JPH0675495B2 - 動物形食品の製造方法および装置 - Google Patents
動物形食品の製造方法および装置Info
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- JPH0675495B2 JPH0675495B2 JP60144319A JP14431985A JPH0675495B2 JP H0675495 B2 JPH0675495 B2 JP H0675495B2 JP 60144319 A JP60144319 A JP 60144319A JP 14431985 A JP14431985 A JP 14431985A JP H0675495 B2 JPH0675495 B2 JP H0675495B2
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- nozzle opening
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- 241001465754 Metazoa Species 0.000 title claims description 33
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 7
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 3
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はエクストルーダーを用いて製造する動物形食
品であって、動物の2本または4本の足、あるいは2本
の耳を表わしたものを製造する動物形食品の製造方法お
よび装置に関する。
品であって、動物の2本または4本の足、あるいは2本
の耳を表わしたものを製造する動物形食品の製造方法お
よび装置に関する。
(従来の技術) エクストルーダーを用いて製造する食品においては、ノ
ズル口の形状を動物形状とすることにより、動物を模し
た形状を得ることは既に行われている。
ズル口の形状を動物形状とすることにより、動物を模し
た形状を得ることは既に行われている。
(発明により解決すべき課題) 上記従来の技術においては、ノズル口を動物の側面形状
とした場合、2本の前足と2本の後足は夫々一体のもの
としてしか表わされず、夫々を2本に独立させて表わす
ことはできなかった。またウサギのように耳に特徴のあ
る動物においても、ノズル口を動物の正面形状とすれば
別であるが、側面形状とした場合には2本の耳を独立さ
せて表わすことはできなかった。
とした場合、2本の前足と2本の後足は夫々一体のもの
としてしか表わされず、夫々を2本に独立させて表わす
ことはできなかった。またウサギのように耳に特徴のあ
る動物においても、ノズル口を動物の正面形状とすれば
別であるが、側面形状とした場合には2本の耳を独立さ
せて表わすことはできなかった。
(課題を解決する為の手段) この発明は、所定形状の動物の基本形状としたエクスト
ルーダーのノズル口から食品材料を連続的に押し出し、
押し出し直後に前記食品材料中動物の足又は耳に相当す
る突出分離部分を切離す為に溝を付ける工程と、前記食
品材料を所定厚さに切離す工程と、前記食品材料を膨化
させる工程とよりなる動物形食品の製造方法である。
ルーダーのノズル口から食品材料を連続的に押し出し、
押し出し直後に前記食品材料中動物の足又は耳に相当す
る突出分離部分を切離す為に溝を付ける工程と、前記食
品材料を所定厚さに切離す工程と、前記食品材料を膨化
させる工程とよりなる動物形食品の製造方法である。
ここで、前記食品材料への溝付けは、ノズル口から押し
出された食品材料の膨化完了前に行なう必要があるが、
切離し時期は膨化の前後を問わない。
出された食品材料の膨化完了前に行なう必要があるが、
切離し時期は膨化の前後を問わない。
次に、この発明の装置は、エクストルーダーのノズル口
を動物の基本形状とし、前記ノズル口には該ノズル口の
中心線と平行な軸に取付けられた回転カッターが複数臨
ませて設置してあり、前記回転カッターのうち一つは切
離しカッターとし、他は前記ノズル口から動物形状に押
し出される食品材料の足又は耳に相当する突出分離部分
を切離す為に溝を付ける溝付けカッターとした動物食品
の製造装置である。
を動物の基本形状とし、前記ノズル口には該ノズル口の
中心線と平行な軸に取付けられた回転カッターが複数臨
ませて設置してあり、前記回転カッターのうち一つは切
離しカッターとし、他は前記ノズル口から動物形状に押
し出される食品材料の足又は耳に相当する突出分離部分
を切離す為に溝を付ける溝付けカッターとした動物食品
の製造装置である。
尚、この発明における動物には、獣類と鳥類とを含むも
のとする。
のとする。
(作用) この発明の方法において、ノズル口から動物形状に押し
出される食品材料は膨化前に足又は耳に相当する部分へ
溝が付けられ、その後自然に膨化するので、溝は膨化に
伴い大きくなる。そして膨化前又は膨化後に食品材料は
切離され、4本又は2本の足あるいは2本の耳を有する
動物形状の食品となる。
出される食品材料は膨化前に足又は耳に相当する部分へ
溝が付けられ、その後自然に膨化するので、溝は膨化に
伴い大きくなる。そして膨化前又は膨化後に食品材料は
切離され、4本又は2本の足あるいは2本の耳を有する
動物形状の食品となる。
またこの発明の装置において、溝付けカッターはノズル
口から押し出される食品材料の足又は耳に相当する部分
に溝を付ける作用を奏し、切離しカッターは食品材料を
所定厚さに切離す作用を奏する。
口から押し出される食品材料の足又は耳に相当する部分
に溝を付ける作用を奏し、切離しカッターは食品材料を
所定厚さに切離す作用を奏する。
然してこの発明によれば、ノズル口にしたがった動物の
形状で、かつ個々の足又は耳が独立して表わされた動物
形食品を得ることができ、従来の問題点は解決される。
形状で、かつ個々の足又は耳が独立して表わされた動物
形食品を得ることができ、従来の問題点は解決される。
以下この発明の実施例を図面に基いて説明する。
(実施例) エクストルーダー1のノズル口(例えば熊の側面形状)
2に対向して切離しカッダー3と、溝付けカッター4が
設置してある。前記切離しカッター3は前記ノズル口2
から押し出される食品材料5を所定厚さに切離すもので
あり、また前記溝付けカッター4は前記ノズル口2から
押し出される食品材料5の動物の足の部分に所定深さの
溝6を設けるものである。
2に対向して切離しカッダー3と、溝付けカッター4が
設置してある。前記切離しカッター3は前記ノズル口2
から押し出される食品材料5を所定厚さに切離すもので
あり、また前記溝付けカッター4は前記ノズル口2から
押し出される食品材料5の動物の足の部分に所定深さの
溝6を設けるものである。
前記切離しカッター3は、前記エクストルーダー1のノ
ズル口2の中心線と偏心させた回転軸7に取付けられた
腕杆8の先端にカッター刃9を取付けて構成してあり、
回転軸7の中心からカッター刃9の先端までの距離は、
食品材料5を完全に切離し得るよう十分に大きくしてあ
る。
ズル口2の中心線と偏心させた回転軸7に取付けられた
腕杆8の先端にカッター刃9を取付けて構成してあり、
回転軸7の中心からカッター刃9の先端までの距離は、
食品材料5を完全に切離し得るよう十分に大きくしてあ
る。
また前記溝付けカッター4は前記回転軸7に取付けられ
た腕杆10の先端にカッター刃11を取付けて構成してあ
り、回転軸7の中心からカッター刃11の先端までの距離
は食品材料で形づくられた動物の足の部分のみを切断し
得る大きさとしてある。
た腕杆10の先端にカッター刃11を取付けて構成してあ
り、回転軸7の中心からカッター刃11の先端までの距離
は食品材料で形づくられた動物の足の部分のみを切断し
得る大きさとしてある。
この実施例において、エクストルーダー1のホッパー15
から食品材料をシリンダー16内へ投入し、スクリュー17
を回転させると、食品材料は加圧され熱をもち、α化さ
れてノズル口2から動物の側面形状をなして押し出され
る。このとき、前記回転軸7を所定速度で第2図矢示19
方向へ等速回転させておくと、押し出された食品材料5
は、まず切離しカッター3のカッター刃9によって完全
に切断された後、溝付けカッター4のカッター刃11によ
って食品材料5の動物の足に相当する部分に食品材料の
押出し方向と直角な溝6が形成され、その後切離しカッ
ター3のカッター刃9によって完全に切断されて切離さ
れる。そして、前記ノズル口2から押し出された食品材
料5は急激に膨化する。ここで、前足、後足は夫々溝
6、6により二つに分離されているので、第3図に示す
ような4本足をもつ熊の形状をした動物形食品Pが得ら
れる。
から食品材料をシリンダー16内へ投入し、スクリュー17
を回転させると、食品材料は加圧され熱をもち、α化さ
れてノズル口2から動物の側面形状をなして押し出され
る。このとき、前記回転軸7を所定速度で第2図矢示19
方向へ等速回転させておくと、押し出された食品材料5
は、まず切離しカッター3のカッター刃9によって完全
に切断された後、溝付けカッター4のカッター刃11によ
って食品材料5の動物の足に相当する部分に食品材料の
押出し方向と直角な溝6が形成され、その後切離しカッ
ター3のカッター刃9によって完全に切断されて切離さ
れる。そして、前記ノズル口2から押し出された食品材
料5は急激に膨化する。ここで、前足、後足は夫々溝
6、6により二つに分離されているので、第3図に示す
ような4本足をもつ熊の形状をした動物形食品Pが得ら
れる。
この実施例においては熊の形状としたが、ノズル口2の
形状を変化させることにより、ワニ(第4図、第5
図)、鳥(第6図、第7図)、ウサギ等の動物の形状の
異形食品を得ることができる。尚、ウサギの場合は、耳
を溝により2本に分離することができる。第4図、第6
図中の鎖線は、溝付けカッターの先端の軌跡である。
形状を変化させることにより、ワニ(第4図、第5
図)、鳥(第6図、第7図)、ウサギ等の動物の形状の
異形食品を得ることができる。尚、ウサギの場合は、耳
を溝により2本に分離することができる。第4図、第6
図中の鎖線は、溝付けカッターの先端の軌跡である。
(発明の効果) この発明の方法によれば、ノズル口から動物形状に押し
出される食品材料の足又は耳に相当する部分へ、押出し
方向と直角の溝を付けるので、4本又は2本の足あるい
は2本の耳を有する動物形状の食品を得ることができ
る。
出される食品材料の足又は耳に相当する部分へ、押出し
方向と直角の溝を付けるので、4本又は2本の足あるい
は2本の耳を有する動物形状の食品を得ることができ
る。
またこの発明の装置によれば、ノズル口から押し出され
る食品の足又は耳に相当する部分に、自動的に溝を付け
ることができる。
る食品の足又は耳に相当する部分に、自動的に溝を付け
ることができる。
然して従来押出し成形によって得ることのできなかった
4本足の動物形食品を極めて容易に製造することができ
る。
4本足の動物形食品を極めて容易に製造することができ
る。
第1図はこの発明の装置の実施例の側面断面図、第2図
は同じく正面図、第3図は第1図の実施例によって得た
動物形食品の斜視図、第4図および第6図は他の実施例
の正面図、第5図および第7図は他の実施例により得た
動物形食品の斜視図である。 1……エクストルーダー、2……ノズル口 3……切離しカッター、4……溝付けカッター P……動物形食品
は同じく正面図、第3図は第1図の実施例によって得た
動物形食品の斜視図、第4図および第6図は他の実施例
の正面図、第5図および第7図は他の実施例により得た
動物形食品の斜視図である。 1……エクストルーダー、2……ノズル口 3……切離しカッター、4……溝付けカッター P……動物形食品
Claims (3)
- 【請求項1】所定形状の動物の基本形状としたエクスト
ルーダーのノズル口から食品材料を連続的に押し出し、
押し出し直後に前記食品材料中動物の足又は耳に相当す
る突出分離部分を切離す為に溝を付ける工程と、前記食
品材料を所定厚さに切離す工程と、前記食品材料を膨化
させる工程とよりなる動物形食品の製造方法。 - 【請求項2】動物は、獣類又は鳥類とした特許請求の範
囲第1項記載の動物形食品の製造方法。 - 【請求項3】エクストルーダーのノズル口を動物の基本
形状とし、前記ノズル口には該ノズル口の中心線と平行
な軸に取付けられた回転カッターが複数臨ませて設置し
てあり、前記回転カッターのうち一つは切離しカッター
とし、他は前記ノズル口から動物形状に押し出される食
品材料の足又は耳に相当する突出分離部分を切離す為に
溝を付ける溝付けカッターとした動物食品の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144319A JPH0675495B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 動物形食品の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144319A JPH0675495B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 動物形食品の製造方法および装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60117848A Division JPH0675494B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | 異形食品の製造方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280260A JPS61280260A (ja) | 1986-12-10 |
| JPH0675495B2 true JPH0675495B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15359325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144319A Expired - Lifetime JPH0675495B2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 動物形食品の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675495B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294071A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Kikkoman Corp | 気流加熱方式に依る膨化食品製造装置 |
| JPS62294072A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Kikkoman Corp | 膨化食品製造装置 |
| SE9202667L (sv) * | 1992-09-16 | 1994-03-17 | Soeren Joelsson | Förfarande för formning av en ätbar artificiell dekorationsprodukt samt produkt framställd genom förfarandet |
| DE69523767T2 (de) * | 1995-11-29 | 2002-05-08 | Societe Des Produits Nestle S.A., Vevey | Schneidvorrichtung |
| PT1745704E (pt) * | 2005-07-20 | 2012-04-16 | Nestec Sa | Dispositivo para fabricar um produto granular por extrusão e corte |
| US7883735B2 (en) | 2006-08-07 | 2011-02-08 | Kellogg Company | Apparatus and method for curled extrudate |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144319A patent/JPH0675495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61280260A (ja) | 1986-12-10 |
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Legal Events
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