JPH0647787U - 操作弁の電磁式デテント装置 - Google Patents
操作弁の電磁式デテント装置Info
- Publication number
- JPH0647787U JPH0647787U JP082864U JP8286492U JPH0647787U JP H0647787 U JPH0647787 U JP H0647787U JP 082864 U JP082864 U JP 082864U JP 8286492 U JP8286492 U JP 8286492U JP H0647787 U JPH0647787 U JP H0647787U
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- coil
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立誤差や取付誤差があってもデテント解除
力のバラツキを小さくできるようにする。 【構成】 スプール12に連結したロッド17のプレー
ト18と対向してコイルを取付け、このプレート18を
中心側幅広円板19と外周側幅狭円板20より構成して
中心側幅広円板19の端面がコイル内周側端面に当接
し、外周側幅狭円板20がコイル電磁力で吸着保持され
るようにする。
力のバラツキを小さくできるようにする。 【構成】 スプール12に連結したロッド17のプレー
ト18と対向してコイルを取付け、このプレート18を
中心側幅広円板19と外周側幅狭円板20より構成して
中心側幅広円板19の端面がコイル内周側端面に当接
し、外周側幅狭円板20がコイル電磁力で吸着保持され
るようにする。
Description
【0001】
本考案は、弁本体にスプールを摺動自在に嵌挿して圧油をアクチュエータに供 給する操作弁のスプールを所定位置で保持する電磁式デテント装置に関する。
【0002】
操作弁は弁本体に嵌挿したスプールを中立位置、第1圧油供給位置、第2圧油 供給位置、または第3圧油供給装置に摺動することで圧油をアクチュエータに供 給したり、停止するものであり、そのスプールは操作レバーによって各位置に摺 動されるから、アクチュエータに連続して圧油を供給する場合にはスプールを第 1又は第2圧油供給位置又は第3圧油供給装置に保持する必要がある。
【0003】 そこでコイルの発生する電磁力によってスプールを保持する電磁式デテント装 置が提案されている。 例えば、図1に示すように弁本体1に嵌挿したスプール2にプレート3を備え たロッド4を設け、このプレート3と対向して第1・第2コイル5,6を配設し 、第1・第2コイル5,6でプレート3の一側面3a、他側面3bを吸着するこ とでスプール2を2つの位置に保持する電磁式デテント装置が知られている。
【0004】
かかる電磁式デテント装置は、コイル端面5a,6aをプレート3の一側面3 a、他側面3bに電磁力で吸着されてスプール2を保持するので、コイル端面5 a,6aとプレート3の一側面3a、他側面3bとの平行度によって吸着保持力 が異なり、その吸着保持力が異なるとデテント解除力、つまり吸着保持力に抗し てスプール2を移動する力が異なりスプールの操作性が低下する。すなわち、コ イル端面5a,6aとプレート3の一側面3a、他側面3bが平行時には両者の 全面が吸着して吸着保持力が大きくなるが、平行度が悪いと図1の仮想線で示す ように片当りとなって吸着面が小さくなって吸着保持力が著しく低下して平行度 が良い時の吸着保持力との差が著しく大きくなる。
【0005】 しかしながら、前述の電磁式デテント装置においてはプレート3とロッド4の 組立誤差やコイル取付誤差等によってコイル端面5a,6aとプレート3一側面 3a、他側面3bとの平行度が悪くなって吸着保持力が異なり、デテント解除力 が大きくバラツイてしまう。
【0006】 そこで、本考案は組立誤差や取付誤差があっても吸着保持力をほぼ一定としデ テント解除力が大きくバラツクことがないようにした操作弁の電磁式デテント装 置を提供することを目的とする。
【0007】
操作弁のスプール12にプレート18を備えたロッド17を連結し、このプレ ート18と対向してコイルを配設し、前記プレート18は中心側幅広円板19と 外周側幅狭円板20より成り、その中心側幅広円板19の端面19aがコイルの 内周側に当接し、かつ外周側幅狭円板20の端面20aが電磁力で保持されるよ うにした操作弁のデテント装置。
【0008】
ロッド17とプレート18の組立誤差やコイル取付誤差等によってプレート1 8の端面とコイル端面との平行度が悪くなってもコイル電磁力による吸着保持力 のバラツキが小さくなるから、デテント解除力のバラツキを小さくできる。
【0009】
図2に示すように、弁本体10のスプール孔11にスプール12を摺動自在に 嵌挿し、弁本体10に筒体13をスプール孔11と同心状に取付け、この筒体1 3内にスプール12を突出してスプリング14で中立位置に保持する。 前記筒体13内には第1コイル15と第2コイル16が配設され、この第1・ 第2コイル15,16のコイル端面15a,16a間にロッド17に設けたプレ ート18が位置し、そのロッド17がスプール12に連結されて電磁式デテント 装置を構成している。
【0010】 前記プレート18は図3に示すように中心側幅広円板19の外周面に外周側幅 狭円板20を一体的に設け、その中心側幅広円板19の両端面19a,19aを 第1・第2コイル15,16が吸着して外周側幅狭円板20の両端面20a,2 0aと第1・第2コイル15,16のコイル端面15a,16aが離隔するよう にしてある。
【0011】 このようであるからコイル端面15a,16aとプレート18の両側面との平 行度が良い時には中心側幅広円板19の両端面19aが第1・第2コイル15, 16に密着されるし、外周側幅狭円板20の両端面20aが第1・第2コイル1 5,16と隙間を有して対向するので全体としての吸着保持力がプレート18全 面が密着する場合よりも小さくなり、前記平行度が悪くなって斜めとなっても小 径dなる中心側幅広円板19の両端面19aが図3の仮想線で示すよう第1・第 2コイル15,16の鉄芯15b,16bに当接し、外周側幅狭円板20の両端 面20aが第1・第2コイル15,16の端面15a,16aと離れるがこの時 の隙間変化は小さくなって外周側幅狭円板20の吸着保持力の変化が小さくなっ て全体としての吸着保持力が平行度の良い場合よりもあまり小さくならずに差が 小さくなり、吸着保持力のバラツキが小さくなり、デテント解除力のバラツキが 小さくなる。 つまり、プレート18の外周側がコイル端面に接する場合よりもプレート18 の中心側がコイル端面に接した場合の方が前記隙間変化率が小さくなって吸着保 持力の変化率も小さくなるから全体として吸着保持力の差が小さくなる。
【0012】
ロッド17とプレート18の組立誤差やコイル取付誤差等によってプレート1 8の端面とコイル端面との平行度が悪くなってもコイル電磁力による吸着保持力 のバラツキが小さくなるから、デテント解除力のバラツキを小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の断面図である。
【図2】本考案の実施例を示す全体断面図である。
【図3】プレートとコイル部分の拡大断面図である。
10…弁本体、11…スプール孔、12…スプール、1
5…第1コイル、16…第1コイル、17…ロッド、1
8…プレート、19…中心川幅広円板、20…外周側幅
狭円板。
5…第1コイル、16…第1コイル、17…ロッド、1
8…プレート、19…中心川幅広円板、20…外周側幅
狭円板。
Claims (1)
- 【請求項1】 操作弁のスプール12にプレート18を
備えたロッド17を連結し、このプレート18と対向し
てコイルを配設し、前記プレート18は中心側幅広円板
19と外周側幅狭円板20より成り、その中心側幅広円
板19の端面19aがコイルの内周側に当接し、かつ外
周側幅狭円板20の端面20aが電磁力で保持されるよ
うにした操作弁のデテント装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP082864U JPH0647787U (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 操作弁の電磁式デテント装置 |
| PCT/JP1993/001754 WO1994012819A1 (fr) | 1992-12-01 | 1993-12-01 | Dispositif de detente de type eletromagnetique pour clapet de regulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP082864U JPH0647787U (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 操作弁の電磁式デテント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647787U true JPH0647787U (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=13786202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP082864U Pending JPH0647787U (ja) | 1992-12-01 | 1992-12-01 | 操作弁の電磁式デテント装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647787U (ja) |
| WO (1) | WO1994012819A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3505377C2 (de) * | 1985-02-16 | 1994-07-07 | Bosch Gmbh Robert | Druckregler |
| JPS6329903U (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-27 | ||
| JPH0733872B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1995-04-12 | 株式会社日立製作所 | 圧力制御装置 |
| JP2652802B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1997-09-10 | 株式会社いすゞセラミックス研究所 | 電磁力バルブ駆動装置 |
-
1992
- 1992-12-01 JP JP082864U patent/JPH0647787U/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-01 WO PCT/JP1993/001754 patent/WO1994012819A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1994012819A1 (fr) | 1994-06-09 |
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