JPH068400B2 - 塗装金属板用塗料組成物 - Google Patents
塗装金属板用塗料組成物Info
- Publication number
- JPH068400B2 JPH068400B2 JP1041650A JP4165089A JPH068400B2 JP H068400 B2 JPH068400 B2 JP H068400B2 JP 1041650 A JP1041650 A JP 1041650A JP 4165089 A JP4165089 A JP 4165089A JP H068400 B2 JPH068400 B2 JP H068400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- acid
- parts
- polyester resin
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D167/00—Coating compositions based on polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Coating compositions based on derivatives of such polymers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は硬度、加工性および耐汚染性に優れた塗装金属
板用塗料組成物に関する。
板用塗料組成物に関する。
従来の技術 従来、家電製品等の塗装は、鋼板を加工、成形した後、
箱型性状で行われていたが、塗装ラインの合理化、生産
性の向上等の諸問題を解決するために、平鋼板を塗装し
た後に加工、成形を行うブレコート塗装方式に移りつつ
ある。この方式に使用される塗装鋼板は、塗装後複雑な
形状に加工されるため高い加工性が要求される。また冷
蔵庫、洗濯機等の家電製品には、塗膜硬度、耐汚染性、
耐薬品性に高い性能が要求される。
箱型性状で行われていたが、塗装ラインの合理化、生産
性の向上等の諸問題を解決するために、平鋼板を塗装し
た後に加工、成形を行うブレコート塗装方式に移りつつ
ある。この方式に使用される塗装鋼板は、塗装後複雑な
形状に加工されるため高い加工性が要求される。また冷
蔵庫、洗濯機等の家電製品には、塗膜硬度、耐汚染性、
耐薬品性に高い性能が要求される。
高分子量ポリエステル樹脂−メラミン樹脂塗料は、加工
性に優れ、前述の塗装鋼板用に実用化されているが、硬
度、耐汚染性が充分でなかった。
性に優れ、前述の塗装鋼板用に実用化されているが、硬
度、耐汚染性が充分でなかった。
例えば、特公昭61-32351には、高分子量ポリエステル樹
脂にアルキルエーテル化アミノホルムアルデヒド樹脂を
95〜70:5〜30(重量比)、さらにp−トルエンスルホ
ン酸あるいはそのアミン塩を、アルキルエーテル化アミ
ノホルムアルデヒド樹脂に対して、5重量%以下で配合
した例があるが、耐汚染性、特に赤マジックでの耐汚染
性は充分とは言えない。
脂にアルキルエーテル化アミノホルムアルデヒド樹脂を
95〜70:5〜30(重量比)、さらにp−トルエンスルホ
ン酸あるいはそのアミン塩を、アルキルエーテル化アミ
ノホルムアルデヒド樹脂に対して、5重量%以下で配合
した例があるが、耐汚染性、特に赤マジックでの耐汚染
性は充分とは言えない。
発明が解決しようとする課題 本発明は、加工性とともに硬度、耐汚染性に優れた塗装
金属板用塗料組成物を提供するものである。
金属板用塗料組成物を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は特定のポリエステル樹脂−メラミン樹脂の特定
配合に、特定の酸触媒を配合し加工性、硬度、耐汚染性
に優れた塗料組成物を提供するものである。
配合に、特定の酸触媒を配合し加工性、硬度、耐汚染性
に優れた塗料組成物を提供するものである。
すなわち、本発明はガラス転移点5〜40℃、数平均分子
量15,000〜30,000のポリエステル樹脂とヘキサメトキシ
メチロールメラミン樹脂とを重量比で75/25〜55/45に
配合したポリエステル・メラミン樹脂100重量部に対し
て、ドデシルベンゼンスルホン酸のアミンブロック体を
1〜2重量部配合してなる塗装金属板用塗料組成物であ
る。
量15,000〜30,000のポリエステル樹脂とヘキサメトキシ
メチロールメラミン樹脂とを重量比で75/25〜55/45に
配合したポリエステル・メラミン樹脂100重量部に対し
て、ドデシルベンゼンスルホン酸のアミンブロック体を
1〜2重量部配合してなる塗装金属板用塗料組成物であ
る。
本発明に用いられるポリエステル樹脂はガラス転移点5
〜40℃、数平均分子量15,000〜30,000であり、多塩基酸
と多価アルコールから合成される。
〜40℃、数平均分子量15,000〜30,000であり、多塩基酸
と多価アルコールから合成される。
使用できる多塩基酸としては、テレフタル酸、イソフタ
ル酸、フタル酸、アジピン酸、コハク酸、アゼライン
酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、シクロヘキサ
ンジカルボン酸等、あるいはそれらの低級アルキルエス
テル、酸無水物等があり、これらの1種以上を使用する
ことができる。
ル酸、フタル酸、アジピン酸、コハク酸、アゼライン
酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、シクロヘキサ
ンジカルボン酸等、あるいはそれらの低級アルキルエス
テル、酸無水物等があり、これらの1種以上を使用する
ことができる。
使用できる多価アルコールとしては、エチレングリコー
ル、1、2−プロパンジオール、1、3プロパンジオー
ル、1、3ブタンジオール、1、4ブタンジオール、ネ
オペンチルグリコール、1、5ペンタンジオール、3−
メチルペンタンジオール、1、6−ヘキサンジオール、
ジエチレングリコール、1、4−シクロヘキサンジメタ
ノール等があり、これらの1種以上を使用することがで
きる。
ル、1、2−プロパンジオール、1、3プロパンジオー
ル、1、3ブタンジオール、1、4ブタンジオール、ネ
オペンチルグリコール、1、5ペンタンジオール、3−
メチルペンタンジオール、1、6−ヘキサンジオール、
ジエチレングリコール、1、4−シクロヘキサンジメタ
ノール等があり、これらの1種以上を使用することがで
きる。
3価以上の多塩基酸、トリメリット酸、ピロメリット
酸、あるいは3価以上の多価アルコール、ペンタエリス
リトール、トリメチロールプロパン、トリメチロールエ
タン、グリセリンも上記ポリエステル樹脂中に5重量%
以下、望ましくは2重量%以下で用いることができる。
酸、あるいは3価以上の多価アルコール、ペンタエリス
リトール、トリメチロールプロパン、トリメチロールエ
タン、グリセリンも上記ポリエステル樹脂中に5重量%
以下、望ましくは2重量%以下で用いることができる。
本発明のポリエステル樹脂の製造は、たとえば上記多塩
基酸と多価アルコールを用いて、必要に応じて触媒の存
在下、150〜300℃にてエステル化し、続いて1mmHgの減
圧下でさらに反応させ、高分子量のポリエステル樹脂を
得ることができる。
基酸と多価アルコールを用いて、必要に応じて触媒の存
在下、150〜300℃にてエステル化し、続いて1mmHgの減
圧下でさらに反応させ、高分子量のポリエステル樹脂を
得ることができる。
ポリエステル樹脂のガラス転移点は5℃〜40℃が好まし
く、5℃未満では、硬度、耐薬品性、耐汚染性が低下
し、40℃を越えると加工性が低下する。なお本明細書に
おける「ガラス転移点」とはTMA(Thermo Mechanic
al Analyser)ペネトレーション法により測定したもの
である。
く、5℃未満では、硬度、耐薬品性、耐汚染性が低下
し、40℃を越えると加工性が低下する。なお本明細書に
おける「ガラス転移点」とはTMA(Thermo Mechanic
al Analyser)ペネトレーション法により測定したもの
である。
ポリエステル樹脂の数平均分子量は15,000〜30,000が良
く、15,000未満では加工性、硬度、耐薬品性が低下す
る。30,000を越えると塗料の粘度が高くなりすぎ塗装性
が劣る。なお本明細書における「数平均分子量」とはゲ
ルパーミエーションクロマトグラフィーを利用し、標準
ポリスチレンの検量線を使用して測定したものである。
く、15,000未満では加工性、硬度、耐薬品性が低下す
る。30,000を越えると塗料の粘度が高くなりすぎ塗装性
が劣る。なお本明細書における「数平均分子量」とはゲ
ルパーミエーションクロマトグラフィーを利用し、標準
ポリスチレンの検量線を使用して測定したものである。
本発明で用いられるメラミン樹脂はヘキサメトキシメチ
ロールメラミンモノマーを60重量%以上含有するメラミ
ン樹脂であり、たとえばサイメル301、303(三井サイア
ナミド社製)があげられる。ヘキサメトキシメチロール
メラミンモノマーが60%未満のメラミン樹脂では加工
性、特に耐汚染性が低下する。
ロールメラミンモノマーを60重量%以上含有するメラミ
ン樹脂であり、たとえばサイメル301、303(三井サイア
ナミド社製)があげられる。ヘキサメトキシメチロール
メラミンモノマーが60%未満のメラミン樹脂では加工
性、特に耐汚染性が低下する。
またポリエステル樹脂とメラミン樹脂の配合比は重量比
で75/25〜55/45が好ましく、メラミン樹脂が25部未満
では硬度、耐汚染性が低下し、45部を越えると加工性、
耐酸性が低下する。
で75/25〜55/45が好ましく、メラミン樹脂が25部未満
では硬度、耐汚染性が低下し、45部を越えると加工性、
耐酸性が低下する。
本発明で用いられる酸触媒はドデシルベンゼンスルホン
酸のアミンブロック体であり、有効成分で1〜2重量部
を、ポリエステル−メラミン樹脂100重量部に添加す
る。他の酸触媒系では、光沢、硬度、加工性、耐汚染性
のバランスがとれない。また1重量部未満では、硬度、
耐汚染性、耐薬品性、耐溶剤性が低下し、2重量部を越
えると加工性が低下する。
酸のアミンブロック体であり、有効成分で1〜2重量部
を、ポリエステル−メラミン樹脂100重量部に添加す
る。他の酸触媒系では、光沢、硬度、加工性、耐汚染性
のバランスがとれない。また1重量部未満では、硬度、
耐汚染性、耐薬品性、耐溶剤性が低下し、2重量部を越
えると加工性が低下する。
本発明のポリエステル樹脂およびその塗料は、必要に応
じて芳香族炭化水素、脂肪族炭化水素、エステル、ケト
ン、エーテル類等の溶剤で稀釈して使用する。必要に応
じて顔料、可塑剤、着色剤、レベリング剤、消泡剤等を
添加することもできる。
じて芳香族炭化水素、脂肪族炭化水素、エステル、ケト
ン、エーテル類等の溶剤で稀釈して使用する。必要に応
じて顔料、可塑剤、着色剤、レベリング剤、消泡剤等を
添加することもできる。
このようにして得られた塗料は、鉄、非鉄金属、メッキ
鋼板等の金属板表面にロール塗装、カーテンコータ等の
公知の方法によって塗装し、焼付けることができる。
鋼板等の金属板表面にロール塗装、カーテンコータ等の
公知の方法によって塗装し、焼付けることができる。
実施例 次に実施例にもとづき本発明を詳述する。
実施例1 テレフタル酸273.9重量部(1.65モル)、イソフタル酸7
4.7重量部(0.45モル)、アジビン酸131.4重量部(0.9
モル)、エチレングリコール124重量部(2.0モル)、ネ
オペンチルグリコール125重量部(1.2モル)、及びジブ
チルチンジオキシド0.1重量部を、不活性ガス存在下、2
50℃で2時間エステル化反応させた後に、1mmHgの減圧
下、270℃でさらに反応を行い、数平均分子量20,000、
ガラス転移点18℃のポリエステル樹脂Aを得た。
4.7重量部(0.45モル)、アジビン酸131.4重量部(0.9
モル)、エチレングリコール124重量部(2.0モル)、ネ
オペンチルグリコール125重量部(1.2モル)、及びジブ
チルチンジオキシド0.1重量部を、不活性ガス存在下、2
50℃で2時間エステル化反応させた後に、1mmHgの減圧
下、270℃でさらに反応を行い、数平均分子量20,000、
ガラス転移点18℃のポリエステル樹脂Aを得た。
以下同様にしてポリエステル樹脂組成、特性が表1から
成る共重合ポリエステルB、C、D、E、Fを合成し
た。
成る共重合ポリエステルB、C、D、E、Fを合成し
た。
なお分子量は日立655型HLC及びカラムとしてTSK
−G3000H、TSK−G4000H、TSK−GMH(いず
れも東ソー株式会社の商品名)を直列に連結して使用
し、溶離剤としてテトラヒドロフランを使用し、クロマ
トグラムを得た後、標準ポリスチレンを基準にして算出
した。
−G3000H、TSK−G4000H、TSK−GMH(いず
れも東ソー株式会社の商品名)を直列に連結して使用
し、溶離剤としてテトラヒドロフランを使用し、クロマ
トグラムを得た後、標準ポリスチレンを基準にして算出
した。
ガラス転移点はTMS−1(パーキンエルマー社製)を
用い、ペネトレーション法により測定した。
用い、ペネトレーション法により測定した。
得られたポリエステル樹脂に表2に示すようにシンナー
を配合し、酸化チタンを分散後、メラミン樹脂、酸触
媒、レベリング剤を配合した。得られた塗料を、電気亜
鉛メッキ鋼板0.6mm(クロメート処理)に乾燥膜厚18〜2
0μになるように塗布し、280℃×1分間(ピークメタル
温度230℃)焼付けた。得られた塗装鋼板の試験結果を
表2に示す。
を配合し、酸化チタンを分散後、メラミン樹脂、酸触
媒、レベリング剤を配合した。得られた塗料を、電気亜
鉛メッキ鋼板0.6mm(クロメート処理)に乾燥膜厚18〜2
0μになるように塗布し、280℃×1分間(ピークメタル
温度230℃)焼付けた。得られた塗装鋼板の試験結果を
表2に示す。
注1)ソルベッソ150/シクロヘキサノン=1/1(重量
比) 2)タイペークCR95:石原産業社製 3)サイメル303ヘキサメトキシメチロールメラミン樹脂
(三井サイアナ ミッド社製) 4)サイメル325:(三井サイアナミッド社製) 5)A:ドデシルベンゼンスルホン酸のイソプロパノールア
ミンブロック体、表 中には有効成分での重量部で示
した。
比) 2)タイペークCR95:石原産業社製 3)サイメル303ヘキサメトキシメチロールメラミン樹脂
(三井サイアナ ミッド社製) 4)サイメル325:(三井サイアナミッド社製) 5)A:ドデシルベンゼンスルホン酸のイソプロパノールア
ミンブロック体、表 中には有効成分での重量部で示
した。
6)B:p−トルエンスルホン酸のイソプロパノールアミ
ンブロック体、表中に は有効成分での重量部で示し
た。
ンブロック体、表中に は有効成分での重量部で示し
た。
7)BYK354(ビックケミー社製) 8)入射角60°で測定した。JISK5400に準ずる。
9)三菱ユニを用いて測定した。JISK5400の方法でテスト
を行い、 塗膜表面のキズを評価し、キズのつかない
硬度限界を表示。
を行い、 塗膜表面のキズを評価し、キズのつかない
硬度限界を表示。
10)塗装鋼板を180°に折り曲げ、屈曲部に発生するクラ
ックを、2 0倍のルーペで観察し判定した。2Tとは折
り曲げ部に同じ板を2枚挟んだ場 合、OTとは板を
挟まないで180°折り曲げた場合をいう。
ックを、2 0倍のルーペで観察し判定した。2Tとは折
り曲げ部に同じ板を2枚挟んだ場 合、OTとは板を
挟まないで180°折り曲げた場合をいう。
11)耐汚染性:マジックインキを塗布後、20℃で24時間
放置し、 エタノールで拭き取り、汚染の程度を相対
評価で示した。
放置し、 エタノールで拭き取り、汚染の程度を相対
評価で示した。
12)5%NaOH水溶液に24時間浸漬後の外観を相対評
価で示した。
価で示した。
13)5%HCl水溶液に24時間浸漬後の外観を相対評価
で示した。
で示した。
14)ガーゼにキシレンを浸し、塗面を100回こすった後の
外観を相対評 価で示した。
外観を相対評 価で示した。
発明の効果 表2に示したように本発明の実施例は硬度、加工性、耐
汚染性、さらに光沢、耐薬品性、耐溶剤性のいずれも優
れている。
汚染性、さらに光沢、耐薬品性、耐溶剤性のいずれも優
れている。
これに対し比較例1は、共重合ポリエステル樹脂が低分
子量の場合であるが、加工性、耐汚染性(赤)が低下し
ている。
子量の場合であるが、加工性、耐汚染性(赤)が低下し
ている。
比較例2は、共重合ポリエステル樹脂のガラス転移点が
高い場合であるが、加工性が著しく低下する。
高い場合であるが、加工性が著しく低下する。
比較例3は、ガラス転移点が低い場合であるが、硬度、
耐汚染性、耐薬品性が低下する。
耐汚染性、耐薬品性が低下する。
比較例4は、ポリエステル樹脂/メチル化メラミンが80
/20の場合であるが、硬度、耐汚染性、耐溶剤性が低下
する。
/20の場合であるが、硬度、耐汚染性、耐溶剤性が低下
する。
比較例5は、ポリエステル樹脂/メチル化メラミンが60
/40の場合であるが、加工性、耐酸性が低下する。
/40の場合であるが、加工性、耐酸性が低下する。
比較例6は、ヘキサメトキシメチロールメラミンモノマ
ーを60%未満含むメラミン樹脂を使用した場合である
が、加工性、耐汚染性が低下する。
ーを60%未満含むメラミン樹脂を使用した場合である
が、加工性、耐汚染性が低下する。
比較例7は、酸触媒量を減らした場合であるが、硬度、
耐汚染性、耐酸性、耐溶剤性が劣る。
耐汚染性、耐酸性、耐溶剤性が劣る。
比較例8は、酸触媒量が多い場合であるが、加工性が低
下する。
下する。
比較例9は、酸触媒をp−トルエンスルホン酸のアミン
ブロック体を使用した例であるが、加工性、耐汚染性が
劣る。
ブロック体を使用した例であるが、加工性、耐汚染性が
劣る。
以上のように本発明から得られた塗装金属板用塗料組成
物は優れた塗膜を提供する。
物は優れた塗膜を提供する。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス転移点5〜40℃、数平均分子量15,0
00〜30,000のポリエステル樹脂とヘキサメトキシメチロ
ールメラミン樹脂とを重量比で75/25〜55/45に配合し
たポリエステル・メラミン樹脂100重量部に対して、ド
デシルベンゼンスルホン酸のアミンブロック体を1〜2
重量部配合してなる塗装金属板用塗料組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041650A JPH068400B2 (ja) | 1988-12-26 | 1989-02-23 | 塗装金属板用塗料組成物 |
| US07/456,750 US5166288A (en) | 1988-12-26 | 1989-12-26 | Coating composition for coating metal plate |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-325916 | 1988-12-26 | ||
| JP32591688 | 1988-12-26 | ||
| JP1041650A JPH068400B2 (ja) | 1988-12-26 | 1989-02-23 | 塗装金属板用塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02269168A JPH02269168A (ja) | 1990-11-02 |
| JPH068400B2 true JPH068400B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=26381296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041650A Expired - Fee Related JPH068400B2 (ja) | 1988-12-26 | 1989-02-23 | 塗装金属板用塗料組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5166288A (ja) |
| JP (1) | JPH068400B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07238241A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-09-12 | Cytec Technol Corp | ちりめん仕上げの粉末状塗料 |
| IT1270134B (it) * | 1994-05-12 | 1997-04-29 | Siquam Spa | Vernici con proprieta' adesive per il rivestimento multistrato di lamiere metalliche, e loro impiego |
| US6200683B1 (en) * | 1994-12-16 | 2001-03-13 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Coil coating compositions with low temperature flexibility and improved stain resistance |
| JPH0971750A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Kansai Paint Co Ltd | 塗料組成物及びこれを用いた塗装金属板 |
| JPH09111183A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-04-28 | Kansai Paint Co Ltd | 塗料組成物及びワンコート塗装鋼板 |
| JP3295603B2 (ja) * | 1996-07-25 | 2002-06-24 | 日新製鋼株式会社 | 耐汚染性および非粘着性に優れたプレコ−ト鋼板 |
| US7320829B2 (en) | 1998-03-05 | 2008-01-22 | Omnova Solutions Inc. | Fluorinated polymer and amine resin compositions and products formed therefrom |
| DE69918815T2 (de) * | 1998-03-05 | 2005-08-18 | Omnova Solutions Inc., Fairlawn | Einfach reinigbare polymere mehrschichtstoffe |
| US6686051B1 (en) | 1998-03-05 | 2004-02-03 | Omnova Solutions Inc. | Cured polyesters containing fluorinated side chains |
| JP2000345105A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-12 | Nippon Steel Corp | カーテン安定性に優れるカーテンコーター用塗料及びカーテンコーターによる塗装製品の製造方法 |
| JP2000345108A (ja) * | 1999-06-07 | 2000-12-12 | Nippon Steel Corp | カーテン安定性に優れるカーテンコーター用塗料及びカーテンコーターによる塗装製品の製造方法 |
| US6660828B2 (en) | 2001-05-14 | 2003-12-09 | Omnova Solutions Inc. | Fluorinated short carbon atom side chain and polar group containing polymer, and flow, or leveling, or wetting agents thereof |
| WO2002092660A2 (en) | 2001-05-14 | 2002-11-21 | Omnova Soltions Inc | Polymeric surfactants derived from cyclic monomers having pendant fluorinated carbon groups |
| JP4620949B2 (ja) * | 2003-11-26 | 2011-01-26 | 新日本製鐵株式会社 | 耐汚染性と耐溶剤性に優れるプレコート金属板 |
| CN104691907B (zh) * | 2009-07-24 | 2017-09-08 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 涂布的容器装置或涂布的闭合装置 |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3908050A (en) * | 1974-06-19 | 1975-09-23 | Continental Can Co | Metal coating compositions prepared from aqueous dispersions of carboxyl containing polyester resins |
| JPS52127927A (en) * | 1976-04-21 | 1977-10-27 | Kansai Paint Co Ltd | Thermosetting coating compositions |
| JPS5416537A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-07 | Toyobo Co Ltd | Coating composition for coated steel plate |
| JPS5819926B2 (ja) * | 1978-08-10 | 1983-04-20 | バブコツク日立株式会社 | バ−ナ装置のタ−ンダウン比増大方法 |
| JPS5757746A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Coating resin composition |
| JPS57133166A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Resin composition for coating compound |
| JPS58108259A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Nippon Kagaku Toryo Kk | ハイソリツド塗料組成物 |
| US4397989A (en) * | 1982-02-08 | 1983-08-09 | E. I. Du Pont De Nemours & Co. | High solids coating composition of an acrylic polymer a polyester polyol and an alkylated melamine crosslinking agent |
| JPS6096660A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-30 | Aisin Chem Co Ltd | 高膜厚型塗料組成物 |
| JPS6132351U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-27 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 油圧シヨベルの破砕機 |
| JPH0611879B2 (ja) * | 1986-01-28 | 1994-02-16 | 日本油脂株式会社 | ちぢみ塗料 |
| US4751267A (en) * | 1986-03-06 | 1988-06-14 | The Glidden Company | Acrylic polyester high solids coatings |
| US4716200A (en) * | 1986-03-06 | 1987-12-29 | The Glidden Company | Acrylic polyester high solids coatings |
| JPH0699659B2 (ja) * | 1986-10-23 | 1994-12-07 | 東洋紡績株式会社 | 塗装鋼板用塗料組成物 |
| US4812336A (en) * | 1987-03-23 | 1989-03-14 | Nippon Oil And Fats Co., Ltd. | Process for the production of patterned decorative materials |
| JPH01104375A (ja) * | 1987-03-23 | 1989-04-21 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | 模様化粧材の製造方法 |
| JPS63310678A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Yodogawa Seikosho:Kk | プレコ−トメタルの製造方法 |
| US4839427A (en) * | 1987-09-03 | 1989-06-13 | Monsanto Company | Resin systems cured with blocked acid catalysts |
| US4835227A (en) * | 1987-09-03 | 1989-05-30 | Monsanto Company | Blocked acid catalysts |
| JP2626999B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1997-07-02 | 日本合成化学工業株式会社 | 塗装鋼板用塗料組成物 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041650A patent/JPH068400B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-26 US US07/456,750 patent/US5166288A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5166288A (en) | 1992-11-24 |
| JPH02269168A (ja) | 1990-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH068400B2 (ja) | 塗装金属板用塗料組成物 | |
| JPH0335336B2 (ja) | ||
| JP2880528B2 (ja) | ポリエステル樹脂の製造法及び塗料組成物 | |
| JP3487924B2 (ja) | 塗装金属板用塗料組成物及び塗装金属板の製造方法 | |
| JPS6132351B2 (ja) | ||
| JP4201904B2 (ja) | 成形加工性に優れた1コートプレコート鋼板及びその製造方法 | |
| JP2976395B2 (ja) | 加工性、耐汚染性に優れた塗装鋼板 | |
| JP2892357B2 (ja) | 塗装鋼板用塗料組成物 | |
| JP3468283B2 (ja) | 成形加工性に優れた1コートプレコート鋼板及びその製造方法 | |
| JP2004043722A (ja) | 塗料用ポリエステル樹脂及びこれを用いた塗料 | |
| JPS63108081A (ja) | 塗装鋼板用塗料組成物 | |
| JPH08196991A (ja) | 加工性、耐汚染性に優れた塗装鋼板 | |
| JP2621496B2 (ja) | 塗料用ポリエステル樹脂組成物及びこれを用いてなる塗料 | |
| JP2616271B2 (ja) | 塗料用ポリエステル樹脂の製造法及び塗料 | |
| JPS625467B2 (ja) | ||
| JPH0557310B2 (ja) | ||
| JP2526631B2 (ja) | 塗料用樹脂組成物 | |
| JP2951784B2 (ja) | 塗料用ポリエステル樹脂の製造法及び塗料 | |
| JP2626999B2 (ja) | 塗装鋼板用塗料組成物 | |
| JP2626997B2 (ja) | 表面凹凸模様を呈する塗装鋼板用塗料組成物 | |
| JPH02302477A (ja) | 塗料組成物 | |
| JPH04256469A (ja) | 加工性、耐汚染性に優れたプレコート鋼板 | |
| JPS6221830B2 (ja) | ||
| JP2001271026A (ja) | 塗料樹脂組成物 | |
| JPH01268722A (ja) | 塗料用ポリエステル樹脂の製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |