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JPH0621991U - カッティングプロッタ - Google Patents

カッティングプロッタ

Info

Publication number
JPH0621991U
JPH0621991U JP6507892U JP6507892U JPH0621991U JP H0621991 U JPH0621991 U JP H0621991U JP 6507892 U JP6507892 U JP 6507892U JP 6507892 U JP6507892 U JP 6507892U JP H0621991 U JPH0621991 U JP H0621991U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writing pressure
data
cut
changing unit
setting changing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6507892U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2588981Y2 (ja
Inventor
宏志 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP1992065078U priority Critical patent/JP2588981Y2/ja
Publication of JPH0621991U publication Critical patent/JPH0621991U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2588981Y2 publication Critical patent/JP2588981Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 全カットとハーフカットの筆圧補正作業を簡
単に行うことが出来るようにする。 【構成】 カッティングプロッタのコントローラは、筆
圧設定変更部52を備え、この筆圧設定変更部52の設
定筆圧の補正は、操作パネル28などの入力器のスイッ
チ操作により行うことが出来る。筆圧設定変更部52で
設定された全カットとハーフカットの筆圧は、操作パネ
ル28の表示部56に表示される。操作パネル28のス
イッチ操作により、筆圧設定変更部52が筆圧変更モー
ドに入った後、操作パネル28の筆圧アップ用のスイッ
チを1回プッシュごとに、全カットとハーフカットの筆
圧が共に所定値例えば10gづつ加算される。又、逆に
筆圧ダウン用のスイッチをプッシュすると所定値例えば
10gづつ全カットとハーフカットの筆圧が同時に減少
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は筆圧補正機能付きのカッティングプロッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
此種のカッティングプロッタでは、刃先の摩耗状態やシート材の厚さ及び剛性 などの種類によって、必要とする筆圧即ち図3に示すようにシート材2あるいは プラテン4に対する刃先6の圧力は常に一定ではない。 又、カッティング動作においては、図3Aに示す全カットと、図3Bに示すハー フカットの2種類のカットが要求される。 従って、実際のカット結果によって筆圧を補正する場合には、全カットとハーフ カットの2種類の筆圧を同時に補正しておく必要がある。 また、CAD(コンピュータ支援による製図システム)側で筆圧を設定するもの もあるが、この場合には、CADのホストコンピュータとプロッタが近くにあり 互いに直結している場合には、筆圧の修正を容易に行うことが出来る。 尚、カッティング専用プロッタでは、1本のカッターペンで全カットとハーフカ ットを行うことが出来るように構成されている。この場合には、メカ的な筆圧調 整を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
上記従来のカッティングプロッタでは、ペン番号ごとにパネル操作で筆圧を設 定/変更しているので、1本のカッタペンの筆圧を変更しても、全カットとハー フカットを同時に筆圧変更することが出来なかった。 即ち、全カット用のカッタとハーフカット用のカッタに対し、それぞれ筆圧を変 更する必要がある。その為、筆圧補正作業が煩わしという問題点が存した。 又、CAD側で筆圧を設定している場合には、通常は複数のCADで1台のプロ ッタを共有している。その為、CADデータをパソコンに転送し、それをプロッ タのコントローラに転送している。 そこで、カット結果の不良により筆圧を変更しようとすれば、再度CADデータ を呼び出して筆圧設定を変更しなければならないので、作業時間即ちCADの占 有時間が非常に長くなるという問題点が存した。 又、カッティング専用プロッタにおけるメカ的な筆圧調整は、その作業が煩わし く、時間がかかるという問題点が存した。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は、CADなどからの作図データを格納する データバッファと、前記データバッファに格納された作図データをプロッタ用の 作図データに変換するデータ解析部と、前記データ解析部で解析した作図データ をソーティングするソートバッファと、ヘッドに内蔵されたカッター昇降駆動装 置に対する筆圧データを設定する為の筆圧設定変更部と、前記ソートバッファ及 び筆圧設定変更部の出力データに基づいてヘッドをカッティング部材に対してX Y軸方向に相対的に駆動するXY駆動装置に対する制御信号と前記カッター昇降 駆動装置に対する筆圧信号及びペン上昇信号とを出力し、前記シート部材に全カ ットあるいはハーフカット処理を行うようにしたCPUとを備え、前記筆圧設定 変更部は、操作パネルなどの入力器に接続し、該入力器のスイッチ信号よって前 記筆圧設定変更部に設定された全カット筆圧データとハーフカット筆圧データと がアップダウン方向に所定値づつ、同時に補正されるようにしたものである。
【0005】
【作用】
全カットの筆圧変更パネル操作に連動して、ハーフカットの筆圧を同時に変更 することが出来る。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 10はシート駆動型のカッティングプロッタであり、Xモータ12により駆動 されるピンチローラ機構14によって、プラテン4上のシート部材2がグリップ されている。
【0007】 前記ピンチローラ機構14の駆動ローラ(図示省略)の回転によって、前記シー ト部材2は、プラテン4上を前後方向(X軸)に送られるように構成されている 。前記プラテン4上にはYレール16が配置され、該Yレール16の両端は、脚 体18,20に支持されたボックス22,24に固定されている。 前記ボックス24には、プロッタ10のコントローラ26が内置され、このコン トローラ26の操作パネル28が前記ボックス24の上面に設けられている。
【0008】 前記Yレール16にはヘッド30が移動可能に取り付けられている。 前記ヘッド30に設けられた保持部は、ペン34とカッター32を保持し、各々 の保持部はヘッド30に内蔵された昇降駆動装置に連結している。 前記昇降駆動装置は公知のムービングコイル装置から構成され、これらのムービ ングコイル装置への電流の量によって、ペン34あるいはカッター32の、前記 プラテン4に対する圧力(筆圧)が決定される。
【0009】 前記複数の昇降駆動装置は、ヘッド駆動機構36を構成し、ドライバを介して前 記コントローラ26のCPU38に接続している。前記ヘッド30はYモータ4 0に連係し、このYモータ40の駆動によって、Yレール16に沿って移動制御 されるように構成されている。前記脚体20には、フロッピーディスク42用の ディスクドライブ44が装置され、該ドライブ44は、コントローラ26に接続 している。前記コントローラ26は、CAD46あるいはフロッピーディスク4 2からのデータを格納するデータバッファ48を備えている。
【0010】 50は、データバッファ48に格納されたデータをプロッタ用のデータに変換す るデータ解析部50である。52は、操作パネル28などの入力器からの信号に よって、筆圧を補正するための筆圧設定変更部である。前記筆圧設定変更部は5 2には、CAD46あるいは、フロッピーディスク42からの筆圧設定データが 入力され、この筆圧データは操作パネル28の表示部56に表示される。
【0011】 例えば、表示部56には、全カット80g,ハーフカット30gが表示される。 尚、筆圧設定変更部52に全カットとハーフカットの筆圧パターンを予めメモリ しておき、操作パネル28のスイッチ58を操作して、所望の筆圧パターンを呼 び出すようにしても良い。 尚、筆圧パターンの選択は、シート部材2の種類例えば厚さ等に応じて、自動的 に行われるようにしても良い。
【0012】 前記筆圧設定変更部52は、前記操作パネル28によって、筆圧変更モードに設 定されると、操作パネル28の筆圧変更+−スイッチからの信号によって、設定 筆圧が変化するように構成されている。現在の筆圧が、例えば全カット80g, ハーフカット30gに設定されているとき、筆圧変更+スイッチを1回押すごと に、全カットとハーフカットの筆圧が共に10gづつ加算される。即ち、筆圧変 更+スイッチを1回押すと、筆圧は、全カット90gハーフカット40gと成る 。
【0013】 更にもう一回スイッチを押すと、筆圧は、全カット100gハーフカット50g と成る。又、逆に筆圧変更−スイッチをプッシュすると全カットとハーフカット の筆圧が10gづつ減少する。即ち、筆圧変更−スイッチを1回押すと筆圧は、 全カットが70g、ハーフカットが20gとなる。更にもう1回筆圧変更−スイ ッチを押すと、筆圧は、全カットが60g,ハーフカットが10gとなる。
【0014】 54は、ソートバッファであり、データ解析部50からのデータをリーディング し、このリーディングしたデータに基づいてCPU38は、Xモータ12,Yモ ータ40の各ドライバを駆動制御するとともにヘッド駆動機構36のドライバを 駆動制御して、シート部材2に所定の作図又は、カッティングを行う。 上記コントローラの動作を図26に示すフローチャートを参照して以下に説明す る。
【0015】 ステップ1で筆圧設定変更部52の処理に移行すると、CPU38は、ステップ 2で操作パネル28から筆圧変更の指令が筆圧設定変更部52に入力されたか否 か判断する。筆圧変更の指令が存在していた場合は、CPU38は、ステップ3 に移行し、ここで全カットか否か判断する。
【0016】 この判断は、CAD46のホストコンピュータあるいはフロッピーディスク42 から転送される各線分データのフラグで確認する。 即ち、線分データの前あるいは後に全カットのフラグが立っていれば、全カット の処理を行うものである。
【0017】 ステップ3で肯定を判断すると、CPU38は、ステップ4で、全カット用の指 定の筆圧を設定し、この筆圧で、カッター32が下降する。 又、CPU38は、ステップ4でカッター32を上昇させる。
【0018】 上記カッター32のアップダウン動作と、シート部材2のX軸方向の移動及びヘ ッド30のYレール16に沿ったY軸方向の移動によって、シート部材2に所定 の全カット処理が行われる。CPU38は、ステップ3で否定を判断すると、ス テップ5でハーフカット用の指定の筆圧を設定し、この筆圧で、カッター32を 下降するとともに、カッター32を上昇制御する。
【0019】 更に、CPU38は、ステップ7で、シート部材2のX軸方向の移動制御を行う とともに、ヘッド30をY軸方向に移動制御して、シート部材2にハーフカット を行う。ステップ2で、筆圧変更の指令が無いことを確認すると、次に、CPU 38は、ステップ8で、全カットか否か判断する。ステップ8で肯定を判断する と、CPU38は、ステップ9で処理を行う。ステップ8で否定を判断すると、 CPU38は、ステップ10に移行し、ここで、ハーフカット処理を行う。
【0020】 上記全カットとハーフカットの切り換えは、ヘッド駆動機構36のムービングコ イル装置への通電量の変動によって行う。
【0021】
【効果】
本考案は上述の如く、構成したので、プロッタ側のパネル操作により、前カッ トとハーフカットの筆圧を同時に変更することができ、これにより、カット処理 が容易と成るという効果が存する。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案であるカッティングプロッタの構成を示
す概略ブロック図である。
【図2】カッティングプロッタの外観図である。
【図3】動作説明図である。
【図4】カッティングプロッタのコントローラの動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 シート材 4 プラテン 6 刃先 10 カッティングプロッタ 12 Xモータ 14 ピンチローラ機構 16 Yレール 18 脚体 20 脚体 22 ボックス 24 ボックス 26 コントローラ 28 操作パネル 30 ヘッド 32 カッター 34 ペン 36 ヘッド駆動機構 42 フローピーディスク 56 表示部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CADなどからの作図データを格納する
    データバッファと、前記データバッファに格納された作
    図データをプロッタ用の作図データに変換するデータ解
    析部と、前記データ解析部で解析した作図データをソー
    ティングするソートバッファと、ヘッドに内蔵されたカ
    ッター昇降駆動装置に対する筆圧データを設定する為の
    筆圧設定変更部と、前記ソートバッファ及び筆圧設定変
    更部の出力データに基づいてヘッドをカッティング部材
    に対してXY軸方向に相対的に駆動するXY駆動装置に
    対する制御信号と前記カッター昇降駆動装置に対する筆
    圧信号及びペン上昇信号とを出力し、前記シート部材に
    全カットあるいはハーフカット処理を行うようにしたC
    PUとを備え、前記筆圧設定変更部は、操作パネルなど
    の入力器に接続し、該入力器のスイッチ信号よって前記
    筆圧設定変更部に設定された全カット筆圧データとハー
    フカット筆圧データとがアップダウン方向に所定値づ
    つ、同時に補正されるようにしたことを特徴とするカッ
    ティングプロッタ。
  2. 【請求項2】 前記筆圧設定変更部の設定筆圧データを
    表示する表示部を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のカッティングプロッタ。
JP1992065078U 1992-08-25 1992-08-25 カッティングプロッタ Expired - Lifetime JP2588981Y2 (ja)

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JPH0621991U true JPH0621991U (ja) 1994-03-22
JP2588981Y2 JP2588981Y2 (ja) 1999-01-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009501642A (ja) * 2005-07-14 2009-01-22 プロヴォ クラフト アンド ノヴェルティ インコーポレイテッド 電気切断装置及び切断方法
US9927802B2 (en) 2013-10-25 2018-03-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Cutting data generator, cutting apparatus and non-transitory computer-readable medium

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JP2009501642A (ja) * 2005-07-14 2009-01-22 プロヴォ クラフト アンド ノヴェルティ インコーポレイテッド 電気切断装置及び切断方法
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JP2588981Y2 (ja) 1999-01-20

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