JPH0510676U - スライド窓硝子の固定装置 - Google Patents
スライド窓硝子の固定装置Info
- Publication number
- JPH0510676U JPH0510676U JP6488491U JP6488491U JPH0510676U JP H0510676 U JPH0510676 U JP H0510676U JP 6488491 U JP6488491 U JP 6488491U JP 6488491 U JP6488491 U JP 6488491U JP H0510676 U JPH0510676 U JP H0510676U
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- fixing device
- sliding window
- frame
- glass
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サツシユフレームに集中荷重が掛からない様
なスライド窓硝子の固定装置にすることにより、サツシ
ユフレームの断面を大きくしないことを目的とする。 【構成】 互いに平行な2本の溝の内をスライドする2
枚の窓硝子を一対のブラケツトで挟着し、該一対のブラ
ケツトを上部の溝の上方又は下部の溝の下方に穿設した
孔を貫通するボルトにより締め付けるスライド窓硝子の
固定装置。
なスライド窓硝子の固定装置にすることにより、サツシ
ユフレームの断面を大きくしないことを目的とする。 【構成】 互いに平行な2本の溝の内をスライドする2
枚の窓硝子を一対のブラケツトで挟着し、該一対のブラ
ケツトを上部の溝の上方又は下部の溝の下方に穿設した
孔を貫通するボルトにより締め付けるスライド窓硝子の
固定装置。
Description
【0001】
本考案は上下それぞれ2本づつ設けられた溝の内をスライドする2枚の窓硝子 の固定装置に関し、更に詳しくはブルドーザ等の建設機械の運転室の側部のスラ イド窓硝子の固定装置に関する。
【0002】
従来のスライド窓硝子の固定装置は図6の断面図及び図5のZ視である図7に 示す様に、窓フレーム25の突出部25aを両側からサツシユフレーム22が挟 持しており、該サツシユフレーム22には硝子21がシール材26により取り付 けられている、該サツシユフレーム22にはブラケツト23がビス24で取り付 けられている、該ブラケツト23には一対のピン取り付け部23aが設けてあり 、該ピン取り付け部23aにはピン孔23bが穿孔されている、ピン取り付け部 23aの間にレバー27がピン28により取り付けられている、レバー27を二 点鎖線で示す位置即ちFREEの位置であると、サツシユフレーム22の移動は 自由であり、実線で示すLOCKの位置にするとレバー27の突出部27aが窓 フレーム25に突き当たりサツシユフレーム22は固定される。
【0003】
係る従来のスライド硝子の固定装置はレバー27をLOCKの位置にするとレ バー27が窓フレーム25を押しつける反力がサツシユフレーム22に集中荷重 として働く、集中荷重に耐えるためサツシユフレーム22の剛性、強度を大きく するため断面の大きいサツシユフレーム22が必要であり、断面を大きくすると 視界性が悪くなりまた重量、コストともにアツプすることになる。本考案は係る 従来の課題を解決するため断面の小さいサツシユフレームでも使用できるスライ ド硝子の固定装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 互いに平行な2本の溝を上下に設け、該2本の溝の内をスライドする2枚の窓 硝子の固定装置において、該2枚の窓硝子を一対のブラケツトで挟着し、該一対 のブラケツトを上部の溝の上方又は下部の溝の下方に穿設した孔を貫通するボル トにより締め付けることを特徴とするスライド窓硝子の固定装置として上記課題 を解決した。
【0005】
適切な締め付け力でボルトを締め付けることにより断面の大きいサツシユフレ ームを使用する必要はない。
【0006】
本考案の一実施例を図面を参照にして説明する。図1はブルドーザの運転室1 の側面図であり、運転室1は開閉するドアー2と側面窓3とを具備しており、側 面窓3は上方にフレーム7、下部にフレーム8が設けられ、フレーム7とフレー ム8にはそれぞれ2本の平行な溝が設けられており、それぞれの溝の内にはスラ イド窓硝子9a、9bが摺動自在に嵌め込まれている。フレーム7の上方には固 定硝子4が嵌め込まれている。10はスライド窓硝子の固定装置であり、詳細は 図2乃至図3により説明する。
【0007】 図2は図1のA−A断面図であり、図3は図1のB−B断面図であり、図4は 図1のC−C断面図であり、図5はスライド硝子の固定装置10の分解した状態 を示す図である。図中上部のフレーム7には内側の溝7aと外側の溝7bが設け てあり、下部のフレーム8には内側の溝8aと外側の溝8bが設けてあり、それ ぞれの溝7a,7b,8a,8bにはシールが張り付けてある。前記内側の溝7 aと8aの内にはスライド窓硝子9aが外側の溝7b,8bの内にはスライド窓 硝子9bがそれぞれ摺動自在に嵌め込まれている。フレーム7の長手方向の中心 部からとフレーム8の長手方向の中心部にかけてシール材11が取り付けてあり 、該シール材11はスライド硝子9aとスライド硝子9bの間に挟まれてスライ ド硝子9aとスライド硝子9bの間をシールする。
【0008】 スライド窓硝子固定装置10はスライド窓硝子を挟持した状態の内ブラケツト 12aと外ブラケツト12b、該外ブラケツト12bに取り付けられ固定硝子4 の貫通孔4aを貫通するボルト13、固定硝子4を挟持するシール14a,14 b、内ブラケツト12aの孔15aに嵌め込まれたクツシヨンゴム16aと外ブ ラケツト12bの孔15bに嵌め込まれたクツシヨンゴム16b、内ブラケツト 12aに設けられフレーム7と係合する回り防止の溝17aと外ブラケツト12 bに設けられフレーム7と係合する回り防止の溝17b、ボルト13と螺合する 螺子穴を有するロツク摘み18より構成されている。
【0009】 上記の様な構成でロツク摘み18を弛む方向に回して、スライド窓硝子9aと スライド窓硝子9bを適当な量だけ解放してロツク摘み18を締める方向にまわ せばブラケツト12a、12bに嵌め込まれたクツシヨンゴム16a、16bが スライド窓硝子9a、9bを挟み固定する。
【0010】
本考案は以上説明したようにロツク摘み18を適当な強さで締め付ければ特別 剛性が高いフレームを必要としない。
【図1】ブルドーザの運転室1の側面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図1のC−C断面図である。
【図5】スライド窓硝子の固定装置10の分解した状態
を示す図である。
を示す図である。
【図6】従来のスライド窓硝子の固定装置を示す図であ
る。
る。
【図7】図6のZ視図である。
7a 溝 7b 溝 8a 溝 8b 溝 9a スライド窓硝子 9b スライド窓硝子 10 スライド窓硝子の固定装置 12a ブラケツト 12b ブラケツト 13 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E05C 7/02 7151−2E
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 互いに平行な2本の溝を上下に設け、該
2本の溝の内をスライドする2枚の窓硝子の固定装置に
おいて、該2枚の窓硝子を一対のブラケツトで挟着し、
該一対のブラケツトを上部の溝の上方又は下部の溝の下
方に穿設した孔を貫通するボルトにより締め付けること
を特徴とするスライド窓硝子の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488491U JP2551459Y2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | スライド窓硝子の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6488491U JP2551459Y2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | スライド窓硝子の固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510676U true JPH0510676U (ja) | 1993-02-12 |
| JP2551459Y2 JP2551459Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=13270982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6488491U Expired - Fee Related JP2551459Y2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | スライド窓硝子の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551459Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012015078A1 (ko) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 운전실 리어 유리 고정장치 |
| WO2013024912A1 (ko) * | 2011-08-16 | 2013-02-21 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 운전실 하부유리 고정 장치 |
| JP2022110286A (ja) * | 2021-01-18 | 2022-07-29 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のキャブ |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP6488491U patent/JP2551459Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012015078A1 (ko) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 운전실 리어 유리 고정장치 |
| WO2013024912A1 (ko) * | 2011-08-16 | 2013-02-21 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계용 운전실 하부유리 고정 장치 |
| US9481980B2 (en) | 2011-08-16 | 2016-11-01 | Volvo Construction Equipment Ab | Device for fixing a lower glass for a construction machinery cabin |
| JP2022110286A (ja) * | 2021-01-18 | 2022-07-29 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械のキャブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551459Y2 (ja) | 1997-10-22 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |