JPH0550404B2 - - Google Patents
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- JPH0550404B2 JPH0550404B2 JP10006185A JP10006185A JPH0550404B2 JP H0550404 B2 JPH0550404 B2 JP H0550404B2 JP 10006185 A JP10006185 A JP 10006185A JP 10006185 A JP10006185 A JP 10006185A JP H0550404 B2 JPH0550404 B2 JP H0550404B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は、物流システムにおけるピツキング
指示システムに関し、特に種々システムの組合わ
せ使用を可能とすることによりピツキングシステ
ムの一層の効率化を目的としたピツキング指示シ
ステムに関するものである。
指示システムに関し、特に種々システムの組合わ
せ使用を可能とすることによりピツキングシステ
ムの一層の効率化を目的としたピツキング指示シ
ステムに関するものである。
従来技術
配送センタや倉庫等では例えば顧客の注文に応
じた出荷品目をピツキングし、各顧客ごとに梱包
して発送するという、いわゆる物流システムにお
けるピツキング作業が行われる。このような物流
システムでは、普通、ベルトコンベヤ、ローラコ
ンベヤ、またはグラビテイ・コンベヤのような搬
送装置を挾んで両側に並んでいるフローラツクの
ような貯蔵棚に、ピツキングされるべき出荷品目
が品目の種類ごとに区分けされて貯蔵されてお
り、ピツカは出荷品目を指示された数量だけ貯蔵
棚からピツキングし、これをコンベヤ上に送られ
てくる各顧客ごとの通い箱に投入していく。
じた出荷品目をピツキングし、各顧客ごとに梱包
して発送するという、いわゆる物流システムにお
けるピツキング作業が行われる。このような物流
システムでは、普通、ベルトコンベヤ、ローラコ
ンベヤ、またはグラビテイ・コンベヤのような搬
送装置を挾んで両側に並んでいるフローラツクの
ような貯蔵棚に、ピツキングされるべき出荷品目
が品目の種類ごとに区分けされて貯蔵されてお
り、ピツカは出荷品目を指示された数量だけ貯蔵
棚からピツキングし、これをコンベヤ上に送られ
てくる各顧客ごとの通い箱に投入していく。
特開昭57−137203号公報にはこのような物流シ
ステムの一形体が示されており、これにおいては
ピツキングの全領域を複数のゾーンに分けると共
に出荷品目の種類ごとの各貯蔵位置(以後アイテ
ム区分という)にピツキング指示の表示およびピ
ツキングすべき数量の表示を行う表示器(以後ア
イテム表示器という)を取付け、各ゾーンに1顧
客分の1つの通い箱または複数の顧客のための複
数の通い箱を配し、各ゾーンでの最初の通い箱の
ためのピツキング作業が終了すると例えばベルト
コンベヤ、ローラコンベヤ、またはグラビテイ・
コンベヤ等が自動的に1通い箱分の距離を移動す
るようにしている。
ステムの一形体が示されており、これにおいては
ピツキングの全領域を複数のゾーンに分けると共
に出荷品目の種類ごとの各貯蔵位置(以後アイテ
ム区分という)にピツキング指示の表示およびピ
ツキングすべき数量の表示を行う表示器(以後ア
イテム表示器という)を取付け、各ゾーンに1顧
客分の1つの通い箱または複数の顧客のための複
数の通い箱を配し、各ゾーンでの最初の通い箱の
ためのピツキング作業が終了すると例えばベルト
コンベヤ、ローラコンベヤ、またはグラビテイ・
コンベヤ等が自動的に1通い箱分の距離を移動す
るようにしている。
また出庫量の多い場合には出庫数をケース数に
換算して、出荷品目の種類ごとのピツキング数量
を1つの表示器でケース数表示と、端数の個数
(バラ個数)表示とに分けて表示するようにした
表示器(以後複合表示器)を設備したシステムも
あり、前述のアイテム表示器を設備したシステ
ム、またはこの複合表示器を設備したシステム
を、物品の出庫特性に合わせて使い分けている。
換算して、出荷品目の種類ごとのピツキング数量
を1つの表示器でケース数表示と、端数の個数
(バラ個数)表示とに分けて表示するようにした
表示器(以後複合表示器)を設備したシステムも
あり、前述のアイテム表示器を設備したシステ
ム、またはこの複合表示器を設備したシステム
を、物品の出庫特性に合わせて使い分けている。
しかしながらこれら2種類の表示器はその扱う
表示データの桁数やデータの重み(ケース数、個
数)が異なるため表示制御方式も異なりシステム
としてはどちらか一方の方法を選択して設備され
ていた。それは、2種類の表示器を同一の制御シ
ステムで制御する場合、表示データの制御および
制御装置と表示器間のデータ伝送方法が複雑とな
り、設備として高価になるためであつた。たとえ
ばケース出庫の頻度が高い物品を多く管理してい
る場合はケース表示機能付の表示システムを使う
のが通例である。このためアイテム表示器を設備
した表示システムの場合は、多量に出庫指令され
る物品を事前にホストコンピユータでケース数に
換算し、端数の個数は表示器で出庫指令できる
が、ケース数はケース出荷リストに出力して、従
来からの伝票リストによる集品作業を伴う。
表示データの桁数やデータの重み(ケース数、個
数)が異なるため表示制御方式も異なりシステム
としてはどちらか一方の方法を選択して設備され
ていた。それは、2種類の表示器を同一の制御シ
ステムで制御する場合、表示データの制御および
制御装置と表示器間のデータ伝送方法が複雑とな
り、設備として高価になるためであつた。たとえ
ばケース出庫の頻度が高い物品を多く管理してい
る場合はケース表示機能付の表示システムを使う
のが通例である。このためアイテム表示器を設備
した表示システムの場合は、多量に出庫指令され
る物品を事前にホストコンピユータでケース数に
換算し、端数の個数は表示器で出庫指令できる
が、ケース数はケース出荷リストに出力して、従
来からの伝票リストによる集品作業を伴う。
また複合表示器を設備した表示システムの場合
は多量に出庫されない物品、すなわち個数表示の
みでケース表示される可能性のない物品に対して
もケース表示機能があり、無駄である。
は多量に出庫されない物品、すなわち個数表示の
みでケース表示される可能性のない物品に対して
もケース表示機能があり、無駄である。
ピツキングシステムの一層の効率化を目指した
ものとして本件出願人による特願昭59−275600号
に記載されたシステムもある。このシステムにお
いては、アイテム区分に設置されかつアイテム区
分より下位の区分に設置される複数個の表示ユニ
ツトを接続することができる、下位区分用の表示
ユニツトを有した指令用表示器が設備される。こ
れにより例えば医薬品等の保管において、同一の
商品(物品)を製造のロツト番号別に管理するこ
とや、また衣料品において、同一物品をサイズや
色等の別によつて管理すること等、要するに同一
物品であつても更に細かい分類が要求される物品
を管理することが有効に行われる。この場合、各
下位区分にロツト番号別のような細かい分類の物
品が収納され、下位区分用の表示ユニツトには、
その下位区分でピツキングすべきものがあること
を指示するために点滅するロツトランプと、ピツ
カによつてピツキングされた後ロツトランプの点
滅をリセツトするリセツトスイツチとが設けられ
ている。そしてピツキングすべき数量表示は複数
個の表示ユニツトを接いでいる指令用表示器の数
値表示部に表示される。
ものとして本件出願人による特願昭59−275600号
に記載されたシステムもある。このシステムにお
いては、アイテム区分に設置されかつアイテム区
分より下位の区分に設置される複数個の表示ユニ
ツトを接続することができる、下位区分用の表示
ユニツトを有した指令用表示器が設備される。こ
れにより例えば医薬品等の保管において、同一の
商品(物品)を製造のロツト番号別に管理するこ
とや、また衣料品において、同一物品をサイズや
色等の別によつて管理すること等、要するに同一
物品であつても更に細かい分類が要求される物品
を管理することが有効に行われる。この場合、各
下位区分にロツト番号別のような細かい分類の物
品が収納され、下位区分用の表示ユニツトには、
その下位区分でピツキングすべきものがあること
を指示するために点滅するロツトランプと、ピツ
カによつてピツキングされた後ロツトランプの点
滅をリセツトするリセツトスイツチとが設けられ
ている。そしてピツキングすべき数量表示は複数
個の表示ユニツトを接いでいる指令用表示器の数
値表示部に表示される。
この下位区分用の表示ユニツトを有した指令用
表示器を設備したシステムにおいても、例えば医
薬品等の取扱い物品の全てがロツト管理品である
わけでなく1つの表示システムとして指令用表示
器を全ての物品に設備するのは各指令用表示器の
表示制御方式が同じになるとはいえ、現実にはロ
ツト管理品でない物品も多くあるのが常で、それ
らの物品に対しては過剰機能でありやはり無駄で
ある。
表示器を設備したシステムにおいても、例えば医
薬品等の取扱い物品の全てがロツト管理品である
わけでなく1つの表示システムとして指令用表示
器を全ての物品に設備するのは各指令用表示器の
表示制御方式が同じになるとはいえ、現実にはロ
ツト管理品でない物品も多くあるのが常で、それ
らの物品に対しては過剰機能でありやはり無駄で
ある。
また複数個の自動ピツキング装置もしくは物品
送り出し装置を設備したシステムも考えられ、こ
のシステムにおいてはピツキング指示信号に基づ
いて対応の物品送り出し装置が所定数の物品を自
動的に搬送装置上に送り出す。
送り出し装置を設備したシステムも考えられ、こ
のシステムにおいてはピツキング指示信号に基づ
いて対応の物品送り出し装置が所定数の物品を自
動的に搬送装置上に送り出す。
以上のように物品の出荷特性に応じて種々のシ
ステムが考えられる所であるが、一般的には、保
管物品の出荷特性として前述のようなバラ出庫、
ケース出庫、ロツト指定出庫等の諸特性が混在し
ている場合が多々ある。このような場合、これら
の出荷特性別に適した表示方式毎に表示システム
の設備をすると、表示システムの設備数が増えて
設備コストがかかりすぎる。従がつて最も出荷頻
度の高い物品群に適した表示システムを設備し、
他の物品群は伝票によるマニユアルピツクを適用
するが現実である。
ステムが考えられる所であるが、一般的には、保
管物品の出荷特性として前述のようなバラ出庫、
ケース出庫、ロツト指定出庫等の諸特性が混在し
ている場合が多々ある。このような場合、これら
の出荷特性別に適した表示方式毎に表示システム
の設備をすると、表示システムの設備数が増えて
設備コストがかかりすぎる。従がつて最も出荷頻
度の高い物品群に適した表示システムを設備し、
他の物品群は伝票によるマニユアルピツクを適用
するが現実である。
また、物品の出荷特性毎に複数システム設備す
ることも考えられるが、この場合には同品種(グ
ルーピング)の商品でも出荷特性で保管システム
が異なるため物品の在庫管理および棚への物品の
補充管理が繁雑となる。
ることも考えられるが、この場合には同品種(グ
ルーピング)の商品でも出荷特性で保管システム
が異なるため物品の在庫管理および棚への物品の
補充管理が繁雑となる。
発明の目的
この発明は以上の点に鑑みて為されたもので、
出荷特性の異なる物品を同一の棚に混在させ、な
おかつ各出荷特性に見合つたピツキング処理を行
うことができるようにすることにより、出荷作業
の運用が簡単でかつ全ての物品を対象とした低コ
ストで実現可能のピツキング指示システムを提供
することを目的とするものである。
出荷特性の異なる物品を同一の棚に混在させ、な
おかつ各出荷特性に見合つたピツキング処理を行
うことができるようにすることにより、出荷作業
の運用が簡単でかつ全ての物品を対象とした低コ
ストで実現可能のピツキング指示システムを提供
することを目的とするものである。
発明の要約
この目的を達成するために、異なつた出荷特性
ごとに準備されている上述のような種々のシステ
ムを構成するアイテム表示器、指令用表示器、複
合表示器、ならびに自動物品送出装置等への、制
御操作卓からの制御信号ならびにデータの伝送方
法を統一するようにしている。
ごとに準備されている上述のような種々のシステ
ムを構成するアイテム表示器、指令用表示器、複
合表示器、ならびに自動物品送出装置等への、制
御操作卓からの制御信号ならびにデータの伝送方
法を統一するようにしている。
さらに具体的には、この発明によれば、種類ご
とに区分けされた、ピツキング領域における貯蔵
棚上の品目を、ピツキング指示に基づいてピツキ
ングを行うようにした物流システムにおけるピツ
キングシステムにおいて、オンラインによつてコ
ンピユータからまたは外部記憶装置から供給され
るピツキング指示情報に基づいてピツキングの各
領域にピツキング指示を与えるための制御操作卓
と、前記ピツキングの全領域を複数のゾーンに分
け、このゾーンと前記制御操作卓とを連絡する各
ゾーンごとの信号母線と、前記各ゾーンを複数の
ベイ区域に分け、その各ベイ区域ごとに設置され
るベイ表示器であつて、ゾーンごとの前記信号母
線の所定分岐点ごとに順次並列接続されかつ各々
が出力信号母線を有するものと、前記各ベイ区域
を前記ピツキングされるべき品目の種類ごとの複
数のアイテム区分に分け、その各アイテム区分ご
とに設置される種々の表示器等であつて、前記ベ
イ表示器からの前記出力信号母線の所定分岐点ご
とに順次並列接続されるものと、前記ピツキング
領域を通過して前記被ピツキング品目を搬送する
搬送装置と、この搬送装置の移動を検出するため
の移動検出器とを備え、前記ベイ表示器はその出
力信号母線に接続された前記種々の表示器等の少
なくとも1つが前記制御操作卓からのピツキング
指示を受けている場合に点灯するベイ表示灯を有
し、前記制御操作卓は移動検出器および前記各
種々の表示器等からの、ピツキングが完了したこ
とを示す信号をもとに、該種々の表示器等に各ゾ
ーンごとのピツキング指示を与え、各種々の表示
器等は、1つのゾーン内では他と異つたアドレス
設定をされ、前記制御操作卓は該ゾーン内でのピ
ツキング指示の与えられるべき種々の表示器等の
すべてに対して該種々の表示器等で設定されたの
と同一の前記アドレスを表わすデイジタル信号を
直列伝送方式で前記信号母線に送出し、該デイジ
タル信号には、そのアイテム区分でピツキングさ
れるべき数量を表わす信号をも含ませてある物流
システムにおけるピツキング指示システムが提供
される。
とに区分けされた、ピツキング領域における貯蔵
棚上の品目を、ピツキング指示に基づいてピツキ
ングを行うようにした物流システムにおけるピツ
キングシステムにおいて、オンラインによつてコ
ンピユータからまたは外部記憶装置から供給され
るピツキング指示情報に基づいてピツキングの各
領域にピツキング指示を与えるための制御操作卓
と、前記ピツキングの全領域を複数のゾーンに分
け、このゾーンと前記制御操作卓とを連絡する各
ゾーンごとの信号母線と、前記各ゾーンを複数の
ベイ区域に分け、その各ベイ区域ごとに設置され
るベイ表示器であつて、ゾーンごとの前記信号母
線の所定分岐点ごとに順次並列接続されかつ各々
が出力信号母線を有するものと、前記各ベイ区域
を前記ピツキングされるべき品目の種類ごとの複
数のアイテム区分に分け、その各アイテム区分ご
とに設置される種々の表示器等であつて、前記ベ
イ表示器からの前記出力信号母線の所定分岐点ご
とに順次並列接続されるものと、前記ピツキング
領域を通過して前記被ピツキング品目を搬送する
搬送装置と、この搬送装置の移動を検出するため
の移動検出器とを備え、前記ベイ表示器はその出
力信号母線に接続された前記種々の表示器等の少
なくとも1つが前記制御操作卓からのピツキング
指示を受けている場合に点灯するベイ表示灯を有
し、前記制御操作卓は移動検出器および前記各
種々の表示器等からの、ピツキングが完了したこ
とを示す信号をもとに、該種々の表示器等に各ゾ
ーンごとのピツキング指示を与え、各種々の表示
器等は、1つのゾーン内では他と異つたアドレス
設定をされ、前記制御操作卓は該ゾーン内でのピ
ツキング指示の与えられるべき種々の表示器等の
すべてに対して該種々の表示器等で設定されたの
と同一の前記アドレスを表わすデイジタル信号を
直列伝送方式で前記信号母線に送出し、該デイジ
タル信号には、そのアイテム区分でピツキングさ
れるべき数量を表わす信号をも含ませてある物流
システムにおけるピツキング指示システムが提供
される。
実施例
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明
する。第1図および第2図はこの発明によるピツ
キング指示システムを概略的に説明するための図
であり、ホストコンピユータ1、プリンタ2、制
御操作卓3、コンベヤ4、コンベヤ速度制御器
5、ベルト移動検出器6、発進灯7、発進フオト
スイツチ8、ベイ表示灯を有する複数個のベイ表
示器BAY、さらには第2図に示されているアイ
テム表示器ROU、下位区分用の表示ユニツトを
有した指令用表示器SROU、複合表示器CROU、
自動ピツキング装置(すなわち自動物品送り出し
装置)ADCU等から構成されている。
する。第1図および第2図はこの発明によるピツ
キング指示システムを概略的に説明するための図
であり、ホストコンピユータ1、プリンタ2、制
御操作卓3、コンベヤ4、コンベヤ速度制御器
5、ベルト移動検出器6、発進灯7、発進フオト
スイツチ8、ベイ表示灯を有する複数個のベイ表
示器BAY、さらには第2図に示されているアイ
テム表示器ROU、下位区分用の表示ユニツトを
有した指令用表示器SROU、複合表示器CROU、
自動ピツキング装置(すなわち自動物品送り出し
装置)ADCU等から構成されている。
この第1図に示されるピツキング指示システム
は一例として全ピツキング領域を4つのゾーン
Z1,Z2,Z3およびZ4に区分けしており、操作卓3
からは各ゾーンに1本づつの割合で信号母線
SB1,SB2,SB3、およびSB4が配線されている。
各ゾーンは一例として4つのベイ区域に分けたも
のを示しており、各ベイ区域には、1つのゾーン
内で前記信号母線に順次接続されるベイ表示器
BAY−1,BAY−2,BAY−3、およびBAY
−4が1つづつ設置され、各ベイ表示器はさらに
下位の区分と接続するための出力信号母線(第2
図にSB′で表わされている)を有している。各ベ
イ区域の下位の区分(以後、アイテム区分とい
う)には、それぞれ同種の貯蔵品目が貯蔵され、
各アイテム区分には、アイテム表示器ROU、指
令用表示器SROU、複合表示器CROU、自動物品
送り出し装置ADCU等のいずれか1つが設置さ
れる。
は一例として全ピツキング領域を4つのゾーン
Z1,Z2,Z3およびZ4に区分けしており、操作卓3
からは各ゾーンに1本づつの割合で信号母線
SB1,SB2,SB3、およびSB4が配線されている。
各ゾーンは一例として4つのベイ区域に分けたも
のを示しており、各ベイ区域には、1つのゾーン
内で前記信号母線に順次接続されるベイ表示器
BAY−1,BAY−2,BAY−3、およびBAY
−4が1つづつ設置され、各ベイ表示器はさらに
下位の区分と接続するための出力信号母線(第2
図にSB′で表わされている)を有している。各ベ
イ区域の下位の区分(以後、アイテム区分とい
う)には、それぞれ同種の貯蔵品目が貯蔵され、
各アイテム区分には、アイテム表示器ROU、指
令用表示器SROU、複合表示器CROU、自動物品
送り出し装置ADCU等のいずれか1つが設置さ
れる。
各指令用表示器には第2図に示されるように、
さらに下位の区分(以下、ロツト区分という)の
ための下位区分用表示ユニツト、すなわちロツト
表示ユニツトLIUが各ロツト区分に1つずつ接続
される。このロツト区分には同種ではあるがロツ
ト番号が異つていたり、またはサイズや色が異つ
ているものが区分されて収納される。
さらに下位の区分(以下、ロツト区分という)の
ための下位区分用表示ユニツト、すなわちロツト
表示ユニツトLIUが各ロツト区分に1つずつ接続
される。このロツト区分には同種ではあるがロツ
ト番号が異つていたり、またはサイズや色が異つ
ているものが区分されて収納される。
制御操作卓3には、フロツピデイスク、磁気デ
イスク、または磁気テープのような外部記憶装置
を収納する部分が備えられており、また開始操作
用やシステムの自己診断用のキーを有したデイス
プレイすなわちCRT3aが備えられている。こ
のCRT3aのかたわらには、プリンタ2からの
ハードコピーが出荷指示伝票3bとして置かれる
のが好ましい。
イスク、または磁気テープのような外部記憶装置
を収納する部分が備えられており、また開始操作
用やシステムの自己診断用のキーを有したデイス
プレイすなわちCRT3aが備えられている。こ
のCRT3aのかたわらには、プリンタ2からの
ハードコピーが出荷指示伝票3bとして置かれる
のが好ましい。
以上の構成において、顧客の注文情報はホスト
コンピユータ1によつて作成されかつ制御操作卓
3に収納されるフロツピデイスクのような外部記
憶装置から、またはオンラインによつてコンピユ
ータから直かに、制御操作卓3に供給される。制
御操作卓3上のデイスプレイ3aは注文番号情報
を表示し、オペレータ3cはその表示内容と出荷
指示伝票3bとを照合チエツクする。注文情報が
制御操作卓3に表示されると準備の完了したこと
を示す発進灯7が点灯し、それによつてオペレー
タ3cはハードコピーすなわち出荷指示伝票3b
を各顧客ごとの通い箱の中に入れて該通い箱をコ
ンベヤ4上に乗せる。通い箱が発進フオトスイツ
チ8を通過すると制御操作卓3はそのスイツチ8
からの信号を受けこれにより発進灯7を消灯する
と共に、各顧客の注文ごとの通い箱の追跡をピツ
キング領域全体にわたつて開始する。
コンピユータ1によつて作成されかつ制御操作卓
3に収納されるフロツピデイスクのような外部記
憶装置から、またはオンラインによつてコンピユ
ータから直かに、制御操作卓3に供給される。制
御操作卓3上のデイスプレイ3aは注文番号情報
を表示し、オペレータ3cはその表示内容と出荷
指示伝票3bとを照合チエツクする。注文情報が
制御操作卓3に表示されると準備の完了したこと
を示す発進灯7が点灯し、それによつてオペレー
タ3cはハードコピーすなわち出荷指示伝票3b
を各顧客ごとの通い箱の中に入れて該通い箱をコ
ンベヤ4上に乗せる。通い箱が発進フオトスイツ
チ8を通過すると制御操作卓3はそのスイツチ8
からの信号を受けこれにより発進灯7を消灯する
と共に、各顧客の注文ごとの通い箱の追跡をピツ
キング領域全体にわたつて開始する。
制御操作卓3はまず最初のゾーンZ1内のアイテ
ム表示器ROU、指令用表示器SROU、複合表示
器CROU、自動物品送り出し装置ADCU等にピ
ツキング指令を与えるべく信号母線SBに信号を
送出する。すなわち、制御操作卓3はピツキング
されるべき出荷品目の貯蔵されているアイテム区
分に取付けられたゾーンZ1内のアイテム表示器、
指令用表示器、複合表示器、自動物品送り出し装
置等(以後、種々の表示器等という)に位置表示
をすべく指令を与えると共にピツキングされるべ
き数量表示をすべく指令を与える。ベイ区域内の
種々の表示器等の少なくとも1つにピツキング指
令が与えられているときは対応するベイ表示器
BAYのベイ表示灯が点灯し、従つてピツカはま
ずベイ表示灯を見て点灯していればそのベイ区域
内での少なくとも1種類の出荷品目を少なくとも
1個ピツキングすべきであるのを知ることができ
る。
ム表示器ROU、指令用表示器SROU、複合表示
器CROU、自動物品送り出し装置ADCU等にピ
ツキング指令を与えるべく信号母線SBに信号を
送出する。すなわち、制御操作卓3はピツキング
されるべき出荷品目の貯蔵されているアイテム区
分に取付けられたゾーンZ1内のアイテム表示器、
指令用表示器、複合表示器、自動物品送り出し装
置等(以後、種々の表示器等という)に位置表示
をすべく指令を与えると共にピツキングされるべ
き数量表示をすべく指令を与える。ベイ区域内の
種々の表示器等の少なくとも1つにピツキング指
令が与えられているときは対応するベイ表示器
BAYのベイ表示灯が点灯し、従つてピツカはま
ずベイ表示灯を見て点灯していればそのベイ区域
内での少なくとも1種類の出荷品目を少なくとも
1個ピツキングすべきであるのを知ることができ
る。
第2図は出荷品目の種類ごとに取付けられる
種々の表示器等の例を概略的に示す図であり、第
2a図はこれら表示器等の接続態様の一例を示し
ており、第2b図は物品保管棚へのこれら表示器
等の配置を示している。
種々の表示器等の例を概略的に示す図であり、第
2a図はこれら表示器等の接続態様の一例を示し
ており、第2b図は物品保管棚へのこれら表示器
等の配置を示している。
制御操作卓3からベイ表示器を介して出力信号
母線SB′上に送られてくる各顧客ごとの注文情報
信号は、コネクタ11によつて種々の表示器等、
すなわち各アイテム表示器ROU、各指令用表示
器SROU、各複合表示器CROU、および自動物品
送り出し装置ADCU等に与えられる。各種々の
表示器等は1つのゾーン内でそれぞれ異つたアド
レスが設定されており、制御操作卓3はピツキン
グ指令がある場合には、アドレスを表わす信号と
ピツキングされるべき数量を表わす信号をデイジ
タルで信号母線に送出する。
母線SB′上に送られてくる各顧客ごとの注文情報
信号は、コネクタ11によつて種々の表示器等、
すなわち各アイテム表示器ROU、各指令用表示
器SROU、各複合表示器CROU、および自動物品
送り出し装置ADCU等に与えられる。各種々の
表示器等は1つのゾーン内でそれぞれ異つたアド
レスが設定されており、制御操作卓3はピツキン
グ指令がある場合には、アドレスを表わす信号と
ピツキングされるべき数量を表わす信号をデイジ
タルで信号母線に送出する。
このようなピツキング指令がアイテム表示器に
与えられた場合には、ピツキング指示ランプ13
が点灯もしくは点滅しかつ数値表示部14にピツ
キングされるべき数量が表示される。ピツカが対
応する出荷品目を表示された個数だけ通い箱に投
入してそこでのピツキングが完了すると、次に表
示器リセツトスイツチ15を押してそのアイテム
区分でのピツキングが完了したのを制御操作卓3
に知らせ、ランプ13は消灯しかつ表示部14の
表示も消える。
与えられた場合には、ピツキング指示ランプ13
が点灯もしくは点滅しかつ数値表示部14にピツ
キングされるべき数量が表示される。ピツカが対
応する出荷品目を表示された個数だけ通い箱に投
入してそこでのピツキングが完了すると、次に表
示器リセツトスイツチ15を押してそのアイテム
区分でのピツキングが完了したのを制御操作卓3
に知らせ、ランプ13は消灯しかつ表示部14の
表示も消える。
ピツキング指令が指令用表示器に与えられた場
合には、指令用表示器のピツキング指示ランプ1
3が点灯しかつ数値表示部14にピツキングされ
るべき数量が表示されると共に、ケーブルコネク
タ12を介してこの指令用表示器に接続されてい
る複数のロツト表示ユニツトLIU−1〜LIU−n
のうちの1つのランプ18(以後、ロツトランプ
という)が点滅する。このロツトランプ18が最
初に点滅したロツト表示ユニツトは、ピツキング
すべきロツト品(もしくはサイズ分け品、色分け
品等)が収納されているロツト区分のうち、その
アイテム区分内で1番アドレスの若いものであ
る。ピツカが対応するロツト品を指令用表示器の
数値表示部14に表示された数量だけ通い箱に投
入してそこでのピツキングが完了すると、次にロ
ツト表示ユニツトに設けられている表示ユニツト
用のリセツトスイツチ19を押してそのロツト区
分でのピツキングが完了したのを指令用表示器に
知らせる。これによりそのロツト表示ユニツトの
ロツトランプ18は消灯し、次にピツキングすべ
きロツト区分のうち2番目にアドレスの若いロツ
ト表示ユニツトのロツトランプが点滅すると共に
指令用表示器の数値表示部は、そのロツト区分で
のピツキング数量を表示することとなる。以下同
様にそのアイテム区分での他のすべてのロツト表
示ユニツトのリセツトが完了すると指令用表示器
のピツキング指示ランプ13も消灯し、これによ
りそのアイテム区分ではもうピツキングすべきも
のがないことをピツカは知ることができる。ピツ
カは同じベイ区域での他のアイテム区分における
ピツキングに移る。
合には、指令用表示器のピツキング指示ランプ1
3が点灯しかつ数値表示部14にピツキングされ
るべき数量が表示されると共に、ケーブルコネク
タ12を介してこの指令用表示器に接続されてい
る複数のロツト表示ユニツトLIU−1〜LIU−n
のうちの1つのランプ18(以後、ロツトランプ
という)が点滅する。このロツトランプ18が最
初に点滅したロツト表示ユニツトは、ピツキング
すべきロツト品(もしくはサイズ分け品、色分け
品等)が収納されているロツト区分のうち、その
アイテム区分内で1番アドレスの若いものであ
る。ピツカが対応するロツト品を指令用表示器の
数値表示部14に表示された数量だけ通い箱に投
入してそこでのピツキングが完了すると、次にロ
ツト表示ユニツトに設けられている表示ユニツト
用のリセツトスイツチ19を押してそのロツト区
分でのピツキングが完了したのを指令用表示器に
知らせる。これによりそのロツト表示ユニツトの
ロツトランプ18は消灯し、次にピツキングすべ
きロツト区分のうち2番目にアドレスの若いロツ
ト表示ユニツトのロツトランプが点滅すると共に
指令用表示器の数値表示部は、そのロツト区分で
のピツキング数量を表示することとなる。以下同
様にそのアイテム区分での他のすべてのロツト表
示ユニツトのリセツトが完了すると指令用表示器
のピツキング指示ランプ13も消灯し、これによ
りそのアイテム区分ではもうピツキングすべきも
のがないことをピツカは知ることができる。ピツ
カは同じベイ区域での他のアイテム区分における
ピツキングに移る。
ピツキング指令が複合表示器に与えられた場合
には数量表示をケース数とバラ個数とに分けて表
示されるが他の操作はアイテム表示器と同様であ
る。
には数量表示をケース数とバラ個数とに分けて表
示されるが他の操作はアイテム表示器と同様であ
る。
またピツキング指令が物品送り出し装置に与え
られた場合には該装置は注文情報信号に基づいて
指示された数量を自動的に物品を搬送装置上に送
り出す。
られた場合には該装置は注文情報信号に基づいて
指示された数量を自動的に物品を搬送装置上に送
り出す。
このようにしてベイ区域の他のすべてのアイテ
ム表示器および指令用表示器のリセツトが完了す
るとベイ表示灯が消灯し、これにより、そのベイ
区域ではもうピツキングすべきものがないことを
ピツカは知ることができる。ピツカは同じゾーン
Z1での他のベイ区域におけるピツキングに移る。
ム表示器および指令用表示器のリセツトが完了す
るとベイ表示灯が消灯し、これにより、そのベイ
区域ではもうピツキングすべきものがないことを
ピツカは知ることができる。ピツカは同じゾーン
Z1での他のベイ区域におけるピツキングに移る。
このようにして第1のゾーンZ1でのすべてのベ
イ表示灯が消灯し、かつ通い箱が第1のゾーンの
終端を超えたのを移動検出器6が検知すると、制
御操作卓3は同じ通い箱のための次の第2のゾー
ンZ2でのピツキング指令を与えるべく信号を信号
母線SBに送出し、それと同時に発進灯7を点灯
させて次の通い箱を発進させて良いことをオペレ
ータ3cに知らせる。
イ表示灯が消灯し、かつ通い箱が第1のゾーンの
終端を超えたのを移動検出器6が検知すると、制
御操作卓3は同じ通い箱のための次の第2のゾー
ンZ2でのピツキング指令を与えるべく信号を信号
母線SBに送出し、それと同時に発進灯7を点灯
させて次の通い箱を発進させて良いことをオペレ
ータ3cに知らせる。
もしあるゾーンでのピツキングが完了しないう
ちにコンベヤ4が通い箱をそのゾーンの終端近く
に運んだ場合は、制御操作卓3はそのゾーンでの
ピツキングが完了していないことを表わす種々の
表示器等からの信号と移動検出器6からの信号と
によりコンベヤ4を停止し、残りの種々の表示器
等のリセツトが完了した段階で再起動させる。
ちにコンベヤ4が通い箱をそのゾーンの終端近く
に運んだ場合は、制御操作卓3はそのゾーンでの
ピツキングが完了していないことを表わす種々の
表示器等からの信号と移動検出器6からの信号と
によりコンベヤ4を停止し、残りの種々の表示器
等のリセツトが完了した段階で再起動させる。
なお、コンベヤ速度制御器5はシステムの規模
や種類に応じてコンベヤの速度を変更可能として
いる。また、制御操作卓3にシステムの自己診断
機能をもたせ、各ベイ表示器、種々の表示器等、
および配線関係等を常時監視している。
や種類に応じてコンベヤの速度を変更可能として
いる。また、制御操作卓3にシステムの自己診断
機能をもたせ、各ベイ表示器、種々の表示器等、
および配線関係等を常時監視している。
第3図は第1図に示されたベイ表示器BAYの
1つの内部回路を示す図であり、対応するゾーン
Zのために信号線A,B,C,DおよびEからな
る信号母線SBが図の上部を横に走つて示されて
いる。この信号母線SBの所定分岐点ごとに複数
のベイ表示器が順次並列接続されるがここではそ
の2つがBAY−1およびBAY−2として示され
ている。各ベイ表示器はその出力側に、信号線
A′,B′,C′,D′およびE′からなる出力信号母線
SB′が接続されており、この出力信号母線SB′に
は、下位の適当数の種々の表示器等が混つて所定
分岐点ごとに順次並列接続される。
1つの内部回路を示す図であり、対応するゾーン
Zのために信号線A,B,C,DおよびEからな
る信号母線SBが図の上部を横に走つて示されて
いる。この信号母線SBの所定分岐点ごとに複数
のベイ表示器が順次並列接続されるがここではそ
の2つがBAY−1およびBAY−2として示され
ている。各ベイ表示器はその出力側に、信号線
A′,B′,C′,D′およびE′からなる出力信号母線
SB′が接続されており、この出力信号母線SB′に
は、下位の適当数の種々の表示器等が混つて所定
分岐点ごとに順次並列接続される。
線CおよびAからベイ表示器に与えられる12ボ
ルトの電源は、ヒユーズFUを介して並列的にベ
イ表示灯BALおよび電圧レギユレータを含む電
圧変換回路20に接続される。電圧変換回路20
は入力された電源電圧を8ボルトに変換して線
C′に出力し、下位の種々の表示器等用の電源とす
る。下位の種々の表示器等の少なくとも1つがピ
ツキング完了していない場合には、信号線B′を
通つてノア回路21に高電位信号が与えられ、抵
抗R1を経てノア回路21内のダーリントン型ト
ランジスタTR1をオンにする。そのためベイ表示
灯BALは点灯し、かつダイオードD1を介して信
号線Bを低電位として制御操作卓3にピツキング
の未完了であることを知らせる。
ルトの電源は、ヒユーズFUを介して並列的にベ
イ表示灯BALおよび電圧レギユレータを含む電
圧変換回路20に接続される。電圧変換回路20
は入力された電源電圧を8ボルトに変換して線
C′に出力し、下位の種々の表示器等用の電源とす
る。下位の種々の表示器等の少なくとも1つがピ
ツキング完了していない場合には、信号線B′を
通つてノア回路21に高電位信号が与えられ、抵
抗R1を経てノア回路21内のダーリントン型ト
ランジスタTR1をオンにする。そのためベイ表示
灯BALは点灯し、かつダイオードD1を介して信
号線Bを低電位として制御操作卓3にピツキング
の未完了であることを知らせる。
下位に接続されている種々の表示器等のすべて
がリセツトされると信号線B′には低電位信号が
送られてきて、ダーリントン型トランジスタTR1
はオフし、従つてベイ表示灯BALは消灯してこ
のベイ区域でのすべてのピツキングが完了したこ
とをピツカP(第1図)に知らせる。
がリセツトされると信号線B′には低電位信号が
送られてきて、ダーリントン型トランジスタTR1
はオフし、従つてベイ表示灯BALは消灯してこ
のベイ区域でのすべてのピツキングが完了したこ
とをピツカP(第1図)に知らせる。
同様にして、このゾーン内での他のすべてのベ
イ区域のピツキングが完了すると信号線Bは高電
位となつて制御操作卓3にゾーンクリヤ信号を与
える。これによつて制御操作卓3は、そのゾーン
内でのピツキングがすべて完了したことを検知
し、さらに通い箱がそのゾーンの終端を超えた段
階で、該通い箱のための次のゾーンでのピツキン
グ指令信号を送出する。
イ区域のピツキングが完了すると信号線Bは高電
位となつて制御操作卓3にゾーンクリヤ信号を与
える。これによつて制御操作卓3は、そのゾーン
内でのピツキングがすべて完了したことを検知
し、さらに通い箱がそのゾーンの終端を超えた段
階で、該通い箱のための次のゾーンでのピツキン
グ指令信号を送出する。
第4図には、第2図および第3図はROUとし
て表わされているアイテム表示器の内部回路が示
されている。図の左側には第2図に示された信号
ケーブルコネクタ11が概念的に表わされてお
り、端子tm1,tm2,tm3,tm4、およびtm5にそ
れぞれ第3図に示された信号線C′,A′,D′,E′、
およびB′が接続される。
て表わされているアイテム表示器の内部回路が示
されている。図の左側には第2図に示された信号
ケーブルコネクタ11が概念的に表わされてお
り、端子tm1,tm2,tm3,tm4、およびtm5にそ
れぞれ第3図に示された信号線C′,A′,D′,E′、
およびB′が接続される。
線C′およびA′から受ける8ボルトの電源電圧
はコンデンサCに接続され、その後、記号〓およ
び▽Cを通つてそれぞれの回路に給電される。
はコンデンサCに接続され、その後、記号〓およ
び▽Cを通つてそれぞれの回路に給電される。
信号線D′を通つて入力されるシリアル入出力
信号は抵抗R2を経て判別部22の端子tm11に与
えられる。このシリアル入出力信号は、例えばア
ドレス判別用の7ビツトおよび数量表示用の7ビ
ツトの合わせて14ビツトのデイジタル信号で制御
操作卓3から送られてくる。
信号は抵抗R2を経て判別部22の端子tm11に与
えられる。このシリアル入出力信号は、例えばア
ドレス判別用の7ビツトおよび数量表示用の7ビ
ツトの合わせて14ビツトのデイジタル信号で制御
操作卓3から送られてくる。
例えば7個のアドレス設定用スイツチ16が、
判別部22の端子群tm12に接続されて示されて
いる。このスイツチ16でもつて理論的に27=
128個のアイテム表示器の異つたアドレスが設定
可能となる。
判別部22の端子群tm12に接続されて示されて
いる。このスイツチ16でもつて理論的に27=
128個のアイテム表示器の異つたアドレスが設定
可能となる。
端子tm11に入力されたシリアル入出力信号内
のアドレスがスイツチ16で設定されたアドレス
と一致すると、判別部22はまず端子tm13から
抵抗R3、ダーリントン型トランジスタTR2およ
び端子tm3を経て信号線D′に受信確認信号を送り
出す(半2重伝送)。この受信確認信号の返信は
端子tm14およびtm15に接続された発振回路23
からの発振信号を端子tm13から送り出すことに
よつて行われ、この信号により制御操作卓3は対
応するアイテム表示器が正常に接続されているの
を知ることができ、このようにしてシステムの自
己診断を行つている。
のアドレスがスイツチ16で設定されたアドレス
と一致すると、判別部22はまず端子tm13から
抵抗R3、ダーリントン型トランジスタTR2およ
び端子tm3を経て信号線D′に受信確認信号を送り
出す(半2重伝送)。この受信確認信号の返信は
端子tm14およびtm15に接続された発振回路23
からの発振信号を端子tm13から送り出すことに
よつて行われ、この信号により制御操作卓3は対
応するアイテム表示器が正常に接続されているの
を知ることができ、このようにしてシステムの自
己診断を行つている。
端子tm11から入力されたシリアル入出力信号
のアドレス信号がアイテム表示器のアドレスと正
当に一致すると、該シリアル入出力信号の数量表
示用の7ビツトのデイジタル信号が端子群tm16
からコード変換回路24に送られる。端子群
tm16からの信号を受けるとこの回路24は第2
図にも示されている数値表示部14にピツキング
されるべき数量を10進法にて表示すると共に、端
子tm17から高電位を出力する。
のアドレス信号がアイテム表示器のアドレスと正
当に一致すると、該シリアル入出力信号の数量表
示用の7ビツトのデイジタル信号が端子群tm16
からコード変換回路24に送られる。端子群
tm16からの信号を受けるとこの回路24は第2
図にも示されている数値表示部14にピツキング
されるべき数量を10進法にて表示すると共に、端
子tm17から高電位を出力する。
この実施例では数値表示部14を液晶表示とし
ているので、コード変換回路24は液晶点灯用の
発振回路25を含んで示されている。
ているので、コード変換回路24は液晶点灯用の
発振回路25を含んで示されている。
端子tm17からの高電位出力は点滅表示回路1
3′を附勢して点灯用発光ダイオードすなわち点
滅灯13(第2図にも示されている)を点滅する
と共に、ダイオードD2、ソケツト12の端子
tm5、および信号線B′を経て第3図に示されるベ
イ表示器のノア回路21に与えられる。
3′を附勢して点灯用発光ダイオードすなわち点
滅灯13(第2図にも示されている)を点滅する
と共に、ダイオードD2、ソケツト12の端子
tm5、および信号線B′を経て第3図に示されるベ
イ表示器のノア回路21に与えられる。
ピツカPが数値表示部14に示された数量のピ
ツキングを完了した後、リセツト回路15′内に
示されるリセツトスイツチ15(第2図にも示さ
れる)を操作してリセツト信号が判別部22の端
子tm18に与えられると、数値表示部14での数
値表示は消え、かつコード変換回路24の端子
tm17の出力を低電位として点滅灯13は消灯す
る。
ツキングを完了した後、リセツト回路15′内に
示されるリセツトスイツチ15(第2図にも示さ
れる)を操作してリセツト信号が判別部22の端
子tm18に与えられると、数値表示部14での数
値表示は消え、かつコード変換回路24の端子
tm17の出力を低電位として点滅灯13は消灯す
る。
このようにして同じベイ区域内の他のすべての
種々の表示器がリセツトされると、信号線B′上
の信号は低電位となり、そのため第3図のノア回
路21内のダーリントン型トランジスタTR1はオ
フとなりベイ表示灯BALは消灯する。
種々の表示器がリセツトされると、信号線B′上
の信号は低電位となり、そのため第3図のノア回
路21内のダーリントン型トランジスタTR1はオ
フとなりベイ表示灯BALは消灯する。
第4図に示された回路では、シリアル入出力信
号の読込みを判別部22自身で行うものを示した
が、第5図ではシリアル入出力信号のうち数量表
示用信号を読込むためのストローブ信号が信号線
EおよびE′を通つて制御操作卓3から送られるも
のを示す。この第5図では、第4図で使用されな
かつたソケツト12の端子tm4と判別部22の端
子tm19,tm20、およびtm21との間にストローブ
信号受信回路26が接続されて示されているが、
他の部分の構成は第4図と同じなので示されてい
ない。
号の読込みを判別部22自身で行うものを示した
が、第5図ではシリアル入出力信号のうち数量表
示用信号を読込むためのストローブ信号が信号線
EおよびE′を通つて制御操作卓3から送られるも
のを示す。この第5図では、第4図で使用されな
かつたソケツト12の端子tm4と判別部22の端
子tm19,tm20、およびtm21との間にストローブ
信号受信回路26が接続されて示されているが、
他の部分の構成は第4図と同じなので示されてい
ない。
信号線EおよびE′を通つて制御操作卓3からス
トローブ信号が送られてくるが、判別部22では
ストローブ信号受信回路26によつてそのストロ
ーブ信号が受信されて始めて、端子tm3から受信
確認のための信号を返信する。
トローブ信号が送られてくるが、判別部22では
ストローブ信号受信回路26によつてそのストロ
ーブ信号が受信されて始めて、端子tm3から受信
確認のための信号を返信する。
第6図には、第2図および第3図にSROUとし
て表わされている指令用表示器の内部回路の一実
施例が示されている。図の左側には第2図に示さ
れた信号ケーブルコネクタ11が概念的に表わさ
れており、第3図に示された信号線C′,A′,D′,
E1、およびB′が接続される。
て表わされている指令用表示器の内部回路の一実
施例が示されている。図の左側には第2図に示さ
れた信号ケーブルコネクタ11が概念的に表わさ
れており、第3図に示された信号線C′,A′,D′,
E1、およびB′が接続される。
電力線A′,C′からは、8ボルトの電源電圧を
受け、回路に給電される。電力線A′,C′からの
給電が行われた時点、あるいは給電後、表示器リ
セツトスイツチ15を押すことにより、指令用表
示器SROUは第1の記憶部32に記録されている
プログラム処理手順にもとづき動作を開始する。
受け、回路に給電される。電力線A′,C′からの
給電が行われた時点、あるいは給電後、表示器リ
セツトスイツチ15を押すことにより、指令用表
示器SROUは第1の記憶部32に記録されている
プログラム処理手順にもとづき動作を開始する。
制御操作卓からの指令データは、シリアル入出
力信号として信号線D′を通り、通信制御部31
を経て表示器制御部30に与えられる。このシリ
アル入出力信号は第7図に示すように、種々の表
示器等の各々を識別するための8ビツトのアイテ
ム区分用アドレスデータと、指令内容である8ビ
ツトのロツト区分用(すなわち下位区分用)アド
レスデータと、そして同じく8ビツトの数値表示
データ(すなわち指令データ)との計24ビツトの
バイナリーコードで制御操作卓から送られてく
る。
力信号として信号線D′を通り、通信制御部31
を経て表示器制御部30に与えられる。このシリ
アル入出力信号は第7図に示すように、種々の表
示器等の各々を識別するための8ビツトのアイテ
ム区分用アドレスデータと、指令内容である8ビ
ツトのロツト区分用(すなわち下位区分用)アド
レスデータと、そして同じく8ビツトの数値表示
データ(すなわち指令データ)との計24ビツトの
バイナリーコードで制御操作卓から送られてく
る。
表示器アドレス設定回路40は各指令用表示器
SROUのアドレスを設定するためのものであり、
10個のスイツチからなるスイツチ群39の7個を
使用し、この7ビツトにより論理的に27=128通
りの異つたアイテム区分用アドレスが設定可能で
ある。
SROUのアドレスを設定するためのものであり、
10個のスイツチからなるスイツチ群39の7個を
使用し、この7ビツトにより論理的に27=128通
りの異つたアイテム区分用アドレスが設定可能で
ある。
表示器制御部30は、信号線D′と通信制御部
31を経て制御操作卓から送られてきたSROUの
アドレス・データを受取ると、アドレス・スイツ
チ39で設定されたアドレス値と比較して、その
アドレスが一致した場合にのみ、続いて送られて
くるロツト区分用アドレスデータ(8ビツト)と
数値表示データ(8ビツト)を受取る。表示器制
御部30は、正常に入力信号の受取りを完了する
と、受信確認信号としてその受信したデータを通
信制御部31を経て、信号線D′から制御操作卓
へ送り返す(半2重伝送)。制御操作卓側は、こ
の受信確認信号を受信すると、前に送信したデー
タと比較し、一致した時にSROUが正常にデータ
を受信したことを知ることができ、このようにし
て伝送システムおよびSROUの自己診断を行つて
いる。
31を経て制御操作卓から送られてきたSROUの
アドレス・データを受取ると、アドレス・スイツ
チ39で設定されたアドレス値と比較して、その
アドレスが一致した場合にのみ、続いて送られて
くるロツト区分用アドレスデータ(8ビツト)と
数値表示データ(8ビツト)を受取る。表示器制
御部30は、正常に入力信号の受取りを完了する
と、受信確認信号としてその受信したデータを通
信制御部31を経て、信号線D′から制御操作卓
へ送り返す(半2重伝送)。制御操作卓側は、こ
の受信確認信号を受信すると、前に送信したデー
タと比較し、一致した時にSROUが正常にデータ
を受信したことを知ることができ、このようにし
て伝送システムおよびSROUの自己診断を行つて
いる。
表示器制御部30は、受取つたロツト区分用ア
ドレスデータと、数値表示データとを、第2の記
憶部33に保持する。最初のデータを保持した時
に、ピツキング指示ランプ13を点灯させると共
に、ランプドライブ回路41を動作させて信号線
B′から高電位を出力する。この高電位出力によ
り第3図のベイ表示灯BALが点灯する。
ドレスデータと、数値表示データとを、第2の記
憶部33に保持する。最初のデータを保持した時
に、ピツキング指示ランプ13を点灯させると共
に、ランプドライブ回路41を動作させて信号線
B′から高電位を出力する。この高電位出力によ
り第3図のベイ表示灯BALが点灯する。
表示器制御部30は、続いて信号線D′から送
られてくる次のアドレスデータが自己の表示器ア
ドレスと一致すれば、前述の手順でデータを受取
り、逐次第2の記憶部33に保持していく。
られてくる次のアドレスデータが自己の表示器ア
ドレスと一致すれば、前述の手順でデータを受取
り、逐次第2の記憶部33に保持していく。
このSROUに対する最終データが第2の記憶部
33に保持されると、その後自己アドレスと異る
アドレスデータを受信するかあるいは次のアドレ
スデータがタイマ制御部38で設定されている一
定時間を経過しても受信できないかするので、こ
れにより表示器制御部30はこのSROUに送られ
てくるべきデータが終了したものとして認識す
る。
33に保持されると、その後自己アドレスと異る
アドレスデータを受信するかあるいは次のアドレ
スデータがタイマ制御部38で設定されている一
定時間を経過しても受信できないかするので、こ
れにより表示器制御部30はこのSROUに送られ
てくるべきデータが終了したものとして認識す
る。
表示器制御部30は、データの受取り終了を判
定すると、第2の記憶部33に保持されたロツト
区分用アドレスデータと数値表示データとをロツ
ト区分用アドレス値の小さいものから取り出し、
それをロツト区分制御部34に送つて7ビツトの
パラレル信号にデコードし、出力制御ドライバ3
5からケーブルコネクタ12の信号線Hに出力す
る。この時同時に信号線Iにはロツト表示ユニツ
トLIUの動作を指令する一定周期のストローブ信
号が出力される。
定すると、第2の記憶部33に保持されたロツト
区分用アドレスデータと数値表示データとをロツ
ト区分用アドレス値の小さいものから取り出し、
それをロツト区分制御部34に送つて7ビツトの
パラレル信号にデコードし、出力制御ドライバ3
5からケーブルコネクタ12の信号線Hに出力す
る。この時同時に信号線Iにはロツト表示ユニツ
トLIUの動作を指令する一定周期のストローブ信
号が出力される。
数値表示データは、数値表示制御部37に送ら
れ、2進化10進法(BCD)に変換後、数値表示
部14の7セグメントLEDを点灯し、数値表示
される。数値の表示桁数は、実用上2桁程度でよ
いが、前述の24ビツト受信データのうちの数値表
示データ8ビツトを12ビツト、16ビツトもしくは
それ以上に増し、かつLEDを追加することによ
り、3ないし4桁およびn桁にも対応できる。
れ、2進化10進法(BCD)に変換後、数値表示
部14の7セグメントLEDを点灯し、数値表示
される。数値の表示桁数は、実用上2桁程度でよ
いが、前述の24ビツト受信データのうちの数値表
示データ8ビツトを12ビツト、16ビツトもしくは
それ以上に増し、かつLEDを追加することによ
り、3ないし4桁およびn桁にも対応できる。
ロツト表示ユニツトLIUはケーブルコネクタ1
2により指令用表示器SROUと接続される。ケー
ブルコネクタ12には、信号線F,G,H,I,
Jが接続されており、電力線F,Gからは5Vの
電源電圧を受け、回路に給電される。また信号線
Hからは7ビツトのパラレル信号でSROUからロ
ツト区分用アドレスデータを受取る。
2により指令用表示器SROUと接続される。ケー
ブルコネクタ12には、信号線F,G,H,I,
Jが接続されており、電力線F,Gからは5Vの
電源電圧を受け、回路に給電される。また信号線
Hからは7ビツトのパラレル信号でSROUからロ
ツト区分用アドレスデータを受取る。
第8図に示すようにロツト表示ユニツトは、ロ
ツト区分用アドレスを設定するための7ビツトで
構成されているアドレススイツチ44を有してい
る。ロツト区分用アドレス設定回路45は、アド
レススイツチ44で設定されているロツト区分用
アドレス値と、信号線Hから送られてきた7ビツ
トパラレルのロツト区分用アドレスデータとを比
較し、一致した場合には、制御回路46へ一致信
号を出力する。
ツト区分用アドレスを設定するための7ビツトで
構成されているアドレススイツチ44を有してい
る。ロツト区分用アドレス設定回路45は、アド
レススイツチ44で設定されているロツト区分用
アドレス値と、信号線Hから送られてきた7ビツ
トパラレルのロツト区分用アドレスデータとを比
較し、一致した場合には、制御回路46へ一致信
号を出力する。
制御回路46は信号線Iを介して指令用表示器
からロツト表示ユニツトを動作させる一定周期の
ストローブ信号を受取り、アドレス設定回路45
からのアドレスの一致信号と、信号線Iからのス
トローブ信号との両方の入力信号でもつて点灯指
令状態に保持し、ロツトランプ18をストローブ
信号の周期で点滅させる。そして、それと同時
に、信号線Iから受取つた一定周期のストローブ
信号を、信号線Jを通じて指令用表示器SROUへ
送り返す。
からロツト表示ユニツトを動作させる一定周期の
ストローブ信号を受取り、アドレス設定回路45
からのアドレスの一致信号と、信号線Iからのス
トローブ信号との両方の入力信号でもつて点灯指
令状態に保持し、ロツトランプ18をストローブ
信号の周期で点滅させる。そして、それと同時
に、信号線Iから受取つた一定周期のストローブ
信号を、信号線Jを通じて指令用表示器SROUへ
送り返す。
ピツカは、このロツト表示ユニツトのロツトラ
ンプ18の点滅を確認し、そこに保管されている
物品を指令用表示器の数値表示部14に指示され
ている数量だけピツクして、ロツト表示ユニツト
のリセツトスイツチ19を押す。
ンプ18の点滅を確認し、そこに保管されている
物品を指令用表示器の数値表示部14に指示され
ている数量だけピツクして、ロツト表示ユニツト
のリセツトスイツチ19を押す。
ロツト表示ユニツトの制御回路46は、点灯指
令状態が保持されているときに、リセツトスイツ
チ19からのリセツト信号を受取ると信号線Iか
ら送られてきた一定周期のストロープ信号の周期
を変調させて、それをリセツト信号として信号線
Jから指令用表示器SROUに送り返す。
令状態が保持されているときに、リセツトスイツ
チ19からのリセツト信号を受取ると信号線Iか
ら送られてきた一定周期のストロープ信号の周期
を変調させて、それをリセツト信号として信号線
Jから指令用表示器SROUに送り返す。
指令用表示器SROUの表示器制御部30は、出
力制御ドライバ35の信号線Iから送り出した一
定周期のストローブ信号が、同じ周期で指令用表
示器SROUの入力制御レシーバ36に信号線Jを
通し、送り返されてきた場合に、指令用表示器か
らの指令が正常にロツト表示ユニツトLIUに受信
されたと判定する。もし、信号線Jからの応答が
ない場合はロツト表示ユニツトがLIU正常に動作
していない、すなわち指令したアドレスのロツト
表示ユニツトLIUが故障あるいは存在していない
と判定する。このようにしてロツト表示ユニツト
LIUとの自己診断を行つている。
力制御ドライバ35の信号線Iから送り出した一
定周期のストローブ信号が、同じ周期で指令用表
示器SROUの入力制御レシーバ36に信号線Jを
通し、送り返されてきた場合に、指令用表示器か
らの指令が正常にロツト表示ユニツトLIUに受信
されたと判定する。もし、信号線Jからの応答が
ない場合はロツト表示ユニツトがLIU正常に動作
していない、すなわち指令したアドレスのロツト
表示ユニツトLIUが故障あるいは存在していない
と判定する。このようにしてロツト表示ユニツト
LIUとの自己診断を行つている。
表示器制御部30は、一旦同一周期のストロー
ブ信号を信号線Jから受信した後、リセツト信号
としての変調されたストローブ信号を信号線Jか
ら受信すると、ロツト表示ユニツトLIUのリセツ
トスイツチ19が押されたものと判定し、このリ
セツト信号の受信によりロツト表示ユニツトLIU
に送出していたストローブ信号を停止する。ロツ
ト表示ユニツトLIUは、このストローブ信号がと
だえることにより、ロツトランプ19の点滅を消
灯する。
ブ信号を信号線Jから受信した後、リセツト信号
としての変調されたストローブ信号を信号線Jか
ら受信すると、ロツト表示ユニツトLIUのリセツ
トスイツチ19が押されたものと判定し、このリ
セツト信号の受信によりロツト表示ユニツトLIU
に送出していたストローブ信号を停止する。ロツ
ト表示ユニツトLIUは、このストローブ信号がと
だえることにより、ロツトランプ19の点滅を消
灯する。
表示器制御部30はまたロツト表示ユニツト
LIUからのリセツト信号を受取ると、第2の記憶
部33に保持してある次のロツト区分用アドレス
データと数値表示データとを取り出し、前述の処
理を繰返す。
LIUからのリセツト信号を受取ると、第2の記憶
部33に保持してある次のロツト区分用アドレス
データと数値表示データとを取り出し、前述の処
理を繰返す。
このようにして、第2の記憶部33に保持され
た最後のロツト区分用アドレスデータと数値表示
データとに対するロツト表示ユニツトLIUからの
リセツト信号を受取ると、表示器制御部30は数
値表示部14の数値表示を消し、ピツキング指示
ランプ13を消灯する。さらに、ランプドライブ
回路41からの出力を低電位にして、その指令用
表示器SROUが制御操作卓から受取つた一連の指
令データの処理を終了して、次のデータの受取り
状態となる。
た最後のロツト区分用アドレスデータと数値表示
データとに対するロツト表示ユニツトLIUからの
リセツト信号を受取ると、表示器制御部30は数
値表示部14の数値表示を消し、ピツキング指示
ランプ13を消灯する。さらに、ランプドライブ
回路41からの出力を低電位にして、その指令用
表示器SROUが制御操作卓から受取つた一連の指
令データの処理を終了して、次のデータの受取り
状態となる。
このようにして同じベイ区域内の他のすべての
種々の表示器がリセツトされると、信号線B′上
の信号は低電位となり、そのため第3図のノア回
路21内のダーリントン型トランジスタTRはオ
フとなりベイ表示灯BALは消灯する。
種々の表示器がリセツトされると、信号線B′上
の信号は低電位となり、そのため第3図のノア回
路21内のダーリントン型トランジスタTRはオ
フとなりベイ表示灯BALは消灯する。
指令用表示器SROUのリセツトスイツチ10の
機能は、アドレススイツチ39の10ビツトのスイ
ツチの特定の1ビツトがオンかオフかの状態によ
り2種類の使い分けができる。そのビツトがオフ
の場合、リセツトスイツチ10は指令用表示器の
リセツトスイツチ19の代りに使え、リセツト信
号を表示器制御部30へ入力する。
機能は、アドレススイツチ39の10ビツトのスイ
ツチの特定の1ビツトがオンかオフかの状態によ
り2種類の使い分けができる。そのビツトがオフ
の場合、リセツトスイツチ10は指令用表示器の
リセツトスイツチ19の代りに使え、リセツト信
号を表示器制御部30へ入力する。
そのビツトがオンの場合、表示器制御部30
は、リセツトスイツチ10のリセツト信号を受取
つた時に、数値表示部14に表示していた数値表
示データと、ロツト区分用アドレスデータとを特
殊処理データとして識別して第2の記憶部33に
保持する。表示器制御部30は、数値表示の動作
が終了後、信号ケーブルコネクタ11の信号線
E′を経てセンドストローブ回路42に制御操作卓
からストローブ信号の入力があつた場合、第2の
記憶部33に特殊処理データとして保持されたロ
ツト区分用アドレスデータと数値表示データを、
通信制御部31を経てシリアル出力信号に変換し
て、信号ケーブルコネクタ11の信号線D′を通
つて制御操作卓へ送り返えす。このようにするこ
とにより、例えば或るロツト区分での欠品があつ
た場合等に、その情報を制御操作卓に知らせるこ
とができるというような特殊な処理を行うことが
できる。
は、リセツトスイツチ10のリセツト信号を受取
つた時に、数値表示部14に表示していた数値表
示データと、ロツト区分用アドレスデータとを特
殊処理データとして識別して第2の記憶部33に
保持する。表示器制御部30は、数値表示の動作
が終了後、信号ケーブルコネクタ11の信号線
E′を経てセンドストローブ回路42に制御操作卓
からストローブ信号の入力があつた場合、第2の
記憶部33に特殊処理データとして保持されたロ
ツト区分用アドレスデータと数値表示データを、
通信制御部31を経てシリアル出力信号に変換し
て、信号ケーブルコネクタ11の信号線D′を通
つて制御操作卓へ送り返えす。このようにするこ
とにより、例えば或るロツト区分での欠品があつ
た場合等に、その情報を制御操作卓に知らせるこ
とができるというような特殊な処理を行うことが
できる。
テストスイツチ17は、指令用表示器SROUと
ロツト表示ユニツトLIUとの自己診断機能として
動作する。すなわちこのテストスイツチ17を押
すと、実装されているロツト表示ユニツトLIUに
対して動作信号を出力すると共にロツト表示ユニ
ツトLIUのアドレス値を数値表示部14に表示
し、そのアドレスのロツト表示ユニツトのロツト
ランプ18を点滅させる。この機能により指令用
表示器とロツト表示ユニツトとの間が正常に接続
され、かつ設定されているロツト表示ユニツトの
アドレス値が正しいかの判定を事前に行うことが
できる。さらに、この状態を第2の記憶部33に
保持することにより、制御操作卓間との自己診断
機能にその情報を受渡すことが可能となる。
ロツト表示ユニツトLIUとの自己診断機能として
動作する。すなわちこのテストスイツチ17を押
すと、実装されているロツト表示ユニツトLIUに
対して動作信号を出力すると共にロツト表示ユニ
ツトLIUのアドレス値を数値表示部14に表示
し、そのアドレスのロツト表示ユニツトのロツト
ランプ18を点滅させる。この機能により指令用
表示器とロツト表示ユニツトとの間が正常に接続
され、かつ設定されているロツト表示ユニツトの
アドレス値が正しいかの判定を事前に行うことが
できる。さらに、この状態を第2の記憶部33に
保持することにより、制御操作卓間との自己診断
機能にその情報を受渡すことが可能となる。
外部リセツトコネクタ43は、リセツトスイツ
チ10の接点を外部に取出すためにあり、指令用
表示器とは別の位置にリセツトスイツチ10と同
一機能のスイツチ類を設置することができる。
チ10の接点を外部に取出すためにあり、指令用
表示器とは別の位置にリセツトスイツチ10と同
一機能のスイツチ類を設置することができる。
第9図には、第2図および第3図にCROUと
して表わされている複合表示器の内部回路の一例
が示されている。
して表わされている複合表示器の内部回路の一例
が示されている。
この複合アイテム表示器CROUは、制御操作
卓からの指令により集品作業者(ピツカー)に作
業すべきアイテムを点滅LEDで指示し、ピツク
すべきそのアイテムのケース数および端数(バラ
数)または在庫数等を表示しピツカーが表示数の
物品をピツキングし、または表示数の在庫数を棚
卸等で確保するための表示器であり、リセツトス
イツチによりピツキングの完了または在庫数確認
完了を制御操作卓に知らせるなど複合する機能を
有する。
卓からの指令により集品作業者(ピツカー)に作
業すべきアイテムを点滅LEDで指示し、ピツク
すべきそのアイテムのケース数および端数(バラ
数)または在庫数等を表示しピツカーが表示数の
物品をピツキングし、または表示数の在庫数を棚
卸等で確保するための表示器であり、リセツトス
イツチによりピツキングの完了または在庫数確認
完了を制御操作卓に知らせるなど複合する機能を
有する。
表示制御部114は通信制御部102からアド
レスデータを受取るとアドレススイツチ111に
セツトされているCROUの自己アドレス値と受
信したアドレスデータを比較し、アドレスが一致
した場合は、通信制御部102から表示データを
取込み、機能選択SW112のセツト値によりケー
ス数と端数またはピース数の表示をするために数
値表示デコーダ107に表示データを出力する。
レスデータを受取るとアドレススイツチ111に
セツトされているCROUの自己アドレス値と受
信したアドレスデータを比較し、アドレスが一致
した場合は、通信制御部102から表示データを
取込み、機能選択SW112のセツト値によりケー
ス数と端数またはピース数の表示をするために数
値表示デコーダ107に表示データを出力する。
数値表示デコーダ107は数値データをデコー
ドして数値表示部14に数値を表示させる。数値
表示部の例としてこの例ではケース表示は14a
に、端数表示は14bに、また14aと14bで
ピース表示を行うものを図示している。
ドして数値表示部14に数値を表示させる。数値
表示部の例としてこの例ではケース表示は14a
に、端数表示は14bに、また14aと14bで
ピース表示を行うものを図示している。
表示制御部114は数値データを表示させると
同時にLED点滅駆動回路109に作動信号を出
力し、LED点滅駆動回109はアイテム表示
LEDを点滅させ、さらにランプ駆動回路103
に作動信号を出力し、ランプ駆動回路はランプド
ライブ信号を信号ケーブルSB′に出力してベイ表
示灯を点灯させる。
同時にLED点滅駆動回路109に作動信号を出
力し、LED点滅駆動回109はアイテム表示
LEDを点滅させ、さらにランプ駆動回路103
に作動信号を出力し、ランプ駆動回路はランプド
ライブ信号を信号ケーブルSB′に出力してベイ表
示灯を点灯させる。
アイテム表示LED13はピツカーにピツクす
べきアイテムを指示し、ベイ表示灯はピツクすべ
きアイテムのあるベイ(ラツク棚)を指示し、数
値表示部14は、ピツクすべき数量を指示するた
めに用いられる。
べきアイテムを指示し、ベイ表示灯はピツクすべ
きアイテムのあるベイ(ラツク棚)を指示し、数
値表示部14は、ピツクすべき数量を指示するた
めに用いられる。
ピツカーが数値表示部14に指示された数量を
ピツクしリセツトスイツチ15を押すとワンシヨ
ツト回路115を経由してリセツト信号が表示制
御部114に取込まれ表示制御部114はリセツ
トされ、ランプ駆動回路103、数値表示デコー
ダ107、LED点滅駆動回路109もリセツト
され、初期状態に戻る。
ピツクしリセツトスイツチ15を押すとワンシヨ
ツト回路115を経由してリセツト信号が表示制
御部114に取込まれ表示制御部114はリセツ
トされ、ランプ駆動回路103、数値表示デコー
ダ107、LED点滅駆動回路109もリセツト
され、初期状態に戻る。
表示制御部114は数値データを取込んだあと
自己のアドレスデータと数値データを通信制御部
102を経由して制御操作卓(コンピユータ)に
送信し、データが正常に処理されたことを知らせ
る。
自己のアドレスデータと数値データを通信制御部
102を経由して制御操作卓(コンピユータ)に
送信し、データが正常に処理されたことを知らせ
る。
表示制御部114は制御操作卓から、信号制御
回路104を経由して、センドストローブ信号が
送られてくると、通信制御部102を経由して自
己のアドレスデータと数値データを制御操作卓へ
送信する。
回路104を経由して、センドストローブ信号が
送られてくると、通信制御部102を経由して自
己のアドレスデータと数値データを制御操作卓へ
送信する。
これにより制御操作卓はCROUの状態を知る
ことができる。これはCROUの故障自己診断に
も用いられる。
ことができる。これはCROUの故障自己診断に
も用いられる。
同一パーテイライン上にあるCROUの機能選
択スイツチ112のスイツチをセツトすることに
より、そのCROUは他のCROUに対して、アド
レスデデータ、数値データを送信し、各CROU
からのアドレスデータ、数値データの返信応答を
チエツクすることにより同一パーテイーライン上
のCROUの故障自己診断を制御操作卓からの診
断だけでなくCROU相互間でも可能とする。
択スイツチ112のスイツチをセツトすることに
より、そのCROUは他のCROUに対して、アド
レスデデータ、数値データを送信し、各CROU
からのアドレスデータ、数値データの返信応答を
チエツクすることにより同一パーテイーライン上
のCROUの故障自己診断を制御操作卓からの診
断だけでなくCROU相互間でも可能とする。
この場合、エラー表示は、データを送信した元
のすなわちマスターのCROUの表示部に、アド
レスデータとそのエラーの種別コードを表示す
る。
のすなわちマスターのCROUの表示部に、アド
レスデータとそのエラーの種別コードを表示す
る。
この場合の診断できるCROUのアドレス範囲
は0番地からマスターとなつたCROUのアドレ
スまで順次テストされる。
は0番地からマスターとなつたCROUのアドレ
スまで順次テストされる。
第10図には、第2図および第3図にADCM
として表わされている物品送り出し装置の一例が
示されており、第11図には該装置を制御するた
めの制御回路の一例が示されている。第11図の
制御回路は、ピツキングシステムにおいてあるベ
イまたはベイの棚からのピツキングを自動化する
ために、信号母線に対して他の表示器と同一のイ
ンターフエースを有して第10図の物品送り出し
装置を制御し、同一の制御操作卓から他の表示器
と同一レベルで混在して制御できる。
として表わされている物品送り出し装置の一例が
示されており、第11図には該装置を制御するた
めの制御回路の一例が示されている。第11図の
制御回路は、ピツキングシステムにおいてあるベ
イまたはベイの棚からのピツキングを自動化する
ために、信号母線に対して他の表示器と同一のイ
ンターフエースを有して第10図の物品送り出し
装置を制御し、同一の制御操作卓から他の表示器
と同一レベルで混在して制御できる。
用途は、1つのピツキングラインの一部のベイ
または棚を自動ピツクできるようにすることによ
り、単品大量のアイテムのつかれやすい作業から
ピツカーを解放することにある。
または棚を自動ピツクできるようにすることによ
り、単品大量のアイテムのつかれやすい作業から
ピツカーを解放することにある。
ADCUは信号コネクタ11から信号ケーブル
SB′によつてベイ表示灯を経由して制御操作卓に
接続され制御操作卓からの指令によつて制御され
る。
SB′によつてベイ表示灯を経由して制御操作卓に
接続され制御操作卓からの指令によつて制御され
る。
信号ケーブルSB′は共通グランド線A′、DC+
8V電源供給源C′、ベイ表示灯ランプドライブ線
B′、制御信号線E′と双方向通信データ線D′から
構成される。
8V電源供給源C′、ベイ表示灯ランプドライブ線
B′、制御信号線E′と双方向通信データ線D′から
構成される。
ADCUは最初に制御操作卓から電源が供給さ
れ電圧が0Vから立上がる時に内部リセツト回路
205によりワンシヨツトリセツト信号が作られ
送り出し制御部214に入力され該制御部214
はリセツトされ初期状態となる。
れ電圧が0Vから立上がる時に内部リセツト回路
205によりワンシヨツトリセツト信号が作られ
送り出し制御部214に入力され該制御部214
はリセツトされ初期状態となる。
ADCUが制御操作卓からの給電により自動的
に初期リセツトされた後、制御操作卓からデータ
線D′にADCUのアドレスデータおよび送り出し
指示データが送られてくると通信制御部202は
それを検知し送り出し制御部214へデータを入
力する。
に初期リセツトされた後、制御操作卓からデータ
線D′にADCUのアドレスデータおよび送り出し
指示データが送られてくると通信制御部202は
それを検知し送り出し制御部214へデータを入
力する。
送り出し制御部214は通信制御部202から
アドレスデータを受取ると、アドレススイツチ2
11にセツトされているADCUの自己アドレス
値と受信したアドレスデータを比較し、アデレス
が一致した場合は通信制御部202から送り出し
指示データを取込み、機能選択スイツチ212の
セツト値により、ケース(箱)単位とピース
(個)単位の組合せか、またはピース単位の送り
出し指示データかを判定し、ケース単位のデータ
は、送り出し制御部214の中のケース・レジス
タ214aに、ピース単位のデータはピース・レ
ジスタ214bに記憶する。
アドレスデータを受取ると、アドレススイツチ2
11にセツトされているADCUの自己アドレス
値と受信したアドレスデータを比較し、アデレス
が一致した場合は通信制御部202から送り出し
指示データを取込み、機能選択スイツチ212の
セツト値により、ケース(箱)単位とピース
(個)単位の組合せか、またはピース単位の送り
出し指示データかを判定し、ケース単位のデータ
は、送り出し制御部214の中のケース・レジス
タ214aに、ピース単位のデータはピース・レ
ジスタ214bに記憶する。
送り出し制御部214はケース・レジスタ21
4aに記憶されている数値が零でなければ、ケー
ス送り出し駆動回路207aにケース送り出し信
号を出力し、ケース・レジスタ214aの値から
1を減算する。
4aに記憶されている数値が零でなければ、ケー
ス送り出し駆動回路207aにケース送り出し信
号を出力し、ケース・レジスタ214aの値から
1を減算する。
ケース送り出し駆動回路207aは信号コネク
ター215を経由して外部のケース送り出し装置
216aにケース送り出し信号を出力し、ケース
送り出し装置216aはシユートまたはケースス
トレージコンベヤー222から1ケースを集品コ
ンベヤ220に送り出す。この時、ケース送り出
し装置216aにより送り出されたケース221
はケース検出器217aによりケースの通過に伴
うパルス信号が信号コネクター215を経由し
て、ケース通過検出回路208aに入力される。
ター215を経由して外部のケース送り出し装置
216aにケース送り出し信号を出力し、ケース
送り出し装置216aはシユートまたはケースス
トレージコンベヤー222から1ケースを集品コ
ンベヤ220に送り出す。この時、ケース送り出
し装置216aにより送り出されたケース221
はケース検出器217aによりケースの通過に伴
うパルス信号が信号コネクター215を経由し
て、ケース通過検出回路208aに入力される。
ケース通過検出回路208aは、ケース検出器
217aからのパルス信号を受けてケースが確実
に送り出されたことを確認し、送り出し制御部2
14にケース送り出し確認信号を出力する。
217aからのパルス信号を受けてケースが確実
に送り出されたことを確認し、送り出し制御部2
14にケース送り出し確認信号を出力する。
送り出し制御部214はケース送り出し確認信
号が入力されることにより1ケースが送り出され
たことを認知し、ケース・レジスタ214aに記
憶されている数値が零でなければ、ケース・レジ
スタ214aの値が零になるまで上述の作動を繰
返す。
号が入力されることにより1ケースが送り出され
たことを認知し、ケース・レジスタ214aに記
憶されている数値が零でなければ、ケース・レジ
スタ214aの値が零になるまで上述の作動を繰
返す。
送り出し制御部214は前述のケース送り出し
の作動と同時にピース・レジスタ214bに記憶
されている数値が零でなければピース送り出し駆
動回路207bにピース送り出し信号を出力し、
ピース・レジスタ214bの値から1を減算す
る。
の作動と同時にピース・レジスタ214bに記憶
されている数値が零でなければピース送り出し駆
動回路207bにピース送り出し信号を出力し、
ピース・レジスタ214bの値から1を減算す
る。
ピース送り出し駆動回路207bは信号コネク
ター215を経由して外部のピース送り出し装置
216bにピース送り出し信号を出力し、ピース
送り出し装置216bはピース・スタツカー22
4から1ピースを集品コンベヤ220に送り出
す。
ター215を経由して外部のピース送り出し装置
216bにピース送り出し信号を出力し、ピース
送り出し装置216bはピース・スタツカー22
4から1ピースを集品コンベヤ220に送り出
す。
この時、ピース送り出し装置216bにより送
り出されたピース223はピース検出器217b
によりピースの通過に伴うパルス信号が信号コネ
クター215を経由して、ピース通過検出回路2
08bに入力される。
り出されたピース223はピース検出器217b
によりピースの通過に伴うパルス信号が信号コネ
クター215を経由して、ピース通過検出回路2
08bに入力される。
ピース通過検出回路208bはピース検出器2
17bからのパルス信号を受けて、ピースが確実
に送し出されたことを確認し、送り出し制御部2
14にピース送り出し確認信号を出力する。
17bからのパルス信号を受けて、ピースが確実
に送し出されたことを確認し、送り出し制御部2
14にピース送り出し確認信号を出力する。
送り出し制御部214はピース送り出し確認信
号が入力されることにより1ピースが送り出され
たことを認知しピース・レジスタ214bに記憶
されている数値が零でなければ、ケース・レジス
タ214bの値が零になるまで、上述の作動を繰
返す。
号が入力されることにより1ピースが送り出され
たことを認知しピース・レジスタ214bに記憶
されている数値が零でなければ、ケース・レジス
タ214bの値が零になるまで、上述の作動を繰
返す。
表示制御部214は、ケースまたはピース送り
出し信号を出力すると同時に、ランプ駆動回路2
03に作動信号を出力し、ランプ駆動回路203
はランプドライブ信号を信号ケーブルSB′に出力
して、ベイ表示灯を点灯させる。
出し信号を出力すると同時に、ランプ駆動回路2
03に作動信号を出力し、ランプ駆動回路203
はランプドライブ信号を信号ケーブルSB′に出力
して、ベイ表示灯を点灯させる。
送り出し制御部214はケース・レジスタ21
4aとピース・レジスタ214bの両方とも、そ
の値が零になつた時、送り出し指示データによる
ケースおよびピースの物品の送り出しが完了した
ものとして、内部ロジツクでリセツト信号を発生
させランプ駆動回路203に出力していた作動信
号をリセツトさせ、ランプ駆動回路203はラン
プドライブ信号の出力をリセツトして、初期状態
にもどる。
4aとピース・レジスタ214bの両方とも、そ
の値が零になつた時、送り出し指示データによる
ケースおよびピースの物品の送り出しが完了した
ものとして、内部ロジツクでリセツト信号を発生
させランプ駆動回路203に出力していた作動信
号をリセツトさせ、ランプ駆動回路203はラン
プドライブ信号の出力をリセツトして、初期状態
にもどる。
リセツトスイツチ206は送り出し装置216
a,216bのトラブル時等に強制的に送り出し
制御部をリセツトするためのものである。リセツ
ト信号はリセツトスイツチ206を押すと、ワン
シヨツト回路206aを経由して送り出し制御部
に取込まれる。このリセツト信号は送り出し指示
データによるケースおよびピースの物品の送り出
しが完了した時に、送り出し制御部214が内部
ロジツクで発生させるリセツト信号と同じ機能を
有する。
a,216bのトラブル時等に強制的に送り出し
制御部をリセツトするためのものである。リセツ
ト信号はリセツトスイツチ206を押すと、ワン
シヨツト回路206aを経由して送り出し制御部
に取込まれる。このリセツト信号は送り出し指示
データによるケースおよびピースの物品の送り出
しが完了した時に、送り出し制御部214が内部
ロジツクで発生させるリセツト信号と同じ機能を
有する。
送り出し制御部214は、数値データを取込ん
だあと自己のアドレスデータと数値データを通信
制御部202を経由して制御操作卓(コンピユー
タ)に送信し、データが正常に処理されたことを
知らせる。
だあと自己のアドレスデータと数値データを通信
制御部202を経由して制御操作卓(コンピユー
タ)に送信し、データが正常に処理されたことを
知らせる。
送り出し制御部214は制御操作卓から、信号
制御回路204を経由してセンドストローブ信号
が送られてくると、通信制御部202を経由して
自己のアドレスデータと数値データを制御操作卓
へ送信する。
制御回路204を経由してセンドストローブ信号
が送られてくると、通信制御部202を経由して
自己のアドレスデータと数値データを制御操作卓
へ送信する。
これにより制御操作卓はADCUの状態を知る
ことができる。これはADCUの故障自己診断に
も用いられる。
ことができる。これはADCUの故障自己診断に
も用いられる。
この自動送り出し装置の例において、ケース送
り出し装置216aおよびピース送り出し装置2
16bの実施例としてストツパーおよびプツシヤ
ーの他にベルトまたはチエーン等の駆動による送
り出し装置であつてもかまわない。
り出し装置216aおよびピース送り出し装置2
16bの実施例としてストツパーおよびプツシヤ
ーの他にベルトまたはチエーン等の駆動による送
り出し装置であつてもかまわない。
集品コンベヤー220はケース送り出し装置2
16aとピース送り出し装置216bとに共用さ
れているが各々独立していてもかまわない。
16aとピース送り出し装置216bとに共用さ
れているが各々独立していてもかまわない。
なお、以上の実施例では各ゾーンにベイ表示器
を設けたものを示したが、ベイ表示器を設けず制
御操作卓から種々の表示器等に直かに配線するよ
うにすることもできる。
を設けたものを示したが、ベイ表示器を設けず制
御操作卓から種々の表示器等に直かに配線するよ
うにすることもできる。
また、以上の実施例では搬送装置はベルトコン
ベヤのものを示したが、これは、例えば台車また
はころコンベヤのような手動の搬送装置であつて
も良く、このような手動の搬送装置を使用する場
合には、ベルト移動検出器6の代わりにピツカP
によつて操作されるスイツチを各ゾーンに設け、
制御操作卓3はこれらスイツチからの信号により
各搬送装置の位置検出(どこのゾーン内にある
か)を行うようにすることができる。
ベヤのものを示したが、これは、例えば台車また
はころコンベヤのような手動の搬送装置であつて
も良く、このような手動の搬送装置を使用する場
合には、ベルト移動検出器6の代わりにピツカP
によつて操作されるスイツチを各ゾーンに設け、
制御操作卓3はこれらスイツチからの信号により
各搬送装置の位置検出(どこのゾーン内にある
か)を行うようにすることができる。
第1図、第2図、第2a図および第2b図はこ
の発明の一実施例による物流システムにおけるピ
ツキング指示システムを概略的に説明するための
図、第3図はピツキング指示システムに使用され
得るベイ表示器の内部回路を示すブロツク回路
図、第4図はこの発明のピツキング指示システム
に使用され得るアイテム表示器の内部回路を示す
ブロツク回路図、第5図は第4図の別の実施例を
示す回路図、第6図はこの発明のピツキング指示
システムに使用され得る指令用表示器の内部回路
を示すブロツク回路図、第7図は第6図の回路に
伝送される信号の形態を説明するための図、第8
図は第6図の回路の下位に接続される下位区分用
表示ユニツトを示すブロツク図、第9図はこの発
明のピツキング指示システムに使用され得る複合
表示器の内部回路を示すブロツク回路図、第10
図はこの発明のピツキング指示システムに使用さ
れ得る物品送り出し装置(自動ピツキング装置)
の一例を示す図、第11図は第10図の物品送り
出し装置を制御するための制御回路を示すブロツ
ク回路図である。図において、1はホストコンピ
ユータ、2はプリンタ、3は制御操作卓、3aは
デイスプレイ装置、3bは出荷指示伝票、3cは
オペレータ、4はベルトコンベヤ(搬送装置)、
5はコンベヤ速度制御部、6はベルト移動検出
器、7は発進灯、8は発進フオトスイツチ、Pは
ピツカ、SBは信号母線、SB′は出力信号母線、
Z1,Z2,Z3およびZ4はゾーン、BAYはベイ表示
器、BALはベイ表示灯、ROUはアイテム表示
器、CROUは複合表示器、ADCUは物品送り出
し装置、SROUは指令用表示器、LIUは下位区分
用表示ユニツト、11は信号コネクタ、12はケ
ーブルコネクタ、13は点滅灯、14は数値表示
部、15はリセツトスイツチ、16はアドレス設
定スイツチ、18はロツトランプ、19はリセツ
トスイツチである。
の発明の一実施例による物流システムにおけるピ
ツキング指示システムを概略的に説明するための
図、第3図はピツキング指示システムに使用され
得るベイ表示器の内部回路を示すブロツク回路
図、第4図はこの発明のピツキング指示システム
に使用され得るアイテム表示器の内部回路を示す
ブロツク回路図、第5図は第4図の別の実施例を
示す回路図、第6図はこの発明のピツキング指示
システムに使用され得る指令用表示器の内部回路
を示すブロツク回路図、第7図は第6図の回路に
伝送される信号の形態を説明するための図、第8
図は第6図の回路の下位に接続される下位区分用
表示ユニツトを示すブロツク図、第9図はこの発
明のピツキング指示システムに使用され得る複合
表示器の内部回路を示すブロツク回路図、第10
図はこの発明のピツキング指示システムに使用さ
れ得る物品送り出し装置(自動ピツキング装置)
の一例を示す図、第11図は第10図の物品送り
出し装置を制御するための制御回路を示すブロツ
ク回路図である。図において、1はホストコンピ
ユータ、2はプリンタ、3は制御操作卓、3aは
デイスプレイ装置、3bは出荷指示伝票、3cは
オペレータ、4はベルトコンベヤ(搬送装置)、
5はコンベヤ速度制御部、6はベルト移動検出
器、7は発進灯、8は発進フオトスイツチ、Pは
ピツカ、SBは信号母線、SB′は出力信号母線、
Z1,Z2,Z3およびZ4はゾーン、BAYはベイ表示
器、BALはベイ表示灯、ROUはアイテム表示
器、CROUは複合表示器、ADCUは物品送り出
し装置、SROUは指令用表示器、LIUは下位区分
用表示ユニツト、11は信号コネクタ、12はケ
ーブルコネクタ、13は点滅灯、14は数値表示
部、15はリセツトスイツチ、16はアドレス設
定スイツチ、18はロツトランプ、19はリセツ
トスイツチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 種類ごとに区分けされた、ピツキング領域に
おけるストレージ上の品目を、ピツキング指示に
基づいてピツキングを行うようにした物流システ
ムにおけるピツキングシステムにおいて、オンラ
インによつてコンピユータからまたは外部記憶装
置から供給されるピツキング指示情報に基づいて
ピツキングの各領域にピツキング指示を与えるた
めの制御操作卓と、前記ピツキングの全領域を複
数のゾーンに分け、このゾーンと前記制御操作卓
とを前記連絡する各ゾーンごとの信号母線と、前
記各ゾーンを、ピツキングされるべき品目の種類
ごとの複数のアイテム区分に分け、その各アイテ
ム区分ごとに設置される種々の表示器等であつ
て、ゾーンごとの前記信号母線の所定分岐点ごと
に順次並列接続されるものと、前記ピツキング領
域を通過して前記被ピツキング品目を搬送する搬
送装置と、この搬送装置の移動を検出するための
移動検出器とを備え、前記制御操作卓は前記移動
検出器および前記各種々の表示器等からの、ピツ
キングが完了したことを示す信号をもとに、該
種々の表示器等に各ゾーンごとのピツキング指示
を与え、 各種々の表示器等は、1つのゾーン内では他と
異つたアドレス設定をされ、前記制御操作卓は該
ゾーン内でのピツキング指示の与えられるべき
種々の表示器等のすべてに対して該種々の表示器
等で設定されたのと同一の前記アドレスを表わす
デイジタル信号を直列伝送方式で前記信号母線に
送出し、該デイジタル信号には、そのアイテム区
分でピツキングされるべき数量を表わす信号をも
含ませてある物流システムにおけるピツキング指
示システム。 2 種類ごとに区分けされた、ピツキング領域に
おける貯蔵棚上の品目を、ピツキング指示に基づ
いてピツキングを行うようにした物流システムに
おけるピツキングシステムにおいて、オンライン
によつてコンピユータからまたは外部記憶装置か
ら供給されるピツキング指示情報に基づいてピツ
キングの各領域にピツキング指示を与えるための
制御操作卓と、前記ピツキングの全領域を複数の
ゾーンに分け、このゾーンと前記制御操作卓とを
連絡する各ゾーンごとの信号母線と、前記各ゾー
ンを複数のベイ区域に分け、その各ベイ区域ごと
に設置されるベイ表示器であつて、ゾーンごとの
前記信号母線の所定分岐点ごとに順次並列接続さ
れかつ各々が出力信号母線を有するものと、前記
各ベイ区域を前記ピツキングされるべき品目の種
類ごとの複数のアイテム区分に分け、その各アイ
テム区分ごとに設置される種々の表示器等であつ
て、前記ベイ表示器からの前記出力信号母線の所
定分岐点ごとに順次並列接続されるものと、前記
ピツキング領域を通過して前記被ピツキング品目
を搬送する搬送装置と、この搬送装置の移動を検
出するための移動検出器とを備え、前記ベイ表示
器はその出力信号母線に接続された前記種々の表
示器等の少なくとも1つが前記制御操作卓からの
ピツキング指示を受けている場合に点灯するベイ
表示灯を有し、前記制御操作卓は前記移動検出器
および前記各種々の表示器等からの、ピツキング
が完了したことを示す信号をもとに、該種々の表
示器等に各ゾーンごとのピツキング指示を与え、 各種々の表示器等は、1つのゾーン内では他と
異つたアドレス設定をされ、前記制御操作卓は該
ゾーン内でのピツキング指示の与えられるべき
種々の表示器等すべてに対して該種々の表示器等
で設定されたのと同一の前記アドレスを表わすデ
イジタル信号を直列伝送方式で前記信号母線に送
出し、該デイジタル信号には、そのアイテム区分
でピツキングされるべき数量を表わす信号をも含
ませてある物流システムにおけるピツキング指示
システム。 3 前記種々の表示器等の1つは、前記出力信号
母線に接続可能な信号コネクタと、対応する被ピ
ツキング品目の数量をピツカに知らせるための表
示部と、該ピツキングの完了時ピツカによつて操
作されるリセツトスイツチとを有したアイテム表
示器である特許請求の範囲第2項記載の物流シス
テムにおけるピツキング指示システム。 4 前記種々の表示器等の1つは、指令用表示器
アドレスデータ、下位区分用アドレスデータ、な
らびにそのアドレスに付随する指令データを含ん
で信号母線上を伝送されてくる信号に応答するこ
とによつて、アドレス位置ごとのそれぞれの指令
を操作者に表示するために、信号コネクタを介し
て信号母線の所定分岐点ごとに1つずつ接続され
ると共に、ケーブルコネクタを介して下位区分用
の表示ユニツトを複数個接続してなる指令用表示
器である特許請求の範囲第2項記載の物流システ
ムにおけるピツキング指示システム。 5 前記種々の表示器等の1つは、前記出力信号
母線に接続可能な信号コネクタと、対応する被ピ
ツキング品目の数量を、ケース表示およびバラ個
数表示に分けて表する表示部と、該ピツキングの
完了時ピツカによつて操作されるリセツトスイツ
チとを有した複合表示器である特許請求の範囲第
2項記載の物流システムにおけるピツキング指示
システム。 6 前記種々の表示器等の1つは、前記出力信号
母線に接続可能な信号コネクタを有した制御回路
と、この回路により自動的に動作制御される自動
ピツキング装置とである特許請求の範囲第2項記
載の物流システムにおけるピツキング指示システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100061A JPS61257805A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 物流システムにおけるピツキング指示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100061A JPS61257805A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 物流システムにおけるピツキング指示システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257805A JPS61257805A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0550404B2 true JPH0550404B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=14263952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60100061A Granted JPS61257805A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 物流システムにおけるピツキング指示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257805A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580240B2 (ja) * | 1988-04-05 | 1997-02-12 | 株式会社ダイフク | 物品取り出し情報表示設備 |
| JPH07121761B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1995-12-25 | 日本ファイリング株式会社 | ピッキング指示装置 |
| JP5153715B2 (ja) * | 2009-04-22 | 2013-02-27 | 株式会社 エニイワイヤ | 物品受取管理システムの起動時動作確認方法 |
| JP2011016634A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Anywire:Kk | 制御・監視システム |
| JP2019147644A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社東芝 | 制御装置、プログラム及びシステム |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60100061A patent/JPS61257805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61257805A (ja) | 1986-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |