JPH0615626U - オゾンマッサージ器 - Google Patents
オゾンマッサージ器Info
- Publication number
- JPH0615626U JPH0615626U JP6059992U JP6059992U JPH0615626U JP H0615626 U JPH0615626 U JP H0615626U JP 6059992 U JP6059992 U JP 6059992U JP 6059992 U JP6059992 U JP 6059992U JP H0615626 U JPH0615626 U JP H0615626U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- suction cup
- suction
- air pump
- intermittently
- Prior art date
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- Granted
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オゾンによる殺菌・消炎・鎮痛作用と、吸引
揉みによるマッサージとを同時に行うことができる治療
効果の高いオゾンマッサージ器を提供する。 【構成】 人体の患部を吸引揉みできるように柔軟な弾
性材質で収縮可能に作られた吸引カップ1に、オゾン吸
入チューブ15を介してオゾン発生器2を接続するとと
もに、吸引チューブ16を介してエアーポンプ4を接続
し、また該エアーポンプを間欠的に作動させる間欠タイ
マ25を備える。人体の患部に当接させた吸引カップ内
にオゾンを吸入しながら、該吸引カップをエアーポンプ
で間欠的に負圧にして吸引カップを間欠的に収縮させて
患部をマッサージする。
揉みによるマッサージとを同時に行うことができる治療
効果の高いオゾンマッサージ器を提供する。 【構成】 人体の患部を吸引揉みできるように柔軟な弾
性材質で収縮可能に作られた吸引カップ1に、オゾン吸
入チューブ15を介してオゾン発生器2を接続するとと
もに、吸引チューブ16を介してエアーポンプ4を接続
し、また該エアーポンプを間欠的に作動させる間欠タイ
マ25を備える。人体の患部に当接させた吸引カップ内
にオゾンを吸入しながら、該吸引カップをエアーポンプ
で間欠的に負圧にして吸引カップを間欠的に収縮させて
患部をマッサージする。
Description
【0001】
本考案は、人体の患部をマッサージしながらオゾンによる殺菌・消炎・鎮痛作 用を行えるオゾンマッサージ器に関する。
【0002】
特開昭62−144659号公報には、二重カップ構造のカバー本体がガラス や合成樹脂で作られて収縮しない剛体をなし、その二重構造部内を真空吸引口か らエアー吸引して負圧にすることにより、人体の患部にカバー本体を吸着させた まま、カバー本体の内側カップ内に、吸入口からオゾンガスを吸入し吸引取り出 し口から排出して、人体の皮膚患部を殺菌等する技術が開示されている。
【0003】
しかし、これによると、カバー本体は剛体であり、その二重構造部内を負圧に して人体の患部に単に吸着させるだけであるため、マッサージ作用は無い。
【0004】 本考案の目的は、オゾンによる殺菌・消炎・鎮痛作用と、吸引揉みによるマッ サージとを同時に行うことができる治療効果の高いオゾンマッサージ器を提供す ることにある。
【0005】
本考案によるオゾンマッサージ器は、人体の患部を吸引揉みできるように柔軟 な弾性材質で収縮可能に作られた吸引カップに、オゾン吸入チューブを介してオ ゾン発生器を接続するとともに、吸引チューブを介してエアーポンプを接続し、 また該エアーポンプを間欠的に作動させる間欠タイマを備え、人体の患部に当接 させた吸引カップ内をエアーポンプで間欠的に負圧にして吸引カップを間欠的に 収縮させることができるようになっている。
【0006】
このオゾンマッサージ器を使用するには、吸引カップを人体の患部に押し当て 、オゾン発生器で発生したオゾンをオゾン吸入チューブを通じて吸引カップ内に 吸入してオゾンを人体の患部に当てながら、エアーポンプを間欠タイマにより間 欠的に作動させて吸引カップ内を間欠的に負圧にすることにより、該吸引カップ を間欠的に収縮・復元させて人体の患部を吸引揉みによりマッサージする。この 場合、吸引カップ内に吸入されたオゾンは、エアーポンプによるエアー吸引によ って吸引カップ内から吸引チューブを通じ、或いは更にオゾン分解剤を通じて強 制的に排出されるため、オゾンを大気中に逃散させることなく分解処理できる。 また、吸引カップと患部との密着が不完全であったり吸引カップが患部から外れ た場合には、吸引カップ内は負圧にならないので、オゾンは吸引されない。従っ て、このような場合にもオゾンを大気中に逃散させることはない。
【0007】
以下、本考案の好適な一実施例を図面に基づき詳述する。 図1はこのオゾンマッサージ器の全体の概要構成を示す。このオゾンマッサー ジ器は、大別して、吸引カップ1と公知のオゾン発生器2とオゾン分解部3とエ アーポンプ4と制御部5とで構成されている。
【0008】 吸引カップ1は、図2に示すように、人体の患部を吸引揉みできるように柔軟 なしかも耐オゾン性のゴムで収縮可能に作られ、その中央の突出した頭部6から 中間部7は傾斜して広がり、下周部8はほぼ同じ大きさで開口9に至り、開口周 縁部10は内側に折れ曲がっている。そして、頭部6には、吸引カップ1のオゾ ン排出口11を形成するオゾン排出用管継手12、中間部7にはオゾン吸入口1 3を形成するオゾン吸入用管継手14がそれぞれ貫着されている。
【0009】 オゾン吸入用管継手14は、シリコン等による可撓性のオゾン吸入チューブ1 5を介してオゾン発生器2と接続され、オゾン排出用管継手12は、同じくシリ コン等による可撓性の吸引チューブ16を介してオゾン分解部3と接続され、更 に該オゾン分解部3はエアーポンプ4と接続されている。
【0010】 オゾン発生器2は、フィルタ17及び絞り弁18を通じて外気を吸入してオゾ ンを発生させ、そのオゾンガスを、オゾン吸入チューブ15を通じて吸引カップ 1内が負圧のときのみ吸入する。オゾン分解部3は、オゾン分解剤19とフィル タ20とを交換可能に設けており、エアーポンプ4が作動すると、吸引カップ1 内がオゾン分解剤19及びフィルタ20を介して負圧にされる。しかし、吸引カ ップ1が患部27に密着されなかったり患部27から外れたときは、吸引カップ 1内は負圧にならないので、オゾンは吸入されない。
【0011】 制御部5は、電源プラグ21を家庭の屋内配線コンセント等に差し込むことに よりヒューズ22を介して交流電源を供給される。制御部5には、電源スイッチ 23と、オゾン発生器2及びエアーポンプ4の駆動時間を任意に設定することが できるタイマ24と、エアーポンプ4を一定周期又は任意の周期で間欠的に作動 させる間欠タイマ25と、オゾン発生器2を作動調整してそのオゾン発生量を調 節するオゾン量調節ボリューム26とが設けられている。
【0012】 このオゾンマッサージ器を使用するには、吸引カップ1を図2のように人体の 患部27に押し当て、電源スイッチ23をオンにしてオゾン発生器2を連続作動 させるとともに、エアーポンプ4を間欠的に作動させる。
【0013】 オゾン発生器2で発生したオゾンはオゾン吸入チューブ15を通じて吸引カッ プ1内に吸入される。吸引カップ1内は、エアーポンプ4の間欠作動により間欠 的に負圧にされるため、収縮と復元を間欠的に繰り返し、人体の患部27を吸引 揉みによりマッサージする。吸引カップ1内は負圧になるため、このときはじめ てオゾン発生器2からのオゾンを吸引カップ1内に吸入できるとともに、吸引カ ップ1内のオゾンを、吸引カップ1の収縮に伴い強制的に吸い出して吸引チュー ブ16を通じてオゾン分解部3へ吸入し、オゾンを分解してからエアーポンプ4 の排気口4a より大気中に排気できる。
【0014】 従って、このオゾンマッサージ器によれば、人体の患部27を、吸引カップ1 の間欠的な収縮によりマッサージしながらオゾンによる殺菌・消炎・鎮痛作用を 行えるので、治療効果が高い。また、患部27の症状を見てオゾン量調節ボリュ ーム26によりオゾン量を調節できる。更に、絞り弁18によってエアー吸入流 量を調整することにより、吸引カップ1によるマッサージ力を加減できる。
【0015】
以上述べたように本考案のオゾンマッサージ器によれば、オゾン発生器で発生 したオゾンをオゾン吸入チューブを通じて吸引カップ内に吸入してオゾンを人体 の患部に当てながら、エアーポンプを間欠タイマにより間欠的に作動させて吸引 カップ内を間欠的に負圧にすることにより、該吸引カップを間欠的に収縮・復元 させて人体の患部を吸引揉みによりマッサージできるので、オゾンによる殺菌・ 消炎・鎮痛作用と、吸引揉みによるマッサージとを同時に行うことができ、従来 よりも治療効果を向上させることができる。
【0016】 また、吸引カップ内に吸入されたオゾンを、エアーポンプによるエアー吸引に よって吸引チューブを通じて強制的に排出できるため、その排出経路中にオゾン 分解剤を介在させることによりオゾンを分解させることができ、オゾンの大気中 への逃散を防止できる。更に、吸引カップと患部との密着が不完全であったり吸 引カップが患部から外れた場合にもオゾンを大気中に逃散させることはない。
【図1】本考案の一実施例のオゾンマッサージ器の全体
の概要構成図である。
の概要構成図である。
【図2】同上における吸引カップの拡大断面図である。
1 吸引カップ 2 オゾン発生器 3 オゾン分解部 4 エアーポンプ 5 制御部 15 オゾン吸入チューブ 16 吸引チューブ 25 間欠タイマ
フロントページの続き (72)考案者 久田 忍 東京都小平市鈴木町1丁目51番地 シルバ ー精工株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】人体の患部を吸引揉みできるように柔軟な
弾性材質で収縮可能に作られた吸引カップに、オゾン吸
入チューブを介してオゾン発生器を接続するとともに、
吸引チューブを介してエアーポンプを接続し、また人体
の患部に当接させた前記吸引カップ内を前記エアーポン
プで間欠的に負圧にして吸引カップを間欠的に収縮させ
るため、該エアーポンプを間欠的に作動させる間欠タイ
マを備えたことを特徴とするオゾンマッサージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060599U JP2598051Y2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | オゾンマッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060599U JP2598051Y2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | オゾンマッサージ器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615626U true JPH0615626U (ja) | 1994-03-01 |
| JP2598051Y2 JP2598051Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=13146876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992060599U Expired - Lifetime JP2598051Y2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | オゾンマッサージ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598051Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075010U (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JP2008022914A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Seiji Miyamoto | 吸引カップ |
| JP2009527294A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ブソニ・マウリヅィオ | 皮膚線条に由来する肌の染みを処置する装置及びその方法 |
| JP2011245258A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Minato Ikagaku Kk | 遠隔電気刺激装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5594349B2 (ja) * | 2012-11-27 | 2014-09-24 | 株式会社テクノリンク | 生体刺激装置 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP1992060599U patent/JP2598051Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JPS5075010U (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JP2009527294A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ブソニ・マウリヅィオ | 皮膚線条に由来する肌の染みを処置する装置及びその方法 |
| JP2008022914A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Seiji Miyamoto | 吸引カップ |
| JP2011245258A (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-08 | Minato Ikagaku Kk | 遠隔電気刺激装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598051Y2 (ja) | 1999-07-26 |
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