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JPH0625961Y2 - ウエハ搬送装置 - Google Patents

ウエハ搬送装置

Info

Publication number
JPH0625961Y2
JPH0625961Y2 JP4695088U JP4695088U JPH0625961Y2 JP H0625961 Y2 JPH0625961 Y2 JP H0625961Y2 JP 4695088 U JP4695088 U JP 4695088U JP 4695088 U JP4695088 U JP 4695088U JP H0625961 Y2 JPH0625961 Y2 JP H0625961Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
vacuum container
vacuum
main shaft
swivel base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4695088U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01157429U (ja
Inventor
恒雄 平松
真 中沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP4695088U priority Critical patent/JPH0625961Y2/ja
Publication of JPH01157429U publication Critical patent/JPH01157429U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0625961Y2 publication Critical patent/JPH0625961Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばイオン注入装置等に用いられるもの
であって、直進および旋回のいわゆる2自由度を有する
ウエハ搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
この種のウエハ搬送装置の従来例を第2図に示す。
即ち、真空容器2に真空シール機能を有する軸受部4が
取り付けられており、この軸受部4を通して主軸6が真
空容器2を貫通している。
主軸6は、真空容器2外に取り付けられた第1のモータ
(例えばサーボモータ)8によって、タイミングベルト
10およびホイール12、14を介して、正逆両方向に
回転駆動される。
主軸6の真空容器2内側端部には旋回台16が取り付け
られており、それに、移動台22と螺合してそれを前後
に直進させる直進機構を構成するボールねじ24が回転
自在に取り付けられている。そしてこの移動台22に、
ウエハ18を支持する例えばフォーク状をしたウエハ支
持板20が取り付けられている。
一方、真空容器2外に第2のモータ(例えばサーボモー
タ)26が取り付けられており、その正逆両方向の回転
運動は、主軸6内を真空シールされた状態で貫通する回
転軸28、1組の傘歯車30、旋回台16に回転自在に
支持された回転軸32および1組の平歯車34を介して
ボールねじ24に伝達される。
上記構成によれば、モータ8によって旋回台16ひいて
はそれに支持されたウエハ支持板20を正逆両方向に旋
回させることができ、モータ26によって移動台22ひ
いてはそれに取り付けられたウエハ支持板20を前後に
直進させることができ、それによってウエハ18の所望
の搬送を行うことができる。
しかもこの装置には、旋回台16に、移動台22の位置
を検出する幾つかの検出器が、例えば移動台22の原点
検出用の検出器36および移動台22のオーバーラン防
止用の検出器37、38が取り付けられている。検出器
36〜38は、例えばリミットスイッチや光電スイッチ
等から成る。そしてこれらの検出器36〜38につなが
るリード線40〜42は、真空容器2の適当な個所に取
り付けられた電流導入端子(フィードスルーとも呼ばれ
る)44を介して真空容器2外側へ引き出されている。
尚、真空容器2外の例えば主軸6の周囲にも、旋回台1
6の旋回方向の位置検出用の検出器が幾つか設けられて
いるが、ここではその図示等を省略する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のようなウエハ搬送装置においては、旋回台16を
旋回させる際に、真空容器2内にあるリード線40〜4
2を引きずったり曲げたりするようになるため、それら
に無理な力が加わってそれらが断線する恐れがあるとい
う問題があった。
また、上記のようにして真空容器2内にあるリード線4
0〜42が引きずられることによってそれらから発塵
し、これがウエハ18の汚染の原因等になるという問題
もあった。
ちなみにこれに対しては、リード線40〜42の保護用
の線樋等を設ける考えもあるが、そのようにすると、こ
の線樋等は真空中という特殊な環境で使用するため、そ
れに使用できる材質が脱ガスの少ない高価なものに限定
され、そのため大きなコストアップが強いられる。
そこでこの考案は、これらの点を改善したウエハ搬送装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案のウエハ搬送装置は、前記主軸を中空にし、こ
の主軸と旋回台間に前者内に連通するようにかつ後者で
蓋をするようにモータ収納箱を設けると共にそれぞれの
接続部間に真空シール部を設け、このモータ収納箱内に
前記第2のモータを収納すると共にそれにつながる回転
軸を真空シール部を通して箱外に出してそれと前記直進
機構とを連結し、そして前記旋回台に電流導入端子を取
り付け、前記検出器につながるリード線をこの電流導入
端子を介してかつ主軸内を通して真空容器外に引き出し
たことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成によれば、電流導入端子を検出器と同じく旋回
台に取り付けているので、旋回台を旋回させても、検出
器とこの電流導入端子間のリード線に何の外力も加わら
ない。従ってこのリード線の断線や発塵の恐れは全く無
くなる。
また、電流導入端子から外部へのリード線は主軸内を通
して真空容器外へ引き出しているので、旋回台を旋回さ
せても、このリード線に外力は殆ど加わらない。従って
このリード線の断線の恐れも無くなる。またモータ収納
箱内および主軸内は大気圧側なので、このリード線から
の発塵を特に考慮する必要も無い。
また以上の結果から、リード線引回しの特別な保護処理
を施す必要も無くなるので、それに伴うコストアップの
問題も避けられる。
〔実施例〕
第1図は、この考案の一実施例に係るウエハ搬送装置を
示す断面図である。第2図の例と同一または相当する部
分には同一符号を付し、以下においては従来例との相違
点を主に説明する。
この実施例においては、前述した主軸6に相当する主軸
6aを中空にし、これを前述したような軸受部4を通し
て真空容器2を貫通させている。
図示例の軸受部4は、軸受401および主軸6aとの間
を真空シールする真空シール部402を有し、この真空
シール部402は例えばOリングあるいは磁性流体シー
ルユニットから成る。
そして、この中空の主軸6aと前述した旋回台16間
に、穴461で主軸6a内に通じるように、かつ旋回台
16で蓋をするように、モータ収納箱46を設けると共
にそれぞれの接続部間に例えばOリングから成る真空シ
ール部56、57を設けてそこを真空シールしている。
従って、モータ収納箱46は真空容器2内にあるけれど
も、その内部は主軸6a内を通して大気圧側に通じてい
る。
そしてこのモータ収納箱46内に、前述したような第2
のモータ26を収納すると共に、それにつながる回転軸
48を、例えばOリングあるいは磁性流体シールユニッ
トから成る真空シール部58を通して箱外に出し、タイ
ミングベルト50およびホイール52、54を介して前
述したボールねじ24と連結している。ちなみにモータ
26は、モータ収納箱46内が大気圧側に通じているた
め、真空用モータにする必要は無い。
そして、この例では旋回台16の旋回中心付近に、前述
したような電流導入端子44を取り付け、旋回台16上
の検出器36〜38につながるリード線40〜42を、
この電流導入端子44を介して、かつ中空の主軸6a内
を通して真空容器2外へ引き出している。
またこの例では、モータ26につながるリード線43
も、主軸6a内を通して真空容器2外へ引き出してい
る。
上記構成によれば、従来例と同様に、モータ8によって
旋回台16ひいてはそれに支持されたウエハ支持板20
を正逆両方向に旋回させることができ、モータ26によ
って移動台22ひいてはそれに取り付けられたウエハ支
持板20を前後に直進させることができ、それによって
ウエハ18の所望の搬送を行うことができる。
しかもこの実施例では、電流導入端子44を検出器36
〜38と同じく旋回台16に取り付けているので、旋回
台16を旋回させても、検出器36〜38とこの電流導
入端子44間のリード線40〜42に何の力も加わらな
い。従ってこのリード線40〜42の断線や発塵の恐れ
は全く無くなる。
また、電流導入端子44から外部へのリード線40〜4
2は主軸6a内を通して真空容器2外へ引き出している
ので、しかもこの例では電流導入端子44を旋回台16
の旋回中心付近に取り付けていることもあって、旋回台
16を旋回させても、このリード線40〜42に外力は
殆ど加わらない。従ってこのリード線40〜42の断線
の恐れも無くなる。また、モータ収納箱46内および主
軸6a内は大気圧側なので、このリード線40〜42か
らの発塵を特に考慮する必要も無い。
また以上の結果から、リード線40〜42の引回しの線
樋等の特別な保護処理を施す必要も無くなるので、それ
に伴うコストアップも避けられる。尚、電流導入端子4
4から引出す部分のリード線40〜42は大気圧側にあ
るので、仮にそれに保護処理を施すとしても安価に行う
ことができる。
また、リード線40〜42がモータ収納箱46および主
軸6aによって保護された格好になるので、装置の取扱
い時にリード線40〜42を誤って断線させることを防
止できるという効果も得られる。
尚、モータ26から引出すリード線43についても、電
流導入端子44から引き出すリード線40〜42と同様
のことが言える。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、旋回台に取り付けた検
出器から真空容器外へ引き出すリード線の断線および発
塵の問題を無くすることができる。しかも当該リード線
引回しの特別な保護処理が不要になるので、それに伴う
コストアップの問題も避けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例に係るウエハ搬送装置を
示す断面図である。第2図は、従来のウエハ搬送装置の
一例を示す断面図である。 2……真空容器、4……軸受部、6,6a……主軸、8
……第1のモータ、16……旋回台、20……ウエハ支
持板、22……移動台、24……ボールねじ、26……
第2のモータ、36〜38……検出器、40〜43……
リード線、44……電流導入端子、46……モータ収納
箱、56〜58……真空シール部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空容器に取り付けられた真空シール機能
    を有する軸受部と、この軸受部を通して真空容器を貫通
    する主軸と、この主軸を真空容器外側から回転駆動する
    第1のモータと、真空容器内にあって主軸に支持された
    旋回台と、ウエハを支持するウエハ支持板と、このウエ
    ハ支持板が取り付けられた移動台と、旋回台上に設けら
    れていてこの移動台を前後に直進させる直進機構と、こ
    の直進機構を駆動する第2のモータと、旋回台に取り付
    けられていて移動台の位置を検出する検出器とを備える
    ウエハ搬送装置において、前記主軸を中空にし、この主
    軸と旋回台間に前者内に連通するようにかつ後者で蓋を
    するようにモータ収納箱を設けると共にそれぞれの接続
    部間に真空シール部を設け、このモータ収納箱内に前記
    第2のモータを収納すると共にそれにつながる回転軸を
    真空シール部を通して箱外に出してそれと前記直進機構
    とを連結し、そして前記旋回台に電流導入端子を取り付
    け、前記検出器につながるリード線をこの電流導入端子
    を介してかつ主軸内を通して真空容器外に引き出したこ
    とを特徴とするウエハ搬送装置。
JP4695088U 1988-04-06 1988-04-06 ウエハ搬送装置 Expired - Lifetime JPH0625961Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4695088U JPH0625961Y2 (ja) 1988-04-06 1988-04-06 ウエハ搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4695088U JPH0625961Y2 (ja) 1988-04-06 1988-04-06 ウエハ搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01157429U JPH01157429U (ja) 1989-10-30
JPH0625961Y2 true JPH0625961Y2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=31273184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4695088U Expired - Lifetime JPH0625961Y2 (ja) 1988-04-06 1988-04-06 ウエハ搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0625961Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518917A (ja) * 2003-02-21 2006-08-17 アクセリス テクノロジーズ インコーポレーテッド 直線走査モータを用いて注入角度を調整可能にするイオンビーム注入装置用の加工物支持構造体
WO2010081009A3 (en) * 2009-01-11 2010-10-14 Applied Materials, Inc. Systems, apparatus and methods for making an electrical connection to a robot and electrical end effector thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518917A (ja) * 2003-02-21 2006-08-17 アクセリス テクノロジーズ インコーポレーテッド 直線走査モータを用いて注入角度を調整可能にするイオンビーム注入装置用の加工物支持構造体
WO2010081009A3 (en) * 2009-01-11 2010-10-14 Applied Materials, Inc. Systems, apparatus and methods for making an electrical connection to a robot and electrical end effector thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01157429U (ja) 1989-10-30

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