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JPH062300A - 虹彩調化粧紙 - Google Patents

虹彩調化粧紙

Info

Publication number
JPH062300A
JPH062300A JP18436892A JP18436892A JPH062300A JP H062300 A JPH062300 A JP H062300A JP 18436892 A JP18436892 A JP 18436892A JP 18436892 A JP18436892 A JP 18436892A JP H062300 A JPH062300 A JP H062300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iris
decorative
film
paper
decorative paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18436892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuten Misawa
勇典 三沢
Keiichi Itou
けい市 伊藤
Mineo Hayakawa
峰生 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aica Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Aica Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aica Kogyo Co Ltd filed Critical Aica Kogyo Co Ltd
Priority to JP18436892A priority Critical patent/JPH062300A/ja
Publication of JPH062300A publication Critical patent/JPH062300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44FSPECIAL DESIGNS OR PICTURES
    • B44F1/00Designs or pictures characterised by special or unusual light effects
    • B44F1/08Designs or pictures characterised by special or unusual light effects characterised by colour effects
    • B44F1/14Iridescent effects

Landscapes

  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 意匠性に優れ、虹彩調の化粧紙を得る。 【構成】 ホログラムフィルムを粉末、乃至小片状にし
た後、バインダ−と有機溶剤を含む組成物に分散して分
散液とし、該分散液を化粧板用の原紙に塗布する。ホロ
グラムフィルムを粉末、乃至小片状にしたものの添加量
は、該組成物に対して、10〜60重量%とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多彩な輝きを有する化
粧紙、いわゆる虹彩調化粧紙に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、化粧板用に供される原紙の意
匠効果を高めるために、アルミニウム粉末、又はアルミ
ニウム蒸着フィルムの小片を印刷インキに分散した後、
原紙に印刷を施して金属光沢を付与する方法が知られて
いる。また、近年においては、熱可塑性樹脂をベ−スと
したホログラムフィルムは、多彩な輝きを有し、各種の
装飾品、ディスプレ−などに広く使用されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
技術の内、前者においては、金属調の光沢は有するもの
の虹のような多彩な輝きを付与することは極めて困難で
あり、また、後者においては、ホログラムフィルムその
ものが硬度、耐熱性、耐久性などの物性面で、熱硬化性
樹脂には及ばず、家具、テ−ブル、机、カウンタ−など
の水平面用途の部材としては適さなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる状況に鑑
み、検討されたものであって、ホログラムフィルムを粉
末、乃至小片状にした後、バインダ−と有機溶剤を含む
組成物に分散して分散液とし、該分散液を化粧板用の原
紙に塗布することにより前記の課題を解決することがで
きる。以下、本発明について詳細に説明する。
【0005】本発明で用いるホログラムフィルムは、微
細加工用のポジ型フォトレジストを使い、レ−ザ−光を
用いて、光の干渉縞を微細な凹凸として原版に刻印して
賦型板とし、次いで、該賦型板と熱可塑性フィルムとを
熱圧して凹凸を転写した後、虹彩調の輝きを高めるため
に表面、或いは裏面にアルミニウムなどの金属を真空蒸
着して真空蒸着面を形成することにより得られ、さら
に、必要に応じて該真空蒸着面を保護するために透明な
樹脂で被覆してもさしつかえない。
【0006】微細な凹凸としては、概ね0.1〜0.2
μの深さであるが、必要に応じて適宜調整される。
【0007】このようにして得られたホログラムフィル
ムは、光に当たると虹色に輝き、意匠性に優れたものと
なるが、フィルムの材質が熱可塑性樹脂であるため、硬
度、耐熱性に劣る点がある。フィルムの種類は、メラミ
ン樹脂化粧板、ジアリルフタレ−ト樹脂化粧板、ポリエ
ステル樹脂化粧板のそれぞれの製造条件において、ホロ
グラムの干渉縞の微細な凹凸を著しく損うことのないよ
うな材質を選択する必要がある。
【0008】すなわち、ベ−スとなる熱可塑性フィルム
としては、化粧板用樹脂の溶剤の影響、含浸工程、塗工
工程、成形工程における温度や圧力の影響により変質、
変形し、虹彩調の輝きを著しく低下させないことが重要
で、例えば、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフ
ィルム、塩化ビニルフィルムなどを挙げることができ
る。ベ−スとなる熱可塑性フィルムの厚みは、通常10
〜100μが一般的であるが、特に限定されるものでは
なく、加工性、材料価格の面で、好ましい厚みのものを
用いることができる。
【0009】このホログラムフィルムを従来公知の手段
で粉末、乃至小片状に切断し、化粧板用の原紙に塗工、
或いは印刷する場合は、バインダ−として有効に作用す
る熱可塑性樹脂、例えばウレタン樹脂と、ニトロセルロ
−スなどの有機溶剤に溶かして溶液中に分散させ、ワニ
ス、又はインキとして塗布、或いは印刷することにより
虹彩調化粧紙とすることができる。塗布、或いは印刷す
る方法としては、リバ−スコ−タ−、グラビアコ−タ
−、グラビア印刷機などが適用できるが、これらに限定
するものではない。
【0010】ホログラムフィルムを粉末、乃至小片状に
したものの添加量としては、バインダ−と有機溶剤を含
む組成物に対して10〜60重量%とするのが望まし
く、下限に満たないと効果が少なく、上限を超えるとコ
ストアップを招き、好ましくない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を挙げる。
【0012】実施例1 o−ナフトキノンジアジド系化合物を感光材料とするポ
ジ型フォトレジストを作り、レ−ザ−光で光の干渉縞を
微細な凹凸として原版に刻印して賦型板とした後、厚さ
20μのポリエチレンテレフタレ−トフィルムの表面に
光の干渉縞を熱圧転写し、転写した面にアルミニウムを
厚みが50nmになるように真空蒸着してホログラムフ
ィルム(A)を得た。次いで、ホログラムフィルム
(A)を0.02mm2の小片に切断し、バインダ−と
ニトロセルロ−スを10重量%含むラッカ−シンナ−溶
液に15重量%を添加し、撹拌して、分散液(A)を得
た。この分散液(A)をインキとして、米坪80g/m2
のカ−ボンブラックを抄き込んだ黒色の化粧板用の原紙
にグラビア印刷機で印刷して、実施例1の虹彩調化粧紙
を得た。
【0013】
【発明の効果】本発明の虹彩調化粧紙は、従来の技術で
は得ることのできなかった虹彩調の意匠を有し、さら
に、予め、原紙に任意の着色や図柄を印刷することによ
り、原紙の色模様とホログラムとの相互作用が高めら
れ、ホログラム単体では出し得なかった極めて意匠性に
優れる、美麗な外観を作り出すことができる。また、本
発明の虹彩調化粧紙にメラミン樹脂、ジアリルフタレ−
ト樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などの熱硬化性樹脂を
含浸、もしくは塗工し、熱圧成形、もしくは、フィルム
成形することにより、表面物性が優れ、極めて装飾効果
の高い化粧板を得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホログラムフィルムを粉末、乃至小片状
    にした後、バインダ−と有機溶剤を含む組成物に分散し
    て分散液とし、該分散液を化粧板用の原紙に塗布してな
    ることを特徴とする虹彩調化粧紙。
JP18436892A 1992-06-17 1992-06-17 虹彩調化粧紙 Pending JPH062300A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18436892A JPH062300A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 虹彩調化粧紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18436892A JPH062300A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 虹彩調化粧紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH062300A true JPH062300A (ja) 1994-01-11

Family

ID=16152005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18436892A Pending JPH062300A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 虹彩調化粧紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH062300A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4955758A (en) * 1986-07-30 1990-09-11 Du Pont (Australia) Ltd. Reinforcing method and means
WO1995013569A1 (en) * 1993-11-08 1995-05-18 E.I. Du Pont De Nemours And Company Holographic flake pigment
JP2002254545A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Toppan Forms Co Ltd 高輝度顔料層を有したシートおよびその製造方法
JP2002323846A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Toppan Forms Co Ltd ホログラムシートの製造方法
JP2003041168A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Toppan Forms Co Ltd 有色ホログラムインクおよびそれを用いたシート

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JP2002323846A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Toppan Forms Co Ltd ホログラムシートの製造方法
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