JPH0654777A - ペーパータオルディスペンサー - Google Patents
ペーパータオルディスペンサーInfo
- Publication number
- JPH0654777A JPH0654777A JP4265728A JP26572892A JPH0654777A JP H0654777 A JPH0654777 A JP H0654777A JP 4265728 A JP4265728 A JP 4265728A JP 26572892 A JP26572892 A JP 26572892A JP H0654777 A JPH0654777 A JP H0654777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- paper
- bottom member
- paper towel
- front wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/24—Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
- A47K10/32—Dispensers for paper towels or toilet paper
- A47K10/34—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means
- A47K10/38—Dispensers for paper towels or toilet paper dispensing from a web, e.g. with mechanical dispensing means the web being rolled up with or without tearing edge
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/24—Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
- A47K10/32—Dispensers for paper towels or toilet paper
- A47K2010/3233—Details of the housing, e.g. hinges, connection to the wall
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/238—With housing for work supply
- Y10T225/243—Blade on pivoted closure for housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/238—With housing for work supply
- Y10T225/252—With brake or tensioner
- Y10T225/253—Restricted or restrictable work outlet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/238—With housing for work supply
- Y10T225/254—With finger-access opening to facilitate work feed-out
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/287—With brake or clamp
- Y10T225/29—Applied to running length work
- Y10T225/291—Spaced from blade edge to provide lead-end therebetween
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/20—Severing by manually forcing against fixed edge
- Y10T225/297—With means to facilitate lead-end grasping
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ペーパーロール(3)を収容したケーシング(5)
の中に、ペーパーの先端部が入り込んでしまった場合に
も、簡単にケーシングを開けてペーパーの先端部をつか
んで取り出すことができるようにする。 【構成】 ディスペンサーはロールを収容するためのケ
ーシングを有している。ケーシングは底部が開口してい
る。底部材(15)を、閉位置と開位置の間を移動可能とな
るようにケーシングに取り付けている。閉位置は、底部
の開口部(14)が実質的に閉じて、底部材とケーシングの
前部とによってペーパーの出口を形成する位置であり、
開位置は、ペーパーの先端部がケーシングの中に入り込
んでしまったときに、ペーパーの先端部をつかむことが
できるように、底部開口部からケーシングの中に手を挿
入できる位置である。
の中に、ペーパーの先端部が入り込んでしまった場合に
も、簡単にケーシングを開けてペーパーの先端部をつか
んで取り出すことができるようにする。 【構成】 ディスペンサーはロールを収容するためのケ
ーシングを有している。ケーシングは底部が開口してい
る。底部材(15)を、閉位置と開位置の間を移動可能とな
るようにケーシングに取り付けている。閉位置は、底部
の開口部(14)が実質的に閉じて、底部材とケーシングの
前部とによってペーパーの出口を形成する位置であり、
開位置は、ペーパーの先端部がケーシングの中に入り込
んでしまったときに、ペーパーの先端部をつかむことが
できるように、底部開口部からケーシングの中に手を挿
入できる位置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスペンサー内に装
填したペーパーロールを繰り出し、タオルとして使用す
るためのペーパータオルディスペンサーの改良に関す
る。
填したペーパーロールを繰り出し、タオルとして使用す
るためのペーパータオルディスペンサーの改良に関す
る。
【0002】
【従来技術】ペーパータオルとして使用するために、ペ
ーパーロールからペーパーを取り出すことのできるディ
スペンサーはよく知られている。これらのディスペンサ
ーは、通常、ペーパーの取出口にカッター部を設けてい
る。取り出したペーパータオルをこのカッター部に当て
て引くことにより、ペーパー巻きロールから切り離すこ
とができる。うまく切り離された場合、ペーパーの先端
部はまだロールの上にあるから、次の使用時、その先端
部をつかんでロールから引き出すことができる。しか
し、ペーパータオルを取り出すとき、ロールを収容して
いるケーシングの中でペーパータオルがちぎれてしまう
ことがある。この場合、次に使用する際、ペーパータオ
ルの先端部をつかむことができない。そこでディスペン
サーには、ロールを回転させてペーパーの先端部をケー
シングの外部位置に案内する手段を設けており、この手
段によって、次の使用時にペーパーの先端部に手が届く
ようにしていた。このため、従来のディスペンサーは構
造が複雑になり、高価となる問題があった。
ーパーロールからペーパーを取り出すことのできるディ
スペンサーはよく知られている。これらのディスペンサ
ーは、通常、ペーパーの取出口にカッター部を設けてい
る。取り出したペーパータオルをこのカッター部に当て
て引くことにより、ペーパー巻きロールから切り離すこ
とができる。うまく切り離された場合、ペーパーの先端
部はまだロールの上にあるから、次の使用時、その先端
部をつかんでロールから引き出すことができる。しか
し、ペーパータオルを取り出すとき、ロールを収容して
いるケーシングの中でペーパータオルがちぎれてしまう
ことがある。この場合、次に使用する際、ペーパータオ
ルの先端部をつかむことができない。そこでディスペン
サーには、ロールを回転させてペーパーの先端部をケー
シングの外部位置に案内する手段を設けており、この手
段によって、次の使用時にペーパーの先端部に手が届く
ようにしていた。このため、従来のディスペンサーは構
造が複雑になり、高価となる問題があった。
【0003】本発明の目的は、構造が単純で使用が容易
であり、比較的安価に製造できるように改良したペーパ
ータオルディスペンサーを提供することにある。
であり、比較的安価に製造できるように改良したペーパ
ータオルディスペンサーを提供することにある。
【0004】本発明のディスペンサーは、ペーパータオ
ルの先端部がどの位置にある場合でも、そのペーパー先
端部に簡単に手が届くように構成されている。
ルの先端部がどの位置にある場合でも、そのペーパー先
端部に簡単に手が届くように構成されている。
【0005】本発明のペーパータオルディスペンサー
は、簡素な構造であり、ペーパータオル用のペーパーが
巻かれたロールを収容するためのケーシングを有してい
る。ケーシングの底部は開口している。ディスペンサー
は、ケーシングに取り付けられた底部材を含んでいる。
底部材は、通常の状態では、ケーシングの底部を閉じて
おり、ケーシングと共にペーパータオルの取出口を形成
している。底部材は、底部の開口を通じてケーシング内
に手を挿入できる位置まで移動可能である。このような
構造にしているから、もし、ペーパーの先端部がケーシ
ング内にある場合でも、底部材を、底部の開口からケー
シング内に手が届く位置まで移動させ、ペーパーの先端
部をつかんでケーシングから引き出すことができる。
は、簡素な構造であり、ペーパータオル用のペーパーが
巻かれたロールを収容するためのケーシングを有してい
る。ケーシングの底部は開口している。ディスペンサー
は、ケーシングに取り付けられた底部材を含んでいる。
底部材は、通常の状態では、ケーシングの底部を閉じて
おり、ケーシングと共にペーパータオルの取出口を形成
している。底部材は、底部の開口を通じてケーシング内
に手を挿入できる位置まで移動可能である。このような
構造にしているから、もし、ペーパーの先端部がケーシ
ング内にある場合でも、底部材を、底部の開口からケー
シング内に手が届く位置まで移動させ、ペーパーの先端
部をつかんでケーシングから引き出すことができる。
【0006】底部材は回動可能にケーシングから吊るさ
れている。底部材は、その自重によって、ケーシングの
底部を閉じる閉位置を維持することができる。ケーシン
グは、基体部分とカバー部分の2つの部分に分けて作る
ことができる。カバー部分は、ケーシングが開く位置ま
で移動できるようにしており、ケーシングを開いて、ペ
ーパータオル用のペーパーを巻いたロールを装填するこ
とができる。ディスペンサーは、その最も単純な形態に
おいて、3つの部分だけから構成される。ロール回転手
段やペーパーの案内手段は必要でない。カバー部分を透
明に作ることにより、ペーパーの先端部がケーシングの
中にある場合でも、どこにあるかを容易に観察すること
ができるし、またロールにどれ位のペーパーが残ってい
るかを知ることができる。
れている。底部材は、その自重によって、ケーシングの
底部を閉じる閉位置を維持することができる。ケーシン
グは、基体部分とカバー部分の2つの部分に分けて作る
ことができる。カバー部分は、ケーシングが開く位置ま
で移動できるようにしており、ケーシングを開いて、ペ
ーパータオル用のペーパーを巻いたロールを装填するこ
とができる。ディスペンサーは、その最も単純な形態に
おいて、3つの部分だけから構成される。ロール回転手
段やペーパーの案内手段は必要でない。カバー部分を透
明に作ることにより、ペーパーの先端部がケーシングの
中にある場合でも、どこにあるかを容易に観察すること
ができるし、またロールにどれ位のペーパーが残ってい
るかを知ることができる。
【0007】必要に応じて、ディスペンサーには、底部
材を積極的に閉位置に付勢する弾性手段を設けを設ける
ことができる。弾性手段は、底部材をケーシングに押し
付けて、ペーパーを手でつかむことのできる位置に保持
するから、ペーパーの先端部がケーシング内に残る可能
性は非常に少なくなる。しかし、ペーパーの先端部がケ
ーシング内に残ってしまった場合でも、一方の手で、底
部材を弾性手段に抗して開位置まで簡単に移動させ、他
方の手でペーパーの先端部を引き出すことができる。
材を積極的に閉位置に付勢する弾性手段を設けを設ける
ことができる。弾性手段は、底部材をケーシングに押し
付けて、ペーパーを手でつかむことのできる位置に保持
するから、ペーパーの先端部がケーシング内に残る可能
性は非常に少なくなる。しかし、ペーパーの先端部がケ
ーシング内に残ってしまった場合でも、一方の手で、底
部材を弾性手段に抗して開位置まで簡単に移動させ、他
方の手でペーパーの先端部を引き出すことができる。
【0008】通常の使用状態において、ケーシングから
ペーパータオルを引き出すには両手を使用する必要があ
る。ペーパーの先端部を外すために、片方の手で底部材
を押さえねばならない。もう一方の手でペーパーの先端
部をつかんで、ケーシングから引き出す。このようにす
れば、ディスペンサーから一度に引き出せるペーパーの
量をある程度コントロールすることができるから、余分
なペーパーが引き出されるのを防いで、無駄を軽減する
ことができる。
ペーパータオルを引き出すには両手を使用する必要があ
る。ペーパーの先端部を外すために、片方の手で底部材
を押さえねばならない。もう一方の手でペーパーの先端
部をつかんで、ケーシングから引き出す。このようにす
れば、ディスペンサーから一度に引き出せるペーパーの
量をある程度コントロールすることができるから、余分
なペーパーが引き出されるのを防いで、無駄を軽減する
ことができる。
【0009】本発明のペーパータオルディスペンサー
は、上部、前部、後部及び側部からなるケーシングを有
しており、該ケーシングの側部と側部の間にペーパーロ
ールを収容し、該ロールを回転可能に支持している。ケ
ーシングは、内部に手を挿入できるように底部を開口し
ている。ケーシングには、底部材を取り付けている。底
部材は、閉位置と開位置の間を移動可能であり、閉位置
は、底部の開口部が実質的に閉じて、底部材とケーシン
グの前部とによってペーパーの取出口を形成する位置で
あり、開位置は、ペーパーの先端部がケーシングの中に
入り込んでしまったときに、ペーパーの先端部をつかむ
ことができるように、底部開口部からケーシングの中に
手を挿入できる位置である。
は、上部、前部、後部及び側部からなるケーシングを有
しており、該ケーシングの側部と側部の間にペーパーロ
ールを収容し、該ロールを回転可能に支持している。ケ
ーシングは、内部に手を挿入できるように底部を開口し
ている。ケーシングには、底部材を取り付けている。底
部材は、閉位置と開位置の間を移動可能であり、閉位置
は、底部の開口部が実質的に閉じて、底部材とケーシン
グの前部とによってペーパーの取出口を形成する位置で
あり、開位置は、ペーパーの先端部がケーシングの中に
入り込んでしまったときに、ペーパーの先端部をつかむ
ことができるように、底部開口部からケーシングの中に
手を挿入できる位置である。
【0010】
【望ましい実施例の説明】図1に本発明のペーパータオ
ルディスペンサー(1)を示しており、該ディスペンサー
はペーパーロール(3)からペーパータオルを取り出すの
に使用される。ディスペンサー(1)はロール(3)を収容す
るケーシング(5)を備えている。ケーシング(5)は、上
部(6)、前部(7)、後部(8)及び側部(9)を有している。ケ
ーシング(5)の底部は開口している。ケーシング(5)は、
後部(8)を壁(10)のような垂直な表面に当てて、適当な
手段(図示せず)を用いて取り付けることができるように
している。
ルディスペンサー(1)を示しており、該ディスペンサー
はペーパーロール(3)からペーパータオルを取り出すの
に使用される。ディスペンサー(1)はロール(3)を収容す
るケーシング(5)を備えている。ケーシング(5)は、上
部(6)、前部(7)、後部(8)及び側部(9)を有している。ケ
ーシング(5)の底部は開口している。ケーシング(5)は、
後部(8)を壁(10)のような垂直な表面に当てて、適当な
手段(図示せず)を用いて取り付けることができるように
している。
【0011】ペーパータオル用のペーパーロール(3)
は、ケーシング(5)の側部(9)と側部(9)の間に回転可能
に取り付けられている。ロール(3)の芯(11)の軸は、ケ
ーシングの上部(6)と平行である。上部(6)は、ケーシン
グ(5)を壁(10)に取り付けたとき、水平位置となる。ロ
ール(3)はケーシング(5)の中で様々な方法により取り付
けることができる。ロール(3)の望ましい取付方法を以
下に説明する。
は、ケーシング(5)の側部(9)と側部(9)の間に回転可能
に取り付けられている。ロール(3)の芯(11)の軸は、ケ
ーシングの上部(6)と平行である。上部(6)は、ケーシン
グ(5)を壁(10)に取り付けたとき、水平位置となる。ロ
ール(3)はケーシング(5)の中で様々な方法により取り付
けることができる。ロール(3)の望ましい取付方法を以
下に説明する。
【0012】ケーシング(5)の前部(7)には、ケーシング
の中に通じる開口部(12)を設けている。ロール(3)は、
開口部(12)からケーシングの中に装填される。また、空
になった芯(11)も開口部を通じて取り出される。前部の
開口(12)は、通常は、ケーシング(5)の一部を構成する
カバー(13)によって閉じている。
の中に通じる開口部(12)を設けている。ロール(3)は、
開口部(12)からケーシングの中に装填される。また、空
になった芯(11)も開口部を通じて取り出される。前部の
開口(12)は、通常は、ケーシング(5)の一部を構成する
カバー(13)によって閉じている。
【0013】ケーシング(5)には底部材(15)が取り付け
られており、ケーシング(5)の底部開口部(14)は、通常
は、その底部材(15)によって閉じている。底部材(15)は
閉位置と開位置の間を移動可能に配備される。閉位置
は、底部の開口部(14)が実質的に閉じる位置であり、底
部材(15)とケーシング(5)の前部(7)とによってペーパー
タオル(17)の取出口(16)が形成される。開位置では、ペ
ーパーの先端部がケーシングの中に入り込んでしまった
ときに、底部開口部からケーシングの中に手を入れて、
ペーパーの先端部をつかむことができる。
られており、ケーシング(5)の底部開口部(14)は、通常
は、その底部材(15)によって閉じている。底部材(15)は
閉位置と開位置の間を移動可能に配備される。閉位置
は、底部の開口部(14)が実質的に閉じる位置であり、底
部材(15)とケーシング(5)の前部(7)とによってペーパー
タオル(17)の取出口(16)が形成される。開位置では、ペ
ーパーの先端部がケーシングの中に入り込んでしまった
ときに、底部開口部からケーシングの中に手を入れて、
ペーパーの先端部をつかむことができる。
【0014】より詳細に説明すると、ケーシング(5)
は、図2に示すように基体(21)とカバー(19)の2つの部
分に分けて作られる。図3に示す基体(21)は、上壁(2
7)、後壁(29)及び平行な側壁(31)(31)を有しており、こ
れらは夫々、ケーシング(5)の上部(6)、後部(8)及び側
部(9)(9)を構成する。後壁(29)には孔(33)を設け、該孔
を通じて基体(21)を壁(10)に取り付けることができるよ
うにしている。各々の側壁(31)には、側壁の中心よりも
少し上の位置に、短軸(35)を互いに内向きに突設してい
る。なお、短軸(35)は、側壁(31)の前縁(37)側に近い位
置に形成する。各側壁(31)には、側壁の下縁(41)のすぐ
上の位置に、枢軸(39)を互いに内向きに突設している。
枢軸(39)は、側壁(31)の前縁(37)から側壁の幅約3分の
1のところの下縁(41)に位置している。基体(21)の前面
は開口しており、側壁(31)の前縁(37)と上壁(27)の前縁
(43)がケーシング(5)の前部の開口(12)を形成してい
る。上壁(27)の前縁(43)に近く、側壁(31)(31)の中間位
置に、係合孔(45)を設けている。基体は、適当なプラス
チック材料から一体成型することができる。
は、図2に示すように基体(21)とカバー(19)の2つの部
分に分けて作られる。図3に示す基体(21)は、上壁(2
7)、後壁(29)及び平行な側壁(31)(31)を有しており、こ
れらは夫々、ケーシング(5)の上部(6)、後部(8)及び側
部(9)(9)を構成する。後壁(29)には孔(33)を設け、該孔
を通じて基体(21)を壁(10)に取り付けることができるよ
うにしている。各々の側壁(31)には、側壁の中心よりも
少し上の位置に、短軸(35)を互いに内向きに突設してい
る。なお、短軸(35)は、側壁(31)の前縁(37)側に近い位
置に形成する。各側壁(31)には、側壁の下縁(41)のすぐ
上の位置に、枢軸(39)を互いに内向きに突設している。
枢軸(39)は、側壁(31)の前縁(37)から側壁の幅約3分の
1のところの下縁(41)に位置している。基体(21)の前面
は開口しており、側壁(31)の前縁(37)と上壁(27)の前縁
(43)がケーシング(5)の前部の開口(12)を形成してい
る。上壁(27)の前縁(43)に近く、側壁(31)(31)の中間位
置に、係合孔(45)を設けている。基体は、適当なプラス
チック材料から一体成型することができる。
【0015】カバー(19)は図4に示す如く、上壁(51)、
前壁(53)及び側壁(55)(55)を有し、ケーシング(5)の前
部(7)を形成しており、通常は前部の開口(12)を閉じる
役割を果たす。前壁(53)には、外向きの弯曲部(57)を設
け、ケーシング内に装填されたペーパーロール(3)の一
部分を収容できるようにしている。前壁(53)の下縁(59)
は側壁(55)の下縁(61)よりも僅かに上の位置にあり、少
なくとも両端部を鋸歯状に形成して、ペーパータオルの
カッター部を形成している。各側壁(55)の後縁(65)の下
部から後方に向けてアーム(63)を突出させている。この
ようにアーム(63)を突出させるのは、カバー(19)を開け
たとき、カバー(19)が壁(10)にぶつからないようにする
ためである。各アーム(63)は、図5に示す如く、側壁(5
5)から少し内側にずらした位置に設けており、先端に取
付穴(67)を形成している。弾性のラッチ部材(69)を、上
壁(51)の後縁(71)から後方に突出している。ラッチ部材
(69)は上壁(51)の中央に設ける。カバー(19)もまた、適
当なプラスチック材料から一体成型することができる。
プラスチック材料は透明のものが望ましい。
前壁(53)及び側壁(55)(55)を有し、ケーシング(5)の前
部(7)を形成しており、通常は前部の開口(12)を閉じる
役割を果たす。前壁(53)には、外向きの弯曲部(57)を設
け、ケーシング内に装填されたペーパーロール(3)の一
部分を収容できるようにしている。前壁(53)の下縁(59)
は側壁(55)の下縁(61)よりも僅かに上の位置にあり、少
なくとも両端部を鋸歯状に形成して、ペーパータオルの
カッター部を形成している。各側壁(55)の後縁(65)の下
部から後方に向けてアーム(63)を突出させている。この
ようにアーム(63)を突出させるのは、カバー(19)を開け
たとき、カバー(19)が壁(10)にぶつからないようにする
ためである。各アーム(63)は、図5に示す如く、側壁(5
5)から少し内側にずらした位置に設けており、先端に取
付穴(67)を形成している。弾性のラッチ部材(69)を、上
壁(51)の後縁(71)から後方に突出している。ラッチ部材
(69)は上壁(51)の中央に設ける。カバー(19)もまた、適
当なプラスチック材料から一体成型することができる。
プラスチック材料は透明のものが望ましい。
【0016】カバー(19)を基体(21)に取り付けるには、
図5に部分的に示す如く、カバー(19)のアーム(63)の孔
(67)を、基体の枢軸(39)に嵌め込めばよい。カバー(19)
によって前部の開口(12)を閉じるには、カバーの側壁(5
5)の後縁(65)を基体の側壁(31)の前縁(37)に、カバーの
上壁(51)の後縁(71)を基体の上壁(27)の前縁(43)に夫々
当接させる。カバー(19)のラッチ部材(69)は基体(21)の
係合孔(45)にスナップ式に留まり、前部の開口(12)を閉
じてカバー(19)を閉位置にロックすることができる。ラ
ッチ部材(69)を押してカバー(19)を枢軸(39)の周りを回
転させると、前部の開口(12)が開くから、空のペーパー
ロール芯を取り出して新しいペーパーロールを装填する
ことができる。これについては後で説明する。
図5に部分的に示す如く、カバー(19)のアーム(63)の孔
(67)を、基体の枢軸(39)に嵌め込めばよい。カバー(19)
によって前部の開口(12)を閉じるには、カバーの側壁(5
5)の後縁(65)を基体の側壁(31)の前縁(37)に、カバーの
上壁(51)の後縁(71)を基体の上壁(27)の前縁(43)に夫々
当接させる。カバー(19)のラッチ部材(69)は基体(21)の
係合孔(45)にスナップ式に留まり、前部の開口(12)を閉
じてカバー(19)を閉位置にロックすることができる。ラ
ッチ部材(69)を押してカバー(19)を枢軸(39)の周りを回
転させると、前部の開口(12)が開くから、空のペーパー
ロール芯を取り出して新しいペーパーロールを装填する
ことができる。これについては後で説明する。
【0017】ディスペンサーの底部材(15)は、図6及び
図7に示す如く、屈曲した底壁(83)と側壁(85)(85)を有
している。底壁(83)は略4分の1の円周面に形成され、
後部に上縁(87)、下部に前縁(89)を有している。底壁(8
3)の下部の前縁(89)から下向きに、前壁(91)を短く突出
させている。前壁(91)は後方に凹ませて押しタブ(93)を
形成する。押しタブ(93)は前壁(91)の中央部に設けら
れ、前壁(91)の下縁(95)より僅かに下へ延びている。各
側壁(85)は円の一部を切り取った形状であり、上縁(87)
から底壁(83)の前縁(89)に近い位置まで延びている。各
側壁(85)はその外側端部に、受け孔(101)を形成してい
る。孔(101)の中心は底壁(83)の曲率中心と一致させ
る。各側壁(85)はまた、ペーパーロールの芯を受けるリ
ング(103)を設けている。リング(103)は孔(101)と同心
に配備する。底部材(15)は、適当なプラスチック材料か
ら成型することができる。
図7に示す如く、屈曲した底壁(83)と側壁(85)(85)を有
している。底壁(83)は略4分の1の円周面に形成され、
後部に上縁(87)、下部に前縁(89)を有している。底壁(8
3)の下部の前縁(89)から下向きに、前壁(91)を短く突出
させている。前壁(91)は後方に凹ませて押しタブ(93)を
形成する。押しタブ(93)は前壁(91)の中央部に設けら
れ、前壁(91)の下縁(95)より僅かに下へ延びている。各
側壁(85)は円の一部を切り取った形状であり、上縁(87)
から底壁(83)の前縁(89)に近い位置まで延びている。各
側壁(85)はその外側端部に、受け孔(101)を形成してい
る。孔(101)の中心は底壁(83)の曲率中心と一致させ
る。各側壁(85)はまた、ペーパーロールの芯を受けるリ
ング(103)を設けている。リング(103)は孔(101)と同心
に配備する。底部材(15)は、適当なプラスチック材料か
ら成型することができる。
【0018】底部材(15)は、図7に示す如く、基体(21)
の側壁(31)の短軸(35)から吊るしてケーシング(5)に接
続する。底部材(15)の側壁(85)(85)は十分な弾性を備え
ており、互いに接近させて、基体の短軸(35)を底部材の
受け孔(101)の中に嵌め込む。底部材(15)は、通常の状
態では、短軸(35)に掛けられてペーパーロールの下方に
垂れ下がっており、その前壁(91)は、図8及び図9に示
す如く、カバー(13)の前壁(53)の下部分(105)に接近し
て、ケーシング(5)の底部の開口部をほぼ閉じている。
ケーシング(21)の後壁(29)にはストッパー(107)を設け
ている。ストッパーと底部材(15)の上部の後縁(87)のリ
ップ部(109)を係合させることにより、底部材(15)は自
重によって短軸(35)の周りをそれ以上回転することがで
きなくなり、底部材の下向き及び前向きの移動を規制す
ることができる。底部材(15)の前壁(91)の位置は、スト
ッパー(107)を利用してカバー(19)の前壁(53)の底部(10
5)から僅かに離間するように設定し、図9に示す如く、
細長い溝型の孔(16)を形成しており、該孔を通じてペー
パータオルTを取り出すことができるようにしている。
更にまた、ストッパー(107)は、カバー(19)を開けたと
きに、底部材が前方に回転するのを防ぐ働きを有する。
の側壁(31)の短軸(35)から吊るしてケーシング(5)に接
続する。底部材(15)の側壁(85)(85)は十分な弾性を備え
ており、互いに接近させて、基体の短軸(35)を底部材の
受け孔(101)の中に嵌め込む。底部材(15)は、通常の状
態では、短軸(35)に掛けられてペーパーロールの下方に
垂れ下がっており、その前壁(91)は、図8及び図9に示
す如く、カバー(13)の前壁(53)の下部分(105)に接近し
て、ケーシング(5)の底部の開口部をほぼ閉じている。
ケーシング(21)の後壁(29)にはストッパー(107)を設け
ている。ストッパーと底部材(15)の上部の後縁(87)のリ
ップ部(109)を係合させることにより、底部材(15)は自
重によって短軸(35)の周りをそれ以上回転することがで
きなくなり、底部材の下向き及び前向きの移動を規制す
ることができる。底部材(15)の前壁(91)の位置は、スト
ッパー(107)を利用してカバー(19)の前壁(53)の底部(10
5)から僅かに離間するように設定し、図9に示す如く、
細長い溝型の孔(16)を形成しており、該孔を通じてペー
パータオルTを取り出すことができるようにしている。
更にまた、ストッパー(107)は、カバー(19)を開けたと
きに、底部材が前方に回転するのを防ぐ働きを有する。
【0019】ラッチ部材の係合を解除し、カバー(19)を
開けた状態のときに、ペーパーロール(3)は、底部材(1
5)の側壁(85)と側部(85)の間に回転可能に取り付けるこ
とができる。ロール(3)の芯(11)の両端部を、側壁(85)
のリング(103)の中に嵌め込む。側壁(85)(85)は、その
弾性力により、短軸(35)上を互いに離れる方向に移動す
るから、芯の両端をリング(103)の中に取り付けること
ができる。ロール(3)を装填し、カバー(19)を閉じて、
ペーパータオルTをペーパーロール(3)から引き下ろ
す。ペーパータオルTは、図9に示す如く、底部材(15)
の前壁(91)とカバー(19)の前壁(53)によって形成される
溝状の出口(16)を通り、下部の鋸歯状部(59)の下方に繰
り出される。鋸歯部は下縁(59)の全長に形成してもよい
が、各端部から全長の約4分の1程度の長さ部分に形成
することが望ましい。
開けた状態のときに、ペーパーロール(3)は、底部材(1
5)の側壁(85)と側部(85)の間に回転可能に取り付けるこ
とができる。ロール(3)の芯(11)の両端部を、側壁(85)
のリング(103)の中に嵌め込む。側壁(85)(85)は、その
弾性力により、短軸(35)上を互いに離れる方向に移動す
るから、芯の両端をリング(103)の中に取り付けること
ができる。ロール(3)を装填し、カバー(19)を閉じて、
ペーパータオルTをペーパーロール(3)から引き下ろ
す。ペーパータオルTは、図9に示す如く、底部材(15)
の前壁(91)とカバー(19)の前壁(53)によって形成される
溝状の出口(16)を通り、下部の鋸歯状部(59)の下方に繰
り出される。鋸歯部は下縁(59)の全長に形成してもよい
が、各端部から全長の約4分の1程度の長さ部分に形成
することが望ましい。
【0020】使用するには、ある長さのペーパーをペー
パーロール(3)から引き出し、カッターとなる鋸歯状部
(59)に当てて引きちぎる。次に使用するときは、カバー
(13)の前壁(53)の下部(105)の後方に位置するペーパー
の短い長さ部分をつかんで、所望の長さのところまで引
き出す。なお、ペーパーの短い長さ部分は、鋸歯状部(5
9)の上方で、底部材(15)の前壁(91)の底縁(95)より下方
に位置している。
パーロール(3)から引き出し、カッターとなる鋸歯状部
(59)に当てて引きちぎる。次に使用するときは、カバー
(13)の前壁(53)の下部(105)の後方に位置するペーパー
の短い長さ部分をつかんで、所望の長さのところまで引
き出す。なお、ペーパーの短い長さ部分は、鋸歯状部(5
9)の上方で、底部材(15)の前壁(91)の底縁(95)より下方
に位置している。
【0021】もしペーパーが、何らかの理由でちぎれて
しまって、底部材(15)の前壁(91)より上方のケーシング
の中に入り込んだ場合、底部材(15)を回転させるだけで
よい。即ち、図10に示す如く、タブ(93)の上を押し
て、底部材(15)をペーパーロール(3)の後部に押しやる
と、ケーシングの底部が開くから、手を中に入れてペー
パーの先端部をつかんで引き下ろすことができる。ペー
パーの先端部を所定位置まで引き出した後、底部材(15)
を自重で下方に回転させ、ケーシングの底部を閉じる。
ストッパー(107)とリップ部(109)の協同作用によって、
底部材(15)の下向き及び前向きの移動を規制することが
できる。
しまって、底部材(15)の前壁(91)より上方のケーシング
の中に入り込んだ場合、底部材(15)を回転させるだけで
よい。即ち、図10に示す如く、タブ(93)の上を押し
て、底部材(15)をペーパーロール(3)の後部に押しやる
と、ケーシングの底部が開くから、手を中に入れてペー
パーの先端部をつかんで引き下ろすことができる。ペー
パーの先端部を所定位置まで引き出した後、底部材(15)
を自重で下方に回転させ、ケーシングの底部を閉じる。
ストッパー(107)とリップ部(109)の協同作用によって、
底部材(15)の下向き及び前向きの移動を規制することが
できる。
【0022】本発明の好ましい実施例では、図11及び
図12に示す如く、底部材(15')は長めの前壁(91')と段
部(111)を設けており、カバー(119)の下縁(59)の凸部を
受けることができる。前壁(91')はカバー(119)の下縁(5
9)の下方まで延びている。段部(111)を設けたことによ
り、ペーパータオルTは少し曲がった径路をとって繰り
出されるから、ペーパータオルを適当な位置で保持する
ことができる。たとえ、ペーパーの先端部が底部材の前
壁より上方のケーシング内に入ってしまった場合でも、
底部材(15')の前壁(91')の下部(113)を押すことによ
り、該底部材(15')を回転させてケーシングの底を開く
ことができる。
図12に示す如く、底部材(15')は長めの前壁(91')と段
部(111)を設けており、カバー(119)の下縁(59)の凸部を
受けることができる。前壁(91')はカバー(119)の下縁(5
9)の下方まで延びている。段部(111)を設けたことによ
り、ペーパータオルTは少し曲がった径路をとって繰り
出されるから、ペーパータオルを適当な位置で保持する
ことができる。たとえ、ペーパーの先端部が底部材の前
壁より上方のケーシング内に入ってしまった場合でも、
底部材(15')の前壁(91')の下部(113)を押すことによ
り、該底部材(15')を回転させてケーシングの底を開く
ことができる。
【0023】弾性手段を設けることにより、底部材(1
5')を閉位置に確実に戻して、カバー(19)に対して底部
材(15')を付勢して保持することができる。これによっ
て、図12に示すように、ペーパータオルTは所定の位
置に保たれる。弾性手段は、図11に示す如くテンショ
ンばね(115)であって、該テンションばねは、下端(117)
が基体(21)の後壁(29)の下部の留め具(119)に掛けら
れ、上端(121)が底部材(15')の底壁(83')の上部の留め
具(123)に掛けられている。底部材(15')を回転させて開
位置にあるとき、ばね(115)は伸びてテンション状態に
あるため、底部材を閉位置に戻すように作用する。ばね
(115)は底部材(15')を閉位置に戻すだけでなく、閉位置
で底部材を保持する働きがあり、底部材(15')の前壁(9
1')はカバー(119)の前壁(53)の底部(120)に押し当たる
位置で保持されるから、ペーパータオルTを適当な位置
でクランプすることができる。
5')を閉位置に確実に戻して、カバー(19)に対して底部
材(15')を付勢して保持することができる。これによっ
て、図12に示すように、ペーパータオルTは所定の位
置に保たれる。弾性手段は、図11に示す如くテンショ
ンばね(115)であって、該テンションばねは、下端(117)
が基体(21)の後壁(29)の下部の留め具(119)に掛けら
れ、上端(121)が底部材(15')の底壁(83')の上部の留め
具(123)に掛けられている。底部材(15')を回転させて開
位置にあるとき、ばね(115)は伸びてテンション状態に
あるため、底部材を閉位置に戻すように作用する。ばね
(115)は底部材(15')を閉位置に戻すだけでなく、閉位置
で底部材を保持する働きがあり、底部材(15')の前壁(9
1')はカバー(119)の前壁(53)の底部(120)に押し当たる
位置で保持されるから、ペーパータオルTを適当な位置
でクランプすることができる。
【0024】また、ばねを設けることにより、ペーパー
の無駄を最少限に抑えることができる。片方の手で、底
部材(15')を開位置に保持することができる。従って、
片手だけで、ペーパーを引き出すことができる。通常
は、所定量のペーパータオルは片手で引き出すことがで
き、アームの移動によって調節することができる。ばね
がない場合だと、ペーパーを引き出すのに、一方の手の
上に他方の手を働かせて両手を使用せねばならず、必要
以上のペーパーが引き出されるおそれがある。ばね(11
5)を設けることによって、ペーパーを両手で引き出すこ
とができないようにするのではなく、両手で引き出さな
くてもよいようにするのである。
の無駄を最少限に抑えることができる。片方の手で、底
部材(15')を開位置に保持することができる。従って、
片手だけで、ペーパーを引き出すことができる。通常
は、所定量のペーパータオルは片手で引き出すことがで
き、アームの移動によって調節することができる。ばね
がない場合だと、ペーパーを引き出すのに、一方の手の
上に他方の手を働かせて両手を使用せねばならず、必要
以上のペーパーが引き出されるおそれがある。ばね(11
5)を設けることによって、ペーパーを両手で引き出すこ
とができないようにするのではなく、両手で引き出さな
くてもよいようにするのである。
【0025】ケーシング(5)の1つの形状について詳細
に説明したが、ケーシング(5)は他の形状に作ることも
できる。例えば、カバーをケーシングの前部と上部全体
で構成し、基体をケーシングの両方の側部と後部で構成
することができる。また、その他の形状として、基体
に、ケーシングの上部、後部及び両方の側部を、その前
部の一部と共に含めることもできる。
に説明したが、ケーシング(5)は他の形状に作ることも
できる。例えば、カバーをケーシングの前部と上部全体
で構成し、基体をケーシングの両方の側部と後部で構成
することができる。また、その他の形状として、基体
に、ケーシングの上部、後部及び両方の側部を、その前
部の一部と共に含めることもできる。
【0026】ケーシング(5)の一実施例では、底部材(1
5)の枢軸はロールの回転軸と一致している。しかし、ケ
ーシング内での底部材の枢軸は、ロールの回転軸とは異
なる位置に設けることもできる。
5)の枢軸はロールの回転軸と一致している。しかし、ケ
ーシング内での底部材の枢軸は、ロールの回転軸とは異
なる位置に設けることもできる。
【図1】ディスペンサーの一部を破断して示す概略図で
ある。
ある。
【図2】ケーシングを組み立てた状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】ケーシングの基体を前方から見たときの斜視図
である。
である。
【図4】ケーシングのカバーを後方から見たときの斜視
図である。
図である。
【図5】図2の5−5線に沿って切断したときの詳細断
面図である。
面図である。
【図6】底部材を前方から見たときの斜視図である。
【図7】底部材を取り付けた基体の正面図である。
【図8】底部材が閉じているときのディスペンサーの断
面図である。
面図である。
【図9】ディスペンサーのペーパー取出口部分の詳細断
面図である。
面図である。
【図10】底部材が開いているときのディスペンサーの
断面図である。
断面図である。
【図11】底部材が閉じているときのディスペンサーの
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
【図12】図11に示すディスペンサーのペーパー取出
口部分の詳細断面図である。
口部分の詳細断面図である。
【符号の説明】 (1) ペーパータオルディスペンサー (3) ペーパーロール (5) ケーシング (13) カバー (14) 底部開口部 (15) 底部材 (19) カバー (21) 基体
Claims (15)
- 【請求項1】 上部、前部、後部及び側部を有してお
り、ペーパータオル用のペーパーロールを側部と側部の
間で回転可能に支持して収容するケーシングを備え、 ケーシングは内部に手を挿入できるようにするために底
部を開口しており、 底部材を、閉位置と開位置の間で移動可能となるように
ケーシングに取り付けており、閉位置は、底部の開口部
が実質的に閉じて、底部材とケーシングの前部とによっ
てペーパーの取出口を形成する位置であり、開位置は、
ペーパーの先端部がケーシングの中に入り込んでしまっ
たときに、ペーパーの先端部をつかむことができるよう
に、底部開口部からケーシングの中に手を挿入できる位
置である、ペーパータオルディスペンサー。 - 【請求項2】 底部材は、ケーシングの側部に回動可能
に取り付けられ、吊り下げられた状態の閉位置と、ケー
シングの後部に持ち上げられた状態の開位置との間を移
動可能である請求項1に記載のペーパータオルディスペ
ンサー。 - 【請求項3】 底部材は前壁を有し、該前壁は、底部材
が閉位置にあるときケーシングの前部に隣接し、ケーシ
ングの前部の下部分と共にペーパータオルの取出口を形
成している請求項1又は2に記載のペーパータオルディ
スペンサー。 - 【請求項4】 底部材とケーシングの協同作用により、
底部材の前壁を、ケーシングの前部の下部分と僅かな距
離だけ離間した位置に配置する手段を備えており、底部
材の前壁とケーシングの前部の下部分とによってペーパ
ーが通る溝型取出口を形成している請求項3に記載のペ
ーパータオルディスペンサー。 - 【請求項5】 ケーシングの前部の下縁に、取り出した
ペーパータオルを引きちぎるための鋸歯状部を形成して
いる請求項4に記載のペーパータオルディスペンサー。 - 【請求項6】 通常の状態においてケーシングの前部の
開口部は閉じており、該開口部を開けるとケーシングの
中にペーパーロールを装填することができる請求項1又
は2に記載のペーパータオルディスペンサー。 - 【請求項7】 底部材を閉位置に付勢する弾性手段を備
えている請求項3に記載のペーパータオルディスペンサ
ー。 - 【請求項8】 弾性手段は、底部材の前壁をケーシング
の前部の下部分に付勢し、ペーパータオルは、取出口に
おいて、底部材の前壁とケーシングの前部の下部分との
間でクランプされる請求項7に記載のペーパータオルデ
ィスペンサー。 - 【請求項9】 基体とカバーを有し、底部が開口したケ
ーシングを備えており、該基体は、後壁、上壁及び側壁
を有し、前部が開口しており、該カバーは、前壁を有
し、基体の両側壁に枢止されて、基体の前部を閉じる閉
位置と、前部から基体の中に手を挿入できる開位置との
間を移動可能であり、 底部材を基体の側部に取り付けて、閉位置と開位置の間
で移動可能としており、閉位置は、ケーシングの底部の
開口部を実質的に閉じる位置であり、開位置は、ペーパ
ーの先端部がケーシングの中に入り込んでしまったとき
に、ペーパーの先端部をつかむことができるように、底
部開口部からケーシングの中に手を挿入できる位置であ
る、ペーパータオルディスペンサー。 - 【請求項10】 底部材は、ケーシングの側部に回動可
能に取り付けられ、吊り下げられた状態の閉位置と、ケ
ーシングの後部に持ち上げられた状態の開位置との間を
移動可能である請求項9に記載のペーパータオルディス
ペンサー。 - 【請求項11】 底部材は前壁を有し、該前壁は、底部
材とカバーが閉位置にあるときカバーの前壁に隣接し、
カバーの前壁の下部分と共にペーパーの取出口を形成し
ている請求項10に記載のペーパータオルディスペンサ
ー。 - 【請求項12】 底部材と基体の協同作用により、底部
材の前壁を、カバーの前部の下部分と僅かな距離だけ離
間した位置に配置する手段を備えており、底部材の前壁
とカバーの前壁の下部分とによってペーパーが通る溝型
取出口を形成している請求項11に記載のペーパータオ
ルディスペンサー。 - 【請求項13】 カバーの前壁の下縁に、取り出したペ
ーパーを引きちぎるための鋸歯状部を形成している請求
項12に記載のペーパータオルディスペンサー。 - 【請求項14】 底部材を閉位置に付勢する弾性部材
を、底部材と基体の後壁の間に配備している請求項11
に記載のペーパータオルディスペンサー。 - 【請求項15】 弾性手段は、底部材の前壁をカバーの
前壁の下部分に付勢し、ペーパーは、取出口において、
底部材の前壁とカバーの前壁の下部分との間でクランプ
される請求項14に記載のペーパータオルディスペンサ
ー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB92.13595.3 | 1992-06-26 | ||
| GB929213595A GB9213595D0 (en) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | Folded paper towel dispenser(swing bottom) |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654777A true JPH0654777A (ja) | 1994-03-01 |
| JPH0687835B2 JPH0687835B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=10717780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4265728A Expired - Lifetime JPH0687835B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-10-05 | ペーパータオルディスペンサー |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5318210A (ja) |
| EP (1) | EP0575677B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0687835B2 (ja) |
| AT (1) | ATE137647T1 (ja) |
| CA (1) | CA2075140C (ja) |
| DE (1) | DE69210594T2 (ja) |
| GB (1) | GB9213595D0 (ja) |
| NZ (1) | NZ243792A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5630526A (en) * | 1995-10-31 | 1997-05-20 | James River Corporation Of Virginia | Sheet material dispensing system |
| USD417109S (en) | 1998-02-02 | 1999-11-30 | Fort James Corporation | Sheet material dispenser |
| US6321963B1 (en) | 1998-02-02 | 2001-11-27 | Fort James Corporation | Sheet material dispensing apparatus and method |
| US6228454B1 (en) | 1998-02-02 | 2001-05-08 | Fort James Corporation | Sheet material having weakness zones and a system for dispensing the material |
| US5992718A (en) * | 1998-04-23 | 1999-11-30 | Zaranek; Fred | Container attachment |
| US6592013B1 (en) * | 1999-12-20 | 2003-07-15 | Leslie H. Fujiwara | Rolled paper dispensing system |
| US6591727B1 (en) | 2000-02-25 | 2003-07-15 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Recessed apparatus for cutting and dispensing a web of rolled material |
| USD441231S1 (en) | 2000-05-01 | 2001-05-01 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Paper towel dispenser |
| US6666364B2 (en) | 2001-12-07 | 2003-12-23 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Easy loading dispenser |
| EP1350831A1 (en) * | 2002-04-05 | 2003-10-08 | Engelhard Corporation | Hydroprocessing of hydrocarbon feedstock |
| US7040502B2 (en) * | 2002-11-26 | 2006-05-09 | Kinberly-Clark Worldwide, Inc. | Dispenser for wet and dry interfolded sheets |
| US7347134B2 (en) * | 2004-09-29 | 2008-03-25 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | No touch dispenser for sheet material with automatic advance |
| US7350742B1 (en) | 2005-05-13 | 2008-04-01 | Helen Of Troy Limited | Pullthru paper towel dispenser |
| US20100206979A1 (en) * | 2009-02-17 | 2010-08-19 | Collins Scott J | Reset linkage assembly for blocking shield of multi-roll paper dispenser |
| CA2925950C (en) | 2013-10-16 | 2023-03-21 | Cascades Canada Ulc | Rolled product dispenser |
| US10045669B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-08-14 | Cascades Canaga Ulc | Rolled product dispenser |
| US11771271B1 (en) | 2018-12-20 | 2023-10-03 | Christopher J. Danis | Dispensing assembly for paper products |
| US11051663B1 (en) | 2018-12-20 | 2021-07-06 | Christopher J. Danis | Dispensing assembly for paper products |
| US10806307B2 (en) * | 2018-12-20 | 2020-10-20 | Christopher J. Danis | Dispensing assembly for paper products |
| US12507839B2 (en) | 2019-11-22 | 2025-12-30 | Gpcp Ip Holdings Llc | Frictional features for rolled sheet product dispensers |
| US11299366B2 (en) * | 2020-03-19 | 2022-04-12 | David Smith | Roll dispenser drawer insert apparatus |
| US11812897B1 (en) | 2022-02-20 | 2023-11-14 | Christopher J. Danis | Dispensing assembly for paper products |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1953349A (en) * | 1933-01-26 | 1934-04-03 | Charles A Jarvis | Paper roll holder |
| US2177430A (en) * | 1937-09-10 | 1939-10-24 | Alwin Mfg Company | Web dispenser |
| US2304312A (en) * | 1939-09-23 | 1942-12-08 | Reconstruction Finance Corp | Dispensing cabinet |
| US2232968A (en) * | 1939-11-13 | 1941-02-25 | Laurence L Price | Towel dispenser and supply roll therefor |
| US2589587A (en) * | 1949-05-25 | 1952-03-18 | Stephen E Weaklend | Dispenser for rolled paper with automatic holding brake |
| US2668022A (en) * | 1951-05-24 | 1954-02-02 | Fairfield Elmer Henry | Sheet material dispenser |
| US2943777A (en) * | 1959-02-20 | 1960-07-05 | Burroughs Mfg Corp | Combination towel and wrap dispenser |
| US3173590A (en) * | 1963-03-29 | 1965-03-16 | Georgia Pacific Corp | Dispenser for rolled material |
| US3190520A (en) * | 1963-04-08 | 1965-06-22 | Gerald W Wyant | Cutter for non-woven fabric towel dispensers |
| US3494518A (en) * | 1968-04-30 | 1970-02-10 | Robert C Goss | Ribbon dispenser |
| US3603519A (en) * | 1969-04-28 | 1971-09-07 | Hamllton Cosco Inc | Paper dispenser |
| JPH0615574Y2 (ja) * | 1989-06-23 | 1994-04-27 | 一 伴 | ロールペーパーホルダー |
-
1992
- 1992-06-26 GB GB929213595A patent/GB9213595D0/en active Pending
- 1992-07-24 US US07/917,946 patent/US5318210A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-31 CA CA002075140A patent/CA2075140C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-31 NZ NZ243792A patent/NZ243792A/en unknown
- 1992-09-18 AT AT92308529T patent/ATE137647T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-09-18 DE DE69210594T patent/DE69210594T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-09-18 EP EP92308529A patent/EP0575677B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-05 JP JP4265728A patent/JPH0687835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69210594T2 (de) | 1996-11-21 |
| DE69210594D1 (de) | 1996-06-13 |
| EP0575677A1 (en) | 1993-12-29 |
| AU644302B1 (en) | 1993-12-02 |
| CA2075140C (en) | 1995-01-17 |
| JPH0687835B2 (ja) | 1994-11-09 |
| GB9213595D0 (en) | 1992-08-12 |
| EP0575677B1 (en) | 1996-05-08 |
| ATE137647T1 (de) | 1996-05-15 |
| US5318210A (en) | 1994-06-07 |
| NZ243792A (en) | 1994-01-26 |
| CA2075140A1 (en) | 1993-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0654777A (ja) | ペーパータオルディスペンサー | |
| US5009313A (en) | Bathroom tissue dispenser (spindle release) | |
| US6826991B1 (en) | Web transfer mechanism for flexible sheet dispenser | |
| CA2092585C (en) | Perforated paper towel dispenser | |
| US6354533B1 (en) | Web transfer mechanism for flexible sheet dispenser | |
| US6405972B1 (en) | Toilet paper roll storage and dispenser | |
| EP0836825B1 (en) | Centre pull sheet dispensing apparatus | |
| US4487375A (en) | Roll transfer mechanism for web material dispenser | |
| US5078033A (en) | Flexible sheet material dispenser | |
| US2722387A (en) | Paper dispenser | |
| CA2465343C (en) | A dispenser for hygiene paper | |
| US20040089762A1 (en) | Dispenser for rolls of material in the form of a web | |
| JP2002238800A (ja) | ロ−ルペ−パ繰出し器 | |
| US4398656A (en) | Dispensing apparatus for tissue rolls | |
| US6766976B2 (en) | Dispenser for rolls of web material | |
| US4079874A (en) | Roll dispenser | |
| JPH047829Y2 (ja) | ||
| GB1596772A (en) | Roll dispenser | |
| JP3011180U (ja) | 傘袋装着器及び傘袋 | |
| US20010048047A1 (en) | Dispenser of flexible material, provided with a multi-roll holder | |
| JPH052155Y2 (ja) | ||
| JPH04133796U (ja) | トイレツトペーパー用ホルダー | |
| JP2000255526A (ja) | 傘収納袋の装着装置 | |
| NZ236858A (en) | Toilet roll dispenser - reserve roll release includes a pivotable actuation arm | |
| JPH0638784B2 (ja) | 便座用シート引き出し装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950620 |