JPH08166355A - 欠陥検査装置 - Google Patents
欠陥検査装置Info
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- JPH08166355A JPH08166355A JP6313304A JP31330494A JPH08166355A JP H08166355 A JPH08166355 A JP H08166355A JP 6313304 A JP6313304 A JP 6313304A JP 31330494 A JP31330494 A JP 31330494A JP H08166355 A JPH08166355 A JP H08166355A
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- Japan
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- 230000007547 defect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 12
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 7
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理すべき画像のデータ量を少なくし、短い
処理時間で欠陥を検出することを目的とする。 【構成】 ビデオカメラ3によって液晶表示パネルの絶
縁ストライプ2を撮影し、エッジ抽出部4によってノイ
ズ成分を除去した後、画像信号から絶縁ストライプ2の
一端側と他端側とで幅方向のエッジを検出し、各エッジ
の中心座標を検出して両者を結び、その中心線上で欠陥
を判別する。
処理時間で欠陥を検出することを目的とする。 【構成】 ビデオカメラ3によって液晶表示パネルの絶
縁ストライプ2を撮影し、エッジ抽出部4によってノイ
ズ成分を除去した後、画像信号から絶縁ストライプ2の
一端側と他端側とで幅方向のエッジを検出し、各エッジ
の中心座標を検出して両者を結び、その中心線上で欠陥
を判別する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は欠陥検査装置に関し、
特に、液晶表示パネルの電極パターン間を絶縁する帯状
の絶縁ストライプが電気的に短絡するような欠陥を検出
する欠陥検査装置に関する。
特に、液晶表示パネルの電極パターン間を絶縁する帯状
の絶縁ストライプが電気的に短絡するような欠陥を検出
する欠陥検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルは、各種電子機器への用
途が増加し、ますます表示密度の高いものが要求されて
いる。表示密度を高めるためには、液晶表示パネルの電
極パターンを細くして密度を高める必要がある。ところ
が、電極パターンの密度を高めると、パターンのエッチ
ング不良などを生じ、図10に示すように隣接する電極
パターン1,1との間の絶縁ストライプ2の一部に電極
が完全にエッチングされずに残ってしまい、隣接する電
極1と1との間が電気的に短絡してしまう場合がある。
途が増加し、ますます表示密度の高いものが要求されて
いる。表示密度を高めるためには、液晶表示パネルの電
極パターンを細くして密度を高める必要がある。ところ
が、電極パターンの密度を高めると、パターンのエッチ
ング不良などを生じ、図10に示すように隣接する電極
パターン1,1との間の絶縁ストライプ2の一部に電極
が完全にエッチングされずに残ってしまい、隣接する電
極1と1との間が電気的に短絡してしまう場合がある。
【0003】このような欠陥パターンを検出する装置の
一例として、液晶表示パネルの電極パターンの画像をC
CDカメラで撮像し、画像処理装置を用いて、パターン
マッチングによって欠陥を検出するものがある。
一例として、液晶表示パネルの電極パターンの画像をC
CDカメラで撮像し、画像処理装置を用いて、パターン
マッチングによって欠陥を検出するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
検査装置では、図6に示すような絶縁ストライプ2のす
べての面積を対象として欠陥検査を行なっているため、
画像のデータ量が非常に多くなり、処理時間が長くなっ
てしまうという欠点があった。
検査装置では、図6に示すような絶縁ストライプ2のす
べての面積を対象として欠陥検査を行なっているため、
画像のデータ量が非常に多くなり、処理時間が長くなっ
てしまうという欠点があった。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、処
理すべき画像のデータ量を少なくし、短い処理時間で欠
陥を検出し得る欠陥検査装置を提供することである。
理すべき画像のデータ量を少なくし、短い処理時間で欠
陥を検出し得る欠陥検査装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
液晶表示パネルの電極パターン間を絶縁する帯状の絶縁
ストライプが電気的に短絡しているような欠陥を検査す
るための欠陥検査装置であって、絶縁ストライプを撮像
するための撮像手段と、撮像手段の画像出力に基づい
て、帯状の絶縁ストライプにおける長手方向に延びる中
線上の欠陥を判別する判別手段とを備えて構成される。
液晶表示パネルの電極パターン間を絶縁する帯状の絶縁
ストライプが電気的に短絡しているような欠陥を検査す
るための欠陥検査装置であって、絶縁ストライプを撮像
するための撮像手段と、撮像手段の画像出力に基づい
て、帯状の絶縁ストライプにおける長手方向に延びる中
線上の欠陥を判別する判別手段とを備えて構成される。
【0007】請求項2に係る発明では、請求項1の撮像
手段は、絶縁ストライプの長手方向に直交する方向に一
端側から他端側に向けて順次走査して絶縁ストライプを
撮像し、判別手段は、撮像手段の画像出力に含まれるノ
イズ成分を除去するノイズ除去手段と、ノイズ除去手段
の出力に基づいて、絶縁ストライプの一端側および他端
側の幅方向のエッジを検出するエッジ検出手段と、検出
された一端側および他端側のそれぞれのエッジ間の中点
を求める中点算出手段と、算出された一端側の中点と他
端側の中点とを結ぶ直線を求める直線算出手段と、算出
された直線上の欠陥を判別する欠陥判別手段とを備えて
構成される。
手段は、絶縁ストライプの長手方向に直交する方向に一
端側から他端側に向けて順次走査して絶縁ストライプを
撮像し、判別手段は、撮像手段の画像出力に含まれるノ
イズ成分を除去するノイズ除去手段と、ノイズ除去手段
の出力に基づいて、絶縁ストライプの一端側および他端
側の幅方向のエッジを検出するエッジ検出手段と、検出
された一端側および他端側のそれぞれのエッジ間の中点
を求める中点算出手段と、算出された一端側の中点と他
端側の中点とを結ぶ直線を求める直線算出手段と、算出
された直線上の欠陥を判別する欠陥判別手段とを備えて
構成される。
【0008】請求項3に係る発明では、請求項2の判別
手段は、絶縁ストライプの一端側の中点と他端側の中点
とを結ぶ直線と、幅方向の一方側のエッジとの間の中線
および直線と幅方向の他端側のエッジとの間の中線を求
め、求めたそれぞれの直線上の欠陥を判別する。
手段は、絶縁ストライプの一端側の中点と他端側の中点
とを結ぶ直線と、幅方向の一方側のエッジとの間の中線
および直線と幅方向の他端側のエッジとの間の中線を求
め、求めたそれぞれの直線上の欠陥を判別する。
【0009】
【作用】この発明に係る欠陥検査装置は、絶縁ストライ
プを撮像し、絶縁ストライプにおける長手方向に延びる
中線上の欠陥を判別するようにしたので、絶縁ストライ
プのすべての画像データを必要とせず、データ量を少な
くして短時間に欠陥を判別できる。
プを撮像し、絶縁ストライプにおける長手方向に延びる
中線上の欠陥を判別するようにしたので、絶縁ストライ
プのすべての画像データを必要とせず、データ量を少な
くして短時間に欠陥を判別できる。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の概略ブロック図
である。図1において、ビデオカメラ3は液晶表示パネ
ルの電極パターン1と絶縁パターン2の画像を撮像する
ものであり、その画像信号はエッジ抽出部4に与えられ
る。エッジ抽出部4は後述の図4に示すフローチャート
に基づく処理を行なって、出力信号を欠陥判別部5に与
える。欠陥判別部5はエッジ抽出部4からの信号に基づ
いて絶縁ストライプ2の欠陥を判別する。
である。図1において、ビデオカメラ3は液晶表示パネ
ルの電極パターン1と絶縁パターン2の画像を撮像する
ものであり、その画像信号はエッジ抽出部4に与えられ
る。エッジ抽出部4は後述の図4に示すフローチャート
に基づく処理を行なって、出力信号を欠陥判別部5に与
える。欠陥判別部5はエッジ抽出部4からの信号に基づ
いて絶縁ストライプ2の欠陥を判別する。
【0011】図2はこの発明の一実施例の動作を説明す
るための図であり、図3は図2に示した絶縁ストライプ
を拡大して示した図であり、図4はこの発明の一実施例
の具体的な動作を説明するためのフローチャートであ
り、図5〜図8はノイズを除去する方法を説明するため
の図である。
るための図であり、図3は図2に示した絶縁ストライプ
を拡大して示した図であり、図4はこの発明の一実施例
の具体的な動作を説明するためのフローチャートであ
り、図5〜図8はノイズを除去する方法を説明するため
の図である。
【0012】次に、図1〜図8を参照して、この発明の
一実施例の具体的な動作について説明する。ビデオカメ
ラ3は図2(a)に示すように、電極パターン1と帯状
の絶縁ストライプ2の画像を撮像する。このとき、ビデ
オカメラ3は絶縁ストライプ2の長手方向に直交する方
向に、一端側から他端側に向けて順次走査する。エッジ
抽出部4はビデオカメラ3からの画像信号に基づいてエ
ッジを抽出する。すなわち、図4に示すフローチャート
に従って、まずX方向のエッジを抽出するために、図2
(a),(b)に示すy=y0 におけるエッジA,Bを
求める。このとき、図2(g)に示すように、y=y0
上にノイズが存在する場合は、ノイズによる濃度変化を
拾ってしまい、正常なエッジを検出できない。そこで、
図5〜図8に示すノイズ除去処理を施す。すなわち、図
5に示すように、Y方向に走査したときの領域6におい
て、ノイズの含まれている部分7と、電極1と絶縁部2
との境界が含まれている部分8があるとすると、図6
(a)に示すように、ノイズはX方向またはY方向に連
続したエッジを持たないため除去し、図6(b)に示す
ようにY方向に連続してエッジを有する境界は保持す
る。
一実施例の具体的な動作について説明する。ビデオカメ
ラ3は図2(a)に示すように、電極パターン1と帯状
の絶縁ストライプ2の画像を撮像する。このとき、ビデ
オカメラ3は絶縁ストライプ2の長手方向に直交する方
向に、一端側から他端側に向けて順次走査する。エッジ
抽出部4はビデオカメラ3からの画像信号に基づいてエ
ッジを抽出する。すなわち、図4に示すフローチャート
に従って、まずX方向のエッジを抽出するために、図2
(a),(b)に示すy=y0 におけるエッジA,Bを
求める。このとき、図2(g)に示すように、y=y0
上にノイズが存在する場合は、ノイズによる濃度変化を
拾ってしまい、正常なエッジを検出できない。そこで、
図5〜図8に示すノイズ除去処理を施す。すなわち、図
5に示すように、Y方向に走査したときの領域6におい
て、ノイズの含まれている部分7と、電極1と絶縁部2
との境界が含まれている部分8があるとすると、図6
(a)に示すように、ノイズはX方向またはY方向に連
続したエッジを持たないため除去し、図6(b)に示す
ようにY方向に連続してエッジを有する境界は保持す
る。
【0013】この動作を図7および図8を参照して詳細
に説明する。図7は図6(b)の場合の濃度値を示し、
図8は図6(a)の場合の濃度値を示している。図7に
おいて、b行おきの計a行のデータにおいて、同じX座
標を持つ画素の濃度値を加算して平均化する。図7にお
けるi−1列,i列,i+1列の計算結果は次のように
なる。
に説明する。図7は図6(b)の場合の濃度値を示し、
図8は図6(a)の場合の濃度値を示している。図7に
おいて、b行おきの計a行のデータにおいて、同じX座
標を持つ画素の濃度値を加算して平均化する。図7にお
けるi−1列,i列,i+1列の計算結果は次のように
なる。
【0014】i−1列:(2+1+0)÷3=1 i列:(50+46+60)÷3=52 i+1列:(2+1+0)÷3=1 上述の計算結果により、i列の濃度値からY方向に連続
しているものと判別でき、その値を保持する。
しているものと判別でき、その値を保持する。
【0015】一方、図8に示した例では、その計算結果
が次のようになる。 i−1列:(4+50+1)÷3=18 i列:(0+48+1)÷3=16 i+1列:(1+46+0)÷3=16 上述の計算結果と予め定める基準値とを比較し、基準値
以下であるため、Y方向に連続していないことを判別
し、j行目のエッジが小さくなる。
が次のようになる。 i−1列:(4+50+1)÷3=18 i列:(0+48+1)÷3=16 i+1列:(1+46+0)÷3=16 上述の計算結果と予め定める基準値とを比較し、基準値
以下であるため、Y方向に連続していないことを判別
し、j行目のエッジが小さくなる。
【0016】上述のごとくして、ノイズ除去処理が行な
われ、図2(g)に示すようなノイズが除去されると、
図2(c),(d)に示すような信号となる。
われ、図2(g)に示すようなノイズが除去されると、
図2(c),(d)に示すような信号となる。
【0017】次に、図4に示すフローチャートに従っ
て、まずX方向のエッジを抽出するために、図2
(a),(b)に示すy=y0 におけるエッジA,Bを
求める。y=y0 におけるX方向の濃度は図2(c)に
示すようになる。この画像信号を微分すると、図2
(e)に示すようなエッジA,Bを示す信号が得られ
る。同様にして、y=y1 におけるエッジC,Dを求め
る。y=y1 における画像信号は図2(d)に示すよう
になり、この画像信号を微分すると図2(f)に示すよ
うなエッジC,Dを示す信号が得られる。
て、まずX方向のエッジを抽出するために、図2
(a),(b)に示すy=y0 におけるエッジA,Bを
求める。y=y0 におけるX方向の濃度は図2(c)に
示すようになる。この画像信号を微分すると、図2
(e)に示すようなエッジA,Bを示す信号が得られ
る。同様にして、y=y1 におけるエッジC,Dを求め
る。y=y1 における画像信号は図2(d)に示すよう
になり、この画像信号を微分すると図2(f)に示すよ
うなエッジC,Dを示す信号が得られる。
【0018】次に、エッジ抽出部4はエッジA,B間の
中心座標C0 を求め、エッジC,D間の中心座標C1 を
求める。さらに、図3に示すように、中心座標C0 とC
1 とを結ぶセンターラインLを求め、センターラインL
の近傍をy方向に微分し、センターラインLに沿った一
端側から他端側に向けて順次走査することによって、エ
ッジE,Fを検出する。そして、エッジE,Fのy座標
の中点Gを求める。この中点Gが求められれば、欠陥判
別部5は絶縁ストライプ2に欠陥があることを判別す
る。もし、絶縁ストライプ2上に欠陥がなければ、セン
ターラインLに沿った一端側から他端側に走査しても、
エッジE,Fが検出されず、これらのエッジE,Fのy
座標の中点Gも求められない。したがって、欠陥判別部
5はエッジ抽出部4によって中点Gが求められなけれ
ば、絶縁ストライプ2が正常であると判別する。
中心座標C0 を求め、エッジC,D間の中心座標C1 を
求める。さらに、図3に示すように、中心座標C0 とC
1 とを結ぶセンターラインLを求め、センターラインL
の近傍をy方向に微分し、センターラインLに沿った一
端側から他端側に向けて順次走査することによって、エ
ッジE,Fを検出する。そして、エッジE,Fのy座標
の中点Gを求める。この中点Gが求められれば、欠陥判
別部5は絶縁ストライプ2に欠陥があることを判別す
る。もし、絶縁ストライプ2上に欠陥がなければ、セン
ターラインLに沿った一端側から他端側に走査しても、
エッジE,Fが検出されず、これらのエッジE,Fのy
座標の中点Gも求められない。したがって、欠陥判別部
5はエッジ抽出部4によって中点Gが求められなけれ
ば、絶縁ストライプ2が正常であると判別する。
【0019】なお、図9に示すように、絶縁ストライプ
2上に隣接する電極パターン1,1同士を短絡すること
はなくとも、エッチング不良により、電極パターン1,
1からそれぞれ絶縁ストライプ2上にエッチングの残り
が突出するように形成されてしまうことがある。この場
合、前述の説明のようにセンターラインLに沿って走査
しても、中点Gを求めることはできない。
2上に隣接する電極パターン1,1同士を短絡すること
はなくとも、エッチング不良により、電極パターン1,
1からそれぞれ絶縁ストライプ2上にエッチングの残り
が突出するように形成されてしまうことがある。この場
合、前述の説明のようにセンターラインLに沿って走査
しても、中点Gを求めることはできない。
【0020】そこで、他の実施例では、一方側のエッジ
とセンターラインLとの中線L2および他方側のエッジ
とセンターラインLとの間の中線L3に沿って一端側か
ら他端側に走査し、前述の図4と同様の処理を行なえ
ば、エッジを検出でき、そのエッジが検出されれば、y
座標の中点を求め、欠陥であると判別すればよい。この
ようにすれば、欠陥判別を高速かつ高精度に誤判定なく
確実に行なうことが可能となる。
とセンターラインLとの中線L2および他方側のエッジ
とセンターラインLとの間の中線L3に沿って一端側か
ら他端側に走査し、前述の図4と同様の処理を行なえ
ば、エッジを検出でき、そのエッジが検出されれば、y
座標の中点を求め、欠陥であると判別すればよい。この
ようにすれば、欠陥判別を高速かつ高精度に誤判定なく
確実に行なうことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電極
パターン間を絶縁する帯状の絶縁ストライプを撮像し、
その画像出力に基づいて絶縁ストライプにおける長手方
向に延びる中線上の欠陥を判別するようにしたので、絶
縁ストライプ全面の画像データを処理する必要がなくな
り、欠陥を判別するための処理時間を短縮できる。
パターン間を絶縁する帯状の絶縁ストライプを撮像し、
その画像出力に基づいて絶縁ストライプにおける長手方
向に延びる中線上の欠陥を判別するようにしたので、絶
縁ストライプ全面の画像データを処理する必要がなくな
り、欠陥を判別するための処理時間を短縮できる。
【図1】この発明の一実施例の概略ブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を説明するための図
である。
である。
【図3】図2の絶縁パターンを拡大して示した図であ
る。
る。
【図4】この発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図5】この発明の一実施例においてノイズを除去する
方法を説明するための図である。
方法を説明するための図である。
【図6】ノイズの画像と境界部の画像を示す図である。
【図7】境界部の濃度値を計算する方法を示す図であ
る。
る。
【図8】ノイズ部分の濃度値を示す図である。
【図9】この発明の他の実施例を示す図である。
【図10】絶縁パターンの一部に欠陥がある状態を示す
図である。
図である。
1 電極パターン 2 絶縁ストライプ 3 ビデオカメラ 4 エッジ検出部 5 欠陥検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 9/00 352 7426−5H
Claims (3)
- 【請求項1】 液晶表示パネルの電極パターン間を絶縁
する帯状の絶縁ストライプが電気的に短絡しているよう
な欠陥を検査するための欠陥検査装置であって、 前記絶縁ストライプを撮像するための撮像手段、および
前記撮像手段の画像出力に基づいて、前記帯状の絶縁ス
トライプにおける長手方向に延びる中線上の欠陥を判別
する判別手段を備えた、欠陥検査装置。 - 【請求項2】 前記撮像手段は、前記絶縁ストライプの
長手方向に直交する方向に一端側から他端側に向けて順
次走査して、該絶縁ストライプを撮像し、 前記判別手段は、 前記撮像手段の画像出力に含まれるノイズ成分を除去す
るノイズ除去手段、 前記ノイズ除去手段の出力に基づいて、前記絶縁ストラ
イプの一端側および他端側の幅方向のエッジを検出する
エッジ検出手段、 前記エッジ検出手段によって検出された一端側および他
端側のそれぞれのエッジ間の中点を求める中点算出手
段、 前記中点算出手段によって算出された一端側の中点と他
端側の中点とを結ぶ直線を求める直線算出手段、および
前記直線算出手段によって算出された直線上の欠陥を判
別する欠陥判別手段を備えた、欠陥検査装置。 - 【請求項3】 さらに、前記判別手段は前記絶縁ストラ
イプの一端側の中点と他端側の中点とを結ぶ直線と、幅
方向の一方側のエッジとの間の中線および前記直線と幅
方向の他端側のエッジとの間の中線を求め、求めたそれ
ぞれの直線上の欠陥を判別することを特徴とする、請求
項2の欠陥検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313304A JPH08166355A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 欠陥検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313304A JPH08166355A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 欠陥検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166355A true JPH08166355A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18039613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6313304A Withdrawn JPH08166355A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 欠陥検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08166355A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273581A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toray Eng Co Ltd | 半導体ウエーハ検査方法およびその装置 |
| CN103529050A (zh) * | 2013-10-16 | 2014-01-22 | 东南大学 | 动力锂离子电池极片缺陷自动检测线及检测方法 |
| CN103885216A (zh) * | 2014-02-10 | 2014-06-25 | 北京京东方显示技术有限公司 | 一种基板检测装置及方法 |
| CN104730084A (zh) * | 2013-10-16 | 2015-06-24 | 东南大学 | 动力锂离子电池极片缺陷自动检测方法 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6313304A patent/JPH08166355A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273581A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toray Eng Co Ltd | 半導体ウエーハ検査方法およびその装置 |
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| CN104730084A (zh) * | 2013-10-16 | 2015-06-24 | 东南大学 | 动力锂离子电池极片缺陷自动检测方法 |
| CN103885216A (zh) * | 2014-02-10 | 2014-06-25 | 北京京东方显示技术有限公司 | 一种基板检测装置及方法 |
| US9689807B2 (en) | 2014-02-10 | 2017-06-27 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Substrate detection device and method |
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