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JPH057138U - 収納家具 - Google Patents

収納家具

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Publication number
JPH057138U
JPH057138U JP5433091U JP5433091U JPH057138U JP H057138 U JPH057138 U JP H057138U JP 5433091 U JP5433091 U JP 5433091U JP 5433091 U JP5433091 U JP 5433091U JP H057138 U JPH057138 U JP H057138U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
walking training
storage furniture
drawer
person
room
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5433091U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2534371Y2 (ja
Inventor
健造 ▲葛▼西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aprica Kassai KK filed Critical Aprica Kassai KK
Priority to JP5433091U priority Critical patent/JP2534371Y2/ja
Publication of JPH057138U publication Critical patent/JPH057138U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2534371Y2 publication Critical patent/JP2534371Y2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リハビリテーションが必要な病人等が居住す
る部屋に置かれるのに適した収納家具を提供する。 【構成】 床面8と接する状態に引出される引出し2
に、歩行訓練具10を設ける。また、歩行訓練具10に
よって歩行訓練を行なう者の手の支えを与えるハンドル
12を、収納家具1に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、収納家具に関するもので、特に、このような収納家具の機能を多 様化するための改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
たとえば一般の家庭内において、病人、身障者、寝たきり老人(以下、単に「 病人等」という。)を介護する場合、病人等が居住する部屋に、その病人等のた めの着替え、衛生器具、食器などを常備しておくことが、介護者にとって便利で あり、通常、このような着替え等を収納しておくための収納家具が設置される。
【0003】 また、病人等にとって、寝たきりの状態は、病気または障害から回復するのに 、必ずしも好ましい状態とはいえない。最近、特にリハビリテーションの重要性 が注目されており、病人等は、寝たきりの状態より、むしろ軽い運動を行なった 方が、より回復が速いという報告も多く発表されている。そのため、病人等のた めのリハビリテーション器具が、ベッドおよび収納家具などとともに、病人等が 居住する部屋内に置かれることがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、日本における住宅事情を考慮したとき、病人等が居住する部屋 は、たとえば6畳または4畳半程度の広さしかない場合が多く、このような部屋 に、ベッドおよび収納家具に加えてリハビリテーション器具を置いてしまえば、 部屋がこれらによってほとんど占領され、さらに他の設備や器具を置くことがで きなくなるばかりでなく、介護者の動きにも多大な制限を受けることになる。
【0005】 それゆえに、この考案の目的は、リハビリテーションを行なえる機能を与えな がらも、上述したような部屋の狭さに関する問題を解決し得る、収納家具を提供 しようとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案では、リハビリテーション器具として、歩行訓練具が採用され、この 歩行訓練具が収納家具に組込まれる。
【0007】 より詳細には、この考案にかかる収納家具は、床面と接する状態に引出される 引出し、前記引出しに設けられる歩行訓練具、および前記歩行訓練具によって歩 行訓練を行なう者の手の支えを与えるハンドルを備える。
【0008】
【作用】
この考案において、歩行訓練を行なうときにのみ、引出しが引出され、歩行訓 練を終えた後では、引出しは、押込まれ、収納家具本体内に収められる。
【0009】
【考案の効果】
したがって、この考案によれば、歩行訓練具が、使用されないときには収納家 具本体内に収められるので、限られた広さの部屋の有効利用に貢献することがで きる。このことは、特に日本における住宅事情の下においても、リハビリテーシ ョンに適した歩行訓練具を、病人等が居住する部屋内に問題なく設置することを 可能にする。
【0010】 また、上述のように、歩行訓練具が、病人等が居住する部屋内に設置されれば 、病人等は、それほどの負担なしに歩行訓練具にまで移動できるので、歩行訓練 を行なう機会が増え、リハビリテーションの効果を一層期待することができる。 なお、この考案にかかる収納家具は、上述のような病人等が居住する部屋に限ら ず、健康な人のための部屋、子供部屋などに設置されてもよい。
【0011】 また、この考案によれば、歩行訓練具が引出しに設けられるため、それを使用 可能な状態にするための操作および使用後に収納するための操作を簡単に行なう ことができる。
【0012】 また、引出しは、引出された状態で床面に接するとともに、収納家具本体に機 械的に連結されたままである。また、歩行訓練を行なう者の手の支えを与えるハ ンドルも、収納家具本体に取付けることができる。したがって、収納家具自身が 有する重量によって、歩行訓練具およびハンドルの各位置を安定に保ち、その結 果、歩行訓練を安全に行なうことができる。
【0013】
【実施例】
図1ないし図3は、この考案の一実施例による収納家具1を示している。ここ に、図1および図2は、収納家具1の側面図であり、図1では、引出し2が引出 された状態が示され、図2では、引出し2が押込まれ収納された状態が示されて いる。図3は、収納家具1の正面図である。
【0014】 収納家具1は、適当に分割された収納空間を与える本体3を備える。この本体 3によって与えられた収納空間を隠すため、開閉可能な扉4および5が設けられ る。また、扉5が設けられた位置の上方には、別の引出し6が設けられる。また 、収納家具1の高さ方向のほぼ中央部には、テーブル7が形成される。
【0015】 引出し2は、図1に示されるように、床面8と接する状態に引出される。また 、引出し2が押込まれたときには、図2に示すように、本体3内に収められる。 このような引出し2を引出す操作および押込む操作は、把手9を介して行なうこ とができる。
【0016】 引出し2には、図1に示されるように、歩行訓練具10が設けられる。歩行訓 練具10は、複数個のローラ11を備える。これらローラ11の周囲を覆うよう に、無端のベルトが装着されてもよい。複数個のローラ11が与える包絡面は、 歩行訓練に際して適当な負荷を与え得るようにするため、適度に傾斜される。
【0017】 歩行訓練を行なう者は、歩行訓練具10に備えるローラ11上に足を置き、定 位置で、歩行しているかのように足を動かすことによって、歩行訓練を行なうこ とができる。この歩行訓練に際して、手の支えを与えるため、ハンドル12が、 テーブル7から前方へ突出して設けられる。
【0018】 図1に示した歩行訓練具10の使用状態において、歩行訓練具10は、引出し 2が床面8に接するとともに、本体3に機械的に連結されているため、安定的に その位置が保たれる。なお、引出し2は、本体3から引出された一定の位置にお いて、それ以上引出されないように構成しておくことが好ましい。また、ハンド ル12も、本体3に固定されるため、その位置を安定的に保つことができる。収 納家具1の重量が、上述のような安定的保持に寄与するものであるが、さらに安 定化を図るため、収納家具1を、たとえば、壁面13に固定するようにしてもよ い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による収納家具1を示す側
面図であり、引出し2が引出された状態を示している。
【図2】図1に示した収納家具1を示す側面図であり、
引出し2が押込まれた状態を示している。
【図3】図1に示した収納家具1の正面図である。
【符号の説明】
1 収納家具 2 引出し 8 床面 10 歩行訓練具 12 ハンドル

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 床面と接する状態に引出される引出し、 前記引出しに設けられる歩行訓練具、および前記歩行訓
    練具によって歩行訓練を行なう者の手の支えを与えるハ
    ンドルを備える、収納家具。
JP5433091U 1991-07-12 1991-07-12 収納家具 Expired - Fee Related JP2534371Y2 (ja)

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JP5433091U JP2534371Y2 (ja) 1991-07-12 1991-07-12 収納家具

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JP5433091U JP2534371Y2 (ja) 1991-07-12 1991-07-12 収納家具

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JPH057138U true JPH057138U (ja) 1993-02-02
JP2534371Y2 JP2534371Y2 (ja) 1997-04-30

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JP (1) JP2534371Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016034298A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 株式会社イトーキ リハビリ機能付き家具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016034298A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 株式会社イトーキ リハビリ機能付き家具

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JP2534371Y2 (ja) 1997-04-30

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