JPH067710A - 流体分配システム - Google Patents
流体分配システムInfo
- Publication number
- JPH067710A JPH067710A JP4101295A JP10129592A JPH067710A JP H067710 A JPH067710 A JP H067710A JP 4101295 A JP4101295 A JP 4101295A JP 10129592 A JP10129592 A JP 10129592A JP H067710 A JPH067710 A JP H067710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- memory
- distribution system
- fluid distribution
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M7/00—Special adaptations or arrangements of liquid-spraying apparatus for purposes covered by this subclass
- A01M7/0089—Regulating or controlling systems
- A01M7/0092—Adding active material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/16—Arrangements for supplying liquids or other fluent material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/004—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area comprising sensors for monitoring the delivery, e.g. by displaying the sensed value or generating an alarm
- B05B12/006—Pressure or flow rate sensors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Insects & Arthropods (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】毒物の間違った使用を簡単にあるいは自動的に
防止する機能をもつシステムを提供する。 【構成】多数の容器209, 210を備え、各容器はそれぞれ
容器の予定される中味に関する情報を記憶する少なくと
も一つのメモリを取付けられ、各メモリは各メモリから
送られた情報に応答する動作装置221, 228に動作上結合
して、容器に取付けられたメモリによつて少なくとも部
分的にあらかじめ決定された比率で流体を分配する、と
くに車輌から農薬を噴霧する装置に適した、流体分配シ
ステム。
防止する機能をもつシステムを提供する。 【構成】多数の容器209, 210を備え、各容器はそれぞれ
容器の予定される中味に関する情報を記憶する少なくと
も一つのメモリを取付けられ、各メモリは各メモリから
送られた情報に応答する動作装置221, 228に動作上結合
して、容器に取付けられたメモリによつて少なくとも部
分的にあらかじめ決定された比率で流体を分配する、と
くに車輌から農薬を噴霧する装置に適した、流体分配シ
ステム。
Description
【0001】本発明は、その性質に関連した処置をうけ
るような中味を収容するための容器に関する。本発明は
とくにしかし限定的ではないが、調合されたりあるいは
別に処理される流動体すなわち液体を収容する容器に関
する。そして、農薬のような液体の噴霧にとくに有用で
ある。毒物の場合や逆に医薬、栄養物の場合におけるよ
うに、容器の中味から環境を保護するため、あるいはそ
れらを誤つて取扱うおそれを少くするために、容器の中
味の噴霧や取扱いを最小限度に保つことがしばしば望ま
しい。その一例は農薬散布である。世界中のほとんどす
べての国で、噴霧は土地や作物に広く行われており、そ
れはしばしばトラクタ等の乗物や飛行機から実施されて
いる。噴霧は、希釈液(たとえば油や水)の中に溶かさ
れたり処理される実際の成分(たとえば殺虫剤や除草
剤)を使用して実施される。したがつて、トラクタは水
が入つたスプレータンクを運び、その水の中には噴霧に
先立つて濃縮液や実際の成分の粉が注がれ、混ぜられ
る。この装置は欠点を有する。実際の噴霧成分は、とく
に濃縮状態では、しばしば人間に対して毒性を有する。
したがつてある場合には、濃縮殺虫剤をスプレータンク
に移すことはとくに未熟なあるいは経験が足りない人々
にとつては危険である。またそのような人々が希釈処理
をする際に、実際の成分を少なく入れすぎたり(おそら
くそのため作物は保護されない)、多く入れすぎたり
(これは浪費であり、そして物や環境に損害を与えるか
もしれない)するという誤りを犯すことはありうること
である。
るような中味を収容するための容器に関する。本発明は
とくにしかし限定的ではないが、調合されたりあるいは
別に処理される流動体すなわち液体を収容する容器に関
する。そして、農薬のような液体の噴霧にとくに有用で
ある。毒物の場合や逆に医薬、栄養物の場合におけるよ
うに、容器の中味から環境を保護するため、あるいはそ
れらを誤つて取扱うおそれを少くするために、容器の中
味の噴霧や取扱いを最小限度に保つことがしばしば望ま
しい。その一例は農薬散布である。世界中のほとんどす
べての国で、噴霧は土地や作物に広く行われており、そ
れはしばしばトラクタ等の乗物や飛行機から実施されて
いる。噴霧は、希釈液(たとえば油や水)の中に溶かさ
れたり処理される実際の成分(たとえば殺虫剤や除草
剤)を使用して実施される。したがつて、トラクタは水
が入つたスプレータンクを運び、その水の中には噴霧に
先立つて濃縮液や実際の成分の粉が注がれ、混ぜられ
る。この装置は欠点を有する。実際の噴霧成分は、とく
に濃縮状態では、しばしば人間に対して毒性を有する。
したがつてある場合には、濃縮殺虫剤をスプレータンク
に移すことはとくに未熟なあるいは経験が足りない人々
にとつては危険である。またそのような人々が希釈処理
をする際に、実際の成分を少なく入れすぎたり(おそら
くそのため作物は保護されない)、多く入れすぎたり
(これは浪費であり、そして物や環境に損害を与えるか
もしれない)するという誤りを犯すことはありうること
である。
【0002】その結果、運転者による濃縮殺虫剤の希釈
を含まない噴霧システムが必要となつている。そのよう
なシステムでは、殺虫剤がまつたく希釈されないか(こ
のようなものは、たとえば、ロータリー噴霧器からの殺
虫剤の超微量噴霧において今日時々行なわれており、ま
た、ある静電噴霧システムとしてすでに提案されてい
る。)、または殺虫剤が自動的に、たとえば、トラクタ
で運ばれる希釈剤貯蔵タンクからの流れの中で計量され
ることによつて希釈される。もちろん、実用的な噴霧器
は異なる数種の殺虫剤や除草剤を噴霧することを要求さ
れる。ある殺虫剤や除草剤は他のものより濃縮された形
態で都合よく系統立てられ、あるいは、一層低い濃度で
供給される必要がある。したがつて、液体が噴霧器を通
つてスプレーヘツドに流れる場合は、一般に制御可能で
ある必要がある。もちろん、ある装置によつて手動で制
御されてもよいが、その場合時々運転者の誤りが起こ
る。一般に、農業用フンムシステムは、実際の成分の供
給割合を正確に制御することによつて毒物の間違った使
用を簡単にあるいは自動的に防ぐものであること、およ
び、あらゆる環境条件において信頼できるものであるこ
とが要求される。また用意したり運転するのに経済的で
あり、新しい化学製品の導入に適合でき、同一の基本的
な部分を用いて広範囲のユーザーにサービスできるよう
な基本単位別の設定(モジユラデザイン)であるべきで
ある。そしてまた、ユーザーがそのシステムを拡張しグ
レードアツプすることができ、かつ/または単に構成モ
ジユールを取替えるだけで素早く修理できるべきであ
る。
を含まない噴霧システムが必要となつている。そのよう
なシステムでは、殺虫剤がまつたく希釈されないか(こ
のようなものは、たとえば、ロータリー噴霧器からの殺
虫剤の超微量噴霧において今日時々行なわれており、ま
た、ある静電噴霧システムとしてすでに提案されてい
る。)、または殺虫剤が自動的に、たとえば、トラクタ
で運ばれる希釈剤貯蔵タンクからの流れの中で計量され
ることによつて希釈される。もちろん、実用的な噴霧器
は異なる数種の殺虫剤や除草剤を噴霧することを要求さ
れる。ある殺虫剤や除草剤は他のものより濃縮された形
態で都合よく系統立てられ、あるいは、一層低い濃度で
供給される必要がある。したがつて、液体が噴霧器を通
つてスプレーヘツドに流れる場合は、一般に制御可能で
ある必要がある。もちろん、ある装置によつて手動で制
御されてもよいが、その場合時々運転者の誤りが起こ
る。一般に、農業用フンムシステムは、実際の成分の供
給割合を正確に制御することによつて毒物の間違った使
用を簡単にあるいは自動的に防ぐものであること、およ
び、あらゆる環境条件において信頼できるものであるこ
とが要求される。また用意したり運転するのに経済的で
あり、新しい化学製品の導入に適合でき、同一の基本的
な部分を用いて広範囲のユーザーにサービスできるよう
な基本単位別の設定(モジユラデザイン)であるべきで
ある。そしてまた、ユーザーがそのシステムを拡張しグ
レードアツプすることができ、かつ/または単に構成モ
ジユールを取替えるだけで素早く修理できるべきであ
る。
【0003】本発明は、特別な利点を有する農薬の静電
噴霧に使用するのにとくに適している。たとえば、本発
明は葉の裏側をきわめて良好に被覆するようにして植物
を一層均等に被覆でき、偏流および環境汚染を減少さ
せ、しかもしばしば無荷電噴霧において有効なものより
殺虫剤の供給割合を低くすることができる。しかし、供
給する静電電圧を殺虫剤や除草剤の性質に応じて変化さ
せることがもつとも良いことが分かるであろう。本発明
の一つの目的は、上記分野および他の利用分野において
利用価値の高い容器およびそのような容器を含むシステ
ムを提供することである。
噴霧に使用するのにとくに適している。たとえば、本発
明は葉の裏側をきわめて良好に被覆するようにして植物
を一層均等に被覆でき、偏流および環境汚染を減少さ
せ、しかもしばしば無荷電噴霧において有効なものより
殺虫剤の供給割合を低くすることができる。しかし、供
給する静電電圧を殺虫剤や除草剤の性質に応じて変化さ
せることがもつとも良いことが分かるであろう。本発明
の一つの目的は、上記分野および他の利用分野において
利用価値の高い容器およびそのような容器を含むシステ
ムを提供することである。
【0004】それゆえ、本発明は、その容器の予定され
た中味に関する情報を有する少なくとも一つのメモリが
取付けられている容器を提供する。そしてその装置は、
前記メモリが、転送される情報に応答する手段を含む修
理手段と結合可能であり、それによつて、実際にその容
器の中味を必要とする処理が、少なくとも一部は、その
中味の特性によつて決定される方法で決定される。本明
細書で用いられるメモリという表現は、簡単な可変抵抗
によつて現される以上の記憶能力を有する電気的、非電
気的装置を含む。便利にはこの装置は利得を得るために
電圧や電流を制御したり、回路例えばトランジスタ内で
スイツチ動作が可能な電気的あるいは電子的要素を含む
メモリである。適切な装置はデジタルコード信号を提供
できるようなデジタルメモリを含み、アナログデジタル
変換器とともに利用できるときにはとくにアナログメモ
リを含むのが適当である。
た中味に関する情報を有する少なくとも一つのメモリが
取付けられている容器を提供する。そしてその装置は、
前記メモリが、転送される情報に応答する手段を含む修
理手段と結合可能であり、それによつて、実際にその容
器の中味を必要とする処理が、少なくとも一部は、その
中味の特性によつて決定される方法で決定される。本明
細書で用いられるメモリという表現は、簡単な可変抵抗
によつて現される以上の記憶能力を有する電気的、非電
気的装置を含む。便利にはこの装置は利得を得るために
電圧や電流を制御したり、回路例えばトランジスタ内で
スイツチ動作が可能な電気的あるいは電子的要素を含む
メモリである。適切な装置はデジタルコード信号を提供
できるようなデジタルメモリを含み、アナログデジタル
変換器とともに利用できるときにはとくにアナログメモ
リを含むのが適当である。
【0005】本明細書で使用される処理手段という表現
は、とくに、予定された内容物に対してなされる物理的
または化学的処理たとえば、ポンプの利用、加熱、混合
および充電を行うための手段を含んでいることは、理解
し得るであろう。本発明は、中味が実際に必要とされ
る、すなわち、容器から区別される(必ずしも分離され
ていないが)ある方法で処理されるプロセスにとくに適
合する。処理は容器の中でも外でもなされる。メモリは
好ましくはしつかりと容器に取付けられ、装置と中味の
間の安全が確立される。取付けられるという表現は、狭
い意味で解釈されるべきでない。それは、中味と装置と
の間の強固な関係をもたらすあらゆる結合形態を含み、
その形態は、内部あるいは容器近辺での厳しい処理条件
のため、容器からの間隔を必要とする場合において容易
に理解し得るであろう。さらに、多くの例において、メ
モリと容器との間の取付けは永久的であるべきてへある
が、メモリと容器が一緒にされかつ/または別のときに
離されるようにすること可能である。メモリから送られ
る情報に応答する手段は、動作手段内に含まれ、とく知
られたいろいろの形を取り得る。本発明の別の形態によ
れば、容器は「開ループ」モードで使用されるが、そこ
では、動作手段は、VDUのような表示手段を含み、容
器の中味に関する情報と操作者の介在を走査することが
できる。この形態においては、中味を必要とする動作が
その後続くにもかかわらず、走査プロセスそれ自体は、
中味に対して行われる動作であると考えられる。
は、とくに、予定された内容物に対してなされる物理的
または化学的処理たとえば、ポンプの利用、加熱、混合
および充電を行うための手段を含んでいることは、理解
し得るであろう。本発明は、中味が実際に必要とされ
る、すなわち、容器から区別される(必ずしも分離され
ていないが)ある方法で処理されるプロセスにとくに適
合する。処理は容器の中でも外でもなされる。メモリは
好ましくはしつかりと容器に取付けられ、装置と中味の
間の安全が確立される。取付けられるという表現は、狭
い意味で解釈されるべきでない。それは、中味と装置と
の間の強固な関係をもたらすあらゆる結合形態を含み、
その形態は、内部あるいは容器近辺での厳しい処理条件
のため、容器からの間隔を必要とする場合において容易
に理解し得るであろう。さらに、多くの例において、メ
モリと容器との間の取付けは永久的であるべきてへある
が、メモリと容器が一緒にされかつ/または別のときに
離されるようにすること可能である。メモリから送られ
る情報に応答する手段は、動作手段内に含まれ、とく知
られたいろいろの形を取り得る。本発明の別の形態によ
れば、容器は「開ループ」モードで使用されるが、そこ
では、動作手段は、VDUのような表示手段を含み、容
器の中味に関する情報と操作者の介在を走査することが
できる。この形態においては、中味を必要とする動作が
その後続くにもかかわらず、走査プロセスそれ自体は、
中味に対して行われる動作であると考えられる。
【0006】しかし本発明は、「閉ループ」モードで使
用される場合にとくに有効であり、そこでは、動作は操
作者の介在なしに自動的に起こる。メモリは、好ましく
は、たとえば動作手段に実施できるように接続される前
にプリセツトされる。本発明の別の形態によれば、メモ
リはプリセツトされ、それによつて、使用される容器の
中味があらかじめ決められた状態になつたときに動作手
段が動作を停止させられる。このメモリは、容器の中味
が、不正に使用されずに動作させられるべく(たとえば
可溶性リンクによつて)取消し不可能な変更をするよう
に構成される。中味の枯渇は、たとえば、容器の中味が
取出されるとき、または中味の活性が使い尽くされると
きに起こる。容器はたくさん使用する場合都合の良いこ
とに使用される動作手段と取外し可能なように接続可能
となつており、それによつて、動作は、空の容器を新し
いものと単に交換するだけで継続される。本発明はま
た、本発明の容器と動作手段を接続する接続手段を提供
する。
用される場合にとくに有効であり、そこでは、動作は操
作者の介在なしに自動的に起こる。メモリは、好ましく
は、たとえば動作手段に実施できるように接続される前
にプリセツトされる。本発明の別の形態によれば、メモ
リはプリセツトされ、それによつて、使用される容器の
中味があらかじめ決められた状態になつたときに動作手
段が動作を停止させられる。このメモリは、容器の中味
が、不正に使用されずに動作させられるべく(たとえば
可溶性リンクによつて)取消し不可能な変更をするよう
に構成される。中味の枯渇は、たとえば、容器の中味が
取出されるとき、または中味の活性が使い尽くされると
きに起こる。容器はたくさん使用する場合都合の良いこ
とに使用される動作手段と取外し可能なように接続可能
となつており、それによつて、動作は、空の容器を新し
いものと単に交換するだけで継続される。本発明はま
た、本発明の容器と動作手段を接続する接続手段を提供
する。
【0007】本発明の容器は、液体、ガスあるいは粒子
状固体のような流動形態の物質を含む流体の分配におい
て有効である。そのようなプロセスにおいては、流体が
分配される割合や、静電噴霧におけるスプレーヘツドに
供給される電圧のようないくつかの他の分配パラメータ
は、メモリによつて調節される。本発明の容器は、さら
に複雑ないろいろの動作変量を中味の特性に応じて調節
することができる電子的テータ処理回路と共同して使用
されるときにとくに有効である。
状固体のような流動形態の物質を含む流体の分配におい
て有効である。そのようなプロセスにおいては、流体が
分配される割合や、静電噴霧におけるスプレーヘツドに
供給される電圧のようないくつかの他の分配パラメータ
は、メモリによつて調節される。本発明の容器は、さら
に複雑ないろいろの動作変量を中味の特性に応じて調節
することができる電子的テータ処理回路と共同して使用
されるときにとくに有効である。
【0008】本発明の容器はまた、車輌搭載装置におい
ては、このような容器を含むシステムのいろいろなモジ
ユールが、農薬噴霧の際にしばしばみられるように、車
輌の異なる部分に搭載されるときに有効である。本発明
はまた、本発明の容器を含むシステムや装置およびこの
ような容器を利用する方法を提供する。本発明はまた、
殺虫剤や除草剤噴霧システムを提供するが、そのシステ
ムにおいては、手動による希釈(操作者には一定の危険
があり、希釈ミスの可能性がある)が避けられ、また、
希釈溶液の噴霧ノズルへの配給割合および静電電圧(両
方あるいは一方)は、必要なら自動的に決定される。動
作手段はいろいろな形をとり得る流量制御装置を含んで
もよい。それは例えば可変バルブである。たとえば、電
磁リレーを介する電子的制御によつて動作される、スト
ツプコツクやアイリスのような機械的バルブなどの適当
な非常にたやすく電子的制御によつて動作可能なバルブ
は、米国特許第 4275846号に示されるような型の可変静
電バルブである。一つの非常に都合のよい流量制御装置
の型は計量ポンプである。このようなポンプは(たとえ
ば、車輌上の電源から)電気的に駆動され、その速度は
明らかに、ポンプへの供給電源の電力または周波数を制
御する電気回路または電子回路によつて制御される。計
量ポンプは、可変バルブより複雑であるにもかかわら
ず、一層正確に液体の配給を制御できる。なぜならば、
それはあらかじめ決めた量の液体を進ませるのに、比重
や液体の相対的圧力に依存しないからである。
ては、このような容器を含むシステムのいろいろなモジ
ユールが、農薬噴霧の際にしばしばみられるように、車
輌の異なる部分に搭載されるときに有効である。本発明
はまた、本発明の容器を含むシステムや装置およびこの
ような容器を利用する方法を提供する。本発明はまた、
殺虫剤や除草剤噴霧システムを提供するが、そのシステ
ムにおいては、手動による希釈(操作者には一定の危険
があり、希釈ミスの可能性がある)が避けられ、また、
希釈溶液の噴霧ノズルへの配給割合および静電電圧(両
方あるいは一方)は、必要なら自動的に決定される。動
作手段はいろいろな形をとり得る流量制御装置を含んで
もよい。それは例えば可変バルブである。たとえば、電
磁リレーを介する電子的制御によつて動作される、スト
ツプコツクやアイリスのような機械的バルブなどの適当
な非常にたやすく電子的制御によつて動作可能なバルブ
は、米国特許第 4275846号に示されるような型の可変静
電バルブである。一つの非常に都合のよい流量制御装置
の型は計量ポンプである。このようなポンプは(たとえ
ば、車輌上の電源から)電気的に駆動され、その速度は
明らかに、ポンプへの供給電源の電力または周波数を制
御する電気回路または電子回路によつて制御される。計
量ポンプは、可変バルブより複雑であるにもかかわら
ず、一層正確に液体の配給を制御できる。なぜならば、
それはあらかじめ決めた量の液体を進ませるのに、比重
や液体の相対的圧力に依存しないからである。
【0009】あるいはまた、英国特許出願第 8224408号
に示されるイオンポンプのような容器内で動作するポン
プも使用することができる。メモリから出力されるコー
ド化信号は効力の範囲を示してもよい。それらは、単純
に「オン」スイツチとしての役目を果たし、動作は、受
信信号があらかじめ決めた値のときにのみ行われる。動
作手段は、容器のメモリの異なるプリセツト値に対応す
る動作変量の、いくつかの異なる組合わせを供給するよ
うに設計されるが、それらの組合わせは特定の中味に関
連するものである。自動的な動作機構はまた、プリセツ
ト値における対応する変化に応じて、電圧、流量または
それらの双方を最低値と最高値の間で変化させるように
設計される。以上概説したように、容器上のプリセツト
メモリはまた、プリセツト値のアナログ信号を供給する
ことによつて動作手段を制御する。このアナログ信号
は、その信号の大きさに対応して、動作手段を動作させ
るために(直接的にあるいは間接的に)使用してもよ
い。
に示されるイオンポンプのような容器内で動作するポン
プも使用することができる。メモリから出力されるコー
ド化信号は効力の範囲を示してもよい。それらは、単純
に「オン」スイツチとしての役目を果たし、動作は、受
信信号があらかじめ決めた値のときにのみ行われる。動
作手段は、容器のメモリの異なるプリセツト値に対応す
る動作変量の、いくつかの異なる組合わせを供給するよ
うに設計されるが、それらの組合わせは特定の中味に関
連するものである。自動的な動作機構はまた、プリセツ
ト値における対応する変化に応じて、電圧、流量または
それらの双方を最低値と最高値の間で変化させるように
設計される。以上概説したように、容器上のプリセツト
メモリはまた、プリセツト値のアナログ信号を供給する
ことによつて動作手段を制御する。このアナログ信号
は、その信号の大きさに対応して、動作手段を動作させ
るために(直接的にあるいは間接的に)使用してもよ
い。
【0010】つぎに本発明の特殊な実施例を添付図面を
参照して説明する。第1図を参照すると、本発明による
容器 209は、噴霧システム(第5図参照)が搭載される
トラクタに連結するためのコネクタ 230の上にさかさま
に示されている。この容器はある点において、噴霧シス
テム全体の基礎である。この容器は正しくない充填を防
止し、危険な噴霧パラメータの自動制御を行つて、農夫
による混合を必要としない閉鎖流体システムを提供し、
その結果安全になる。実際、容器自体はフンムシステム
のデータ処理部の周辺部となる。容器 209はさかさまに
示されており、容器の口のふち 223を密閉するように捕
捉することができる弾性的プラスチツクで作られたふた
229を有する。ふたには供給口 234とはけ口 235が設け
られている。供給口 234の内側はゴムまたは密閉リング
236である。密閉板 237は圧縮ばね 239によつて密閉リ
ング 236に押付けられる。そしてばねの他端は、供給口
234の上端内のフランジ 240に押付けられる。はけ口 2
35内側には細長い導管 241が取付けられ、容器 209の上
端まで伸びている。その導管の容器内側の端にはばね負
荷バルブ 242が取付けられ、容器209内部からの液体の
漏洩に対して導管 241を密閉している。しかし、差圧が
ばね負荷バルブ 242を動作させるのに十分になつたと
き、空気は容器 209に入ることができる。ふた 229はま
た、外部の導電性ソケツト 243を介して伝達できるよう
に取付けられた、あらかじめコード化されたマイクロチ
ツプ 214の形態のメモリを備えている。ふた 229外側に
はねじ山 247が設けられ、輸送および貯蔵のため保護用
ねじふた(図示せず)を備えている。
参照して説明する。第1図を参照すると、本発明による
容器 209は、噴霧システム(第5図参照)が搭載される
トラクタに連結するためのコネクタ 230の上にさかさま
に示されている。この容器はある点において、噴霧シス
テム全体の基礎である。この容器は正しくない充填を防
止し、危険な噴霧パラメータの自動制御を行つて、農夫
による混合を必要としない閉鎖流体システムを提供し、
その結果安全になる。実際、容器自体はフンムシステム
のデータ処理部の周辺部となる。容器 209はさかさまに
示されており、容器の口のふち 223を密閉するように捕
捉することができる弾性的プラスチツクで作られたふた
229を有する。ふたには供給口 234とはけ口 235が設け
られている。供給口 234の内側はゴムまたは密閉リング
236である。密閉板 237は圧縮ばね 239によつて密閉リ
ング 236に押付けられる。そしてばねの他端は、供給口
234の上端内のフランジ 240に押付けられる。はけ口 2
35内側には細長い導管 241が取付けられ、容器 209の上
端まで伸びている。その導管の容器内側の端にはばね負
荷バルブ 242が取付けられ、容器209内部からの液体の
漏洩に対して導管 241を密閉している。しかし、差圧が
ばね負荷バルブ 242を動作させるのに十分になつたと
き、空気は容器 209に入ることができる。ふた 229はま
た、外部の導電性ソケツト 243を介して伝達できるよう
に取付けられた、あらかじめコード化されたマイクロチ
ツプ 214の形態のメモリを備えている。ふた 229外側に
はねじ山 247が設けられ、輸送および貯蔵のため保護用
ねじふた(図示せず)を備えている。
【0011】容器 209は、第9図において容器 209のす
ぐ下部に示されたコネクタ 203を介してシステムに設置
されている。このコネクタは、自由に回転可能なねじ付
きリング 246を支持するフランジ付きふち 245を形成さ
れたおおい部材 245を備え、リング 246はねじ山 247に
よつておおい部材 244とふた 229を確実に結合してい
る。おおい部材 244は、供給口 234と結合する突出した
供給管 248、はけ口 235と結合する突出したはけ口管 2
49、ソケツト 243と結合する電気的接続部 251を形成さ
れている。接続部 251からの連結線 215はマイクロプロ
セツサ 206に導かれている。供給管 248はセンサ 216
に、そしてそこから流体回路 212に導かれているが、一
方はけ口管 249は大気中に導かれている。管 248は十分
な高さまで突出しているので、ふた 229とおおい 244が
ぴつたりと接触しているときは、密閉板 237は密閉リン
グ 236から持上げられ、液体は板 237のふち(この目的
のため一部分切取られている)の周りから管 248の中へ
流れることができる。第2図のシステムはトラクタ(図
示せず)に搭載される。このシステムは(たとえば約1
0lの容量の)取外しのできる容器10を含む。対応す
るめねじ結合部12と液密にシールするおねじ付き継手
はトラクタ上に支持され、液体分配システム13の一部
を構成する。液体分配システム13は、結合部12から
電気で動かされる計量ポンプ14を介してノズル16を
含むいくつかのスプレーヘツドを備えるスプレーブーム
15に通じている。
ぐ下部に示されたコネクタ 203を介してシステムに設置
されている。このコネクタは、自由に回転可能なねじ付
きリング 246を支持するフランジ付きふち 245を形成さ
れたおおい部材 245を備え、リング 246はねじ山 247に
よつておおい部材 244とふた 229を確実に結合してい
る。おおい部材 244は、供給口 234と結合する突出した
供給管 248、はけ口 235と結合する突出したはけ口管 2
49、ソケツト 243と結合する電気的接続部 251を形成さ
れている。接続部 251からの連結線 215はマイクロプロ
セツサ 206に導かれている。供給管 248はセンサ 216
に、そしてそこから流体回路 212に導かれているが、一
方はけ口管 249は大気中に導かれている。管 248は十分
な高さまで突出しているので、ふた 229とおおい 244が
ぴつたりと接触しているときは、密閉板 237は密閉リン
グ 236から持上げられ、液体は板 237のふち(この目的
のため一部分切取られている)の周りから管 248の中へ
流れることができる。第2図のシステムはトラクタ(図
示せず)に搭載される。このシステムは(たとえば約1
0lの容量の)取外しのできる容器10を含む。対応す
るめねじ結合部12と液密にシールするおねじ付き継手
はトラクタ上に支持され、液体分配システム13の一部
を構成する。液体分配システム13は、結合部12から
電気で動かされる計量ポンプ14を介してノズル16を
含むいくつかのスプレーヘツドを備えるスプレーブーム
15に通じている。
【0012】これらの構成は第3図に一層詳しく示され
ている。各ノズルの本体は接地された環状の電極61に
取囲まれている。各ノズルの本体は導電性プラスチツク
から作られており、導線17を介して連絡箱18に電気
的に接続される。連絡箱18は高圧発生器20の高圧出
力端子21と高圧線19を介して接続している。発生器
20は12ボルトのトラクタバツテリ22から容器10
を介して電力の供給をうける。第3図は本発明において
使用される典型的な静電スプレーヘツドの垂直断面図で
示した詳細図である。それは、導電性プラスチツクから
作られた外側の中空シリンダ61と導電性プラスチツク
から作られた内側のシリンダ62との間の環状ギヤツプ
の形の液体口64を有するノズル60を備えている。ノ
ズル60の周りにかつ液体口64の背後には、露出した
金属から作られた環状電極65が対称的に配置されてい
る。トラクタバツテリ22の陽極はスイツチ23を介し
て、トラクタに設けられた接点24に接続される。この
接点は容器の接点25と接触し、さらにメモリ26を介
して、トラクタに設けられた接点28と接触する容器の
接点に接続される。接点28は導線29を介して発生器
20の入力端子に接続される。同様の装置により、高イ
ンピーダンスのポンプ14に、バツテリから容器10を
介して電力が供給される。導線30はバツテリ22から
スイツチ23を介して、トラクタに設けられる接点31
に電流を流す。この接点は容器の接点32と接触し、第
2のメモリ36を介して、トラクタに設けられた接点3
4に接触する、容器の接点33に接続される。導線35
は接点34をポンプ14に接続する。
ている。各ノズルの本体は接地された環状の電極61に
取囲まれている。各ノズルの本体は導電性プラスチツク
から作られており、導線17を介して連絡箱18に電気
的に接続される。連絡箱18は高圧発生器20の高圧出
力端子21と高圧線19を介して接続している。発生器
20は12ボルトのトラクタバツテリ22から容器10
を介して電力の供給をうける。第3図は本発明において
使用される典型的な静電スプレーヘツドの垂直断面図で
示した詳細図である。それは、導電性プラスチツクから
作られた外側の中空シリンダ61と導電性プラスチツク
から作られた内側のシリンダ62との間の環状ギヤツプ
の形の液体口64を有するノズル60を備えている。ノ
ズル60の周りにかつ液体口64の背後には、露出した
金属から作られた環状電極65が対称的に配置されてい
る。トラクタバツテリ22の陽極はスイツチ23を介し
て、トラクタに設けられた接点24に接続される。この
接点は容器の接点25と接触し、さらにメモリ26を介
して、トラクタに設けられた接点28と接触する容器の
接点に接続される。接点28は導線29を介して発生器
20の入力端子に接続される。同様の装置により、高イ
ンピーダンスのポンプ14に、バツテリから容器10を
介して電力が供給される。導線30はバツテリ22から
スイツチ23を介して、トラクタに設けられる接点31
に電流を流す。この接点は容器の接点32と接触し、第
2のメモリ36を介して、トラクタに設けられた接点3
4に接触する、容器の接点33に接続される。導線35
は接点34をポンプ14に接続する。
【0013】実施の際、容器10は製造者から適当な成
分の液体(殺虫剤または除草剤)で充満され、工場の安
全なコンデイシヨンで密閉された状態で供給される。工
場において、メモリ26および36は容器内の液体に適
合した値に調節される。これは、使用者がその後セツテ
イングを変更できないような方法でなされる。たとえ
ば、メモリ26および36は容器の内側からのみ調節可
能にすることができる。噴霧が実施される場所では、容
器10はトラクタに搭載され、密閉を解除され、接続部
11および12ょ介して配給システム13に接続され
る。そして、接点の四つの組合わせ24,25;27,
28;31,32;33,34は電気的に接続される。
接点群およびプリセツトされたメモリ26,36は容器
上の適当な便利な所に設置することができ、また電気的
なプラグとソケツトの組合わせで構成しうることは容易
に理解しうるであろう。トラクタが運転されて散布され
るべき作物まで達すると、スイツチ23が閉じられる。
すると、ポンプ14と発生器20が動作し、両方の出力
はそれぞれに供給される電圧および/または電流の制御
によつて必要とするレベルに制御される。そして、その
出力はメモリ26および36にセツトされた値の関数と
なる。噴霧はポンプ14の作用によつてノズル16に運
ばれ、そこで発生器20の電圧で直接充電される。ノズ
ル16から出た噴霧は、ノズル16と接地された電極6
5間の静電場の作用によつて小滴に分解し、処理すべき
植物や地面に引付けられる。第2図に就いて上述したシ
ステムにおいては、容器10の内容物は希釈されずに噴
霧される。第4図は、希釈がなされるトラクタ搭載シス
テムを示す。しかしながら、この希釈は手動におけるよ
うな混合を必要とせず、自動的にしたがつて間違いや自
己の危険なしに実施される。
分の液体(殺虫剤または除草剤)で充満され、工場の安
全なコンデイシヨンで密閉された状態で供給される。工
場において、メモリ26および36は容器内の液体に適
合した値に調節される。これは、使用者がその後セツテ
イングを変更できないような方法でなされる。たとえ
ば、メモリ26および36は容器の内側からのみ調節可
能にすることができる。噴霧が実施される場所では、容
器10はトラクタに搭載され、密閉を解除され、接続部
11および12ょ介して配給システム13に接続され
る。そして、接点の四つの組合わせ24,25;27,
28;31,32;33,34は電気的に接続される。
接点群およびプリセツトされたメモリ26,36は容器
上の適当な便利な所に設置することができ、また電気的
なプラグとソケツトの組合わせで構成しうることは容易
に理解しうるであろう。トラクタが運転されて散布され
るべき作物まで達すると、スイツチ23が閉じられる。
すると、ポンプ14と発生器20が動作し、両方の出力
はそれぞれに供給される電圧および/または電流の制御
によつて必要とするレベルに制御される。そして、その
出力はメモリ26および36にセツトされた値の関数と
なる。噴霧はポンプ14の作用によつてノズル16に運
ばれ、そこで発生器20の電圧で直接充電される。ノズ
ル16から出た噴霧は、ノズル16と接地された電極6
5間の静電場の作用によつて小滴に分解し、処理すべき
植物や地面に引付けられる。第2図に就いて上述したシ
ステムにおいては、容器10の内容物は希釈されずに噴
霧される。第4図は、希釈がなされるトラクタ搭載シス
テムを示す。しかしながら、この希釈は手動におけるよ
うな混合を必要とせず、自動的にしたがつて間違いや自
己の危険なしに実施される。
【0014】第4図のシステムは、希釈液(たとえばデ
イーゼル燃料)を栓 156を介して、トラクタ動力によつ
て運転される機械的ポンプ17に輸送するための希釈液
用貯蔵庫 155を含んでいる。第2図に示したのとほぼ同
様の二つの容器158, 159は、濃縮された液体殺虫剤要素
を収容し、接続部材 160, 161 を介して 166, 167 にお
いて希釈液流に殺虫剤を注入する作用を奏する計量ポン
プ 164,165に接続されている。ここから、希釈された殺
虫剤が、第2図に示されたのと同じ静電スプレーヘツド
169を備えるブーム 168に流過する。スプレーヘツド 1
69は、トラクタバツテリ 171から電力を供給される高圧
発生器 170の高圧端子に接続される。発生器 170の出力
電圧を変化させるための装置は何も示されていないが、
必要ならば容易に供給することができる。計量ポンプに
も、またバツテリ 171から容器158, 159に設置される
記憶装置172, 173を介して、第2図において、バツテリ
22がポンプ14に電力を供給するのと同じ方法で、電
力が供給される。実施の際、殺虫剤、除草剤が容器158,
159からポンプ164, 165に供給される割合は、メモリ 1
72, 173 のセツテイングによつて制御される電圧および
/または電流によつて、特別の装置を追加する必要なし
に制御される。二つの異なる適合しない殺虫剤を噴霧擦
るため、容器158, 159からの流れを別々のスプレーヘツ
ドに向けても良い。水溶殺虫剤を噴霧するため、「乳剤
の噴霧」という名称で1981年1月30日に出願され
た英国特許出願第 8102823号に開示された乳剤の噴霧を
形成するための静電的システムを使用しても良い。
イーゼル燃料)を栓 156を介して、トラクタ動力によつ
て運転される機械的ポンプ17に輸送するための希釈液
用貯蔵庫 155を含んでいる。第2図に示したのとほぼ同
様の二つの容器158, 159は、濃縮された液体殺虫剤要素
を収容し、接続部材 160, 161 を介して 166, 167 にお
いて希釈液流に殺虫剤を注入する作用を奏する計量ポン
プ 164,165に接続されている。ここから、希釈された殺
虫剤が、第2図に示されたのと同じ静電スプレーヘツド
169を備えるブーム 168に流過する。スプレーヘツド 1
69は、トラクタバツテリ 171から電力を供給される高圧
発生器 170の高圧端子に接続される。発生器 170の出力
電圧を変化させるための装置は何も示されていないが、
必要ならば容易に供給することができる。計量ポンプに
も、またバツテリ 171から容器158, 159に設置される
記憶装置172, 173を介して、第2図において、バツテリ
22がポンプ14に電力を供給するのと同じ方法で、電
力が供給される。実施の際、殺虫剤、除草剤が容器158,
159からポンプ164, 165に供給される割合は、メモリ 1
72, 173 のセツテイングによつて制御される電圧および
/または電流によつて、特別の装置を追加する必要なし
に制御される。二つの異なる適合しない殺虫剤を噴霧擦
るため、容器158, 159からの流れを別々のスプレーヘツ
ドに向けても良い。水溶殺虫剤を噴霧するため、「乳剤
の噴霧」という名称で1981年1月30日に出願され
た英国特許出願第 8102823号に開示された乳剤の噴霧を
形成するための静電的システムを使用しても良い。
【0015】第4図に示されたように、別々の希釈液源
を含むシステムは、好ましくは、単一の希釈液を使用し
てノズルと液体分配システムから殺虫剤を洗い流すよう
に適合されており、それによつて、システムは浄化さ
れ、異なつた殺虫剤のために再び使用される。そのよう
な洗浄は自動的に行われる。本発明においては、液体分
配システムを通る流速が容器に設けられるプリセツトさ
れた装置172, 173によつてのみ決定される必要はない。
たとえば、プリセツト制御が車の標準的の前進速度に対
応して流速の基準値を決定することが可能である。噴霧
車輌の実際の前進速度を検出し、必要なときには、標準
的前進速度との差を補償するために、流速を標準値から
変化させる手段が設けられる。それは単位面積に分配さ
れる殺虫剤の量を前進速度の範囲に亘つて一定に保つよ
うに行われる。速度は、車輪の回転速度、ドプラー音ま
たはレーダー装置によつて検出される。また、噴霧作業
者がたとえば、異常状態のときに、標準流速を変更する
ための手段を準備すること可能である。たとえば、病気
がひどい作物には標準速度の 150%ないし 200%で噴霧
され、病気が軽い作物には50%ないし75%で噴霧され
る。
を含むシステムは、好ましくは、単一の希釈液を使用し
てノズルと液体分配システムから殺虫剤を洗い流すよう
に適合されており、それによつて、システムは浄化さ
れ、異なつた殺虫剤のために再び使用される。そのよう
な洗浄は自動的に行われる。本発明においては、液体分
配システムを通る流速が容器に設けられるプリセツトさ
れた装置172, 173によつてのみ決定される必要はない。
たとえば、プリセツト制御が車の標準的の前進速度に対
応して流速の基準値を決定することが可能である。噴霧
車輌の実際の前進速度を検出し、必要なときには、標準
的前進速度との差を補償するために、流速を標準値から
変化させる手段が設けられる。それは単位面積に分配さ
れる殺虫剤の量を前進速度の範囲に亘つて一定に保つよ
うに行われる。速度は、車輪の回転速度、ドプラー音ま
たはレーダー装置によつて検出される。また、噴霧作業
者がたとえば、異常状態のときに、標準流速を変更する
ための手段を準備すること可能である。たとえば、病気
がひどい作物には標準速度の 150%ないし 200%で噴霧
され、病気が軽い作物には50%ないし75%で噴霧され
る。
【0016】非常にまれな悪いコンデイシヨン下で噴霧
作業者によつて濃縮毒物が再び充填されないようにする
ための付加的な安全手段として、容器は再利用を妨げる
装置を備えてもよい、それは、一度容器が空になると工
場で再びセツトしなければならないような型のものでよ
く、たとえば、容器の最下部に設けられ、液体でおおわ
れないときに過熱して溶けてしまうヒユーズが考えられ
る。またもう少し複雑なもの、たとえば、容器が空にな
つた後、メモリを変化させ、分配システムの動作を停止
させる制御手段にする、容器からの流速を検出する装置
でも良い。必要ならば、分配システムは、米国特許第
4,275,846号に開始された形式の静電バルブを一つある
いはそれ以上を備えてもよい。本発明のプロセスによつ
て噴霧される液体は、溶液、乳剤あるいは液体中に細か
く分散し自由に流れる浮游物でもよい。図示した環状ノ
ズルの代わりに一つあるいはそれ以上の直線的なノズル
ヘツド、たとえば英国特許第 1569707号(第12図〜第
14図)に示される形式のものを使用することも可能で
ある。本発明の容器を含むシステムが第5図〜第21図
に示されている。このシステムは、デジタル電子回路設
計における熟練者と協力して開発されたものであり、他
の発明および/またはその後あるいは同時に提出された
他の出願にに記載された他の発明も含んでいる。
作業者によつて濃縮毒物が再び充填されないようにする
ための付加的な安全手段として、容器は再利用を妨げる
装置を備えてもよい、それは、一度容器が空になると工
場で再びセツトしなければならないような型のものでよ
く、たとえば、容器の最下部に設けられ、液体でおおわ
れないときに過熱して溶けてしまうヒユーズが考えられ
る。またもう少し複雑なもの、たとえば、容器が空にな
つた後、メモリを変化させ、分配システムの動作を停止
させる制御手段にする、容器からの流速を検出する装置
でも良い。必要ならば、分配システムは、米国特許第
4,275,846号に開始された形式の静電バルブを一つある
いはそれ以上を備えてもよい。本発明のプロセスによつ
て噴霧される液体は、溶液、乳剤あるいは液体中に細か
く分散し自由に流れる浮游物でもよい。図示した環状ノ
ズルの代わりに一つあるいはそれ以上の直線的なノズル
ヘツド、たとえば英国特許第 1569707号(第12図〜第
14図)に示される形式のものを使用することも可能で
ある。本発明の容器を含むシステムが第5図〜第21図
に示されている。このシステムは、デジタル電子回路設
計における熟練者と協力して開発されたものであり、他
の発明および/またはその後あるいは同時に提出された
他の出願にに記載された他の発明も含んでいる。
【0017】最初に第5図および第6図を参照すると、
トラクタ 200はモジユラ噴霧システム 201を搭載してお
り、それは運転台ユニツトあるいは表示ユニツト 202、
レーダユニツト 203、トレーラユニツトまたは噴霧制御
ユニツト 204およびスプレービーム 205からなる。トレ
ーラユニツト 204と運転台ユニツト 202はそれぞれの電
子的情報処理回路をそれぞれの形式で備えており、それ
らは線208, 218からなる直列データリンクを介して互い
に通信できる制御マイクロプロセツサ206, 207の形式で
ある。トレーラユニツト 204はさらに、あらかじめ製造
された噴霧薬の入つた取外し可能な容器209, 210と洗浄
用希釈液の入つた取外し可能な容器 211を備えている。
容器209, 210, 211 からの液体は液体回路 212(第9図
を参照して以下に詳細に説明される)を通つて、ブーム
205につけられた静電スプレーヘツド 213に送られる。
レーダ速度モニタにより前進速度の変化を自動的に補償
し、正確な薬散布をすることができる。図示されるよう
に、これは、トラクタへの付加ユニツトであるが、将来
のトラクタには作り付けのレーダが次第に標準的となる
であろう。
トラクタ 200はモジユラ噴霧システム 201を搭載してお
り、それは運転台ユニツトあるいは表示ユニツト 202、
レーダユニツト 203、トレーラユニツトまたは噴霧制御
ユニツト 204およびスプレービーム 205からなる。トレ
ーラユニツト 204と運転台ユニツト 202はそれぞれの電
子的情報処理回路をそれぞれの形式で備えており、それ
らは線208, 218からなる直列データリンクを介して互い
に通信できる制御マイクロプロセツサ206, 207の形式で
ある。トレーラユニツト 204はさらに、あらかじめ製造
された噴霧薬の入つた取外し可能な容器209, 210と洗浄
用希釈液の入つた取外し可能な容器 211を備えている。
容器209, 210, 211 からの液体は液体回路 212(第9図
を参照して以下に詳細に説明される)を通つて、ブーム
205につけられた静電スプレーヘツド 213に送られる。
レーダ速度モニタにより前進速度の変化を自動的に補償
し、正確な薬散布をすることができる。図示されるよう
に、これは、トラクタへの付加ユニツトであるが、将来
のトラクタには作り付けのレーダが次第に標準的となる
であろう。
【0018】各容器はメモリ(好ましくはIC回路)の
形の信号手段すなわちコード化回路214を備えている
が、それらの回路はあらかじめ情報がコード化されてお
り、データリンク 215を介してトレーラマイクロプロセ
ツサ 206と電気的に接続している。マイクロプロセツサ
206はまた、データリンク 219を介して情報を供給する
液体検知器 216およびそれぞれに対しデータリンク222,
220を介して命令を送る電気的バルブ 221、ポンプ 228
と通信を行つている。マイクロプロセツサ 206はまた、
データリンク 227(典型的な直列“daisy-chain ”型リ
ンク)を介してノズル 213に命令を送る。もちろん、理
解しうるように、CPU 206、容器、液体ポンプ、液体
検出器、バルブその他(たとえば215, 219, 222, 220)
を備えるトレーラユニツト周辺に全部あるいはほとんど
設置された各データリンクは、実際には、種々の容器の
メモリ、液体検知器、バルブ、計量ポンプその他のそれ
ぞれへのあるいはそれぞれからのたくさんの別々の導電
体からなる。遠くまで(たとえば、ノズル、ブーム部ま
たは運転台まで)伸びているデータリンクは熱、光、湿
気、振動等の悪い環境でシステムを完成させるのに必要
なケーブルおよびコネクタの複雑さを減少するため、簡
単な直列の2線デジタルリンクとするのが好ましい。ま
た、マイクロプロセツサ 206は、好ましくは、内部タイ
マを備えている。運転台ユニツト 202はマイクロプロセ
ツサ回路 207だけでなくパネル 223(第10図)も含ん
でいるが、そのパネルはトラクタ運転者がマイクロプロ
セツサ回路207に命令を与えることのできる制御部と、
運転者がマイクロプロセツサ 207からの情報を得るため
の表示部を備えている。レーダユニツト 203は、トラク
タ速度についての情報をデータリンク 226を介してマイ
クロプロセツサ 207に供給する。全システムを動作させ
るため電力はトラクタバツテリから供給される。
形の信号手段すなわちコード化回路214を備えている
が、それらの回路はあらかじめ情報がコード化されてお
り、データリンク 215を介してトレーラマイクロプロセ
ツサ 206と電気的に接続している。マイクロプロセツサ
206はまた、データリンク 219を介して情報を供給する
液体検知器 216およびそれぞれに対しデータリンク222,
220を介して命令を送る電気的バルブ 221、ポンプ 228
と通信を行つている。マイクロプロセツサ 206はまた、
データリンク 227(典型的な直列“daisy-chain ”型リ
ンク)を介してノズル 213に命令を送る。もちろん、理
解しうるように、CPU 206、容器、液体ポンプ、液体
検出器、バルブその他(たとえば215, 219, 222, 220)
を備えるトレーラユニツト周辺に全部あるいはほとんど
設置された各データリンクは、実際には、種々の容器の
メモリ、液体検知器、バルブ、計量ポンプその他のそれ
ぞれへのあるいはそれぞれからのたくさんの別々の導電
体からなる。遠くまで(たとえば、ノズル、ブーム部ま
たは運転台まで)伸びているデータリンクは熱、光、湿
気、振動等の悪い環境でシステムを完成させるのに必要
なケーブルおよびコネクタの複雑さを減少するため、簡
単な直列の2線デジタルリンクとするのが好ましい。ま
た、マイクロプロセツサ 206は、好ましくは、内部タイ
マを備えている。運転台ユニツト 202はマイクロプロセ
ツサ回路 207だけでなくパネル 223(第10図)も含ん
でいるが、そのパネルはトラクタ運転者がマイクロプロ
セツサ回路207に命令を与えることのできる制御部と、
運転者がマイクロプロセツサ 207からの情報を得るため
の表示部を備えている。レーダユニツト 203は、トラク
タ速度についての情報をデータリンク 226を介してマイ
クロプロセツサ 207に供給する。全システムを動作させ
るため電力はトラクタバツテリから供給される。
【0019】各モジユール(運転台ユニツト、トレーラ
ユニツト、レーダ、ブーム部、散布液体容器、スプレー
ヘツドその他)が、比較的簡単で信頼性のあるコネクタ
によつて接続されていることに注目することが必要であ
る。余分のブームユニツトおよびスプレーヘツドはいつ
でも加えることができる。そのような付加部品を自動的
に調節するため、電子回路が設計(プログラム)でき
る。これらの接続は第6図に示されている。運転者のハ
ネルは第10図に示され、詳細は後で説明する。しか
し、システム運転の概略は、第10図に示されるオペレ
ータコンソールまたは「運転台ユニツト」を参照するこ
とによつて簡単に理解できる。(1)左側のルーチン制
御部、(2)中央部および右側のモニタリングデイスプ
レー、(3)右側の噴霧状態設定制御部の三つの主要部
がある。左側の運転者のルーチン制御部は、システムを
始動させたり、噴霧したり、トラクタを回転するときに
中断したり、噴霧完了した後洗い流したりするためのも
のである。モニタリング部は許容速度範囲、薬品の残量
およびあらゆる誤りや警報状態を指示する。噴霧状態を
選択するための右側の右側のセクシヨンは選択された薬
品の割合を重ね合わせたり、異なる薬品の混合物を選択
したりノズル間の分離を記録する(これは、各ブームセ
クシヨン上のスライドに個々のノズルを動かしたり、固
定したりすることにより、要求のとおりに運転者がセツ
トするものである)。装置が、あらゆるときにシステム
に接続されるスプレーヘツドの数を自動的に構成されて
いなければ、接続ノズルの選択スイツチもまた設けるこ
とができる。しかし、農夫がほとんどこれらのセツテイ
ングを変えないことが予想できる。この場合、システム
は完全に自動的に動作する。必要とする容器が接続され
ると、「注入」ボタンを押し、ついで、「噴射」ボタン
を押すと、自動的に指示された割合で薬品が供給され
る。
ユニツト、レーダ、ブーム部、散布液体容器、スプレー
ヘツドその他)が、比較的簡単で信頼性のあるコネクタ
によつて接続されていることに注目することが必要であ
る。余分のブームユニツトおよびスプレーヘツドはいつ
でも加えることができる。そのような付加部品を自動的
に調節するため、電子回路が設計(プログラム)でき
る。これらの接続は第6図に示されている。運転者のハ
ネルは第10図に示され、詳細は後で説明する。しか
し、システム運転の概略は、第10図に示されるオペレ
ータコンソールまたは「運転台ユニツト」を参照するこ
とによつて簡単に理解できる。(1)左側のルーチン制
御部、(2)中央部および右側のモニタリングデイスプ
レー、(3)右側の噴霧状態設定制御部の三つの主要部
がある。左側の運転者のルーチン制御部は、システムを
始動させたり、噴霧したり、トラクタを回転するときに
中断したり、噴霧完了した後洗い流したりするためのも
のである。モニタリング部は許容速度範囲、薬品の残量
およびあらゆる誤りや警報状態を指示する。噴霧状態を
選択するための右側の右側のセクシヨンは選択された薬
品の割合を重ね合わせたり、異なる薬品の混合物を選択
したりノズル間の分離を記録する(これは、各ブームセ
クシヨン上のスライドに個々のノズルを動かしたり、固
定したりすることにより、要求のとおりに運転者がセツ
トするものである)。装置が、あらゆるときにシステム
に接続されるスプレーヘツドの数を自動的に構成されて
いなければ、接続ノズルの選択スイツチもまた設けるこ
とができる。しかし、農夫がほとんどこれらのセツテイ
ングを変えないことが予想できる。この場合、システム
は完全に自動的に動作する。必要とする容器が接続され
ると、「注入」ボタンを押し、ついで、「噴射」ボタン
を押すと、自動的に指示された割合で薬品が供給され
る。
【0020】運転時、トラクタ運転者は、システムのス
イツチを入れ、操縦装置を使用して必要とする薬品を
(たとえば容器 209から)選択する。マイクロプロセツ
サ 207は、マイクロプロセツサ 206に命令を与えて適当
なソレノイドバルブを開けさせる。そして、容器 209に
関連した記憶チツプ 214上にあらかじめコード化された
情報によつて決定される基準ポンプ速度でポンプ 228を
動作させる。しかしながら基準ポンプ速度はレーダユニ
ツト 203から得られるデータにより修正される。このレ
ーダユニツトはトラクタ前進速度を測定し、それをマイ
クロプロセツサ207を介してマイクロプロセツサ 206に
伝達する。マイクロプロセツサ 206は、単位面積当たり
の分配割合を必要とする値に一定に保つのに必要なポン
プ速度をトラクタ速度の変化に対して計算し、適当なポ
ンプ 228に命令する。マイクロプロセツサ 206はまた、
対応するメモリチツプ 214上にコード化される情報によ
つて決定される基準電圧で、静電スプレーノズル 213を
動作させる。そして、この電圧は、ポンプ速度が変化す
るとき要求される制限内のスプレー充電電圧と小滴の大
きさを得るために変化させられる(ポンプ速度が高けれ
ばこの電圧は高くなる)。
イツチを入れ、操縦装置を使用して必要とする薬品を
(たとえば容器 209から)選択する。マイクロプロセツ
サ 207は、マイクロプロセツサ 206に命令を与えて適当
なソレノイドバルブを開けさせる。そして、容器 209に
関連した記憶チツプ 214上にあらかじめコード化された
情報によつて決定される基準ポンプ速度でポンプ 228を
動作させる。しかしながら基準ポンプ速度はレーダユニ
ツト 203から得られるデータにより修正される。このレ
ーダユニツトはトラクタ前進速度を測定し、それをマイ
クロプロセツサ207を介してマイクロプロセツサ 206に
伝達する。マイクロプロセツサ 206は、単位面積当たり
の分配割合を必要とする値に一定に保つのに必要なポン
プ速度をトラクタ速度の変化に対して計算し、適当なポ
ンプ 228に命令する。マイクロプロセツサ 206はまた、
対応するメモリチツプ 214上にコード化される情報によ
つて決定される基準電圧で、静電スプレーノズル 213を
動作させる。そして、この電圧は、ポンプ速度が変化す
るとき要求される制限内のスプレー充電電圧と小滴の大
きさを得るために変化させられる(ポンプ速度が高けれ
ばこの電圧は高くなる)。
【0021】ただ一つのCPUを使用し、それゆえ、必
要とされる電子回路のコストを減少させることが一層よ
いことと考えられるが、この型の農薬噴霧装置のために
は、最近の分散CPU装置が一層好都合であることが分
かつている。たとえば、運転台ユニツトとトレーラユニ
ツトの間に、さらに複雑な通信回路が必要となつてくる
からである。この悪条件においては、そのような複雑な
データ通信回路は一層高価であるだけでなく、多分、信
頼性も一層低いであろう。したがつて、運転台とトレー
ラの両方におけるCPUの能力を簡単な直列データ伝導
線を介して実施される必要な通信に供給することが良い
と考えられる。そして、たとえば簡単な二つの伝導体の
接続だけが運転台ユニツトとトレーラユニツトの間に必
要とされる、この型のモジユラー農薬噴霧システムにお
いては、モジユールの接続コストは重要とみなされる。
電子回路の選択され分配された論理構造が、そのような
接続コストを減少させる。容器、ブームセクシヨンおよ
びノズルはトレーラコンソールと通信し、トレーラコン
ソールは順番に簡単な2線式直列データリンクを介して
運転台の主プロセツサに伝達する。
要とされる電子回路のコストを減少させることが一層よ
いことと考えられるが、この型の農薬噴霧装置のために
は、最近の分散CPU装置が一層好都合であることが分
かつている。たとえば、運転台ユニツトとトレーラユニ
ツトの間に、さらに複雑な通信回路が必要となつてくる
からである。この悪条件においては、そのような複雑な
データ通信回路は一層高価であるだけでなく、多分、信
頼性も一層低いであろう。したがつて、運転台とトレー
ラの両方におけるCPUの能力を簡単な直列データ伝導
線を介して実施される必要な通信に供給することが良い
と考えられる。そして、たとえば簡単な二つの伝導体の
接続だけが運転台ユニツトとトレーラユニツトの間に必
要とされる、この型のモジユラー農薬噴霧システムにお
いては、モジユールの接続コストは重要とみなされる。
電子回路の選択され分配された論理構造が、そのような
接続コストを減少させる。容器、ブームセクシヨンおよ
びノズルはトレーラコンソールと通信し、トレーラコン
ソールは順番に簡単な2線式直列データリンクを介して
運転台の主プロセツサに伝達する。
【0022】システムは、車の運転台でなされる運転者
用の機能と容器からノズルへ送られる噴霧液を検出し、
ポンプでくみ上げ、制御することに関連する機能に分割
される。これらの二つの機能はあるメータによつて物理
的に分離され、その目的はそれらの間の配線を減少さ
せ、設備を簡単にして運転を運前にすることにある。全
機能を制御する一つの中央コンピユータを使用すると
き、運転台と噴霧システム間に、20から30本の別々
の接続が必要となる。これを減少するために、付加的な
電子回路がデータを直列化する各場所で必要となる。安
価な処理能力が(たとえば8ビツトマイクロコンピユー
タの形で)利用可能になつたので、分配されたマイクロ
プロセツサ構造がこの型の噴霧システムを得るにはもつ
ともコスト面で有利であり、かつ信頼できる方法である
ことが分かつた。運転台ユニツトと、噴霧システムにお
ける一つのマイクロプロセツサがこれらの場所間の接続
線を2本に減少させている。
用の機能と容器からノズルへ送られる噴霧液を検出し、
ポンプでくみ上げ、制御することに関連する機能に分割
される。これらの二つの機能はあるメータによつて物理
的に分離され、その目的はそれらの間の配線を減少さ
せ、設備を簡単にして運転を運前にすることにある。全
機能を制御する一つの中央コンピユータを使用すると
き、運転台と噴霧システム間に、20から30本の別々
の接続が必要となる。これを減少するために、付加的な
電子回路がデータを直列化する各場所で必要となる。安
価な処理能力が(たとえば8ビツトマイクロコンピユー
タの形で)利用可能になつたので、分配されたマイクロ
プロセツサ構造がこの型の噴霧システムを得るにはもつ
ともコスト面で有利であり、かつ信頼できる方法である
ことが分かつた。運転台ユニツトと、噴霧システムにお
ける一つのマイクロプロセツサがこれらの場所間の接続
線を2本に減少させている。
【0023】運転台ユニツト又はトレーラユニツトにお
ける一台のマイクロプロセツサは、すべての機能を実行
するために、典型的には11個のICチツプを必要とす
るであろう。これらは普通のアナログバツフアおよび噴
霧システムの要素を検出して動作させたり、表示する他
のI/O回路と接続される。たとえばここで述べたよう
な二つのプロセツサ間の機能を分割すると、噴霧ハード
ウエアに7個のICをまた運転台のデイスプレーに6個
のICを必要とする。すなわち、2個の増加となる。こ
のことは、4mまでのケーブルを30本から2本の導体
に節約できることに対して、コンピユータカイロを約5
%コストアツプさせることになる。ケーブル、コネクタ
における節約および取付けは電子回路のコストの増加よ
り価値が大きい。とくに毒薬、熱、ほこり、太陽光その
他の悪条件における環境的要求には、高価なケーブルを
必要とするであろう。分配された論理構造は、第7図に
概略が、第8図にさらにその詳細が示されている。第8
図においては、それぞれ別の側(すなわち、運転台ユニ
ツトとトレーラユニツト)における電子的ハードウエア
の構造は基本的に、普通のバス接続によるマイクロプロ
セツサデータ処理システムであることが分かるであろ
う。全体構造の新規で重要な特徴は、運転台ユニツトと
トレーラユニツトの間の論理制御回路の配置であり、そ
れによつて一層信頼性が高く、一層経済的な農薬噴霧器
を提供することができる。
ける一台のマイクロプロセツサは、すべての機能を実行
するために、典型的には11個のICチツプを必要とす
るであろう。これらは普通のアナログバツフアおよび噴
霧システムの要素を検出して動作させたり、表示する他
のI/O回路と接続される。たとえばここで述べたよう
な二つのプロセツサ間の機能を分割すると、噴霧ハード
ウエアに7個のICをまた運転台のデイスプレーに6個
のICを必要とする。すなわち、2個の増加となる。こ
のことは、4mまでのケーブルを30本から2本の導体
に節約できることに対して、コンピユータカイロを約5
%コストアツプさせることになる。ケーブル、コネクタ
における節約および取付けは電子回路のコストの増加よ
り価値が大きい。とくに毒薬、熱、ほこり、太陽光その
他の悪条件における環境的要求には、高価なケーブルを
必要とするであろう。分配された論理構造は、第7図に
概略が、第8図にさらにその詳細が示されている。第8
図においては、それぞれ別の側(すなわち、運転台ユニ
ツトとトレーラユニツト)における電子的ハードウエア
の構造は基本的に、普通のバス接続によるマイクロプロ
セツサデータ処理システムであることが分かるであろ
う。全体構造の新規で重要な特徴は、運転台ユニツトと
トレーラユニツトの間の論理制御回路の配置であり、そ
れによつて一層信頼性が高く、一層経済的な農薬噴霧器
を提供することができる。
【0024】第8図に示される種々の個々の構成要素
は、商業的に購入でき、典型的にはつぎのようなもので
ある。 表 1 ICの型 マイクロプロセツサ 6802 アドレスデータコード 741LS138 ROM 2716 並列I/Cポート 6821 直列I/Cポート 6551 トランジスタバツフア BD437 ステツプモータインターフエース 2N3055 タイマ PA6840 光絶縁器 2N33 レーダユニツト プレツシーPOME20/Dev 第8図のマイクロプロセツサ用の適当なプログラムは、
以下の、予定されたシステム機能の動作説明と、第18
図から第21図までに示されるプログラムフローチヤー
トによつて説明される。
は、商業的に購入でき、典型的にはつぎのようなもので
ある。 表 1 ICの型 マイクロプロセツサ 6802 アドレスデータコード 741LS138 ROM 2716 並列I/Cポート 6821 直列I/Cポート 6551 トランジスタバツフア BD437 ステツプモータインターフエース 2N3055 タイマ PA6840 光絶縁器 2N33 レーダユニツト プレツシーPOME20/Dev 第8図のマイクロプロセツサ用の適当なプログラムは、
以下の、予定されたシステム機能の動作説明と、第18
図から第21図までに示されるプログラムフローチヤー
トによつて説明される。
【0025】運転台ユニツトは、表示および制御パネル
を含み、そのパネルは10×8の多重アレーのようなプ
ロセツサに接続される。そのプロセツサは運転者の制御
シーケンスを実施し、適宜デイスプレーを駆動する。そ
れはトレーラーユニツトから液位、パイプにおける液体
の存在およびノズルの状態についての情報をうける。そ
れはソレノイドバルブおよびポンプを制御する噴霧トレ
ーラーユニツトへ運転者の指令を送る。それはトレーラ
ーユニツトに情報の交換をしているレーダ速度検出シス
テムの出力を知らせる。デイスプレーは第10図に示さ
れている。トレーラーユニツトプロセツサは、容器のメ
モリの情報をモニタし、書き換える。それは、分配ポン
プの速度を、設定流速および運転台ユニツトからうけ取
る情報(すなわち、必要とする分配速度、ノズル間隔、
選択された薬品の種類、車速)を参照して調節する。そ
れはスプレーブームの上のノズルと連絡をとつて制御
し、それらの状態および数をモニタしてその高圧を制御
する。それは上述したようにそれらの状態を運転台ユニ
ツトに送る。このプロセツサは、理解されるようなアナ
ログ制御板を介してトレーラーユニツトハードウエアと
通信を行う。
を含み、そのパネルは10×8の多重アレーのようなプ
ロセツサに接続される。そのプロセツサは運転者の制御
シーケンスを実施し、適宜デイスプレーを駆動する。そ
れはトレーラーユニツトから液位、パイプにおける液体
の存在およびノズルの状態についての情報をうける。そ
れはソレノイドバルブおよびポンプを制御する噴霧トレ
ーラーユニツトへ運転者の指令を送る。それはトレーラ
ーユニツトに情報の交換をしているレーダ速度検出シス
テムの出力を知らせる。デイスプレーは第10図に示さ
れている。トレーラーユニツトプロセツサは、容器のメ
モリの情報をモニタし、書き換える。それは、分配ポン
プの速度を、設定流速および運転台ユニツトからうけ取
る情報(すなわち、必要とする分配速度、ノズル間隔、
選択された薬品の種類、車速)を参照して調節する。そ
れはスプレーブームの上のノズルと連絡をとつて制御
し、それらの状態および数をモニタしてその高圧を制御
する。それは上述したようにそれらの状態を運転台ユニ
ツトに送る。このプロセツサは、理解されるようなアナ
ログ制御板を介してトレーラーユニツトハードウエアと
通信を行う。
【0026】このシステムの種々の構成要素を一層詳細
に説明する。第9図は流体回路をさらに詳細に示したも
のである。液体を供給しているのは薬品の容器209, 210
と、使用後回路を洗浄するための洗浄希釈液の容器 211
である。各容器はふた 229を有し、そのふたは容器の中
味に関連した情報をあらかじめ記憶したメモリ 214を備
えている。また各容器は取外し可能なように、システム
に取付けるための取付装置 230を含んでいる。容器と取
付装置 230の詳細は、第9図との関連において以下に説
明する。液体は、各容器から(トレーラマイクロプロセ
ツサに液体の有無を知らせる)赤外線液体検知器へ、そ
してそこから2ポジシヨン−3ウエイ−ソレノイドバル
ブ 221へ通過することできる。これらのバルブは“オ
ン”位置では近接した容器を流体回路 212に接続し、
“オフ”位置では液体が回路 212に流れるのを妨げ、液
体をバイパスする。
に説明する。第9図は流体回路をさらに詳細に示したも
のである。液体を供給しているのは薬品の容器209, 210
と、使用後回路を洗浄するための洗浄希釈液の容器 211
である。各容器はふた 229を有し、そのふたは容器の中
味に関連した情報をあらかじめ記憶したメモリ 214を備
えている。また各容器は取外し可能なように、システム
に取付けるための取付装置 230を含んでいる。容器と取
付装置 230の詳細は、第9図との関連において以下に説
明する。液体は、各容器から(トレーラマイクロプロセ
ツサに液体の有無を知らせる)赤外線液体検知器へ、そ
してそこから2ポジシヨン−3ウエイ−ソレノイドバル
ブ 221へ通過することできる。これらのバルブは“オ
ン”位置では近接した容器を流体回路 212に接続し、
“オフ”位置では液体が回路 212に流れるのを妨げ、液
体をバイパスする。
【0027】それゆえ、選択された液体はポンプ 228を
介して合流箱 231まで通って行く。ポンプ 228は好まし
くは、ステツプモータによる計量ギヤポンプであり、ソ
レノイドバルブ 221と同様にマイクロプロセツサ 206に
よつて制御される。代わりに普通の流量測定手段ととも
に非計量ポンプを用いても良い。合流箱 221の先にさら
に液体検知手段 217が設けられ、液体の有無をマイクロ
プロセツサ 206に報告する。ここから液体回路 212はブ
ーム 205まで伸び、ノズルおよびスプレーヘツドで終わ
る。回路 212の反対側の端には、トレーラマイクロプロ
セツサ 206によつて制御される空気ポンプ 232が設けら
れ、液体回路 212を洗浄するのに用いられる。液体回路
212の動作はつぎのとおりである。トラクタ運転者は噴
霧すべき一つの薬品(容器 209k薬品)を制御部 224を
使つ選択し、(代わりに、一緒に噴霧する薬品を一緒に
選択しても良い)「注入手段」を動作させる。マイクロ
プロセツサ 206は、それからソレノイドバルブ 221を
“オン”位置に動かすように命令され、液体が容器 209
から回路 212の中に対応するポンプ 228まで入る。マイ
クロプロセツサ 206はポンプ 228を動作させ、液体を回
路 212を通つて液体検知器217まで通過させる。この検
知器は液体の存在をマイクロプロセツサ 206に知らせ、
マイクロプロセツサは順にマイクロプロセツサ 207と連
絡をとつてデイスプレー 225にシステムの準備完了を表
示させ、ポンプ 228を止める。運転者は運転台ユニツト
202上の「噴霧」制御部を動作させ、噴霧すべき場所上
をトラクタによつて運転する。レーダユニツト 203はト
ラクタの前進速度を検出し、速度が限界内に入るとすぐ
に、マイクロプロセツサ 206は計量ポンプの運転を始め
るように命令され、液体をブーム 205およびノズル 213
に供給する。
介して合流箱 231まで通って行く。ポンプ 228は好まし
くは、ステツプモータによる計量ギヤポンプであり、ソ
レノイドバルブ 221と同様にマイクロプロセツサ 206に
よつて制御される。代わりに普通の流量測定手段ととも
に非計量ポンプを用いても良い。合流箱 221の先にさら
に液体検知手段 217が設けられ、液体の有無をマイクロ
プロセツサ 206に報告する。ここから液体回路 212はブ
ーム 205まで伸び、ノズルおよびスプレーヘツドで終わ
る。回路 212の反対側の端には、トレーラマイクロプロ
セツサ 206によつて制御される空気ポンプ 232が設けら
れ、液体回路 212を洗浄するのに用いられる。液体回路
212の動作はつぎのとおりである。トラクタ運転者は噴
霧すべき一つの薬品(容器 209k薬品)を制御部 224を
使つ選択し、(代わりに、一緒に噴霧する薬品を一緒に
選択しても良い)「注入手段」を動作させる。マイクロ
プロセツサ 206は、それからソレノイドバルブ 221を
“オン”位置に動かすように命令され、液体が容器 209
から回路 212の中に対応するポンプ 228まで入る。マイ
クロプロセツサ 206はポンプ 228を動作させ、液体を回
路 212を通つて液体検知器217まで通過させる。この検
知器は液体の存在をマイクロプロセツサ 206に知らせ、
マイクロプロセツサは順にマイクロプロセツサ 207と連
絡をとつてデイスプレー 225にシステムの準備完了を表
示させ、ポンプ 228を止める。運転者は運転台ユニツト
202上の「噴霧」制御部を動作させ、噴霧すべき場所上
をトラクタによつて運転する。レーダユニツト 203はト
ラクタの前進速度を検出し、速度が限界内に入るとすぐ
に、マイクロプロセツサ 206は計量ポンプの運転を始め
るように命令され、液体をブーム 205およびノズル 213
に供給する。
【0028】噴霧している間、マイクロプロセツサ 206
は容器 209からの液体体積を(ポンプ速度を積分しする
ことによつて)検出する。あらかじめ決められた量たと
えば容器 209の液体容量の1%または10%が取出される
度に、マイクロプロセツサ206は、容器 209上のメモリ
214の内容を、メモリの永久的エントリを(たとえばP
ROM回路の可溶性リンクを切断することによつて)作
つて修正する。容器209から取出される液体の体積(メ
モリ 214に永久的に記録ちさる)が、名目上の容器容量
の 120%に達したときは、マイクロプロセツサはそれ以
上ポンプを動かさないようにプログラムされている。こ
のことは、容器 209が工場以外で再び充填されることを
妨げている。また、容器 209が作業中に空になり、近く
の液体検知器 216が液体がなくなつたことを示し始める
と、マイクロプロセツサ 206はメモリ 214内に(たとえ
ばPROM回路内の可溶性リンクを切断することによつ
て)作成し、続けてポンプを動作させることを妨げる。
これは結果として同じ目的となる。目標物の噴霧後運転
者は「噴霧」制御部を再び動作させて噴霧を停止させ
る。それから洗浄液体を用いてシステムを洗浄してもよ
い。「洗浄」制御部を動作させると、マイクロプロセツ
サ206は容器209に関連したバルブを閉じ、容器2
11に関連したバルブを開ける。ポンプ228は再び動
作し、洗浄液体が設定された時間、回路212の前に使
用された部分を通つてノズル213から外へ出る。最後
に、マイクロプロセツサ206は容器211のバルブ2
21を閉じ、空気ポンプ232を動作させて、空気を回
路212に液体が清浄になるまで送る。
は容器 209からの液体体積を(ポンプ速度を積分しする
ことによつて)検出する。あらかじめ決められた量たと
えば容器 209の液体容量の1%または10%が取出される
度に、マイクロプロセツサ206は、容器 209上のメモリ
214の内容を、メモリの永久的エントリを(たとえばP
ROM回路の可溶性リンクを切断することによつて)作
つて修正する。容器209から取出される液体の体積(メ
モリ 214に永久的に記録ちさる)が、名目上の容器容量
の 120%に達したときは、マイクロプロセツサはそれ以
上ポンプを動かさないようにプログラムされている。こ
のことは、容器 209が工場以外で再び充填されることを
妨げている。また、容器 209が作業中に空になり、近く
の液体検知器 216が液体がなくなつたことを示し始める
と、マイクロプロセツサ 206はメモリ 214内に(たとえ
ばPROM回路内の可溶性リンクを切断することによつ
て)作成し、続けてポンプを動作させることを妨げる。
これは結果として同じ目的となる。目標物の噴霧後運転
者は「噴霧」制御部を再び動作させて噴霧を停止させ
る。それから洗浄液体を用いてシステムを洗浄してもよ
い。「洗浄」制御部を動作させると、マイクロプロセツ
サ206は容器209に関連したバルブを閉じ、容器2
11に関連したバルブを開ける。ポンプ228は再び動
作し、洗浄液体が設定された時間、回路212の前に使
用された部分を通つてノズル213から外へ出る。最後
に、マイクロプロセツサ206は容器211のバルブ2
21を閉じ、空気ポンプ232を動作させて、空気を回
路212に液体が清浄になるまで送る。
【0029】容器のコード化手段214は、好ましくは
注文設計のバイポーラ可溶リンクPROMである。たと
えば、標準の32×8バイポーラ可溶リンクPROMは、一
つの特別の目的を果たすための普通のI/O IC回路
をさらに結合することによつてこの使用に適用でき、特
注のICはこの使用に適合する。これは好ましくは、物
理的にすべての適当な液体容器のふたに結合され、容器
を取り付けているトレーラユニツト電子回路に電気的に
接続される。このPROMは、充てん作業中の薬品に関する
情報であらかじめコード化されている。PROMの内容は続
いて、使用時液体の残量に関連するデータで非可逆的に
アツプデイトされる。ずべてのあらかじめコード化され
た情報が正しく適当な形式であることを確かめるため、
使用中、容器を検査する時チエツクを行うべきである。
必要なら、このようなフオーマツトチエツクは、使用可
能になる前に、容器と噴霧システム間のコード化された
“ handshake”交換によつて補強される。提案される容
器の典型的な記憶配置は次のとおりである。
注文設計のバイポーラ可溶リンクPROMである。たと
えば、標準の32×8バイポーラ可溶リンクPROMは、一
つの特別の目的を果たすための普通のI/O IC回路
をさらに結合することによつてこの使用に適用でき、特
注のICはこの使用に適合する。これは好ましくは、物
理的にすべての適当な液体容器のふたに結合され、容器
を取り付けているトレーラユニツト電子回路に電気的に
接続される。このPROMは、充てん作業中の薬品に関する
情報であらかじめコード化されている。PROMの内容は続
いて、使用時液体の残量に関連するデータで非可逆的に
アツプデイトされる。ずべてのあらかじめコード化され
た情報が正しく適当な形式であることを確かめるため、
使用中、容器を検査する時チエツクを行うべきである。
必要なら、このようなフオーマツトチエツクは、使用可
能になる前に、容器と噴霧システム間のコード化された
“ handshake”交換によつて補強される。提案される容
器の典型的な記憶配置は次のとおりである。
【0030】 表 II 読み出しのみ(Read Only) a.Handshake 保護コード 8ビツト b.単位面積当たりのうけ入れられる 12ビツト 流速最高値、最低値、最適値 c.高電圧の設定 4ビツト d,容器の大きさ 8ビツト e,薬品のタイプ 16ビツト f,Formuationデータ 8ビツト 読みだし/書込み(Haned/Write) g.液体の量 120ビツト。
【0031】容器のコード化装置 214中の読出し/書込
みデータは、容器の液体残量またはそれまでに流出た液
量を示す。これは好ましくは、非可逆的になされる。可
溶性リンクPROMが一つの使用可能な装置である。一
つの可能なコード化形態として、貯蔵量の増分ごとに1
ビツトを対応される方法が用いられる。もし、1%の増
分が用いられ、120 %までの容量が可能とすると(エラ
ーマージンを斟酌している)、 120ビツト必要となる。
容器のコード化用に必要とされるデータは、たとえば1
0×8ビツトアレーとして完成された80ビツトメモリ
内に保たれる。好ましくは、特注のCMOS装置が(あ
らゆる必要なI/Oインタフエースを含んで)すべての
薬品および容器のために用いられる。この特注装置は、
容器充填ラインより上で書き入れられる適当な読み出し
専用情報を有している。このPROMのRead/Write部分
は満タンの容器を示すため、書込まれないままになつて
いる。その後仕様中、噴霧システムが計測された利用流
体を示すデータを(可溶性リンクを電気的に切断するこ
とによつて)書込む。使用者が、容器のコードデータの
内容を完全に読取ることが必要ならば、手持ち型読出し
ユニツトが設計される。
みデータは、容器の液体残量またはそれまでに流出た液
量を示す。これは好ましくは、非可逆的になされる。可
溶性リンクPROMが一つの使用可能な装置である。一
つの可能なコード化形態として、貯蔵量の増分ごとに1
ビツトを対応される方法が用いられる。もし、1%の増
分が用いられ、120 %までの容量が可能とすると(エラ
ーマージンを斟酌している)、 120ビツト必要となる。
容器のコード化用に必要とされるデータは、たとえば1
0×8ビツトアレーとして完成された80ビツトメモリ
内に保たれる。好ましくは、特注のCMOS装置が(あ
らゆる必要なI/Oインタフエースを含んで)すべての
薬品および容器のために用いられる。この特注装置は、
容器充填ラインより上で書き入れられる適当な読み出し
専用情報を有している。このPROMのRead/Write部分
は満タンの容器を示すため、書込まれないままになつて
いる。その後仕様中、噴霧システムが計測された利用流
体を示すデータを(可溶性リンクを電気的に切断するこ
とによつて)書込む。使用者が、容器のコードデータの
内容を完全に読取ることが必要ならば、手持ち型読出し
ユニツトが設計される。
【0032】運転台ユニツト 202の上部概観が第10図
に示されている。これは、取外し可能なプラグソケツト
接続 252を介してレーダユニツト 203に、また、取外し
可能なプラグソケツト接続 253を介してトレーラユニツ
ト 204のマイクロプロセツサ206に接続される。ユニツ
ト 202は、パネル 223中の表示部 225を動作させるマイ
クロプロセツサ 207(第10図には示されていない)と
結合される。このユニツトは、レーダユニツト 203から
の入力、パネル制御部 224およびトレーラユニツトのマ
イクロプロセツサ 206からの接続部 253を通る入力によ
り駆動される。もちろん、マイクロプロセツサ 207も制
御情報を接続部 253を通してマイクロプロセツサ 206に
送る。表示部 225は、黄または赤のいずれかに特別に色
付けされた発光ダイオード(LED)で構成され、マイ
クロプロセツサ 207によつて一定にまたは点滅させて駆
動される。各LED 225には近くにラベルが設けられ、
トラクタ運転者に、その機能を示している。噴霧制御部
はパネル 223の左側に集められている。それはそれぞれ
「噴霧/休止」、「注入」、「洗浄」のラベルが貼られ
た駆動ボタン 255, 256, 257からなつている。ボタン 2
55は「休止/完了」のラベルが貼られた黄色のLED 2
58と関連し、ボタン 256は「Required」のラベルが貼ら
れた黄色のLED 259と「InProgress」のラベルが貼ら
れた黄色のLED 260と関連し、さらにボタン 257は
「Required」のラベルが貼られた黄色のLED 261と共
にLED 260と接続される。一緒に集められ、「噴霧
中」のラベルを貼られた4個の黄色のLEDは、噴霧制
御/表示装置を完成させている。
に示されている。これは、取外し可能なプラグソケツト
接続 252を介してレーダユニツト 203に、また、取外し
可能なプラグソケツト接続 253を介してトレーラユニツ
ト 204のマイクロプロセツサ206に接続される。ユニツ
ト 202は、パネル 223中の表示部 225を動作させるマイ
クロプロセツサ 207(第10図には示されていない)と
結合される。このユニツトは、レーダユニツト 203から
の入力、パネル制御部 224およびトレーラユニツトのマ
イクロプロセツサ 206からの接続部 253を通る入力によ
り駆動される。もちろん、マイクロプロセツサ 207も制
御情報を接続部 253を通してマイクロプロセツサ 206に
送る。表示部 225は、黄または赤のいずれかに特別に色
付けされた発光ダイオード(LED)で構成され、マイ
クロプロセツサ 207によつて一定にまたは点滅させて駆
動される。各LED 225には近くにラベルが設けられ、
トラクタ運転者に、その機能を示している。噴霧制御部
はパネル 223の左側に集められている。それはそれぞれ
「噴霧/休止」、「注入」、「洗浄」のラベルが貼られ
た駆動ボタン 255, 256, 257からなつている。ボタン 2
55は「休止/完了」のラベルが貼られた黄色のLED 2
58と関連し、ボタン 256は「Required」のラベルが貼ら
れた黄色のLED 259と「InProgress」のラベルが貼ら
れた黄色のLED 260と関連し、さらにボタン 257は
「Required」のラベルが貼られた黄色のLED 261と共
にLED 260と接続される。一緒に集められ、「噴霧
中」のラベルを貼られた4個の黄色のLEDは、噴霧制
御/表示装置を完成させている。
【0033】パネル 223の中央上部には、8個の黄色の
LED 264と最初の赤色のLED265, 266からなる水平
列 263によつて、トラクタ速度が示されている。この列
は株に「速度」、上部に「範囲」のラベルを貼られてい
る。各黄色のLED 264はそれが示す速度に対応するラ
ベル(時速2マイルから9マイルまで)が貼られてい
る。赤の264, 265はそれぞれ「高」、「低」のラベルを
貼られている。パネルの中央部、「速度」表示部の下部
には左右二つの平行な垂直列267, 268からなる「レベ
ル」表示部があり、それらは10個の黄色のLED 269
と端にある赤のLED 270で構成される。列267, 268の
上部には少し離れて赤のLED271がある。LED 271
は「Check container fitting 」のラベルを貼られてい
る。左の配列 267は「噴霧」のラベルが貼られ、右の配
列には「洗浄」のラベルが貼られている。配列には最上
部に「Full」のラベルが貼られ、「Half」を通つて最下
部の黄色のLED 269には「Low 」のラベルが貼られて
いる。赤色のLED 271は「Empty 」のラベルが貼られ
ている。「レベル」表示部の下部、パネル 223の中央下
部には、4個の赤のLEDが一緒に集められ、「Alarm
」のラベルが貼られている。パネル 223右側上部に
は、針 274を有するノブ 273からなる「ノズル間隔」調
節部があり、手動回転によつて「A」から「Z」までの
ラベルが貼られた7位置にセツトされる。
LED 264と最初の赤色のLED265, 266からなる水平
列 263によつて、トラクタ速度が示されている。この列
は株に「速度」、上部に「範囲」のラベルを貼られてい
る。各黄色のLED 264はそれが示す速度に対応するラ
ベル(時速2マイルから9マイルまで)が貼られてい
る。赤の264, 265はそれぞれ「高」、「低」のラベルを
貼られている。パネルの中央部、「速度」表示部の下部
には左右二つの平行な垂直列267, 268からなる「レベ
ル」表示部があり、それらは10個の黄色のLED 269
と端にある赤のLED 270で構成される。列267, 268の
上部には少し離れて赤のLED271がある。LED 271
は「Check container fitting 」のラベルを貼られてい
る。左の配列 267は「噴霧」のラベルが貼られ、右の配
列には「洗浄」のラベルが貼られている。配列には最上
部に「Full」のラベルが貼られ、「Half」を通つて最下
部の黄色のLED 269には「Low 」のラベルが貼られて
いる。赤色のLED 271は「Empty 」のラベルが貼られ
ている。「レベル」表示部の下部、パネル 223の中央下
部には、4個の赤のLEDが一緒に集められ、「Alarm
」のラベルが貼られている。パネル 223右側上部に
は、針 274を有するノブ 273からなる「ノズル間隔」調
節部があり、手動回転によつて「A」から「Z」までの
ラベルが貼られた7位置にセツトされる。
【0034】「ノズル間隔」調節部、パネル 223の右側
中央には、「ボート」調節/表示部があり、5個の垂直
列 274を備えた3×5のLEDアレーで構成されてい
る。中央列 276のLEDにはラベルが貼られず(それら
は洗浄液体に関連する)、各列274, 275, 277, 278 に
は1から4までの番号がつけられている。LEDの上部
の列には「選択」のラベルが貼られ、2番目の列には
「容器」、3番目の列には「表示」のラベルが貼られて
いる。調節ノブ 219は手動回転によつて設定され四つの
列の中の一つを示す。ノブ 279の下部にぱ「Select」の
ラベルが貼られた押しボタン 280がある。ボタン 280の
左側には1個の赤色LEDが「Invalid mix 」のラベル
が貼られ、「ポート制御部」を完成させている。ハパネ
ル 223の右側下部には「噴霧割合」制御/表示部があ
る。7個の黄色のLEDの列2810が設けられ、左から右
へスケールが付けられている。それは供給速度を意味す
る(たとえば、7,10,15,20,30,40,5
0オンス・エーカー)。列2810の下には二つの押しボタ
ン制御部282, 283が設けられ、それぞれ、スケール上を
上下する矢印が付けられている。最後にパネル 223の下
端に沿つて「ブーム制御」の制御/表示部がある。これ
は、赤のLED 285を伴つた5個のボタン制御部 284が
間隔をおいて直線的に並べられている。外側のボタン 2
84は、適当に「右」および「左」のラベルが貼られ、中
央のボタン 284は「中央」のラベルが貼られている。マ
スタースイツチ 286は表示部および制御部に電力を供給
する。
中央には、「ボート」調節/表示部があり、5個の垂直
列 274を備えた3×5のLEDアレーで構成されてい
る。中央列 276のLEDにはラベルが貼られず(それら
は洗浄液体に関連する)、各列274, 275, 277, 278 に
は1から4までの番号がつけられている。LEDの上部
の列には「選択」のラベルが貼られ、2番目の列には
「容器」、3番目の列には「表示」のラベルが貼られて
いる。調節ノブ 219は手動回転によつて設定され四つの
列の中の一つを示す。ノブ 279の下部にぱ「Select」の
ラベルが貼られた押しボタン 280がある。ボタン 280の
左側には1個の赤色LEDが「Invalid mix 」のラベル
が貼られ、「ポート制御部」を完成させている。ハパネ
ル 223の右側下部には「噴霧割合」制御/表示部があ
る。7個の黄色のLEDの列2810が設けられ、左から右
へスケールが付けられている。それは供給速度を意味す
る(たとえば、7,10,15,20,30,40,5
0オンス・エーカー)。列2810の下には二つの押しボタ
ン制御部282, 283が設けられ、それぞれ、スケール上を
上下する矢印が付けられている。最後にパネル 223の下
端に沿つて「ブーム制御」の制御/表示部がある。これ
は、赤のLED 285を伴つた5個のボタン制御部 284が
間隔をおいて直線的に並べられている。外側のボタン 2
84は、適当に「右」および「左」のラベルが貼られ、中
央のボタン 284は「中央」のラベルが貼られている。マ
スタースイツチ 286は表示部および制御部に電力を供給
する。
【0035】運転時トラクタ運転者は、マスタースイツ
チ 286をとじる。表示部 225が動作する。表示部 225の
実際の状態はシステムの状態に依存する。この説明では
すべてのスイチはオフと仮定する。「レベル」表示部
は、縦列 267においては点灯されないが、容器 211中の
戦場液体のレベルをLED 269によつて示す。そうでな
く、容器 211がまつたく取付けられていないか適切に取
付けられていなければ、対応する赤のLED 271が点灯
する。すべてが整つていれば、運転者は回転ノブ273に
よつて必要とするノズルの間隔を設定し、1個またはそ
れ以上のボタン284を押して、必要なブームセクシヨン
を選択する。各ボタン 284を押した後、隣接した黄色の
LED 285が点灯し、ブームが選択されたことを確認す
ることができる。選択を解除するために、ボタン 284を
再び押すと、LED 285は点灯する。つぎに噴霧容器
(たとえば 209)が、制御ノブ 279を適当な制御行(た
とえば 274)に回転し、「選択」ボタン 280を押すこと
によつて選択される。行 274においては3個のLEDが
点灯する。上のLEDは容器 209が選択されたことを示
し、中のLEDはそれがシステムに接続されたことを示
し、下のLEDはそれがスプレー表示器(行 267)に記
録されたことを示す。いまや行 267は容器 209の液位を
記録している。もし、容器 209がうまくついてなかつた
り、まつたくなかつたりしたときには、行 267の上の赤
のLED 271が点灯し、行 274の下のLEDが点滅す
る。容器 209が空のときは1 274中の中央のLEDが点
滅し、「レベル」表示部の対応する赤のLEDが点灯す
る。容器 209がほとんど空ならば、行 274中の最上部の
LEDが点滅し、同様に「レベル」表示部で低液位であ
ることを表示する。
チ 286をとじる。表示部 225が動作する。表示部 225の
実際の状態はシステムの状態に依存する。この説明では
すべてのスイチはオフと仮定する。「レベル」表示部
は、縦列 267においては点灯されないが、容器 211中の
戦場液体のレベルをLED 269によつて示す。そうでな
く、容器 211がまつたく取付けられていないか適切に取
付けられていなければ、対応する赤のLED 271が点灯
する。すべてが整つていれば、運転者は回転ノブ273に
よつて必要とするノズルの間隔を設定し、1個またはそ
れ以上のボタン284を押して、必要なブームセクシヨン
を選択する。各ボタン 284を押した後、隣接した黄色の
LED 285が点灯し、ブームが選択されたことを確認す
ることができる。選択を解除するために、ボタン 284を
再び押すと、LED 285は点灯する。つぎに噴霧容器
(たとえば 209)が、制御ノブ 279を適当な制御行(た
とえば 274)に回転し、「選択」ボタン 280を押すこと
によつて選択される。行 274においては3個のLEDが
点灯する。上のLEDは容器 209が選択されたことを示
し、中のLEDはそれがシステムに接続されたことを示
し、下のLEDはそれがスプレー表示器(行 267)に記
録されたことを示す。いまや行 267は容器 209の液位を
記録している。もし、容器 209がうまくついてなかつた
り、まつたくなかつたりしたときには、行 267の上の赤
のLED 271が点灯し、行 274の下のLEDが点滅す
る。容器 209が空のときは1 274中の中央のLEDが点
滅し、「レベル」表示部の対応する赤のLEDが点灯す
る。容器 209がほとんど空ならば、行 274中の最上部の
LEDが点滅し、同様に「レベル」表示部で低液位であ
ることを表示する。
【0036】操作者が第2の容器(210 と仮定する)の
レベルをチエツクしたいならば、対応する行(275 と仮
定する)を表示擦るようにノブ 279を回せばよい。そう
すると行 275中の下のLEDが点灯し、行 274の中の下
のLEDが消える(しかし、274中の他の2個のLED
は点灯したままである)。行 267の中の表示は今度は変
わつて容器 210のレベルを示す。操作者が容器 209と 2
10からの薬品の混合物を噴霧したいなら、ボタン 280を
再び押せばよい。容器 209と 210の中の薬品が(作物お
よびスプレー装置に悪影響を与えることなく安全に噴霧
できるものとして)適切なものであれば、行 275中の上
のLEDが点灯し、そうでないなら、消えたままで「In
valid Mix」のLED 281が点灯する。操作者が容器 2
09のみから噴霧しようとしていると仮定すれば、行 274
中の3個のLEDの全部が点灯し、行 274〜277 中の他
の「Selected」LEDは点灯しない。2個の点灯した光
が、選択された薬品に許される最大および最小の噴霧割
合を示す。操作者はこれを、最大および最小割合の範囲
内で、希望する割合に調節する。これは、ボタン 282お
よび 283を押して選択された噴霧割合を一段づつ増加ま
たは減少させることによつて行われる。薬品と噴霧割合
は選択されたことになる。
レベルをチエツクしたいならば、対応する行(275 と仮
定する)を表示擦るようにノブ 279を回せばよい。そう
すると行 275中の下のLEDが点灯し、行 274の中の下
のLEDが消える(しかし、274中の他の2個のLED
は点灯したままである)。行 267の中の表示は今度は変
わつて容器 210のレベルを示す。操作者が容器 209と 2
10からの薬品の混合物を噴霧したいなら、ボタン 280を
再び押せばよい。容器 209と 210の中の薬品が(作物お
よびスプレー装置に悪影響を与えることなく安全に噴霧
できるものとして)適切なものであれば、行 275中の上
のLEDが点灯し、そうでないなら、消えたままで「In
valid Mix」のLED 281が点灯する。操作者が容器 2
09のみから噴霧しようとしていると仮定すれば、行 274
中の3個のLEDの全部が点灯し、行 274〜277 中の他
の「Selected」LEDは点灯しない。2個の点灯した光
が、選択された薬品に許される最大および最小の噴霧割
合を示す。操作者はこれを、最大および最小割合の範囲
内で、希望する割合に調節する。これは、ボタン 282お
よび 283を押して選択された噴霧割合を一段づつ増加ま
たは減少させることによつて行われる。薬品と噴霧割合
は選択されたことになる。
【0037】操作者はつぎにパネル 223の左側の噴霧制
御部に注意を向ける。液体回路 232が空であれば、黄色
のLED 259が点灯し、「注入要求」を示す。したがつ
て、操作者はボタン256 を押す。その結果LED 259が
消えてLED 260が点灯し、「注入中」を示す。マイク
ロプロセツサ 206は、ポンプ 228を動作させて液体を容
器 209から回路 232のなかのノズル 213まで通過させ
る。これが完了すると、マイクロプロセツサ 207はLE
D 260を消してLED 258を点灯させ、「Pause/Ready
」を示す。この状態では、「速度」表示部の列 263中
の2個のLED264が点灯している。これらは最高およ
び最低前進速度を示し、これらの間でシステムは選択さ
れた割合で選択された薬品を供給することができる。操
作者がトラクタから噴霧すべき作物の上を運転すると
き、その速度が列 263中で点滅する1個のLED 264に
よつて表示される。その速度が範囲内でしかもトラクタ
が正しい針路にあるときは、操作者は「噴霧」ボタン 2
55を押す。そうするとLED 258が消えて4個のLED
262が点灯し、「噴霧中」を表示する一方、電圧および
噴霧液体がノズル 230に流れ、噴霧が始まる。短時間噴
霧を止めるため(たとえばトラクタを反転させるため)
ボタン 235を押すと、LED 262が消えてLED 258が
点灯する。それから、さらにボタン 255にふれると噴霧
が再び開始される。
御部に注意を向ける。液体回路 232が空であれば、黄色
のLED 259が点灯し、「注入要求」を示す。したがつ
て、操作者はボタン256 を押す。その結果LED 259が
消えてLED 260が点灯し、「注入中」を示す。マイク
ロプロセツサ 206は、ポンプ 228を動作させて液体を容
器 209から回路 232のなかのノズル 213まで通過させ
る。これが完了すると、マイクロプロセツサ 207はLE
D 260を消してLED 258を点灯させ、「Pause/Ready
」を示す。この状態では、「速度」表示部の列 263中
の2個のLED264が点灯している。これらは最高およ
び最低前進速度を示し、これらの間でシステムは選択さ
れた割合で選択された薬品を供給することができる。操
作者がトラクタから噴霧すべき作物の上を運転すると
き、その速度が列 263中で点滅する1個のLED 264に
よつて表示される。その速度が範囲内でしかもトラクタ
が正しい針路にあるときは、操作者は「噴霧」ボタン 2
55を押す。そうするとLED 258が消えて4個のLED
262が点灯し、「噴霧中」を表示する一方、電圧および
噴霧液体がノズル 230に流れ、噴霧が始まる。短時間噴
霧を止めるため(たとえばトラクタを反転させるため)
ボタン 235を押すと、LED 262が消えてLED 258が
点灯する。それから、さらにボタン 255にふれると噴霧
が再び開始される。
【0038】噴霧している間、マイクロプロセツサ 206
および 207は絶えずトラクタの速度をモニタし、単位面
積当たりの薬品供給量を一定に保つためにポンプ 228の
速度を変化させる。同時に、それらは流速の変化につれ
てノズル 213に供給する電圧を制御し、噴霧小滴の粒子
の大きさおよび電荷を対応する限度内に納める。トラク
タ速度が列 263に示される必要限度内に保たれていない
なら、赤のLED 265および 266中の一つが点灯して、
対応する「高」または「低」の表示をする。トラクタ速
度が短い設定時間をこえて範囲外になると、噴霧が停止
して、LED262が消え、赤の「アラーム」が点滅す
る。必要とする噴霧が完了したとき、ボタン 255を押す
と、噴霧が停止し、LED258によつて「Pause /Ready
」を表示するあらかじめ設定した時間の経過後、LE
D 258が消えてLED 261が点灯し、「洗浄要求」を表
示する。操作者がボタン 257を押して洗浄シーケンスを
開始すると、LED 261が消えてLED 260が点灯し、
「洗浄中」を表示する。マイクロプロセツサ 206はバル
ブ 221を閉じて容器 209を回路 212から分離させ、バル
ブ 221を開けて洗浄容器 211を回路212に接続する。ポ
ンプ 228が動作して、洗浄液が回路 212に流れ、ノズル
213を通つて流出する。適当な量の洗浄液がシステムに
供給された後、バルブ 221が閉じ、空気ポンプ 232が動
作して、戦場液を回路 212から排出する。液体検知器21
7が液体のないことを報告した後、ノズルが洗浄される
までのあらかじめ設定された短い時間の後、ポンプ 228
および 232が停止してLED 260が消灯し、ついでLE
D 259が点灯して「注入要求」を表示する。ここではテ
スタースイツチ286をスイツチオフにしてシステムを停
止してもよい。
および 207は絶えずトラクタの速度をモニタし、単位面
積当たりの薬品供給量を一定に保つためにポンプ 228の
速度を変化させる。同時に、それらは流速の変化につれ
てノズル 213に供給する電圧を制御し、噴霧小滴の粒子
の大きさおよび電荷を対応する限度内に納める。トラク
タ速度が列 263に示される必要限度内に保たれていない
なら、赤のLED 265および 266中の一つが点灯して、
対応する「高」または「低」の表示をする。トラクタ速
度が短い設定時間をこえて範囲外になると、噴霧が停止
して、LED262が消え、赤の「アラーム」が点滅す
る。必要とする噴霧が完了したとき、ボタン 255を押す
と、噴霧が停止し、LED258によつて「Pause /Ready
」を表示するあらかじめ設定した時間の経過後、LE
D 258が消えてLED 261が点灯し、「洗浄要求」を表
示する。操作者がボタン 257を押して洗浄シーケンスを
開始すると、LED 261が消えてLED 260が点灯し、
「洗浄中」を表示する。マイクロプロセツサ 206はバル
ブ 221を閉じて容器 209を回路 212から分離させ、バル
ブ 221を開けて洗浄容器 211を回路212に接続する。ポ
ンプ 228が動作して、洗浄液が回路 212に流れ、ノズル
213を通つて流出する。適当な量の洗浄液がシステムに
供給された後、バルブ 221が閉じ、空気ポンプ 232が動
作して、戦場液を回路 212から排出する。液体検知器21
7が液体のないことを報告した後、ノズルが洗浄される
までのあらかじめ設定された短い時間の後、ポンプ 228
および 232が停止してLED 260が消灯し、ついでLE
D 259が点灯して「注入要求」を表示する。ここではテ
スタースイツチ286をスイツチオフにしてシステムを停
止してもよい。
【0039】ポンプ、バルブ、センサ等の噴霧回路 212
中の要素は、好ましくは二つの目的の液体および電気的
接続器により接続される。適当な型の接続器は第11図
および第12図に示されている。この接続器は二つの部
材 287および 288から構成され、それらはその表面 289
および 290が接触して固着されるように工夫されてい
る。第1の部材 287は穴 291を備え、その穴は部材 288
の中を伸びており、その端は表面 289から突出した管部
292となつている。他端は屈伸自在な図示しない液体ホ
ースをうけるスタブパイプ 295を備えている。また4個
の一層大きい穴294が設けられ、それらの各々の中に、
細長い導電性ストリツプ 295が設置されている。各スト
リツプの一方の端 296は部材 297から突出し、絶縁され
た伝染と容易に接続することができる。一方他端部 297
は面 289から突出している。
中の要素は、好ましくは二つの目的の液体および電気的
接続器により接続される。適当な型の接続器は第11図
および第12図に示されている。この接続器は二つの部
材 287および 288から構成され、それらはその表面 289
および 290が接触して固着されるように工夫されてい
る。第1の部材 287は穴 291を備え、その穴は部材 288
の中を伸びており、その端は表面 289から突出した管部
292となつている。他端は屈伸自在な図示しない液体ホ
ースをうけるスタブパイプ 295を備えている。また4個
の一層大きい穴294が設けられ、それらの各々の中に、
細長い導電性ストリツプ 295が設置されている。各スト
リツプの一方の端 296は部材 297から突出し、絶縁され
た伝染と容易に接続することができる。一方他端部 297
は面 289から突出している。
【0040】第2の部材 288も部材 288の中を伸びてい
る穴 297備えており、また、屈伸自在の図示しない液体
ホースをうけるスタブパイプ 298を備えている。さらに
4個の穴 299が設けられ、それらの各々には、部材 288
から伸びて絶縁された図示しない電線と接続するため、
細長いストリツプ 301を有する電気的ソケツト 300が設
けられている。穴 297は管部 292をうけるように工夫さ
れ、また、密閉リング302が、管部 292と密封接続させ
るため設けられている。また、ソケツト 300はストリツ
プ 295の穴 297をうけるように工夫され、二つの部材 2
87, 288 は面289, 290が接触するまで一緒に押付けるこ
とができる。
る穴 297備えており、また、屈伸自在の図示しない液体
ホースをうけるスタブパイプ 298を備えている。さらに
4個の穴 299が設けられ、それらの各々には、部材 288
から伸びて絶縁された図示しない電線と接続するため、
細長いストリツプ 301を有する電気的ソケツト 300が設
けられている。穴 297は管部 292をうけるように工夫さ
れ、また、密閉リング302が、管部 292と密封接続させ
るため設けられている。また、ソケツト 300はストリツ
プ 295の穴 297をうけるように工夫され、二つの部材 2
87, 288 は面289, 290が接触するまで一緒に押付けるこ
とができる。
【0041】部材 287(または 288)から出ている絶縁
された電線および屈伸自在の液体ホースを互いに完全に
形成することがしばしば好ましい。また、システムのあ
る部分の接続の際、分離時の液体の洩れを避けるため、
液体接続管内にボールバルブを備えることも好ましい。
分離時に両管を閉じるのに役立つダブルボールバルブが
第13図に示されている。これは、それぞれ別々の管 3
05, 306 を備えた二つの部材 303, 304 からなり、ま
た、図示しない屈伸自在のホースの接続のためのスタブ
パイプ 307, 308を備えている。管 305内にはボール 30
9があり、ばね 311によつて円すい形弁座310に押付けら
れている。弁座 310と管 305の右端の間は、管 305の直
径が小さくなり、可動バルブアクチユエータ 313がゆる
くはめ込まれている。そして、その動きは、管 305内に
作られた2個の突出部314, 315で制限される。バルブア
クチユエータ 313の両端からはステム316, 317が伸びて
いる。
された電線および屈伸自在の液体ホースを互いに完全に
形成することがしばしば好ましい。また、システムのあ
る部分の接続の際、分離時の液体の洩れを避けるため、
液体接続管内にボールバルブを備えることも好ましい。
分離時に両管を閉じるのに役立つダブルボールバルブが
第13図に示されている。これは、それぞれ別々の管 3
05, 306 を備えた二つの部材 303, 304 からなり、ま
た、図示しない屈伸自在のホースの接続のためのスタブ
パイプ 307, 308を備えている。管 305内にはボール 30
9があり、ばね 311によつて円すい形弁座310に押付けら
れている。弁座 310と管 305の右端の間は、管 305の直
径が小さくなり、可動バルブアクチユエータ 313がゆる
くはめ込まれている。そして、その動きは、管 305内に
作られた2個の突出部314, 315で制限される。バルブア
クチユエータ 313の両端からはステム316, 317が伸びて
いる。
【0042】管 305の端はシリンダ状の突出部を通つて
伸びており、それによつて、管 305は密閉されている。
バルブアクチユエータ 313は同時にボール 309によつて
突出部 315に向けて押付けられている。部材 304もま
た、ばね20によつて円すい形弁座 319に押付けられる
ボールを備えている。管 306の左端は、部材 303の突出
部をうけ入れるような直径をもつている。環状シール 3
23は、管 306の左端内側に配置されている。部材303, 3
04が接触していないとき、弁座 319に据付けられるボー
ル 318は、管 306を洩れに対して密閉する。しかし、二
つの部材303, 304が押付けられるときは、突出部 322は
管 306の端 324に入り、ステム 317はボール318 と接触
する。ばね 320はばね 319より強く、したがつてバルブ
アクチユエータ 313は管 305内を、ステム 316がボール
309に接触し、それを弁座 310から押しのけるまで動
く。さらに動いて、アクチユエータ 313は、突出部 314
によつて止められる。さらに部材303, 304が近付くと、
ステム 317がボール 318を弁座319から動かす。そのた
め、部材303, 304が完全に交わると、ボールバルブは両
方とも開く。分離すると、ばね311, 320の動きにより、
ボールバルブは密閉して洩れを防ぐ。
伸びており、それによつて、管 305は密閉されている。
バルブアクチユエータ 313は同時にボール 309によつて
突出部 315に向けて押付けられている。部材 304もま
た、ばね20によつて円すい形弁座 319に押付けられる
ボールを備えている。管 306の左端は、部材 303の突出
部をうけ入れるような直径をもつている。環状シール 3
23は、管 306の左端内側に配置されている。部材303, 3
04が接触していないとき、弁座 319に据付けられるボー
ル 318は、管 306を洩れに対して密閉する。しかし、二
つの部材303, 304が押付けられるときは、突出部 322は
管 306の端 324に入り、ステム 317はボール318 と接触
する。ばね 320はばね 319より強く、したがつてバルブ
アクチユエータ 313は管 305内を、ステム 316がボール
309に接触し、それを弁座 310から押しのけるまで動
く。さらに動いて、アクチユエータ 313は、突出部 314
によつて止められる。さらに部材303, 304が近付くと、
ステム 317がボール 318を弁座319から動かす。そのた
め、部材303, 304が完全に交わると、ボールバルブは両
方とも開く。分離すると、ばね311, 320の動きにより、
ボールバルブは密閉して洩れを防ぐ。
【0043】このシステムのある部分、とくにフーム 2
05に載置されるノズル 213の配置においては、電気回路
を切断することなく、各部品を順次取付けたり、取外し
たりすることが要求される。たとえば直列“daisy cha
in”データ通信リンクがノズルに使用されるならば、あ
るノズルが接続されなかったり、ある接続ソケツトが使
用されなかつたりしても、直列の“daisy chain”は切
断されずに残されるべきである。第14図から第16図
はこの機能を自動的に行う電気的接続器を示している。
接続器は第1および第2の部材325, 326からなり、それ
らはそれぞれの表面327, 328が接触するように連結され
る。部材 325内を4個の導電体が伸び、その初めの端は
表面 327においてソケツトの形で終わつている。導体 3
29の図示しない第2の端は、導電体を分離するために取
付けられている。部材 325内の凹み 330には、伸びた脚
部332, 333を有する導電性のひげぜんまい 331が取付け
られ、それは導体 329の二つと接触して押付けられてい
る。また、凹み 330内に配置される可動板 334は脚部 3
33を噛合わせている突起 335を備えており、板 334はそ
れによつて第14図に示される位置まで押付けられてい
る。穴 336が板 334を通して形成され、同様の穴 337が
部材 325に形成されている。しかし、二つの穴336, 337
は、板 334が第14図に示される位置のときは少しずれ
ている。
05に載置されるノズル 213の配置においては、電気回路
を切断することなく、各部品を順次取付けたり、取外し
たりすることが要求される。たとえば直列“daisy cha
in”データ通信リンクがノズルに使用されるならば、あ
るノズルが接続されなかったり、ある接続ソケツトが使
用されなかつたりしても、直列の“daisy chain”は切
断されずに残されるべきである。第14図から第16図
はこの機能を自動的に行う電気的接続器を示している。
接続器は第1および第2の部材325, 326からなり、それ
らはそれぞれの表面327, 328が接触するように連結され
る。部材 325内を4個の導電体が伸び、その初めの端は
表面 327においてソケツトの形で終わつている。導体 3
29の図示しない第2の端は、導電体を分離するために取
付けられている。部材 325内の凹み 330には、伸びた脚
部332, 333を有する導電性のひげぜんまい 331が取付け
られ、それは導体 329の二つと接触して押付けられてい
る。また、凹み 330内に配置される可動板 334は脚部 3
33を噛合わせている突起 335を備えており、板 334はそ
れによつて第14図に示される位置まで押付けられてい
る。穴 336が板 334を通して形成され、同様の穴 337が
部材 325に形成されている。しかし、二つの穴336, 337
は、板 334が第14図に示される位置のときは少しずれ
ている。
【0044】部材 326も同様に、表面 328から中を通つ
て突起部となつている4個の導体を有し、表面 327の導
体 329のソケツトと接触できるように配置されている。
デーパの付いた突出部 339もまた表面が突出している。
表面327, 328が接触するように二つの部材325, 326を集
めると、突出導体 338は導体 329のソケツトに入り、テ
ーパの付いた突出部 339は穴 337にそして板 334中の穴
336に入る。このことは、穴 336と 337を一列に並べ、
板 334を第16図に示すような位置に摺動させる。この
位置では、脚部 335は脚部 333を引張り、導体 329から
離してしまう。二つの部材が分離されると、脚部 333は
第14図に示されたような導体 329に接触する位置に戻
る。電気回路においてコネクタ結合するとき、導体 329
に取付けられるリードは、部材325, 326が連結されてい
なければ電気的に接続され、部材を連結するとき接続が
解かれることが分かるであろう。この発明に関する目的
のためには、第11図から第16図に示される接続の特
徴の一つ以上あるいはすべてを利用することが好まし
い。
て突起部となつている4個の導体を有し、表面 327の導
体 329のソケツトと接触できるように配置されている。
デーパの付いた突出部 339もまた表面が突出している。
表面327, 328が接触するように二つの部材325, 326を集
めると、突出導体 338は導体 329のソケツトに入り、テ
ーパの付いた突出部 339は穴 337にそして板 334中の穴
336に入る。このことは、穴 336と 337を一列に並べ、
板 334を第16図に示すような位置に摺動させる。この
位置では、脚部 335は脚部 333を引張り、導体 329から
離してしまう。二つの部材が分離されると、脚部 333は
第14図に示されたような導体 329に接触する位置に戻
る。電気回路においてコネクタ結合するとき、導体 329
に取付けられるリードは、部材325, 326が連結されてい
なければ電気的に接続され、部材を連結するとき接続が
解かれることが分かるであろう。この発明に関する目的
のためには、第11図から第16図に示される接続の特
徴の一つ以上あるいはすべてを利用することが好まし
い。
【0045】つぎに第17図を参照すると、この組立体
は二つの部分からなつている。すなわち、上部の低電圧
ハウジングと、下部の高電圧ノズルキヤリア 341であ
る。ハウジング 340は第11図から第16図に示される
型の電気コネクタ 400を含んでいるが、これはノズル 3
51を液体回路 232に接続する型のスプレーヘツドの接続
のためのものであり、また、低電圧源(トラクタバツテ
リ)をマイクロプロセツサ 207とアースに電気的に接続
するためのものである。コネクタ 400は低電圧ハウジン
グ 340の主部材 342に屈伸自在に結合される。これはマ
イクロプロセツサ206と連絡するIC 343の形の電子回
路と中央液体供給管を密閉するばね付きボールバルブ 3
44を備えている。部材 342外部のシリンダ状表面は、ノ
ズルキヤリヤ 341の上向きに伸びたねじ付き縁 401をう
け入れるためにねじを備えている。ノズルキヤリヤは中
央供給管 346を備えており、ハウジング 342の中央供給
管と密閉させて交わつている。また、上部に伸びたボー
ルバルブ 344を開けるための中央指 347を備えている。
管 346の下部には、導電性シリンダ 348が設けられ、環
状噴霧管口部 349を有するノズル 351を構成している。
管口部 349から間隔をおいて、ノズル 351を接触事故か
ら守る独立した絶縁わく 350が設けられている。管 346
とシリンダ 348と同心円の金属環 352が管口部 349のレ
ベルの上に支持されている。環 352は電界強化電極とし
て作用し、ハウジング 340中で接点 354と接触するキヤ
リア 341中の接点 358を介して接地される。
は二つの部分からなつている。すなわち、上部の低電圧
ハウジングと、下部の高電圧ノズルキヤリア 341であ
る。ハウジング 340は第11図から第16図に示される
型の電気コネクタ 400を含んでいるが、これはノズル 3
51を液体回路 232に接続する型のスプレーヘツドの接続
のためのものであり、また、低電圧源(トラクタバツテ
リ)をマイクロプロセツサ 207とアースに電気的に接続
するためのものである。コネクタ 400は低電圧ハウジン
グ 340の主部材 342に屈伸自在に結合される。これはマ
イクロプロセツサ206と連絡するIC 343の形の電子回
路と中央液体供給管を密閉するばね付きボールバルブ 3
44を備えている。部材 342外部のシリンダ状表面は、ノ
ズルキヤリヤ 341の上向きに伸びたねじ付き縁 401をう
け入れるためにねじを備えている。ノズルキヤリヤは中
央供給管 346を備えており、ハウジング 342の中央供給
管と密閉させて交わつている。また、上部に伸びたボー
ルバルブ 344を開けるための中央指 347を備えている。
管 346の下部には、導電性シリンダ 348が設けられ、環
状噴霧管口部 349を有するノズル 351を構成している。
管口部 349から間隔をおいて、ノズル 351を接触事故か
ら守る独立した絶縁わく 350が設けられている。管 346
とシリンダ 348と同心円の金属環 352が管口部 349のレ
ベルの上に支持されている。環 352は電界強化電極とし
て作用し、ハウジング 340中で接点 354と接触するキヤ
リア 341中の接点 358を介して接地される。
【0046】管 346上部の周りには、ダイオードスプリ
ツトトランスを用いた型の普通の高圧発生器 355が配置
されている。発生器 355の出力電圧は適当な導体を介し
てシリンダ 348に供給される。発生器 355の出力電圧
は、キヤリア 341上の接点 357とハウジング 340上の接
点 358を介してICチツプ 343から供給される入力信号
によつて制御される。図示しない手段によつて、ハウジ
ング 340は、ブーム 205上の取付棒にしつかりとどんな
間隔にも調整可能に固着される(第5図、第6図参
照)。ノズル 351は普通作物の上方一定高さに固定した
方向に接地されることが必要とされる。ノズルが使用に
失敗すると、全体又はノズルキヤリア 341のねじを緩め
ることによつて取替えられる(ねじ連結装置は連結、分
離を行うのに一杯に回転させないでよい「急速接続」型
のものとすることができる)。この実施例においては、
ノズル流量の容量はユニツト 341を一層大きいまたは一
層小さい管口部 349を備える他のユニツトと交換するこ
とだけで、増加あるいは減少することができる。流量容
量が端と端が接触している適当な回転可能なスプライン
付きシリンダによつて調節されるような実施例も明らか
に考えられる。このようなバルブは、マイクロプロセツ
サ 206の作用により、手動的または自動的に設定され
る。主制御マイクロプロセツサに対するインタフエース
として動作する通常のI/O,IC 343の使用は既に説
明した。同じICは高電圧発生器のための低電圧制御信
号を発生する。
ツトトランスを用いた型の普通の高圧発生器 355が配置
されている。発生器 355の出力電圧は適当な導体を介し
てシリンダ 348に供給される。発生器 355の出力電圧
は、キヤリア 341上の接点 357とハウジング 340上の接
点 358を介してICチツプ 343から供給される入力信号
によつて制御される。図示しない手段によつて、ハウジ
ング 340は、ブーム 205上の取付棒にしつかりとどんな
間隔にも調整可能に固着される(第5図、第6図参
照)。ノズル 351は普通作物の上方一定高さに固定した
方向に接地されることが必要とされる。ノズルが使用に
失敗すると、全体又はノズルキヤリア 341のねじを緩め
ることによつて取替えられる(ねじ連結装置は連結、分
離を行うのに一杯に回転させないでよい「急速接続」型
のものとすることができる)。この実施例においては、
ノズル流量の容量はユニツト 341を一層大きいまたは一
層小さい管口部 349を備える他のユニツトと交換するこ
とだけで、増加あるいは減少することができる。流量容
量が端と端が接触している適当な回転可能なスプライン
付きシリンダによつて調節されるような実施例も明らか
に考えられる。このようなバルブは、マイクロプロセツ
サ 206の作用により、手動的または自動的に設定され
る。主制御マイクロプロセツサに対するインタフエース
として動作する通常のI/O,IC 343の使用は既に説
明した。同じICは高電圧発生器のための低電圧制御信
号を発生する。
【0047】設計上のいくつかの重要な特徴点は下記の
とおりである。 a)二つの部分による構成 b)基本的な電気的、流体的コネクタの使用による、ブ
ームユニツトへの融通の利く接続 c)下部は静電ノズルと高電圧トランスを含むこと(1
/4回転により迅速に取外しができること) d)上部は低電圧電子回路とデータインタフエースを含
むこと e)スプレーセンサ、ドたとえば下に対する(図示しな
い)光学的リンク f)上部にあるスプレー失敗信号用LED(ICが誤信
号をデイスプレーコンソルに送ること) g)“daisy chain”データラインを介して自動的にノ
ズルをカウントできる(実際には適当なポンプ速度を設
定するためにトレーラユニツト制御器の計算ユニツトに
命令する通常のICの機能の一部) h)液体通路における粘性の拘束物の状態を自動的に知
らせる(供給速度範囲を適当とするための拘束物の選択
は手動または自動でなされる)。
とおりである。 a)二つの部分による構成 b)基本的な電気的、流体的コネクタの使用による、ブ
ームユニツトへの融通の利く接続 c)下部は静電ノズルと高電圧トランスを含むこと(1
/4回転により迅速に取外しができること) d)上部は低電圧電子回路とデータインタフエースを含
むこと e)スプレーセンサ、ドたとえば下に対する(図示しな
い)光学的リンク f)上部にあるスプレー失敗信号用LED(ICが誤信
号をデイスプレーコンソルに送ること) g)“daisy chain”データラインを介して自動的にノ
ズルをカウントできる(実際には適当なポンプ速度を設
定するためにトレーラユニツト制御器の計算ユニツトに
命令する通常のICの機能の一部) h)液体通路における粘性の拘束物の状態を自動的に知
らせる(供給速度範囲を適当とするための拘束物の選択
は手動または自動でなされる)。
【0048】IC,I/O回路 343は各ノズル側で以下
のようなI/O動作をする。 a)他のノズル装置と共に形成するdaisy chain構造に
おける直列ライン上において、トレーラユニツトと通信
する。このことにより、トレーラユニツトは取付けられ
たノズルおよびスプレーヘツドの数を数えることがで
き、また簡単な接続によりそれらを制御し、モニタする
ことができる。 b)高圧トランスおよびダイオード/コンデンサスタツ
クを動作させることによつて高圧を制御し、流れの変化
に応じて小滴の大きさを維持する。 c)噴霧状態を監視し、故障を検知する。このシステム
は、2種類の特注ICを含む。すなわち、容器 209その
他の中のICおよびスプレーヘツド装置中のICであ
る。前者は記憶回路(おそらくI/Oインタフエイス回
路を含んでいる)で、容器 209が工場で充填されると
き、その薬品に関連する情報(供給速度、電圧、他の薬
品との互換性、その他)があらかじめコード化されてい
る。また、保護コードを含んでいてもよい。スプレーヘ
ツド装置中のチツプ 345は好ましくは、一つのI/O装
置を含んでトレーラユニツト 204中のマイクロプロセツ
サ 206と通信を行う。そしてそれにより散布のために取
付けられる装置(スプレーヘツド組立体)の数を数える
ことができる。チツプ 343はまた発生器 355を介してノ
ズル電圧を制御する。そしてそれはまた、ノズルの噴霧
状態を監視したり、実際の管口部の大きさを変更したり
するのに使用される。チツプ 214は、たとえば、前に表
にしたような80ビツトの情報を記憶するように設計さ
れる。
のようなI/O動作をする。 a)他のノズル装置と共に形成するdaisy chain構造に
おける直列ライン上において、トレーラユニツトと通信
する。このことにより、トレーラユニツトは取付けられ
たノズルおよびスプレーヘツドの数を数えることがで
き、また簡単な接続によりそれらを制御し、モニタする
ことができる。 b)高圧トランスおよびダイオード/コンデンサスタツ
クを動作させることによつて高圧を制御し、流れの変化
に応じて小滴の大きさを維持する。 c)噴霧状態を監視し、故障を検知する。このシステム
は、2種類の特注ICを含む。すなわち、容器 209その
他の中のICおよびスプレーヘツド装置中のICであ
る。前者は記憶回路(おそらくI/Oインタフエイス回
路を含んでいる)で、容器 209が工場で充填されると
き、その薬品に関連する情報(供給速度、電圧、他の薬
品との互換性、その他)があらかじめコード化されてい
る。また、保護コードを含んでいてもよい。スプレーヘ
ツド装置中のチツプ 345は好ましくは、一つのI/O装
置を含んでトレーラユニツト 204中のマイクロプロセツ
サ 206と通信を行う。そしてそれにより散布のために取
付けられる装置(スプレーヘツド組立体)の数を数える
ことができる。チツプ 343はまた発生器 355を介してノ
ズル電圧を制御する。そしてそれはまた、ノズルの噴霧
状態を監視したり、実際の管口部の大きさを変更したり
するのに使用される。チツプ 214は、たとえば、前に表
にしたような80ビツトの情報を記憶するように設計さ
れる。
【0049】この例として示した散布システムはつぎの
センサを含んでいる。 a)速度センサ b)液体の存在センサ c)噴霧の存在センサ(および/またはノズル故障セン
サ) d)流量メータ(自己計測ギヤポンプでは必要としな
い)。 スプレーノズルの故障は、いろいろな方法で検知され、
運転者に対して表示される。たとえば、液体検知センサ
に似た適当な光電センサが使用される。スプレーヘツド
の組立体の設計は、その下部あるいは、ノズルを素早く
取替えられるように、また、光学的検出センサを組入れ
られるように考慮してなされる。制御用電子装置は故障
信号をトレーラユニツトへ送り、そして主制御装置に回
送する。付加的な赤のライトが、故障発生を示すのに用
いられる。付加的なLEDアレーユニツトによつてどの
ノズルかを示すことも可能であるが、システムのモジユ
ーラーコンセプトを維持するには、デイスプレー上の一
個のライトと、どのノズルが故障かを示す、実際のノズ
ルハウジング上のLEDを設けるのが適当である。使用
者はスペアユニツトを携帯しておくと、素早くユニツト
を交換できる。
センサを含んでいる。 a)速度センサ b)液体の存在センサ c)噴霧の存在センサ(および/またはノズル故障セン
サ) d)流量メータ(自己計測ギヤポンプでは必要としな
い)。 スプレーノズルの故障は、いろいろな方法で検知され、
運転者に対して表示される。たとえば、液体検知センサ
に似た適当な光電センサが使用される。スプレーヘツド
の組立体の設計は、その下部あるいは、ノズルを素早く
取替えられるように、また、光学的検出センサを組入れ
られるように考慮してなされる。制御用電子装置は故障
信号をトレーラユニツトへ送り、そして主制御装置に回
送する。付加的な赤のライトが、故障発生を示すのに用
いられる。付加的なLEDアレーユニツトによつてどの
ノズルかを示すことも可能であるが、システムのモジユ
ーラーコンセプトを維持するには、デイスプレー上の一
個のライトと、どのノズルが故障かを示す、実際のノズ
ルハウジング上のLEDを設けるのが適当である。使用
者はスペアユニツトを携帯しておくと、素早くユニツト
を交換できる。
【0050】レーダーユニツト(第5図参照)は、トラ
クタの動く方向に対して前方下方に既知周波数のマイク
ロ波ビームを放射する普通の手段と、反射してユニツト
に戻つてくるビームを検知してその周波数を放射したビ
ームの周波数を比較する手段を備えている。その周波数
差はトラクタ速度であり(ヒドツプラ効果)、そのよう
にして得られる情報はマイクロプロセツサ 207に供給さ
れる。マイクロプロセツサ206, 207(第7図参照)は、
好ましくは6802型のものである。これは適当な容量をも
つた標準の8ビツトプロセツサであり、標準の記憶装置
および広範囲の周辺回路と接続される。各マイクロプロ
セツサ206, 207はCPU、ROMおよびあ,4個の周辺
回路を取付けたコンピユータボードを備えている。運転
台ユニツト 202およびトレーラユニツト 204上の二つの
接続されたマイクロプロセツサを使用すると、運転台ユ
ニツトとトレーラユニツトの間の接続が複雑にならず、
したがつて安価にできる。
クタの動く方向に対して前方下方に既知周波数のマイク
ロ波ビームを放射する普通の手段と、反射してユニツト
に戻つてくるビームを検知してその周波数を放射したビ
ームの周波数を比較する手段を備えている。その周波数
差はトラクタ速度であり(ヒドツプラ効果)、そのよう
にして得られる情報はマイクロプロセツサ 207に供給さ
れる。マイクロプロセツサ206, 207(第7図参照)は、
好ましくは6802型のものである。これは適当な容量をも
つた標準の8ビツトプロセツサであり、標準の記憶装置
および広範囲の周辺回路と接続される。各マイクロプロ
セツサ206, 207はCPU、ROMおよびあ,4個の周辺
回路を取付けたコンピユータボードを備えている。運転
台ユニツト 202およびトレーラユニツト 204上の二つの
接続されたマイクロプロセツサを使用すると、運転台ユ
ニツトとトレーラユニツトの間の接続が複雑にならず、
したがつて安価にできる。
【0051】トラクタ速度変化による補正は、レーダお
よび他のシステムの誤差の性質を求めた後に、レーダユ
ニツトの出力に対してなされる。車輪を使用する普通の
速度検出器は、要求される解決が可能であるが、スリツ
プおよび直径誤差に基づく一定のオフセツトを有する。
運転者は、実際の円周を入力する必要があり、ここでも
誤差が生ずる。反対に、レーダは運転者の設定を必要と
せず、トラクタ上で一度正しく設定されると、正しい速
度を指示する。さらに考慮すべきことは、将来のトラク
タは、レーダは標準的に、製造者によつて設けられるよ
うになるであろう。車輪ユニツトおよびDEMレーダユ
ニツトの価格は妥当であり、このセンサ要求に対して好
ましく選択される。液体存在センサはこのシステムにお
いては二つの機能を有する。これは準備サイクル中に液
体の存在をチエツクするのに用いられ、また薬品容器が
空であることを積極的に指示するのに用いられる。両方
の場合とも量的な信号は必要としない。適当なセンサが
ここでは好ましい。すなわち、入射光(たとえば光フア
イバ中を通過する)が液体中を通り、反射光または送ら
れた光の残りを(たとえば再び光通過フアイバを介し
て)検出して、液体の存在を示す信号をうる。
よび他のシステムの誤差の性質を求めた後に、レーダユ
ニツトの出力に対してなされる。車輪を使用する普通の
速度検出器は、要求される解決が可能であるが、スリツ
プおよび直径誤差に基づく一定のオフセツトを有する。
運転者は、実際の円周を入力する必要があり、ここでも
誤差が生ずる。反対に、レーダは運転者の設定を必要と
せず、トラクタ上で一度正しく設定されると、正しい速
度を指示する。さらに考慮すべきことは、将来のトラク
タは、レーダは標準的に、製造者によつて設けられるよ
うになるであろう。車輪ユニツトおよびDEMレーダユ
ニツトの価格は妥当であり、このセンサ要求に対して好
ましく選択される。液体存在センサはこのシステムにお
いては二つの機能を有する。これは準備サイクル中に液
体の存在をチエツクするのに用いられ、また薬品容器が
空であることを積極的に指示するのに用いられる。両方
の場合とも量的な信号は必要としない。適当なセンサが
ここでは好ましい。すなわち、入射光(たとえば光フア
イバ中を通過する)が液体中を通り、反射光または送ら
れた光の残りを(たとえば再び光通過フアイバを介し
て)検出して、液体の存在を示す信号をうる。
【0052】単位面積当りの液体供給割合の制御を維持
するには、ブームに移送される液体の量を正確に知る必
要がある。高い容積測定能力を有するギアポンプでは、
移送量はステツプモータのステツプ数から得られるポン
プの回転角度によつて喪とねられる。これは事故測定モ
ードとして参照される。さらに高度な容積測定能力が要
求されるなら、別のポンプとモータとの組合わせが付加
的な流量計とともに使用される。これはシステムの応答
を悪化させ、散布制度を向上させるが、高度な解明を必
要とする。以下、好ましい実施例におけるマイクロプロ
セツサ 206および 207のコンピユータプログラムを第1
7図から第20図のフローチヤートに基づいて説明す
る。前にも説明したように、好ましい実施例において
は、デイスプレーユニツト、噴霧ユニツトとともにマイ
クロプロセツサを利用しており、二つのユニツトの間の
連絡を2本の線だけに減少させている。好ましくは、デ
ータはこの線を適当な順序で通過する。両ユニツトに
は、この型の情報をうけ取りかつ送るために、普通のI
/Oレジスタおよび通信回路が設けられている。デイス
プレーユニツトのプロセツサは、周期的に操作者が動か
せるスイツチの(または同様のことを示すレジスタの内
容の)状態を走査し、適当であれば、スプレー制御ユニ
ツトへ送るためのデジタル制御語を作成する。散布制御
ユニツトは順次、周期的に、いろいろの周辺ユニツトの
状態を走査し、デイスプレーユニツトプロセツサへ送る
ための状態表示/制御語を作成する。このように作成さ
れたデジタル通信語はそれから周期的かつ別々に両ユニ
ツト間を移動し、通信リンクを完成させる。
するには、ブームに移送される液体の量を正確に知る必
要がある。高い容積測定能力を有するギアポンプでは、
移送量はステツプモータのステツプ数から得られるポン
プの回転角度によつて喪とねられる。これは事故測定モ
ードとして参照される。さらに高度な容積測定能力が要
求されるなら、別のポンプとモータとの組合わせが付加
的な流量計とともに使用される。これはシステムの応答
を悪化させ、散布制度を向上させるが、高度な解明を必
要とする。以下、好ましい実施例におけるマイクロプロ
セツサ 206および 207のコンピユータプログラムを第1
7図から第20図のフローチヤートに基づいて説明す
る。前にも説明したように、好ましい実施例において
は、デイスプレーユニツト、噴霧ユニツトとともにマイ
クロプロセツサを利用しており、二つのユニツトの間の
連絡を2本の線だけに減少させている。好ましくは、デ
ータはこの線を適当な順序で通過する。両ユニツトに
は、この型の情報をうけ取りかつ送るために、普通のI
/Oレジスタおよび通信回路が設けられている。デイス
プレーユニツトのプロセツサは、周期的に操作者が動か
せるスイツチの(または同様のことを示すレジスタの内
容の)状態を走査し、適当であれば、スプレー制御ユニ
ツトへ送るためのデジタル制御語を作成する。散布制御
ユニツトは順次、周期的に、いろいろの周辺ユニツトの
状態を走査し、デイスプレーユニツトプロセツサへ送る
ための状態表示/制御語を作成する。このように作成さ
れたデジタル通信語はそれから周期的かつ別々に両ユニ
ツト間を移動し、通信リンクを完成させる。
【0053】繰返し転送が行われ、実際に動作させる前
に連続して転送された同じデータを比較して、システム
全体の信頼性を向上させる。受信語がそのパリテイまた
はビツトの一致性において誤つていたり、同一語の2回
の転送が同じ“アドレス”をもたなかつたり、他の検知
方法で誤りが発見されたりするならば、繰返し語の要求
がその情報源に対して転送され、その情報源は以前に転
送した情報の繰返しを要求する。通信プロセスが一致性
から外れると、デイスプレーユニツトは新しいシケンス
の最初の語を送ることを余儀なくされ、一方、スプレー
ユニツト制御器は一致する“アドレス”が見付かるまで
はそのビツトシーケンスを通つて循環する。その後、両
ユニツトは一致性において正常な通信サイクルを開始す
る。このような通信プロセスおよび装置は、デジタル通
信の分野では普通のことと考えられるので、さらに詳細
な説明は不要である。噴霧制御ユニツト用の主または実
行プロクラムループは第18図に示されている。「電源
オン」または「リセツト」においては、イニシヤライジ
ングステツプ500および 502が実施され、すべての内部
レジスタおよび制御コントローラに関連する周辺機器が
適切にイニシヤライズされる。その後、液体検知器が 5
04で調べられ、 506では容器が調べられ、アツプデート
される。また 508ではブームおよびノズルの構造が同様
に調べられる。 510でウエイトグループが10秒間始め
られる。何等かの割込みがその10秒間に検知されたな
らば、主ループは第18図のタスク 504において再び行
われる。他方、10秒間割込みがなかつたならばこれは
異常状態を示し、したがつて噴霧がタスク 512で停止さ
れ、制御は主ループに戻される。そして、噴霧制御ユニ
ツトおよびそれに接続された周辺機器の現在の状態はア
ツプデートされ、現在の情報を最終的に運転台ユニツト
に送ることができる。
に連続して転送された同じデータを比較して、システム
全体の信頼性を向上させる。受信語がそのパリテイまた
はビツトの一致性において誤つていたり、同一語の2回
の転送が同じ“アドレス”をもたなかつたり、他の検知
方法で誤りが発見されたりするならば、繰返し語の要求
がその情報源に対して転送され、その情報源は以前に転
送した情報の繰返しを要求する。通信プロセスが一致性
から外れると、デイスプレーユニツトは新しいシケンス
の最初の語を送ることを余儀なくされ、一方、スプレー
ユニツト制御器は一致する“アドレス”が見付かるまで
はそのビツトシーケンスを通つて循環する。その後、両
ユニツトは一致性において正常な通信サイクルを開始す
る。このような通信プロセスおよび装置は、デジタル通
信の分野では普通のことと考えられるので、さらに詳細
な説明は不要である。噴霧制御ユニツト用の主または実
行プロクラムループは第18図に示されている。「電源
オン」または「リセツト」においては、イニシヤライジ
ングステツプ500および 502が実施され、すべての内部
レジスタおよび制御コントローラに関連する周辺機器が
適切にイニシヤライズされる。その後、液体検知器が 5
04で調べられ、 506では容器が調べられ、アツプデート
される。また 508ではブームおよびノズルの構造が同様
に調べられる。 510でウエイトグループが10秒間始め
られる。何等かの割込みがその10秒間に検知されたな
らば、主ループは第18図のタスク 504において再び行
われる。他方、10秒間割込みがなかつたならばこれは
異常状態を示し、したがつて噴霧がタスク 512で停止さ
れ、制御は主ループに戻される。そして、噴霧制御ユニ
ツトおよびそれに接続された周辺機器の現在の状態はア
ツプデートされ、現在の情報を最終的に運転台ユニツト
に送ることができる。
【0054】噴霧制御ユニツトは、第19図および第2
0図に示されるような割込みルーチンを含むようにプロ
グラムされる。第19図に示されるマスクされない割込
みルーチンは、デイスプレーユニツトから通信語をうけ
取つたときはいつでも開始される。このルーチンの最初
の開始後、その語が正しいフオーマツトかどうか確かめ
る(たとえばパリテイー)ため 514でテストされる。正
しくなければ、タスク516が開始され、そこでは、この
ルーチンから正常に出される前に通信回路が再び一致さ
せられる。他方、受信語が正しい形式ならば、 518にお
いて二つの連続する語のアドレスが一致するか否かをチ
エツクする。一致しなければ、これはまたこのルーチン
から正常に出る前に、 516で通信回路が再び一致させら
れる必要がある(これは転送を繰返すための、運転台ユ
ニツトへの命令を含む)ということを示している。514
および 516におけるテストを両方とも通過すると、デイ
スプレーユニツトからの受信語は 520において記憶さ
れ、あらかじめ形式を決められた転送語がデイスプレー
ユニツトに転送される。 524においては、噴霧制御ユニ
ツトに受信された制御語が、制御語のシーケンス中の最
後であるかテストされる。このシーケンスはつぎの動作
をする前に解釈されなければならない。最後の語でなけ
れば、第19図に示されるように正常に抜け出て、シー
ケンスのつぎの語の転送を可能にする。 524におけるテ
ストによつてシーケンス中の最後の語が受信されたとき
は、 526において、噴霧制御ユニツトが噴霧中ならば、
速度/流速および速度/EHT(外部高電圧)を計算す
る。 528において、これらの計算および受信された制御
データに基づいて適当な動作がなされる。最後に、 530
においては内部のタイムアウトが検知され、このルーチ
ンから正常に抜け出る前に、その時間内になされるよう
に定められた適当な過程動作がなされる。
0図に示されるような割込みルーチンを含むようにプロ
グラムされる。第19図に示されるマスクされない割込
みルーチンは、デイスプレーユニツトから通信語をうけ
取つたときはいつでも開始される。このルーチンの最初
の開始後、その語が正しいフオーマツトかどうか確かめ
る(たとえばパリテイー)ため 514でテストされる。正
しくなければ、タスク516が開始され、そこでは、この
ルーチンから正常に出される前に通信回路が再び一致さ
せられる。他方、受信語が正しい形式ならば、 518にお
いて二つの連続する語のアドレスが一致するか否かをチ
エツクする。一致しなければ、これはまたこのルーチン
から正常に出る前に、 516で通信回路が再び一致させら
れる必要がある(これは転送を繰返すための、運転台ユ
ニツトへの命令を含む)ということを示している。514
および 516におけるテストを両方とも通過すると、デイ
スプレーユニツトからの受信語は 520において記憶さ
れ、あらかじめ形式を決められた転送語がデイスプレー
ユニツトに転送される。 524においては、噴霧制御ユニ
ツトに受信された制御語が、制御語のシーケンス中の最
後であるかテストされる。このシーケンスはつぎの動作
をする前に解釈されなければならない。最後の語でなけ
れば、第19図に示されるように正常に抜け出て、シー
ケンスのつぎの語の転送を可能にする。 524におけるテ
ストによつてシーケンス中の最後の語が受信されたとき
は、 526において、噴霧制御ユニツトが噴霧中ならば、
速度/流速および速度/EHT(外部高電圧)を計算す
る。 528において、これらの計算および受信された制御
データに基づいて適当な動作がなされる。最後に、 530
においては内部のタイムアウトが検知され、このルーチ
ンから正常に抜け出る前に、その時間内になされるよう
に定められた適当な過程動作がなされる。
【0055】第20図に示されるマスクできる割込みル
ーチンは噴霧中可能となり、通常3ミリ秒毎にトリガさ
れる。これは、液体の流れを計測するためおよびポンプ
速度と高電圧運転を調節するために使用される。イニシ
アルエントリの後、 532において流れカウンタレジスタ
は現在の液体の消費量と流れのパラメータを繁栄するよ
うにアツプデートされる。 534においては、噴霧パラメ
ータを調整すべき時間であるかをみるためのテストがな
される(調整は過度の振動をさけるためにあらかじめ定
められた時間間隔でのみ実施される)。その時間に、流
れカウントが範囲外と検知された場合、 536において故
障ライトがセツトされ、検知されなければ、正常に抜け
出る。噴霧パラメータを調節する時間であるときには、
このルーチンから正常に抜け出る前に 538においてポン
プ速度が調節され、 540において高電圧駆動回路が調節
される。ステツプ 532におけるフローカウンタのアツプ
デイトは典型的に、十分の液体がすでに使用されたこと
を検知されたならば、容器に設けられているPROM中
の可溶性リンクを切断することを含んでいる。
ーチンは噴霧中可能となり、通常3ミリ秒毎にトリガさ
れる。これは、液体の流れを計測するためおよびポンプ
速度と高電圧運転を調節するために使用される。イニシ
アルエントリの後、 532において流れカウンタレジスタ
は現在の液体の消費量と流れのパラメータを繁栄するよ
うにアツプデートされる。 534においては、噴霧パラメ
ータを調整すべき時間であるかをみるためのテストがな
される(調整は過度の振動をさけるためにあらかじめ定
められた時間間隔でのみ実施される)。その時間に、流
れカウントが範囲外と検知された場合、 536において故
障ライトがセツトされ、検知されなければ、正常に抜け
出る。噴霧パラメータを調節する時間であるときには、
このルーチンから正常に抜け出る前に 538においてポン
プ速度が調節され、 540において高電圧駆動回路が調節
される。ステツプ 532におけるフローカウンタのアツプ
デイトは典型的に、十分の液体がすでに使用されたこと
を検知されたならば、容器に設けられているPROM中
の可溶性リンクを切断することを含んでいる。
【0056】デイスプレーユニツトのプログラムの一例
は、第17図に示されている。「電源ォン」または「リ
セツト」の後、イニシヤライゼーシヨンタスク600, 603
および 604がなされる。ここでは、あらゆる内部レジス
タ、周辺機器その他が適切にイニシヤライズされる。そ
して好ましい実施例においては、運転者がランプ表示ユ
ニツトの動作をチエツクできるよう、タスク 604におい
てすべてのランプが4秒間表示される。その後、タスク
606が実施され、そのときの出力レジスタ中の噴霧制御
ユニツトに転送される。 608においては、レーダユニツ
トが接続されているか否かをチエツクされる。接続され
ていなければ、610 において適当なパターンのデイスプ
レーライトを点灯させる。そして制御は第17図の上部
のタスク612に戻り、制御語を噴霧ユニツトからうけ取
る。 614においては、その制御語がシーケンス中の最後
の後か否かのテストが行われる。最後でなければ 606に
おいてもう一つの語を噴霧ユニツトに転送する。もし、
シーケンス中の最後の語であるならば、それはタスク61
6 に記憶され、適当な動作が行われる。その後、タスク
618において噴霧制御ユニツトへの最後の転送用新デー
タが形成され適当な出力レジスタに設定される。
は、第17図に示されている。「電源ォン」または「リ
セツト」の後、イニシヤライゼーシヨンタスク600, 603
および 604がなされる。ここでは、あらゆる内部レジス
タ、周辺機器その他が適切にイニシヤライズされる。そ
して好ましい実施例においては、運転者がランプ表示ユ
ニツトの動作をチエツクできるよう、タスク 604におい
てすべてのランプが4秒間表示される。その後、タスク
606が実施され、そのときの出力レジスタ中の噴霧制御
ユニツトに転送される。 608においては、レーダユニツ
トが接続されているか否かをチエツクされる。接続され
ていなければ、610 において適当なパターンのデイスプ
レーライトを点灯させる。そして制御は第17図の上部
のタスク612に戻り、制御語を噴霧ユニツトからうけ取
る。 614においては、その制御語がシーケンス中の最後
の後か否かのテストが行われる。最後でなければ 606に
おいてもう一つの語を噴霧ユニツトに転送する。もし、
シーケンス中の最後の語であるならば、それはタスク61
6 に記憶され、適当な動作が行われる。その後、タスク
618において噴霧制御ユニツトへの最後の転送用新デー
タが形成され適当な出力レジスタに設定される。
【0057】レーダユニツトが接続されているならば、
608におけるテストの後、タスク620においてレーダで
かが読込まれ、平均速度が計算される。つぎに、 622に
おいて通信線が動作中か否かがテストされる。もしそう
であれは、すべての可能な状態が 624に表示され、 626
において運転者によつて押されるコマンドボタンに対応
した適切な動作が行われる。そして、 628においてあら
ゆる内部タイムアウトに対応した適切な動作が行われ
る。 630において適切な速度制限が計算され、要求され
るならば、車速がこれらの制限外のときにも制御動作を
実施することができる(第17図には図示せず)。通信
線が動作していない場合は制御が第17図の上部に戻る
前に速度だけが表示される。そしてそこで、通信線を動
作させるためにさらに試される。図示されかつ詳細に説
明された本発明の実施例において、多くの変更ができる
ことが明らかである。たとえばマイクロプロセツサ制御
システムの設計および実施される走査シーケンスであ
る。要求されるならば、これ以上の自動化および複雑化
が提案される。たとえば、トラクタには特別のガイド手
段(たとえばーダ装置)を加えることができ、また(適
当なプログラムにより)トラクタ運転者の作業を省くこ
とが可能である。本発明はまた、トラクタ以外の他の車
両たとえば地上作業車または航空機にも適用できる。本
発明の特別の実施例では、農業静電噴霧を参照して説明
したが、当業者にとつてはこの発明のスプレーヘツド組
立体は非静電噴霧技術よる他の液体噴霧に適用できるこ
とが明らかである。特許請求の範囲によつて限定される
本発明の新規かつ有効な特徴を有するすべての変更およ
び修正は本発明の実施例に含まれる。
608におけるテストの後、タスク620においてレーダで
かが読込まれ、平均速度が計算される。つぎに、 622に
おいて通信線が動作中か否かがテストされる。もしそう
であれは、すべての可能な状態が 624に表示され、 626
において運転者によつて押されるコマンドボタンに対応
した適切な動作が行われる。そして、 628においてあら
ゆる内部タイムアウトに対応した適切な動作が行われ
る。 630において適切な速度制限が計算され、要求され
るならば、車速がこれらの制限外のときにも制御動作を
実施することができる(第17図には図示せず)。通信
線が動作していない場合は制御が第17図の上部に戻る
前に速度だけが表示される。そしてそこで、通信線を動
作させるためにさらに試される。図示されかつ詳細に説
明された本発明の実施例において、多くの変更ができる
ことが明らかである。たとえばマイクロプロセツサ制御
システムの設計および実施される走査シーケンスであ
る。要求されるならば、これ以上の自動化および複雑化
が提案される。たとえば、トラクタには特別のガイド手
段(たとえばーダ装置)を加えることができ、また(適
当なプログラムにより)トラクタ運転者の作業を省くこ
とが可能である。本発明はまた、トラクタ以外の他の車
両たとえば地上作業車または航空機にも適用できる。本
発明の特別の実施例では、農業静電噴霧を参照して説明
したが、当業者にとつてはこの発明のスプレーヘツド組
立体は非静電噴霧技術よる他の液体噴霧に適用できるこ
とが明らかである。特許請求の範囲によつて限定される
本発明の新規かつ有効な特徴を有するすべての変更およ
び修正は本発明の実施例に含まれる。
【図1】本発明による、容器とコネクタ軸の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明による、容器を含むシステムの第1実施
例の概略図である。
例の概略図である。
【図3】図2のシステムの一部を形成するスプレーヘツ
ドアセンブリの垂直断面図である。
ドアセンブリの垂直断面図である。
【図4】本発明による、容器を含む噴霧システムの第2
の型の概略図である。
の型の概略図である。
【図5】トラクタに搭載された、本発明による容器の斜
め後方からの斜視図である。
め後方からの斜視図である。
【図6】図5に示された、本発明のモジユール間の相互
接続のさらに詳細な斜視図である。
接続のさらに詳細な斜視図である。
【図7】図5のシステム内の電子的ハードウエア構造の
概略図である。
概略図である。
【図8】図7に示されたシステムの電子的要素の構造の
さらに詳細な概略図である。
さらに詳細な概略図である。
【図9】図5の実施例の流体回路の図である。
【図10】図6に示された運転台ユニツトの上部概観図
である。
である。
【図11】図6の実施例に有利に使用しうる、電気−流
体コネクタの側断面図である。
体コネクタの側断面図である。
【図12】図11のコネクタのソケツト面の前面図であ
る。
る。
【図13】図6の実施例に有利に使用しうる、バルブ付
き流体コネクタの垂直断面図である。
き流体コネクタの垂直断面図である。
【図14】図6の実施例に有利に使用しうる、他の型の
電気的コネクタのソケツト半体の前面図である。
電気的コネクタのソケツト半体の前面図である。
【図15】図14のコネクタの対応するプラグ半体の前
面図である。
面図である。
【図16】図14のソケツト半体の表面に平行な面にお
ける断面図である。
ける断面図である。
【図17】図5のシステムに使用されるスプレーヘツド
アセンブリの軸を通る断面図である。
アセンブリの軸を通る断面図である。
【図18】図6に示された噴霧制御ユニツトマイクロプ
ロセツサと共同して使用されるプログラムのフローチヤ
ートの一例の図である。
ロセツサと共同して使用されるプログラムのフローチヤ
ートの一例の図である。
【図19】図19とは異なるプログラムのフローチヤー
トの別の例の図である。
トの別の例の図である。
【図20】図18,19とは異なるプログラムのフロー
チヤートのさらに別の例の図である。
チヤートのさらに別の例の図である。
【図21】図6に示された表示ユニツトマイクロプロセ
ツサと共同して使用されるプログラムのフローチヤート
の一例の図である。
ツサと共同して使用されるプログラムのフローチヤート
の一例の図である。
200 トラクタ 202 運転台ユニツト 203 レーダユニツト 204 トレーラユニツト(噴霧制御ユニツト) 206 制御マテクロプロセツサ 207 制御マテクロプロセツサ 209 容器(薬剤用) 210 容器(薬剤用) 211 容器(洗浄希釈液用) 213 スプレーヘツド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーター・チヤールズ・ベンネツト イギリス国.サリー.ニヤー・ハスレメア ー.フアーンハースト.バードリー・ハウ ス(番地その他表示なし) (72)発明者 レオナード・エリツク・ヒユートン イギリス国.サリー.ニヤー・ハスレメア ー.フアーンハースト.バードリー・ハウ ス(番地その他表示なし) (72)発明者 グラハム・チヤールズ・ジヨンソン イギリス国.サリー.ニヤー・ハスレメア ー.フアーンハースト.バードリー・ハウ ス(番地その他表示なし)
Claims (52)
- 【請求項1】 多数の容器を含む流体分配システムであ
つて、各容器がそれぞれ前記容器の予定される中味に関
する情報を記憶する少なくとも一つの能動的メモリを取
付けられ、各メモリはメモリから送られた情報に応答す
る装置を有する動作装置と動作上結合して、容器に取付
けられたメモリによつて少なくとも部分的にあらかじめ
決定された比率で流体を分配する前記流体分配システ
ム。 - 〔請求項2〕 容器が、その予定された中味に関連する
情報を記憶する少なくとも一つの能動的メモリを取付け
られ、メモリは、メモリから送られる情報に応答する装
置を含む動作装置と動作上接続可能となつており、それ
によつて、容器の予定された中味に関連する動作は、少
なくとも一部が予定された中味の特性によつて決定され
る方法で実行される、請求項1に記載の流体分配システ
ム。 - 〔請求項3〕 前記動作は能動的に予定された中味に関
連する請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項4〕.メモリがデイジタルメモリである請求項
1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項5〕 メモリがアナログメモリである請求項1
に記載の流体分配システム。 - 〔請求項6〕 アナログメモリは情報をデイジタルに変
換するAD変換器に接続可能である請求項1に記載の流
体分配システム。 - 〔請求項7〕 メモリはプリセツトされている請求項1
に記載の流体分配システム。 - 〔請求項8〕 メモリは電気回路を含むと共に、使用さ
れるメモリを動作装置に接続する電気的接点を有してお
り、動作装置は、少なくとも一つの電気的入力を動作に
供給するように適合され、かつ前記動作は、それによつ
て少なくとも一部は容器の予定された中味の特性によつ
て決定される値に調整される少なくとも一つの電気的に
応答する動作変量を有している請求項1に記載の流体分
配システム。 - 〔請求項9〕 メモリはプログラム可能な固定メモリで
ある請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項10〕 メモリは少なくとも一つの可溶性リン
クを含む請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項11〕 メモリは少なくとも一つのICを含む
請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項12〕 メモリは、容器の中味が使用中にあら
かじめ決定された状態に達するとき、動作装置が動作を
停止するようにプリセツトされている請求項1に記載の
流体分配システム。 - 〔請求項13〕 あらかじめ決定された状態は、容器の
中味が実体上空になるときである請求項1に記載の流体
分配システム。 - 〔請求項14〕 メモリは、容器の最初の充填後のセツ
テイングの変更を困難にするような方法でプリセツトさ
れる請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項15〕 メモリは、少なくとも一部はリセツト
不可能である請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項16〕 メモリは、正当でない容器の使用を予
防する保護コードがプリセツトされている請求項1に記
載の流体分配システム。 - 〔請求項17〕 メモリは、容器の必須の部分を構成す
る請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項18〕 メモリは、容器のふたを構成する部分
に取付けられる請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項19〕 使用される容器と動作装置を接続する
ための出入力端を含んでいる請求項1に記載の流体分配
システム。 - 〔請求項20〕 動作装置に分離可能に接続できるよう
に作られている請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項21〕 容器と動作装置を接続するための結合
装置と交わるように適合されており、該結合装置は、メ
モリと動作装置を自動的に電気的に接続し、かつ容器と
動作装置を接続するための入出力端を開くように形成さ
れている請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項22〕 入出力端は、容器のふたの中に開口部
を含んでいる請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項23〕 容器の中味が液体である請求項1に記
載の流体分配システム。 - 〔請求項24〕 液体が容器から流れ出るように、使用
される容器に空気が入ることを可能にする空気入口をさ
らに含み、該空気入口は、不要のときはそこからの液体
の流出を防ぐためのチエツクバルブを含んでいる請求項
1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項25〕 結合装置はまた、容器が前記結合装置
に交わつているときには、空気入口を大気に自動的に接
続するように形成されている請求項1に記載の流体分配
システム。 - 〔請求項26〕 空気入口は容器のふたの部分を形成す
る請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項27〕 容器が、その一部を形成することを予
定されたふたを備え前記ふたは容器の予定された中身に
関する情報を記憶する少なくとも一つの能動的メモリを
有し、前記メモリは、メモリから送られる情報に応答す
る装置を含む動作装置と動作上接続可能となつており、
それによつて、容器の予定された中身に関連する動作
は、少なくとも一部が予定された中味の特性によつて決
定される方法で実行される、請求項1に記載の流体分配
システム。 - 〔請求項28〕 容器が、それを動作装置に着脱可能に
結合する結合装置を備え、前記容器は、容器の予定され
た中味に関する情報を記憶する少なくとも一つの能動的
メモリを取付けられかつメモリから送られる情報に応答
する結合装置を介して前記動作装置に動作上結合しうる
ポートを有し、それにより、容器の予定された中味に関
連する動作は少なくとも一部が予定された中味の特性に
よつて決定される方法で実行される請求項1に記載の流
体分配システム。 - 〔請求項29〕 動作装置は、容器の予定された中味の
分配装置を含み、それにより、使用される中味が分配さ
れる割合は、少なくとも一部は中味の特性によつて決定
される請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項30〕 動作装置は、電気的に動作されるポン
プ装置を含み、メモリは、使用されるポンプ装置が液体
を送り出す割合を制御するためにプリセツトされている
請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項31〕 ポンプ装置が計量ポンプである請求項
1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項32〕 分配装置は少なくとも一つのスプレー
ヘツドを含み、容器は使用される該スプレーヘツドと流
体接続可能である請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項33〕 動作装置は、スプレーヘツドによつて
作られる噴霧を静電的に充電する装置を含む請求項1に
記載の流体分配システム。 - 〔請求項34〕 スプレーヘツドそれ自体が静電的に充
電可能である請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項35〕 メモリが、スプレーヘツドの電位を決
定するようにプリセツトされ、かつスプレーヘツドに電
気的に接続可能である請求項1に記載の流体分配システ
ム。 - 〔請求項36〕 スプレーヘツドは、近接して電界強化
電極を有し、該電極は接地またはほとんど同じくらい低
い電位にされている請求項1に記載の流体分配システ
ム。 - 〔請求項37〕 動作装置は少なくとも一つの電子的デ
ータ処理回路を含みメモリは、容器の予定された中味に
関連する動作を調節するために使用される電子的データ
処理回路に電気的に接続される電気的メモリを含む請求
項1のいずれか一つに記載の流体分配システム。 - 〔請求項38〕 容器は農薬を液体で入れておくように
作られている請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項39〕 容器の出口に流体検知器が設けられて
いる請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項40〕 少なくとも一部は前記中味で充填され
る請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項41〕 容器が動作装置に動作上接続可能で、
前記容器は、容器の予定された中味に関する安全コード
情報を記憶する少なくとも一つの能動的メモリを取付け
られ、動作装置はメモリから送られる情報に応答して少
なくとも部分的に予定の中味の特性によつて決定される
方法で、送られた情報が安全コードを含むときだけ、容
器の予定される中味に関連する動作を実行する請求項1
に記載の流体分配システム。 - 〔請求項42〕 使用される希釈剤または洗浄液体を分
配するために作られる少なくとも一つの付加的な容器を
有しており、かつ該容器は使用される容器の普通の出口
に液体接続されてている請求項41に記載の流体分配シ
ステム。 - 〔請求項43〕 使用後装置から希釈剤または洗浄液体
をガスで一掃するための付加的な装置を有する請求項4
1または42に記載の流体分配システム。 - 〔請求項44〕 少なくとも一つの容器が要求しない液
体混合物の分配を防ぐようにプリセツトされたメモリを
取付けられている請求項41〜43に記載の流体分配シ
ステム。 - 〔請求項45〕 容器が、車輌に搭載できるように適合
された請求項1に記載の流体分配システム。 - 〔請求項46〕 車輌に搭載できるように適合された請
求項42〜44のいずれか一つに記載の流体分配システ
ム。 - 〔請求項47〕 容器と液体接触している少なくとも一
つの電気的に応答して動作する変量を有しまた容器に取
付けられ、電気的に接続されかつ電源と電気的に接続可
能な、そして液体に関する情報を有するメモリを備え、
該メモリは、分配されるべき液体の特性によつて少なく
とも一部は決定される値に、使用される電気的に応答し
て動作する変量を調節するように、分配パルスに対する
少なくとも一つの電気的入力を決定するようにプリセツ
トされている請求項42〜44および46のいずれか一
つに記載の流体分配システム。 - 〔請求項48〕 車輌から農薬を噴霧する装置の一部を
構成し、前記装置が分配する液体の容器、容器と流体的
に連通する少なくとも一つの電気的に応答する変量を有
する分配装置および液体に関する情報を記憶し、容器に
取付けられかつ前記分配装置に電気的に接続されかつ電
気動力源に電気的に接続しうる能動的メモリ装置を有す
る流体分配システムを含み、前記メモリ装置は処理され
る液体の特性によつて少なくとも部分的に決定される値
において使用する電気応動動作変量を調節するため、少
なくとも分配装置の入力を決定するためプリセツトされ
前記分配システムは車輌に搭載するように適合し、前記
分配装置は、電気的に動作されるポンプ装置と、前記ポ
ンプ装置に液体接続している少なくとも一つのスプレー
ヘツドと、前記メモリ装置に接続され、しかも前記メモ
リ装置のプリセツトに従ってポンプ装置の動作を調節す
るように構成された少なくとも一つの電気的データ処理
回路を含む請求項1から48のいずれか一つに記載の流
体分配システム。 - 〔請求項49〕 スプレーヘツドが、使用される液体の
静電的に重電された粒子の霧を作るために電気的に充電
可能であり、かつメモリおよび/または電気的データ処
理回路に接続され、それによつてスプレーヘツドの電位
がメモリのプリセツトによつて決定される請求項1から
48のいずれか一つに記載の車輌から農薬を噴霧する装
置の一部を構成する流体分配システム。 - 〔請求項50〕 スプレーヘツドをアセンブリの一部を
構成し、かつスプレーヘツドの少なくとも一つの電気的
に検出可能な動作変量を監視および/または制御するた
めに、容器のメモリおよび/または電気的データを処理
回路に電気的に接続される電気回路を含む請求項1から
49のいずれか一つに記載の車輌から農薬を噴霧する装
置の一部を構成する流体分配システム。 - 〔請求項51〕 車輌は、車輌の地面に対する速度を表
わす電気信号を供給するように作られる速度測定手段を
備えており、電気的データ処理回路は、メモリからの入
力に加えて、いろいろの車輌速度において要求される噴
霧供給割合を維持するために、ポンプ装置の動作を調節
するための信号を受信するように適合されている請求項
1から50のいずれか一つに記載の車輌から農薬を噴霧
する装置の一部を構成する流体分配システム。 - 〔請求項52〕 速度測定装置がレーダ装置である、請
求項1から51のいずれか一つに記載の車輌から農薬を
噴霧する装置の一部を構成する流体分配システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8203420 | 1982-02-05 | ||
| GB8203420 | 1982-02-05 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016911A Division JPH0613100B2 (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-05 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067710A true JPH067710A (ja) | 1994-01-18 |
| JPH0714497B2 JPH0714497B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=10528152
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016298A Pending JPS58150457A (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-04 | スプレイヘツド組立体 |
| JP58016912A Pending JPS58146465A (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-05 | 液体噴霧装置 |
| JP58016911A Expired - Lifetime JPH0613100B2 (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-05 | 容 器 |
| JP4101295A Expired - Lifetime JPH0714497B2 (ja) | 1982-02-05 | 1992-04-21 | 流体分配システム |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016298A Pending JPS58150457A (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-04 | スプレイヘツド組立体 |
| JP58016912A Pending JPS58146465A (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-05 | 液体噴霧装置 |
| JP58016911A Expired - Lifetime JPH0613100B2 (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-05 | 容 器 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0086029B1 (ja) |
| JP (4) | JPS58150457A (ja) |
| AT (1) | ATE32866T1 (ja) |
| AU (1) | AU567288B2 (ja) |
| CA (1) | CA1190630A (ja) |
| DE (1) | DE3375901D1 (ja) |
| DK (1) | DK44083A (ja) |
| ES (2) | ES8500091A1 (ja) |
| GB (1) | GB2115316A (ja) |
| GR (1) | GR77183B (ja) |
| HU (1) | HU194681B (ja) |
| IE (1) | IE54377B1 (ja) |
| IL (1) | IL67704A0 (ja) |
| NZ (1) | NZ203003A (ja) |
| SU (1) | SU1187699A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA83305B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005515057A (ja) * | 2002-01-15 | 2005-05-26 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 区画線塗装機のセンサー及びディスプレイシステム |
| KR101409778B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2014-06-19 | 아이티티 매뉴팩츄어링 엔터프라이즈, 엘엘씨 | 자동 음료 분배기 차단 시스템을 중심으로 한 기구 콘트롤러 시스템 |
| CN104428069A (zh) * | 2012-05-01 | 2015-03-18 | 博兰智涂装控股公司 | 用于自重进料喷射装置的通风系统 |
| CN109414006A (zh) * | 2016-07-11 | 2019-03-01 | 拜耳农作物科学股份公司 | 具有可更换筒的喷雾设备 |
| JP2019190466A (ja) * | 2012-11-19 | 2019-10-31 | カストロール リミテッド | 容器、方法および制御システム |
| JP2023162564A (ja) * | 2022-04-27 | 2023-11-09 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 散布機の制御方法、散布機の制御プログラム及び散布機 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2116748A (en) * | 1982-03-06 | 1983-09-28 | Plessey Co Plc | Automatic control of manufacture and testing |
| GB8318671D0 (en) * | 1983-07-11 | 1983-08-10 | Ici Plc | Colour formulation |
| GB8318670D0 (en) * | 1983-07-11 | 1983-08-10 | Ici Plc | Fluid delivery apparatus |
| GB8318673D0 (en) * | 1983-07-11 | 1983-08-10 | Ici Plc | Containers |
| US4676450B1 (en) * | 1984-01-06 | 1991-06-25 | Quick bail opening system for fishing reel | |
| DE3500886A1 (de) * | 1985-01-12 | 1986-07-17 | Amazonen-Werke H. Dreyer Gmbh & Co Kg, 4507 Hasbergen | Landmaschine |
| AU602791B2 (en) * | 1987-09-04 | 1990-10-25 | Trans-Mit Pty Ltd | Fuel delivery identification system |
| US4932616A (en) * | 1988-09-12 | 1990-06-12 | Berkley, Inc. | Bail release mechanism for a spinning fishing reel |
| GB2225125A (en) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Sundstrand Corp | Turbine monitoring system |
| FR2770089B1 (fr) * | 1997-10-23 | 2000-01-07 | Exel Ind | Tableau de commande ergonomique pour pulverisateur argicole |
| ATE356718T1 (de) | 1998-05-18 | 2007-04-15 | Seiko Epson Corp | Tintenstrahldruckvorrichtung und zugehörige tintenpatrone |
| EP1103793A1 (de) * | 1999-11-23 | 2001-05-30 | Metrohm Ag | Dosiereinrichtung |
| US7702418B2 (en) * | 2001-06-13 | 2010-04-20 | Advanced Technology Materials, Inc. | Secure reader system |
| US6879876B2 (en) | 2001-06-13 | 2005-04-12 | Advanced Technology Materials, Inc. | Liquid handling system with electronic information storage |
| DE10307030A1 (de) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Eppendorf Ag | Dosiersystem |
| JP4541756B2 (ja) * | 2003-05-14 | 2010-09-08 | 関西ペイント株式会社 | 塗料容器、該塗料容器を使用した塗装装置及び該塗装装置の廃洗浄液の回収方法 |
| KR101422303B1 (ko) | 2006-07-10 | 2014-08-13 | 어드밴스드 테크놀러지 머티리얼즈, 인코포레이티드 | 정보 저장 엘리먼트를 갖는 물질 저장 용기를 관리하기 위한 시스템 및 방법 |
| EA025043B1 (ru) * | 2011-12-14 | 2016-11-30 | Басф Се | Система и способ внесения жидких смесей |
| CN105527890B (zh) * | 2015-12-09 | 2018-11-30 | 华南农业大学 | 果园管道精量注肥控制装置及控制方法 |
| DE102016125310A1 (de) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Amazonen-Werke H. Dreyer Gmbh & Co. Kg | Landwirtschaftliche Feldspritze |
| EP3565399A4 (en) | 2017-01-05 | 2020-10-14 | Raven Industries, INC. | Localized product injection system and methods for same |
| US11117146B2 (en) | 2019-03-20 | 2021-09-14 | Cnh Industrial America Llc | Spray system for an agricultural machine |
| JP6888649B2 (ja) * | 2019-07-23 | 2021-06-16 | 東洋製罐株式会社 | 吐出システム、吐出装置、無人航空機、操縦システムおよびエアゾール容器 |
| CN112958309A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-06-15 | 山东九旭机械科技有限公司 | 一种液压智能控制聚脲喷涂机 |
| GB202106111D0 (en) * | 2021-04-29 | 2021-06-16 | 7Rdd Ltd | Improvements to spray apparatus |
| DE102021128300A1 (de) | 2021-10-29 | 2023-05-04 | Hochschule Rhein-Waal, Körperschaft des öffentlichen Rechts | Verfahren und Vorrichtung zur Aufbringung von Pflanzenschutzmittel auf Pflanzenteile |
| US20240424506A1 (en) * | 2023-06-22 | 2024-12-26 | Raven Industries, Inc. | Electrostatic spraying system and methods for same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431939U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-16 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4006396A (en) * | 1974-01-18 | 1977-02-01 | Motorola, Inc. | Universal battery charging apparatus |
| DE2550930A1 (de) * | 1975-11-13 | 1977-05-26 | Klaus Hackenberger | Verfahren zum registrieren und kontrollieren von gegenstaenden - insbesondere werkstuecken - mittels der elektrischen leitfaehigkeit bzw. widerstandes von markierungen |
| GB1569707A (en) * | 1976-07-15 | 1980-06-18 | Ici Ltd | Atomisation of liquids |
| CY1287A (en) * | 1978-09-26 | 1985-07-05 | Ici Plc | Electrostatic spraying of liquid |
| GB2039202A (en) * | 1979-01-12 | 1980-08-06 | Curtis Long Dev Ltd | A control system for an agricultural spraying machine or the like |
| DE3068433D1 (en) * | 1979-09-10 | 1984-08-09 | Ici Plc | Electrostatically actuated valve |
| GB2073052B (en) * | 1980-03-20 | 1983-12-07 | Ici Ltd | Electrostatic spraying |
| HU181262B (en) * | 1981-01-13 | 1983-06-28 | Egyesuelt Izzolampa | Sodium vapour lamp of high pressure |
| EP0058472B1 (en) * | 1981-02-12 | 1986-04-23 | Imperial Chemical Industries Plc | Agricultural spraying apparatus and containers for use therewith |
| IE52901B1 (en) * | 1981-02-12 | 1988-04-13 | Ici Plc | Agricultural spraying apparatus and containers for use therewith |
| IL67722A0 (en) * | 1982-02-05 | 1983-05-15 | Plessey Overseas | Container with memory |
| EP0086030A1 (en) * | 1982-02-05 | 1983-08-17 | Imperial Chemical Industries Plc | Sprayhead assembly and system comprising such assembly |
-
1983
- 1983-01-05 EP EP83300035A patent/EP0086029B1/en not_active Expired
- 1983-01-05 DE DE8383300035T patent/DE3375901D1/de not_active Expired
- 1983-01-05 GB GB08300094A patent/GB2115316A/en not_active Withdrawn
- 1983-01-05 AT AT83300035T patent/ATE32866T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-10 IE IE44/83A patent/IE54377B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-01-12 NZ NZ203003A patent/NZ203003A/en unknown
- 1983-01-13 AU AU10342/83A patent/AU567288B2/en not_active Ceased
- 1983-01-17 ZA ZA83305A patent/ZA83305B/xx unknown
- 1983-01-17 IL IL67704A patent/IL67704A0/xx unknown
- 1983-02-02 GR GR70389A patent/GR77183B/el unknown
- 1983-02-02 HU HU83350A patent/HU194681B/hu unknown
- 1983-02-03 DK DK44083A patent/DK44083A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-02-04 SU SU833553600A patent/SU1187699A3/ru active
- 1983-02-04 JP JP58016298A patent/JPS58150457A/ja active Pending
- 1983-02-04 ES ES519525A patent/ES8500091A1/es not_active Expired
- 1983-02-04 CA CA000420986A patent/CA1190630A/en not_active Expired
- 1983-02-05 JP JP58016912A patent/JPS58146465A/ja active Pending
- 1983-02-05 JP JP58016911A patent/JPH0613100B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-03-30 ES ES531175A patent/ES531175A0/es active Granted
-
1992
- 1992-04-21 JP JP4101295A patent/JPH0714497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431939U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-16 |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005515057A (ja) * | 2002-01-15 | 2005-05-26 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 区画線塗装機のセンサー及びディスプレイシステム |
| KR101409778B1 (ko) * | 2007-04-16 | 2014-06-19 | 아이티티 매뉴팩츄어링 엔터프라이즈, 엘엘씨 | 자동 음료 분배기 차단 시스템을 중심으로 한 기구 콘트롤러 시스템 |
| CN104428069A (zh) * | 2012-05-01 | 2015-03-18 | 博兰智涂装控股公司 | 用于自重进料喷射装置的通风系统 |
| JP2015522399A (ja) * | 2012-05-01 | 2015-08-06 | フィニッシング ブランズ ホールディングス,インコーポレイティド | 重力補給式スプレー装置用の通気システム |
| JP2017104862A (ja) * | 2012-05-01 | 2017-06-15 | カーライル フルイド テクノロジーズ,インコーポレイティド | 重力補給式スプレー装置用の通気システム |
| JP2019190466A (ja) * | 2012-11-19 | 2019-10-31 | カストロール リミテッド | 容器、方法および制御システム |
| US12116912B2 (en) | 2012-11-19 | 2024-10-15 | Castrol Limited | Container, method and control system |
| KR20190029577A (ko) * | 2016-07-11 | 2019-03-20 | 바이엘 크롭사이언스 악티엔게젤샤프트 | 교체가능 카트리지를 갖는 분무 장치 |
| JP2019525750A (ja) * | 2016-07-11 | 2019-09-12 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 非加圧式噴射材料容器を備える噴霧装置 |
| JP2019528043A (ja) * | 2016-07-11 | 2019-10-10 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 交換可能なカートリッジを備える噴霧装置 |
| JP2019524429A (ja) * | 2016-07-11 | 2019-09-05 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 知的噴霧システム |
| JP2022050670A (ja) * | 2016-07-11 | 2022-03-30 | バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフト | 交換可能なカートリッジを備える噴霧装置 |
| CN109414006A (zh) * | 2016-07-11 | 2019-03-01 | 拜耳农作物科学股份公司 | 具有可更换筒的喷雾设备 |
| JP2023162564A (ja) * | 2022-04-27 | 2023-11-09 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 散布機の制御方法、散布機の制御プログラム及び散布機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IE830044L (en) | 1983-08-05 |
| JPS58146465A (ja) | 1983-09-01 |
| NZ203003A (en) | 1986-05-09 |
| JPS58150457A (ja) | 1983-09-07 |
| GB2115316A (en) | 1983-09-07 |
| EP0086029B1 (en) | 1988-03-09 |
| ES8502353A1 (es) | 1985-01-01 |
| ES519525A0 (es) | 1984-10-01 |
| JPH0714497B2 (ja) | 1995-02-22 |
| ES531175A0 (es) | 1985-01-01 |
| IL67704A0 (en) | 1983-05-15 |
| ES8500091A1 (es) | 1984-10-01 |
| IE54377B1 (en) | 1989-09-13 |
| DK44083D0 (da) | 1983-02-03 |
| SU1187699A3 (ru) | 1985-10-23 |
| CA1190630A (en) | 1985-07-16 |
| DE3375901D1 (en) | 1988-04-14 |
| EP0086029A1 (en) | 1983-08-17 |
| JPS58146464A (ja) | 1983-09-01 |
| GB8300094D0 (en) | 1983-02-09 |
| DK44083A (da) | 1983-08-06 |
| AU567288B2 (en) | 1987-11-19 |
| AU1034283A (en) | 1983-08-11 |
| ZA83305B (en) | 1983-10-26 |
| ATE32866T1 (de) | 1988-03-15 |
| GR77183B (ja) | 1984-09-11 |
| JPH0613100B2 (ja) | 1994-02-23 |
| HUT42914A (en) | 1987-09-28 |
| HU194681B (en) | 1988-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH067710A (ja) | 流体分配システム | |
| US4580721A (en) | Fluid container | |
| US4467961A (en) | Container and spraying system | |
| US4553702A (en) | Spraying system | |
| CA1217547A (en) | Vehicle mounted spraying system | |
| CZ297538B6 (cs) | Rozprašovací přístroj | |
| CA1187584A (en) | Container and spraying system | |
| GB2093732A (en) | Spraying system | |
| CN219877256U (zh) | 喷洒机构及无人设备 | |
| WO1996017513A1 (en) | Closed chemical transfer metering devices |