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JPH06129826A - 3次元形状測定における変換係数決定方法 - Google Patents

3次元形状測定における変換係数決定方法

Info

Publication number
JPH06129826A
JPH06129826A JP15526493A JP15526493A JPH06129826A JP H06129826 A JPH06129826 A JP H06129826A JP 15526493 A JP15526493 A JP 15526493A JP 15526493 A JP15526493 A JP 15526493A JP H06129826 A JPH06129826 A JP H06129826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slit light
coordinate system
measured
dimensional
straight lines
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP15526493A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Nishizaki
勝利 西崎
Yoshinobu Hiyamizu
由信 冷水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP15526493A priority Critical patent/JPH06129826A/ja
Publication of JPH06129826A publication Critical patent/JPH06129826A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特殊形状の専用の被検物を必要とせず、コス
トダウンが可能な3次元形状測定における変換係数決定
方法を提供する。 【構成】 被検物6を3次元測定座標系のY軸方向に移
動させて、5つ以上の移動ステップ位置において、被検
物6の2つのスリット光照射平面S1、S2に形成される光
切断線8をテレビカメラ9で撮像して、画面座標系にお
いて光切断線像を構成する2つの直線の式を回帰演算
し、これら複数の直線の交点を演算し、これらの交点座
標から任意の4つの直線を回帰演算し、これら4つの直
線を用いて座標変換式の変換係数を演算し、スリット光
面7aと直交する被測定物回転中心軸を中心に被検物6を
回転させて、複数の回転ステップ位置において、画面座
標系において光切断線像を構成する2つの直線の交点を
演算し、複数の回転ステップ位置における上記交点の座
標から被測定物回転中心軸の位置を演算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光切断法を用いた3
次元形状測定における変換係数決定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光切断法を用いた3次元形状測定は、通
常、次のように行われている。
【0003】被測定物ステージに固定した被測定物にス
リット光源装置からスリット光を照射し、このスリット
光が被測定物の表面に当たって形成される光切断線をス
リット光面に対して傾斜した方向から2次元撮像装置で
撮像し、2次元撮像装置の画面座標系における光切断線
像の2次元画像データを、座標変換式を用いて、スリッ
ト光面内の2つの直交座標軸による2次元測定座標系に
おける光切断線の2次元形状データに変換する。スリッ
ト光面と直交する一定の被測定物回転中心軸を中心に被
測定物ステージを一定のステップ角度ずつ複数ステップ
回転させて、各回転ステップ位置において、上記の2次
元画像データから2次元形状データへの変換を行い、こ
のようにして得られた複数の2次元形状データから、ス
リット光面における被測定物の断面形状データを合成す
る。被測定物回転中心軸方向に被測定物ステージを一定
のステップ長さで複数ステップ移動させて、各移動ステ
ップ位置において、上記の断面形状データの合成を行
い、このようにして得られた複数の断面形状データか
ら、スリット光面と平行な2つの直交座標軸と被測定物
回転中心軸と平行な1つの座標軸による3次元測定座標
系における被測定物の3次元形状データを合成する。
【0004】上記のように光切断線の2次元形状データ
を求める際の画面座標系から2次元測定座標系への変換
は一般に射影変換と呼ばれ、広く用いられている。この
変換における座標変換式の変換係数は、2次元撮像装置
の設置状況やスリット光面の状態により変化するため、
測定装置ごとにこれを決定する必要がある。
【0005】射影変換における座標変換式の変換係数の
決定方法として、従来、特開昭61−205927号公
報に記載されているように特定のパターンを撮像して決
定する方法、特開昭62−503121号公報に記載さ
れているように精度良く加工された特定形状の被検物を
用いて決定する方法などが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来の方法では、いずれも特殊形状の専用の被検物を
必要とし、汎用性に欠ける上、装置としてのコストアッ
プにつながる可能性がある。
【0007】この発明の目的は、上記の問題を解決し、
特殊形状の専用の被検物を必要とせず、コストダウンが
可能な3次元形状測定における変換係数決定方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明による3次元
形状測定における変換係数決定方法は、被測定物にスリ
ット光源装置からスリット光を照射し、このスリット光
が被測定物の表面に当たって形成される光切断線をスリ
ット光面に対して傾斜した方向から2次元撮像装置で撮
像し、2次元撮像装置の画面座標系における光切断線像
の2次元画像データを、座標変換式を用いて、スリット
光面内の2つの直交座標軸による2次元測定座標系にお
ける光切断線の2次元形状データに変換し、スリット光
面と直交する一定の被測定物回転中心軸を中心に被測定
物を一定のステップ角度ずつ複数ステップ回転させて、
各回転ステップ位置において、上記の2次元画像データ
から2次元形状データへの変換を行い、このようにして
得られた複数の2次元形状データから、スリット光面に
おける被測定物の断面形状データを合成し、上記被測定
物回転中心軸方向に被測定物を一定のステップ長さずつ
複数ステップ移動させて、各移動ステップ位置におい
て、上記の断面形状データの合成を行い、このようにし
て得られた複数の断面形状データから、スリット光面と
平行な2つの直交座標軸と被測定物回転中心軸と平行な
1つの座標軸による3次元測定座標系における被測定物
の3次元形状データを合成する3次元形状測定を行うに
際し、上記座標変換式の変換係数を決定する方法であっ
て、互いに直交する2つのスリット光照射平面を有する
被検物を用い、被検物の2つのスリット光照射平面がス
リット光面と直交し、2つのスリット光照射平面にスリ
ット光が照射され、かつ2つのスリット光照射平面のな
す角度を2等分する面が2次元測定座標系の一方の座標
軸と平行になるように被測定物を位置させた状態で、被
測定物を3次元測定座標系の所定の座標軸方向に移動さ
せることにより、スリット光が照射される被検物の2つ
のスリット光照射平面の位置を2次元測定座標系の上記
一方の座標軸方向に一定のステップ長さで複数ステップ
移動させて、5つ以上の移動ステップ位置において、2
つのスリット光照射平面に形成される光切断線を2次元
撮像装置で撮像して、画面座標系において光切断線像を
構成する2つの直線の式を回帰演算し、このようにして
求めた複数の直線の交点を演算し、これらの交点座標を
サンプリングデータとして用いてこれらから任意の4つ
の直線を回帰演算し、これら4つの直線を用いて変換係
数を演算し、被測定物回転中心軸を中心に被測定物を一
定のステップ角度で回転させて、複数の回転ステップ位
置において、画面座標系において光切断線像を構成する
2つの直線の交点を演算し、複数の回転ステップ位置に
おける上記交点の座標から被測定物回転中心軸の位置を
演算することを特徴とするものである。
【0009】第2の発明による3次元形状測定における
変換係数決定方法は、互いに直交する2つのスリット光
照射平面を有する被検物を用い、被検物の2つのスリッ
ト光照射平面がスリット光面と直交し、2つのスリット
光照射平面にスリット光が照射され、かつ2つのスリッ
ト光照射平面のなす角度を2等分する面が2次元測定座
標系の一方の座標軸とほぼ平行になるように被測定物を
位置させた状態で、被測定物を3次元測定座標系の所定
の座標軸方向に移動させることにより、スリット光が照
射される被検物の2つのスリット光照射平面の位置を2
次元測定座標系の上記一方の座標軸方向に一定のステッ
プ長さで複数ステップ移動させて、5つ以上の移動ステ
ップ位置において、2つのスリット光照射平面に形成さ
れる光切断線を2次元撮像装置で撮像して、画面座標系
において光切断線像を構成する2つの直線の式を回帰演
算し、このようにして求めた複数の直線の交点を演算
し、これらの交点座標をサンプリングデータとして用い
てこれらから任意の4つの直線を回帰演算し、これら4
つの直線を表わす式の係数および被検物の設置角度ずれ
量を用いて変換係数を演算する式を求め、被検物の設置
角度ずれ量を一定のステップ量で変化させて、各設置角
度ずれ量について、上記の式を用いて変換係数を演算
し、被測定物回転中心軸を中心に被測定物を一定のステ
ップ角度で複数ステップ回転させて、複数の回転ステッ
プ位置において、画面座標系において光切断線像を構成
する2つの直線の交点を演算し、各設置角度ずれ量につ
いて複数の回転ステップ位置における上記交点の座標か
ら上記のように演算した変換係数を用いて被測定物回転
中心軸の位置の演算値を複数求め、このように求めた被
測定物回転中心軸の複数の演算値の偏差が最も小さくな
るときの設置角度ずれ量を被測定物の設置角度ずれ量と
するとともに、そのときの変換係数を変換係数とするこ
とを特徴とするものである。
【0010】たとえば、互いに直交する2つのスリット
光照射平面を1組有する被検物を用い、2次元測定座標
系の上記一方の座標軸方向に被検物を移動させることに
より、スリット光が照射される被検物の2つのスリット
光照射平面の位置を2次元測定座標系の上記一方の座標
軸方向に移動させる。
【0011】また、たとえば、2次元測定座標系の上記
一方の座標軸方向の位置が互いに異なる互いに直交する
2つのスリット光照射平面を被測定物回転中心軸方向に
複数組有する被検物を用い、被測定物回転中心軸方向に
被検物を移動させることにより、スリット光が照射され
る被検物の2つのスリット光照射平面の位置を2次元測
定座標系の上記一方の座標軸方向に移動させる。
【0012】
【作用】互いに直交する2つのスリット光照射平面を有
する被検物を用い、被検物の2つのスリット光照射平面
がスリット光面と直交し、2つのスリット光照射平面に
スリット光が照射され、かつ2つのスリット光照射平面
のなす角度を2等分する面が2次元測定座標系の一方の
座標軸と平行になるように被測定物を位置させた状態
で、被測定物を3次元測定座標系の所定の座標軸方向に
移動させることにより、スリット光が照射される被検物
の2つのスリット光照射平面の位置を2次元測定座標系
の上記一方の座標軸方向に一定のステップ長さで複数ス
テップ移動させて、5つ以上の移動ステップ位置におい
て、2つのスリット光照射平面に形成される光切断線を
2次元撮像装置で撮像して、画面座標系において光切断
線像を構成する2つの直線の式を回帰演算し、このよう
にして求めた複数の直線の交点を演算し、これらの交点
座標をサンプリングデータとして用いてこれらから任意
の4つの直線を回帰演算し、これら4つの直線を用いて
変換係数を演算し、被測定物回転中心軸を中心に被測定
物を一定のステップ角度で回転させて、複数の回転ステ
ップ位置において、画面座標系において光切断線像を構
成する2つの直線の交点を演算し、複数の回転ステップ
位置における上記交点の座標から被測定物回転中心軸の
位置を演算するので、被検物を準備して上記のような操
作を行うだけで、比較的短い時間で従来と同程度の変換
係数の決定が行える。
【0013】とくに、第2の発明の場合、被検物の設置
角度にずれがあっても、変換係数を正確に決定すること
ができる。
【0014】被検物は互いに直交する2つのスリット光
照射平面を有するものであればよく、特殊形状の専用の
被検物を準備する必要がない。また、被測定物の送り機
構および回転機構は3次元形状測定に必要なものであ
り、直接コストアップにつながるものではない。さら
に、回帰による4つの直線を用いているため、被測定物
の送り精度が変換係数決定に及ぼす影響を回避できる。
【0015】互いに直交する2つのスリット光照射平面
を1組有する被検物を用い、2次元測定座標系の上記一
方の座標軸方向に被検物を移動させることにより、スリ
ット光が照射される被検物の2つのスリット光照射平面
の位置を2次元測定座標系の上記一方の座標軸方向に移
動させる場合、被検物の形状がきわめて簡単である。
【0016】また、2次元測定座標系の上記一方の座標
軸方向の位置が互いに異なる互いに直交する2つのスリ
ット光照射平面を被測定物回転中心軸方向に複数組有す
る被検物を用い、被測定物回転中心軸方向に被検物を移
動させることにより、スリット光が照射される被検物の
2つのスリット光照射平面の位置を2次元測定座標系の
上記一方の座標軸方向に移動させる場合、被検物を2次
元測定座標系の上記座標軸方向に移動させる送り機構が
必ずしも必要でない。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
【0018】図1および図2は3次元形状測定装置の全
体概略構成を示しており、この装置は、被測定物ステー
ジ(1) 、スリット光源装置(2) 、2次元撮像装置(3) 、
データ記憶装置(4) およびデータ処理装置(5) を備えて
いる。
【0019】スリット光源装置(2) は、図示しないLD
(レーザダイオード)、シリンドリカルレンズなどを用
いて、ステージ(1) の上に固定された被測定物または被
検物(6) にスリット光(7) を照射するためのものであ
る。この場合、スリット光面(7a)は水平であり、この面
(7a)内に、互いに直交するX軸とY軸とからなる2次元
測定座標系が設定されている。X軸とY軸が交差する2
次元測定座標系の原点(O) を通ってこれらと直交する垂
直軸をZ軸とし、X軸、Y軸およびZ軸による座標系を
3次元測定座標系と呼ぶことにする。
【0020】ステージ(1) の上面には、被測定物または
被検物(6) が固定される。ステージ(1) は、図示しない
適当な駆動手段により、Z軸の近傍の垂直な一定の被測
定物回転中心軸を中心に回転させられるとともに、Z軸
方向(垂直方向)に移動させられるようになっている。
ステージ(1) はX軸方向およびY軸方向にも移動させら
れるようになっている場合があるが、このような場合で
も、測定座標系における被測定物回転中心軸の位置は一
定になるようになされている。
【0021】2次元撮像装置(3) は、スリット光(7) が
被測定物または被検物(6) の表面に当たって形成される
光切断線(8) を撮像してその2次元画像データをデータ
処理装置(5) に出力するためのものであり、2次元撮像
素子を有するテレビカメラ(9) などを備えている。図3
に、テレビカメラ(9) で撮像された光切断線(8) のテレ
ビ画像(光切断線像)(10)が示されている。光切断線像
(10)の2次元画像データは、テレビ画面(2次元撮像素
子)上の互いに直交するx軸とy軸とからなる画面座標
系を用いて表わされる。
【0022】データ記憶装置(4) は、画面座標系におけ
る2次元画像データを2次元測定座標系における2次元
形状データに変換する座標変換式およびその変換係数を
記憶しておくためのものであり、たとえばマイコン(マ
イクロコンピュータ)のメモリによって構成されてい
る。変換係数は、被測定物の3次元形状測定に先立ち、
キャリブレーションによって得られる。
【0023】データ処理装置(5) は、ステージ(1) の回
転および移動の制御、2次元画像データの処理などを行
うことにより、変換係数および被測定物回転中心軸の位
置の決定ならびに3次元測定座標系における被測定物の
3次元形状データの合成などを行うためのものであり、
たとえばマイコンによって構成されている。
【0024】上記の3次元形状測定装置において、測定
に先立ち、次のように、キャリブレーションが行われ、
変換係数および回転中心軸の位置が決定されて、これら
がデータ記憶装置(4) に記憶される。
【0025】2次元測定座標系における座標を(X,
Y)、画面座標系における座標を(x,y)とすると、
座標変換式は次のように表わされる。
【0026】X={cx ・(x−xo )+dx ・(y−
o )}/{m1 ・(x−xo )+m2 ・(y−yo
+m3 }…(1) Y={cy ・(x−xo )+dy ・(y−yo )}/
{m1 ・(x−xo )+m2 ・(y−yo )+m3 }…
(2) (xo ,yo )は、画面座標系における原点(o) の座標
である。
【0027】式(1) および(2) を書き直すと、次のよう
になる。
【0028】X=(ax ・y−x+bx )/(n1 ・x
+n2 ・y+n3 )…(3) Y=r・(ay ・x−y+by )/(n1 ・x+n2
y+n3 )…(4) (r≠0) 上記の3次元形状測定装置では、座標変換式として、上
記の式(3) および(4)が用いられ、その変換係数r、a
x 、bx 、ay 、by 、n1 、n2 、n3 がキャリブレ
ーションによって求められる。
【0029】キャリブレーションを行う場合、まず、図
1および図2に示すように、被検物(6) がステージ(1)
の上に固定される。被検物(6) は互いに直交する2つの
スリット光照射平面(S1)(S2)を1組有するものであり、
平面(S1)(S2)とそれらの間の稜線(E) がスリット光面(7
a)と直交するようにステージ(1) に固定される。そし
て、被検物(6) の2つの平面(S1)(S2)にスリット光(7)
が照射されるとともに、2つの平面(S1)(S2)のなす角度
を2等分する面がY軸とほぼ平行になるように、ステー
ジ(1) が位置決めされる。
【0030】被検物(6) がステージ(1) に固定されて、
ステージ(1) の位置決めがなされたならば、ステージ
(1) の回転を停止させた状態で、Y軸方向にステージ
(1) を一定のステップ長さstp で複数ステップ移動させ
て、5つ以上の移動ステップ位置において、2つの平面
(S1)(S2)に形成された光切断線(8) がテレビカメラ(9)
により撮像される。1つのステップ位置において撮像さ
れた光切断線像(10)が図3に示されており、これは左右
2つの直線部分(10a)(10b)が交点(10c) で交わったV状
をなす。左側の直線部分(10a) は左側の平面(S1)に形成
された光切断線(8)の部分に、右側の直線部分(10b) は
右側の平面(S2)に形成された光切断線(8) の部分に、交
点(10c) は稜線(E) に形成された光切断線(8) の部分に
それぞれ対応している。そして、各移動ステップ位置に
おいて、2つの直線部分(10a)(10b)を含む2つの直線の
式が回帰演算により求められる。このようにして求めら
れた複数の移動ステップ位置における画面座標系上の直
線が図4に示されている。このときの直線の数は、移動
ステップ位置の数の2倍である。また、画面座標系上に
おける直線にそれぞれ対応する2次元測定座標系上の直
線が図5に示されている。
【0031】次に、画面座標系上において、上記のよう
にして求められた複数の直線の交点が演算され、これら
の交点座標をサンプリングデータとして、これらから任
意の4つの直線lo 、l1 、l2 、l3 が回帰演算によ
って求められる。これらの直線lo 、l1 、l2 、l3
は、2次元測定座標系上の4つの直線Lo 、L1
2 、L3 にそれぞれ対応している。
【0032】2次元測定座標系上の直線Lo は次の式
(5) で、直線L1 は式(6) で、直線L2 は式(7) で、直
線L3 は式(8) でそれぞれ表わされる。
【0033】X=0…(5) Y=X・tan 2θ…(6) X=k・cos 2θ…(7) Y=X・tan 2θ+k…(8) θは、被検物(6) の設置角度のずれ角度である。
【0034】画面座標系上の直線lo は次の式(9) で、
直線l1 は式(10)で、直線l2 は式(11)で、直線l3
式(12)でそれぞれ表わされる。
【0035】x=axo・y+bxo…(9) y=ayo・x+byo…(10) x=axk・y+bxk…(11) y=ayk・y+byk…(12) そして、これらの係数axo、bxo、ayo、byo、axk
xk、ayk、bykが上記の回帰演算によって求められ
る。次に、これらの係数axo、bxo、ayo、byo
xk、bxk、ayk、bykと被検物(6) のずれ角度θを用
いて前記の式(3) 、(4) の係数、すなわち、変換係数
r、ax 、bx 、ay 、by 、n1 、n2 、n3を演算
する式を求める。これらの式は、次のように表わされ
る。
【0036】ax =axo…(13) bx =bxo…(14) ay =ayo+(axo・ayo−1)・tan 2θ/r…(15) by =byo+(axo・byo+bxo)・tan 2θ/r…(1
6) r=R/cos 2θ−axo・tan 2θ…(17) R={−byk・(axo−axk)−(axo・bxk−bxo
xk)・ayk−(bxo−bxk)}/{(ayo・byk−b
yo・ayk)・axk+(ayo−ayk)・byk+(byo−b
yk)}…(17-1) n1 =N1 /k・cos 2θ…(18) N1 ={(ayo−ayk)・(bxo−bxk)+(ayo・b
yk−byo・ayk)・(axo−axk)}/{(ayo・byk
−byo・ayk)・axk+(ayo−ayk)・bxk+(byo
−byk)}…(18-1) n2 =N2 /k・cos 2θ…(19) N2 ={(axo−axk)・(byo−byk)+(axo・b
xk−bxo・axk)・(ayo−ayk)}/{(ayo・byk
−byo・ayk)・axk+(ayo−ayk)・bxk+(byo
−byk)}…(19-1) n3 =N3 /k・cos 2θ…(20) N3 ={(bxo−bxk)・(byo−byk)−(axo・b
xk−bxo・axk)・(ayo・byk−byo・ayk)}/
{(ayo・byk−byo・ayk)・axk+(ayo−ayk
・bxk+(byo−byk)}…(20-1) 上記の式(17)〜(20)において、係数axo、bxo、ayo
yo、axk、bxk、ayk、bykは既に求められているの
で、ずれ角度θが求まれば、変換係数r、ax、bx
y 、by 、n1 、n2 、n3 が求められる。そこで、
次に、ずれ角度θを求めるために、ずれ角度θを所定の
範囲内において一定量ずつ変化させて、ずれ角度θの各
値について、式(17)〜(20)を用いて、仮の変換係数r、
x 、bx 、ay 、by 、n1 、n2 、n3 を演算し、
これらを記憶しておく。たとえば、ずれ角度θを−5°
〜5°の範囲内において0.01°ずつ変化させる。
【0037】次に、被測定物回転中心軸を中心にステー
ジ(1) を一定のステップ角度φ(たとえば10°)で2
ステップ回転させて、3つの回転ステップ位置におい
て、2つの平面(S1)(S2)に形成された光切断線(8) がテ
レビカメラ(9) により撮像され、画面座標系における光
切断線像(10)の交点(10c) の座標が求められる。そし
て、前記のように変化させたずれ角度の各値において、
その値のときの変換係数を用いて、画面座標系における
光切断線像(10)の交点(10c) の座標を2次元測定座標系
における座標に変換する。この2次元測定座標系におけ
る座標は、2次元測定座標系における光切断線(8) の交
点の座標を表わしている。このようにして求められた3
つの回転ステップ位置における2次元測定座標系上の光
切断線(8) の交点の座標を(X1 ,Y1 )、(X2 ,Y
2 )、(X3 ,Y3 )とする。次に、これらの座標(X
1 ,Y1 )、(X2 ,Y2 )、(X3 ,Y3 )を用い
て、2次元測定座標系における被測定物回転中心軸の座
標(Xc ,Yc )を求める。3つの座標(X1
1 )、(X2 ,Y2 )、(X3 ,Y3 )からは、次の
ような被測定物回転中心軸の座標の3つの演算値
(Xc1,Yc1)、(Xc2,Yc2)、(Xc3,Yc3)が求
められる。
【0038】Xc1={X1 +X2 +(Y1 −Y2 )・si
n φ/(1−cos φ)}/2…(21) Yc1={Y1 +Y2 −(X1 −X2 )・sin φ/(1−
cos φ)}/2…(22) Xc2={X2 +X3 +(Y2 −Y3 )・sin φ/(1−
cos φ)}/2…(23) Yc2={Y2 +Y3 −(X2 −X3 )・sin φ/(1−
cos φ)}/2…(24) Xc3={X1 +X3 +(Y1 −Y3 )・sin 2φ/(1
−cos 2φ)}/2…(25) Yc3={Y1 +Y3 −(X1 −X3 )・sin 2φ/(1
−cos 2φ)}/2…(26) ずれ角度θの全ての値について被測定物回転中心軸の3
つの座標演算値が求められたならば、ずれ角度の各値に
ついて、3つの座標演算値(Xc1,Yc1)、(Xc2,Y
c2)、(Xc3,Yc3)の間の偏差が求められる。そし
て、この偏差が最も小さくなるときのずれ角度θの値を
被検物(6) のずれ角度θとするとともに、そのずれ角度
θのときの変換係数r、ax 、bx 、ay 、by
1 、n2 、n3 を求める変換係数とする。
【0039】上記実施例の場合、互いに直交する2つの
スリット光照射平面(S1)(S2)を1組だけ有するきわめて
簡単な形状の被検物(6) を用いて、変換係数を決定する
ことができる。
【0040】上記実施例には、被検物(6) の設置角度に
ずれがある場合を示したが、このようなずれがない場合
には、もう少し簡単に変換係数を求めることができる。
この場合、基本的には、前記の各式からずれ角度θを除
いた式を用いて、演算が行われる。
【0041】図6は、上記と異なる被検物を使用した変
換係数決定方法の1例を示している。
【0042】この場合、被検物(16)は、次のように構成
されている。なお、被検物(16)の構成は、ステージ(1)
に固定された状態について説明する。被検物(16)は、互
いに直交する2つのスリット光照射平面(S1)(S2)をZ軸
方向に5組以上有するものである。被検物(16)は立方体
または直方体の隣接する2つの側面が階段状に形成され
たものであり、この階段状の部分にたとえば5組の照射
平面(S1)(S2)が形成されている。照射平面は符号(S1)(S
2)で総称し、区別する必要があるときは、下の組から順
に、第1照射平面(S1a)(S2a)、第2照射平面(S1b)(S2
b)、第3照射平面(S1c)(S2c)、第4照射平面(S1d)(S2
d)、第5照射平面(S1e)(S2e)と呼ぶことにする。また、
2つの第1照射平面(S1a)(S2a)の間の稜線を(Ea)、2つ
の第2照射平面(S1b)(S2b)の間の稜線を(Eb)、2つの第
3照射平面(S1c)(S2c)の間の稜線を(Ec)、2つの第4照
射平面(S1d)(S2d)の間の稜線を(Ed)、2つの第5照射平
面(S1e)(S2e)の間の稜線を(Ee)とし、これらの稜線は符
号(E) で総称する。各組の対応する一方の5つの照射平
面(S1a)(S1b)(S1c)(S1d)(S1e) は互いに平行であり、こ
れらの垂直方向および水平方向のピッチ(距離)はそれ
ぞれ一定である。各組の他方の5つの照射平面(S2a)(S2
b)(S2c)(S2d)(S2e) も互いに平行であり、これらの垂直
方向および水平方向のピッチは上記ピッチとそれぞれ等
しい。すなわち、第2〜5照射平面(S1b)(S2b)〜(S1e)
(S2e)は、第1照射平面(S1a)(S2a)を、2つの照射平面
(S1)(S2)のなす角度を2等分する面内の水平方向に、一
定量ずつ順に平行移動したものである。
【0043】この場合も、被検物(16)は、照射平面(S1)
(S2)と稜線(E) がスリット光面(7a)と直交するようにス
テージ(1) に固定され、いずれかの組の照射平面(S1)(S
2)にスリット光(7) が照射されるとともに、2つの照射
平面(S1)(S2)を2等分する面がY軸とほぼ平行になるよ
うに、ステージ(1) が位置決めされる。そして、変換係
数の決定を行う際には、前記実施例においてステージ
(1) をY軸方向に移動させるかわりに、ステージ(1) を
Z軸方向に移動される。さらに詳しく説明すれば、最初
に第1照射平面(S1a)(S2a)にスリット光(7) が照射され
るようにステージ(1) を位置決めし、照射平面(S1)(S2)
のZ軸方向の1ピッチ分ずつステージ(1)を下方に移動
させる。これにより、第1照射平面(S1a)(S2a)から、第
2、第3、第4、第5照射平面(S1b)(S2b)、(S1c)(S2
c)、(S1d)(S2d)、(S1e)(S2e)に順にスリット光(7) が照
射され、第2〜5照射平面(S1b)(S2b)〜(S1e)(S2e)は第
1照射平面(S1a)(S2a)をY軸とほぼ平行な方向に一定量
ずつ順に平行移動したものであるから、前記実施例にお
いてステージ(1) をY軸方向に一定量ずつ移動させたと
きと同じ結果が得られる。
【0044】他は前記実施例の場合と同様であり、同じ
部分には同一の符号を付している。
【0045】図6のような被検物(16)を使用する場合、
変換係数の決定を行う際に、ステージ(1) をZ軸方向に
移動するだけでよく、Y軸方向に移動する必要がない。
したがって、ステージ(1) をX軸方向およびY軸方向に
移動するための送り機構が必ずしも必要でない。
【0046】
【発明の効果】この発明の方法によれば、上述のよう
に、特殊形状の専用の被検物を準備しなくても簡単に変
換係数を決定することができ、コストダウンが可能であ
る。
【0047】とくに、第2の発明の方法によれば、被検
物の設置角度にずれがあっても、変換係数を正確に決定
することができる。
【0048】互いに直交する2つのスリット光照射平面
を1組有する被検物を用い、2次元測定座標系の上記一
方の座標軸方向に被検物を移動させることにより、スリ
ット光が照射される被検物の2つのスリット光照射平面
の位置を2次元測定座標系の上記一方の座標軸方向に移
動させるようにすれば、被検物の形状をきわめて簡単に
することができ、より一層のコストダウンが可能にな
る。
【0049】また、2次元測定座標系の上記一方の座標
軸方向の位置が互いに異なる互いに直交する2つのスリ
ット光照射平面を被測定物回転中心軸方向に複数組有す
る被検物を用い、被測定物回転中心軸方向に被検物を移
動させることにより、スリット光が照射される被検物の
2つのスリット光照射平面の位置を2次元測定座標系の
上記一方の座標軸方向に移動させるようにすれば、被検
物を2次元測定座標系の上記座標軸方向に移動させる送
り機構が必ずしも必要でなく、より一層のコストダウン
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す3次元形状測定装置の
概略構成図である。
【図2】図1の3次元形状測定装置の平面図である。
【図3】被検物の光切断線のテレビ画像の1例を示す説
明図である。
【図4】画面座標系上の複数の移動ステップ位置におけ
る光切断線像の複数の直線を示す説明図である。
【図5】測定座標系上の複数のステップ位置における光
切断線の複数の直線を示す説明図である。
【図6】この発明の他の実施例を示す3次元形状測定装
置の要部概略構成図である。
【符号の説明】
(2) スリット光源装置 (3) 2次元撮像装置 (4) データ記憶装置 (5) データ処理装置 (6) 被検物 (7) スリット光 (7a) スリット光面 (8) 光切断線 (9) テレビカメラ (10) 光切断線像 (16) 被検物 (S1)(S2) スリット光照射平面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定物にスリット光源装置からスリット
    光を照射し、このスリット光が被測定物の表面に当たっ
    て形成される光切断線をスリット光面に対して傾斜した
    方向から2次元撮像装置で撮像し、2次元撮像装置の画
    面座標系における光切断線像の2次元画像データを、座
    標変換式を用いて、スリット光面内の2つの直交座標軸
    による2次元測定座標系における光切断線の2次元形状
    データに変換し、スリット光面と直交する一定の被測定
    物回転中心軸を中心に被測定物を一定のステップ角度ず
    つ複数ステップ回転させて、各回転ステップ位置におい
    て、上記の2次元画像データから2次元形状データへの
    変換を行い、このようにして得られた複数の2次元形状
    データから、スリット光面における被測定物の断面形状
    データを合成し、上記被測定物回転中心軸方向に被測定
    物を一定のステップ長さずつ複数ステップ移動させて、
    各移動ステップ位置において、上記の断面形状データの
    合成を行い、このようにして得られた複数の断面形状デ
    ータから、スリット光面と平行な2つの直交座標軸と被
    測定物回転中心軸と平行な1つの座標軸による3次元測
    定座標系における被測定物の3次元形状データを合成す
    る3次元形状測定を行うに際し、上記座標変換式の変換
    係数を決定する方法であって、 互いに直交する2つのスリット光照射平面を有する被検
    物を用い、被検物の2つのスリット光照射平面がスリッ
    ト光面と直交し、2つのスリット光照射平面にスリット
    光が照射され、かつ2つのスリット光照射平面のなす角
    度を2等分する面が2次元測定座標系の一方の座標軸と
    平行になるように被測定物を位置させた状態で、被測定
    物を3次元測定座標系の所定の座標軸方向に移動させる
    ことにより、スリット光が照射される被検物の2つのス
    リット光照射平面の位置を2次元測定座標系の上記一方
    の座標軸方向に一定のステップ長さで複数ステップ移動
    させて、5つ以上の移動ステップ位置において、2つの
    スリット光照射平面に形成される光切断線を2次元撮像
    装置で撮像して、画面座標系において光切断線像を構成
    する2つの直線の式を回帰演算し、このようにして求め
    た複数の直線の交点を演算し、これらの交点座標をサン
    プリングデータとして用いてこれらから任意の4つの直
    線を回帰演算し、これら4つの直線を用いて変換係数を
    演算し、被測定物回転中心軸を中心に被測定物を一定の
    ステップ角度で回転させて、複数の回転ステップ位置に
    おいて、画面座標系において光切断線像を構成する2つ
    の直線の交点を演算し、複数の回転ステップ位置におけ
    る上記交点の座標から被測定物回転中心軸の位置を演算
    することを特徴とする3次元形状測定における変換係数
    決定方法。
  2. 【請求項2】互いに直交する2つのスリット光照射平面
    を有する被検物を用い、被検物の2つのスリット光照射
    平面がスリット光面と直交し、2つのスリット光照射平
    面にスリット光が照射され、かつ2つのスリット光照射
    平面のなす角度を2等分する面が2次元測定座標系の一
    方の座標軸とほぼ平行になるように被測定物を位置させ
    た状態で、被測定物を3次元測定座標系の所定の座標軸
    方向に移動させることにより、スリット光が照射される
    被検物の2つのスリット光照射平面の位置を2次元測定
    座標系の上記一方の座標軸方向に一定のステップ長さで
    複数ステップ移動させて、5つ以上の移動ステップ位置
    において、2つのスリット光照射平面に形成される光切
    断線を2次元撮像装置で撮像して、画面座標系において
    光切断線像を構成する2つの直線の式を回帰演算し、こ
    のようにして求めた複数の直線の交点を演算し、これら
    の交点座標をサンプリングデータとして用いてこれらか
    ら任意の4つの直線を回帰演算し、これら4つの直線を
    表わす式の係数および被検物の設置角度ずれ量を用いて
    変換係数を演算する式を求め、被検物の設置角度ずれ量
    を一定のステップ量で変化させて、各設置角度ずれ量に
    ついて、上記の式を用いて変換係数を演算し、被測定物
    回転中心軸を中心に被測定物を一定のステップ角度で複
    数ステップ回転させて、複数の回転ステップ位置におい
    て、画面座標系において光切断線像を構成する2つの直
    線の交点を演算し、各設置角度ずれ量について複数の回
    転ステップ位置における上記交点の座標から上記のよう
    に演算した変換係数を用いて被測定物回転中心軸の位置
    の演算値を複数求め、このように求めた被測定物回転中
    心軸の複数の演算値の偏差が最も小さくなるときの設置
    角度ずれ量を被測定物の設置角度ずれ量とするととも
    に、そのときの変換係数を変換係数とすることを特徴と
    する請求項1の3次元形状測定における変換係数決定方
    法。
  3. 【請求項3】互いに直交する2つのスリット光照射平面
    を1組有する被検物を用い、2次元測定座標系の上記一
    方の座標軸方向に被検物を移動させることにより、スリ
    ット光が照射される被検物の2つのスリット光照射平面
    の位置を2次元測定座標系の上記一方の座標軸方向に移
    動させることを特徴とする請求項1または2の3次元形
    状測定における変換係数決定方法。
  4. 【請求項4】2次元測定座標系の上記一方の座標軸方向
    の位置が互いに異なる互いに直交する2つのスリット光
    照射平面を被測定物回転中心軸方向に複数組有する被検
    物を用い、被測定物回転中心軸方向に被検物を移動させ
    ることにより、スリット光が照射される被検物の2つの
    スリット光照射平面の位置を2次元測定座標系の上記一
    方の座標軸方向に移動させることを特徴とする請求項1
    または2の3次元形状測定における変換係数決定方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008170376A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Toyota Motor Corp 形状測定装置の校正方法及び校正用軸物
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