JPH0653981U - コンデンサ容量診断回路 - Google Patents
コンデンサ容量診断回路Info
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- JPH0653981U JPH0653981U JP8831692U JP8831692U JPH0653981U JP H0653981 U JPH0653981 U JP H0653981U JP 8831692 U JP8831692 U JP 8831692U JP 8831692 U JP8831692 U JP 8831692U JP H0653981 U JPH0653981 U JP H0653981U
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- JP
- Japan
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- capacitor
- capacity
- cpu
- switching means
- diagnostic circuit
- Prior art date
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- Granted
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンデンサ容量診断を行う際、計算をせずに
診断を行うことにより、早く正確に容量診断を行う。 【構成】 従来回路に、インタ−フェイス手段5とスイ
ッチング手段6と放電抵抗7を追加することで、CPU
が安定するまで、コンデンサ充電電圧を強制放電してお
き、0Vからコンデンサを充電させ、コンデンサ充電電
圧とバッテリ−電圧の2つの電圧を測定することで、計
算することなくコンデンサ容量診断を可能とした。
診断を行うことにより、早く正確に容量診断を行う。 【構成】 従来回路に、インタ−フェイス手段5とスイ
ッチング手段6と放電抵抗7を追加することで、CPU
が安定するまで、コンデンサ充電電圧を強制放電してお
き、0Vからコンデンサを充電させ、コンデンサ充電電
圧とバッテリ−電圧の2つの電圧を測定することで、計
算することなくコンデンサ容量診断を可能とした。
Description
【0001】
本考案は、車載用エアバッグシステムに関し、特にバックアップコンデンサの 容量診断回路に関する。
【0002】
従来、車載用エアバッグシステムに用いられるバックアップコンデンサの容量 診断は、図3に示されるような回路が用いられている。この回路には図4のタイ ミングチャ−トで示されるような時間的関係があり、この場合のバックアップコ ンデンサの容量診断について説明すると、まず、イグニッションスイッチ4がオ ンして、コンデンサ2に充電される充電電圧が上昇する。そして、一定時間経過 後、ある程度電圧が高くなるとCPU1がオンして動作を開始する。
【0003】 そこで、図4のタイミングチャ−トの充電電圧波形のように2ポイントの電圧 (A、B)と、2ポイント間の時間(T)を測定し、CPU1に計算を行わせて 容量診断を行う。この時、容量を求める計算式の中に自然対数があり、CPU1 では自然対数計算ができないため、対比表を作り、比較しながら計算を行う。こ の、対比表のデータの数によってコンデンサ容量の計算誤差が決定し、精度を高 めようとすれば対比表のデータの数が大きくなり、比較計算回数が増えるため時 間がかかってしまう。
【0004】
従来のコンデンサの容量診断回路は、多数の対比表のデータの比較をしながら 計算していたため、処理に時間がかかり、しかも、誤差が発生しやすいという課 題があった。
【0005】 それ故に、本考案は計算をせずにコンデンサ容量診断を行うことで、計算によ る余分な時間や誤差を減少させることを目的としている。
【0006】
したがって、本考案は、上述の目的を達成するために、車載用エアバッグシス テムに用いられるバックアップコンデンサのコンデンサ容量診断回路において、 直流電源によって充電されるコンデンサと並列に接続された、前記コンデンサの 放電電流を導通制御するスイッチング手段と放電抵抗との直列回路と、電源起動 時から一定時間経過後に充電開始信号を出力し、さらに一定時間経過後、前記コ ンデンサの充電電圧と電源電圧を比較することにより、前記コンデンサの容量を 診断するCPUと、前記CPUからの充電開始信号を前記スイッチング手段に伝 達するインタ−フェイス手段とを備えたものである。
【0007】
本考案の一実施例の構成を図1、図2を用いて説明する。
【0008】 図1において、7は放電抵抗、6はスイッチング手段、5はCPU1とスイッ チング手段6を接続するインターフェイス手段である。
【0009】 図1において、イグニッションスイッチ4がオンされて、CPU1が動作を開 始するまで、CPU1はリセット状態にあり、インタ−フェイス手段5の出力に はハイレベルが出力されて、スイッチング手段6が導通状態になり、コンデンサ 充電電圧が放電抵抗7を通って放電される。
【0010】 CPU1が動作開始して、コンデンサ容量診断の準備が完了したら、CPU1 は、充電開始信号としてハイレベルを出力すると同時にCPU1に内蔵のタイマ のカウントを開始する。CPU1が充電開始信号としてハイレベルを出力すると インタ−フェイス手段の出力はロウレベルになり、スイッチング手段が非導通状 態になることでコンデンサ充電が開始される。この状態を示すフローチャートを 図2に示す。
【0011】 CPU1はタイマがある任意の値になったら、コンデンサ充電電圧を測定し、 電源電圧に対してあらかじめコンデンサの容量より定められた一定レベルの電圧 に達しているかどうかを判定する。
【0012】 以上のようにして、コンデンサの容量を診断することができる。
【0013】 図5は、本考案の一実施例の回路図を示したもので、スイッチング手段6にF ET、インターフェイス手段5にインバータを用いたものであるが、これらの素 子に限定されるものではないことは言うまでもない。
【0014】
イグニッションスイッチがオンしてから、コンデンサを強制放電しておき、0 Vからの充電測定を可能にしたことにより、コンデンサ充電電圧と電源電圧の2 つの電圧を測定するだけで、計算することなくコンデンサの容量診断ができる。
【0015】 これにより、煩雑な計算による、誤差と時間を減少させることができ、エアバ ッグシステムの簡素化、高信頼性化が図れるという優れた効果を奏する。
【提出日】平成5年7月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
従来、車載用エアバッグシステムに用いられるバックアップコンデンサの容量 診断は、図3に示されるような回路が用いられている。この回路には図4のタイ ミングチャ−トで示されるような時間的関係があり、この場合のバックアップコ ンデンサの容量診断について説明すると、まず、イグニッションスイッチ4がオ ンして、コンデンサ2に充電される充電電圧が上昇する。そして、一定時間経過 後、CPU1がオンして動作を開始する。
【図1】本考案の構成を示す図である。
【図2】本考案の一実施例のタイミングチャ−トであ
る。
る。
【図3】従来回路を示す回路図である。
【図4】従来技術のタイミングチャ−トである。
【図5】本考案の一実施例の回路を示す回路図である。
1 CPU 2 バックアップコンデンサ 3 電源 4 イグニッションスイッチ 5 インターフェイス手段 6 スイッチング手段 7 放電抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 車載用エアバッグシステムに用いられる
バックアップコンデンサのコンデンサ容量診断回路にお
いて、直流電源によって充電されるコンデンサと並列に
接続された、前記コンデンサの放電電流を導通制御する
スイッチング手段と放電抵抗との直列回路と、電源起動
時から一定時間経過後に充電開始信号を出力し、さらに
一定時間経過後、前記コンデンサの充電電圧と電源電圧
を比較することにより、前記コンデンサの容量を診断す
るCPUと、前記CPUからの充電開始信号を前記スイ
ッチング手段に伝達するインタ−フェイス手段とを具備
することを特徴とするコンデンサ容量診断回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8831692U JP2568090Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | コンデンサ容量診断回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8831692U JP2568090Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | コンデンサ容量診断回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653981U true JPH0653981U (ja) | 1994-07-22 |
| JP2568090Y2 JP2568090Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13939529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8831692U Expired - Lifetime JP2568090Y2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | コンデンサ容量診断回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568090Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0840184A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Sensor Technol Kk | 乗員保護装置の診断システム |
| DE19614365A1 (de) * | 1995-04-13 | 1996-10-17 | Toyota Motor Co Ltd | Diagnoseschaltung zur Prüfung der Kapazität eines Kondensators |
| JP2019045335A (ja) * | 2017-09-04 | 2019-03-22 | Necエナジーデバイス株式会社 | 検出装置、システム、制御方法、及びプログラム |
| KR102019243B1 (ko) * | 2018-07-20 | 2019-09-06 | 최운선 | 프리차지 회로의 충전과 방전을 이용한 콘덴서 상태감지회로 및 방법 |
| US11262416B2 (en) | 2015-11-19 | 2022-03-01 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic circuit, electronic circuit, electronic device, and mobile body |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP8831692U patent/JP2568090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0840184A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Sensor Technol Kk | 乗員保護装置の診断システム |
| DE19614365A1 (de) * | 1995-04-13 | 1996-10-17 | Toyota Motor Co Ltd | Diagnoseschaltung zur Prüfung der Kapazität eines Kondensators |
| DE19614365C2 (de) * | 1995-04-13 | 1999-02-04 | Toyota Motor Co Ltd | Diagnoseschaltung zur Prüfung der Kapazität eines Kondensators |
| US11262416B2 (en) | 2015-11-19 | 2022-03-01 | Seiko Epson Corporation | Diagnostic circuit, electronic circuit, electronic device, and mobile body |
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| KR102019243B1 (ko) * | 2018-07-20 | 2019-09-06 | 최운선 | 프리차지 회로의 충전과 방전을 이용한 콘덴서 상태감지회로 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568090Y2 (ja) | 1998-04-08 |
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