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JPH0491116A - ウレタン(メタ)アクリレート、これを含む樹脂組成物、印刷インキ樹脂組成物及び硬化物 - Google Patents

ウレタン(メタ)アクリレート、これを含む樹脂組成物、印刷インキ樹脂組成物及び硬化物

Info

Publication number
JPH0491116A
JPH0491116A JP2207580A JP20758090A JPH0491116A JP H0491116 A JPH0491116 A JP H0491116A JP 2207580 A JP2207580 A JP 2207580A JP 20758090 A JP20758090 A JP 20758090A JP H0491116 A JPH0491116 A JP H0491116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meth
acrylate
resin composition
parts
urethane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2207580A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Ishii
一彦 石井
Minoru Yokoshima
実 横島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kayaku Co Ltd filed Critical Nippon Kayaku Co Ltd
Priority to JP2207580A priority Critical patent/JPH0491116A/ja
Publication of JPH0491116A publication Critical patent/JPH0491116A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヒンダードアミン化合物のウレタン(メタ)
アクリレート、これを含む耐光性及び耐候性に優れた硬
化物を与える特に印刷インキに適する樹脂組成物及びそ
の硬化物に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、印刷インキの無溶削化による公害防止、急速硬化
による生産性の向上あるいは硬化皮膜の物性改良を目差
して、紫外線硬化性印刷インキの開発が盛んに進められ
ている。紫外線硬化性印刷インキに関しては、これまで
に各種のものが提案されてきている0例えば、特開昭5
6−93776号、公報、特開昭56−116764号
公報等に開示されているものである。工業的にも、各種
インキ、例えば、平版印刷インキ、凸版印刷インキ、凹
版印刷インキ及びスクリーン印刷インキ等に、紫外線硬
化性印刷インキが使用されてきている。
(発明が解決しようとする課題] 紫外線硬化性印刷インキが各種分野に使用されており、
最近では、屋外用途にも使用される様になってきている
。屋外用途に使用する場合には、その硬化物が耐光性や
耐候性に優れていることが必要であるが、従来の紫外線
硬化性印刷インキには、耐光性や耐候性に優れた硬化物
を与えるものはほとんどないのが現状である。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記の問題点を改良するため鋭意研究の
結果、次の如き特徴ある印刷インキ樹脂組成物が上記の
問題を改良し得ることを見出し本発明を完成させた。即
ち、本発明は、 1) 分子中に CHi  CH3 \/ CH3 CHユ CH3 \/ CH3 を有するヒンダードアミン化合物(a、)とポリオール
化合物(b)と有機ポリイソシアネート(C)と水酸基
を有する(メタ)アクリル酸エステル(d)を反応させ
てなるウレタン(メタ)アクリレート。
2) 上記1)項記載のウレタン(メタ)アクリレート
(A)と(A)成分以外のエチレン性不飽和基含有化合
物(B)と任期成分として光重合間始剤(C)を含むこ
とを特徴とする樹脂組成物又は印刷インキ樹脂組成物、 3) 上記2)記載の樹脂組成物の硬化物に関する。
本発明のウレタン(メタ)アクリレート(A)は、分子
中に、 CH,CH。
\/ CH3 CH。
CHl CH。
を有するヒンダードアミン化合物Ca)とポリオール化
合物(b)と有機ポリイソシアネート(c)と水酸基を
有する(メタ)アクリル酸エステル(d)とを反応させ
て得ることができる。
ヒンダードアミン化合物(a)の具体例としては、例え
M。
CH。
CHs  CHs \/ CH3CH3 CH。
等を挙げることができる。
ポリオール化合物(b)の代表的なものとしては、エチ
レングリコール、プロピレンゲコール、1 、 3−フ
チレンゲリコール、ネオペンチルグリコール、シクロヘ
キサンジメタツール、トリシクロデカンジメチロール、
1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、
トリメチロールプロパン等のポリオール、ポリプロピレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラメ
チレングリコール、プロピレングリコール変成ポリテト
ラメチレングリコール等のポリエーテルポリオール、前
記ポリオール又はポリエーテルポリオール又は、前記ポ
リオールにε−カプロラクトン又は、バレリラクトンが
付加した化合物等をアルコール成分として使用し、一方
の酸成分として、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン
酸、ドデカンジカルボン酸、フタル酸、テトラヒドロフ
タル酸、ヘキサ゛ヒドロフタル酸なとの二塩基酸及びそ
の無水物を用いて得られるポリエステルポリオール及び
、前記ポリオール、ポリエーテルポリオール及びポリエ
ステルポリオールをアルコール成分としてなるポリカー
ボネートポリオール等を挙げることができる。
有機ポリカーボネート(c)の代表的なものとしては、
トリレンジイソシアネート、4゜4′−ジフェニルメタ
ンジイソンア不一ト、イソホロンジイソシアネート、4
.4′−ジンクロヘキシルメタンジイソソアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、トリメチルへキサメチ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネートの
三量体、ヘキサメチレンジイソシアネートの二量体等を
挙げることができる。
本発明のウレタン(メタ)アクリレート(A)を製造す
る場合、まず、ヒンダードアミン化合物(a)をポリオ
ール化合物(b)と有機ポリイソシアネート(C)によ
るウレタン化反応を行ない、次いで得られたウレタン化
反応生成物と水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステ
ル(d)を反応させるのが好ましい。
ヒンダードアミン化合物(a)とポリオール化合物(b
−)と有機ポリイソシアネート(C)とのウレタン化反
応において、ポリオール化合物(b)ioo重量部に対
してヒンダードアミン化合物(a)は0.5〜50重量
部用いるのが好ましく、特に1〜20重量部用いるが好
ましい。
又、ヒンダードアミン化合物(a)及びポリオール化合
物(b)の〕NH基又はOH基の1化学当量に対して有
機ポリイソシアネート(c)をそのNGO基が1.1〜
2.0化学当量となるような割合で用いるのが好ましく
、特に1.3〜2.0化学当量となるような割合で用い
るのが好ましい。このウレタン化反応の反応温度は、5
0〜100°Cが好ましく、特に好ましくは、70〜8
5°Cである。反応時間は、5〜40時間が好ましく、
特に好ましくは、7〜15時間である。次いで、得られ
たウレタン化反応生成物と水酸基を有する(メタ)アク
リル酸エステル(d>との(メタ)アクリレート化反応
においては、前記ウレタン化反応生成物である末端イソ
シアネート基を有する化合物のNCO基の1化学当量に
対して、水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステルを
その水酸基の量が0.9〜1.5化学当量となるような
割合で用いるのが好ましく、特に、1.0〜1.1化学
当量となるような割合で用いるのが好ましい。反応温度
は、50〜100°Cが好ましく、特に好ましくは70
〜85℃である0反応時間は、5〜25時間が好ましく
、特に好ましくは7〜15時間である。
水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステル(d)の代
表例としては、β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ート、β−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、
1,4−ブタンジオールモノ (メタ)アクリレート、
ε−カプロラクトン−β−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クソート付加物、ペンタエリスリトールトリ (メタ)
アクリレート等を挙げることができる。
本発明のウレタン(メタ)アクリレート(A)の好まし
い平均分子量は1000〜1000であり、又、次の部
分構造を有する。
CH。
本発明の樹脂組成物は(A)成分以外のエチレン性不飽
和基含有化合物(B)を含む。(B)成分の代表的なも
のとしては、例えば、テトラヒドロフルフリル(メタ)
アクリレート、2ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、カルピトール(メタ)アクリレート、フェノキシエ
チル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アク
リレート、N−ビニルピロリドン、Nビニルピリジン、
アクリロイルモルホリン、水添ジシクロペンタジェン(
メタ)アクリレート(日立化成■製、FA−513A、
FA513M)、1.6−ヘキサンジオールジ(メタ)
アクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネオベンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、トリシクロデカンジメ
チロールジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールAの
ポリエトキシジ(メタ)アクリレート、ビスフェノール
へのポリブロボキシジ(メタ)アクリレート、ネオペン
チルグリコール(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバ
リン酸ネオペンチルグリコールのεカプロラクトン付加
物のジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン
トリ (メタ)アクリレート、ジトリメチロールプロパ
ンテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトー
ルペンタ及びヘキサ(メタ)アクリレート、ポリペンタ
エリスリトールポリ (メタ)アクリレート、エポキシ
(メタ)アクリレート(例えば、ビスフェノールA型、
ビスフェノール型及びフェノールボラック型等のエポキ
シ樹脂、エポキシ化大豆油、エポキシ化ロジン、エポキ
シ化ポリブタジエーン等のエポキシ樹脂と(メタ)アク
リル酸との反応物)、ポリエステル(メタ)アクリレー
ト(例えばエチレングリコール、プロピレングリコール
、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、1
,5−ベンタンジオール、1.6−ヘキサンジオール等
のジオール成分とコハク酸、アジピン酸、フタル等、ヘ
キサヒドロフタル酸、テトラヒドロフタル酸等の2塩基
酸からなるポリエステルジオールの(メタ)アクリレー
ト、前記ジオール成分と2塩基酸とε−カプロラクトン
又はバレロラクトンからなるラクトン変性ポリエステル
ジオールの(メタ)アクリレート等)、ポリカーボネー
ト(メタ)アクリレート(例えば、1,6−ヘキサンジ
オールをジオール成分としたポリカーボネートジオール
の(メタ)アクリレート等)、ポリウレタン(メタ)ア
クリレート〔例えば、ポリオール化合物と有機ジイソシ
アネートと水酸基を存する(メタ)アクリル酸エステル
とを実質的にNGO基を含まない所まで反応せしめる事
によって得られる。ポリオール化合物の代表的なものと
しては、ユチレングリコール、プロピレングリコール、
1.3−ブチレングリコール、ネオペンチルグリコール
、シクロヘキサンジメタツール、トリシクロデカンジメ
チロール、14−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジ
オール、トリメチロールプロパン等のポリオール、ポリ
プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリ
テトラメチレングリコール、プロピレン変成ポリテトラ
メチレグリコール等のポリエーテルポリオール、前記ポ
リオール又はポリエーテルポリオール又は前記ポリオー
ルにε−カプロラクトン又はバレロラクトンが付加した
化合物等をアルコール成分として使用し、一方の酸成分
としてアジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、ドデカ
ンジカルボン酸、フタル酸、テトラヒドロフタル酸、ヘ
キサヒドロフタル酸なとの二塩基酸及びその無水物を用
いて得られたポリエステルポリオール及び前記ポリオー
ル、ポリエーテルポリオール及びポリエステルポリオー
ルをアルコール成分としてなるポリカーボネートポリオ
ール等を挙げる事ができる。有機ジイソシアネートの代
表的なものには、トリレンジイソシアメート、4.4ジ
フエニルメタンジイソンアネート、イソホロンジイソン
アネート、44−ジシクロヘキシルメタンジイソシア不
一ト、ヘキサメチレンジイソシアネート、2.2’、4
−)ジメチルへキサメチレンジイソシア7−ト等を挙げ
る事ができる。ポリオール化合物と有機ジイソシアネー
トとのウレタン化反応におけるその使用比率は、ポリオ
ール化合物のOH基の1化学当量に対して有機ジイソシ
アネートをそのNGO基が1.1〜2.0化学当量とな
るような割合で用いるのが好ましく、特に1.5〜2.
0化学当量となるような割合で用いるのが好ましい。
このウレタン化反応は、当業者に公知の手順において行
うことができる。このウレタン化反応の反応温度は、好
ましくは常温〜100°C1特に好ましくは50〜80
“Cである。そして、次に前記ウレタン化反応で得られ
た末端イソシアネート基を有する化合物のNGO基の1
化学当量に対して、水酸基を有する(メタ)アクリル酸
エステルをそのOH基の量が0.9〜1.5化学当量と
なるような割合で用いるのが好ましく、特に1,0〜1
,1化学当量となるような割合で用いるのが好ましい。
ヒドロキシル基を有する(メタ)アクリル酸エステルの
代表例としては、β−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、β−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート
、ε−カプロラクトン−β−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレート付加物、1,4ブタンジオールモノ(メタ
)アクリレート等を挙げることができる。]等が挙げら
れる。
前記、エチレン性不飽和基含有化合物(B)は、必要に
応して1種又は2種以上の化合物を任意の割合で混合し
て使用することができる。
これらエチレン性不飽和基含有化合物(B)は、容易に
市場より入手することができる。
次に、本発明の樹脂組成物に於いて任意成分として用い
−られる光重合開始剤(C)としては、例エバ、ベンゾ
イン、ベンジル、ヘンジインメチルエーテル、ヘンジイ
ンイソ10ビルエーテル、アセトフェノン、22−ジフ
トキン−2−フェニルアセトフェノン、22−ジェトキ
シ−2−フェニルアセトフェノン、1.1−ジクロロア
セトフェノン、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニル
ケトン、2−メチル−1(4−(メチルチオ)フェニル
]−2−モルフォリノ−プロパン−1−オン、NN−ジ
メチルアミノアセトフェノン、2−メチルアントラキノ
ン、2−エチルアントラキノン、2−tertブチルア
ントラキノン、1−クロロアントラキノン、2−アミル
アントラキノン、2−アミノアントラキノン、2.4−
ジメチルチオキサントン、2.4−ジエチルチオキサン
トン、24−ジイソプロピルチオキサントン、アセトフ
ェノンジメチルケタール、ベンゾフェノン、メチルベン
ゾフェノン、4,4゛−ジクロロベンゾフェノン、4.
4’−ビスジエチルアミノベンゾフェノン、ミヒラーズ
ケトン等を挙げることができる、これらは、単独あるい
は2種以上を組合せて用いることができる。さらに、斯
る光重合開始剤(C)は、N、N−ジメチルアミノ安息
香酸エチルエステル、N、N−ジメチルアミノ安息香酸
イソアミルエステル、トリエタノールアミノ、トリエチ
ルアミノの様な公知慣用の光増感剤の単独あるいは2種
以上と組合せて用いることができる。
本発明の樹脂組成物及び印刷インキ樹脂組成物(以後、
組成物という)において、エチレン性不飽和基含有化合
物(B)100重量部に対して、ウレタン(メタ)アク
リレート(A)を0.5〜400重量部用いるのが好ま
しく、特に1〜200重量部用いるのが好ましい。光重
合開始剤(C)は(A)+ (B)100重量部に対し
て0〜25重量部用いるのが好ましく、特に2〜20重
量部用いるのが好ましい。
本発明の組成物には、必要に応して、硬化皮膜の性能を
改良する為に非反応性樹脂、例えば、ジアリルフタレー
ト樹脂、環状ケトン樹脂、ロジン樹脂、ロジン樹脂変成
フェノール樹脂、アクリル樹脂等を加えてもよく、又酸
化防止剤、紫外線吸収剤、重合禁止剤、可塑剤、充填剤
、溶剤、顔料ないしは、染料等の着色成分並びに、その
他助剤類を加えることができる。上記可塑剤としては、
ジブチルフタレート、ジアリルフタレート、ジオクチル
フタレート、ジオクチルセバケート、ブチルフタリルブ
チルグリコレート、リン酸トリクレジル、塩化パラフィ
ン等を挙げることができる。また前記充填剤としては、
例えば、ガラス繊維、粉末状シリカ、ハライドあるいは
炭酸カルシウム等を挙げることができる。重合禁止剤と
しては、暗反応を防止し光重合を妨げないようなものが
望ましいが、このような化合物としては、キノン類、ニ
トロソ化合物、硫黄化合物等があり、具体的には、Pベ
ンゾキノン、25−ジーtert−ブチルP−ベンゾキ
ノン、ニトロソベンゼン、フェノチアジン、ter t
−ブチルハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエ
ーテル、ハイドロキノン等を挙げることができる。さら
に前記の顔料としては、例えば、アルミナ白、クレー 
タルク、炭酸バリウム、沈降性硫酸バリウムのごとき体
質顔料、亜鉛華、鉛白、黄鉛、群青、紺青、酸化チタン
、ヘンガラ、カーボンブラックのごとき無機顔料、ブリ
リアントカーミン6B、パーマ7ントレツドR2ベンジ
ジンエロー、レーキレッドC、フタロシアニンブルーの
ような有機顔料等を挙げることができる。その他の助剤
類としては、シリコーン等の消泡剤、レヘリング剤、ポ
リオキシエチレングリコールアルキルエーテル、ラウリ
ン酸ソーダ、アルキルベンジルアンモニウムクロライド
のごとき界面活性剤、オイゲノール、メチルエチルケト
キシムのごとき皮張り防止剤、2,2゛−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノンのごとき紫外線吸収剤、
6−メチル−2,4−ジーtert−ブチルフェノール
のごとき酸化防止剤、有機ベントナイト、アルミニウム
オクトエート、シリカゲルのごとき増粘−剤、塩化パラ
フィン、塩化ジフェニル等の難燃剤、ドデシルメルカプ
タン、エチルメルカプトアセテート、ペンタエリスリト
ールテトラキス(β−メルカプトプロピオネート)等の
重合UfJ節剤、トリフェニルフォスファイト、ジエチ
ルヒドロキシルアミン等の保存安定剤を挙げることがで
きる。
本発明の組成物は、各成分を均一に混合することにより
得ることができる。
本発明の組成物は、常法により紫外線又は電子線を照射
して硬化させることができ、硬化物が得られる。
例えば、本発明の組成物は、金属板、ガラス、プラスチ
ック板及びフィルム、紙、石板、木質板、その他の下地
に塗布又は、印刷したのち、紫外線又は電子線を照射す
る事によって硬化することができる。又場合によっては
、本発明の組成物を水中に分散させ、過酸化物類で硬化
させ微粉末の硬化物を得ることもできる。光重合開始剤
を使用する場合には、紫外線を照射することによって硬
化することができる。かかる紫外線を発生する光源とし
ては、炭素アーク灯、水銀蒸気ランプ、紫外ケイ光灯、
タングステン灯、白熱灯、キセノンランプ、アルゴング
ロランプ等を挙げることができる。
本発明の組成物は、印刷インキ樹脂組成物以外に、屋外
用塗料、スクリーンインキ、自動車用塗料等にも使用で
きる。
本発明の組成物はUV硬化速度が速く、得られる本発明
の硬化物は、密着性、耐候性、耐光性は優れ、又、変色
が少ない。
(実施例) 以下実施例によって、本発明をさらに詳細に説明する。
実施例中の部は、重量部を示す。
(ウレタン(メタ)アクリレート(A)合成実施例1−
6〕 実施例1゜ CH3CH。
\/ CH3 を有するヒンダードアミン化合物5.6部、カプロラク
トン変成ジオール(ダイセル化学工業■製、プラクセル
205.08価2]、3.75、分子量525)189
部、ヘキサメチルンジイソンアネート134.4部を仕
込み、80°Cで8時間反応させ、次いで、メトキノン
0.2部、2−ヒドロキンエチルアクリレート116部
を仕込み、80“Cで反応液中の残存NGO基が0.1
重量%以下になるまで10時間反応を行い、次の粘度、
屈折率及び平均分子量を有するウレタンアクリレート(
A−1)を得た。粘度(60°C)101.7ポイズ、
屈折率(25°C)1,497、平均分子量CH3 を有するヒンダードアミン化合物30部、ネオペンチル
グリコール78部、ポリテトラメチレングリコール(分
子量2000)500部、イソホロンジイソミアネー)
577.9部を仕込み、80゛C約10時間反応させ、
次いで、メトキノン0.5部、2−ヒドロキソエチルア
クリレート301.6部を仕込み、80°Cで反応液中
の残存NCO基が0.1重量%以下になるまで約10時
間反応を行ない、次の粘度、屈折率及び平均分子量を有
するウレタンアクリレート(A−2)を得た。粘度(6
0°C)200ポイズ、屈折率(25“C)1.486
、平均分子量2800 を有するヒンダードアミン化合物9.6部、2オベンチ
ルグリコールとアジピン酸のポリエステルジオール(分
子量600)240部、ポリテトラメチルグリコール(
分子量2000)800部、イソホロンジイソシアネー
ト333.4部を仕込み、80゛Cで約10時間反応さ
せ、次いで、メトキノン0.2部、2−ヒドロキンエチ
ルアクリレート116部を仕込み、s o ’cで、反
応液の残存NGO基が0.1重量%以下になるまで約8
時間反応を行ない、次の粘度、屈折率及び平均分子量を
有するウレタンアクリレート(A−3)を得た。
粘度(60°C)1200ボイズ、屈折率(25’C)
1.485、平均分子量4000 CH。
CHs  CH2 \/ CH3CH3 粘度(60°C)123.4ポイズ、屈折率(25CH
CH,CH3 \/ ’C)1.484、平均分子量2700実施例5゜ 式 %式% を有するヒンダードアミン化合物5,8部、3メチル1
.5−ベンタンジオールとアジピン酸からなるポリエス
テルジオール(■クラレ製、クラポールP−2010、
分子量2022 ) 218.4部、イソホロンジイソ
シアネート5a、4部を仕込み、80゛Cで約8時間反
応させ、次いで、メトキノン0.2部、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート28.7部を仕込み、80°Cで、
反応液中の残存NGO基が0.1重量%以下になるまで
約8時間反応を行ない次の粘度、屈折率及び平均分子量
を有するウレタンアクリレート(A−4)を得た。
を有するヒンダードアミン化合物5.0部、ポリテトラ
メチレングリコール(分子!1002.8)147.4
部、イソホロンジイソシア第一ト67部を仕込み、80
°Cで約10時間反応させ、次いで、メトキノン0.1
部、2−ヒドロキシエチルアクリレート33.3部を仕
込み、80”Cで反応液中の残存NCO基が0.1重量
%以下になるまで約8時間反応を行ない次の粘度、屈折
率及び平均分子量を有するウレタンアクリレ−)(/1
−5)を得た。粘土(60°C)94ボイズ、屈折率(
25°C)1.485、平均分子量2500実施例6゜ 式 を有するヒンダードアミン化合物4部、3−メチル−1
,5−ベンタンジオールとアジピン酸からなるポリエス
テルジオール(■クラレ製、クラボールP−2010、
分子量2022)226.5部、イソホロンジイソシア
ネート62.3部を仕込み、80°Cで約8時間反応さ
せ、次いで、メトキノン0.2部、2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート37.6部を仕込み、80°Cで、反
応液の残存NGO基が0.1重量%以下になるまで約8
時間反応を行ない次の粘度、屈折・・率及び平均分子量
を有するウレタンメタクリレート(A−6)を得た。粘
度(−60°C)115ポイズ、屈折率(25°C)1
.484、平均分子量2800なお、実施例1で得られ
たウレタンアクリレート(A−1)は前記式[11]で
示される部分構造を有し、実施例2〜6で得られたウレ
タン(メタ)アクリレート(A−2)〜(A−6)は前
記式II]で示される部分構造を有することをNMRl
IR及びマススペクトルにより確認した。
〔エチレン性不飽和基含有化合物(B)の合成例〕合成
例1 攪拌機、温度調節装置、温度計、凝縮器を備えた2部反
応器にポリ−ε−カプロラクトン系ポリオール(ダイセ
ル化学■製、品名プラクセル205.08価213.7
1gKOH/g、数平均分子量525.1)262.6
部、同しくポリ−ε−カプロラクトン系ポリオール(ダ
イセル化学■製、品名プラクセル208、OH価137
.8部gKOH/g、数平均分子量814. 4)40
7.2部、イソホロンジイソシアネート277.9部を
仕込み、昇温後80°Cで13時間反応し、次いで反応
液を60℃に冷却し、β−ヒドロキシアクリレート55
.3部、メトキノン0.50部、ジラウリン酸ジーn−
ブチルスズ0.20部を仕込み、昇温後80“Cで8時
間反応させポリウレタンアクリレートを得た。
合成例2 エポキシ化大豆油(アデカ・アーガス化学■製、ADI
(CIZER0−130P、オキシラン酸素含有率6.
9%)246.7部、アクリル酸53.3部、エステル
化触媒としてベンジルトリメチルアンモニウムクロライ
ド1.1部、重合防止剤としてメトキシフェノール0.
15部を仕込み、反応温度を90°Cで酸価が3.0以
下になるまで反応を継続した。
該反応物酸価は、2.1 ([KOH/g)、粘度は、
16800CPS (30°C)、外観は褐色透明液状
樹脂であった。次いで、上記、エポキシ化大豆油アクリ
ル酸エステル化物300部、イソホロンジイソシアネー
ト14部を仕込み70〜80°Cで10時間反応させエ
ポキシ化大豆油アクリル酸エステルウレタン変性物を得
た。
実施例7〜12、比較例1〜2 表−1に示す配合組成で各成分を配合し3本ロールで練
肉することにより紫外線硬化性印刷インキ樹脂組成物(
インキ)を調製をした。各インキをポリカーボネート仮
にスクリーンでインキ膜厚が15μになる様に印刷し、
印刷板をメタルハライドランプ(出力2KW、80W/
Cl0)の下101の所をラインスピード10mのコン
ヘアー上に乗せて通過させることにより光硬化させて硬
化皮膜を得、その耐候性テスト前後の密着性及び耐候性
テスト後の外観の評価を次のようにして行ない、結果を
表−1に示した。
〔密着性〕
硬化皮膜に対するクロスカット−セロハンテープ剥離テ
ストを次のように行なった。即ち、硬化皮膜にlsm間
隔に基材に達する被膜切断線を、たて、よこそれぞれに
11本人れl11a12の目数を100個つくり、その
上にセロハンテープを貼りつけ、栄、激にはがす。セロ
ハンテープ剥離テストを同一箇所について1〜3回行う
◎・・・・・・3回テスト後も剥離口なし○・・・・・
・1回テスト後も剥離目無いが2回目から剥離目有り △・・・・・・1回目テスト後剥離口の数1〜50個×
・・・・・・1回目テスト後剥離口の数51〜100個 〔外 観〕 (A、 )  変色またはくもり O・・・・・・変色(黄変、白化)またはくもりの発生
無し 0・・・・・・若干変色またはくもりの発生がある △・・・・・・変色またはくもりの発生がかなりある ×・・・・・・変色またはくもりの発注が目立(B) つ クランク、膜はげ ◎・・・・・・無し O・・・・・・はとんどわからないが少しありへ・・・
・・・有り ×・・・・・・目立つ なお、耐候性テストは加速曝露試験機としてサンシャイ
ン・カーボンウエザオメーター(スガ試験機WE−3U
N−DC型)を使用し、試験条件は、鋒雨12分/1サ
イクル60分、ブラックバフル温度63±3°Cで行っ
た。
注) J インキに適する。
KAYARAD 門A)iDA ヒドロキノピバリン酸茅 オペンチルグリコールジ アクリレート(日本化薬 味製、商品名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分子中に ▲数式、化学式、表等があります▼基又は ▲数式、化学式、表等があります▼基 を有するヒンダードアミン化合物(a)とポリオール化
    合物(b)と有機ポリイソシアネート(c)と水酸基を
    有する(メタ)アクリル酸エステル(d)を反応させて
    なるウレタン(メタ)アクリレート。 2 請求項1記載のウレタン(メタ)アクリレート(A
    )と(A)成分以外のエチレン性不飽和基含有化合物(
    B)と任意成分として光重合開始剤(C)を含むことを
    特徴とする樹脂組成物。 3 請求項2記載の樹脂組成物からなる印刷インキ樹脂
    組成物。 4 請求項2又は請求項3記載の樹脂組成物の硬化物。
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