JPH069118A - シート材供給装置 - Google Patents
シート材供給装置Info
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- JPH069118A JPH069118A JP16470492A JP16470492A JPH069118A JP H069118 A JPH069118 A JP H069118A JP 16470492 A JP16470492 A JP 16470492A JP 16470492 A JP16470492 A JP 16470492A JP H069118 A JPH069118 A JP H069118A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
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Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原反からのシート材供給を原反の切替えの際
にも停止させずに連続して行うことができ、接続箇所に
シート材同士が重なり合う部分ができない。 【構成】 供給されるシート材をシート材17aから新
シート材に切り替える切替え機構20が、走行している
シート材17aにミシン目を入れるミシン目カッタ27
と、走行しているシート材17aが回転している新原反
14bの外周に接するようにシート材17aを押さえる
プレスローラ25と、シート材17aをミシン目位置の
上流側で挟み付けることによってミシン目で切断するク
ランプ機構29,16aと、プレスローラ25によりシ
ート材17aの後端が新原反14bの貼着テープ18上
に押し当てられるように、ミシン目カッタ27、プレス
ローラ25、及びクランプ機構29,16aの動作を制
御する制御部とを有する。
にも停止させずに連続して行うことができ、接続箇所に
シート材同士が重なり合う部分ができない。 【構成】 供給されるシート材をシート材17aから新
シート材に切り替える切替え機構20が、走行している
シート材17aにミシン目を入れるミシン目カッタ27
と、走行しているシート材17aが回転している新原反
14bの外周に接するようにシート材17aを押さえる
プレスローラ25と、シート材17aをミシン目位置の
上流側で挟み付けることによってミシン目で切断するク
ランプ機構29,16aと、プレスローラ25によりシ
ート材17aの後端が新原反14bの貼着テープ18上
に押し当てられるように、ミシン目カッタ27、プレス
ローラ25、及びクランプ機構29,16aの動作を制
御する制御部とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、印刷機、コー
ター、カレンダー、スリッター、ラミネーター、又は製
袋機等に組み込まれるシート材供給装置に関し、さらに
詳細に言えば、紙やプラスチックシート等のシート材を
ロール状に巻いた原反からのシート材供給を原反の切替
えの際にも停止させることなく連続して行うことができ
るシート材供給装置に関する。
ター、カレンダー、スリッター、ラミネーター、又は製
袋機等に組み込まれるシート材供給装置に関し、さらに
詳細に言えば、紙やプラスチックシート等のシート材を
ロール状に巻いた原反からのシート材供給を原反の切替
えの際にも停止させることなく連続して行うことができ
るシート材供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙やプラスチックシート等のシート材に
加工等の処置を施す装置においては、その加工工程を停
止させることなく原反の切替えを行うことが稼働率向上
の観点から重要である。このため、従来より、複数の原
反を装着でき、シート材の供給を停止させることなく、
巻取り終了間際の原反から引き出されたシート材に新し
い原反のシート材の先端を接続することができるシート
材供給装置が使用されている。
加工等の処置を施す装置においては、その加工工程を停
止させることなく原反の切替えを行うことが稼働率向上
の観点から重要である。このため、従来より、複数の原
反を装着でき、シート材の供給を停止させることなく、
巻取り終了間際の原反から引き出されたシート材に新し
い原反のシート材の先端を接続することができるシート
材供給装置が使用されている。
【0003】図19乃至図22はこのような従来のシー
ト材供給装置の動作を説明するための概略構成図あり、
図23乃至図27はこの従来の装置の問題点を説明する
ための図である。
ト材供給装置の動作を説明するための概略構成図あり、
図23乃至図27はこの従来の装置の問題点を説明する
ための図である。
【0004】図19に示されるように、従来のシート材
供給装置は、案内ローラ141を介してシート材を供給
するシート材供給部110と、原反を切替える切替え機
構120とを主要な構成としている。シート材供給部1
10には、支点112を中心にして旋回可能なターレッ
ト111が備えられている。このターレット111の両
端には、原反114aを支持する支持軸113aと、原
反114bを支持する支持軸113bとが備えられてい
る。ここでは、原反114bが新しい原反であり、その
先端に粘着テープ118が備えられている。また、ター
レット111にはシート材を案内するローラ115a,
115bが備えられている。また、切替え機構120に
は、シリンダ122により支点121aを中心に旋回可
能なアーム121と、シリンダ123によりアーム12
1上の支点124aを中心に旋回可能なアーム124
と、このアーム124の先端に備えられたプレスローラ
125と、シリンダ126によりアーム124上の支点
127aを中心にして旋回可能なカッタ127とが備え
られている。
供給装置は、案内ローラ141を介してシート材を供給
するシート材供給部110と、原反を切替える切替え機
構120とを主要な構成としている。シート材供給部1
10には、支点112を中心にして旋回可能なターレッ
ト111が備えられている。このターレット111の両
端には、原反114aを支持する支持軸113aと、原
反114bを支持する支持軸113bとが備えられてい
る。ここでは、原反114bが新しい原反であり、その
先端に粘着テープ118が備えられている。また、ター
レット111にはシート材を案内するローラ115a,
115bが備えられている。また、切替え機構120に
は、シリンダ122により支点121aを中心に旋回可
能なアーム121と、シリンダ123によりアーム12
1上の支点124aを中心に旋回可能なアーム124
と、このアーム124の先端に備えられたプレスローラ
125と、シリンダ126によりアーム124上の支点
127aを中心にして旋回可能なカッタ127とが備え
られている。
【0005】この従来の装置は次のように動作する。シ
ート材117aを原反114aからローラ115a,1
41を介して供給しているときには、切替え機構120
はターレット111の旋回を邪魔しない位置(破線で示
す領域Aの外)にある。原反114aの残りが少なくな
ると、新しい原反114bが回転を開始しシート材11
7aの走行速度と原反114bの周速度とを一致させ
る。次に、図20に示されるように、切替え機構120
のアーム121をシート材117aに近づける。次に、
図21に示されるように、プレスローラ用アーム124
をシート材117aに近づけてプレスローラ125によ
りシート材117aを原反114bに押当てると、図2
2に示されるように、新しい原反114bの粘着テープ
118と、シート材117aとが張り合わせられ、その
後、シート材117aをカッタ127により切断する。
以上の工程により、原反114aからのシート材供給
が、新しい原反114bからのシート材供給に切り替わ
る。
ート材117aを原反114aからローラ115a,1
41を介して供給しているときには、切替え機構120
はターレット111の旋回を邪魔しない位置(破線で示
す領域Aの外)にある。原反114aの残りが少なくな
ると、新しい原反114bが回転を開始しシート材11
7aの走行速度と原反114bの周速度とを一致させ
る。次に、図20に示されるように、切替え機構120
のアーム121をシート材117aに近づける。次に、
図21に示されるように、プレスローラ用アーム124
をシート材117aに近づけてプレスローラ125によ
りシート材117aを原反114bに押当てると、図2
2に示されるように、新しい原反114bの粘着テープ
118と、シート材117aとが張り合わせられ、その
後、シート材117aをカッタ127により切断する。
以上の工程により、原反114aからのシート材供給
が、新しい原反114bからのシート材供給に切り替わ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置において原反の切替えを行うと、図23に示さ
れるように、新しい原反114bからのシート材117
bの先端部分に、原反114aのシート材117aの後
端と重なる二重部分119が必ずできていた。これは、
図24に示されるような鋸歯状のカッタ127で切断さ
れたシート材117aの切断端は、図25の平面図に示
されるように鋸歯状になるため、シート材117aの後
端に粘着テープ118を張り付けることができないから
である。また、このようなカッタ127による切断の位
置は新しい原反114bを傷つけないためにプレスロー
ラ125から離されている必要があり、プレスローラ1
25から離れた位置でシート材を切断した場合には、プ
レスローラ125の下流側にあるシート材117aの後
端部分が長いためにシート材117a後端部分に大きな
揺れが生じ、このためシート材117a後端を粘着テー
プ118上の所定位置に載せることが困難になるからで
ある。
来の装置において原反の切替えを行うと、図23に示さ
れるように、新しい原反114bからのシート材117
bの先端部分に、原反114aのシート材117aの後
端と重なる二重部分119が必ずできていた。これは、
図24に示されるような鋸歯状のカッタ127で切断さ
れたシート材117aの切断端は、図25の平面図に示
されるように鋸歯状になるため、シート材117aの後
端に粘着テープ118を張り付けることができないから
である。また、このようなカッタ127による切断の位
置は新しい原反114bを傷つけないためにプレスロー
ラ125から離されている必要があり、プレスローラ1
25から離れた位置でシート材を切断した場合には、プ
レスローラ125の下流側にあるシート材117aの後
端部分が長いためにシート材117a後端部分に大きな
揺れが生じ、このためシート材117a後端を粘着テー
プ118上の所定位置に載せることが困難になるからで
ある。
【0007】このような二重部分119ができると、そ
の後の工程で、図26に示されるように、シート材がニ
ップローラ130,131間を通過する際に二重部分1
19と新しいシート材117bとの間に滑りが生じ、ロ
ーラの駆動力が逃げてしまい、シート材の搬送が乱れる
問題があった。また、図27に示されるようなエアーフ
ローティング乾燥装置132においてこの二重部分11
9がエア133の流れを乱してシート材に不規則な揺れ
を生じさせる問題があった。また、シート材が印刷機の
紙である場合にはシート材の張力が乱れて印刷品質を低
下させる問題もあった。
の後の工程で、図26に示されるように、シート材がニ
ップローラ130,131間を通過する際に二重部分1
19と新しいシート材117bとの間に滑りが生じ、ロ
ーラの駆動力が逃げてしまい、シート材の搬送が乱れる
問題があった。また、図27に示されるようなエアーフ
ローティング乾燥装置132においてこの二重部分11
9がエア133の流れを乱してシート材に不規則な揺れ
を生じさせる問題があった。また、シート材が印刷機の
紙である場合にはシート材の張力が乱れて印刷品質を低
下させる問題もあった。
【0008】そこで、本発明は上記課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、原反
からのシート材供給を原反の切替えの際にも停止させず
に連続して行うことができ、しかも、接続箇所にシート
材同士が重なり合う部分ができないシート材供給装置を
提供することにある。
になされたものであり、その目的とするところは、原反
からのシート材供給を原反の切替えの際にも停止させず
に連続して行うことができ、しかも、接続箇所にシート
材同士が重なり合う部分ができないシート材供給装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシート材供
給装置は、第一のシート材をロール状に巻いた第一の原
反を支持する第一の原反支持部と、第二のシート材をロ
ール状に巻いた第二の原反を支持する第二の原反支持部
と、走行している上記第一のシート材に、回転している
上記第二の原反の先端に備えられた貼着部材を貼り付け
ることにより、供給されるシート材を上記第一のシート
材から上記第二のシート材に切り替える切替え機構と、
を有するシート材供給装置において、上記切替え機構
が、走行している上記第一のシート材にミシン目を入れ
るミシン目カッタと、走行している上記第一のシート材
が回転している上記第二の原反の外周に接するように、
上記第一のシート材を押さえるプレスローラと、上記第
一のシート材を上記ミシン目位置の下流側で挟み付ける
ことによって、上記ミシン目で切断するクランプ機構
と、上記プレスローラにより上記第一のシート材の後端
が上記第二の原反の貼着部材上に押し当てられるよう
に、上記ミシン目カッタ、上記プレスローラ、及び上記
クランプ機構の動作を制御する制御部とを有することを
特徴としている。
給装置は、第一のシート材をロール状に巻いた第一の原
反を支持する第一の原反支持部と、第二のシート材をロ
ール状に巻いた第二の原反を支持する第二の原反支持部
と、走行している上記第一のシート材に、回転している
上記第二の原反の先端に備えられた貼着部材を貼り付け
ることにより、供給されるシート材を上記第一のシート
材から上記第二のシート材に切り替える切替え機構と、
を有するシート材供給装置において、上記切替え機構
が、走行している上記第一のシート材にミシン目を入れ
るミシン目カッタと、走行している上記第一のシート材
が回転している上記第二の原反の外周に接するように、
上記第一のシート材を押さえるプレスローラと、上記第
一のシート材を上記ミシン目位置の下流側で挟み付ける
ことによって、上記ミシン目で切断するクランプ機構
と、上記プレスローラにより上記第一のシート材の後端
が上記第二の原反の貼着部材上に押し当てられるよう
に、上記ミシン目カッタ、上記プレスローラ、及び上記
クランプ機構の動作を制御する制御部とを有することを
特徴としている。
【0010】また、他の発明に係るシート材供給装置
は、第一のシート材をロール状に巻いた第一の原反を支
持する第一の原反支持部と、第二のシート材をロール状
に巻いた第二の原反を支持する第二の原反支持部と、走
行している上記第一のシート材に上記第二の原反の先端
に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供給さ
れるシート材を上記第一のシート材から上記第二のシー
ト材に切り替える切替え機構と、を有するシート材供給
装置において、上記切替え機構が、走行している上記第
一のシート材にミシン目を入れるミシン目カッタと、走
行している上記第一のシート材と、上記第二のシート材
の先端に備えられた貼着部材とが接するように動作する
プレス機構と、上記第一のシート材を上記ミシン目位置
の下流側で挟み付けることによって上記ミシン目で切断
するクランプ機構と、上記第一のシート材の後端が上記
第二の原反の貼着部材上に押し当てられるように、上記
ミシン目カッタ、上記プレス機構、及び上記クランプ機
構の動作を制御する制御部とを有することを特徴として
いる。
は、第一のシート材をロール状に巻いた第一の原反を支
持する第一の原反支持部と、第二のシート材をロール状
に巻いた第二の原反を支持する第二の原反支持部と、走
行している上記第一のシート材に上記第二の原反の先端
に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供給さ
れるシート材を上記第一のシート材から上記第二のシー
ト材に切り替える切替え機構と、を有するシート材供給
装置において、上記切替え機構が、走行している上記第
一のシート材にミシン目を入れるミシン目カッタと、走
行している上記第一のシート材と、上記第二のシート材
の先端に備えられた貼着部材とが接するように動作する
プレス機構と、上記第一のシート材を上記ミシン目位置
の下流側で挟み付けることによって上記ミシン目で切断
するクランプ機構と、上記第一のシート材の後端が上記
第二の原反の貼着部材上に押し当てられるように、上記
ミシン目カッタ、上記プレス機構、及び上記クランプ機
構の動作を制御する制御部とを有することを特徴として
いる。
【0011】
【作用】本発明においては、ミシン目カッタにより第一
のシート材にミシン目を入れ、プレスローラにより第一
のシート材を第二の原反の外周に接するように押さえ、
ミシン目がプレスローラ位置に到達する直前にクランプ
機構により第一のシート材を挟み付けてミシン目で切断
し、プレスローラにより第一のシート材の後端を第二の
原反の貼着部材上に押し当て、原反を切替える。また、
制御部は、ミシン目カッタからプレスローラまでの距離
と、第一のシート材の走行速度と、第二の原反に貼着部
材が備えられている位置と、第二の原反の周速度とに基
づいて、ミシン目カッタが第一のシート材にミシン目を
付けるタイミング及びクランプ機構が第一のシート材を
挟み付けるタイミングを決定する。
のシート材にミシン目を入れ、プレスローラにより第一
のシート材を第二の原反の外周に接するように押さえ、
ミシン目がプレスローラ位置に到達する直前にクランプ
機構により第一のシート材を挟み付けてミシン目で切断
し、プレスローラにより第一のシート材の後端を第二の
原反の貼着部材上に押し当て、原反を切替える。また、
制御部は、ミシン目カッタからプレスローラまでの距離
と、第一のシート材の走行速度と、第二の原反に貼着部
材が備えられている位置と、第二の原反の周速度とに基
づいて、ミシン目カッタが第一のシート材にミシン目を
付けるタイミング及びクランプ機構が第一のシート材を
挟み付けるタイミングを決定する。
【0012】また、他の発明においては、ミシン目カッ
タにより第一のシート材にミシン目を入れ、クランプ機
構により第一のシート材をミシン目位置の下流側で挟み
付けることによって切断し、プレス機構により走行して
いる第一のシート材の後端を第二のシート材の先端に備
えられた貼着部材に接触させて、原反を切替える。ま
た、制御部は、ミシン目カッタからプレス機構に保持さ
れた貼着部材までの距離と、第一のシート材の走行速度
とに基づいて、ミシン目カッタが第一のシート材にミシ
ン目を付けるタイミング、クランプ機構が第一のシート
材を挟み付けるタイミング、及びプレス機構が第一のシ
ート材と第二のシート材の先端に備えられた貼着部材と
を接触させるタイミングを決定する。
タにより第一のシート材にミシン目を入れ、クランプ機
構により第一のシート材をミシン目位置の下流側で挟み
付けることによって切断し、プレス機構により走行して
いる第一のシート材の後端を第二のシート材の先端に備
えられた貼着部材に接触させて、原反を切替える。ま
た、制御部は、ミシン目カッタからプレス機構に保持さ
れた貼着部材までの距離と、第一のシート材の走行速度
とに基づいて、ミシン目カッタが第一のシート材にミシ
ン目を付けるタイミング、クランプ機構が第一のシート
材を挟み付けるタイミング、及びプレス機構が第一のシ
ート材と第二のシート材の先端に備えられた貼着部材と
を接触させるタイミングを決定する。
【0013】
【実施例】以下に、本発明を図示の実施例に基づいて説
明する。
明する。
【0014】図1は、本発明に係るシート材供給装置の
一実施例の構成を示す概略構成図である。同図に示され
るように、本実施例のシート材供給装置は、シート材を
ガイドローラ41を介して供給するシート材供給部10
と、シート材を供給する原反を切替える切替え機構20
と、現在シート材を供給している原反(以下「旧原反」
ともいう。)の次にシート材を供給する新しい原反(以
下「新原反」ともいう。)のシート材先端に粘着テープ
を取り付ける等の準備工程を行う準備機構30とを主要
な構成としている。
一実施例の構成を示す概略構成図である。同図に示され
るように、本実施例のシート材供給装置は、シート材を
ガイドローラ41を介して供給するシート材供給部10
と、シート材を供給する原反を切替える切替え機構20
と、現在シート材を供給している原反(以下「旧原反」
ともいう。)の次にシート材を供給する新しい原反(以
下「新原反」ともいう。)のシート材先端に粘着テープ
を取り付ける等の準備工程を行う準備機構30とを主要
な構成としている。
【0015】シート材供給部10には、支点12を中心
にしてモータ等により旋回駆動されるターレット11が
備えられている。このターレット11の両端には、原反
14aを支持する支持軸13aと、原反14bを支持す
る支持軸13bとが備えられている。ここでは、原反1
4aが旧原反であり、原反14bが新原反である。ま
た、ターレット11にはシート材を案内するためのロー
ラ15a,15bが備えられている。さらに、ターレッ
ト11には、切替え機構20のクランプ機構の一部を構
成するシート材挟み付け用の受け台16a,16bが備
えられている。
にしてモータ等により旋回駆動されるターレット11が
備えられている。このターレット11の両端には、原反
14aを支持する支持軸13aと、原反14bを支持す
る支持軸13bとが備えられている。ここでは、原反1
4aが旧原反であり、原反14bが新原反である。ま
た、ターレット11にはシート材を案内するためのロー
ラ15a,15bが備えられている。さらに、ターレッ
ト11には、切替え機構20のクランプ機構の一部を構
成するシート材挟み付け用の受け台16a,16bが備
えられている。
【0016】切替え機構20には、シリンダ22により
支点21aを中心に旋回可能なアーム21と、シリンダ
23によりアーム21上の支点24aを中心に旋回可能
なプレスローラ用アーム24と、このアーム24の先端
に備えられたプレスローラ25と、アーム21上のシリ
ンダ26の先端に備えられたミシン目カッタ27と、ア
ーム21上のシリンダ28の先端に取り付けられていて
シート材をターレット11の受け台16a,16bに押
し当てる押圧部29とが備えられている。ここで、ミシ
ン目カッタ27は、従動回転できるローラの外周に、こ
のローラの軸方向に並ぶ複数の歯を並べた構造を持つ。
また、ターレット11の受け台16a,16bと、押圧
部29と、そのシリンダ28とにより、シート材のクラ
ンプ機構を構成している。
支点21aを中心に旋回可能なアーム21と、シリンダ
23によりアーム21上の支点24aを中心に旋回可能
なプレスローラ用アーム24と、このアーム24の先端
に備えられたプレスローラ25と、アーム21上のシリ
ンダ26の先端に備えられたミシン目カッタ27と、ア
ーム21上のシリンダ28の先端に取り付けられていて
シート材をターレット11の受け台16a,16bに押
し当てる押圧部29とが備えられている。ここで、ミシ
ン目カッタ27は、従動回転できるローラの外周に、こ
のローラの軸方向に並ぶ複数の歯を並べた構造を持つ。
また、ターレット11の受け台16a,16bと、押圧
部29と、そのシリンダ28とにより、シート材のクラ
ンプ機構を構成している。
【0017】図2乃至図5は新原反の先端に粘着テープ
を備え付けるための準備機構30の構造及び動作を説明
するための説明図である。この準備機構30は、図2に
示されるように、支持軸31を中心にB方向に旋回可能
なアーム32と、その先端に備えられたシート材処理部
33とを有している。図3乃至図5のシート材処理部3
3の概略構成図に示されるように、シート材処理部33
には、シート材を切断するカッタの案内溝34aを備え
たシート材の吸着台34と、案内軸受部35に沿って移
動するガイドシャフト36の先端に備えられた接触子3
7と、原反の半径を測定するための検出器38とが備え
られている。
を備え付けるための準備機構30の構造及び動作を説明
するための説明図である。この準備機構30は、図2に
示されるように、支持軸31を中心にB方向に旋回可能
なアーム32と、その先端に備えられたシート材処理部
33とを有している。図3乃至図5のシート材処理部3
3の概略構成図に示されるように、シート材処理部33
には、シート材を切断するカッタの案内溝34aを備え
たシート材の吸着台34と、案内軸受部35に沿って移
動するガイドシャフト36の先端に備えられた接触子3
7と、原反の半径を測定するための検出器38とが備え
られている。
【0018】この準備機構30は、次のように動作す
る。先ず、新原反14bのシート材17bを吸着台34
に吸着させ、図3に示される案内溝34aに沿ってシー
ト材17bを切断し、切断したシート材17b端部に、
図4に示されるように粘着テープ18を貼り付ける。そ
の後、図5に示されるシート材17b端部を新原反14
bの表面に戻す。このとき粘着テープ18の粘着面は新
原反14bの反対側(外側)向きとなるため、別のテー
プ小片39で仮止め固定する。この後、図5に示される
ように、接触子37の先端を新原反14b表面の粘着テ
ープ18の中央(シート材17bの先端)に押当て、接
触子37に連動するセンサ38により新原反14bの径
を測定すると同時に、シート材17b端部(粘着テープ
18)の円周上の位置も測定される。また、新原反14
bの回転による粘着テープ18の移動量は新原反14b
の回転数を検出するエンコーダ等のセンサ(図示せず)
で検出される。
る。先ず、新原反14bのシート材17bを吸着台34
に吸着させ、図3に示される案内溝34aに沿ってシー
ト材17bを切断し、切断したシート材17b端部に、
図4に示されるように粘着テープ18を貼り付ける。そ
の後、図5に示されるシート材17b端部を新原反14
bの表面に戻す。このとき粘着テープ18の粘着面は新
原反14bの反対側(外側)向きとなるため、別のテー
プ小片39で仮止め固定する。この後、図5に示される
ように、接触子37の先端を新原反14b表面の粘着テ
ープ18の中央(シート材17bの先端)に押当て、接
触子37に連動するセンサ38により新原反14bの径
を測定すると同時に、シート材17b端部(粘着テープ
18)の円周上の位置も測定される。また、新原反14
bの回転による粘着テープ18の移動量は新原反14b
の回転数を検出するエンコーダ等のセンサ(図示せず)
で検出される。
【0019】図6乃至図13は、本実施例のシート材供
給装置における原反の切替え動作を説明するための図で
ある。本実施例の装置は次のように動作する。
給装置における原反の切替え動作を説明するための図で
ある。本実施例の装置は次のように動作する。
【0020】先ず、新原反14bに粘着テープ18を備
え付けた後、準備機構30をC方向に旋回させて図6に
示される初期位置に戻し、さらに、図1の状態にあるタ
ーレット11をD方向に旋回させる。ターレット11は
センサ42が新原反14bの外周を検出するまで旋回す
る。これにより、新原反14bの径が一定でなくても、
以後の軸切替え動作をほぼ一定の条件で行うことができ
る。
え付けた後、準備機構30をC方向に旋回させて図6に
示される初期位置に戻し、さらに、図1の状態にあるタ
ーレット11をD方向に旋回させる。ターレット11は
センサ42が新原反14bの外周を検出するまで旋回す
る。これにより、新原反14bの径が一定でなくても、
以後の軸切替え動作をほぼ一定の条件で行うことができ
る。
【0021】次に、新原反14bの回転を開始し、その
周速を旧原反14aからのシート材(以下「旧シート
材」ともいう。)17aの走行速度と一致させ、次に、
図7に示されるように、シリンダ22により切替え機構
20のアーム21を旋回させてターレット11に近づけ
る。
周速を旧原反14aからのシート材(以下「旧シート
材」ともいう。)17aの走行速度と一致させ、次に、
図7に示されるように、シリンダ22により切替え機構
20のアーム21を旋回させてターレット11に近づけ
る。
【0022】その後、シリンダ23によりアーム24の
先端に備えられたプレスローラ25を走行する旧シート
材17aを回転する新原反14bの表面に押当てる。
先端に備えられたプレスローラ25を走行する旧シート
材17aを回転する新原反14bの表面に押当てる。
【0023】次に、図8に示されるように、シリンダ2
6によりミシン目カッタ27をローラ15a上を走行す
る旧シート材17aに接触させ、旧シート材17aにミ
シン目をつける。ここで、ミシン目カッタ27を旧シー
ト材17aに接触させる前の歯の初期位置は予め決めら
れた一定の位置である。また、ミシン目カッタ27を一
定時間以上旧シート材17aに接触させると、複数箇所
にミシン目が入ってしまうので、ミシン目カッタ27は
シート材17aに一瞬接触してその後すぐに離す。ま
た、ミシン目カッタ27により旧シート材17aにミシ
ン目を付けるタイミングは、新原反14bに粘着テープ
18が備えられている位置(又は角度)αと、新原反1
4bの周速度とに基づいて、図示しない制御部により制
御される。即ち、旧シート材17aのミシン目の位置が
プレスローラ25に到達する時刻と、粘着テープ18の
中央位置(新原反14bの新シート材17bの先端位置
でもある。)がプレスローラ25の真下位置に到達する
時刻とが一致するように制御する。
6によりミシン目カッタ27をローラ15a上を走行す
る旧シート材17aに接触させ、旧シート材17aにミ
シン目をつける。ここで、ミシン目カッタ27を旧シー
ト材17aに接触させる前の歯の初期位置は予め決めら
れた一定の位置である。また、ミシン目カッタ27を一
定時間以上旧シート材17aに接触させると、複数箇所
にミシン目が入ってしまうので、ミシン目カッタ27は
シート材17aに一瞬接触してその後すぐに離す。ま
た、ミシン目カッタ27により旧シート材17aにミシ
ン目を付けるタイミングは、新原反14bに粘着テープ
18が備えられている位置(又は角度)αと、新原反1
4bの周速度とに基づいて、図示しない制御部により制
御される。即ち、旧シート材17aのミシン目の位置が
プレスローラ25に到達する時刻と、粘着テープ18の
中央位置(新原反14bの新シート材17bの先端位置
でもある。)がプレスローラ25の真下位置に到達する
時刻とが一致するように制御する。
【0024】次に、図9に示されるように、押圧部29
が旧シート材17aをミシン目の下流側で受け台16a
に押当てる。このとき、新原反14bの粘着テープ18
はプレスローラ25の直前(図9の位置β)まで来てい
る。このとき、図10に示されるように旧シート材17
aはミシン目から切れ、その後、図11及び図12に示
されるように、新原反14b上の粘着テープ18に旧シ
ート材17aの後端が一致し、図13に示されるように
シート材17aの後端と新原反のシート材17bの先端
とが粘着テープ18により、二重部分がないようにして
接続される。
が旧シート材17aをミシン目の下流側で受け台16a
に押当てる。このとき、新原反14bの粘着テープ18
はプレスローラ25の直前(図9の位置β)まで来てい
る。このとき、図10に示されるように旧シート材17
aはミシン目から切れ、その後、図11及び図12に示
されるように、新原反14b上の粘着テープ18に旧シ
ート材17aの後端が一致し、図13に示されるように
シート材17aの後端と新原反のシート材17bの先端
とが粘着テープ18により、二重部分がないようにして
接続される。
【0025】このとき粘着テープ18の裏面は新原反1
7bの外周にテープ小片等により弱い粘着力で仮止めさ
れているが、粘着テープ18の表面と旧シート材17a
との接着力の方がはるかに強いため、図13に示される
ように、粘着テープ18の裏面は新原反17bから離れ
る。
7bの外周にテープ小片等により弱い粘着力で仮止めさ
れているが、粘着テープ18の表面と旧シート材17a
との接着力の方がはるかに強いため、図13に示される
ように、粘着テープ18の裏面は新原反17bから離れ
る。
【0026】また、このとき、押圧部29が受け台16
aにシート材17aを押し付けるタイミングは、ミシン
目カッタ27からプレスローラ25までの距離(この距
離には、ミシン目カッタ27の歯の初期位置(図8の位
置γ)からプレスローラ25との接触位置(図8の位置
δ)までの円周の長さを含む。)と、第一のシート材1
7aの走行速度とに基づいて決定される。即ち、ミシン
目の位置が、粘着テープ18に接触する直前であって、
できるだけプレスローラ25に近い位置に来た瞬間に押
圧部29が動作する。これは、シート材が切断された後
に生じるシート材後端の揺れを極力小さくし、粘着テー
プ18上に旧シート材17aの後端を正確に載せるため
である。
aにシート材17aを押し付けるタイミングは、ミシン
目カッタ27からプレスローラ25までの距離(この距
離には、ミシン目カッタ27の歯の初期位置(図8の位
置γ)からプレスローラ25との接触位置(図8の位置
δ)までの円周の長さを含む。)と、第一のシート材1
7aの走行速度とに基づいて決定される。即ち、ミシン
目の位置が、粘着テープ18に接触する直前であって、
できるだけプレスローラ25に近い位置に来た瞬間に押
圧部29が動作する。これは、シート材が切断された後
に生じるシート材後端の揺れを極力小さくし、粘着テー
プ18上に旧シート材17aの後端を正確に載せるため
である。
【0027】尚、ガイドローラ15a,15bの材質と
しては、ミシン目カッタの歯が食い込みやすいゴム等の
弾性体が好ましく、プレスローラ25の材質はプレスし
たときの衝撃を吸収でき、さらに摩擦係数が高い弾性体
が好ましい。
しては、ミシン目カッタの歯が食い込みやすいゴム等の
弾性体が好ましく、プレスローラ25の材質はプレスし
たときの衝撃を吸収でき、さらに摩擦係数が高い弾性体
が好ましい。
【0028】また、上記実施例においては、シート材の
接合端が図14の平面図に示されるようにシート材の走
行方向Fに直交する方向を向く直線の場合について説明
したが、図15(a)又は(b)に示されるように、接
合端を斜めを向く直線又はV字型にすることも可能であ
り、この場合には、ミシン目カッタ26の歯の並び、準
備機構30の案内溝の形状を変更すればよい。
接合端が図14の平面図に示されるようにシート材の走
行方向Fに直交する方向を向く直線の場合について説明
したが、図15(a)又は(b)に示されるように、接
合端を斜めを向く直線又はV字型にすることも可能であ
り、この場合には、ミシン目カッタ26の歯の並び、準
備機構30の案内溝の形状を変更すればよい。
【0029】図16は本発明に係るシート材供給装置の
他の実施例を示す概略構成図である。同図において、図
1の実施例と同一の構成には同一の符号を付す。図16
の実施例においては、切替え機構20のミシン目カッタ
27がシリンダ26により支点26aを中心に旋回する
アーム26bの先端に備えられている点、及びクランプ
機構を構成する押圧部29がシリンダ28により支点2
8aを中心に旋回するアーム28bの先端に備えられて
いる点が、図1の実施例と相違する。これ以外の点は図
1の実施例の場合と同一である。
他の実施例を示す概略構成図である。同図において、図
1の実施例と同一の構成には同一の符号を付す。図16
の実施例においては、切替え機構20のミシン目カッタ
27がシリンダ26により支点26aを中心に旋回する
アーム26bの先端に備えられている点、及びクランプ
機構を構成する押圧部29がシリンダ28により支点2
8aを中心に旋回するアーム28bの先端に備えられて
いる点が、図1の実施例と相違する。これ以外の点は図
1の実施例の場合と同一である。
【0030】尚、以上の実施例においては、ターレット
に2つの原反支持軸を備えた場合について説明したが、
3軸以上の支持軸を備えた場合にも、本発明は適用でき
る。また、切替え機構20をターレット11の上に位置
させる必要はなく、ターレット11の下や横に配置する
こともできる。
に2つの原反支持軸を備えた場合について説明したが、
3軸以上の支持軸を備えた場合にも、本発明は適用でき
る。また、切替え機構20をターレット11の上に位置
させる必要はなく、ターレット11の下や横に配置する
こともできる。
【0031】図17は他の実施例を示す概略構成図であ
る。このシート材供給装置には、回転中の旧原反52a
を支持する支持軸51aと、待機中の新原反52bを支
持する支持軸51bと、給紙軸51aと51bを回転さ
せるモータ53a,53bとが備えられている。これら
の構成は、シート材54a又は54bの案内ローラ55
a,55b,56a,56b,57と、ダンサーローラ
58と、案内ローラ59と共に、シート材54a又は5
4bの供給部を構成している。
る。このシート材供給装置には、回転中の旧原反52a
を支持する支持軸51aと、待機中の新原反52bを支
持する支持軸51bと、給紙軸51aと51bを回転さ
せるモータ53a,53bとが備えられている。これら
の構成は、シート材54a又は54bの案内ローラ55
a,55b,56a,56b,57と、ダンサーローラ
58と、案内ローラ59と共に、シート材54a又は5
4bの供給部を構成している。
【0032】また、この装置には、シリンダ61aによ
りシート材54aに対して接離動作するミシン目カッタ
62aと、シリンダ61bによりシート材54bに対し
て接離動作するミシン目カッタ62bとが備えられてい
る。さらにまた、この装置には、シート材54a,54
bの受け台63と、シリンダ65aによりシート材54
aをミシン目の下流側で挟み付ける押圧部64aと、シ
リンダ65bによりシート材54bをミシン目の下流側
で挟み付ける押圧部64bとが備えられている。 さら
に、この装置には、粘着テープ60を備えた新シート材
54bの先端部を保持すると共に旧シート材54aの走
行方向Gに延びるガイドレール66bに沿ってスライド
可能な保持部67bと、このガイドレール66bを走行
方向Gに直交するH方向に移動させるガイドレール68
b,69bとスライダ70b,71bとが備えられてい
る。尚、72bは、保持部67bを移動させるシリンダ
を示す。また、この装置には、旧シート材54aを新シ
ート材54bの粘着テープ60に押し当てると共に、走
行方向Gに延びるガイドレール66aに沿ってスライド
可能な保持部67aと、このガイドレール66aをH方
向に移動させるガイドレール68a,69aとスライダ
70a,71aとが備えられている。尚、72aは、保
持部67aを移動させるシリンダを示す。
りシート材54aに対して接離動作するミシン目カッタ
62aと、シリンダ61bによりシート材54bに対し
て接離動作するミシン目カッタ62bとが備えられてい
る。さらにまた、この装置には、シート材54a,54
bの受け台63と、シリンダ65aによりシート材54
aをミシン目の下流側で挟み付ける押圧部64aと、シ
リンダ65bによりシート材54bをミシン目の下流側
で挟み付ける押圧部64bとが備えられている。 さら
に、この装置には、粘着テープ60を備えた新シート材
54bの先端部を保持すると共に旧シート材54aの走
行方向Gに延びるガイドレール66bに沿ってスライド
可能な保持部67bと、このガイドレール66bを走行
方向Gに直交するH方向に移動させるガイドレール68
b,69bとスライダ70b,71bとが備えられてい
る。尚、72bは、保持部67bを移動させるシリンダ
を示す。また、この装置には、旧シート材54aを新シ
ート材54bの粘着テープ60に押し当てると共に、走
行方向Gに延びるガイドレール66aに沿ってスライド
可能な保持部67aと、このガイドレール66aをH方
向に移動させるガイドレール68a,69aとスライダ
70a,71aとが備えられている。尚、72aは、保
持部67aを移動させるシリンダを示す。
【0033】この装置は、走行している旧シート材54
aに停止している新シート材54bの粘着テープ60を
押し当てる瞬間に両方のシート材に加わる引張力を、シ
ート材54bの余裕部分75と、保持部67a,67b
のG方向の移動と、ダンサーロール58の移動により吸
収するものである。
aに停止している新シート材54bの粘着テープ60を
押し当てる瞬間に両方のシート材に加わる引張力を、シ
ート材54bの余裕部分75と、保持部67a,67b
のG方向の移動と、ダンサーロール58の移動により吸
収するものである。
【0034】尚、図示しない制御部は、ミシン目カッタ
62a(又は62b)から保持部67a(又は67b)
に保持された粘着テープ60までの距離と、旧シート材
54aの走行速度とに基づいて、ミシン目カッタ62a
が旧シート材54aにミシン目を付けるタイミング、押
圧部64aが旧シート材54aを挟み付けるタイミン
グ、及び保持部67a,67bが旧シート材54aと新
シート材54bの先端に備えられた粘着テープ60とを
接触させるタイミングを決定する。上記以外の点は、図
1の実施例の場合と同様である。
62a(又は62b)から保持部67a(又は67b)
に保持された粘着テープ60までの距離と、旧シート材
54aの走行速度とに基づいて、ミシン目カッタ62a
が旧シート材54aにミシン目を付けるタイミング、押
圧部64aが旧シート材54aを挟み付けるタイミン
グ、及び保持部67a,67bが旧シート材54aと新
シート材54bの先端に備えられた粘着テープ60とを
接触させるタイミングを決定する。上記以外の点は、図
1の実施例の場合と同様である。
【0035】図18はさらに他の実施例を示す概略構成
図である。同図においてシート材供給部等の構成は図1
のものと同一であるので、同一の符号を付す。また、図
17と同一の構成には同一の符号を付す。原反の切替え
機構80の動作は、図17の実施例の場合と類似するも
のである。ただし、図17の実施例の場合には、新原反
の先端を保持する部分が67aと67b交互に交替する
が、図18の実施例の場合には新原反の先端を保持する
部分は常に保持部82である。保持部82はスライダ8
1上の支点82aを中心としてシリンダ72aにより旋
回し、受け台83との間で両シート材17a,17bを
挟み接続すると同時にG方向に移動する。シリンダ72
aや保持部82等は支点84aを中心にシリンダ85に
より旋回可能なアーム84上に備えられており、アーム
84を受け台83から離れるようにJ方向に旋回させる
ことにより、シート材17bの先端準備処理が容易とな
る。この場合にも、走行している旧シート材17aに停
止している新シート材17bの粘着テープ18を押し当
てるときに両方のシート材に加わる引張力を、シート材
17bの余裕部分75と、保持部82と受け台83のG
方向の移動と、ダンサーロール58の移動とにより吸収
する。上記以外の点、例えば、ミシン目を入れるタイミ
ングや保持部82でシート材を押さえ付けるタイミング
の制御等は、図1及び図17の実施例の場合と同様に行
えばよい。
図である。同図においてシート材供給部等の構成は図1
のものと同一であるので、同一の符号を付す。また、図
17と同一の構成には同一の符号を付す。原反の切替え
機構80の動作は、図17の実施例の場合と類似するも
のである。ただし、図17の実施例の場合には、新原反
の先端を保持する部分が67aと67b交互に交替する
が、図18の実施例の場合には新原反の先端を保持する
部分は常に保持部82である。保持部82はスライダ8
1上の支点82aを中心としてシリンダ72aにより旋
回し、受け台83との間で両シート材17a,17bを
挟み接続すると同時にG方向に移動する。シリンダ72
aや保持部82等は支点84aを中心にシリンダ85に
より旋回可能なアーム84上に備えられており、アーム
84を受け台83から離れるようにJ方向に旋回させる
ことにより、シート材17bの先端準備処理が容易とな
る。この場合にも、走行している旧シート材17aに停
止している新シート材17bの粘着テープ18を押し当
てるときに両方のシート材に加わる引張力を、シート材
17bの余裕部分75と、保持部82と受け台83のG
方向の移動と、ダンサーロール58の移動とにより吸収
する。上記以外の点、例えば、ミシン目を入れるタイミ
ングや保持部82でシート材を押さえ付けるタイミング
の制御等は、図1及び図17の実施例の場合と同様に行
えばよい。
【0036】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、原反からのシート材供給を原反の切替えの際にも停
止させずに連続して行うことができ、しかも、接続箇所
にシート材同士が重なり合う部分ができないという効果
が得られる。
ば、原反からのシート材供給を原反の切替えの際にも停
止させずに連続して行うことができ、しかも、接続箇所
にシート材同士が重なり合う部分ができないという効果
が得られる。
【0037】このため、例えば、本発明のシート材供給
装置を組み込んだシステムにおいて、重なり部分が存在
するために生じることがあったニップローラの滑りや、
乾燥機におけるシート材の振動、印刷機における濃度む
らを防ぐことができる。
装置を組み込んだシステムにおいて、重なり部分が存在
するために生じることがあったニップローラの滑りや、
乾燥機におけるシート材の振動、印刷機における濃度む
らを防ぐことができる。
【0038】また、厚いシート材を用いる製袋機や紙コ
ップ製造機等には、シート材の接続箇所に重なり部分を
作ってしまう従来のシート材供給装置を組み込むことが
できなかったが、本発明のシート材供給装置であれば組
み込むことができる。
ップ製造機等には、シート材の接続箇所に重なり部分を
作ってしまう従来のシート材供給装置を組み込むことが
できなかったが、本発明のシート材供給装置であれば組
み込むことができる。
【図1】本発明に係るシート材供給装置の一実施例を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図2】図1の実施例の準備機構の説明図(その1)で
ある。
ある。
【図3】図1の実施例の準備機構の説明図(その2)で
ある。
ある。
【図4】図1の実施例の準備機構の説明図(その3)で
ある。
ある。
【図5】図1の実施例の準備機構の説明図(その4)で
ある。
ある。
【図6】図1の実施例の切替え機構の説明図(その1)
である。
である。
【図7】図1の実施例の切替え機構の説明図(その2)
である。
である。
【図8】図1の実施例の切替え機構の説明図(その3)
である。
である。
【図9】図1の実施例の切替え機構の説明図(その4)
である。
である。
【図10】図1の実施例の切替え機構の説明図(その
5)である。
5)である。
【図11】図1の実施例の切替え機構の説明図(その
6)である。
6)である。
【図12】図1の実施例の切替え機構の説明図(その
7)である。
7)である。
【図13】図1の実施例の切替え機構の説明図(その
8)である。
8)である。
【図14】図1の実施例のシート材の接続部の平面図で
ある。
ある。
【図15】シート材の接続部の他の例の平面図である。
【図16】シート材供給装置の他の実施例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図17】シート材供給装置の他の実施例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図18】シート材供給装置の他の実施例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図19】従来のシート材供給装置の一例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図20】図19の装置の動作説明図(その1)であ
る。
る。
【図21】図19の装置の動作説明図(その2)であ
る。
る。
【図22】図19の装置の動作説明図(その3)であ
る。
る。
【図23】図19の装置の問題点を説明するための図
(その1)である。
(その1)である。
【図24】図19の装置の問題点を説明するための図
(その2)である。
(その2)である。
【図25】図19の装置の問題点を説明するための図
(その3)である。
(その3)である。
【図26】図19の装置の問題点を説明するための図
(その4)である。
(その4)である。
【図27】図19の装置の問題点を説明するための図
(その5)である。
(その5)である。
10 シート材供給部 11 ターレット 13a,13b 支持軸 14a,14b 原反 16a,16b 受け台 17a,17b シート材 18 粘着テープ 20 切替え機構 25 プレスローラ 27 ミシン目カッタ 29 押圧部 30 準備機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】図19に示されるように、従来のシート材
供給装置は、案内ローラ141を介してシート材を供給
するシート材供給部110と、原反を切替える切替え機
構120とを主要な構成としている。シート材供給部1
10には、支点112を中心にして旋回可能なターレッ
ト111が備えられている。このターレット111の両
端には、原反114aを支持する支持軸113aと、原
反114bを支持する支持軸113bとが備えられてい
る。ここでは、原反114bが新しい原反であり、この
原反のシート材の先端に、外向きの面に粘着剤を備えた
粘着テープ118が備えられている。また、ターレット
111にはシート材を案内するローラ115a,115
bが備えられている。また、切替え機構120には、シ
リンダ122により支点121aを中心に旋回可能なア
ーム121と、シリンダ123によりアーム121上の
支点124aを中心に旋回可能なアーム124と、この
アーム124の先端に備えられたプレスローラ125
と、シリンダ126によりアーム124上の支点127
aを中心にして旋回可能なカッタ127とが備えられて
いる。
供給装置は、案内ローラ141を介してシート材を供給
するシート材供給部110と、原反を切替える切替え機
構120とを主要な構成としている。シート材供給部1
10には、支点112を中心にして旋回可能なターレッ
ト111が備えられている。このターレット111の両
端には、原反114aを支持する支持軸113aと、原
反114bを支持する支持軸113bとが備えられてい
る。ここでは、原反114bが新しい原反であり、この
原反のシート材の先端に、外向きの面に粘着剤を備えた
粘着テープ118が備えられている。また、ターレット
111にはシート材を案内するローラ115a,115
bが備えられている。また、切替え機構120には、シ
リンダ122により支点121aを中心に旋回可能なア
ーム121と、シリンダ123によりアーム121上の
支点124aを中心に旋回可能なアーム124と、この
アーム124の先端に備えられたプレスローラ125
と、シリンダ126によりアーム124上の支点127
aを中心にして旋回可能なカッタ127とが備えられて
いる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】しかしながら、上記従来の装置において原
反の切替えを行うと、図23に示されるように、新しい
原反114bからのシート材117bの先端部分に、原
反114aのシート材117aの後端と重なる二重部分
119が必ずできていた。これは、図24に示されるよ
うな鋸歯状のカッタ127で切断されたシート材117
aの切断端は、図25の平面図に示されるように鋸歯状
になるため、シート材117aの後端に粘着テープ11
8を張り付けることができないからである。また、この
ようなカッタ127による切断の位置は新しい原反11
4bを傷つけないためにプレスローラ125から離され
ている必要があり、プレスローラ125から離れた位置
でシート材を切断した場合には、プレスローラ125の
上流側にあるシート材117aの後端部分が長いために
シート材117a後端部分に大きな揺れが生じ、このた
めシート材117a後端を粘着テープ118上の所定位
置に載せることが困難になるからである。
反の切替えを行うと、図23に示されるように、新しい
原反114bからのシート材117bの先端部分に、原
反114aのシート材117aの後端と重なる二重部分
119が必ずできていた。これは、図24に示されるよ
うな鋸歯状のカッタ127で切断されたシート材117
aの切断端は、図25の平面図に示されるように鋸歯状
になるため、シート材117aの後端に粘着テープ11
8を張り付けることができないからである。また、この
ようなカッタ127による切断の位置は新しい原反11
4bを傷つけないためにプレスローラ125から離され
ている必要があり、プレスローラ125から離れた位置
でシート材を切断した場合には、プレスローラ125の
上流側にあるシート材117aの後端部分が長いために
シート材117a後端部分に大きな揺れが生じ、このた
めシート材117a後端を粘着テープ118上の所定位
置に載せることが困難になるからである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】本発明に係るシート材供給装置は、第一の
シート材をロール状に巻いた第一の原反を支持する第一
の原反支持部と、第二のシート材をロール状に巻いた第
二の原反を支持する第二の原反支持部と、走行している
上記第一のシート材に、回転している上記第二の原反の
先端に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供
給されるシート材を上記第一のシート材から上記第二の
シート材に切り替える切替え機構と、を有するシート材
供給装置において、上記切替え機構が、走行している上
記第一のシート材にミシン目を入れるミシン目カッタ
と、走行している上記第一のシート材が回転している上
記第二の原反の外周に接するように、上記第一のシート
材を押さえるプレスローラと、上記第一のシート材を上
記ミシン目位置の上流側で挟み付けることによって、上
記ミシン目で切断するクランプ機構と、上記プレスロー
ラにより上記第一のシート材の後端が上記第二の原反の
貼着部材上に押し当てられるように、上記ミシン目カッ
タ、上記プレスローラ、及び上記クランプ機構の動作を
制御する制御部とを有することを特徴としている。
シート材をロール状に巻いた第一の原反を支持する第一
の原反支持部と、第二のシート材をロール状に巻いた第
二の原反を支持する第二の原反支持部と、走行している
上記第一のシート材に、回転している上記第二の原反の
先端に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供
給されるシート材を上記第一のシート材から上記第二の
シート材に切り替える切替え機構と、を有するシート材
供給装置において、上記切替え機構が、走行している上
記第一のシート材にミシン目を入れるミシン目カッタ
と、走行している上記第一のシート材が回転している上
記第二の原反の外周に接するように、上記第一のシート
材を押さえるプレスローラと、上記第一のシート材を上
記ミシン目位置の上流側で挟み付けることによって、上
記ミシン目で切断するクランプ機構と、上記プレスロー
ラにより上記第一のシート材の後端が上記第二の原反の
貼着部材上に押し当てられるように、上記ミシン目カッ
タ、上記プレスローラ、及び上記クランプ機構の動作を
制御する制御部とを有することを特徴としている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また、他の発明に係るシート材供給装置
は、第一のシート材をロール状に巻いた第一の原反を支
持する第一の原反支持部と、第二のシート材をロール状
に巻いた第二の原反を支持する第二の原反支持部と、走
行している上記第一のシート材に上記第二の原反の先端
に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供給さ
れるシート材を上記第一のシート材から上記第二のシー
ト材に切り替える切替え機構と、を有するシート材供給
装置において、上記切替え機構が、走行している上記第
一のシート材にミシン目を入れるミシン目カッタと、走
行している上記第一のシート材と、上記第二のシート材
の先端に備えられた貼着部材とが接するように動作する
プレス機構と、上記第一のシート材を上記ミシン目位置
の上流側で挟み付けることによって上記ミシン目で切断
するクランプ機構と、上記第一のシート材の後端が上記
第二の原反の貼着部材上に押し当てられるように、上記
ミシン目カッタ、上記プレス機構、及び上記クランプ機
構の動作を制御する制御部とを有することを特徴として
いる。
は、第一のシート材をロール状に巻いた第一の原反を支
持する第一の原反支持部と、第二のシート材をロール状
に巻いた第二の原反を支持する第二の原反支持部と、走
行している上記第一のシート材に上記第二の原反の先端
に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供給さ
れるシート材を上記第一のシート材から上記第二のシー
ト材に切り替える切替え機構と、を有するシート材供給
装置において、上記切替え機構が、走行している上記第
一のシート材にミシン目を入れるミシン目カッタと、走
行している上記第一のシート材と、上記第二のシート材
の先端に備えられた貼着部材とが接するように動作する
プレス機構と、上記第一のシート材を上記ミシン目位置
の上流側で挟み付けることによって上記ミシン目で切断
するクランプ機構と、上記第一のシート材の後端が上記
第二の原反の貼着部材上に押し当てられるように、上記
ミシン目カッタ、上記プレス機構、及び上記クランプ機
構の動作を制御する制御部とを有することを特徴として
いる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】また、他の発明においては、ミシン目カッ
タにより第一のシート材にミシン目を入れ、クランプ機
構により第一のシート材をミシン目位置の上流側で挟み
付けることによって切断し、プレス機構により走行して
いる第一のシート材の後端を第二のシート材の先端に備
えられた貼着部材に接触させて、原反を切替える。ま
た、制御部は、ミシン目カッタからプレス機構に保持さ
れた貼着部材までの距離と、第一のシート材の走行速度
とに基づいて、ミシン目カッタが第一のシート材にミシ
ン目を付けるタイミング、クランプ機構が第一のシート
材を挟み付けるタイミング、及びプレス機構が第一のシ
ート材と第二のシート材の先端に備えられた貼着部材と
を接触させるタイミングを決定する。
タにより第一のシート材にミシン目を入れ、クランプ機
構により第一のシート材をミシン目位置の上流側で挟み
付けることによって切断し、プレス機構により走行して
いる第一のシート材の後端を第二のシート材の先端に備
えられた貼着部材に接触させて、原反を切替える。ま
た、制御部は、ミシン目カッタからプレス機構に保持さ
れた貼着部材までの距離と、第一のシート材の走行速度
とに基づいて、ミシン目カッタが第一のシート材にミシ
ン目を付けるタイミング、クランプ機構が第一のシート
材を挟み付けるタイミング、及びプレス機構が第一のシ
ート材と第二のシート材の先端に備えられた貼着部材と
を接触させるタイミングを決定する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】その後、シリンダ23により、アーム24
の先端に備えられたプレスローラ25を、走行する旧シ
ート材17aの上から回転する新原反14bに押当て
る。
の先端に備えられたプレスローラ25を、走行する旧シ
ート材17aの上から回転する新原反14bに押当て
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】次に、図9に示されるように、押圧部29
が旧シート材17aをミシン目の上流側で受け台16a
に押当てる。このとき、新原反14bの粘着テープ18
はプレスローラ25の直前(図9の位置β)まで来てい
る。このとき、図10に示されるように旧シート材17
aはミシン目から切れ、その後、図11及び図12に示
されるように、新原反14b上の粘着テープ18に旧シ
ート材17aの後端が一致し、図13に示されるように
シート材17aの後端と新原反のシート材17bの先端
とが粘着テープ18により、二重部分がないようにして
接続される。
が旧シート材17aをミシン目の上流側で受け台16a
に押当てる。このとき、新原反14bの粘着テープ18
はプレスローラ25の直前(図9の位置β)まで来てい
る。このとき、図10に示されるように旧シート材17
aはミシン目から切れ、その後、図11及び図12に示
されるように、新原反14b上の粘着テープ18に旧シ
ート材17aの後端が一致し、図13に示されるように
シート材17aの後端と新原反のシート材17bの先端
とが粘着テープ18により、二重部分がないようにして
接続される。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】また、この装置には、シリンダ61aによ
りシート材54aに対して接離動作するミシン目カッタ
62aと、シリンダ61bによりシート材54bに対し
て接離動作するミシン目カッタ62bとが備えられてい
る。さらにまた、この装置には、シート材54a,54
bの受け台63と、シリンダ65aによりシート材54
aをミシン目の上流側で挟み付ける押圧部64aと、シ
リンダ65bによりシート材54bをミシン目の上流側
で挟み付ける押圧部64bとが備えられている。 さら
に、この装置には、粘着テープ60を備えた新シート材
54bの先端部を保持すると共に旧シート材54aの走
行方向Gに延びるガイドレール66bに沿ってスライド
可能な保持部67bと、このガイドレール66bを走行
方向Gに直交するH方向に移動させるガイドレール68
b,69bとスライダ70b,71bとが備えられてい
る。尚、72bは、保持部67bを移動させるシリンダ
を示す。また、この装置には、旧シート材54aを新シ
ート材54bの粘着テープ60に押し当てると共に、走
行方向Gに延びるガイドレール66aに沿ってスライド
可能な保持部67aと、このガイドレール66aをH方
向に移動させるガイドレール68a,69aとスライダ
70a,71aとが備えられている。尚、72aは、保
持部67aを移動させるシリンダを示す。
りシート材54aに対して接離動作するミシン目カッタ
62aと、シリンダ61bによりシート材54bに対し
て接離動作するミシン目カッタ62bとが備えられてい
る。さらにまた、この装置には、シート材54a,54
bの受け台63と、シリンダ65aによりシート材54
aをミシン目の上流側で挟み付ける押圧部64aと、シ
リンダ65bによりシート材54bをミシン目の上流側
で挟み付ける押圧部64bとが備えられている。 さら
に、この装置には、粘着テープ60を備えた新シート材
54bの先端部を保持すると共に旧シート材54aの走
行方向Gに延びるガイドレール66bに沿ってスライド
可能な保持部67bと、このガイドレール66bを走行
方向Gに直交するH方向に移動させるガイドレール68
b,69bとスライダ70b,71bとが備えられてい
る。尚、72bは、保持部67bを移動させるシリンダ
を示す。また、この装置には、旧シート材54aを新シ
ート材54bの粘着テープ60に押し当てると共に、走
行方向Gに延びるガイドレール66aに沿ってスライド
可能な保持部67aと、このガイドレール66aをH方
向に移動させるガイドレール68a,69aとスライダ
70a,71aとが備えられている。尚、72aは、保
持部67aを移動させるシリンダを示す。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】このため、例えば、本発明のシート材供給
装置を組み込んだシステムにおいて、重なり部分が存在
するために生じることがあったニップローラの滑りや、
乾燥機におけるシート材の振動、印刷機における印字位
置ずれを防ぐことができる。
装置を組み込んだシステムにおいて、重なり部分が存在
するために生じることがあったニップローラの滑りや、
乾燥機におけるシート材の振動、印刷機における印字位
置ずれを防ぐことができる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
Claims (9)
- 【請求項1】 第一のシート材をロール状に巻いた第一
の原反を支持する第一の原反支持部と、 第二のシート材をロール状に巻いた第二の原反を支持す
る第二の原反支持部と、 走行している上記第一のシート材に、回転している上記
第二の原反の先端に備えられた貼着部材を貼り付けるこ
とにより、供給されるシート材を上記第一のシート材か
ら上記第二のシート材に切り替える切替え機構と、 を有するシート材供給装置において、 上記切替え機構が、 走行している上記第一のシート材にミシン目を入れるミ
シン目カッタと、 走行している上記第一のシート材が回転している上記第
二の原反の外周に接するように、上記第一のシート材を
押さえるプレスローラと、 上記第一のシート材を上記ミシン目位置の下流側で挟み
付けることによって、上記ミシン目で切断するクランプ
機構と、 上記プレスローラにより上記第一のシート材の後端が上
記第二の原反の貼着部材上に押し当てられるように、上
記ミシン目カッタ、上記プレスローラ、及び上記クラン
プ機構の動作を制御する制御部と、 を有することを特徴とするシート材供給装置。 - 【請求項2】 回転軸を中心にして旋回可能なターレッ
トを有し、このターレットに上記第一の原反支持部と上
記第二の原反支持部とが備えられている請求項1記載の
シート材供給装置。 - 【請求項3】 上記ミシン目カッタは、回転するローラ
と、その外周に並べられた複数の歯とを有する請求項1
記載のシート材供給装置。 - 【請求項4】 上記制御部は、上記ミシン目カッタから
上記プレスローラまでの距離と、上記第一のシート材の
走行速度と、上記第二の原反に上記貼着部材が備えられ
ている位置と、上記第二の原反の周速度とに基づいて、
上記ミシン目カッタが上記第一のシート材にミシン目を
付けるタイミング及び上記クランプ機構が上記第一のシ
ート材を挟み付けるタイミングを決める請求項1記載の
シート材供給装置。 - 【請求項5】 第一のシート材をロール状に巻いた第一
の原反を支持する第一の原反支持部と、 第二のシート材をロール状に巻いた第二の原反を支持す
る第二の原反支持部と、 走行している上記第一のシート材に上記第二の原反の先
端に備えられた貼着部材を貼り付けることにより、供給
されるシート材を上記第一のシート材から上記第二のシ
ート材に切り替える切替え機構と、 を有するシート材供給装置において、 上記切替え機構が、 走行している上記第一のシート材にミシン目を入れるミ
シン目カッタと、 走行している上記第一のシート材と、上記第二のシート
材の先端に備えられた貼着部材とが接するように動作す
るプレス機構と、 上記第一のシート材を上記ミシン目位置の下流側で挟み
付けることによって、上記ミシン目で切断するクランプ
機構と、 上記第一のシート材の後端が上記第二の原反の貼着部材
上に押し当てられるように、上記ミシン目カッタ、上記
プレス機構、及び上記クランプ機構の動作を制御する制
御部と、 を有することを特徴とするシート材供給装置。 - 【請求項6】 上記ミシン目カッタは、回転するローラ
と、その外周に並べられた複数の歯とを有する請求項5
記載のシート材供給装置。 - 【請求項7】 上記プレス機構が、 上記貼着部材を備えた上記第二のシート材の先端部を保
持すると共に上記第一のシート材の走行方向にスライド
可能な保持部と、 上記保持部上の貼着部材と上記第一のシート材とが接す
るよう移動すると共に上記第一のシート材の走行方向に
スライド可能な押圧部と、 を有する請求項5記載のシート材供給装置。 - 【請求項8】 上記第一のシート材と上記第二のシート
材とが上記貼着部材により接続される瞬間に上記第一及
び第二のシート材に加わる引張力を緩和する方向に移動
するダンサーロールを有する請求項7記載のシート材供
給装置。 - 【請求項9】 上記制御部は、上記ミシン目カッタから
上記プレス機構に保持された上記貼着部材までの距離
と、上記第一のシート材の走行速度とに基づいて、上記
ミシン目カッタが上記第一のシート材にミシン目を付け
るタイミング、上記クランプ機構が上記第一のシート材
を挟み付けるタイミング、及び上記プレス機構が上記第
一のシート材と上記第二のシート材の先端に備えられた
貼着部材とを接触させるタイミングを決める請求項5記
載のシート材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16470492A JPH069118A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | シート材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16470492A JPH069118A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | シート材供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069118A true JPH069118A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15798295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16470492A Withdrawn JPH069118A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | シート材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069118A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403422B1 (ko) * | 2001-07-25 | 2003-11-01 | 성안기계공업주식회사 | 그라비아 인쇄기의 터릿 와인더 구조 |
| KR100403421B1 (ko) * | 2001-07-25 | 2003-11-01 | 성안기계공업주식회사 | 그라비아 인쇄기의 언와인더 스플라이싱 장치 |
| EP1810942A2 (de) | 2006-01-24 | 2007-07-25 | BHS Corrugated Maschinen-und Anlagenbau GmbH | Verfahren zum Splicen von Material-Bahnen und Splice-Vorrichtung |
| JP2009082357A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Ots:Kk | 薬袋及び薬袋集合体 |
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| JP2014058373A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Lintec Corp | 長尺体接続装置及び接続方法 |
| KR20150103006A (ko) * | 2013-01-09 | 2015-09-09 | 히다치 조센 가부시키가이샤 | 세그먼트 진원도 측정장치 및 세그먼트 진원도 측정방법 |
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-
1992
- 1992-06-23 JP JP16470492A patent/JPH069118A/ja not_active Withdrawn
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