JPH0633982A - 車両の振動低減装置 - Google Patents
車両の振動低減装置Info
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- JPH0633982A JPH0633982A JP18366192A JP18366192A JPH0633982A JP H0633982 A JPH0633982 A JP H0633982A JP 18366192 A JP18366192 A JP 18366192A JP 18366192 A JP18366192 A JP 18366192A JP H0633982 A JPH0633982 A JP H0633982A
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Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両振動とは逆位相で同振幅の振動を車両に
与えて車両振動を低減するに際し、エンジンのロール状
態に応じて最適な振動低減動作を行わせる。 【構成】 エンジンマウント3に配設した歪みゲージ2
9によって、車両の加減速に伴うエンジンのロール方向
及びロール量を認識し、このエンジンのロール方向及び
ロール量の変化に伴う車両の伝達特性の変化に応じてデ
ジタルフィルタ20の伝達関数を変更して最適な加振制
御を行わせる。
与えて車両振動を低減するに際し、エンジンのロール状
態に応じて最適な振動低減動作を行わせる。 【構成】 エンジンマウント3に配設した歪みゲージ2
9によって、車両の加減速に伴うエンジンのロール方向
及びロール量を認識し、このエンジンのロール方向及び
ロール量の変化に伴う車両の伝達特性の変化に応じてデ
ジタルフィルタ20の伝達関数を変更して最適な加振制
御を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の振動低減装置に関
し、特に、車両を加振するアクチュエータを別途備え、
車両をその車両振動とは逆位相で同振幅に加振して、車
両振動を低減するものの改良に関する。
し、特に、車両を加振するアクチュエータを別途備え、
車両をその車両振動とは逆位相で同振幅に加振して、車
両振動を低減するものの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の車両の振動低減装置
として、例えば特開平3−219139号公報に開示さ
れるように、エンジンを支持しているエンジンマウント
に加振機としての機能を備えさせ、このエンジンマウン
トが車体振動の位相に対して逆位相且つ同振幅の振動を
車体に付与するような加振信号を作成しておき、車体振
動を振動センサによって検出してこの検出される振動信
号が小さくなるように前記加振信号のフィードバック制
御を行うことによって車体振動を低減するようにした所
謂最適化手法による振動低減装置が知られている。
として、例えば特開平3−219139号公報に開示さ
れるように、エンジンを支持しているエンジンマウント
に加振機としての機能を備えさせ、このエンジンマウン
トが車体振動の位相に対して逆位相且つ同振幅の振動を
車体に付与するような加振信号を作成しておき、車体振
動を振動センサによって検出してこの検出される振動信
号が小さくなるように前記加振信号のフィードバック制
御を行うことによって車体振動を低減するようにした所
謂最適化手法による振動低減装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにエンジンマウントを加振機として採用した振動低減
装置にあっては、車両の加減速時においてエンジンに、
クランク軸の軸心を揺動中心として傾く所謂ロールが発
生した際、そのロール方向及びロール量によって加振機
に与えられる負荷が変動する。従って、加振機に同一の
加振信号を与えた場合でも、エンジンのロール状態によ
っては加振機の加振力が異なることになってしまって、
振動に対する最適な振動低減動作を加振機に行わせるこ
とができないといった状況が発生する虞れがある。
うにエンジンマウントを加振機として採用した振動低減
装置にあっては、車両の加減速時においてエンジンに、
クランク軸の軸心を揺動中心として傾く所謂ロールが発
生した際、そのロール方向及びロール量によって加振機
に与えられる負荷が変動する。従って、加振機に同一の
加振信号を与えた場合でも、エンジンのロール状態によ
っては加振機の加振力が異なることになってしまって、
振動に対する最適な振動低減動作を加振機に行わせるこ
とができないといった状況が発生する虞れがある。
【0004】そこで本発明の発明者らは、このエンジン
にロールが発生た際に加振機に作用する負荷に着目し、
このエンジンのロール方向及びロール量を検知すること
によって加振機の制御状態を変更することについて考察
した。
にロールが発生た際に加振機に作用する負荷に着目し、
このエンジンのロール方向及びロール量を検知すること
によって加振機の制御状態を変更することについて考察
した。
【0005】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、エンジンのロール状態に応じて最適
な振動低減動作を行わせることができる構成を得ること
である。
あり、その目的は、エンジンのロール状態に応じて最適
な振動低減動作を行わせることができる構成を得ること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、車両の加減速に伴うエンジンのロール状
態に応じて、アクチェータを駆動制御させるための駆動
信号を生成するデジタルフィルタの伝達関数を変更させ
るようにした。具体的に、請求項1記載の発明は、図1
に示すように、車体とエンジンとの間に設けられ加振力
を発生するアクチュエータ3と、車両の振動を検出する
振動センサ7と、エンジン2から発せられる振動に基く
リファレンス信号を受け、該リファレンス信号に基いて
車両振動とは逆位相且つ同振幅で車両を加振するような
駆動信号を作成する制御手段24とを備えており、該制
御手段24には、車両の振動伝達特性に応じた伝達関数
を有するデジタルフィルタ20が備えられており、この
デジタルフィルタ20の伝達関数及び前記振動センサ7
の振動信号に基いてフィードバック補正された駆動信号
が前記アクチュエータ3に送信されることによって該ア
クチュエータ3が加振力を発生して車両の振動を低減す
るように構成された車両の振動低減装置を前提としてい
る。そして、前記デジタルフィルタ20の伝達関数を、
エンジン2のロール方向及びそのロール量に基づいて変
更する伝達関数変更手段30を設けるような構成として
いる。
め、本発明は、車両の加減速に伴うエンジンのロール状
態に応じて、アクチェータを駆動制御させるための駆動
信号を生成するデジタルフィルタの伝達関数を変更させ
るようにした。具体的に、請求項1記載の発明は、図1
に示すように、車体とエンジンとの間に設けられ加振力
を発生するアクチュエータ3と、車両の振動を検出する
振動センサ7と、エンジン2から発せられる振動に基く
リファレンス信号を受け、該リファレンス信号に基いて
車両振動とは逆位相且つ同振幅で車両を加振するような
駆動信号を作成する制御手段24とを備えており、該制
御手段24には、車両の振動伝達特性に応じた伝達関数
を有するデジタルフィルタ20が備えられており、この
デジタルフィルタ20の伝達関数及び前記振動センサ7
の振動信号に基いてフィードバック補正された駆動信号
が前記アクチュエータ3に送信されることによって該ア
クチュエータ3が加振力を発生して車両の振動を低減す
るように構成された車両の振動低減装置を前提としてい
る。そして、前記デジタルフィルタ20の伝達関数を、
エンジン2のロール方向及びそのロール量に基づいて変
更する伝達関数変更手段30を設けるような構成として
いる。
【0007】請求項2記載の発明は、前記請求項1記載
の車両の振動低減装置において、エンジンのロール方向
及びロール量を車両の加減速状態によって認識するよう
にし、伝達関数変更手段が、この車両の加減速状態に基
いてデジタルフィルタの伝達関数を変更するような構成
としている。
の車両の振動低減装置において、エンジンのロール方向
及びロール量を車両の加減速状態によって認識するよう
にし、伝達関数変更手段が、この車両の加減速状態に基
いてデジタルフィルタの伝達関数を変更するような構成
としている。
【0008】
【作用】以上の構成により本発明では以下に述べるよう
な作用が得られる。請求項1記載の発明では、エンジン
2から発生される振動に基くリファレンス信号及び車両
の振動を検出する振動センサ7の振動信号を制御手段2
4が受け、該制御手段24は、前記リファレンス信号に
基いて車両振動とは逆位相且つ同振幅で車両を加振する
ような駆動信号を作成する。また、デジタルフィルタ2
0の伝達関数及び前記振動センサ7の振動信号に基いて
フィードバック補正された駆動信号が前記アクチュエー
タ3に送信されることによって該アクチュエータ3が加
振力を発生して車両の振動を低減する。そして、この
際、伝達関数変更手段30によって、デジタルフィルタ
20の伝達関数が、エンジン2のロール方向及びそのロ
ール量に基づいて変更される。従って、アクチュエータ
3がエンジン2のロール状態に応じた最適な振動低減動
作を行うことになり、車両の振動を効率良く低減するこ
とができる。
な作用が得られる。請求項1記載の発明では、エンジン
2から発生される振動に基くリファレンス信号及び車両
の振動を検出する振動センサ7の振動信号を制御手段2
4が受け、該制御手段24は、前記リファレンス信号に
基いて車両振動とは逆位相且つ同振幅で車両を加振する
ような駆動信号を作成する。また、デジタルフィルタ2
0の伝達関数及び前記振動センサ7の振動信号に基いて
フィードバック補正された駆動信号が前記アクチュエー
タ3に送信されることによって該アクチュエータ3が加
振力を発生して車両の振動を低減する。そして、この
際、伝達関数変更手段30によって、デジタルフィルタ
20の伝達関数が、エンジン2のロール方向及びそのロ
ール量に基づいて変更される。従って、アクチュエータ
3がエンジン2のロール状態に応じた最適な振動低減動
作を行うことになり、車両の振動を効率良く低減するこ
とができる。
【0009】請求項2記載の発明では、エンジンのロー
ル方向及びロール量が車両の加減速状態によって認識さ
れ、この車両の加減速状態に基いて伝達関数変更手段が
デジタルフィルタの伝達関数を変更する。これにより、
制御の信頼性が向上する。
ル方向及びロール量が車両の加減速状態によって認識さ
れ、この車両の加減速状態に基いて伝達関数変更手段が
デジタルフィルタの伝達関数を変更する。これにより、
制御の信頼性が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図2以下の図面に基
いて説明する。
いて説明する。
【0011】図2において、1は車体、2は車体1のボ
ンネット1a下方のエンジンルーム1b内に配置された
エンジンであって、該エンジン2は、その下部を弾性支
持するマウント3及び支持ブラケット4を介して車体1
に弾性支持され、該エンジン2及び車体1等により車両
の全体が構成される。
ンネット1a下方のエンジンルーム1b内に配置された
エンジンであって、該エンジン2は、その下部を弾性支
持するマウント3及び支持ブラケット4を介して車体1
に弾性支持され、該エンジン2及び車体1等により車両
の全体が構成される。
【0012】前記マウント3は、図3に示すように、振
動源としてのエンジン2を加振するアクチュエータとし
ての機能を有する。即ち、同図のマウント3は、エンジ
ン2下端部が固定される挿入ロッド3aが上端部に配置
されたケーシング3bと、該ケーシング3bの下端部に
外周端が固定された中空錐形状の支持ゴム3cと、該支
持ゴム3cの内周端が固定された支持部3dとを有する
基本構成から成り、支持部3d下端に設けた挿入ロッド
3eが車体1に固定される。
動源としてのエンジン2を加振するアクチュエータとし
ての機能を有する。即ち、同図のマウント3は、エンジ
ン2下端部が固定される挿入ロッド3aが上端部に配置
されたケーシング3bと、該ケーシング3bの下端部に
外周端が固定された中空錐形状の支持ゴム3cと、該支
持ゴム3cの内周端が固定された支持部3dとを有する
基本構成から成り、支持部3d下端に設けた挿入ロッド
3eが車体1に固定される。
【0013】前記ケーシング3b内には主液室3fが形
成されると共に、支持ゴム3cの下方にはダイヤフラム
3gにて区画した副液室3hが形成されている。前記主
液室3fと副液室3hとの間には、支持ゴム3cの側方
に形成した小径のオリフィス3iが形成されていて、主
液室3fと副液室3hとの流体をオリフィス3iを介し
て相互に流通させる構成である。更に、ケーシング3b
内には、主液室3fの上面を形成する加振板3jがラバ
ー3kを介してケーシング3b内周面を上下に摺動可能
に配置されると共に、該加振板3jの上方には、該加振
板3jを上下に摺動させる永久磁石3m及び電磁コイル
3nが配置されていて、該永久磁石3m及び電磁コイル
3nにより加振板3jを上下に振動させて主液室3fの
容積を可変にすることにより、主液室3fと副液室3h
との間で流体をオリフィス3iを通じて流通させること
を繰返して、支持ゴム3cを上下に振動させ、その結
果、加振力を発生させる構成としている。
成されると共に、支持ゴム3cの下方にはダイヤフラム
3gにて区画した副液室3hが形成されている。前記主
液室3fと副液室3hとの間には、支持ゴム3cの側方
に形成した小径のオリフィス3iが形成されていて、主
液室3fと副液室3hとの流体をオリフィス3iを介し
て相互に流通させる構成である。更に、ケーシング3b
内には、主液室3fの上面を形成する加振板3jがラバ
ー3kを介してケーシング3b内周面を上下に摺動可能
に配置されると共に、該加振板3jの上方には、該加振
板3jを上下に摺動させる永久磁石3m及び電磁コイル
3nが配置されていて、該永久磁石3m及び電磁コイル
3nにより加振板3jを上下に振動させて主液室3fの
容積を可変にすることにより、主液室3fと副液室3h
との間で流体をオリフィス3iを通じて流通させること
を繰返して、支持ゴム3cを上下に振動させ、その結
果、加振力を発生させる構成としている。
【0014】また、図2において、7は車両1の左前輪
近傍の位置に配置されて車体1の上下加速度により車両
の振動を検出する振動センサとしての加速度センサであ
って、該加速度センサ7の検出信号はコントローラ8に
入力され、該コントローラ8により、前記加速度センサ
7で検出される上下加速度信号に基いて前記エンジンマ
ウント3を加振制御してエンジン2を上下振動させて、
車体の振動を低減する構成である。
近傍の位置に配置されて車体1の上下加速度により車両
の振動を検出する振動センサとしての加速度センサであ
って、該加速度センサ7の検出信号はコントローラ8に
入力され、該コントローラ8により、前記加速度センサ
7で検出される上下加速度信号に基いて前記エンジンマ
ウント3を加振制御してエンジン2を上下振動させて、
車体の振動を低減する構成である。
【0015】次に、前記コントローラ8による車両振動
の低減制御のブロック構成を図4に示す。同図におい
て、10はエンジン2での混合気の点火信号に基いてエ
ンジン回転の周期を測定するエンジン回転周期測定回
路、11は該周期測定回路10にて測定されたエンジン
回転の周期に基いてエンジン2の振動に関連するリファ
レンス信号Rを発生するリファレンス信号発生器であ
る。また、12は前記加速度センサ7からの振動信号と
しての加速度信号を設定ゲインG2で増幅する増幅器、
13は該増幅器12で増幅された加速度信号の低周波成
分を濾波するローパスフィルタ、14は該ローパスフィ
ルタ13で濾波された加速度信号をアナログ値からデジ
タル値に変換するA/D変換器、15は該A/D変換器
14からの加速度信号Sを入力し、該加速度信号Sに基
いて前記エンジンマウント3を加振制御する駆動信号と
しての加振信号Aを生成する加振信号生成器である。更
に、17は該加振信号生成器15にて生成される加振信
号Aをデジタル値からアナログ値に変換するD/A変換
器、18は該D/A変換器17からの加振信号の低周波
成分を濾波するローパスフィルタ、19は該ローパスフ
ィルタ18で濾波された加振信号を設定ゲインG1で増
幅する増幅器であって、該増幅器19で増幅された加振
信号は前記エンジンマウント3に出力される。
の低減制御のブロック構成を図4に示す。同図におい
て、10はエンジン2での混合気の点火信号に基いてエ
ンジン回転の周期を測定するエンジン回転周期測定回
路、11は該周期測定回路10にて測定されたエンジン
回転の周期に基いてエンジン2の振動に関連するリファ
レンス信号Rを発生するリファレンス信号発生器であ
る。また、12は前記加速度センサ7からの振動信号と
しての加速度信号を設定ゲインG2で増幅する増幅器、
13は該増幅器12で増幅された加速度信号の低周波成
分を濾波するローパスフィルタ、14は該ローパスフィ
ルタ13で濾波された加速度信号をアナログ値からデジ
タル値に変換するA/D変換器、15は該A/D変換器
14からの加速度信号Sを入力し、該加速度信号Sに基
いて前記エンジンマウント3を加振制御する駆動信号と
しての加振信号Aを生成する加振信号生成器である。更
に、17は該加振信号生成器15にて生成される加振信
号Aをデジタル値からアナログ値に変換するD/A変換
器、18は該D/A変換器17からの加振信号の低周波
成分を濾波するローパスフィルタ、19は該ローパスフ
ィルタ18で濾波された加振信号を設定ゲインG1で増
幅する増幅器であって、該増幅器19で増幅された加振
信号は前記エンジンマウント3に出力される。
【0016】前記加振信号生成器15は、その加振信号
の生成のアルゴリズムとして、最小二乗法(Least
Mean Square Method(=LM
S))の適応アルゴリズムが用いられる。この最小二乗
法の適応アルゴリズムを用いた加振信号生成器15の内
部構成を図5に示す。同図において、20は、該加振信
号生成器15から加振信号Aを出力した後、この加振信
号Aによりマウント3が加振制御され、その結果車両振
動に変化があり、この車両振動の変化が加速度センサ7
で検出されてその加速度信号Sが加振信号生成器15に
入力されるまでの伝達関数Hをモデル化したデジタルフ
ィルタ、21は加速度センサ7からの加速度信号Sに応
じてフィルタ係数を書き変えるための収束係数αを算出
する収束係数算出回路、22は前記リファレンス信号R
に伝達関数H及び収束係数αを乗算する乗算器、23は
該乗算器22の出力毎にその出力値に基いてフィルタ係
数が逐次更新され、その更新後のフィルタ係数に基いて
リファレンス信号とは逆位相で同振幅の加振信号Aを出
力する適応フィルタである。よって、加振信号生成器1
5により、加速度センサ7からの加速度信号Sを受け、
該加速度信号S及び収束係数に基いて適応フィルタ23
のフィルタ係数を更新して加振信号Aを適宜調整し、該
加振信号Aでエンジンマウント3を駆動制御して、その
車両に付加する振動の位相及び振幅をエンジン2の振動
と逆位相で同振幅として車両の振動を低減するようにし
た制御手段24を構成している。
の生成のアルゴリズムとして、最小二乗法(Least
Mean Square Method(=LM
S))の適応アルゴリズムが用いられる。この最小二乗
法の適応アルゴリズムを用いた加振信号生成器15の内
部構成を図5に示す。同図において、20は、該加振信
号生成器15から加振信号Aを出力した後、この加振信
号Aによりマウント3が加振制御され、その結果車両振
動に変化があり、この車両振動の変化が加速度センサ7
で検出されてその加速度信号Sが加振信号生成器15に
入力されるまでの伝達関数Hをモデル化したデジタルフ
ィルタ、21は加速度センサ7からの加速度信号Sに応
じてフィルタ係数を書き変えるための収束係数αを算出
する収束係数算出回路、22は前記リファレンス信号R
に伝達関数H及び収束係数αを乗算する乗算器、23は
該乗算器22の出力毎にその出力値に基いてフィルタ係
数が逐次更新され、その更新後のフィルタ係数に基いて
リファレンス信号とは逆位相で同振幅の加振信号Aを出
力する適応フィルタである。よって、加振信号生成器1
5により、加速度センサ7からの加速度信号Sを受け、
該加速度信号S及び収束係数に基いて適応フィルタ23
のフィルタ係数を更新して加振信号Aを適宜調整し、該
加振信号Aでエンジンマウント3を駆動制御して、その
車両に付加する振動の位相及び振幅をエンジン2の振動
と逆位相で同振幅として車両の振動を低減するようにし
た制御手段24を構成している。
【0017】そして、本例の特徴とする構成として、こ
の加振信号生成器15には、前記デジタルフィルタ20
の伝達関数を変更するための伝達特性調整機構26が備
えられている。また、この伝達特性調整機構26には、
エンジンロール量判定回路27の信号が入力されるよう
になっており、伝達特性調整機構26は、この信号に基
いてデジタルフィルタ20の伝達関数を変更するように
なっている。また、前記エンジンロール量判定回路27
には、前記マウント3の支持ゴム3cに配設された歪み
ゲージ29からの信号が入力されるようになっており、
この歪みゲージ29からの信号によってエンジン2のロ
ール方向やロール量が検知されるようになっている。こ
れにより、伝達特性調整機構26、エンジンロール量判
定回路27及び歪みゲージ29によって本発明でいう伝
達関数変更手段30が構成されている。
の加振信号生成器15には、前記デジタルフィルタ20
の伝達関数を変更するための伝達特性調整機構26が備
えられている。また、この伝達特性調整機構26には、
エンジンロール量判定回路27の信号が入力されるよう
になっており、伝達特性調整機構26は、この信号に基
いてデジタルフィルタ20の伝達関数を変更するように
なっている。また、前記エンジンロール量判定回路27
には、前記マウント3の支持ゴム3cに配設された歪み
ゲージ29からの信号が入力されるようになっており、
この歪みゲージ29からの信号によってエンジン2のロ
ール方向やロール量が検知されるようになっている。こ
れにより、伝達特性調整機構26、エンジンロール量判
定回路27及び歪みゲージ29によって本発明でいう伝
達関数変更手段30が構成されている。
【0018】従って、本例におけるデジタルフィルタ2
0の伝達関数変更動作としては、前記エンジンロール量
判定回路27に入力される歪みゲージ29の信号によっ
てエンジン2のロール方向及びそのロール量が検出さ
れ、これに基いて図6に示すメモリマップによって伝達
関数を設定する際の係数ベクトルを算出する。このメモ
リマップについて説明すると、ロール量に応じて係数ベ
クトルを変更するものであって、例えば、ロール量が最
大の時には係数ベクトルをhRLに設定し、ロール量が最
小の時には係数ベクトルをhRSに設定して、この設定さ
れた係数ベクトルに基いてデジタルフィルタ20の伝達
関数が算出されるようになっている。つまり、車両の加
減速状態に伴うエンジン2のロール方向及びロール量の
変化によって変化する車両の伝達特性に応じた伝達関数
が設定されることになる。
0の伝達関数変更動作としては、前記エンジンロール量
判定回路27に入力される歪みゲージ29の信号によっ
てエンジン2のロール方向及びそのロール量が検出さ
れ、これに基いて図6に示すメモリマップによって伝達
関数を設定する際の係数ベクトルを算出する。このメモ
リマップについて説明すると、ロール量に応じて係数ベ
クトルを変更するものであって、例えば、ロール量が最
大の時には係数ベクトルをhRLに設定し、ロール量が最
小の時には係数ベクトルをhRSに設定して、この設定さ
れた係数ベクトルに基いてデジタルフィルタ20の伝達
関数が算出されるようになっている。つまり、車両の加
減速状態に伴うエンジン2のロール方向及びロール量の
変化によって変化する車両の伝達特性に応じた伝達関数
が設定されることになる。
【0019】このように、本例の構成によれば、エンジ
ン2のロール方向及びロール量の変化に伴うエンジンマ
ウント3の負荷の変化に応じてデジタルフィルタ20の
伝達関数を変更して加振信号を補正するようにしている
ことで、エンジンロール状態に応じて、エンジンマウン
ト3に最適な低減動作を行わせることができ、車体の振
動を効率良く低減することができ、その結果、車両の静
粛性が向上する。
ン2のロール方向及びロール量の変化に伴うエンジンマ
ウント3の負荷の変化に応じてデジタルフィルタ20の
伝達関数を変更して加振信号を補正するようにしている
ことで、エンジンロール状態に応じて、エンジンマウン
ト3に最適な低減動作を行わせることができ、車体の振
動を効率良く低減することができ、その結果、車両の静
粛性が向上する。
【0020】(第2実施例)次に、請求項2記載の発明
に係る第2実施例について説明する。上述した第1実施
例では、歪みゲージ29によってエンジン2のロール状
態を検知するようにしていたが、本例では、加減速状態
を検知することによってエンジン2のロール状態を認識
するようにしたものである。以下、本例の構成について
説明する。
に係る第2実施例について説明する。上述した第1実施
例では、歪みゲージ29によってエンジン2のロール状
態を検知するようにしていたが、本例では、加減速状態
を検知することによってエンジン2のロール状態を認識
するようにしたものである。以下、本例の構成について
説明する。
【0021】図7に示すように、伝達特性調整機構26
には、加減速状態検知手段28の信号が入力されるよう
になっている。この加減速状態検知手段28には、車
速、スロットル開度、スロットル変化率、ブレーキスイ
ッチ及び前後加速度等の各信号が入力されるようになっ
ており、この各信号によって車両の加減速状態や加減速
度を検知してエンジン2のロール方向及びロール量を認
識するようにしている。そして、この認識されたエンジ
ン2のロール方向及びロール量による加減速状態検知回
路28からの信号に基いて伝達特性調整機構26がデジ
タルフィルタ20の伝達関数を変更するようになってい
る。このようにして、本例では、伝達特性調整機構2
6、加減速状態検知回路28によって本発明でいう伝達
関数変更手段30が構成されている。
には、加減速状態検知手段28の信号が入力されるよう
になっている。この加減速状態検知手段28には、車
速、スロットル開度、スロットル変化率、ブレーキスイ
ッチ及び前後加速度等の各信号が入力されるようになっ
ており、この各信号によって車両の加減速状態や加減速
度を検知してエンジン2のロール方向及びロール量を認
識するようにしている。そして、この認識されたエンジ
ン2のロール方向及びロール量による加減速状態検知回
路28からの信号に基いて伝達特性調整機構26がデジ
タルフィルタ20の伝達関数を変更するようになってい
る。このようにして、本例では、伝達特性調整機構2
6、加減速状態検知回路28によって本発明でいう伝達
関数変更手段30が構成されている。
【0022】このように、本例の構成によっても、エン
ジン2のロール方向及びロール量の変化によって変化す
る車両の伝達特性に応じてデジタルフィルタ20の伝達
関数を変更して加振信号を補正するようにしていること
で、エンジンロール状態に応じて、エンジンマウント3
に最適な低減動作を行わせることができ、車体の振動を
効率良く低減することができる。また、本例の場合に
は、エンジンマウント3に歪みゲージを配設する必要が
なく、加減速状態を確実に認識できるので制御の信頼性
の向上も図れる。
ジン2のロール方向及びロール量の変化によって変化す
る車両の伝達特性に応じてデジタルフィルタ20の伝達
関数を変更して加振信号を補正するようにしていること
で、エンジンロール状態に応じて、エンジンマウント3
に最適な低減動作を行わせることができ、車体の振動を
効率良く低減することができる。また、本例の場合に
は、エンジンマウント3に歪みゲージを配設する必要が
なく、加減速状態を確実に認識できるので制御の信頼性
の向上も図れる。
【0023】尚、上述した第1、第2の実施例の構成を
共存させて、エンジンロール状態の認識の信頼性をより
向上させるようにしてもよい。また、加速度センサ7の
配設位置としては、フロアパネル、ドアインナパネル、
ステアリング、シフトノブ等種々の振動発生部に配設す
ることが望ましい。
共存させて、エンジンロール状態の認識の信頼性をより
向上させるようにしてもよい。また、加速度センサ7の
配設位置としては、フロアパネル、ドアインナパネル、
ステアリング、シフトノブ等種々の振動発生部に配設す
ることが望ましい。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば以下に述べるような効果が発揮される。請求項1記載
の発明によれば、デジタルフィルタの伝達関数を、エン
ジンのロール方向及びそのロール量に基づいて変更する
伝達関数変更手段を設けるような構成としたために、ア
クチュエータにエンジンのロール状態に応じた最適な振
動低減動作を行わせることができ、アクチュータに作用
する負荷に応じて車両の振動を効率良く低減することが
できる。
ば以下に述べるような効果が発揮される。請求項1記載
の発明によれば、デジタルフィルタの伝達関数を、エン
ジンのロール方向及びそのロール量に基づいて変更する
伝達関数変更手段を設けるような構成としたために、ア
クチュエータにエンジンのロール状態に応じた最適な振
動低減動作を行わせることができ、アクチュータに作用
する負荷に応じて車両の振動を効率良く低減することが
できる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、エンジンの
ロール方向及びロール量を車両の加減速状態によって認
識するようにし、伝達関数変更手段を、この車両の加減
速状態に基いてデジタルフィルタの伝達関数を変更する
ような構成としたために、制御の信頼性の向上を図るこ
とができる。
ロール方向及びロール量を車両の加減速状態によって認
識するようにし、伝達関数変更手段を、この車両の加減
速状態に基いてデジタルフィルタの伝達関数を変更する
ような構成としたために、制御の信頼性の向上を図るこ
とができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】車両の全体概略構成を示す図である。
【図3】加振制御用アクチュエータを兼用するエンジン
マウントの具体的構成を示す図である。
マウントの具体的構成を示す図である。
【図4】加振制御のブロック構成を示す図である。
【図5】第1実施例におけるLMSの適応アルゴリズム
を用いた加振信号生成器の構成を示す図である。
を用いた加振信号生成器の構成を示す図である。
【図6】エンジンロール量に応じた係数ベクトルを設定
するためのメモリマップを示す図である。
するためのメモリマップを示す図である。
【図7】第2実施例における図5相当図である。
【符号の説明】 1 車体(振動要素) 2 エンジン 3 エンジンマウント(アクチュエータ) 7 加速度センサ(振動センサ) 20 デジタルフィルタ 24 制御手段 30 伝達関数変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中尾 憲彦 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 三藤 千明 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 塚原 裕 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 原田 真悟 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 車体とエンジンとの間に設けられ加振力
を発生するアクチュエータと、車両の振動を検出する振
動センサと、エンジンから発せられる振動に基くリファ
レンス信号を受け、該リファレンス信号に基いて車両振
動とは逆位相且つ同振幅で車両を加振するような駆動信
号を作成する制御手段とを備えており、該制御手段に
は、車両の振動伝達特性に応じた伝達関数を有するデジ
タルフィルタが備えられており、このデジタルフィルタ
の伝達関数及び前記振動センサの振動信号に基いてフィ
ードバック補正された駆動信号が前記アクチュエータに
送信されることによって該アクチュエータが加振力を発
生して車両の振動を低減するように構成された車両の振
動低減装置において、 前記デジタルフィルタの伝達関数を、エンジンのロール
方向及びそのロール量に基づいて変更する伝達関数変更
手段が設けられていることを特徴とする車両の振動低減
装置。 - 【請求項2】 エンジンのロール方向及びロール量は車
両の加減速状態によって認識されるようになっており、
伝達関数変更手段は、この車両の加減速状態に基いてデ
ジタルフィルタの伝達関数を変更するように構成されて
いることを特徴とする請求項1記載の車両の振動低減装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18366192A JPH0633982A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 車両の振動低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18366192A JPH0633982A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 車両の振動低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633982A true JPH0633982A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16139721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18366192A Pending JPH0633982A (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 車両の振動低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633982A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326541A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 振動低減方法、振動低減支援装置およびプログラム |
| JP2017161384A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | セイコーエプソン株式会社 | 振動計、振動計の補正方法、振動計の補正プログラム、振動計測システムおよび制御装置 |
| US10655698B2 (en) | 2016-12-15 | 2020-05-19 | Hyundai Motor Company | Vibration damping device for vehicle |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP18366192A patent/JPH0633982A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326541A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 振動低減方法、振動低減支援装置およびプログラム |
| JP2017161384A (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | セイコーエプソン株式会社 | 振動計、振動計の補正方法、振動計の補正プログラム、振動計測システムおよび制御装置 |
| US10655698B2 (en) | 2016-12-15 | 2020-05-19 | Hyundai Motor Company | Vibration damping device for vehicle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020430 |