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JPH05179111A - 高ゴム含有量のポリマー組み合わせ - Google Patents

高ゴム含有量のポリマー組み合わせ

Info

Publication number
JPH05179111A
JPH05179111A JP4108467A JP10846792A JPH05179111A JP H05179111 A JPH05179111 A JP H05179111A JP 4108467 A JP4108467 A JP 4108467A JP 10846792 A JP10846792 A JP 10846792A JP H05179111 A JPH05179111 A JP H05179111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
weight
latex
parts
polymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4108467A
Other languages
English (en)
Inventor
Holger Dipl Chem Dr Luetjens
ホルガー・リユトイエンス
Karl-Erwin Piejko
カール−エルビン・ピージコ
Christian Lindner
クリスチヤン・リンドナー
Dieter Constant
デイーター・コンスタント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPH05179111A publication Critical patent/JPH05179111A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/02Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
    • C08L67/03Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds the dicarboxylic acids and dihydroxy compounds having the carboxyl- and the hydroxy groups directly linked to aromatic rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
    • C08L69/005Polyester-carbonates

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高ゴム含有量を有するポリマー組み合わせ。 【構成】 1)ゴム固体含有量が65重量%以下の水系
ゴムラテックスを、アルカリ金属のジフェノラート水溶
液と、そしてこのラテックス中のゴム100重量部当た
り10〜1000重量部の量の水不混和性有機溶媒と、
混合し、 2)1)に従って得られる混合物を、ジカルボン酸のハ
ロゲン化物および/またはカルボニルのハロゲン化物と
反応させ、そして 3)このポリマーの組み合わせを回収する、 A)芳香族ポリエステルと、B)少なくとも部分的に架
橋したゴムとから、高ゴム含有量を有するポリマー組み
合わせを製造する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、高ゴム含有量を有するポリマー
組み合わせの製造方法に関する。
【0002】高い熱変形温度を有するところの、弾性を
示す架橋ゴムポリマー類と熱可塑性芳香族ポリエステル
とから成る高ゴム含有量ポリマー組み合わせは、とりわ
け、高熱安定性と耐老化性によって特徴づけられる。こ
れらは、熱可塑性合成樹脂もしくはゴムであってもよ
い。
【0003】初期の特許出願(German Offenlegungssch
rift 4 020 256および4 018 717)に従い、これらは、
水系ラテックスの形態の、少なくとも部分的に架橋した
ゴムの存在下で、水不混和性有機溶媒中のジカルボン酸
ハロゲン化物および/またはカルボニルハロゲン化物と
アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属のジフェノラー
ト水溶液とを反応させる修飾相界面重縮合によって製造
され得る。ゴムと芳香族ポリエステルから成るポリマー
組み合わせを含有している有機相を、水相から分離した
後、有機溶媒を蒸発させるか、或は沈澱用有機溶媒中で
凝固させることによって、その有機相から該ポリマー組
み合わせを単離する、ことによって、上記生成物が処理
されている。
【0004】この方法では、多量の有機溶媒、即ちこの
ラテックス中のゴムに対して非常に大過剰の有機溶媒
(このラテックス中のゴム100重量部当たり2000
〜8000重量部から成る有機溶媒)を用いる必要があ
る。その結果として、高ゴム含有量を有するポリマー組
み合わせを製造する場合それを高度に希釈する必要があ
るため、その芳香族ポリエステルは比較的低い分子量を
有する、と言った結果をもたらす。
【0005】少量のみの有機溶媒で充分であると共に高
分子量の芳香族ポリエステルが得られるところの、高ゴ
ム含有量を有するポリマー組み合わせを製造するための
方法をここに見い出した。更に、除去すべき溶媒が少な
いため、この高ゴム含有量ポリマー組み合わせの単離は
より簡潔である。
【0006】本発明は、 1)ゴム固体含有量が65重量%以下、特に50重量%
以下、の水系ゴムラテックスを、アルカリ金属のジフェ
ノラート水溶液と、そしてこのラテックス中のゴム10
0重量部当たり10〜1000重量部の量の水不混和性
有機溶媒と、混合し、 2)1)に従って得られる混合物を、ジカルボン酸のハ
ロゲン化物および/またはカルボニルのハロゲン化物と
反応させ、そして 3)得られるポリマー組み合わせを回収する、 ことによる、A)芳香族ポリエステルと、B)少なくと
も部分的に架橋したゴムとから、高ゴム含有量を有する
ポリマー組み合わせを製造する方法に関する。
【0007】本発明が意味する範囲内に在る高ゴム含有
量のポリマー組み合わせは、50〜95重量%、特に5
0〜85重量%のゴムと任意の追加的遊離芳香族ポリエ
ステルとを含んでいるところの、少なくとも部分的に架
橋したゴムと芳香族ポリエステルとから成るインターポ
リマー類を含有している。この言葉「インターポリマ
ー」は、ここでは、物理的方法で完全には純粋な成分に
分離することができないところの、芳香族ポリエステル
と架橋ゴムとから成る組み合わせ生成物を表すために用
いる。このような生成物において、芳香族ポリエステル
とゴムとは化学的に連結している。この意味で、ブロッ
ク共重合体およびグラフト共重合体は典型的なインター
ポリマー類である。
【0008】本発明に従って製造される芳香族ポリエス
テル(この言葉は、本発明に従い、芳香族ポリエステ
ル、芳香族ポリカーボネートおよび芳香族ポリエステル
カーボネートを包含するために用いる)は、式(I)
【0009】
【化1】
【0010】[式中、R1およびR2=H、C1−C4−ア
ルキルまたはハロゲン、好適にはH、CH3、Clまた
はBrであり、そしてR=単結合、C1−C12−アルキ
レン、C5−C20−シクロアルキレンまたはアリ −、または−O−である]に相当するジフェノール類を
基としている。
【0011】下記のものが式(I)に相当する適切なジ
フェノール類の例である:ヒドロキノン、レゾルシノー
ル、4,4−ジヒドロキシジフェニル、2,2−ビス−
(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,4−ビス
−(4−ヒドロキシフェニル)−2−メチルブタン、
1,1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘ
キサン、2,2−ビス−(3−クロロ−4−ヒドロキシ
フェニル)−プロパン、2,2−ビス−(3,5−ジブ
ロモ−4−ヒドロキシフェニル)−プロパンおよび1,
1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5−
トリメチルシクロヘキサン。下記のものが式(I)に相
当する好適なジフェノール類である:2,2−ビス−
(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン、2,2−ビス
−(3,5−ジクロロ−4−ヒドロキシフェニル)−プ
ロパン、1,1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−
シクロヘキサンおよび1,1−ビス−(4−ヒドロキシ
フェニル)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン
(DE-OS 3 832 396);そして2,2−ビス−(4−ヒ
ドロキシフェニル)−プロパンが特に好適である。
【0012】これらのジフェノール類と、カルボニルの
ハロゲン化物、例えば臭化カルボニル、ホスゲンまたは
それら混合物、或は2,2−ビス−(4−ヒドロキシフ
ェニル)−プロパン、2,2−ビス−(4−ヒドロキシ
−3,5−ジクロロフェニル)−プロパンまたはヒドロ
キノンのビス−クロロ蟻酸エステルとを、反応させるこ
とによって、芳香族ポリカーボネート類が製造される。
【0013】芳香族ポリエステルは、ジカルボン酸のハ
ロゲン化物、例えば塩化オクザリル、塩化スクシニル、
塩化フマリル、塩化グルタリル、塩化アジピル、塩化ピ
メリル、塩化スベリル、塩化アゼライル、塩化セバシ
ル、塩化フタロイル、塩化イソフタロイルまたは塩化テ
レフタロイルとの反応で得られる。塩化テレフタロイ
ル、塩化イソフタロイルおよびそれらの混合物が好適で
あり、そしてイソフタロイル基とテレフタロイル基との
比率は、好適には3:7〜7:3、特に4,5:5.5
〜5.5:4.5である。
【0014】エステル基とカーボネート基の合計を基準
にして90モル%以下、好適には45モル%以下のカー
ボネート基が生じるような量の、カルボニルハロゲン化
物とジカルボン酸ハロゲン化物とから成る混合物から、
該ポリエステルカーボネート類を製造する。
【0015】本発明に従う方法に適切なゴムは、それら
のラテックス形態にあるものである。これらは、一般
に、部分的に架橋しているか或は架橋しており、そして
0℃未満の軟化温度を有する。これらのゴムおよびそれ
らのラテックスは公知である。ジエンゴムが特に適切で
あり、特に30重量%以下のコモノマー、例えばスチレ
ン、アクリロニトリルまたはビニルエーテルを任意に含
有していてもよい、ブタジエンとイソプレンとクロロプ
レンとから成るポリマー、並びにアクリレートゴム、特
に50重量%以下のコモノマー、例えばブタジエン、メ
タアクリル酸アルキル、酢酸ビニル、スチレン、ビニ
ル、アルキルエーテルまたはアクリロニトリルを任意に
含有していてもよいアクリル酸アルキルのポリマー、並
びにオレフィンゴム、特にコモノマー、例えば酢酸ビニ
ル、アクリル酸アルキル、一酸化炭素、プロピレンまた
はイソブチレンと一緒のエチレン、並びにシリコンゴ
ム、特に一般式
【0016】
【化2】RnSiO4-n/2’ [式中、Rは、一価の炭化水素基、例えばC1−C18
アルキルまたはC6−C10−アリールを表し、そしてn
は、1〜3未満の平均値を有する]に相当する構造単位
から成るシリコンゴムが特に適切である。
【0017】これらのゴムは、既に上述したように、ラ
テックスの形態である。これらのラテックスに関する平
均粒子直径(d50)は、0.05〜1.5μm、特に
0.07〜0.5μmである。架橋尺度としてのゲル含
有量は、好適には>50重量%、最も好適には>85重
量%である。
【0018】これらのゴムは、それらの製造過程で該芳
香族ポリエステルと反応し得る反応基を有していてもよ
い。下記のものが、以降Xと呼ぶ上記基の例である:−
OH、−CH2Hal(Hal=ハロゲン、例えば塩素
または臭素)、−COOH;−CO−Hal(Hal=
ハロゲン、例えば塩素または臭素)。
【0019】このゴム中の、反応性基Xを有する構造単
位の量は、このゴムの構造単位全ての1〜10モル%か
ら成る量である。この反応性基Xは、例えばゴムを生じ
るモノマー類と、メタアクリル酸ヒドロキシエチル、ア
クリル酸ヒドロキシエチル、p−イソプロペニルフェノ
ール、2−(ヒドロキシフェニル)−3−(p−イソプ
ロペニルフェニル)−プロパン、クロロメチルスチレ
ン、メタアクリル酸グリシジル、メタアクリル酸または
アクリル酸などの如きモノマー類との共重合によるか、
或は完成したゴムの上に該反応性基Xを有するモノマー
類をグラフト重合させることによって導入されてもよ
い。この反応性基Xはまた、反応性基Yを有するところ
の、共重合した構造単位を有しているゴム上でのポリマ
ー類似反応によって生じさせてもよく、そしてこれは、
重縮合前か、或はそれを行っている間に行われてもよ
い。適切な反応性基Y(これは少なくとも部分的に反応
性基Xに変換され得る)には、マスキングしたフェノー
ル基、例えば下記の構造:
【0020】
【化3】
【0021】 を有するフェノールエステル、或は下記の構造:
【0022】
【化4】
【0023】[式中、R=C1−C4−アルキル]に相当
するトリアルキルシラン誘導体が含まれる。
【0024】これらのマスキングしたフェノール基は、
アルカリ性もしくは酸性媒体中で少なくとも部分的に開
裂して、フェノール基を生じる。反応性基Yを有すると
ころの、共重合および/またはグラフト化した構造単位
の量は、このゴム全構造単位の1モル%〜10モル%か
ら成る量である。
【0025】反応性基Yは、例えばゴムを生じるモノマ
ーと酢酸p−イソプロペニルフェニル、p−アセトキシ
スチレンまたはトリメチル−(4−イソプロペニルフェ
ノキシ)−シランなどの如きモノマー類との共重合によ
るか、或はこのゴム上での反応性基Yを有するモノマー
類のグラフト重合によって導入されてもよい。
【0026】アクリレートゴムが特に好適であり、そし
てこれらは、ラジカル乳化重合によって好適に得られ
る。これらのゴムは、モノマー類の全重量を基準にして
30重量%以下のコモノマー、例えばスチレン、メタア
クリル酸メチル、ブタジエン、ビニルメチルエーテルま
たはアクリロニトリル、そして4重量%以下の量の、少
なくとも1種の多官能架橋用コモノマー、例えばジビニ
ルベンゼン、ビスアクリル酸グリコール、ビスアクリル
酸ブタンジオール、ビスアクリルアミド、燐酸トリアリ
ルエステル、アクリル酸のアリルエステル、メタアクリ
ル酸のアリルエステル、シアヌール酸トリアリルまたは
イソシアヌール酸トリアリルと任意に混合させたアクリ
ル酸C1−C8−アルキル、特にアクリル酸C2−C8−ア
ルキルの、架橋した粒子状乳化ポリマーである。
【0027】これらのゴムはまた、アクリル酸ヒドロキ
シエチル、メタアクリル酸ヒドロキシエチルまたは酢酸
p−イソプロペニルフェニルを組み込むことによって好
適に生じる反応性基Xおよび/またはYを有していても
よい。
【0028】例えばDE-OS 3 200 070およびDE-OS 3 704
657に記述されているようなコア/被覆構造を有するゴ
ムもまた使用できる。
【0029】本発明に従う方法は、原則として、下記の
如く実施される。
【0030】第一段階で、架橋もしくは部分架橋ゴム、
好適にはアクリレートゴム、から成る水系ラテックス
と、式(I)に相当するジフェノールのアルカリ金属塩
水溶液とを、0〜50℃、好適には10〜25℃で混合
する。このゴムラテックスは、好適には、10〜65重
量%、特に10〜50重量%の固体含有量を有する。こ
の段階で、乳化剤もしくは分散剤、例えばアルキルスル
ホネート、アルキルベンゼンスルホネート、アルコール
スルホネート、アルコキシル化脂肪アルコール、アルコ
キシル化アルキルフェノール、ポリビニルアルコール、
或は部分加水分解したポリ酢酸ビニルから選択される界
面活性剤を、該ラテックス中のゴムを基準にして1〜1
5重量%から成る量で用いるのも有利である。
【0031】アルカリ金属水酸化物の水溶液、好適には
水酸化ナトリウム溶液中に式(I)に相当するジフェノ
ールを溶解することによって、ジフェノラート水溶液が
製造できる。2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニ
ル)−プロパンが、式(I)を有する特に好適なジフェ
ノールである。このジフェノラート水溶液が入っている
ゴムラテックスを、次に、水不混和性の不活性有機溶
媒、好適には溶液中に相移動触媒、例えば第四級アンモ
ニウム化合物を任意に含有していてもよい塩化メチレン
および/またはクロロベンゼンと混合する。第二段階
で、任意に水不混合性不活性有機溶媒中の溶液として、
ジカルボン酸ハロゲン化物および/またはカルボニルハ
ロゲン化物を、0〜50℃、好適には10〜25℃で、
5分〜5時間、好適には5分〜2時間かけて、上記混合
物に添加する。使用する有機溶媒の全重量は、このラテ
ックス中のゴムポリマー100重量部当たり10〜10
00重量部、好適には10〜500重量部である。
【0032】ジカルボン酸のハロゲン化物とカルボニル
のハロゲン化物を一緒に用いる場合、最初にこのジカル
ボン酸ハロゲン化物を添加した後、該カルボニルハロゲ
ン化物を添加するのが有利である。該カルボニルハロゲ
ン化物を添加した後、触媒、例えば第三級アミン、例え
ばトリエチルアミンまたはN−エチルピペリジンを添加
してもよい。
【0033】該芳香族ポリエステルの分子量−上で与え
た定義の意味で−は、連鎖停止剤の添加による公知の方
法で任意に調節される。適切な連鎖停止剤は、例えばフ
ェノール、およびC1−C22−アルキル基を有するフェ
ノール類、例えばp−t−ブチルフェノールおよびp−
イソオクチルフェノールである。
【0034】酸受容体として、第三級アミン類、アルカ
リ金属の水酸化物およびアルカリ土類金属の水酸化物が
使用でき、好適には水酸化ナトリウムである。
【0035】第三段階で、生じてくるポリマー組み合わ
せを反応混合物から単離する。これは好適には、電解
質、例えばアルカリ土類金属の硫酸塩を添加し、そして
好適には50〜90℃の温度で行われ、そして次に、濾
過でこのポリマー組み合わせを分離した後、水で洗浄す
る。このポリマー組み合わせの単離は、任意に、例えば
蒸留、減圧をかけること、或はこの反応混合物を通して
窒素流を通過させることにより、該反応混合物から有機
溶媒を除去することによって行われる。電解質、好適に
はアルカリ土類金属の硫酸塩および鉱酸、例えば燐酸、
或は有機酸、例えば酢酸の水溶液に、良く撹拌しなが
ら、50〜90℃の温度の反応混合物を導入し、分離し
た後、このポリマー組み合わせを洗浄する、ことによっ
てこのポリマー組み合わせを単離するのが特に有利であ
る。鉱酸および有機酸の量は、該塩基性反応混合物を少
なくとも中和するに充分な量であるべきである、即ち該
ポリマー組み合わせを分離した後得られる水系濾液のp
Hは3〜7であるべきである。
【0036】本発明に従って製造された高ゴム含有量の
ポリマー組み合わせを、粉体状もしくは粒子状で用いら
得る芳香族ポリエステル(この言葉には、芳香族ポリエ
ステル類、芳香族ポリカーボネート類および芳香族ポリ
エステルカーボネート類が含まれる)と混合してもよ
い。これらの混合物は、該高ゴム含有量ポリマー組み合
わせを1〜99重量%、好適には5〜80重量%、最も
好適には7〜40重量%、そして該芳香族ポリエステル
を99〜1重量%、好適には95〜20重量%、最も好
適には93〜60重量%含有している。該高ゴムポリマ
ー組み合わせと芳香族ポリエステルとの混合は、通常の
混合用装置、例えばローラー、ニーダー、或は単軸もし
くは多軸押出し機を用いて行われてもよい。これらの混
合物は、熱成型品の成型方法、例えば押出しおよび射出
成型による、全ての種類の成型品製造に適切であり、そ
してこれらは、改良された弾性と破壊伸び、並びに良好
な表面特性、例えば光沢、均質性および均一性を有して
おり、並びにこれらは、特に明るい色を有している。こ
の高ゴムポリマー組み合わせはまた、良好な熱安定性と
耐劣化性、並びに有利な物性、例えば引張り強度、によ
って特徴づけられる弾性成型品の製造で用いられてもよ
い。
【0037】
【実施例】
1. ゴムラテックスの製造 1.1 固体含有量が41.8重量%のポリブタジエンラテック
ス(平均粒子直径(d50):100nm、トルエン中で
測定したゲル含有量:91重量%)28重量部および水
820重量部を、窒素下の反応槽に導入した後、80℃
に加熱する。61.2重量部のアクリル酸n−ブチル、
3.3重量部の酢酸p−イソプロペニルフェニル(3.
75モル%)および0.5重量部のシアヌール酸トリア
リルから成る混合物をそれに加える。次に、2.3重量
部のペルオキシ二硫酸カリウムと50重量部の水とから
成る溶液を80℃で加えた後、この反応混合物を1時間
撹拌する。その後、75℃で4時間かけて一定速度で下
記のものを加える: 混合物1: 1558重量部のアクリル酸n−ブチル 83重量部の酢酸p−イソプロペニルフェニル(3.7
5モル%) 13.5重量部のシアヌール酸トリアリル 混合物2: 18重量部の、C14−C18−アルキル
スルホン酸のナトリウム塩 1950重量部の水。
【0038】その後、この反応混合物を75℃で4時間
撹拌する。この得られるラテックスは37.7重量%の
固体含有量を有する。
【0039】このポリマーのゲル含有量は92.5重量
%(テトラヒドロフラン中で測定)である。この得られ
るラテックスを希釈して固体含有量を20重量%にした
後、下記の実施例で用いる。
【0040】1.2 61.2重量部のアクリル酸n−ブチル、3.3重量部
のメタアクリル酸2−ヒドロキシエチル(5モル%)、
および0.5重量部のシアヌール酸トリアリルから、実
施例1.1と同様にしてゴムラテックスを製造する。
【0041】混合物1: 1558重量部のアクリル酸
n−ブチル 83重量部のメタアクリル酸2−ヒドロキシエチル(5
モル%) 13.5重量部のシアヌール酸トリアリル 混合物2: 18重量部の、C14−C18−アルキル
スルホン酸のナトリウム塩 1950重量部の水。
【0042】この得られるラテックスは37.7重量%
の固体含有量を有する。このポリマーのゲル含有量は9
3.0重量%(テトラヒドロフラン中で測定)である。
このラテックスを希釈して固体含有量を20重量%にし
た後、実施例2.2で用いる。
【0043】1.3 64.5重量部のアクリル酸n−ブチル、および 0.5重量部のシアヌール酸トリアリル から、実施例1.1と同様にしてゴムラテックスを製造
する。
【0044】混合物1: 1641重量部のアクリル酸
n−ブチル 13.5重量部のシアヌール酸トリアリル 混合物2: 18重量部の、C14−C18−アルキル
スルホン酸のナトリウム塩 1950重量部の水。
【0045】この得られるラテックスは37.7重量%
の固体含有量を有する。ゲル含有量は92.0重量%
(テトラヒドロフラン中で測定)である。このラテック
スを希釈して固体含有量を20重量%にした後、実施例
2.4で用いる。
【0046】2. ポリマー組み合わせの製造 2.1 固体含有量が20重量%の、実施例1.1に従うゴムラ
テックス420gを、22.83g(0.10モル)の
2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパン
(以後ビスフェノールAと呼ぶ)、8.5gの水酸化ナ
トリウム、および水425g中4.0gのC14−C18
アルキルスルホン酸ナトリウム塩、から成る溶液と混合
する。
【0047】次に、塩化メチレン40g中0.65gの
臭化テトラブチルアンモニウムを加える。その後、一定
した撹拌で15分以内に、塩化メチレン50g中の、1
0.36g(0.051モル)の塩化テレフタロイル、
および10.36g(0.051モル)の塩化イソテレ
フタロイル、から成る溶液を加えた後、更に30分間撹
拌を継続する。
【0048】これを、10gの硫酸マグネシウム、およ
び10gの濃酢酸と2000gの水、が入っている受け
槽(80〜90℃に加熱)に、混合しながら導入するこ
とによって、該反応混合物を処理する。
【0049】沈澱してきたポリマー組み合わせを濾別
し、電解質がなくなるように洗浄した後、乾燥する。
【0050】ポリマーの量:118g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):72.0
重量% (η)−ゾル相:0.51dl/g (η)=固有粘度(テトラヒドロフラン中25℃で測
定)。
【0051】2.2 固体含有量が20重量%の、実施例1.2に従うゴムラ
テックスを420g用いる以外は、実施例2.1と同様
の操作である。
【0052】ポリマーの量:116g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):74.0
重量% (η)−ゾル相:0.50dl/g2.3 固体含有量が20重量%の、実施例1.1に従うゴムラ
テックスを270g用いる以外は、実施例2.1と同様
の操作である。
【0053】ポリマーの量:88.5g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):63.5
重量% (η)−ゾル相:0.48dl/g2.4 固体含有量が20重量%の、実施例1.3に従うゴムラ
テックス180gを、22.83g(0.10モル)の
ビスフェノールA、8.5gの水酸化ナトリウム、およ
び水425g中4.0gのC14−C18−アルキルスルホ
ン酸ナトリウム塩、から成る溶液と混合する。
【0054】次に、塩化メチレン20g中0.65gの
臭化テトラブチルアンモニウムを加える。その後、一定
した撹拌で15分以内に、塩化メチレン50g中の、1
0.36g(0.051モル)の塩化テレフタロイル、
および10.36g(0.051モル)の塩化イソテレ
フタロイル、から成る溶液を加えた後、更に30分間撹
拌を継続する。
【0055】この生成物を実施例2.1と同様にして処
理する。
【0056】ポリマーの量:69.6g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):47.0
重量% (η)−ゾル相:0.52dl/g2.5 固体含有量が20重量%の、実施例1.1に従うゴムラ
テックス380gを、22.83g(0.10モル)の
ビスフェノールA、24g(0.60モル)の水酸化ナ
トリウム、および水425g中5.0gのC14−C18
アルキルスルホン酸ナトリウム塩、から成る溶液と混合
する。
【0057】次に、塩化メチレン95g中0.97gの
臭化テトラブチルアンモニウムを加える。
【0058】その後、一定した撹拌で5分以内に20〜
25℃で、19.8g(0.20モル)のホスゲンを加
えた後、この反応混合物を更に45分間撹拌する。
【0059】この反応混合物を、18gの硫酸マグネシ
ウム、および18gの濃酢酸と2000gの水、が入っ
ている受け槽(80〜90℃に加熱)に、充分に撹拌し
ながら導入することにより、上記生成物を処理する。
【0060】この沈澱してきたポリマー組み合わせを濾
過し、電解質がなくなるように洗浄した後、乾燥する。
【0061】ポリマーの量:99.5g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):84.0
重量% (η)−ゾル相:0.37dl/g2.6 固体含有量が20重量%の、実施例1.1に従うゴムラ
テックス295gを、22.83g(0.10モル)の
ビスフェノールA、24g(0.60モル)の水酸化ナ
トリウム、および水425g中5.0gのC14−C18
アルキルスルホン酸ナトリウム塩、から成る溶液と混合
する。
【0062】この操作に続いて、65gの塩化メチレン
を加える。次に、一定した撹拌で5分以内に20〜25
℃で、19.8g(0.20モル)のホスゲンを加えた
後、0.14mLのN−エチル−ピペリジンを加え、そ
してこの混合物を更に45分間撹拌する。この生成物を
実施例2.5と同様に処理する。
【0063】ポリマーの量:83.0g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):82.2
重量% (η)−ゾル相:0.45dl/g これらのゲル含有量は、M. Hoffman他、 Polymeranalyti
k IおよびII、 Georg Thieme Verlag、 Stuttgart (1977)
の方法で測定した。
【0064】本発明に従う方法で製造したところの、実
施例2.1〜2.6のポリマー組み合わせは粉末状の生
成物である。これらから、高耐劣化性、高熱安定性、そ
して色の明るさ、によって特徴づけられる弾性成型品が
製造できる。
【0065】2.7 固体含有量が20重量%の、実施例1.1に従うゴムラ
テックス1320gを、43.4g(0.14モル)の
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−3,3,5
−トリメチルシクロヘキサン、59.4g(0.26モ
ル)のビスフェノールA、96g(2.40モル)の水
酸化ナトリウム、およびE−水1700g中20gのC
14−C18−アルキルスルホン酸ナトリウム塩、から成る
溶液と混合する。次に、260gの塩化メチレンを加
え、その後、一定して撹拌しながら20〜25℃で、8
0g(0.80モル)のホスゲンを加え、ここで、水酸
化ナトリウム溶液(20重量%)を加えることによりこ
のpH値を任意にpH=13に維持する。次に、0.5
6モルのN−エチルピペリジンを加えた後、この混合物
を45分間撹拌する。
【0066】これを、72gの硫酸マグネシウム、およ
び120gの濃酢酸と8000gの水、が入っている受
け槽(80〜90℃に加熱)に、充分に撹拌しながら導
入することにより、上記反応混合物を処理する。
【0067】この沈澱してきたポリマー組み合わせを濾
過し、電解質がなくなるように洗浄した後、乾燥する。
【0068】ポリマーの量:359.5g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):83.7
重量% (η)−ゾル相:0.44dl/g2.8 下記の量の出発品を用いる以外は、実施例2.7と同じ
操作を用いる:1396gの、固体含有量が20重量%
の実施例1.1に従うゴムラテックス、68.2g
(0.22モル)の1,1−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、4
1.1g(0.18モル)のビスフェノールA、96g
(2.40モル)の水酸化ナトリウム、E−水1760
g中20gのC14−C18−アルキルスルホン酸ナトリウ
ム塩、260gの塩化メチレン、80g(0.80モ
ル)のホスゲン、および0.56mLのN−エチルピペ
リジン、から成る溶液。
【0069】これを、80gの硫酸マグネシウム、およ
び170gの濃酢酸と8000gの水、が入っている受
け槽(80〜90℃に加熱)に、充分に撹拌しながら導
入することにより、上記反応混合物を処理する。
【0070】この沈澱してきたポリマー組み合わせを濾
過し、電解質がなくなるように洗浄した後、乾燥する。
【0071】ポリマーの量:378g ゲル含有量(テトラヒドロフラン中で測定):79.2
重量% (η)−ゾル相:0.32dl/g 本発明の特徴および態様は以下のとおりである。
【0072】 1. 1)ゴム固体含有量が65重量%以下の水系ゴム
ラテックスを、アルカリ金属のジフェノラート水溶液
と、そしてこのラテックス中のゴム100重量部当たり
10〜1000重量部の量の水不混和性有機溶媒と、混
合し、 2)1)に従って得られる混合物を、ジカルボン酸のハ
ロゲン化物、カルボニルのハロゲン化物、或はそれらの
混合物と反応させ、そして 3)生じてくるポリマーの組み合わせを回収する、 A)芳香族ポリエステルと、B)少なくとも部分的に架
橋したゴムとから、高ゴム含有量を有するポリマー組み
合わせを製造する方法。
【0073】2. 電解質を添加し、そして濾過と水系
液体使用洗浄による該ポリマー組み合わせの分離によっ
て回収を行う第1項記載の方法。
【0074】3. 1)で追加的に界面活性化合物(乳
化剤または分散剤)を用いる第1項記載の方法。
【0075】4. 該ラテックス中のゴムが50重量%
以上のゲル含有量と0.05〜1.5μmの平均粒子直
径(d50)を有する第1項記載の方法。
【0076】5. 該ゴムが、任意に反応基を有すると
ころの、ラテックス形態のジエンゴム、アクリレートゴ
ム、シリコンゴム、オレフィンゴム、或はそれらの混合
物である第1項記載の方法。
【0077】
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08G 64/24 NPU 64/40 NPY C08J 3/24 CEQ Z 9268−4F C08L 21/02 LBQ 8016−4J 67/03 LNZ 8933−4J (72)発明者 カール−エルビン・ピージコ ドイツ連邦共和国デー5060ベルギツシユ− グラートバツハ2・ウンテルシヤイダーベ ーク7アー (72)発明者 クリスチヤン・リンドナー ドイツ連邦共和国デー5000ケルン80・イム バツサーブレヒ11 (72)発明者 デイーター・コンスタント ドイツ連邦共和国デー5090レーフエルクー ゼン3・クベテインガーシユトラーセ225

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1)ゴム固体含有量が65重量%以下の
    水系ゴムラテックスを、アルカリ金属のジフェノラート
    水溶液と、そしてこのラテックス中のゴム100重量部
    当たり10〜1000重量部の量の水不混和性有機溶媒
    と、混合し、 2)1)に従って得られる混合物を、ジカルボン酸のハ
    ロゲン化物、カルボニルのハロゲン化物、或はそれらの
    混合物と反応させ、そして 3)生じてくるポリマーの組み合わせを回収する、 A)芳香族ポリエステルと、B)少なくとも部分的に架
    橋したゴムとから、高ゴム含有量を有するポリマー組み
    合わせを製造する方法。
JP4108467A 1991-04-05 1992-04-02 高ゴム含有量のポリマー組み合わせ Pending JPH05179111A (ja)

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DE4110974A DE4110974A1 (de) 1991-04-05 1991-04-05 Hochkautschukhaltige polymerkombinationen

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DE4110974A1 (de) 1992-10-08
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