JPH06219076A - 平版印刷版用給湿液組成物 - Google Patents
平版印刷版用給湿液組成物Info
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- JPH06219076A JPH06219076A JP1103093A JP1103093A JPH06219076A JP H06219076 A JPH06219076 A JP H06219076A JP 1103093 A JP1103093 A JP 1103093A JP 1103093 A JP1103093 A JP 1103093A JP H06219076 A JPH06219076 A JP H06219076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lithographic printing
- liquid composition
- dampening liquid
- polymer
- ipa
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/08—Damping; Neutralising or similar differentiation treatments for lithographic printing formes; Gumming or finishing solutions, fountain solutions, correction or deletion fluids, or on-press development
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- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 IPAを使用せずとも、優れた印刷性を示す
平版印刷版用給湿液組成物を提供することである。 【構成】下記の一般式〔I〕で表される非イオン系界面
活性剤を少なくとも一種類以上含有し、かつ一般式〔I
I〕で表される重合体を含有すことを特徴とする平版印
刷用給湿液組成物により達成された。 【化1】 (Rは炭素数1ー9のアルキル基を示し、n1、n2は該
ブロック重合体の平均分子量を250以上とするのに必
要なモル数であり。n1/n2=0.5ー2である。) 【化2】 (mは該重合体の分子量が2000ー50000に相当
するような数である。)
平版印刷版用給湿液組成物を提供することである。 【構成】下記の一般式〔I〕で表される非イオン系界面
活性剤を少なくとも一種類以上含有し、かつ一般式〔I
I〕で表される重合体を含有すことを特徴とする平版印
刷用給湿液組成物により達成された。 【化1】 (Rは炭素数1ー9のアルキル基を示し、n1、n2は該
ブロック重合体の平均分子量を250以上とするのに必
要なモル数であり。n1/n2=0.5ー2である。) 【化2】 (mは該重合体の分子量が2000ー50000に相当
するような数である。)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平版印刷版用版面処理
液組成物、特に給湿液に関するものである。更に詳しく
は、連続給水型給湿液装置に好ましく用いられる給湿液
組成物に関するものである。
液組成物、特に給湿液に関するものである。更に詳しく
は、連続給水型給湿液装置に好ましく用いられる給湿液
組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】平版印刷は、水とインキの両方を版面に
供給して、画像部は着色性のインキを、非画像部は水を
選択的に受け入れ、該画像上のインキを、例えば紙など
に転写させることによってなされている。従って、良い
印刷物を得るためには、画像部と背景非画像部との表面
の親油および親水性の差が十分に大きくて、水及びイン
キを適用したときに画像部は十分量のインキを受け付
け、非画像部はインキを全く受け付けないことが必要で
ある。すなわちインキ/水の適度なバランスが良好な印
刷物を得るために重要な働きを演じている。
供給して、画像部は着色性のインキを、非画像部は水を
選択的に受け入れ、該画像上のインキを、例えば紙など
に転写させることによってなされている。従って、良い
印刷物を得るためには、画像部と背景非画像部との表面
の親油および親水性の差が十分に大きくて、水及びイン
キを適用したときに画像部は十分量のインキを受け付
け、非画像部はインキを全く受け付けないことが必要で
ある。すなわちインキ/水の適度なバランスが良好な印
刷物を得るために重要な働きを演じている。
【0003】水すなわち給湿液を与えすぎると、インキ
の過度の乳化を招いて水負けの原因となり、乾燥を遅ら
せ裏写りの原因となる。一方、給湿液の供給量が少なす
ぎると、非画像部にインキが付着してしまい地汚れなど
の原因となる。
の過度の乳化を招いて水負けの原因となり、乾燥を遅ら
せ裏写りの原因となる。一方、給湿液の供給量が少なす
ぎると、非画像部にインキが付着してしまい地汚れなど
の原因となる。
【0004】給湿液の初期の目的は印刷中に発生する地
汚れを防止することであり、クロム酸塩類を使用し、さ
らにアラビアゴムやセルロース類を併用して、印刷技術
者自身が調製することが多かった。
汚れを防止することであり、クロム酸塩類を使用し、さ
らにアラビアゴムやセルロース類を併用して、印刷技術
者自身が調製することが多かった。
【0005】平版印刷版に於いて、インキ受容性、汚れ
防止、高速化、自動化などの印刷品質のより一層の向上
のため、インキ/水のバランスを良くする方法が考えら
れている。一般にイソプロピルアルコール(IPA)こ
の目的のために給湿液中に添加されており、IPAの作
用は粘度の上昇、表面張力の低下、インキ/給湿液との
適度なW/O乳化の形成である。
防止、高速化、自動化などの印刷品質のより一層の向上
のため、インキ/水のバランスを良くする方法が考えら
れている。一般にイソプロピルアルコール(IPA)こ
の目的のために給湿液中に添加されており、IPAの作
用は粘度の上昇、表面張力の低下、インキ/給湿液との
適度なW/O乳化の形成である。
【0006】昭和35年代にダールグレン給水装置が発
明されて以来、どの給水装置も、開発当初からIPAを
使用することを前提として設計されていた。連続給水装
置はIPAを使用することによってその特性が十分に生
かされてくる。即ち、版に均一で最小量の給湿液を供給
できる。刷りだし時に水の安定化が速いため、立ち上が
りのヤレが減少する。又、最近では水が絞れ、良好な印
刷物が得られると言うことでモルトン方式やスリープ方
式にも使われている。
明されて以来、どの給水装置も、開発当初からIPAを
使用することを前提として設計されていた。連続給水装
置はIPAを使用することによってその特性が十分に生
かされてくる。即ち、版に均一で最小量の給湿液を供給
できる。刷りだし時に水の安定化が速いため、立ち上が
りのヤレが減少する。又、最近では水が絞れ、良好な印
刷物が得られると言うことでモルトン方式やスリープ方
式にも使われている。
【0007】しかしながら、近年労働安全衛生法の改正
に伴い有機溶剤中毒予防規則が改正され、IPA水溶液
のIPA含有量も5%以下に規制強化される動きと共
に、海外ではIPAの使用が禁止されている。しかしI
PA含有量を5%以下にした場合には、良好な印刷物が
得られず、高速化への対応の目的で開発された連続給水
装置もその真価を十分に発揮することが出来ない。また
5%以上で使用する場合は局所排気装置を取り付ける必
要がある。
に伴い有機溶剤中毒予防規則が改正され、IPA水溶液
のIPA含有量も5%以下に規制強化される動きと共
に、海外ではIPAの使用が禁止されている。しかしI
PA含有量を5%以下にした場合には、良好な印刷物が
得られず、高速化への対応の目的で開発された連続給水
装置もその真価を十分に発揮することが出来ない。また
5%以上で使用する場合は局所排気装置を取り付ける必
要がある。
【0007】又、IPAは第四石油類アルコール類に指
定されており、消防法上の規制を受ける。下水道法で
も、生物化学的酸素要求量(BOD)について十分管理
することが必要となる。
定されており、消防法上の規制を受ける。下水道法で
も、生物化学的酸素要求量(BOD)について十分管理
することが必要となる。
【0008】IPA使用の他の問題は、コストである。
連続給水装置を装備した両面4色オフ輪などではIPA
の使用量は多大となり、印刷業者を悩ませている。
連続給水装置を装備した両面4色オフ輪などではIPA
の使用量は多大となり、印刷業者を悩ませている。
【0009】IPAのこの様な問題点を改善するため
に、特公昭61ー55480号にはアルコール減量方法
の工夫がなされている。しかしながら、有機溶剤中毒予
防規則に関してまだ不十分である。又、米国特許第38
77372号のブチルセロソルブを使用する方法、特開
昭57ー19969号の2ーエチルー1,3ーヘキサン
ジオールを使用する方法、特開昭58ー176280号
のグリコールエーテルエステルと水溶性ポリマーを組み
合わせる方法がある。しかしながら、これらの給湿液は
水絞りローラーの汚れ、網画像の絡み、又水幅が狭く印
刷し難い等の欠点を有していた。一方特開平3ー923
92号には、IPA含有給湿液と同等の印刷適性を付与
させる為には、新しい表面が生成してから遅くとも10
ー1秒後の動的表面張力が25ー50mN/m(15℃)
の範囲にあること、また粘度が1.05ー5.0cpの
範囲にあることが必要であると述べられていた。
に、特公昭61ー55480号にはアルコール減量方法
の工夫がなされている。しかしながら、有機溶剤中毒予
防規則に関してまだ不十分である。又、米国特許第38
77372号のブチルセロソルブを使用する方法、特開
昭57ー19969号の2ーエチルー1,3ーヘキサン
ジオールを使用する方法、特開昭58ー176280号
のグリコールエーテルエステルと水溶性ポリマーを組み
合わせる方法がある。しかしながら、これらの給湿液は
水絞りローラーの汚れ、網画像の絡み、又水幅が狭く印
刷し難い等の欠点を有していた。一方特開平3ー923
92号には、IPA含有給湿液と同等の印刷適性を付与
させる為には、新しい表面が生成してから遅くとも10
ー1秒後の動的表面張力が25ー50mN/m(15℃)
の範囲にあること、また粘度が1.05ー5.0cpの
範囲にあることが必要であると述べられていた。
【0010】この様にIPA代替給湿液として開示され
た来たものは種々あるが、解決すべき課題は多い。
た来たものは種々あるが、解決すべき課題は多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】IPAを使用せずと
も、優れた印刷性を示す平版印刷版用給湿液組成物を提
供することである。
も、優れた印刷性を示す平版印刷版用給湿液組成物を提
供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】下記の一般式〔I〕で表
される非イオン系界面活性剤を少なくとも一種類以上含
有し、かつ一般式〔II〕で表される重合体を含有すこと
を特徴とする平版印刷用給湿液組成物により達成され
た。
される非イオン系界面活性剤を少なくとも一種類以上含
有し、かつ一般式〔II〕で表される重合体を含有すこと
を特徴とする平版印刷用給湿液組成物により達成され
た。
【0013】
【化3】 (Rは炭素数1ー9のアルキル基を示し、n1、n2は該
ブロック重合体の平均分子量を250以上とするのに必
要なモル数であり、n1/n2=0.5ー2である。)
ブロック重合体の平均分子量を250以上とするのに必
要なモル数であり、n1/n2=0.5ー2である。)
【化4】 (mは該重合体の分子量が2000ー50000に相当
するような数である。)
するような数である。)
【0014】本発明の給湿液組成物に用いられる非イオ
ン系界面活性剤は、プロピレンオキシド基単位とエチレ
ンオキシド基単位を有する親水性部分と炭素数1ー9の
アルキル基の疎水性部分とからなり、分子量250以
上、好ましくは500ー3000である。分子量の上限
は一般に5000であるが、それ以上であっても良い。
ン系界面活性剤は、プロピレンオキシド基単位とエチレ
ンオキシド基単位を有する親水性部分と炭素数1ー9の
アルキル基の疎水性部分とからなり、分子量250以
上、好ましくは500ー3000である。分子量の上限
は一般に5000であるが、それ以上であっても良い。
【0015】一般式〔I〕で表される非イオン系界面活
性剤は、公知であり、市販品として例えば日本油脂
(株)より入手することが出来る。
性剤は、公知であり、市販品として例えば日本油脂
(株)より入手することが出来る。
【0016】該非イオン系界面活性剤は、給湿液使用液
で1l当たりに1gー10g含有することが好ましいが、
上記の範囲以外であっても良い。該非イオン系界面活性
剤は上記の含有量で効率よく動的表面張力低下及び粘度
上昇を示す。
で1l当たりに1gー10g含有することが好ましいが、
上記の範囲以外であっても良い。該非イオン系界面活性
剤は上記の含有量で効率よく動的表面張力低下及び粘度
上昇を示す。
【0017】本発明に用いられる一般式〔II〕なる化合
物はビニルリン酸モノマーの重縮合体であり、市販品と
して入手することができる。該重合体の重合度はm=3
5ー75であり、給湿液使用液で1l当たり10mgー10
0mg含有することが好ましい。
物はビニルリン酸モノマーの重縮合体であり、市販品と
して入手することができる。該重合体の重合度はm=3
5ー75であり、給湿液使用液で1l当たり10mgー10
0mg含有することが好ましい。
【0018】本発明の給湿液組成物には、不感脂化促進
剤、緩衝剤、保存剤、湿潤剤の様な従来から知られてい
る物質を混和して処理活性を改変することが出来る。例
えば、アラビアゴム、カルボキシメチルセルロース、ア
ルギン酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン、ポリビニ
ルイミダゾール、ポリビニル燐酸、硫酸塩(硫酸ナトリ
ウム、硫酸アンモニウムなど)、燐酸、硝酸、タンニン
酸及びこれらの塩、水酸基を2個以上有するポリオール
化合物(ポリエチレングリコール、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコールな
ど)、有機の弱酸(クエン酸、琥珀酸、酒石酸、アジピ
ン酸、アスコルビン酸、プロピオン酸など)、無機微粒
子(アルミナゾル、コロイダルシリカなど)、ポリアク
リル酸、重クロム酸アンモニウム、クロム明ばん、アミ
ノポリカルボン酸塩(エチレンジアミン四酢酸ナトリウ
ムなど)等である。
剤、緩衝剤、保存剤、湿潤剤の様な従来から知られてい
る物質を混和して処理活性を改変することが出来る。例
えば、アラビアゴム、カルボキシメチルセルロース、ア
ルギン酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン、ポリビニ
ルイミダゾール、ポリビニル燐酸、硫酸塩(硫酸ナトリ
ウム、硫酸アンモニウムなど)、燐酸、硝酸、タンニン
酸及びこれらの塩、水酸基を2個以上有するポリオール
化合物(ポリエチレングリコール、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジエチレングリコールな
ど)、有機の弱酸(クエン酸、琥珀酸、酒石酸、アジピ
ン酸、アスコルビン酸、プロピオン酸など)、無機微粒
子(アルミナゾル、コロイダルシリカなど)、ポリアク
リル酸、重クロム酸アンモニウム、クロム明ばん、アミ
ノポリカルボン酸塩(エチレンジアミン四酢酸ナトリウ
ムなど)等である。
【0019】この他にもメタノール、ジメチルホルムア
ミド、ジオキサン等の水混和性有機溶剤や外観を特に考
えてフタロシアニン系染料、マラカイトグリーン、ニー
ルブルー等の着色剤を微量加えても良い。
ミド、ジオキサン等の水混和性有機溶剤や外観を特に考
えてフタロシアニン系染料、マラカイトグリーン、ニー
ルブルー等の着色剤を微量加えても良い。
【0020】本発明の給湿液組成物は、ハロゲン化銀乳
剤を応用した銀塩平版印刷版に特に有用である。しかし
その他の印刷版に対しても使用することが出来る。
剤を応用した銀塩平版印刷版に特に有用である。しかし
その他の印刷版に対しても使用することが出来る。
【0021】
【実施例】以下に本発明を実施例により説明するが、勿
論これだけに限定されるものではない。
論これだけに限定されるものではない。
【0022】実施例 以下に示す給湿液使用液を調製した。 プロピオン酸 0.2g 亜硝酸ナトリウム 1.0g 界面活性剤 無または5g 重合体 50mg IPA 無または200g 水を用いて1lに調製。
【0023】 界面活性剤 重合体 IPA (R n1=n2) (m=55) 1 比較 無 無 有 無 2 本発明 n−ブチル基 5 有 無 3 本発明 n−ブチル基 9 有 無 4 本発明 n−ブチル基 20 有 無 5 本発明 n−オクチル基 5 有 無 6 本発明 n−オクチル基 9 有 無 7 比較 n−ブチル基 5 無 無 8 比較 n−ブチル基 20 無 無 9 比較 無 無 無 有 10 比較 (エチルセロソルブ) 無 無 11 比較 (エチルセロソルブ) 無 有 12 比較 (ブチルセロソルブ) 有 無 13 比較 (ブチルセロソルブ) 有 有 14 比較 H 5 有 無 15 比較 H 5 有 有
【0024】評価は下記の項目について行った。 1、動的表面張力測定:協和界面科学(株)FACE
自動動的表面張力計JETー2型を用い、21℃で測定
した。 2、粘度測定:(株)東京計器 E型粘度計(VISC
ONIC ED型)を用い、25℃で測定した。 3、汚れ防止性、網部の絡み:印刷版として銀塩印刷版
にSLM−RII(三菱製紙(株))、PS版にFNS、
FPS(富士写真フィルム(株))、インキとしてFグ
ロス紺藍(大日本インキ社製)、印刷機にHEIDEL
BERG T−OFFSET(TOKモデル)を用い次
の基準に従い評価した。
自動動的表面張力計JETー2型を用い、21℃で測定
した。 2、粘度測定:(株)東京計器 E型粘度計(VISC
ONIC ED型)を用い、25℃で測定した。 3、汚れ防止性、網部の絡み:印刷版として銀塩印刷版
にSLM−RII(三菱製紙(株))、PS版にFNS、
FPS(富士写真フィルム(株))、インキとしてFグ
ロス紺藍(大日本インキ社製)、印刷機にHEIDEL
BERG T−OFFSET(TOKモデル)を用い次
の基準に従い評価した。
【0025】 汚れ防止性;汚れ発生の印刷枚数 × 500枚以下 △ 500ー1000枚 ○ 1000枚以上 網部絡み;絡み発生の印刷枚数 × 500枚以下 △ 500ー1000枚 ○ 1000枚以上
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、IPAを使用せずと
も、平版印刷版印刷可能となる給湿液を提供することが
出来た。
も、平版印刷版印刷可能となる給湿液を提供することが
出来た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茨木 一彦 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号三菱 製紙株式会社内 (72)発明者 吉田 章男 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号三菱 製紙株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】下記の一般式〔I〕で表される非イオン系
界面活性剤を少なくとも一種類以上含有し、かつ一般式
〔II〕で表される重合体を含有すことを特徴とする平版
印刷用給湿液組成物。 【化1】 (Rは炭素数1ー9のアルキル基を示し、n1、n2は該
ブロック重合体の平均分子量を250以上とするのに必
要なモル数であり、n1/n2=0.5ー2である。) 【化2】 (mは該重合体の分子量が2000ー50000に相当
するような数である。)
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05011030A JP3107939B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 平版印刷版用給湿液組成物 |
| DE19944401619 DE4401619C2 (de) | 1993-01-26 | 1994-01-20 | Befeuchtungszusammensetzung für lithographische Druckformen und deren Verwendung |
| US08/605,885 US5714302A (en) | 1993-01-26 | 1996-02-23 | Method of printing with using lithographic printing plate made by silver complex diffusion transfer process and using dampening composition containing nonionic surface active agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05011030A JP3107939B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 平版印刷版用給湿液組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219076A true JPH06219076A (ja) | 1994-08-09 |
| JP3107939B2 JP3107939B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=11766691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05011030A Expired - Fee Related JP3107939B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 平版印刷版用給湿液組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3107939B2 (ja) |
| DE (1) | DE4401619C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004148823A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Agfa Gevaert Nv | 湿し媒体を介するパターンのオフセット印刷方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004057294A1 (de) | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Basf Drucksysteme Gmbh | Verwendung von Polymeren, welche mit Säuregruppen modifizierte Aminogruppen aufweisen, zur Herstellung von Feuchtmitteln oder Feuchtmittelkonzentraten sowie in Feuchtmittelumläufen für den Offsetdruck |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3877372A (en) * | 1973-12-03 | 1975-04-15 | Kenneth W Leeds | Treatment of a printing plate with a dampening liquid |
| DE3006094A1 (de) * | 1980-02-19 | 1981-08-20 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zum konservieren von flachdruckformen |
| US4560410A (en) * | 1981-05-18 | 1985-12-24 | Union Carbide Corporation | Fountain solutions suitable for use in lithographic offset printing |
| CA1228204A (en) * | 1982-03-29 | 1987-10-20 | Richard J. Burns | Fountain solution |
| JP2761596B2 (ja) * | 1989-09-05 | 1998-06-04 | 富士写真フイルム株式会社 | 平版印刷用湿し水組成物 |
| DE4014960A1 (de) * | 1990-05-10 | 1991-11-14 | Hoechst Ag | Feuchtmittel fuer den offsetdruck |
| JPH06155480A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-03 | Fuji Electric Co Ltd | プラスチック成形品用成形型 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP05011030A patent/JP3107939B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-20 DE DE19944401619 patent/DE4401619C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004148823A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Agfa Gevaert Nv | 湿し媒体を介するパターンのオフセット印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4401619A1 (de) | 1994-07-28 |
| DE4401619C2 (de) | 1996-11-21 |
| JP3107939B2 (ja) | 2000-11-13 |
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