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JPH0614699A - 液状燻煙調剤を有するチューブ状食品ケーシング - Google Patents

液状燻煙調剤を有するチューブ状食品ケーシング

Info

Publication number
JPH0614699A
JPH0614699A JP5073068A JP7306893A JPH0614699A JP H0614699 A JPH0614699 A JP H0614699A JP 5073068 A JP5073068 A JP 5073068A JP 7306893 A JP7306893 A JP 7306893A JP H0614699 A JPH0614699 A JP H0614699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food casing
liquid smoke
casing
food
modified
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5073068A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus-Dieter Hammer
クラウス‐ディーター、ハンマー
Leo Mans
レオ、マンス
Manfred Siebrecht
マンフレート、ジープレヒト
Hermann Winter
ヘルマン、ウィンター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPH0614699A publication Critical patent/JPH0614699A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C13/00Sausage casings
    • A22C13/0013Chemical composition of synthetic sausage casings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/28Web or sheet containing structurally defined element or component and having an adhesive outermost layer
    • Y10T428/2813Heat or solvent activated or sealable
    • Y10T428/2817Heat sealable
    • Y10T428/2822Wax containing

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 セルロースに基づく食品ケーシングに適当な
液状燻液の提供と、それを利用した食品ケーシングおよ
びその製造法の提供。 【構成】 改質液状燻液をその内側および(または)外
側に浸透したセルロースを基にした、チューブ状食品ケ
ーシングであって、改質液状燻液が実質的に下記の成分
を含んでなる混合物である、食品ケーシング、およびそ
の製造法、ならびに当該改質液状燻液。 (イ)未改質水性液状燻液、(ロ)アルカリ性中和剤、
(ハ)合成および(または)天然オイル、(ニ)増粘成
分、および(ホ)一以上の乳化剤 【効果】 食品ケーシングから充填された食品への有効
かつ均一な燻製色と芳香の転移,および良好な剥離性能
が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、その内側および(また
は)外側に塗布された改質液状燻液を有するセルロース
に基づくチューブ状食品ケーシング、特にソーセージケ
ーシング、に関する。
【0002】さらに、本発明は、改質液状薫煙溶液自身
にも関する。
【0003】
【従来の技術】調理された肉製品の外観と風味は、それ
が商業的に成功するかどうかの、そして消費者にとっ
て、決定的な因子である。多くの種類の肉製品に共通の
性質は、それらの製品に伴った特徴的な燻製の香りと燻
製の外観である。
【0004】食品製品に燻製の風味とそれに調和した色
を付与するのに適当な種々の方法が、先行技術の中に開
示されている。いわゆる液状燻液を肉またはソーセージ
混合物に混合したり、ソーセージ材料にそのような溶液
を吹き付けることは知られている。しかしながら、この
慣用的な燻液処理は、ある欠点を伴っており、特にソー
セージ製品表面の燻製色が不均一になったり不足したり
する。
【0005】さらに、チューブ状の食品ケーシングの内
側または外側に燻液が塗布され、望ましい色と芳香が食
品ケーシングから充填された材料にうつる方法も、開発
されている。
【0006】しかしこの方法では、商業的に得られる燻
液は、その強い酸性の性質のために、セルロースに基づ
く食品ケーシングには適当でない。
【0007】先行技術では、一方で強い酸性の性質によ
る欠点を避けると言われ、他方でケーシングから材料に
芳香と色をうまく転移させることによって改良された燻
製効果を与えると言われる、燻液を改質する添加剤が開
示されている。
【0008】DE-A-2,813,796号明細書には、アルカリ性
中和剤および短鎖のアルコールの水性の燻液溶液への混
合が開示されている。中和剤はpHを 5より上に上昇さ
せ、短鎖のアルコールはアルカリ溶液からの燻製成分の
析出を防ぐ溶解剤として加えられる。中和剤によって酸
性媒体の欠点を防止したセルロース水和物ケーシング
は、この溶液を使って製造できるが、燻製芳香および燻
製色のケーシングからソーセージ材料への転移は不足し
ている。
【0009】US-A-4,446,167号明細書には、燻製成分が
沈澱するまでアルカリを加え、さらに沈澱が実質的に再
溶解するまでアルカリ性にした燻液が開示されている。
この場合、燻液のpHは10よりも高くなる。上述の溶解剤
としてのアルコールの添加は省略することができる。も
し必要なら、溶液は柔軟剤としてグリセリン、プロピレ
ングリコールまたはカルボキシメチルセルロースを、10
重量% までの量で含んでもよい。しかしながら、比較的
高い水含量のために、柔軟剤、たとえばプロピレングリ
コール、はまったく、あるいは少量しか、必要でないこ
とがこの発明の利点である。
【0010】US-A-4,834,993号明細書には、そのように
強アルカリにされた燻液をひだをつけられた(sharred)
食品ケーシングの外側に塗布することが開示されてい
る。その結果、ひだをつけられて調製されたケーシング
上に、燻液が均一に分配されることが保証される。これ
は同じ塗膜を内側に有するケーシングに比べて優れてい
る。なぜならば、液状燻液がひだの折り目に集積するこ
とが避けられるからである。使用された液状燻液はUS-A
-4,446,167号明細書に開示されているように強いアルカ
リ性にされており、短鎖のアルコールの添加は必要では
ない。
【0011】燻液を使用する、ケーシングに入った食品
製品の製造において、特に均一で効果的な燻製芳香と色
の転移が望まれていることを先行技術は示している。し
かしながら、これまでに提案されたすべての方法および
液状燻液は、この観点から望まれるべき点を多く残して
いる。液状燻煙の性質の改良された転移に対する要求
も、そのような発明、たとえば、濃縮された形態で液状
燻液に再び添加され、食品をよりよい燻製色にする燻製
顔料の抽出のための特別の方法を開示しているEP-A-0,0
95,616号明細書、から引き続いている。しかしながら、
燻製芳香のよりよい転移はこの方法ではまったく期待で
きない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は先行技術により知られた、液状燻液を使用した食
品ケーシングの上述の欠点を避けることである。
【0013】特に、調製されたケーシングから食品への
燻製芳香および燻製色の、よりよい、特に均一な転移が
確保された、同時に食品ケーシングは煮たソーセージお
よび湯通ししたソーセージに求められる、内側のケーシ
ング表面の剥離性能を有する、液状燻煙を使用して調製
された、セルロースに基づく食品ケーシングを、与えよ
うとするものである。
【0014】本発明のさらなる目的は、比較的多量にセ
ルロース水和物ケーシングに吸収されるようなやりかた
で液状燻液を改質することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】驚くべきことに、この目
的は初めに述べた種類の食品ケーシングにより達成され
る。ここで、改質液状燻液は実質的に (イ)改質されていない水性液状燻液、および (ロ)アルカリ性中和剤、および (ハ)合成および(または)天然のオイル、および (ニ)増粘成分、および (ホ)一以上の乳化剤 を含んでなる。
【0016】本発明の範囲内の混合物は、未改質の水性
液状燻液を含んでなり、それに上述の他の成分を添加す
ることによって改質されたものである。この場合におけ
る「混合物」という術語は、乳濁液、真の溶液、コロイ
ド懸濁液およびその他の種類の液相混合物を包含する。
【0017】本発明による、液状燻煙を使用して調製し
たチューブ状食品ケーシングは、好ましくはソーセージ
ケーシング、特に浸漬しないソーセージケーシング、で
ある。食品ケーシング用の基本物質は、繊維紙がうめ込
まれた、またはうめ込まれていないセルロース水和物
(セロファン、再生セルロース、セルロース水和物)で
あり、慣用の手法で環状押し出し、およびそれに引き続
く凝固および粘性溶液の再生、により継ぎ目の無いチュ
ーブとして製造されたものである。セルロースウェブを
折り畳み、その端部を接合することで製造された、接着
継ぎ目を持つチューブも使用することができる(EP-A-
0,050,702号およびEP-A-0,058,240号各明細書)。ある
用途のために、繊維で強化された、それは、たとえば、
サポートチューブの側面中にペーパーウェブの形で埋め
込まれている、セルロース製のサポートチューブが使用
される。曲がった、あるいは輪状のソーセージを調製す
るために、繊維強化されていないセルロースを基にした
サポートチューブが、曲がったまたは丸められた輪状の
形、いわゆるリングケーシング、で、使用される。曲が
ったものは、たとえば、それの製造中におけるチューブ
の片面延伸で、製造されるが、ほかの方法も知られてい
る(US-A-2,136,566号、同2,925,621 号、同3,679,435
号、およびEP-A-0,050,702号各明細書)。
【0018】調製された食品ケーシングは、充填物質で
充填する、切り出されたものとして、あるいはロールと
して、平らにされたチューブとして使用することができ
る。一方、ひだをつけたチューブ状ケーシング、いわゆ
る蛇腹(concertinas) 、も慣用の装置(US-A-3,988,804
号明細書)を使用して製造することができる。
【0019】本発明によれば、食品ケーシングは、その
内側および(または)外側表面に、それ自身本発明の目
的である、改質液状燻液が塗布されている。改質液状燻
液は、従来の商用形態の、希釈されていない、そして未
改質の、水性液状燻液を含んでなる。この商用液状燻液
は木、例えばヒッコリーやカエデ、を燃焼し、かつその
ままの煙の成分を液状媒体、例えば水、にトラップする
こと、により調製された天然樹木の煙成分の溶液であ
る。使用する液状燻煙を木の乾留により分離することも
可能である。液状燻液は一般に高い酸性で、通常pHは2.
5 かそれより小さい。しかし、特に約 5より大きいpHを
もつ中和された液状燻液も入手可能であり、その液状燻
液はさらに液状燻煙成分を溶液に保つための溶媒を含ん
でなる。
【0020】本発明の目的のためには、天然樹木の煙成
分の溶液である液状燻液が好ましい。この溶液は、制御
された条件下で、硬木の不完全燃焼とこの間に生成した
煙を水性溶液に吸収させることにより調製される。この
制限された燃焼により、ベンゾピレンの生成が最小限に
なり、かつ数種の不適当な炭化水素化合物またはタール
が不溶形態で保たれて、これらの成分を最終的な液状燻
液から除去することができる。この方法では、不適当な
成分が除去されうるのに対して、所望の樹木成分は安定
した量の成分として溶液に吸収される。この場合に分離
された液状燻液は、着色および芳香形成煙成分を溶解し
た形態で含んでなり、特定のタイプを指向したものでは
ない、燻製色および燻製芳香の全体のスペクトルの代表
例である。好ましいタイプの液状燻液調製用の装置およ
び処理は、US-A-3,106,473号および同3,873,741 号各明
細書により詳細に開示されている。
【0021】改質されていない液状燻液は、全混合物中
にそれぞれ全混合物基準で、少なくとも30重量% 、好ま
しくは35〜60重量% 、特に40〜50重量% 、含まれる。
【0022】本発明の目的に適したアルカリ性中和剤
は、すべての既知の水溶性アルカリ物質、例えば、水酸
化カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化アンモニウム、
炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、リン酸水素一ナ
トリウム、リン酸水素二ナトリウムおよびリン酸三ナト
リウム、である。アルカリ物質は、固体として、あるい
は濃厚溶液として添加することができる。もっとも強い
アルカリ物質を使用すると、混合物中の燻煙成分の濃度
をできるだけ高く保つことができるので特に有利であ
る。
【0023】全混合物中に存在するアルカリ性中和剤の
量は、特に中和される具体的な商用の液状燻液の酸性度
と成分、および具体例に使用される中和剤、に依存す
る。中和剤は(溶液として、または固体として)添加さ
れて、結局、混合物のpHは 8〜14、好ましくは 8.5〜12
の範囲の値になる。
【0024】当該の増粘成分は原則としてセルロース誘
導体またはデンプン誘導体(たとえばCMC、ヒドロキ
シメチルスターチ、ヒドロキシエチルスターチ)であ
り、アルギネートが好ましく使用される。アルギネート
はアルギン酸の塩、特にアルカリ金属塩またはアルカリ
金属土塩、である。アルギン酸それ自身は、平均分子量
が100 、000 〜240 、000 の間のカルボキシル基を含む
無色の多糖類である。化学的には、アルギン酸は、1,4-
α−グリコシジル結合したL-グルロン酸ユニットが所々
挿入されている1,4-β−グリコシジル連結されたD-マン
ヌロン酸からなる。そのようなアルギン酸は天然産であ
り、海洋の茶色の藻類からかなりの量が見いだされる。
【0025】望ましい増粘効果のために、混合物には少
なくとも0.5 重量% のアルギネートを含ませるべきであ
る。 1〜 3重量% の範囲が好ましく、 1.5〜 2.5重量%
が特に好ましい。未改質燻煙溶液の 8〜12秒の粘度(フ
ォード4カップでの送出時間として、秒単位で測定され
る)は、この添加物により、40〜80秒、好ましくは50〜
65秒、に増加する。
【0026】驚いたことに、この燻煙溶液の粘度の増加
の結果、かなり多量の燻煙溶液が食品ケーシングの内側
および(または)外側に保持されて、混合物の適当な構
成物をケーシングの断面に著しく良好に拡散させること
が可能となる。この液状燻液塗設率の増加は、本発明に
よる改良の為に不可欠であり、燻製色と燻製芳香の改良
された転移に決定的に寄与する。特に、1 〜 3重量% と
言及された範囲では、液状燻液の塗設率は特に効果的に
増加し、同時に表面上に非常に良好に散布することがで
きる。
【0027】さらに、オイル成分の添加は、はじめに述
べた望ましい改良に寄与する。特に、セルロースケーシ
ングによる液状燻液の着色芳香成分の吸収および転移
は、この手段により驚くほどに改良されるであろう。原
則として、極めて多様なオイルが適しており、たとえば
天然オイル、例としてはオリーブ油、菜種油、ヒマワリ
油、レシチンなど、あるいは合成のモノ−、ジ−、およ
びトリーグリセリド、パラフィンオイルおよびシリコン
オイル、がある。グリセリドのなかでは脂肪酸基の炭素
数が7 〜12のもの、特に炭素数が 8〜10のもの、が好ま
しい。レシチンをオイル成分として有する態様では、特
に高い有効性が実証された。
【0028】レシチンはリン脂質、すなわちリン酸が一
方でコリンと、もう一方でグリセリンと、エステル結合
したもの、に属しており、残っているグリセリンの水酸
基自身は長鎖の脂肪族とさらにエステル結合している。
レシチンそれ自身は天然産であり、生物学的材料からの
抽出においては脂肪酸基の多様性のために、ほとんどい
つも混合物が得られる。オイルは液状燻液に、混合物の
総重量基準で 2〜30重量% 、好ましくは 5〜20重量% 、
特に好ましくは10〜15重量% 、添加する。
【0029】添加物を乳化させるために、慣用の乳化剤
を添加することができる。その例としては、アルキルス
ルフォネート、アルキルアリルスルフォネート、アルキ
ルサルフェート、アルキルアリルサルフェートまたは非
イオン性乳化剤、例えばエトキシ化アルコールまたはア
ミン、がある。脂肪酸のモノエステル、または多価アル
コール、例えばソルビトールモノエステル、またはアル
カンジオール、例えば1,2-プロパンジオール、も乳化剤
として適当である。乳化剤は調製物溶液の重量を基準
に、 0.5〜15重量% 、好ましくは 1〜 5重量% 、の量を
添加する。驚くべきことに、乳化剤を液状燻液に添加す
ると非常に均一な液状燻液の塗布が可能になる。さら
に、燻煙成分のケーシング物質中への拡散が改良され
る。
【0030】前記添加剤に加え、さらなる慣用の添加剤
を具体的に効果的な量で添加することもできる。
【0031】液状燻煙を使用して調製したケーシング
は、浸漬すること無しに処理できるように、好ましくは
比較的高い水分含有量を有する。繊維強化されたセルロ
ース水和物ケーシングに対しては、水分含有量が22重量
% より大きいことが好ましい。繊維強化されていない比
較的小さいセルロース水和物ケーシングは、好ましくは
15〜20重量% の水分含有量を有する。
【0032】調製された食品ケーシングは浸漬せずに処
理するので、外側に防カビのための処理をする態様が好
ましい。防カビ処理は液状燻煙塗布の前または後に行
う。そのような防カビ調剤は、複素環化合物、例えばベ
ンズイミダゾール化合物またはイソチアゾロン化合物ま
たはジ-n- デシルアンモニウム化合物、を含むことが好
ましい。後者は、さらなる防カビ剤、例えば、ソルビン
酸塩および(または)イソチアゾロン化合物および(ま
たは)グリセリンモノラウレート、との混合物として使
用することが好ましい。これらの好ましい防カビ調剤
は、EP-A-0,378,069号明細書に開示されている。
【0033】本発明に従い、改質液状燻液を使用して調
製した食品ケーシングは、セルロース水和物ケーシング
に関しては、それ自体既知の慣用の方法で製造される。
【0034】慣用のグリセリン含有のものは別として、
アルギネート含有かつグリセリン非含有の繊維強化セル
ロース水和物チューブ、例えばDE-A-4,002,083号明細書
に開示されているもの、は、この応用分野で具体的に有
効であることが判明している。これらは、グリセリンが
調製溶液に入っていないので単に良好な適用率であるこ
とを示し、さらにグリセリンが転移の妨害をしえないの
で、より目的にかなった転移性能を有している。
【0035】もし必要であれば、食品ケーシングの内表
面に慣用のタンパク質浸漬をすることもできる。動物ま
たは植物を源とするすべての通常の天然タンパク質化合
物はおおむね適している。その例としては、ゼラチン、
大豆タンパク質、小麦タンパク質あるいはピーナッツタ
ンパク質、がある。カゼインを基とするタンパク質浸漬
は特に有効であることが証明されている。
【0036】改質燻液を適用するために、乾燥された、
必要であれば繊維強化された、水分含有量 8〜12重量%
のセルロース水和物チューブを、はじめに水で湿らせ
る。次に湿らされたチューブの外側および(または)内
側を本発明の改質した液状燻液で処理し、必要であれ
ば、さらにその外側に多くの既知の方法(GB-A-1,,201,
830 号、US-A-2,901,358号、DE-A-2,801,038号、および
DE-C-3,012,250各号明細書)のひとつに従った防カビ調
剤で処理する。
【0037】液状燻液のチューブ状ケーシングの内側お
よび(または)外側への塗布は、塗布すべき液状混合物
をチューブ状ケーシングに充填するか、あるいはセルロ
ース水和物ゲルをビスコースから沈澱させて乾燥したあ
と、その外表面に塗布する(乾燥食品ケーシング材は、
改質液状燻液による処理によって、所望の、そしてわず
かに上昇させた加工水分含有量になる)、ことによって
好ましく行われる。
【0038】前記の方法により燻液を適用した後、平ら
にされたまたは膨らまされた状態での乾燥過程を引き続
いて実施する際に、浸漬無しの処理を可能にするケーシ
ングの最終的な水分含有量が実現される。ケーシングの
乾燥重量に対して25〜35重量% の水分含有量が好まし
い。次に、その物質をソーセージケーシングとなるよう
に一端を封じ、好ましくはひだをつける。
【0039】驚くべきことに、簡単な手段によって、液
状燻液を使用して調製したケーシングから充填した物質
への燻製芳香と燻製色の転移は、かなり満足に改良され
た。本発明による改質液状燻液は、本発明の混合物中に
おいて液状燻煙を使用して調製されたケーシングの本質
的な性能を驚くほど完全に改良することを可能にする、
それ自身は既知の浸透成分の特別な組み合わせを含んで
なる。
【0040】特別な組成の結果、セルロース水和物物質
に吸収された液状燻液の量は非常に増大して、特に、グ
リセリン非含有の、改質した液状燻液を吸収した食品ケ
ーシングの態様では、ほとんど極限まで増大した。同時
に、混合物を非常に均一に塗布することができ、結果と
して充填物質の表面の望まれないむら(spotting)が避け
られる。本発明に従ったケーシングによる燻製芳香と燻
製色の充填物質への転移は、従来技術に比べてかなり改
良される。充填物質の表面はむらのない均一の燻製色を
もち、充填物質自身は強い燻製芳香を有する。さらに、
ケーシングは、あるソーセージの種類に対する望ましい
剥離性能を示す。
【0041】本発明を例によりより詳細に説明する。し
かし、本発明は下記の特別な態様に限定されるものでは
ない。
【0042】
【実施例】
例1 内部にタンパク質浸透させ、はじめの水分含有量が10〜
12% の、グリセリン非含有で繊維強化された60キャリバ
ーのセルロース水和物ソーセージケーシングを、防カビ
剤として1%の「バルダック22」を含む水浴に通した。次
にケーシングの内表面に、一対の加圧ロールを使ってケ
ーシング内に偏在している液状スラグを絞り出すことで
液状燻液を浸透させた。使用した液状燻液は、下記の成
分のものであった。 商品名「ゼスチ・スモーク・コード10」 6,000ml ミート・インダストリィ・サプライズ・ インコーポレーテッドより入手 5N水酸化ナトリウム 3,600ml アルギネート溶液(6%) 5,000ml レシチン 1,700ml 「ゲナポール×080 」 500ml
【0043】次に浸透したケーシングは、そのときは乾
燥せずに、水分含有量が35% を越える状態で、ひだつけ
した。食品ケーシングにミートソーセージ乳化物または
燻製肉ソーセージ乳化物を充填した。次にミートソーセ
ージを加熱した。充填されたケーシングは非常に良好に
剥くことができた、ソーセージ肉の表面は非常に強烈な
そして非常に均一な燻製色をしていた。
【0044】例2 はじめの水分含有量が 8〜10% の、グリセリン非含有で
繊維強化された65キャリバーのセルロース水和物の、例
1に前記したようなソーセージケーシングを、防カビ剤
に浸漬してこれを付着させ、下記の成分の液状燻液を浸
透させた。 商品名「スモークズ・シュプリーム」 4,500ml レッド・アロー・プロダクツ・コーポレー ションより入手 5N水酸化ナトリウム 2,700ml アルギネート溶液(6%) 800ml レシチン 900ml 「ゲナポール×080 」 250ml
【0045】ケーシングにひだをつけ、ひだつきケーシ
ングを熱気候室に7日間保存した。ひだつきケーシング
は、それに引き続いて浸漬すること無しに、問題なく処
理することができた。充填されたケーシングは光沢表面
をもち、簡単に剥離することができて、かつ優れた色の
転移を示した。ソーセージは強い燻製芳香を有してい
た。
【0046】例3 はじめの水分含有量が10〜12% の、グリセリン非含有で
繊維強化されたセルロース水和物の40キャリバーのソー
セージケーシングを、例1に前記したように処理して、
次に、下記の液状燻液を浸透させた。 商品名「ゼスチ・スモークTPスペシャル 4,800ml ブレンド」ミート・インダストリィ・サ プライズ・インシデントより入手 アルギネート溶液(6%) 4,000ml レシチン 1,000ml 「ゲナポール×080 」 300ml
【0047】ケーシングは切片として浸漬なしで処理す
ることができた。充填物質は優れた、そして均一な燻製
色と、優れた燻製芳香を示した。
【0048】例4 はじめの水分含有量が 10 〜12% の、グリセリン含有で
繊維強化されていない23キャリバーの(剥離(peeler))
セルロース水和物ソーセージケーシングを例1と同様の
方法で処理し、浸透させた。それにミートソーセージ乳
化物を充填し、加熱して、高速機械を使用して剥離し
た。
【0049】例5 はじめの水分含有量が 8〜10% の、グリセリン非含有で
繊維再強化された130キャリバーのセルロース水和物ソ
ーセージケーシングに例1に前記したように防カビ剤を
付与して、浸透させた。それにボイルしたハムを充填し
て、加熱したところ、簡単に剥離することができた。ボ
イルしたハムの表面は、強い均一な燻製色を示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート、ジープレヒト ドイツ連邦共和国ウィースバーデン、ブー ヘンウェーク、10 (72)発明者 ヘルマン、ウィンター ドイツ連邦共和国ウィースバーデン、ア ム、シュロスパルク、93

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】改質液状燻液をその内側および(または)
    外側に施したセルロースに基づく、チューブ状食品ケー
    シング、特にソーセージケーシングであって、改質液状
    燻液が実質的に下記の成分を含んでなる混合物である、
    食品ケーシング。 (イ)未改質水性液状燻液 (ロ)アルカリ性中和剤、 (ハ)合成および(または)天然オイル、 (ニ)増粘成分、および (ホ)一以上の乳化剤
  2. 【請求項2】改質液状燻液が、混合物のpHを 8〜14、好
    ましくは 8.5〜12、にする量のアルカリ性中和剤を含ん
    でなる、請求項1に記載の食品ケーシング。
  3. 【請求項3】改質液状燻液が、天然および(または)合
    成オイルを 2〜30重量% 含んでなる、請求項1または2
    に記載の食品ケーシング。
  4. 【請求項4】改質液状燻液が、乳化剤を0.5 〜15重量%
    含んでなる、請求項1〜3のいずれかに記載の食品ケー
    シング。
  5. 【請求項5】混合物の粘度が、40〜80秒の範囲である、
    請求項1〜4のいずれかに記載の食品ケーシング。
  6. 【請求項6】未改質の水性液状燻液を少なくとも30重量
    % 含んでなる、請求項1〜5のいずれかに記載の食品ケ
    ーシング。
  7. 【請求項7】防カビ外部被膜が、ケーシングの外側に施
    されている、請求項1〜6のいずれかに記載の食品ケー
    シング。
  8. 【請求項8】調製された食品ケーシングの水分含有量が
    25〜35重量% である、請求項1〜7のいずれかに記載の
    食品ケーシング。
  9. 【請求項9】改質液状燻液が、天然オイル、好ましくは
    レシチン、を含んでなる、請求項1〜8のいずれかに記
    載の食品ケーシング。
  10. 【請求項10】改質液状燻液が、増粘成分としてアルギ
    ネートを含んでなる、請求項1〜9のいずれかに記載の
    食品ケーシング。
  11. 【請求項11】乾燥したセルロース水和物を水で湿し、
    防カビ剤を浸透させ、またはさせないで、引き続き改質
    液状燻液を塗布し、最終的にわずかに乾燥して、浸漬な
    しに処理できる最終水分含有量を実現する、液状燻煙を
    使用して調製した食品ケーシングの製造法。
  12. 【請求項12】食品ケーシングが、ひだをつけられてい
    る、請求項11に記載の方法。
  13. 【請求項13】アルカリ性中和剤と、合成および(また
    は)天然オイルと、乳化剤とを含んでなる、改質水性液
    状燻液。
  14. 【請求項14】混合物の粘度が、40〜80秒である、請求
    項13に記載の改質液状燻液。
  15. 【請求項15】請求項1〜10に記載の食品ケーシング
    の、燻製ソーセージ製造のための使用。
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