JPH06164816A - 搬送機構及び該機構を備えたファクシミリ装置 - Google Patents
搬送機構及び該機構を備えたファクシミリ装置Info
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- JPH06164816A JPH06164816A JP4305115A JP30511592A JPH06164816A JP H06164816 A JPH06164816 A JP H06164816A JP 4305115 A JP4305115 A JP 4305115A JP 30511592 A JP30511592 A JP 30511592A JP H06164816 A JPH06164816 A JP H06164816A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサとセンサに押圧して回動されるローラ
の相対位置決め機能と、原稿と記録紙の両方を案内する
案内機能他の機能の機能を具備した搬送機構により、部
品点数を削減し、コストダウンを可能にし、かつ小型薄
型に構成できる搬送機構を提供する。 【構成】 原稿Gと記録シートKの挿入・排出口を共用
化してなる開口部3を設け、開口部3の前後に読取手段
12、13と記録手段14、15とを設けた搬送機構で
あって、読取手段のセンサ12と一体的に設けられ、セ
ンサ12の読取部12cを押圧状態にして回動される付
勢ローラ13に対してセンサ12の相対位置決めを行う
相対位置決め部18a,12aと、原稿Gと記録シート
Kとを開口部3に沿うように案内する案内部16a,1
6bを備えた兼用部材16を具備する。
の相対位置決め機能と、原稿と記録紙の両方を案内する
案内機能他の機能の機能を具備した搬送機構により、部
品点数を削減し、コストダウンを可能にし、かつ小型薄
型に構成できる搬送機構を提供する。 【構成】 原稿Gと記録シートKの挿入・排出口を共用
化してなる開口部3を設け、開口部3の前後に読取手段
12、13と記録手段14、15とを設けた搬送機構で
あって、読取手段のセンサ12と一体的に設けられ、セ
ンサ12の読取部12cを押圧状態にして回動される付
勢ローラ13に対してセンサ12の相対位置決めを行う
相対位置決め部18a,12aと、原稿Gと記録シート
Kとを開口部3に沿うように案内する案内部16a,1
6bを備えた兼用部材16を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、特に扁平かつ小型に構成した薄型ファクシミリ装置
に関するものである。
り、特に扁平かつ小型に構成した薄型ファクシミリ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、小型に構成したファクシミリ
装置が提案されている。図面を参照してその記録部と、
原稿読み取り部の構成に関して簡単に述べる。
装置が提案されている。図面を参照してその記録部と、
原稿読み取り部の構成に関して簡単に述べる。
【0003】図10は従来のファクシミリ装置の横断面
図であり、現時点では最も小型扁平に構成されていると
されている構成例である。本図において、筺体を兼ねる
筺体カバー200の上面の縁部の近傍において第1開口
部203が、また筺体のさらに奥側(後面側)近くには
第2開口部204が形成される一方、筺体カバー200
の前面には排出口205が形成されている。
図であり、現時点では最も小型扁平に構成されていると
されている構成例である。本図において、筺体を兼ねる
筺体カバー200の上面の縁部の近傍において第1開口
部203が、また筺体のさらに奥側(後面側)近くには
第2開口部204が形成される一方、筺体カバー200
の前面には排出口205が形成されている。
【0004】以上の構成において、原稿Gは読み取り面
を下にして第1開口部203を介して挿入されて、密着
式ラインイメージセンサ12と、この密着式ラインイメ
ージセンサ12に対する付勢状態で回動駆動される第1
付勢ローラ13の間において挾持状態にされて、排出口
205から搬送排出される。
を下にして第1開口部203を介して挿入されて、密着
式ラインイメージセンサ12と、この密着式ラインイメ
ージセンサ12に対する付勢状態で回動駆動される第1
付勢ローラ13の間において挾持状態にされて、排出口
205から搬送排出される。
【0005】一方、筺体カバー200の上面の裏側にお
いては、図示のように感熱紙をロール状にしたロール状
記録紙KRが矢印方向に回動自在かつ交換可能に保持さ
れており、ロール紙K2の記録部を構成するラインサー
マルヘッド14の記録部に対して発色面が対向するよう
にするとともに、このラインイサーマルヘッド14に対
する付勢状態で回動駆動される第2付勢ローラ15の間
でロール紙K2を挾持して第2開口部204を介して記
録後に外部に排出するようにしている。
いては、図示のように感熱紙をロール状にしたロール状
記録紙KRが矢印方向に回動自在かつ交換可能に保持さ
れており、ロール紙K2の記録部を構成するラインサー
マルヘッド14の記録部に対して発色面が対向するよう
にするとともに、このラインイサーマルヘッド14に対
する付勢状態で回動駆動される第2付勢ローラ15の間
でロール紙K2を挾持して第2開口部204を介して記
録後に外部に排出するようにしている。
【0006】以上のように構成することで、読み取り部
と、記録部が筺体カバー200の厚み方向に重ならない
ようにして、筺体200の厚さ寸法を小さく構成してい
る。
と、記録部が筺体カバー200の厚み方向に重ならない
ようにして、筺体200の厚さ寸法を小さく構成してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ファクシミリ装置においては、筺体の厚さ寸法を小さく
するために、読み取り部と記録部の間に記録紙のロール
状記録紙KRを配設している結果、筺体の前後奥行き方
向の寸法はロール状記録紙の収容分は少なくとも余分に
必要とするので奥行き寸法を小さくできない問題点があ
る。
ファクシミリ装置においては、筺体の厚さ寸法を小さく
するために、読み取り部と記録部の間に記録紙のロール
状記録紙KRを配設している結果、筺体の前後奥行き方
向の寸法はロール状記録紙の収容分は少なくとも余分に
必要とするので奥行き寸法を小さくできない問題点があ
る。
【0008】また、上記のファクシミリ装置によれば、
ロール状記録紙のみを記録紙として使用するものであっ
て、例えばA4サイズの所謂カット紙の感熱記録紙を記
録部に装填することができない問題がある。即ち、この
ようなカット紙を記録部に対して装填可能にするために
は、ロール状記録紙を取り外した後にカット紙を装填す
るなど、操作が非常に面倒となるので実質的には不可能
である。一方、カット紙の挿入用の専用の開口部を、例
えば上述した第1開口部の近傍に新たに設ける場合に
は、少なくともA4横寸法以上の長手方向の寸法を有す
る開口部と第1開口部との間に形成される棒状の仕切り
部の強度の保証ができないので、実質的にカット紙のセ
ットは不可能となる。
ロール状記録紙のみを記録紙として使用するものであっ
て、例えばA4サイズの所謂カット紙の感熱記録紙を記
録部に装填することができない問題がある。即ち、この
ようなカット紙を記録部に対して装填可能にするために
は、ロール状記録紙を取り外した後にカット紙を装填す
るなど、操作が非常に面倒となるので実質的には不可能
である。一方、カット紙の挿入用の専用の開口部を、例
えば上述した第1開口部の近傍に新たに設ける場合に
は、少なくともA4横寸法以上の長手方向の寸法を有す
る開口部と第1開口部との間に形成される棒状の仕切り
部の強度の保証ができないので、実質的にカット紙のセ
ットは不可能となる。
【0009】また、図示のファクシミリ装置の様に、記
録紙搬送路と、原稿搬送路を独立してもうけると、夫々
にガイド部材を設けなければならず、小型化の支障とな
る。また、排出口も夫々設けることになる結果、筺体の
剛性確保が困難となり、筺体の剛性確保が困難となる。
録紙搬送路と、原稿搬送路を独立してもうけると、夫々
にガイド部材を設けなければならず、小型化の支障とな
る。また、排出口も夫々設けることになる結果、筺体の
剛性確保が困難となり、筺体の剛性確保が困難となる。
【0010】さらに、従来のファクシミリ装置によれ
ば、図10に示されるように、筺体の記録紙排出口20
4において操作者が記録紙をカットするための筺体と一
体的にされる刃部204aが形成されていたが、筺体は
操作者が直接触れる部位であることであり、危険なこと
から製造物責任(PL)上の問題が無いとは言えないも
のであった。
ば、図10に示されるように、筺体の記録紙排出口20
4において操作者が記録紙をカットするための筺体と一
体的にされる刃部204aが形成されていたが、筺体は
操作者が直接触れる部位であることであり、危険なこと
から製造物責任(PL)上の問題が無いとは言えないも
のであった。
【0011】したがつて、本発明は上述の問題に鑑みて
なされたものであり、その目的は、センサとセンサに押
圧して回動されるローラの相対位置決め機能と、原稿と
記録紙の両方を案内する案内機能他の機能の機能を具備
した搬送機構により、部品点数を削減し、コストダウン
を可能にし、かつ小型薄型に構成できる搬送機構を提供
することにある。また、該搬送機構を用いた小型ファク
シミリ装置を提供することにある。
なされたものであり、その目的は、センサとセンサに押
圧して回動されるローラの相対位置決め機能と、原稿と
記録紙の両方を案内する案内機能他の機能の機能を具備
した搬送機構により、部品点数を削減し、コストダウン
を可能にし、かつ小型薄型に構成できる搬送機構を提供
することにある。また、該搬送機構を用いた小型ファク
シミリ装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明は、原稿と記録シートの挿
入・排出口を共用化してなる開口部を設け、該開口部の
前後に読取手段と記録手段とを設けた搬送機構であっ
て、読取手段のセンサと一体的に設けられ、該センサの
読取部に対して押圧状態で回動される付勢ローラに対し
てセンサの相対位置決めを行う相対位置決め部と、原稿
と記録シートとを開口部に沿うように案内する案内部を
備えた兼用部材を具備している。
的を達成するために、本発明は、原稿と記録シートの挿
入・排出口を共用化してなる開口部を設け、該開口部の
前後に読取手段と記録手段とを設けた搬送機構であっ
て、読取手段のセンサと一体的に設けられ、該センサの
読取部に対して押圧状態で回動される付勢ローラに対し
てセンサの相対位置決めを行う相対位置決め部と、原稿
と記録シートとを開口部に沿うように案内する案内部を
備えた兼用部材を具備している。
【0013】また、好ましくは、兼用部材は、記録シー
トをカットする刃部を稜線部位に形成してなり、該刃部
を開口部内に内蔵して設けている。
トをカットする刃部を稜線部位に形成してなり、該刃部
を開口部内に内蔵して設けている。
【0014】また、好ましくは、兼用部材は、読取手段
のセンサと一体的に設けられた状態で、相対位置決めさ
れて揺動自在に設けられ、かつ付勢ローラの法線方向に
略沿うように付勢する付勢バネを設けている。
のセンサと一体的に設けられた状態で、相対位置決めさ
れて揺動自在に設けられ、かつ付勢ローラの法線方向に
略沿うように付勢する付勢バネを設けている。
【0015】また、好ましくは、読取手段を、搬送され
る原稿が付勢状態で保持される密着式センサと、該密着
式センサに対して回動駆動される第1付勢ローラとから
構成するとともに、記録手段と、記録シートが搬送され
るラインヘッドと、該ラインヘッドに対する付勢状態で
回動駆動される第2付勢ローラとから構成し、原稿と記
録シートの挿入・排出口を共用化した開口部を筺体上面
に設け、該開口部の前後方向に読取手段と、記録手段と
を設け、密着式センサと一体的に設けられ、第1付勢ロ
ーラに対して密着式センサの相対位置決めを行う相対位
置決め部と、原稿と記録シートとを共有化した開口部に
沿うように案内する案内部とを備えた兼用部材を備えて
いる。
る原稿が付勢状態で保持される密着式センサと、該密着
式センサに対して回動駆動される第1付勢ローラとから
構成するとともに、記録手段と、記録シートが搬送され
るラインヘッドと、該ラインヘッドに対する付勢状態で
回動駆動される第2付勢ローラとから構成し、原稿と記
録シートの挿入・排出口を共用化した開口部を筺体上面
に設け、該開口部の前後方向に読取手段と、記録手段と
を設け、密着式センサと一体的に設けられ、第1付勢ロ
ーラに対して密着式センサの相対位置決めを行う相対位
置決め部と、原稿と記録シートとを共有化した開口部に
沿うように案内する案内部とを備えた兼用部材を備えて
いる。
【0016】また、好ましくは、兼用部材は、記録シー
トをカットする刃部を稜線部位に形成してなり、この該
刃部をファクシミリ装置の筺体の開口部内に内蔵して設
けている。
トをカットする刃部を稜線部位に形成してなり、この該
刃部をファクシミリ装置の筺体の開口部内に内蔵して設
けている。
【0017】また、好ましくは、兼用部材は読取手段の
センサと一体的に設けられた状態で、相対位置決めされ
揺動自在に設けられ、かつ付勢ローラの法線方向に略沿
うように付勢する付勢バネを設けている。
センサと一体的に設けられた状態で、相対位置決めされ
揺動自在に設けられ、かつ付勢ローラの法線方向に略沿
うように付勢する付勢バネを設けている。
【0018】そして、好ましくは、兼用部材の案内部
は、原稿と記録シートの幅寸法よりも大きな幅寸法を有
した案内面を形成している。
は、原稿と記録シートの幅寸法よりも大きな幅寸法を有
した案内面を形成している。
【0019】
【作用】以上の構成により、原稿と記録シートの挿入・
排出口を共用化してなる開口部から原稿と記録シートの
挿入・排出を行うとともに、兼用部材の案内部と、相対
位置決め部の作用により読取手段と記録手段において読
取、記録されるように働く。
排出口を共用化してなる開口部から原稿と記録シートの
挿入・排出を行うとともに、兼用部材の案内部と、相対
位置決め部の作用により読取手段と記録手段において読
取、記録されるように働く。
【0020】また、扁平かつ小型に構成されるファクシ
ミリ装置において、センサとセンサに押圧して回動され
るローラの相対位置決め機能と、原稿と記録紙の両方を
案内する案内機能と、記録紙をカットするカット機能の
少なくとも3機能を具備した搬送機構により、部品点数
を削減して、コストダウンを可能にし、かつ小型薄型に
構成できるようにする。
ミリ装置において、センサとセンサに押圧して回動され
るローラの相対位置決め機能と、原稿と記録紙の両方を
案内する案内機能と、記録紙をカットするカット機能の
少なくとも3機能を具備した搬送機構により、部品点数
を削減して、コストダウンを可能にし、かつ小型薄型に
構成できるようにする。
【0021】
【実施例】以下に、本発明の各実施例について各図面に
従って詳細に説明すると、図1(a)は第1実施例の携
帯用ファクシミリ装置1の外観斜視図であり、原稿と記
録シートをセットしてない状態を表している。また、図
1(b)は、携帯用ファクシミリ装置1の外観斜視図で
あり、原稿Gと記録シートK1をセットした後に、矢印
方向に夫々搬送される様子を表している。
従って詳細に説明すると、図1(a)は第1実施例の携
帯用ファクシミリ装置1の外観斜視図であり、原稿と記
録シートをセットしてない状態を表している。また、図
1(b)は、携帯用ファクシミリ装置1の外観斜視図で
あり、原稿Gと記録シートK1をセットした後に、矢印
方向に夫々搬送される様子を表している。
【0022】先ず、図1(a)において、筺体カバー2
は例えば樹脂の射出形成による樹脂製カバー体として上
下に2分割可能にされて形成されるものである。この筺
体カバー2は、図中に寸法を付して示したように横幅が
300、奥行きが110、厚さが32(ミリメートル)
の小型の外形寸法を有していることから、通常使用され
る事務用カバン内などに容易に収容可能にできるととも
に、後述のバッテリー電源とファクシミリ機能を内蔵し
ており、携帯用ファクシミリ装置を所定の電話回線に接
続さえすれば戸外、自動車内など使用場所を選ばずに使
用できるものであり、携帯用ファクシミリ装置としての
使用を可能にできるものである。さらにまた、ファクシ
ミリ装置におけるダウンサイジングにも対処できるもの
である。以上の外形寸法を有する携帯用ファクシミリ装
置1の筺体カバー体2には、図1(a)に図示のように
上面において、最大幅の例えばB4横サイズの原稿を挿
入可能にした開口幅寸法を有した第1開口部3と、B4
横サイズの記録シートを挿入するための開口幅寸法を有
した第2開口部4が形成されている。また、筺体カバー
体2の前面にはB4横サイズの原稿を、排出可能にする
排出口5が形成されている。
は例えば樹脂の射出形成による樹脂製カバー体として上
下に2分割可能にされて形成されるものである。この筺
体カバー2は、図中に寸法を付して示したように横幅が
300、奥行きが110、厚さが32(ミリメートル)
の小型の外形寸法を有していることから、通常使用され
る事務用カバン内などに容易に収容可能にできるととも
に、後述のバッテリー電源とファクシミリ機能を内蔵し
ており、携帯用ファクシミリ装置を所定の電話回線に接
続さえすれば戸外、自動車内など使用場所を選ばずに使
用できるものであり、携帯用ファクシミリ装置としての
使用を可能にできるものである。さらにまた、ファクシ
ミリ装置におけるダウンサイジングにも対処できるもの
である。以上の外形寸法を有する携帯用ファクシミリ装
置1の筺体カバー体2には、図1(a)に図示のように
上面において、最大幅の例えばB4横サイズの原稿を挿
入可能にした開口幅寸法を有した第1開口部3と、B4
横サイズの記録シートを挿入するための開口幅寸法を有
した第2開口部4が形成されている。また、筺体カバー
体2の前面にはB4横サイズの原稿を、排出可能にする
排出口5が形成されている。
【0023】また、筺体カバー体2の上面の縁部近くに
は操作スイッチ類9であるファイン/標準モードの設定
スイッチ9aと、コピー/フィードモードの設定スイッ
チ9bと、停止スイッチ9cと、シート有りの場合にお
いて送信状態で、またシート無しの状態では受信状態に
されて開始動作を行うスタートスイッチ9dが配設され
ている。また、これらの操作スイッチ類の右隣りには、
パワーオン状態の表示LED8cが、そして左隣には動
作エラー状態の表示LED8aとファインモードの設定
状態の表示LED8bが夫々略一列になるように配設さ
れている。一方、携帯用ファクシミリ装置1の左側面に
は電源スイッチ7と電話への接続用の外部コネクタ6が
配設されている。
は操作スイッチ類9であるファイン/標準モードの設定
スイッチ9aと、コピー/フィードモードの設定スイッ
チ9bと、停止スイッチ9cと、シート有りの場合にお
いて送信状態で、またシート無しの状態では受信状態に
されて開始動作を行うスタートスイッチ9dが配設され
ている。また、これらの操作スイッチ類の右隣りには、
パワーオン状態の表示LED8cが、そして左隣には動
作エラー状態の表示LED8aとファインモードの設定
状態の表示LED8bが夫々略一列になるように配設さ
れている。一方、携帯用ファクシミリ装置1の左側面に
は電源スイッチ7と電話への接続用の外部コネクタ6が
配設されている。
【0024】以上の構成の携帯用ファクシミリ装置1に
対して、図1(b)に図示のように原稿Gの原稿面Ga
を下にして矢印A1方向に第1開口部3を介して挿入し
て、排出口5を介して外部に排出する。一方、感熱紙の
カット紙K1は第2開口部4を介して矢印B1方向に挿
入してから、上述の第1開口部3から図中の矢印B2方
向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置に
おける原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
対して、図1(b)に図示のように原稿Gの原稿面Ga
を下にして矢印A1方向に第1開口部3を介して挿入し
て、排出口5を介して外部に排出する。一方、感熱紙の
カット紙K1は第2開口部4を介して矢印B1方向に挿
入してから、上述の第1開口部3から図中の矢印B2方
向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置に
おける原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
【0025】即ち、以上の構成により、上記の扁平小型
に構成される携帯用ファクシミリ装置1を例えば、片方
の手で保持してから、片方の手で原稿を1枚毎に挿入す
るように操作できるようにしている。また、受信の際に
は、感熱のカット紙K1のみを第2開口部からセットし
て受信できるようにしている。さらにコピーを得たい場
合には、回線接続することなく原稿Gとカット紙K1を
同時にセットして1枚毎にコピーが得られるようにして
いる。
に構成される携帯用ファクシミリ装置1を例えば、片方
の手で保持してから、片方の手で原稿を1枚毎に挿入す
るように操作できるようにしている。また、受信の際に
は、感熱のカット紙K1のみを第2開口部からセットし
て受信できるようにしている。さらにコピーを得たい場
合には、回線接続することなく原稿Gとカット紙K1を
同時にセットして1枚毎にコピーが得られるようにして
いる。
【0026】次に、内部構成について図2を参照して述
べると、図2は図1の携帯用ファクシミリ装置1の操作
スイッチ類の内の1個を通過する平面で破断して示した
横断面図であり、内部の要部構成を表している。本図に
おいて、上述の筺体カバー2はカバー底板10aと、カ
バー上板10cと、カバー前板10bと、バッテリー収
容部10d他により中空箱状になるように構成されてお
り各部品を内蔵可能にしている。そして、カバー上板1
0cには上述の第1開口部3と第2開口部4が図示のよ
うに形成される一方、カバー前板10bの略中心には上
述の排出口5が形成されている。また、上述のスイッチ
類にはカバーと表示機能を兼ね備えたスイッチカバー2
1が設けられている。
べると、図2は図1の携帯用ファクシミリ装置1の操作
スイッチ類の内の1個を通過する平面で破断して示した
横断面図であり、内部の要部構成を表している。本図に
おいて、上述の筺体カバー2はカバー底板10aと、カ
バー上板10cと、カバー前板10bと、バッテリー収
容部10d他により中空箱状になるように構成されてお
り各部品を内蔵可能にしている。そして、カバー上板1
0cには上述の第1開口部3と第2開口部4が図示のよ
うに形成される一方、カバー前板10bの略中心には上
述の排出口5が形成されている。また、上述のスイッチ
類にはカバーと表示機能を兼ね備えたスイッチカバー2
1が設けられている。
【0027】次に、原稿読み取り部と記録部の構成につ
いて、図3の分解外観斜視図と、図4の要部破断図に基
づき説明する。
いて、図3の分解外観斜視図と、図4の要部破断図に基
づき説明する。
【0028】先ず、原稿読み取り部の構成は、読取手段
として原稿に対して直接当接して読み取りを行うコンタ
クトセンサ12を用いている。このセンサ12は一般フ
ァクシミリ装置用と同様であるが、横断面積を小さくし
てある。そして、このセンサ12の両側側面であつて読
取ライン12cの延長線上の位置には位置決めピン12
aが設けられている。また、センサ12には、本発明の
特徴をなすガイド兼カッタ部材16が固定ビス12bを
用いて図示のように固定されている。このようにセンサ
12とガイド兼カッタ部材16が一体的にされた状態
で、板金ベース18に対して組み付けられる。
として原稿に対して直接当接して読み取りを行うコンタ
クトセンサ12を用いている。このセンサ12は一般フ
ァクシミリ装置用と同様であるが、横断面積を小さくし
てある。そして、このセンサ12の両側側面であつて読
取ライン12cの延長線上の位置には位置決めピン12
aが設けられている。また、センサ12には、本発明の
特徴をなすガイド兼カッタ部材16が固定ビス12bを
用いて図示のように固定されている。このようにセンサ
12とガイド兼カッタ部材16が一体的にされた状態
で、板金ベース18に対して組み付けられる。
【0029】この板金ベース18の幅方向の略中央位置
にはセンサ12を背面から付勢するための板バネ17が
取付部18eにおいてビス止め固定されている。この板
金ベース18は図3に図示のように、両端を立ち曲げ加
工されており両側面部を形成している。これら両側面部
には、センサ12とサーマルヘッド14と各ローラ類を
所定状態で支持するための孔部18bと、溝孔部18a
が左右対称位置に形成されている。孔部18bはCSロ
ーラ13を回動自在に軸支するためのものであり、また
溝孔部18aは孔部18bの法線方向に延びるように加
工形成されており、センサ12に設けられた位置決めピ
ン12aに嵌合するとともに、CSローラの母線の位置
合わせを行えるようにしている。
にはセンサ12を背面から付勢するための板バネ17が
取付部18eにおいてビス止め固定されている。この板
金ベース18は図3に図示のように、両端を立ち曲げ加
工されており両側面部を形成している。これら両側面部
には、センサ12とサーマルヘッド14と各ローラ類を
所定状態で支持するための孔部18bと、溝孔部18a
が左右対称位置に形成されている。孔部18bはCSロ
ーラ13を回動自在に軸支するためのものであり、また
溝孔部18aは孔部18bの法線方向に延びるように加
工形成されており、センサ12に設けられた位置決めピ
ン12aに嵌合するとともに、CSローラの母線の位置
合わせを行えるようにしている。
【0030】以上の構成により、センサ12を板金ベー
ス18に対して組み付ける際に、図4に示すように、C
Sローラ13に対する矢印B方向の位置決めは、位置決
めピン12aと溝孔部18aの関係で決定される。この
結果、読取ライン12cはCSローラ13の母線と略等
しい状態にされて付勢バネ17により付勢されることに
なる。即ち、付勢バネ17はその押圧部17aの2点に
おいてセンサ12をCSローラ13側に押圧する(矢印
A)。この押圧部17aはCSローラ13から延びる法
線上に位置する読取ライン12cから原稿排出方向のA
2側に距離D分ズレ(例えば、2ミリメートル)るよう
に設けられている。この結果、センサ12は読取ライン
12c付近を中心にして矢印A方向に回転するモーメン
トが発生する。
ス18に対して組み付ける際に、図4に示すように、C
Sローラ13に対する矢印B方向の位置決めは、位置決
めピン12aと溝孔部18aの関係で決定される。この
結果、読取ライン12cはCSローラ13の母線と略等
しい状態にされて付勢バネ17により付勢されることに
なる。即ち、付勢バネ17はその押圧部17aの2点に
おいてセンサ12をCSローラ13側に押圧する(矢印
A)。この押圧部17aはCSローラ13から延びる法
線上に位置する読取ライン12cから原稿排出方向のA
2側に距離D分ズレ(例えば、2ミリメートル)るよう
に設けられている。この結果、センサ12は読取ライン
12c付近を中心にして矢印A方向に回転するモーメン
トが発生する。
【0031】以上のように組み付けた状態において、セ
ンサ12の取り付け角度を決めるために、ガイド兼カッ
タ部材16の下端部16fを、板金ベース18の板バネ
17の取付部18eに当接状態に保持してセンサ12の
CSローラ13に対する角度を決定する。以上のことか
ら、ガイド兼カッタ部材16の有する第1の機能とし
て、一体的に設けられたセンサ12の読取ライン12c
をCSローラ13の母線に正確に位置させるセンサ12
の位置決めを行う点が挙げられる。
ンサ12の取り付け角度を決めるために、ガイド兼カッ
タ部材16の下端部16fを、板金ベース18の板バネ
17の取付部18eに当接状態に保持してセンサ12の
CSローラ13に対する角度を決定する。以上のことか
ら、ガイド兼カッタ部材16の有する第1の機能とし
て、一体的に設けられたセンサ12の読取ライン12c
をCSローラ13の母線に正確に位置させるセンサ12
の位置決めを行う点が挙げられる。
【0032】以上のようにして設けられた読取部の動作
は、先ず原稿Gは開口部3から内部に挿入され、ガイド
兼カッタ部材16の案内面16aに沿うように案内さ
れ、読取ライン12cとCSローラ13で挟まれる部位
に達する、その後、CSローラ13が反時計回転方向に
駆動されて、原稿が開口部5から外部に排出される。
は、先ず原稿Gは開口部3から内部に挿入され、ガイド
兼カッタ部材16の案内面16aに沿うように案内さ
れ、読取ライン12cとCSローラ13で挟まれる部位
に達する、その後、CSローラ13が反時計回転方向に
駆動されて、原稿が開口部5から外部に排出される。
【0033】一方、記録紙Kは開口部から挿入され、サ
ーマルヘッド14とTPHローラ15の間において所定
印字圧を発生しつつ印字された後に、ガイド兼カッタ部
材16の案内面16bに沿うように案内されて上方に方
向転換され、開口部3から外部に排出される。以上のこ
とから、ガイド兼カッタ部材16の有する第2の機能と
して、案内面16a,bを表裏関係で形成することで、
原稿の案内部材、記録紙の案内部材として機能する点が
挙げられる。
ーマルヘッド14とTPHローラ15の間において所定
印字圧を発生しつつ印字された後に、ガイド兼カッタ部
材16の案内面16bに沿うように案内されて上方に方
向転換され、開口部3から外部に排出される。以上のこ
とから、ガイド兼カッタ部材16の有する第2の機能と
して、案内面16a,bを表裏関係で形成することで、
原稿の案内部材、記録紙の案内部材として機能する点が
挙げられる。
【0034】さらに、ガイド兼カッタ部材16は、記録
紙をカットするための刃部16eがその端部において形
成されており、例えば、記録動作の終了後において所定
のマージン分が搬送された記録紙を刃部16eに沿うよ
うに図示の方向に引っ張ることで、記録紙の先端部を直
線状に揃えて切断できるようにしている。さらに、この
刃部16eは図示のように筺体の開口部3の表面から、
約1.5ミリメートル分奥まった部位(距離E)となる
ように設けて、筺体表面部位に操作者が直接触れても危
険の無い配慮がなされており、製造物責任(PL)上の
問題が無いようにしている。以上から、ガイド兼カッタ
部材16の有する第3の機能として、記録紙のカッター
としての機能がある。
紙をカットするための刃部16eがその端部において形
成されており、例えば、記録動作の終了後において所定
のマージン分が搬送された記録紙を刃部16eに沿うよ
うに図示の方向に引っ張ることで、記録紙の先端部を直
線状に揃えて切断できるようにしている。さらに、この
刃部16eは図示のように筺体の開口部3の表面から、
約1.5ミリメートル分奥まった部位(距離E)となる
ように設けて、筺体表面部位に操作者が直接触れても危
険の無い配慮がなされており、製造物責任(PL)上の
問題が無いようにしている。以上から、ガイド兼カッタ
部材16の有する第3の機能として、記録紙のカッター
としての機能がある。
【0035】次に、記録部の構成について述べると、上
述の板金ベース18には第2付勢ローラであって、感熱
紙のカット紙K1を搬送するTPHローラ15が回動自
在に支持されており、カット紙K1をラインサーマルヘ
ッド14の記録部に対する密着状態にすることで摩擦力
を得て搬送を行うようにしている。このように密着状態
にするためにTPHSローラ15の外周面がラインサー
マルヘッド14の記録部に対して常時付勢した状態され
ている。この状態にするために、ラインサーマルヘッド
14は図示のように、サーマルヘッド板19に対して固
定されており、このサーマルヘッド板19に穿設されて
いる穴部19aを、上述した第2開口部4の裏面から延
設されたスタッド10fとカバー底板10a上から垂設
されたスタッド10eの間において揺動自在かつ脱落防
止して保持されている。このサーマルヘッド板19を、
このサーマルヘッド板の裏面と板金ベース18間におい
て圧縮状態に保持されているコイルバネ20により、T
PHローラ15側にラインサーマルヘッド14の記録部
を常時付勢する状態にしている。
述の板金ベース18には第2付勢ローラであって、感熱
紙のカット紙K1を搬送するTPHローラ15が回動自
在に支持されており、カット紙K1をラインサーマルヘ
ッド14の記録部に対する密着状態にすることで摩擦力
を得て搬送を行うようにしている。このように密着状態
にするためにTPHSローラ15の外周面がラインサー
マルヘッド14の記録部に対して常時付勢した状態され
ている。この状態にするために、ラインサーマルヘッド
14は図示のように、サーマルヘッド板19に対して固
定されており、このサーマルヘッド板19に穿設されて
いる穴部19aを、上述した第2開口部4の裏面から延
設されたスタッド10fとカバー底板10a上から垂設
されたスタッド10eの間において揺動自在かつ脱落防
止して保持されている。このサーマルヘッド板19を、
このサーマルヘッド板の裏面と板金ベース18間におい
て圧縮状態に保持されているコイルバネ20により、T
PHローラ15側にラインサーマルヘッド14の記録部
を常時付勢する状態にしている。
【0036】ここで、以上のようにCSローラ13とT
PHローラ15を常時付勢した状態にしておき、かつ各
ローラの駆動を可能にするためには、密着センサの読み
取り部もしくはラインサーマルヘッドの記録部に対する
各ローラの摩擦係数が、原稿または記録紙に対する各ロ
ーラの摩擦係数よりも小さくなるように設定すれば良
く、したがってCSローラ13とTPHローラ15の外
周面には通常のゴム材質に代えて特殊素材が使用され
る。
PHローラ15を常時付勢した状態にしておき、かつ各
ローラの駆動を可能にするためには、密着センサの読み
取り部もしくはラインサーマルヘッドの記録部に対する
各ローラの摩擦係数が、原稿または記録紙に対する各ロ
ーラの摩擦係数よりも小さくなるように設定すれば良
く、したがってCSローラ13とTPHローラ15の外
周面には通常のゴム材質に代えて特殊素材が使用され
る。
【0037】次に、ファクシミリ機能を実行する電子基
板は、図示のようにLSIチップ、ICチップ、チップ
部品他のよう表面実装される部品を実装したチップ基板
28と、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどのようにリ
フローハンダ槽を経て実装されるディスクリート基板2
6とを筺体の上下壁面に沿うように配置し、コネクタ版
27を介して接続するようにしている。このようにする
ことで、各基板の製造工程を簡略にできるとともに、小
型化に伴う収容空間を無駄なく確保できるようにしてい
る。
板は、図示のようにLSIチップ、ICチップ、チップ
部品他のよう表面実装される部品を実装したチップ基板
28と、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどのようにリ
フローハンダ槽を経て実装されるディスクリート基板2
6とを筺体の上下壁面に沿うように配置し、コネクタ版
27を介して接続するようにしている。このようにする
ことで、各基板の製造工程を簡略にできるとともに、小
型化に伴う収容空間を無駄なく確保できるようにしてい
る。
【0038】そして、上述のカバーバッテリ収容部10
dにおいて図中の矢印D1、D2方向に着脱自在にされ
る充電式バッテリー11が設けられている。この充電式
バッテリー11には、例えば高電力を発生可能なニッカ
ド電池が使用できる。
dにおいて図中の矢印D1、D2方向に着脱自在にされ
る充電式バッテリー11が設けられている。この充電式
バッテリー11には、例えば高電力を発生可能なニッカ
ド電池が使用できる。
【0039】以上の構成において、図1(b)に図示の
ように原稿Gの原稿面Gaを下にして矢印A1方向に第
1開口部3を介して挿入して読み取り部において所定の
読み取りが行われ、排出口5を介して外部に排出され
る。一方、感熱紙のカット紙K1は第2開口部4を介し
て矢印B1方向に挿入されると記録部において所定の記
録動作を行い、上述の第1開口部3から図中の矢印B2
方向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置
における原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
ように原稿Gの原稿面Gaを下にして矢印A1方向に第
1開口部3を介して挿入して読み取り部において所定の
読み取りが行われ、排出口5を介して外部に排出され
る。一方、感熱紙のカット紙K1は第2開口部4を介し
て矢印B1方向に挿入されると記録部において所定の記
録動作を行い、上述の第1開口部3から図中の矢印B2
方向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置
における原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
【0040】続いて、図5は携帯用ファクシミリ装置1
の第2実施例に係る横断面図であり、上述の第1実施例
の読み取り部と記録部の構成を略同様にしているので、
相違部分についてのみ述べる。本図において、カバーバ
ッテリ収容部10dは、図中の矢印D3、D4方向に充
電式バッテリー11を着脱自在にするために、筺体の上
面と裏面に連続するように形成されている。また、チッ
プ基板28とディスクリート基板26は図示のようにス
ペーサを介して2階状に配設されている。
の第2実施例に係る横断面図であり、上述の第1実施例
の読み取り部と記録部の構成を略同様にしているので、
相違部分についてのみ述べる。本図において、カバーバ
ッテリ収容部10dは、図中の矢印D3、D4方向に充
電式バッテリー11を着脱自在にするために、筺体の上
面と裏面に連続するように形成されている。また、チッ
プ基板28とディスクリート基板26は図示のようにス
ペーサを介して2階状に配設されている。
【0041】以上の構成においても、図1(b)に図示
のように原稿Gの原稿面Gaを下にして矢印A1方向に
第1開口部3を介して挿入して読み取り部において所定
の読み取りが行われ、排出口5を介して外部に排出され
る。一方、感熱紙のカット紙K1は第2開口部4を介し
て矢印B1方向に挿入されると記録部において所定の記
録動作を行い、上述の第1開口部3から図中の矢印B2
方向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置
における原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
のように原稿Gの原稿面Gaを下にして矢印A1方向に
第1開口部3を介して挿入して読み取り部において所定
の読み取りが行われ、排出口5を介して外部に排出され
る。一方、感熱紙のカット紙K1は第2開口部4を介し
て矢印B1方向に挿入されると記録部において所定の記
録動作を行い、上述の第1開口部3から図中の矢印B2
方向(上方)に排出するようにして、ファクシミリ装置
における原稿読み取り動作と記録動作をカット紙(シー
ト)単位で実現可能にしている。
【0042】次に、図6は携帯用ファクシミリ装置1の
平面図であり、読み取り部と記録部を装置の中心線CL
に対して左側(図中の矢印F方向)にオフセットして設
けられた様子を示している。本図において、読み取り部
と記録部を図中のCSローラ13とTPHローラ15の
配設位置で代表して述べると、各ローラ13、15の長
手方向の中心位置は中心線CLに対して左側(図中の矢
印F方向)にオフセットして設けらており、装置の筺体
内において幅Wの空間を確保している。この空間部分に
ギアトレイン31を設けることで、各ローラの駆動源で
あるパルスモータ30の駆動力を伝達可能にしている。
平面図であり、読み取り部と記録部を装置の中心線CL
に対して左側(図中の矢印F方向)にオフセットして設
けられた様子を示している。本図において、読み取り部
と記録部を図中のCSローラ13とTPHローラ15の
配設位置で代表して述べると、各ローラ13、15の長
手方向の中心位置は中心線CLに対して左側(図中の矢
印F方向)にオフセットして設けらており、装置の筺体
内において幅Wの空間を確保している。この空間部分に
ギアトレイン31を設けることで、各ローラの駆動源で
あるパルスモータ30の駆動力を伝達可能にしている。
【0043】一方、読み取り部と記録部内には夫々異な
るサイズの原稿の有無を検出をするDESセンサ22
a、22bと夫々異なるサイズの記録紙の有無を検出す
るRPSセンサ24a,bが図示の位置にそれそれ設け
られている。
るサイズの原稿の有無を検出をするDESセンサ22
a、22bと夫々異なるサイズの記録紙の有無を検出す
るRPSセンサ24a,bが図示の位置にそれそれ設け
られている。
【0044】次に、図7は携帯用ファクシミリ装置1の
ブロック図であり、本図においてCPU101には以下
の各構成部が接続されている。即ち、ROM102とR
AM103と、上述の操作スイッチ類9と、上述のDE
Sセンサ22とRPSセンサ24のセンサ1部105
と、充電式バッテリ(電源部)11からの単一電源電圧
(12V)から5Vなどを得る電圧変換部106と、操
作/動作状態を知らせるブザー部107と、上述の密着
センサ12からの読み取り信号を処理する読み取り部1
08と、上述のラインサーマルヘッド14により記録信
号を出力する記録部109と、パルスモータ30の所定
駆動を行う駆動部110と、回線信号を変換するMOD
EM111と、回線のライン接続コネクタ6aもしくは
移動電話用コネクタ6bに接続されるNCU1部であ
る。
ブロック図であり、本図においてCPU101には以下
の各構成部が接続されている。即ち、ROM102とR
AM103と、上述の操作スイッチ類9と、上述のDE
Sセンサ22とRPSセンサ24のセンサ1部105
と、充電式バッテリ(電源部)11からの単一電源電圧
(12V)から5Vなどを得る電圧変換部106と、操
作/動作状態を知らせるブザー部107と、上述の密着
センサ12からの読み取り信号を処理する読み取り部1
08と、上述のラインサーマルヘッド14により記録信
号を出力する記録部109と、パルスモータ30の所定
駆動を行う駆動部110と、回線信号を変換するMOD
EM111と、回線のライン接続コネクタ6aもしくは
移動電話用コネクタ6bに接続されるNCU1部であ
る。
【0045】さらに、図中の破線で示した接点部35は
上述の携帯用ファクシミリ装置1にさらに機能を追加す
る場合における外部接続用コネクタであり、上述のコネ
クタ基板27に設けられている。
上述の携帯用ファクシミリ装置1にさらに機能を追加す
る場合における外部接続用コネクタであり、上述のコネ
クタ基板27に設けられている。
【0046】以上説明の構成において、受信モードと送
信モードにおける動作例について、図8、図9のフロー
チヤートを参照して述べる。先ず、図8において、上述
の操作スイッチ9dが押圧されると、ステップS1にお
いて受信を待機するスタンバイ状態にされ、ステップS
2に進み、記録紙K(カット紙K1またはロール紙K
2)をセットする。次にステップS3に進み記録紙Kの
有無をRPSセンサ24で検出してオン状態になった場
合に、ステップS4に進み所定時間の経過後に、TPH
ローラ15を一定量回動させて、記録紙Kの先端部分を
ラインサーマルへッド14との隙間に送り込むことで記
録紙Kの傾きを除去する。
信モードにおける動作例について、図8、図9のフロー
チヤートを参照して述べる。先ず、図8において、上述
の操作スイッチ9dが押圧されると、ステップS1にお
いて受信を待機するスタンバイ状態にされ、ステップS
2に進み、記録紙K(カット紙K1またはロール紙K
2)をセットする。次にステップS3に進み記録紙Kの
有無をRPSセンサ24で検出してオン状態になった場
合に、ステップS4に進み所定時間の経過後に、TPH
ローラ15を一定量回動させて、記録紙Kの先端部分を
ラインサーマルへッド14との隙間に送り込むことで記
録紙Kの傾きを除去する。
【0047】次にステップS5において、TPHローラ
15を一定量回動させて記録紙Kを記録可能な状態にし
て、ステップS6において電話を送信側に掛ける。次に
ステップS7において回線補足を行い、ステップS8に
おいてスタートスィッチ9dを押す。そして、ステップ
S9に進み、再度記録紙Kの有無をRPSセンサ24で
検出してオン状態になった場合に、ステップS10にお
いて受信動作に入り、記録動作を完了し、ステップS1
1に進み送信側からの次頁の有無の判定が行われて、無
い場合には受信動作を完了する(ステップS12)。
15を一定量回動させて記録紙Kを記録可能な状態にし
て、ステップS6において電話を送信側に掛ける。次に
ステップS7において回線補足を行い、ステップS8に
おいてスタートスィッチ9dを押す。そして、ステップ
S9に進み、再度記録紙Kの有無をRPSセンサ24で
検出してオン状態になった場合に、ステップS10にお
いて受信動作に入り、記録動作を完了し、ステップS1
1に進み送信側からの次頁の有無の判定が行われて、無
い場合には受信動作を完了する(ステップS12)。
【0048】一方、送信側からの次頁が有る場合には、
ステップS13に進み2枚目の記録紙Kのセットを待
ち、記録紙Kの有無をRPSセンサ24で検出してオン
状態になった場合には、上述のステップS10に進み受
信動作を実行する。一方、ステップS13において、所
定時間経過してもRPSセンサ24の検出がオン状態に
ならない場合にはステップS14に進み、ブザー107
を動作して操作者に記録紙のセットを促す。次に記録紙
KがセットされてステップS15においてRPSセンサ
24の検出がオン状態になると、ステップS10に進み
受信動作を実行する。以降、同様の動作を繰り返し行い
所定枚数分の受信を行う。
ステップS13に進み2枚目の記録紙Kのセットを待
ち、記録紙Kの有無をRPSセンサ24で検出してオン
状態になった場合には、上述のステップS10に進み受
信動作を実行する。一方、ステップS13において、所
定時間経過してもRPSセンサ24の検出がオン状態に
ならない場合にはステップS14に進み、ブザー107
を動作して操作者に記録紙のセットを促す。次に記録紙
KがセットされてステップS15においてRPSセンサ
24の検出がオン状態になると、ステップS10に進み
受信動作を実行する。以降、同様の動作を繰り返し行い
所定枚数分の受信を行う。
【0049】次に、送信モードにおける動作例につい
て、図9のフローチヤートを参照して述べる。先ず、上
述の操作スイッチ9dが押圧されると、ステップS20
において送信を待機するスタンバイ状態にされ、ステッ
プS21に進み、原稿Gをセットする。次にステップS
22に進み原稿Gの有無をDESセンサ22で検出して
オン状態になった場合に、ステップS23に進み所定時
間の経過後に、CSローラ13を一定量回動させて、原
稿Gの先端部分を密着センサ12との隙間に送り込むこ
とで原稿Gの傾きを除去/矯正する。
て、図9のフローチヤートを参照して述べる。先ず、上
述の操作スイッチ9dが押圧されると、ステップS20
において送信を待機するスタンバイ状態にされ、ステッ
プS21に進み、原稿Gをセットする。次にステップS
22に進み原稿Gの有無をDESセンサ22で検出して
オン状態になった場合に、ステップS23に進み所定時
間の経過後に、CSローラ13を一定量回動させて、原
稿Gの先端部分を密着センサ12との隙間に送り込むこ
とで原稿Gの傾きを除去/矯正する。
【0050】次にステップS24において、CSローラ
13を一定量回動させて原稿Gを読み取り可能な状態に
して、ステップS25において電話を送信側に掛ける。
次にステップS26において回線補足を行い、ステップ
S27においてスタートスィッチ9dを押す。そして、
ステップS28に進み送信動作に入り、ステップS29
において原稿Gの終端部の有無の判定が行われて、無い
場合には送信動作を完了する(ステップS29)。
13を一定量回動させて原稿Gを読み取り可能な状態に
して、ステップS25において電話を送信側に掛ける。
次にステップS26において回線補足を行い、ステップ
S27においてスタートスィッチ9dを押す。そして、
ステップS28に進み送信動作に入り、ステップS29
において原稿Gの終端部の有無の判定が行われて、無い
場合には送信動作を完了する(ステップS29)。
【0051】一方、送信終了後にステップS30に進
み、ブザー107を動作して操作者に次の原稿Gのセッ
トを促してから、ステップS31に進み内蔵のタイマー
を起動してからステップS32に進み、DESセンサ2
2の検出がオン状態になると、ステップS33に進み送
信動作を実行する。一方、ステップS32において、D
ESセンサ22の検出のオフ状態が10秒続くと次の原
稿は無いと判断してステップS35で終了する。
み、ブザー107を動作して操作者に次の原稿Gのセッ
トを促してから、ステップS31に進み内蔵のタイマー
を起動してからステップS32に進み、DESセンサ2
2の検出がオン状態になると、ステップS33に進み送
信動作を実行する。一方、ステップS32において、D
ESセンサ22の検出のオフ状態が10秒続くと次の原
稿は無いと判断してステップS35で終了する。
【0052】以上述べたように、本発明によれば、カッ
ト紙の使用ができ、かつ小型扁平に構成でき、しかも原
稿と、記録シートの駆動ローラの駆動源を共通にして、
消費電力を少なくでき、かつ部品点数を削減してコスト
ダウンでき、しかも小型薄型に構成できるファクシミリ
装置を実現できる。
ト紙の使用ができ、かつ小型扁平に構成でき、しかも原
稿と、記録シートの駆動ローラの駆動源を共通にして、
消費電力を少なくでき、かつ部品点数を削減してコスト
ダウンでき、しかも小型薄型に構成できるファクシミリ
装置を実現できる。
【0053】特に、上述のガイド兼カッター部材は、セ
ンサとセンサに押圧して回動されるCSローラの相対位
置決め機能と、1個の部材でありながら上述のように原
稿と記録紙の両方を案内する案内機能と、記録紙を筺体
の内部に位置する刃部でカットするカット機能の少なく
とも3機能を具備しており、部品点数の削減におおいに
貢献しており、コストダウンに寄与し、かつ小型薄型に
構成できるようにしている。
ンサとセンサに押圧して回動されるCSローラの相対位
置決め機能と、1個の部材でありながら上述のように原
稿と記録紙の両方を案内する案内機能と、記録紙を筺体
の内部に位置する刃部でカットするカット機能の少なく
とも3機能を具備しており、部品点数の削減におおいに
貢献しており、コストダウンに寄与し、かつ小型薄型に
構成できるようにしている。
【0054】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、センサと
センサに押圧して回動されるローラの相対位置決め機能
と、原稿と記録紙の両方を案内する案内機能他の機能を
具備した搬送機構により、部品点数を削減し、コストダ
ウンを可能にし、かつ小型薄型に構成できる効果があ
る。
センサに押圧して回動されるローラの相対位置決め機能
と、原稿と記録紙の両方を案内する案内機能他の機能を
具備した搬送機構により、部品点数を削減し、コストダ
ウンを可能にし、かつ小型薄型に構成できる効果があ
る。
【0055】また、ファクシミリ装置の機能を備えると
ともに、扁平かつ小型に構成されるファクシミリ装置に
おいて、センサとセンサに押圧して回動されるローラの
相対位置決め機能と、原稿と記録紙の両方を案内する案
内機能と、記録紙をカットするカット機能の少なくとも
3機能を具備した搬送機構により、部品点数を削減し
て、コストダウンを可能にし、かつ小型薄型に構成でき
る効果がある。
ともに、扁平かつ小型に構成されるファクシミリ装置に
おいて、センサとセンサに押圧して回動されるローラの
相対位置決め機能と、原稿と記録紙の両方を案内する案
内機能と、記録紙をカットするカット機能の少なくとも
3機能を具備した搬送機構により、部品点数を削減し
て、コストダウンを可能にし、かつ小型薄型に構成でき
る効果がある。
【図1】(a)は第1実施例の薄型ファクシミリ装置の
外観斜視図である。(b)は第1実施例の薄型ファクシ
ミリ装置の使用状態の外観斜視図である。
外観斜視図である。(b)は第1実施例の薄型ファクシ
ミリ装置の使用状態の外観斜視図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】搬送機構の実施例の分解斜視図である。
【図4】搬送機構の実施例の横断面図である。
【図5】第2実施例の薄型ファクシミリ装置の横断面図
である。
である。
【図6】第1、第2実施例の薄型ファクシミリ装置の平
面図である。
面図である。
【図7】実施例の薄型ファクシミリ装置のブロック図で
ある。
ある。
【図8】送信モードのフローチヤートである。
【図9】受信モードのフローチヤートである。
【図10】従来のファクシミリ装置の横断面図である。
1 薄型ファクシミリ装置、 2 筺体カバー、 3 第1開口部、 4 第2開口部、 5 排出口、 9 操作スイッチ類、 11 充電式バッテリー、 12 密着センサ、 13 CSローラ(第1付勢ローラ)、 14 ラインサーマルヘッド、 15 TPHローラ(第2付勢ローラ)、 16 ガイド兼カッター部材、 17 板バネである。 G 原稿、 K 記録紙である。
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿と記録シートの挿入・排出口を共用
化してなる開口部を設け、該開口部の前後に読取手段と
記録手段とを設けた搬送機構であって、 前記読取手段のセンサと一体的に設けられ、該センサの
読取部が押圧状態にされて回動される付勢ローラに対し
て前記センサの相対位置決めを行う相対位置決め部と、
前記原稿と前記記録シートとを前記開口部に沿うように
案内する案内部を備えた兼用部材を具備することを特徴
とする搬送機構。 - 【請求項2】 前記兼用部材は、前記記録シートをカッ
トする刃部を稜線部位に形成してなり、該刃部を前記開
口部内に内蔵して設けたことを特徴とする請求項1に記
載の搬送機構。 - 【請求項3】 前記兼用部材は前記読取手段のセンサと
一体的に設けられた状態で、前記相対位置決めされて揺
動自在に設けられ、かつ前記付勢ローラの法線方向に略
沿うように付勢する付勢バネを設けたことを特徴とする
請求項1に記載の搬送機構。 - 【請求項4】 前記読取手段を、搬送される原稿が付勢
状態で保持される密着式センサと、該密着式センサの読
取部が押圧されて回動される第1付勢ローラとから構成
するとともに、 前記記録手段と、記録シートが搬送されるラインヘッド
と、該ラインヘッドに対する付勢状態で回動駆動される
第2付勢ローラとから構成し、 前記原稿と前記記録シートの挿入・排出口を共用化した
開口部を筺体上面に設け、該開口部の前後方向に前記読
取手段と、前記記録手段とを設け、 前記密着式センサと一体的に設けられ、前記第1付勢ロ
ーラに対して前記密着式センサの相対位置決めを行う相
対位置決め部と、前記原稿と前記記録シートとを前記共
有化した開口部に沿うように案内する案内部とを備えた
兼用部材を備えたことを特徴とする搬送機構を備えたフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記兼用部材は、前記記録シートをカッ
トする刃部を稜線部位に形成してなり、該刃部を前記開
口部内に内蔵して設けたことを特徴とする請求項4に記
載の搬送機構を備えたファクシミリ装置。 - 【請求項6】 前記兼用部材は前記読取手段のセンサと
一体的に設けられた状態で、前記相対位置決めされて揺
動自在に設けられ、かつ前記付勢ローラの法線方向に略
沿うように付勢する付勢バネを設けたことを特徴とする
請求項4に記載の搬送機構を備えたファクシミリ装置。 - 【請求項7】 前記兼用部材の案内部は、前記原稿と前
記記録シートの幅寸法よりも大きな幅寸法を有した案内
面を形成していることを特徴とする請求項4に記載の搬
送機構を備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305115A JPH06164816A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 搬送機構及び該機構を備えたファクシミリ装置 |
| US08/145,200 US5420701A (en) | 1992-11-11 | 1993-11-03 | Thin-type facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305115A JPH06164816A (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 搬送機構及び該機構を備えたファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06164816A true JPH06164816A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17941285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305115A Withdrawn JPH06164816A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-16 | 搬送機構及び該機構を備えたファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06164816A (ja) |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP4305115A patent/JPH06164816A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |