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JP2019045335A - 検出装置、システム、制御方法、及びプログラム - Google Patents

検出装置、システム、制御方法、及びプログラム Download PDF

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JP2019045335A JP2017169408A JP2017169408A JP2019045335A JP 2019045335 A JP2019045335 A JP 2019045335A JP 2017169408 A JP2017169408 A JP 2017169408A JP 2017169408 A JP2017169408 A JP 2017169408A JP 2019045335 A JP2019045335 A JP 2019045335A
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Abstract

【課題】電池セルが接続されている回路における故障を検出する新たな技術を提供する。【解決手段】システム3000は、回路10、電圧測定器60、及び検出装置2000を有する。回路10は、電池セル12、電気部品14、及び抵抗変更部16を有する。電気部品14は、セル電圧を監視するための電圧測定器60に対して並列に接続されている。抵抗変更部16は、抵抗値が可変であり、なおかつ電池セル12と電気部品14との間に位置する。検出装置2000は、測定部2020及び判定部2040を有する。測定部2020は、抵抗変更部16の抵抗値を変更する前において電気部品14にかかる電圧(以下、第1電圧)と、抵抗変更部16の抵抗値を変化させた後において電気部品14にかかる電圧(以下、第2電圧)のそれぞれを測定する。判定部2040は、第1電圧と第2電圧とを比較することで、電気部品14が故障しているか否かを判定する。【選択図】図1

Description

本発明は蓄電池の故障を検出する技術に関する。
蓄電池の故障を検出する技術が開発されている。例えば特許文献1は、電池セルとセル監視装置との間を接続する電線の断線を検出する技術を開示している。
特開2013−011596号公報
電池セルが接続されている回路における故障は、電線の断線に限られない。本発明は、電池セルが接続されている回路における故障を検出する新たな技術を提供することをその目的の一つとする。
本発明の検出装置は、回路の故障を検出する検出装置である。
前記回路は、電池セルと、電気部品と、前記電池セルと前記電気部品との間に位置し、抵抗値を変更できる抵抗変更手段と、を有する。
当該検出装置は、1)前記抵抗変更手段を制御して、前記抵抗値を変更する前において前記電気部品にかかる第1電圧と、前記抵抗値を変更した後において前記電気部品にかかる第2電圧とを測定する測定手段と、2)前記第1電圧と前記第2電圧とを比較することにより、前記電気部品が故障しているか否かを判定する判定手段と、を有する。
本発明のシステムは、上述の回路及び検出装置を有する。
本発明の制御方法は、回路の故障を検出するコンピュータによって実行される。
前記回路は、電池セルと、電気部品と、前記電池セルと前記電気部品との間に位置し、抵抗値を変更できる抵抗変更手段と、を有する。
当該制御方法は、1)前記抵抗変更手段を制御して、前記抵抗値を変更する前において前記電気部品にかかる第1電圧と、前記抵抗値を変更した後において前記電気部品にかかる第2電圧とを測定する測定ステップと、2)前記第1電圧と前記第2電圧とを比較することにより、前記電気部品が故障しているか否かを判定する判定ステップと、を有する。
本発明のプログラムは、上述の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させる。
本発明によれば、電池セルが接続されている回路における故障を検出する新たな技術が提供される。
実施形態1に係るシステムを例示するブロック図である。 抵抗変更部の構成を例示する図である。 検出装置のハードウエア構成を例示する図である。 実施形態1のシステムにおける処理の流れを例示するフローチャートである。 回路の実施例を例示する図である。 実施形態2の回路の第1の例を示す図である。 実施形態2の回路の第2の例を示す図である。 実施形態2の回路の第3の例を示す図である。 実施形態3における回路を例示する図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。なお、特に指定する場合を除き、各ブロック図のブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表す。
[実施形態1]
図1は、実施形態1に係るシステム3000を例示するブロック図である。システム3000は、回路10、電圧測定器60、及び検出装置2000を有する。検出装置2000は、回路10に含まれる電気部品14が故障しているか否かを判定する装置である。電圧測定器60は、電池セル12のセル電圧を測定するための電圧測定器である。
回路10は、電池セル12、電気部品14、及び抵抗変更部16を有する。例えば電池セル12は、リチウムイオン電池などの二次電池である。電気部品14は、電圧測定器60に対して並列に接続されている。電気部品14は、キャパシタ又はダイオードである。なお、電気部品14がダイオードである場合、このダイオードは、電池セル12の負極から正極に向けて電流を流すように接続されている。
抵抗変更部16は、抵抗値が可変であり、なおかつ電池セル12と電気部品14との間に位置する。抵抗変更部16は、電圧測定器60に対して直列に接続されている。
図2は、抵抗変更部16の構成を例示する図である。例えば抵抗変更部16は、抵抗20と、抵抗20を迂回する配線30と、配線30に設けられているスイッチ40とで構成される。電気部品14がキャパシタである場合、このキャパシタと抵抗20によって、ローパスフィルタが構成される。
スイッチ40には、任意のスイッチを利用することができる。ただし、スイッチ40にはフォトカブラ又はリレーを用いることが好適である。
なお、配線30には抵抗が設けられていてもよいし、設けられていなくてもよい。図2では、配線30に抵抗が設けられていない。配線30に抵抗を設ける場合、この抵抗と抵抗20には、抵抗値が互いに異なる素子を採用する。
検出装置2000は、測定部2020及び判定部2040を有する。測定部2020は、抵抗変更部16の抵抗値を変更する前において電気部品14にかかる電圧(以下、第1電圧)と、抵抗変更部16の抵抗値を変化させた後において電気部品14にかかる電圧(以下、第2電圧)のそれぞれを測定する。判定部2040は、第1電圧と第2電圧とを比較することで、電気部品14が故障しているか否かを判定する。
ここで、電気部品14にかかる電圧は以下の式で表される。
Figure 2019045335
Vmon は電気部品14にかかる電圧であり、電圧測定器60によって測定される。Vb は電池セル12のセル電圧である。Rc は電気部品14の抵抗値である。Rr は抵抗変更部16の抵抗値である。
まず、電気部品14に故障がなければ、電気部品14がキャパシタであってもダイオードであっても、Rc の値は無限大とみなせる。よって、Vmon の値は Vb となる。
次に、電気部品14の故障によって電気部品14で短絡している場合(故障した電気部品14が抵抗成分を持たない場合)、Rc の値は0となる。よって、Vmon の値は0となる。このような故障は、抵抗変更部16を利用しなくても検出可能である。
ところが、故障した電気部品14が抵抗成分を持つ故障(例えば、キャパシタにおける絶縁不良、ダイオードにおける逆方向リーク電流過大、のような故障)である場合、Rc の値は無限大にも0にもならない。よって、このような状態における Vmon の値は、0と Vb の間の値(例えば Vb よりも少し小さい値)になりうる。例えば、Rr が 2kΩであり、Rc が 50kΩであるとする。この場合、Vmon は 0.96Vb となる。
このように故障した電気部品14が抵抗成分を持つ場合、Vmon の値を観測しても、あたかも電池セル12のセル電圧が少し低下しているように観測されるだけである。よって、電気部品14が故障していることを把握することは難しい。そして、この Vmon の値に基づいて電池セル12のセル電圧を過って把握し、そのセル電圧に従って電池セル12の充電を行ってしまうと、電池セル12を過剰に充電してしまうことになる。その結果、電池セル12の故障の原因となりうる。
そこで検出装置2000は、抵抗変更部16を利用して、電気部品14が抵抗成分を持つ故障を検出する。例えば抵抗変更部16が図2に示すように抵抗20、配線30、及びスイッチ40で構成され、抵抗50を含まないものであるとする。この場合、スイッチ40がOFFになっている場合において電気部品14にかかる電圧(第1電圧)は前述の数式(1)で算出される。
一方、スイッチ40がONになっている場合において電気部品14にかかる電圧(第2電圧)は、以下の数式(2)で算出される。
Figure 2019045335
故障した電気部品14が抵抗成分を持つケースにおいて、数式(1)で算出される Vmon と、数式(2)で算出される Vmon2 は、互いに異なる値となる。例えば前述したように、Rr が 2kΩであり、Rc が 50kΩであるとすると、Vmon は 0.96Vb となる。一方、Vmon2 は Vb となる。よって、これらの間には 0.04Vb の差がある。
そこで判定部2040は、第1電圧と第2電圧の大きさの違いに基づいて、電気部品14が故障しているか否かを判定する。例えば判定部2040は、第1電圧と第2電圧の差が所定値以上である場合に、電気部品14が故障していると判定する。一方、第1電圧と第2電圧の差が所定値未満である場合、判定部2040は、電気部品14が故障していないと判定する。その他にも例えば、判定部2040は、第1電圧に対する第2電圧の比率が所定値以上である場合に、電気部品14が故障していると判定する。一方、第1電圧に対する第2電圧の比率が所定値未満である場合に、判定部2040は、電気部品14が故障していないと判定する。
<作用効果>
本実施形態の検出装置2000によれば、抵抗変更部16の抵抗値を変更し、その変更の前後において電気部品14の電圧を比較することで、抵抗成分を持つ電気部品14の故障(例えば、軽微な故障)を検出することができる。よって、電気部品14に重大な故障が発生する前に電気部品14の故障を検出することができるため、電気部品14の故障が回路10に与える影響を小さくすることができる。ひいては、電気部品14の故障が、電池セル12から供給される電力で動作する装置に与える影響を小さくすることができる。
また、前述したように、電気部品14の故障が抵抗成分を持つ場合、電池セル12のセル電圧が実際の値よりも低く観測される。そのため、観測された電池セル12のセル電圧に基づいて電池セル12を充電すると、電池セル12が過剰に充電されてしまう。
本実施形態の検出装置2000によれば、抵抗成分を持つ電気部品14の故障を検出できるため、このように誤って電池セル12を過剰に充電してしまうことを防ぐことができる。よって、過充電によって電池セル12が故障したり、電池セル12の寿命が短くなってしまったりすることを防ぐことができる。
以下、本実施形態についてさらに詳細に説明する。
<検出装置2000のハードウエア構成例>
検出装置2000の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、検出装置2000の各機能構成部がハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで実現される場合について、さらに説明する。
図3は、検出装置2000のハードウエア構成を例示する図である。検出装置2000は、計算機1000によって実現される。計算機1000は、例えば BMU(Battery Management Unit)などとして実現される。
計算機1000は、バス1020、プロセッサ1040、メモリ1060、ストレージデバイス1080、及び入出力インタフェース1100を有する。バス1020は、プロセッサ1040、メモリ1060、ストレージデバイス1080、及び入出力インタフェース1100が、相互にデータを送受信するためのデータ伝送路である。ただし、プロセッサ1040などを互いに接続する方法は、バス接続に限定されない。プロセッサ1040は、MPU(Micro Processing Unit)又は CPU(Central Processing Unit)などの演算処理装置である。メモリ1060は、RAM(Random Access Memory)などの主記憶装置である。ストレージデバイス1080は、ROM(Read Only Memory)やフラッシュメモリなどの補助記憶装置である。
入出力インタフェース1100は、計算機1000と入出力デバイスとを接続するためのインタフェースである。例えば入出力インタフェース1100には、電気部品14の電圧を測定する電圧測定器60が接続される。計算機1000は、入出力インタフェース1100を介して電圧測定器60から入力される信号に基づいて、電気部品14の電圧の値を特定する。なお、電圧測定器から入力される信号を用いて、その電圧測定器によって測定された電圧の値を特定する技術には、既存の技術を利用することができる。
また、入出力インタフェース1100には、抵抗変更部16が接続される。例えば計算機1000は、入出力インタフェース1100を介して抵抗変更部16に対して所定の信号を出力することで、抵抗変更部16の抵抗値を変更する(例えばスイッチ40をON/OFFする)。なお、計算機から信号を送信してスイッチなどを制御する技術には、既存の技術を利用することができる。
ストレージデバイス1080は、検出装置2000の各機能構成部を実現するプログラムモジュールを記憶している。プロセッサ1040は、これら各プログラムモジュールをメモリ1060に読み出して実行することで、そのプログラムモジュールに対応する各機能を実現する。
計算機1000のハードウエア構成は図3に示した構成に限定されない。例えば、各プログラムモジュールはメモリ1060に格納されてもよい。この場合、計算機1000は、ストレージデバイス1080を備えていなくてもよい。
<処理の流れ>
図4は、実施形態1のシステム3000における処理の流れを例示するフローチャートである。測定部2020は、電気部品14の電圧を測定することで、第1電圧を特定する(S102)。測定部2020は、抵抗変更部16を制御して、抵抗変更部16の抵抗値を変更する(S104)。測定部2020は、電気部品14の電圧を測定することで、第2電圧を特定する(S106)。判定部2040は、第1電圧と第2電圧とを比較することで、電気部品14が故障しているか否かを判定する(S108)。
ここで、検出装置2000が一連の処理を行って電気部品14が故障しているか否かを判定するタイミングは任意である。例えば検出装置2000は、所定の周期(例えば1日一回など)で上述した一連の処理を行う。その他にも例えば、検出装置2000は、ユーザから所定の入力(例えばキーボード入力など)を受け付けたことに応じて、上述した一連の処理を行う。その他にも検出装置2000は、回路10が動作する環境で何らかの異常が検出された場合に、上述した一連の処理を行う。例えば、回路10を含む蓄電池システムが何らかの異常で終了した後に再起動した場合に、蓄電池システムを制御する BMU が、異常から復帰するための復帰処理を行うとする。この場合、この BMU が、復帰処理の一部として上述した一連の処理を行って、電気部品14に故障が生じていないかどうかをチェックする。
<回路10の実施例>
図5は、回路10の実施例を例示する図である。図5において、電気部品14はキャパシタである。また、抵抗変更部16は図2に示した構成を持つ。さらに図5の回路10には、セルバランス部18及びダイオード19が接続されている。このように、回路10には、電池セル12、電気部品14、及び抵抗変更部16以外の電気部品が接続されていてもよい。
[実施形態2]
実施形態2の検出装置2000の構成は、実施形態1の検出装置2000の構成と同様に、例えば図1で表される。以下で説明する点を除き、実施形態2の検出装置2000は、実施形態1の検出装置2000と同様の機能を有する。
実施形態2において、回路10は、電気部品14を複数有する。また、電気部品14と同数の抵抗変更部16を有する。検出装置2000は、これら各電気部品14の故障を検出する。以下、電気部品14と抵抗変更部16を複数有する回路10のバリエーション、及び各バリエーションにおける電気部品14の故障の検出方法を説明する。
<第1の例>
図6は、実施形態2の回路10の第1の例を示す図である。図6において、回路10は、電池セル12を1つ有する。また、回路10は、電気部品14及び抵抗変更部16を複数有する。電気部品14はいずれも、電池セル12に並列に接続されている。
複数の抵抗変更部16のうち、電池セル12に最も近い位置に接続されている抵抗変更部16(抵抗変更部16−1)は、電池セル12と、電池セル12に最も近い位置に接続されている電気部品14(電気部品14−1)との間に接続されている。その他の抵抗変更部16は、互いに隣接する電気部品14の間に設けられている。以下、電気部品14と電池セル12との間に位置する抵抗変更部16のうち、その電気部品14の最も近くに位置する抵抗変更部16を、その電気部品14に対応する抵抗変更部16と呼ぶ。図6において、電気部品14−nに対応する抵抗変更部16は、抵抗変更部16−nである。逆に、電気部品14−nを、抵抗変更部16−nに対応する電気部品14とも表記する。
検出装置2000は、各抵抗変更部16の抵抗値を互いに異なるタイミングで変化させ、各電気部品14が故障しているか否かを判定する。具体的には、測定部2020は、或る抵抗変更部16の抵抗値を変化させる前における、その抵抗変更部16に対応する電気部品14の電圧(第1電圧)と、その抵抗変更部16の抵抗値を変化させた後における、その抵抗変更部16に対応する電気部品14の電圧(第2電圧)とを測定する。そして判定部2040は、その電気部品14の第1電圧と第2電圧とを比較することで、その電気部品14が故障しているか否かを判定する。
例えば測定部2020は、抵抗変更部16−1の抵抗値を変化させる前に電気部品14−1にかかる電圧と、抵抗変更部16−1の抵抗値を変化させた後に電気部品14−1にかかる電圧とを比較することで、電気部品14−1が故障しているか否かを判定する。同様に検出装置2000は、他の電気部品14についても順次対応する抵抗変更部16の抵抗値を制御して第1電圧と第2電圧を測定し、測定した第1電圧と第2電圧とを比較することで、各電気部品14が故障しているか否かを判定する。
<第2の例>
図7は、実施形態2の回路10の第2の例を示す図である。図7において、回路10は、図1の回路10を上下方向に直列に接続した構成を有する。具体的には、複数の電池セル12が直列に接続されている。さらに、各電池セル12に対し、電気部品14が並列に接続されている。そして、各電池セル12と電気部品14との間に、抵抗変更部16が設けられている。なお、このケースでは、各電池セル12と並列に、電圧測定器60が設けられている。
このケースにおいても、検出装置2000は、各抵抗変更部16の抵抗値を互いに異なるタイミングで変化させ、各電気部品14が故障しているか否かを判定する。具体的には、測定部2020は、抵抗変更部16−nの抵抗値を変化させる前に電気部品14−nにかかる電圧(第1電圧)と、抵抗変更部16−nの抵抗値を変化させた後に電気部品14−nにかかる電圧(第2電圧)とを比較することで、各電気部品14−nが故障しているか否かを判定する。なお、電気部品14−nの電圧は、電圧測定器60−nを利用して測定される。
<第3の例>
図8は、実施形態2の回路10の第3の例を示す図である。図8の回路10は、図6の回路10と図7の回路10を合わせた構成を持つ。具体的には、1つの電池セル12に対して並列に複数の電気部品14が接続された回路が、上下方向に複数直列に接続されている。なお、図8では、上からn番目かつ左からm番目に位置する電気部品14を、電気部品14−n−mと表記している。同様に、上からn番目かつ左からm番目に位置する抵抗変更部16を、抵抗変更部16−n−mと表記している。
このケースにおいても、検出装置2000は、各抵抗変更部16の抵抗値を互いに異なるタイミングで変化させ、各電気部品14が故障しているか否かを判定する。具体的には、測定部2020は、抵抗変更部16−n−mの抵抗値を変化させる前において電気部品14−n−mにかかる電圧(第1電圧)と、抵抗変更部16−n−mの抵抗値を変化させた後において電気部品14−n−mにかかる電圧(第2電圧)を測定する。そして、判定部2040は、上記第1電圧と第2電圧とを比較することで、電気部品14−n−mが故障しているか否かを判定する。なお、電気部品14−n−mにかかる電圧は、電圧測定器60−nを用いて測定される。
<ハードウエア構成>
本実施形態の検出装置2000のハードウエア構成は、実施形態1の検出装置2000のハードウエア構成と同様に、例えば図3で表される。ただし、本実施形態のストレージデバイス1080には、本実施形態の検出装置2000の機能を実現するプログラムモジュールがさらに含まれる。
[実施形態3]
実施形態3の検出装置2000の構成は、実施形態1の検出装置2000の構成と同様に、例えば図1で表される。以下で説明する点を除き、実施形態3の検出装置2000は、実施形態1の検出装置2000と同様の機能を有する。
図9は、実施形態3における回路10を例示する図である。図9の回路10は、抵抗変更部16の数が電気部品14の数よりも少ないという点を除いて、図8の回路10と同様である。具体的には、図9において、抵抗変更部16は、上下方向にも左右方向にも一つおきに設けられている。つまり、図8における抵抗変更部16−(n+1)−(m+1)と抵抗変更部16−2n−2mが設けられている。
ここで、2つの電池セル12で共有されている配線上に設けられている抵抗変更部16は、これら2つの電池セル12それぞれに並列に接続されている2つの電気部品14の故障の検出に利用できる。例えば、抵抗変更部16−2−2の抵抗値を変更すると、電気部品14−1−2にかかる電圧と、電気部品14−2−2にかかる電圧の双方が変わる。さらに、これら2つの電気部品14にかかる電圧は、互いに、他の一方の電気部品14とは独立して定まる。よって、電気部品14−1−2の故障は、電圧測定器60−1によって測定される電気部品14−1−2の第1電圧及び第2電圧に基づいて検出できる。一方、電気部品14−2−2の故障は、電圧測定器60−2によって測定される電気部品14−2−2の第1電圧及び第2電圧に基づいて検出できる。
このように、1つの抵抗変更部16を2つの電気部品14それぞれの故障検出に共通で利用できることから、本実施形態の回路10では、抵抗変更部16の数が電気部品14の数より少なくなっている。こうすることで、電気部品14の故障の検出に利用する機構の導入に要するコストを削減することができる。また、複数の電気部品14の故障を検出する際に抵抗値を変更する必要がある抵抗変更部16の数が少なくなるため、複数の電気部品14の故障の検出に要する時間を短くすることができる。
検出装置2000は、複数の抵抗変更部16の抵抗値を順次制御しながら、その抵抗変更部16に対応する電気部品14の故障を順次検出する。図9において、抵抗変更部16−n−mに対応する電気部品14は、電気部品14−(n−1)−mと電気部品14−n−mである。
具体的には、測定部2020は、抵抗変更部16−n−mの抵抗値を変更する前において、電気部品14−(n−1)−mにかかる電圧と電気部品14−n−mにかかる電圧をそれぞれ測定する。これにより、電気部品14−(n−1)−mの第1電圧と、電気部品14−n−mの第1電圧の双方が得られる。次に、測定部2020は、抵抗変更部16−n−mの抵抗値を変更する。そして、測定部2020は、抵抗変更部16−n−mの抵抗値を変更した後において、電気部品14−(n−1)−mにかかる電圧と電気部品14−n−mにかかる電圧をそれぞれ測定する。これにより、電気部品14−(n−1)−mの第2電圧と、電気部品14−n−mの第2電圧の双方が得られる。
判定部2040は、電気部品14−(n−1)−mの第1電圧及び第2電圧を比較することで、電気部品14−(n−1)−mの故障の有無を判定する。また、判定部2040は、電気部品14−n−mの第1電圧及び第2電圧を比較することで、電気部品14−n−mの故障の有無を判定する。
<ハードウエア構成>
本実施形態の検出装置2000のハードウエア構成は、実施形態1の検出装置2000のハードウエア構成と同様に、例えば図3で表される。ただし、本実施形態のストレージデバイス1080には、本実施形態の検出装置2000の機能を実現するプログラムモジュールがさらに含まれる。
以上、図面を参照して本発明の実施形態について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記各実施形態の組み合わせ、又は上記以外の様々な構成を採用することもできる。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
1. 回路の故障を検出する検出装置であって、
前記回路は、電池セルと、電気部品と、前記電池セルと前記電気部品との間に位置し、抵抗値を変更できる抵抗変更手段と、を有し、
当該検出装置は、
前記抵抗変更手段を制御して、前記抵抗値を変更する前において前記電気部品にかかる第1電圧と、前記抵抗値を変更した後において前記電気部品にかかる第2電圧とを測定する測定手段と、
前記第1電圧と前記第2電圧とを比較することにより、前記電気部品が故障しているか否かを判定する判定手段と、を有する検出装置。
2. 前記電気部品は、キャパシタ又はダイオードである、1.に記載の検出装置。
3. 前記抵抗変更手段は、第1抵抗、及び前記第1抵抗に設けられたスイッチを有する、1.又は2.に記載の検出装置。
4. 前記抵抗変更手段は、前記スイッチに直列に接続された第2抵抗を有する、3.に記載の検出装置。
5. 前記スイッチはフォトカプラ又はリレーである、3.又は4.に記載の検出装置。
6. 前記電気部品はキャパシタであり、
前記キャパシタと前記第1抵抗によって周波数フィルタが構成されている、3.乃至5.いずれか一つに記載の検出装置。
7. 前記回路は、
第1の前記電池セル及び第2の前記電池セルと、
第1の前記電池セルに並列に接続された第1の前記電気部品、及び第2の前記電池セルに並列に接続された第2の前記電気部品と、を有し、
前記抵抗変更手段は、第1の前記電池セルと第2の前記電池セルとが接続される第1接続点と、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品とが接続される第2接続点との間を接続する配線上に設けられており、
前記測定手段は、前記抵抗変更手段を制御して、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品それぞれについて、前記第1電圧及び前記第2電圧を測定し、
前記判定手段は、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品それぞれについて測定された前記第1電圧と前記第2電圧とに基づいて、第1の前記電気部品及び第2の前記電気部品それぞれが故障しているか否かを判定する、1.乃至6.いずれか一つに記載の検出装置。
8. 1.乃至7.いずれか一つに記載の回路及び検出装置を有するシステム。
9. 回路の故障を検出するコンピュータによって実行される制御方法であって、
前記回路は、電池セルと、電気部品と、前記電池セルと前記電気部品との間に位置し、抵抗値を変更できる抵抗変更手段と、を有し、
当該制御方法は、
前記抵抗変更手段を制御して、前記抵抗値を変更する前において前記電気部品にかかる第1電圧と、前記抵抗値を変更した後において前記電気部品にかかる第2電圧とを測定する測定ステップと、
前記第1電圧と前記第2電圧とを比較することにより、前記電気部品が故障しているか否かを判定する判定ステップと、を有する制御方法。
10. 前記電気部品は、キャパシタ又はダイオードである、9.に記載の制御方法。
11. 前記抵抗変更手段は、第1抵抗、及び前記第1抵抗に設けられたスイッチを有する、9.又は10.に記載の制御方法。
12. 前記抵抗変更手段は、前記スイッチに直列に接続された第2抵抗を有する、11.に記載の制御方法。
13. 前記スイッチはフォトカプラ又はリレーである、11.又は12.に記載の制御方法。
14. 前記電気部品はキャパシタであり、
前記キャパシタと前記第1抵抗によって周波数フィルタが構成されている、11.乃至13.いずれか一つに記載の制御方法。
15. 前記回路は、
第1の前記電池セル及び第2の前記電池セルと、
第1の前記電池セルに並列に接続された第1の前記電気部品、及び第2の前記電池セルに並列に接続された第2の前記電気部品と、を有し、
前記抵抗変更手段は、第1の前記電池セルと第2の前記電池セルとが接続される第1接続点と、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品とが接続される第2接続点との間を接続する配線上に設けられており、
前記測定ステップにおいて、前記抵抗変更手段を制御して、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品それぞれについて、前記第1電圧及び前記第2電圧を測定し、
前記判定ステップにおいて、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品それぞれについて測定された前記第1電圧と前記第2電圧とに基づいて、第1の前記電気部品及び第2の前記電気部品それぞれが故障しているか否かを判定する、9.乃至14.いずれか一つに記載の制御方法。
16. 9.乃至15.いずれか一つに記載の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるプログラム。
10 回路
12 電池セル
14 電気部品
16 抵抗変更部
18 セルバランス部
19 ダイオード
20 抵抗
30 配線
40 スイッチ
50 抵抗
60 電圧測定器
1000 計算機
1020 バス
1040 プロセッサ
1060 メモリ
1080 ストレージデバイス
1100 入出力インタフェース
2000 検出装置
2020 測定部
2040 判定部
3000 システム

Claims (10)

  1. 回路の故障を検出する検出装置であって、
    前記回路は、電池セルと、電気部品と、前記電池セルと前記電気部品との間に位置し、抵抗値を変更できる抵抗変更手段と、を有し、
    当該検出装置は、
    前記抵抗変更手段を制御して、前記抵抗値を変更する前において前記電気部品にかかる第1電圧と、前記抵抗値を変更した後において前記電気部品にかかる第2電圧とを測定する測定手段と、
    前記第1電圧と前記第2電圧とを比較することにより、前記電気部品が故障しているか否かを判定する判定手段と、を有する検出装置。
  2. 前記電気部品は、キャパシタ又はダイオードである、請求項1に記載の検出装置。
  3. 前記抵抗変更手段は、第1抵抗、及び前記第1抵抗に設けられたスイッチを有する、請求項1又は2に記載の検出装置。
  4. 前記抵抗変更手段は、前記スイッチに直列に接続された第2抵抗を有する、請求項3に記載の検出装置。
  5. 前記スイッチはフォトカプラ又はリレーである、請求項3又は4に記載の検出装置。
  6. 前記電気部品はキャパシタであり、
    前記キャパシタと前記第1抵抗によって周波数フィルタが構成されている、請求項3乃至5いずれか一項に記載の検出装置。
  7. 前記回路は、
    第1の前記電池セル及び第2の前記電池セルと、
    第1の前記電池セルに並列に接続された第1の前記電気部品、及び第2の前記電池セルに並列に接続された第2の前記電気部品と、を有し、
    前記抵抗変更手段は、第1の前記電池セルと第2の前記電池セルとが接続される第1接続点と、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品とが接続される第2接続点との間を接続する配線上に設けられており、
    前記測定手段は、前記抵抗変更手段を制御して、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品それぞれについて、前記第1電圧及び前記第2電圧を測定し、
    前記判定手段は、第1の前記電気部品と第2の前記電気部品それぞれについて測定された前記第1電圧と前記第2電圧とに基づいて、第1の前記電気部品及び第2の前記電気部品それぞれが故障しているか否かを判定する、請求項1乃至6いずれか一項に記載の検出装置。
  8. 請求項1乃至7いずれか一項に記載の回路及び検出装置を有するシステム。
  9. 回路の故障を検出するコンピュータによって実行される制御方法であって、
    前記回路は、電池セルと、電気部品と、前記電池セルと前記電気部品との間に位置し、抵抗値を変更できる抵抗変更手段と、を有し、
    当該制御方法は、
    前記抵抗変更手段を制御して、前記抵抗値を変更する前において前記電気部品にかかる第1電圧と、前記抵抗値を変更した後において前記電気部品にかかる第2電圧とを測定する測定ステップと、
    前記第1電圧と前記第2電圧とを比較することにより、前記電気部品が故障しているか否かを判定する判定ステップと、を有する制御方法。
  10. 請求項9に記載の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるプログラム。
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