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JPH06506006A - 液体またはペースト状洗剤 - Google Patents

液体またはペースト状洗剤

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Publication number
JPH06506006A
JPH06506006A JP4505807A JP50580792A JPH06506006A JP H06506006 A JPH06506006 A JP H06506006A JP 4505807 A JP4505807 A JP 4505807A JP 50580792 A JP50580792 A JP 50580792A JP H06506006 A JPH06506006 A JP H06506006A
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JP
Japan
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weight
detergent
water
acid
sodium silicate
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Pending
Application number
JP4505807A
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English (en)
Inventor
ブルーム、ヘルムート
ハッハゲナイ、ヨハネス
シュヴァトケ、カール
ヘマン、ジグリンデ
Original Assignee
ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6427861&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH06506006(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン filed Critical ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
Publication of JPH06506006A publication Critical patent/JPH06506006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/72Ethers of polyoxyalkylene glycols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
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    • C11D3/124Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
    • C11D3/1246Silicates, e.g. diatomaceous earth
    • C11D3/1253Layer silicates, e.g. talcum, kaolin, clay, bentonite, smectite, montmorillonite, hectorite or attapulgite
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液体またはペースト状洗剤 本発明は、シリケートおよびノニオン性界面活性剤を含有する液体またはペース ト状洗剤に関する。
ホスフェートは地表水の富栄養化の原因となり得るので、以前、実質的にはすべ ての洗剤におけるビルダーとして存在したホスフェートを、同様に作用する他の 化合物に代える努力が長期にわたって行われた。満たすべく期待されている要求 内容を実質的にはすべて満足する代替品が1970年代にゼオライトの形で発見 され、それ以来、ゼオライトが洗剤中のホスフェートのほとんどにとって代わっ たが、他のホスフェート代替品を見いだす努力が今なお行われている。ごく最近 の提案に、一般式NaMSiwoxx。1・yH2o [式中、Mはナトリウム または水素、又は1.9〜4の数、およびyは0〜20の数である。〕を有する 結晶性層状ケイ酸ナトリウムに関するものがある(欧州特許出願第164514 号、欧州特許出願第337217号および欧州特許出願第337219号)。今 なお、一部単独で、またはホスフェートに添加することにより洗剤中で用いてい る非晶質シリケートとは対照的に、その文献の結晶性層状シリケートは、カルシ ウムおよびマグネシウムイオンに対し著しい結合力を示す。そこで、先に引用し た文献では、結晶性層状シリケートを軟水で使用し、また固形洗剤成分として使 用することを提唱している。
しかしまた、これら結晶性層状シリケートは、極性プロトン性液体が存在すると 不安定となり、非晶質シリケートに変化することも知られている。あいに(、層 状構造が欠損すると、必ずカルシウムおよびマグネシウム結合力の損失を伴うの で、洗剤ビルダーが発現するはずの基本作用の一つが失われてしまう。そこで、 液体またはペースト状洗剤中でも使用可能な、これら結晶性層状ジシリケートが 出現した。
驚いたことに現在では、ある一定組成の液相を含む洗剤を与えると、結局、液体 およびペースト状洗剤中で結晶性層状シリケートを使用することができることが 見いだされており、またこういった液相中では、結晶性層状ジシリケートが生と して懸濁した状態で存在するということが見いだされている。
本発明は、一般式NaMSi−Ox□、・yHtOE式中、Mはナトリウムまた は水素、Xは1.9〜4の数、およびyはO〜20の数である。]で示される結 晶性層状ケイ酸ナトリウムを含有する液体ないしはペースト状洗剤に関する。こ のシ’J7−ト1;t、式R−(0−CHI−CH2−八OH(I)[式中、R は8〜20個の炭素(C)原子を含有する長鎖の第一または第二アルキル基、n は3〜20の数である。〕で示されるノニオン性界面活性剤、および任意にグリ コール類およびグリコールエーテル類からなる群より選択する有機溶媒、並びに 水を30重量%(全洗剤に対し)まで含有する液相中で懸濁する。液相中に水を 20重量%まで、とりわけ10重量%まで含有する洗剤が特に好ましい。
新規な洗剤では、結晶性層状ケイ酸ナトリウムの分解を典型的な洗剤の貯蔵期間 に関し、これ以上困難でない程度まで抑えられる。ビルダー効果は、洗浄工程で 必要とされる程度までそのまま残っている。もう一つの利点は、無機過酸化物を 本発明の洗剤にしっかりと組み合わせるということができることである。
本発明で使用する結晶性層状ケイ酸ナトリウムは、天然の鉱物(例えばカネマイ ト(kanemite))であってよい。しかし、文献中に種々な形態で記載さ れている、合成的に製造された層状シリケートが好ましい。式NaMSitOs ・yH20で示されるシリケートが特に好ましく、NazSi20sのβ体およ びδ体が特に好ましい。結晶性層状ケイ酸ナトリウムは、液体ないしはペースト 状洗剤中に、(全洗剤に対し)好ましくは10〜50重量%、さらに好ましくは 20〜40重量%存在する。洗剤中では、結晶性層状ケイ酸ナトリウムを、好ま しくは100μm以下、さらに好ましくは3011−下という超微粒子状で使用 するのが好ましい。
結晶性層状ケイ酸ナトリウムが懸濁している液相は、基本成分として、式(I) で示されるノニオン性界面活性剤、任意にグリコール類およびグリコールエーテ ル類からなる群より選択する有機溶媒、および水を30重量%(全洗剤に対し) まで含有する。含有する水は、(全洗剤に対し)0,5〜20重量%の間、とり わけ10重量%を越えないことが好ましい。水は、固形塩の水和水の形または同 様に結合した形で洗剤中に添加される水を包含する。その他には、この相の流動 点が15℃以下、とりわけ10℃以下となるように、液相の組成を選択すること が好ましい。液体ノニオン性界面活性剤および/または十分な量の有機溶媒およ び/または水をそれ相応に使用して、こういった数値に容易に達することができ る。
本発明の使用に適した、式(1)で示されるノニオン性界面活性剤は、エチレン オキシド(EO)3〜20■olと8〜20個の炭素原子、好ましくは10〜1 8個の炭素原子を含有する長鎖の第一または第二アルコールとの付加物である。
該ノニオン性界面活性剤は、エチレンオキシド(EO)4〜10■olとClt −+Sの飽和または不飽和脂肪アルコール、あるいはC1□−18のオキソアル コール1 molとの付加物であることが好ましい。そのような界面活性剤の例 としては、CI 1/l 4のヤシ油アルコール+エチレンオキシド(EO)3 mol、CI2/IIのヤシ油アルコール+エチレンオキシド(EO)5■01 、およびオレイル/セチルアルコール+エチレンオキシド(E O) 10+o l、並びにCIl/I3のオキソアルコール+エチレンオキシド(EO)7mo lが挙げられる。式(I)で示されるノニオン性界面活性剤は、本発明の洗剤中 に、好ましくは10〜60重量%、さらに好ましくは10〜40重量%存在する 。
ノニオン性界面活性剤(I)および任意に水と共に、本発明の洗剤の液相を形成 し得る適当な有機溶媒は、とりわけ水溶性のグリコール類およびグリコールエー テル111(例えばグリセロール)である。好ましい態様においては、他の有機 溶媒をさらに使用しないことである。グリコール類は、分子中に2〜6個の炭素 原子、およびプロピレングリコールの二量体並びにオリゴマー、および好ましく は室温で液体のエチレングリコールを含有するグリコール類であることが好まし い。使用するグリコールエーテル類は、メタノール、エタノール、プロパツール またはブタノールおよびモノグリコール、ジグリコール、またはトリグリコール のモノエステルであることが好ましい。エーテルは、分子につき10個まで炭素 原子を含有することが好ましい。有機溶媒含量は、30重量%までであることが 好ましく、特に0.5〜10重量%(全洗剤に対し)の間である。
本発明の液体ないしはペースト状洗剤のもう一つの好ましい成分は、漂白剤とし て作用する無機過酸化物である。最も簡単な場合、液相中に存在する水の一部を 同重量の過酸化水素で置換されることがある。しかし、主として未溶解の状態、 すなわち懸濁した状態で洗剤中にも存在する固形無機過酸化物を使用するのが好 ましい。パーポレート四水和物、パーポレート−水和物およびパーカーボネート としても知られている過酸化水素(HzO2)と炭酸ナトリウムとの付加物が、 とりわけ好ましい。固形無機過酸化物は、結晶性層状ケイ酸ナトリウムと同様、 洗剤中では、超微粒子状で使用するのが好ましい。本発明の洗剤中における固形 無機過酸化物含量は、30重量%まででよいが、好ましくは5〜30重量%の間 、さらに好ましくは10〜25重量%の間である。
すでに触れた成分の他に、本発明の洗剤はその他の活性物質を含有し得る。こう いった他の成分を与えた液体およびペースト状洗剤中で典型的に見うけられるタ イプの助剤は、洗剤の安定性に影響を与えない。該成分は、主として他のタイプ の界面活性剤、とりわけノニオン性およびアニオン性界面活性剤、他の有機また は無機ビルグー、並びに金属イオン封鎖剤、泡調節剤、最堆積防止剤および漂白 活性剤である。そのような助剤および付加物のさらなる例には、蛍光増白剤、洗 浄力増強剤、酵素、色素、香料、無機塩および防腐剤が挙げられる。本発明の洗 剤において上記活性物質と助剤の全含量は、通例、50重量%まで、好ましくは 0.5〜20重量%の間である。個々の成分は溶解した状態または懸濁した状態 で洗剤中に存在し得る。
とりわけ、他のノニオン性界面活性剤は、エチレンオキシドとプロピレンオキシ ドまたは脂肪酸、脂肪酸アミドまたは12〜18個の炭素原子を含有するアルキ ルフェノールとアルキルグリコシド(例えば、アルキルグルコシドまたはグルコ ースと長鎖の第一アルコールより得られるアルキルポリグルコシド)との付加物 である。これらアルキルゲルコンドは、アルコール成分中に、10〜14個の炭 素原子および分子につき1〜3のグルコース単位を含有することが好ましい。
またアミンオキシドタイプのノニオン性界面活性剤(例えば、N−ヤシ油アルキ ル−N、N−ジメチルアミンオキシドおよびN−牛脂アルキルーN、N−ジヒド ロキジエチルアミンオキシド)、並びに脂肪酸アルカノールアミドタイプのノニ オン性界面活性剤も適当である。これらノニオン性界面活性剤が存在する量は、 通例、式(I)で示されるノニオン性界面活性剤が存在する量まで、好ましくは その半分量までである。
適当な合成アニオン性界面活性剤は、特に、スルホネートおよびスルフェートタ イプのアニオン性界面活性剤である。スルホネートタイプの適当な界面活性剤は 、ce−+sのアルキル基を含有するアルキルベンゼンスルホネート、オレフィ ンスルホネート、すなわちアルケンとヒドロキシアルカンスルホネート、および 、例えば、末端二重結合または内部二重結合を含むClZ−+Sのモノオレフィ ンを三酸化硫黄ガスでスルホン化した後、そのスルホン化物をアルカリ加水分解 または酸加水分解して得られるタイプのジスルホネートである。またC11−1 11のアルカンをスルホクロリド化またはスルホキシ化した後、加水分解または 中和して得られるアルカンスルホネート、またはオレフィンおよびα−スルホ脂 肪酸(例えば、水素化ヤシ油、パーム核油または牛脂脂肪酸のα−スルホン化メ チルまたはエチルエステル)へビスルフィトを付加して得られるアルカンスルホ ネートも適当である。スルフェートタイプの適当な界面活性剤は、天然または合 成由来の第一アルコール、すなわち脂肪アルコール(例えば、ヤシ油脂肪アルコ ール、牛脂脂肪アルコール、オレイル、ラウリル、ミリスチル、パルミチルまた はステアリルアルコール)の硫酸モノエステル、もしくはCl0−!。のオキソ アルコールまたは同様な鎖長を有する第二アルコールの硫酸モノエステルである 。またエチレンオキシド(EO)1〜611olでエトキシル化した脂肪族第一 アルコールの硫酸モノエステルおよびエトキシル化した第二アルコールの硫酸モ ノエステルも適当である。
また硫酸化脂肪酸アルカノールアミドおよび硫酸化脂肪酸モノグリセリドも適当 である。特に、天然原料を基材とするアニオン性界面活性剤は、洗浄活性石鹸、 すなわちC0−Uの脂肪酸塩である。アニオン性界面活性剤は、本発明の洗剤に おいて、そのナトリウム塩の形または有機塩基、とりわけモノエタノールアミン 、ジェタノールアミン、トリエタノールアミンとの可溶塩の形で存在するのが好 ましい。本発明の洗剤中のアニオン性界面活性剤量は、全ノニオン性界面活性剤 量より少ないことが好ましく、特に全ノニオン性界面活性剤量の半分量であるこ とが好ましい。含量は、5〜20重量%(全洗剤に対し)の間であることが好ま しい。
特に適当なカチオン性界面活性剤は、窒素原子に結合した各々2個までの炭素原 子を有する比較的短鎖のアルキル基3つの他に、長鎖の01゜−18のアルキル 基を含有する第四級アンモニウム化合物である。2つまたは3つの比較的短鎖の アルキルが閉じて、環(例えば、ピリジン環)を形成することさえある。そのよ うな化合物の例としては、N、N、N−トリメチル−N−テトラデシルアンモニ ウムクロライドおよびN、N−ジメチル−N−ヒドロキシエチル−N−ドデシル アンモニウム硫酸水素が挙げられる。
ベタイン界面活性剤は、比較的短鎖のアルキル置換基の一つにアニオン性基、一 般的にはカルボキシル基を含有する、主として長鎖の第四級アンモニウム化合物 である。ベタイン界面活性剤の一つの例として、N、N−ジメチル−N−ヤシ油 アルキルアミノアセテートが挙げられる。
本発明の洗剤は、ビルダーとして結晶性層状ケイ酸ナトリウムを単独で含有する ことが好ましいが、また他の有機および/または無機の可溶性または不溶性ビル ダーも洗剤中に存在し得る。通例、これら追加ビルダーは、層状シリケート量を 超えない量で存在し、シリケートの半分量より少ないことが好ましい。とりわけ 、追加ビルダーが存在する量は、0.1〜5重量%(全洗剤に対し)である。
特に適当な追加ビルダーは、アルカリ性反応塩であり、特にアルカリ金属塩は、 ただカルシウムイオンを沈殿させ、または錯体を形成させることができるだけで な(、界面活性剤と共に洗浄力の相乗的増加を引き起こし、また下水汚物の沈殿 防止力を示す。無機塩の中でも、水溶性アルカリ金属メタホスフェートおよびア ルカリ金属ポリホスフェート、特に三すン酸五ナトリウムがいっそう重要である 。
有機ビルダーは、アミノポリカルボン酸タイプの金属イオン封鎖剤(例えば、ニ トリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸、およびより高級な同族体)を包含する 。
適当なリン含有有機錯化剤は、アルカンポリホスホン酸、アミノポリホスホン酸 およびヒドロキシアルカンポリホスホン酸、およびホスホノポリカルボン酸(例 えば、メタンジホスホン酸、ジメチルアミノメタン−1,1−ジホスホン酸、ア ミノトリメチレンホスホン酸、エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸、ジ エチレントリアミンペンタメチレンホスホン酸、1−ヒドロキシエタン−1,1 −ジホスホン酸、2−ホスホノブタン−1,2,4−トリカルボン酸のような化 合物)の水溶性塩である。またこれら金属イオン封鎖剤も、化合物の安定剤とし て比較的少量存在し得る。有機ビルダーのうち、カルシウムイオンと錯体塩を形 成する窒素(N)無含有およびリン(P)無含有のポリカルボン酸が特に重要で あり、低分子量化合物(例えば、クエン酸、2.2−ヒドロキシエタン1り酸ま たはカルボキシメチルヒドロキシコハク酸および水溶性塩の形で350〜約1. 500,000の範囲の分子量を有するカルボン酸ポリマー)を包含する。特に 好ましいポリカルボキシレートポリマーは500〜175,000の範囲の分子 量を有し、とりわけ10.000〜100,000の範囲の分子量を有する。ポ リカルボキシレートポリマーは、例えば、ポリアクリル酸、ポリ−α−ヒドロキ シアクリル酸およびポリマレイン酸、並びにカルボン酸モノマーどうしのコポリ マー(例えば、アクリル酸とマレイン酸、または他のエチレン性不飽和化合物( 例えば、ビニルメチルエーテル)とのコポリマー)のような化合物を包含する。
またポリグリオキシル酸の水溶性塩も挙げられる。
特に適当な水不溶性無機ビルダーは、洗剤におけるホスフェート代替品として、 ドイツ特許出願第2412837号に詳細に記載されているゼオライトAタイプ の結合水を含有する微粒子状合成アルモケイ酸ナトリウムである。陽イオン交換 アルモケイ酸ナトリウムは典型的な水和微細結晶性の形状で使用し得る。すなわ ち、陽イオン交換アルモケイ酸ナトリウムは30umより大きい粒子ではほとん ど含有せず、好ましくは、80%が101より小さい粒子から成ることが好まし い。
ドイツ特許出願第2412837号に従って測定すると、そのカルシウム結合力 は、100〜200ag Cab/gの範囲である。とりわけ、ゼオライトNa XおよびNaAとNaXの混合物のようなゼオライトNaAが適当である。しか し、本発明の洗剤において、ゼオライトは無機過酸化物、とりわけパーポレート が存在しないときだけ使用するのが好ましい。
適当な無機非錯化塩は、ビカーボネート、カーボネート、ボレート、スルフェー トまたは“洗浄アルキル”としても知られている非晶賀シリケートのアルカリ金 属塩である。またそのヒドロトロピック特性によっても使用できる他のビルダー は、非毛管活性でC!−9のスルホン酸、カルボン酸およびスルホカルボン酸の 塩(例えば、アルカン、ベンゼン、トルエン、キシレンまたはクメンスルホン酸 、スルホ安息香酸、スルホフタル酸、スルホ酢酸、スルホコハク酸のアルカリ金 属塩、および酢酸または乳酸の塩)である。
適当な泡調節剤は、例えば、C2゜−14の脂肪酸塩、または特にアルキル基の 中に8〜18個の炭素原子を含有する長鎖のN−アルキルアミノトリアジンの塩 またはCD−4゜の脂肪族ケトンの塩である。極微小のシリカを任意に補うこと ができるパラフィン油およびシリコーン油分散体が好ましい。例えば、石鹸の場 合、含量は5重量%(全洗剤に対し)までであるが、パラフィン油およびシリコ ーン油の場合は、通例、ずっと少ない(例えば、約0.05〜0.5重量%)。
適当な最堆積防止剤は、特にセルロースエーテル(例えば、カルボキシメチルセ ルロース、メチルセルロース、ヒドロキシアルキルセルロース、およびメチルヒ ドロキシエチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロースとメチルカル ボキシメチルセルロースのような混合エーテル)、また異種のセルロースエーテ ルの混合物、とりわけカルボキシメチルセルロースとメチルセルロースとの混合 物である。
その漂白効果を増強するために、本発明の洗剤は、無機過酸化物の他に、漂白活 性剤を含有し得る。漂白活性剤は、洗浄液中でペルオキシニカルポン酸またはそ の塩を形成し、過酸化水素と反応するアンル化剤である。典型的な漂白活性剤の 例としては、エチレンジアミン四酢酸、ペンタアセチルグルコースおよびジアセ チルジオキソへキサヒドロトリアジンが挙げられる。またN−アシル化合物およ びO−アシル化合物の他に、無水物も使用し得る。一部の洗剤の液相部で大部分 が溶解しないまま残留する漂白活性剤、すなわち大部分が懸濁状で存在する漂白 活性剤を使用するのが好ましい。漂白活性剤は、6重量%まで、とりわけ2〜5 重量%(全洗剤に対し)まで存在するのが好ましい。
洗剤において特に適当な蛍光増白剤は、4.4−ビス−(2”−アニリノ−4” −モルホリノ−1,3,5−1−ジアジニル−62−アミノ)−スチルベン−2 ,2゛−ジスルホン酸のアルカリ金属塩またはモノホリノ基の代わりにジェタノ ールアミノ基を含む同様な構造の化合物である。他の適当な増白剤は、置換ジフ ェニルスチリルタイプの増白剤(例えば、4,4−ビス−(2−スルホスチリル )−ジフェニル、4.4’−ビス−(4−クロロ−3−スルホスチリル)−ジフ ェニルおよび4−(4−クロロスチリル−4°−(2−スルホスチリル)−ジフ ェニルのアルカリ金属塩)である。
洗浄力増強剤は、それ自身、全く界面活性を有していない長鎖の極性化合物であ るが、洗剤中に存在する界面活性剤の洗浄力を高めることができる。そのような 化合物の例としては、ヤシ油アミン+2101エチレンオキシド(EO)および グリセロールと長鎖のα−オレフィンエポキシドとの付加物が挙げられる。
適当な酵素は、プロテアーゼ、リパーゼおよびアミラーゼまたはそれらの混合物 より成る群から選択する酵素である。枯草菌、バチルス・リケニホルミス(Ba cillus licheniformis)および放線菌といったようなバク テリアの種族または真菌から得られる酵素が特に適当である。酵素は、早期分解 から保護するために、外皮形成物質中に埋め込むことができる。
本発明の洗剤の製法は、全然難しくない。最も簡単な場合、全成分を混合して行 う。液相を後に形成するような成分を予備混合し、その結果として生じた液体中 へ懸濁させる成分を入れ、それとともに均質に混合するのが最もよい。固形成分 洗剤の場合、懸濁固形粒子サイズでは、洗剤を水研ぎして、その後さらに小さく することも可能であるが、最終洗剤中に引き続き存在するような粒子サイズで開 始することが好ましい。主に洗剤中の固体−液体比および液相の粘度により、最 終洗剤の粘度が決まる。従って、この値は適当な成分を選択することにより、広 範囲内で変化し得る。例えば、有機溶媒を添加して粘度を減少させることができ 、増粘成分(例えば、石鹸)を添加して粘度を増大させることができる。本発明 の液体洗剤は、B型粘度計を用いて温度20℃で測定した場合、約1,000〜 約5.000mPa、sの範囲内、とりわけ約2.000〜約4.0001Pa 、sの範囲内の粘度を有することが好ましい。特に高い物理安定性が好ましいペ ースト状洗剤の粘度はかなり高い。
本発明の洗剤は、主に洗濯用洗剤として使用するものである。その活性物質含量 にもよるが、本発明の洗剤は単独洗剤として、または洗剤添加剤として使用し得 る。しかし、適当に選択した活性物質を与えると、本発明の洗剤はまた、家庭と 産業部門の両方において、硬質表面材の洗浄に使用することもできる。懸濁液の 安定性により、洗剤はまた自動的に投入することもできる。
実施例 すべての成分を秤量して合わせ、その混合物をセラミックのボールミル中で均質 化(運転時間5分間)して、以下に記載したペースト状洗剤AおよびBを一回量 50gとして用意した。
両洗剤とも、密閉したポリエチリンバッグ中に40℃で4週間貯蔵した。この期 間後、相分離の形跡は全くなかった。ジシリケートの結晶性層状構造が保持され たことがX線反射により示された。マンガン滴定により、活性酸素の損失がない ことが確認できた。
国際調査報告 フロントページの続き (72)発明者 シュヴアトケ、カールドイツ連邦共和国 デー−5090レー ヴアクーゼン 3、タウベンヴエーク 25番(72)発明者 へマン、ジグリ ンデ ドイツ連邦共和国 デー−4005メーアブッシュ、イム・バッハグルント 2 3#r

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.一般式NaMSixO2k+1・yH2O[式中、Mはナトリウムまたは水 素、xは1.9〜4の数、およびyは0〜20の数である。]で示される結晶性 層状ケイ酸ナトリウムを含有する液体ないしはペースト状洗剤であって、このシ リケートが、式R−(O−CH2−CH2−)■OH[式中、Rは8〜20個の 炭素(C)原子を含有する長鎖の第一または第二アルキル基、nは3〜20の数 である。]で示されるノニオン性界面活性剤、および任意にグリコール類、グリ コールエーテル類およびグリセロールからなる群より選択する有機溶媒、並びに 水を30重量%(全洗剤に対し)まで含有する液相中で懸濁している、液体ない しはペースト状洗剤。 2.結晶性層状ケイ酸ナトリウムが、式NaMSi2O5・yH2Oで示される 請求項1に記載の洗剤。 3.結晶性層状ケイ酸ナトリウムとして、Na2Si2O5のβ体および/また はδ体が存在する請求項2に記載の洗剤。 4.水含量が20重量%まで、好ましくは10重量%までである請求項1〜3の いずれかに記載の洗剤。 5.結晶性層状ケイ酸ナトリウムを10〜50重量%、好ましくは20〜40重 量%、 式(I)で示されるノニオン性界面活性剤を10〜60重量%、好ましくは10 〜40重量%、 無機過酸化物を5〜30重量%、好ましくは10〜25重量%、有機溶媒を0〜 30重量%、好ましくは0.5〜10重量%、水を0〜30重量%、好ましくは 0.5〜20重量%および 典型的な洗剤成分を0〜50重量%、好ましくは0.5〜20重量%含有する請 求項1〜3のいずれかに記載の洗剤。 6.ノニオン性界面活性剤を、エチレンオキシド(EO)4〜10molと10 〜18個の炭素原子を含有する長鎖のアルコール1molとの付加物からなる群 より選択する請求項5に記載の洗剤。 7.無機過酸化物を、過ホウ酸ナトリウムー水和物、過炭酸ナトリウムおよびそ の混合物からなる群より選択する請求項5に記載の洗剤。 8.ペースト状である請求項5に記載の洗剤。
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