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JPH06280816A - 圧力比例修正信号により液圧アクチュエータを操作する装置 - Google Patents

圧力比例修正信号により液圧アクチュエータを操作する装置

Info

Publication number
JPH06280816A
JPH06280816A JP5337120A JP33712093A JPH06280816A JP H06280816 A JPH06280816 A JP H06280816A JP 5337120 A JP5337120 A JP 5337120A JP 33712093 A JP33712093 A JP 33712093A JP H06280816 A JPH06280816 A JP H06280816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
hydraulic
actuator
valve
operating device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5337120A
Other languages
English (en)
Inventor
Heinz Frey
フライ ハインツ
Kamil Prochazka
プロシャッカ カミール
Franz Suter
ズター フランツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Asea Brown Boveri Ltd
ABB AB
Original Assignee
ABB Asea Brown Boveri Ltd
Asea Brown Boveri AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ABB Asea Brown Boveri Ltd, Asea Brown Boveri AB filed Critical ABB Asea Brown Boveri Ltd
Publication of JPH06280816A publication Critical patent/JPH06280816A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B3/00Intensifiers or fluid-pressure converters, e.g. pressure exchangers; Conveying pressure from one fluid system to another, without contact between the fluids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D17/00Regulating or controlling by varying flow
    • F01D17/20Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted
    • F01D17/22Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical
    • F01D17/26Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical fluid, e.g. hydraulic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D21/00Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
    • F01D21/16Trip gear
    • F01D21/18Trip gear involving hydraulic means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作動の確実性とダイナミクスとを損うことな
く、あらゆる作動状況下で安定的な調整が可能な操作装
置を簡単かつ廉価に製造する。 【構成】 アクチュエータ2と排出増圧器として機能す
るディスク弁20との間にコンバータとして機能するピ
ストン・シリンダユニット4を配置し、ディスク弁20
とピストン・シリンダユニット4とが単一の構造群を形
成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力比例修正信号によ
り少なくとも1つの液圧アクチュエータを操作する装
置、それも電気信号用の増幅器と、液圧アクチュエータ
に前置された少なくとも1つの電気液圧式コンバータ
と、電気液圧式コンバータ/アクチュエータ間に配置さ
れた液圧排出増圧器とを有する形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来型式の液圧アクチュエータ操作装置
は、製造費の高い浸漬コイルが装備されている。更に、
この操作装置に属する機械式構成部材の製造は、比較的
難しく、かつ高くつく。たとえば発電所のタービンへの
蒸気供給を調整する調整弁操作用のアクチュエータに
は、一端にばね力が負荷され、他端には油圧油の圧力が
作用する主ピストンが備えられている。油圧油の圧力が
降下すると、ばね力により確実に調整弁が閉じられ、そ
れにより蒸気供給が中断する。この措置により、油圧油
圧力が故障等で止まることがあっても、確実にタービン
は制御される。主ピストンに作用し、主ピストンを介し
て調整弁を操作する、アクチュエータ容積内の液圧は、
簡単な電気液圧式コンバータによって制御される。調整
弁を開方向に移動させると、圧力下の油圧油がアクチュ
エータ容積内へ供給される。この移動は、しかし、比較
的緩速で行なわれるので、油圧油の供給には比較的小さ
い横断面で十分である。調整弁の閉弁運動は、しかし、
少なくとも10倍の速度で行なう必要がある。こうする
ことによって比較的迅速にアクチュエータ容積が空にさ
れるが、この作業は横断面の小さい油圧油供給部では不
可能である。その場合、排出増圧器を用いて、排出制御
後、油圧油排出用の相応の大きさの横断面を開放する。
【0003】加えて、タービン出力増大の結果、制御弁
も、ひいてはまたこの制御弁を操作するアクチュエータ
も大型ないしは強力に設計されねばならなくなってき
た。アクチュエータを、相応に大型化することにより、
アクチュエータ操作用に、比較的多量の油圧油が必要に
なる。市販の弁では、このように多量の油圧油を処理す
るのは難しい。加えて、寸法の大型化につれて、アクチ
ュエータのダイナミクスが損われる。
【0004】刊行物EP−A1−0 430 089によ
り調整弁で操作される液圧アクチュエータ操作装置が公
知である。この場合、調整回路が、設備の上位制御装置
により予め与えられる目標値に応じて、アクチュエータ
の調整を行なう。排出増圧器として、ディスク弁が備え
られ、このディスク弁が、アクチュエータ容積内から油
圧油を極めて迅速に排出させることができる。ディスク
弁のディスクは、少なくとも1つの穴を有し、この穴に
より、弁のばね室内の圧力下の油圧油と、アクチュエー
タ容積内の油圧油との協働が可能になる。
【0005】この調整は、作動の確実性とダイナミクス
に対する要求を満足させるには、あらゆる作動状況下で
安定的に行なわれねばならない。この要求を満足させる
液圧アクチュエータ操作装置は、従来の技術では比較的
高額の出費をもってしか実現できない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これに対す
る解決策を提供するものである。独立請求各項に示され
ている通り、本発明は、この課題を、簡単かつ廉価に製
造可能な、圧力比例修正信号による液圧アクチュエータ
操作装置を製作することにより解決しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明により達せられる
効果は、操作装置の経済性が改善された上に、作動の確
実性やダイナミクスに関しては全く損われる点がないこ
とである。
【0008】特に有効な成果をもたらした点は、電気信
号増幅器と、液圧アクチュエータに前置された少なくと
も1つの電気液圧コンバータと、このコンバータとアク
チュエータの間に配置された液圧排出増圧器とを有する
液圧アクチュエータ操作装置を、アクチュエータと排出
増圧器との間に、コンバータとして機能するピストン・
シリンダユニットを配置することにより改善した点であ
る。
【0009】更に、有効な結果がもたらされる点は、こ
の操作装置の場合、ピストン・シリンダユニットが、排
出増圧器として機能する第1ディスク弁と共に、単一の
共同の構造群を形成される点である。
【0010】また、操作装置の、特にスペースを取らな
い形式は、次のようにすることによって得られる。すな
わち、安全油圧回路の一部として設計された第2ディス
ク弁が、ピストン・シリンダユニット及び第1ディスク
弁と共に、単一の構造群を形成するようにするのであ
る。
【0011】更に、操作装置の簡単な製造の点で有利と
判明したことは、ディスクと、ばね室に配置されディス
クに負荷を与えるばねとを有するディスク弁が、ピスト
ン・シリンダユニットの、開口を備えたピストンの内部
に配置することである。
【0012】また、操作装置の安全技術面での構成の点
で特に有利な構成は、第1ディスク弁のばね室を適当な
オリフィスを介して持続的に油圧油の排出部と接続する
ようにすることである。
【0013】
【実施例】以下で、本発明、本発明のその他の構成、そ
れらによって達せられる効果を図面につき詳説する。図
面は、単に可能な実施形式を示したものにすぎない。
【0014】図1は、圧力比例修正信号により液圧アク
チュエータ2を操作する装置を示したものである。図に
はアクチュエータ2が1つだけ示してあるが、通常は常
に複数のアクチュエータ2が同時に操作装置1により操
作される。アクチュエータ2は、導管3を介してピスト
ン・シリンダユニット4と液圧接続されている。このピ
ストン・シリンダユニット4はピストン5を有し、ピス
トン5は2つのストッパ6,7の間で、ばね8の力に抗
して可動である。ピストン5はシリンダ11内を滑動
し、シリンダ11内には2つの案内9,10が設けられ
ている。案内9,10には、図示されていないシールが
装着されている。シリンダ11は、加えて、緩衝容積1
2を有している。この緩衝容積12は、穴13を介して
ピストン5の他方の側のばね室14と連通している。緩
衝容積12とばね室14とは、比較的大きい横断面を有
する導管15を介して、図示されていない油圧油排出部
と接続されており、かつまた、正常作動時には油圧油は
充填されていない。緩衝容積12内には、ピストン5と
接続された位置検出器16が配置されている。
【0015】2つの案内9,10ないしそれらに装着さ
れているシールは、高圧流路17を緩衝容積12に対し
て密封している。導管3は、この高圧流路17に開口し
ている。圧力下の油圧油は、オリフィス18を介して高
圧流路17内へ供給される。オリフィス18は、ディス
ク弁20のディスク19を貫通する穴として構成されて
いる。通常の型式のこのディスク弁20は、閉弁状態で
は高圧流路17を緩衝容積12から分離している。ばね
21はディスク19をシール座に圧着させる。ディスク
19は、ディスク弁20内を案内されるが、傾いたり、
動かなくなったりすることがないようにされている。ば
ね21は、圧力下の油圧油が充填されるばね室22内に
配置されている。圧力下にある油圧油は、電気液圧コン
バータ24へ通じる導管23aと、圧力下の油圧油を電
気液圧コンバータからばね室22内へ案内する導管23
bとを介して供給される。油圧油に圧力負荷を与え、導
管23aへ油圧油を供給するポンプユニットと、アキュ
ムレータ(備えられている場合)と、圧力スイッチと
は、この区域に備えられているが、図示はされていな
い。電気液圧コンバータ24のこの位置では遮断されて
いる導管25は、コンバータ24から緩衝容積12へ通
じている。ばね室22は、オリフィス26を有する導管
27を介して導管25と接続されている。矢印38は、
導管23aに流入する圧力下の油圧油の流れ方向を示し
ている。矢印39は、導管3を介してアクチュエータ2
へ流入する圧力下の油圧油の流れ方向を示している。矢
印40は導管15を介して排出部へ流出する油圧油の流
れ方向を示している。
【0016】ばね室22は、加えて、別のディスク弁2
8を介して導管29と接続されている。この導管29
は、設備の安全油圧回路に属している。安全油圧回路が
減圧されると、ディスク弁28が開き、ばね室22内の
圧力が、ばね室14内へ逃げ、そのあとでディスク弁2
0も開かれ、この結果、アクチュエータ2が、きわめて
迅速にそのオフ位置へ移動する。ばね室14と緩衝容積
12に出て来る油圧油は、常に非常に迅速に導管15を
介して排出部へ排出されるので、ピストン5の運動は、
この油圧油から影響を受けることはない。
【0017】電気液圧コンバータ24は、図1に示した
ように、たとえば、位置制御式の定比弁30を用いるこ
とができる。定比弁30は、この場合、弁ピストンを操
作するための、たとえば2つの、電気式操作コイルと、
2つの機械式操作ばねと有している。定比弁30は、3
つの使用位置をとることができる。すなわち図1に示さ
れた第1位置、すなわち操作コイルが励磁された正常作
動位置と、図2に示された第2位置、すなわち排出制御
位置と、図3に示された第3位置、すなわち、アクチュ
エータ2の位置修正が不要な場合、ないしは操作電圧が
停まり、ばねが弁ピストンを中立位置へ移動させる場合
である。定比弁30の、使用されている制御縁は、図1
に示された作動位置では、管路線23a,23bを介し
て流れる圧力下の油圧油量を調節する。定比弁30には
位置検出器31が備えられ、その距離測定信号ないし位
置信号は、作用線32が示すように、増幅器33へ送ら
れ、更に処理される。増幅器33から出ている作用線3
4,35は、定比弁30の操作コイル用のリード線を示
している。加えて、増幅器33は、作用線36が示すよ
うに、ピストン・シリンダユニット4の位置検出器16
と接続されているので、ここに発生する距離測定信号
も、増幅器33へ送られ、更に処理される。別の作用線
37は、増幅器33と上位の設備制御装置との間の接続
を示している。増幅器33は、純粋な増幅器として構成
しておくことができる。しかし、増幅器33に、調整器
として機能する素子ないし部材を備えておき、特に迅速
に信号処理し、操作装置1を高いダイナミクスに導くこ
とが、極めて好都合なことが多い。位置検出器16から
発せられた測定信号だけが、上位の設備制御装置内で、
所定目標値と関連づけられる。
【0018】図2には、定比弁30が、第2位置、つま
り排出制御された作業位置で示されている。この場合、
供給導管23aは定比弁30により遮断され、導管23
bは導管25と接続されるので、油圧油は、ばね室22
から排出部へ流出することができる。これと関連するば
ね室22内の減圧の結果、ディスク20が開弁され、高
圧流路17から油圧油が極めて急激に、矢印41で示す
方向に流入し、緩衝容積12に入り、更に大横断面を有
する導管15を通って排出部へ流出する。これによっ
て、また、ピストン5が、ばね8により左へ移動せしめ
られ、ストッパ6に圧着される。アクチュエータ2の容
積からの油圧油は、同時に、矢印42の方向へ、導管3
を通って高圧流路17に入り、そこから更に排出部へ流
出する。
【0019】図3には、定比弁30が、第3位置で、す
なわち操作電圧が停止した場合の作動状態で示されてい
る。この場合、ばねは図示の弁位置を生じさせる。供給
導管23aも、導管23bも、定比弁30により遮断さ
れる。図3は、操作電圧停止直後の瞬間の状態を示した
ものである。しかも、この瞬間に安全油圧回路が未だ応
動しない段階を示している。ばね室22には圧力下の油
圧油が充満しており、この圧力は、導管23bが遮断さ
れているため、減圧されていない。このため、アクチュ
エータ2は、操作電圧停止前の位置で停止している。安
全上の理由から、このようなアクチュエータの停止は許
されない。なぜなら、供給弁がこのアクチュエータ2に
より制御されているタービンをもはや停止できないから
である。持続的に働くオリフィス26を備えた導管27
は、こうした極めて臨界的な作動状態を防止するために
備えられているものである。このオリフィス26を介し
て小量の油圧油が持続的に流出している。正常作動時に
は、この油量は継続的に導管23bを介して補給される
圧力下の油圧油により補充されるが、電圧停止状態で
は、この流出油量で十分に、ばね室22内の高圧を、利
用しうる時間内に減圧することができる。弁ディスク1
9を貫通するオリフィス18を介して、同時に、高圧流
路17内の、更にはアクチュエータ2内の圧力が減圧さ
れる。アクチュエータは、この減圧により直ちに一定の
オフ位置へもたらされる。これにより、不定の作動状態
は、急速かつ確実に克服される。通例、このような場
合、安全油圧回路も応動し、ばね室22の減圧が行なわ
れる。したがって、この場合、安全装置の特に有利な冗
長度が存在する。
【0020】図4には、図1の実施例と似た別の操作装
置1が略示してある。アクチュエータ2は導管3を介し
てピストン・シリンダユニット4と液圧接続されてい
る。このピストン・シリンダユニットのピストン5は、
油圧操作されて、ばね8の力に抗してストッパ6,7の
間を可動である。ピストン5はシリンダ11内を滑動す
る。シリンダ11内には3つの案内9,10,43が設
けられ、これらの案内には、図示されていないシールが
装着されている。シリンダ11には、加えて、緩衝容積
12が設けられている。この緩衝容積12は、比較的大
きい横断面を有する導管15を介して、図示されていな
い油圧油排出部に接続されている。緩衝容積12には、
通常は油圧油は充填されていない。また、ここにはピス
トン5と接続された位置検出器16が配置されている。
【0021】3つの案内9,10,43ないしこれらに
装着されたシールは、高圧流路17と45とを相互に、
また緩衝容積12に対し密封している。導管3は高圧流
路17に開口し、導管23bは高圧流路45に開口して
いる。圧力下の油圧油は、オリフィスとして構成された
穴46を介して、比較的大きい横断面を有する流路50
に供給される。穴46はディスク弁44のディスク47
を貫通して形成されている。流路50は、高圧流路17
と接続されている。ピストン5内のここに配置されてい
るディスク弁44は、電気液圧コンバータ24の図示の
位置では遮断されている導管25は、コンバータ24か
ら緩衝容積12へ通じている。
【0022】ばね室22は、ピストン5底部の小さな穴
として形成されているオリフィス49を介して持続的に
緩衝容積12と連通し、また緩衝容積12を介して導管
25と接続されている。オリフィス49は、作動時に
は、図3のオリフィス26について説明した通りの作用
を有している。図4に示されている矢印38は、導管2
3aに流入する圧力下の油圧油の流れ方向である。また
矢印39は、導管3を介してアクチュエータ2内へ流入
する圧力下の油圧油の流れ方向を示している。矢印40
は、導管15を介して排出部へ流出する油圧油の流れ方
向である。
【0023】ばね室22は、加えて、開口48と、閉弁
状態では高圧流路17と流路50とを緩衝容積12から
分離する。ばね21は、ディスク47をシール座に圧着
する。ディスク47は、ディスク弁44内を案内される
が、傾斜したり動かなくなることはない。ばね21は、
ピストン5内の、圧力下の油圧油が充填されるばね室2
2内に配置されている。圧力下の油圧油は、電気液圧コ
ンバータ24へ通じる導管23aと、圧力下の油圧油を
電気液圧コンバータ24から高圧流路45へ案内する導
管23bとを介して供給される。油圧油は、高圧流路4
5から、ピストン5の壁内の開口48を介してばね室2
2内に達する。油圧油に圧力を負荷し、導管23aへ油
圧油を供給するポンプユニット、アキュムレータ(備え
られている場合)、圧力スイッチが、この区域に配置さ
れているが、図示されていない。別のディスク弁28と
を介して導管29と接続されている。この導管29は、
設備の安全油圧回路に所属している。安全油圧回路内の
減圧時には、ディスク弁28が開弁し、ばね室22内の
高圧は、開口48を介して緩衝容積12へ逃がされる。
この結果、ディスク弁44も開弁し、この結果、アクチ
ュエータ2は極めて迅速にオフ位置へ移動する。
【0024】電気液圧コンバータ24としては、この場
合も同じく、位置制御される定比弁30が用いられてい
る。これは図1に示したものと同じである。定比弁30
は、弁ピストン操作用の、たとえば2つの電気式操作コ
イルと2つの機械式操作ばねとを有している。既述のよ
うに、この定比弁3は、3つの使用位置をとることがで
きる。定比弁30の、使用される制御縁は、図4に示さ
れている使用位置の場合には、導管23a,23bを介
して流れる圧力下の油圧油量を調整する。定比弁30
は、位置検定器31を有し、この検定器の測距信号ない
し位置信号が、作用線32で示したように増幅器33へ
送られ、更に処理される。増幅器33は、加えて、作用
線36が示すように、ピストン・シリンダユニット4の
位置検出器と接続されているので、発生する測距信号な
いし位置信号は、増幅器33に送られ、更に処理され
る。別の作用線37は、増幅器33と設備の上位制御装
置との接続を示している。増幅器33は純粋の増幅器と
して構成しておいてよい。しかし、増幅器33自体に、
一定の、調整器として働く素子ないし部材を備えてお
き、特に迅速な信号処理を達成し、ひいては操作装置の
高いダイナミクスを達成するようにするのも、極めて好
都合であることが多い。
【0025】図5には、図4の実施例が排出制御状態で
示されている。この場合は、供給導管23aは定比弁3
0により遮断され、導管23bは導管25と接続され
る。この結果、油圧油は、ばね室22から排出部へ流出
できる。これと関連して、ばね室22内の圧力が降下す
るので、ディスク弁44が開弁し、油圧油は高圧流路1
7から、矢印41が示す通り、流路50から緩衝容積1
2内へ逃げ、導管15を介して排出部へ流出できる。こ
の結果、更に、ピストン5は、ばね8により右へ動かさ
れ、ストッパ7に圧着される。同時に、アクチュエータ
2の容積内の油圧油が、矢印42方向に導管3を介して
高圧流路17内へ流入し、ここから更に排出部へ流出す
る。この結果、アクチュエータ2は急速にオフ位置へ移
す。
【0026】次に作用形式を説明するため、図面を詳し
く見てみよう。図1の場合、圧力下の油圧油から成る体
積流量が電気液圧コンバータ24により調節される。こ
の体積流量は、コンバータとして働くピストン・シリン
ダユニット4により圧力信号に変換される。この圧力信
号は高圧流路17内に作用し、ピストン5を、ばね8の
力に抗して図示の位置に維持する。ピストン5と接続さ
れている位置検出器16は、このピストン位置を調整器
へ報告し、調整器は、位置信号を、設備の上位制御装置
により予め与えられている目標値と比較し、修正が必要
であればその修正値を増幅器33と電気液圧コンバータ
24を介して生ぜしめる。各修正値は、体積流量の変更
値としてコンバータ24を介して作用し、ピストン・シ
リンダユニット4内で相応の圧力に変換される。この、
高圧流路17内に作用する圧力は、単数ないし複数のア
クチュエータ2に作用し、その行程を決定する。この圧
力は、アクチュエータ2が、タービン用の供給弁を更に
開弁しようとする場合には、上昇させることができる。
この目的のためには、定比弁30の操作コイルの励磁を
変更し、制御縁により流過油圧油用の、より大きい横断
面が開放されるようにされる。設備の上位命令装置内で
は、位置検出器16の位置信号が監視され、所定目標値
と比較される結果、誤差があれば直ちに検知される。し
たがって、定比弁30内の一定の横断面変更には、一定
の圧力変化速度と、更にはピストン5及びアクチュエー
タ2の一定の移動速度とが対応している。ピストン・シ
リンダユニット4ははコンバータとして働く。ピストン
位置の直接測定と、この測定信号を、設備の上位制御装
置により制御される調整過程に組入れることとにより、
この領域での不安定性が極めて確実に防止される。図4
による操作装置が、いくぶん経済的な構成であること
も、この構成の重要な利点である。
【図面の簡単な説明】
【図1】液圧アクチュエータの本発明による操作装置の
第1実施例を正常作動状態で示した図。
【図2】図1の第1実施例を排出制御時の状態で示した
図。
【図3】図1の第1実施例を定比弁の中立位置で示した
図。
【図4】本発明による液圧アクチュエータ操作装置の第
2実施例を正常作動状態で示した図。
【図5】図4の実施例を排出制御時の状態で示した図。
【符号の説明】
1 操作装置 2 アクチュエータ 3,15,23a,23b,25,27,29 導管 4 ピストン・シリンダユニット 5 ピストン 6,7 ストッパ 8,21 ばね 9,10 案内 11 シリンダ 12 衝撃容積 13 穴 14,22 ばね室 16,31 位置検出器 17,45 高圧流路 18,26,49 オリフィス 19,47 ディスク 20,28,44 ディスク弁 24 電気液圧コンバータ 30 定比弁 32,34,35,36,37 作用線 33 増幅器 38,39,40,41,42,43 矢印 46 穴 48 開口 50 流路
フロントページの続き (72)発明者 カミール プロシャッカ スイス国 ヴィンディッシュ バッハシュ トラーセ 12 (72)発明者 フランツ ズター スイス国 ゲーベンストルフ ライヒシュ トラーセ 29

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力比例修正信号により少なくとも1つ
    の液圧アクチュエータを操作する装置であって、電気信
    号用の増幅器と、液圧アクチュエータ(2)に前置され
    た少なくとも1つの電気液圧コンバータ(24)と、電
    気液圧コンバータ(24)/アクチュエータ(2)間に
    配置された液圧排出増圧器とを有する形式のものにおい
    て、アクチュエータ(2)と液圧排出増圧器との間に、
    コンバータとして機能するピストン・シリンダユニット
    (4)が配置されていることを特徴とする圧力比例修正
    信号により少なくとも1つの液圧アクチュエータを操作
    する装置。
  2. 【請求項2】 前記ピストン・シリンダユニットが、ピ
    ストン(5)に作用する少なくとも1つのばね(8)を
    有し、かつまたピストン(5)が位置検出器(16)を
    備えていることを特徴とする、請求項1記載の操作装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ピストン・シリンダユニット(4)
    が、排出増圧器として役立つ第1のディスク弁(20,
    44)と共に、1つの共同の構造群を形成していること
    を特徴とする、請求項1又は2記載の操作装置。
  4. 【請求項4】 安全油圧回路の一部として構成されてい
    る第2ディスク弁(28)が、ピストン・シリンダユニ
    ット(4)及び第1ディスク弁(20,44)と共に、
    1つの共同の構造群を形成していることを特徴とする、
    請求項3記載の操作装置。
  5. 【請求項5】 ディスク弁(20)が、ディスク(1
    9)と、ディスク(19)に負荷を与え、ばね室(2
    2)内に配置されたばね(21)とを有することを特徴
    とする、請求項3記載の操作装置。
  6. 【請求項6】 ディスク弁(44)が、ディスク(4
    7)と、ディスク(47)に負荷を与え、ばね室(2
    2)内に配置されたばね(21)を有し、ピストン・シ
    リンダユニット(4)の、開口(48)を備えたピスト
    ン(5)の内部に配置されていることを特徴とする、請
    求項3記載の操作装置。
  7. 【請求項7】 ばね室(22)が、オリフィス(26,
    49)を介して油圧油排出部と持続的に接続されている
    ことを特徴とする、請求項5又は6記載の操作装置。
JP5337120A 1992-12-28 1993-12-28 圧力比例修正信号により液圧アクチュエータを操作する装置 Pending JPH06280816A (ja)

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