JPH0631238U - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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- JPH0631238U JPH0631238U JP6525892U JP6525892U JPH0631238U JP H0631238 U JPH0631238 U JP H0631238U JP 6525892 U JP6525892 U JP 6525892U JP 6525892 U JP6525892 U JP 6525892U JP H0631238 U JPH0631238 U JP H0631238U
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- Japan
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- main body
- lock member
- mobile phone
- switch
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 12
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本体にバッテリパックを装着後、通信可能な状
態となった場合に、バッテリパックが本体から外れるの
を防止することが可能な携帯電話機を提供する。 【構成】ロック部材8とメインスイッチ7の操作部7a
とを連結し、操作部7aの位置が通信回路の作動しない
オフ位置にあるときのみ、ロック部材8の上下動が許容
され、前記ロック部材8の爪部8bが、バッテリパック
4の凹溝12から外れるように構成した。その結果、携
帯電話機が通信可能状態に保持されている場合には、バ
ッテリパック4を本体1から取り外すことができない。
態となった場合に、バッテリパックが本体から外れるの
を防止することが可能な携帯電話機を提供する。 【構成】ロック部材8とメインスイッチ7の操作部7a
とを連結し、操作部7aの位置が通信回路の作動しない
オフ位置にあるときのみ、ロック部材8の上下動が許容
され、前記ロック部材8の爪部8bが、バッテリパック
4の凹溝12から外れるように構成した。その結果、携
帯電話機が通信可能状態に保持されている場合には、バ
ッテリパック4を本体1から取り外すことができない。
Description
【0001】
本考案は、携帯電話機に関するものである。
【0002】
近年、無線を使用して通話する携帯電話機が大幅に普及している。この携帯電 話機は屋外等にて使用することから、その電源をニッケル・カドミウム電池等よ り供給する構成となっている。前記ニッケル・カドミウム電池は、1本当たりの 出力電圧が低いことから、複数本を直列接続した状態で箱状のケースに収容され ている。このケースに複数本のニッケル・カドミウム電池を収容したものが通称 バッテリパックと呼ばれている。
【0003】 前記バッテリパックを本体に装着する際は、バッテリパックのケースに設けら れたツメを本体の一部に係合させ、その後本体に設けられたスライド可能なロッ ク部材を、前記ケースに係合させる。その結果、ケースが本体に固定されて本体 にバッテリ電源が供給される状態となる。そして、この状態で本体のメインスイ ッチをオンさせることにより、携帯電話機は通話可能な状態となる。
【0004】
しかしながら、上記の携帯電話機においては、通話中にバッテリパックが外れ て通話が中断し、不具合が生じるという問題があった。
【0005】 その原因としては、バッテリパックと係合しているロック部材が、通話中に何 らかのはずみ(例えば、携帯電話機の持ち替えたとき等)で係合解除位置にスラ イドしてしまい、バッテリパックが本体から外れてしまうためである。
【0006】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は本体 にバッテリパックを装着後、通信可能な状態となった場合に、バッテリパックが 本体から外れるのを防止することが可能な携帯電話機を提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案では、通信回路が搭載された本体にバッテ リパックを着脱可能に設け、また、本体とバッテリパックとの一方に、通信回路 を作動させるスイッチと、他方側に移動してバッテリパックを本体に対して収容 状態に保持するロック部材とを設け、また、前記スイッチとロック部材との間に 、スイッチがオフのときのみロック部材の係合解除を許容する許容手段を設けた ことをその要旨とする。
【0008】
上記の構成によれば、本体にバッテリパックを装着後、ロック部材を本体とバ ッテリパックとの他方側に移動させることにより、バッテリパックが本体に対し て収容状態で保持される。そして、スイッチが通信回路の作動する位置にある場 合には、前記ロック部材を係合解除することができない。すなわち、本体からバ ッテリパックを取り外すことができない。
【0009】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図12に基づいて説明する。 図1及び図2に示すように、ハンドセットを構成する本体1内には通信回路2 が内蔵されている。この通信回路2は、本体1の裏面に形成されたバッテリ収容 部3に装着されるバッテリパック4からの供給電源によって作動するようになっ ている。
【0010】 前記バッテリ収容部3の下部には爪部5が形成されている。また、前記本体1 の裏面には、略L字形の許容手段を構成するガイド穴6が貫通形成されている。 このガイド穴6の内方(図1において左方)には、図3に示すスライドスイッチ からなるメインスイッチ7が固定配置されている。
【0011】 前記メインスイッチ7の操作部7aは、「ON」位置と「OFF」位置との2 位置に切換操作できるようになっている。そして、その操作部7aが「ON」位 置にある場合には、前記通信回路2が電源供給時において作動可能な状態に保持 され、また、操作部7aが「OFF」位置にある場合には、通信回路2は作動不 能な状態に保持されるようになっている。
【0012】 また、図1,図2及び図7に示すように、前記ガイド穴6とメインスイッチ7 との間には、ロック部材8が配設されている。このロック部材8は図4〜図6に 示すように、板状の規制部8a、同規制部8aの中央下面に突出形成された爪部 8b、さらに、前記規制部8aの前面に突出形成され、前記ガイド穴6から外方 へ突出された操作部8cとから構成されている。
【0013】 また、前記規制部8aの背面には縦長の凹溝8dが形成されている。そして、 この凹溝8dには、図1及び図7に示すように、前記メインスイッチ7の操作部 7aが係合する。従って、前記ロック部材8は、操作部7aに対して上下に相対 移動可能な状態となる。また、ロック部材8の上部にはスプリングSが配設され 、同スプリングSの付勢力により、ロック部材8は常時下方に付勢された状態に ある。
【0014】 また、前記ロック部材8の操作部8cは、前記ガイド穴6の横方向に延びるス イッチ作動通路6a及び同穴6の縦方向に延びるロック通路6bに沿って、移動 させることができるようになっている。
【0015】 そして、この操作部8cをスイッチ作動通路6aに沿って一方に移動させた場 合には、その動きに連動して前記メインスイッチ7の操作部7aが「ON」位置 から「OFF」位置に切り換わるようになっている。また、操作部8cをスイッ チ作動通路6aに沿って他方に移動させた場合には、「OFF」位置から「ON 」位置に切換わるようになっている。
【0016】 そして、ロック部材8の操作部8cをロック通路6bに沿って上下に移動させ た場合には、前記メインスイッチ7の操作部7aは「OFF」位置に保持された ままの状態で、ロック部材8だけが上下動するようになっている。つまり、メイ ンスイッチ7の操作部7aが係合しているロック部材8の凹溝8dは縦長に形成 されているので、ロック部材8を上下移動させた場合には、同ロック部材8が操 作部7aに対して上下に相対移動するようになっている。また、ロック部材8が この位置にある場合には、前記スプリングSの付勢力により、前記爪部8bがバ ッテリ収容部3の内上面から下方へ突出した状態に保持される。一方、スプリン グSの付勢力に抗して操作部8cがロック通路6bの上側にある場合には、爪部 8bが本体1内に収容された状態となる。
【0017】 図1及び図2に示すように、前記バッテリパック4は、箱状のケース9内に複 数本のバッテリ10を収容して構成されている。なお、ケース9の内面には、図 示しないカバーが超音波溶着により溶着され、同カバーにより前記バッテリ10 が被覆されている。
【0018】 前記ケース9の下面には、前記バッテリ収容部3の下部に形成された爪部5と 係合する凹部11が形成されている。また、ケース9の上面には、横長の凹溝1 2が形成されている。この凹溝12は、前記バッテリ収容部3へバッテリパック 4を収容する際に、本体1に設けられたロック部材8の爪部8bと係合する溝で ある。
【0019】 そして、バッテリパック4を本体1に装着した場合には、バッテリパック4の 電極板と本体1の電極板(共に図示せず)とが接続され、バッテリパック4から 本体1への電源供給が可能な状態となる。
【0020】 次に、本実施例における作用について説明する。 まず、充電済のバッテリパック4を本体1に装着する際の説明をする。まず、 バッテリパック4の凹部11にバッテリ収容部3の下部に形成された爪部5を係 合させる。そして、爪部8bの斜面にバッテリパック4を当接させ、ロック部材 8をスプリングSの付勢力に抗して上方に移動させる。
【0021】 そして、バッテリパック4がバッテリ収容部3に収容されると、図9及び図1 0に示すように、ロック部材8がスプリングSの付勢力によってガイド穴6のロ ック通路6bの下側に移動される。すなわち、爪部8bがバッテリパック4の凹 溝12に係合され、バッテリパック4が本体1から外れない状態に保持される。
【0022】 このとき、本体1とバッテリパック4との電極板が接続されていても、メイン スイッチ7の操作部7aが「ON」位置にないことから、通信回路2には電力は 供給されない。従って、通信回路2に電力を供給して、携帯電話機を通信可能状 態とするためには、図11及び図12に示すように、ロック部材8の操作部8c を右側に移動させる。その結果、メインスイッチ7の操作部7aもそれに連動し て「ON」位置に移動され、通信回路2にはバッテリパック4からの電力が供給 されて携帯電話機が通信可能な状態に保持される。
【0023】 この状態においては、ガイド穴6のスイッチ作動通路6aの規制によってロッ ク部材8の操作部8cを上方へ移動させることができず、爪部8bが凹溝12か ら外れることはない。
【0024】 なお、バッテリパック4の交換時に、本体1からバッテリパック4を取り外す 場合には、上記の動作が逆となる。 上記のように、本実施例の携帯電話機によれば、ロック部材8とメインスイッ チ7の操作部7aとを連結し、操作部7aの位置が通信回路の作動しないオフ位 置にあるときのみ、ロック部材8の上下動が許容され、前記ロック部材8の爪部 8bが、バッテリパック4の凹溝12から外れるように構成した。
【0025】 従って、本実施例では従来とは異なり、携帯電話機が通信可能状態に保持され ている場合、すなわち、操作部8cがスイッチ作動通路6a内にあってメインス イッチ7の操作部7aが「ON」位置にあるときには、バッテリパック4を本体 1から取り外すことができない。
【0026】 その結果、受信電波の待機中や通話中等には、バッテリパック4が本体1から 外れないので、通信時における信頼性を向上することができる。 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しな い範囲で例えばメインスイッチ7及びロック部材8をバッテリパック4側に設け て構成してもよい。
【0027】
以上詳述したように、本考案によれば、本体にバッテリパックを装着後、通信 可能な状態となった場合に、バッテリパックが本体から外れるのを防止すること ができので、通信時における信頼性を向上することができるという優れた効果を 奏する。
【図1】本考案を具体化した一実施例を示し、携帯電話
機を構成する本体及びバッテリパックの側面図である。
機を構成する本体及びバッテリパックの側面図である。
【図2】携帯電話機を構成する本体及びバッテリパック
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】メインスイッチの斜視図である。
【図4】ロック部材の正面図である。
【図5】ロック部材の側面図である。
【図6】ロック部材の背面図である。
【図7】ロック部材とバッテリパックとが係合していな
い状態における携帯電話機の部分断面図である。
い状態における携帯電話機の部分断面図である。
【図8】図7における矢視図である。
【図9】ロック部材とバッテリパックとが係合した状
態、かつ、メインスイッチがOFF位置にある状態を示
す携帯電話機の部分断面図である。
態、かつ、メインスイッチがOFF位置にある状態を示
す携帯電話機の部分断面図である。
【図10】図9における矢視図である。
【図11】ロック部材とバッテリパックとが係合した状
態、かつ、メインスイッチがON位置にある状態を示す
携帯電話機の部分断面図である。
態、かつ、メインスイッチがON位置にある状態を示す
携帯電話機の部分断面図である。
【図12】図11における矢視図である。
1…本体、2…通信回路、4…バッテリパック、6…許
容手段を構成するガイド穴、7…メインスイッチ、8…
ロック部材
容手段を構成するガイド穴、7…メインスイッチ、8…
ロック部材
Claims (1)
- 【請求項1】通信回路が搭載された本体にバッテリパッ
クを着脱可能に設け、また、本体とバッテリパックとの
一方に、通信回路を作動させるスイッチと、他方側に移
動してバッテリパックを本体に対して収容状態に保持す
るロック部材とを設け、また、前記スイッチとロック部
材との間に、スイッチがオフのときのみロック部材の係
合解除を許容する許容手段を設けた携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6525892U JPH0631238U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6525892U JPH0631238U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631238U true JPH0631238U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13281712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6525892U Pending JPH0631238U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631238U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007184983A (ja) * | 1995-06-13 | 2007-07-19 | Motorola Inc | 携帯用電子装置およびアクセサリ |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP6525892U patent/JPH0631238U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007184983A (ja) * | 1995-06-13 | 2007-07-19 | Motorola Inc | 携帯用電子装置およびアクセサリ |
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