JPH061788A - 新規なアザインドール、その製造方法及びそれらを含む医薬品 - Google Patents
新規なアザインドール、その製造方法及びそれらを含む医薬品Info
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- JPH061788A JPH061788A JP5023965A JP2396593A JPH061788A JP H061788 A JPH061788 A JP H061788A JP 5023965 A JP5023965 A JP 5023965A JP 2396593 A JP2396593 A JP 2396593A JP H061788 A JPH061788 A JP H061788A
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- urea
- alkyl
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- diisopropylphenyl
- azaindol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D471/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
- C07D471/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D471/04—Ortho-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/06—Antihyperlipidemics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高脂質血症及びアテローム症の処置のために
使用されるアザインドール化合物の提供。 【構成】 式1の化合物、その製造方法および抗アテロ
ーム活性に有効な量の当該化合物を含む治療用組成物。 (式中、X1 〜X4 のうちの一つはN、そして他はC
H;R1 及びR2 は水素、ハロゲン、アルキル、フェニ
ル又はベンジル等;;R3 及びR4 は水素、ハロゲン、
C1 〜C6 アルキルもしくはC1 〜C6 アルコキシ等;
R5 及びR6 は水素、C1 〜C6 アルキルもしくはC2
〜C6 アルケニル等;R8は水素、C1 〜C8 アルキル
等;そしてR9 は(置換)フェニルである)。
使用されるアザインドール化合物の提供。 【構成】 式1の化合物、その製造方法および抗アテロ
ーム活性に有効な量の当該化合物を含む治療用組成物。 (式中、X1 〜X4 のうちの一つはN、そして他はC
H;R1 及びR2 は水素、ハロゲン、アルキル、フェニ
ル又はベンジル等;;R3 及びR4 は水素、ハロゲン、
C1 〜C6 アルキルもしくはC1 〜C6 アルコキシ等;
R5 及びR6 は水素、C1 〜C6 アルキルもしくはC2
〜C6 アルケニル等;R8は水素、C1 〜C8 アルキル
等;そしてR9 は(置換)フェニルである)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規のアザインドール化
合物、これらの化合物の製造方法、これらを含む薬学的
組成物並びに医療製品、特に高脂質血症及びアテローム
症の処置における医薬品としてのそれらの利用に関す
る。
合物、これらの化合物の製造方法、これらを含む薬学的
組成物並びに医療製品、特に高脂質血症及びアテローム
症の処置における医薬品としてのそれらの利用に関す
る。
【0002】
【従来の技術】脂質蓄積、特に血管の中でのコレステロ
ールの蓄積は、種々の心臓血管病の原因であるじゅく状
斑の形成の起源であることが知られている。より詳しく
は、アテローム症は脂質、特に血管壁におけるコレステ
ロールエステルの過剰蓄積を特徴とするアテローム症の
形態にある。酵素、即ち、アシル補酵素A:コレステロ
ールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)がコレステ
ロールのエステル化にとって重要であることが最近見い
出されており、そしてこの酵素の活性の上昇と血管壁に
おけるエステルの蓄積との関係が実証されている。食物
コレステロールは遊離形態で吸収され、そして腸内AC
ATによりエステル化されてVLDL及び/又はカイロ
ミクロンの形態において血流の中へと放出される。
ールの蓄積は、種々の心臓血管病の原因であるじゅく状
斑の形成の起源であることが知られている。より詳しく
は、アテローム症は脂質、特に血管壁におけるコレステ
ロールエステルの過剰蓄積を特徴とするアテローム症の
形態にある。酵素、即ち、アシル補酵素A:コレステロ
ールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)がコレステ
ロールのエステル化にとって重要であることが最近見い
出されており、そしてこの酵素の活性の上昇と血管壁に
おけるエステルの蓄積との関係が実証されている。食物
コレステロールは遊離形態で吸収され、そして腸内AC
ATによりエステル化されてVLDL及び/又はカイロ
ミクロンの形態において血流の中へと放出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ACATを阻害し、且
つ食物及び胆汁コレステロールの腸内吸収を妨げること
ができ、更に血管壁の中のコレステロールエステルの蓄
積を抑えることのできる製品の開発が要望されている。
つ食物及び胆汁コレステロールの腸内吸収を妨げること
ができ、更に血管壁の中のコレステロールエステルの蓄
積を抑えることのできる製品の開発が要望されている。
【0004】ACAT阻害剤に関するこの探索は、発明
者がアザインドールの新しい系列を開発することをもた
らし、そしてこれらの化合物が、種々の動物種における
強い脂質低下作用に結びつく、血管及び腸内のACAT
に対する強力な阻害活性を驚くべきことに示すことを発
見させた。
者がアザインドールの新しい系列を開発することをもた
らし、そしてこれらの化合物が、種々の動物種における
強い脂質低下作用に結びつく、血管及び腸内のACAT
に対する強力な阻害活性を驚くべきことに示すことを発
見させた。
【0005】本発明の化合物のこのような特性は、それ
らを特に高脂質血症及びアテローム症の処置に特別に有
用なものとする。
らを特に高脂質血症及びアテローム症の処置に特別に有
用なものとする。
【0006】
【課題を解決するための具体的手段】本発明はより詳し
くは以下の式1の化合物に関する:
くは以下の式1の化合物に関する:
【化6】 (式中、基X1 〜X4 のうちの1つは窒素原子を表わ
し、そして他はCH基を表わし;アザインドール環系の
1,2又は3位に位置しうるR1 及びR2 は独立して、
水素原子であるか、又は線状もしくは枝分れしたC1 −
C12アルキル基であるか、又はC2 〜C6 アルケニル基
であって任意的にそのω位がカルボキシル、C1−C3
アルキルカルボキシレートもしくはフェニル基により置
換されているものであり;あるいはR1 及びR2 はC3
〜C8 シクロアルキルもしくはシクロアルケニル基を表
わすか、又はもしそれらがアザインドール環系の2もし
くは3位にあるならば、ハロゲン原子、特に塩素もしく
は臭素原子を表わすか、又はC1 −C6 アルキルチオ基
を表わすこともでき;あるいはR1 及びR2 はフェニル
もしくはベンジル基であって、未置換のものであるか、
もしくはハロゲン並びにC1〜C4 アルキル、アルコキ
シ及びアルキルチオ基より選ばれる1〜3個の置換基を
有するもの、又はチエニルもしくはピリジル基であっ
て、ハロゲン並びにC1〜C4 アルキル及びアルコキシ
基より選ばれる置換基を任意的に有することのあるもの
を表わすこともでき;R1 及びR2 の一方はヒドロキシ
メチル、(C1 〜C4 アルコキシ)メチル、N,N−ジ
(C1 〜C4 アルキル)アミノ(C1 〜C 4 アルキル)
オキシメチル、カルボキシル、C1 〜C3 アルキルカル
ボキシレートもしくはピペリジノ基を表わし、そして他
方は水素原子を表わすこともでき;R3 及びR4 は、頂
点4,5,6又は7が炭素原子を包含することを条件と
してアザインドール環系のこれらの頂点上に位置するこ
とができ、それぞれは水素又はハロゲン原子、より詳し
くは臭素もしくは塩素を表わすか、又はC1 〜C6アル
キル、アルコキシもしくはアルキルチオ基、又はC3 〜
C8 シクロアルキル基を表わし;基−C(R5 )(R6 )
−CH(R7 )−N(R8 )−CO−NH−R9 はアザ
インドール環系の頂点1,2又は3に結合していること
ができ、ここでアザインドール環系の1位の窒素原子が
R1 ,R2 又は−C(R5 )(R6 )−CH(R7)−N
(R8 )−CO−NH−R9 のうちのいづれかにより置
換されていない場合、これは水素原子を有しており;R
5 及びR6 はそれぞれ水素原子を表わすか、又はC1 〜
C12アルキル、C2〜C6 アルケニル、C3 〜C8 シク
ロアルキルもしくはシクロアルケニル又はC 2 〜C12ア
ルコキシアルキルもしくはアルキルチオアルキル基を表
わすか、又はそうでなければR5 とR6 は一緒になって
式−(CH2 )p−のアルキレン鎖(これは任意的に1
又は2個のC1 〜C4 アルキル基により置換されてお
り、そしてここでpは3〜7の数値でありうる)を形成
しているか、又は式−(CH2 )x−O−(CH2 )−
yのアルキレンオキシアルキレン鎖(式中、xとyは独
立して1又は2の数値でありうる)を形成しており;R
7 は水素原子を表わすか、又はC1 〜C6 アルキルもし
くはC3 〜C8 シクロアルキル基を表わし;置換基R5
〜R7 のうちのいづれかはフェニル又はベンジル基であ
って、未置換であるか、又はハロゲン並びにC1 〜C4
アルキル、アルコキシ及びアルキルチオ基より選ばれる
1〜3個の置換基を有するものを表わすこともでき;R
8 は水素原子、線状又は枝分れしたC1 −C12アルキル
基、C3 〜C8 シクロアルキル基を表わすか、又はベン
ジル基であって未置換であるか、又はハロゲン並びにC
1 〜C4 アルキル、アルコキシ及びアルキルチオ基から
選ばれる1〜3個の置換基を有するものを表わし;R9
はフェニル基であって、未置換であるか、又はハロゲン
並びにC1 〜C4アルキル、アルコキシ及びアルキルチ
オ基より選ばれる1〜3個の置換基を有するものである
か;あるいはそうでなければR9 は1−もしくは2−ナ
フチル基、又は5−もしくは6−員複素環基であって、
硫黄、酸素又は窒素より選ばれる1又は2個のヘテロ原
子を含み、任意的にベンゼン環と縮合しており、そして
任意に、1もしくは2個のハロゲン原子又はC1 〜C4
アルキルもしくはアルコキシ基より置換されているもの
を表わす)。
し、そして他はCH基を表わし;アザインドール環系の
1,2又は3位に位置しうるR1 及びR2 は独立して、
水素原子であるか、又は線状もしくは枝分れしたC1 −
C12アルキル基であるか、又はC2 〜C6 アルケニル基
であって任意的にそのω位がカルボキシル、C1−C3
アルキルカルボキシレートもしくはフェニル基により置
換されているものであり;あるいはR1 及びR2 はC3
〜C8 シクロアルキルもしくはシクロアルケニル基を表
わすか、又はもしそれらがアザインドール環系の2もし
くは3位にあるならば、ハロゲン原子、特に塩素もしく
は臭素原子を表わすか、又はC1 −C6 アルキルチオ基
を表わすこともでき;あるいはR1 及びR2 はフェニル
もしくはベンジル基であって、未置換のものであるか、
もしくはハロゲン並びにC1〜C4 アルキル、アルコキ
シ及びアルキルチオ基より選ばれる1〜3個の置換基を
有するもの、又はチエニルもしくはピリジル基であっ
て、ハロゲン並びにC1〜C4 アルキル及びアルコキシ
基より選ばれる置換基を任意的に有することのあるもの
を表わすこともでき;R1 及びR2 の一方はヒドロキシ
メチル、(C1 〜C4 アルコキシ)メチル、N,N−ジ
(C1 〜C4 アルキル)アミノ(C1 〜C 4 アルキル)
オキシメチル、カルボキシル、C1 〜C3 アルキルカル
ボキシレートもしくはピペリジノ基を表わし、そして他
方は水素原子を表わすこともでき;R3 及びR4 は、頂
点4,5,6又は7が炭素原子を包含することを条件と
してアザインドール環系のこれらの頂点上に位置するこ
とができ、それぞれは水素又はハロゲン原子、より詳し
くは臭素もしくは塩素を表わすか、又はC1 〜C6アル
キル、アルコキシもしくはアルキルチオ基、又はC3 〜
C8 シクロアルキル基を表わし;基−C(R5 )(R6 )
−CH(R7 )−N(R8 )−CO−NH−R9 はアザ
インドール環系の頂点1,2又は3に結合していること
ができ、ここでアザインドール環系の1位の窒素原子が
R1 ,R2 又は−C(R5 )(R6 )−CH(R7)−N
(R8 )−CO−NH−R9 のうちのいづれかにより置
換されていない場合、これは水素原子を有しており;R
5 及びR6 はそれぞれ水素原子を表わすか、又はC1 〜
C12アルキル、C2〜C6 アルケニル、C3 〜C8 シク
ロアルキルもしくはシクロアルケニル又はC 2 〜C12ア
ルコキシアルキルもしくはアルキルチオアルキル基を表
わすか、又はそうでなければR5 とR6 は一緒になって
式−(CH2 )p−のアルキレン鎖(これは任意的に1
又は2個のC1 〜C4 アルキル基により置換されてお
り、そしてここでpは3〜7の数値でありうる)を形成
しているか、又は式−(CH2 )x−O−(CH2 )−
yのアルキレンオキシアルキレン鎖(式中、xとyは独
立して1又は2の数値でありうる)を形成しており;R
7 は水素原子を表わすか、又はC1 〜C6 アルキルもし
くはC3 〜C8 シクロアルキル基を表わし;置換基R5
〜R7 のうちのいづれかはフェニル又はベンジル基であ
って、未置換であるか、又はハロゲン並びにC1 〜C4
アルキル、アルコキシ及びアルキルチオ基より選ばれる
1〜3個の置換基を有するものを表わすこともでき;R
8 は水素原子、線状又は枝分れしたC1 −C12アルキル
基、C3 〜C8 シクロアルキル基を表わすか、又はベン
ジル基であって未置換であるか、又はハロゲン並びにC
1 〜C4 アルキル、アルコキシ及びアルキルチオ基から
選ばれる1〜3個の置換基を有するものを表わし;R9
はフェニル基であって、未置換であるか、又はハロゲン
並びにC1 〜C4アルキル、アルコキシ及びアルキルチ
オ基より選ばれる1〜3個の置換基を有するものである
か;あるいはそうでなければR9 は1−もしくは2−ナ
フチル基、又は5−もしくは6−員複素環基であって、
硫黄、酸素又は窒素より選ばれる1又は2個のヘテロ原
子を含み、任意的にベンゼン環と縮合しており、そして
任意に、1もしくは2個のハロゲン原子又はC1 〜C4
アルキルもしくはアルコキシ基より置換されているもの
を表わす)。
【0007】本発明の好ましい態様に関して、その対象
物は、R1 及びR2 が独立して水素もしくはハロゲン原
子、又はアルキル、フェニルもしくはベンジル基を表わ
し、R3 及びR4 が水素もしくはハロゲン原子又はC1
−C6 アルキルもしくはアルコキシ基を表わし、R5 及
びR6 が水素もしくはハロゲン原子又はC1 〜C6 アル
キルもしくはアルコキシ基又はC2 〜C6 アルケニル基
を表わすか、又は一緒となってC4 アルキレン鎖を表わ
し、R7 が水素原子を表わし、R8 が水素原子又はC1
−C8 アルキル基を表わし、そしてR9 がフェニル基で
あって未置換であるか又はハロゲン並びにC1 −C4 ア
ルキル及びアルコキシ基より選ばれる1〜3個の置換基
を有するものを表わしている、式1の化合物である。
物は、R1 及びR2 が独立して水素もしくはハロゲン原
子、又はアルキル、フェニルもしくはベンジル基を表わ
し、R3 及びR4 が水素もしくはハロゲン原子又はC1
−C6 アルキルもしくはアルコキシ基を表わし、R5 及
びR6 が水素もしくはハロゲン原子又はC1 〜C6 アル
キルもしくはアルコキシ基又はC2 〜C6 アルケニル基
を表わすか、又は一緒となってC4 アルキレン鎖を表わ
し、R7 が水素原子を表わし、R8 が水素原子又はC1
−C8 アルキル基を表わし、そしてR9 がフェニル基で
あって未置換であるか又はハロゲン並びにC1 −C4 ア
ルキル及びアルコキシ基より選ばれる1〜3個の置換基
を有するものを表わしている、式1の化合物である。
【0008】「アルキル」なる語は、炭化水素配列であ
って、何らかの記載がない限り、飽和、線状又は枝分れ
したものであり、そして関連のアルカンから水素原子の
脱離により由来するものであり、そしてより詳しくは1
〜5個の炭素原子を含んで成る、例えばメチル、エチ
ル、n−プロピル、n−ブチル、2−メチルエチル、
2,2−ジメチルエチル又は3,3−ジメチルプロピル
を意味するものと理解される。
って、何らかの記載がない限り、飽和、線状又は枝分れ
したものであり、そして関連のアルカンから水素原子の
脱離により由来するものであり、そしてより詳しくは1
〜5個の炭素原子を含んで成る、例えばメチル、エチ
ル、n−プロピル、n−ブチル、2−メチルエチル、
2,2−ジメチルエチル又は3,3−ジメチルプロピル
を意味するものと理解される。
【0009】「アルケニル」なる語は炭化水素配列であ
って、何らかの記載がない限り、線状又は枝分れしたも
のであり、より詳しくは3〜6個の炭素原子を含んで成
り、そして二重結合を含んでいるもの、例えば2−プロ
ペニル、2−メチル−2−プロペニル、3−ブテニルを
意味するものと理解される。
って、何らかの記載がない限り、線状又は枝分れしたも
のであり、より詳しくは3〜6個の炭素原子を含んで成
り、そして二重結合を含んでいるもの、例えば2−プロ
ペニル、2−メチル−2−プロペニル、3−ブテニルを
意味するものと理解される。
【0010】「ハロゲン」なる語は、より詳しくは臭
素、塩素又はフッ素を意味するものと理解される。
素、塩素又はフッ素を意味するものと理解される。
【0011】「N,N−ジアルキルアミノ」なる語は、
前述したような2個のアルキル基によって置換されてい
る窒素原子を含んで成る配列を表わし、その自由な原子
価は親分子への結合を及ぼす。
前述したような2個のアルキル基によって置換されてい
る窒素原子を含んで成る配列を表わし、その自由な原子
価は親分子への結合を及ぼす。
【0012】「N,N−ジアルキルアミノアルキル」な
る語は、前記したN,N−ジアルキルアミノ基によりω
−位にて置換されている、前記したアルキル基を表わ
す。
る語は、前記したN,N−ジアルキルアミノ基によりω
−位にて置換されている、前記したアルキル基を表わ
す。
【0013】「N,N−ジアルキルアミノアルコキシメ
チル」なる語は、酸素原子を介してメチル基に結合した
前記のN,N−ジアルキルアミノアルキル基を表わし、
例えばN,N−ジメチルアミノエチルオキシである。
チル」なる語は、酸素原子を介してメチル基に結合した
前記のN,N−ジアルキルアミノアルキル基を表わし、
例えばN,N−ジメチルアミノエチルオキシである。
【0014】「アルコキシ」又は「アルキルチオ」なる
語は、酸素もしくは硫黄原子を介して親分子に結合して
いる前記に定義したアルキル配列、例えばメトキシ、エ
トキシ、n−プロポキシ、1−メチルエトキシ、n−ブ
トキシ、1,1−ジメチルエトキシ、メチルチオ、エチ
ルチオ、n−プロピルチオ又は1−メチルエチルチオの
ような基を表わす。
語は、酸素もしくは硫黄原子を介して親分子に結合して
いる前記に定義したアルキル配列、例えばメトキシ、エ
トキシ、n−プロポキシ、1−メチルエトキシ、n−ブ
トキシ、1,1−ジメチルエトキシ、メチルチオ、エチ
ルチオ、n−プロピルチオ又は1−メチルエチルチオの
ような基を表わす。
【0015】「アルコキシアルキル」又は「アルキルチ
オアルキル」なる語は、前記に定義したような線状アル
キル基を介して親分子に結合している、前記に定義した
アルコキシ又はアルキルチオ配列、例えばメトキシメチ
ル、メトキシエチル、2−メチルエトキシメチル、メチ
ルチオメチル、エチルチオメチルを意味するものと理解
される。
オアルキル」なる語は、前記に定義したような線状アル
キル基を介して親分子に結合している、前記に定義した
アルコキシ又はアルキルチオ配列、例えばメトキシメチ
ル、メトキシエチル、2−メチルエトキシメチル、メチ
ルチオメチル、エチルチオメチルを意味するものと理解
される。
【0016】「シクロアルキル」なる語は、シクラン、
例えばシクロプロパン、シクロペンタン、シクロヘキサ
ン、シクロヘプタン又はシクロオクタンからの水素原子
の脱離に由来し、そしてこれは任意に前記に定義したよ
うな1又は2個のアルキル基により置換されたもの、例
えば2−メチルシクロペンチル、2−メチルシクロヘキ
シル、4,4−ジメチルシクロヘキシルを表わす。
例えばシクロプロパン、シクロペンタン、シクロヘキサ
ン、シクロヘプタン又はシクロオクタンからの水素原子
の脱離に由来し、そしてこれは任意に前記に定義したよ
うな1又は2個のアルキル基により置換されたもの、例
えば2−メチルシクロペンチル、2−メチルシクロヘキ
シル、4,4−ジメチルシクロヘキシルを表わす。
【0017】「シクロアルケニル」なる語は、二重結合
を含むような前記に定義したシクロアルキル基を意味す
る。
を含むような前記に定義したシクロアルキル基を意味す
る。
【0018】「1又は2個のヘテロ原子を含む5−又は
6−員複素環基」とは、最大の度合いの不飽和度を有
し、且つ酸素、窒素又は硫黄から選ばれる1又は2個の
ヘテロ原子を含む5−又は6−員環、例えばチオフェ
ン、フラン、ピロル、ピリジン、チアゾール、イソチア
ゾール、オキサゾール、イソキサゾール、イミダゾー
ル、ピリミジン又はピリアジン環からの水素原子の脱離
に由来する基、特に2−もしくは3−チエニルもしくは
−フリル、1−ピロリル、2−、4−もしくは5−オキ
サゾリル、−チアゾリルもしくは−イミダゾリル、3
−、4−もしくは5−イソキサゾリルもしくは−イソチ
アゾリル、2−、3−もしくは4−ピリジル、2−もし
くは5−ピリミジニル又は2−もしくは3−ピラジニル
基を意味するものと理解される;「任意的にベンゼン環
と縮合した」なる表現は、前記した複素環とベンゼン環
との融合に由来するような、例えばベンゾチオフェン、
ベンゾフラン、インドール、ベンズイミダゾール、キノ
リン、イソキノリン、キノキサリン又はキナゾリンのよ
うな二重環系からの水素原子の脱離に由来する基、特
に、ベンゾ〔6〕チエン−5−もしくは−6−イル又は
ベンゾ〔6〕フラン−5−もしくは−6−イル、2−、
3−、5−もしくは6−インドリル、2−、5−もしく
は6−ベンズイミダゾリル、2−、3−、4−、5−、
6−もしくは7−キノリル、1−、3−、4−、6−も
しくは7−イソキノリル、2−、3−、6−もしくは7
−キノキサリニル又は2−、4−、6−もしくは7−キ
ナゾリニル基を表わす。
6−員複素環基」とは、最大の度合いの不飽和度を有
し、且つ酸素、窒素又は硫黄から選ばれる1又は2個の
ヘテロ原子を含む5−又は6−員環、例えばチオフェ
ン、フラン、ピロル、ピリジン、チアゾール、イソチア
ゾール、オキサゾール、イソキサゾール、イミダゾー
ル、ピリミジン又はピリアジン環からの水素原子の脱離
に由来する基、特に2−もしくは3−チエニルもしくは
−フリル、1−ピロリル、2−、4−もしくは5−オキ
サゾリル、−チアゾリルもしくは−イミダゾリル、3
−、4−もしくは5−イソキサゾリルもしくは−イソチ
アゾリル、2−、3−もしくは4−ピリジル、2−もし
くは5−ピリミジニル又は2−もしくは3−ピラジニル
基を意味するものと理解される;「任意的にベンゼン環
と縮合した」なる表現は、前記した複素環とベンゼン環
との融合に由来するような、例えばベンゾチオフェン、
ベンゾフラン、インドール、ベンズイミダゾール、キノ
リン、イソキノリン、キノキサリン又はキナゾリンのよ
うな二重環系からの水素原子の脱離に由来する基、特
に、ベンゾ〔6〕チエン−5−もしくは−6−イル又は
ベンゾ〔6〕フラン−5−もしくは−6−イル、2−、
3−、5−もしくは6−インドリル、2−、5−もしく
は6−ベンズイミダゾリル、2−、3−、4−、5−、
6−もしくは7−キノリル、1−、3−、4−、6−も
しくは7−イソキノリル、2−、3−、6−もしくは7
−キノキサリニル又は2−、4−、6−もしくは7−キ
ナゾリニル基を表わす。
【0019】式1の化合物は、特に置換基R5 ,R6 及
びR7 が異なるときに1又は複数の不斉中心を含むこと
ができ、従ってジアステレオマー、鏡像異性体及びラセ
ミ体が生ずるものとなり、これらも本発明に属する。
びR7 が異なるときに1又は複数の不斉中心を含むこと
ができ、従ってジアステレオマー、鏡像異性体及びラセ
ミ体が生ずるものとなり、これらも本発明に属する。
【0020】例えばラセミ体の分解により、又は光学的
に活性な化合物から出発する合成により光学的に活性な
形態の式1の化合物を単離又は合成すること、及び以下
に記載の実験に従って単離した異性体の生物学的性質を
決定することは、専門家の通常の能力に属するものであ
る。
に活性な化合物から出発する合成により光学的に活性な
形態の式1の化合物を単離又は合成すること、及び以下
に記載の実験に従って単離した異性体の生物学的性質を
決定することは、専門家の通常の能力に属するものであ
る。
【0021】立体異性体の混合物は最も適切な合成段階
での標準的な方法により分離されることができる:標準
的な方法は、専門家がよく知る集約的なプロセス、例え
ば結晶化、クロマトグラフィー又は光学的に活性な化合
物との結合体の生成を意味するものと理解される。
での標準的な方法により分離されることができる:標準
的な方法は、専門家がよく知る集約的なプロセス、例え
ば結晶化、クロマトグラフィー又は光学的に活性な化合
物との結合体の生成を意味するものと理解される。
【0022】式1の化合物は1又は複数の互変異性体で
存在していることができ、これも本発明に属するもので
ある。
存在していることができ、これも本発明に属するもので
ある。
【0023】本発明の特定の化合物として、例示を示す
ことのみを目的として以下の化合物を挙げることができ
る: 化合物 no.1:N1 −〔1−(7−アザインドール−1
−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,6−ジ
イソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.2:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.3:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2 −(4
−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア; 化合物 no.4:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−フェネチル〕−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.5:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−メチルプロピル〕−N2−(2,6−ジ
イソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.6:N1 −〔(1−メチル−7−アザインド
ール−3−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.7:N1 −〔(5−アザ−インドール−1−
イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイ
ソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.8:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)ヘキシル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア; 化合物 no.9:N1 −〔1−(3−エチル−7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.10:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロヘキシルメチル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.11:N1 −〔1−(6−クロロ−3−フェ
ニル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア; 化合物 no.12:N1 −〔2−(7−アザインドール−
1−イル)−3−フェニルプロピル〕−N 2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.13:N1 −〔1−(3−エチル−4−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.14:N1 −〔4−(7−アザインドール−
1−イル)−4−ピラニルメチル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.15:N1 −〔4−(7−アザインドール−
1−イル)−1−ペンテン−5−イル〕−N2 −(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.16:N1 −〔1−(2,3−ジメチル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.17:N1 −〔1−(3−ベンジル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.18:N1 −〔1−(3−ブチル−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.19:N1 −〔1−(3−プロピル−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.20:N1 −〔1−(3−イソプロピル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.21:N1 −〔1−(3−フェニル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.22:N1 −〔2−(7−アザインドール−
1−イル)ブチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア; 化合物 no.23:N1 −〔1−(3−ジメチルアミノメ
チル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア; 化合物 no.24:N1 −〔1−(3−メチルチオ−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.25:N1 −〔1−(3−ヒドロキシメチル
−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア; 化合物 no.26:N1 −〔1−(5−クロロ−3−エチ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア; 化合物 no.27:N1 −〔1−(6−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.28:N1 −〔1−(4−メチル−3−フェ
ニル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア; 化合物 no.29:N1 −〔1−(3−メチル−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.30:N1 −{1−〔3−(4−フルオロフ
ェニル)−7−アザインドール−1−イル〕シクロペン
チルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア; 化合物 no.31:N1 −〔2−(3−フェニル−7−ア
ザインドール−1−イル)ヘキシル〕−N 2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.32:N1 −{1−〔3−(4−メトキシフ
ェニル)−7−アザインドール−1−イル〕シクロペン
チルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア; 化合物 no.33:N1 −〔1−(3−メトキシカルボニ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア; 化合物 no.34:N1 −〔1−(3−ヘキシル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.35:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,4,
6−トリメトキシフェニル)ウレア; 化合物 no.36:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(4,6−
ジメトキシ−5−ピリミジニル)ウレア; 化合物 no.37:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,6−
ジエチルフェニル)ウレア; 化合物 no.38:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2−イソ
プロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.39:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)−シクロペンチルメチル〕−N 2 −(2,4
−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.40:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)−シクロペンチルメチル〕−N 1 −ベンジル
−N2 −(2,4−ジフルオロフェニル)ウレア; 化合物 no.41:N1 −〔1−(3−ブロモ−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.42:N1 −〔1−(3−クロロ−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.43:N1 −〔1−(3−メトキシメチル−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア; 化合物 no.44:N1 −{1−〔3−(2−ジエチルア
ミノエトキシメチル)−7−アザインドール−1−イ
ル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.45:N1 −〔1−(3−エテニル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.46:N1 −{1−〔3−(2−フェニルエ
テン−1−イル)−7−アザインドール−1−イル〕シ
クロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピ
ルフェニル)ウレア; 化合物 no.47:N1 −{1−〔3−(2−メトキシカ
ルボニルエテン−1−イル)−7−アザインドール−1
−イル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジ
イソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.48:N1 −〔1−(3−ピペリジノ−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.49:N1 −〔(7−アザインドール−1−
イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイ
ソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩; 化合物 no.50:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1−ベンジル−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.51:N1 −〔2−(3−エチル−7−アザ
インドール−1−イル)ヘキシル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩;
ことのみを目的として以下の化合物を挙げることができ
る: 化合物 no.1:N1 −〔1−(7−アザインドール−1
−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,6−ジ
イソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.2:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.3:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2 −(4
−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア; 化合物 no.4:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−フェネチル〕−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.5:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)−2−メチルプロピル〕−N2−(2,6−ジ
イソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.6:N1 −〔(1−メチル−7−アザインド
ール−3−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.7:N1 −〔(5−アザ−インドール−1−
イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイ
ソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.8:N1 −〔2−(7−アザインドール−1
−イル)ヘキシル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア; 化合物 no.9:N1 −〔1−(3−エチル−7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.10:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロヘキシルメチル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.11:N1 −〔1−(6−クロロ−3−フェ
ニル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア; 化合物 no.12:N1 −〔2−(7−アザインドール−
1−イル)−3−フェニルプロピル〕−N 2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.13:N1 −〔1−(3−エチル−4−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.14:N1 −〔4−(7−アザインドール−
1−イル)−4−ピラニルメチル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.15:N1 −〔4−(7−アザインドール−
1−イル)−1−ペンテン−5−イル〕−N2 −(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.16:N1 −〔1−(2,3−ジメチル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.17:N1 −〔1−(3−ベンジル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.18:N1 −〔1−(3−ブチル−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.19:N1 −〔1−(3−プロピル−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.20:N1 −〔1−(3−イソプロピル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.21:N1 −〔1−(3−フェニル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.22:N1 −〔2−(7−アザインドール−
1−イル)ブチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア; 化合物 no.23:N1 −〔1−(3−ジメチルアミノメ
チル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア; 化合物 no.24:N1 −〔1−(3−メチルチオ−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.25:N1 −〔1−(3−ヒドロキシメチル
−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア; 化合物 no.26:N1 −〔1−(5−クロロ−3−エチ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア; 化合物 no.27:N1 −〔1−(6−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.28:N1 −〔1−(4−メチル−3−フェ
ニル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア; 化合物 no.29:N1 −〔1−(3−メチル−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.30:N1 −{1−〔3−(4−フルオロフ
ェニル)−7−アザインドール−1−イル〕シクロペン
チルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア; 化合物 no.31:N1 −〔2−(3−フェニル−7−ア
ザインドール−1−イル)ヘキシル〕−N 2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.32:N1 −{1−〔3−(4−メトキシフ
ェニル)−7−アザインドール−1−イル〕シクロペン
チルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア; 化合物 no.33:N1 −〔1−(3−メトキシカルボニ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア; 化合物 no.34:N1 −〔1−(3−ヘキシル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.35:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,4,
6−トリメトキシフェニル)ウレア; 化合物 no.36:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(4,6−
ジメトキシ−5−ピリミジニル)ウレア; 化合物 no.37:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2,6−
ジエチルフェニル)ウレア; 化合物 no.38:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2−イソ
プロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.39:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)−シクロペンチルメチル〕−N 2 −(2,4
−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.40:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)−シクロペンチルメチル〕−N 1 −ベンジル
−N2 −(2,4−ジフルオロフェニル)ウレア; 化合物 no.41:N1 −〔1−(3−ブロモ−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.42:N1 −〔1−(3−クロロ−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.43:N1 −〔1−(3−メトキシメチル−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア; 化合物 no.44:N1 −{1−〔3−(2−ジエチルア
ミノエトキシメチル)−7−アザインドール−1−イ
ル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.45:N1 −〔1−(3−エテニル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.46:N1 −{1−〔3−(2−フェニルエ
テン−1−イル)−7−アザインドール−1−イル〕シ
クロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピ
ルフェニル)ウレア; 化合物 no.47:N1 −{1−〔3−(2−メトキシカ
ルボニルエテン−1−イル)−7−アザインドール−1
−イル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジ
イソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.48:N1 −〔1−(3−ピペリジノ−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.49:N1 −〔(7−アザインドール−1−
イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイ
ソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩; 化合物 no.50:N1 −〔1−(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1−ベンジル−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア; 化合物 no.51:N1 −〔2−(3−エチル−7−アザ
インドール−1−イル)ヘキシル〕−N2−(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩;
【0024】本発明は式1の化合物の製造方法にも関連
し、この方法は少なくとも、以下に例示する反応系1を
伴うことを特徴とする。
し、この方法は少なくとも、以下に例示する反応系1を
伴うことを特徴とする。
【化7】 a)一般式5のアミノアザインドール(式中、X1 ,X
2 ,X3 ,X4 ,R1,R2 ,R3 ,R4 ,R5 ,R6
及びR7 は既に定義した一般的及び特定の意味を有す
る)の一般式4のN−置換化アミノアザインドールへの
変換;この変換は一般式R8 −Xのハロゲン化化合物
(式中、Xは塩素、臭素又はヨウ素原子を表わし、そし
てR8 は既に定義した意味を有する)によるアルキル
化、あるいは式R10−CHOのアルデヒド、又は一般式
R10−COClもしくは(R10−CO) 2 Oの酸性クロ
リドもしくは無水物それぞれとの反応(ここで式R10は
C1 −C 11アルキル基又はフェニル基であって、ハロゲ
ン並びにC1 〜C4 アルキル、アルコキシ及びアルキル
チオ基から選ばれる1〜3個の置換を有することがある
ものを表わす)、それに続くここで得られるイミン又は
アミドの還元のいづれかによって行われうる; b)a)に従って得られ、且つ一般式4により表わされ
るN−置換化アミノアザインドール(式中、X1 ,
X2 ,X3 ,X4 ,R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,R5,R
6 ,R7 及びR8 は上記に説明した一般的及び特定の意
味を有する)の、ホスゲン及び一般式R9 −NH2 の適
当なアミンとの反応、又は一般式R−NCOのイソシア
ネート、もしくは一般式Cl3 C−CO−NHRのトリ
クロロアセトアミド、もしくはそうでなければ一般式C
6 H5 −O−CO−NHR9 のフェニルカルバメート
(ここで式R9 は前記に定義した意味を有する)との反
応によるアミノカルボニル化。
2 ,X3 ,X4 ,R1,R2 ,R3 ,R4 ,R5 ,R6
及びR7 は既に定義した一般的及び特定の意味を有す
る)の一般式4のN−置換化アミノアザインドールへの
変換;この変換は一般式R8 −Xのハロゲン化化合物
(式中、Xは塩素、臭素又はヨウ素原子を表わし、そし
てR8 は既に定義した意味を有する)によるアルキル
化、あるいは式R10−CHOのアルデヒド、又は一般式
R10−COClもしくは(R10−CO) 2 Oの酸性クロ
リドもしくは無水物それぞれとの反応(ここで式R10は
C1 −C 11アルキル基又はフェニル基であって、ハロゲ
ン並びにC1 〜C4 アルキル、アルコキシ及びアルキル
チオ基から選ばれる1〜3個の置換を有することがある
ものを表わす)、それに続くここで得られるイミン又は
アミドの還元のいづれかによって行われうる; b)a)に従って得られ、且つ一般式4により表わされ
るN−置換化アミノアザインドール(式中、X1 ,
X2 ,X3 ,X4 ,R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,R5,R
6 ,R7 及びR8 は上記に説明した一般的及び特定の意
味を有する)の、ホスゲン及び一般式R9 −NH2 の適
当なアミンとの反応、又は一般式R−NCOのイソシア
ネート、もしくは一般式Cl3 C−CO−NHRのトリ
クロロアセトアミド、もしくはそうでなければ一般式C
6 H5 −O−CO−NHR9 のフェニルカルバメート
(ここで式R9 は前記に定義した意味を有する)との反
応によるアミノカルボニル化。
【0025】a)に従うアルキル化は適当な溶剤、好ま
しくは極性溶剤、例えばテトラヒドロフラン中の塩基性
試薬、好ましくは第三アミン、例えばトリエチルアミン
の存在下において、一般的に、用いられる溶剤の還流温
度にて行われる;a)に従うアルデヒドの縮合は反応体
に対して不活性であり、且つ水と非混和性である溶剤又
は混合溶剤中で行われる;溶剤としては特に芳香族炭化
水素、特にアルキルベンゼン、例えばトルエン又はキシ
レンが利用されうる;任意に、イミンの生成を促進する
ために脱水剤、例えばパラ−トルエンスルホン酸を加え
ることが可能である;利用する溶剤の還流温度で反応さ
せることが好ましい;これによって得られるイミンを硼
水素化ナトリウムにより一般式4のアミンへと直接還元
させる;還元は適当な溶剤、例えばテトラヒドロフラ
ン、又はメタノールもしくはそうでなければエタノール
でありうるアルコールの中で、室温と利用する溶媒の還
流温度との間の温度で行われる;a)に従うアシル化
は、好ましくはテトラヒドロフラン、又はそうでなけれ
ば芳香族炭化水素、例えばベンゼン又はアルキルベンゼ
ン、例えばトルエンもしくはキシレン、又は他にハロゲ
ン化溶剤、例えばクロロホルムもしくは塩化メチレンの
ような溶剤の中で、塩基性試薬、好ましくは第三脂肪族
アミン、例えばトリエチルアミンの存在下において、好
ましくは利用する溶剤の沸点にて行われる;これによっ
て得られるアミドを次にジエチルエーテル又はテトラヒ
ドロフラン中で、水素化リチウムアルミニウムにより、
利用する溶剤の沸点にて還元させる。
しくは極性溶剤、例えばテトラヒドロフラン中の塩基性
試薬、好ましくは第三アミン、例えばトリエチルアミン
の存在下において、一般的に、用いられる溶剤の還流温
度にて行われる;a)に従うアルデヒドの縮合は反応体
に対して不活性であり、且つ水と非混和性である溶剤又
は混合溶剤中で行われる;溶剤としては特に芳香族炭化
水素、特にアルキルベンゼン、例えばトルエン又はキシ
レンが利用されうる;任意に、イミンの生成を促進する
ために脱水剤、例えばパラ−トルエンスルホン酸を加え
ることが可能である;利用する溶剤の還流温度で反応さ
せることが好ましい;これによって得られるイミンを硼
水素化ナトリウムにより一般式4のアミンへと直接還元
させる;還元は適当な溶剤、例えばテトラヒドロフラ
ン、又はメタノールもしくはそうでなければエタノール
でありうるアルコールの中で、室温と利用する溶媒の還
流温度との間の温度で行われる;a)に従うアシル化
は、好ましくはテトラヒドロフラン、又はそうでなけれ
ば芳香族炭化水素、例えばベンゼン又はアルキルベンゼ
ン、例えばトルエンもしくはキシレン、又は他にハロゲ
ン化溶剤、例えばクロロホルムもしくは塩化メチレンの
ような溶剤の中で、塩基性試薬、好ましくは第三脂肪族
アミン、例えばトリエチルアミンの存在下において、好
ましくは利用する溶剤の沸点にて行われる;これによっ
て得られるアミドを次にジエチルエーテル又はテトラヒ
ドロフラン中で、水素化リチウムアルミニウムにより、
利用する溶剤の沸点にて還元させる。
【0026】b)に従うイソシアネートの縮合は、アル
カン、例えばペンタンもしくはヘキサン中で、又はそう
でなければエーテル、例えばジイソプロピルエーテルも
しくはジエチルエーテル中で、又は他に可溶性の低いア
ミンの場合は酢酸エチル中で、反応を得るのに最も適す
る温度、一般的には室温で行われる;ホスゲン及び式R
9 NH2 のアミンを利用するb)に従う反応は芳香族炭
化水素、例えばトルエンの中で、塩基性試薬、例えばト
リエチルアミンの存在下において、室温に近い温度で行
われる;中間のカルバモイルクロリドの生成が完了した
ら、これを式R 9 −NH2 の所望のアミンと、室温と利
用する溶剤の還流温度との間の温度にて反応させる;式
Cl3 C−CO−NH−R9 のトリクロロアセトアミド
を利用するb)に従うアミノカルボニル化は、非プロト
ン性極性溶剤、例えばN,N−ジメチルホルムアミド、
テトラメチルウレア、N−メチルピロリドン又はそうで
なければヘキサメチルホスホロトリアミドの中で、好ま
しくはアルカリ金属炭酸塩又はアルカリ土類金属炭酸
塩、例えば炭酸ナトリウム又はカリウムのような塩基性
試薬の存在下において、室温から110℃の間での温
度、そして好ましくは110℃付近における温度で加熱
することにより行われる;フェニルカルバメートを用い
るb)に従うアミノカルボニル化は極性溶剤、例えばジ
メチルホルムアミドの中で、室温とこの溶剤の沸点との
間の温度で行われる。
カン、例えばペンタンもしくはヘキサン中で、又はそう
でなければエーテル、例えばジイソプロピルエーテルも
しくはジエチルエーテル中で、又は他に可溶性の低いア
ミンの場合は酢酸エチル中で、反応を得るのに最も適す
る温度、一般的には室温で行われる;ホスゲン及び式R
9 NH2 のアミンを利用するb)に従う反応は芳香族炭
化水素、例えばトルエンの中で、塩基性試薬、例えばト
リエチルアミンの存在下において、室温に近い温度で行
われる;中間のカルバモイルクロリドの生成が完了した
ら、これを式R 9 −NH2 の所望のアミンと、室温と利
用する溶剤の還流温度との間の温度にて反応させる;式
Cl3 C−CO−NH−R9 のトリクロロアセトアミド
を利用するb)に従うアミノカルボニル化は、非プロト
ン性極性溶剤、例えばN,N−ジメチルホルムアミド、
テトラメチルウレア、N−メチルピロリドン又はそうで
なければヘキサメチルホスホロトリアミドの中で、好ま
しくはアルカリ金属炭酸塩又はアルカリ土類金属炭酸
塩、例えば炭酸ナトリウム又はカリウムのような塩基性
試薬の存在下において、室温から110℃の間での温
度、そして好ましくは110℃付近における温度で加熱
することにより行われる;フェニルカルバメートを用い
るb)に従うアミノカルボニル化は極性溶剤、例えばジ
メチルホルムアミドの中で、室温とこの溶剤の沸点との
間の温度で行われる。
【0027】本発明は一般式5,6,7及び8に相当す
る中間化合物、並びに以下の反応系2に示すそれらの合
成に関するプロセスにも関連する。
る中間化合物、並びに以下の反応系2に示すそれらの合
成に関するプロセスにも関連する。
【化8】
【0028】一般式7の中間体ニトリルは、2もしくは
3位にてアセトニトリル鎖を有する化合物に関するフラ
ンス国特許第1,261,179号に記載のプロセスに
従って、又は1位にてアセトニトリル鎖を有する化合物
に関するベルギー国特許第659,467号に記載のプ
ロセスに従って一般式9の適当なアザインドール(式
中、X1 ,X2 ,X3 ,X4 ,R1 ,R2 ,R3 及びR
4 は既に記載した一般的又は特定の意味を有する)から
製造される。
3位にてアセトニトリル鎖を有する化合物に関するフラ
ンス国特許第1,261,179号に記載のプロセスに
従って、又は1位にてアセトニトリル鎖を有する化合物
に関するベルギー国特許第659,467号に記載のプ
ロセスに従って一般式9の適当なアザインドール(式
中、X1 ,X2 ,X3 ,X4 ,R1 ,R2 ,R3 及びR
4 は既に記載した一般的又は特定の意味を有する)から
製造される。
【0029】式7のニトリルは適当な場合、式R5 −X
又はR6 −Xのハロゲン化物(式中、R5 及びR6 は上
記に特定した一般的又は特定の意味を有し、そして任意
的に二重結合を含み、そしてXは塩素、臭素又はヨウ素
を表わす)によりモノ−又はジアルキル化されうる;こ
のアルキル化反応は塩基性試薬、例えば水素化ナトリウ
ム又はそうでなければアルカリ金属アミドもしくはアル
カリ土類金属アミド、例えばアミド化ナトリウムもしく
はリチウムジイソプロピルアミドの存在下において、適
切な溶剤もしくは混合溶剤、例えばジメチルホルムアミ
ド、ベンゼン、トルエンもしくはジエチルエーテルの中
で、好ましくは一般的に20〜80℃の間の温度、又は
特に塩基として用いる化合物がリチウムアミドの場合は
−50℃と室温との間の温度で行われる。
又はR6 −Xのハロゲン化物(式中、R5 及びR6 は上
記に特定した一般的又は特定の意味を有し、そして任意
的に二重結合を含み、そしてXは塩素、臭素又はヨウ素
を表わす)によりモノ−又はジアルキル化されうる;こ
のアルキル化反応は塩基性試薬、例えば水素化ナトリウ
ム又はそうでなければアルカリ金属アミドもしくはアル
カリ土類金属アミド、例えばアミド化ナトリウムもしく
はリチウムジイソプロピルアミドの存在下において、適
切な溶剤もしくは混合溶剤、例えばジメチルホルムアミ
ド、ベンゼン、トルエンもしくはジエチルエーテルの中
で、好ましくは一般的に20〜80℃の間の温度、又は
特に塩基として用いる化合物がリチウムアミドの場合は
−50℃と室温との間の温度で行われる。
【0030】ニトリル(6)をアミン(5)へと還元す
る;この還元は触媒的水素化又はそうでなければ化学的
還元より成る;触媒的水素化は、大気圧又は180バー
ルまでに範囲しうる圧力にて、金属触媒、例えばチャー
コール上に分散されているパラジウムもしくはラニー
(Raney)ニッケルと、一般的には水酸化ナトリウ
ムペレット、アンモニア又はそうでなければ第三脂肪族
アミン、例えばトリエチルアミン、のような塩基の存在
下において、水素と混和性の溶剤、好ましくは極性溶
剤、例えばテトラヒドロフラン又はアルコール例えばメ
タノール、エタノールもしくはイソプロパノールの中で
行われる;化学的還元は、還元剤として水素化リチウム
アルミニウムを用いるのが好ましいが、ニトリル基を還
元するその他の試薬も適切であり、そしてその還元剤と
一緒に一般的に利用される溶剤、例えばテトラヒドロフ
ラン又はジエチルエーテルの中で、室温と用いる溶剤の
還流温度との間の温度、しかしながら好ましくはその還
流温度で行われる。
る;この還元は触媒的水素化又はそうでなければ化学的
還元より成る;触媒的水素化は、大気圧又は180バー
ルまでに範囲しうる圧力にて、金属触媒、例えばチャー
コール上に分散されているパラジウムもしくはラニー
(Raney)ニッケルと、一般的には水酸化ナトリウ
ムペレット、アンモニア又はそうでなければ第三脂肪族
アミン、例えばトリエチルアミン、のような塩基の存在
下において、水素と混和性の溶剤、好ましくは極性溶
剤、例えばテトラヒドロフラン又はアルコール例えばメ
タノール、エタノールもしくはイソプロパノールの中で
行われる;化学的還元は、還元剤として水素化リチウム
アルミニウムを用いるのが好ましいが、ニトリル基を還
元するその他の試薬も適切であり、そしてその還元剤と
一緒に一般的に利用される溶剤、例えばテトラヒドロフ
ラン又はジエチルエーテルの中で、室温と用いる溶剤の
還流温度との間の温度、しかしながら好ましくはその還
流温度で行われる。
【0031】アミン(5)を得るための他のプロセス
は、アザインドール(9)を一般式R′5 −CH=CH
−NO2 のニトロアルケン(式中、R′5 は、ハロゲン
又はC 1 −C4 アルキル、アルコキシもしくはアルキル
チオ置換基を有することのあるフェニル基を表わす)と
縮合させることより成る;50〜150℃の間でありう
る温度にて行われるこの縮合はニトロ誘導体(8)をも
たらし、次いでこれをアミン(5)へと還元する;この
還元は好ましくは触媒的に、大気圧又は180バールに
まで範囲しうる圧力にて、金属触媒、例えばチャーコー
ル上に分散されているパラジウム又はラニーニッケルの
存在下において、水素と混和性の溶剤、例えば極性溶
剤、例えばテトラヒドロフラン又はアルコール、例えば
メタノール、エタノールもしくはイソプロパノールの中
で、50℃とその還流温度との間の温度で行われる。
は、アザインドール(9)を一般式R′5 −CH=CH
−NO2 のニトロアルケン(式中、R′5 は、ハロゲン
又はC 1 −C4 アルキル、アルコキシもしくはアルキル
チオ置換基を有することのあるフェニル基を表わす)と
縮合させることより成る;50〜150℃の間でありう
る温度にて行われるこの縮合はニトロ誘導体(8)をも
たらし、次いでこれをアミン(5)へと還元する;この
還元は好ましくは触媒的に、大気圧又は180バールに
まで範囲しうる圧力にて、金属触媒、例えばチャーコー
ル上に分散されているパラジウム又はラニーニッケルの
存在下において、水素と混和性の溶剤、例えば極性溶
剤、例えばテトラヒドロフラン又はアルコール、例えば
メタノール、エタノールもしくはイソプロパノールの中
で、50℃とその還流温度との間の温度で行われる。
【0032】一般式9のアザインドールは、ロシア国ケ
ミカルレビュー1980年、49(5)、428−44
4に記載の技術に従って製造される。
ミカルレビュー1980年、49(5)、428−44
4に記載の技術に従って製造される。
【0033】式4のアミン(式中、R7 は水素以外の前
記に特定した意味を有する)は以下の反応系3に従って
得られることができ、ここで一般式10のケトン(式
中、X 1 ,X2 ,X3 ,X4 ,R1 ,R2 ,R3 ,
R4 ,R5 ,R6 及びR7 は既に記載した一般的又は特
定の意味を有する)の、ジエチルエーテルもしくはテト
ラヒドロフランのような溶剤、又はこれらの混合溶剤、
例えばベンゼン/エーテル混合物中での0℃とそれらの
沸点との間の温度での、一般式6のニトリルに基づくマ
グネシウム化合物の反応により得られる;これによって
得られるケトン(10)を次に式R8 NH2 の第一アミ
ン(式中、R8 は既に記載した一般の意味を有する)と
の反応によりアミン(4)へと変換させる;この反応は
反応体に対して不活性であり、且つ水と非混和性である
溶剤又は混合溶剤の中で行われる;この目的のため、特
に芳香族炭化水素、特にアルキルベンゼン例えばトルエ
ン又はキシレンが用いられ、そして任意に脱水剤、例え
ばパラ−トルエンスルホン酸を加えることが可能であ
る;利用した溶剤又は混合溶剤の還流温度で反応させる
ことが好ましい;これによって得られたイミンを硼水素
化ナトリウムによりその場で関連のアミン(5)へと還
元させる;この還元は適当な溶剤、例えばテトラヒドロ
フラン又は例えばメタノールもしくはそうでなければエ
タノールでありうるアルコールの中で、室温と利用した
溶剤の還流温度との間の温度で行われる。
記に特定した意味を有する)は以下の反応系3に従って
得られることができ、ここで一般式10のケトン(式
中、X 1 ,X2 ,X3 ,X4 ,R1 ,R2 ,R3 ,
R4 ,R5 ,R6 及びR7 は既に記載した一般的又は特
定の意味を有する)の、ジエチルエーテルもしくはテト
ラヒドロフランのような溶剤、又はこれらの混合溶剤、
例えばベンゼン/エーテル混合物中での0℃とそれらの
沸点との間の温度での、一般式6のニトリルに基づくマ
グネシウム化合物の反応により得られる;これによって
得られるケトン(10)を次に式R8 NH2 の第一アミ
ン(式中、R8 は既に記載した一般の意味を有する)と
の反応によりアミン(4)へと変換させる;この反応は
反応体に対して不活性であり、且つ水と非混和性である
溶剤又は混合溶剤の中で行われる;この目的のため、特
に芳香族炭化水素、特にアルキルベンゼン例えばトルエ
ン又はキシレンが用いられ、そして任意に脱水剤、例え
ばパラ−トルエンスルホン酸を加えることが可能であ
る;利用した溶剤又は混合溶剤の還流温度で反応させる
ことが好ましい;これによって得られたイミンを硼水素
化ナトリウムによりその場で関連のアミン(5)へと還
元させる;この還元は適当な溶剤、例えばテトラヒドロ
フラン又は例えばメタノールもしくはそうでなければエ
タノールでありうるアルコールの中で、室温と利用した
溶剤の還流温度との間の温度で行われる。
【化9】
【0034】式1の化合物は、アシル補酵素A:コレス
テロールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)を阻害
する性質を有し、そして脂質低下及び抗アテローム作用
を及ぼす。
テロールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)を阻害
する性質を有し、そして脂質低下及び抗アテローム作用
を及ぼす。
【0035】本発明は化合物のこのような特性は、高脂
肪血症及びアテローム症の処置又は予防のための医薬品
としてそれらを利用することを特に有利なものとする。
肪血症及びアテローム症の処置又は予防のための医薬品
としてそれらを利用することを特に有利なものとする。
【0036】本発明の化合物の薬学的性質は以下の試験
により実証される。
により実証される。
【0037】試験A:ウサギでのインビトロにおける大
動脈ACATの阻害の測定;1.25%のコレステロー
ルの富化された食養生に予め15日間かけた体重2.2
〜2.5kgの雄ニュージーランド産ウサギを斬首によっ
て殺した;大動脈を取り出し、切り裂き、そしてホモジ
ナイズにかけ、超遠心によりミクロソーム画分を調製し
た;これらのミクロソームを、P.J.GILLIES
ら著.,Exp.andMol.Pathol.,19
86,44,329−339に詳細の方法に従って〔14
C〕オレオイル補酵素Aの存在下においてインキュベー
トした。メタノール/クロロホルム混合物とインキュベ
ートして脂質を抽出し、そして〔14C〕オレオイルコレ
ステロールTLCにより分離させた;この化合物はAC
AT活性の測定値を表わし、そしてその結果を50%の
阻害濃度(IC50)で表現する(これはACAT活性を
50%阻害する濃度を示す)。
動脈ACATの阻害の測定;1.25%のコレステロー
ルの富化された食養生に予め15日間かけた体重2.2
〜2.5kgの雄ニュージーランド産ウサギを斬首によっ
て殺した;大動脈を取り出し、切り裂き、そしてホモジ
ナイズにかけ、超遠心によりミクロソーム画分を調製し
た;これらのミクロソームを、P.J.GILLIES
ら著.,Exp.andMol.Pathol.,19
86,44,329−339に詳細の方法に従って〔14
C〕オレオイル補酵素Aの存在下においてインキュベー
トした。メタノール/クロロホルム混合物とインキュベ
ートして脂質を抽出し、そして〔14C〕オレオイルコレ
ステロールTLCにより分離させた;この化合物はAC
AT活性の測定値を表わし、そしてその結果を50%の
阻害濃度(IC50)で表現する(これはACAT活性を
50%阻害する濃度を示す)。
【0038】試験B:げっ歯類におけるコレステロール
低下作用の測定;体重200−220gの雄ウィスター
(Wistar)ラットを2.5%のコレステロール富
化食養生に8日間かけた;最後の2日間において、全採
血により殺す24時間及び4時間前にそれらを試験品に
より経口処置した;血液のコレステロール値は自動化酵
素方法により血清のアリコート画分に基づいて評価し
た。その結果は動物の体重kg当り、mgにおける25%有
効投与量(ED25)で表現し、これは、血液のコレステ
ロール値を25%低める化合物の量を表わす。
低下作用の測定;体重200−220gの雄ウィスター
(Wistar)ラットを2.5%のコレステロール富
化食養生に8日間かけた;最後の2日間において、全採
血により殺す24時間及び4時間前にそれらを試験品に
より経口処置した;血液のコレステロール値は自動化酵
素方法により血清のアリコート画分に基づいて評価し
た。その結果は動物の体重kg当り、mgにおける25%有
効投与量(ED25)で表現し、これは、血液のコレステ
ロール値を25%低める化合物の量を表わす。
【0039】試験C:ラットにおけるコレステロールの
腸内吸収の阻害の測定;24時間絶食させた体重230
−250gのウィスター雄ラットを試験品の経口投与と
トリトンWR−1339のi.v.投与により同時に処置し
た;1時間後、これらを再び〔 3 H〕コレステロールに
より経口的に処置した;3時間後、エーテル麻酔下で、
それらの後眼窩洞から血液1mlを採取した:0.1mlの
血清に基づいて評価した血液の放射性活性は、投与した
〔3 H〕コレステロールの吸収の測定値を表わす。結果
は動物体重kg当り、mgにおける50%有効投与量(ED
25)として表わし、これは、コレステロールの腸内吸収
を50%阻害する化合物の量を表わしている。
腸内吸収の阻害の測定;24時間絶食させた体重230
−250gのウィスター雄ラットを試験品の経口投与と
トリトンWR−1339のi.v.投与により同時に処置し
た;1時間後、これらを再び〔 3 H〕コレステロールに
より経口的に処置した;3時間後、エーテル麻酔下で、
それらの後眼窩洞から血液1mlを採取した:0.1mlの
血清に基づいて評価した血液の放射性活性は、投与した
〔3 H〕コレステロールの吸収の測定値を表わす。結果
は動物体重kg当り、mgにおける50%有効投与量(ED
25)として表わし、これは、コレステロールの腸内吸収
を50%阻害する化合物の量を表わしている。
【0040】例えば化合物 no.1に関して、試験Aにお
いては160×10-9mol. l-1のIC50が得られ、試験
Bにおいては0.202mg. kg-1のED25、そして試験
Cにおいては0.056mg. kg-1のED50が得られた。
いては160×10-9mol. l-1のIC50が得られ、試験
Bにおいては0.202mg. kg-1のED25、そして試験
Cにおいては0.056mg. kg-1のED50が得られた。
【0041】本発明の化合物の急性毒性をラット及びマ
ウスで評価した。これらの条件のもとでは本発明の化合
物は特によく許容されることが実証され、なぜなら32
00mg. kg-1以上の経口投与量にて死亡は全っく観察さ
れなかったからである。
ウスで評価した。これらの条件のもとでは本発明の化合
物は特によく許容されることが実証され、なぜなら32
00mg. kg-1以上の経口投与量にて死亡は全っく観察さ
れなかったからである。
【0042】本発明の化合物のこのような特性は、それ
らの医薬品としての利用、特に高脂肪血症及びアテロー
ム症の処置のための利用に特に有利なものとする。
らの医薬品としての利用、特に高脂肪血症及びアテロー
ム症の処置のための利用に特に有利なものとする。
【0043】本発明の医薬品は、それらが有効な量の少
なくとも1種の一般式1の化合物を、薬学的に許容され
ている媒体、及び任意的不活性又は生理学的に活性であ
りうる薬学的見地から許容されている任意のその他の製
品と一緒に含むことを特徴とする。
なくとも1種の一般式1の化合物を、薬学的に許容され
ている媒体、及び任意的不活性又は生理学的に活性であ
りうる薬学的見地から許容されている任意のその他の製
品と一緒に含むことを特徴とする。
【0044】これらの医薬品は広範囲にわたる種々の投
与形態、例えば固形状、例えば錠剤、硬質ゼラチンカプ
セルを含むカプセル類、顆粒、粉末、座薬等の形態、又
は液体、例えばシロップ、エリクシール又は注射用溶液
の形態に従って投与されうる;これらの製剤において、
その主成分は例えば1もしくは複数種の不活性希釈剤、
例えばラクトース又はデンプンと混合されていてよく、
そして更に、これらの化合物は希釈剤以外の物質、例え
ばタルク又はステアリン酸マグネシウムのような潤滑剤
を含んで成りうる;経口投与のためのエリキシール、シ
ロップ又は水性懸濁物が所望されるとき、本質に活性な
成分を種々の甘味料及び/又は風味料と一緒にその中に
組合せてよく、適切な場合は乳化剤及び/又は懸濁剤、
並びに希釈剤例えば水、エタノール、プロピレングリコ
ール及び種々の似たような組合せ物と組合されていてよ
い。
与形態、例えば固形状、例えば錠剤、硬質ゼラチンカプ
セルを含むカプセル類、顆粒、粉末、座薬等の形態、又
は液体、例えばシロップ、エリクシール又は注射用溶液
の形態に従って投与されうる;これらの製剤において、
その主成分は例えば1もしくは複数種の不活性希釈剤、
例えばラクトース又はデンプンと混合されていてよく、
そして更に、これらの化合物は希釈剤以外の物質、例え
ばタルク又はステアリン酸マグネシウムのような潤滑剤
を含んで成りうる;経口投与のためのエリキシール、シ
ロップ又は水性懸濁物が所望されるとき、本質に活性な
成分を種々の甘味料及び/又は風味料と一緒にその中に
組合せてよく、適切な場合は乳化剤及び/又は懸濁剤、
並びに希釈剤例えば水、エタノール、プロピレングリコ
ール及び種々の似たような組合せ物と組合されていてよ
い。
【0045】本発明に関するこのような薬品製剤は一般
的に単独投与形態をとり、これは主成分をその全重量の
10〜100%、そして好ましくは10〜60%の範囲
内の量で含む。
的に単独投与形態をとり、これは主成分をその全重量の
10〜100%、そして好ましくは10〜60%の範囲
内の量で含む。
【0046】本発明の化合物を脂質低下又は抗アテロー
ム試薬として用いるとき、採用する投与量及び投与の回
数は患者の性別、体重及び症状の程度、並びに予測の治
療効果の種類及び度合いに依存する。一般に経口的に
は、1又は数回に分けて10〜500mg/日の投与量で
投与されることが好ましく、これは平均的な体重70kg
の成人に関して約0.15〜7mg/kg/日の投与量範囲
に相当する。
ム試薬として用いるとき、採用する投与量及び投与の回
数は患者の性別、体重及び症状の程度、並びに予測の治
療効果の種類及び度合いに依存する。一般に経口的に
は、1又は数回に分けて10〜500mg/日の投与量で
投与されることが好ましく、これは平均的な体重70kg
の成人に関して約0.15〜7mg/kg/日の投与量範囲
に相当する。
【0047】以下の例は限定することなくこの種類の組
成を例示するために示す。
成を例示するために示す。
【0048】例: 活性主成分:化合物 no.1 50mg ラクトース 60mg リン酸二カルシウム 69mg カルボキシメチルセルロースナトリウム 10mg ステアリン酸マグネシウム 2mg
【0049】本発明を限定することなく以下の実施例で
説明する。ここで:何らかの記載がない限り、全てのエ
バポレーションは減圧のもとでロータリーエバポレータ
ーの中で行っている;温度はセッ氏(℃)で表わしてい
る;「室温」と記載している場合、これは18〜25℃
の間の温度を意味する;何らかの記載がない限り、反応
の進行の程度は薄層クロマトグラフィー(TLC)によ
りモニターしている;新規化合物は任意的にその物理定
数によって特性記述している:融点はm.p.で表わし、沸
点はb.p.で表わし、必要な場合にその後に、ミリバール
で示す圧力を記載している;何らかの記載がない限り、
磁気共鳴スペクトルはプロトンスペクトルであり、そし
てこれは内部標準としてのテトラメチルシランの存在下
において60MHz で記録しており、その化学シフトは百
万分量単位中の絶対数(ppm)で記載している;記号は以
下の略語を表わす:S=一重項、d=二重項、dd=二
重の二重項、t=三重項、q=四重項、hept=五重
項、m=多重項;該化合物の赤外線スペクトルは、固形
化合物の場合は臭化カリウムに分散させたサンプルを用
い、又はそうでなく液状化合物の場合は膜としてのサン
プル用いて記録した。
説明する。ここで:何らかの記載がない限り、全てのエ
バポレーションは減圧のもとでロータリーエバポレータ
ーの中で行っている;温度はセッ氏(℃)で表わしてい
る;「室温」と記載している場合、これは18〜25℃
の間の温度を意味する;何らかの記載がない限り、反応
の進行の程度は薄層クロマトグラフィー(TLC)によ
りモニターしている;新規化合物は任意的にその物理定
数によって特性記述している:融点はm.p.で表わし、沸
点はb.p.で表わし、必要な場合にその後に、ミリバール
で示す圧力を記載している;何らかの記載がない限り、
磁気共鳴スペクトルはプロトンスペクトルであり、そし
てこれは内部標準としてのテトラメチルシランの存在下
において60MHz で記録しており、その化学シフトは百
万分量単位中の絶対数(ppm)で記載している;記号は以
下の略語を表わす:S=一重項、d=二重項、dd=二
重の二重項、t=三重項、q=四重項、hept=五重
項、m=多重項;該化合物の赤外線スペクトルは、固形
化合物の場合は臭化カリウムに分散させたサンプルを用
い、又はそうでなく液状化合物の場合は膜としてのサン
プル用いて記録した。
【0050】
【実施例】例1: N1 −〔(7−アザインドール−1−イル)シク
ロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア(化合物 no.1、式1:R1 =R2 =
R3 =R4 =R7 =R8 =H,R5 −R6 =−(CH2)
4 −,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =
N) 段階1:1−(7−アザインドール−1−イル)シクロ
ペンタンニトリル 25mlのDMF中の1,4−ジブロモブタン6.3g
(0.029モル)及び7−アザインドール−1−イル
アセトニトリル4.16gの溶液を30mlのDMF中の
NaH1.4の懸濁物に滴下した。この混合物を室温で
4時間撹拌し、次に200cm3 の水を加え、そしてこの
混合物を塩化メチレンで抽出した。次に有機相を硫酸ナ
トリウムで乾かし、その後濾過した。この濾液をエバポ
レートし、そして得られる残渣をシリカゲル85g上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:ヘキサン/CH
2 Cl2 、次にCH2 Cl2 )。これにより、結晶化す
る液体が得られた。 収率=4.45g=79% TLC(SiO2 ;ヘキサン/CH3 CO2 C2 H5 、
3:1)=Rf =0.43 IR:νCN=2230cm-1 NMR(CDCl3):2.0(m,4H);2.70
(m,4H);6.5(d,1H);7.2(m,2
H);7.9(dd,1H);8.4(dd,1H)
ロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア(化合物 no.1、式1:R1 =R2 =
R3 =R4 =R7 =R8 =H,R5 −R6 =−(CH2)
4 −,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =
N) 段階1:1−(7−アザインドール−1−イル)シクロ
ペンタンニトリル 25mlのDMF中の1,4−ジブロモブタン6.3g
(0.029モル)及び7−アザインドール−1−イル
アセトニトリル4.16gの溶液を30mlのDMF中の
NaH1.4の懸濁物に滴下した。この混合物を室温で
4時間撹拌し、次に200cm3 の水を加え、そしてこの
混合物を塩化メチレンで抽出した。次に有機相を硫酸ナ
トリウムで乾かし、その後濾過した。この濾液をエバポ
レートし、そして得られる残渣をシリカゲル85g上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:ヘキサン/CH
2 Cl2 、次にCH2 Cl2 )。これにより、結晶化す
る液体が得られた。 収率=4.45g=79% TLC(SiO2 ;ヘキサン/CH3 CO2 C2 H5 、
3:1)=Rf =0.43 IR:νCN=2230cm-1 NMR(CDCl3):2.0(m,4H);2.70
(m,4H);6.5(d,1H);7.2(m,2
H);7.9(dd,1H);8.4(dd,1H)
【0051】段階2:1−(7−アザインドール−1−
イル)シクロペンチルメチルアミン 段階1で得られたニトリル4.35g(0.0206モ
ル)の混合物を、アンモニアで予め飽和させたエタノー
ル60mlの中で、ラニーニッケル2gの存在下において
70℃で6時間水素化させた。この混合物を濾過し、ニ
ッケルをアルコール140mlで洗い、次いでこの溶液を
乾くまでエバポレートした。これにより得られる化合物
を単離した。 収率=3.88g=87% IR:νNH2 =3380cm-1 NMR(CDCl3):0.9(m,2H);1.7
(m,4H);2.3(m,4H);3.3(s,2
H);6.35−8.25(m,5H)
イル)シクロペンチルメチルアミン 段階1で得られたニトリル4.35g(0.0206モ
ル)の混合物を、アンモニアで予め飽和させたエタノー
ル60mlの中で、ラニーニッケル2gの存在下において
70℃で6時間水素化させた。この混合物を濾過し、ニ
ッケルをアルコール140mlで洗い、次いでこの溶液を
乾くまでエバポレートした。これにより得られる化合物
を単離した。 収率=3.88g=87% IR:νNH2 =3380cm-1 NMR(CDCl3):0.9(m,2H);1.7
(m,4H);2.3(m,4H);3.3(s,2
H);6.35−8.25(m,5H)
【0052】段階3:N1 −〔(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 no.1) 2,6−ジイソプロピルフェニルイソシアネート2.0
3g(0.01モル)を室温で、50cm3 のエーテル中
の段階2で得られた化合物2.15g(0.01モル)
の溶液に滴下し、そしてこの混合物を室温で一夜撹拌し
た。得られる沈殿物を乾かし、ジイソプロピルエーテ
ル、それに続いてヘキサンにより洗い、そして乾かし
た。重量=2.15g、m.p.=147−149℃。この
濾液を乾くまでエバポレートし、次いでシリカゲル46
g上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液CH2 Cl
2 /CH3 CO2 C2 H5 、1:1)。m.p.=143−
145℃の固形物1.5gが得られた。 全収率=90% IR:νCO=1635cm-1 NMR(CDCl3):0.95(s,6H);1.05
(s,6H);1.8(m,4H);2.3(m,4
H);3.15(m,2H);3.7(s,NH);
3.8(s,1H);5.55(m,1H);5.8−
7.8(m,8H) パーセンテージ分析(C26H34N4 O−MW=418.59): C H N %計算値: 74.61 8.19 13.39 %実験値: 74.32 8.28 13.32
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 no.1) 2,6−ジイソプロピルフェニルイソシアネート2.0
3g(0.01モル)を室温で、50cm3 のエーテル中
の段階2で得られた化合物2.15g(0.01モル)
の溶液に滴下し、そしてこの混合物を室温で一夜撹拌し
た。得られる沈殿物を乾かし、ジイソプロピルエーテ
ル、それに続いてヘキサンにより洗い、そして乾かし
た。重量=2.15g、m.p.=147−149℃。この
濾液を乾くまでエバポレートし、次いでシリカゲル46
g上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液CH2 Cl
2 /CH3 CO2 C2 H5 、1:1)。m.p.=143−
145℃の固形物1.5gが得られた。 全収率=90% IR:νCO=1635cm-1 NMR(CDCl3):0.95(s,6H);1.05
(s,6H);1.8(m,4H);2.3(m,4
H);3.15(m,2H);3.7(s,NH);
3.8(s,1H);5.55(m,1H);5.8−
7.8(m,8H) パーセンテージ分析(C26H34N4 O−MW=418.59): C H N %計算値: 74.61 8.19 13.39 %実験値: 74.32 8.28 13.32
【0053】実施例2:N1 −〔2−(7−アザインド
ール−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N
2 −2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物
no.2、式1:R 1 =R2 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、R5 =R
6 =CH2 =CH−CH2 −,X4 =N) 段階1:2−(7−アザインドール−1−イル)−2−
アリル−4−ペンテンニトリル 実施例1の段階1の手順に従って二当量の臭化アリルを
用いて調製した液状化合物。 収率=70% NMR(CDCl3):3.05(dd,2H);3.7
5(dd,2H);4.86(m,6H);6.4
(d,1H);7.04(dd、2H);7.4(d,
1H);7.9(d,1H);8.25(d,2H)
ール−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N
2 −2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物
no.2、式1:R 1 =R2 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、R5 =R
6 =CH2 =CH−CH2 −,X4 =N) 段階1:2−(7−アザインドール−1−イル)−2−
アリル−4−ペンテンニトリル 実施例1の段階1の手順に従って二当量の臭化アリルを
用いて調製した液状化合物。 収率=70% NMR(CDCl3):3.05(dd,2H);3.7
5(dd,2H);4.86(m,6H);6.4
(d,1H);7.04(dd、2H);7.4(d,
1H);7.9(d,1H);8.25(d,2H)
【0054】段階2:2−(7−アザインドール−1−
イル)−2−アリル−4−ペンテンアミン 40mlのエーテルに溶かした段階1の化合物4gを10
0mlのエーテル中のLiAlH4 0.96g(0.02
53モル)の懸濁物に加えた。この混合物を還流するよ
うに3時間熱した。これを冷やし、そして5%の水酸化
ナトリウムを室温で加え、沈降させ、水性相をエーテル
で洗い、エーテル相を硫酸ナトリウムで乾かし、次いで
濾過し、そしてこの濾液をエバポレートにかけた。これ
により液状化合物が得られた。 収率=3.3g=82% IR:νNH2 =3400cm-1 NMR(CDCl3):1.1(d,1H);2.6−
3.4(m,4H);3.5(s,2H);4.75−
5.9(m,6H);6.4(d,1H);7.0(d
d,2H);7.3(d,1H);7.85(d,1
H);8.25(d,1H)
イル)−2−アリル−4−ペンテンアミン 40mlのエーテルに溶かした段階1の化合物4gを10
0mlのエーテル中のLiAlH4 0.96g(0.02
53モル)の懸濁物に加えた。この混合物を還流するよ
うに3時間熱した。これを冷やし、そして5%の水酸化
ナトリウムを室温で加え、沈降させ、水性相をエーテル
で洗い、エーテル相を硫酸ナトリウムで乾かし、次いで
濾過し、そしてこの濾液をエバポレートにかけた。これ
により液状化合物が得られた。 収率=3.3g=82% IR:νNH2 =3400cm-1 NMR(CDCl3):1.1(d,1H);2.6−
3.4(m,4H);3.5(s,2H);4.75−
5.9(m,6H);6.4(d,1H);7.0(d
d,2H);7.3(d,1H);7.85(d,1
H);8.25(d,1H)
【0055】段階3 N1 −〔2−(7−アザインドール−1−イル)−2−
アリル−4−ペンテニル〕−N2 −(2,6−ジイソプ
ロピルフェニル)ウレア(化合物 no.2) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
2の化合物より調製。 収率=70%;m.p.=118−120℃ IR;νNH=3207cm-1;νCO=1652cm-1 NMR(CDCl3):1.0(d,12H);2.8
(d,4H);3.25(m,2H);4.0(d,2
H);5−5.5(m,6H);6.0−8.0(m,
10H) パーセンテージ分析(C28H36N4 O−MW=444.62): C H N %計算値: 75.64 8.16 12.60 %実験値: 75.65 8.26 12.36
アリル−4−ペンテニル〕−N2 −(2,6−ジイソプ
ロピルフェニル)ウレア(化合物 no.2) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
2の化合物より調製。 収率=70%;m.p.=118−120℃ IR;νNH=3207cm-1;νCO=1652cm-1 NMR(CDCl3):1.0(d,12H);2.8
(d,4H);3.25(m,2H);4.0(d,2
H);5−5.5(m,6H);6.0−8.0(m,
10H) パーセンテージ分析(C28H36N4 O−MW=444.62): C H N %計算値: 75.64 8.16 12.60 %実験値: 75.65 8.26 12.36
【0056】実施例3:N1 −〔2−(7−アザインド
ール−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N
2 −(4−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア(化
合物 no.3、式1:R1 =R2 =R3 =R4 =R7 =R
8 =H,R9 =4−フルオロ−2−メチルフェニル、R
5 =R6 =CH2 =CH−CH2 −,X4 =N)。 段階1:2,2,2−トリクロロ−N−(4−フルオロ
−2−メチルフェニル)アセトアミド 40mlのジクロロエタン中のトリクロロアセチルクロリ
ド9.1g(0.05モル)の溶液を−5℃で、75ml
のジクロロメタン中の4−フルオロ−2−メチルアニリ
ン6.25g(0.05モル)及びピリジン3.95g
(0.05モル)の溶液に加えた。この溶液を室温で1
時間撹拌し、次いで氷冷水に注ぎ入れ、そして沈降させ
た後に有機相を分離し、水で洗い、そして硫酸ナトリウ
ムで乾かした。これを濾過し、その濾液をエバポレート
にかけ、次いでその残渣をヘキサンに分散させた。ピン
ク色の固形物がこれによって得られた。 収率=10.25g=75%;m.p.=119−121℃ IR:νCO=1698cm-1
ール−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N
2 −(4−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア(化
合物 no.3、式1:R1 =R2 =R3 =R4 =R7 =R
8 =H,R9 =4−フルオロ−2−メチルフェニル、R
5 =R6 =CH2 =CH−CH2 −,X4 =N)。 段階1:2,2,2−トリクロロ−N−(4−フルオロ
−2−メチルフェニル)アセトアミド 40mlのジクロロエタン中のトリクロロアセチルクロリ
ド9.1g(0.05モル)の溶液を−5℃で、75ml
のジクロロメタン中の4−フルオロ−2−メチルアニリ
ン6.25g(0.05モル)及びピリジン3.95g
(0.05モル)の溶液に加えた。この溶液を室温で1
時間撹拌し、次いで氷冷水に注ぎ入れ、そして沈降させ
た後に有機相を分離し、水で洗い、そして硫酸ナトリウ
ムで乾かした。これを濾過し、その濾液をエバポレート
にかけ、次いでその残渣をヘキサンに分散させた。ピン
ク色の固形物がこれによって得られた。 収率=10.25g=75%;m.p.=119−121℃ IR:νCO=1698cm-1
【0057】段階2:N1 −〔2−(7−アザインドー
ル−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2
−(4−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア(化合
物 no.3) 段階1で得られた化合物1.2g(1.45モル)、K
2 CO3 1.58g及び実施例2の段階2で得られたア
ミン1.13g(1.45モル)の混合物を、DMF1
5ml中で110℃にて1時間熱した。この反応混合物を
氷冷水に注ぎ入れ、生成物を次にエーテルで抽出し、次
いで有機相を水で乾かし、そして硫酸ナトリウムで乾か
した。濾過及びその後の濾液のエバポレーションの後、
1.4gの固形物が得られ、この固形物をシリカ上でク
ロマトグラフィーにかけた(溶出液:ヘキサン/CH2
Cl2 、次にCH2 Cl2 /CH3 CO2 C2 H5 、
5:1)。 収率=0.45g=25%;m.p.=150−152℃
(ジイソプロピルエーテル) IR;νNH=3344cm-1;νCO=1632cm-1 NMR(CDCl3):2.1(s,3H);2.9
(m,4H);4(d,2H);4.8−6(m,7
H);6.2(s,1H);6.3−8.0(m,8
H) パーセンテージ分析(C23H25N4 OF−MW=392.48): C H N F %計算値: 70.39 6.42 14.28 4.84 %実験値: 70.27 6.61 14.33 4.86
ル−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2
−(4−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア(化合
物 no.3) 段階1で得られた化合物1.2g(1.45モル)、K
2 CO3 1.58g及び実施例2の段階2で得られたア
ミン1.13g(1.45モル)の混合物を、DMF1
5ml中で110℃にて1時間熱した。この反応混合物を
氷冷水に注ぎ入れ、生成物を次にエーテルで抽出し、次
いで有機相を水で乾かし、そして硫酸ナトリウムで乾か
した。濾過及びその後の濾液のエバポレーションの後、
1.4gの固形物が得られ、この固形物をシリカ上でク
ロマトグラフィーにかけた(溶出液:ヘキサン/CH2
Cl2 、次にCH2 Cl2 /CH3 CO2 C2 H5 、
5:1)。 収率=0.45g=25%;m.p.=150−152℃
(ジイソプロピルエーテル) IR;νNH=3344cm-1;νCO=1632cm-1 NMR(CDCl3):2.1(s,3H);2.9
(m,4H);4(d,2H);4.8−6(m,7
H);6.2(s,1H);6.3−8.0(m,8
H) パーセンテージ分析(C23H25N4 OF−MW=392.48): C H N F %計算値: 70.39 6.42 14.28 4.84 %実験値: 70.27 6.61 14.33 4.86
【0058】実施例4:N1 −〔2−(7−アザインド
ール−1−イル)−2−フェニルエチル〕−N2−
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 n
o.4、式1:R1 =R 2 =R3 =R4 =R5 =R7 =R
8 =H,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、R6
=フェニル、X4 =N)
ール−1−イル)−2−フェニルエチル〕−N2−
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 n
o.4、式1:R1 =R 2 =R3 =R4 =R5 =R7 =R
8 =H,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、R6
=フェニル、X4 =N)
【0059】段階1:7−アザ−1−(2−ニトロ−1
−フェニルエチル)インドール 7−アザインドール2.36g(0.02モル)と2−
フェニル−1−ニトロエチレン3.3gの混合物を80
℃で5時間熱した。この反応混合物をシリカ112g上
でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:ヘキサン/C
H2 Cl2 、1:1、次にCH2 Cl2 、次にCH2 C
l2 /CH3 CO2 C2 H5 、5:1) 収率=2.4g=44% NMR(CDCl3):5.15(dd,1H);5.7
(dd,1H);6.4−7.5−(m,8H);7.
85(d,1H);8.3(d,1H)
−フェニルエチル)インドール 7−アザインドール2.36g(0.02モル)と2−
フェニル−1−ニトロエチレン3.3gの混合物を80
℃で5時間熱した。この反応混合物をシリカ112g上
でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:ヘキサン/C
H2 Cl2 、1:1、次にCH2 Cl2 、次にCH2 C
l2 /CH3 CO2 C2 H5 、5:1) 収率=2.4g=44% NMR(CDCl3):5.15(dd,1H);5.7
(dd,1H);6.4−7.5−(m,8H);7.
85(d,1H);8.3(d,1H)
【0060】段階2:2−(7−アザインドール−1−
イル)−2−フェニルエチルアミン 段階1で得られた化合物2.15g(0.008モル)
を50mlのエタノール中で、ラニーニッケル1gの存在
下において70℃で加圧のもとで水素化した。この反応
混合物を濾過し、そしてこの濾液を乾くまでエバポレー
トにかけた。液状化合物が得られた。 収率=1.8g=94% IR:νNH2 =3367cm-1 NMR(CDCl3):2.35(s,2H);3.6
(d,2H);6−8.4(m,11H)
イル)−2−フェニルエチルアミン 段階1で得られた化合物2.15g(0.008モル)
を50mlのエタノール中で、ラニーニッケル1gの存在
下において70℃で加圧のもとで水素化した。この反応
混合物を濾過し、そしてこの濾液を乾くまでエバポレー
トにかけた。液状化合物が得られた。 収率=1.8g=94% IR:νNH2 =3367cm-1 NMR(CDCl3):2.35(s,2H);3.6
(d,2H);6−8.4(m,11H)
【0061】段階3:N1 −〔2−(7−アザインドー
ル−1−イル)−2−フェニルエチル〕−N2−(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 no.4) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、段階2の化
合物から調製。 収率=65%;m.p.=171−173℃ TLC:(SiO2 ;hexane/CH3 CO2 C2
H5 、1:1):Rf=0.6 NMR(CDCl3):0.95(d,12H);3.0
(m,2H);4.1(m,2H);5.1(m,1
H);5.9(m,2H);6.3−8.0(m,13
H) パーセンテージ分析(C28H32N4 O−MW=440.50): C H N %計算値: 76.33 7.32 12.72 %実験値: 76.54 7.36 12.84
ル−1−イル)−2−フェニルエチル〕−N2−(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 no.4) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、段階2の化
合物から調製。 収率=65%;m.p.=171−173℃ TLC:(SiO2 ;hexane/CH3 CO2 C2
H5 、1:1):Rf=0.6 NMR(CDCl3):0.95(d,12H);3.0
(m,2H);4.1(m,2H);5.1(m,1
H);5.9(m,2H);6.3−8.0(m,13
H) パーセンテージ分析(C28H32N4 O−MW=440.50): C H N %計算値: 76.33 7.32 12.72 %実験値: 76.54 7.36 12.84
【0062】実施例5:実施例1〜4の適当なプロセス
を利用して、R4 =R7 =R8 =H且つR9 =2,6−
ジイソプロピルフェニルである一般式1の化合物(以下
の表1を参照のこと)を調製した。
を利用して、R4 =R7 =R8 =H且つR9 =2,6−
ジイソプロピルフェニルである一般式1の化合物(以下
の表1を参照のこと)を調製した。
【0063】以下の表に用いている略語Me,Et,n
Bu及びPhはそれぞれ基CH3 −,CH3 CH2 −,
CH3 −(CH2)2 −CH2 −及びC6 H5 −を表わ
す。 表 1 ────────────────────────────────── 化合物 X1toX4 R1 R2 R3 R5 R6 m.p.℃ no. ────────────────────────────────── 5 X4=N 2-H 3-H H Me Me 140-142 ────────────────────────────────── 6 X4=N 1-Me 2-H H -(CH2)4- 186-188 ────────────────────────────────── 7 X2=N 2-H 3-H H -(CH2)4- 195.5-198 ────────────────────────────────── 8 X4=N 2-H 3-H H n-Bu H 153-155 ────────────────────────────────── 9 X4=N 2-H 3-Et H -(CH2)4- 142-144 ────────────────────────────────── 10 X4=N 2-H 3-H H -(CH2)5- 133-135 ────────────────────────────────── 11 X4=N 2-H 3-Ph 6-Cl -(CH2)4- アモルファス ────────────────────────────────── 12 X4=N 2-H 3-H H -CH2-Ph H 141.5-143 ────────────────────────────────── 13 X1=N 2-H 3-Et H -(CH2)4- 194-196 ────────────────────────────────── 14 X4=N 2-H 3-H H -(CH2)-O-(CH2)2- 152-154 ────────────────────────────────── 15 X4=N 2-H 3-H H アリル H 153-155 ────────────────────────────────── 16 X4=N 2-Me 3-Me H -(CH2)4- 157-159 ────────────────────────────────── 17 X4=N 2-H 3-CH2-Ph H -(CH2)4- 129-131 ────────────────────────────────── 18 X4=N 2-H 3-n-Bu H -(CH2)4- 101-103 ────────────────────────────────── 19 X4=N 2-H 3-n-プロピル H -(CH2)4- 113-115 ────────────────────────────────── 20 X4=N 2-H 3-イソプロピ H -(CH2)4- 134-136 ル ────────────────────────────────── 21 X4=N 2-H 3-Ph H -(CH2)4- 75-78 ────────────────────────────────── 22 X4=N 2-H 3-H H Et H 180-182 ────────────────────────────────── 23 X4=N 2-H 3-CH2-NMe2 H -(CH2)4- 128-130 ────────────────────────────────── 24 X4=N 2-H 3-SCH3 H -(CH2)4- 119-121 ────────────────────────────────── 25 X4=N 2-H 3-CH2OH H -(CH2)4- アモルファス ────────────────────────────────── 26 X4=N 2-H 3-Et 5-Cl -(CH2)4- 141-142 ────────────────────────────────── 27 X3=N 2-H 3-H H -(CH2)4- 184-186 ────────────────────────────────── 28 X4=N 2-H 3-Ph 4-Me -(CH2)4- 164-166 ────────────────────────────────── 29 X4=N 2-H 3-Me H -(CH2)4- 132-134 ────────────────────────────────── 30 X4=N 2-H 3-(4- フルオ H -(CH2)4- アモルファス ロフェニル) ────────────────────────────────── 31 X4=N 2-H 3-Ph H n-Bu H 152-154 ────────────────────────────────── 32 X4=N 2-H 3-(4- メトキ H -(CH2)4- 150-151 シフェニル) ────────────────────────────────── 33 X4=N 2-H 3-COOCH3 H -(CH2)4- 190-192 ────────────────────────────────── 34 X4=N 2-H 3-n-ヘキシル H -(CH2)4- 液体 ──────────────────────────────────
Bu及びPhはそれぞれ基CH3 −,CH3 CH2 −,
CH3 −(CH2)2 −CH2 −及びC6 H5 −を表わ
す。 表 1 ────────────────────────────────── 化合物 X1toX4 R1 R2 R3 R5 R6 m.p.℃ no. ────────────────────────────────── 5 X4=N 2-H 3-H H Me Me 140-142 ────────────────────────────────── 6 X4=N 1-Me 2-H H -(CH2)4- 186-188 ────────────────────────────────── 7 X2=N 2-H 3-H H -(CH2)4- 195.5-198 ────────────────────────────────── 8 X4=N 2-H 3-H H n-Bu H 153-155 ────────────────────────────────── 9 X4=N 2-H 3-Et H -(CH2)4- 142-144 ────────────────────────────────── 10 X4=N 2-H 3-H H -(CH2)5- 133-135 ────────────────────────────────── 11 X4=N 2-H 3-Ph 6-Cl -(CH2)4- アモルファス ────────────────────────────────── 12 X4=N 2-H 3-H H -CH2-Ph H 141.5-143 ────────────────────────────────── 13 X1=N 2-H 3-Et H -(CH2)4- 194-196 ────────────────────────────────── 14 X4=N 2-H 3-H H -(CH2)-O-(CH2)2- 152-154 ────────────────────────────────── 15 X4=N 2-H 3-H H アリル H 153-155 ────────────────────────────────── 16 X4=N 2-Me 3-Me H -(CH2)4- 157-159 ────────────────────────────────── 17 X4=N 2-H 3-CH2-Ph H -(CH2)4- 129-131 ────────────────────────────────── 18 X4=N 2-H 3-n-Bu H -(CH2)4- 101-103 ────────────────────────────────── 19 X4=N 2-H 3-n-プロピル H -(CH2)4- 113-115 ────────────────────────────────── 20 X4=N 2-H 3-イソプロピ H -(CH2)4- 134-136 ル ────────────────────────────────── 21 X4=N 2-H 3-Ph H -(CH2)4- 75-78 ────────────────────────────────── 22 X4=N 2-H 3-H H Et H 180-182 ────────────────────────────────── 23 X4=N 2-H 3-CH2-NMe2 H -(CH2)4- 128-130 ────────────────────────────────── 24 X4=N 2-H 3-SCH3 H -(CH2)4- 119-121 ────────────────────────────────── 25 X4=N 2-H 3-CH2OH H -(CH2)4- アモルファス ────────────────────────────────── 26 X4=N 2-H 3-Et 5-Cl -(CH2)4- 141-142 ────────────────────────────────── 27 X3=N 2-H 3-H H -(CH2)4- 184-186 ────────────────────────────────── 28 X4=N 2-H 3-Ph 4-Me -(CH2)4- 164-166 ────────────────────────────────── 29 X4=N 2-H 3-Me H -(CH2)4- 132-134 ────────────────────────────────── 30 X4=N 2-H 3-(4- フルオ H -(CH2)4- アモルファス ロフェニル) ────────────────────────────────── 31 X4=N 2-H 3-Ph H n-Bu H 152-154 ────────────────────────────────── 32 X4=N 2-H 3-(4- メトキ H -(CH2)4- 150-151 シフェニル) ────────────────────────────────── 33 X4=N 2-H 3-COOCH3 H -(CH2)4- 190-192 ────────────────────────────────── 34 X4=N 2-H 3-n-ヘキシル H -(CH2)4- 液体 ──────────────────────────────────
【0064】実施例6:N1 −〔(7−アザインドール
−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,
4,6−トリメトキシフェニル)ウレア(化合物 no.3
5、式1:R1 =R 2 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,
R5 −R6 =−(CH2)4 −,R9 =2,4,6−トリ
メトキシフェニル、X4 =N) 実施例1の段階2の化合物から、2,2,2−トリクロ
ロ−N−(2,4,6−トリメトキシフェニル)アセト
アミドを用いて実施例3の段階2に記載のプロセスによ
り調製。 収率=62%;m.p.=162−164℃ IR:νNH=3394cm-1;νCO=1669cm-1 NMR(CDCl3):1.5−2.8(m,8H);
3.6(s,6H);3.75(s,6H);4.5−
5.8(m,3H);6(s,2H);6.25(s,
1H);6.5−7.5(m,2H);7.5−8.1
(m,2H) パーセンテージ分析(C23H28N4 O4 −MW=424.48): C H N %計算値: 65.08 6.65 13.20 %実験値: 65.30 6.61 13.33
−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,
4,6−トリメトキシフェニル)ウレア(化合物 no.3
5、式1:R1 =R 2 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,
R5 −R6 =−(CH2)4 −,R9 =2,4,6−トリ
メトキシフェニル、X4 =N) 実施例1の段階2の化合物から、2,2,2−トリクロ
ロ−N−(2,4,6−トリメトキシフェニル)アセト
アミドを用いて実施例3の段階2に記載のプロセスによ
り調製。 収率=62%;m.p.=162−164℃ IR:νNH=3394cm-1;νCO=1669cm-1 NMR(CDCl3):1.5−2.8(m,8H);
3.6(s,6H);3.75(s,6H);4.5−
5.8(m,3H);6(s,2H);6.25(s,
1H);6.5−7.5(m,2H);7.5−8.1
(m,2H) パーセンテージ分析(C23H28N4 O4 −MW=424.48): C H N %計算値: 65.08 6.65 13.20 %実験値: 65.30 6.61 13.33
【0065】実施例7:実施例6のプロセスを用いて、
R1 =R2 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R 5 −R6
=−(CH2)4 −及びX4 =Nである一般式1の化合物
(以下の表2を参照)を調製した。
R1 =R2 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R 5 −R6
=−(CH2)4 −及びX4 =Nである一般式1の化合物
(以下の表2を参照)を調製した。
【0066】 表 2 ────────────────────────────────── 化合物 no. R9 m.p.℃ ────────────────────────────────── 36 4,6−ジメトキシ−5−ピリミジル 174−176 ────────────────────────────────── 37 2,6−ジエチルフェニル 182−184 ────────────────────────────────── 38 2−イソプロピルフェニル 184−186 ────────────────────────────────── 39 2,4−ジイソプロピルフェニル 174−176 ──────────────────────────────────
【0067】実施例8:N1 −〔(7−アザインドール
−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1 −ベンジル
−N2 −(2,4−ジフルオロフェニル)ウレア(化合
物 no.40、式1:R1 =R2 =R3 =R4 =R7 =
H,R8 =ベンジル、R9 =2,4−ジフルオロフェニ
ル) 段階1:N−ベンジリデン−N−1−(7−アザインド
ール−1−イル)シクロペンチルメチルアミン 実施例1の段階2で調製した化合物7g、トルエン10
0ml及びベンズアルデヒド3.8gの混合物を還流する
ように1時30分間熱し、生成する水を除去した。この
混合物を1mmHgで乾くまでエバポレートし、そして9.
75gの液状化合物が得られた。 IR:νCN=1645cm-1 収率=98%
−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1 −ベンジル
−N2 −(2,4−ジフルオロフェニル)ウレア(化合
物 no.40、式1:R1 =R2 =R3 =R4 =R7 =
H,R8 =ベンジル、R9 =2,4−ジフルオロフェニ
ル) 段階1:N−ベンジリデン−N−1−(7−アザインド
ール−1−イル)シクロペンチルメチルアミン 実施例1の段階2で調製した化合物7g、トルエン10
0ml及びベンズアルデヒド3.8gの混合物を還流する
ように1時30分間熱し、生成する水を除去した。この
混合物を1mmHgで乾くまでエバポレートし、そして9.
75gの液状化合物が得られた。 IR:νCN=1645cm-1 収率=98%
【0068】段階2:N−ベンジル−N−1−(7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチルアミン 1.21gの硼水素化ナトリウムを小分けして100ml
のメタノール中の段階1の化合物9.75gの溶液に入
れ、その間の温度は0〜5℃に保った。この混合物を0
℃で10分間撹拌し、次いで室温で2時間撹拌した。こ
れを氷冷水に注ぎ入れ、生成物をエーテルで抽出し、次
いで食塩水溶液で洗い、そしてNa2 SO4 で乾かし
た。この溶剤をエバポレート除去した。 IR:νNH=3340cm-1 収率=8.4g=85% NMR(CDCl3):1−3.6(m,9H);3.1
(s,2H);3.45(s,2H);6.3(d,1
H);6.7−7.5(m,7H);7.8(dd,1
H);8.2(dd,1H)
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチルアミン 1.21gの硼水素化ナトリウムを小分けして100ml
のメタノール中の段階1の化合物9.75gの溶液に入
れ、その間の温度は0〜5℃に保った。この混合物を0
℃で10分間撹拌し、次いで室温で2時間撹拌した。こ
れを氷冷水に注ぎ入れ、生成物をエーテルで抽出し、次
いで食塩水溶液で洗い、そしてNa2 SO4 で乾かし
た。この溶剤をエバポレート除去した。 IR:νNH=3340cm-1 収率=8.4g=85% NMR(CDCl3):1−3.6(m,9H);3.1
(s,2H);3.45(s,2H);6.3(d,1
H);6.7−7.5(m,7H);7.8(dd,1
H);8.2(dd,1H)
【0069】段階3:N1 −〔(7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1 −ベンジル−
N2 −(2,4−ジフルオロフェニル)ウレア: 2,4−ジフルオロフェニルイソシアネート1.8gを
50mlのヘキサン中の段階2の化合物3.97gの混合
物に20℃以下の温度で滴下した。この混合物を一夜撹
拌し、生成された沈殿物を除液し、ヘキサンで洗い、そ
して120mlのジイソプロピルエーテルの中で再結晶化
させた。 IR:νNH=3306cm-1;νCO=1638cm-1 収率=3.3g=55% TLC(SiO2 ;ヘキサン/AcOEt、1:1):
Rf =0.66 NMR(CDCl3):1.5−2.8(m,8H);
4.05(s,2H);4.1(s,2H);6.3−
8.2(m,14H) パーセンテージ分析(C27H26F2 N4 O−MW=460.53): C H N F %計算値: 70.43 5.69 12.17 8.25 %実験値: 70.66 5.77 12.16 8.20
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1 −ベンジル−
N2 −(2,4−ジフルオロフェニル)ウレア: 2,4−ジフルオロフェニルイソシアネート1.8gを
50mlのヘキサン中の段階2の化合物3.97gの混合
物に20℃以下の温度で滴下した。この混合物を一夜撹
拌し、生成された沈殿物を除液し、ヘキサンで洗い、そ
して120mlのジイソプロピルエーテルの中で再結晶化
させた。 IR:νNH=3306cm-1;νCO=1638cm-1 収率=3.3g=55% TLC(SiO2 ;ヘキサン/AcOEt、1:1):
Rf =0.66 NMR(CDCl3):1.5−2.8(m,8H);
4.05(s,2H);4.1(s,2H);6.3−
8.2(m,14H) パーセンテージ分析(C27H26F2 N4 O−MW=460.53): C H N F %計算値: 70.43 5.69 12.17 8.25 %実験値: 70.66 5.77 12.16 8.20
【0070】実施例9:N1 −〔(3−ブロモ−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合
物 no.41、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R2 =Br,R5 −R6 =−(CH2)4−,R9 =
2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) 四塩化炭素9ml中の臭素0.76gの溶液をクロロホル
ム20ml中の化合物no. 1 2gの溶液に滴下した。こ
の滴下は0〜10℃の温度で行った。次にこの混合物を
室温で2時間撹拌し、その後水酸化ナトリウムで中和
し、生成物を塩化メチレンで抽出し、有機相を水で洗
い、Na2 SO4 で乾かし、次いで濾過し、そしてこの
濾液を乾くまでエバポレートにかけた。得られる残渣を
60mlのジイソプロピルエーテルの中で再結晶化させ
た。 収率=1.1g=46%;m.p.=137−139℃ TLC(SiO2 ;ヘキサン/AcOEt、1:1):
Rf =0.69 NMR(CDCl3):1(d,12H);1.8(m,
4H);2.1(m,4H);3.1(m,2H);
3.7(d,2H);5.3(m,1H);5.9
(s,1H);6.75−7.9(m,14H) パーセンテージ分析(C26H33BrN4 O−MW=497.48): C H N F %計算値: 62.77 6.69 11.26 16.06 %実験値: 62.78 6.81 11.35 16.16
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合
物 no.41、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R2 =Br,R5 −R6 =−(CH2)4−,R9 =
2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) 四塩化炭素9ml中の臭素0.76gの溶液をクロロホル
ム20ml中の化合物no. 1 2gの溶液に滴下した。こ
の滴下は0〜10℃の温度で行った。次にこの混合物を
室温で2時間撹拌し、その後水酸化ナトリウムで中和
し、生成物を塩化メチレンで抽出し、有機相を水で洗
い、Na2 SO4 で乾かし、次いで濾過し、そしてこの
濾液を乾くまでエバポレートにかけた。得られる残渣を
60mlのジイソプロピルエーテルの中で再結晶化させ
た。 収率=1.1g=46%;m.p.=137−139℃ TLC(SiO2 ;ヘキサン/AcOEt、1:1):
Rf =0.69 NMR(CDCl3):1(d,12H);1.8(m,
4H);2.1(m,4H);3.1(m,2H);
3.7(d,2H);5.3(m,1H);5.9
(s,1H);6.75−7.9(m,14H) パーセンテージ分析(C26H33BrN4 O−MW=497.48): C H N F %計算値: 62.77 6.69 11.26 16.06 %実験値: 62.78 6.81 11.35 16.16
【0071】実施例10:N1 −〔(3−クロロ−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化
合物 no.42、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R2 =Cl,R5 −R6 =−(CH2)4−,R9 =
2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) N−クロロスクシンイミド0.93gを小分けして、7
5mlのメタノール中の化合物1 2.64gの溶液に加
え、その間のこの反応混合物の温度は25℃以下に保っ
た。次にこの混合物を室温で5時間撹拌し、更に0.1
86gのN−クロロスクシンイミド0.186gを加
え、そしてこの混合物を一夜撹拌した。これを水に取り
込ませ、生成物をエーテルで抽出し、このエーテル抽出
物を水で洗い、そしてNa2 SO4 で乾かした。この粗
生成物をシリカ上でクロマトグラフィーにかけた(溶出
液:ヘキサン/酢酸エチル、3:1、次いで2:1);
得られる生成物をヘプタン中で再結晶化させた。 収率=0.8g=28%;m.p.=153−155℃ TLC(SiO2 ;ヘキサン/AcOEt、1:1):
Rf =0.65 NMR(CDCl3):1(d,12H);1.8(m,
4H);2.2(m,4h);3.1(m,2H);
3.75(d,2H);5.3(m,1H);6.0
(s,1H);6.8−7.9(m,14H) パーセンテージ分析(C26H33ClN4 O−MW=453.03): C H N Cl %計算値: 68.93 7.34 12.37 7.83 %実験値: 68.72 7.75 12.30 8.13
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化
合物 no.42、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R2 =Cl,R5 −R6 =−(CH2)4−,R9 =
2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) N−クロロスクシンイミド0.93gを小分けして、7
5mlのメタノール中の化合物1 2.64gの溶液に加
え、その間のこの反応混合物の温度は25℃以下に保っ
た。次にこの混合物を室温で5時間撹拌し、更に0.1
86gのN−クロロスクシンイミド0.186gを加
え、そしてこの混合物を一夜撹拌した。これを水に取り
込ませ、生成物をエーテルで抽出し、このエーテル抽出
物を水で洗い、そしてNa2 SO4 で乾かした。この粗
生成物をシリカ上でクロマトグラフィーにかけた(溶出
液:ヘキサン/酢酸エチル、3:1、次いで2:1);
得られる生成物をヘプタン中で再結晶化させた。 収率=0.8g=28%;m.p.=153−155℃ TLC(SiO2 ;ヘキサン/AcOEt、1:1):
Rf =0.65 NMR(CDCl3):1(d,12H);1.8(m,
4H);2.2(m,4h);3.1(m,2H);
3.75(d,2H);5.3(m,1H);6.0
(s,1H);6.8−7.9(m,14H) パーセンテージ分析(C26H33ClN4 O−MW=453.03): C H N Cl %計算値: 68.93 7.34 12.37 7.83 %実験値: 68.72 7.75 12.30 8.13
【0072】実施例11:N1 −〔(3−メトキシメチ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア(化合物 no.43、式1:R1 =R3 =R4 =R7
=R8 =H,R2 =−CH2 −O−CH3 ,R5 −R6
=−(CH2)4 −,R9 =2,6−ジイソプロピルフェ
ニル、X4 =N) 段階1:1−(3−ホルミル−7−アザインドール−1
−イル)シクロペンタンニトリル 60mlのDMF中の、実施例1の段階1で調製したニト
リル28.3gの溶液を、70mlのDMF中のPOCl
3 13.55mlの0℃に冷やした溶液に加え、その間、
この反応混合物の温度は1〜3℃の間に保った。次にこ
の混合物を70℃で45時間熱し、その後水に取込ま
せ、そして乾くまでエバポレートにかけ、得られる残渣
を水に分散させ、そして濾過した。 収率=31.2g=97%;m.p.116−118℃
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア(化合物 no.43、式1:R1 =R3 =R4 =R7
=R8 =H,R2 =−CH2 −O−CH3 ,R5 −R6
=−(CH2)4 −,R9 =2,6−ジイソプロピルフェ
ニル、X4 =N) 段階1:1−(3−ホルミル−7−アザインドール−1
−イル)シクロペンタンニトリル 60mlのDMF中の、実施例1の段階1で調製したニト
リル28.3gの溶液を、70mlのDMF中のPOCl
3 13.55mlの0℃に冷やした溶液に加え、その間、
この反応混合物の温度は1〜3℃の間に保った。次にこ
の混合物を70℃で45時間熱し、その後水に取込ま
せ、そして乾くまでエバポレートにかけ、得られる残渣
を水に分散させ、そして濾過した。 収率=31.2g=97%;m.p.116−118℃
【0073】段階2:1−(3−ヒドロキシメチル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンタンニトリル 硼水素化ナトリウム0.45gを小分けして、20〜2
5℃で、80mlのメタノール中の上記の段階1の化合物
4.6gの溶液に加えた。この混合物を2時間撹拌し、
次に水2mlを加え、生ずる混合物をエバポレートにか
け,残渣をジクロロメタンに取り込ませ、このジクロロ
メタンの溶液を水で洗い、Na2 SO4 で乾かし、濾過
し、エバポレートし、そしてその残渣をシリカゲル上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:酢酸エチル/ヘ
キサン、8:2)。 収率=3.7g=80%(液体)
−アザインドール−1−イル)シクロペンタンニトリル 硼水素化ナトリウム0.45gを小分けして、20〜2
5℃で、80mlのメタノール中の上記の段階1の化合物
4.6gの溶液に加えた。この混合物を2時間撹拌し、
次に水2mlを加え、生ずる混合物をエバポレートにか
け,残渣をジクロロメタンに取り込ませ、このジクロロ
メタンの溶液を水で洗い、Na2 SO4 で乾かし、濾過
し、エバポレートし、そしてその残渣をシリカゲル上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:酢酸エチル/ヘ
キサン、8:2)。 収率=3.7g=80%(液体)
【0074】段階3:1−(3−メトキシメチル−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンタンニトリル 30mlのDMF中に溶解している段階2の化合物3.7
gを20mlのDMF中のNaH0.7gの懸濁物(油中
の60%懸濁物)に加えた。この混合物を室温で30分
間撹拌し、次いで40℃で10分熱した。ヨウ化メチル
2.6gを次に加え、そして室温で7時間撹拌し続け、
次に水を加え、この混合物を乾くまでエバポレートにか
け、次いで残渣を水に取込ませ、そしてエーテルで抽出
した。次に有機相を硫酸ナトリウムで乾かし、その後濾
過した。この濾液をエバポレートにかけ、そしてその残
渣をジイソプロピルエーテルに分散させた。 収率=1.9g=46%;m.p.=78−80℃ TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):Rf =
0.33
アザインドール−1−イル)シクロペンタンニトリル 30mlのDMF中に溶解している段階2の化合物3.7
gを20mlのDMF中のNaH0.7gの懸濁物(油中
の60%懸濁物)に加えた。この混合物を室温で30分
間撹拌し、次いで40℃で10分熱した。ヨウ化メチル
2.6gを次に加え、そして室温で7時間撹拌し続け、
次に水を加え、この混合物を乾くまでエバポレートにか
け、次いで残渣を水に取込ませ、そしてエーテルで抽出
した。次に有機相を硫酸ナトリウムで乾かし、その後濾
過した。この濾液をエバポレートにかけ、そしてその残
渣をジイソプロピルエーテルに分散させた。 収率=1.9g=46%;m.p.=78−80℃ TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):Rf =
0.33
【0075】段階4:1−(3−メトキシメチル−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチルアミ
ン 段階3の化合物より、実施例1の段階2に記載のプロセ
スによって調製した。収率=99%。この生成物を次の
段階でその粗製状態において用いた。
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチルアミ
ン 段階3の化合物より、実施例1の段階2に記載のプロセ
スによって調製した。収率=99%。この生成物を次の
段階でその粗製状態において用いた。
【0076】段階5:N1 −〔(3−メトキシメチル−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア(化合物 no.43) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
4の化合物から調製した。得られる生成物をシリカゲル
上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt
/ヘキサン、7:3)。 収率=94%;liquid IR:νCO=1669cm-1 NMR(CDCl3):1.05(d,12H);1.5
−2.5(m,8H);2.8−3.1(m,2H);
3.25(s,3H);3.25−4(m,3H);
5.95(s,2H);5.5−8(m,8H) パーセンテージ分析(C28H38ClN4 O2 −MW=462.61): C H N %計算値: 72.69 8.28 12.11 %実験値: 72.91 8.52 12.30
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア(化合物 no.43) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
4の化合物から調製した。得られる生成物をシリカゲル
上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt
/ヘキサン、7:3)。 収率=94%;liquid IR:νCO=1669cm-1 NMR(CDCl3):1.05(d,12H);1.5
−2.5(m,8H);2.8−3.1(m,2H);
3.25(s,3H);3.25−4(m,3H);
5.95(s,2H);5.5−8(m,8H) パーセンテージ分析(C28H38ClN4 O2 −MW=462.61): C H N %計算値: 72.69 8.28 12.11 %実験値: 72.91 8.52 12.30
【0077】実施例12:N1 −〔(3−ジエチルアミ
ノエチルオキシメチル−7−アザインドール−1−イ
ル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア(化合物 no.44、式1:R
1 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R2 =−CH2 CH
2 −O−CH2 CH2 −N(C2 H5 )2 ,R5 −R6
=−(CH2)4−,R9 =2,6−ジイソプロピルフェ
ニル、X4 =N) 段階1:1−(3−ジエチルアミノエトキシメチル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンタンニトリル 80mlのDMF中に溶かしてある実施例11の段階2の
化合物7gをDMF30ml中のNaH1.16gの懸濁
物(油中の60%懸濁物)に加えた。この混合物を室温
で30分間撹拌し、次いで40℃で15分間熱した;3
0mlのDMF中のクロロエチルジエチルアミン3.93
gを次に加え、そして室温で30時間撹拌し続けた。こ
の混合物を水で希釈し、そして乾くまでエバポレートに
かけ、その残渣を水に取り込ませ、そしてこの水性相を
エーテルで抽出した。この有機相を硫酸ナトリウムで乾
かし、次いで濾過し、そしてエバポレートにかけた。得
られる残渣をシリカ上でクロマトグラフィーにかけた
(溶出液:酢酸エチル)。 収率=3.4g=34%;液体 TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):一点
ノエチルオキシメチル−7−アザインドール−1−イ
ル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア(化合物 no.44、式1:R
1 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R2 =−CH2 CH
2 −O−CH2 CH2 −N(C2 H5 )2 ,R5 −R6
=−(CH2)4−,R9 =2,6−ジイソプロピルフェ
ニル、X4 =N) 段階1:1−(3−ジエチルアミノエトキシメチル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンタンニトリル 80mlのDMF中に溶かしてある実施例11の段階2の
化合物7gをDMF30ml中のNaH1.16gの懸濁
物(油中の60%懸濁物)に加えた。この混合物を室温
で30分間撹拌し、次いで40℃で15分間熱した;3
0mlのDMF中のクロロエチルジエチルアミン3.93
gを次に加え、そして室温で30時間撹拌し続けた。こ
の混合物を水で希釈し、そして乾くまでエバポレートに
かけ、その残渣を水に取り込ませ、そしてこの水性相を
エーテルで抽出した。この有機相を硫酸ナトリウムで乾
かし、次いで濾過し、そしてエバポレートにかけた。得
られる残渣をシリカ上でクロマトグラフィーにかけた
(溶出液:酢酸エチル)。 収率=3.4g=34%;液体 TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):一点
【0078】段階2:1−(3−ジエチルアミノエトキ
シメチル−7−アザインドール−1−イル)シクロペン
チルメチルアミン 実施例1の段階2に記載のプロセスにより、段階1の化
合物より調製。収率=93%。この生成物を粗製状態に
おいて次の段階に用いた。
シメチル−7−アザインドール−1−イル)シクロペン
チルメチルアミン 実施例1の段階2に記載のプロセスにより、段階1の化
合物より調製。収率=93%。この生成物を粗製状態に
おいて次の段階に用いた。
【0079】段階3:N1 −〔(3−ジエチルアミノエ
トキシメチル−7−アザインドール−1−イル)シクロ
ペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフ
ェニル)ウレア(化合物 no.44) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
2の化合物より調製。得られる生成物をシリカゲル上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:テトラヒドロフ
ラン)。 TLC(SiO2 ;THF):Rf =0.47 収率=88%;液体 IR:νCO=1655cm-1 NMR(CDCl3):0.7−2.0(m,18H);
2−2.8(m,14H);4.0(m,7H);4.
5(s,2H);5.0−8(m,8H) パーセンテージ分析(C33H49N5 O2 −MW=547.76): C H N %計算値: 72.36 9.02 12.79 %実験値: 72.07 8.89 12.38
トキシメチル−7−アザインドール−1−イル)シクロ
ペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフ
ェニル)ウレア(化合物 no.44) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
2の化合物より調製。得られる生成物をシリカゲル上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:テトラヒドロフ
ラン)。 TLC(SiO2 ;THF):Rf =0.47 収率=88%;液体 IR:νCO=1655cm-1 NMR(CDCl3):0.7−2.0(m,18H);
2−2.8(m,14H);4.0(m,7H);4.
5(s,2H);5.0−8(m,8H) パーセンテージ分析(C33H49N5 O2 −MW=547.76): C H N %計算値: 72.36 9.02 12.79 %実験値: 72.07 8.89 12.38
【0080】実施例13:N1 −〔(3−エテニル−7
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア
(化合物 no.45、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R
8 =H,R2 =3−CH=CH2 ,R5 −R6=−(C
H2)4 −,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X
4 =N) 段階1:1−(3−エテニル−7−アザインドール−1
−イル)シクロペンタンニトリル ヘキサン中のn−ブチルリチウムの1.6Nの溶液6.
25mlを50mlのTHF中のメチルトリフェニルホスホ
ニウムブロミド3.6gの溶液に滴下した。この混合物
を室温で15分間撹拌し、次いでTHF25mlに溶解さ
せてある実施例11の段階1で調製した化合物2.4g
を加えた。この混合物を24時間撹拌し、そして還流す
るように4時間30分熱した。これを水で希釈し、次い
で塩化メチレンで抽出し、その有機相を硫酸ナトリウム
で乾かし、濾過し、そしてその濾液をエバポレートにか
け、次いでシリカ上でクロマトグラフィーにかけた(溶
出液:CH2 Cl2 )。 収率=1.4g=58% TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):Rf =
0.94
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア
(化合物 no.45、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R
8 =H,R2 =3−CH=CH2 ,R5 −R6=−(C
H2)4 −,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X
4 =N) 段階1:1−(3−エテニル−7−アザインドール−1
−イル)シクロペンタンニトリル ヘキサン中のn−ブチルリチウムの1.6Nの溶液6.
25mlを50mlのTHF中のメチルトリフェニルホスホ
ニウムブロミド3.6gの溶液に滴下した。この混合物
を室温で15分間撹拌し、次いでTHF25mlに溶解さ
せてある実施例11の段階1で調製した化合物2.4g
を加えた。この混合物を24時間撹拌し、そして還流す
るように4時間30分熱した。これを水で希釈し、次い
で塩化メチレンで抽出し、その有機相を硫酸ナトリウム
で乾かし、濾過し、そしてその濾液をエバポレートにか
け、次いでシリカ上でクロマトグラフィーにかけた(溶
出液:CH2 Cl2 )。 収率=1.4g=58% TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):Rf =
0.94
【0081】段階2:1−(3−エテニル−7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチルアミン 実施例2の段階2で記載したプロセスにより、上記の段
階1の化合物より調製。収率=99%。この生成物を粗
製状態において次の段階に用いた。
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチルアミン 実施例2の段階2で記載したプロセスにより、上記の段
階1の化合物より調製。収率=99%。この生成物を粗
製状態において次の段階に用いた。
【0082】段階3:N1 −〔(3−エテニル−7−ア
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合
物 no.45) 実施例1の段階3で記載したプロセスにより、上記の段
階2の化合物より調製。得られる化合物をシリカゲル上
でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt/
ヘキサン、7:3、次に1:1)。 TLC(SiO2 ;AcOEt/hexane、8:
2);Rf =0.85 収率==70%;アモルファス状固体 IR:νCO=1669cm-1 パーセンテージ分析(C28H36N4 O−MW=444.6): C H N %計算値: 75.64 8.16 12.60 %実験値: 75.61 8.24 12.88
ザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合
物 no.45) 実施例1の段階3で記載したプロセスにより、上記の段
階2の化合物より調製。得られる化合物をシリカゲル上
でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt/
ヘキサン、7:3、次に1:1)。 TLC(SiO2 ;AcOEt/hexane、8:
2);Rf =0.85 収率==70%;アモルファス状固体 IR:νCO=1669cm-1 パーセンテージ分析(C28H36N4 O−MW=444.6): C H N %計算値: 75.64 8.16 12.60 %実験値: 75.61 8.24 12.88
【0083】実施例14:N1 −{〔3−(2−フェニ
ルエテン−1−イル)−7−アザインドール−1−イ
ル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア(化合物 no.46、式1:R
1 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R2 =3−CH=C
H−C6 H5 ,R5 −R6 =−(CH2)4 −,R9 =
2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) 段階1:1−〔3−(2−フェニルエテン−1−イル)
−7−アザインドール−1−イル〕シクロペンタンニト
リル ヘキサン中のn−ブチルリチウムの1.6Nの溶液1
0.4mlを40mlのトルエン中のベンジルトリフェニル
ホスホニウムクロリド6.5gの溶液に10℃で滴下し
た。この混合物を室温で1時間撹拌し、次いでトルエン
60mlに溶解させてある実施例11の段階1で調製した
化合物4gを加えた。この混合物を2時間30分撹拌
し、そして60℃で1時間熱した。これを水で希釈し、
沈降したら有機相を分離し、その有機相を硫酸ナトリウ
ムで乾かし、濾過し、そしてその濾液をエバポレートに
かけ、次いでシリカ上でクロマトグラフィーにかけた
(溶出液:CH2 Cl2 )。 収率=2.5g=48%;m.p.172−175℃ TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):1点
ルエテン−1−イル)−7−アザインドール−1−イ
ル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア(化合物 no.46、式1:R
1 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R2 =3−CH=C
H−C6 H5 ,R5 −R6 =−(CH2)4 −,R9 =
2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) 段階1:1−〔3−(2−フェニルエテン−1−イル)
−7−アザインドール−1−イル〕シクロペンタンニト
リル ヘキサン中のn−ブチルリチウムの1.6Nの溶液1
0.4mlを40mlのトルエン中のベンジルトリフェニル
ホスホニウムクロリド6.5gの溶液に10℃で滴下し
た。この混合物を室温で1時間撹拌し、次いでトルエン
60mlに溶解させてある実施例11の段階1で調製した
化合物4gを加えた。この混合物を2時間30分撹拌
し、そして60℃で1時間熱した。これを水で希釈し、
沈降したら有機相を分離し、その有機相を硫酸ナトリウ
ムで乾かし、濾過し、そしてその濾液をエバポレートに
かけ、次いでシリカ上でクロマトグラフィーにかけた
(溶出液:CH2 Cl2 )。 収率=2.5g=48%;m.p.172−175℃ TLC(SiO2 ;CH3 CO2 C2 H5 ):1点
【0084】段階2:1−〔−3−(2−フェニルエテ
ン−1−イル)−7−アザインドール−1−イル〕シク
ロペンチルメチルアミン 実施例2の段階2で記載したプロセスにより、上記の段
階1の化合物より調製。収率=99%。この生成物を粗
製状態において次の段階に用いた。
ン−1−イル)−7−アザインドール−1−イル〕シク
ロペンチルメチルアミン 実施例2の段階2で記載したプロセスにより、上記の段
階1の化合物より調製。収率=99%。この生成物を粗
製状態において次の段階に用いた。
【0085】段階3:N1 −{〔3−(2−フェニルエ
テン−1−イル)−7−アザインドール−1−イル〕シ
クロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピ
ルフェニル)ウレア(化合物 no.46) 実施例1の段階3で記載したプロセスにより、上記の段
階2の化合物より調製。得られる化合物をシリカゲル上
でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt/
ヘキサン、9:1、次に1:1)。 TLC(SiO2 ;AcOEt):Rf =0.85 収率=15%;アモルファス状固体 IR:νCO=1669cm-1 パーセンテージ分析(C34H40N4 O+1/2H2 O−MW=532.69) : C H N %計算値: 77.09 7.80 10.58 %実験値: 77.30 7.80 10.42
テン−1−イル)−7−アザインドール−1−イル〕シ
クロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピ
ルフェニル)ウレア(化合物 no.46) 実施例1の段階3で記載したプロセスにより、上記の段
階2の化合物より調製。得られる化合物をシリカゲル上
でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt/
ヘキサン、9:1、次に1:1)。 TLC(SiO2 ;AcOEt):Rf =0.85 収率=15%;アモルファス状固体 IR:νCO=1669cm-1 パーセンテージ分析(C34H40N4 O+1/2H2 O−MW=532.69) : C H N %計算値: 77.09 7.80 10.58 %実験値: 77.30 7.80 10.42
【0086】実施例15:N1 −{〔3−(2−メトキ
シカルボニルエテン−1−イル)−7−アザインドール
−1−イル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 no.47、
式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R2 =−C
H=CHCOOCH3 ,R5 −R6 =−(CH2)4 −,
R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) メチルアクリレート5ml、DMF25ml、トリエチルア
ミン25ml、酢酸パラジウム0.05g、トリトリルホ
スフィン0.18g及び化合物41 5gの混合物を熱
して還流させた。熱して6時間経過後、更に酢酸パラジ
ウム0.05g及びトリトリルホスフィン0.18gを
加え、次にこの混合物を熱して6時間還流させ、次いで
乾くまでエバポレートにかけ、次いで水で希釈し、そし
てこの生成物を塩化メチレンで抽出した。有機相を水で
洗い、硫酸ナトリウムで乾かし、次いで濾過し、この濾
液をエバポレートにかけ、そしてその残渣をシリカゲル
上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:酢酸エチル
/ヘプタン、2:3)。得られる生成物をジイソプロピ
ルエーテルに分散させ、濾過し、そして中圧のもとでク
ロマトグラフィーにより精製した(溶出液:酢酸エチル
/ヘプタン、1:1)。得られる化合物をジイソプロピ
ルエーテルに分散させた。 収率=0.4g=7.9%;m.p.120−122℃ IR:νCO=1702及び1667cm-1 NMR(CDCl3):1.0(d,12H);1.8−
2.25(m,8H);3.8(s+m,5H);5.
1(t,1H);6.0(s,1H);6.2(d,1
H);6.9−8.1(m,8H) パーセンテージ分析(C30H38N4 O3 −MW=502.64) C H N %計算値: 71.68 7.62 11.15 %実験値: 71.62 7.75 11.15
シカルボニルエテン−1−イル)−7−アザインドール
−1−イル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化合物 no.47、
式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R8 =H,R2 =−C
H=CHCOOCH3 ,R5 −R6 =−(CH2)4 −,
R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =N) メチルアクリレート5ml、DMF25ml、トリエチルア
ミン25ml、酢酸パラジウム0.05g、トリトリルホ
スフィン0.18g及び化合物41 5gの混合物を熱
して還流させた。熱して6時間経過後、更に酢酸パラジ
ウム0.05g及びトリトリルホスフィン0.18gを
加え、次にこの混合物を熱して6時間還流させ、次いで
乾くまでエバポレートにかけ、次いで水で希釈し、そし
てこの生成物を塩化メチレンで抽出した。有機相を水で
洗い、硫酸ナトリウムで乾かし、次いで濾過し、この濾
液をエバポレートにかけ、そしてその残渣をシリカゲル
上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:酢酸エチル
/ヘプタン、2:3)。得られる生成物をジイソプロピ
ルエーテルに分散させ、濾過し、そして中圧のもとでク
ロマトグラフィーにより精製した(溶出液:酢酸エチル
/ヘプタン、1:1)。得られる化合物をジイソプロピ
ルエーテルに分散させた。 収率=0.4g=7.9%;m.p.120−122℃ IR:νCO=1702及び1667cm-1 NMR(CDCl3):1.0(d,12H);1.8−
2.25(m,8H);3.8(s+m,5H);5.
1(t,1H);6.0(s,1H);6.2(d,1
H);6.9−8.1(m,8H) パーセンテージ分析(C30H38N4 O3 −MW=502.64) C H N %計算値: 71.68 7.62 11.15 %実験値: 71.62 7.75 11.15
【0087】実施例16:N1 −〔(3−ピペリジノ−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア
(化合物 no.48、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R
8 =H,R2 =ピペリジノ、R5 −R6 =−(CH2)4
−,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =
N) 段階1:1−(3−ブロモ−7−アザインドール−1−
イル)シクロペンタンニトリル 実施例9の手順に従って、実施例1の段階1で調製した
化合物より調製。 収率=77%;m.p.=143−145℃
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア
(化合物 no.48、式1:R1 =R3 =R4 =R7 =R
8 =H,R2 =ピペリジノ、R5 −R6 =−(CH2)4
−,R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル、X4 =
N) 段階1:1−(3−ブロモ−7−アザインドール−1−
イル)シクロペンタンニトリル 実施例9の手順に従って、実施例1の段階1で調製した
化合物より調製。 収率=77%;m.p.=143−145℃
【0088】段階2:1−〔3−ピペリジノ−7−アザ
インドール−1−イル〕シクロペンチルメチルアミン 30mlのピペリジン中の段階1の化合物2.9gをオー
トクレーブの中で205℃で5時間熱した。次にこの混
合物を220℃で4時間熱した。これを水で希釈し、こ
の生成物をエーテルで抽出し、有機相を水で洗い、硫酸
ナトリウムで乾かし、次いで濾過し、その濾液をエバポ
レートにかけた。残渣をシリカゲル上でクロマトグラフ
ィーにかけた(溶出液:塩化メチレン、次いで酢酸エチ
ル)。 収率=0.4g=13% IR=νCN=2228cm-1 NMR(CDCl3):1.5−2.2(m,10H);
2.5−3.1(m,8H);6.6(s,1H);
6.95−4(m,1H);5.9(dd,1H);
8.3(dd,1H)
インドール−1−イル〕シクロペンチルメチルアミン 30mlのピペリジン中の段階1の化合物2.9gをオー
トクレーブの中で205℃で5時間熱した。次にこの混
合物を220℃で4時間熱した。これを水で希釈し、こ
の生成物をエーテルで抽出し、有機相を水で洗い、硫酸
ナトリウムで乾かし、次いで濾過し、その濾液をエバポ
レートにかけた。残渣をシリカゲル上でクロマトグラフ
ィーにかけた(溶出液:塩化メチレン、次いで酢酸エチ
ル)。 収率=0.4g=13% IR=νCN=2228cm-1 NMR(CDCl3):1.5−2.2(m,10H);
2.5−3.1(m,8H);6.6(s,1H);
6.95−4(m,1H);5.9(dd,1H);
8.3(dd,1H)
【0089】段階3:1−(3−ピペリジノ−7−アザ
インドール−1−イル〕シクロペンチルメチルアミン 実施例2の段階2に記載のプロセスにより上記の段階2
の化合物より調製。 TLC(SiO2 :EtOH/CH2 Cl2 ):一点 IR:νNH2 =3370及び3300cm-1
インドール−1−イル〕シクロペンチルメチルアミン 実施例2の段階2に記載のプロセスにより上記の段階2
の化合物より調製。 TLC(SiO2 :EtOH/CH2 Cl2 ):一点 IR:νNH2 =3370及び3300cm-1
【0090】段階4:N1 −〔(3−ピペリジノ−7−
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化
合物 no.48) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
3の化合物より調製。得られる化合物をシリカゲル上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt/ヘ
プタン、1:1、次にAcOEt/ヘプタン、45:5
5)。 収率=43%;アモルファス状固体 IR:νCO=1668cm-1 NMR(CDCl3):1.05(d,12H);1.7
−2.2(m,14H);6.9(m,4H);3.1
(m,2H);3.75(d,2H);5.8(q,2
H);6.55(s,1H);6.3−7.3(m,4
H);7.45(dd,1H);7.75(dd,1
H) パーセンテージ分析(C31H43N5 O−MW=501.69) C H N %計算値: 74.21 8.64 13.96 %実験値: 74.19 8.73 13.86
アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−
N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア(化
合物 no.48) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、上記の段階
3の化合物より調製。得られる化合物をシリカゲル上で
クロマトグラフィーにかけた(溶出液:AcOEt/ヘ
プタン、1:1、次にAcOEt/ヘプタン、45:5
5)。 収率=43%;アモルファス状固体 IR:νCO=1668cm-1 NMR(CDCl3):1.05(d,12H);1.7
−2.2(m,14H);6.9(m,4H);3.1
(m,2H);3.75(d,2H);5.8(q,2
H);6.55(s,1H);6.3−7.3(m,4
H);7.45(dd,1H);7.75(dd,1
H) パーセンテージ分析(C31H43N5 O−MW=501.69) C H N %計算値: 74.21 8.64 13.96 %実験値: 74.19 8.73 13.86
【0091】実施例17:N1 −〔(7−アザインドー
ル−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩(化合物 n
o.49、式1:R1=R2 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R5 −R6 =−(CH2)4 −,R9 =2,6−ジイ
ソプロピルフェニル、X4 =N) 1.05gの化合物1をエタノール25mlに溶かし、そ
してエタノール中のHClの6Nの溶液1mlを加えた。
48時間撹拌した後、この混合物をエバポレートにか
け、その残渣を25mlの酢酸エチルに取り込ませ、そし
てこの混合物を熱して還流させ、冷やし、そして濾過し
た。 収率=0.8g=72%;m.p.=178−180℃ IR=νNH=3222,3263 and 3333
cm-1;νCO=1685cm-1 NMR(CDCl3):1.05(d,12H);1.8
−2.45(m,8H);3(m,2H);3.9
(s,2H);6−8(m,8H) パーセンテージ分析(C26H35ClN4 O−MW=455.03): C H N Cl %計算値: 68.63 7.75 12.31 7.79 %実験値: 68.97 7.88 12.12 7.86
ル−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩(化合物 n
o.49、式1:R1=R2 =R3 =R4 =R7 =R8 =
H,R5 −R6 =−(CH2)4 −,R9 =2,6−ジイ
ソプロピルフェニル、X4 =N) 1.05gの化合物1をエタノール25mlに溶かし、そ
してエタノール中のHClの6Nの溶液1mlを加えた。
48時間撹拌した後、この混合物をエバポレートにか
け、その残渣を25mlの酢酸エチルに取り込ませ、そし
てこの混合物を熱して還流させ、冷やし、そして濾過し
た。 収率=0.8g=72%;m.p.=178−180℃ IR=νNH=3222,3263 and 3333
cm-1;νCO=1685cm-1 NMR(CDCl3):1.05(d,12H);1.8
−2.45(m,8H);3(m,2H);3.9
(s,2H);6−8(m,8H) パーセンテージ分析(C26H35ClN4 O−MW=455.03): C H N Cl %計算値: 68.63 7.75 12.31 7.79 %実験値: 68.97 7.88 12.12 7.86
【0092】実施例18:N1 −〔(7−アザインドー
ル−1−イル〕シクロペンチルメチル〕−N1 −ベンジ
ル−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア
(化合物 no.50、式1:R1 =R2 =R3 =R4 =R
7 =H,R5 −R6 =−(CH2)4 −,R8=ベンジ
ル、R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、実施例8の
段階2で調製した化合物より調製。得られる化合物をシ
リカゲル上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:C
H2 Cl2 /ヘキサン、1:1)。 収率=53%;m.p.=70−72℃ IR:νCO=1651cm-1 NMR(CDCl3):1.1(d,12H);1.8
(m,4H);2.5(m,4H);3.0(m,2
H);4.0(s,3H);4.1(s,2H);6.
4−8.1(m,13H) パーセンテージ分析(C33H40N4 O−MW=508.71): C H N %計算値: 77.92 7.93 11.01 %実験値: 78.18 8.05 11.16
ル−1−イル〕シクロペンチルメチル〕−N1 −ベンジ
ル−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア
(化合物 no.50、式1:R1 =R2 =R3 =R4 =R
7 =H,R5 −R6 =−(CH2)4 −,R8=ベンジ
ル、R9 =2,6−ジイソプロピルフェニル) 実施例1の段階3に記載のプロセスにより、実施例8の
段階2で調製した化合物より調製。得られる化合物をシ
リカゲル上でクロマトグラフィーにかけた(溶出液:C
H2 Cl2 /ヘキサン、1:1)。 収率=53%;m.p.=70−72℃ IR:νCO=1651cm-1 NMR(CDCl3):1.1(d,12H);1.8
(m,4H);2.5(m,4H);3.0(m,2
H);4.0(s,3H);4.1(s,2H);6.
4−8.1(m,13H) パーセンテージ分析(C33H40N4 O−MW=508.71): C H N %計算値: 77.92 7.93 11.01 %実験値: 78.18 8.05 11.16
【0093】実施例19:N1 −〔2−(3−エチル−
7−アザインドール−1−イル)ヘキシル〕−N2−
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩(化
合物 no.51、式1:R1 =Et,R2 =R3 =R4 =
R6 =R7 =R8 =H,R5 =Bu,R9 =2,6−ジ
イソプロピルフェニル) 関連の塩基は、実施例1の段階3に記載したプロセスに
より、2−(3−エチル−7−アザインドール−1−イ
ル)ヘキサンアミンから調製した。その塩酸塩は実施例
17のプロセスに従って調製した。 収率=46%;m.p.=130−133℃ IR:νCO=1680cm-1 パーセンテージ分析(C28H41NCl4 O−MW=485.12): C H N Cl %計算値: 69.33 8.52 11.55 7.31 %実験値: 69.12 8.62 11.42 7.27
7−アザインドール−1−イル)ヘキシル〕−N2−
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア塩酸塩(化
合物 no.51、式1:R1 =Et,R2 =R3 =R4 =
R6 =R7 =R8 =H,R5 =Bu,R9 =2,6−ジ
イソプロピルフェニル) 関連の塩基は、実施例1の段階3に記載したプロセスに
より、2−(3−エチル−7−アザインドール−1−イ
ル)ヘキサンアミンから調製した。その塩酸塩は実施例
17のプロセスに従って調製した。 収率=46%;m.p.=130−133℃ IR:νCO=1680cm-1 パーセンテージ分析(C28H41NCl4 O−MW=485.12): C H N Cl %計算値: 69.33 8.52 11.55 7.31 %実験値: 69.12 8.62 11.42 7.27
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャック ドゥスプリ フランス国,01700 ミリベル,シュマン ドゥ セルメナ,83
Claims (11)
- 【請求項1】 式1の化合物より成る群から選ばれる化
合物 【化1】 (式中、基X1 〜X4 のうちの1つは窒素であり、そし
て他はCH基であり;アザインドールの1,2又は3位
に位置しうるR1 及びR2 はそれぞれ、水素、線状もし
くは枝分れしたC1 −C12アルキル基、又はC2 〜C6
アルケニル基であって任意的にそのω位がカルボキシ
ル、C1 −C3 アルキルカルボキシレートもしくはフェ
ニルにより置換されているものから選ばれたものである
か;あるいはR1 及びR2 はC3 〜C8 シクロアルキル
もしくはC3 〜C8 シクロアルケニルであるか、又はも
しそれらがアザインドールの2もしくは3位にあるなら
ば、ハロゲン又はC1 −C6 アルキルチオ基であること
もでき;あるいはR1 及びR2 はフェニルもしくはベン
ジル基であって、未置換のものであるか、又はハロゲン
並びにC1 〜C4 アルキル、C1 〜C4 アルコキシ及び
C1 〜C4 アルキルチオ基より選ばれる1〜3個の置換
基を有するものであるか、又はチエニルもしくはピリジ
ル基であって、ハロゲン並びにC1 〜C4 アルキル及び
C1 〜C4 アルコキシ基より選ばれる置換基を任意的に
有することのあるものであることもでき;R1 及びR2
の一方がヒドロキシメチル、(C1 〜C4 アルコキシ)
メチル、N,N−ジ(C1 〜C4 アルキル)アミノ(C
1 〜C4 アルキル)オキシメチル、ピペリジノ、カルボ
キシル及びC1 〜C3 アルキルカルボキシレートから選
ばれ、そして他方が水素であることもでき;R3 及びR
4 は、頂点4,5,6又は7が炭素を包含することを条
件としてアザインドールのこれらの頂点上に位置するこ
とができ、それぞれは水素、ハロゲン、C1 〜C6 アル
キル、C1 〜C6 アルコキシ、C1 〜C6 アルキルチオ
基又はC3 〜C8 シクロアルキル基から選ばれたもので
あり;−C(R5 )(R6 )−CH(R7 )−N(R8 )
−CO−NH−R9 はアザインドールの頂点1,2又は
3に結合していることができ、ここでアザインドールの
1位の窒素原子がR1 ,R2 又は−C(R5 )(R6 )−
CH(R7 )−N(R 8 )−CO−NH−R9 のうちの
いづれかにより置換されていない場合、これは水素を有
しており;R5 及びR6 はそれぞれ水素、C1 〜C12ア
ルキル、C2 〜C6 アルケニル、C3 〜C8 シクロアル
キル、C3 〜C8 シクロアルケニル、C2 〜C12アルコ
キシアルキル、C2 〜C12アルキルチオアルキル基から
選ばれたものであるか、又はそうでなければR5 とR6
は一緒になって式−(CH2 )p−のアルキレン鎖(こ
れは任意的に1又は2個のC1 〜C4 アルキル基により
置換されており、そしてここでpは3〜7の数値であり
うる)を形成しているか、又は式−(CH2)x−O−
(CH2 )−yのアルキレンオキシアルキレン鎖(式
中、xとyは独立して1又は2の数値でありうる)を形
成しており;R7 は水素、C1 〜C6 アルキル及びC3
〜C8 シクロアルキル基から選ばれたものであり;置換
基R5 〜R7 のうちのいづれかはフェニル又はベンジル
基であって、未置換であるか、又はハロゲン、C1 〜C
4 アルキル、アルコキシ及びアルキルチオ基より選ばれ
る1〜3個の置換基を有するものであることもでき;R
8 は水素、C1 −C12アルキル基もしくはC3 〜C8 シ
クロアルキル基であるか、又はベンジル基であって未置
換であるか、もしくはハロゲン並びにC1 〜C4 アルキ
ル、アルコキシ及びアルキルチオ基から選ばれる1〜3
個の置換基を有するものであり;R9 はフェニル基であ
って、未置換であるか、又はハロゲン並びにC1 〜C4
アルキル、C1 〜C4 アルコキシ及びC1 〜C4 アルキ
ルチオ基より選ばれる1〜3個の置換基を有するもので
あるか;あるいはそうでなければR9 は1−もしくは2
−ナフチル基、又は5−もしくは6−員複素環基であっ
て、硫黄、酸素又は窒素より選ばれる1又は2個のヘテ
ロ原子を含み、任意的にベンゼン環と縮合しており、そ
して任意に、ハロゲン、C1 〜C4 アルキル及びC1 〜
C4 アルコキシ基より選ばれる1又は2個の置換基によ
り置換されているものである)。 - 【請求項2】 前記の式中、 基X1 〜X4 のいづれか一つは窒素であり、そして他は
CHであり;アザインドールの1,2又は3位に位置し
うるR1 及びR2 はそれぞれ、水素、又は線状もしくは
枝分れしたC1 〜C12アルキル、C2 〜C6 アルケニ
ル、C 3 〜C8 シクロアルキル、C3 〜C8 シクロアル
ケニル、C1 〜C6 アルキルチオから選ばれたものであ
るか、又はそれらがアザインドールの2又は3位にある
ときはハロゲンであるか;あるいはR1 及びR2 はフェ
ニルもしくはベンジルであって、未置換であるか、又は
ハロゲン、C1 〜C4 アルキル、アルコキシ及びアルキ
ルチオより選ばれる1〜3個の置換基を有するものであ
り;R3 及びR4 は、アザインドールの頂点4,5,6
又は7が炭素を包含することを条件としてアザインドー
ルのこれらの頂点上に位置することができ、それぞれは
水素、ハロゲン、C1 〜C6 アルキル、C1 〜C6 アル
コキシ、C1 〜C6アルキルチオ基及びC3 〜C8 シク
ロアルキル基から選ばれたものであり;−C(R5 )(R
6 )−CH(R7 )−N(R8 )−CO−NH−R9 は
アザインドールの頂点1,2又は3に結合していること
ができ、ここでアザインドールの1位の窒素原子が
R1 ,R2 又は−C(R5 )(R6 )−CH(R7 )−N
(R 8 )−CO−NH−R9 のうちのいづれかにより置
換されていない場合、これは水素を有しており;R5 及
びR6 はそれぞれ水素、C1 〜C12アルキル、C2 〜C
6 アルケニル、C3 〜C8 シクロアルキル、C3 〜C8
シクロアルケニル、C2 〜C12アルコキシアルキル、又
はC2 〜C12アルキルチオアルキル基から選ばれたもの
であるか、又はそうでなければR5 とR6 は一緒になっ
て式−(CH2 )p−のアルキレン鎖(これは任意的に
1又は2個のC1 〜C4 アルキル基により置換されてお
り、そしてここでpは3〜7の数値でありうる)を形成
しているか、又は式−(CH2 )x−O−(CH2 )−
yのアルキレンオキシアルキレン鎖(式中、xとyは独
立して1又は2の数値でありうる)を形成しており;R
7 は水素、C1 〜C6 アルキル及びC3 〜C8 シクロア
ルキル基から選ばれたものであり;置換基R5 〜R7 の
うちのいづれかはフェニル又はベンジル基であって、未
置換であるか、又はハロゲン、C1 〜C4 アルキル、C
1 〜C4 アルコキシ及びC 1 〜C4 アルキルチオ基より
選ばれる1〜3個の置換基を有するものであることもで
き;R8 は水素、C1 〜C12アルキル基、C3 〜C8 シ
クロアルキル基であるか、又はC3 〜C8 ベンジル基で
あって未置換であるか、もしくはハロゲン、C1 〜C4
アルキル、C1 〜C4 アルコキシ及びアルキルチオ基か
ら選ばれる1〜3個の置換基を有するものであり;R9
はフェニル基であって、未置換であるか、又はハロゲ
ン、C1 〜C4 アルキル、アルコキシ及びアルキルチオ
基より選ばれる1〜3個の置換基を有するものである
か;あるいはそうでなければR9 は1−もしくは2−ナ
フチル基、又は5−もしくは6−員複素環基であって、
硫黄、酸素又は窒素より選ばれる1又は2個のヘテロ原
子を含み、任意的にベンゼン環と縮合しており、そして
任意に、ハロゲン、C1 〜C4 アルキル及びC1 〜C4
アルコキシ基より選ばれる1又は2個の置換基により置
換されているものである、請求項1に記載の化合物。 - 【請求項3】 前記の式中、R1 及びR2 が独立して水
素、ハロゲン、アルキル、フェニル及びベンジルから選
ばれたものであり;R3 及びR4 が水素、ハロゲン、C
1 −C6 アルキル及びC1 〜C6 アルコキシ基より選ば
れたものであり;R5 及びR6 が水素、ハロゲン、C1
〜C6 アルキルもしくはアルコキシ基、C2 〜C6 アル
ケニル基から選ばれたものであるか、又は一緒となって
C4 アルキレン鎖形成しており;R7 が水素原子であ
り;R8 が水素及びC1 −C8 アルキルから選ばれたも
のであり;そしてR9 がフェニル基であって未置換であ
るか又はハロゲン、C1 −C4 アルキル及びアルコキシ
基より選ばれる1〜3個の置換基を有するものである請
求項1に記載の化合物。 - 【請求項4】 以下の化合物;N1 −〔1−(7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −
〔2−(7−アザインドール−1−イル)−2−アリル
−4−ペンテニル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア;N1 −〔2−(7−アザインドール
−1−イル)−2−アリル−4−ペンテニル〕−N2 −
(4−フルオロ−2−メチルフェニル)ウレア;N1 −
〔2−(7−アザインドール−1−イル)−2−フェネ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア;N1 −〔2−(7−アザインドール−1−イル)
−2−メチルプロピル〕−N2−(2,6−ジイソプロ
ピルフェニル)ウレア;N1 −〔(1−メチル−7−ア
ザインドール−3−イル)シクロペンチルメチル〕−N
2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1
−〔(5−アザ−インドール−1−イル)シクロペンチ
ルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア;N1 −〔2−(7−アザインドール−1−
イル)ヘキシル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフ
ェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−エチル−7−アザ
インドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2
−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −
〔1−(7−アザインドール−1−イル)シクロヘキシ
ルメチル〕−N2−(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア;N1 −〔1−(6−クロロ−3−フェニル
−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア;N1 −〔2−(7−アザインドール−1−イル)−
3−フェニルプロピル〕−N 2 −(2,6−ジイソプロ
ピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−エチル−4
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;
N1 −〔4−(7−アザインドール−1−イル)−4−
ピラニルメチル〕−N2−(2,6−ジイソプロピルフ
ェニル)ウレア;N1 −〔4−(7−アザインドール−
1−イル)−1−ペンテン−5−イル〕−N2 −(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−
(2,3−ジメチル−7−アザインドール−1−イル)
シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロ
ピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−ベンジル−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア;N1 −〔1−(3−ブチル−7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−
プロピル−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア;N1 −〔1−(3−イソプロピル−7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −
〔1−(3−フェニル−7−アザインドール−1−イ
ル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア;N1 −〔2−(7−アザイ
ンドール−1−イル)ブチル〕−N2 −(2,6−ジイ
ソプロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−ジメ
チルアミノメチル−7−アザインドール−1−イル)シ
クロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピ
ルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−メチルチオ−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア;N1 −〔1−(3−ヒドロキシメチル−7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −
〔1−(5−クロロ−3−エチル−7−アザインドール
−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(6
−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕
−N2−(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;
N1 −〔1−(4−メチル−3−フェニル−7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −
(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −
〔1−(3−メチル−7−アザインドール−1−イル)
シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロ
ピルフェニル)ウレア;N1 −{1−〔3−(4−フル
オロフェニル)−7−アザインドール−1−イル〕シク
ロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア;N1 −〔2−(3−フェニル−7−
アザインドール−1−イル)ヘキシル〕−N 2 −(2,
6−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −{1−
〔3−(4−メトキシフェニル)−7−アザインドール
−1−イル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6
−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3
−メトキシカルボニル−7−アザインドール−1−イ
ル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−ヘキシ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア;N1 −〔1−(7−アザインドール−1−イル)
シクロペンチルメチル〕−N2−(2,4,6−トリメ
トキシフェニル)ウレア;N1 −〔1−(7−アザイン
ドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2−
(4,6−ジメトキシ−5−ピリミジニル)ウレア;N
1 −〔1−(7−アザインドール−1−イル)シクロペ
ンチルメチル〕−N2−(2,6−ジエチルフェニル)
ウレア;N1 −〔1−(7−アザインドール−1−イ
ル)シクロペンチルメチル〕−N2−(2−イソプロピ
ルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(7−アザインドー
ル−1−イル)−シクロペンチルメチル〕−N 2 −
(2,4−ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −
〔1−(7−アザインドール−1−イル)−シクロペン
チルメチル〕−N 1 −ベンジル−N2 −(2,4−ジフ
ルオロフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−ブロモ−
7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメチ
ル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウレ
ア;N1 −〔1−(3−クロロ−7−アザインドール−
1−イル)シクロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−
ジイソプロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−
メトキシメチル−7−アザインドール−1−イル)シク
ロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピル
フェニル)ウレア;N1 −{1−〔3−(2−ジエチル
アミノエトキシメチル)−7−アザインドール−1−イ
ル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−エテニ
ル−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチルメ
チル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)ウ
レア;N1 −{1−〔3−(2−フェニルエテン−1−
イル)−7−アザインドール−1−イル〕シクロペンチ
ルメチル}−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニ
ル)ウレア;N1 −{1−〔3−(2−メトキシカルボ
ニルエテン−1−イル)−7−アザインドール−1−イ
ル〕シクロペンチルメチル}−N2 −(2,6−ジイソ
プロピルフェニル)ウレア;N1 −〔1−(3−ピペリ
ジノ−7−アザインドール−1−イル)シクロペンチル
メチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア;N1 −〔(7−アザインドール−1−イル)シ
クロペンチルメチル〕−N2 −(2,6−ジイソプロピ
ルフェニル)ウレア塩酸塩;N1 −〔1−(7−アザイ
ンドール−1−イル)シクロペンチルメチル〕−N1−
ベンジル−N2 −(2,6−ジイソプロピルフェニル)
ウレア;N1 −〔2−(3−エチル−7−アザインドー
ル−1−イル)ヘキシル〕−N2−(2,6−ジイソプ
ロピルフェニル)ウレア塩酸塩;より成る群から選ばれ
る化合物。 - 【請求項5】 請求項1に記載の式の化合物を製造する
ための方法であって、以下の段階: a)次式6の化合物より成る群から選ばれるニトリルの
還元、 【化2】 b)一般式5の化合物より成る群から選ばれる化合物
の、ハロゲン化化合物R 8 −Xとの反応、あるいはそう
でなければ、アルデヒドR10−CHO又は酸クロリドR
10−COClもしくは無水物(R10CO)2 Oとの反
応、それに続いての還元、 【化3】 c)一般式4の化合物より成る群から選ばれる化合物
の、ホスゲン及びアミンR9 NH2 との反応、又はイソ
シアネートR9 NCO、もしくはトリクロロアセトアミ
ドCl3 C−CONH−R9 、もしくはフェニルカルバ
メートC6 H5 −O−CONH−R9 との反応 【化4】 (以上の式中、R1 〜R9 及びX1 〜X4 は請求項1に
記載のものと同じ意味を有し、そしてR10はC1 〜C11
アルキルであるか、又はフェニルであって、ハロゲン、
C1 〜C4 アルキル、C1 〜C4 アルコキシ及びC1 〜
C4 アルキルチオより選ばれる1〜3個の置換基を有す
るフェニルである)を含んで成る方法。 - 【請求項6】 請求項1に記載の一般式1の化合物の製
造における中間体化合物であって、以下の一般式4及び
8で表わせる化合物 【化5】 (式中、置換基R1 〜R7 及びX1 〜X4 は請求項1に
記載のものと同じ意味を有し;R′5 はハロゲン、C1
〜C4 アルキル、C1 〜C4 アルコキシ又はC1〜C4
アルキルチオより選ばれる置換基を有しうるフェニルで
あり;そしてR8は水素以外の請求項1に記載のものと
同じ意味を有する)。 - 【請求項7】 脂質低下活性を有する治療用組成物であ
って、有効量の、請求項1に記載の式1の化合物より選
ばれる少なくとも一種の化合物を、治療に許容されてい
る賦形剤と一緒に含み、前記量が脂質低下活性に有効な
量であることを特徴とする、治療用組成物。 - 【請求項8】 抗アテローム活性を有する治療用組成物
であって、有効量の、請求項1に記載の式1の化合物よ
り選ばれる少なくとも一種の化合物を、治療に許容され
ている賦形剤と一緒に含み、前記量が抗アテローム活性
に有効な量であることを特徴とする、治療用組成物。 - 【請求項9】 血管及び腸内のアシル補酵素A:コレス
テロールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)に対す
る阻害活性を有する治療用組成物であって、有効量の、
請求項1に記載の式1の化合物より選ばれる少なくとも
一種の化合物を、治療に許容されている賦形剤と一緒に
含み、前記量が血管及び腸内のACATを阻害するのに
有効な量であることを特徴とする、治療用組成物。 - 【請求項10】 投与単位の形態より構成され、各投与
単位が治療に許容されている賦形剤と混合されている1
0〜500mgの活性主成分を含んでいる、請求項7に記
載の治療組成物。 - 【請求項11】 投与単位の形態より構成され、各投与
単位が治療に許容されている賦形剤と混合されている1
0〜500mgの活性主成分を含んでいる、請求項8に記
載の治療組成物。
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