JPH06196603A - リードフレームの製造方法 - Google Patents
リードフレームの製造方法Info
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- JPH06196603A JPH06196603A JP4357014A JP35701492A JPH06196603A JP H06196603 A JPH06196603 A JP H06196603A JP 4357014 A JP4357014 A JP 4357014A JP 35701492 A JP35701492 A JP 35701492A JP H06196603 A JPH06196603 A JP H06196603A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/20—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K3/202—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
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- H10W74/00—
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- H10W90/756—
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- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレクトロフォーミングにより電着パターン
を変形させることなくリードフレームを形成できる。 【構成】 母型10上にレジストにより所定のパターン
を形成し、レジストパターン12間の間隙内にめっきに
より電着部を盛り上げ、該電着パターン13を母型10
上から剥離して形成するリードフレームの製造方法にお
いて、母型10上に形成するレジストのパターンを、複
数本のインナーリード形成用空隙16先端を連絡する空
隙部17を含むように形成し、空隙部17内にも電着部
を盛り上げて、電着パターン13を、インナーリード2
2先端が連結片21によりつながった形状に形成し、イ
ンナーリード22先端が連結片21によりつながった形
状のまま電着パターン13を母型10上から剥離する。
を変形させることなくリードフレームを形成できる。 【構成】 母型10上にレジストにより所定のパターン
を形成し、レジストパターン12間の間隙内にめっきに
より電着部を盛り上げ、該電着パターン13を母型10
上から剥離して形成するリードフレームの製造方法にお
いて、母型10上に形成するレジストのパターンを、複
数本のインナーリード形成用空隙16先端を連絡する空
隙部17を含むように形成し、空隙部17内にも電着部
を盛り上げて、電着パターン13を、インナーリード2
2先端が連結片21によりつながった形状に形成し、イ
ンナーリード22先端が連結片21によりつながった形
状のまま電着パターン13を母型10上から剥離する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームの製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用のリードフレームは一般的
には金属材をプレス加工あるいはエッチング加工して形
成される。しかしながらプレス加工、エッチング加工い
ずれも抜き幅は材厚程度で加工限界があり、一定材厚で
ファインなパターンの形成には限界がある。一方エレク
トロフォーミング(電鋳)によりリードフレームを製造
することが知られている(特公昭48-39867号)。このエ
レクトロフォーミングは図7に示すように、導電性材料
(ステンレススチールなど)からなる母型10にレジス
ト11を塗布あるいは貼着し(同図a)、パターン焼き
付けをし(同図b)、現像してレジストパターン12を
形成し(同図c)、このレジストパターン12をマスク
として母型10上にめっきによる電着パターン13を形
成し(同図d)、レジストパターン12を除去し、さら
に電着パターン13を母型10から剥離するものである
(同図e)。次いで必要なめっきが施されてリードフレ
ームが製造される。このエレクトロフォーミングによる
と、断面が矩形で、かつ極めて微細なパターンを有する
リードフレームを精度よく製造できる。
には金属材をプレス加工あるいはエッチング加工して形
成される。しかしながらプレス加工、エッチング加工い
ずれも抜き幅は材厚程度で加工限界があり、一定材厚で
ファインなパターンの形成には限界がある。一方エレク
トロフォーミング(電鋳)によりリードフレームを製造
することが知られている(特公昭48-39867号)。このエ
レクトロフォーミングは図7に示すように、導電性材料
(ステンレススチールなど)からなる母型10にレジス
ト11を塗布あるいは貼着し(同図a)、パターン焼き
付けをし(同図b)、現像してレジストパターン12を
形成し(同図c)、このレジストパターン12をマスク
として母型10上にめっきによる電着パターン13を形
成し(同図d)、レジストパターン12を除去し、さら
に電着パターン13を母型10から剥離するものである
(同図e)。次いで必要なめっきが施されてリードフレ
ームが製造される。このエレクトロフォーミングによる
と、断面が矩形で、かつ極めて微細なパターンを有する
リードフレームを精度よく製造できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記リードフレームの
製造にて問題となるのは、エレクトロフォーミングにお
ける電着パターン13を母型10から剥離する際の電着
パターン13の変形の問題であり、まためっき工程等、
以後の工程での変形の問題である。この変形はパターン
が微細になる程顕著になる。
製造にて問題となるのは、エレクトロフォーミングにお
ける電着パターン13を母型10から剥離する際の電着
パターン13の変形の問題であり、まためっき工程等、
以後の工程での変形の問題である。この変形はパターン
が微細になる程顕著になる。
【0004】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的とするところは、エレクトロフォ
ーミングおよびめっき工程等の以後の工程において電着
パターンを変形させることのないリードフレームの製造
方法を提供するにある。
ものであり、その目的とするところは、エレクトロフォ
ーミングおよびめっき工程等の以後の工程において電着
パターンを変形させることのないリードフレームの製造
方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、母型上にレジス
トにより所定のパターンを形成し、該レジストパターン
間の間隙内にめっきにより電着部を盛り上げ、該電着パ
ターンを母型上から剥離して形成するリードフレームの
製造方法において、前記母型上に形成する前記レジスト
のパターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端
を連絡する空隙部を含むように形成し、該空隙部内にも
電着部を盛り上げて、前記電着パターンを、インナーリ
ード先端が連結片によりつながった形状に形成し、イン
ナーリード先端が連結片によりつながった形状のまま電
着パターンを母型上から剥離することを特徴としてい
る。電着パターン剥離後、インナーリード先端が連結片
によりつながった形状のままめっき工程を含む必要な工
程を行い、しかる後連結片を除去、分離するようにする
と好適である。
するため次の構成を備える。すなわち、母型上にレジス
トにより所定のパターンを形成し、該レジストパターン
間の間隙内にめっきにより電着部を盛り上げ、該電着パ
ターンを母型上から剥離して形成するリードフレームの
製造方法において、前記母型上に形成する前記レジスト
のパターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端
を連絡する空隙部を含むように形成し、該空隙部内にも
電着部を盛り上げて、前記電着パターンを、インナーリ
ード先端が連結片によりつながった形状に形成し、イン
ナーリード先端が連結片によりつながった形状のまま電
着パターンを母型上から剥離することを特徴としてい
る。電着パターン剥離後、インナーリード先端が連結片
によりつながった形状のままめっき工程を含む必要な工
程を行い、しかる後連結片を除去、分離するようにする
と好適である。
【0006】
【作用】請求項1、2によれば、電着パターンをインナ
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例を示す。図
1(a)、(b)、(c)、(d)の電着工程は図6の
従来の電着工程と同じであるので、説明は省略する。電
着パターン13は厚さを均一化するために適宜研磨され
る。また電着パターン13は同図(h)に示すように、
インナーリード22の先端が連結片21によりつながっ
た状態のパターンに形成する。この連結片21を形成す
るには、レジストパターン12において複数本のインナ
ーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を形成し、該
空隙部内にも電着部を盛り上げて連結片21に形成する
のである。本実施例では次に、レジストパターン12を
残したまま電着パターン13上に銀等の必要なめっきを
施し、めっき層14を形成する(同図e)。次いでレジ
ストパターン12を除去し(同図f)、最後に電着パタ
ーン13を母型10から剥離してリードフレームに完成
される(同図g)。その後、ステージをインナーリード
面よりも低い位置にするために、ステージサポートバー
に段差をつける、デプレス加工をし、さらにインナーリ
ード22をばらけ防止等のためテープ片(図示せず)等
で固定した後、連結片21が切断、除去される。上記の
デプレス加工、テープ片の固定、連結片21の切断、除
去はこの順でなくともよく、リードフレームの形状等に
応じて変更できる。
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例を示す。図
1(a)、(b)、(c)、(d)の電着工程は図6の
従来の電着工程と同じであるので、説明は省略する。電
着パターン13は厚さを均一化するために適宜研磨され
る。また電着パターン13は同図(h)に示すように、
インナーリード22の先端が連結片21によりつながっ
た状態のパターンに形成する。この連結片21を形成す
るには、レジストパターン12において複数本のインナ
ーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を形成し、該
空隙部内にも電着部を盛り上げて連結片21に形成する
のである。本実施例では次に、レジストパターン12を
残したまま電着パターン13上に銀等の必要なめっきを
施し、めっき層14を形成する(同図e)。次いでレジ
ストパターン12を除去し(同図f)、最後に電着パタ
ーン13を母型10から剥離してリードフレームに完成
される(同図g)。その後、ステージをインナーリード
面よりも低い位置にするために、ステージサポートバー
に段差をつける、デプレス加工をし、さらにインナーリ
ード22をばらけ防止等のためテープ片(図示せず)等
で固定した後、連結片21が切断、除去される。上記の
デプレス加工、テープ片の固定、連結片21の切断、除
去はこの順でなくともよく、リードフレームの形状等に
応じて変更できる。
【0008】本実施例では、電着パターン13を、イン
ナーリード22先端が連結片21でつながった状態に形
成するので、電着パターン13を母型10から剥離する
際、あるいはその後の取扱い時においてインナーリード
22の変形を極力防止できる。また本実施例では、めっ
きをレジストパターン12を残したまま施すから、電着
パターン13の変形を防止できると共に、得られるリー
ドフレームも電着パターン13(リード)の側面にめっ
き層が形成されないので、リード間のマイグレーション
やめっき皮膜の剥離によるリード間のショートを防止で
きる利点がある。なおレジストパターン12を除去して
から適宜電着パターン13の厚さを均一にするための研
磨を行い、その後電着パターン13にめっきを施しても
よい。この場合にも母型10に支持された状態でめっき
されるから電着パターン13の変形が防止できる。さら
には、めっきは電着パターン13を母型10から剥離し
た後に施してもよい。この場合にもインナーリード22
先端は連結片21に連結されているので、インナーリー
ド22の変形を極力防止できる。またこのようにする
と、エレクトロフォーミングの終了後にめっき工程に移
行するので、通常のリードフレームのめっき工程をその
まま行うことができ、設備の変更等を要しない利点があ
る、また、電着パターン13の剥離後にめっきを行うの
で、母型10と密着していた平坦な面をワイヤボンディ
ング面に設定できるメリットもある。なおめっきを一切
必要としないリードフレームの場合には当然めっき工程
は省略される。
ナーリード22先端が連結片21でつながった状態に形
成するので、電着パターン13を母型10から剥離する
際、あるいはその後の取扱い時においてインナーリード
22の変形を極力防止できる。また本実施例では、めっ
きをレジストパターン12を残したまま施すから、電着
パターン13の変形を防止できると共に、得られるリー
ドフレームも電着パターン13(リード)の側面にめっ
き層が形成されないので、リード間のマイグレーション
やめっき皮膜の剥離によるリード間のショートを防止で
きる利点がある。なおレジストパターン12を除去して
から適宜電着パターン13の厚さを均一にするための研
磨を行い、その後電着パターン13にめっきを施しても
よい。この場合にも母型10に支持された状態でめっき
されるから電着パターン13の変形が防止できる。さら
には、めっきは電着パターン13を母型10から剥離し
た後に施してもよい。この場合にもインナーリード22
先端は連結片21に連結されているので、インナーリー
ド22の変形を極力防止できる。またこのようにする
と、エレクトロフォーミングの終了後にめっき工程に移
行するので、通常のリードフレームのめっき工程をその
まま行うことができ、設備の変更等を要しない利点があ
る、また、電着パターン13の剥離後にめっきを行うの
で、母型10と密着していた平坦な面をワイヤボンディ
ング面に設定できるメリットもある。なおめっきを一切
必要としないリードフレームの場合には当然めっき工程
は省略される。
【0009】図2は第2の実施例を示す。本実施例で
は、レジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16先端と連結片形成用空隙部17との境界部
に他のレジストの部位より高さの低いレジスト部18を
残すようレジストパターン12を形成し、めっきを行う
のである。これにより図3のごとく、高さの低いレジス
ト部18を跨いでインナーリード形成用空隙16側と連
結片形成用空隙部17側から電着部がブリッジして接続
され、インナーリード22先端の連結片21への連結基
部に薄肉部23が形成される。このように薄肉部23が
形成されることにより、インナーリード22にテープ片
を固着後連結片21を除去する際、連結片21の除去が
容易に行える。レジストパターン12に上記のように高
さの低いレジスト部18を形成するには次のようにする
とよい。まず図4(a) に示すように、レジストにより高
さの低いレジスト部18を所定の位置に形成してしま
う。そして図4(b) に示すようにすでに形成されている
高さの低いレジスト部18を覆ってレジストを塗布し、
パターン焼き付けをし、現像処理をすればよい。
は、レジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16先端と連結片形成用空隙部17との境界部
に他のレジストの部位より高さの低いレジスト部18を
残すようレジストパターン12を形成し、めっきを行う
のである。これにより図3のごとく、高さの低いレジス
ト部18を跨いでインナーリード形成用空隙16側と連
結片形成用空隙部17側から電着部がブリッジして接続
され、インナーリード22先端の連結片21への連結基
部に薄肉部23が形成される。このように薄肉部23が
形成されることにより、インナーリード22にテープ片
を固着後連結片21を除去する際、連結片21の除去が
容易に行える。レジストパターン12に上記のように高
さの低いレジスト部18を形成するには次のようにする
とよい。まず図4(a) に示すように、レジストにより高
さの低いレジスト部18を所定の位置に形成してしま
う。そして図4(b) に示すようにすでに形成されている
高さの低いレジスト部18を覆ってレジストを塗布し、
パターン焼き付けをし、現像処理をすればよい。
【0010】図5はさらに他の実施例を示す。本実施例
ではレジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16の断面形状が図示のように母型10側が幅
広となるよう断面台形状に形成している。これにより該
インナーリード形成用空隙16内に成長するインナーリ
ード22の断面形状が台形状となって、前記したように
母型10側に密着する側をボンディング面にすると広い
ボンディングエリアを確保できる。インナーリード形成
用空隙16を上記のように断面が台形状となるようにす
るには次のようにするとよい。すなわちネガ型レジスト
の感光の際、通常よりも弱めの光により感光させること
により、図示のように内部が表面よりも弱く感光される
ことによって、感光の程度に傾斜ができ、現像すると上
記のようにテーパ面とすることができる。15はマスク
である。インナーリード形成用空隙16の断面形状を断
面が逆台形状となるようにするには、上記とは逆に強め
に感光処理をするようにするとよい。この場合には、電
着パターン13の研磨面側をボンディング面にすること
で広いボンディングエリアを確保できる。なお、インナ
ーリード22の連結片21への接続基部を幅狭になるよ
うに形成して連結片21を容易に除去できるようにする
こともできる。
ではレジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16の断面形状が図示のように母型10側が幅
広となるよう断面台形状に形成している。これにより該
インナーリード形成用空隙16内に成長するインナーリ
ード22の断面形状が台形状となって、前記したように
母型10側に密着する側をボンディング面にすると広い
ボンディングエリアを確保できる。インナーリード形成
用空隙16を上記のように断面が台形状となるようにす
るには次のようにするとよい。すなわちネガ型レジスト
の感光の際、通常よりも弱めの光により感光させること
により、図示のように内部が表面よりも弱く感光される
ことによって、感光の程度に傾斜ができ、現像すると上
記のようにテーパ面とすることができる。15はマスク
である。インナーリード形成用空隙16の断面形状を断
面が逆台形状となるようにするには、上記とは逆に強め
に感光処理をするようにするとよい。この場合には、電
着パターン13の研磨面側をボンディング面にすること
で広いボンディングエリアを確保できる。なお、インナ
ーリード22の連結片21への接続基部を幅狭になるよ
うに形成して連結片21を容易に除去できるようにする
こともできる。
【0011】上記各実施例において、連結片21を形成
することは、母型10上に電着する電着パターン13の
厚さを均一にする作用も呈する。すなわちインナーリー
ド22はステージ等に比して幅狭であることから、電着
パターン13を形成するめっきの際、電流密度が高くな
ってめっき皮膜が他の部位よりも厚く付きやすいのであ
るが、連結片21を形成するようにすることで、連結片
21の部位が捨てランド的に作用してインナーリード2
2先端への電流密度の集中を回避し、もって電着パター
ン13の厚さの均一化が行え、めっきにより発生する応
力を低減させることができ、インナーリード22のばら
けが防止できる。
することは、母型10上に電着する電着パターン13の
厚さを均一にする作用も呈する。すなわちインナーリー
ド22はステージ等に比して幅狭であることから、電着
パターン13を形成するめっきの際、電流密度が高くな
ってめっき皮膜が他の部位よりも厚く付きやすいのであ
るが、連結片21を形成するようにすることで、連結片
21の部位が捨てランド的に作用してインナーリード2
2先端への電流密度の集中を回避し、もって電着パター
ン13の厚さの均一化が行え、めっきにより発生する応
力を低減させることができ、インナーリード22のばら
けが防止できる。
【0012】図6はさらに他の実施例を示す。本実施例
では、ステージを有するリードフレームの製造例を示す
もので、電着パターン13のインナーリード22先端が
ステージ24を含む面積の広い連結片25に連結するよ
うに、電着を行うようにするのである。上記のようにイ
ンナーリード22先端を連結片25につなげた状態に
て、上記と同様にして、電着パターン13を母型から剥
離する工程、めっき工程、インナーリード22をテープ
片で固定する工程、プレス加工によりインナーリード2
2先端、ステージサポートバーおよびステージ24を形
成する工程を行ってリードフレームに完成される。本実
施例でも、インナーリード22は連結片25に連結され
た状態にて、母型10からの剥離工程、めっき工程等を
経るので、インナーリード22の変形を防止できる。
では、ステージを有するリードフレームの製造例を示す
もので、電着パターン13のインナーリード22先端が
ステージ24を含む面積の広い連結片25に連結するよ
うに、電着を行うようにするのである。上記のようにイ
ンナーリード22先端を連結片25につなげた状態に
て、上記と同様にして、電着パターン13を母型から剥
離する工程、めっき工程、インナーリード22をテープ
片で固定する工程、プレス加工によりインナーリード2
2先端、ステージサポートバーおよびステージ24を形
成する工程を行ってリードフレームに完成される。本実
施例でも、インナーリード22は連結片25に連結され
た状態にて、母型10からの剥離工程、めっき工程等を
経るので、インナーリード22の変形を防止できる。
【0013】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、電着パターンをインナ
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。
【図1】第1の実施例を示した工程図である。
【図2】レジストパターンの他の実施例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】インナーリードと連結片の接続基部に薄肉部を
形成した例の説明図である。
形成した例の説明図である。
【図4】図2のレジストパターンを形成する一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】インナーリード形成用空隙部の一断面例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】連結片の他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す工程図である。
10 母型 11 レジスト 12 レジストパターン 13 電着パターン 14 めっき層 15 マスク 16 インナーリード形成用空隙 17 連結片形成用空隙部 18 レジスト部 21 連結片 22 インナーリード 23 薄肉部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 リードフレームの製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームの製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用のリードフレームは一般的
には金属材をプレス加工あるいはエッチング加工して形
成される。しかしながらプレス加工、エッチング加工い
ずれも抜き幅は材厚程度で加工限界があり、一定材厚で
ファインなパターンの形成には限界がある。一方エレク
トロフォーミング(電鋳)によりリードフレームを製造
することが知られている(特公昭48-39867号)。このエ
レクトロフォーミング工程は図7に示すように、導電性
材料(ステンレススチールなど)からなる母型10にレ
ジスト11を塗布あるいは貼着し(同図a)、パターン
焼き付けをし(同図b)、現像してレジストパターン1
2を形成し(同図c)、このレジストパターン12をマ
スクとして母型10上にめっきによる電着パターン13
を形成し(同図d)、レジストパターン12を除去し、
さらに電着パターン13を母型10から剥離するもので
ある(同図e)。次いで必要なめっきが施されてリード
フレームが製造される。なお母型10上のレジストパタ
ーン12を除去した後、電着パターン13の厚さを均一
にするために表面研磨を行う場合もある。このエレクト
ロフォーミング工程によると、断面が矩形で、かつ極め
て微細なパターンを有するリードフレームを精度よく製
造できる。
には金属材をプレス加工あるいはエッチング加工して形
成される。しかしながらプレス加工、エッチング加工い
ずれも抜き幅は材厚程度で加工限界があり、一定材厚で
ファインなパターンの形成には限界がある。一方エレク
トロフォーミング(電鋳)によりリードフレームを製造
することが知られている(特公昭48-39867号)。このエ
レクトロフォーミング工程は図7に示すように、導電性
材料(ステンレススチールなど)からなる母型10にレ
ジスト11を塗布あるいは貼着し(同図a)、パターン
焼き付けをし(同図b)、現像してレジストパターン1
2を形成し(同図c)、このレジストパターン12をマ
スクとして母型10上にめっきによる電着パターン13
を形成し(同図d)、レジストパターン12を除去し、
さらに電着パターン13を母型10から剥離するもので
ある(同図e)。次いで必要なめっきが施されてリード
フレームが製造される。なお母型10上のレジストパタ
ーン12を除去した後、電着パターン13の厚さを均一
にするために表面研磨を行う場合もある。このエレクト
ロフォーミング工程によると、断面が矩形で、かつ極め
て微細なパターンを有するリードフレームを精度よく製
造できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記リードフレームの
製造にて問題となるのは、エレクトロフォーミング工程
における電着パターン13を母型10から剥離する際の
電着パターン13の変形の問題であり、まためっき工程
等、エレクトロフォーミング以後の工程での変形の問題
である。さらに電着パターン13の研磨を行う場合に
は、この研磨工程時に電着パターン13が変形しやすい
という問題もある。これらの変形はパターンが微細にな
る程顕著になる。
製造にて問題となるのは、エレクトロフォーミング工程
における電着パターン13を母型10から剥離する際の
電着パターン13の変形の問題であり、まためっき工程
等、エレクトロフォーミング以後の工程での変形の問題
である。さらに電着パターン13の研磨を行う場合に
は、この研磨工程時に電着パターン13が変形しやすい
という問題もある。これらの変形はパターンが微細にな
る程顕著になる。
【0004】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的とするところは、エレクトロフォ
ーミング工程およびめっき工程等のエレクトロフォーミ
ング以後の工程において電着パターンを変形させること
のないリードフレームの製造方法を提供するにある。
ものであり、その目的とするところは、エレクトロフォ
ーミング工程およびめっき工程等のエレクトロフォーミ
ング以後の工程において電着パターンを変形させること
のないリードフレームの製造方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、母型上にレジス
トにより所定のパターンを形成し、該レジストパターン
間の間隙内にめっきにより電着部を盛り上げ、該電着パ
ターンを母型上から剥離して形成するリードフレームの
製造方法において、前記母型上に形成する前記レジスト
のパターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端
を連絡する空隙部を含むように形成し、該空隙部内にも
電着部を盛り上げて、前記電着パターンを、インナーリ
ード先端が連結片によりつながった形状に形成し、イン
ナーリード先端が連結片によりつながった形状のまま電
着パターンを母型上から剥離することを特徴としてい
る。電着パターン剥離後、インナーリード先端が連結片
によりつながった形状のままめっき工程を含む必要な工
程を行い、しかる後連結片を除去、分離するようにする
と好適である。
するため次の構成を備える。すなわち、母型上にレジス
トにより所定のパターンを形成し、該レジストパターン
間の間隙内にめっきにより電着部を盛り上げ、該電着パ
ターンを母型上から剥離して形成するリードフレームの
製造方法において、前記母型上に形成する前記レジスト
のパターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端
を連絡する空隙部を含むように形成し、該空隙部内にも
電着部を盛り上げて、前記電着パターンを、インナーリ
ード先端が連結片によりつながった形状に形成し、イン
ナーリード先端が連結片によりつながった形状のまま電
着パターンを母型上から剥離することを特徴としてい
る。電着パターン剥離後、インナーリード先端が連結片
によりつながった形状のままめっき工程を含む必要な工
程を行い、しかる後連結片を除去、分離するようにする
と好適である。
【0006】
【作用】請求項1、2によれば、電着パターンをインナ
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。また
エレクトロフォーミング工程で電着パターンの研磨を行
う場合にあっても、インナーリードの先端が連結片でつ
ながっているので変形を極力防止できる。
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。また
エレクトロフォーミング工程で電着パターンの研磨を行
う場合にあっても、インナーリードの先端が連結片でつ
ながっているので変形を極力防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例を示す。図
1(a)、(b)、(c)、(d)の電着工程は図7の
従来の電着工程と同じであるので、説明は省略する。電
着パターン13は厚さを均一化するために適宜研磨され
る。また電着パターン13は同図(h)に示すように、
インナーリード22の先端が連結片21によりつながっ
た状態のパターンに形成する。この連結片21を形成す
るには、レジストパターン12において複数本のインナ
ーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を形成し、該
空隙部内にも電着部を盛り上げて連結片21に形成する
のである。本実施例では次に、レジストパターン12を
残したまま電着パターン13上に銀等の必要なめっきを
施し、めっき層14を形成する(同図e)。次いでレジ
ストパターン12を除去し(同図f)、最後に電着パタ
ーン13を母型10から剥離してリードフレームに完成
される(同図g)。その後、ステージをインナーリード
面よりも低い位置にするために、ステージサポートバー
に段差をつける、デプレス加工をし、さらにインナーリ
ード22をばらけ防止等のためテープ片(図示せず)等
で固定した後、連結片21が切断、除去される。上記の
デプレス加工、テープ片の固定、連結片21の切断、除
去はこの順でなくともよく、リードフレームの形状等に
応じて変更できる。
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例を示す。図
1(a)、(b)、(c)、(d)の電着工程は図7の
従来の電着工程と同じであるので、説明は省略する。電
着パターン13は厚さを均一化するために適宜研磨され
る。また電着パターン13は同図(h)に示すように、
インナーリード22の先端が連結片21によりつながっ
た状態のパターンに形成する。この連結片21を形成す
るには、レジストパターン12において複数本のインナ
ーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を形成し、該
空隙部内にも電着部を盛り上げて連結片21に形成する
のである。本実施例では次に、レジストパターン12を
残したまま電着パターン13上に銀等の必要なめっきを
施し、めっき層14を形成する(同図e)。次いでレジ
ストパターン12を除去し(同図f)、最後に電着パタ
ーン13を母型10から剥離してリードフレームに完成
される(同図g)。その後、ステージをインナーリード
面よりも低い位置にするために、ステージサポートバー
に段差をつける、デプレス加工をし、さらにインナーリ
ード22をばらけ防止等のためテープ片(図示せず)等
で固定した後、連結片21が切断、除去される。上記の
デプレス加工、テープ片の固定、連結片21の切断、除
去はこの順でなくともよく、リードフレームの形状等に
応じて変更できる。
【0008】本実施例では、電着パターン13を、イン
ナーリード22先端が連結片21でつながった状態に形
成するので、電着パターン13の表面研磨を行う場合こ
の研磨工程の際、電着パターン13を母型10から剥離
する際、あるいはその後の取扱い時においてインナーリ
ード22の変形を極力防止できる。また本実施例では、
めっきをレジストパターン12を残したまま施すから、
電着パターン13の変形を防止できると共に、得られる
リードフレームも電着パターン13(リード)の側面に
めっき層が形成されないので、リード間のマイグレーシ
ョンやめっき皮膜の剥離によるリード間のショートを防
止できる利点がある。なおレジストパターン12を除去
してから適宜電着パターン13の厚さを均一にするため
の研磨を行い、その後電着パターン13にめっきを施し
てもよい。この場合にも母型10に支持された状態でめ
っきされるから電着パターン13の変形が防止できる。
さらには、めっきは電着パターン13を母型10から剥
離した後に施してもよい。この場合にもインナーリード
22先端は連結片21に連結されているので、インナー
リード22の変形を極力防止できる。またこのようにす
ると、エレクトロフォーミングの終了後にめっき工程に
移行するので、通常のリードフレームのめっき工程をそ
のまま行うことができ、設備の変更等を要しない利点が
ある、また、電着パターン13の剥離後にめっきを行う
ので、母型10と密着していた平坦な面をワイヤボンデ
ィング面に設定できるメリットもある。なおめっきを一
切必要としないリードフレームの場合には当然めっき工
程は省略される。
ナーリード22先端が連結片21でつながった状態に形
成するので、電着パターン13の表面研磨を行う場合こ
の研磨工程の際、電着パターン13を母型10から剥離
する際、あるいはその後の取扱い時においてインナーリ
ード22の変形を極力防止できる。また本実施例では、
めっきをレジストパターン12を残したまま施すから、
電着パターン13の変形を防止できると共に、得られる
リードフレームも電着パターン13(リード)の側面に
めっき層が形成されないので、リード間のマイグレーシ
ョンやめっき皮膜の剥離によるリード間のショートを防
止できる利点がある。なおレジストパターン12を除去
してから適宜電着パターン13の厚さを均一にするため
の研磨を行い、その後電着パターン13にめっきを施し
てもよい。この場合にも母型10に支持された状態でめ
っきされるから電着パターン13の変形が防止できる。
さらには、めっきは電着パターン13を母型10から剥
離した後に施してもよい。この場合にもインナーリード
22先端は連結片21に連結されているので、インナー
リード22の変形を極力防止できる。またこのようにす
ると、エレクトロフォーミングの終了後にめっき工程に
移行するので、通常のリードフレームのめっき工程をそ
のまま行うことができ、設備の変更等を要しない利点が
ある、また、電着パターン13の剥離後にめっきを行う
ので、母型10と密着していた平坦な面をワイヤボンデ
ィング面に設定できるメリットもある。なおめっきを一
切必要としないリードフレームの場合には当然めっき工
程は省略される。
【0009】図2は第2の実施例を示す。本実施例で
は、レジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16先端と連結片形成用空隙部17との境界部
に他のレジストの部位より高さの低いレジスト部18を
残すようレジストパターン12を形成し、めっきを行う
のである。これにより図3のごとく、高さの低いレジス
ト部18を跨いでインナーリード形成用空隙16側と連
結片形成用空隙部17側から電着部がブリッジして接続
され、インナーリード22先端の連結片21への連結基
部に薄肉部23が形成される。このように薄肉部23が
形成されることにより、インナーリード22にテープ片
を固着後連結片21を除去する際、連結片21の除去が
容易に行える。レジストパターン12に上記のように高
さの低いレジスト部18を形成するには次のようにする
とよい。まず図4(a) に示すように、レジストにより高
さの低いレジスト部18を所定の位置に形成してしま
う。そして図4(b) に示すようにすでに形成されている
高さの低いレジスト部18を覆ってレジストを塗布し、
パターン焼き付けをし、現像処理をすればよい。
は、レジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16先端と連結片形成用空隙部17との境界部
に他のレジストの部位より高さの低いレジスト部18を
残すようレジストパターン12を形成し、めっきを行う
のである。これにより図3のごとく、高さの低いレジス
ト部18を跨いでインナーリード形成用空隙16側と連
結片形成用空隙部17側から電着部がブリッジして接続
され、インナーリード22先端の連結片21への連結基
部に薄肉部23が形成される。このように薄肉部23が
形成されることにより、インナーリード22にテープ片
を固着後連結片21を除去する際、連結片21の除去が
容易に行える。レジストパターン12に上記のように高
さの低いレジスト部18を形成するには次のようにする
とよい。まず図4(a) に示すように、レジストにより高
さの低いレジスト部18を所定の位置に形成してしま
う。そして図4(b) に示すようにすでに形成されている
高さの低いレジスト部18を覆ってレジストを塗布し、
パターン焼き付けをし、現像処理をすればよい。
【0010】図5はさらに他の実施例を示す。本実施例
ではレジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16の断面形状が図示のように母型10側が幅
広となるよう断面台形状に形成している。これにより該
インナーリード形成用空隙16内に成長するインナーリ
ード22の断面形状が台形状となって、前記したように
母型10側に密着する側をボンディング面にすると広い
ボンディングエリアを確保できる。インナーリード形成
用空隙16を上記のように断面が台形状となるようにす
るには次のようにするとよい。すなわちネガ型レジスト
の感光の際、通常よりも弱めの光により感光させること
により、図示のように内部が表面よりも弱く感光される
ことによって、感光の程度に傾斜ができ、現像すると上
記のようにテーパ面とすることができる。15はマスク
である。インナーリード形成用空隙16の断面形状を断
面が逆台形状となるようにするには、上記とは逆に強め
に感光処理をするようにするとよい。この場合には、電
着パターン13の研磨面側をボンディング面にすること
で広いボンディングエリアを確保できる。なお、インナ
ーリード22の連結片21への接続基部を幅狭になるよ
うに形成して連結片21を容易に除去できるようにする
こともできる。
ではレジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16の断面形状が図示のように母型10側が幅
広となるよう断面台形状に形成している。これにより該
インナーリード形成用空隙16内に成長するインナーリ
ード22の断面形状が台形状となって、前記したように
母型10側に密着する側をボンディング面にすると広い
ボンディングエリアを確保できる。インナーリード形成
用空隙16を上記のように断面が台形状となるようにす
るには次のようにするとよい。すなわちネガ型レジスト
の感光の際、通常よりも弱めの光により感光させること
により、図示のように内部が表面よりも弱く感光される
ことによって、感光の程度に傾斜ができ、現像すると上
記のようにテーパ面とすることができる。15はマスク
である。インナーリード形成用空隙16の断面形状を断
面が逆台形状となるようにするには、上記とは逆に強め
に感光処理をするようにするとよい。この場合には、電
着パターン13の研磨面側をボンディング面にすること
で広いボンディングエリアを確保できる。なお、インナ
ーリード22の連結片21への接続基部を幅狭になるよ
うに形成して連結片21を容易に除去できるようにする
こともできる。
【0011】上記各実施例において、連結片21を形成
することは、母型10上に電着する電着パターン13の
厚さを均一にする作用も呈する。すなわちインナーリー
ド22はステージ等に比して幅狭であることから、電着
パターン13を形成するめっきの際、電流密度が高くな
ってめっき皮膜が他の部位よりも厚く付きやすいのであ
るが、連結片21を形成するようにすることで、連結片
21の部位が捨てランド的に作用してインナーリード2
2先端への電流密度の集中を回避し、もって電着パター
ン13の厚さの均一化が行え、めっきにより発生する応
力を低減させることができ、インナーリード22のばら
けが防止できる。
することは、母型10上に電着する電着パターン13の
厚さを均一にする作用も呈する。すなわちインナーリー
ド22はステージ等に比して幅狭であることから、電着
パターン13を形成するめっきの際、電流密度が高くな
ってめっき皮膜が他の部位よりも厚く付きやすいのであ
るが、連結片21を形成するようにすることで、連結片
21の部位が捨てランド的に作用してインナーリード2
2先端への電流密度の集中を回避し、もって電着パター
ン13の厚さの均一化が行え、めっきにより発生する応
力を低減させることができ、インナーリード22のばら
けが防止できる。
【0012】図6はさらに他の実施例を示す。本実施例
では、ステージを有するリードフレームの製造例を示す
もので、電着パターン13のインナーリード22先端が
ステージ24を含む面積の広い連結片25に連結するよ
うに、電着を行うようにするのである。上記のようにイ
ンナーリード22先端を連結片25につなげた状態に
て、上記と同様にして、電着パターン13を母型から剥
離する工程、めっき工程、インナーリード22をテープ
片で固定する工程、プレス加工によりインナーリード2
2先端、ステージサポートバーおよびステージ24を形
成する工程を行ってリードフレームに完成される。本実
施例でも、インナーリード22は連結片25に連結され
た状態にて、母型10からの剥離工程、めっき工程等を
経るので、インナーリード22の変形を防止できる。
では、ステージを有するリードフレームの製造例を示す
もので、電着パターン13のインナーリード22先端が
ステージ24を含む面積の広い連結片25に連結するよ
うに、電着を行うようにするのである。上記のようにイ
ンナーリード22先端を連結片25につなげた状態に
て、上記と同様にして、電着パターン13を母型から剥
離する工程、めっき工程、インナーリード22をテープ
片で固定する工程、プレス加工によりインナーリード2
2先端、ステージサポートバーおよびステージ24を形
成する工程を行ってリードフレームに完成される。本実
施例でも、インナーリード22は連結片25に連結され
た状態にて、母型10からの剥離工程、めっき工程等を
経るので、インナーリード22の変形を防止できる。
【0013】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、電着パターンをインナ
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、エ
レクトロフォーミング工程時やその後のめっき工程等で
のインナーリードの変形を防止できる。
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、エ
レクトロフォーミング工程時やその後のめっき工程等で
のインナーリードの変形を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示した工程図である。
【図2】レジストパターンの他の実施例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】インナーリードと連結片の接続基部に薄肉部を
形成した例の説明図である。
形成した例の説明図である。
【図4】図2のレジストパターンを形成する一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】インナーリード形成用空隙部の一断面例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】連結片の他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す工程図である。
【符号の説明】 10 母型 11 レジスト 12 レジストパターン 13 電着パターン 14 めっき層 15 マスク 16 インナーリード形成用空隙 17 連結片形成用空隙部 18 レジスト部 21 連結片 22 インナーリード 23 薄肉部
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 リードフレームの製造方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリードフレームの製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用のリードフレームは一般的
には金属材をプレス加工あるいはエッチング加工して形
成される。しかしながらプレス加工、エッチング加工い
ずれも抜き幅は材厚程度で加工限界があり、一定材厚で
ファインなパターンの形成には限界がある。一方エレク
トロフォーミング(電鋳)によりリードフレームを製造
することが知られている(特公昭48-39867号)。このエ
レクトロフォーミング工程は図7に示すように、導電性
材料(ステンレススチールなど)からなる母型10にレ
ジスト11を塗布あるいは貼着し(同図a)、パターン
焼き付けをし(同図b)、現像してレジストパターン1
2を形成し(同図c)、このレジストパターン12をマ
スクとして母型10上にめっきによる電着パターン13
を形成し(同図d)、レジストパターン12を除去し、
さらに電着パターン13を母型10から剥離するもので
ある(同図e)。次いで必要なめっきが施されてリード
フレームが製造される。なお母型10上のレジストパタ
ーン12を除去した後、電着パターン13の厚さを均一
にするために表面研磨を行う場合もある。このエレクト
ロフォーミング工程によると、断面が矩形で、かつ極め
て微細なパターンを有するリードフレームを精度よく製
造できる。
には金属材をプレス加工あるいはエッチング加工して形
成される。しかしながらプレス加工、エッチング加工い
ずれも抜き幅は材厚程度で加工限界があり、一定材厚で
ファインなパターンの形成には限界がある。一方エレク
トロフォーミング(電鋳)によりリードフレームを製造
することが知られている(特公昭48-39867号)。このエ
レクトロフォーミング工程は図7に示すように、導電性
材料(ステンレススチールなど)からなる母型10にレ
ジスト11を塗布あるいは貼着し(同図a)、パターン
焼き付けをし(同図b)、現像してレジストパターン1
2を形成し(同図c)、このレジストパターン12をマ
スクとして母型10上にめっきによる電着パターン13
を形成し(同図d)、レジストパターン12を除去し、
さらに電着パターン13を母型10から剥離するもので
ある(同図e)。次いで必要なめっきが施されてリード
フレームが製造される。なお母型10上のレジストパタ
ーン12を除去した後、電着パターン13の厚さを均一
にするために表面研磨を行う場合もある。このエレクト
ロフォーミング工程によると、断面が矩形で、かつ極め
て微細なパターンを有するリードフレームを精度よく製
造できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記リードフレームの
製造にて問題となるのは、エレクトロフォーミング工程
における電着パターン13を母型10から剥離する際の
電着パターン13の変形の問題である。まためっき工程
等、エレクトロフォーミング以後の工程での変形の問題
である。さらに電着パターン13の研磨を行う場合に
は、この研磨工程時に電着パターン13が変形しやすい
という問題もある。これらの変形はパターンが微細にな
る程顕著になる。またインナーリードのパターンがファ
インになればなる程、前記マスクとしてのレジストパタ
ーン12もファインになり、このレジストパターン12
の幅狭な空隙内にめっきにより電着部を盛り上げていく
ことになる。ところでエレクトロフォーミングの際には
陰極反応によって水素が発生する。上記のようにレジス
トパターン12が幅狭であると、めっき液の流れが悪い
こともあって、上記発生した水素が小泡状となってレジ
ストパターン12内壁に付着し、このためめっき皮膜が
形成されず、電着パターン13にピット(小孔)が生じ
たりしてめっき厚にばらつきが生じる問題点がある。
製造にて問題となるのは、エレクトロフォーミング工程
における電着パターン13を母型10から剥離する際の
電着パターン13の変形の問題である。まためっき工程
等、エレクトロフォーミング以後の工程での変形の問題
である。さらに電着パターン13の研磨を行う場合に
は、この研磨工程時に電着パターン13が変形しやすい
という問題もある。これらの変形はパターンが微細にな
る程顕著になる。またインナーリードのパターンがファ
インになればなる程、前記マスクとしてのレジストパタ
ーン12もファインになり、このレジストパターン12
の幅狭な空隙内にめっきにより電着部を盛り上げていく
ことになる。ところでエレクトロフォーミングの際には
陰極反応によって水素が発生する。上記のようにレジス
トパターン12が幅狭であると、めっき液の流れが悪い
こともあって、上記発生した水素が小泡状となってレジ
ストパターン12内壁に付着し、このためめっき皮膜が
形成されず、電着パターン13にピット(小孔)が生じ
たりしてめっき厚にばらつきが生じる問題点がある。
【0004】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的とするところは、エレクトロフォ
ーミング工程およびめっき工程等のエレクトロフォーミ
ング以後の工程において電着パターンを変形させること
がなく、さらにはめっきの電着性に優れるリードフレー
ムの製造方法を提供するにある。
ものであり、その目的とするところは、エレクトロフォ
ーミング工程およびめっき工程等のエレクトロフォーミ
ング以後の工程において電着パターンを変形させること
がなく、さらにはめっきの電着性に優れるリードフレー
ムの製造方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、母型上にレジス
トにより所定のパターンを形成し、該レジストパターン
間の間隙内にめっきにより電着部を盛り上げ、該電着パ
ターンを母型上から剥離して形成するリードフレームの
製造方法において、前記母型上に形成する前記レジスト
のパターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端
を連絡する空隙部を含むように形成し、該空隙部内にも
電着部を盛り上げて、前記電着パターンを、インナーリ
ード先端が連結片によりつながった形状に形成し、イン
ナーリード先端が連結片によりつながった形状のまま電
着パターンを母型上から剥離することを特徴としてい
る。電着パターン剥離後、インナーリード先端が連結片
によりつながった形状のままめっき工程を含む必要な工
程を行い、しかる後連結片を除去、分離するようにする
と好適である。
するため次の構成を備える。すなわち、母型上にレジス
トにより所定のパターンを形成し、該レジストパターン
間の間隙内にめっきにより電着部を盛り上げ、該電着パ
ターンを母型上から剥離して形成するリードフレームの
製造方法において、前記母型上に形成する前記レジスト
のパターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端
を連絡する空隙部を含むように形成し、該空隙部内にも
電着部を盛り上げて、前記電着パターンを、インナーリ
ード先端が連結片によりつながった形状に形成し、イン
ナーリード先端が連結片によりつながった形状のまま電
着パターンを母型上から剥離することを特徴としてい
る。電着パターン剥離後、インナーリード先端が連結片
によりつながった形状のままめっき工程を含む必要な工
程を行い、しかる後連結片を除去、分離するようにする
と好適である。
【0006】
【作用】請求項1、2によれば、電着パターンをインナ
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。また
エレクトロフォーミング工程で電着パターンの研磨を行
う場合にあっても、インナーリードの先端が連結片でつ
ながっているので変形を極力防止できる。またレジスト
パターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端を
連絡する空隙部を含むように形成したので、めっき液の
流れが可及的にスムーズになり、これにより陰極反応で
発生した水素がレジストパターン内壁に付着せず、電着
パターンのピットの発生を防止できる。
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、電
着パターンを母型から剥離する際、およびその後のめっ
き工程等でのインナーリードの変形を防止できる。また
エレクトロフォーミング工程で電着パターンの研磨を行
う場合にあっても、インナーリードの先端が連結片でつ
ながっているので変形を極力防止できる。またレジスト
パターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端を
連絡する空隙部を含むように形成したので、めっき液の
流れが可及的にスムーズになり、これにより陰極反応で
発生した水素がレジストパターン内壁に付着せず、電着
パターンのピットの発生を防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例を示す。図
1(a)、(b)、(c)、(d)の電着工程は図7の
従来の電着工程と同じであるので、説明は省略する。電
着パターン13は厚さを均一化するために適宜研磨され
る。また電着パターン13は同図(h)に示すように、
インナーリード22の先端が連結片21によりつながっ
た状態のパターンに形成する。この連結片21を形成す
るには、レジストパターン12において複数本のインナ
ーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を形成し、該
空隙部内にも電着部を盛り上げて連結片21に形成する
のである。本実施例では次に、レジストパターン12を
残したまま電着パターン13上に銀等の必要なめっきを
施し、めっき層14を形成する(同図e)。次いでレジ
ストパターン12を除去し(同図f)、最後に電着パタ
ーン13を母型10から剥離してリードフレームに完成
される(同図g)。その後、ステージをインナーリード
面よりも低い位置にするために、ステージサポートバー
に段差をつける、デプレス加工をし、さらにインナーリ
ード22をばらけ防止等のためテープ片(図示せず)等
で固定した後、連結片21が切断、除去される。上記の
デプレス加工、テープ片の固定、連結片21の切断、除
去はこの順でなくともよく、リードフレームの形状等に
応じて変更できる。
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例を示す。図
1(a)、(b)、(c)、(d)の電着工程は図7の
従来の電着工程と同じであるので、説明は省略する。電
着パターン13は厚さを均一化するために適宜研磨され
る。また電着パターン13は同図(h)に示すように、
インナーリード22の先端が連結片21によりつながっ
た状態のパターンに形成する。この連結片21を形成す
るには、レジストパターン12において複数本のインナ
ーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を形成し、該
空隙部内にも電着部を盛り上げて連結片21に形成する
のである。本実施例では次に、レジストパターン12を
残したまま電着パターン13上に銀等の必要なめっきを
施し、めっき層14を形成する(同図e)。次いでレジ
ストパターン12を除去し(同図f)、最後に電着パタ
ーン13を母型10から剥離してリードフレームに完成
される(同図g)。その後、ステージをインナーリード
面よりも低い位置にするために、ステージサポートバー
に段差をつける、デプレス加工をし、さらにインナーリ
ード22をばらけ防止等のためテープ片(図示せず)等
で固定した後、連結片21が切断、除去される。上記の
デプレス加工、テープ片の固定、連結片21の切断、除
去はこの順でなくともよく、リードフレームの形状等に
応じて変更できる。
【0008】本実施例では、電着パターン13を、イン
ナーリード22先端が連結片21でつながった状態に形
成するので、電着パターン13の表面研磨を行う場合こ
の研磨工程の際、電着パターン13を母型10から剥離
する際、あるいはその後の取扱い時においてインナーリ
ード22の変形を極力防止できる。また本実施例では、
めっきをレジストパターン12を残したまま施すから、
電着パターン13の変形を防止できると共に、得られる
リードフレームも電着パターン13(リード)の側面に
めっき層が形成されないので、リード間のマイグレーシ
ョンやめっき皮膜の剥離によるリード間のショートを防
止できる利点がある。なおレジストパターン12を除去
してから適宜電着パターン13の厚さを均一にするため
の研磨を行い、その後電着パターン13にめっきを施し
てもよい。この場合にも母型10に支持された状態でめ
っきされるから電着パターン13の変形が防止できる。
さらには、めっきは電着パターン13を母型10から剥
離した後に施してもよい。この場合にもインナーリード
22先端は連結片21に連結されているので、インナー
リード22の変形を極力防止できる。またこのようにす
ると、エレクトロフォーミングの終了後にめっき工程に
移行するので、通常のリードフレームのめっき工程をそ
のまま行うことができ、設備の変更等を要しない利点が
ある、また、電着パターン13の剥離後にめっきを行う
ので、母型10と密着していた平坦な面をワイヤボンデ
ィング面に設定できるメリットもある。なおめっきを一
切必要としないリードフレームの場合には当然めっき工
程は省略される。
ナーリード22先端が連結片21でつながった状態に形
成するので、電着パターン13の表面研磨を行う場合こ
の研磨工程の際、電着パターン13を母型10から剥離
する際、あるいはその後の取扱い時においてインナーリ
ード22の変形を極力防止できる。また本実施例では、
めっきをレジストパターン12を残したまま施すから、
電着パターン13の変形を防止できると共に、得られる
リードフレームも電着パターン13(リード)の側面に
めっき層が形成されないので、リード間のマイグレーシ
ョンやめっき皮膜の剥離によるリード間のショートを防
止できる利点がある。なおレジストパターン12を除去
してから適宜電着パターン13の厚さを均一にするため
の研磨を行い、その後電着パターン13にめっきを施し
てもよい。この場合にも母型10に支持された状態でめ
っきされるから電着パターン13の変形が防止できる。
さらには、めっきは電着パターン13を母型10から剥
離した後に施してもよい。この場合にもインナーリード
22先端は連結片21に連結されているので、インナー
リード22の変形を極力防止できる。またこのようにす
ると、エレクトロフォーミングの終了後にめっき工程に
移行するので、通常のリードフレームのめっき工程をそ
のまま行うことができ、設備の変更等を要しない利点が
ある、また、電着パターン13の剥離後にめっきを行う
ので、母型10と密着していた平坦な面をワイヤボンデ
ィング面に設定できるメリットもある。なおめっきを一
切必要としないリードフレームの場合には当然めっき工
程は省略される。
【0009】図2は第2の実施例を示す。本実施例で
は、レジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16先端と連結片形成用空隙部17との境界部
に他のレジストの部位より高さの低いレジスト部18を
残すようレジストパターン12を形成し、めっきを行う
のである。これにより図3のごとく、高さの低いレジス
ト部18を跨いでインナーリード形成用空隙16側と連
結片形成用空隙部17側から電着部がブリッジして接続
され、インナーリード22先端の連結片21への連結基
部に薄肉部23が形成される。このように薄肉部23が
形成されることにより、インナーリード22にテープ片
を固着後連結片21を除去する際、連結片21の除去が
容易に行える。レジストパターン12に上記のように高
さの低いレジスト部18を形成するには次のようにする
とよい。まず図4(a) に示すように、レジストにより高
さの低いレジスト部18を所定の位置に形成してしま
う。そして図4(b) に示すようにすでに形成されている
高さの低いレジスト部18を覆ってレジストを塗布し、
パターン焼き付けをし、現像処理をすればよい。
は、レジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16先端と連結片形成用空隙部17との境界部
に他のレジストの部位より高さの低いレジスト部18を
残すようレジストパターン12を形成し、めっきを行う
のである。これにより図3のごとく、高さの低いレジス
ト部18を跨いでインナーリード形成用空隙16側と連
結片形成用空隙部17側から電着部がブリッジして接続
され、インナーリード22先端の連結片21への連結基
部に薄肉部23が形成される。このように薄肉部23が
形成されることにより、インナーリード22にテープ片
を固着後連結片21を除去する際、連結片21の除去が
容易に行える。レジストパターン12に上記のように高
さの低いレジスト部18を形成するには次のようにする
とよい。まず図4(a) に示すように、レジストにより高
さの低いレジスト部18を所定の位置に形成してしま
う。そして図4(b) に示すようにすでに形成されている
高さの低いレジスト部18を覆ってレジストを塗布し、
パターン焼き付けをし、現像処理をすればよい。
【0010】図5はさらに他の実施例を示す。本実施例
ではレジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16の断面形状が図示のように母型10側が幅
広となるよう断面台形状に形成している。これにより該
インナーリード形成用空隙16内に成長するインナーリ
ード22の断面形状が台形状となって、前記したように
母型10側に密着する側をボンディング面にすると広い
ボンディングエリアを確保できる。インナーリード形成
用空隙16を上記のように断面が台形状となるようにす
るには次のようにするとよい。すなわちネガ型レジスト
の感光の際、通常よりも弱めの光により感光させること
により、図示のように内部が表面よりも弱く感光される
ことによって、感光の程度に傾斜ができ、現像すると上
記のようにテーパ面とすることができる。15はマスク
である。インナーリード形成用空隙16の断面形状を断
面が逆台形状となるようにするには、上記とは逆に強め
に感光処理をするようにするとよい。この場合には、電
着パターン13の研磨面側をボンディング面にすること
で広いボンディングエリアを確保できる。なお、インナ
ーリード22の連結片21への接続基部を幅狭になるよ
うに形成して連結片21を容易に除去できるようにする
こともできる。
ではレジストパターン12において、インナーリード形
成用空隙16の断面形状が図示のように母型10側が幅
広となるよう断面台形状に形成している。これにより該
インナーリード形成用空隙16内に成長するインナーリ
ード22の断面形状が台形状となって、前記したように
母型10側に密着する側をボンディング面にすると広い
ボンディングエリアを確保できる。インナーリード形成
用空隙16を上記のように断面が台形状となるようにす
るには次のようにするとよい。すなわちネガ型レジスト
の感光の際、通常よりも弱めの光により感光させること
により、図示のように内部が表面よりも弱く感光される
ことによって、感光の程度に傾斜ができ、現像すると上
記のようにテーパ面とすることができる。15はマスク
である。インナーリード形成用空隙16の断面形状を断
面が逆台形状となるようにするには、上記とは逆に強め
に感光処理をするようにするとよい。この場合には、電
着パターン13の研磨面側をボンディング面にすること
で広いボンディングエリアを確保できる。なお、インナ
ーリード22の連結片21への接続基部を幅狭になるよ
うに形成して連結片21を容易に除去できるようにする
こともできる。
【0011】図6はさらに他の実施例を示す。本実施例
では、ステージを有するリードフレームの製造例を示す
もので、電着パターン13のインナーリード22先端が
ステージ24を含む面積の広い連結片25に連結するよ
うに、電着を行うようにするのである。上記のようにイ
ンナーリード22先端を連結片25につなげた状態に
て、上記と同様にして、電着パターン13を母型から剥
離する工程、めっき工程、インナーリード22をテープ
片で固定する工程、プレス加工によりインナーリード2
2先端、ステージサポートバーおよびステージ24を形
成する工程を行ってリードフレームに完成される。本実
施例でも、インナーリード22は連結片25に連結され
た状態にて、母型10からの剥離工程、めっき工程等を
経るので、インナーリード22の変形を防止できる。
では、ステージを有するリードフレームの製造例を示す
もので、電着パターン13のインナーリード22先端が
ステージ24を含む面積の広い連結片25に連結するよ
うに、電着を行うようにするのである。上記のようにイ
ンナーリード22先端を連結片25につなげた状態に
て、上記と同様にして、電着パターン13を母型から剥
離する工程、めっき工程、インナーリード22をテープ
片で固定する工程、プレス加工によりインナーリード2
2先端、ステージサポートバーおよびステージ24を形
成する工程を行ってリードフレームに完成される。本実
施例でも、インナーリード22は連結片25に連結され
た状態にて、母型10からの剥離工程、めっき工程等を
経るので、インナーリード22の変形を防止できる。
【0012】上記各実施例において、連結片21、25
を形成することは、母型10上に電着する電着パターン
13の厚さを均一にする作用も呈する。すなわちインナ
ーリード22はステージ等に比して幅狭であることか
ら、電着パターン13を形成するめっきの際、電流密度
が高くなってめっき皮膜が他の部位よりも厚く付きやす
いのであるが、連結片21、25を形成するようにする
ことで、連結片21、25の部位が捨てランド的に作用
してインナーリード22先端への電流密度の集中を回避
し、もって電着パターン13の厚さの均一化が行え、め
っきにより発生する応力を低減させることができ、イン
ナーリード22のばらけが防止できる。また上記各実施
例においてレジストパターンを、複数本のインナーリー
ド形成用空隙先端を連絡する空隙部を含むように形成し
たので、めっき液の流れが可及的にスムーズになり、こ
れにより陰極反応で発生した水素がレジストパターン内
壁に付着せず、電着パターンのピットの発生を防止でき
る。
を形成することは、母型10上に電着する電着パターン
13の厚さを均一にする作用も呈する。すなわちインナ
ーリード22はステージ等に比して幅狭であることか
ら、電着パターン13を形成するめっきの際、電流密度
が高くなってめっき皮膜が他の部位よりも厚く付きやす
いのであるが、連結片21、25を形成するようにする
ことで、連結片21、25の部位が捨てランド的に作用
してインナーリード22先端への電流密度の集中を回避
し、もって電着パターン13の厚さの均一化が行え、め
っきにより発生する応力を低減させることができ、イン
ナーリード22のばらけが防止できる。また上記各実施
例においてレジストパターンを、複数本のインナーリー
ド形成用空隙先端を連絡する空隙部を含むように形成し
たので、めっき液の流れが可及的にスムーズになり、こ
れにより陰極反応で発生した水素がレジストパターン内
壁に付着せず、電着パターンのピットの発生を防止でき
る。
【0013】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、電着パターンをインナ
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、エ
レクトロフォーミング工程時やその後のめっき工程等で
のインナーリードの変形を防止できる。またレジストパ
ターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端を連
絡する空隙部を含むように形成したので、めっき液の流
れが可及的にスムーズになり、これにより陰極反応で発
生した水素がレジストパターン内壁に付着せず、電着パ
ターンのピットの発生を防止できる。
ーリード先端が連結片に連結するよう形成するので、エ
レクトロフォーミング工程時やその後のめっき工程等で
のインナーリードの変形を防止できる。またレジストパ
ターンを、複数本のインナーリード形成用空隙先端を連
絡する空隙部を含むように形成したので、めっき液の流
れが可及的にスムーズになり、これにより陰極反応で発
生した水素がレジストパターン内壁に付着せず、電着パ
ターンのピットの発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示した工程図である。
【図2】レジストパターンの他の実施例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】インナーリードと連結片の接続基部に薄肉部を
形成した例の説明図である。
形成した例の説明図である。
【図4】図2のレジストパターンを形成する一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】インナーリード形成用空隙部の一断面例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】連結片の他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す工程図である。
【符号の説明】 10 母型 11 レジスト 12 レジストパターン 13 電着パターン 14 めっき層 15 マスク 16 インナーリード形成用空隙 17 連結片形成用空隙部 18 レジスト部 21 連結片 22 インナーリード 23 薄肉部 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
フロントページの続き (72)発明者 若林 信一 長野県長野市大字栗田字舎利田711番地 新光電気工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 母型上にレジストにより所定のパターン
を形成し、該レジストパターン間の間隙内にめっきによ
り電着部を盛り上げ、該電着パターンを母型上から剥離
して形成するリードフレームの製造方法において、 前記母型上に形成する前記レジストのパターンを、複数
本のインナーリード形成用空隙先端を連絡する空隙部を
含むように形成し、 該空隙部内にも電着部を盛り上げて、前記電着パターン
を、インナーリード先端が連結片によりつながった形状
に形成し、 インナーリード先端が連結片によりつながった形状のま
ま電着パターンを母型上から剥離することを特徴とする
リードフレームの製造方法。 - 【請求項2】 電着パターン剥離後、インナーリード先
端が連結片によりつながった形状のままめっき工程を含
む必要な工程を行い、しかる後連結片を除去、分離する
ことを特徴とする請求項1記載のリードフレームの製造
方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357014A JPH06196603A (ja) | 1992-12-23 | 1992-12-23 | リードフレームの製造方法 |
| EP93310404A EP0604205B1 (en) | 1992-12-23 | 1993-12-22 | Method of manufacturing a lead frame |
| DE69323978T DE69323978T2 (de) | 1992-12-23 | 1993-12-22 | Herstellungsverfahren eines Leiterrahmens |
| EP97102060A EP0778618A3 (en) | 1992-12-23 | 1993-12-22 | Lead frame and method for manufacturing it |
| KR1019930029206A KR970007130B1 (ko) | 1992-12-23 | 1993-12-23 | 리드프레임의 제조방법 |
| US08/172,286 US5643433A (en) | 1992-12-23 | 1993-12-23 | Lead frame and method for manufacturing same |
| US08/463,961 US5656855A (en) | 1992-12-23 | 1995-06-05 | Lead frame and method for manufacturing same |
| US08/761,360 US5909053A (en) | 1992-12-23 | 1996-12-09 | Lead frame and method for manufacturing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357014A JPH06196603A (ja) | 1992-12-23 | 1992-12-23 | リードフレームの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06196603A true JPH06196603A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18451935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4357014A Pending JPH06196603A (ja) | 1992-12-23 | 1992-12-23 | リードフレームの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5643433A (ja) |
| EP (2) | EP0778618A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06196603A (ja) |
| KR (1) | KR970007130B1 (ja) |
| DE (1) | DE69323978T2 (ja) |
Families Citing this family (108)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995024732A1 (en) * | 1994-03-09 | 1995-09-14 | National Semiconductor Corporation | A molded lead frame and method of making same |
| JP3027954B2 (ja) * | 1997-04-17 | 2000-04-04 | 日本電気株式会社 | 集積回路装置、その製造方法 |
| US6143396A (en) * | 1997-05-01 | 2000-11-07 | Texas Instruments Incorporated | System and method for reinforcing a bond pad |
| JP3085278B2 (ja) * | 1998-05-01 | 2000-09-04 | 日本電気株式会社 | 半導体装置の製造方法および半導体製造装置 |
| US7112474B1 (en) | 1998-06-24 | 2006-09-26 | Amkor Technology, Inc. | Method of making an integrated circuit package |
| US7030474B1 (en) | 1998-06-24 | 2006-04-18 | Amkor Technology, Inc. | Plastic integrated circuit package and method and leadframe for making the package |
| US6143981A (en) | 1998-06-24 | 2000-11-07 | Amkor Technology, Inc. | Plastic integrated circuit package and method and leadframe for making the package |
| US6893900B1 (en) | 1998-06-24 | 2005-05-17 | Amkor Technology, Inc. | Method of making an integrated circuit package |
| US7005326B1 (en) | 1998-06-24 | 2006-02-28 | Amkor Technology, Inc. | Method of making an integrated circuit package |
| US7332375B1 (en) | 1998-06-24 | 2008-02-19 | Amkor Technology, Inc. | Method of making an integrated circuit package |
| US7071541B1 (en) | 1998-06-24 | 2006-07-04 | Amkor Technology, Inc. | Plastic integrated circuit package and method and leadframe for making the package |
| US6075283A (en) * | 1998-07-06 | 2000-06-13 | Micron Technology, Inc. | Downset lead frame for semiconductor packages |
| JP2000164788A (ja) | 1998-11-20 | 2000-06-16 | Anam Semiconductor Inc | 半導体パッケ―ジ用リ―ドフレ―ムとこれを用いた半導体パッケ―ジ及びその製造方法 |
| JP3461332B2 (ja) * | 1999-09-10 | 2003-10-27 | 松下電器産業株式会社 | リードフレーム及びそれを用いた樹脂パッケージと光電子装置 |
| KR20010036142A (ko) * | 1999-10-06 | 2001-05-07 | 윤종용 | 다층 리드를 갖는 반도체 칩 패키지 |
| KR20010037247A (ko) | 1999-10-15 | 2001-05-07 | 마이클 디. 오브라이언 | 반도체패키지 |
| KR100403142B1 (ko) | 1999-10-15 | 2003-10-30 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 |
| US6580159B1 (en) | 1999-11-05 | 2003-06-17 | Amkor Technology, Inc. | Integrated circuit device packages and substrates for making the packages |
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