JPH0649631B2 - 結晶径測定装置 - Google Patents
結晶径測定装置Info
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- JPH0649631B2 JPH0649631B2 JP61257674A JP25767486A JPH0649631B2 JP H0649631 B2 JPH0649631 B2 JP H0649631B2 JP 61257674 A JP61257674 A JP 61257674A JP 25767486 A JP25767486 A JP 25767486A JP H0649631 B2 JPH0649631 B2 JP H0649631B2
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T117/00—Single-crystal, oriented-crystal, and epitaxy growth processes; non-coating apparatus therefor
- Y10T117/10—Apparatus
- Y10T117/1004—Apparatus with means for measuring, testing, or sensing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T117/10—Apparatus
- Y10T117/1004—Apparatus with means for measuring, testing, or sensing
- Y10T117/1012—Apparatus with means for measuring, testing, or sensing with a window or port for visual observation or examination
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、チョクラルスキー法による単結晶製造装置に
用いられて、結晶の融液との界面部分の径を測定する結
晶径測定装置に関する。
用いられて、結晶の融液との界面部分の径を測定する結
晶径測定装置に関する。
[従来の技術] この種の結晶径測定装置では、第5図に示す如く、単結
晶10と融液12との界面に形成される輝環14を横切
り輝環14の中心を通る直線をイメージセンサのセンシ
ングラインとし、輝度のピーク位置Q11とQ12に対応し
たイメージセンサの画素位置を検出して相互間の距離を
求めることにより、結晶の直径Dを測定するようになっ
ていた。
晶10と融液12との界面に形成される輝環14を横切
り輝環14の中心を通る直線をイメージセンサのセンシ
ングラインとし、輝度のピーク位置Q11とQ12に対応し
たイメージセンサの画素位置を検出して相互間の距離を
求めることにより、結晶の直径Dを測定するようになっ
ていた。
しかし、第6図に示す如く、単結晶10の成長により融
液12の液位H1が低下して液位H2になると、入射光線
の融液側延長線が単結晶10の背面側の位置Q3を通
り、輝環14を検出することができなくなるので、一次
元イメージセンサ16を下降させあるいは一次元イメー
ジセンサ16を所定角回転させて位置Q11の真下の位置
Q21をセンシングラインが通るようにしなければなら
ず、一次元イメージセンサ16を昇降または回転させる
複雑な機構を設ける必要があるとともに、その昇降位置
または回転角の微調整が煩雑であった。
液12の液位H1が低下して液位H2になると、入射光線
の融液側延長線が単結晶10の背面側の位置Q3を通
り、輝環14を検出することができなくなるので、一次
元イメージセンサ16を下降させあるいは一次元イメー
ジセンサ16を所定角回転させて位置Q11の真下の位置
Q21をセンシングラインが通るようにしなければなら
ず、一次元イメージセンサ16を昇降または回転させる
複雑な機構を設ける必要があるとともに、その昇降位置
または回転角の微調整が煩雑であった。
このような欠点を避けるために、融液12を収容する坩
堝を上昇させて液位Hを一定に保ち、一次元イメージセ
ンサ16を固定した場合には、特開昭54−82383
にも示される如く、融液12と融液12を過熱するヒー
タとの位置関係が結晶の最適育成条件から外れ、結晶の
品質が低下する。
堝を上昇させて液位Hを一定に保ち、一次元イメージセ
ンサ16を固定した場合には、特開昭54−82383
にも示される如く、融液12と融液12を過熱するヒー
タとの位置関係が結晶の最適育成条件から外れ、結晶の
品質が低下する。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、従来では、第5図に示す輝環14の直径Dを測
定していたので、第6図に示す如く液位が変動しても結
晶直径を検出できるようにするには、TVカメラのよう
な二次元カメラを用いる必要があり、固定一次元カメラ
を用いて結晶直径を連続的に検出することはできなかっ
た。また、液位変動に対し、固定2次元カメラの視野を
二次元的に広くしておかなければならず、このため、直
径測定精度を向上させようとすると、ハードウエア構成
が複雑(画素数及び画像メモリ記憶容量の顕著な増大)
になった。また、一次元的な直径を測定するのに複雑な
二次元画像処理をしなければならなかった。
定していたので、第6図に示す如く液位が変動しても結
晶直径を検出できるようにするには、TVカメラのよう
な二次元カメラを用いる必要があり、固定一次元カメラ
を用いて結晶直径を連続的に検出することはできなかっ
た。また、液位変動に対し、固定2次元カメラの視野を
二次元的に広くしておかなければならず、このため、直
径測定精度を向上させようとすると、ハードウエア構成
が複雑(画素数及び画像メモリ記憶容量の顕著な増大)
になった。また、一次元的な直径を測定するのに複雑な
二次元画像処理をしなければならなかった。
さらに、特開昭60−21893号公報に開示されてい
るように、るつぼ移動量を算出し、この移動量に基づき
二次元カメラの対物レンズを移動させて焦点のずれを無
くし、この対物レンズの移動により画像の拡大倍率が変
化するのを、増幅器のゲインを調節することにより補正
して、撮像倍率を実質的に一定にするという複雑な構成
が必要であった。
るように、るつぼ移動量を算出し、この移動量に基づき
二次元カメラの対物レンズを移動させて焦点のずれを無
くし、この対物レンズの移動により画像の拡大倍率が変
化するのを、増幅器のゲインを調節することにより補正
して、撮像倍率を実質的に一定にするという複雑な構成
が必要であった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、液位が変動して
も、固定した1次元カメラの出力信号を処理して結晶径
を正確に測定することが可能な、簡単な構成の結晶径測
定装置を提供することにある。
も、固定した1次元カメラの出力信号を処理して結晶径
を正確に測定することが可能な、簡単な構成の結晶径測
定装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本第1発明に係る結晶径測定装置では、第1図(A)に
示す如く、一次元イメージセンサを備え、一次元カメラ
から見て結晶と融液との界面に形成された輝環を一回横
切る直線上の部分が、該一次元イメージセンサに結像さ
れるように配設される該一次元カメラと、該一次元イメ
ージセンサを電気的に走査させて映像信号Siを出力さ
せ該映像信号Siの最大値に対応した該一次元イメージ
センサ上の画素位置Pを判別する処理を繰り返し行うピ
ーク位置判別手段と、該結晶の略整数回転の時間におけ
る該画素位置Pの平均値を算出する平均ピーク位置演
算手段と、該融液の液位Hを検出する液位検出手段と、
該平均値と該液位Hとから、該結晶の、該融液との界
面部分の直径Dを算出して、該直径Dに対応した信号を
出力する結晶径演算手段と、を備えている。
示す如く、一次元イメージセンサを備え、一次元カメラ
から見て結晶と融液との界面に形成された輝環を一回横
切る直線上の部分が、該一次元イメージセンサに結像さ
れるように配設される該一次元カメラと、該一次元イメ
ージセンサを電気的に走査させて映像信号Siを出力さ
せ該映像信号Siの最大値に対応した該一次元イメージ
センサ上の画素位置Pを判別する処理を繰り返し行うピ
ーク位置判別手段と、該結晶の略整数回転の時間におけ
る該画素位置Pの平均値を算出する平均ピーク位置演
算手段と、該融液の液位Hを検出する液位検出手段と、
該平均値と該液位Hとから、該結晶の、該融液との界
面部分の直径Dを算出して、該直径Dに対応した信号を
出力する結晶径演算手段と、を備えている。
また、本第2発明に係る結晶径測定装置では、第1図
(B)に示す如く、一次元イメージセンサを備え、一次
元カメラから見て結晶と融液との界面に形成された輝環
を一回横切る直線上の部分が、該一次元イメージセンサ
に結像されるように配設される該一次元カメラと、該一
次元イメージセンサを電気的に走査させて映像信号Si
を出力させ該映像信号Siの最大値に対応した該一次元
イメージセンサ上の画素位置Pを判別する処理を繰り返
し行うピーク位置判別手段と、該結晶の略整数回転の時
間における該画素位置Pのデータを用いて、最小結晶径
Dmに対応する画素位置Pmを求める最小径ピーク位置判
別手段と、該融液の液位Hを検出する液位検出手段と、
該画素位置Pmと該液位Hとから、該結晶の、該融液と
の界面部分の最小直径Dmを算出して、該最小直径Dmに
対応した信号を出力する結晶径演算手段と、を備えてい
る。
(B)に示す如く、一次元イメージセンサを備え、一次
元カメラから見て結晶と融液との界面に形成された輝環
を一回横切る直線上の部分が、該一次元イメージセンサ
に結像されるように配設される該一次元カメラと、該一
次元イメージセンサを電気的に走査させて映像信号Si
を出力させ該映像信号Siの最大値に対応した該一次元
イメージセンサ上の画素位置Pを判別する処理を繰り返
し行うピーク位置判別手段と、該結晶の略整数回転の時
間における該画素位置Pのデータを用いて、最小結晶径
Dmに対応する画素位置Pmを求める最小径ピーク位置判
別手段と、該融液の液位Hを検出する液位検出手段と、
該画素位置Pmと該液位Hとから、該結晶の、該融液と
の界面部分の最小直径Dmを算出して、該最小直径Dmに
対応した信号を出力する結晶径演算手段と、を備えてい
る。
[作用] 輝環の中心は結晶引上軸(またはワイヤ等)の真下にあ
り、液位が定まれば輝環の中心も定まる。したがって、
ある液位において、最大輝度に対応した一次元イメージ
センサ上の画素位置Pと結晶径Dは1対1に対応する。
すなわち、結晶径Dは該画素位置Pと液位Hの関数であ
り、PとHから結晶径Dが算出される。
り、液位が定まれば輝環の中心も定まる。したがって、
ある液位において、最大輝度に対応した一次元イメージ
センサ上の画素位置Pと結晶径Dは1対1に対応する。
すなわち、結晶径Dは該画素位置Pと液位Hの関数であ
り、PとHから結晶径Dが算出される。
例えば第7図において、結晶10と融液面13との界面
に輝環14が形成され、この輝環14を位置Qで一回横
切る直線L上の部分が、一次元イメージセンサ16a上
の点Pに結像されるとする。融液面13のレベルが同一
で直径が結晶10よりも小さい結晶10Xの場合には、
直線Lは輝環14Xを位置QXで横切り、位置QXの輝
点は一次元イメージセンサ16a上の点PXに結像され
る。融液面13のレベルが同一である場合、直線Lが輝
環を横切る位置と結晶径Dとは1対1に対応しており、
したがって、画素位置Pが定まれば結晶径Dが定まり、
結晶径Dが画素位置Pの関数となっている。
に輝環14が形成され、この輝環14を位置Qで一回横
切る直線L上の部分が、一次元イメージセンサ16a上
の点Pに結像されるとする。融液面13のレベルが同一
で直径が結晶10よりも小さい結晶10Xの場合には、
直線Lは輝環14Xを位置QXで横切り、位置QXの輝
点は一次元イメージセンサ16a上の点PXに結像され
る。融液面13のレベルが同一である場合、直線Lが輝
環を横切る位置と結晶径Dとは1対1に対応しており、
したがって、画素位置Pが定まれば結晶径Dが定まり、
結晶径Dが画素位置Pの関数となっている。
一方、結晶10を引き上げて育成し、その原料であるる
つぼ内融液が減少して、結晶10及び融液面13がそれ
ぞれ結晶10Y及び融液面13Yとなったとすると、結
晶径Dが同一でも、直線Lが輝環14Yを横切る位置Q
Yが位置Qからずれこれに対応して一次元イメージセン
サ16a上の点PYが位置Pからずれ、結晶径Dが一定
の場合、画素位置Pは液位Hの関数となる。
つぼ内融液が減少して、結晶10及び融液面13がそれ
ぞれ結晶10Y及び融液面13Yとなったとすると、結
晶径Dが同一でも、直線Lが輝環14Yを横切る位置Q
Yが位置Qからずれこれに対応して一次元イメージセン
サ16a上の点PYが位置Pからずれ、結晶径Dが一定
の場合、画素位置Pは液位Hの関数となる。
したがって、結晶径Dは、画素位置Pと液位Hの関数と
なり、D=f(P,H)と表せる。この関数は、実験的
又は幾何学上の計算により求めることができる。
なり、D=f(P,H)と表せる。この関数は、実験的
又は幾何学上の計算により求めることができる。
なお、第7図では、直線Lが結晶中心軸を通る場合を示
しているが、直線Lが結晶中心軸を通らなくても上記同
様の理由により、結晶径Dは、画素位置Pと液位Hの関
数となり、本発明は直線Lが結晶中心軸を通る場合に限
定されない。
しているが、直線Lが結晶中心軸を通らなくても上記同
様の理由により、結晶径Dは、画素位置Pと液位Hの関
数となり、本発明は直線Lが結晶中心軸を通る場合に限
定されない。
結晶10の直径を、直線Mに沿って固定一次元カメラで
測定した場合、結晶10及び融液面13がそれぞれ結晶
10Y及び融液面13Yとなったときには、一次元カメ
ラは輝環14Yの上方を見ることになるので、従来で
は、固定一次元カメラで結晶径を連続して測定すること
は不可能と考えられていた。本発明は、固定一次元カメ
ラで結晶径を連続して測定することを可能にするもので
ある。
測定した場合、結晶10及び融液面13がそれぞれ結晶
10Y及び融液面13Yとなったときには、一次元カメ
ラは輝環14Yの上方を見ることになるので、従来で
は、固定一次元カメラで結晶径を連続して測定すること
は不可能と考えられていた。本発明は、固定一次元カメ
ラで結晶径を連続して測定することを可能にするもので
ある。
また、本発明では、一次元カメラから見て結晶と融液と
の界面に形成された輝環を一回横切る直線上の部分が、
一次元イメージセンサに結像されるように、該一次元カ
メラを配設し、該一次元イメージセンサを電気的に走査
させて映像信号を出力させ、明るさを表す該映像信号の
最大値に対応した該一次元イメージセンサ上の画素位置
Pを用いて結晶径を検出するので、すなわち、従来のよ
うな2箇所の輝点ではなく1箇所の輝点の位置を用いて
結晶径を検出するので、液位が変動して一次元カメラの
焦点がずれても、対物レンズを駆動して合焦させる必要
がなく(焦点がずれても輝点中心は変化しない)、この
ため、対物レンズ駆動を駆動し、光学系の倍率を増幅器
等の倍率を調節して補正する必要もなく、構成が簡単と
なる。
の界面に形成された輝環を一回横切る直線上の部分が、
一次元イメージセンサに結像されるように、該一次元カ
メラを配設し、該一次元イメージセンサを電気的に走査
させて映像信号を出力させ、明るさを表す該映像信号の
最大値に対応した該一次元イメージセンサ上の画素位置
Pを用いて結晶径を検出するので、すなわち、従来のよ
うな2箇所の輝点ではなく1箇所の輝点の位置を用いて
結晶径を検出するので、液位が変動して一次元カメラの
焦点がずれても、対物レンズを駆動して合焦させる必要
がなく(焦点がずれても輝点中心は変化しない)、この
ため、対物レンズ駆動を駆動し、光学系の倍率を増幅器
等の倍率を調節して補正する必要もなく、構成が簡単と
なる。
一方、本発明では、上記直線Lが輝環14を一回のみ横
切るので、結晶10が振動した場合には、従来法に比
し、結晶径測定精度が悪くなる。そこで、本発明はこの
問題を次のようにして解決している。
切るので、結晶10が振動した場合には、従来法に比
し、結晶径測定精度が悪くなる。そこで、本発明はこの
問題を次のようにして解決している。
ここで、一次元イメージセンサの電気的走査速度は結晶
の回転速度に比し極めて速いので、結晶の一回転に対し
多数回走査を行うことができる。また、結晶の回転速度
は結晶の引き上げ速度に比し極めて速いので、結晶の略
整数回転にわたって平均値を求めても問題はない。
の回転速度に比し極めて速いので、結晶の一回転に対し
多数回走査を行うことができる。また、結晶の回転速度
は結晶の引き上げ速度に比し極めて速いので、結晶の略
整数回転にわたって平均値を求めても問題はない。
本第1発明では、画素位置Pの代わりに、結晶の略整数
回転にわたる画素位置Pの平均値を用いており、ま
た、一般に一辺の画素数が二次元イメージセンサの一辺
の画素数よりも多い一次元イメージセンサを用いること
ができるので、正確な結晶径Dを検出することが可能と
なる。
回転にわたる画素位置Pの平均値を用いており、ま
た、一般に一辺の画素数が二次元イメージセンサの一辺
の画素数よりも多い一次元イメージセンサを用いること
ができるので、正確な結晶径Dを検出することが可能と
なる。
また、本第2発明では、最小結晶径Dmに対応した信号
を出力するようになっており、結晶径が設定された最小
結晶径以下にならないよう制御する結晶径制御装置に適
用することができる。
を出力するようになっており、結晶径が設定された最小
結晶径以下にならないよう制御する結晶径制御装置に適
用することができる。
さらに、一次元イメージセンサから出力される映像信号
を処理すればよいので、二次元イメージセンサを用いた
場合よりも処理が簡単となり、また、液位変動に対し一
次元カメラを固定しても、視野を、液位固定の場合より
も一次元的に広くすればよく、したがって、構成が簡単
になる。
を処理すればよいので、二次元イメージセンサを用いた
場合よりも処理が簡単となり、また、液位変動に対し一
次元カメラを固定しても、視野を、液位固定の場合より
も一次元的に広くすればよく、したがって、構成が簡単
になる。
[実施例] 図面に基づいて本発明の好適な一実施例を説明する。
第2図に示す如く、グラファイト坩堝17に嵌入された
石英坩堝18には多結晶シリコンが収容され、グラファ
イト坩堝17を囲繞するヒータ20により過熱熔融され
て融液12となる。このヒータ20は断熱材22に囲ま
れ、これらはアルゴンガスが流入される容器24内に配
設されている。
石英坩堝18には多結晶シリコンが収容され、グラファ
イト坩堝17を囲繞するヒータ20により過熱熔融され
て融液12となる。このヒータ20は断熱材22に囲ま
れ、これらはアルゴンガスが流入される容器24内に配
設されている。
石英坩堝18は坩堝移動軸26を介してモータ28によ
り昇降され、坩堝位置は、基準位置検出リミットスイッ
チ29と、モータ28に追従回転するパルスジエネレー
タ30により検出される。
り昇降され、坩堝位置は、基準位置検出リミットスイッ
チ29と、モータ28に追従回転するパルスジエネレー
タ30により検出される。
融液12の上方には結晶引上軸32が垂下され、結晶引
上軸32の下端には種ホルダ34を介して種結晶35が
取り付けられており、種ホルダ34を降下させて種結晶
35の下端を融液12内に浸漬させ、結晶引上軸32を
徐々に引き上げることにより、単結晶10が成長する。
この結晶引上軸32はモータ36により昇降され、単結
晶10の引上距離は、基準位置検出用リミットスイッチ
39と、モータ36に追従回転するパルスジェネレータ
37により検出される。
上軸32の下端には種ホルダ34を介して種結晶35が
取り付けられており、種ホルダ34を降下させて種結晶
35の下端を融液12内に浸漬させ、結晶引上軸32を
徐々に引き上げることにより、単結晶10が成長する。
この結晶引上軸32はモータ36により昇降され、単結
晶10の引上距離は、基準位置検出用リミットスイッチ
39と、モータ36に追従回転するパルスジェネレータ
37により検出される。
結晶引上軸32及び坩堝移動軸26は石英坩堝18の回
転対称軸に一致しており、単結晶10と融液12との界
面に形成される輝環14の中心位置は該軸上に存在す
る。
転対称軸に一致しており、単結晶10と融液12との界
面に形成される輝環14の中心位置は該軸上に存在す
る。
融液12の固定側に対する液位Hの制御及び単結晶10
の直線Dの制御は制御回路38により行われる。
の直線Dの制御は制御回路38により行われる。
すなわち、ヒータ20に対する融液12の位置関係か
ら、単結晶10が最適成長するように、単結晶10の長
さに関する融液12の目標液位を、設定器40により設
定する。また、コーン部10Aの形状及び直胴部10B
の直径、すなわち単結晶10の長さに関する目標直径を
設定器40により設定する。制御回路38は、融液12
の液位H及び単結晶10の直線Dがこれらの目標値にな
るよう、モータ28及びモータ36を駆動し、ヒータ2
0へ供給する電力を制御する。
ら、単結晶10が最適成長するように、単結晶10の長
さに関する融液12の目標液位を、設定器40により設
定する。また、コーン部10Aの形状及び直胴部10B
の直径、すなわち単結晶10の長さに関する目標直径を
設定器40により設定する。制御回路38は、融液12
の液位H及び単結晶10の直線Dがこれらの目標値にな
るよう、モータ28及びモータ36を駆動し、ヒータ2
0へ供給する電力を制御する。
ここで、液位Hは、結晶成長前については、設定器40
により設定される融液12の液量とパルスジェネレータ
30からのパルスをカウントして得られる坩堝位置とか
ら求まり、結晶成長中については、さらにパルスジェネ
レータ37からのパルスをカウントして得られる引上距
離及び結晶径測定装置42からの直線Dをも考慮するこ
とにより求まる。この液量は、熔融前の多結晶シリコン
の重量を測定して算出される。したがって、液量の代わ
りに該重量を設定し、後述するマイクロコンピュータ4
6に融液12の深さを算出させてもよい。
により設定される融液12の液量とパルスジェネレータ
30からのパルスをカウントして得られる坩堝位置とか
ら求まり、結晶成長中については、さらにパルスジェネ
レータ37からのパルスをカウントして得られる引上距
離及び結晶径測定装置42からの直線Dをも考慮するこ
とにより求まる。この液量は、熔融前の多結晶シリコン
の重量を測定して算出される。したがって、液量の代わ
りに該重量を設定し、後述するマイクロコンピュータ4
6に融液12の深さを算出させてもよい。
なお、第1図では、簡単化のために、結晶引上軸32の
回転用モータ、坩堝移動軸26の回転用モータ及びヒー
タ20の温度を検出するセンサが省略されている。ま
た、結晶引上棒32の代わりにワイヤを用いてもよい。
回転用モータ、坩堝移動軸26の回転用モータ及びヒー
タ20の温度を検出するセンサが省略されている。ま
た、結晶引上棒32の代わりにワイヤを用いてもよい。
次に、結晶径測定装置42について説明する。
容器24に設けられたガラス窓44の上方には、その結
像レンズの光軸方向が融液12側へ向けられて一次元カ
メラ16が固設されている。一次元カメラ16は周知の
如く、一次元イメージセンサ16aと、この一次元イメ
ージセンサ16a上に結像させる結像レンズ16bとを
備えている。この一次元カメラ16は、第3図紙面上方
側に配置され、かつ、センシングラインLが一次元カメ
ラ16からみた位置Q(第3図)で輝環14を1回横切
るように配置されている。
像レンズの光軸方向が融液12側へ向けられて一次元カ
メラ16が固設されている。一次元カメラ16は周知の
如く、一次元イメージセンサ16aと、この一次元イメ
ージセンサ16a上に結像させる結像レンズ16bとを
備えている。この一次元カメラ16は、第3図紙面上方
側に配置され、かつ、センシングラインLが一次元カメ
ラ16からみた位置Q(第3図)で輝環14を1回横切
るように配置されている。
一次元イメージセンサ16aからは、第3図に示すセン
シングラインL上の輝度に対応した電圧が、駆動回路4
5からのスタートパルス及びクロックパルスに応答し
て、各画素について順次出力され、アンプ47、A/D
変換器49を介して、輝度データSiがマイクロコンピ
ュータ46の入力ポート48へ供給される。A/D変換
器49の制御端子には駆動回路45から該クロックパル
スに対応した変換開始信号が供給される。
シングラインL上の輝度に対応した電圧が、駆動回路4
5からのスタートパルス及びクロックパルスに応答し
て、各画素について順次出力され、アンプ47、A/D
変換器49を介して、輝度データSiがマイクロコンピ
ュータ46の入力ポート48へ供給される。A/D変換
器49の制御端子には駆動回路45から該クロックパル
スに対応した変換開始信号が供給される。
マイクロコンピュータ46は入力ポート48、出力ポー
ト50、CPU52、ROM54及びRAM56を備え
て周知の如く構成されており、CPU52は、ROM5
4に書き込まれたプログラムに従って走査開始信号を出
力ポート50を介し駆動回路45へ供給し、入力ポート
48から輝度データSi及び液位Hを読み込み、RAM
56との間でデータの授受を行って演算処理し、単結晶
10の直線Dを算出してこのデータを出力ポート50を
介し制御回路38へ供給する。
ト50、CPU52、ROM54及びRAM56を備え
て周知の如く構成されており、CPU52は、ROM5
4に書き込まれたプログラムに従って走査開始信号を出
力ポート50を介し駆動回路45へ供給し、入力ポート
48から輝度データSi及び液位Hを読み込み、RAM
56との間でデータの授受を行って演算処理し、単結晶
10の直線Dを算出してこのデータを出力ポート50を
介し制御回路38へ供給する。
次に、マイクロコンピュータ46のソフトウエアの構成
を第4図に基づいて説明する。第4図はROM54に書
き込まれたプログラムに対応したフローチャートであ
る。
を第4図に基づいて説明する。第4図はROM54に書
き込まれたプログラムに対応したフローチャートであ
る。
最初にステップ100で、センシングラインLの一走査
における最大輝度Sm、最大輝度の画素位置P、画素位
置Pの累積値Tをそれぞれ0とし、第J走査を示すJを
1とする。
における最大輝度Sm、最大輝度の画素位置P、画素位
置Pの累積値Tをそれぞれ0とし、第J走査を示すJを
1とする。
次にステップ102で、第i画素を示すiの値を1とす
る。次にステップ104で、走査開始信号を出力し、駆
動回路45へ供給する。これにより駆動回路45からス
タート信号及びクロック信号が一次元イメージセンサ1
6へ供給され、一次元イメージセンサ16aからアンプ
47、A/D変換器49を介して輝度データSiが入力
ポート48へ供給される。次にステップ106で、輝度
データSiを読み込む。次にステップ108でSi>S
mと判定されれば、ステップ110で最大輝度SmをSi
とし、最大輝度の画素位置Pをiとする。上記処理後ま
たはステップ108でSi≦Smと判定された場合に
は、ステップ112へ進み、iの値をインクリメントす
る。次にステップ114でi≦N(Nは一次元イメージ
センサ16aの画素数)と判定されれば、ステップ10
6へ戻り以上の処理を繰り返す。このようにして、一走
査における最大輝度の画素位置Pが求まる。
る。次にステップ104で、走査開始信号を出力し、駆
動回路45へ供給する。これにより駆動回路45からス
タート信号及びクロック信号が一次元イメージセンサ1
6へ供給され、一次元イメージセンサ16aからアンプ
47、A/D変換器49を介して輝度データSiが入力
ポート48へ供給される。次にステップ106で、輝度
データSiを読み込む。次にステップ108でSi>S
mと判定されれば、ステップ110で最大輝度SmをSi
とし、最大輝度の画素位置Pをiとする。上記処理後ま
たはステップ108でSi≦Smと判定された場合に
は、ステップ112へ進み、iの値をインクリメントす
る。次にステップ114でi≦N(Nは一次元イメージ
センサ16aの画素数)と判定されれば、ステップ10
6へ戻り以上の処理を繰り返す。このようにして、一走
査における最大輝度の画素位置Pが求まる。
次にステップ116で、TにPを加算する。次にステッ
プ118でJの値をインクリメントし、ステップ120
でJ≦Cと判定されればステップ102へ戻り以上の処
理を繰り返す。
プ118でJの値をインクリメントし、ステップ120
でJ≦Cと判定されればステップ102へ戻り以上の処
理を繰り返す。
ここで、Cは、単結晶10のM回転(Mは整数)にわた
るイメージセンサの走査回数であり、例えばM=2でC
=300である。
るイメージセンサの走査回数であり、例えばM=2でC
=300である。
J>Cと判定されれば、ステップ122で、T/Cを演
算して最大輝度の画素位置Pの平均値を求める。次に
ステップ124で、制御回路38から液位Hを読み込
む。次にステップ126で、とHとを用いて単結晶1
0の直径Dを算出する。この算出式はROM54に書き
込まれている。次にステップ128で、直径Dを出力
し、制御回路38へ供給する。
算して最大輝度の画素位置Pの平均値を求める。次に
ステップ124で、制御回路38から液位Hを読み込
む。次にステップ126で、とHとを用いて単結晶1
0の直径Dを算出する。この算出式はROM54に書き
込まれている。次にステップ128で、直径Dを出力
し、制御回路38へ供給する。
ここで、晶癖やファセットにより結晶断面の形状が真円
から外れる。そこで、平均直径を算出する代わりに、結
晶成長回転軸を中心とする最小結晶径Dmを測定し、こ
の最小結晶径Dmを制御量とすることにより、直胴部の
全長にわたって要求される直径のウエハーを形成するこ
とができる。
から外れる。そこで、平均直径を算出する代わりに、結
晶成長回転軸を中心とする最小結晶径Dmを測定し、こ
の最小結晶径Dmを制御量とすることにより、直胴部の
全長にわたって要求される直径のウエハーを形成するこ
とができる。
この最小結晶径を測定する結晶径測定装置を得るには、
上記実施例において、ソフトウエアの構成のみ、次のよ
うに変更すればよい。
上記実施例において、ソフトウエアの構成のみ、次のよ
うに変更すればよい。
すなわち、例えば結晶1回転における画素位置Pのデー
タのうち、最小結晶径に対応する(一端に位置する)画
素位置Pmを求める。そして、例えば、10回転につい
てPmの平均値を求め、次に、上記ステップ124〜1
28の処理を行うようにすればよい。
タのうち、最小結晶径に対応する(一端に位置する)画
素位置Pmを求める。そして、例えば、10回転につい
てPmの平均値を求め、次に、上記ステップ124〜1
28の処理を行うようにすればよい。
このような、平均処理を行うことにより、正確な最小結
晶径Dmが得られるという効果がある。
晶径Dmが得られるという効果がある。
なお、本発明では、液位検出手段は融液12の液位を検
出できればよく、光学的に融液12の液位を検出する構
成、例えば、容器24の上部にガラス窓44と同様のガ
ラス窓を設け、このガラス窓の上方にレーザ発生装置を
配設し、レーザ光線を融液12の表面に向けて放射し、
その反射光を一次元イメージセンサで検出し、そのスポ
ットの画素位置から液位をマイクロコンピュータで算出
する構成、あるいは、融液12の表面と石英坩堝18と
の境界位置を一次元イメージセンサで検出し、液位をマ
イクロコンピュータで算出する構成であってもよい。
出できればよく、光学的に融液12の液位を検出する構
成、例えば、容器24の上部にガラス窓44と同様のガ
ラス窓を設け、このガラス窓の上方にレーザ発生装置を
配設し、レーザ光線を融液12の表面に向けて放射し、
その反射光を一次元イメージセンサで検出し、そのスポ
ットの画素位置から液位をマイクロコンピュータで算出
する構成、あるいは、融液12の表面と石英坩堝18と
の境界位置を一次元イメージセンサで検出し、液位をマ
イクロコンピュータで算出する構成であってもよい。
上記実施例では、融液12の液位が変動する場合を説明
したが、本発明の適用範囲はこれに限られず、液位を一
定に制御する結晶径制御装置にも用いることができるこ
とは勿論である。
したが、本発明の適用範囲はこれに限られず、液位を一
定に制御する結晶径制御装置にも用いることができるこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上説明した如く、本第1発明及び第2発明に係る結晶
径測定装置によれば、次のような優れた効果を奏する。
径測定装置によれば、次のような優れた効果を奏する。
(1)液位が変動しても、固定一次元カメラを用いて結
晶育成部の直径を測定することが可能となる。
晶育成部の直径を測定することが可能となる。
(2)一次元カメラから見て結晶と融液との界面に形成
された輝環を一回横切る直線上の部分が、一次元イメー
ジセンサに結像されるように、該一次元カメラを配設
し、該一次元イメージセンサを電気的に走査させて映像
信号を出力させ、明るさを表す該映像信号の最大値に対
応した該一次元イメージセンサ上の画素位置Pを用いて
結晶径を検出するので、すなわち、従来のような2箇所
の輝点ではなく1箇所の輝点の位置を用いて結晶径を検
出するので、液位が変動して一次元カメラの焦点がずれ
ても、対物レンズを駆動して合焦させる必要がなく(焦
点がずれても輝点中心は変化しない)、このため、対物
レンズ駆動による画像拡大倍率の変化を増幅器等の倍率
を調節して補正する必要もなく、構成が簡単となる。
された輝環を一回横切る直線上の部分が、一次元イメー
ジセンサに結像されるように、該一次元カメラを配設
し、該一次元イメージセンサを電気的に走査させて映像
信号を出力させ、明るさを表す該映像信号の最大値に対
応した該一次元イメージセンサ上の画素位置Pを用いて
結晶径を検出するので、すなわち、従来のような2箇所
の輝点ではなく1箇所の輝点の位置を用いて結晶径を検
出するので、液位が変動して一次元カメラの焦点がずれ
ても、対物レンズを駆動して合焦させる必要がなく(焦
点がずれても輝点中心は変化しない)、このため、対物
レンズ駆動による画像拡大倍率の変化を増幅器等の倍率
を調節して補正する必要もなく、構成が簡単となる。
(3)一次元カメラから見て結晶と融液との界面に形成
された輝環を一回横切る直線上の部分が、一次元イメー
ジセンサに結像されるように、該一次元カメラを配設す
るので、液位が変動しても結晶直径を検出できるように
するには、カメラの視野を一次元的に広げればよく、二
次元に視野を広くする必要がないので、直径測定精度を
向上させる際にハードウエア構成の顕著な複雑化(画素
数及び画像メモリ記憶容量の顕著な増大)を避けるとが
できる。
された輝環を一回横切る直線上の部分が、一次元イメー
ジセンサに結像されるように、該一次元カメラを配設す
るので、液位が変動しても結晶直径を検出できるように
するには、カメラの視野を一次元的に広げればよく、二
次元に視野を広くする必要がないので、直径測定精度を
向上させる際にハードウエア構成の顕著な複雑化(画素
数及び画像メモリ記憶容量の顕著な増大)を避けるとが
できる。
(4)一般に一辺の画素数が二次元イメージセンサの一
辺の画素数よりも多い一次元イメージセンサを用いるこ
とができるので、正確な結晶径Dを検出することが可能
となる。
辺の画素数よりも多い一次元イメージセンサを用いるこ
とができるので、正確な結晶径Dを検出することが可能
となる。
(5)一次元イメージセンサを用いているので、二次元
イメージセンサを用いた場合よりも直径検出のための画
像処理が簡単となる。
イメージセンサを用いた場合よりも直径検出のための画
像処理が簡単となる。
第1図(A)は本第1発明のクレーム対応図、第1図
(B)は本第2発明のクレーム対応図である。第2図乃
至第4図は本発明の一実施例に係り、第2図は全体構成
図、第3図はセンシングラインと輝度との関係を示す
図、第4図はマイクロコンピュータ46のソフトウエア
構成を示すフローチャートである。第5図及び第6図は
従来例の説明図である。第7図は、本発明の作用説明図
である。 10……単結晶 12……融液 14……輝環 16……一次元カメラ 46……マイクロコンピュータ L……センシングライン
(B)は本第2発明のクレーム対応図である。第2図乃
至第4図は本発明の一実施例に係り、第2図は全体構成
図、第3図はセンシングラインと輝度との関係を示す
図、第4図はマイクロコンピュータ46のソフトウエア
構成を示すフローチャートである。第5図及び第6図は
従来例の説明図である。第7図は、本発明の作用説明図
である。 10……単結晶 12……融液 14……輝環 16……一次元カメラ 46……マイクロコンピュータ L……センシングライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 篤志 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越半 導体株式会社磯部工場内 (72)発明者 馬場 正彦 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越半 導体株式会社磯部工場内 (56)参考文献 特開 昭60−21893(JP,A) 特開 昭59−33554(JP,A) 特開 昭61−86493(JP,A) 特開 昭60−42294(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】一次元イメージセンサを備え、一次元カメ
ラから見て結晶と融液との界面に形成された輝環を一回
横切る直線上の部分が、該一次元イメージセンサに結像
されるように配設される該一次元カメラと、 該一次元イメージセンサを電気的に走査させて映像信号
を出力させ、明るさを表す該映像信号の最大値に対応し
た該一次元イメージセンサ上の画素位置Pを判別する処
理を繰り返し行うピーク位置判別手段と、 該結晶の略整数回転の時間における該画素位置Pの平均
値を算出する平均ピーク位置演算手段と、 該融液の液位Hを検出する液位検出手段と、 該平均値と該液位Hとから、該結晶の、該融液との界
面部分の直径Dを算出して、該直径Dに対応した信号を
出力する結晶径演算手段と、 を有することを特徴とする結晶径測定装置。 - 【請求項2】一次元イメージセンサを備え、一次元カメ
ラから見て結晶と融液との界面に形成された輝環を一回
横切る直線上の部分が、結像されるように配設される該
一次元カメラと、 該一次元イメージセンサを電気的に走査させて映像信号
を出力させ、明るさを表す該映像信号の最大値に対応し
た該一次元イメージセンサ上の画素位置Pを判別する処
理を繰り返し行うピーク位置判別手段と、 該結晶の略整数回転の時間における該画素位置Pのデー
タを用いて、最小結晶径Dmに対応する画素位置Pmを求
める最小径ピーク位置判別手段と、 該融液の液位Hを検出する液位検出手段と、 該画素位置Pmと該液位Hとから、該結晶の、該融液と
の界面部分の最小直径Dmを算出して、該最小直径Dmに
対応した信号を出力する結晶径演算手段と、 を有することを特徴とする結晶径測定装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257674A JPH0649631B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 結晶径測定装置 |
| DE8787115232T DE3778484D1 (de) | 1986-10-29 | 1987-10-17 | Apparat zum messen eines kristalldurchmessers. |
| EP87115232A EP0265805B1 (en) | 1986-10-29 | 1987-10-17 | Apparatus for measuring crystal diameter |
| US07/109,722 US4794263A (en) | 1986-10-29 | 1987-10-19 | Apparatus for measuring crystal diameter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61257674A JPH0649631B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 結晶径測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112493A JPS63112493A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0649631B2 true JPH0649631B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=17309527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257674A Expired - Lifetime JPH0649631B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 結晶径測定装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4794263A (ja) |
| EP (1) | EP0265805B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0649631B2 (ja) |
| DE (1) | DE3778484D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242991A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Shin Etsu Handotai Co Ltd | 結晶径制御方法 |
| JPS63307189A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Mitsubishi Metal Corp | 単結晶引上装置 |
| US4931624A (en) * | 1987-07-10 | 1990-06-05 | Mellen Sr Robert H | Thermal distortion free viewing of a heated cavity |
| JPS6424089A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Shinetsu Handotai Kk | Device for adjusting initial position of melt surface |
| JPS6483595A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Shinetsu Handotai Kk | Device for measuring crystal diameter |
| DE3828821A1 (de) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 | Bayer Ag | Verfahren zur erkennung der ueberflutung einer oberflaeche |
| JPH0776144B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1995-08-16 | 信越半導体株式会社 | 結晶引上ワイヤの偏芯量測定装置 |
| JPH0774117B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1995-08-09 | 信越半導体株式会社 | ヒータの温度パターン作成方法及びこの温度パターンを用いたSi単結晶育成制御装置 |
| JPH06102590B2 (ja) * | 1990-02-28 | 1994-12-14 | 信越半導体株式会社 | Cz法による単結晶ネック部育成自動制御方法 |
| JP2601930B2 (ja) * | 1990-03-29 | 1997-04-23 | 信越半導体株式会社 | 単結晶ネツク部直径制御方法及び装置 |
| FI911856A7 (fi) * | 1990-04-27 | 1991-10-28 | Nippon Kokan Kk | Foerfarande och apparat foer bestaemning av diametern hos en enskild silikonkristall. |
| US5246535A (en) * | 1990-04-27 | 1993-09-21 | Nkk Corporation | Method and apparatus for controlling the diameter of a silicon single crystal |
| JPH0663824B2 (ja) * | 1990-04-29 | 1994-08-22 | 信越半導体株式会社 | 湯面振動測定方法及び装置 |
| JPH0726817B2 (ja) * | 1990-07-28 | 1995-03-29 | 信越半導体株式会社 | 結晶径測定装置 |
| JPH0777996B2 (ja) * | 1990-10-12 | 1995-08-23 | 信越半導体株式会社 | コーン部育成制御方法及び装置 |
| KR100237848B1 (ko) * | 1991-04-26 | 2000-01-15 | 후루노 토모스케 | 단결정의 인상방법 |
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| JP3615291B2 (ja) * | 1995-12-25 | 2005-02-02 | 信越半導体株式会社 | 引上げ結晶重量測定装置 |
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| JP3758743B2 (ja) * | 1996-04-22 | 2006-03-22 | コマツ電子金属株式会社 | 半導体単結晶製造装置 |
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| US5882402A (en) * | 1997-09-30 | 1999-03-16 | Memc Electronic Materials, Inc. | Method for controlling growth of a silicon crystal |
| RU2176689C2 (ru) * | 1998-06-16 | 2001-12-10 | Институт автоматики и электрометрии СО РАН | Способ измерения диаметра кристалла в ростовой установке |
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| JP4918897B2 (ja) * | 2007-08-29 | 2012-04-18 | 株式会社Sumco | シリコン単結晶引上方法 |
| JP5104129B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2012-12-19 | 信越半導体株式会社 | 単結晶直径の検出方法および単結晶引上げ装置 |
| CN106637389A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-05-10 | 内蒙古中环光伏材料有限公司 | 一种直拉单晶产业化直径生长自控的工艺方法 |
| CN114232081B (zh) * | 2021-12-22 | 2024-09-06 | 航天智造(上海)科技有限责任公司 | 一种基于视觉的单晶炉液位、单晶棒直径测量方法及装置 |
Family Cites Families (10)
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| US3958129A (en) * | 1974-08-05 | 1976-05-18 | Motorola, Inc. | Automatic crystal diameter control for growth of semiconductor crystals |
| DE2923240A1 (de) * | 1979-06-08 | 1980-12-18 | Leybold Heraeus Gmbh & Co Kg | Messverfahren und messanordnung fuer den durchmesser von einkristallen beim tiegelziehen |
| JPS5933554A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-23 | Nec Corp | オペランド供給装置 |
| JPS6021893A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-04 | Toshiba Corp | 単結晶の製造装置 |
| JPS6042294A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-06 | Fujitsu Ltd | メルト表面位置測定装置 |
| JPS6153190A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 結晶ブ−ル成長方法 |
| JPS6186493A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 半導体結晶引上機 |
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| US4617173A (en) * | 1984-11-30 | 1986-10-14 | General Signal Corporation | System for controlling the diameter of a crystal in a crystal growing furnace |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257674A patent/JPH0649631B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-10-17 EP EP87115232A patent/EP0265805B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-17 DE DE8787115232T patent/DE3778484D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-19 US US07/109,722 patent/US4794263A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0265805A3 (en) | 1991-01-16 |
| JPS63112493A (ja) | 1988-05-17 |
| US4794263A (en) | 1988-12-27 |
| DE3778484D1 (de) | 1992-05-27 |
| EP0265805A2 (en) | 1988-05-04 |
| EP0265805B1 (en) | 1992-04-22 |
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