JPH0693626B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0693626B2 JPH0693626B2 JP58134433A JP13443383A JPH0693626B2 JP H0693626 B2 JPH0693626 B2 JP H0693626B2 JP 58134433 A JP58134433 A JP 58134433A JP 13443383 A JP13443383 A JP 13443383A JP H0693626 B2 JPH0693626 B2 JP H0693626B2
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- semiconductor integrated
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路に係り、特に電界効果トランジ
スタとバイポーラトランジスタとを組み合わせた半導体
集積回路装置に関する。
スタとバイポーラトランジスタとを組み合わせた半導体
集積回路装置に関する。
電界効果トランジスタとバイポーラトランジスタとを組
合わせて高速化と低消費電力化を図った論理回路として
は、例えば第1図に示す様なインバータ回路が知られて
いる(特開昭54−148469号公報参照)。
合わせて高速化と低消費電力化を図った論理回路として
は、例えば第1図に示す様なインバータ回路が知られて
いる(特開昭54−148469号公報参照)。
このインバータ回路はPチャンネル金属(シリコン)酸
化膜電界効果トランジスタ(以下単にPMOSと称す)50,N
チャンネル金属(シリコン)酸化膜電界効果トランジス
タ(以下単にNMOSと称す)51,NPNバイポーラトランジス
タ(以下単にNPNと称す)53,PNPバイポーラトランジス
タ(以下単にPNPと称す)54から構成される。この回路
に於いては、入力55が“0"レベルの特、PMOS50はオンと
なりNMOS51はオフとなる。したがってNPN53とPNP54のベ
ース電位が上昇し、NPN53はオンとなりPNP54はオフとな
り、出力56は“1"レベルとなる。入力55が“1"レベルの
時、PMOS55はオフとなりNMOS51はオンとなる。したがっ
てNPN53とPNP54のベース電位が低下し、NPN53はオフと
なりPNP54はオンとなり、出力56は“0"レベルとなる。
化膜電界効果トランジスタ(以下単にPMOSと称す)50,N
チャンネル金属(シリコン)酸化膜電界効果トランジス
タ(以下単にNMOSと称す)51,NPNバイポーラトランジス
タ(以下単にNPNと称す)53,PNPバイポーラトランジス
タ(以下単にPNPと称す)54から構成される。この回路
に於いては、入力55が“0"レベルの特、PMOS50はオンと
なりNMOS51はオフとなる。したがってNPN53とPNP54のベ
ース電位が上昇し、NPN53はオンとなりPNP54はオフとな
り、出力56は“1"レベルとなる。入力55が“1"レベルの
時、PMOS55はオフとなりNMOS51はオンとなる。したがっ
てNPN53とPNP54のベース電位が低下し、NPN53はオフと
なりPNP54はオンとなり、出力56は“0"レベルとなる。
しかし、バイポーラトランジスタがNPN53とPNP54の相補
型を用いており、そのスイッチング特性を合わせるのが
困難であり、またPNP54を用いているため、出力信号56
の立下りが遅くなるという欠点があった。これは、PNP
はNPNよりも、遮断周波数や電流増幅率等の性能が落ち
るためである。
型を用いており、そのスイッチング特性を合わせるのが
困難であり、またPNP54を用いているため、出力信号56
の立下りが遅くなるという欠点があった。これは、PNP
はNPNよりも、遮断周波数や電流増幅率等の性能が落ち
るためである。
また、第2図(a)に示すような2入力NORゲート回路
も知られている(I3E.Trans.Electron Devices.vol.ED
−16,No.11,pp.945〜951,Nov.1969)。これは第2図
(b)に示すPMOS200,201及びNMOS202,203よりなるC−
MOSトランジスタNORゲート回路にNPN301,302を組合わせ
たものであるが、この2入力NORゲート回路ではNPN301,
302がオフになるとき、ベースに蓄積した少数電荷を強
制的に抜取る手段がないため該NPN301,302がオフに切換
わる時間が長くなる。そのため第1,第2のNPN301,302が
ともにオンとなる状態が長く続き、消費電力が増加する
だけでなくスイッチング時間も遅くなる。
も知られている(I3E.Trans.Electron Devices.vol.ED
−16,No.11,pp.945〜951,Nov.1969)。これは第2図
(b)に示すPMOS200,201及びNMOS202,203よりなるC−
MOSトランジスタNORゲート回路にNPN301,302を組合わせ
たものであるが、この2入力NORゲート回路ではNPN301,
302がオフになるとき、ベースに蓄積した少数電荷を強
制的に抜取る手段がないため該NPN301,302がオフに切換
わる時間が長くなる。そのため第1,第2のNPN301,302が
ともにオンとなる状態が長く続き、消費電力が増加する
だけでなくスイッチング時間も遅くなる。
また、IEEE Trans Electron Devices.vol,ED−16,No.1
1,Nov.1969,pp.945〜951のFig.8には第26図に示す様な
インバータ回路が記載されている。
1,Nov.1969,pp.945〜951のFig.8には第26図に示す様な
インバータ回路が記載されている。
このインバータ回路はPMOSトランジスタ401,NMOSトラン
ジスタ402,第1のNPNトランジスタ501,第2のNPNトラン
ジスタ502から構成される。
ジスタ402,第1のNPNトランジスタ501,第2のNPNトラン
ジスタ502から構成される。
このインバータ回路では第1及び第2のNPN501,502がオ
フになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷を強制的に抜
取る手段がないため該NPN501,502がオフに切換わる時間
が長くなる。そのため第1,第2のNPN501,502がともにオ
ンとなる状態が長く続き、消費電力が増加するだけでな
くスイッチング時間も遅くなる。
フになるとき、ベースに蓄積した寄生電荷を強制的に抜
取る手段がないため該NPN501,502がオフに切換わる時間
が長くなる。そのため第1,第2のNPN501,502がともにオ
ンとなる状態が長く続き、消費電力が増加するだけでな
くスイッチング時間も遅くなる。
さらに、上記文献のFig.10には、第27図に示す様なイン
バータ回路が記載されている。第27図のインバータ回路
は、第26図のインバータ回路に、NMOSトランジスタ403
及びPMOSトランジスタ404を設けた構成となっている。N
MOS403は第1のNPN501がオンからオフになるとき、ベー
スに蓄積した寄生電荷を強制的に抜取る手段であり、PM
OS404は第2のNPN502がオンからオフになるとき、ベー
スに蓄積した寄生電荷を強制的に抜取る手段であり、こ
れらによって第26図のインバータ回路よりは若干、高速
性が得られるが、NMOSとPMOS404のゲートが共に入力IN
に接続されるので入力容量が大きくなり、回路の高速性
が得られないという問題がある。
バータ回路が記載されている。第27図のインバータ回路
は、第26図のインバータ回路に、NMOSトランジスタ403
及びPMOSトランジスタ404を設けた構成となっている。N
MOS403は第1のNPN501がオンからオフになるとき、ベー
スに蓄積した寄生電荷を強制的に抜取る手段であり、PM
OS404は第2のNPN502がオンからオフになるとき、ベー
スに蓄積した寄生電荷を強制的に抜取る手段であり、こ
れらによって第26図のインバータ回路よりは若干、高速
性が得られるが、NMOSとPMOS404のゲートが共に入力IN
に接続されるので入力容量が大きくなり、回路の高速性
が得られないという問題がある。
これらの問題を解決するものとして、本発明者等は先に
特願昭57−119815号として、第3図(a)に示すインバ
ータ回路、第3図(b)に示す2入力NAND回路等の論理
回路を提案している。
特願昭57−119815号として、第3図(a)に示すインバ
ータ回路、第3図(b)に示す2入力NAND回路等の論理
回路を提案している。
第3図に於いて、NPN31,32と、NPN31,32がオフになると
き、ベースに蓄積した電荷を抜取る手段としてNPN31,32
のベースとエミッタとの間に設けられる抵抗41,42と、
相補動作を行うPMOS1及びNMOS2とを組合わせることによ
り、入力に応じていずれか一方のNPNが動作する。した
がって、切換時以外には電源電流が流れないというCMOS
の特徴がそのまま維持される上に、出力はバイポーラト
ランジスタによって大きな負荷駆動能力を備え、負荷に
よらず高速動作を実現できることが確認されている。
き、ベースに蓄積した電荷を抜取る手段としてNPN31,32
のベースとエミッタとの間に設けられる抵抗41,42と、
相補動作を行うPMOS1及びNMOS2とを組合わせることによ
り、入力に応じていずれか一方のNPNが動作する。した
がって、切換時以外には電源電流が流れないというCMOS
の特徴がそのまま維持される上に、出力はバイポーラト
ランジスタによって大きな負荷駆動能力を備え、負荷に
よらず高速動作を実現できることが確認されている。
しかし、第3図の回路ではPMOS側において、PMOS1及びN
PN31の寄生容量により、NPN31にベース電流が流れ、出
力のHighからLowへの切換時に2つのNPN31,32を通って
大きな電源電流が流れると共に、出力がLowからHighへ
切換わる時には、PMOS1からNPNトラジスタ31のベースに
流れるべき電流が抵抗41に分流され、NPN31が十分に駆
動されない問題がある。したがって、バイポーラ、CMOS
各々の特徴を完全に活かした低消費電力性と高速性が得
られないという欠点がある。
PN31の寄生容量により、NPN31にベース電流が流れ、出
力のHighからLowへの切換時に2つのNPN31,32を通って
大きな電源電流が流れると共に、出力がLowからHighへ
切換わる時には、PMOS1からNPNトラジスタ31のベースに
流れるべき電流が抵抗41に分流され、NPN31が十分に駆
動されない問題がある。したがって、バイポーラ、CMOS
各々の特徴を完全に活かした低消費電力性と高速性が得
られないという欠点がある。
本発明の目的は、以上述べた様な従来の論理回路の欠点
を除去し、電界効果トランジスタ及びボイポーラトラン
ジスタからなる高速で低消費電力の半導体集積回路を提
供することにある。
を除去し、電界効果トランジスタ及びボイポーラトラン
ジスタからなる高速で低消費電力の半導体集積回路を提
供することにある。
上記目的を達成するための本発明の特徴は、コレクタが
一方導電型、ベースが他方導電型、エミッタが一方導電
型を有し、上記コレクタが第1の電位を有する第1電位
部に、上記エミッタが出力信号を出力する出力部に接続
されるバイポーラトランジスタと、入力信号を入力する
入力部からの少なくとも1つの上記入力信号に応じて、
第3の電位を有する第3電位部から上記バイパーラトラ
ンジスタの上記ベースへの電流路を形成する少なくとも
1つの他方導電型電界効果トランジスタと、少なくとも
1つの上記入力部、上記出力部及び第2の電位を有する
第2電位部に接続され、少なくとも1つの上記入力部か
らの上記入力信号に応じて、上記出力部の出力信号の電
位を上記第2電位部の第2の電位にするプルダウン回路
と、上記バイポーラトランジスタの上記ベースと上記出
力部との間に接続され、上記第3電位部から上記他方導
電型電界効果トランジスタを介して上記出力部へ流れる
電流を阻止し、上記出力部から上記プルダウン回路への
電流路を形成する一方向性素子とを有することにある。
一方導電型、ベースが他方導電型、エミッタが一方導電
型を有し、上記コレクタが第1の電位を有する第1電位
部に、上記エミッタが出力信号を出力する出力部に接続
されるバイポーラトランジスタと、入力信号を入力する
入力部からの少なくとも1つの上記入力信号に応じて、
第3の電位を有する第3電位部から上記バイパーラトラ
ンジスタの上記ベースへの電流路を形成する少なくとも
1つの他方導電型電界効果トランジスタと、少なくとも
1つの上記入力部、上記出力部及び第2の電位を有する
第2電位部に接続され、少なくとも1つの上記入力部か
らの上記入力信号に応じて、上記出力部の出力信号の電
位を上記第2電位部の第2の電位にするプルダウン回路
と、上記バイポーラトランジスタの上記ベースと上記出
力部との間に接続され、上記第3電位部から上記他方導
電型電界効果トランジスタを介して上記出力部へ流れる
電流を阻止し、上記出力部から上記プルダウン回路への
電流路を形成する一方向性素子とを有することにある。
なお、本発明でいう「直接接続」とは、配線抵抗程度の
抵抗を介して接続することも含むものである。
抵抗を介して接続することも含むものである。
本発明によると、入力部からの信号がHiからLowへ変化
すると、第3電位部から他方導電型電界効果トランジス
タを介して流す電流は、一方向性素子によって出力端子
部へのリークを防ぎ、バイポーラトランジスタのベース
へ流すことができるので、このバイポーラトランジスタ
を高速にオン状態にできる。
すると、第3電位部から他方導電型電界効果トランジス
タを介して流す電流は、一方向性素子によって出力端子
部へのリークを防ぎ、バイポーラトランジスタのベース
へ流すことができるので、このバイポーラトランジスタ
を高速にオン状態にできる。
また、入力部からの信号がLowからHiへ変化すると、出
力部から一方向性素子を介してプルダウン回路へ電流を
流すので、プルダウン回路を高速に動作させることがで
きる。
力部から一方向性素子を介してプルダウン回路へ電流を
流すので、プルダウン回路を高速に動作させることがで
きる。
さらに、バイポーラトランジスタのオンオフ動作が高速
に行えるので、第1の電位部または第3電位部と、第2
電位部との間に貫通電流が流れるのを防ぐことができ、
低消費電力化が達成できる。
に行えるので、第1の電位部または第3電位部と、第2
電位部との間に貫通電流が流れるのを防ぐことができ、
低消費電力化が達成できる。
第4図はインバータ回路の一例である。
第4図に於いて、31はN型コレクタC,P型ベースB,N型エ
ミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V1に、エミッ
タEが出力端子101に接続される第1のNPNバイポーラト
ランジスタ(以下単に第1のNPNと称す)、32はN型コ
レクタC,P型ベースB,NエミッタEを有し、コレクタCが
出力端子101に、エミッタEが第2の電位V2に接続され
る第2のNPNバイポーラトランジスタ(以下単に第2のN
PNと称す)、11はゲートGが入力端子100に、ソースS
が第3の電位V3に、ドレインDが第1のNPN31のベース
Bに接続されるPMOS、21はゲートGが入力端子100に、
ドレインDが直接、配線のみによって第1のNPN31のベ
ースBに、ソースSが第2のNPN32のベースBに接続さ
れるNMOSである。
ミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V1に、エミッ
タEが出力端子101に接続される第1のNPNバイポーラト
ランジスタ(以下単に第1のNPNと称す)、32はN型コ
レクタC,P型ベースB,NエミッタEを有し、コレクタCが
出力端子101に、エミッタEが第2の電位V2に接続され
る第2のNPNバイポーラトランジスタ(以下単に第2のN
PNと称す)、11はゲートGが入力端子100に、ソースS
が第3の電位V3に、ドレインDが第1のNPN31のベース
Bに接続されるPMOS、21はゲートGが入力端子100に、
ドレインDが直接、配線のみによって第1のNPN31のベ
ースBに、ソースSが第2のNPN32のベースBに接続さ
れるNMOSである。
表1は第4図のインバータ回路の論理動作を示すもので
ある。
ある。
入力10がLow(“0")レベルの時、PMOS11がオンとなりN
MOS21がオフとなる。したがってPMOS11を通して供給さ
れる電流は、NMOS21で阻止されるので、第1のNPN31の
ベースB以外には流れず第1のPNP31のベース電位が上
昇し、第1のNPN31はオンとなる。このとき、NMOS21が
オフとなるので第2のNPN32への電流の供給が止るので
第2のNPN32はオフになる。
MOS21がオフとなる。したがってPMOS11を通して供給さ
れる電流は、NMOS21で阻止されるので、第1のNPN31の
ベースB以外には流れず第1のPNP31のベース電位が上
昇し、第1のNPN31はオンとなる。このとき、NMOS21が
オフとなるので第2のNPN32への電流の供給が止るので
第2のNPN32はオフになる。
したがって、第1のNPN31のエミッタ電流は出力端子101
に接続される負荷(図示せず)を充電し出力101は急速
にHigh(“1")レベルとなる。
に接続される負荷(図示せず)を充電し出力101は急速
にHigh(“1")レベルとなる。
入力100がHigh(“1")レベルの時、PMOS11がオフとな
りNMOS21がオンとなる。このとき、PMOS11がオフとなる
ので第1のNPN31への電流の供給が止まるとともに、第
1のNPN31のベースB及びPMOS11に蓄積された寄生容量
としての蓄積電荷がNMOS21のドレインDに直接抜取られ
るので、第1のNPN31は急速にオフになる。また、NMOS2
1がオンとなり、ドレインDとソースSとの間が短絡さ
れるので、前述した様な第1のNPN31のベースB及びPMO
S11に蓄積された蓄積電荷の電流が供給され第2のNPN32
は急速にオンとなる。したがって、出力101は急速にLow
(“1")レベルとなる。
りNMOS21がオンとなる。このとき、PMOS11がオフとなる
ので第1のNPN31への電流の供給が止まるとともに、第
1のNPN31のベースB及びPMOS11に蓄積された寄生容量
としての蓄積電荷がNMOS21のドレインDに直接抜取られ
るので、第1のNPN31は急速にオフになる。また、NMOS2
1がオンとなり、ドレインDとソースSとの間が短絡さ
れるので、前述した様な第1のNPN31のベースB及びPMO
S11に蓄積された蓄積電荷の電流が供給され第2のNPN32
は急速にオンとなる。したがって、出力101は急速にLow
(“1")レベルとなる。
第4図のインバータ回路に於いては、PMOS11のドレイン
DとNMOS21のドレインDとが、配線のみによって直接に
接続されているので、PMOS11がオンしたとき、電流が総
て第1のNPN31のベースBに流れるので、第1のNPN31が
急速にオンする。また、第1のNPN31のベースB及びPMO
S11に蓄積された蓄積電荷が直接、NMOS21を介して、第
2のNPN32のベースBを抜取られるので、高速化が図
れ、第1のNPN31及び第2のNPN32が同時にオンしている
時間が従来に比して短くなり、第1及び第3の電位V1,V
3と第2の電位V2との間の導電パスが生じることがなく
なり、消費電力が小さくなる。
DとNMOS21のドレインDとが、配線のみによって直接に
接続されているので、PMOS11がオンしたとき、電流が総
て第1のNPN31のベースBに流れるので、第1のNPN31が
急速にオンする。また、第1のNPN31のベースB及びPMO
S11に蓄積された蓄積電荷が直接、NMOS21を介して、第
2のNPN32のベースBを抜取られるので、高速化が図
れ、第1のNPN31及び第2のNPN32が同時にオンしている
時間が従来に比して短くなり、第1及び第3の電位V1,V
3と第2の電位V2との間の導電パスが生じることがなく
なり、消費電力が小さくなる。
第5図は本発明の実施例となるインバータ回路であり、
第4図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
第4図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
本実施例に於いては、第4図のインバータ回路と異なる
点は、出力端子101と第1のNPN31のベースBとの間に、
第1のNPN31のP型ベースBとN型エミッタEとによっ
て形成されるPN接合の整流方向とは逆の整流方向を有す
る一方向性阻止であるところのダイオード5が設けられ
ることである。
点は、出力端子101と第1のNPN31のベースBとの間に、
第1のNPN31のP型ベースBとN型エミッタEとによっ
て形成されるPN接合の整流方向とは逆の整流方向を有す
る一方向性阻止であるところのダイオード5が設けられ
ることである。
更に、第2のNPN32のベースBと第4の電位V4となる接
地電位GNDとの間に、第2のNPN32のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
地電位GNDとの間に、第2のNPN32のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
尚、第5図に於いて、第1の電位V1と第3の電位V3とは
電源電位VCCに保持し、第2の電位V2と第4の電位V4は
接地電位GNDに保持される。
電源電位VCCに保持し、第2の電位V2と第4の電位V4は
接地電位GNDに保持される。
本実施例の論理動作は表1に示す第4図のインバータ回
路の論理動作と同じである。
路の論理動作と同じである。
第6図に本実施例の動作波形を示す。
入力がLowからHighに変化した場合、PMOS11がオンから
オフへ、NMOS21がオンからオフに移るため、両者を結ぶ
a点の電位が下がり始めると同時に、NMOS21側の第2の
NPN32のベースBには、NMOS21を通して第1のNPN31のベ
ースB、PMOS11の寄生容量となる蓄積電荷の電流及び、
ダイオード5を介して出力端子101からの電流が供給さ
れ始める。したがって、第2のNPN32にコレクタ電流i2
が流れ、出力端子101に接続される負荷(図示せず)の
容量が放電されて出力電圧が下がり始める。この時、前
述した如く、PMOS11及びこれと同じ側の第1のNPN31の
寄生容量となる蓄積電荷はNMOS21を通って放電され、PM
OS21側の第1のNPN31のベースBには流れない。したが
って、この時に第1の電位V1及び第3の電位V3(=VC
C)から第2の電位V2及び第4の電位V4(=GND)へ流
れ、第1及び第2のNPN31,32を貫通する電流(i1+i2)
は極めて少ない。
オフへ、NMOS21がオンからオフに移るため、両者を結ぶ
a点の電位が下がり始めると同時に、NMOS21側の第2の
NPN32のベースBには、NMOS21を通して第1のNPN31のベ
ースB、PMOS11の寄生容量となる蓄積電荷の電流及び、
ダイオード5を介して出力端子101からの電流が供給さ
れ始める。したがって、第2のNPN32にコレクタ電流i2
が流れ、出力端子101に接続される負荷(図示せず)の
容量が放電されて出力電圧が下がり始める。この時、前
述した如く、PMOS11及びこれと同じ側の第1のNPN31の
寄生容量となる蓄積電荷はNMOS21を通って放電され、PM
OS21側の第1のNPN31のベースBには流れない。したが
って、この時に第1の電位V1及び第3の電位V3(=VC
C)から第2の電位V2及び第4の電位V4(=GND)へ流
れ、第1及び第2のNPN31,32を貫通する電流(i1+i2)
は極めて少ない。
一方、入力がHighからLowに変化する際には、PMOS11が
オフからオンへ、NMOS21がオンからオフに移るため、a
点の電位が上がり始めると同時に、PMOS11の第1のNPN3
1のベースBに第3の電位V3(=VCC)からPMOS11を通し
て電流が供給され始める。したがって、第1のNPN31の
コレクタ電流i1が流れ、出力電圧Aが上がり始めるが、
PMOS11を通して供給される電流はダイオード5、及びオ
フしつつあるNMOS21で阻止され、第1のNPN31のベース
B以外には殆ど流れず、第1のNPN31が有効に駆動され
る。この時、NMOS21及び第2のNPN32の寄生容量となる
蓄積電荷は抵抗4によって抜き取られ、放電されるが、
第2のNPN32のベースBのGNDに対する電位の変化は極め
て少ない。このため、寄生容量の影響は少なく、第1の
電位V1及び第3の電位V3=(VCC)から第2の電位V2及
び第4の電位V4(=GND)へ流れ、第1及び第2のNPN3
1,32を貫通する電流i1+i2も小さく抑えることができ
る。以上のようにして、第5図の回路では、切換時に2
つのNPN31,32を貫通する第1及び第3の電位(=電源電
位VCC)から第2及び第4の電位(=接地電位)への電
流i1+i2をほとんど無くして、消費電力が減少できると
共に、第1のNPN31のベースを有効に駆動して、高速動
作を実現することができる。
オフからオンへ、NMOS21がオンからオフに移るため、a
点の電位が上がり始めると同時に、PMOS11の第1のNPN3
1のベースBに第3の電位V3(=VCC)からPMOS11を通し
て電流が供給され始める。したがって、第1のNPN31の
コレクタ電流i1が流れ、出力電圧Aが上がり始めるが、
PMOS11を通して供給される電流はダイオード5、及びオ
フしつつあるNMOS21で阻止され、第1のNPN31のベース
B以外には殆ど流れず、第1のNPN31が有効に駆動され
る。この時、NMOS21及び第2のNPN32の寄生容量となる
蓄積電荷は抵抗4によって抜き取られ、放電されるが、
第2のNPN32のベースBのGNDに対する電位の変化は極め
て少ない。このため、寄生容量の影響は少なく、第1の
電位V1及び第3の電位V3=(VCC)から第2の電位V2及
び第4の電位V4(=GND)へ流れ、第1及び第2のNPN3
1,32を貫通する電流i1+i2も小さく抑えることができ
る。以上のようにして、第5図の回路では、切換時に2
つのNPN31,32を貫通する第1及び第3の電位(=電源電
位VCC)から第2及び第4の電位(=接地電位)への電
流i1+i2をほとんど無くして、消費電力が減少できると
共に、第1のNPN31のベースを有効に駆動して、高速動
作を実現することができる。
更に、本実施例に於いては、ダイオード5を設けている
ことによって、入力電圧AがLowからHigh即ち、出力電
圧AがHighからLowへ変化する際に、第2のNPN32のベー
スBにオンとなるNMOS21を介して電流を供給することが
できるので、出力端子101に接続される負荷(図示せ
ず)が大きい場合、第4図の第1の実施例に比して、第
2のNPN32が高速かつ安定にオフからオンとなり、更に
高速化及び低消費電力化が図れる。
ことによって、入力電圧AがLowからHigh即ち、出力電
圧AがHighからLowへ変化する際に、第2のNPN32のベー
スBにオンとなるNMOS21を介して電流を供給することが
できるので、出力端子101に接続される負荷(図示せ
ず)が大きい場合、第4図の第1の実施例に比して、第
2のNPN32が高速かつ安定にオフからオンとなり、更に
高速化及び低消費電力化が図れる。
また、抵抗4を設けることによって、第2のNPN32がよ
り高速にオンからオフとなり、更に高速化及び低消費電
力化が図れる。
り高速にオンからオフとなり、更に高速化及び低消費電
力化が図れる。
第7図は、第5図に示されたインバータ回路を半導体基
体に集積化した場合の概略断面図であり、図面の対応す
る位置の下段にトランジスタや抵抗などの回路要素のシ
ンボル図が付記されている。P型シリコンよりなる半導
体基体70上に熱拡散によりN型埋込層71が形成される。
その後、例えばエピタキシャル成長法によってN型半導
体層72が形成される。次いで、主表面73側より熱拡散に
よりP型基板材料70に達する深さのP型拡散が行われ、
素子間の分離領域74が形成される。
体に集積化した場合の概略断面図であり、図面の対応す
る位置の下段にトランジスタや抵抗などの回路要素のシ
ンボル図が付記されている。P型シリコンよりなる半導
体基体70上に熱拡散によりN型埋込層71が形成される。
その後、例えばエピタキシャル成長法によってN型半導
体層72が形成される。次いで、主表面73側より熱拡散に
よりP型基板材料70に達する深さのP型拡散が行われ、
素子間の分離領域74が形成される。
PMOS11のソースS,ドレインD領域はP+型材料の注入に
より形成され、それらの間に薄い酸化膜を有したゲート
電極75を有する。ゲート電極75の材料としては通常ポリ
シリコンが用いられる。なお、PMOS11のサブストレート
であるN型半導体層72は最高電位の電源VCCに接続され
る。NMOS21のソースS,ドレインD領域はN型半導体層72
に熱拡散で形成されたP型ウエル領域76にN型材料の注
入により形成され、それらの間に薄い酸化膜を有したゲ
ート電極77を有する。なお、NMOS21のサブストレートで
あるP型ウエル領域76は最低電位の接地電位GNDに接続
される。
より形成され、それらの間に薄い酸化膜を有したゲート
電極75を有する。ゲート電極75の材料としては通常ポリ
シリコンが用いられる。なお、PMOS11のサブストレート
であるN型半導体層72は最高電位の電源VCCに接続され
る。NMOS21のソースS,ドレインD領域はN型半導体層72
に熱拡散で形成されたP型ウエル領域76にN型材料の注
入により形成され、それらの間に薄い酸化膜を有したゲ
ート電極77を有する。なお、NMOS21のサブストレートで
あるP型ウエル領域76は最低電位の接地電位GNDに接続
される。
第1のNPN31はN型半導体層72の中に熱拡散によりP型
ベース領域78が形成され、さらにP型ベース領域78に熱
拡散又は注入によりN型エミッタ領域79が形成される。
N型半導体層72はコレクタ領域であり、N+高不純物濃
度層80によるオーミックコンタクトを経てAl等の配線に
よって電源電位VCCに接続される。同様に第2のNPN32の
P型ベース領域81,N型エミッタ領域82が形成され、N型
コレクタ領域72はN+高不純物濃度層83によるオーミッ
クコンタクトを経て配線によって第1のNPN31のエミッ
タEに接続される。
ベース領域78が形成され、さらにP型ベース領域78に熱
拡散又は注入によりN型エミッタ領域79が形成される。
N型半導体層72はコレクタ領域であり、N+高不純物濃
度層80によるオーミックコンタクトを経てAl等の配線に
よって電源電位VCCに接続される。同様に第2のNPN32の
P型ベース領域81,N型エミッタ領域82が形成され、N型
コレクタ領域72はN+高不純物濃度層83によるオーミッ
クコンタクトを経て配線によって第1のNPN31のエミッ
タEに接続される。
ダイオード5は第1及び第2のNPN31,32と同じ工程で、
コレクタ,ベース,エミッタ領域が形成され、コレクタ
とベースを短絡してダイオードのアノードとし、エミッ
タをカソードして作用させる。
コレクタ,ベース,エミッタ領域が形成され、コレクタ
とベースを短絡してダイオードのアノードとし、エミッ
タをカソードして作用させる。
抵抗4はPMOS11,NMOS21と同じ島領域のN型半導体層72
上にP型材料の拡散層87により形成され、面積抵抗率は
通常50〜300Ω/□である。
上にP型材料の拡散層87により形成され、面積抵抗率は
通常50〜300Ω/□である。
配線は各回路要素間を直接、接続させるものであり、通
常アルミニウム等が用いられ、その面積抵抗率は0.05〜
0.1Ω/□であり、抵抗4に比して十分小さい抵抗値で
ある。
常アルミニウム等が用いられ、その面積抵抗率は0.05〜
0.1Ω/□であり、抵抗4に比して十分小さい抵抗値で
ある。
尚、本発明の実施例に於いては、2つのバイポーラトラ
ンジスタは同一導電型のNPNのみを使用するので、スイ
ッチング特性を一致させ易い。
ンジスタは同一導電型のNPNのみを使用するので、スイ
ッチング特性を一致させ易い。
また、遮断周波数や電流増幅率が低いPNPトランジスタ
を使用していないので、出力信号の立下りが遅くなるこ
とはなくなり、高速動作可能である。
を使用していないので、出力信号の立下りが遅くなるこ
とはなくなり、高速動作可能である。
以上述べた様に本実施例によれば、バイポーラトランジ
スタとMOSトランジスタ各々の特徴を活かした論理回路
を実現でき、低消費電力性と高速性を併せて実現するこ
とができる。第24図,第25図は本実施例によって得られ
る特性と同じCMOS又はバイポーラのトランジスタで構成
したCMOS論理回路、及びECL論理回路と比較して示した
ものである。第24図は負荷容量と遅延時間との関係を示
したもので、本実施例による回路はCMOSを大幅に上回
り、現在公表されている回路の中で最も高速のECLと同
程度の高速性を持つ。一方、第25図は遅延時間と消費電
力ととの関係を示すもので、本実施例による回路の消費
電力は同程度の速度特性を持つECLより極めて小さく、C
MOSに近い大きさである。
スタとMOSトランジスタ各々の特徴を活かした論理回路
を実現でき、低消費電力性と高速性を併せて実現するこ
とができる。第24図,第25図は本実施例によって得られ
る特性と同じCMOS又はバイポーラのトランジスタで構成
したCMOS論理回路、及びECL論理回路と比較して示した
ものである。第24図は負荷容量と遅延時間との関係を示
したもので、本実施例による回路はCMOSを大幅に上回
り、現在公表されている回路の中で最も高速のECLと同
程度の高速性を持つ。一方、第25図は遅延時間と消費電
力ととの関係を示すもので、本実施例による回路の消費
電力は同程度の速度特性を持つECLより極めて小さく、C
MOSに近い大きさである。
また、本発明者等が本実施例と、本発明者等が先に提案
した第3図(a)の論理回路との遅延時間(回路の高速
性を示す)と、消費電力とを実験的に比較したところ、
本実施例に比べて、第3図(a)の論理回路で抵抗41が
4KΩの場合、遅延時間は約1.2倍、消費電力は約2.1倍で
あり、また抵抗41が8KΩの場合、遅延時間は約1.2倍、
消費電力は約2.8倍となり、本実施例の方が第3図
(a)に示す論理回路より、高速かつ低消費電力である
こと確認している。
した第3図(a)の論理回路との遅延時間(回路の高速
性を示す)と、消費電力とを実験的に比較したところ、
本実施例に比べて、第3図(a)の論理回路で抵抗41が
4KΩの場合、遅延時間は約1.2倍、消費電力は約2.1倍で
あり、また抵抗41が8KΩの場合、遅延時間は約1.2倍、
消費電力は約2.8倍となり、本実施例の方が第3図
(a)に示す論理回路より、高速かつ低消費電力である
こと確認している。
第8図はインバータ回路の他の一例である。
第8図に於いて、61はP型コレクタC,N型ベースB,P型エ
ミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V11に、エミ
ッタEが出力端子101に接続される第1のPNPバイポーラ
トランジスタ(以下単に第1のPNPと称す)、62はP型
コレクタC,N型ベースB,P型エミッタEを有し、コレクタ
Cが出力端子101に、エミッタEが第2の電位V12に接続
される第2のPNPバイポーラトランジスタ(以下単に第
2のPNPと称す)、11はゲートGが入力端子100に、ドレ
インDが直接、配線のみによって第1のPNP61のベース
Bに、ソースSが第2のPNP62のベースBに接続されるP
MOS21はゲートGが入力端子100に、ソースSが第3の電
位V13に、ドレインDが第1のPNP31のベースBに接続さ
れるNMOSである。
ミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V11に、エミ
ッタEが出力端子101に接続される第1のPNPバイポーラ
トランジスタ(以下単に第1のPNPと称す)、62はP型
コレクタC,N型ベースB,P型エミッタEを有し、コレクタ
Cが出力端子101に、エミッタEが第2の電位V12に接続
される第2のPNPバイポーラトランジスタ(以下単に第
2のPNPと称す)、11はゲートGが入力端子100に、ドレ
インDが直接、配線のみによって第1のPNP61のベース
Bに、ソースSが第2のPNP62のベースBに接続されるP
MOS21はゲートGが入力端子100に、ソースSが第3の電
位V13に、ドレインDが第1のPNP31のベースBに接続さ
れるNMOSである。
第8図のインバータ回路の他の一例は第4図に示すイン
バータ回路に於ける導電型を逆にしたものであり、同様
な論理動作を行い、同様な効果を奏することができる。
バータ回路に於ける導電型を逆にしたものであり、同様
な論理動作を行い、同様な効果を奏することができる。
第9図は本発明の第2の実施例となるインバータ回路で
あり、第8図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
あり、第8図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
本実施例に於いては、第8図のインバータ回路と異なる
点は、出力端子101と第1のPNP61のベースBとの間に、
第1のPNP61のN型ベースBとP型エミッタEとによっ
て形成されるPN接合の整流方向とは逆の整流方向を有す
る一方向性素子であるところのダイオード5が設けられ
ることである。
点は、出力端子101と第1のPNP61のベースBとの間に、
第1のPNP61のN型ベースBとP型エミッタEとによっ
て形成されるPN接合の整流方向とは逆の整流方向を有す
る一方向性素子であるところのダイオード5が設けられ
ることである。
更に、第2のPNP62のベースBと第4の電位V14となる電
源電位VCCとの間に、第2のPNP62のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
源電位VCCとの間に、第2のPNP62のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
尚、第9図に於いて、第1の電位V11と第3の電位V13と
は接地電位GNDに保持し、第2の電位V12と第4の電位V
14は電源電位VCCに保持される。
は接地電位GNDに保持し、第2の電位V12と第4の電位V
14は電源電位VCCに保持される。
第10図は第9図に示されたインバータ回路を半導体基板
に集積化した場合の概略断面図であり、第7図と同一部
分には同一番号が付されており、同一部分の説明は省略
する。また、図面の対応する位置の下段にトランジスタ
や抵抗などの回路要素のシンボル図が付記されている。
第1のPNP61はN型半導体層72をベース領域とし、熱拡
散や注入により形成されたP型コレクタ91,P型エミッタ
92を有するいわゆるラテラル型のPNPであり、コレクタ9
1は接地電位GNDに接続される。同様に、第2のPNP62は
N型半導体領域72をベース領域とし、熱拡散や注入によ
り形成されたP型コレクタ93,エミッタ94を有するラテ
ラル型のPNPであり、エミッタ94は電源電位VCCに接続さ
れ、コレクタ93は第1のPNP61のエミッタ92に配線によ
って接続される。
に集積化した場合の概略断面図であり、第7図と同一部
分には同一番号が付されており、同一部分の説明は省略
する。また、図面の対応する位置の下段にトランジスタ
や抵抗などの回路要素のシンボル図が付記されている。
第1のPNP61はN型半導体層72をベース領域とし、熱拡
散や注入により形成されたP型コレクタ91,P型エミッタ
92を有するいわゆるラテラル型のPNPであり、コレクタ9
1は接地電位GNDに接続される。同様に、第2のPNP62は
N型半導体領域72をベース領域とし、熱拡散や注入によ
り形成されたP型コレクタ93,エミッタ94を有するラテ
ラル型のPNPであり、エミッタ94は電源電位VCCに接続さ
れ、コレクタ93は第1のPNP61のエミッタ92に配線によ
って接続される。
第2の実施例は第5図から第7図に示す第1の実施例に
於ける導電型を逆にしたものであり、第1の実施例と同
様な効果を奏することができる。
於ける導電型を逆にしたものであり、第1の実施例と同
様な効果を奏することができる。
第11図は2入力NAND回路の一例であり、第4図と同一符
号は同一物及び相当物を示す。
号は同一物及び相当物を示す。
第11図に於いて、31はN型コレクタC,P型ベースB,N型エ
ミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V1に、エミッ
タEが出力端子101に接続される第1のNPN、32はN型コ
レクタC,P型ベースB,N型エミッタEを有し、コレクタC
が出力端子101に、エミッタEが第2の電位V2に接続さ
れる第2のNPN、100は入力信号A1,A2が入力される入力
端子、11及び12は各ゲートGがそれぞれ異なる入力端子
100に、各ソースS及び各ドレインDが第3の電位V3と
第1のNPN31のベースBとの間に並列にそれぞれ接続さ
れるPMOS、21及び22は各ゲートGがそれぞれ異なる入力
端子100に、各ドレインD及び各ソースSが第1のNPN31
のベースBと第2のNPN32のベースBとに直接、配線に
よって接続されるNMOSである。
ミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V1に、エミッ
タEが出力端子101に接続される第1のNPN、32はN型コ
レクタC,P型ベースB,N型エミッタEを有し、コレクタC
が出力端子101に、エミッタEが第2の電位V2に接続さ
れる第2のNPN、100は入力信号A1,A2が入力される入力
端子、11及び12は各ゲートGがそれぞれ異なる入力端子
100に、各ソースS及び各ドレインDが第3の電位V3と
第1のNPN31のベースBとの間に並列にそれぞれ接続さ
れるPMOS、21及び22は各ゲートGがそれぞれ異なる入力
端子100に、各ドレインD及び各ソースSが第1のNPN31
のベースBと第2のNPN32のベースBとに直接、配線に
よって接続されるNMOSである。
表2は第11図の2入力NAND回路の論理動作を示すもので
ある。
ある。
まず、入力100のどちらかがLow(“0")レベルの時、PM
OS11,12のどちらかがオンとなり、NMOS21,22のどちらか
がオフとなる。したがってPMOS11,12のうちのオンした
方を通して流れる電流は、NMOS21,22のうちのオフした
方が阻止されるので、第1のNPN31のベースB以外には
殆んど流れず、第1のNPN31のベース電位が上昇し、第
1のNPN31はオンとなる。このとき、NMOS21,22のうちど
ちらかがオフとなるので第2のNPN32への電流の供給が
止るので第2のNPN32はオフになる。
OS11,12のどちらかがオンとなり、NMOS21,22のどちらか
がオフとなる。したがってPMOS11,12のうちのオンした
方を通して流れる電流は、NMOS21,22のうちのオフした
方が阻止されるので、第1のNPN31のベースB以外には
殆んど流れず、第1のNPN31のベース電位が上昇し、第
1のNPN31はオンとなる。このとき、NMOS21,22のうちど
ちらかがオフとなるので第2のNPN32への電流の供給が
止るので第2のNPN32はオフになる。
したがって、第1のNPN26のエミッタ電流は出力端子101
に接続される負荷(図示せず)を充電し出力101は急速
にHigh(“1")レベルとなる。
に接続される負荷(図示せず)を充電し出力101は急速
にHigh(“1")レベルとなる。
入力100の両方がLow(“0")レベルの時、PMOS11,12の
両方がオンとなり、NMOS21,22の両方がオフとなる。し
たがって動作は上記と同じで出力101はHigh(“1")レ
ベルとなる。
両方がオンとなり、NMOS21,22の両方がオフとなる。し
たがって動作は上記と同じで出力101はHigh(“1")レ
ベルとなる。
一方入力100の両方がHigh(“1")レベルのとき、PMOS1
1,12の両方がオフとなり、NMOS21,22の両方がオンとな
る。このとき、PMOS11,12が共にオフとなるので第1のN
PN31への電流の供給が止まるとともに、第1のNPN31の
ベースB及びPMOS11,12に蓄積された寄生容量となる蓄
積電荷がNMOS21,22を介して第2のNPN32のベースBに抜
き取られるので、第1のNPN31は急速にオフになる。ま
た、NMOS21,22がオンとなり、ドレインDとソースSと
の間が短絡されるので、第2のNPN32のベースBには前
述した様な第1のNPN31のベースB及びPMOS11,12に蓄積
された蓄積電荷の電流が供給され第2のNPN32は急速に
オンとなる。したがって、出力101は急速にLow(“0")
レベルとなる。
1,12の両方がオフとなり、NMOS21,22の両方がオンとな
る。このとき、PMOS11,12が共にオフとなるので第1のN
PN31への電流の供給が止まるとともに、第1のNPN31の
ベースB及びPMOS11,12に蓄積された寄生容量となる蓄
積電荷がNMOS21,22を介して第2のNPN32のベースBに抜
き取られるので、第1のNPN31は急速にオフになる。ま
た、NMOS21,22がオンとなり、ドレインDとソースSと
の間が短絡されるので、第2のNPN32のベースBには前
述した様な第1のNPN31のベースB及びPMOS11,12に蓄積
された蓄積電荷の電流が供給され第2のNPN32は急速に
オンとなる。したがって、出力101は急速にLow(“0")
レベルとなる。
第11図の2入力NAND回路に於いても、第4図のインバー
タ回路と同様な効果が達成できる。
タ回路と同様な効果が達成できる。
尚、第11図の回路では2入力NAND回路を例にとって説明
したが、3入力NAND回路,4入力NAND回路等の一般のk入
力NAND回路(k≧2)に本発明は適用できる。
したが、3入力NAND回路,4入力NAND回路等の一般のk入
力NAND回路(k≧2)に本発明は適用できる。
第12図は本発明の第3の実施例となる2入力NAND回路で
あり、第5図及び第11図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第5図及び第11図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第3の実施例に於いては、出力端子101と第1のNPN31の
ベースBとの間に、第1のNPN31のP型ベースBとN型
エミッタEとによって形成されるPN接合の整流方向とは
逆の整流方向を有する一方向性素子であるところのダイ
オード5が設けられる。
ベースBとの間に、第1のNPN31のP型ベースBとN型
エミッタEとによって形成されるPN接合の整流方向とは
逆の整流方向を有する一方向性素子であるところのダイ
オード5が設けられる。
更に、第2のNPN32のベースBと第4の電位V4となる接
地電位GNDとの間に、第2のNPN32のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
地電位GNDとの間に、第2のNPN32のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
尚、第12図に於いて、第1の電位V1と第3の電位V3とは
電源電位VCCに保持し、第2の電位V2と第4の電位V4は
接地電位GNDに保持される。
電源電位VCCに保持し、第2の電位V2と第4の電位V4は
接地電位GNDに保持される。
第3の実施例の論理動作は表2に示す2入力NAND回路の
論理動作と同じである。
論理動作と同じである。
即ち、第3の実施例は、第11図に示す2入力NAND回路
に、第5図に示す第1の実施例の思想を組み合わせたも
のであり、第1の実施例または第11図の2入力NAND回路
と同様な効果を奏する。
に、第5図に示す第1の実施例の思想を組み合わせたも
のであり、第1の実施例または第11図の2入力NAND回路
と同様な効果を奏する。
第13図は本発明の第4の実施例となる4入力NAND回路で
あり、第11図及び第12図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第11図及び第12図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第13図に於いて100は入力信号A1,A2,A3及びA4が入力さ
れる入力端子、11,12,13及び14は各ゲートGがそれぞれ
異なる入力端子100に、各ソースS及び各ドレインDが
第3の電位V3である電源電位VCCと第1のNPN31のベース
Bとの間に並列にそれぞれ接続されるPMOS、21,22,23及
び24は各ゲートGがそれぞれ異なる入力端子100に、各
ドレインD及び各ソースSが第1のNPN31のベースBと
第2のNPN32のベースBとの直接、配線によって接続さ
れるNMOSである。
れる入力端子、11,12,13及び14は各ゲートGがそれぞれ
異なる入力端子100に、各ソースS及び各ドレインDが
第3の電位V3である電源電位VCCと第1のNPN31のベース
Bとの間に並列にそれぞれ接続されるPMOS、21,22,23及
び24は各ゲートGがそれぞれ異なる入力端子100に、各
ドレインD及び各ソースSが第1のNPN31のベースBと
第2のNPN32のベースBとの直接、配線によって接続さ
れるNMOSである。
第4実施例は第3の実施例の思想を4入力NAND回路に適
用したものであり、第1の実施例等と同様な効果があ
る。
用したものであり、第1の実施例等と同様な効果があ
る。
尚、第12図及び第13図に示す第3の実施例及び第4の実
施例では2入力NAND回路及び4入力NAND回路を例にとっ
て説明したが、3入力NAND回路,5入力NAND回路等の一般
のk入力NAND回路(k≧2)に、本発明は適用できる。
施例では2入力NAND回路及び4入力NAND回路を例にとっ
て説明したが、3入力NAND回路,5入力NAND回路等の一般
のk入力NAND回路(k≧2)に、本発明は適用できる。
第14図は2入力NOR回路の一例であり、第4図及び第11
図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
第14図に於いては、31はN型コレクタC,P型ベースB,N型
エミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V1に、エミ
ッタEが出力端子101に接続される第1のNPN、32はN型
コレクタC,P型ベースB,N型エミッタEを有し、コレクタ
Cが出力端子101に、エミッタEが第2の電位V2に接続
される第2のNPN、100は入力信号A1,A2が入力される入
力端子、11及び12は各ゲートGがそれぞれ異なる入力端
子100に、各ソースS及び各ドレインDが第3の電位V3
と第1のNPN31のベースBとに直接、配線によって直列
にそれぞれ接続されるPMOS、21及び22は各ゲートGがそ
れぞれ異なる入力端子100に、各ドレインD及び各ソー
スSが第1のNPN31のベースBと第2のNPN32のベースB
とに並列にそれぞれ接続されるNMOSである。
エミッタEを有し、コレクタCが第1の電位V1に、エミ
ッタEが出力端子101に接続される第1のNPN、32はN型
コレクタC,P型ベースB,N型エミッタEを有し、コレクタ
Cが出力端子101に、エミッタEが第2の電位V2に接続
される第2のNPN、100は入力信号A1,A2が入力される入
力端子、11及び12は各ゲートGがそれぞれ異なる入力端
子100に、各ソースS及び各ドレインDが第3の電位V3
と第1のNPN31のベースBとに直接、配線によって直列
にそれぞれ接続されるPMOS、21及び22は各ゲートGがそ
れぞれ異なる入力端子100に、各ドレインD及び各ソー
スSが第1のNPN31のベースBと第2のNPN32のベースB
とに並列にそれぞれ接続されるNMOSである。
表3は第14図の2入力NOR回路の論理動作を示すもので
ある。
ある。
まず、入力100の両方がLow(“0")レベルの時、PMOS1
1,12の両方がオンとなり、NMOS21,22の両方がオフとな
る。したがってPMOS11,12を通して流れる電流は、NMOS2
1,22で阻止されるので、第1のNPN31のベースB以外に
は殆んど流れず、第1のNPN31のベース電位が上昇し、
第1のNPN31はオンとなる。このとき、NMOS21,22が共に
オフとなるので第2のNPN32への電流の供給が止るの
で、第2のNPN32はオフになる。
1,12の両方がオンとなり、NMOS21,22の両方がオフとな
る。したがってPMOS11,12を通して流れる電流は、NMOS2
1,22で阻止されるので、第1のNPN31のベースB以外に
は殆んど流れず、第1のNPN31のベース電位が上昇し、
第1のNPN31はオンとなる。このとき、NMOS21,22が共に
オフとなるので第2のNPN32への電流の供給が止るの
で、第2のNPN32はオフになる。
したがって、第1のNPN37のエミッタ電流は出力端子101
に接続される負荷(図示せず)を充電し出力39は急速に
High(“1")レベルとなる。
に接続される負荷(図示せず)を充電し出力39は急速に
High(“1")レベルとなる。
入力100のどちらかがHigh(“1")レベルの時、PMOS11,
12のどちらかがオフとなり、NMOS21,22のどちらかがオ
ンとなる。このとき、PMOS11,12のうちどちらかがオフ
となるので第1のNPN31への電流の供給が止まるととも
に、第1のNPN31のベースB及びPMOS11,12のうちどちら
かに蓄積された寄生容量となる蓄積電荷がNMOS21,22の
うちのオンしている方を介して第2のNPN32のベースB
に抜き取られるので、第1のNPN31は急速にオフにな
る。また、NMOS21,22のうちどちらかがオンとなり、ド
レインDとソースSとの間が短縮されるので、第2のNP
N32のベースBには前述した様な第1のNPN31のベースB
及びPMOS30,31のうちどちらかに蓄積された蓄積電荷の
電流が供給され、第2のNPN32は急速にオンとなる。し
たがって、出力101は急速にLow(“0")レベルとなる。
12のどちらかがオフとなり、NMOS21,22のどちらかがオ
ンとなる。このとき、PMOS11,12のうちどちらかがオフ
となるので第1のNPN31への電流の供給が止まるととも
に、第1のNPN31のベースB及びPMOS11,12のうちどちら
かに蓄積された寄生容量となる蓄積電荷がNMOS21,22の
うちのオンしている方を介して第2のNPN32のベースB
に抜き取られるので、第1のNPN31は急速にオフにな
る。また、NMOS21,22のうちどちらかがオンとなり、ド
レインDとソースSとの間が短縮されるので、第2のNP
N32のベースBには前述した様な第1のNPN31のベースB
及びPMOS30,31のうちどちらかに蓄積された蓄積電荷の
電流が供給され、第2のNPN32は急速にオンとなる。し
たがって、出力101は急速にLow(“0")レベルとなる。
入力100の両方がHigh(“1")レベルの時、PMOS11,12の
両方がオフとなり、NMOS21,22の両方がオンとなる。し
たがって動作は上記と同様に出力101はLow(“0")レベ
ルとなる。
両方がオフとなり、NMOS21,22の両方がオンとなる。し
たがって動作は上記と同様に出力101はLow(“0")レベ
ルとなる。
第14図の2入力NOR回路に於いても、第4図のインバー
タ回路及び第11図の2入力NAND回路と同様な効果が達成
できる。
タ回路及び第11図の2入力NAND回路と同様な効果が達成
できる。
第3図(a)の従来例ではPMOS1がオンのとき第1のNPN
31にベース電流を供給するが、このときPMOS1を流れる
電流の一部が抵抗41に分流されるため、第1のNPN31へ
のベース電流が低下し、第1のNPN31の駆動能力が低下
する。とくに、PMOS1がN個直列接続されるNOR回路構成
のとき、PMOSを流れる電流が1/Nに低下するため第1のN
PN31の駆動能力の低下が顕著に現われる。第14図の2入
力NOR回路によれば抵抗41による分流路がないためPMOS
を流れる電流はすべて第1のNPN31のベース電流として
供給されるので多入力NOR回路においても第1のNPN31の
駆動能力の低下を最小に抑えることができる。
31にベース電流を供給するが、このときPMOS1を流れる
電流の一部が抵抗41に分流されるため、第1のNPN31へ
のベース電流が低下し、第1のNPN31の駆動能力が低下
する。とくに、PMOS1がN個直列接続されるNOR回路構成
のとき、PMOSを流れる電流が1/Nに低下するため第1のN
PN31の駆動能力の低下が顕著に現われる。第14図の2入
力NOR回路によれば抵抗41による分流路がないためPMOS
を流れる電流はすべて第1のNPN31のベース電流として
供給されるので多入力NOR回路においても第1のNPN31の
駆動能力の低下を最小に抑えることができる。
第15図は本発明の第5の実施例となる2入力NOR回路で
あり、第5図,第12図及び第14図と同一符号は同一物及
び相当物を示す。
あり、第5図,第12図及び第14図と同一符号は同一物及
び相当物を示す。
第5の実施例に於いては、出力端子101と第1のNPN31の
ベースBとの間に、第1のNPN31のP型ベースBとN型
エミッタEとによって形成されるPN接合の整流方向とは
逆の整流方向を有する一方向性阻止であるところのダイ
オード5が設けられる。
ベースBとの間に、第1のNPN31のP型ベースBとN型
エミッタEとによって形成されるPN接合の整流方向とは
逆の整流方向を有する一方向性阻止であるところのダイ
オード5が設けられる。
更に、第2のNPN32のベースBと第4の電位V4となる接
地電位GNDとの間に、第2のNPN32のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
地電位GNDとの間に、第2のNPN32のベースBに蓄積され
た蓄積電荷を抜き取る抵抗4が設けられる。
尚、第15図に於いて、第1の電位V1と第3と電位V3とは
電源電位VCCに保持し、第2の電位V2と第4の電位V4は
接地電位GNDに保持される。
電源電位VCCに保持し、第2の電位V2と第4の電位V4は
接地電位GNDに保持される。
第5の実施例の論理動作は表3に示す第第14図の2入力
NOR回路と同じである。
NOR回路と同じである。
即ち、第5の実施例は第14図に示す2入力NOR回路に第
5図に示す第1の実施例を組み合わせたもので、それら
の回路と同様な効果を奏する。
5図に示す第1の実施例を組み合わせたもので、それら
の回路と同様な効果を奏する。
尚、第14図及び第15図に示す回路では2入力NOR回路を
例にとって説明したが、3入力NOR回路、4入力NOR回路
等の一般のk入力NOR回路(k≧2)に、本発明は適用
できる。
例にとって説明したが、3入力NOR回路、4入力NOR回路
等の一般のk入力NOR回路(k≧2)に、本発明は適用
できる。
第16図は本発明の第6の実施例となるインバータ回路で
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第6の実施例に於いて、第5図に示す第1の実施例と異
なる点は、第2のNPN32のベースBに蓄積された蓄積電
荷を抜き取る回路要素として、抵抗4の代わりに第2の
NMOS7を設けた点にある。
なる点は、第2のNPN32のベースBに蓄積された蓄積電
荷を抜き取る回路要素として、抵抗4の代わりに第2の
NMOS7を設けた点にある。
第2のNMOS7は、ドレインDが第2のNPN32のベースB
に、ソースSが第4の電位である接地電位GNDに、ゲー
トGが第1の電位である電源電位VCCに接続される。
に、ソースSが第4の電位である接地電位GNDに、ゲー
トGが第1の電位である電源電位VCCに接続される。
第6の実施例に於いて、第2のNMOS7は、第5図の抵抗
4と同様に、第2のNPN32のベースに蓄積された蓄積電
荷を抜き取り、第2のNPN32に高速にオフさせる。
4と同様に、第2のNPN32のベースに蓄積された蓄積電
荷を抜き取り、第2のNPN32に高速にオフさせる。
第17図は本発明の第7の実施例となるインバータ回路で
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第7の実施例に於いて、第5図に示す第1の実施例と異
なる点は、第2のNPN32のベースBに蓄積された蓄積電
荷を抜き取る回路要素として、抵抗4の代わりに第2の
PMOS8を設けた点にある。
なる点は、第2のNPN32のベースBに蓄積された蓄積電
荷を抜き取る回路要素として、抵抗4の代わりに第2の
PMOS8を設けた点にある。
第2のPMOS8は、ソースSが第2のNPN32のベースBに、
ドレインDが第4の電位である接地電位GNDに、ゲート
Gが入力100に接続される。
ドレインDが第4の電位である接地電位GNDに、ゲート
Gが入力100に接続される。
第7の実施例に於いて、第2のPMOS8は、第5図の抵抗
4と同様に、第2のNPN32のベースに蓄積された蓄積電
荷を抜き取り、第2のNPN32を高速にオフさせる。
4と同様に、第2のNPN32のベースに蓄積された蓄積電
荷を抜き取り、第2のNPN32を高速にオフさせる。
また、NMOS21がオンのとき、第2のPMOS8はオフとなる
ので、NMOS21を介して流れる電流は第2のPMOS8によっ
て阻止されるので、第2のNPN32のベースB以外には殆
んど流れず、第2のNPN32はより高速にオンとなる。
ので、NMOS21を介して流れる電流は第2のPMOS8によっ
て阻止されるので、第2のNPN32のベースB以外には殆
んど流れず、第2のNPN32はより高速にオンとなる。
第18図は本発明の第8の実施例となるインバータ回路で
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第8の実施例に於いて、第5図に示す第1の実施例と異
なる点は、第2のNPN32のベースBに蓄積された蓄積電
荷を抜き取る回路要素として、第16図の第6の実施例と
同様に抵抗4の代わりに第2のNMOS7を設けた点にあ
る。
なる点は、第2のNPN32のベースBに蓄積された蓄積電
荷を抜き取る回路要素として、第16図の第6の実施例と
同様に抵抗4の代わりに第2のNMOS7を設けた点にあ
る。
第2のNMOS7は、ドレインDが第2のNPN32のベースB
に、ソースSが第1の電位である接地電位GNDに、ゲー
トGが第1のNPN31のベースBに接続される。
に、ソースSが第1の電位である接地電位GNDに、ゲー
トGが第1のNPN31のベースBに接続される。
第19図は第18図に示されたインバータ回路を半導体基体
に集積化した場合の概略断面図であり、第7図と同一部
分は同一番号が付されている。また、図面の対応する位
置の下段にトランジスタなどの回路要素のシンボル図が
付記されている。第19図では第7図の抵抗4が第2のNM
OS7に置き代わった以外は第7図と全く同じである。第
2のNMOS7はNMOS21と同じP型ウエル領域76に熱拡散ま
たは注入によりN+ソース,ドレイン領域が形成され、
それらの間に薄い酸化膜を有した電極95が形成される。
そして、第2のNMOS7のドレインDは第2のNPN32のベー
スBに接続され、ソースSは接地電位GNDに接続され
る。また、第2のNMOS7のゲート電極95は第1のNPN31の
ベースB、PMOS11のドレインD、NMOS21のドレインDお
よびダイオード5のカソードに共通接続される。
に集積化した場合の概略断面図であり、第7図と同一部
分は同一番号が付されている。また、図面の対応する位
置の下段にトランジスタなどの回路要素のシンボル図が
付記されている。第19図では第7図の抵抗4が第2のNM
OS7に置き代わった以外は第7図と全く同じである。第
2のNMOS7はNMOS21と同じP型ウエル領域76に熱拡散ま
たは注入によりN+ソース,ドレイン領域が形成され、
それらの間に薄い酸化膜を有した電極95が形成される。
そして、第2のNMOS7のドレインDは第2のNPN32のベー
スBに接続され、ソースSは接地電位GNDに接続され
る。また、第2のNMOS7のゲート電極95は第1のNPN31の
ベースB、PMOS11のドレインD、NMOS21のドレインDお
よびダイオード5のカソードに共通接続される。
第8の実施例に於いて、第2のNMOS7は、第5図の抵抗
4と同様に、第2のNPN32のベースに蓄積された蓄積電
荷を抜き取り、第2のNPN32を高速にオフさせる。
4と同様に、第2のNPN32のベースに蓄積された蓄積電
荷を抜き取り、第2のNPN32を高速にオフさせる。
また、NMOS21がオンのとき、第2のNMOS7はオフとな
り、相補動作となるので、NMOS21を介して流れる電流は
第2のNMOS7によって阻止されるので、第2のNPN32のベ
ースB以外には殆んど流れずに、第2のNPN32はより高
速にオンとなる。
り、相補動作となるので、NMOS21を介して流れる電流は
第2のNMOS7によって阻止されるので、第2のNPN32のベ
ースB以外には殆んど流れずに、第2のNPN32はより高
速にオンとなる。
第20図は本発明の第9の実施例となるインバータ回路で
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第9の実施例に於いて、第5図に示す第1の実施例と異
なる点は、一方向性素子としてダイオード5の代わりに
ドレインDとゲートGとが接続されたPMOS9を設けた点
にあり、ダイオード5と等価な特性を持たしている。
なる点は、一方向性素子としてダイオード5の代わりに
ドレインDとゲートGとが接続されたPMOS9を設けた点
にあり、ダイオード5と等価な特性を持たしている。
第21図は本発明の第10の実施例となるインバータ回路で
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
本実施例に於いて、第5図に示す第1の実施例と異なる
点は、一方向性素子としてダイオード5の代わりにドレ
インDとゲートGとが接続されたNMOS10を設けた点にあ
り、ダイオード5と等価な特性を持たしている。
点は、一方向性素子としてダイオード5の代わりにドレ
インDとゲートGとが接続されたNMOS10を設けた点にあ
り、ダイオード5と等価な特性を持たしている。
第22図はインバータ回路の他の一例であり、第4図及び
第5図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
第5図と同一符号は同一物及び相当物を示す。
第22図に於いて、第5図に示す第1の実施例と異なる点
は、一方向性素子としてのダイオード5を削除した点で
ある。
は、一方向性素子としてのダイオード5を削除した点で
ある。
第23図は本発明の第11の実施例となるインバータ回路で
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
あり、第4図及び第5図と同一符号は同一物及び相当物
を示す。
第11の実施例に於いて、第5図に示す第2の実施例と異
なる点は、第1の電位V1を第1の電源電位VCC1として、
第3の電位V3を第2の電源電位とした点にある。
なる点は、第1の電位V1を第1の電源電位VCC1として、
第3の電位V3を第2の電源電位とした点にある。
第11の実施例では、第1のNPN31のベース電流はPMOS11
の第1の電源電位VCC1から供給されるため、出力端子10
1はこの電圧で決まる電位でクランプされるが、この状
態で第1のNPN31には電流は流れず、この実施例に於い
てもCMOSと同様切換時以外には電力を消費しない。
の第1の電源電位VCC1から供給されるため、出力端子10
1はこの電圧で決まる電位でクランプされるが、この状
態で第1のNPN31には電流は流れず、この実施例に於い
てもCMOSと同様切換時以外には電力を消費しない。
以上本発明を実施例に基づいて詳細に説明してきたが、
本発明の思想の範囲内で更に種々の変形例が考えられ
る。
本発明の思想の範囲内で更に種々の変形例が考えられ
る。
例えば、第6の実施例から第11の実施例まではインバー
タ回路を例にとって説明したが、k入力NAND回路、k入
力NOR回路にも、これらの思想は適用できうる。
タ回路を例にとって説明したが、k入力NAND回路、k入
力NOR回路にも、これらの思想は適用できうる。
また、第3の実施例から第11の実施例までは、バイポー
ラトランジスタとしてNPN31,32を例にとって説明した
が、第2の実施例に示される様に、P型とN型とを逆に
したものについても、これらの思想は適用できうる。
ラトランジスタとしてNPN31,32を例にとって説明した
が、第2の実施例に示される様に、P型とN型とを逆に
したものについても、これらの思想は適用できうる。
さらに、バイポーラトランジスタとしてショントキーバ
リヤダイオード付のバイポーラトランジスタを用いるこ
とも可能であり、本発明の論理回路を出力バッファ回路
として使用することもできうる。
リヤダイオード付のバイポーラトランジスタを用いるこ
とも可能であり、本発明の論理回路を出力バッファ回路
として使用することもできうる。
また、本発明の実施例に於いては、論理回路としては、
インバータ回路,NAND回路,NOR回路のみを用いて説明し
たが、これらの回路の前段に例えばCMOSトランジスタに
よる論理ゲート回路を組合わせて接続すれば、AND回路,
OR回路等の他の論理ゲート回路や、組合わせ論理回路
や、フリップフロップ,シフトレジスタ,ラット回路等
の順序論理回路等が構成できることも可能であり、本発
明の思想の範囲に含まれるものである。
インバータ回路,NAND回路,NOR回路のみを用いて説明し
たが、これらの回路の前段に例えばCMOSトランジスタに
よる論理ゲート回路を組合わせて接続すれば、AND回路,
OR回路等の他の論理ゲート回路や、組合わせ論理回路
や、フリップフロップ,シフトレジスタ,ラット回路等
の順序論理回路等が構成できることも可能であり、本発
明の思想の範囲に含まれるものである。
以上述べた様に本発明によれば、従来の論理回路の欠点
を除去し、電界効果トランジスタ及びバイポーラトラン
ジスタからなる高速で低消費電力の半導体集積回路を得
ることができる。
を除去し、電界効果トランジスタ及びバイポーラトラン
ジスタからなる高速で低消費電力の半導体集積回路を得
ることができる。
第1図は従来例であるインバータ回路を示す図、第2図
は従来例である2入力NAND回路を示す図、第3図は本発
明者等が先に提案したインバータ回路及び2入力NAND回
路を示す図、第4図はインバータ回路の一例を示す図、
第5図,第6図、及び第7図は本発明の第1の実施例と
なるインバータ回路を示す図、第8図はインバータ回路
の他の一例を示す図、第9図及び第10図は本発明の第2
の実施例となるインバータ回路を示す図、第11図は2入
力NAND回路の一例を示す図、第12図は本発明の第3の実
施例となる2入力NAND回路を示す図、第13図は本発明の
第4の実施例となる4入力NAND回路を示す図、第14図は
2入力NOR回路の一例を示す図、第15図は本発明の第5
の実施例となる2入力NOR回路を示す図、第16図は本発
明の第6の実施例となるインバータ回路を示す図、第17
図は本発明の第7の実施例となるインバータ回路を示す
図、第18図及び第19図は本発明の第8の実施例となるイ
ンバータ回路を示す図、第20図は本発明の第9の実施例
となるインバータ回路を示す図、第21図は本発明の第10
の実施例となるインバータ回路を示す図、第22図はイン
バータ回路の他の一例を示す図、第23図は本発明の第11
の実施例となるインバータ回路を示す図、第24図及び第
25図は本発明の第1の実施例の効果を説明するための
図、第26図及び第27図は従来例であるインバータ回路を
示す図である。 11,12,13,14……PMOS、21,22,23,24……NMOS、31……第
1のNPN、32……第2のNPN、61……第1のPNP、62……
第2のPNP、5……ダイオード。
は従来例である2入力NAND回路を示す図、第3図は本発
明者等が先に提案したインバータ回路及び2入力NAND回
路を示す図、第4図はインバータ回路の一例を示す図、
第5図,第6図、及び第7図は本発明の第1の実施例と
なるインバータ回路を示す図、第8図はインバータ回路
の他の一例を示す図、第9図及び第10図は本発明の第2
の実施例となるインバータ回路を示す図、第11図は2入
力NAND回路の一例を示す図、第12図は本発明の第3の実
施例となる2入力NAND回路を示す図、第13図は本発明の
第4の実施例となる4入力NAND回路を示す図、第14図は
2入力NOR回路の一例を示す図、第15図は本発明の第5
の実施例となる2入力NOR回路を示す図、第16図は本発
明の第6の実施例となるインバータ回路を示す図、第17
図は本発明の第7の実施例となるインバータ回路を示す
図、第18図及び第19図は本発明の第8の実施例となるイ
ンバータ回路を示す図、第20図は本発明の第9の実施例
となるインバータ回路を示す図、第21図は本発明の第10
の実施例となるインバータ回路を示す図、第22図はイン
バータ回路の他の一例を示す図、第23図は本発明の第11
の実施例となるインバータ回路を示す図、第24図及び第
25図は本発明の第1の実施例の効果を説明するための
図、第26図及び第27図は従来例であるインバータ回路を
示す図である。 11,12,13,14……PMOS、21,22,23,24……NMOS、31……第
1のNPN、32……第2のNPN、61……第1のPNP、62……
第2のPNP、5……ダイオード。
Claims (18)
- 【請求項1】コレクタが一方導電型、ベースが他方導電
型、エミッタが一方導電型を有し、上記コレクタが第1
の電位を有する第1電位部に、上記エミッタが出力信号
を出力する出力部に接続されるバイポーラトランジスタ
と、 入力信号を入力する入力部からの少なくとも1つの上記
入力信号に応じて、第3の電位を有する第3電位部から
上記バイパーラトランジスタの上記ベースへの電流路を
形成する少なくとも1つの他方導電型電界効果トランジ
スタと、 少なくとも1つの上記入力部、上記出力部及び第2の電
位を有する第2電位部に接続され、少なくとも1つの上
記入力部からの上記入力信号に応じて、上記出力部の出
力信号の電位を上記第2電位部の第2の電位にするプル
ダウン回路と、 上記バイポーラトランジスタの上記ベースと上記出力部
との間に接続され、上記第3電位部から上記他方導電型
電界効果トランジスタを介して上記出力部へ流れる電流
を阻止し、上記出力部から上記プルダウン回路への電流
路を形成する一方向性素子とを有することを特徴とする
半導体集積回路装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、 上記第1電位部と上記第3電位部は同じ電源電位部に接
続されていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項におい
て、 上記プルダウン回路は、コレクタが一方導電型、ベース
が他方導電型、エミッタが一方導電型で、上記コレクタ
が上記出力部に、上記エミッタが上記第2電位部に接続
される他のバイポーラトランジスタと、 少なくとも1つの上記入力部からの上記入力信号に応じ
て、上記バイポーラトランジスタの上記ベースから上記
他のバイポーラトランジスタの上記ベースへの電流路を
形成する少なくとも1つの一方導電型電界効果トランジ
スタとを有することを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項、第2項または第3
項において、 上記一方向性素子は、ダイオードであることを特徴とす
る半導体集積回路装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項、第2項または第3
項において、 上記一方向性素子は、ゲートがドレインに接続された一
方導電型または他方導電型の電界効果トランジスタであ
ることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、
第4項または第5項において、 上記プルダウン回路は、上記他のバイポーラトランジス
タの上記ベースと第4の電位を有する第4電位部との間
に接続され、上記他のバイポーラトランジスタの上記ベ
ースに蓄積された電荷を引き抜く引き抜き回路部を有す
ることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項7】特許請求の範囲第6項において、 上記引き抜き回路部は、上記他のバイポーラトランジス
タのベースと上記第4電位部との間に抵抗素子を有する
ことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項8】特許請求の範囲第6項において、 上記引き抜き回路部は、ドレインが上記他のバイポーラ
トランジスタのベースに、ソースが上記第4電位部に接
続される他の一方導電型電界効果トランジスタであるこ
とを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項9】特許請求の範囲第8項において、 上記他の一方導電型電界効果トランジスタのゲートは、
上記第1電位部に接続されることを特徴とする半導体集
積回路装置。 - 【請求項10】特許請求の範囲第8項において、 上記他の一方導電型電界効果トランジスタのゲートは、
上記バイポーラトランジスタのベースに接続されること
を特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項11】特許請求の範囲第6項において、 上記引き抜き回路部は、ドレインが上記他のバイポーラ
トランジスタのベースに、ソースが上記第4電位部に、
ゲートが少なくとも1つの上記入力部に接続される他の
他方導電型電界効果トランジスタであることを特徴とす
る半導体集積回路装置。 - 【請求項12】特許請求の範囲第6項から第11項のいづ
れかにおいて、 上記第2電位部と上記第4電位部は同じ電源電位部に接
続されていることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項13】特許請求の範囲第1項から第12項のいづ
れかにおいて、 上記入力信号を反転した上記出力信号を生成するインバ
ータ回路であることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項14】特許請求の範囲第1項から第12項のいづ
れかにおいて、 複数の上記入力部と複数の上記一方導電型電界効果トラ
ンジスタとを有し、NOR論理を採って上記出力信号を生
成するNOR回路であることを特徴とする半導体集積回路
装置。 - 【請求項15】特許請求の範囲第1項から第12項のいづ
れかにおいて、 複数の上記入力部と複数の上記一方導電型電界効果トラ
ンジスタとを有し、NAND論理を採って上記出力信号を生
成するNAND回路であることを特徴とする半導体集積回路
装置。 - 【請求項16】特許請求の範囲第1項から第15項のいづ
れかにおいて、 上記一方導電型電界効果トランジスタまたは上記他方導
電型電界効果トランジスタは、金属酸化膜電界効果トラ
ンジスタであることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項17】特許請求の範囲第1項から第16項のいづ
れかにおいて、 上記一方導電型はN導電型で、他方導電型はP導電型で
あることを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項18】特許請求の範囲第1項から第16項のいづ
れかにおいて、 上記一方導電型はP導電型で、他方導電型はN導電型で
あることを特徴とする半導体集積回路装置。
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