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JPH06166685A - 新規なスルホニル尿素 - Google Patents

新規なスルホニル尿素

Info

Publication number
JPH06166685A
JPH06166685A JP5207234A JP20723493A JPH06166685A JP H06166685 A JPH06166685 A JP H06166685A JP 5207234 A JP5207234 A JP 5207234A JP 20723493 A JP20723493 A JP 20723493A JP H06166685 A JPH06166685 A JP H06166685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
group
same meaning
methyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5207234A
Other languages
English (en)
Inventor
Rolf Schurter
シュルター ロルフ
Werner Foery
フォリィ ヴェルナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ciba Geigy AG filed Critical Ciba Geigy AG
Publication of JPH06166685A publication Critical patent/JPH06166685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D521/00Heterocyclic compounds containing unspecified hetero rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
    • A01N47/28Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
    • A01N47/36Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】除草作用を有する次式I 【化1】 (式中、R1 はメチル基またはメトキシ基を表し、およ
びR2 は水素原子またはメチル基を表す。)で表される
N−ピリジルスルホニル−N’−ピリミジニル尿素ある
いはこのような化合物とアミン、アルカリ金属もしくは
アルカリ土類金属塩基または第四級アンモニウム塩基と
の塩ならびに、それらの製造方法、有効成分としてそれ
らを含む組成物とそれらの使用方法。 【効果】上記化合物またはそれを含む組成物は発芽前及
び発芽後の有益植物に施用することにより、良好な選択
的除草性及び生長調節性を示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な除草作用のあるN
−ピリミジニル−スルホニル−N’−ピリミジニル尿
素、それらの製造方法、有効成分としてそれらを含む組
成物、および特に、有益な作物において選択的に雑草を
防除するそれらの使用方法または植物の成長を調節およ
び抑制するためのそれらの使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】除草作用を持つフェニルスルホニル尿素
はヨーロッパ特許第0103543号から公知である。
その中で記載されている特定の化合物は、しかし常に作
用の強さおよび活性スペクトルに関して要求を満たする
ものではない。そのためより効果的なおよびより選択的
な化合物が必要である。
【0003】
【課題を解決するための手段】改良された除草剤特性を
有する新規なスルホニル尿素が今や見い出された。
【0004】新規なスルホニル尿素は次式I:
【化11】 (式中、R1 はメチル基またはメトキシ基を表し、およ
びR2 は水素原子またはメチル基を表す。)で表される
化合物あるいはこのような化合物とアミン、アルカリ金
属もしくはアルカリ土類金属塩基または第四級アンモニ
ウム塩基との塩を有する。
【0005】本発明は式Iがアミン、アルカリ金属もし
くはアルカリ土類金属塩基または第四級アンモニウム塩
基と形成し得る塩にも関する。
【0006】塩形成剤として特に適当であるアルカリ金
属およびアルカリ土類金属水酸化物はリチウム、ナトリ
ウム、カリウム、マグネシウムおよびカルシウムの水酸
化物であり、とりわけナトリウムおよびカリウムの水酸
化物である。
【0007】アンモニウムカチオンの形成に適当なアミ
ンの例は、アンモニアならびに第一級、第二級および第
三級炭素原子数1ないし18のアルキルアミン、炭素原
子数1ないし4のヒドロキシアルキルアミンおよび炭素
原子数2ないし4のアルコキシアルキルアミンの両方で
あり例えば、メチルアミン、エチルアミン、n−プロピ
ルアミン、イソプロピルアミン、4個のブチルアミン異
性体、n−アミルアミン、イソアミルアミン、ヘキシル
アミン、ヘプチルアミン、オクチルアミン、ノニルアミ
ン、デシルアミン、ペンタデシルアミン、ヘキサデシル
アミン、ヘプタデシルアミン、オクタデシルアミン、メ
チル−エチルアミン、メチル−イソプロピルアミン、メ
チルヘキシルアミン、メチル−ペンタデシルアミン、メ
チル−オクタデシルアミン、エチル−ブチルアミン、エ
チル−ヘプチルアミン、エチル−オクチルアミン、ヘキ
シル−ヘプチルアミン、ヘキシル−オクチルアミン、ジ
メチルアミン、ジエチルアミン、ジ−n−プロピルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、ジ−n−ブチルアミン、ジ
−n−アミルアミン、ジイソアミルアミン、ジヘキシル
アミン、ジヘプチルアミン、ジオクチルアミン、エタノ
ールアミン、n−プロパノールアミン、イソプロパノー
ルアミン、イソプロパノールアミン、N,N−ジエタノ
ールアミン、N−エチル−プロパノールアミン、N−ブ
チルエタノールアミン、アリルアミン、n−ブテニル−
2−アミン、n−ペンチル−2−アミン、2,3−ジメ
チルブテニル−2−アミン、ジブテニル−2−アミン、
n−ヘキセニル−2−アミン、プロピレンジアミン、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、トリ−n−プロピ
ルアミン、トリイソプロピルアミン、トリ−n−ブチル
アミン、トリイソブチルアミン、トリ−第二ブチルアミ
ン、トリ−n−アミルアミン、メトキシエチルアミンお
よびエトキシエチルアミン;複素環式アミン例えばピリ
ジン、キノリン、イソキノリン、モルホリン、ピペリジ
ン、ピロリジン、インドリン、キヌクリジンおよびアゼ
ピン;第一級アリールアミン例えばアニリン、メトキシ
アニリン、エトキシアニリン、o,m,p−トルイジ
ン、フェニレンジアミン、ベンジジン、ナフチルアミン
およびo,m,p−クロロアニリンであり;しかし特別
にはトリエチルアミン、イソプロピルアミンおよびジイ
ソプロピルアミンである。
【0008】式Iの化合物のうち、R2 は好ましくは水
素原子を表す。言及することのできる式Iの範囲のうち
好ましい個々の化合物は:N−(3−ジフルオロメトキ
シピリジン−2−イル−スルホニル)−N’−(4−メ
チル−6−メトキシピリミジン−2−イル)−尿素であ
る。
【0009】式Iで表される化合物は、a)塩基の存在
下で、式II
【化12】 で表されるピリジルスルホンアミドと式III
【化13】 (式中、R1 およびR2 は式Iで定義されたものと同じ
意味を表し、R3 はフェニル基または4−トリル基を表
す。)で表されるN−ピリミジニルカルバメートとを反
応させること、あるいは b)塩基の存在下で、式IV
【化14】 〔式中、Aは
【化15】 (式中、R3 は上記で定義されたものと同じ意味を表
す。)またはO=C=N−を表す。〕で表される化合物
と、式V
【化16】 (式中、R1 は式Iで定義されたものと同じ意味を表
す。)で表される2−アミノピリミジンとを反応させる
こと、あるいは c)塩基の存在下で、式II
【化17】 で表されるピリジルスルホンアミドと式VI
【化18】 (式中、R1 は式Iで定義されたものと同じ意味を表
す。)で表されるピリミジニルイソシアネートとを反応
させること、あるいは d)アンモニウム塩、ホスホニウム塩、スルホニウム
塩、または式VIII M+ OCN- ( VIII ) {式中、Mはアルカリ金属、または基R4 5 6 7
Q〔式中、R4 5 6およびR7 は互いに独立して炭
素原子数1ないし18のアルキル基、ベンジル基もしく
はフェニル基を表し(但し、炭素原子の総数は36を越
えない。);およびQは窒素原子、硫黄原子もしくは燐
原子を表す。〕を表す。}で表されるアルカリ金属シア
ネート塩の存在下で、式VII
【化19】 で表される化合物と、式V
【化20】 (式中、R1 は式Iで定義されたものと同じ意味を表
す。)で表される化合物とを反応させることにより、製
造される。
【0010】式Iの化合物を形成するための反応は、非
プロトン性、不活性有機溶媒中で有利に行われる。その
ような溶媒は炭化水素、例えば、ベンゼン、トルエン、
キシレンまたはシクロヘキサン;塩素化炭化水素、例え
ば、ジクロロメタン、トリクロロメタン、テトラクロロ
メタンまたはクロロベンゼン;エーテル、例えば、ジエ
チルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、
ジエチレングリコールジメチルエーテル、テトラヒドロ
フランまたはジオキサン;ニトリル、例えば、アセトニ
トリルまたはプロピオニトリル;アミド、例えば、ジメ
チルホルムアミド、ジエチルホルムアミドまたはN−メ
チルピロリドンである。反応温度は好ましくは−20℃
ないし+120℃である。
【0011】一般に、反応は少し発熱しながら進行し、
室温で行われてよい。反応時間を短くするため、または
反応を開始するため、反応混合物を一時的に沸点まで加
熱するのが都合が良い。反応触媒として数滴の塩基を添
加することによって反応時間を短くすることも可能であ
る。適当な塩基は特に、第三級アミン、例えば、トリメ
チルアミン、トリエチルアミン、キヌクリジン、1,4
−ジアザビシクロ [2.2.2] −オクタン、1,5−
ジアザビシクロ [4.3.0] ノン−5−エンまたは
1,5−ジアザビシクロ [5.4.0] ウンデセ−7−
エンである。しかし、無機塩基、例えば、水素化物、例
えば、水素化ナトリウムまたは水素化カルシウム;水酸
化物、例えば、水酸化ナトリウムおよび水酸化カリウ
ム;炭酸塩、例えば、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウ
ム、または炭酸水素化物、例えば、炭酸水素カリウムお
よび炭酸水素ナトリウムもまた、塩基として使用され得
る。
【0012】式Iの最終生成物は、濃縮および/または
溶媒の蒸発によって単離され、そして容易に溶解しない
溶媒、例えば、エーテル、芳香族炭化水素または塩素化
炭化水素の中で固体残渣を再結晶させるか、または粉砕
させることによって精製されうる。
【0013】式II、III 、IV、V、VI、VII およびVIII
は公知であるかあるいは公知の方法と同様に製造でき
る。製造変法a)は例えばヨーロッパ特許出願EP−A
−0103543号に開示されており、製造変法b)は
例えばヨーロッパ特許出願EP−A−0101670号
に開示されており、製造変法c)およびd)は例えばヨ
ーロッパ特許出願EP−A−0459949号およびス
イス特許第662348号に開示されている。
【0014】種々の方法および技術が式Iで表される化
合物またはそれらを含む組成物の本発明による使用に適
当である。以下にそれらの例を示す:
【0015】i)種子ドレッシング a)製剤が種子表面に均一に散布されるまで、種子を化
合物の水和剤と共に容器中で振り混ぜることにより、ド
レッシングする(乾式ドレッシング) 。式Iの化合物の
4gまで(50%製剤の場合、水和剤8.0gまで)を
この方法において、種子1kgにつき使用する。 b)化合物の乳剤原液で、または化合物水和剤水性溶液
でa)法に従って種子をドレッシングする (湿式ドレッ
シング) 。 c)1000ppmまでの式Iの化合物を含む混合物中
で1ないし72時間、種子を浸すことにより、必要なら
ば、続いて種子を乾燥させることにより種子をドレッシ
ングする(種子浸漬法)。
【0016】有効成分での処理で目的の作物を完全に管
理するため、種子のドレッシングまたは発芽した苗木の
処理は当然好ましい施用方法である。有効成分の0.0
01gないし4.0gは一般に1kgの種子につき使用
されるが、他の有効成分または微量元素の添加もまた可
能な方法に依存して、過剰または記載した濃度範囲に達
さない量で使用することも可能である(反復ドレッシン
グ)。
【0017】ii)有効成分の制御された放出 化合物の溶液を無機質の粒状担体または重合された粒子
(尿素/ホルムアルデヒド)に適用させ、乾燥させる。
必要ならば、有効成分がある期間かけて計量した量で放
出され得る(被覆された粒剤)被覆を適用できる。
【0018】式Iの化合物はそのままの形態で、すなわ
ち合成によって得られたものとして使用できるが、好ま
しくは製剤業界で使用される慣用の補助剤と共に慣用の
方法により、例えば、直接噴霧可能な、又は希釈可能な
溶液、希釈乳剤、水和剤、水溶剤、粉剤、粒剤またはマ
イクロカプセル化剤に製剤化される。噴霧、霧化、散
粉、湿潤、散水又は注水のような施用方法は、意図する
目的および使用環境によって選ばれる。
【0019】製剤、即ち式Iの化合物(有効成分)また
は式Iの化合物の少なくとも1種および適当ならば、1
種以上の固体または液体の補助剤を含む組成物、製剤ま
たは混合物は、公知の方法により、例えば有効成分を溶
媒または固体担体のような補助剤と均質に混合および/
または摩砕することにより、製造される。製剤の製造に
表面活性化合物(界面活性剤)を使用することもまた可
能である。
【0020】適当な溶媒は次のものである:芳香族炭化
水素、特に炭素原子数8ないし12の部分、例えばキシ
レン混合物またはアルキル化ナフタレンのようなアルキ
ルベンゼンの混合物;パラフィン、シクロヘキサンまた
はテトラヒドロナフタレンのような脂肪族および脂環式
炭化水素;エタノール、プロパノールまたはブタノール
のようなアルコール;プロピレングリコールまたはジプ
ロピレングリコールエーテルのようなグリコール並びに
それらのエーテルおよびエステル;シクロヘキサノン、
イソホロンまたはジアセトンアルコールのようなケト
ン;N−メチル−2−ピロリドン、ジメチルスルホキシ
ドまたは水のような強極性溶媒;ナタネ油、ヒマシ油ま
たは大豆油のような植物油、ならびに;適当な場合には
シリコン油。
【0021】例えば粉剤および分散性粉末に使用する固
体担体は通常、方解石、タルク、カオリン、モンモリロ
ナイトまたはアタパルジャイトのような天然岩石粉末で
ある。物性を改良するため、高分散ケイ酸または高分散
吸収性ポリマーを添加することもできる。適当な粒状化
吸着性担体は多孔性型のもので、例えば、軽石、破壊レ
ンガ、セピオライトまたはベントナイトであり、ならび
に例えば方解石または砂のような非吸収性担体である。
さらに広範囲の前もって粒状化した無機質または有機質
の物質、特にドロマイトまたは粉末化植物残骸が使用さ
れうる。
【0022】製剤された式Iで表される有効成分の性質
により、適当な界面活性化合物は、良好な乳化、分散お
よび水和性を有する非イオン性、陽イオン性および/又
は陰イオン性界面活性剤である。「界面活性剤」の用語
はまた界面活性剤の混合物も意味するものと理解すべき
である。
【0023】いわゆる水溶性石ケンもおよび水溶性合成
界面活性化合物も適当な陰イオン性界面活性剤である。
【0024】石ケンは高級脂肪酸(C10〜C22)のアル
カリ金属塩、アルカリ土類金属塩、または未置換または
置換のアンモニウム塩、例えばオレイン酸またはステア
リン酸、あるいは例えばココナッツ油または獣脂から得
られる天然脂肪酸混合物のナトリウムまたはカリウム塩
である。脂肪酸メチルラウリン塩もさらにまた適する。
【0025】しかし、いわゆる合成界面活性剤は、しば
しば使用され、特に脂肪アルコールスルホネート、脂肪
アルコールスルフェート、スルホン化ベンズイミダゾー
ル誘導体またはアルキルアリールスルホネートが使用さ
れる。
【0026】脂肪アルコールスルホネートまたは脂肪ア
ルコールスルフェートは一般に、アルカリ金属塩、アル
カリ土類金属塩、または未置換または置換のアンモニウ
ム塩の形態であり、アシル基のアルキル部分をも含む炭
素原子数8ないし22のアルキル基を含み、例えば、リ
グノスルホン酸、ドデシルサルフェートまたは天然脂肪
酸から得られる脂肪アルコールサルフェートの混合物の
ナトリウムまたはカルシウム塩である。これらの化合物
はまた、硫酸化およびスルホン化脂肪酸アルコール/エ
チレンオキシド付加物の塩も含まれる。スルホン化ベン
ズイミダゾール誘導体は、好ましくは二つのスルホン酸
基と8ないし22の炭素原子を含む一つの脂肪酸基とを
含む。アルキルアリールスルホネートの例は、ドデシル
ベンゼンスルホン酸、ジブチルナフタレンスルホン酸ま
たはナフタレンスルホン酸およびホルムアルデヒド縮合
物のナトリウム、カルシウムまたはトリエタノールアミ
ン塩である。
【0027】対応するホスフェート、例えば、p−ノニ
ルフェノール−とエチレンオキシド4−14モルとの付
加物のリン酸エステルの塩、またはリン脂質もまた適当
である。
【0028】適当な非イオン性界面活性剤は好ましく
は、脂肪族または脂環式アルコール、飽和または不飽和
脂肪酸およびアルキルフェノールのポリグリコールエー
テル誘導体であり、該誘導体は3ないし30個のグリコ
ールエーテル基、および(脂肪族)炭化水素部分に8な
いし20個の炭素原子、そしてアルキルフェノールのア
ルキル部分に6ないし18個の炭素原子を含む。
【0029】他の非イオン性界面活性剤はポリプロピレ
ングリコール、エチレンジアミノポリプロピレングリコ
ールおよびアルキル鎖中に1ないし10個の炭素原子を
含むアルキルポリプロピレングリコールとのポリエチレ
ンオキシド水溶性付加物であり、その付加物は20ない
し250個のエチレングリコールエーテル基、および1
0ないし100個のプロピレングリコールエーテル基を
含む。上記の化合物は通常、プロピレングリコール単位
当たり1ないし5のエチレングリコール単位を含む。
【0030】非イオン性界面活性剤の代表的例は、ノニ
ルフェノール−ポリエトキシエタノール、ヒマシ油ポリ
グリコールエーテル、ポリプロピレン/ポリエチレンオ
キシド付加物、トリブチルフェノキシポリエトキシエタ
ノール、ポリエチレングリコールおよびオクチルフェノ
キシポリエトキシエタノールである。
【0031】ポリオキシエチレンソルビタントリオレー
トのようなポリオキシエチレンソルビタンの脂肪酸エス
テルもさらに適当な非イオン界面活性剤である。
【0032】カチオン性界面活性剤は、特にN−置換基
として少なくとも一つの炭素原子数8ないし22のアル
キル基と、他の置換基としてハロゲン化またはハロゲン
化されていない低級アルキル基、ベンジル基またはヒド
ロキシ低級アルキル基とを含む第四アンモニウム塩であ
る。塩はハライド、メチルスルフェートまたはエチルス
ルフェート、例えば、ステアリルトリメチルアンモニウ
ムクロリドまたはベンジルジ(2−クロロエチル)エチ
ルアンモニウムブロマイドの形態が好ましい。
【0033】本発明による組成物に使用することもまた
できる製剤業界で慣用的に使用されている界面活性剤は
特に、以下の文献に記載されている。 − ”マクカッチャンズ デタージェンツ アンド エ
マルジファイアーズ アニュアル(McCutcheon's Deter
gents and Emulsifiers Annual),マック出版社、グレ
ン ロック、ニュージャージー州、1988年; − エム アンド ジェー.アシュ著、”エンサイクロ
ペディア オブ サーファクタンツ(Encyclopedia of
Surfactants )”1〜3巻、ケミカル出版社、ニューヨ
ーク、1980-1981 年; − ヘルムト スタック(Dr. Helmut Stache)著、”テ
ンシド−タッシェンブーフ(Tensid-Taschenbuch)[Surf
actant Handbook]、カルラーハンザー出版社、ミュンヘ
ン/ウイーン(Carl Hauser-Verlag, Munich/Vienna)
、1981年。
【0034】通常、除草組成物は式Iの化合物0.1な
いし99%、特に0.1ないし95%、固体または液体
補助剤1ないし99%、および界面活性剤0ないし25
%、特に0.1ないし25%を含む。
【0035】市販の製品としては好ましくは原液として
製剤化されるであろうが、使用者は一般に希釈した組成
物を使用であろう。
【0036】組成物は特別な効果を得るために安定剤、
例えば、植物油またはエポキシ化植物油(エポキシ化コ
コナッツ油、ナタネ油または大豆油)、消泡剤、例え
ば、シリコン油、防腐剤、粘度調節剤、結合剤、粘着付
与剤並びに肥料のような他の補助剤、または他の有効物
質を含むこともできる。
【0037】好ましい製剤は特に、以下の組成物を含む
(全て%は重量パーセントを表す。)。粉剤: 有効成分 0.1ないし50%、好ましくは0.1
ないし5% 固体担体 99.9ないし90%、好ましくは9
9.9ないし99%懸濁原液: 有効成分 5ないし75%、好ましくは10ないし
50% 水 94ないし24%、好ましくは88ない
し30% 表面活性剤 1ないし40%、好ましくは2ないし3
0%水和剤: 有効成分 0.5ないし90%、好ましくは1ない
し80% 表面活性剤 0.5ないし20%、好ましくは1ない
し15% 固体担体 5ないし95%、好ましくは15ないし
90%粒剤: 有効成分 0.1ないし30%、好ましくは0.1
ないし15% 固体担体材料 99.5ないし70%、好ましくは97
ないし85%
【0038】一般に、式Iの化合物は、0.001ない
し2kg/ha、特に0.005ないし1kg/haの
施用量で好結果に使用される。所望の効果を成し遂げる
ために必要とされる濃度は試験によって決定できる。そ
れは作用の特徴ならびに、作物植物および雑草の発達段
階、ならびに施用法(場所、時期、方法)にも依存し、
これらのパラメータのため、それは広い範囲で変化し得
る。
【0039】式Iの化合物は、有用植物である作物、特
にシリアル(cereals) 、綿花、大豆、ナタネ、サトウキ
ビ、プランテーション作物、トウモロコシおよびイネへ
の使用に対して顕著に適当なものとする成長抑制特性お
よび除草特性によって特徴付けられ、トウモロコシ作物
におけるそれらの使用は非常に特別に好ましい。
【実施例】
【0040】式Iで表される化合物の製造方法を以下の
実施例においてより詳細に説明する。実施例P1: 2−イソプロピルチオ−3−ヒドロキシ
ピリジンの製造
【化21】 +5℃の温度において、カリウム第三ブトキシド14g
をジメチルホルムアミド155ml中の2−メルカプト
−3−ヒドロキシピリジン〔Tetrahedron
21,2191(1980)から公知である〕に部分的
に加える。次に0ないし+2℃の温度において沃化イソ
プロピル12.5mlを15分間かけて滴下でそれに加
える。室温で2時間攪拌後、反応混合物を氷水400m
lおよび酢酸エチル200mlで抽出する。pH値を2
N塩酸で7ないし8に合わせ、次に水相を酢酸エチル各
150mlで4回洗浄する。集めた有機相を水各100
mlで3回洗浄し、減圧中で体積100mlに濃縮しそ
して、0℃にて、2N水酸化ナトリウム水溶液各50m
lで4回抽出する。水相を2N塩酸でpH値7ないし8
に合わせそして酢酸エチル各50mlで4回抽出する。
有機相を乾燥し、シリカゲル100g上でろ過し、酢酸
エチル各50mlで4回洗浄しおよび蒸発により濃縮す
ることで、結晶残渣を得て、それを石油エーテルで粉砕
し、次にろ過して融点64℃を有する2−イソプロピル
チオ−3−ヒドロキシピリジン14.6gが得られる。
【0041】実施例P2: 2−イソプロピルチオ−3
−ジフルオロメトキシピリジンの製造:
【化22】 15分間かけて、30%水酸化ナトリウム水溶液464
mlをジオキサン560ml中の2−イソプロピルチオ
−3−ヒドロキシピリジン118.4g溶液に滴下で加
える。次に温度80℃で、2時間かけて、フレオン−2
2の121gを導入し、反応混合物をさらに90分攪拌
する。反応混合物を室温に冷却し、氷水2500mlお
よび塩化メチレン1000mlの混合物で抽出し、相を
塩化メチル各50mlで4回洗浄しそして水100ml
で1回洗浄する。集めた有機相を硫酸ナトリウム上で乾
燥し、減圧下の蒸発により濃縮する。溶離液として酢酸
エチル/n−ヘキサン1:9を使用したシリカゲルクロ
マトグラフィーによる精製により、屈折率nD 21 1.
5088を有する油状形態の2−イソプロピルチオ−3
−ジフルオロメトキシピリジン105.7gを得る。
【0042】実施例P3: 3−ジフルオロメトキシピ
リジン−2−イル−スルホンアミドの製造
【化23】 50分間にわたり、−5ないし0℃の温度で塩素ガス1
42gを2−イソプロピルチオ−3−フルオロメトキシ
ピリジン105.7g、ジクロロメタン1000mlお
よび1N塩酸1723mlの混合物に導入する。温度−
30℃で20分攪拌後、窒素を15分間かけて導入す
る。相を氷水各250mlおよびジクロロメタン250
mlで3回洗浄し、集めた有機相を硫酸ナトリウム上で
乾燥する。次に反応混合物を−50ないし−40℃の温
度で40分間かけてジクロロメタン250ml中のアン
モニア122.7gの混合物に滴下で加える。15時間
攪拌した後次にろ過し、反応混合物を蒸発により濃縮し
および石油エーテルで粉砕して、そして生じた結晶性凝
集物をろ過し、乾燥して融点85ないし86℃を有する
3−ジルフルオロメトキシピリジン−2−イルスルホン
アミド85.9gを得る。
【0043】実施例P4:N−(3−ジフルオロメトキ
シピリジン−2−イル−スルホニル)−N’−(4−メ
チル−6−メトキシピリミジン−2−イル)尿素(化合
物 No.1.03)の製造
【化24】 N−(4−メチル−6−メトキシピリミジン−2−イ
ル)−フェニルカルバメート4.97gおよび1,5−
ジアザビシクロ[5.4.0]ウンデセ−5−エン2.
95gをアセトニトリル40ml中の3−ジルフルオロ
メトキシピリジン−2−イルスルホンアミド4.03g
の溶液に続けて加える。反応混合物を60分間攪拌しそ
して次に減圧下で濃縮する。このようにして得られた油
状残渣を2N塩酸12mlで粉砕し、水10mlで希釈
する。結晶化された生成物をろ過しそして水およびジエ
チルエーテルで続けて洗浄して融点151ないし154
℃を有するN−(3−ジフルオロメトキシピリジン−2
−イル−スルホニル)−N’−(4−メチル−6−メト
キシピリミジン−2−イル)尿素(化合物1.03)を
得る。
【0044】以下の表1に記載の式Iの化合物およびそ
れらの中間体は類似の方法で製造される。表1: 式Iの化合物
【化25】 化合物.No. R1 2 物理的データ 1.01 OCH3 H 融点137-139 ℃ 1.02 OCH3 CH3 1.03 CH3 H 融点151-154 ℃ 1.04 CH3 CH3
【0045】式Iの有効成分の製剤例(全て、%は重量パーセントを表す。) F1.水和剤 a) b) c) d) 表1の化合物 1% 5% 25% 50% リグノスルホン酸ナトリウム 3% 4% −− 3% ラウリル硫酸ナトリウム −− −− 3% 1% ジイソブチルナフタレンスルホン 酸ナトリウム −− 3% 6% 5% オクチルフェノールポリエチレン グリコールエーテル(7−8モル エチレンオキシド) 2% 1% −− −− 高分散ケイ酸 2% 2% 5% 5% カオリン 42% 35% 61% 36% 塩化ナトリウム 50% 50% −− −− 有効成分は補助剤と十分に混合し、混合物を適当なミル
で完全に粉砕し、水で希釈して所望の濃度の懸濁液を得
ることのできる水和剤を得る。
【0046】F2.被覆粒剤 a) b) c) 表1の化合物 0.1% 5% 15% 高分散ケイ酸 0.9% 2% 2% 無機担体(直径0.1 −1 mm ) 例えばCaCO3 またはSiO2 99.0% 93% 83% 有効成分を塩化メチレンに溶解しそして担体上に噴霧し
て、次に溶媒を減圧下で蒸発させる。
【0047】F3.被覆粒剤 a) b) c) 表1の化合物 0.1% 5% 15% ポリエチレングリコール(分子量200) 1.0% 2% 3% 高分散ケイ酸 0.9% 1% 2% 無機担体(直径0.1 −1 mm ) 例えばCaCO3 またはSiO2 98.0% 92% 80% 細粉化された有効成分をポリエチレングリコールで湿ら
せた担体に、ミキサー中で均一に施用する。この方法
で、非粉塵性の粉剤の被覆粒剤が得られる。
【0048】F4.押し出し粒剤 a) b) c) d) 表1の化合物 0.1% 3% 5% 15% リグニンスルホン酸ナトリウム 1.5% 2% 3% 4% カルボキシメチルセルロース 1.4% 2% 2% 2% カオリン 97.0% 93% 90% 79% 有効成分を補助剤と混合および粉砕し、そして混合物を
水で湿らせる。混合物を押し出し成型し、次に空気流で
乾燥する。
【0049】F5.粉剤 a) b) c) 表1の化合物 0.1% 1% 5% タルク 39.9% 49% 35% カオリン 60.0% 50% 60% 有効成分と担体を均質に混合し、混合物を粉砕すること
により、すぐに使用できる粉剤が得られる。
【0050】F6.懸濁原液 a) b) c) d) 表1の化合物 3% 10% 25% 50% エチレングリコール 5% 5% 5% 5% ノニルフェノールポリエチレング リコールエーテル(エチレンオキ サイド15モル ) −− 1% 2% 1% リグニンスルホン酸ナトリウム 3% 3% 4% 5% カルボキシメチルセルロース 1% 1% 1% 1% 37%水性ホルムアルデヒド溶液 0.2% 0.2% 0.2% 0.2% シリコン油乳剤 0.8% 0.8% 0.8% 0.8% 水 87% 79% 62% 37% 細粉化された有効成分を補助剤と均一に混合し、水で希
釈することによってあらゆる所望の濃度の懸濁液が作れ
る懸濁原液を得る。
【0051】生物学的実施例 実施例B1:植物の発芽前の除草作用 プラスチックスのポットを、膨張させたバーミキュライ
ト(密度:0.135g/cm3 、水吸着容量:0.5
65 l/l)で満たす。非吸着性バーミキュライトを
70ppmの濃度で有効成分を含む、脱イオン水中の水
性エマルジョンで飽和した後、以下の植物の種をその表
面に播く:キンレンカ植物(Nasurtium officinalis)、
コヌカグサ(Agrostis tenuis) 、ハコベ(Stellaria med
ia) およびシバ(Digitaria sanguinalis) 。ポットを引
続き、20℃、約20kluxの照度および70%の相
対大気湿度で制御された気象調節室に保たれる。4ない
し5日の発芽期に、ポットは局所的な大気湿度を増すた
め、透明な材料で覆われ、そして脱イオン水で灌水す
る。5日後、0.5%の市販の液体肥料を灌漑水に加え
る。播種12日後、試験は評価され、試験植物上の作用
を以下の尺度を使って評価する。 1:植物が発芽しないか、または枯れる 2−3:強力な作用 4−6:中位の作用 7−8:弱い作用 9:作用なし(未処理の対照物と同様) 表B1:発芽前の作用 有効成分のエマルジョンの濃度:70ppm 試験植物 有効成分No. キンレンカ コヌカグサ ハコベ シバ ───────────────────────────────── 2.03 4 3 2 2
【0052】実施例B2:発芽後の除草作用(接触除草
剤) 一子葉および二子葉の両方からの多数の雑草は発芽後
(4ないし6葉期段階)に、ヘクタールあたり有効物質
8−500gの投与割合で実施例F6に関する水性有効
成分分散液で噴霧され、そして植物を24−26℃およ
び相対大気湿度45−60%で保つ。試験は処理15日
後に評価される。3週間後、除草作用を9段階指標(1
=全体的な損傷、9=作用無し)を使用して、未処理の
対照群と比較して評価する。1ないし4の指数(特に1
ないし3)は良好ないし非常に良好な除草作用を示す。
6ないし9の指数(特に7ないし9)は良好な耐性(特
に作物植物の場合)を示す。
【0053】この試験で、式Iの化合物は強力な除草作
用を示す。式Iの化合物が実施例F1ないしF5に従っ
て配合される場合、同様の結果が得られる。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次式I: 【化1】 (式中、R1 はメチル基またはメトキシ基を表し、およ
    びR2 は水素原子またはメチル基を表す。)で表される
    N−ピリジルスルホニル−N’−ピリミジニル尿素ある
    いはこのような化合物とアミン、アルカリ金属もしくは
    アルカリ土類金属塩基または第四級アンモニウム塩基と
    の塩。
  2. 【請求項2】 R2 が水素原子を表す請求項1に記載の
    化合物。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のN−(3−ジフルオロ
    メトキシピリジン−2−イル−スルホニル)−N’−
    (4−メチル−6−メトキシピリミジン−2−イル)−
    尿素。
  4. 【請求項4】 a)塩基の存在下で、式II 【化2】 で表されるピリジルスルホンアミドと式III 【化3】 (式中、R1 およびR2 は式Iで定義されたものと同じ
    意味を表し、R3 はフェニル基または4−トリル基を表
    す。)で表されるN−ピリミジニルカルバメートとを反
    応させること、あるいは b)塩基の存在下で、式IV 【化4】 〔式中、Aは 【化5】 (式中、R3 は上記で定義されたものと同じ意味を表
    す。)またはO=C=N−を表す。〕で表される化合物
    と、式V 【化6】 (式中、R1 は式Iで定義されたものと同じ意味を表
    す。)で表される2−アミノピリミジンとを反応させる
    こと、あるいは c)塩基の存在下で、式II 【化7】 で表されるピリジルスルホンアミドと式VI 【化8】 (式中、R1 は式Iで定義されたものと同じ意味を表
    す。)で表されるピリミジニルイソシアネートとを反応
    させること、あるいは d)アンモニウム塩、ホスホニウム塩、スルホニウム
    塩、または式VIII M+ OCN- ( VIII ) {式中、Mはアルカリ金属、または基R4 5 6 7
    Q〔式中、R4 5 6およびR7 は互いに独立して炭
    素原子数1ないし18のアルキル基、ベンジル基もしく
    はフェニル基を表し(但し、炭素原子の総数は36を越
    えない。);およびQは窒素原子、硫黄原子もしくは燐
    原子を表す。〕を表す。}で表されるアルカリ金属シア
    ネート塩の存在下で、式VII 【化9】 で表される化合物と、式V 【化10】 (式中、R1 は式Iで定義されたものと同じ意味を表
    す。)で表される化合物とを反応させることからなる、
    請求項1に記載の式Iで表される化合物の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の式Iで表されるスルホニ
    ル尿素の1種またはそれ以上を含む除草性組成物、およ
    び植物成長抑制性組成物。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の式Iの化合物を0.1%
    ないし95%含む請求項5記載の組成物。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の式Iの化合物、または該
    化合物を含む組成物の有効量を、植物またはそれらの成
    育場所に施用することからなる望ましくない植物成長を
    防除する方法。
  8. 【請求項8】 1ヘクタールあたりに0.001ないし
    2kgの有効成分の量を施用する請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の式Iの化合物、または該
    化合物を含む組成物の有効量を、植物またはそれらの成
    育場所に施用することからなる植物成長を抑制する方
    法。
  10. 【請求項10】 有益な作物中の雑草を発芽前または発
    芽後に選択的に防除するための請求項8記載の方法。
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