JPH0616561A - 抗レトロウイルス剤 - Google Patents
抗レトロウイルス剤Info
- Publication number
- JPH0616561A JPH0616561A JP19364491A JP19364491A JPH0616561A JP H0616561 A JPH0616561 A JP H0616561A JP 19364491 A JP19364491 A JP 19364491A JP 19364491 A JP19364491 A JP 19364491A JP H0616561 A JPH0616561 A JP H0616561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- active ingredient
- compound
- antiretroviral agent
- compound represented
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、抗レトロウイルス作用を有し、抗ウ
イルス剤として有用な医薬品を提供することを目的とす
る。 【構成】本発明者らは、従来、色素として用いられてき
たシバクロンブリリアントレッド3B-A等の化合物が抗HI
V活性を有することを見いだした。本発明は、上記知見
に基づくものであり、シバクロンブリリアントレッド3B
-A等、13種の色素を有効成分としてなる抗ウイルス剤で
ある。
イルス剤として有用な医薬品を提供することを目的とす
る。 【構成】本発明者らは、従来、色素として用いられてき
たシバクロンブリリアントレッド3B-A等の化合物が抗HI
V活性を有することを見いだした。本発明は、上記知見
に基づくものであり、シバクロンブリリアントレッド3B
-A等、13種の色素を有効成分としてなる抗ウイルス剤で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レトロウイルスに起因
する各種ウイルス性疾患の治療に有効な抗レトロウイル
ス剤に関するものである。
する各種ウイルス性疾患の治療に有効な抗レトロウイル
ス剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術および課題】ウイルスに関する研究がなさ
れるにつれ、ウイルス性疾患の治療法が徐々に確立され
つつある。
れるにつれ、ウイルス性疾患の治療法が徐々に確立され
つつある。
【0003】特に最近問題となっている後天性免疫不全
症候群(AIDS)を引き起こすHIV(Human Immunodeficienc
y Virus)は、レトロウイルスとして知られている。
症候群(AIDS)を引き起こすHIV(Human Immunodeficienc
y Virus)は、レトロウイルスとして知られている。
【0004】レトロウイルスはウイルス粒子内に、RNA
依存DNA合成酵素(以下、逆転写酵素という)を含むウイ
ルスであり、以下のようにして増殖している。
依存DNA合成酵素(以下、逆転写酵素という)を含むウイ
ルスであり、以下のようにして増殖している。
【0005】宿主細胞に感染後、まずウイルスRNAが
逆転写酵素によりDNAに転写される。
逆転写酵素によりDNAに転写される。
【0006】このDNAが宿主細胞染色体に組み込ま
れ、次いで宿主細胞のRNA合成酵素によってmRNAが合成
される。
れ、次いで宿主細胞のRNA合成酵素によってmRNAが合成
される。
【0007】このmRNAにより各種のウイルス蛋白が生
成される。
成される。
【0008】このレトロウイルスに起因するヒトの疾病
に画期的な治療効果を有する薬剤の開発が望まれてい
た。
に画期的な治療効果を有する薬剤の開発が望まれてい
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、種々の化
合物について、レトロウイルス増殖阻害効果に関する研
究を行った結果、色素として用いられている数種の化合
物に、レトロウイルス増殖阻害効果のあることを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
合物について、レトロウイルス増殖阻害効果に関する研
究を行った結果、色素として用いられている数種の化合
物に、レトロウイルス増殖阻害効果のあることを見いだ
し、本発明を完成するに至った。
【0010】すなわち、本発明は下記式I、II、III、I
V、V、VI、VIIおよびVIIIで表される化合物を有効成分
とする抗レトロウイルス剤である。式I (ただし、式中R1は または を示す。式II (ただし、式中R2は を示し、R3は水素原子またはメチル基を示す。)。 式III (ただし、式中R4は水素原子またはナトリウム原子を示
し、R5は を示す。) 式IV 式V 式VI 式VII 式VIII
V、V、VI、VIIおよびVIIIで表される化合物を有効成分
とする抗レトロウイルス剤である。式I (ただし、式中R1は または を示す。式II (ただし、式中R2は を示し、R3は水素原子またはメチル基を示す。)。 式III (ただし、式中R4は水素原子またはナトリウム原子を示
し、R5は を示す。) 式IV 式V 式VI 式VII 式VIII
【0011】以下、式IからVIIIで表される化合物を式
の化合物という。
の化合物という。
【0012】式の化合物を具体的に例示するならば、表
1に示す化合物が挙げられ、以下化合物番号で呼ぶこと
がある。
1に示す化合物が挙げられ、以下化合物番号で呼ぶこと
がある。
【0013】
【表1】
【0014】上記した式の化合物は、すべてアルドリッ
チ社(Aldrich Chemical CampanyInc.)より市販されて
いる。
チ社(Aldrich Chemical CampanyInc.)より市販されて
いる。
【0015】式の化合物は、従来より金属の比色定量
や、染色等に用いられているが、抗レトロウイルス効果
を有することは全く知られていなかったことである。
や、染色等に用いられているが、抗レトロウイルス効果
を有することは全く知られていなかったことである。
【0016】次に式の化合物が抗レトロウイルス効果を
有することについて実験例を挙げて説明する。
有することについて実験例を挙げて説明する。
【0017】実験例<MT-4細胞(T cell line系)を用い
た抗エイズウイルス活性試験>
た抗エイズウイルス活性試験>
【0018】96穴マイクロプレートに1穴あたりMT-4細
胞(T cell line系)を2×104細胞入れた。そしてこれ
らの各穴に人免疫不全ウイルス(H9/HTLV-III B細胞の
上清液)を10〜20TCID50(50% of Tissue Culture In
hibition Dose)を入れ感染させた。次に段階希釈した
被験物質を各穴に入れた。このプレートを37°C、5%二
酸化炭素下で5日間培養後、細胞傷害能をMTT法で測定
し、式の化合物における50%阻害濃度(IC50,μg/ml)を求
めた。
胞(T cell line系)を2×104細胞入れた。そしてこれ
らの各穴に人免疫不全ウイルス(H9/HTLV-III B細胞の
上清液)を10〜20TCID50(50% of Tissue Culture In
hibition Dose)を入れ感染させた。次に段階希釈した
被験物質を各穴に入れた。このプレートを37°C、5%二
酸化炭素下で5日間培養後、細胞傷害能をMTT法で測定
し、式の化合物における50%阻害濃度(IC50,μg/ml)を求
めた。
【0018】また、人免疫不全ウイルス非存在下におい
て、細胞毒性濃度(CC50,μg/ml)を求め、50%阻害濃度と
細胞毒性濃度との比(SI,CC50/IC50)を算出した。
て、細胞毒性濃度(CC50,μg/ml)を求め、50%阻害濃度と
細胞毒性濃度との比(SI,CC50/IC50)を算出した。
【0019】その結果を表2に示す。
【0020】
【表2】
【0021】実験例の結果から式の化合物は、抗レトロ
ウイルス効果を有することが確認された。
ウイルス効果を有することが確認された。
【0022】式の化合物は、レトロウイルスであればい
かなるウイルスにも適用することができ、レトロウイル
スの具体例を挙げるならば、白血病ウイルス、肉腫ウイ
ルス、乳癌ウイルス、ビスナウイルス、マエディウイル
ス、HIV(Human Immunodeficiency Virus)、HTLV-I(Hu
man T cell Leukemia Virus Type I)等が挙げら
れる。
かなるウイルスにも適用することができ、レトロウイル
スの具体例を挙げるならば、白血病ウイルス、肉腫ウイ
ルス、乳癌ウイルス、ビスナウイルス、マエディウイル
ス、HIV(Human Immunodeficiency Virus)、HTLV-I(Hu
man T cell Leukemia Virus Type I)等が挙げら
れる。
【0023】次に、式の化合物の毒性が低く安全性が高
いことを急性毒性実験の結果を示して証明する。
いことを急性毒性実験の結果を示して証明する。
【0024】急性毒性実験は、化合物1〜13の100mg/kg
をそれぞれ5匹のマウスに腹腔内投与し、7日間後にマウ
スの生存数を調べた結果、化合物1〜13について死亡例
は認められなかった。
をそれぞれ5匹のマウスに腹腔内投与し、7日間後にマウ
スの生存数を調べた結果、化合物1〜13について死亡例
は認められなかった。
【0025】急性毒性実験の結果より、これらの化合物
は、毒性が低く安全性の高いものであることが示され
た。
は、毒性が低く安全性の高いものであることが示され
た。
【0026】次に、式の化合物の投与量および製剤化に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0027】式の化合物はそのまま、あるいは慣用の製
剤担体と共に動物および人に投与することができる。投
与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択
して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散
剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
剤担体と共に動物および人に投与することができる。投
与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択
して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散
剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
【0028】経口剤として所期の効果を発揮するために
は、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通
常成人で式の化合物の重量として、10mg〜1gを、1日数
回に分けての服用が適当と思われる。
は、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通
常成人で式の化合物の重量として、10mg〜1gを、1日数
回に分けての服用が適当と思われる。
【0029】本発明において錠剤、カプセル剤、顆粒剤
等の経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニッ
ト、カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無
機塩類等を用いて常法に従って製造される。
等の経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニッ
ト、カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無
機塩類等を用いて常法に従って製造される。
【0030】この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他
に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進
剤、矯味剤、着色剤、香料等を使用することができる。
それぞれの具体例は以下に示すごとくである。
に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進
剤、矯味剤、着色剤、香料等を使用することができる。
それぞれの具体例は以下に示すごとくである。
【0031】[結合剤]デンプン、デキストリン、アラビ
アゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピルスターチ、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、
エチルセルロース、ポリビニルピロリドン、マクロゴー
ル。
アゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピルスターチ、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、
エチルセルロース、ポリビニルピロリドン、マクロゴー
ル。
【0032】[崩壊剤]デンプン、ヒドロキシプロピルス
ターチ、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カル
ボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチル
セルロース、低置換ヒドロキシプロピルセルロース。
ターチ、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カル
ボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチル
セルロース、低置換ヒドロキシプロピルセルロース。
【0033】[界面活性剤]ラウリル硫酸ナトリウム、大
豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート8
0。
豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート8
0。
【0034】[滑沢剤]タルク、ロウ類、水素添加植物
油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ポリエチレングリコール。
油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ポリエチレングリコール。
【0035】[流動性促進剤]軽質無水ケイ酸、乾燥水酸
化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸
マグネシウム。
化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸
マグネシウム。
【0036】また式の化合物は、懸濁液、エマルジョン
剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与することが
でき、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含
有してもよい。
剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与することが
でき、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含
有してもよい。
【0037】非経口剤として所期の効果を発揮するため
には、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、
通常成人で式の化合物の重量として1日0.5〜50mgまでの
静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われ
る。
には、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、
通常成人で式の化合物の重量として1日0.5〜50mgまでの
静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われ
る。
【0038】この非経口剤は常法に従って製造され、希
釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖
水溶液、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ
油、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール等を用いることができる。さらに必要に
応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。ま
た、この非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填
後冷凍し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使
用直前に凍結乾燥物から液剤を再調製することもでき
る。さらに、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防
腐剤、無痛化剤等を加えても良い。
釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖
水溶液、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ
油、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール等を用いることができる。さらに必要に
応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。ま
た、この非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填
後冷凍し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使
用直前に凍結乾燥物から液剤を再調製することもでき
る。さらに、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防
腐剤、無痛化剤等を加えても良い。
【0039】その他の非経口剤としては、外用液剤、軟
膏等の塗布剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、
常法に従って製造される。
膏等の塗布剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、
常法に従って製造される。
【0040】次に実施例を示して、本発明についてさら
に詳細に説明するが、本発明はこれによりなんら制限さ
れるものではない。
に詳細に説明するが、本発明はこれによりなんら制限さ
れるものではない。
【0041】実施例1 上記の処方に従って〜を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。
【0042】この錠剤一錠には、化合物1が20mg含有さ
れており、成人1日3〜10錠を数回にわけて服用する。
れており、成人1日3〜10錠を数回にわけて服用する。
【0043】実施例2 上記の処方に従って、およびの一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、およびの残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠剤を
得た。
し、圧縮成型した後、粉砕し、およびの残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠剤を
得た。
【0044】この錠剤一錠には、化合物2が20mg含有さ
れており、成人1日3〜10錠を数回にわけて服用する。
れており、成人1日3〜10錠を数回にわけて服用する。
【0045】実施例3 結晶セルロース 34.5g 10%ヒドロキシプロピルセルロースエタノール溶液 50g カルボキシメチルセルロースカルシウム 5g ステアリン酸マグネシウム 0.5g 化合物3 10g 計 100g 上記の処方に従って、およびを均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、およびを混合し、打錠機にて圧縮成
型して一錠200mgの錠剤を得た。
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、およびを混合し、打錠機にて圧縮成
型して一錠200mgの錠剤を得た。
【0046】この錠剤一錠には、化合物3が20mg含有さ
れており、成人1日3〜10錠を数回にわけて服用する。
れており、成人1日3〜10錠を数回にわけて服用する。
【0047】実施例4 コーンスターチ 84g ステアリン酸マグネシウム 0.5g カルボキシメチルセルロースカルシウム 5g 軽質無水ケイ酸 0.5g 化合物4 10g 計 100g 上記の処方に従って〜を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
【0048】この顆粒剤1gには、化合物4が100mg含有さ
れており、成人1日0.6〜2gを数回にわけて服用する。
れており、成人1日0.6〜2gを数回にわけて服用する。
【0049】実施例5 結晶セルロース 55g 10%ヒドロキシプロピルセルロースエタノール溶液 35g 化合物5 10g 計 100g 上記の処方に従って〜を均一に混合し、ねつ和し
た。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆
粒剤を得た。
た。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆
粒剤を得た。
【0050】この顆粒剤1gには、化合物5が100mg含有さ
れており、成人1日0.6〜2gを数回にわけて服用する。
れており、成人1日0.6〜2gを数回にわけて服用する。
【0051】実施例6 上記の処方に従って〜を均一に混合し、200mgを2号
カプセルに充填した。
カプセルに充填した。
【0052】このカプセル剤1カプセルには、化合物6が
20mg含有されており、成人1日3〜10カプセルを数回にわ
けて服用する。
20mg含有されており、成人1日3〜10カプセルを数回にわ
けて服用する。
【0053】実施例7 注射用蒸留水におよびを溶解させた後、5mlのアン
プルに注入し、121℃で15分間加圧滅菌を行って注射剤
を得た。
プルに注入し、121℃で15分間加圧滅菌を行って注射剤
を得た。
Claims (8)
- 【請求項1】 下記式I (ただし、式中R1は または で表される化合物を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。 - 【請求項2】 下記式II (ただし、式中R2は を示し、R3は水素原子またはメチル基を示す。)で表さ
れる化合物を有効成分とする抗レトロウイルス剤。 - 【請求項3】 下記式III (ただし、式中R4は水素原子またはナトリウム原子を示
し、R5は を示す。)で表される化合物を有効成分とする抗レトロ
ウイルス剤。 - 【請求項4】 下記式IV で表される化合物を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。 - 【請求項5】 下記式V で表される化合物を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。 - 【請求項6】 下記式VI で表される化合物を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。 - 【請求項7】 下記式VII で表される化合物を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。 - 【請求項8】 下記式VIII で表される化合物を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19364491A JPH0616561A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 抗レトロウイルス剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19364491A JPH0616561A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 抗レトロウイルス剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616561A true JPH0616561A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16311375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19364491A Pending JPH0616561A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 抗レトロウイルス剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616561A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025956A3 (de) * | 1995-02-21 | 1996-12-27 | Deutsches Krebsforsch | Konjugat zur individuellen dosierung von arzneimitteln |
| EP0795549A1 (en) * | 1996-02-13 | 1997-09-17 | American Cyanamid Company | Bis-aryloxy(amino)-triazinyl-oxy(amino)aryl derivatives, their preparation and their use as antiviral agents |
| US7594307B2 (en) * | 2004-09-07 | 2009-09-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method for manufacturing piezoelectric resonator |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP19364491A patent/JPH0616561A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996025956A3 (de) * | 1995-02-21 | 1996-12-27 | Deutsches Krebsforsch | Konjugat zur individuellen dosierung von arzneimitteln |
| EP0795549A1 (en) * | 1996-02-13 | 1997-09-17 | American Cyanamid Company | Bis-aryloxy(amino)-triazinyl-oxy(amino)aryl derivatives, their preparation and their use as antiviral agents |
| US7594307B2 (en) * | 2004-09-07 | 2009-09-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method for manufacturing piezoelectric resonator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0629400A1 (en) | Idebenone compositions for treating Alzheimer's disease | |
| JPH0430924B2 (ja) | ||
| JPH0232093A (ja) | 抗レトロウィルスジフルオロ化ヌクレオシド類 | |
| EA017705B1 (ru) | Способ подавления ортопоксвирусных инфекций | |
| JPH0616561A (ja) | 抗レトロウイルス剤 | |
| US6001828A (en) | Use of tumor factor inhibitors together with antiviral agents and therapeutic compositions thereof against HIV infection | |
| NL194430C (nl) | Niet-injecteerbaar farmaceutisch preparaat met anti-kankerwerking. | |
| EP0290817B1 (en) | A use of oxetanocin for inhibiting hiv | |
| JPH03264530A (ja) | 抗レトロウイルス剤 | |
| JPH0551565B2 (ja) | ||
| JPH03141220A (ja) | 抗レトロウイルス剤 | |
| JP3247381B2 (ja) | 抗コレラトキシン剤 | |
| JPH037224A (ja) | 抗レトロウイルス剤 | |
| KR100227095B1 (ko) | 항 hiv제 | |
| JPH0551566B2 (ja) | ||
| JPH0551567B2 (ja) | ||
| Parab | Hydroxyurea: Occurrence, Uses and Side Effects | |
| EP0082667A1 (en) | Pharmaceutical compositions | |
| CN109846876B (zh) | 木脂素类化合物在抗肿瘤中的应用及其药物制备 | |
| CA2193838A1 (en) | Disease preventive/remedy | |
| JPH0544925B2 (ja) | ||
| JP2799368B2 (ja) | 抗原虫剤 | |
| JPH08208502A (ja) | 抗エイズウイルス剤の効果増強剤 | |
| JPH05301843A (ja) | 抗エイズ剤 | |
| JPH04264026A (ja) | 抗レトロウイルス剤 |