JPH06200065A - ポリプロピレン及びその組成物の表面適合性を改良するための方法及びそれによって得られる製品 - Google Patents
ポリプロピレン及びその組成物の表面適合性を改良するための方法及びそれによって得られる製品Info
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- JPH06200065A JPH06200065A JP5266141A JP26614193A JPH06200065A JP H06200065 A JPH06200065 A JP H06200065A JP 5266141 A JP5266141 A JP 5266141A JP 26614193 A JP26614193 A JP 26614193A JP H06200065 A JPH06200065 A JP H06200065A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリプロピレンの表面性質の改良に関する。
【構成】 少なくとも1種の芳香族環−ポリ臭素化オレ
フィン化合物と共にポリプロピレンを遊離基開始剤の不
在下で熱加工することを含んで成る、プロピレンの表面
適合性質を改良するための方法に関する。
フィン化合物と共にポリプロピレンを遊離基開始剤の不
在下で熱加工することを含んで成る、プロピレンの表面
適合性質を改良するための方法に関する。
Description
【0001】発明の分野 本発明は、プラスチック材料の分野に関する。より詳し
くは、本発明は、ポリプロピレンの表面性質の改良に関
する。
くは、本発明は、ポリプロピレンの表面性質の改良に関
する。
【0002】発明の背景 ポリプロピレンは、多くの所望する性質を有する比較的
低費用の樹脂である。それは軽く、卓越した耐薬品性、
高い融点、良好な剛性〜靭性のバランス及び卓越した誘
電特性を有する。熱可塑性である場合、それは、良好な
包装、構造物、電子工学、繊維、娯楽使用、等への広範
囲の種類の用途に容易に適応される。それにもかかわら
ず、それは多くの欠点、すなわちその表面及び内表面性
質に由来する、及びその使用を制限し、そして/又は良
好でない製品を生成する欠点を有する。中でも、その欠
点は、プリント、ペイント及び接着におけるその困難性
である。
低費用の樹脂である。それは軽く、卓越した耐薬品性、
高い融点、良好な剛性〜靭性のバランス及び卓越した誘
電特性を有する。熱可塑性である場合、それは、良好な
包装、構造物、電子工学、繊維、娯楽使用、等への広範
囲の種類の用途に容易に適応される。それにもかかわら
ず、それは多くの欠点、すなわちその表面及び内表面性
質に由来する、及びその使用を制限し、そして/又は良
好でない製品を生成する欠点を有する。中でも、その欠
点は、プリント、ペイント及び接着におけるその困難性
である。
【0003】さらに、PPの疎水性質のために、所望し
ない電荷がその表面上に進行し、それがそれから製造さ
れるフィラメント及び繊維の加工速度を制限する。それ
はまた、蒸着するのにも困難であり、そして強化添加
剤、たとえばガラス繊維へのその接着も良好でない。こ
れは特に、成形樹脂品種、すなわちアイソタクチック+
シンジオタクチックポリプロピレン(PP)に関して特
に感ぜられる。
ない電荷がその表面上に進行し、それがそれから製造さ
れるフィラメント及び繊維の加工速度を制限する。それ
はまた、蒸着するのにも困難であり、そして強化添加
剤、たとえばガラス繊維へのその接着も良好でない。こ
れは特に、成形樹脂品種、すなわちアイソタクチック+
シンジオタクチックポリプロピレン(PP)に関して特
に感ぜられる。
【0004】従来技術 後者の問題の1つの特定の例は、ポリプロピレン繊維及
び紡織繊維の染色においてである。最終使用性能は、染
料の耐光堅牢度、及び摩擦色落ち、洗濯及びドライ−ク
リーニングに対するその耐性に関して不満足である。こ
れを克服するためには、スルホン化、ハロゲン化又はリ
ン酸化により樹脂の表面を変性することが提案されてい
る(H.Mark, Encyclop.of Polym.Sci.and Tech.、第9
巻、431ページ)。必要とされる試薬は腐蝕性であ
り、そして経済的廃棄問題を引き起こす。染料−反応性
極性基を担持する化合物、たとえばアクリル酸エステ
ル、アクリロニトリル、ビニルピリジン及びスチレンの
共重合又はグラフトが適用されて来たが、しかしその結
果は完全には好結果をもたらすものではなかった (I.I.
Rubin 、など、 Handbook of Plastic Material and Te
chnology, 1900, 446〜447 ページ)。
び紡織繊維の染色においてである。最終使用性能は、染
料の耐光堅牢度、及び摩擦色落ち、洗濯及びドライ−ク
リーニングに対するその耐性に関して不満足である。こ
れを克服するためには、スルホン化、ハロゲン化又はリ
ン酸化により樹脂の表面を変性することが提案されてい
る(H.Mark, Encyclop.of Polym.Sci.and Tech.、第9
巻、431ページ)。必要とされる試薬は腐蝕性であ
り、そして経済的廃棄問題を引き起こす。染料−反応性
極性基を担持する化合物、たとえばアクリル酸エステ
ル、アクリロニトリル、ビニルピリジン及びスチレンの
共重合又はグラフトが適用されて来たが、しかしその結
果は完全には好結果をもたらすものではなかった (I.I.
Rubin 、など、 Handbook of Plastic Material and Te
chnology, 1900, 446〜447 ページ)。
【0005】もう1つの提案された解決策は、少量の染
料レセプター、たとえば有機金属化合物の溶融押出しで
の混合であるが (H.Mark、前記、第9巻、431ペー
ジ)、しかしそのような化合物は、ニッケルの化合物の
ように、毒性に関して疑わしい。顔料の導入はまた適用
されて来たが、しかしこの方法は高価であり、生成され
得る色彩に限界を有し、そして導入される顔料は繊維性
質を害する。
料レセプター、たとえば有機金属化合物の溶融押出しで
の混合であるが (H.Mark、前記、第9巻、431ペー
ジ)、しかしそのような化合物は、ニッケルの化合物の
ように、毒性に関して疑わしい。顔料の導入はまた適用
されて来たが、しかしこの方法は高価であり、生成され
得る色彩に限界を有し、そして導入される顔料は繊維性
質を害する。
【0006】蒸着PPにおいては、金属とプラスチック
との間に強い結合を確立することがひじょうに重要なこ
とである。なぜならば、熱膨脹のそれらの異なった係数
が応力の増加及び熱循環での生成物の劣化を引き起こす
からである。このために、繊維用途のためには上記のよ
うな酸化、化学的変性により、又はペルオキシドと共に
ビニルモノマーを用いてのグラフト変性 (H.Mark、前
記、第11巻、616ページ)により、表面を処理する
ことが必要であった。しかしながら、後者の処理は、重
度にPPを劣化する(WO92/03486)。
との間に強い結合を確立することがひじょうに重要なこ
とである。なぜならば、熱膨脹のそれらの異なった係数
が応力の増加及び熱循環での生成物の劣化を引き起こす
からである。このために、繊維用途のためには上記のよ
うな酸化、化学的変性により、又はペルオキシドと共に
ビニルモノマーを用いてのグラフト変性 (H.Mark、前
記、第11巻、616ページ)により、表面を処理する
ことが必要であった。しかしながら、後者の処理は、重
度にPPを劣化する(WO92/03486)。
【0007】同様に、単に一部好結果を有する方法が、
接着の目的のためにポリプロピレン表面に適用された
(Kirk-Othmer, Encyclopedia of Chemical Technolog
y、第3版、第1巻、498ページ)。この場合におけ
る問題の重大性は、濃硫酸−ナトリウムジクロメート溶
液の適用により示される。後者に関する生態学的問題が
十分に記録されている。
接着の目的のためにポリプロピレン表面に適用された
(Kirk-Othmer, Encyclopedia of Chemical Technolog
y、第3版、第1巻、498ページ)。この場合におけ
る問題の重大性は、濃硫酸−ナトリウムジクロメート溶
液の適用により示される。後者に関する生態学的問題が
十分に記録されている。
【0008】PPの表面接着性質が改良を要するもう1
つの領域は、添加剤、たとえばガラス繊維により、成形
された生成物の強化の領域である。疎水性ポリマーと無
機表面との間の結合は、強化されたプラスチックの性質
に対して有意な効果を有する。
つの領域は、添加剤、たとえばガラス繊維により、成形
された生成物の強化の領域である。疎水性ポリマーと無
機表面との間の結合は、強化されたプラスチックの性質
に対して有意な効果を有する。
【0009】上記用途のいくつかにおいて性能を改良す
るための手段として、疎水性熱可塑性ポリマーの吸着容
量を改良するための方法が、アメリカ特許第4,06
6,387号に提案されている。その特許においては、
臭素(又は他のハロゲン)がポリマー中に吸収され、そ
して続いて、それらと浸透試薬、たとえばNH3 と反応
せしめられ、反応生成物の1つとしてガスが生成され
る。再び、重大な生態学的問題がNH4 Brの廃棄に関
して生じる。
るための手段として、疎水性熱可塑性ポリマーの吸着容
量を改良するための方法が、アメリカ特許第4,06
6,387号に提案されている。その特許においては、
臭素(又は他のハロゲン)がポリマー中に吸収され、そ
して続いて、それらと浸透試薬、たとえばNH3 と反応
せしめられ、反応生成物の1つとしてガスが生成され
る。再び、重大な生態学的問題がNH4 Brの廃棄に関
して生じる。
【0010】上記議論は、アイソタクチックPPに主に
適応することが注目されるべきである。対照的に、低粘
度のアイソタクチックPPの副生成物であるアタクチッ
クPP(APP)及び酢酸ビニルとのエチレンのコポリ
マー(EVA)は、ホット−メルトシーラント及び接着
剤としての使用に関して知られている (Kirk-Othmer、
前記、第20巻、554ページ)。そのようなホットメ
ルト接着剤を難燃性(FR)にするために遊離基開始剤
を用いてAPP上にジブロモスチレンをグラフトするこ
とによってジブロモスチレンによりAPPを変性するこ
とが最近提案されている(アメリカ特許第5,041,
484号)。
適応することが注目されるべきである。対照的に、低粘
度のアイソタクチックPPの副生成物であるアタクチッ
クPP(APP)及び酢酸ビニルとのエチレンのコポリ
マー(EVA)は、ホット−メルトシーラント及び接着
剤としての使用に関して知られている (Kirk-Othmer、
前記、第20巻、554ページ)。そのようなホットメ
ルト接着剤を難燃性(FR)にするために遊離基開始剤
を用いてAPP上にジブロモスチレンをグラフトするこ
とによってジブロモスチレンによりAPPを変性するこ
とが最近提案されている(アメリカ特許第5,041,
484号)。
【0011】類似する態様で、高温で遊離基開始剤を用
いて、PP上に環臭素化スチレンモノマーをグラフトす
ることによってアイソタクチック又はシンジオタクチッ
クPPを難燃性にすることが提案されている(WO92
/03486)。
いて、PP上に環臭素化スチレンモノマーをグラフトす
ることによってアイソタクチック又はシンジオタクチッ
クPPを難燃性にすることが提案されている(WO92
/03486)。
【0012】しかしながら、この態様でPP上に臭素化
スチレンをグラフトすることによって、支持体の粘度は
重大に低められ、そして他の物理機械性質が弱められ
る。たとえば、下記表1(配合7)に例示されるよう
に、メルトフローインデックスは14倍高められ、そし
てアイゾッド衝撃はたった7.7J/mである。WO9
2/03486はまた、物理的強度性質がグラフト工程
における過酷な条件により劣化されることを示す。対照
的に、同じPPが環臭素化スチレンモノマー及び他の芳
香族環ポリ臭素化オレフィン化合物と共に熱加工される
場合(但し、遊離基開始剤の完全な不在下で)、それら
をより吸着性にし、そして無機表面に付着し、そして同
時に、相当に良好な物理的−機械的性質を保持する、ユ
ニークな表面性質を有するPP生成物が得られる。
スチレンをグラフトすることによって、支持体の粘度は
重大に低められ、そして他の物理機械性質が弱められ
る。たとえば、下記表1(配合7)に例示されるよう
に、メルトフローインデックスは14倍高められ、そし
てアイゾッド衝撃はたった7.7J/mである。WO9
2/03486はまた、物理的強度性質がグラフト工程
における過酷な条件により劣化されることを示す。対照
的に、同じPPが環臭素化スチレンモノマー及び他の芳
香族環ポリ臭素化オレフィン化合物と共に熱加工される
場合(但し、遊離基開始剤の完全な不在下で)、それら
をより吸着性にし、そして無機表面に付着し、そして同
時に、相当に良好な物理的−機械的性質を保持する、ユ
ニークな表面性質を有するPP生成物が得られる。
【0013】発明の要約 本発明のポリプロピレンの表面適合性能を改良するため
の方法は、遊離基開始剤の不在下で、少なくとも1種の
芳香族環−ポリ臭素化オレフィン化合物をポリプロピレ
ンと共に熱加工することを包含する。従来技術に反し
て、本発明の方法を実施する場合、遊離基開始剤が使用
されない。
の方法は、遊離基開始剤の不在下で、少なくとも1種の
芳香族環−ポリ臭素化オレフィン化合物をポリプロピレ
ンと共に熱加工することを包含する。従来技術に反し
て、本発明の方法を実施する場合、遊離基開始剤が使用
されない。
【0014】芳香族環−ポリ臭素化オレフィン化合物
は、当業界において知られている多くの適切な化合物か
ら選択された化合物であり得、そして当業者は、この目
的のために適切な化合物を選択することができる。本発
明の好ましい態様によれば、前記芳香族環−ポリ臭素化
オレフィン化合物は、ジブロモスチレン(DBS)、ト
リブロモスチレン(TBS)、ペンタブロモベンジル−
モノアクリレート(PBB−MA)及びそれら自体と及
び/又はトリブロモフェニルマレイミド(TBPMI)
とのそれらの混合物から選択される。
は、当業界において知られている多くの適切な化合物か
ら選択された化合物であり得、そして当業者は、この目
的のために適切な化合物を選択することができる。本発
明の好ましい態様によれば、前記芳香族環−ポリ臭素化
オレフィン化合物は、ジブロモスチレン(DBS)、ト
リブロモスチレン(TBS)、ペンタブロモベンジル−
モノアクリレート(PBB−MA)及びそれら自体と及
び/又はトリブロモフェニルマレイミド(TBPMI)
とのそれらの混合物から選択される。
【0015】本発明のもう1つの好ましい態様によれ
ば、改良されるべき表面適合性質は、他の物質、たとえ
ばプリント及び/又はペイント及び/又は染料材料、接
着剤、金属、金属コーチング、ガラス及び同様のものへ
の接着である。
ば、改良されるべき表面適合性質は、他の物質、たとえ
ばプリント及び/又はペイント及び/又は染料材料、接
着剤、金属、金属コーチング、ガラス及び同様のものへ
の接着である。
【0016】本発明はまた、改良された表面適合性質を
有するポリプロピレン組成物にも関し、ここでその組成
物は、遊離基開始剤の不在下で、少なくとも1種の芳香
族環−ポリ塩素化オレフィン化合物と共にポリプロピレ
ンを熱加工することによって得られる。
有するポリプロピレン組成物にも関し、ここでその組成
物は、遊離基開始剤の不在下で、少なくとも1種の芳香
族環−ポリ塩素化オレフィン化合物と共にポリプロピレ
ンを熱加工することによって得られる。
【0017】言及したように、本発明の好ましい態様に
よれば、芳香族環−ポリ塩素化オレフィン化合物は、ジ
ブロモスチレン(DBS)、トリブロモスチレン(TB
S)、ペンタブロモベンジル−モノアクリレート(PB
B−MA)及びそれら自体と及び/又はトリブロモフェ
ニルマレイミド(TBPMI)とのそれらの混合物から
選択される。
よれば、芳香族環−ポリ塩素化オレフィン化合物は、ジ
ブロモスチレン(DBS)、トリブロモスチレン(TB
S)、ペンタブロモベンジル−モノアクリレート(PB
B−MA)及びそれら自体と及び/又はトリブロモフェ
ニルマレイミド(TBPMI)とのそれらの混合物から
選択される。
【0018】本発明のポリプロピレン組成物及び非ポリ
プロピレンコーチング材料を含んで成る、被覆されたポ
リプロピレン製品も本発明に包含される。本発明の好ま
しい態様によれば、前記製品のコーチング材料は、プリ
ント及び/又はペイント及び/又は染料材料、接着剤、
金属、金属コーチング、ガラス及び同様のものから選択
される。
プロピレンコーチング材料を含んで成る、被覆されたポ
リプロピレン製品も本発明に包含される。本発明の好ま
しい態様によれば、前記製品のコーチング材料は、プリ
ント及び/又はペイント及び/又は染料材料、接着剤、
金属、金属コーチング、ガラス及び同様のものから選択
される。
【0019】言及されたように、本発明の組成物は、熱
加工により製造される。本明細書で使用される場合、用
語“熱加工”とは、PPの加工に使用される従来の混合
及び形成操作のすべてを包含することを意味する。それ
らは、たとえば射出成形、流し込み成形、押出し、真空
形成、熱圧縮、回転成形、熱ブレンド及び高温でのフォ
ーム形成を包含する。それらは熱アニーリングとも組合
され得る。熱加工操作の強度範囲は、従来のPP技法に
使用される範囲である。一般的に、100℃〜280℃
の温度が適用される。
加工により製造される。本明細書で使用される場合、用
語“熱加工”とは、PPの加工に使用される従来の混合
及び形成操作のすべてを包含することを意味する。それ
らは、たとえば射出成形、流し込み成形、押出し、真空
形成、熱圧縮、回転成形、熱ブレンド及び高温でのフォ
ーム形成を包含する。それらは熱アニーリングとも組合
され得る。熱加工操作の強度範囲は、従来のPP技法に
使用される範囲である。一般的に、100℃〜280℃
の温度が適用される。
【0020】熱加工操作におけるPP/芳香族環−臭素
化オレフィン化合物の混合物の暴露の時間はまた、従来
のPP技法に適用される時間、すなわち、たとえば押出
しのためには1分間ほど、たとえば熱加工のためには2
分間、及びたとえば射出成形のためには4分である。高
温への暴露の最大時間は、使用される熱加工技法のみな
らず、また使用される装置のタイプ、形成される生成物
の量及び幾何学、及び熱アニーリングが適用されるかい
なかに依存して、数分〜数時間まで変化できる。
化オレフィン化合物の混合物の暴露の時間はまた、従来
のPP技法に適用される時間、すなわち、たとえば押出
しのためには1分間ほど、たとえば熱加工のためには2
分間、及びたとえば射出成形のためには4分である。高
温への暴露の最大時間は、使用される熱加工技法のみな
らず、また使用される装置のタイプ、形成される生成物
の量及び幾何学、及び熱アニーリングが適用されるかい
なかに依存して、数分〜数時間まで変化できる。
【0021】PP組成物に従来使用される他の成分もま
た包含され得る。それらは、充填剤、たとえばガラス繊
維、顔料、UV及び熱安定剤、加工助剤、FR及びFR
相乗剤、たとえば三酸化アンチモン、酸化防止剤及び滑
剤、並びに耐衝撃性改良剤(たとえばEPDM,EPR
等)を含んで成る。
た包含され得る。それらは、充填剤、たとえばガラス繊
維、顔料、UV及び熱安定剤、加工助剤、FR及びFR
相乗剤、たとえば三酸化アンチモン、酸化防止剤及び滑
剤、並びに耐衝撃性改良剤(たとえばEPDM,EPR
等)を含んで成る。
【0022】PPに対する芳香族環−臭素化オレフィン
化合物の濃度は、特定の用途に依存して、広範囲にわた
り、一般的には0.1〜50重量%である。好ましく
は、1.0〜30重量%が用いられる。本発明の上記及
び他の特徴及び利点のすべては、次の例に示されている
が、それは本発明を限定するものではない。
化合物の濃度は、特定の用途に依存して、広範囲にわた
り、一般的には0.1〜50重量%である。好ましく
は、1.0〜30重量%が用いられる。本発明の上記及
び他の特徴及び利点のすべては、次の例に示されている
が、それは本発明を限定するものではない。
【0023】
【実施例】例1 配合物の調製 表1における混合物は、180〜200℃の温度で二軸
スクリュー押出機で加工された。得られたペレットを2
30℃でArburg機械 Type 221−75−350で射出
成形した。寸法1/8″×1/2″×5″の検体棒を調
製した。
スクリュー押出機で加工された。得られたペレットを2
30℃でArburg機械 Type 221−75−350で射出
成形した。寸法1/8″×1/2″×5″の検体棒を調
製した。
【0024】
【表1】
【0025】注:配合物7はWO92/03486にお
ける例4の組成物を例示する。これは、配合物1とは異
なった材料であるように見える。
ける例4の組成物を例示する。これは、配合物1とは異
なった材料であるように見える。
【0026】例2 青銅への接着性 例1で調製された検体を接着試験に使用した。この試験
においては、青銅箔を25×75×0.2mmの寸法に切
断した。青銅の2つのそのようなストリップを、25×
25mmのオーバーラップ領域を伴って1つのストリップ
を他のストリップ上に置いた。オーバーラップセクショ
ン間に、0.1gの例1のプラスチック配合物を置い
た。そのシステムを、3 5/8 ″のラム直径当たり15
トンの圧力で、200℃の温度で5分間、Dakeプレ
スで圧縮した。そのシステムを冷却し、そして圧力を開
放した。Zwick 1435引張り試験機械を用い
て、プラスチック配合物により付与される、2つの青銅
ストリップ間の接着力を測定した。
においては、青銅箔を25×75×0.2mmの寸法に切
断した。青銅の2つのそのようなストリップを、25×
25mmのオーバーラップ領域を伴って1つのストリップ
を他のストリップ上に置いた。オーバーラップセクショ
ン間に、0.1gの例1のプラスチック配合物を置い
た。そのシステムを、3 5/8 ″のラム直径当たり15
トンの圧力で、200℃の温度で5分間、Dakeプレ
スで圧縮した。そのシステムを冷却し、そして圧力を開
放した。Zwick 1435引張り試験機械を用い
て、プラスチック配合物により付与される、2つの青銅
ストリップ間の接着力を測定した。
【0027】
【表2】
【0028】例3 染料の接着性 配合物番号2及び3、並びにAmocoからの純粋なP
P50112の検体棒を、赤のフェルトペンにより印を
付けた (Artline 70, High Performance, Ex Shachihat
a, Japan) 。5分後、ペーパーハンドタオルにより強く
ふき取ることによって、前記印を除去する試みを行なっ
た。この印は、PP50112の棒からはこの態様で容
易に除去されたが、しかし、配合物2及び3から調製さ
れた棒からはまったく除去されなかった。
P50112の検体棒を、赤のフェルトペンにより印を
付けた (Artline 70, High Performance, Ex Shachihat
a, Japan) 。5分後、ペーパーハンドタオルにより強く
ふき取ることによって、前記印を除去する試みを行なっ
た。この印は、PP50112の棒からはこの態様で容
易に除去されたが、しかし、配合物2及び3から調製さ
れた棒からはまったく除去されなかった。
【0029】例4 金プレートの接着性 AmocoからのPP50112及び配合物3の検体棒
を例1におけるようにして調製し、そして金の被覆の
前、アセトンにより洗浄した。300オングストローム
の厚さの金を、蒸着によりそれらの棒上に蒸着した。次
に、2cmの長さを、プレート化された表面上に印を付
け、そして金の層の侵入を評価した。セロテープストリ
ップをそれらの2.0cm部分上に押し付け、そして剥ぎ
取った。いくらかの金が、個々の場合で同じように剥離
された。
を例1におけるようにして調製し、そして金の被覆の
前、アセトンにより洗浄した。300オングストローム
の厚さの金を、蒸着によりそれらの棒上に蒸着した。次
に、2cmの長さを、プレート化された表面上に印を付
け、そして金の層の侵入を評価した。セロテープストリ
ップをそれらの2.0cm部分上に押し付け、そして剥ぎ
取った。いくらかの金が、個々の場合で同じように剥離
された。
【0030】このようにして除去された金を担持するセ
ロテープストリップを、青の線を引かれた半透明mmグラ
フ紙上に粘着せしめた。次に、ACS Chroma Sensor Mode
l CS−3 Color Testerを用いて、次の態様でテープに付
着する金の相対量を決定した:
ロテープストリップを、青の線を引かれた半透明mmグラ
フ紙上に粘着せしめた。次に、ACS Chroma Sensor Mode
l CS−3 Color Testerを用いて、次の態様でテープに付
着する金の相対量を決定した:
【0031】6個の等距離の読み取りを、テープ上に定
義された部分の表面上に記録した。Color Testerビーム
は直径6mmであり、そして表面は12×20mmであっ
た。従って、スキャンされた表面は6個の読み取りによ
り十分に示された。次に、テープ及びグラフ紙のみのブ
ランク読み取りを、実質的にすべての金が除去されたP
Pの部分を示すテープの部分の最大の読み取りであるよ
うにせしめた。補間法によれば、配合物3から調製され
た棒は、PP50112から製造された棒に比較してほ
とんど2倍ほどの金を保持することが見出された(3
6.3%対19.7%)。
義された部分の表面上に記録した。Color Testerビーム
は直径6mmであり、そして表面は12×20mmであっ
た。従って、スキャンされた表面は6個の読み取りによ
り十分に示された。次に、テープ及びグラフ紙のみのブ
ランク読み取りを、実質的にすべての金が除去されたP
Pの部分を示すテープの部分の最大の読み取りであるよ
うにせしめた。補間法によれば、配合物3から調製され
た棒は、PP50112から製造された棒に比較してほ
とんど2倍ほどの金を保持することが見出された(3
6.3%対19.7%)。
【0032】上記例は例示目的のために与えられてお
り、そして本発明を制限するものではない。上記例か
ら、本発明に従って得られた組成物は遊離基開始剤を包
含するグラフト工程で得られた材料とは異なった材料で
あり、そしてそれらは他の物質に対してのポリプロピレ
ン自体に関して実質的に改良された表面適合性を示すこ
とが容易に見出される。本発明の組成物及び方法は例に
より及び好ましい態様で記載されて来たが、多くの異な
った組成物が、本発明の範囲内で調製され得ることが明
らかである。
り、そして本発明を制限するものではない。上記例か
ら、本発明に従って得られた組成物は遊離基開始剤を包
含するグラフト工程で得られた材料とは異なった材料で
あり、そしてそれらは他の物質に対してのポリプロピレ
ン自体に関して実質的に改良された表面適合性を示すこ
とが容易に見出される。本発明の組成物及び方法は例に
より及び好ましい態様で記載されて来たが、多くの異な
った組成物が、本発明の範囲内で調製され得ることが明
らかである。
Claims (22)
- 【請求項1】 プロピレンの表面適合性質を改良するた
めの方法であって、少なくとも1種の芳香族環−ポリ臭
素化オレフィン化合物と共にポリプロピレンを遊離基開
始剤の不在下で熱加工することを含んで成る方法。 - 【請求項2】 前記芳香族環−ポリ臭素化オレフィン化
合物が、ジブロモスチレン、トリブロモスチレン、ペン
タブロモベンジル−モノアクリレート及びそれら自体及
び/又はトリブロモフェニルマレイミドとのそれらの混
合物から選択される請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 熱加工される材料に1又は複数の従来の
プラスチック添加剤を添加することをさらに含んで成る
請求項1又は2記載の方法。 - 【請求項4】 前記従来のプラスチック添加剤が、充填
剤、顔料、UV及び熱安定剤、加工助剤、難燃剤、難燃
相乗剤、酸化防止剤、滑剤及び耐衝撃性改良剤を含んで
成る請求項3記載の方法。 - 【請求項5】 前記難燃相乗剤が三酸化アンチモンであ
る請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 ポリプロピレンに対する芳香族環−臭素
化オレフィン化合物の濃度が0.1〜50重量%、好ま
しくは1〜30重量%である請求項1〜5のいづれか1
項記載の方法。 - 【請求項7】 前記改良されるべき表面適合性質が他の
物質への接着である請求項1〜6のいづれか1項記載の
方法。 - 【請求項8】 前記改良されるべき表面適合性質が、プ
リント及び/又はペイント及び/又は染色材料、接着
剤、金属、金属コーチング、ガラス及び同様のものから
選択された材料への接着である請求項8記載の方法。 - 【請求項9】 前記熱加工が100℃〜280℃の間の
温度で行なわれる請求項1記載の方法。 - 【請求項10】 前記熱加工が、熱圧縮、射出成形、流
し込成形、押出し、真空形成、回転成形、熱ブレンド及
び高温でのフォーム形成(それらは熱アニーリングと共
にさらに組合され得る)から選択された方法を含んで成
る請求項9記載の方法。 - 【請求項11】 前記熱加工が少なくとも1分間、行な
われる請求項1〜10のいづれか1項記載の方法。 - 【請求項12】 前記熱加工が100〜280℃の間の
温度で行なわれる請求項11記載の方法。 - 【請求項13】 少なくとも1種の芳香族環−ポリ臭素
化オレフィン化合物と共に熱加工されているポリプロピ
レンを含んで成り、前記熱加工が遊離基開始剤の不在下
でもたらされている、改良された表面適合性質を有する
ポリプロピレン組成物。 - 【請求項14】 前記芳香族環−ポリ臭素化オレフィン
化合物が、ジブロモスチレン、トリブロモスチレン、ペ
ンタブロモベンジル−モノアクリレート及びそれら自体
とのそれらの混合物及び/又はトリブロモフェニルマレ
イミドとのそれらの混合物から選択される請求項13記
載の組成物。 - 【請求項15】 1又は複数の従来のプラスチック添加
剤をさらに含んで成る請求項13又は14記載の組成
物。 - 【請求項16】 前記従来のプラスチック添加剤が、充
填剤、顔料、UV及び熱安定剤、加工助剤、難燃剤、難
燃相乗剤、酸化防止剤、滑剤及び耐衝撃性改良剤を含ん
で成る請求項15記載の方法。 - 【請求項17】 前記難燃相乗剤が三酸化アンチモンで
ある請求項16記載の方法。 - 【請求項18】 ポリプロピレンに対する芳香族環−臭
素化オレフィン化合物の濃度が0.1〜50重量%、好
ましくは1〜30重量%である請求項13〜17のいづ
れか1項記載の方法。 - 【請求項19】 請求項1〜12のいづれか1項記載の
方法により調製される、改良された表面適合性質を有す
るポリプロピレン組成物。 - 【請求項20】 請求項13〜19のいづれか1項記載
のポリプロピレン組成物及び非−ポリプロピレンコーチ
ング材料を含んで成る被覆されたポリプロピレン製品。 - 【請求項21】 前記コーチング材料が、プリント及び
/又はペイント及び/又は染色材料、接着剤、金属、金
属コーチング、ガラス及び同様のものから選択される請
求項21記載の製品。 - 【請求項22】 実質的に記載され、そして例示され、
そして特に例に記載されるような、ポリプロピレンの表
面適合性質を改良するための方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL10357392A IL103573A (en) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | Method of improving the surface compatibility of polypropylene and its compositions and articles obtained thereby |
| IL103573 | 1992-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200065A true JPH06200065A (ja) | 1994-07-19 |
| JP3295822B2 JP3295822B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=11064158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26614193A Expired - Fee Related JP3295822B2 (ja) | 1992-10-28 | 1993-10-25 | ポリプロピレン及びその組成物の表面適合性を改良するための方法及びそれによって得られる製品 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5430106A (ja) |
| EP (1) | EP0595408B1 (ja) |
| JP (1) | JP3295822B2 (ja) |
| DE (1) | DE69308102T2 (ja) |
| IL (1) | IL103573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019035083A (ja) * | 2012-10-17 | 2019-03-07 | ブロミン・コンパウンズ・リミテツド | ペンタブロモベンジル(メタ)アクリレートの重合方法、得られたポリマーおよびその使用 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19712378A1 (de) * | 1997-03-25 | 1998-10-08 | Henkel Kgaa | Verwendung von Amphiphilen zur dauerhaften Verbesserung der Farbstoff-Kompatibilität von Polyolefin-basierten Formkörpern, Fasern und Folien |
| FR2847901B1 (fr) * | 2002-11-29 | 2006-05-26 | Gerard Moraine | Composition a base de polypropylene pour matiere plastique resistant au feu |
| CN112795085B (zh) * | 2020-12-28 | 2022-07-29 | 上海日之升科技有限公司 | 高温高湿环境耐析出阻燃聚丙烯复合材料及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4105710A (en) * | 1975-11-12 | 1978-08-08 | Fmc Corporation | Flame-retardant copolymers |
| US5037890A (en) * | 1987-11-02 | 1991-08-06 | Mitsubishi Petrochemical Company Limited | Process for producing graft-modified α-olefin copolymer |
| US5077337A (en) * | 1990-02-22 | 1991-12-31 | Great Lakes Chemical Corporation | Flame retardant graft copolymers of polypropylene |
| US5124404A (en) * | 1990-08-21 | 1992-06-23 | Great Lakes Chemical Corp. | Flame retardant polypropylene molding compositions |
| US5216059A (en) * | 1992-04-13 | 1993-06-01 | Great Lakes Chemical Corp. | Flame retardant additive composition useful with polyolefins |
-
1992
- 1992-10-28 IL IL10357392A patent/IL103573A/en not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-10-21 EP EP93202947A patent/EP0595408B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-10-21 DE DE69308102T patent/DE69308102T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-25 JP JP26614193A patent/JP3295822B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-10-26 US US08/142,985 patent/US5430106A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019035083A (ja) * | 2012-10-17 | 2019-03-07 | ブロミン・コンパウンズ・リミテツド | ペンタブロモベンジル(メタ)アクリレートの重合方法、得られたポリマーおよびその使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0595408A1 (en) | 1994-05-04 |
| DE69308102D1 (de) | 1997-03-27 |
| US5430106A (en) | 1995-07-04 |
| IL103573A (en) | 1996-10-31 |
| DE69308102T2 (de) | 1997-06-05 |
| JP3295822B2 (ja) | 2002-06-24 |
| IL103573A0 (en) | 1993-03-15 |
| EP0595408B1 (en) | 1997-02-12 |
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