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JPH061094A - Icカード及びその製造方法 - Google Patents

Icカード及びその製造方法

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Publication number
JPH061094A
JPH061094A JP4160852A JP16085292A JPH061094A JP H061094 A JPH061094 A JP H061094A JP 4160852 A JP4160852 A JP 4160852A JP 16085292 A JP16085292 A JP 16085292A JP H061094 A JPH061094 A JP H061094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed wiring
card
envelope
region
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4160852A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shimizu
章 清水
Yasufumi Katsura
靖文 勝楽
Masaaki Dobashi
正明 土橋
Atsuko Yamaguchi
敦子 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4160852A priority Critical patent/JPH061094A/ja
Publication of JPH061094A publication Critical patent/JPH061094A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はICカード及びその製造方法に関
し、複雑な工程を必要とせずに、限られたスペースを最
大限に利用し高機能化したICカードを実現することを
目的とする。 【構成】 枠形形状の外囲器10内に設けられるプリン
ト配線板11を、該外囲器10の厚さ方向のほぼ中央に
位置する第1の領域Aと、外囲器10の底面に近い第2
の領域Bとを有する段差構造とし、前記第1の領域Aに
は比較的実装高さの低い素子14を両面実装し、第2の
領域Bには実装高さの高い素子13を片面実装するよう
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯用のパーソナルコン
ピュータあるいはデータ収集端末等の補助記憶媒体もし
くはオプション入出力装置として用いられるICカード
に関する。
【0002】ICカードの規格としては、いわゆるJE
ID規格が存在している。この規格自体はメモリカード
としての機能・特性を定めたものであるが、製造上・使
用上の利便性のために、メモリ以外の付加装置、いわゆ
るオプション入出力装置等もメモリカードと同等の形状
とすることが求められている。メモリICに関しては、
この種の用に供することを目的としてTSOPと呼ばれ
る薄型のパッケージに収められたICが市販されている
が、その他のIC・LSIはそれに相当する薄型のパッ
ケージの物は一般に普及しておらず、SOPパッケージ
を使用せざるを得ない現状である。
【0003】
【従来の技術】従来のICカードを図6に示す。同図
(a)に示すものは、コネクタ1を設けたプリント配線
板2の上に厚さの厚いSOP型のIC3と厚さの薄いT
SOP型のIC4を混在して搭載し、外囲器5に収容し
たものである。また(b)図及び(c)図に示すもの
は、TSOP型のIC4を両面実装したプリント配線板
6と、コネクタ1及びSOP型IC3を片面実装したプ
リント配線板7とをフレキシブルプリント板8またはコ
ネクタ9によって接続し、外囲器5に収容したものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のICカード
において、図6(a)に示すものは、TSOP型IC4
の上部に無駄な空間があり、実装密度を高くできない。
また、図6(b)及び(c)に示すものは、2つのプリ
ント基板6,7をフレキシブルプリント板8またはコネ
クタ9で接続するためその製造工程が複雑になる。従っ
て、少ないメモリ容量で実現可能な機能にとどめるか、
あるいは複雑な工程を要するという問題を生じていた。
【0005】本発明は、複雑な工程を必要とせずに、限
られたスペースを最大限に利用し高機能化したICカー
ドを実現しようとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のICカードに於
いては、枠形形状の外囲器10内に設けられるプリント
配線板11を、該外囲器10の厚さ方向のほぼ中央に位
置する第1の領域Aと、外囲器10の底面に近い第2の
領域Bとを有する段差構造とし、前記第1の領域Aには
比較的実装高さの低い素子14を両面実装し、第2の領
域Bには実装高さの高い素子13を片面実装したことを
特徴とする。
【0007】また、それに加えて、プリント配線板11
の1またはそれ以上の領域において、一部の層を取り除
き、部分的に厚みの小さい凹部もしくは段差構造を持た
せ、該部に比較的実装高さの高い部品27を実装したこ
とを特徴とする。
【0008】また、本発明のICカードの製造方法にお
いては、接着材層25,26にあらかじめ部分的に切り
抜いた領域25a,26aを設け、かつプリント配線板
20,21,23のその領域に対応する箇所にミシン目
24を設け、該プリント配線板20,21,23と接着
材層25,26とを交互に重ねプレスして接着した後、
不要部をミシン目24から折り取り、凹部もしくは段差
構造を形成し、それぞれの領域に素子を搭載することを
特徴とする。また、それに加えて、2枚のプリント配線
板20′,21′をその一部が重なるようにしてその間
に接着材層を挟み、プレスして一体化し段差構造を形成
した後、素子を搭載することを特徴とする。この構成を
採ることにより、複雑な工程を必要とせずに、限られた
スペースを最大限に利用して高機能化したICカードが
得られる。
【0009】
【作用】本発明では、図1に示すように、外囲器10に
収容されるプリント配線板11を段差構造とし、その外
囲器中の低い位置にある領域Bには、例えばSOP型I
C13等の実装高さの高い部品を搭載し、プリント配線
板が外囲器10のほぼ中央にある領域Aには、その両面
に例えばTSOP型IC14等の実装高さの低い部品を
搭載することにより、外囲器内の空間を無駄なく利用す
ることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明のICカードの実施例を示す図
で、(a)は外囲器のカバーを除去した状態を示す斜視
図、(b)は(a)図のb−b線における断面図であ
る。本実施例は外囲器10と、該外囲器に収容されたプ
リント配線板11と、該プリント配線板に搭載されたコ
ネクタ12及びSOP型IC13、TSOP型IC14
とにより構成されている。
【0011】そして、外囲器10はプラスチック製の枠
15と、その上下面を覆う上カバー16と下カバー17
とよりなる。またプリント配線板11は2つの領域A,
Bに分けられ、一方の領域Aのプリント配線板18は外
囲器10のほぼ中央に配置され、他方の領域Bのプリン
ト配線板19は外囲器10の底部に配置され、両プリン
ト配線板18,19で段差構造を形成している。そして
外囲器10の底部に配置されたプリント配線板19の上
にはSOP型IC13等の実装高さの高い素子が搭載さ
れ、外囲器10のほぼ中央に配置されたプリント配線板
18には、その表裏両面に、TSOP型IC14等の実
装高さの低い素子が搭載されている。なおプリント配線
板18と19は一部を重ね合わせ、該部に設けたスルー
ホールで電気的に接続している。
【0012】このように構成された本実施例は、プリン
ト配線板を段差構造とし、その外囲器10の底部に配置
された部分の実装高さの高い素子を実装し、外囲器10
のほぼ中央に配置された部分の両面に実装高さの低い素
子を実装できるようにしたことにより、外囲器10内の
空間を有効に利用することができ、ICカードとして高
機能化ができる。
【0013】図2及び図3は本発明のICカードの製造
方法を説明するための図であり、図2はプリント配線板
の組立前の各部材を示す斜視図、図3は図2の各部材を
用いた組立方法を示す図である。図2において、20,
21はそれぞれ所要部に配線パターン22が形成されて
いるプリント配線板、23は配線パターンが形成されて
いないプリント配線板であり各配線板には後で取り除く
領域の輪郭に沿ってミシン目24が形成されている。
【0014】また、25,26は接着材層であり、その
大きさは、プリント配線板の後で切り取り除去する部分
と、プリント配線板20と21が重なり合う部分を合わ
せた大きさとなっている。これらの各部材は図3の如く
にして組み立てられる。
【0015】その組立は、先ず図3(a)の如くプリン
ト配線板20,21を、中間層となるプリント配線板2
3の両側に配置した接着剤層25,26を挟んで積み重
ね、次いで図3(b)の如くプレスして一体化する。次
いで図3(c)の如く接着されなかった不要部分のプリ
ント配線板をミシン目24から折り取って除去する。こ
の様にして段差構造のプリント配線板が得られる。この
後コネクタ、SOP,TSOP等の素子を搭載し、外囲
器に収容してICカードとして組み立てられる。なおプ
リント配線板20と21の電気的接続は、プリント配線
板23を挟んで接着した後、重ね合わされた部分にスル
ーホールを形成して行うようになっている。
【0016】本実施例によれば、プリント配線板20と
21の電気的接続をスルーホールによって行い、フレキ
シブルプリント板あるいはコネクタを使用しないため、
従来に比して製造工程が簡単化される。また、本実施例
の製造方法の別の製造方法として、図4(a)に示すよ
うに、予め配線パターン22を形成した必要部分のみの
プリント配線板20′,21′を接着剤層25′,2
6′と中間層となるプリント配線板23′を挟んで図4
(b)の如く接着して一体化し、段差構造のプリント配
線板を形成することもできる。なお段差が小さくて良い
場合は中間層となるプリント配線板23は用いなくとも
良い。また電気的接続は前実施例と同様にスルーホール
で行う。
【0017】図5は本発明のICカードの他の実施例を
示す図であり、(a)は斜視図(b)は(a)図のb−
b線における断面図である。本発明はTSOP/SOP
部品を混在させた時のスペース有効利用を主な目的とし
ているが、本実施例は特に厚みの大きい部品27を、プ
リント配線板11に凹部(又は段差)28を設けて搭載
し、全体の厚みを抑えるという変形例である。
【0018】
【発明の効果】本発明に依れば、実装高さの高い部品と
低い部品が混在した場合に、プリント配線板を段差構造
とすることにより限られたスペースを最大限に利用する
ことができ、ICカードの高機能化に寄与するところ大
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のICカードの実施例を示す図で、
(a)は外囲器のカバーを除去した状態を示す斜視図、
(b)は(a)図のb−b線における断面図である。
【図2】本発明のICカードの製造方法を説明するため
の図で、プリント配線板の組立前の各部材を示す斜視図
である。
【図3】本発明のICカードの製造方法を説明するため
の図で、プリント配線板の組立工程を示す図である。
【図4】本発明のICカードの製造方法の他の実施例を
説明するための図である。
【図5】本発明のICカードの他の実施例を示す図で、
(a)は斜視図、(b)は(a)図のb−b線における
断面図である。
【図6】従来のICカードを示す断面図である。
【符号の説明】
10…外囲器 11,18,19,20,20′,21,21′,23,23′…プリント
配線板 12…コネクタ 13…SOP型IC(実装高さの高い素子) 14…TSOP型IC(実装高さの低い素子) 15…枠 16…上カバー 17…下カバー 22…配線パターン 24…ミシン目 25,25′,26,26′…接着材層 27…特に厚みの大きい部品 28…凹部
フロントページの続き (72)発明者 山口 敦子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠形形状の外囲器(10)内に設けられ
    るプリント配線板(11)を、該外囲器(10)の厚さ
    方向のほぼ中央に位置する第1の領域(A)と、外囲器
    (10)の底面に近い第2の領域(B)とを有する段差
    構造とし、前記第1の領域(A)には比較的実装高さの
    低い素子(14)を両面実装し、第2の領域(B)には
    実装高さの高い素子(13)を片面実装したことを特徴
    とするICカード。
  2. 【請求項2】 プリント配線板(11)の1またはそれ
    以上の領域において、一部の層を取り除き、部分的に厚
    みの小さい凹部もしくは段差構造を持たせ、該部に比較
    的実装高さの高い部品(27)を実装したことを特徴と
    するICカード。
  3. 【請求項3】 接着材層(25,26)にあらかじめ部
    分的に切り抜いた領域(25a,26b)を設け、かつ
    プリント配線板(20,21,23)のその領域に対応
    する箇所にミシン目(24)を設け、該プリント配線板
    (20,21,23)と接着材層(25,26)とを交
    互に重ね、プレスして接着した後、不要部をミシン目
    (24)から折り取り、凹部もしくは段差構造を形成
    し、それぞれの領域に素子を搭載することを特徴とする
    ICカードの製造方法。
  4. 【請求項4】 2枚のプリント配線(20′,21′)
    をその一部が重なるようにしてその間に接着材層を挟
    み、プレスして一体化し段差構造を形成した後、素子を
    搭載することを特徴とするICカードの製造方法。
JP4160852A 1992-06-19 1992-06-19 Icカード及びその製造方法 Withdrawn JPH061094A (ja)

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JP4160852A JPH061094A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 Icカード及びその製造方法

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JPH061094A true JPH061094A (ja) 1994-01-11

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JP4160852A Withdrawn JPH061094A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 Icカード及びその製造方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002030168A1 (en) * 2000-10-02 2002-04-11 Ubinetics Limited Pc card
JP2007144169A (ja) * 2005-11-23 2007-06-14 Ethicon Endo Surgery Inc 手術用クリップおよびアプライヤー装置および使用方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831