JPH0622385B2 - 車両用発電機 - Google Patents
車両用発電機Info
- Publication number
- JPH0622385B2 JPH0622385B2 JP61185894A JP18589486A JPH0622385B2 JP H0622385 B2 JPH0622385 B2 JP H0622385B2 JP 61185894 A JP61185894 A JP 61185894A JP 18589486 A JP18589486 A JP 18589486A JP H0622385 B2 JPH0622385 B2 JP H0622385B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- rotor
- battery
- coil bobbin
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 26
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- ZMJBYMUCKBYSCP-UHFFFAOYSA-N Hydroxycitric acid Chemical compound OC(=O)C(O)C(O)(C(O)=O)CC(O)=O ZMJBYMUCKBYSCP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/36—Structural association of synchronous generators with auxiliary electric devices influencing the characteristic of the generator or controlling the generator, e.g. with impedances or switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
- H02J7/24—Regulation of the charging current or voltage by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/36—Structural association of synchronous generators with auxiliary electric devices influencing the characteristic of the generator or controlling the generator, e.g. with impedances or switches
- H02K19/365—Structural association of synchronous generators with auxiliary electric devices influencing the characteristic of the generator or controlling the generator, e.g. with impedances or switches with a voltage regulator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、乗用車、バス、トラツク、自動二輪車等の車
両に装備される車両用発電機に関するものである。
両に装備される車両用発電機に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点] 一般に、この種車両用の発電機においては、ロータコア
に、バツテリ側とレギユレータ側とに接続されるように
してロータコイルが巻装されたコイルボビンを内装した
ものがある。ところがこの様にしたものでは、ロータコ
イルの外層側の巻終わり部が、ロータ爪部と干渉したり
コイルボビンに擦れたりしてシヨートする惧れがある。
そしてこの場合に、該巻終わり部がレギユレータに接続
されていると、該レギユレータは機能しないこととなつ
て励磁電流が通電し続け放しとなり、このため、バツテ
リは充電され続けて過充電状態となる。ところが今日、
車両には、IC等の電子部品を採用した電装品が多用さ
れており、前述したようにバツテリが過充電状態となる
と、そのまま電子部品の破壊に直結し、この結果、単な
るロータコイルのシヨートによる故障が、電子部品を採
用した電装品の故障を誘発してしまうという重大な事態
が生じるという不具合があり問題となる。
に、バツテリ側とレギユレータ側とに接続されるように
してロータコイルが巻装されたコイルボビンを内装した
ものがある。ところがこの様にしたものでは、ロータコ
イルの外層側の巻終わり部が、ロータ爪部と干渉したり
コイルボビンに擦れたりしてシヨートする惧れがある。
そしてこの場合に、該巻終わり部がレギユレータに接続
されていると、該レギユレータは機能しないこととなつ
て励磁電流が通電し続け放しとなり、このため、バツテ
リは充電され続けて過充電状態となる。ところが今日、
車両には、IC等の電子部品を採用した電装品が多用さ
れており、前述したようにバツテリが過充電状態となる
と、そのまま電子部品の破壊に直結し、この結果、単な
るロータコイルのシヨートによる故障が、電子部品を採
用した電装品の故障を誘発してしまうという重大な事態
が生じるという不具合があり問題となる。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上監の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる車両用発電機を提供することを目的とし
て創案されたものであり、コア軸と、該コア軸に圧入固
定されるロータコアと、該ロータコアに内装され、一方
のフランジに一対の固定部を有するコイルボビンと、該
コイルボビンに多層状に巻装され、その巻始めと巻終わ
りの両端部がコアルボピンに設けた固定部にそれぞれ固
定されるロータコイルと、該ロータコイルの両端をそれ
ぞれ接続せしめた一対のスリツプリングと、該一対のス
リツプリングにそれぞれ摺接し、ピグテールを介してバ
ツテリに接続される一方の刷子およびピグテールを介し
てレギユレータに接続される他方の刷子と、ステータコ
イルが巻装されたステータおよびレクチユフアイアとで
構成される車両用発電機において、前記ピグテールは、
過電流によつて溶断されるものに設定し、かつ前記コイ
ルボビンの外層側から引出されるロータコイルの巻始め
端を、上記レギユレータに接続される他方の刷子が摺接
するスリツプリングに接続し、コイルボビンの外層側か
ら引出されるロータコイルの巻終わり端を、上記バツテ
リに接続される一方の刷子が摺接するスリツプリングに
接続したことを特徴とするものである。
ることができる車両用発電機を提供することを目的とし
て創案されたものであり、コア軸と、該コア軸に圧入固
定されるロータコアと、該ロータコアに内装され、一方
のフランジに一対の固定部を有するコイルボビンと、該
コイルボビンに多層状に巻装され、その巻始めと巻終わ
りの両端部がコアルボピンに設けた固定部にそれぞれ固
定されるロータコイルと、該ロータコイルの両端をそれ
ぞれ接続せしめた一対のスリツプリングと、該一対のス
リツプリングにそれぞれ摺接し、ピグテールを介してバ
ツテリに接続される一方の刷子およびピグテールを介し
てレギユレータに接続される他方の刷子と、ステータコ
イルが巻装されたステータおよびレクチユフアイアとで
構成される車両用発電機において、前記ピグテールは、
過電流によつて溶断されるものに設定し、かつ前記コイ
ルボビンの外層側から引出されるロータコイルの巻始め
端を、上記レギユレータに接続される他方の刷子が摺接
するスリツプリングに接続し、コイルボビンの外層側か
ら引出されるロータコイルの巻終わり端を、上記バツテ
リに接続される一方の刷子が摺接するスリツプリングに
接続したことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、ロータコイルのシ
ヨート時における故障モードをバツテリ側に統一し、故
障時の電装品保護を確実に図ることができるようにした
ものである。
ヨート時における故障モードをバツテリ側に統一し、故
障時の電装品保護を確実に図ることができるようにした
ものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は車両用の発電機であつて、該発電機1
は、コア軸2に圧入固定されるロータコア(界磁鉄心)
3、該ロータコア3に内装されるコイルボビン4、コイ
ルボビン4に巻装される後述のロータコイル5、ステー
タコイル6aが巻装されるステータ6、刷子ホルダ7a
に弾圧状に収容される刷子7、該刷子7から伸び、過電
流によつて溶断するピグテール7b、刷子7が摺接する
スリツプリング8、8a、発電された交流電流を整流す
るレクチフアイア9、バツテリB側の充電電流との関係
で、バツテリBが所定容量以下の場合には前記整流され
た直流電流をバツテリB側に流し、所定容量以上である
場合にはロータコイル5への通電電流を調整して発電電
流を制御するよう調節設定されたレギユレータ10等の
各種部材装置によつて構成されるものであることは何れ
も従来通りである。
面において、1は車両用の発電機であつて、該発電機1
は、コア軸2に圧入固定されるロータコア(界磁鉄心)
3、該ロータコア3に内装されるコイルボビン4、コイ
ルボビン4に巻装される後述のロータコイル5、ステー
タコイル6aが巻装されるステータ6、刷子ホルダ7a
に弾圧状に収容される刷子7、該刷子7から伸び、過電
流によつて溶断するピグテール7b、刷子7が摺接する
スリツプリング8、8a、発電された交流電流を整流す
るレクチフアイア9、バツテリB側の充電電流との関係
で、バツテリBが所定容量以下の場合には前記整流され
た直流電流をバツテリB側に流し、所定容量以上である
場合にはロータコイル5への通電電流を調整して発電電
流を制御するよう調節設定されたレギユレータ10等の
各種部材装置によつて構成されるものであることは何れ
も従来通りである。
前記コイルボビン4には両側面にフランジ部が形成され
ているが、一方のフランジ部には、ロータコア3の爪部
間に係合する突起4cが突出している。これら突起4c
の任意のものに+形状の絡げ部4aと−形状の絡げ部4
bとがそれぞれ一体形成されている。そしてロータコイ
ル5は、実施例においては巻始め部5a側の一端を一側
絡げ部4bに絡げた状態で巻き始め、巻終わり部5b側
の他端を+側絡げ部4aに絡げることによつてコイルボ
ビン4に多層状に巻装されるようになつている。この場
合に、ロータコイル5の巻き間隔は、その最終の巻き位
置が絡げ部形成側のフランジ部に近接する位置となるよ
う設定されており、それには例えば最終段の巻層(最外
殻の層)において、その巻き間隔を広狭調節することに
よつて行うことができる。そしてこれによつてロータコ
イル5の緩みなくし、ロータコイル5がロータ爪部3a
と干渉したりする不具合の防止を計つている。そしてそ
の巻終わり部を+側絡げ部4aに絡げることでロータコ
イル5のコイルボビン4への巻き工程が終了する。而し
てこの様にロータコイル5が巻装されたコイルボビン4
を、突起4cが爪部3a間から突出するようにして左右
両側からロータコア3で挟み付けた状態でコア軸2に圧
入し、これによつて組付けることになる。
ているが、一方のフランジ部には、ロータコア3の爪部
間に係合する突起4cが突出している。これら突起4c
の任意のものに+形状の絡げ部4aと−形状の絡げ部4
bとがそれぞれ一体形成されている。そしてロータコイ
ル5は、実施例においては巻始め部5a側の一端を一側
絡げ部4bに絡げた状態で巻き始め、巻終わり部5b側
の他端を+側絡げ部4aに絡げることによつてコイルボ
ビン4に多層状に巻装されるようになつている。この場
合に、ロータコイル5の巻き間隔は、その最終の巻き位
置が絡げ部形成側のフランジ部に近接する位置となるよ
う設定されており、それには例えば最終段の巻層(最外
殻の層)において、その巻き間隔を広狭調節することに
よつて行うことができる。そしてこれによつてロータコ
イル5の緩みなくし、ロータコイル5がロータ爪部3a
と干渉したりする不具合の防止を計つている。そしてそ
の巻終わり部を+側絡げ部4aに絡げることでロータコ
イル5のコイルボビン4への巻き工程が終了する。而し
てこの様にロータコイル5が巻装されたコイルボビン4
を、突起4cが爪部3a間から突出するようにして左右
両側からロータコア3で挟み付けた状態でコア軸2に圧
入し、これによつて組付けることになる。
一方、11は前記スリツプリング8、8aの一対が外周
に円環状に形成されたリングアツシーであつて、該アツ
シー11には、各スリツプリング8、8aからのラグ1
2、13が延設されているが、このラグ12、13の先
端部は前記絡げ部4a、4bに対応するよう突設されて
おり、かつこの突出した先端に+状部12a、−状部1
3aが形成されている。そしてアツシー11は、これら
+状部12a、−状部13aが前記各絡げ部4a、4b
に対応するように僅かに偏寄した状態で位置決め突起1
1aを絡げ部4a、4bの中間に位置せしめてコア軸2
に圧入止着し、この状態で前記ロータコイル5の両端部
5a、5bをそれぞれ+状部12a、−状部13aに溶
着することによつて、ロータコイル5の巻始め部5aと
巻終わり部5bの端部とが必ず同じ統一された設定でス
リツプリング8、8aに接続されるようになつている。
そしてこの場合、+状部12a側のスリツプリング8が
一方の刷子7を介してバツテリB側に接続され、−状部
13a側のスリツプリング8aが他方の刷子7を介して
レギユレータ10側に接続されるように配線設定されて
いる。
に円環状に形成されたリングアツシーであつて、該アツ
シー11には、各スリツプリング8、8aからのラグ1
2、13が延設されているが、このラグ12、13の先
端部は前記絡げ部4a、4bに対応するよう突設されて
おり、かつこの突出した先端に+状部12a、−状部1
3aが形成されている。そしてアツシー11は、これら
+状部12a、−状部13aが前記各絡げ部4a、4b
に対応するように僅かに偏寄した状態で位置決め突起1
1aを絡げ部4a、4bの中間に位置せしめてコア軸2
に圧入止着し、この状態で前記ロータコイル5の両端部
5a、5bをそれぞれ+状部12a、−状部13aに溶
着することによつて、ロータコイル5の巻始め部5aと
巻終わり部5bの端部とが必ず同じ統一された設定でス
リツプリング8、8aに接続されるようになつている。
そしてこの場合、+状部12a側のスリツプリング8が
一方の刷子7を介してバツテリB側に接続され、−状部
13a側のスリツプリング8aが他方の刷子7を介して
レギユレータ10側に接続されるように配線設定されて
いる。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、エンジ
ン駆動に伴うロータの回転によつて交流電流が発電さ
れ、該発電された交流電流はレクチユフイア9によつて
直流電流に整流されることになる。そしてこの直流電流
は、レギユレータ10の作用によつてバツテリBが所定
容量以下の場合にはバツテリB側に流れてバツテリ充電
が成され、所定容量を超えている場合にはバツテリ充電
が停止されるようになつている。
ン駆動に伴うロータの回転によつて交流電流が発電さ
れ、該発電された交流電流はレクチユフイア9によつて
直流電流に整流されることになる。そしてこの直流電流
は、レギユレータ10の作用によつてバツテリBが所定
容量以下の場合にはバツテリB側に流れてバツテリ充電
が成され、所定容量を超えている場合にはバツテリ充電
が停止されるようになつている。
この様に、本発明が実施されたものにおいては、発電機
1によつて所定容量までのバツテリ充電が成されるもの
であるが、ロータコイル5については、巻終わり部5b
側がバツテリB側に接続されるようになつているので、
ロータコイル5がシヨートしたときに、その故障モード
は必ずバツテリシヨートとなつてバツテリBが過充電と
なることがない。即ちロータコイル5がシヨートする場
合、爪部3aへの干渉やコイルボビン4、スリツプリン
グアツシー11等との擦れによるなどしてシヨートする
可能性があるが、その部位は、コイルボビンの外層側、
つまり巻側わり部5b側である。そうして、本発明が実
施されたものでは、その巻終わり部5b側が必ずバツテ
リB側に接続されるように統一されており、従つて、前
記シヨートした場合の故障モードは、必ずバツテリ接続
側のシヨートモードとなる。そしてこのバツテリ接続側
のシヨートモードとなつた場合には、発電機1に過電流
が流れることとなり、この場合には刷子7から延びるピ
グテール7bを溶断させ、直ちに発電を停止させる。こ
の結果、バツテリBは、レギユレータ10側がシヨート
する場合の如く過充電となることはない。従つて、IC
等の電子部品が過電流によつて破壊されてしまうことを
確実に防止できることになつて、これら部品の確実な保
護が計れる許りでなく、故障時の処置を統一したものに
できることになる。
1によつて所定容量までのバツテリ充電が成されるもの
であるが、ロータコイル5については、巻終わり部5b
側がバツテリB側に接続されるようになつているので、
ロータコイル5がシヨートしたときに、その故障モード
は必ずバツテリシヨートとなつてバツテリBが過充電と
なることがない。即ちロータコイル5がシヨートする場
合、爪部3aへの干渉やコイルボビン4、スリツプリン
グアツシー11等との擦れによるなどしてシヨートする
可能性があるが、その部位は、コイルボビンの外層側、
つまり巻側わり部5b側である。そうして、本発明が実
施されたものでは、その巻終わり部5b側が必ずバツテ
リB側に接続されるように統一されており、従つて、前
記シヨートした場合の故障モードは、必ずバツテリ接続
側のシヨートモードとなる。そしてこのバツテリ接続側
のシヨートモードとなつた場合には、発電機1に過電流
が流れることとなり、この場合には刷子7から延びるピ
グテール7bを溶断させ、直ちに発電を停止させる。こ
の結果、バツテリBは、レギユレータ10側がシヨート
する場合の如く過充電となることはない。従つて、IC
等の電子部品が過電流によつて破壊されてしまうことを
確実に防止できることになつて、これら部品の確実な保
護が計れる許りでなく、故障時の処置を統一したものに
できることになる。
そしてロータコイル5の巻終わり部5b側が必ずバツテ
リB側に接続されるように統一するには、実施例では、
コイルボビン4とスリツプリングアツシー11とに共通
した位置決め部4aと12a、4bと13aが対応する
ようにして前記アツシー11を組みつければ良いので、
巻終わり部5b側がレギユレータ10側に接続されてし
まうような誤りを確実に無くし得て、製品の信頼性の高
いものにできることとなり都合がよい。尚、発電停止と
なつた場合に、これをモニター表示するようにしておけ
ば、運転者は直ちに故障が生じたことを認識することが
できることになる。
リB側に接続されるように統一するには、実施例では、
コイルボビン4とスリツプリングアツシー11とに共通
した位置決め部4aと12a、4bと13aが対応する
ようにして前記アツシー11を組みつければ良いので、
巻終わり部5b側がレギユレータ10側に接続されてし
まうような誤りを確実に無くし得て、製品の信頼性の高
いものにできることとなり都合がよい。尚、発電停止と
なつた場合に、これをモニター表示するようにしておけ
ば、運転者は直ちに故障が生じたことを認識することが
できることになる。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、ロータコアに多層状に巻装されるロータコイル
は、外層部がロータ爪部との干渉等でシヨートしやすい
が、この場合に、ロータコイルの巻終わり部がバツテリ
側と接続されるように統一される結果、前記シヨートし
た場合の故障モードは、必ずバツテリ側がシヨートした
モードとなつて表れ、このため、発電機に過電流が流れ
ることになつてピグテールを殆ど瞬時的に溶断させて発
電停止となる。従つて車両は、レギユレータ側がシヨー
トしてしまう場合の如く、バツテリが過充電状態になつ
て過電流がIC等の電子部品に印加されてこれらの早期
の破壊を誘発し、短時間のうちに走行不能になつてしま
うことを確実に防止でき、バツテリが放電されるまでの
あいだは少なくとも走行維持ができることになる。
るから、ロータコアに多層状に巻装されるロータコイル
は、外層部がロータ爪部との干渉等でシヨートしやすい
が、この場合に、ロータコイルの巻終わり部がバツテリ
側と接続されるように統一される結果、前記シヨートし
た場合の故障モードは、必ずバツテリ側がシヨートした
モードとなつて表れ、このため、発電機に過電流が流れ
ることになつてピグテールを殆ど瞬時的に溶断させて発
電停止となる。従つて車両は、レギユレータ側がシヨー
トしてしまう場合の如く、バツテリが過充電状態になつ
て過電流がIC等の電子部品に印加されてこれらの早期
の破壊を誘発し、短時間のうちに走行不能になつてしま
うことを確実に防止でき、バツテリが放電されるまでの
あいだは少なくとも走行維持ができることになる。
図面は、本発明に係る車両用発電機の実施例を示したも
のであつて、第1図は車両用発電機の一部切欠き側面
図、第2図はコア部の一部切欠き側面図、第3図は同上
正面図、第4図はコイルボビンの側面図、第5図は同上
正面図、第6図はスリツプリングアツシーの一部切欠き
側面図、第7図は同上正面図、第8図は発電機の回路図
である。 図中、1は発電機、3はロータコア、4はコイルボビ
ン、5はロータコイル、5aは巻始め部、5bは巻終わ
り部、7は刷子、7bはピグテール、10はレギユレー
タ、Bはバツテリである。
のであつて、第1図は車両用発電機の一部切欠き側面
図、第2図はコア部の一部切欠き側面図、第3図は同上
正面図、第4図はコイルボビンの側面図、第5図は同上
正面図、第6図はスリツプリングアツシーの一部切欠き
側面図、第7図は同上正面図、第8図は発電機の回路図
である。 図中、1は発電機、3はロータコア、4はコイルボビ
ン、5はロータコイル、5aは巻始め部、5bは巻終わ
り部、7は刷子、7bはピグテール、10はレギユレー
タ、Bはバツテリである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−77656(JP,A) 特開 昭52−122807(JP,A) 実開 昭53−74608(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】コア軸と、該コア軸に圧入固定されるロー
タコアと、該ロータコアに内装され、一方のフランジに
一対の固定部を有するコイルボビンと、該コイルボビン
に多層状に巻装され、その巻始めと巻終わりの両端部が
コイルボビンに設けた固定部にそれぞれ固定されるロー
タコイルと、該ロータコイルの両端をそれぞれ接続せし
めた一対のスリツプリングと、該一対のスリツプリング
にそれぞれ摺接し、ピグテールを介してバツテリに接続
される一方の刷子およびピグテールを介してレギユレー
タに接続される他方の刷子と、ステータコイルが巻装さ
れたステータおよびレクチユフアイアとで構成される車
両用発電機において、前記ピグテールは、過電流によつ
て溶断されるものに設定し、かつ前記コイルボビンの外
層側から引出されるロータコイルの巻始め端を、上記レ
ギユレータに接続される他方の刷子が摺接するスリツプ
リングに接続し、コイルボビンの外層側から引出される
ロータコイルの巻終わり端を、上記バツテリに接続され
る一方の刷子が摺接するスリツプリングに接続したこと
を特徴とする車両用発電機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185894A JPH0622385B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 車両用発電機 |
| GB8718442A GB2193850B (en) | 1986-08-07 | 1987-08-04 | Vehicle generator |
| DE19873725999 DE3725999A1 (de) | 1986-08-07 | 1987-08-05 | Kraftfahrzeug-generator |
| DE8710737U DE8710737U1 (de) | 1986-08-07 | 1987-08-05 | Kraftfahrzeug-Generator |
| US07/082,590 US4808866A (en) | 1986-08-07 | 1987-08-07 | Vehicle generator with short-circuit damage prevention |
| FR8711317A FR2603752B1 (fr) | 1986-08-07 | 1987-08-07 | Generatrice pour vehicule |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185894A JPH0622385B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 車両用発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343556A JPS6343556A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0622385B2 true JPH0622385B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16178736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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