JPH058593U - 小型電子計算機 - Google Patents
小型電子計算機Info
- Publication number
- JPH058593U JPH058593U JP055510U JP5551091U JPH058593U JP H058593 U JPH058593 U JP H058593U JP 055510 U JP055510 U JP 055510U JP 5551091 U JP5551091 U JP 5551091U JP H058593 U JPH058593 U JP H058593U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- display
- input
- pointer
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、入力エリアの残り数を段階的に知
らせることを可能にしたドット表示方式の小型電子計算
機に関するものである。 【構成】キーデータが書き込まれる入力エリア3を有
し、そのアドレスを管理するポインタ制御手段4からの
ポインタ情報に応じてカーソル表示制御手段5からパタ
ーン形状の異なったカーソルパターンを選択し、その選
択されたカーソルを表示手段8に表示する構成になって
いる。
らせることを可能にしたドット表示方式の小型電子計算
機に関するものである。 【構成】キーデータが書き込まれる入力エリア3を有
し、そのアドレスを管理するポインタ制御手段4からの
ポインタ情報に応じてカーソル表示制御手段5からパタ
ーン形状の異なったカーソルパターンを選択し、その選
択されたカーソルを表示手段8に表示する構成になって
いる。
Description
【0001】
この考案は、入力エリアの残り数を段階的に知らせることを可能にしたドット 表示方式の小型電子計算機に関するものである。
【0002】
ドット表示方式の電卓等の小型電子計算機は、通常、縦7×横5のドットマト リクスが一文字を表示する1単位を構成し、表示部全体として12桁程度が表示 できるようになっている。そして、カーソルは1単位の最下部5ドットが使用さ れている。使用時においてこのカーソルは、入力操作の都度順次右方向に移動し て、12桁のデータを入力するとカーソルは最も右の表示位置に移動する。しか し、データの入力可能数は表示可能数により制限されるものではなく、入力可能 数はキーデータを記憶する入力エリアのステップ数で決定されるものである。
【0003】 12桁以上のデータを入力するとカーソルは、最も右の表示位置に固定される が、入力エリアの残りステップ数が所定数になると、カーソル表示に35ドット 全てを使用し、これを点滅させることにより、使用者に入力可能個数があと僅か になったことを知らせるようにしている。
【0004】 このように従来の電卓は、入力エリアの残り数が僅かになったとき、使用者は 初めて入力可能なキーデータ数が残り少なくなったことが分かる。つまり、入力 途中位置では、入力可能なキーデータ数がどの程度であるかを知ることができな かった。
【0005】
この考案は、上記したような問題を解決するためになされたもので、入力可能 な残りエリア数に応じてカーソルの表示を段階的に変化させて、使用者に入力エ リアの使用状況を知らせる小型電子計算機を提供することを目的としている。
【0006】
この考案の小型電子計算機は、カーソルキーを含むキー入力手段と、このキー 入力手段から入力されるキーデータが書き込まれる記憶手段と、この記憶手段に 対する読み書きのアドレスポインタを制御するポインタ制御手段と、このポイン タ制御手段により読出される前記記憶手段のキーデータを表示するドットマトリ クス表示の表示手段と、この表示手段の所定位置に所定カーソルパターンを表示 するカーソル表示制御手段とを備えた小型電子計算機において、上記カーソル表 示制御手段は、上記ポインタ制御手段からのポインタ内容により三段階以上の異 なったカーソルパターンを発生させる手段を含むことを特徴としている。
【0007】
このように構成することにより、キーデータが書き込まれる記憶手段の残り容 量に応じて異なったカーソルパターンを表示部に表示できる。
【0008】
以下、図面を参照しながらこの考案の一実施例を説明する。図1は、この考案 の一実施例のハード構成を説明するブロック回路図である。同図において1は置 数用のテンキー1a,関数キー1b,カーソルキー1c等を備えたキー入力部で あり、このキー入力部1は制御部2に接続されている。
【0009】 制御部2は装置各部を制御するもので、入力したキーデータを格納する入力エ リア3,この入力エリア3に対するキーデータの読み書きアドレス位置を制御す るポインタ制御部4,ポインタ制御部4からのポインタ情報に基づいて4つの異 なったカーソルパターンのデータを発生させるカーソル表示制御部5,入力され たキーデータの中で表示させるキーデータおよびカーソル表示制御部5で発生さ せたカーソルパターンのデータをビットマップ形式で保持する表示バッファ6, 表示バッファ6のビットマップ情報により表示駆動信号を発生させる表示制御部 7,および、一文字単位が縦7ドット×横5ドットの35ドットで形成され、1 2桁からなるドットマトリクスの表示部8のそれぞれに直接または間接的に接続 されている。
【0010】 入力エリア3はアドレス“0”から“99”までの100ステップのキーデー タを格納できる容量を持っている。また、カーソル表示制御部5はカーソルのパ ターンデータとして図2 (a)〜(d) に示すように、入力エリア“0”〜“39” のステップに対しては35ドットの内最下部の5ドットを点灯させるデータを、 次の入力エリア“40”〜“69”のステップに対しては下部の二列の10ドッ トを点灯させるデータを、また、入力エリア“70”〜“89”のステップに対 しては下部から四列の20ドットを点灯させるパターンデータを、さらに入力エ リア“90”〜“99”のステップに対しては七列35ドットの全てを点灯させ るパターンデータを発生し、表示バッファ6へ送出する。その際、出力されるカ ーソルパターンはカーソル表示を点滅させるために制御部からの制御信号により 間歇的に出力される。
【0011】 このように構成された実施例の小型電子計算機のキー入力時におけるカーソル パターンの変化を図3 (a)〜(e) により説明する。同図(a) は6ステップのキー データが入力された時点の表示であり、表示部8は、未だフル表示になっておら ず、カーソルは次のデータの入力位置に表示されている。次の同図(b) は表示部 8がフル表示になり、カーソルが表示部8の最右側に表示されている状態を示し ている。
【0012】 これら同図(a)(b)の状態では、ポインタ制御部4の示している入力エリア3の アドレスは、制御部2において39ステップ以内であると判断され、これにより カーソル表示制御部5から0〜39ステップに対応するカーソルパターンが選択 され、図2(a) に示す5ドットのパターンが表示される。
【0013】 キーデータの入力が進み、ポインタ制御部4のポインタPが40以上を示すよ うになると、40〜69ステップに対応するカーソルパターンが選択されて、図 2(b) に示す10ドットのパターンが表示される。さらにキーデータの入力が進 み、ポインタPが70以上を示すようになると、70〜89ステップに対応する カーソルパターンが選択されて、図2(c) に示す20ドットのパターンが表示さ れる。
【0014】 ポインタPが90以上を示すようになると、入力エリア3の残ステップが少な いことを示す、90〜99ステップに対応するカーソルパターンが選択されて、 図2(d) に示す35ドットのフルドットパターンが点滅して表示されるようにな る。 このように、カーソルパターンを見ていれば、入力エリア3へのキーデータ入 力状況を把握することができる。 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範 囲で変形して実施できる。 実施例では、カーソルパターンを四段階に分類したが、段階数を増やすことで さらに細かい管理が可能になる。 また、パターン形状も実施例に限定されない。
【0015】
この考案によれば、入力エリアにデータを入力する際、使用者は、入力途中で 入力エリアの残り容量およびその時点での入力位置を知ることができるので、使 い勝手が良くなる効果を得ることができる。
【図1】この考案の一実施例のハード構成を示すブロッ
ク回路図。
ク回路図。
【図2】同実施例における、入力エリアのステップ数に
対応させたカーソルパターン形状の表示例の説明図。
対応させたカーソルパターン形状の表示例の説明図。
【図3】同実施例において、データの入力数によりカー
ソルパターンの形状が変化する様子を説明する説明図。
ソルパターンの形状が変化する様子を説明する説明図。
1……キー入力部 1a…テンキー 1b…関数キー 1
c…カーソルキー 2……制御部 3……入力エリア 4
……ポインタ制御部 5……カーソル表示制御部6……表示バッファ 7
……表示制御部 8……表示部
c…カーソルキー 2……制御部 3……入力エリア 4
……ポインタ制御部 5……カーソル表示制御部6……表示バッファ 7
……表示制御部 8……表示部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】カーソルキーを含むキー入力手段と、この
キー入力手段から入力されるキーデータが書き込まれる
記憶手段と、この記憶手段に対する読み書きのアドレス
ポインタを制御するポインタ制御手段と、このポインタ
制御手段により読出される前記記憶手段のキーデータを
表示するドットマトリクス表示の表示手段と、この表示
手段の所定位置に所定カーソルパターンを表示するカー
ソル表示制御手段とを備えた小型電子計算機において、 上記カーソル表示制御手段は、上記ポインタ制御手段か
らのポインタ内容により三段階以上の異なったカーソル
パターンを発生させる手段を含むことを特徴とする小型
電子計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP055510U JPH058593U (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 小型電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP055510U JPH058593U (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 小型電子計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058593U true JPH058593U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13000683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP055510U Pending JPH058593U (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 小型電子計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058593U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004054958A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Agere Systems Inc | 電子デバイスの編集フィールド内の残りの文字数のビジュアル・グラフィカル表示 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP055510U patent/JPH058593U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004054958A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Agere Systems Inc | 電子デバイスの編集フィールド内の残りの文字数のビジュアル・グラフィカル表示 |
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