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JPH06111677A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

Info

Publication number
JPH06111677A
JPH06111677A JP5022453A JP2245393A JPH06111677A JP H06111677 A JPH06111677 A JP H06111677A JP 5022453 A JP5022453 A JP 5022453A JP 2245393 A JP2245393 A JP 2245393A JP H06111677 A JPH06111677 A JP H06111677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
fixed terminal
movable piece
movable
engaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5022453A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Oota
文崇 大田
Masayuki Maeda
雅之 前田
Isao Kato
功 加藤
Tomonori Morimura
知則 守村
Hiroyoshi Yamada
博義 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP5022453A priority Critical patent/JPH06111677A/ja
Priority to DE69306691T priority patent/DE69306691T2/de
Priority to EP93113030A priority patent/EP0583758B1/en
Priority to SG1996003497A priority patent/SG44598A1/en
Priority to US08/106,987 priority patent/US5459295A/en
Publication of JPH06111677A publication Critical patent/JPH06111677A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/04Energy stored by deformation of elastic members
    • H01H5/18Energy stored by deformation of elastic members by flexing of blade springs
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H2001/5894Electric connections to or between contacts; Terminals the extension of the contact being welded to a wire or a bus

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の増加を招くことなく、かつ、比較
的容易に加工することができるものでありながら、電気
的接続の信頼性を確保し、耐久性を向上することのでき
るスイッチを提供する。 【構成】 固定端子1に相対揺動可能に連結した可動片
3を、押しボタン8の押圧動作により変位させて接点切
換えを行うように構成したスイッチにおいて、前記固定
端子1と可動片3とを溶接接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロスイッチ等に
おける固定端子と可動片との電気的接続構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図22および図23にマイクロスイッチ
の一例が示されている。
【0003】このスイッチは、樹脂成形品のケース9に
挿入支持されたコモン端子用の固定端子1および一対の
固定端子4,5と、固定端子3に設けた一方の係合片1
aのV形係合溝2に基端部が係合支持されるるとともに
遊端部の上下面に可動接点3aを備えたスイッチング用
の可動片3と、固定端子1の他方の係合片1bのV形係
合溝6に基端を係合支持されるとともに前記可動片3の
遊端側部位に遊端を係合支持されたスナップアクション
用の可動バネ7と、前記可動片3の中間部に当接作用す
るようにケース9に支持された押しボタン8とを装備し
ており、押しボタン8に外力をかけない常態において
は、図示のように前記可動バネ7の弾性復元力で前記可
動片3の遊端側が上方に付勢変位されて可動接点3aが
一方の固定端子4の接点(常閉接点)4aに接触維持さ
れ、押しボタン8が押し込み操作されて可動片3中間部
が一定位置を越えて下動変位すると、瞬時に前記可動バ
ネ7の弾性復元力が可動片3を下方に付勢変位させるよ
う反転し(スナップアクション)、可動接点3aが他方
の固定端子5の接点(常開接点)5aに接触されて接点
切変えが行われるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のスイッチに
おいては、固定端子1と可動片3との電気的接続が、固
定端子1の一方の係合片1aに形成した係合溝2と可動
片3の基端部との係合部位での接触によっており、固定
端子1と可動片3との電気的接続および機械的な接続が
同一箇所で行われていた。
【0005】従って、係合溝2と可動片3との係合部位
が電流経路となるために、ここでの接触抵抗が変動しや
すく、接触信頼性が低下しがちであった。また、接触抵
抗の増大に伴う発熱によって温度上昇が発生することも
あり、耐久性の面で改良の余地があった。
【0006】そこで、接触信頼性を確保するために、係
合溝2と可動片3の基端部との係合部位に銀メッキを施
すことも行われているが、これはコストアップを招く問
題があった。
【0007】また、電気的接続の信頼性を確保する別の
手段として、図21に示すように、固定端子1と可動片
3の相対変位の少ない部位同志をリード線12を用いて
半田接続することも考えられたが、部品点数および加工
行程の増加、ならびにこれに伴うコストアップが実用上
の難点となるものであった。
【0008】本発明は、このような実情に着目してなさ
れたものであって、部品点数の増加を招くことなく、か
つ、比較的容易に加工することができるものでありなが
ら、電気的接続の信頼性を確保することのできるスイッ
チを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本第1発明のスイッチは、固定端子に相対揺動可能
に結合した可動片を、前記固定端子と前記可動片に亘っ
て装着した可動バネによって作動させて、接点切換えを
行うように構成したスイッチにおいて、前記固定端子と
可動片とを部分的に溶接接続する構成とした。
【0010】また、本第2発明のスイッチは、上記第1
発明の構成において、前記固定端子に前記可動片を揺動
可能に係合結合し、この係合結合部位とは別の部位で固
定端子と可動片とを溶接接続する構成とした。
【0011】また、本第3発明のスイッチは、上記第1
発明の構成において、前記固定端子に設けた係合片に係
合溝を形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合
支持し、前記係合片の幅中間に屈曲形成した舌片に前記
可動片から延設の舌片を重合して、両舌片を溶接接続す
る構成とした。
【0012】また、本第4発明のスイッチは、上記第3
発明の構成において、前記可動片から延設の舌片を湾曲
形成し、この舌片の先端部を前記係合片の幅中間に屈曲
形成した舌片に溶接接続する構成とした。
【0013】また、本第5発明のスイッチは、上記第1
発明の構成において、前記固定端子に設けた係合片に係
合溝を形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合
支持し、前記係合片の幅中間の外面に係合凹部を設け、
前記可動片から延設の舌片を前記係合凹部に係入重合し
て、固定端子に前記舌片を溶接接続してある構成とし
た。
【0014】また、本第6発明のスイッチは、固定端子
に相対揺動可能に結合した可動片を、前記固定端子と前
記可動片に亘って装着した可動バネによって作動させ
て、接点切換えを行うように構成したスイッチにおい
て、前記可動バネを、これを支持する前記固定端子と可
動片に夫々溶接接続する構成とした。
【0015】また、本第7発明のスイッチは、固定端子
に相対揺動可能に結合した可動片を、前記固定端子と前
記可動片に亘って装着した可動バネによって作動させ
て、接点切換えを行うように構成したスイッチにおい
て、前記固定端子に設けた係合片に係合溝を形成して、
この係合溝に前記可動片の基部を係合支持し、前記係合
片とは独立して固定端子から突設した舌片に前記可動片
から延設の舌片を重合して、両舌片を溶接接続した構成
とした。
【0016】
【作用】第1発明の構成によると、固定端子とこれに結
合支持された可動片とは、溶接部位で電気的接続が安定
する。
【0017】第2発明の構成によると、固定端子と可動
片との機械的結合と電気的結合とが分離し、各々の機能
を独立して発揮する。
【0018】第3発明の構成によると、固定端子と可動
片とのを機械的に結合する係合部位の中間、すなわち、
固定端子と可動片との相対変位の少ない箇所に溶接部位
が位置し、溶接部位のために可動片の作動が妨げられる
ことはない。
【0019】第4発明の構成によると、可動片から延設
した舌片が湾曲されているために、舌片の先端が固定端
子に溶接固定されているにかかわらず、可動片は抵抗少
なく係合部位を支点に自由に揺動することができる。
【0020】第5発明の構成によると、第3発明と同様
に固定端子と可動片との相対変位の少ない箇所に溶接部
位が位置し、溶接部位のために可動片の作動が妨げられ
ることはなく、しかも、固定端子の係合片は切り欠きの
ない強度の大きい状態で使用される。
【0021】第6発明の構成によると、しなやかな可動
バネを固定端子と可動片に溶接するので、溶接部位が可
動片のスナップ作動に抵抗となることが少ない。
【0022】第7発明の構成によると、固定端子に可動
片の基部を支持する係合片と、可動片からの舌片を重合
溶接する舌片とを互いに独立して形成するので、これら
を切出し屈曲する際に、互いに干渉し合うことなく夫々
を精度良く形成することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例の幾つかを図に基づい
て説明する。
【0024】(実施例1)図1ないし図4に第1の実施
例が示されている。このスイッチは基本的な構成は従来
と同様であり、一対の係合片1a,1bを備えたコモン
端子としての固定端子1と、一方の係合片1aに形成し
たV形の係合溝2に基端部を係合支持されるとともに遊
端部の上下面に可動接点3aを備えたスイッチング用の
可動片3と、前記可動接点3aに上方から対向する固定
接点4aを備えた常閉端子としての固定端子4と、前記
可動接点3aに下方から対向する固定接点5aを備えた
常閉端子としての固定端子5と、他方の係合片1bに形
成した係合溝6に基端を係合支持されるとともに前記可
動片3の遊端側部位に遊端を係合支持されたスナップア
クション用の可動バネ7と、前記可動片3の中間部に当
接作用する押しボタン8とを、ケース本体9aとカバー
ケース9bとからなる樹脂製のケース9に組込み装備し
て構成されている。
【0025】そして、従来と同様に、押しボタン8に外
力をかけない常態においては、図1に示すように、可動
バネ7の弾性復元力で可動片3の遊端側を上方に付勢変
位させて一方の固定端子4の固定接点(常閉接点)4a
に上面の可動接点3aを接触維持させ、押しボタン8の
押し込み操作による可動片3中間部の下動変位にともな
って可動片3と可動バネ7の遊端との係合点が、両係合
溝2,6を結ぶ直線の延長線(デットポイント)を越え
ると、瞬時に可動バネ7の弾性復元力が可動片3を下方
に付勢変位させるよう反転し、他方の固定端子5の固定
接点(常開接点)5aに下面の可動接点3bが接触され
るようになっている。
【0026】そして、固定端子1の係合片1aの横幅中
間部に舌片1cが屈曲連設されるとともに、可動片3に
おける係合片1aへの係合縁3bからは上記舌片1cの
上に重なる舌片3cが延設され、両舌片1c,3cがそ
の先端部位で半田接続されて、固定端子1と可動片3と
の電気的接続の信頼性が確保されている。なお、両舌片
1c,3cをレーザー溶接やスポット溶接で接続するも
よい。
【0027】(実施例2)図5および図6に示すよう
に、上記実施例1と同様の基本構成において、可動片3
から延設した舌片3cを長く、かつ、湾曲形成してその
先端部位を固定端子1の舌片1c上に半田付け、あるい
はレーザー溶接やスポット溶接で接続することで、可動
片3の変位作動に対して舌片接続による影響を少なくす
ることができ、可動片3の円滑なスナップ作動が期待で
きる。
【0028】(実施例3)図7〜図9に示すように、上
記実施例1と同様の基本構成において、固定端子1の係
合片1aの横幅中間部から舌片1cが上記実施例1の場
合よりもやゝ低い位置で長く屈曲連設するととともに、
可動片3から長く延設された舌片3cの先端部を下方に
屈折し、舌片1c上に舌片3cを浮かした状態で重合配
置して、その遊端部でのみ半田付け、あるいはレーザー
溶接やスポット溶接で接続することで、可動片3の変位
作動に対して舌片接続による影響を一層少なくすること
ができ、可動片3の更に円滑なスナップ作動が期待でき
る。なお、この実施例の場合、押しボタン8には舌片1
cおよび舌片3cとの干渉を避けるための凹部8aが形
成されている。
【0029】(実施例4)図10および図11に示すよ
うに、上記実施例1と同様の基本構成において、固定端
子1の係合片1aの横幅中間部の外面に係合凹部1dが
プレス形成されるとともに、可動片3における係合部1
aへの係合縁3bから下方に延設されて上記係合凹部1
dに係入重合された舌片2cが、半田付け、あるいはレ
ーザー溶接やスポット溶接で固定端子1に接続されてい
る。
【0030】上記実施例1〜4では、固定端子1と可動
片3とが直接に接続される部分において溶接が行われる
構成としたが、この溶接構造は固定端子1と可動片3と
が可動バネ7を介して接続される部位において採用して
もよい。
【0031】(実施例5)図12および図13に上記と
は異なった形態のスイッチに適用した実施例が示されて
いる。
【0032】このスイッチにおいて、固定端子1に形成
した係合孔10に操作金具11の一端が差し込み係合連
結され、この操作金具11の他端部11aに形成した係
合溝11bに可動片3の一端部が係合支持されるととも
に、固定端子1に形成した係合溝1eと、可動片3の先
端側に亘って可動バネ7が係合支持されて、ケース9に
装備された押しボタン8を押し込み操作して操作金具1
1の他端部11aを下方に変位させることで、可動バネ
7の反転作動で可動片3がスナップ作動して、上側の固
定端子4の接点(常閉接点)4aに接触していた可動片
3の可動接点3aが、下側の固定端子5の接点5a(常
開接点)に接触切換えするように構成されている。
【0033】そして、可動バネ7の両端部には、固定端
子1に対する舌片7aと、可動片3に対する舌片7bと
が切り出し形成され、各舌片7a,7bの先端部が固定
端子1および可動片3に半田付け、あるいはレーザー溶
接やスポット溶接で接続され、もって、固定端子1と可
動片3とが可動バネ7を介して電気的に安定して接続さ
れている。
【0034】(実施例6)図14〜図16に示すよう
に、上記実施例1と同様の基本構成において、固定端子
1に屈曲形成した一対の係合片1a,1bの間に舌片1
cが独立して切り出し屈曲して形成され、この舌片1c
と可動片3から延出の舌片3cの先端とが半田付け、あ
るいはレーザー溶接やスポット溶接で接続されている。
【0035】この構成によると、上記実施例1〜3にお
いて、係合片1aから舌片1cを屈曲形成する場合に、
係合片1a自体が変形して係合溝2の位置精度が低下し
やすくなる不具合を回避できる。
【0036】(実施例7)図17〜図20に、上下分離
構造の樹脂製のケース9におけるケース本体9aに横向
き姿勢で固定端子1,4,5を直列に装備する形態のス
イッチに場合に適用した例が示されている。この場合
は、両係合片1a,1bおよび舌片1cを固定端子1の
所定部位において独立的に屈曲形成し、可動片3から長
く延出した舌片3cの先端を舌片1cに半田付け、ある
いはレーザー溶接やスポット溶接で接続している。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果をもたらす。すなわち、本第1発明によれ
ば、固定端子と可動片との電気的接続の信頼性が大きく
向上して耐久性を高めることができ、かつ、そのための
加工である溶接接続は、リード線などの別部品を要する
ことなく固定端子と可動片とを直接溶接接続するもので
あるから、半田付け、あるいはレーザー溶接やスポット
溶接などで比較的簡単に行うことができ、部品点数や加
工行程の増加による大幅なコストアップを伴うことなく
実施でき、実用上有効である。
【0038】本第2発明によれば、固定端子と可動片と
を直接溶接接続するものでありながら、その溶接接続が
可動片のスナップ作動に支承をもたらすことが少なく、
上記第1発明の効果に加えて、作動性能を良好に維持で
きるものである。
【0039】本第3発明によれば、上記溶接接続が可動
片のスナップ作動に抵抗となることが効果的に回避で
き、作動性能の更なる向上に有効となる。
【0040】本第4発明によれば、可動片のスナップ作
動をさらに抵抗少なく円滑に行わせることができるとと
もに、繰り返しスナップ作動によって溶接接続部位に亀
裂等がもたらされることを効果的に回避できることにも
なり、耐久性および品質の信頼性向上に有効である。
【0041】本第5発明によれば、固定端子と可動片と
を係合結合するために固定端子に設けた係合片を強度の
高いものにすることができ、第1発明の効果を発揮させ
ながら一層耐久性を向上するのに効果がある。
【0042】さらに、本第6発明によれば、柔軟な可動
バネを固定端子と可動片に溶接接続しているので、溶接
部位がスナップ作動の抵抗になることが少なく、電気的
接続の信頼性を高めることができるものであって、良好
な作動性能を確保できる。
【0043】また、本第7発明によれば、上記溶接接続
が可動片のスナップ作動に抵抗となることが、上記第3
発明の構成に比較してさらに効果的に回避でき、作動性
能の更なる向上に有効となる。
【0044】そして、いずれの発明においても、電気的
接続の信頼性を高めるための手段として、スイッチング
作動用の部品同志を直接に溶接接続するようにしたの
で、リード線を用いて接続する手段に比較して部品点数
および加工行程が少なく、安価に実施できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面図
【図2】第1の実施例のスイッチを示す分解斜視図
【図3】第1の実施例の要部斜視図
【図4】第1の実施例の要部分解斜視図
【図5】第2の実施例の要部斜視図
【図6】第2の実施例の要部分解斜視図
【図7】第3の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面図
【図8】第3の実施例の要部分解斜視図
【図9】第3の実施例の要部斜視図
【図10】第4の実施例の要部斜視図
【図11】第4の実施例の要部分解斜視図
【図12】第5の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面
【図13】第5の実施例のスイッチを示す分解斜視図
【図14】第6の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面
【図15】第6の実施例の要部分解斜視図
【図16】第6の実施例の要部斜視図
【図17】第7の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面
【図18】第7の実施例の要部斜視図
【図19】第7の実施例の固定端子を示す斜視図
【図20】第7の実施例の固定端子アッシを示す斜視図
【図21】比較例の要部を示す斜視図
【図22】従来例のスイッチ全体を示す縦断側面図
【図23】従来例の要部を示す斜視図
【符号の説明】
1 固定端子 1a 係合片 1c 舌片 1d 係合凹部 2 係合溝 3 可動片 3c 舌片 7 可動バネ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 スイッチ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロスイッチ等に
おける固定端子と可動片との電気的接続構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図22および図23にマイクロスイッチ
の一例が示されている。
【0003】このスイッチは、樹脂成形品のケース9に
挿入支持されたコモン端子用の固定端子1および一対の
固定端子4,5と、固定端子1に設けた一方の係合片1
aのV形係合溝2に基端部が係合支持されるとともに遊
端部の上下面に可動接点3aを備えたスイッチング用の
可動片3と、固定端子1の他方の係合片1bのV形係合
溝6に基端を係合支持されるとともに前記可動片3の遊
端側部位に遊端を係合支持されたスナップアクション用
の可動バネ7と、前記可動片3の中間部に当接作用する
ようにケース9に支持された押しボタン8とを装備して
おり、押しボタン8に外力をかけない常態においては、
図示のように前記可動バネ7の弾性復元力で前記可動片
3の遊端側が上方に付勢変位されて可動接点3aが一方
の固定端子4の接点(常閉接点)4aに接触維持され、
押しボタン8が押し込み操作されて可動片3中間部が一
定位置を越えて下動変位すると、瞬時に前記可動バネ7
の弾性復元力が可動片3を下方に付勢変位させるよう反
転し(スナップアクション)、可動接点3aが他方の固
定端子5の接点(常開接点)5aに接触されて接点切変
えが行われるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のスイッチ
は、固定端子1と可動片3とは電気的に接続されている
必要があり、その接続は固定端子1と可動片3との接触
部2、可動バネ7と固定端子1との接触部6および可動
バネ7と可動片3との接触部それぞれにおいて行われて
いる。しかしながら上記のそれぞれの接触部では、可動
片3、可動バネ7の作動に際して激しい摺動が生じるの
で、これによりその部分の接触抵抗が変化してスイッチ
の信頼性が低下することとなった。また、接触抵抗が非
常に大きくなった場合には発熱して温度が上昇し、耐久
性の面で改良の余地があった。
【0005】そこで、接触信頼性を確保するために、係
合溝2と可動片3の基端部との係合部位に金メッキ、
メッキを施すことも行われているが、これはコストアッ
プを招く問題があった。
【0006】また、通常可動バネ7のバネ材等として用
いられる銅系の金属は耐食性に難点があり、硫化環境で
は接触部が硫化してこの点においても接触信頼性が低下
することとなった。
【0007】 電気的接続の信頼性を確保する別の手段と
して、図21に示すように、固定端子1と可動片3の相
対変位の少ない部位同志をリード線12を用いて半田接
続することも考えられたが、部品点数および加工行程の
増加、ならびにこれに伴うコストアップが実用上の難点
となるものであった。
【0008】本発明は、このような実情に着目してなさ
れたものであって、部品点数の増加を招くことなく、か
つ、比較的容易に加工することができるものでありなが
ら、電気的接続の信頼性を確保することのできるスイッ
チを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本第1発明のスイッチは、固定端子に相対揺動可能
連結した可動片を、押しボタンの押圧動作により変位
させて接点切換えを行うように構成したスイッチにおい
て、前記固定端子と可動片とを溶接接続する構成とし
た。
【0010】また、本第2発明のスイッチは、上記第1
発明の構成において、前記固定端子に前記可動片を揺動
可能に係合連結し、この係合連結部位とは別の部位で
固定端子と可動片とを溶接接続する構成とした。
【0011】また、本第3発明のスイッチは、上記第1
発明の構成において、前記固定端子に設けた係合片に係
合溝を形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合
連結し、前記係合片の幅中間に屈曲形成した舌片に前記
可動片から延設の舌片を重合して、両舌片を溶接接続す
る構成とした。
【0012】また、本第4発明のスイッチは、上記第3
発明の構成において、前記可動片から延設の舌片を湾曲
形成し、この舌片の先端部を前記係合片の幅中間に屈曲
形成した舌片に溶接接続する構成とした。
【0013】また、本第5発明のスイッチは、上記第1
発明の構成において、前記固定端子に設けた係合片に係
合溝を形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合
連結し、前記係合片の幅中間の外面に係合凹部を設け、
前記可動片から延設の舌片を前記係合凹部に係入重合し
て、前記固定端子に前記舌片を溶接接続する構成とし
た。
【0014】また、本第6発明のスイッチは、押しボタ
ンと、固定端子と、前記固定端子に揺動可能に支持さ
れ、前記押しボタンにより変位される操作金具と、前記
操作金具に一端が係合されて設けられる可動片と、前記
固定端子と前記可動片とに亘って装着される可動バネと
からなり、前記可動バネを前記固定端子と前記可動片と
夫々溶接接続する構成とした。
【0015】また、本第7発明のスイッチは、固定端子
に相対揺動可能に連結した可動片を、押しボタンの押圧
動作により変位させて接点切換えを行うように構成した
スイッチにおいて、前記固定端子に設けた係合片に係合
溝を形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合支
持し、前記係合片とは独立して前記固定端子から突設し
た舌片に前記可動片から延設の舌片を重合して、両舌片
を溶接接続する構成とした。
【0016】
【作用】第1発明の構成によると、固定端子とこれに
された可動片とは、溶接部位で電気的接続が安定す
る。
【0017】第2発明の構成によると、固定端子と可動
片との機械的連結と電気的接続とが分離し、各々の機能
を独立して発揮する。
【0018】第3発明の構成によると、固定端子と可動
とを機械的に係合連結る部位の中間、すなわち、固
定端子と可動片との相対変位の少ない箇所に溶接部位が
位置し、溶接部位のために可動片の作動が妨げられるこ
とはない。
【0019】第4発明の構成によると、可動片から延設
した舌片が湾曲されているために、舌片の先端が固定端
子に溶接固定されているにかかわらず、可動片は抵抗少
なく係合部位を支点に自由に揺動することができる。
【0020】第5発明の構成によると、第3発明と同様
に固定端子と可動片との相対変位の少ない箇所に溶接部
位が位置し、溶接部位のために可動片の作動が妨げられ
ることはなく、しかも、固定端子の係合片は切り欠きの
ない強度の大きい状態で使用される。
【0021】第6発明の構成によると、可動バネと固定
端子、可動バネと可動片はともに溶接部位で電気的接続
が安定し、これにより固定端子と可動片との電気的接続
が安定する。
【0022】第7発明の構成によると、固定端子に可動
片の基部を支持する係合片と、可動片からの舌片を重合
溶接する舌片とを互いに独立して形成するので、これら
を切出し屈曲する際に、互いに干渉し合うことなく夫々
を精度良く形成することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例の幾つかを図に基づい
て説明する。
【0024】(実施例1)図1ないし図4に第1の実施
例が示されている。このスイッチは基本的な構成は従来
と同様であり、一対の係合片1a,1bを備えたコモン
端子としての固定端子1と、一方の係合片1aに形成し
たV形の係合溝2に基端部を係合支持されるとともに遊
端部の上下面に可動接点3aを備えたスイッチング用の
可動片3と、前記可動接点3aに上方から対向する固定
接点4aを備えた常閉端子としての固定端子4と、前記
可動接点3aに下方から対向する固定接点5aを備えた
常閉端子としての固定端子5と、他方の係合片1bに形
成した係合溝6に基端を係合支持されるとともに前記可
動片3の遊端側部位に遊端を係合支持されたスナップア
クション用の可動バネ7と、前記可動片3の中間部に当
接作用する押しボタン8とを、ケース本体9aとカバー
ケース9bとからなる樹脂製のケース9に組込み装備し
て構成されている。
【0025】そして、従来と同様に、押しボタン8に外
力をかけない常態においては、図1に示すように、可動
バネ7の弾性復元力で可動片3の遊端側を上方に付勢変
位させて一方の固定端子4の固定接点(常閉接点)4a
に上面の可動接点3aを接触維持させ、押しボタン8の
押し込み操作によって可動片3中間部が押し込み変位さ
れ、その押し込まれる位置が所定高さを過ぎると、瞬時
に可動バネ7の弾性復元力が可動片3を下方に付勢変位
させるよう反転し、他方の固定端子5の固定接点(常開
接点)5aに下面の可動接点3bが接触されるようにな
っている。
【0026】そして、固定端子1の係合片1aの横幅中
間部に舌片1cが屈曲連設されるとともに、可動片3に
おける係合片1aへの係合縁3bからは上記舌片1cの
上に重なる舌片3cが延設され、両舌片1c,3cがそ
の先端部位で半田接続されて、固定端子1と可動片3と
の電気的接続の信頼性が確保されている。なお、両舌片
1c,3cをレーザー溶接やスポット溶接で接続するも
よい。
【0027】(実施例2)図5および図6に示すよう
に、上記実施例1と同様の基本構成において、可動片3
から延設した舌片3cを長く、かつ、湾曲形成してその
先端部位を固定端子1の舌片1c上に半田付け、あるい
はレーザー溶接やスポット溶接で接続することで、可動
片3の変位作動に対して舌片接続による影響を少なくす
ることができ、これにより、可動片3の円滑なスナップ
作動が期待でき、また、可動片3における変位作動時の
応力緩和によって可動片3の寿命が向上される。
【0028】(実施例3)図7〜図9に示すように、上
記実施例1と同様の基本構成において、固定端子1の係
合片1aの横幅中間部から舌片1cが上記実施例1の場
合よりもやゝ低い位置で長く屈曲連設するととともに、
可動片3から長く延設された舌片3cの先端部を下方に
屈折し、舌片1c上に舌片3cを浮かした状態で重合配
置して、その遊端部でのみ半田付け、あるいはレーザー
溶接やスポット溶接で接続することで、可動片3の変位
作動に対して舌片接続による影響を一層少なくすること
ができ、これにより、可動片3の更に円滑なスナップ作
動が期待でき、また、可動片3における変位作動時の応
力緩和によって可動片3の寿命が向上される。なお、こ
の実施例の場合、押しボタン8には舌片1cおよび舌片
3cとの干渉を避けるための凹部8aが形成されてい
る。
【0029】(実施例4)図10および図11に示すよ
うに、上記実施例1と同様の基本構成において、固定端
子1の係合片1aの横幅中間部の外面に係合凹部1dが
プレス形成されるとともに、可動片3における係合部1
aへの係合縁3bから下方に延設されて上記係合凹部1
dに係入重合された舌片3cが、半田付け、あるいはレ
ーザー溶接やスポット溶接で固定端子1に接続されてい
る。
【0030】上記実施例1〜4では、固定端子1と可動
片3とが直接に接続される部分において溶接が行われる
構成としたが、この溶接構造は固定端子1と可動片3と
が可動バネ7を介して接続される部位において採用して
もよい。
【0031】(実施例5)図12および図13に上記と
は異なった形態のスイッチに適用した実施例が示されて
いる。
【0032】このスイッチにおいて、固定端子1に形成
した係合孔10に操作金具11の一端が差し込み係合連
結され、この操作金具11の他端部11aに形成した係
合溝11bに可動片3の一端部が係合支持されるととも
に、固定端子1に形成した係合溝1eと、可動片3の先
端側に亘って可動バネ7が係合支持されて、ケース9に
装備された押しボタン8を押し込み操作して操作金具1
1の他端部11aを下方に変位させることで、可動バネ
7の反転作動で可動片3がスナップ作動して、上側の固
定端子4の接点(常閉接点)4aに接触していた可動片
3の可動接点3aが、下側の固定端子5の接点5a(常
開接点)に接触切換えするように構成されている。
【0033】そして、可動バネ7の両端部には、固定端
子1に対する舌片7aと、可動片3に対する舌片7bと
が切り出し形成され、各舌片7a,7bの先端部が固定
端子1および可動片3に半田付け、あるいはレーザー溶
接やスポット溶接で接続され、もって、固定端子1と可
動片3とが可動バネ7を介して電気的に安定して接続さ
れている。
【0034】(実施例6)図14〜図16に示すよう
に、上記実施例1と同様の基本構成において、固定端子
1に屈曲形成した一対の係合片1a,1bの間に舌片1
cが独立して切り出し屈曲して形成され、この舌片1c
と可動片3から延出の舌片3cの先端とが半田付け、あ
るいはレーザー溶接やスポット溶接で接続されている。
この実施例でも、舌片3cが長く延設される構成によ
り、上記実施例2、実施例3と同様の作用効果が発揮さ
れる。
【0035】また、この構成によると、上記実施例1〜
3において、係合片1aから舌片1cを屈曲形成する場
合に、係合片1a自体が変形して係合溝2の位置精度が
低下しやすくなる不具合を回避できる。
【0036】(実施例7)図17〜図20に、上下分離
構造の樹脂製のケース9におけるケース本体9aに横向
き姿勢で固定端子1,4,5を直列に装備する形態のス
イッチに場合に適用した例が示されている。この場合
は、両係合片1a,1bおよび舌片1cを固定端子1の
所定部位において独立的に屈曲形成し、可動片3から長
く延出した舌片3cの先端を舌片1cに半田付け、ある
いはレーザー溶接やスポット溶接で接続している。この
実施例でも、舌片3cが長く延設される構成により、上
記実施例2、実施例3、実施例6と同様の作用効果が発
揮される。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果をもたらす。すなわち、本第1発明によれ
ば、固定端子と可動片との電気的接続の信頼性が大きく
向上するとともに耐久性が高められて寿命が向上でき、
かつ、そのための加工である溶接接続は、リード線など
の別部品を要することなく固定端子と可動片とを直接溶
接接続するものであるから、半田付け、あるいはレーザ
ー溶接やスポット溶接などで比較的簡単に行うことがで
き、部品点数や加工行程の増加による大幅なコストアッ
プを伴うことなく実施でき、実用上有効である。
【0038】本第2発明によれば、固定端子と可動片と
を直接溶接接続するものでありながら、その溶接接続が
可動片のスナップ作動に支承をもたらすことが少なく、
上記第1発明の効果に加えて、作動性能を良好に維持で
きるとともに、溶接接続部位が離脱することも回避され
て寿命も向上される。
【0039】本第3発明によれば、上記溶接接続が可動
片のスナップ作動に抵抗となることが効果的に回避で
き、作動性能、寿命の更なる向上に有効となる。
【0040】本第4発明によれば、可動片のスナップ作
動をさらに抵抗少なく円滑に行わせることができるとと
もに、繰り返しスナップ作動によって溶接接続部位に亀
裂等がもたらされることを効果的に回避できることにも
なり、耐久性および品質の信頼性向上に有効である。
【0041】本第5発明によれば、固定端子と可動片と
を係合連結するために固定端子に設けた係合片を強度の
高いものにすることができ、第1発明の効果を発揮させ
ながら一層耐久性を向上するのに効果がある。
【0042】さらに、本第6発明によれば、可動バネを
固定端子と可動片に溶接接続して固定端子と可動片との
電気的接続の信頼性が大きく向上しており、本第1発明
と同様の効果を奏する。
【0043】また、本第7発明によれば、上記溶接接続
が可動片のスナップ作動に抵抗となることが、上記第3
発明の構成に比較してさらに効果的に回避でき、作動性
、寿命の更なる向上に有効となる。
【0044】そして、いずれの発明においても、電気的
接続の信頼性を高めるための手段として、スイッチング
作動用の部品同志を直接に溶接接続するようにしたの
で、リード線を用いて接続する手段に比較して部品点数
および加工行程が少なく、安価に実施できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面図
【図2】第1の実施例のスイッチを示す分解斜視図
【図3】第1の実施例の要部斜視図
【図4】第1の実施例の要部分解斜視図
【図5】第2の実施例の要部斜視図
【図6】第2の実施例の要部分解斜視図
【図7】第3の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面図
【図8】第3の実施例の要部分解斜視図
【図9】第3の実施例の要部斜視図
【図10】第4の実施例の要部斜視図
【図11】第4の実施例の要部分解斜視図
【図12】第5の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面
【図13】第5の実施例のスイッチを示す分解斜視図
【図14】第6の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面
【図15】第6の実施例の要部分解斜視図
【図16】第6の実施例の要部斜視図
【図17】第7の実施例のスイッチ全体を示す縦断側面
【図18】第7の実施例の要部斜視図
【図19】第7の実施例の固定端子を示す斜視図
【図20】第7の実施例の固定端子アッシを示す斜視図
【図21】比較例の要部を示す斜視図
【図22】従来例のスイッチ全体を示す縦断側面図
【図23】従来例の要部を示す斜視図
【符号の説明】 1 固定端子 1a 係合片 1c 舌片 1d 係合凹部 2 係合溝 3 可動片 3c 舌片 7 可動バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 守村 知則 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 山田 博義 鳥取県倉吉市巌城1005番地 オムロン倉吉 株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定端子に相対揺動可能に結合した可動
    片を、前記固定端子と前記可動片に亘って装着した可動
    バネによって作動させて、接点切換えを行うように構成
    したスイッチにおいて、 前記固定端子と可動片とを溶接接続してあることを特徴
    とするスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記固定端子に前記可動片を揺動可能に
    係合結合し、この係合結合部位とは別の部位で固定端子
    と可動片とを溶接接続してある請求項1記載のスイッ
    チ。
  3. 【請求項3】 前記固定端子に設けた係合片に係合溝を
    形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合支持
    し、前記係合片の幅中間に屈曲形成した舌片に前記可動
    片から延設の舌片を重合して、両舌片を溶接接続してあ
    る請求項1記載のスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記可動片から延設の舌片を湾曲形成
    し、この舌片の先端部を前記係合片の幅中間に屈曲形成
    した舌片に溶接接続してある請求項3記載のスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記固定端子に設けた係合片に係合溝を
    形成して、この係合溝に前記可動片の基部を係合支持
    し、前記係合片の幅中間の外面に係合凹部を設け、前記
    可動片から延設の舌片を前記係合凹部に係入重合して、
    固定端子に前記舌片を溶接接続してある請求項1記載の
    スイッチ。
  6. 【請求項6】 固定端子に相対揺動可能に結合した可動
    片を、前記固定端子と前記可動片に亘って装着した可動
    バネによって作動させて、接点切換えを行うように構成
    したスイッチにおいて、 前記可動バネを、これを支持する前記固定端子と可動片
    に夫々溶接接続してあることを特徴とするスイッチ。
  7. 【請求項7】 固定端子に相対揺動可能に結合した可動
    片を、前記固定端子と前記可動片に亘って装着した可動
    バネによって作動させて、接点切換えを行うように構成
    したスイッチにおいて、 前記固定端子に設けた係合片に係合溝を形成して、この
    係合溝に前記可動片の基部を係合支持し、前記係合片と
    は独立して固定端子から突設した舌片に前記可動片から
    延設の舌片を重合して、両舌片を溶接接続してあるスイ
    ッチ。
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