JPH0613820A - エンハンスメント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラー - Google Patents
エンハンスメント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラーInfo
- Publication number
- JPH0613820A JPH0613820A JP5057240A JP5724093A JPH0613820A JP H0613820 A JPH0613820 A JP H0613820A JP 5057240 A JP5057240 A JP 5057240A JP 5724093 A JP5724093 A JP 5724093A JP H0613820 A JPH0613820 A JP H0613820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- drain
- collector
- gate
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 claims description 7
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 15
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000502 dialysis Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 101100492797 Mus musculus Atmin gene Proteins 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/26—Current mirrors
- G05F3/262—Current mirrors using field-effect transistors only
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/80—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs
- H10D84/82—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components
- H10D84/83—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integration of IGFETs of only field-effect components of only insulated-gate FETs [IGFET]
- H10D84/84—Combinations of enhancement-mode IGFETs and depletion-mode IGFETs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高出力インヒ゜ータ゛ンス及び低飽和電圧を有し、フ゜ロ
セスの変動及び動作温度の変化による影響を受けることの
ない高効率電流源回路を提供すること 【構成】 エンハンスメントPチャネルトランシ゛スタテ゛ハ゛イスを電流ミラーとし
て用いると共に、テ゛フ゜リーションPチャネルトランシ゛スタテ゛ハ゛イスをカスコート
゛テ゛ハ゛イスとして用いることにより、高出力インヒ゜ータ゛ンスと低
飽和電圧とフ゜ロセスハ゜ラメータに対する低感度性とを有する改
良された電流源が達成される。電流基準トランシ゛スタのエンハンス
メントケ゛ート及びト゛レーン間に「タ゛イオート゛接続」テ゛フ゜リーションテ゛ハ゛イス
を挿入して飽和電圧を低下させることも可能である。エン
ハンスメント及びテ゛フ゜リーションテ゛ハ゛イスのしきい電圧即ちVTが温度
又はフ゜ロセスに渡って追跡を行わない場合であっても、「タ
゛イオート゛接続」テ゛フ゜リーションテ゛ハ゛イスはエンハンスメントテ゛ハ゛イスのト゛レーン
を同様な電圧に保つ。従って、この電流ミラー回路は、高
出力インヒ゜ータ゛ンス及び低飽和電圧だけでなく、フ゜ロセスの変動
に対する低感度性を提供する。
セスの変動及び動作温度の変化による影響を受けることの
ない高効率電流源回路を提供すること 【構成】 エンハンスメントPチャネルトランシ゛スタテ゛ハ゛イスを電流ミラーとし
て用いると共に、テ゛フ゜リーションPチャネルトランシ゛スタテ゛ハ゛イスをカスコート
゛テ゛ハ゛イスとして用いることにより、高出力インヒ゜ータ゛ンスと低
飽和電圧とフ゜ロセスハ゜ラメータに対する低感度性とを有する改
良された電流源が達成される。電流基準トランシ゛スタのエンハンス
メントケ゛ート及びト゛レーン間に「タ゛イオート゛接続」テ゛フ゜リーションテ゛ハ゛イス
を挿入して飽和電圧を低下させることも可能である。エン
ハンスメント及びテ゛フ゜リーションテ゛ハ゛イスのしきい電圧即ちVTが温度
又はフ゜ロセスに渡って追跡を行わない場合であっても、「タ
゛イオート゛接続」テ゛フ゜リーションテ゛ハ゛イスはエンハンスメントテ゛ハ゛イスのト゛レーン
を同様な電圧に保つ。従って、この電流ミラー回路は、高
出力インヒ゜ータ゛ンス及び低飽和電圧だけでなく、フ゜ロセスの変動
に対する低感度性を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電流源回路に関し、特に
MOS電流ミラーに関するものである。
MOS電流ミラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電流ミ
ラーは公知のものであり、従来の電流ミラーの設計は、
バイポーラ及びMOS回路技術の両方で行われてきた。
図1に従来の典型的なPチャネルMOS電流ミラーの一
例を示す。理想的には、電流ミラー10の機能は、電流I
0が電流IRを映す(mirror)ように、トランジスタM2を
通るチャネル電流I0を、トランジスタM1を通るチャネ
ル電流IRに一致させることである。この電流ミラー10
では、VDS1≧VGS1であるため、ダイオード接続MOS
トランジスタM1は飽和状態となる。トランジスタM2の
ゲートがトランジスタM1のゲートに接続され、トラン
ジスタM2のソースがトランジスタM1のソースに接続さ
れているので、トランジスタM1,M2のゲート・ソース
間電圧は等しい(VGS2=VGS1)。従って、トランジス
タM2は、飽和状態においてそのトランジスタM2を通る
チャネル電流I0がトランジスタM1を通るチャネル電流
IRに等しくなるように動作する。これは、しきい値以
上(VGS≧VT)で動作するデバイス及びしきい値より
も低い領域(VGS<VT)で動作するデバイスの両方に
ついても言えることである。しきい値以上で動作するデ
バイスの場合、トランジスタM1を通る電流IRは次式で
表される。
ラーは公知のものであり、従来の電流ミラーの設計は、
バイポーラ及びMOS回路技術の両方で行われてきた。
図1に従来の典型的なPチャネルMOS電流ミラーの一
例を示す。理想的には、電流ミラー10の機能は、電流I
0が電流IRを映す(mirror)ように、トランジスタM2を
通るチャネル電流I0を、トランジスタM1を通るチャネ
ル電流IRに一致させることである。この電流ミラー10
では、VDS1≧VGS1であるため、ダイオード接続MOS
トランジスタM1は飽和状態となる。トランジスタM2の
ゲートがトランジスタM1のゲートに接続され、トラン
ジスタM2のソースがトランジスタM1のソースに接続さ
れているので、トランジスタM1,M2のゲート・ソース
間電圧は等しい(VGS2=VGS1)。従って、トランジス
タM2は、飽和状態においてそのトランジスタM2を通る
チャネル電流I0がトランジスタM1を通るチャネル電流
IRに等しくなるように動作する。これは、しきい値以
上(VGS≧VT)で動作するデバイス及びしきい値より
も低い領域(VGS<VT)で動作するデバイスの両方に
ついても言えることである。しきい値以上で動作するデ
バイスの場合、トランジスタM1を通る電流IRは次式で
表される。
【0003】
【数1】
【0004】また、電流I0は次式で表される。
【0005】
【数2】
【0006】ここで、VAはチャネル変調によるもので
ある(初期電圧)。
ある(初期電圧)。
【0007】同じ集積回路上のトランジスタは同時に製
造されるので、トランジスタM1,M 2は本質的に同一の
プロセスパラメータVTH,u0,c0x等を有している。更
に、図1に示す回路接続によりVGS2=VGS1となる場合
には、電流I0と電流IRとの電流一致比は、次式のよう
に簡素化された項で表すことができる。
造されるので、トランジスタM1,M 2は本質的に同一の
プロセスパラメータVTH,u0,c0x等を有している。更
に、図1に示す回路接続によりVGS2=VGS1となる場合
には、電流I0と電流IRとの電流一致比は、次式のよう
に簡素化された項で表すことができる。
【0008】
【数3】
【0009】ここで、 W1=トランジスタM1のチャンネル幅 W2=トランジスタM2のチャンネル幅 L1=トランジスタM1のチャンネル長 L2=トランジスタM2のチャンネル長 従って、所望の電流比I0/IRを選択するという作業
は、方程式(3)に従ってトランジスタの幾何学的形状を
選択するという作業に単純化される。一般に、一致性に
関する問題を回避するためにL1=L2であり、従って次
式の通りとなる。
は、方程式(3)に従ってトランジスタの幾何学的形状を
選択するという作業に単純化される。一般に、一致性に
関する問題を回避するためにL1=L2であり、従って次
式の通りとなる。
【0010】
【数4】
【0011】しかしながら、チャネル長変調等のファク
タは次式となる。
タは次式となる。
【0012】
【数5】
【0013】トランジスタM1,M2間のしきい電圧の不
一致、及び、トランジスタの幾何学的形状の不完全な一
致もまた、理想電流比I0/IRからの偏差を大きくする
結果を招く。
一致、及び、トランジスタの幾何学的形状の不完全な一
致もまた、理想電流比I0/IRからの偏差を大きくする
結果を招く。
【0014】電流源の出力抵抗Roが高くなればなるほ
ど、それは一層完全になっていく。出力抵抗はチャネル
長に比例する。理想的には、Ro=∞であり、この場
合、出力電流は出力電圧の変動に対して一定のままとな
ることになる。VDS(M1)が必ずしもVDS(M2)と等
しい必要はないという事実より、Ioが変動する可能性
もある。従って、ドレーン電圧が変動する際のドレーン
電流の変調は、次式で表されるIoの変動を生じさせ
る。
ど、それは一層完全になっていく。出力抵抗はチャネル
長に比例する。理想的には、Ro=∞であり、この場
合、出力電流は出力電圧の変動に対して一定のままとな
ることになる。VDS(M1)が必ずしもVDS(M2)と等
しい必要はないという事実より、Ioが変動する可能性
もある。従って、ドレーン電圧が変動する際のドレーン
電流の変調は、次式で表されるIoの変動を生じさせ
る。
【0015】
【数6】
【0016】「ウィルソン電流ミラー」として一般に知
られる従来のPチャネル電流ミラーを図2に示す。負の
フィードバックを用いて、ウィルソン電流ミラー20は、
図1の電流ミラー10に比べてより大きな出力抵抗を提供
する。図2において、トランジスタM1,M2の各ソース
は正の供給電圧V+に対して共に接続され、トランジス
タM1,M2の各ゲートは互いに接続される。従って、ト
ランジスタM1,M2のソース・ゲート間電圧は等しい。
トランジスタM2のゲート及びドレーンが互いに接続さ
れて、トランジスタM2が飽和状態へと強制される。従
って、トランジスタM1はトランジスタM2を流れる電流
を映し、即ち、IRがトランジスタM1を流れるようにし
たのでトランジスタM2のチャネルを流れる電流IoがI
Rに等しくなる。トランジスタM4は、そのドレーンに印
加される電圧からトランジスタM2のドレーンを絶縁
し、これによりトランジスタM4のドレーン電圧の変動
が電流Ioに影響を与えることを防止する。また、トラ
ンジスタM4は、電流ミラー20に対して負のフィードバ
ックを提供し、これにより高出力抵抗を提供する。
られる従来のPチャネル電流ミラーを図2に示す。負の
フィードバックを用いて、ウィルソン電流ミラー20は、
図1の電流ミラー10に比べてより大きな出力抵抗を提供
する。図2において、トランジスタM1,M2の各ソース
は正の供給電圧V+に対して共に接続され、トランジス
タM1,M2の各ゲートは互いに接続される。従って、ト
ランジスタM1,M2のソース・ゲート間電圧は等しい。
トランジスタM2のゲート及びドレーンが互いに接続さ
れて、トランジスタM2が飽和状態へと強制される。従
って、トランジスタM1はトランジスタM2を流れる電流
を映し、即ち、IRがトランジスタM1を流れるようにし
たのでトランジスタM2のチャネルを流れる電流IoがI
Rに等しくなる。トランジスタM4は、そのドレーンに印
加される電圧からトランジスタM2のドレーンを絶縁
し、これによりトランジスタM4のドレーン電圧の変動
が電流Ioに影響を与えることを防止する。また、トラ
ンジスタM4は、電流ミラー20に対して負のフィードバ
ックを提供し、これにより高出力抵抗を提供する。
【0017】図3は、従来の改良されたウィルソン電流
ミラー30を示すものである。この電流ミラー30は、図2
の電流ミラー20と同様に動作し、トランジスタM3の追
加によりVDS1とVDS2とを一致させたものである。この
ウィルソン電流ミラー30は、図2のウィルソン電流ミラ
ーと比較して改良を提供するものであり、ウィルソン電
流ミラー20は、VDS1≠VDS2となる可能性を有するもの
であり、これによって別の誤差発生源が生じることにな
る。
ミラー30を示すものである。この電流ミラー30は、図2
の電流ミラー20と同様に動作し、トランジスタM3の追
加によりVDS1とVDS2とを一致させたものである。この
ウィルソン電流ミラー30は、図2のウィルソン電流ミラ
ーと比較して改良を提供するものであり、ウィルソン電
流ミラー20は、VDS1≠VDS2となる可能性を有するもの
であり、これによって別の誤差発生源が生じることにな
る。
【0018】図4は、カスコード電流ミラーとして一般
に知られる別の公知の電流ミラーを示すものである。カ
スコード電流ミラー40は、出力抵抗RoによるI0/IR
の変動を最小限にする。このカスコード電流ミラー40
は、事実上、図1の電流ミラー10を2つ従属接続したも
のである。図4に示す構成では、トランジスタM1〜M4
の動作パラメータは全て同一であると仮定している。即
ち、そのデバイスのしきい電圧は同一でL1=L2,L3
=L4,W2/W1=W4/W3であり、トランジスタM1の
ドレーン電圧VD1はトランジスタM2のドレーン電圧V
D2に等しい。トランジスタM4のドレーン電圧を増大さ
せる電圧変動が存在する場合、トランジスタM2,M4を
流れるドレーン電流Ioは比較的一定に保たれる。従っ
て、電流比I0/IRは維持される。図1ないし図4の各
電流ミラーの最小飽和電圧(Vsatmi n)を以下の表1に
示す。
に知られる別の公知の電流ミラーを示すものである。カ
スコード電流ミラー40は、出力抵抗RoによるI0/IR
の変動を最小限にする。このカスコード電流ミラー40
は、事実上、図1の電流ミラー10を2つ従属接続したも
のである。図4に示す構成では、トランジスタM1〜M4
の動作パラメータは全て同一であると仮定している。即
ち、そのデバイスのしきい電圧は同一でL1=L2,L3
=L4,W2/W1=W4/W3であり、トランジスタM1の
ドレーン電圧VD1はトランジスタM2のドレーン電圧V
D2に等しい。トランジスタM4のドレーン電圧を増大さ
せる電圧変動が存在する場合、トランジスタM2,M4を
流れるドレーン電流Ioは比較的一定に保たれる。従っ
て、電流比I0/IRは維持される。図1ないし図4の各
電流ミラーの最小飽和電圧(Vsatmi n)を以下の表1に
示す。
【0019】
【表1】
【0020】図1の電流ミラーは、最も単純なものであ
り、単にdVに等しい最小のVsat minを有している。こ
こで、dV=(VGS1−VT1)であり、このdVはしき
い電圧VTを越えるオーバドライブ電圧である。その他
の図2ないし図4の電流ミラーは全て一層複雑でより大
きなVsatminを有し、明らかに欠点となる。しかし、こ
れは、図2ないし図4の電流ミラーで提供される高出力
インピーダンスを達成するための代償である。
り、単にdVに等しい最小のVsat minを有している。こ
こで、dV=(VGS1−VT1)であり、このdVはしき
い電圧VTを越えるオーバドライブ電圧である。その他
の図2ないし図4の電流ミラーは全て一層複雑でより大
きなVsatminを有し、明らかに欠点となる。しかし、こ
れは、図2ないし図4の電流ミラーで提供される高出力
インピーダンスを達成するための代償である。
【0021】図5ないし図10は、別の従来の電流ミラー
を示すものである。これらのVsat minは結果的には図1
の電流ミラー10のVsatminより必ず大きくなるものの、
高出力抵抗と比較的低いVsatminとを達成することを意
図するものである。更に、図5ないし図10に示す従来の
電流ミラーは、別の基準電流を必要とし、または、プロ
セスの変動及び動作温度の変化による影響を過度に受け
てしまう。従って、高出力インピーダンス及び低飽和電
圧を提供し、プロセスの変動及び動作温度の変化による
影響を受けることのない、一層効率の良い電流源回路を
提供することが所望される。
を示すものである。これらのVsat minは結果的には図1
の電流ミラー10のVsatminより必ず大きくなるものの、
高出力抵抗と比較的低いVsatminとを達成することを意
図するものである。更に、図5ないし図10に示す従来の
電流ミラーは、別の基準電流を必要とし、または、プロ
セスの変動及び動作温度の変化による影響を過度に受け
てしまう。従って、高出力インピーダンス及び低飽和電
圧を提供し、プロセスの変動及び動作温度の変化による
影響を受けることのない、一層効率の良い電流源回路を
提供することが所望される。
【0022】
【課題を解決するための手段】エンハンスメントモード
Pチャネルトランジスタデバイスを電流ミラートランジ
スタとして用いることにより、高出力インピーダンス
と、低い最小飽和電圧と、プロセスパラメータに対する
低感度性とを有する改善された電流源が達成され、同時
に、デプリーションモードPチャネルトランジスタがカ
スコードデバイスとして提供される。エンハンスメント
モード電流基準トランジスタのゲート及びドレーンの間
にダイオード接続デプリーションモードトランジスタを
挿入することが可能であり、これにより、ダイオード接
続エンハンスメントモードトランジスタを用いた場合に
比べて実際の飽和電圧を更に下げることができる。エン
ハンスメントモード及びデプリーションモードデバイス
のしきい値、即ちエンハンスメントモードデバイスのし
きい電圧VTが、温度またはプロセスに渡って、ダイオ
ード接続デプリーションモードデバイスのしきい電圧V
Tを追跡しない場合であっても、ダイオード接続デプリ
ーションモードデバイスはエンハンスメントモードデバ
イスのドレーンを同様の電圧に維持する。従って、この
電流ミラー回路は、高出力インピーダンス及び低い最小
飽和電圧を提供するだけでなく、プロセスの変動に低感
度なものとなる。
Pチャネルトランジスタデバイスを電流ミラートランジ
スタとして用いることにより、高出力インピーダンス
と、低い最小飽和電圧と、プロセスパラメータに対する
低感度性とを有する改善された電流源が達成され、同時
に、デプリーションモードPチャネルトランジスタがカ
スコードデバイスとして提供される。エンハンスメント
モード電流基準トランジスタのゲート及びドレーンの間
にダイオード接続デプリーションモードトランジスタを
挿入することが可能であり、これにより、ダイオード接
続エンハンスメントモードトランジスタを用いた場合に
比べて実際の飽和電圧を更に下げることができる。エン
ハンスメントモード及びデプリーションモードデバイス
のしきい値、即ちエンハンスメントモードデバイスのし
きい電圧VTが、温度またはプロセスに渡って、ダイオ
ード接続デプリーションモードデバイスのしきい電圧V
Tを追跡しない場合であっても、ダイオード接続デプリ
ーションモードデバイスはエンハンスメントモードデバ
イスのドレーンを同様の電圧に維持する。従って、この
電流ミラー回路は、高出力インピーダンス及び低い最小
飽和電圧を提供するだけでなく、プロセスの変動に低感
度なものとなる。
【0023】
【実施例】本発明の教示に従って構成された電流ミラー
の一実施例を図11に概略的に示す。図3で示した修正さ
れたウィルソン電流ミラーとは異なり、本発明のこの実
施例によれば、トランジスタM1,M2はエンハンスメン
トデバイスのままであるが、トランジスタデバイスM3,
M4はソフトデプリーションデバイスである。ここで、
「ソフトデプリーション」デバイスは、0Vまたは微か
な正のしきい電圧(例えば約0.3V)といったオーダの
しきい電圧を有するPチャネルデバイスである。従っ
て、図11の実施例について、その最小飽和電圧Vsatmin
は、Vsatmin=Vt d+dVdep+dVenhとなる。しかし
ながら、Vtdは0に等しいかまたは微かに正の電圧であ
るため、Vsatminは、約2dVの範囲内となり、これに
より、従来の高出力抵抗の電流ミラーに比べて、高い出
力抵抗と大幅に低下されたVsatmi nとを有する新規の電
流ミラーが提供される。更に、比較的容易な回路である
ので、コンパクトとなるだけでなく、プロセスの変動ま
たは動作温度の変化に影響されることがほぼ無くなる。
の一実施例を図11に概略的に示す。図3で示した修正さ
れたウィルソン電流ミラーとは異なり、本発明のこの実
施例によれば、トランジスタM1,M2はエンハンスメン
トデバイスのままであるが、トランジスタデバイスM3,
M4はソフトデプリーションデバイスである。ここで、
「ソフトデプリーション」デバイスは、0Vまたは微か
な正のしきい電圧(例えば約0.3V)といったオーダの
しきい電圧を有するPチャネルデバイスである。従っ
て、図11の実施例について、その最小飽和電圧Vsatmin
は、Vsatmin=Vt d+dVdep+dVenhとなる。しかし
ながら、Vtdは0に等しいかまたは微かに正の電圧であ
るため、Vsatminは、約2dVの範囲内となり、これに
より、従来の高出力抵抗の電流ミラーに比べて、高い出
力抵抗と大幅に低下されたVsatmi nとを有する新規の電
流ミラーが提供される。更に、比較的容易な回路である
ので、コンパクトとなるだけでなく、プロセスの変動ま
たは動作温度の変化に影響されることがほぼ無くなる。
【0024】本発明の教示に従って構成された電流ミラ
ーの別の実施例を図12に概略的に示す。図4に示したカ
スコード電流ミラーとは異なり、本発明のこの実施例に
よれば、トランジスタM1,M2はエンハンスメントデバ
イスのままであるが、トランジスタデバイスM3,M4は
ソフトデプリーションデバイスである。図12の実施例に
ついて、その最小飽和電圧Vsatminは、図11の実施例に
関して上述した最小飽和電圧と同じである。図12の実施
例は、従来の高出力抵抗の電流ミラーに比べて、高い出
力抵抗と大幅に低下されたVsatminとを有する新規の電
流ミラーを提供する。この電流ミラーは、コンパクト
で、プロセスの変動または動作温度の変化に影響される
ことがほぼ無い。
ーの別の実施例を図12に概略的に示す。図4に示したカ
スコード電流ミラーとは異なり、本発明のこの実施例に
よれば、トランジスタM1,M2はエンハンスメントデバ
イスのままであるが、トランジスタデバイスM3,M4は
ソフトデプリーションデバイスである。図12の実施例に
ついて、その最小飽和電圧Vsatminは、図11の実施例に
関して上述した最小飽和電圧と同じである。図12の実施
例は、従来の高出力抵抗の電流ミラーに比べて、高い出
力抵抗と大幅に低下されたVsatminとを有する新規の電
流ミラーを提供する。この電流ミラーは、コンパクト
で、プロセスの変動または動作温度の変化に影響される
ことがほぼ無い。
【0025】本発明の原理に従って構成された改良され
た電流ミラーの代替的な実施例を図13に示す。エンハン
スメント/デプリーション・モード・カスコード電流ミ
ラー100は、エンハンスメントモードPチャネルトラン
ジスタM1,M2を「電流ミラー」として用い、デプリー
ションモードPチャネルトランジスタM3,M4を「カス
コード」トランジスタとして用いている。デプリーショ
ンモードPチャネルトランジスタM3のゲート及びドレ
ーンが互いに接続されているので、トランジスタM
3は、電流基準トランジスタM1のゲート及びドレーン間
に接続されたダイオード接続デプリーショントランジス
タとして働く。トランジスタM3のVT+dVは0に近接
している。ダイオード接続デプリーショントランジスタ
M3及びデプリーションカスコードトランジスタM4によ
り、トランジスタM1,M2の各ドレーンが同一電圧に保
たれる。図13のミラーは、dV4+dV2に至るまで充分
に活動状態となり(即ち高効率カスコード電流ミラーと
して動作し)、従って、トランジスタM4,M2は非常に
低いVsatminとを有する。エンハンスメントモードトラ
ンジスタM2,M1のしきい電圧Vteが、温度及びプロセ
スの変動に渡って、デプリーションモードトランジスタ
M4,M3のVtdを追跡することができない場合であって
も、トランジスタM1,M2は飽和状態に保持される。更
に、トランジスタM1〜M4のゲートを全て互いに接続す
ることにより、回路のレイアウトが大幅に単純化されて
一層コンパクトになり、ソース・ドレーン領域に接点を
作成する必要も最小限となる。
た電流ミラーの代替的な実施例を図13に示す。エンハン
スメント/デプリーション・モード・カスコード電流ミ
ラー100は、エンハンスメントモードPチャネルトラン
ジスタM1,M2を「電流ミラー」として用い、デプリー
ションモードPチャネルトランジスタM3,M4を「カス
コード」トランジスタとして用いている。デプリーショ
ンモードPチャネルトランジスタM3のゲート及びドレ
ーンが互いに接続されているので、トランジスタM
3は、電流基準トランジスタM1のゲート及びドレーン間
に接続されたダイオード接続デプリーショントランジス
タとして働く。トランジスタM3のVT+dVは0に近接
している。ダイオード接続デプリーショントランジスタ
M3及びデプリーションカスコードトランジスタM4によ
り、トランジスタM1,M2の各ドレーンが同一電圧に保
たれる。図13のミラーは、dV4+dV2に至るまで充分
に活動状態となり(即ち高効率カスコード電流ミラーと
して動作し)、従って、トランジスタM4,M2は非常に
低いVsatminとを有する。エンハンスメントモードトラ
ンジスタM2,M1のしきい電圧Vteが、温度及びプロセ
スの変動に渡って、デプリーションモードトランジスタ
M4,M3のVtdを追跡することができない場合であって
も、トランジスタM1,M2は飽和状態に保持される。更
に、トランジスタM1〜M4のゲートを全て互いに接続す
ることにより、回路のレイアウトが大幅に単純化されて
一層コンパクトになり、ソース・ドレーン領域に接点を
作成する必要も最小限となる。
【0026】更に、トランジスタM3,M4の製造時に大
きなチャネル幅・チャネル長比W/Lを提供し、更に、
電流ミラー100の飽和電圧を低下させることが、本発明
の範囲内として意図されている。また、エンハンスメン
トモードNチャネルトランジスタを「電流ミラー」トラ
ンジスタM1,M2として使用すると共に、デプリーショ
ンモードNチャネルトランジスタを「カスコード」トラ
ンジスタM3,M4として使用することも、本発明の範囲
内として意図されている。
きなチャネル幅・チャネル長比W/Lを提供し、更に、
電流ミラー100の飽和電圧を低下させることが、本発明
の範囲内として意図されている。また、エンハンスメン
トモードNチャネルトランジスタを「電流ミラー」トラ
ンジスタM1,M2として使用すると共に、デプリーショ
ンモードNチャネルトランジスタを「カスコード」トラ
ンジスタM3,M4として使用することも、本発明の範囲
内として意図されている。
【0027】図14は、電流ミラー100により達成される
高出力インピーダンスを、図4の電流ミラー40等の従来
の典型的な電流ミラーの高インピーダンス及び一層高い
Vs atminと比較して示すグラフである。エンハンスメン
トモードデバイスとデプリーションモードデバイスとの
両方を電流ミラー100で用いることにより、高出力イン
ピーダンスと低いVsatminと回路デバイスの製造時にお
けるプロセス変動に対する低感度性とを有すると共に、
レイアウトの構想の容易化及び回路レイアウトの高密度
化を達成する、改良された電流ミラー回路が提供され
る。
高出力インピーダンスを、図4の電流ミラー40等の従来
の典型的な電流ミラーの高インピーダンス及び一層高い
Vs atminと比較して示すグラフである。エンハンスメン
トモードデバイスとデプリーションモードデバイスとの
両方を電流ミラー100で用いることにより、高出力イン
ピーダンスと低いVsatminと回路デバイスの製造時にお
けるプロセス変動に対する低感度性とを有すると共に、
レイアウトの構想の容易化及び回路レイアウトの高密度
化を達成する、改良された電流ミラー回路が提供され
る。
【0028】図16は、バイポーラトランジスタを用いて
製造された本発明の電流ミラーの一実施例を概略的に示
す回路図である。これは、図15に示す従来の電圧基準に
改良を加えたものである。ゲルマニウムトランジスタM
3,M4は、図13のMOSの実施例におけるデプリーショ
ントランジスタM3,M4と等価な機能を行う。同様に、
シリコントランジスタM1,M2は、図13のMOSの実施
例におけるエンハンスメントトランジスタM1,M2と等
しい目的を果たす。従って、図16の実施例は、高出力イ
ンピーダンス及び低いVsatminという利点を有するバイ
ポーラ電流ミラーを提供する。
製造された本発明の電流ミラーの一実施例を概略的に示
す回路図である。これは、図15に示す従来の電圧基準に
改良を加えたものである。ゲルマニウムトランジスタM
3,M4は、図13のMOSの実施例におけるデプリーショ
ントランジスタM3,M4と等価な機能を行う。同様に、
シリコントランジスタM1,M2は、図13のMOSの実施
例におけるエンハンスメントトランジスタM1,M2と等
しい目的を果たす。従って、図16の実施例は、高出力イ
ンピーダンス及び低いVsatminという利点を有するバイ
ポーラ電流ミラーを提供する。
【0029】図1ないし図10に示した従来の電流ミラー
と、図11ないし図13及び図16に示した本発明の新規の電
流ミラーの実施例との様々な特性を表1に示す。
と、図11ないし図13及び図16に示した本発明の新規の電
流ミラーの実施例との様々な特性を表1に示す。
【0030】本発明について充分説明してきたが、当業
者であれば特許請求の範囲の欄に記載した本発明の思想
及びその範囲から逸脱すること無く様々な変更及び修正
を加えることが可能であることは明白である。
者であれば特許請求の範囲の欄に記載した本発明の思想
及びその範囲から逸脱すること無く様々な変更及び修正
を加えることが可能であることは明白である。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、高
出力インピーダンス及び低飽和電圧を有し、プロセスの
変動及び動作温度の変化による影響を受けることのな
い、効率の良い電流源回路を提供することが可能とな
る。
出力インピーダンス及び低飽和電圧を有し、プロセスの
変動及び動作温度の変化による影響を受けることのな
い、効率の良い電流源回路を提供することが可能とな
る。
【図1】従来の基本的な電流ミラー回路の一例を示す回
路図である。
路図である。
【図2】MOS技術での従来のウィルソン電流ミラー回
路の一例を示す回路図である。
路の一例を示す回路図である。
【図3】従来の改良されたウィルソン電流ミラー回路の
一例を示す回路図である。
一例を示す回路図である。
【図4】従来のカスコード電流ミラー回路の一例を示す
回路図である。
回路図である。
【図5】従来の他の電流ミラー回路の一例を示す回路図
である。
である。
【図6】従来の他の電流ミラー回路の一例を示す回路図
である。
である。
【図7】従来の他の電流ミラー回路の一例を示す回路図
である。
である。
【図8】従来の他の電流ミラー回路の一例を示す回路図
である。
である。
【図9】従来の他の電流ミラー回路の一例を示す回路図
である。
である。
【図10】従来の他の電流ミラー回路の一例を示す回路
図である。
図である。
【図11】本発明の原理に従って構成されたエンハンス
メント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラ
ー回路の一実施例を示す回路図である。
メント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラ
ー回路の一実施例を示す回路図である。
【図12】本発明の原理に従って構成されたエンハンス
メント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラ
ー回路の別の実施例を示す回路図である。
メント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラ
ー回路の別の実施例を示す回路図である。
【図13】本発明の原理に従って構成されたエンハンス
メント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラ
ー回路の別の実施例を示す回路図である。
メント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラ
ー回路の別の実施例を示す回路図である。
【図14】本発明の原理に従って構成された電流ミラー
回路の出力電流と出力電圧との比較を表すグラフであ
る。
回路の出力電流と出力電圧との比較を表すグラフであ
る。
【図15】従来のバイポーラ電圧基準を概略的に示す回
路図である。
路図である。
【図16】本発明に従って構成されたバイポーラ電流ミ
ラー回路の一実施例を概略的に示す回路図である。
ラー回路の一実施例を概略的に示す回路図である。
M1,M2 エンハンスメントモードトランジスタ M3,M4 デプリーションモードトランジスタ
Claims (18)
- 【請求項1】ソースとゲートとドレーンとを備えた第1
のエンハンスメントモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第2のエンハンス
メントモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第3のデプリーシ
ョンモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第4のデプリーシ
ョンモードMOSトランジスタとからなり、 前記第1のトランジスタのソース及び前記第2のトラン
ジスタのソースが共通電圧源に接続され、 前記第1のトランジスタのドレーンが前記第3のトラン
ジスタのソースに接続されると共に前記第2のトランジ
スタのドレーンが前記第4のトランジスタのソースに接
続され、 前記第1のトランジスタのゲートが前記第2のトランジ
スタのゲートに接続されると共に前記第3のトランジス
タのゲートが前記第4のトランジスタのゲートに接続さ
れ、 前記第3のトランジスタが前記第1のトランジスタのド
レーン及びゲート間で動作するように前記第3のトラン
ジスタのゲートがその第3のトランジスタのドレーンに
も接続され、前記第1のトランジスタのドレーンと前記
第2のトランジスタのドレーンとを同様の電圧に保持し
て前記第2及び第4のトランジスタを通る出力電流を生
成するようにしたことを特徴とする、電流ミラー回路。 - 【請求項2】前記第1及び第2のトランジスタがほぼ等
しいしきい電圧を有し、前記第3及び第4のトランジス
タがほぼ等しいしきい電圧を有することを特徴とする、
請求項1記載の電流ミラー回路。 - 【請求項3】コレクタとベースとエミッタとを備えると
共に第1のしきい電圧を有する第1のバイポーラトラン
ジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に第2のし
きい電圧を有する第2のバイポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に前記第1
のしきい電圧より小さいしきい電圧を有する第3のバイ
ポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に前記第2
のしきい電圧より小さいしきい電圧を有する第4のバイ
ポーラトランジスタとからなり、 前記第1のトランジスタのエミッタ及び前記第2のトラ
ンジスタのエミッタが共通接地に接続され、 前記第1のトランジスタのコレクタが前記第3のトラン
ジスタのエミッタに接続されると共に前記第2のトラン
ジスタのコレクタが前記第4のトランジスタのエミッタ
に接続され、 前記第1のトランジスタのベースが前記第2のトランジ
スタのベースと前記第3のトランジスタのベースと前記
第4のトランジスタのベースとに接続され、 前記第3のトランジスタが前記第1のトランジスタのコ
レクタ及びベース間で動作するように前記第3のトラン
ジスタのベースがその第3のトランジスタのコレクタに
も接続され、前記第1のトランジスタのコレクタと前記
第2のトランジスタのコレクタとを同様の電圧に保持し
て前記第2及び第4のトランジスタを通る出力電流を生
成するようにしたことを特徴とする、電流ミラー回
路。、 - 【請求項4】前記第1及び第2のバイポーラトランジス
タがシリコンからなり、前記第3及び第4のバイポーラ
トランジスタがゲルマニウムからなることを特徴とす
る、請求項3記載の電流ミラー回路。 - 【請求項5】前記第1及び第2のバイポーラトランジス
タのしきい電圧がほぼ等しく、前記第3及び第4のバイ
ポーラトランジスタのしきい電圧がほぼ等しいことを特
徴とする、請求項3記載の電流ミラー回路。 - 【請求項6】前記第1及び第2のバイポーラトランジス
タがシリコンからなり、前記第3及び第4のバイポーラ
トランジスタがゲルマニウムからなることを特徴とす
る、請求項5記載の電流ミラー回路。 - 【請求項7】ソースとゲートとドレーンとを備えた第1
のエンハンスメントモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第2のエンハンス
メントモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第3のデプリーシ
ョンモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第4のデプリーシ
ョンモードMOSトランジスタとからなり、 前記第1のトランジスタのソース及び前記第2のトラン
ジスタのソースが共通電圧源に接続され、 前記第1のトランジスタのドレーンが前記第3のトラン
ジスタのソースに接続されると共に前記第2のトランジ
スタのドレーンが前記第4のトランジスタのソースに接
続され、 前記共通電圧源と前記第1のトランジスタのゲートとの
間で動作するように前記第1のトランジスタのゲートが
前記第2のトランジスタのゲートに接続されると共に前
記第2のトランジスタのゲートがその第2のトランジス
タのドレーンにも接続され、 前記第3のトランジスタが前記第1のトランジスタのド
レーンと前記第4のトランジスタのゲートとの間で動作
するように前記第3のトランジスタのゲートが前記第4
のトランジスタのゲートに接続されると共に前記第3の
トランジスタのゲートがその第3のトランジスタのドレ
ーンにも接続され、前記第1のトランジスタのドレーン
と前記第2のトランジスタのドレーンとを同様の電圧に
保持して前記第2及び第4のトランジスタを通る出力電
流を生成するようにしたことを特徴とする、電流ミラー
回路。 - 【請求項8】前記第1及び第2のトランジスタがほぼ等
しいしきい電圧を有し、前記第3及び第4のトランジス
タがほぼ等しいしきい電圧を有することを特徴とする、
請求項7記載の電流ミラー回路。 - 【請求項9】コレクタとベースとエミッタとを備えると
共に第1のしきい電圧を有する第1のバイポーラトラン
ジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に第2のし
きい電圧を有する第2のバイポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に前記第1
のしきい電圧より小さいしきい電圧を有する第3のバイ
ポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に前記第2
のしきい電圧より小さいしきい電圧を有する第4のバイ
ポーラトランジスタとからなり、 前記第1のトランジスタのエミッタ及び前記第2のトラ
ンジスタのエミッタが共通接地に接続され、 前記第1のトランジスタのコレクタが前記第3のトラン
ジスタのエミッタに接続されると共に前記第2のトラン
ジスタのコレクタが前記第4のトランジスタのエミッタ
に接続され、 前記共通電圧源と前記第1のトランジスタのベースとの
間で動作するように前記第1のトランジスタのベースが
前記第2のトランジスタのベースに接続されると共に前
記第2のトランジスタのベースがその第2のトランジス
タのコレクタにも接続され、 前記第3のトランジスタが前記第1のトランジスタのコ
レクタと前記第4のトランジスタのベースとの間で動作
するように前記第3のトランジスタのベースが前記第4
のトランジスタのベースに接続されると共に前記第3の
トランジスタのベースがその第3のトランジスタのコレ
クタにも接続され、前記第1のトランジスタのコレクタ
と前記第2のトランジスタのコレクタとを同様の電圧に
保持して前記第2及び第4のトランジスタを通る出力電
流を生成するようにしたことを特徴とする、電流ミラー
回路。 - 【請求項10】前記第1及び第2のバイポーラトランジ
スタがシリコンからなり、前記第3及び第4のバイポー
ラトランジスタがゲルマニウムからなることを特徴とす
る、請求項9記載の電流ミラー回路。 - 【請求項11】前記第1及び第2のバイポーラトランジ
スタのしきい電圧がほぼ等しく、前記第3及び第4のバ
イポーラトランジスタのしきい電圧がほぼ等しいことを
特徴とする、請求項9記載の電流ミラー回路。 - 【請求項12】前記第1及び第2のバイポーラトランジ
スタがシリコンからなり、前記第3及び第4のバイポー
ラトランジスタがゲルマニウムからなることを特徴とす
る、請求項11記載の電流ミラー回路。 - 【請求項13】ソースとゲートとドレーンとを備えた第
1のエンハンスメントモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第2のエンハンス
メントモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第3のデプリーシ
ョンモードMOSトランジスタと、 ソースとゲートとドレーンとを備えた第4のデプリーシ
ョンモードMOSトランジスタとからなり、 前記第1のトランジスタのソース及び前記第2のトラン
ジスタのソースが共通電圧源に接続され、 前記第1のトランジスタのドレーンが前記第3のトラン
ジスタのソースに接続されると共に前記第2のトランジ
スタのドレーンが前記第4のトランジスタのソースに接
続され、 前記共通電圧源と前記第2のトランジスタのゲートとの
間で動作するように前記第1のトランジスタのゲートが
前記第2のトランジスタのゲートに接続されると共に前
記第1のトランジスタのゲートがその第1のトランジス
タのドレーンにも接続され、 前記第3のトランジスタが前記第1のトランジスタのド
レーンと前記第4のトランジスタのゲートとの間で動作
するように前記第3のトランジスタのゲートが前記第4
のトランジスタのゲートに接続されると共に前記第3の
トランジスタのゲートがその第3のトランジスタのドレ
ーンにも接続され、前記第1のトランジスタのドレーン
と前記第2のトランジスタのドレーンとを同様の電圧に
保持して前記第2及び第4のトランジスタを通る出力電
流を生成するようにしたことを特徴とする、電流ミラー
回路。 - 【請求項14】前記第1及び第2のトランジスタのしき
い電圧がほぼ等しく、前記第3及び第4のトランジスタ
のしきい電圧がほぼ等しいことを特徴とする、請求項1
3記載の電流ミラー回路。 - 【請求項15】コレクタとベースとエミッタとを備える
と共に第1のしきい電圧を有する第1のバイポーラトラ
ンジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に第2のし
きい電圧を有する第2のバイポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に前記第1
のしきい電圧より小さいしきい電圧を有する第3のバイ
ポーラトランジスタと、 コレクタとベースとエミッタとを備えると共に前記第2
のしきい電圧より小さいしきい電圧を有する第4のバイ
ポーラトランジスタとからなり、 前記第1のトランジスタのエミッタ及び前記第2のトラ
ンジスタのエミッタが共通接地に接続され、 前記第1のトランジスタのコレクタが前記第3のトラン
ジスタのエミッタに接続されると共に前記第2のトラン
ジスタのコレクタが前記第4のトランジスタのエミッタ
に接続され、 前記共通電圧源と前記第2のトランジスタのベースとの
間で動作するように前記第1のトランジスタのベースが
前記第2のトランジスタのベースに接続されると共に前
記第1のトランジスタのベースがその第1のトランジス
タのコレクタにも接続され、 前記第3のトランジスタが前記第1のトランジスタのコ
レクタと前記第4のトランジスタのベースとの間で動作
するように前記第3のトランジスタのベースが前記第4
のトランジスタのベースに接続されると共に前記第3の
トランジスタのベースがその第3のトランジスタのコレ
クタにも接続され、前記第1のトランジスタのコレクタ
と前記第2のトランジスタのコレクタとを同様の電圧に
保持して前記第2及び第4のトランジスタを通る出力電
流を生成するようにしたことを特徴とする、電流ミラー
回路。 - 【請求項16】前記第1及び第2のバイポーラトランジ
スタがシリコンからなり、前記第3及び第4のバイポー
ラトランジスタがゲルマニウムからなることを特徴とす
る、請求項15記載の電流ミラー回路。 - 【請求項17】前記第1及び第2のバイポーラトランジ
スタのしきい電圧がほぼ等しく、前記第3及び第4のバ
イポーラトランジスタのしきい電圧がほぼ等しいことを
特徴とする、請求項15記載の電流ミラー回路。 - 【請求項18】前記第1及び第2のバイポーラトランジ
スタがシリコンからなり、前記第3及び第4のバイポー
ラトランジスタがゲルマニウムからなることを特徴とす
る、請求項17記載の電流ミラー回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US85352392A | 1992-03-18 | 1992-03-18 | |
| US853523 | 1992-03-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613820A true JPH0613820A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=25316262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057240A Pending JPH0613820A (ja) | 1992-03-18 | 1993-03-17 | エンハンスメント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5311115A (ja) |
| EP (1) | EP0561469A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0613820A (ja) |
| KR (1) | KR930020835A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008299A1 (fr) * | 1999-07-23 | 2001-02-01 | Fujitsu Limited | Circuit miroir de courant basse tension |
| JP2003005710A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Nec Corp | 電流駆動回路及び画像表示装置 |
| JP2004347625A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-12-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 素子基板及び発光装置 |
| JP2007206972A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 基準電圧発生回路 |
| WO2009063535A1 (ja) * | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | バイアス回路、及びバイアス回路に対する制御方法 |
| JP2011059840A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | New Japan Radio Co Ltd | カレントミラー回路 |
| JP2011172213A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-09-01 | Rohm Co Ltd | カレントミラー回路ならびにそれを用いた発光素子の駆動回路および発振器、電流駆動回路およびそれを用いた発光装置 |
| US8026877B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-09-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light-emitting device |
| JP2012004627A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Toshiba Corp | カレントミラー回路 |
| WO2016147237A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | カレントミラー回路、イメージセンサ、および撮像装置 |
| JP2019161379A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | エイブリック株式会社 | 発振回路 |
| JP2020136716A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 新日本無線株式会社 | 負荷電流検出回路 |
Families Citing this family (47)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69403832T2 (de) * | 1993-02-12 | 1998-01-02 | Philips Electronics Nv | Integrierte Schaltung mit einem Kaskadestromspiegel |
| JP2611725B2 (ja) * | 1993-09-13 | 1997-05-21 | 日本電気株式会社 | カスコード回路 |
| US5640681A (en) * | 1993-11-10 | 1997-06-17 | Motorola, Inc. | Boot-strapped cascode current mirror |
| US5444363A (en) * | 1993-12-16 | 1995-08-22 | Advanced Micro Devices Inc. | Low noise apparatus for receiving an input current and producing an output current which mirrors the input current |
| US5504444A (en) * | 1994-01-24 | 1996-04-02 | Arithmos, Inc. | Driver circuits with extended voltage range |
| US5515010A (en) * | 1994-09-26 | 1996-05-07 | Texas Instruments Incorporated | Dual voltage level shifted, cascoded current mirror |
| US5672962A (en) * | 1994-12-05 | 1997-09-30 | Texas Instruments Incorporated | Frequency compensated current output circuit with increased gain |
| EP0720079B1 (en) * | 1994-12-30 | 2004-09-29 | Co.Ri.M.Me. | Threshold voltage extracting method and circuit using the same |
| US5910738A (en) * | 1995-04-07 | 1999-06-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Driving circuit for driving a semiconductor device at high speed and method of operating the same |
| GB9513018D0 (en) * | 1995-06-27 | 1995-08-30 | Silsoe Research Inst | Current controller |
| US5838192A (en) * | 1996-01-17 | 1998-11-17 | Analog Devices, Inc. | Junction field effect voltage reference |
| DE19612269C1 (de) * | 1996-03-28 | 1997-08-28 | Bosch Gmbh Robert | Stromspiegelschaltung |
| JP3828200B2 (ja) * | 1996-05-17 | 2006-10-04 | 富士通株式会社 | 電流伝達回路及びこれを用いた電流電圧変換回路 |
| US5680038A (en) * | 1996-06-20 | 1997-10-21 | Lsi Logic Corporation | High-swing cascode current mirror |
| DE19630111C1 (de) * | 1996-07-25 | 1997-08-14 | Siemens Ag | Vorrichtungen zur selbstjustierenden Arbeitspunkteinstellung in Verstärkerschaltungen mit Neuron-MOS-Transistoren |
| US5966005A (en) * | 1997-12-18 | 1999-10-12 | Asahi Corporation | Low voltage self cascode current mirror |
| US6133764A (en) * | 1999-01-27 | 2000-10-17 | Motorola, Inc. | Comparator circuit and method |
| US6066944A (en) * | 1999-02-18 | 2000-05-23 | National Semiconductor Corporation | High speed current mirror circuit and method |
| US6211659B1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-04-03 | Intel Corporation | Cascode circuits in dual-Vt, BICMOS and DTMOS technologies |
| WO2002058237A1 (en) * | 2001-01-19 | 2002-07-25 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | On-chip cmos oscillator and current reference therefore |
| US6900672B2 (en) * | 2003-03-28 | 2005-05-31 | Stmicroelectronics, Inc. | Driver circuit having a slew rate control system with improved linear ramp generator including ground |
| US6963191B1 (en) * | 2003-10-10 | 2005-11-08 | Micrel Inc. | Self-starting reference circuit |
| DE10349092B4 (de) | 2003-10-22 | 2020-06-18 | Atmel Corp. | Integrierte Schaltungsanordnung zum Erkennen und Ausgeben von Steuersignalen |
| JP4397697B2 (ja) | 2004-01-15 | 2010-01-13 | 三菱電機株式会社 | 出力回路 |
| DE102004007620B4 (de) | 2004-02-17 | 2008-06-19 | Texas Instruments Deutschland Gmbh | Vorladeschaltkreis für die Inbetriebnahme eines DC-DC-Wandlers zur Spannungserhöhung |
| US7023281B1 (en) | 2004-07-23 | 2006-04-04 | Analog Devices, Inc. | Stably-biased cascode networks |
| KR100657152B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2006-12-12 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 수동 매트릭스 유기 발광 다이오드용 출력 드라이버 |
| US20060164128A1 (en) * | 2005-01-21 | 2006-07-27 | Miller Ira G | Low current power supply monitor circuit |
| CN100399224C (zh) * | 2005-06-21 | 2008-07-02 | 电子科技大学 | 一种具有极高输出阻抗的电流源 |
| JP4761458B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2011-08-31 | セイコーインスツル株式会社 | カスコード回路および半導体装置 |
| US20080030240A1 (en) * | 2006-08-04 | 2008-02-07 | Eric Scheuerlein | Low systematic offset, temperature independent voltage buffering |
| JP4464418B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2010-05-19 | 株式会社日立製作所 | ランプ波形発生回路及びそれを用いた回路パターン検査装置 |
| JP5306094B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2013-10-02 | セイコーインスツル株式会社 | 基準電圧回路及び電子機器 |
| US8786355B2 (en) * | 2011-11-10 | 2014-07-22 | Qualcomm Incorporated | Low-power voltage reference circuit |
| TWI459173B (zh) * | 2012-01-31 | 2014-11-01 | Fsp Technology Inc | 參考電壓產生電路及參考電壓產生方法 |
| CN103324229A (zh) * | 2012-03-21 | 2013-09-25 | 广芯电子技术(上海)有限公司 | 恒定电流源 |
| US20130328621A1 (en) * | 2012-06-08 | 2013-12-12 | Dong-Kyun Kim | Semiconductor integrated circuit |
| US20140266290A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Bhavin Odedara | Process detection circuit |
| US9383763B1 (en) | 2014-01-03 | 2016-07-05 | Altera Corporation | Multimode current mirror circuitry |
| US10007289B2 (en) * | 2016-11-01 | 2018-06-26 | Dialog Semiconductor (Uk) Limited | High precision voltage reference circuit |
| US10425064B2 (en) * | 2016-12-08 | 2019-09-24 | Micron Technology, Inc. | Apparatus and method for a PVT independent RC delay |
| CN106774593A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-31 | 北京兆易创新科技股份有限公司 | 一种电流源 |
| JP7075172B2 (ja) * | 2017-06-01 | 2022-05-25 | エイブリック株式会社 | 基準電圧回路及び半導体装置 |
| JP7106931B2 (ja) * | 2018-03-28 | 2022-07-27 | セイコーエプソン株式会社 | 定電流回路、半導体装置、電子機器および半導体装置の製造方法 |
| US11353901B2 (en) | 2019-11-15 | 2022-06-07 | Texas Instruments Incorporated | Voltage threshold gap circuits with temperature trim |
| US11314269B2 (en) * | 2020-01-30 | 2022-04-26 | Morse Micro Pty. Ltd. | Electronic circuit for voltage regulation |
| CN115756079A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-03-07 | 南京博芯电子技术有限公司 | 一种双关断的零功耗启动电路及其工作方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4241315A (en) * | 1979-02-23 | 1980-12-23 | Harris Corporation | Adjustable current source |
| US4365172A (en) * | 1980-01-11 | 1982-12-21 | Texas Instruments Incorporated | High current static MOS driver circuit with low DC power dissipation |
| IT1179823B (it) * | 1984-11-22 | 1987-09-16 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Generatore di tensione differenziale di rifferimento per circuiti integrati ad alimentazione singola in tecnologia nmos |
| FR2615637B1 (fr) * | 1987-05-22 | 1989-07-28 | Radiotechnique Compelec | Miroir de courant a tension de sortie elevee |
| GB2209254B (en) * | 1987-08-29 | 1991-07-03 | Motorola Inc | Current mirror |
| US4855618A (en) * | 1988-02-16 | 1989-08-08 | Analog Devices, Inc. | MOS current mirror with high output impedance and compliance |
| EP0414400B1 (en) * | 1989-08-24 | 1994-03-02 | Delco Electronics Corporation | MOSFET depletion device |
-
1993
- 1993-03-16 EP EP19930200777 patent/EP0561469A3/en not_active Withdrawn
- 1993-03-17 KR KR1019930004070A patent/KR930020835A/ko not_active Withdrawn
- 1993-03-17 JP JP5057240A patent/JPH0613820A/ja active Pending
- 1993-08-11 US US08/104,827 patent/US5311115A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008299A1 (fr) * | 1999-07-23 | 2001-02-01 | Fujitsu Limited | Circuit miroir de courant basse tension |
| US6528981B1 (en) | 1999-07-23 | 2003-03-04 | Fujitsu Limited | Low-voltage current mirror circuit |
| JP2003005710A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Nec Corp | 電流駆動回路及び画像表示装置 |
| US9147720B2 (en) | 2003-03-26 | 2015-09-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light emitting device |
| US8212488B2 (en) | 2003-03-26 | 2012-07-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light emitting device |
| US11430845B2 (en) | 2003-03-26 | 2022-08-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light-emitting device |
| US9698207B2 (en) | 2003-03-26 | 2017-07-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light-emitting device |
| US9300771B2 (en) | 2003-03-26 | 2016-03-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light-emitting device |
| US8004200B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-08-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light emitting device |
| JP2004347625A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-12-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 素子基板及び発光装置 |
| US8026877B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-09-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light-emitting device |
| US8759825B2 (en) | 2003-03-26 | 2014-06-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light emitting device |
| US8400067B2 (en) | 2003-03-26 | 2013-03-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Element substrate and light emitting device |
| JP2007206972A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 基準電圧発生回路 |
| US7920028B2 (en) | 2007-11-16 | 2011-04-05 | Fujitsu Limited | Bias circuit and control method for bias circuit |
| WO2009063535A1 (ja) * | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Fujitsu Limited | バイアス回路、及びバイアス回路に対する制御方法 |
| JP2011059840A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | New Japan Radio Co Ltd | カレントミラー回路 |
| JP2011172213A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-09-01 | Rohm Co Ltd | カレントミラー回路ならびにそれを用いた発光素子の駆動回路および発振器、電流駆動回路およびそれを用いた発光装置 |
| JP2012004627A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Toshiba Corp | カレントミラー回路 |
| WO2016147237A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | カレントミラー回路、イメージセンサ、および撮像装置 |
| JP2019161379A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | エイブリック株式会社 | 発振回路 |
| JP2020136716A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 新日本無線株式会社 | 負荷電流検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930020835A (ko) | 1993-10-20 |
| US5311115A (en) | 1994-05-10 |
| EP0561469A2 (en) | 1993-09-22 |
| EP0561469A3 (en) | 1993-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0613820A (ja) | エンハンスメント/デプリーション・モード・カスコード電流ミラー | |
| US4583037A (en) | High swing CMOS cascode current mirror | |
| US4550284A (en) | MOS Cascode current mirror | |
| US5059890A (en) | Constant current source circuit | |
| US6285246B1 (en) | Low drop-out regulator capable of functioning in linear and saturated regions of output driver | |
| US5434534A (en) | CMOS voltage reference circuit | |
| US6194967B1 (en) | Current mirror circuit | |
| US4461991A (en) | Current source circuit having reduced error | |
| US5635869A (en) | Current reference circuit | |
| JP2715642B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JP3403234B2 (ja) | カスコード電流ミラーを具える集積回路 | |
| US20220137659A1 (en) | Low threshold voltage transistor bias circuit | |
| US4267501A (en) | NMOS Voltage reference generator | |
| US4602207A (en) | Temperature and power supply stable current source | |
| JP2872058B2 (ja) | 出力バッファ回路 | |
| CN111026219A (zh) | 一种共源共栅结构的基准源 | |
| JPH05250050A (ja) | 基準電圧発生回路 | |
| KR900011132A (ko) | 전류미러(current mirror) | |
| US6472858B1 (en) | Low voltage, fast settling precision current mirrors | |
| EP0615182B1 (en) | Reference current generating circuit | |
| US5155394A (en) | Bias distribution circuit and method using FET and bipolar | |
| JP2002158578A (ja) | インバータ回路 | |
| JPH0257721B2 (ja) | ||
| JPH0566765B2 (ja) | ||
| JP2002163025A (ja) | 定電流回路 |