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JPH0648903A - 合成樹脂組成物 - Google Patents

合成樹脂組成物

Info

Publication number
JPH0648903A
JPH0648903A JP4203197A JP20319792A JPH0648903A JP H0648903 A JPH0648903 A JP H0648903A JP 4203197 A JP4203197 A JP 4203197A JP 20319792 A JP20319792 A JP 20319792A JP H0648903 A JPH0648903 A JP H0648903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
salicylate
film
bag
resin composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4203197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kato
真彦 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AZETSUKUSU KK
Original Assignee
AZETSUKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AZETSUKUSU KK filed Critical AZETSUKUSU KK
Priority to JP4203197A priority Critical patent/JPH0648903A/ja
Priority to KR1019930012676A priority patent/KR940002300A/ko
Priority to CN93109535A priority patent/CN1083496A/zh
Publication of JPH0648903A publication Critical patent/JPH0648903A/ja
Priority to US08/369,334 priority patent/US5571582A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/10Esters; Ether-esters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/0006Flexible refuse receptables, e.g. bags, sacks
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/04Oxygen-containing compounds
    • C08K5/05Alcohols; Metal alcoholates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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    • C08K5/13Phenols; Phenolates
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 猫や犬、鼠、カラスなどの獣鳥類が嫌って近
づくことのない香気を発散する合成樹脂製品の成型に適
した合成樹脂組成物を得ること。 【構成】 香気成分としてサルチル酸メチル、サルチル
酸エチル、サルチル酸プロピル、サルチル酸n−ブチ
ル、サルチル酸イソブチル、サルチル酸イソアミル、メ
ントール、樟脳のうちの少なくとも1種を重量比で10
ppm以上含む合成樹脂組成物であり、この合成樹脂組
成物により形成された製品、例えば、ごみ袋には、獣鳥
類が嫌って近づくことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、猫や犬、鼠、カラス
等の獣鳥類、特に、猫や犬が嫌がって近寄らない臭気を
比較的長期間にわたって発散する合成樹脂組成物に関
し、ごみ袋やごみ容器の製造に適したものである。
【0002】
【従来の技術】獣鳥類の忌避剤として、種々のものが提
案されているが、廉価で十分な忌避効果を有するものは
なかった。また、忌避剤の使用法としても適当な担体に
保持させたものを周囲に散布するか、あるいは対象物に
噴霧する使用法が多く、合成樹脂に添加して形成するこ
とにより対象物そのものに忌避効果を付与させること
は、実施されていない。
【0003】家庭の日常生活において発生した生ごみ
は、自治体指定のポリエチレン製ごみ袋に入れて、指定
された日に指定の場所に出しておき、清掃車により回収
して処分する方法が一般的に行なわれている。
【0004】このような従来のごみ回収方法によると、
袋に入れたごみを指定の場所に出してから清掃車が来て
回収するまでの間に、犬や猫が袋を破って中のごみ、特
に、生ごみをあさるので、せっかく袋に入れたごみを散
乱させることがあった。
【0005】また、天井裏や床下に配線した電線の合成
樹脂被覆を鼠がかじって漏電やショートさせることがあ
った。
【0006】そこで、この発明は、人間には不快感を与
えることなく、獣鳥類に対して有効な忌避効果を有する
ごみ袋やごみ容器、電線などの製造に適した合成樹脂組
成物を得るために考えられたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明の合成
樹脂組成物は、臭気成分として、サルチル酸メチル、サ
ルチル酸エチル、サルチル酸プロピル、サルチル酸n−
ブチル、サルチル酸イソブチル、サルチル酸イソアミ
ル、メントール、樟脳のうちの少なくとも1種を重量比
で10ppm以上含む。
【0008】また、合成樹脂には、特定の制限はない
が、ごみ袋やごみ容器などの日用雑貨品の成形に適した
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル
共重合体またはエチレン−アクリル酸エステル共重合
体、ポリブテン−1などのポリオレフィン系樹脂が適し
ている。
【0009】
【作用】この発明者は、サルチル酸低級エステル類特有
の香気やメントールの香気を猫や犬、鼠、カラスなどの
獣鳥類が嫌うことを見出した。そこで、この発明におい
ては、この性質を利用して、成形用の合成樹脂材料に予
めこれらの香気成分を含ませることにより、成形された
各種製品が、使用中に獣鳥類によって破られたり噛まれ
たりすることを防止できる。
【0010】なお、このような効果を発現するために
は、成形された製品中に香気成分の濃度が重量比で1p
pm以上含ませることが必要であるが、成形中の揮散に
よる損失を考慮すると、原料の合成樹脂組成物中には1
0ppm以上含ませることが必要で、さらに長期間にわ
たる持続性および有効な忌避効果を得るためには、ある
程度高濃度であることが望ましく、1,000〜5,000ppm
が望ましい。
【0011】また、合成樹脂組成物に臭気成分と親和性
を持つエラストマーまたは吸着性充填剤を加えた場合に
は、臭気の発散が長期間に亙って持続し、その間、犬や
猫を寄せ付けない。なお、エラストマーの添加量が1重
量%より少ない場合には、臭気の発散を長期化する効果
が薄く、また、50重量%より増やしても効果のそれ以
上の増加が期待できない。また、吸着性充填剤の添加量
が0.1重量%より少ない場合には、臭気の発散を長期
化する効果が薄く、また、60重量%よりやや増やして
も効果の増加が期待できない。
【0012】また、合成樹脂として、結晶性の低いエチ
レン−酢酸ビニル共重合体またはエチレン−アクリル酸
エステル共重合体を用いた場合にも、臭気の発散を長く
持続させることができる。
【0013】
【実施例】この発明の合成樹脂組成物を原料としてごみ
袋を次に記載する「第1実施例」から「第11実施例」ま
での製法によって形成し、各実施例の袋に対する野良
猫、野犬、カラスの寄り付き状況を調査する野外放置テ
ストを実施した。
【0014】(第1実施例)直鎖状低密度ポリエチレン
(LLDPE)(ダイヤポリマー(株)製、三菱ポリエチ
LL UF331)のペレットに、臭気成分となるサル
チル酸メチル(和光純薬(株)製、試薬)を滴下したのち
放置してサルチル酸メチルを含浸処理したペレットを製
造した。この処理ペレットと未処理ペレットとを均一に
混合し、ポリエチレンに対するサルチル酸メチルの添加
量が重量比で10ppmとなるようにフィルム原料を調
整した。
【0015】次いで、混合したペレットを180℃にお
いて、直径25cm、厚み30ミクロンのインフレーシ
ョンフィルムに成形した後、長さ40cmに切断し、下
端をヒートシールして袋に加工した。
【0016】なお、フィルム中のサルチル酸メチルの含
有量をヘッドスペース・ガスクロマトグラフで測定した
ところ、7ppmであった。
【0017】(第2実施例)第1実施例の製法におい
て、臭気成分であるサルチル酸メチルの添加量が重量比
で1,000ppmとなるようにフィルム原料の調整を変更
して、フィルムを形成し、袋に加工した。
【0018】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
メチルの含有量は、960ppmであった。
【0019】(第3実施例)第1実施例の製法におい
て、臭気成分をサルチル酸エチル(和光純薬(株)製、試
薬)に変更し、その添加量が重量比で10ppmとなる
ようにフィルム原料を調整して、フィルムを形成し、袋
に加工した。
【0020】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
エチルの含有量は、8ppmであった。
【0021】(第4実施例)第3実施例の製法におい
て、臭気成分であるサルチル酸エチルの添加量が重量比
で1,000ppmとなるようにフィルム原料の調整を変更
して、フィルムを形成し、袋に加工した。
【0022】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
エチルの含有量は、950ppmであった。
【0023】(第5実施例)液状のメントール(高砂香
料(株)製、メントールRA)に、高圧ラジカル重合低密
度ポリエチレン(HPLDPE)(ダイヤポリマー(株)
製、三菱ポリエチLD LF540B)のペレットを室温
で24時間浸して、ペレットに、臭気成分となるメント
ールを吸収させた。このメントールを吸収したペレット
と未処理ペレットとを均一に混合し、ポリエチレンに対
して、メントールの添加量が重量比で10ppmとなる
ようにフィルム原料を調整した。以後、第1実施例と同
じ製法によりフィルムを形成し、袋に加工した。
【0024】なお、フィルム中のメントールの含有量
は、ガスクロマトグラフで測定したところ、6ppmで
あった。
【0025】(第6実施例)第5実施例の製法におい
て、臭気成分であるメントールの添加量が重量比で1,00
0ppmとなるようにフィルム原料の調整を変更して、
フィルムを形成し、袋に加工した。
【0026】なお、形成されたフィルム中のメントール
の含有量は、770ppmであった。
【0027】(第7実施例)第5実施例の製法におい
て、臭気成分をサルチル酸プロピル(和光純薬(株)製、
試薬)に変更し、その添加量が重量比で1,000ppmと
なるようにフィルム原料を調整して、フィルムを形成
し、袋に加工した。
【0028】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
プロピルの含有量は、950ppmであった。
【0029】(第8実施例)第5実施例の製法におい
て、臭気成分をサルチル酸n−ブチルに変更し、その添
加量が重量比で1,000ppmとなるようにフィルム原料
の調整を変更して、フィルムを形成し、袋に加工した。
【0030】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
n−ブチルの含有量は、980ppmであった。
【0031】(第9実施例)第5実施例の製法におい
て、臭気成分をサルチル酸イソブチル(和光純薬(株)
製、試薬)に変更し、その添加量が重量比で1,000pp
mとなるようにフィルム原料を調整して、フィルムを形
成し、袋に加工した。
【0032】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
イソブチルの含有量は、980ppmであった。
【0033】(第10実施例)第5実施例の製法におい
て、臭気成分をサルチル酸イソアミル(和光純薬(株)
製、試薬)に変更し、その添加量が重量比で1,000pp
mとなるようにフィルム原料の調整を変更して、フィル
ムを形成し、袋に加工した。
【0034】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
イソアミルの含有量は、990ppmであった。
【0035】(第11実施例)第1実施例で使用した直鎖
状低密度ポリエチレン(LLDPE)ペレット(未処
理)に樟脳(和光純薬(株)製、試薬)のジエチルエーテ
ル溶液をふりかけ、次いで風乾してジエチルエーテルを
蒸発させ、樟脳をコーティングしたペレットを調整し
た。樟脳の添加量はペレットに対し、重量比で10pp
mとなるように調整した。この処理ペレットを用いて実
施例1に準じてフィルムを形成し、袋に加工した。
【0036】なお、形成されたフィルム中の樟脳の含有
量は5ppmであった。
【0037】(第12実施例)第1実施例の製法におい
て、直鎖状低密度ポリエチレンを高密度ポリエチレン
(HDPE)(ダイヤポリマー(株)製、三菱ポリエチ)
に変更し、また、臭気成分であるサルチル酸メチルの添
加量が重量比で1,000ppmとなるようにフィルム原料
を調整して、フィルムを形成し、袋に加工した。
【0038】なお、形成されたフィルム中のサルチル酸
メチルの含有量は、950ppmであった。
【0039】また、この発明の各実施例による袋の特性
と対比するため、次の比較例に記載する製法によって袋
を形成した。
【0040】(比較例1)第1実施例の製法において、
臭気成分を加えずに、未処理ペレットのみでフィルムを
形成し、袋に加工した。
【0041】(比較例2)第5実施例の製法において、
臭気成分を加えずに、未処理ペレットのみでフィルムを
形成し、袋に加工した。
【0042】(比較例3)第12実施例の製法において、
臭気成分を加えずに、未処理ペレットのみでフィルムを
形成し、袋に加工した。
【0043】野外放置テストは、次の要領で実施した。
【0044】1回のテスト毎に、この発明の1または2
種類の袋と、比較例の袋とを準備し、各袋の中に、生魚
1匹と豚肉100グラムを入れ、上端を固く縛って、野
良猫およびカラスの出没する野外に、それらの袋を並べ
て放置し、野良猫やカラスによって袋の破られる状況を
観察した。そして、このようなテストを7回に亙って実
施した。
【0045】各回のテストにおいて使用した袋は、次の
通りである。
【0046】第1回テスト・・第1実施例、第2実施
例、比較例1の各袋、 第2回テスト・・第3実施例、第4実施例、比較例1の
各袋、 第3回テスト・・第5実施例、第6実施例、比較例2の
各袋、 第4回テスト・・第7実施例、第8実施例、比較例2の
各袋、 第5回テスト・・第9実施例、第10実施例、比較例2の
各袋、 第6回テスト・・第11実施例、比較例1の各袋、 第7回テスト・・第12実施例、比較例3の各袋。
【0047】以上の野外放置テストの結果は、次の表1
に記載するするとおりである。
【0048】
【表1】
【0049】この表1において、最左欄に記載した各実
施例(同欄では第1実施例を「実施例1」と表示)の袋
によるテスト結果を「野外放置テスト」欄に示してい
る。なお、「野外放置テスト」欄の「○」は、袋が破ら
れていないことを表わし、「×」は、袋が破られたこと
を表わしている。したがって、例えば、第1実施例の袋
は、1日目および2日目には破られず、3日目に破られ
たことを示している。
【0050】表1の記載から明らかなように、実施例1
から実施例12までの袋は、いずれも1日目には破られて
いない。また、同一の臭気成分を含有する袋では、臭気
成分の含有量が多いもの程、破られるまでに日数を要す
る傾向が見られた。
【0051】一方、第1回、第2回および第6回の各テ
ストに使用した比較例1の袋、第3回から第5回までの
テストに使用した比較例2の袋、および第7回のテスト
に使用した比較例3の袋は、いずれも1日目に破られ
た。
【0052】これらの結果から明らかなように、合成樹
脂フィルムに、サルチル酸低級エステルやメントールを
臭気成分として含有させ、このフィルムによってごみ袋
を形成した場合には、猫やカラスの寄り付きを防止する
効果が得られる。
【0053】次に、第1実施例、第3実施例、第5実施
例、第11実施例および比較例1で形成した袋を用いて飼
犬の反応をテストした。飼犬の反応テストは、次の要領
で実施した。
【0054】各袋の中に、市販のドッグフード缶詰の内
容物を入れ、上端を固く縛り、それらの袋を飼犬の前に
並べて、飼犬の反応を観察した。
【0055】飼犬の反応テストの結果は、次の表2に記
載したとおりである。
【0056】
【表2】
【0057】すなわち、臭気成分を含まないポリエチレ
ン・フィルムで形成した比較例1の袋に対して、飼犬
は、袋を破って内容物を食べようとしたが、第1実施
例、第3実施例、第5実施例および第11実施例の各袋に
対しては、近寄ろうともしなかった。
【0058】このテスト結果から明らかなように、合成
樹脂フィルムに、サルチル酸低級エステルまたはメント
ールまたは樟脳を臭気成分として含有させ、このフィル
ムによってごみ袋を形成した場合には、犬の寄り付きを
防止する効果がある。
【0059】(第13実施例)〜(第16実施例) 次に、この発明の合成樹脂組成物の鼠に対する忌避効果
を確認するために次の実験を行なった。
【0060】表3に示すように、エチレン−酢酸ビニル
共重合体(ダイヤポリマー(株)製、三菱ポリエチEVA
V601S)のペレット80部にサルチル酸メチル、
サルチル酸エチル、サルチル酸イソブチル、液状メント
ールを各20部を滴下し、室温で24時間放置して、こ
れらの薬剤を吸収させ、これらの薬剤を20重量%含む
ペレットを4種調整した。
【0061】次に、これらのペレットとポリプロピレン
(ダイヤポリマー(株)製、三菱ノーブレン)のペレット
を2.5:97.5の割合で混合した後に押出機にかけて
均一な組成物を得た。そして、各組成物を熱プレスにか
けて厚さ1mm、幅20mmの短冊状のシートを形成し
た。
【0062】(比較例4)薬剤を含まないエチレン−酢
酸ビニル共重合体を用いて実施例12〜15に準じて短冊状
のシートを得た。
【0063】忌避効果の確認は次のようにして行なっ
た。鼠が出没する農家の天井裏数個所に、中に餌を置い
た鼠取り器を設置し、鼠の捕獲数を調べた。ただし、鼠
取り器の入口の周囲に実施例13〜16および比較例4で形
成した短冊を切ったものを固定した。そして、鼠取り器
の設置場所を任意に変えて1週間に捕獲した鼠の数は、
次の表3に示すとおりであった。
【0064】
【表3】
【0065】この発明による合成樹脂組成物から形成し
た短冊を鼠取り器の入口周囲に置いた場合には、鼠は捕
獲できなかったので、この発明の合成樹脂組成物は、鼠
の忌避効果があることが示された。
【0066】次の「第17実施例」から「第25実施例」ま
では、臭気の持続時間の長い製品を形成するための組成
である。表4に示すように、第17実施例および第18実施
例では、結晶性のより低いポリエチレン共重合体をベー
ス・ポリマーとして使用し、また、第19実施例〜第25実
施例では、臭気物質と親和性を持つエラストマーまたは
吸着性充填剤を添加している。
【0067】(第17実施例)エチレン−酢酸ビニル共重
合体(ダイヤポリマー(株)製、三菱ポリエチ−EVA
V103H、酢酸ビニル2重量%の共重合体)のペレッ
トに、臭気成分となるサルチル酸メチル(和光純薬(株)
製、試薬)を滴下したのち放置して含浸処理したペレッ
トを製造した。この処理ペレットと未処理ペレットとを
均一に混合し、共重合体に対するサルチル酸メチルの添
加量が重量比で1,000ppmとなるようにフィルム原料
を調整した。
【0068】次いで、混合したペレットを180℃にお
いて、直径25cm厚み30ミクロンのインフレーショ
ンフィルムに成形した。
【0069】(第18実施例)第17実施例の製法におい
て、共重合体をエチレン−アクリル酸エチル共重合体
(アクリル酸エチル2重量%)に変更して、フィルムを
形成した。
【0070】(第19実施例)第17実施例の製法におい
て、ペレットを、高密度ポリエチレン(HDPE)(ダ
イヤポリマー(株)製、三菱ポリエチHD)にエチレンプ
ロピレンラバー(EPR)を10重量%添加した混合物
からなるペレットに変更して、フィルムを形成した。
【0071】(第20実施例)第17実施例の製法におい
て、ペレットを、高密度ポリエチレンに超低密度ポリエ
チレン(V−LDPE)(三菱油化(株)製、ユカロンセ
ルX142)を10重量%添加した混合物からなるペレ
ットに変更して、フィルムを形成した。
【0072】(第21実施例)第17実施例の製法におい
て、ペレットを、ポリプロピレンに水素添加スチレン−
ブタジエンブロック共重合体(SEBS)を10重量%
添加した混合物からなるペレットに変更して、フィルム
を形成した。
【0073】(第22実施例)第17実施例の製法におい
て、ペレットを、高密度ポリエチレンにポリブタジエン
を10重量%添加した混合物からなるペレットに変更し
て、フィルムを形成した。
【0074】(第23実施例)ケイ藻土(セライト54
5)の粉体に、臭気成分となるサルチル酸メチル(和光
純薬(株)製、試薬)のジエチルエーテル溶液(濃度10
重量%)をスプレーし、風乾してジエチルエーテルを蒸
発させ、サルチル酸メチルをコーティングした粉体を製
造した。この粉体を高密度ポリエチレン(ダイヤポリマ
ー(株)製、三菱ポリエチHD)に10重量%添加して均
一に混合し、混合物に対するサルチル酸メチルの添加量
が重量比で1,000ppmとなるようにフィルム原料を調
整した。
【0075】次いで、混合したペレットを180℃にお
いて、直径25cm厚み30ミクロンのインフレーショ
ンフィルムに成形した。
【0076】(第24実施例)第23実施例の製法における
粉体を、シリカゲルに変更して、フィルムを形成した。
【0077】(第25実施例)第23実施例の製法における
粉体を、合成ゼオライトに変更して、フィルムを形成し
た。
【0078】第17実施例から第25実施例までの各フィル
ムにおける臭気成分の揮散状況を調べるため、各フィル
ムの成形直後の臭気成分の含有量と、それらのフィルム
を7日間戸外に放置した後の臭気成分の残存量とをヘッ
ドスペース・ガスクロマトグラフにより調査した。その
調査結果は、次の表4に示す通りである。
【0079】また、特性を比較するため、実施例2にお
ける製法で形成したサルチル酸メチルを含有する直鎖状
低密度ポリエチレン・フィルム(表4において「比較例
5」と表示)および実施例12と同様の製法で形成したサ
ルチル酸メチルを含有する高密度ポリエチレン・フィル
ム(表4において「比較例6」と表示)に対して同じ調
査を行ない、その結果を表4に併せて示している。
【0080】
【表4】
【0081】この調査結果から明らかなように、結晶性
の低いポリエチレン共重合体をベース・ポリマーに用い
たフィルム(第17、18実施例)、あるいは、合成樹脂に
臭気成分と親和性を持つエラストマーを添加したフィル
ム(第19〜22実施例)では、臭気成分のポリマーへの溶
解性が高まり、揮散速度が抑えられるため、臭気の持続
時間が長い。
【0082】また、吸着性を有する粉体を加えた合成樹
脂フィルム(第23〜25実施例)では、粉体の吸着性によ
って臭気成分の揮散が抑えられるために、臭気が長時間
持続する。
【0083】なお、上記エラストマーとしては、その他
に、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレンーアクリ
ル酸エステル共重合体、エチレンーブテン共重合体、エ
チレン−1−ヘキセン共重合体、エチレン−1−オクテ
ン共重合体、ブタジエン−スチレン共重合体、イソプレ
ン−スチレン共重合体、水素添加イソプレン−スチレン
共重合体等も使用することができる。
【0084】また、上記吸着性充填剤としては、その他
に、酸化アルミニウム、ハイドロタルサイト、炭酸カル
シウム、タルク、ゼオライト(天然)、ワラストナイ
ト、硫酸カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アル
ミニウム、酸化チタン、カーボンブラック等も使用する
ことができる。
【0085】また、これまでは、合成樹脂としてポリエ
チレンおよびポリプロピレンを中心に説明してきたが、
この発明における忌避剤は、合成樹脂本来の性能を損な
わない低濃度の添加で効果があるので、特に、合成樹脂
の種類を選ぶことはない。
【0086】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、この発明による合成樹脂組成物から形成された製品
は、犬や猫、鼠、カラスなどを遠避ける効果がある。例
えば、ごみ袋では、合成樹脂フィルムから発散する臭気
によって、少なくとも1日以上、犬や猫を遠避けておく
ことが可能である。したがって、ごみ回収日当日に、こ
のごみ袋にごみを入れて出せば、清掃車の回収までの間
に、ごみ袋が犬や猫によって破られることが防止でき
る。
【0087】また、合成樹脂フィルム中に臭気成分と親
和性を持つエラストマーまたは吸着性充填剤を添加した
もの、あるいは、結晶性の低いポリエチレン共重合体を
ベース・ポリマーとして用いたものでは、臭気の発散を
緩やかに比較的長期間に亙って持続させることができる
ため、野外や天井裏などに長期間放置する場合であって
も、犬や猫、鼠を遠避け続けることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08K 5/09 KAR 7242−4J C08L 23/00 KEQ 7107−4J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 忌避剤として、サルチル酸メチル、サル
    チル酸エチル、サルチル酸プロピル、サルチル酸n−ブ
    チル、サルチル酸イソブチル、サルチル酸イソアミル、
    メントール、樟脳のうちの少なくとも1種を重量比で1
    0ppm以上含むことを特徴とする合成樹脂組成物。
  2. 【請求項2】 上記合成樹脂として、ポリエチレン、ポ
    リプロピレン、ポリブテン−1、エチレン−酢酸ビニル
    共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体等の
    ポリオレフィン系樹脂を用いたことを特徴とする請求項
    1に記載の合成樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 上記合成樹脂に上記忌避剤と親和性を持
    つエラストマーを1〜50重量%加えたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の合成樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 上記合成樹脂に上記忌避剤に対し吸着性
    をもつ充填剤を1〜60重量%加えたことを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の合成樹脂組成物。
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