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JPH0616643A - ビフェニル誘導体 - Google Patents

ビフェニル誘導体

Info

Publication number
JPH0616643A
JPH0616643A JP20022992A JP20022992A JPH0616643A JP H0616643 A JPH0616643 A JP H0616643A JP 20022992 A JP20022992 A JP 20022992A JP 20022992 A JP20022992 A JP 20022992A JP H0616643 A JPH0616643 A JP H0616643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
total
compound
tetrahydro
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20022992A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Tanaka
昭弘 田中
Yoshiaki Shimada
佳明 島田
Kazumi Kikuchi
和美 菊池
Akira Matsuhisa
彰 松久
Yuzo Matsumoto
祐三 松本
Takeyuki Tanitsu
雄之 谷津
Isao Yanagisawa
勲 柳沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP20022992A priority Critical patent/JPH0616643A/ja
Publication of JPH0616643A publication Critical patent/JPH0616643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 下記一般式で示されるビフェニル誘導体。 (式中,R1,R2は一方が水素原子,他方が水素原子,
アミノ基,モノ−,ジ−低級アルキルアミノ基,R1
2が一体となりカルボニル基,R3は水素原子,水酸
基,低級アルキル基,低級アルコキシ基,低級アルカノ
イルオキシ基,XはCH2又は基−N(R)−(但し
は水素原子,低級アルキル基,低級アルカノイル
基)を意味する。 【効果】 バソプレシン拮抗作用を有し,水利尿剤,抗
心不全剤,抗高血圧剤等として有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,医薬,殊にアルギニン
バソプレシン拮抗薬として有用な新規なビフェニル誘導
体に関する。
【0002】
【従来の技術】アルギニンバソプレシン(AVP)は,
視床下部−下垂体系にて生合成・分泌される9個のアミ
ノ酸からなるペプチドである。従来,このアルギニンバ
ソプレシン拮抗薬としてペプチド性バソプレシン拮抗薬
(例えば,特開平2−32098号参照)や,非ペプチ
ド性バソプレシン拮抗薬(例えば,特開平3−1738
70号,国際公開第91/05549号パンフレット
(1991)参照)が合成されてきたが,本発明の化合
物は,これらの化合物とは構造を異にする新規な化合物
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は,アルギ
ニンバソプレシン拮抗作用を有する化合物について鋭意
研究した結果,本発明を完成した。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち,本発明は,下
記一般式化2で示される新規なビフェニル誘導体に関す
る。
【0005】
【化3】 (式中,R1 ,R2 は,一方が水素原子であり,他方が
水素原子,アミノ基,モノ−若しくはジ−低級アルキル
アミノ基又は,R1 ,R2 が一体となりカルボニル基
を,R3 は水素原子,水酸基,低級アルキル基,低級ア
ルコキシ基,低級アルカノイルオキシ基を,Xはメチレ
ン基又は,化2で示される基を意味する。
【0006】
【化4】
【0007】(式中,R4 は,水素原子,低級アルキル
基,低級アルカノイル基を意味する。以下同様)
【0008】本明細書の一般式の定義において特に断ら
ない限り,「低級」なる用語は炭素数が1乃至6個の直
鎖又は分岐状の炭素鎖を意味する。従って,「低級アル
キル基」としては,具体的には例えばメチル基,エチル
基,プロピル基,イソプロピル基,ブチル基,イソブチ
ル基,sec−ブチル基,tert−ブチル基,ペンチ
ル(アミル)基,イソペンチル基,ネオペンチル基,t
ert−ペンチル基,1−メチルブチル基,2−メチル
ブチル基,1,2−ジメチルプロピル基,ヘキシル基,
イソヘキシル基,1−メチルペンチル基,2−メチルペ
ンチル基,3−メチルペンチル基,1,1−ジメチルブ
チル基,1,2−ジメチルブチル基,2,2−ジメチル
ブチル基,1,3−ジメチルブチル基,2,3−ジメチ
ルブチル基,3,3−ジメチルブチル基,1−エチルブ
チル基,2−エチルブチル基,1,1,2−トリメチル
プロピル基,1,2,2−トリメチルプロピル基,1−
エチル−1−メチルプロピル基,1−エチル−2−メチ
ルプロピル基等が挙げられ,これらの基のうち,好まし
くは,メチル基,エチル基,イソプロピル基であり,よ
り好ましくは,メチル基,エチル基である。
【0009】「低級アルコキシ基」としては,メトキシ
基,エトキシ基,プロポキシ基,イソプロポキシ基,ブ
トキシ基,イソブトキシ基,sec−ブトキシ基,te
rt−ブトキシ基,ペンチルオキシ(アミルオキシ)
基,イソペンチルオキシ基,tert−ペンチルオキシ
基,ネオペンチルオキシ基,2−メチルブトキシ基,
1,2−ジメチルプロポキシ基,1−エチルプロポキシ
基,ヘキシルオキシ基などが挙げられ,これらの基のう
ち,好ましくは,メトキシ基,エトキシ基,プロポキシ
基,イソプロポキシ基であり,より好ましくメトキシ
基,エトキシ基である。
【0010】「モノ−若しくはジ−低級アルキルアミノ
基」としては,具体的には例えばメチルアミノ基,エチ
ルアミノ基,プロピルアミノ基,イソプロピルアミノ
基,ブチルアミノ基,イソブチルアミノ基,sec−ブ
チルアミノ基,tert−ブチルアミノ基,ペンチル
(アミル)アミノ基,イソペンチルアミノ基,ネオペン
チルアミノ基,tert−ペンチルアミノ基,ジメチル
アミノ基,ジエチルアミノ基,ジプロピルアミノ基,ジ
イソプロピルアミノ基,ジブチルアミノ基,ジイソブチ
ルアミノ基等が挙げられ,これらの基のうち,好ましく
は,メチルアミノ基,エチルアミノ基,ジメチルアミノ
基,ジエチルアミノ基であり,より好ましくは,ジメチ
ルアミノ基である。
【0011】「低級アルカノイル基」としては,アセチ
ル基,プロピオニル基,ブチリル基,イソブチリル基,
バレリル基,イソバレリル基等であり,好ましくはアセ
チル基が,「低級アルカノイルオキシ基」としては,ア
セチルオキシ基,プロピオニルオキシ基,ブチリルオキ
シ基,イソブチリルオキシ基,バレリルオキシ基,イソ
バレリルオキシ基などが挙げられ,これらの基のうち,
好ましくは,アセチルオキシ基,プロピオニルオキシ基
であり,より好ましくアセチルオキシ基である。
【0012】上記置換基R3 は,ベンゼン環のいずれの
位置に結合していてもよい。一般式(I)で示される本
発明の化合物には,置換基の種類によっては,不斉炭素
原子を含む場合があり,この場合には各種の光学異性体
が含まれる。また,本発明化合物には化合物(I)の水
和物,溶媒和物等も含まれる。本発明化合物のうち,特
に好ましい化合物を例示すると以下の通りである。 1−(ビフェニル−4−イルカルボニル)−2,3,
4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピン 1−(2′又は3′又は4′−メチルビフェニル−4−
イルカルボニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−1
H−ベンズアゼピン 1−(2′又は3′又は4′−メトキシビフェニル−4
−イルカルボニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−
1H−ベンズアゼピン
【0013】(製造法)一般式(I)で示される化合物
は,種々の方法により合成されるが,以下に代表的な製
法を例示する。 (第1製法)
【0014】
【化5】
【0015】(式中,Yは,カルボキシル基又はその反
応性誘導体を意味する。以下同様)一般式(I)で示さ
れる本発明の目的化合物は,一般式(II)で示される化合
物と一般式(III) で示される化合物とを通常のアミド結
合生成反応にて反応させ得ることができる。ここで,通
常のアミド結合生成反応としては,例えば混合酸無水物
法,即ちカルボン酸化合物(III) にアルキルハロカルボ
ン酸を反応させ,混合酸無水物としこれに化合物(II)を
反応させる方法,活性エステル法,即ち,カルボン酸化
合物(III) をp−ニトロフェニルエステル N−ヒドロ
キシコハク酸イミドエステル,1−ヒドロキシベンゾト
リアゾールエステル等の活性エステルとし,これに化合
物(II)を反応させる方法,カルボジイミド法,即ち,カ
ルボン酸(III) に化合物(II)をジシクロオキシルカルボ
ジイミド,カルボニルジイミダゾール等の活性化剤の存
在下に結合させる方法,カルボン酸(III) のハロゲン化
物に化合物(II)を反応させる方法等を挙げることができ
る。この場合の反応溶媒としては,反応条件により適宜
選択できるが,例えばクロロホルム,ジクロロメタン,
ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類,ベンゼン,
トルエン,キシレン等の芳香族炭化水素類,ジエチルエ
ーテル,テトラヒドロフラン,等のエーテル類,酢酸エ
チル等のエステル類,ジメチルホルムアミド,ジメチル
スルホキシド等を挙げることができる。 (第2製法)
【0016】
【化6】 (式中,R5 は低級アルカノイル基を意味する。以下同
様)本発明の第2製法は,一般式(Ia)で示される本
発明化合物を加水分解して,一般式(Ib)で示される
化合物に変換する方法である。加水分解は,好ましくは
アルカリ加水分解であり,水酸化ナトリウム,水酸化カ
リウム,炭酸ナトリウム,炭酸カリウム,炭酸水素ナト
リウム等で処理することにより行われる。
【0017】このようにして,製造された本発明化合物
は,抽出,濃縮,留去,結晶化,再結晶化,濾過,各種
クロマトグラフィー等の通常用いられる分離操作を処す
ことにより単離精製される。
【0018】
【発明の効果】本発明のバソプレシン拮抗剤は,水利尿
作用,尿素排泄促進作用,第 VIII 因子分泌抑制作用,
血管拡張作用,心機能亢進作用,メサンギウム細胞収縮
抑制作用,メサンギウム細胞増殖抑制作用,肝糖新生抑
制作用,血小板凝集抑制作用,アルドステロン分泌抑制
作用,エンドセリン産生抑制作用,中枢性血圧調節作
用,レニン分泌調節作用,記憶調節作用,体温調節作
用,プロスタグランジン産生調節作用等を有し,水利尿
剤,尿素排泄促進剤,血管拡張剤,降圧剤,抗心不全
剤,抗腎不全剤,血液凝固抑制剤等として有用であり,
心不全,低ナトリウム血症,パソプレシン分泌異常症候
群(SIADH),高血圧,腎不全,浮腫,腹水,肝硬
変,低カリウム血症,水代謝障害,糖尿病,各種虚血性
疾患,循環不全,腎機能障害等の予防および治療に有効
である。以下に本発明化合物の有用性は以下の試験方法
により確認された。
【0019】V1 レセプターバインディングアッセイ
(V1 receptor binding assay) ナカムラらの方法(J.Biol.Chem.,258,9283(1983))に
準じて調製したラット肝臓膜標本を用いて,[H]3
Arg−バソプレシン(vasopressin)(2
nM,specific activity=75.8
Ci/mmol))と膜標本70ng及び試験薬(10
-8〜10-4M)を,5mM MgCl2,1mM ED
TA及び0.1%BSAを含む100mMトリス−塩酸
緩衝液(pH=8.0)の総量250μ1中で30分
間,25℃でインキュベーションした。その後,セルハ
ーベスターを用いてインキュベーション液を吸引しガラ
スフィルター(GF/B)に通すことによって遊離リガ
ンドと余分の緩衝液を取り除いてガラスフィルターにレ
セプターと結合した標識リガンドをトラップした。この
ガラスフィルターを取り出し,十分乾燥させた後液体シ
ンチレーション用カクテルと混合し,液体シンチレーシ
ョンカウンターにて膜と結合した[H]3 −バソプレシ
ン量を測定し,阻害率を次式により算出した。
【0020】
【数1】
【0021】C1 ; 既知量の供試薬剤と[H]3
バソプレシンとの共存下での[H]3−バソプレシンの
膜に対する結合量 C0 ; 供試薬剤を除いた時の[H]3 −バソプレシ
ン膜に対する結合量 B1 ; 過剰のバソプレシン(10-6M)存在下での
[H]3 −バソプレシンの膜に対する結合量 上記で算出された阻害率が50%となる供試薬剤の濃度
からIC50値を求め,これから非放射性リガンドの結合
の親和性すなわち解離定数(Ki)を次式より算出し
た。
【0022】
【数2】
【0023】[L]; 放射性リガンドの濃度 KD; スキャッチャード・ブロットより求めた解離定
数 上記で算出されたKiの負対数をとってpKi値とし
た。 V2 レセプターバインディングアッセイ(V2 recepto
r binding assay) キャンベルらの方法(J.Biol.Chem.,247,6167(1972))
に準じて調製した。ウサギ腎臓髄質膜標本を用いて,
[H]3 −Arg−バソプレシン(2nM,specific a
ctivity=75.8Ci/mmol)と膜標本100
ng及び試験薬(10-8〜10-4M)を,前記したV1
レセプターバインディングアッセイと同様の方法でアッ
セイを行い,同様にpKi値を求めた。
【0024】本発明化合物(I)の1種又は2種以上を
有効成分として含有する製剤は,通常製剤化に用いられ
る担体や賦形剤,その他の添加剤を用いて調製される。
製剤用の担体や賦形剤としては,固体又は液体いずれで
も良く,たとえば乳糖,ステアリン酸マグネシウム,ス
ターチ,タルク,ゼラチン,寒天,ペクチン,アラビア
ゴム,オリーブ油,ゴマ油,カカオバター,エチレング
リコール等やその他常用のものが挙げられる。
【0025】投与は錠剤,丸剤,カブセル剤,顆粒剤,
散剤,液剤等による経口投与,あるいは静注,筋注等の
注射剤,坐剤,経皮等による非経口投与のいずれの形態
であってもよい。投与量は症状,投与対象の年令,性別
等を考慮して個々の場合に応じて適宜決定されるが,通
常経口投与の場合,1〜500mgを1日に1回あるい
は分割して投与する。
【0026】
【実施例】以上,本発明化合物及びその製造法について
説明したが,以下実施例によりさらに詳細に説明する。
本発明はこれらの実施例により何ら制限されるものでは
ない。
【0027】参考例1
【0028】
【化7】
【0029】A:アルゴン雰囲気下,o−ブロモトルエ
ン 6.00mol(50mmol)をテトラヒドロフ
ラン60mlに溶解し,−78℃にて n−ブチルリチ
ウム(1.62M n−ヘキサン溶液)30.9ml
(50mmol)を滴下し,そのまま30分撹拌した。
同温下,さらに塩化亜鉛(1.0Mエーテル溶液)50
ml(50mmol)を滴下してそのまま30分撹拌し
た。 B:アルゴン雰囲気下,NiCl2 (PPh32 3.
27(0.1eq.5mmol)をテトラヒドロフラン
50mlに懸濁させ,氷冷下で水素化ジイソブチルアル
ミニウム(0.93M n−ヘキサン溶液)4.9ml
(0.09eq.4.5mmol)を滴下し,そのまま
15分撹拌した。同温下,p−ヨード安息香酸エチル
8.4ml(50mmol)のテトラヒドロフラン50
ml溶液を滴下してそのまま15分撹拌した。ここで,
溶液Aを−78℃に冷却した溶液B中に滴下し,室温に
て一夜撹拌した。溶媒留去後,クロロホルムおよび飽和
食塩水を加え,析出した触媒をGFPfilterで濾
過した。抽出後,クロロホルム層を無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し,溶媒留去した。残渣をシリカゲルカラムク
ロマト(n−ヘキサン:酢酸エチルエステル=30:
1)で精製して油状物エチル 2′−メチルビフェニル
−4−イルカルボキシレートを7.76g(32.4m
mol,収率65%)得た。
【0030】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3 ,TMS内
部標準):1.41(3H,t),2.20(3H,
s),4.40(2H,q),7.15−7.45(計
6H),8.10(2H,d) 参考例2
【0031】
【化8】
【0032】m−ブロモトルエン3.64ml(30m
mol)を出発物質として参考例1と同様の手法を用
い,エチル 3′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
キシレートを油状物として3.86g(16.1mmo
l,収率53%)を得た。
【0033】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3 ,TMS内
部標準):1.40(3H,t),2.42(3H,
s),4.39(2H,q),7.17−7.40(計
4H),7.65(2H,d),8.09(2H,d) MS(FAB): 241(M++1) 参考例3
【0034】
【化9】
【0035】p−ブロモトルエン3.69ml(30m
mol)を出発物質として参考例1と同様の手法を用
い,エチル 4′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
キシレートを油状物として3.24g(13.5mmo
l,収率45%)を得た。
【0036】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3 ,TMS内
部標準):1.41(3H,t),2.40(3H,
s),4.40(2H,q),7.22−7.77(計
6H),8.09(2H,d) MS(FAB): 241(M+1) 参考例4
【0037】
【化10】
【0038】o−ブロモアニソール3.74ml(30
mmol)を出発物質として参考例1と同様の手法を用
い,エチル 2′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボキシレートを油状物として5.76g(22.5mm
ol,収率75%)を得た。
【0039】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3 ,TMS内
部標準):1.39(3H,t),3.78(3H,
s),4.38(2H,q),6.91−7.44(計
4H),7.59(2H,d),8.09(2H,d) 参考例5
【0040】
【化11】
【0041】m−ブロモアニソール3.77ml(30
mmol)を出発物質として参考例1と同様の手法を用
い,エチル 3′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボキシレートを3.46g(13.5mmol,収率4
5%)を得た。
【0042】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3 ,TMS内
部標準):1.41(3H,t),3.87(3H,
t),4.40(2H,q),6.87−7.48(計
4H),7.66(2H,d),8.13(2H,d) MS(GC): 256(M) 参考例6
【0043】
【化12】
【0044】p−ブロモアニソール3.74ml(30
mmol)を出発物質として参考例1と同様の手法を用
い,エチル 4′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボキシレートを3.87g(15.1mmol,収率5
0%)を得た。
【0045】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3 ,TMS内
部標準):1.40(3H,t),3.86(3H,
t),4.39(2H,q),6.99(2H,d),
7.55(2H,d),7.62(2H,d),8.0
8(2H,d) MS(FAB): 257(M++1) 参考例7
【0046】
【化13】
【0047】エチル 2′−メチルビフェニル−4−イ
ルカルボキシレート0.972g(4.04mmol)
を1N−水酸化ナトリウム水溶液20ml(5eq.2
0mmol)およびメタノール20ml中に懸濁させ1
時間還流した。溶媒を留去し,氷冷下にて1N−HCl
aq.を加え,pH=1とした。反応液を濾過し,濾
液は塩化ナトリウムを飽和させた後,酢酸エチルで3回
抽出した。残渣を加温した酢酸エチルに溶解させ,抽出
した酢酸エチル層と合わせた。有機層を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し,溶媒留去した。酢酸エチルから再結晶し
て,2′−メチルビフェニル−4−イルカルボン酸を
0.51g(240mmol,収率60%)を得た。
【0048】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in DMSO−d6,TM
S内部標準):2.23(3H,s),7.23−8.
05(計8H) MS(FAB): 213(M++1) 以下の化合物も参考例7と同様にして合成した。 参考例8
【0049】
【化14】
【0050】3′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
ン酸
【0051】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in DMSO−d6 ,TM
S内部標準) δ:2.39(3H,s),7.19−8.08(計8
H) MS(FAB): 213(M+1) 参考例9
【0052】
【化15】
【0053】4′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
ン酸
【0054】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in DMSO−d6 ,TM
S内部標準) δ:2.36(3H,s),7.26−8.06(計8
H) MS(FAB): 213(M+1) 参考例10
【0055】
【化16】
【0056】2′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボン酸
【0057】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in DMSO−d6 ,TM
S内部標準) δ:3.78(3H,s),6.96−8.03(計8
H) MS(FAB): 229(M+1) 参考例11
【0058】
【化17】
【0059】3′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボン酸
【0060】理化学的性状1 H−NMR(δppm in DMSO−d6 ,TM
S内部標準) δ:3.84(3H,s),6.90−7.99(計8
H) MS(FAB): 229(M+1) 参考例12
【0061】
【化18】
【0062】4′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボン酸
【0063】理化学的性状1 H−NMR(δppm in DMSO−d6 ,TM
S内部標準) δ:3.82(3H,s),7.05(2H,d),
7.67(2H,d),7.72(2H,d),8.0
1(2H,d) MS(FAB): 229(M+1) 実施例1
【0064】
【化19】
【0065】2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベ
ンズアゼピン0.74gをジクロロメタン10mlおよ
びトリエチルアミン0.91mlに溶解した。氷冷下,
p−フェニルベンゾイルクロリド1.30gのジクロロ
メタン10ml溶液を滴下し,そのまま室温にて一夜撹
拌した。反応液を抽出してジクロロメタン層を無水硫酸
ナトリウムで乾燥し,溶媒を留去した。残渣をシリカゲ
ルカラムクロマト(CHCl3 :MeOH=200:
1)で精製し,クロロホルム−n−ヘキサン系から再結
晶して,1−(ビフェニル−4−イルカルボニル)−
2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピン
を0.99g得た。
【0066】理化学的性状 融点 178−180℃ 1 H−NMR(δppm in CDCl3 ,TMS内
部標準) δ:1.80−2.30(計3H),2.60−3.2
0(計4H),4.90−5.20(1H,br),
6.64−7.57(計13H) MS(FAB): 328(M+1) 実施例2
【0067】
【化20】
【0068】2′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
ン酸1.06gをベンゼン25ml,オキザリルクロラ
イド0.87mlおよびピリジン1滴中に懸濁させた。
アルゴン気流下において2時間還流した後,溶媒を留去
した。残渣にジクロロメタン20mlおよびトリエチル
アミン0.91mlを加え,氷冷下,2,3,4,5−
テトラヒドロ−1Hベンズアゼピン0.74gのジクロ
ロメタン20ml溶液を滴下した。一夜,室温で撹拌し
た後,抽出してジクロロメタン層を無水硫酸ナトリウム
で乾燥し,溶媒を留去した。残渣をシリカゲルカラムク
ロマト(n−hexane:AcOEt=5:1)で精
製し,クロロホルム−n−ヘキサン系から再結晶して,
1−(2′−メチルビフェニル−4−イルカルボニル)
−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピ
ンを0.54g得た。
【0069】理化学的性状 融点 127−128℃ 1 H−NMR(δppm in CDCl3 ,TMS内
部標準) δ:1.80−2.30(4H,m),2.21(3
H,s),2.80−3.30(計4H),6.60−
7.50(計12H) MS(FAB): 342(M+1) 実施例3
【0070】
【化21】
【0071】3′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
ン酸0.530gをジクロロメタン10mlおよびジメ
チルホルムアミド 1滴中に懸濁させた。アルゴン気流
下,−40℃においてオキザリルクロライド0.44m
lを加え,2時間室温で撹拌した。溶媒を留去し,残渣
をジクロロメタン10mlに溶解した。氷冷下,2,
3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピンおよ
びトリエチルアミン0.45mlのジクロロメタン10
ml溶液を滴下した。一夜,室温で撹拌した後,抽出し
てジクロロメタン層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し,溶
媒留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマト(n−h
exane:AcOEt=5:1)で精製し,クロロホ
ルム−n−ヘキサン系から再結晶して,1−(3′−メ
チルビフェニル−4−イルカルボニル)−2,3,4,
5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピンを0.65g
得た。
【0072】理化学的性状 融点 150.5−151.5℃ 元素分析値(C2423NO として) C(%) H(%) N(%) 計算値 84.42 6.79 4.10 実測値 84.60 6.87 4.071 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):1.80−2.30(4H,m),2.37
(3H,s),2.60−3.10(3H,m),4.
90−5.20(1H,br),6.60−7.50
(計12H) MS(FAB): 342(M++1) 実施例4
【0073】
【化22】
【0074】4′−メチルビフェニル−4−イルカルボ
ン酸 0.530gを出発原料とし,実施例3と同様の
手法を用いて1−(4′−メチルビフェニル−4−イル
カルボニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H
−ベンズアゼピンを0.55g得た。
【0075】理化学的性状 融点 136.5−137.5℃ 元素分析値(C2423NO として) C(%) H(%) N(%) 計算値 84.42 6.79 4.10 実測値 84.64 6.88 4.111 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):1.80−2.20(計4H),2.36(3
H,s),2.60−3.10(計3H),4.90−
5.20(1H,br),6.60−7.46(計12
H) MS(FAB): 342(M++1) 実施例5
【0076】
【化23】
【0077】4′−アセトキシビフェニル−4−イルカ
ルボン酸 1.63gを出発原料とし,実施例3と同様
の手法を用いて1−(4′−アセトキシビフェニル−4
−イル カルボニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ
−1H−ベンズアゼピンを0.87g得た。
【0078】理化学的性状 融点 155−156℃ 元素分析値(C2523NO3 として) C(%) H(%) N(%) 計算値 77.90 6.01 3.63 実測値 77.74 6.11 3.661 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):2.30(3H,s),4.9−5.2(1
H,m),6.6−7.6(計12H) MS(GC): 385(M+) 実施例6
【0079】
【化24】 1−(4′−アセトキシビフェニル−4−イルカルボニ
ル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズア
ゼピン 350mgのメタノール10ml懸濁液に,氷
冷下で1N水酸化ナトリウム水溶液2.72mlを加
え,室温にて1時間撹拌後,氷冷化で1N塩酸2.72
mlを加えた。これにクロロホルム及び水を加え,有機
層を分取後,水層をクロロホルムで抽出した。有機層を
合わせ,無水硫酸マグネシウムで乾燥後,溶媒を減圧留
去し,クロロホルム−n−ヘキサンより結晶化し,1−
(4′−ヒドロキシビフェニル−4−イルカルボニル)
−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピ
ン 310mgを得た。
【0080】理化学的性状 融点 250℃以上 元素分析値(C2321NO2 ・ 3/4H2Oとして) C(%) H(%) N(%) 計算値 77.40 6.35 3.92 実測値 77.40 6.05 3.901 H−NMR(δppm,in DMSO−d6,TMS
内部標準):4.7−5.1(1H,m),6.7−
7.6(計12H),9.57(1H,s) MS(EI): 343(M+) 実施例7
【0081】
【化25】
【0082】2′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボン酸を出発原料とし,実施例3と同様の手法を用い
て,1−(2′−メトキシビフェニル−4−イルカルボ
ニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズ
アゼピンを泡状物質として0.76g得た。
【0083】理化学的性状1 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):1.80−2.20(計4H),2.60−
3.10(計3H),3.71(3H,s),4.90
−5.20(1H−br),6.60−7.35(計1
2H) MS(FAB): 358(M++1) 実施例8
【0084】
【化26】
【0085】3′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボン酸0.571gを出発原料とし,実施例3と同様の
手法を用いて,1−(3′−メトキシビフェニル−4−
イルカルボニル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−1
H−ベンズアゼピンを0.46g得た。
【0086】理化学的性状 融点 129−130℃ 元素分析値(C2423NO2 として) C(%) H(%) N(%) 計算値 80.64 6.49 3.92 実測値 80.24 6.32 3.861 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):1.70−2.30(計4H),2.50−
3.10(計3H),3.82(3H,s),4.90
−5.20(1H−br),6.60−7.50(計1
2H) MS(EI): 357(M++1) 実施例9
【0087】
【化27】
【0088】4′−メトキシフェニルビフェニル−4−
イルカルボン酸0.571gを出発原料とし,実施例3
と同様の手法を用いて1−(4′−メトキシビフェニル
−4−イルカルボニル)−2,3,4,5−テトラヒド
ロ−1H−ベンズアゼピンを0.376g得た。
【0089】理化学的性状 融点 169−170℃ 元素分析値(C2423NO2 として) C(%) H(%) N(%) 計算値 80.64 6.49 3.92 実測値 80.57 6.57 3.831 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):1.80−2.30(計4H),2.60−
3.10(計3H),3.82(3H,s),4.90
−5.20(1H,br),6.60−7.60(計1
2H) MS(EI): 357(M+) 実施例10
【0090】
【化28】
【0091】5−オキソ−2,3,4,5−テトラヒド
ロ−1H−ベンズアゼピン0.54g およびp−フェ
ニルベンゾイルクロリド0.8gを実施例1と同様の手
法を用いて1−(ビフェニル−4−イルカルボニル)−
5−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベ
ンズアゼピンを0.82g得た。
【0092】理化学的性状 融点 185−187℃ 元素分析値(C2319NO2 として) C(%) H(%) N(%) 計算値 80.91 5.61 4.10 実測値 80.87 5.46 4.051 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):2.0−2.4(計2H),2.8−3.05
(計3H),4.1(1H,m),6.8(1H,
m),7.1−7.6(計11H),7.9(1H,
m) MS(FAB): 342(M++1) 実施例11
【0093】
【化29】
【0094】2′−メトキシビフェニル−4−イルカル
ボン酸0.26gおよび5−ジメチルアミノ−2,3,
4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズアゼピン0.18
gを出発原料とし,実施例3と同様の手法を用いて,5
−ジメチルアミノ−1−[4−(2−メトキシフェニ
ル)ベンゾイル]−2,3,4,5−テトラヒドロ−1
H−ベンズアゼピンを0.38g得た。これを20ml
のイソプロピルアルコールに溶解し,0.24mlの4
N 塩酸−ジオキサンを加えた後,イソプロピルエーテ
ルを加え沈殿とした。濾取後,乾燥し,5−ジメチルア
ミノ−1−[4−(2−メトキシフェニル)ベンゾイ
ル]−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンズア
ゼピン 塩酸塩0.34gを得た。
【0095】理化学的性状 元素分析値(C262822・HCl・2−PrOH として) C(%) H(%) N(%) Cl(%) 計算値 70.07 7.50 5.64 7.13 実測値 70.05 7.16 5.83 7.551 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):0.98(1H,m),1.70(1H,
m),1.93(1H,m),2.34(1H,m),
2.95(計3H),3.04(計3H),3.48
(1H,d),3.72(1H,s),3.87(1
H,t),5.07(1H,m),6.85(1H,
d),7.00(1H,t),7.09(1H,d),
7.96(1H,t),11.70(1H,br.s) MS(FAB): 401(M++1) 実施例12
【0096】
【化30】 2′−メビフェニル−4−イルカルボン酸1.06gお
よび4−メチル−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H
−1,4−ベンゾジアゼピン0.811gを出発原料と
し,実施例2と同様の手法を用いて,4−メチル−1−
(2′−メチルビフェニル−4−イルカルボニル)−
2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−ベンゾジアゼピ
ンを1.55g得た。
【0097】理化学的性状 融点 128−129℃ 元素分析値(C24242O として) C(%) H(%) N(%) 計算値 80.87 6.79 7.86 実測値 80.32 6.82 7.831 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):2.15(3H,s),2.44(3H,
s),3.08(計3H),3.93(計2H),4.
80−5.20(1H,br),6.60−7.34
(計12H) MS(FAB): 357(M++1) 実施例13
【0098】
【化31】 2′−メチルビフェニル−4−イルカルボン酸0.53
gおよび4−アセチル−2,3,4,5−テトラヒドロ
−1H−1,4−ベンゾジアゼピン0.476gを出発
原料とし,実施例2と同様の手法を用いて,4−アセチ
ル−1−(2′−メチルビフェニル−4−イルカルボニ
ル)−2,3,4,5−テトラヒドロ−1H−1,4−
ベンゾジアゼピンを0.881g得た。
【0099】理化学的性状 融点 169−170℃ 元素分析値(C252422 ・ 1/4H2O として) C(%) H(%) N(%) 計算値 77.19 6.35 7.20 実測値 77.32 6.31 7.111 H−NMR(δppm,in CDCl3,TMS内部
標準):2.14(3H,s),3.70−4.00
(計2H),4.66(2H,s),4.90−5.4
0(1H,br),6.60−7.60(計12H) MS(FAB): 385(M++1)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松久 彰 茨城県つくば市二の宮2丁目5−9 ルー ミー筑波302号 (72)発明者 松本 祐三 茨城県取手市大字桑原9番地の6 (72)発明者 谷津 雄之 茨城県龍ヶ崎市平台2丁目11−7 (72)発明者 柳沢 勲 東京都練馬区石神井台2−22−8

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記化1で示されるビフェニル誘導体 【化1】 (式中,R1 ,R2 は,一方が水素原子であり,他方が
    水素原子,アミノ基,モノ−若しくはジ−低級アルキル
    アミノ基又は,R1 ,R2 が一体となりカルボニル基
    を,R3 は水素原子,水酸基,低級アルキル基,低級ア
    ルコキシ基,低級アルカノイルオキシ基を,Xはメチレ
    ン基又は,化2で示される基を意味する。 【化2】 (式中,R4 は水素原子,低級アルキル基,低級アルカ
    ノイル基を意味する。)
  2. 【請求項2】 R1 ,R2 が共に水素原子であり,R3
    が低級アルコキシ基であり,Xがメチレン基である請求
    項1記載の化合物。
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