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JPH0581423A - パターン認識方法 - Google Patents

パターン認識方法

Info

Publication number
JPH0581423A
JPH0581423A JP3245551A JP24555191A JPH0581423A JP H0581423 A JPH0581423 A JP H0581423A JP 3245551 A JP3245551 A JP 3245551A JP 24555191 A JP24555191 A JP 24555191A JP H0581423 A JPH0581423 A JP H0581423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
straight line
center
gravity
boundary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3245551A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2855913B2 (ja
Inventor
Satoshi Yamauchi
智 山内
Junichi Hata
純一 秦
Keizo Izumida
圭三 泉田
Takashi Shimizu
隆 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3245551A priority Critical patent/JP2855913B2/ja
Publication of JPH0581423A publication Critical patent/JPH0581423A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2855913B2 publication Critical patent/JP2855913B2/ja
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Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 対象物画像の輪郭を正確に直線近似で求める
パターン認識方法を提供することを目的とする。 【構成】 (a)境界点検出手段により領域8内の画像
輪郭のすべての境界点10を求め、(b)領域分割手段
により領域8を所定方向で小領域に分割し、(c)領域
内重心計算手段により小領域内の境界点の重心7を求
め、(d)雑音点除去手段により隣接する小領域の重心
を互いに直線で結んだ折れ線を求め、所定方向側(斜線
部)の境界点を除去し、(e)近似直線検出手段により
残った境界点に最小自乗法で近似直線を求めて輪郭に対
応する直線とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業状の利用分野】本発明は表面実装用電子部品の位
置や傾きを検出するために、撮像手段で撮像された画像
内の対象物と背景との境界点から求めた近似直線で対象
物の輪郭を検出するパターン認識方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パターン認識を利用した機器が広
く用いられるが、その認識精度が課題である。
【0003】以下、従来のパターン認識方法について、
対象物(QFP)の輪郭を直線近似して検出する場合を
例に説明する。
【0004】図3は従来のパターン認識方法の過程をパ
ターン図で示す。図3の(a)に示す画像11におい
て、粗中心検出領域12を水平方向と垂直方向に設定す
る。上記水平方向粗中心検出領域12の両端から検索し
て、対象物の水平方向の両端を抽出し、水平方向の中心
を求める。また、垂直方向粗中心検出領域12の両端か
ら検索して、対象物の垂直方向の両端を抽出し、垂直方
向の中心を求めることにより対象物の粗中心13を検出
することができる。得られた粗中心13と対象物の寸法
から図3の(b)に示すように、対象物のリード9を含
む検出領域8を対象物(QFP)の4辺に設定する。つ
ぎに、検出領域8で背景からQFPリード9の先端方向
に検出することにより、図3の(c)に示すようにリー
ド9の境界点10を抽出ことができる。上記得られた境
界点10に関して最小2乗法を適用することにより図3
の(d)に示すように直線を得ることができる。上記得
られた直線から各境界点までの距離が、あらかじめ定め
られた基準距離以上離れている場合、その境界点を雑音
点と見なして除去し、基準距離以内の境界点に関して最
小2乗法を適用することによって、図3の(e)に示す
ような近似直線14を検出することができる。以上の処
理を対象物(QFP)の4辺について行うことによっ
て、図3の(f)に示すように4辺の近似直線14を検
出することができる。上記4つの近似直線14の隣り合
う直線の交点を求め、その交点の重心を求めることによ
り対象物の中心位置を検出できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパタ
ーン認識方法では、本来の境界点でない雑音点が多くな
ると、正確な近似直線を検出することが難しくなる。た
とえば、図4の(a)に示すような画像の場合、従来の
方法では図4の(b)示すような近似直線14となり、
QPFリード9の先端位置を結ぶ直線が検出されていな
い。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、雑音
点の多い形状であっても、正確に輪郭を検出できるパタ
ーン認識方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決擦るための手段】本発明は上記目的を達成
するために、撮像手段により対象物を撮像して得られる
画像に対し、境界点検出手段によりあらかじめ定めた領
域内で前記対象物と背景とのすべての境界点を検出し、
領域分割手段により前記領域を一定方向に複数個の小領
域に分割し、領域内重心計算手段によりそれぞれの小領
域内の境界点の重心を求め、雑音点除去手段により各隣
接する小領域の前記重心を互いに直線で結んだ折れ線か
らあらかじめ定められた方向にある境界点を雑音点とし
て除去し、近似直線検出手段により残ったすべての境界
点を対象として最小2乗法により近似直線を求め、複数
の前記近似直線により前記対象物の輪郭を求めるように
したパターン認識方法とする。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成において、所望の位置から
大きくずれた点が雑音点として除去され、有効な点列の
みで近似直線を検出する。
【0009】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明のパターン検出方法について
図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例
のパターン検出方法の過程を示すフローチャート、図2
は本発明のパターン認識方法の動作を示すパターン図で
ある。
【0010】まず、ステップ1の開始前の処理として、
従来と同じ方法により対象物の粗中心を求め、図2の
(a)に示すように、粗中心から粗検出領域8を設定
し、その検出領域8で対象物の輪郭を示す近似直線を決
定する。
【0011】つぎにステップ1において、検出領域8の
QFPリード9の先端方向からスキャンして、境界点1
0を検出する。つぎに、ステップ2において検出領域8
を図2の(b)に示すように一定方向に4等分に分割す
る。つぎにステップ3において図2の(c)に示すよう
に、分割した各領域内の境界点10の座標から重心を計
算して領域内重心7を求める。つぎに、ステップ4にお
いて図2の(d)に示すように隣接する領域の重心を連
結する。いま、必要とする境界点はQFPリード9の先
端部分である。したがって、図2の(d)に示した斜線
部分に存在する境界点を雑音点として削除する。つぎに
ステップ5において、残った境界点に関して最小2乗法
を適用して図2の(e)に示すように近似直線を検出す
る。
【0012】以上のように本発明のパターン認識方法に
よれば、撮像手段により対象物を撮像して得られる画像
で、あらかじめ定められた領域内で、対象物と背景を境
界点とし、すべての境界点を検出する第1行程、あらか
じめ定められた領域を一定方向に複数分割する第2行
程、上記複数分割された領域の一つの領域内で境界点座
標の重心を求める第3の行程、各近接擦る領域の重心を
結んだ直線からあらかじめ定められた方向にある境界点
を雑音点として除去する第4行程、上記で残った境界点
から最小2乗法により近似直線を求める第5行程を備え
たパターン認識方法とすることにより、輪郭から大きく
ずれた点を雑音点として除去し、的確な点列のみを用い
て正確な近似直線を検出することができる。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、本発明
は撮像手段により対象物を撮像して得られる画像に対
し、境界点検出手段によりあらかじめ定めた領域内で前
記対象物と背景とのすべての境界点を検出し、領域分割
手段により前記領域を一定方向に複数個の小領域に分割
し、領域内重心計算手段によりそれぞれの小領域内の境
界点の重心を求め、雑音点除去手段により各隣接する小
領域の前記重心を互いに直線で結んだ折れ線からあらか
じめ定められた方向にある境界点を雑音点として除去
し、近似直線検出手段により残ったすべての境界点を対
象として最小2乗法により近似直線を求め、複数の前記
近似直線により前記対象物の輪郭を求めるようにしたパ
ターン認識方法とすることにより、輪郭から大きくずれ
た点を雑音点として除去し、的確な点列のみを用いて正
確な近似直線を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパターン認識方法の動作を
示すフローチャート
【図2】本発明の一実施例のパターン認識方法による近
似直線検出の手順を示すパターン図
【図3】従来のパターン認識方法の手順を示すパターン
【図4】本発明の方法と従来の方法による近似直線の抽
出結果を示すパターン図
【符号の説明】
1 境界点検出手段により輪郭の境界点を検出する動作 2 領域検出手段により領域を小領域に分割する動作 3 領域内重心計算手段により小領域内の境界点の重心
を計算する動作 4 雑音点除去手段により雑音点を除去する動作 5 近似直線検出手段により残存境界点から近似直線を
検出する動作
フロントページの続き (72)発明者 清水 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像手段により対象物を撮像して得られ
    る画像に対し、境界点検出手段によりあらかじめ定めた
    領域内で前記対象物と背景とのすべての境界点を検出
    し、領域分割手段により前記領域を一定方向に複数個の
    小領域に分割し、領域内重心計算手段によりそれぞれの
    小領域内の境界点の重心を求め、雑音点除去手段により
    各隣接する小領域の前記重心を互いに直線で結んだ折れ
    線からあらかじめ定められた方向にある境界点を雑音点
    として除去し、近似直線検出手段により残ったすべての
    境界点を対象として最小2乗法により近似直線を求め、
    複数の前記近似直線により前記対象物の輪郭を求めるよ
    うにしたパターン認識方法。
JP3245551A 1991-09-25 1991-09-25 パターン認識方法 Expired - Fee Related JP2855913B2 (ja)

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JPH0581423A true JPH0581423A (ja) 1993-04-02
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6550085B2 (en) 1997-06-23 2003-04-22 Georges M. Roux Support for expansible cells

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6550085B2 (en) 1997-06-23 2003-04-22 Georges M. Roux Support for expansible cells
US6684430B2 (en) 1997-06-23 2004-02-03 Georges M. Roux Support for expansible cells

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