JPH048760A - ポリカーボネート組成物およびその製造方法 - Google Patents
ポリカーボネート組成物およびその製造方法Info
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- JPH048760A JPH048760A JP11101490A JP11101490A JPH048760A JP H048760 A JPH048760 A JP H048760A JP 11101490 A JP11101490 A JP 11101490A JP 11101490 A JP11101490 A JP 11101490A JP H048760 A JPH048760 A JP H048760A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に関し、さらに詳しくは機械的特性および耐熱性に優れ
ているとともに色相の良好な成形体にすることができて
、しかも樹脂の流動性が向上していて成形性に優れたポ
リカーボネート組成物、およびこのポリカーボネート組
成物を効率良く得ることのできるポリカーボネート組成
物の製造方法に関する。
、しかも耐熱性、透明性などにも優れていることから種
々の用途に広く用いられている。
形性に難点がある。そこでポリカーボネートの流動性を
改良する目的で、ポリカーボネートにポリエステル単位
を導入したポリエステルカーボネートが提案されている
。
は、例えば有機ジカルボン酸とジアリールカーボネート
と有機二本酸基との溶融重縮合反応を利用する方法が知
られている。
機ジカルボン酸を用いるにもかかわらず通常250℃以
上の温度で反応を行なうため、本来有するべき充分な機
械的特性や耐熱性を保持しているとともに満足し得る色
相のポリカーボネートを製造することが困難であるとい
う問題がある。
カルボン酸エステルを用いた場合でも依然として存在す
る。すなわち、上記の方法において、有機ジカルボン酸
に代えて有機ジカルボン酸エステルを用い、充分な機械
的特性や耐熱性を保持しているポリエステルカーボネー
トを製造しようとすると、得られるポリエステルカーボ
ネートの色相が悪化してしまうという問題がある。
機ジカルボン酸エステルを直接反応させる方法(界面法
)も知られているが、この方法によっても色相の良好な
ポリエステルカーボネートを得ることは困難であり、し
かもこの方法においては、短鎖長の脂肪族基を有する共
重合体を得ることは困難であるという問題がある。
ネートは、機械的特性、耐熱性および色相のバランスが
悪<、シかも成形性に劣るため、本来の充分な機械的特
性や耐熱性を保持しているとともに色相が良好であり、
しかも成形性の向上したポリカーボネート成形体材料が
望まれている。
うとするものであって、機械的特性および耐熱性に優れ
ているとともに色相の良好な成形体にすることかできて
、しかも樹脂の流動性が向上していて成形性に優れたポ
リカーボネート組成物、およびこのポリカーボネート組
成物を効率良く得ることのできるポリカーボネート組成
物の製造方法を提供することを目的としている。
カーボネート60〜95重量部と、脂肪族ジカルボン酸
単位および芳香族系三水酸基化合−〇−1−s−−5o
−または−S O2−であり、R1およびR2は水素原
子または1価の炭化水素基であり、R3は2価の炭化水
素基である。
よく、nは2〜50、好ましくは6〜40、さらに好ま
しくは9〜30の整数である。)で表わされるポリエス
テル40〜5重量部とを含有することを特徴としている
。
カーボネート60〜95重量部と、前記式[1]で表わ
されるポリエステル40〜5重量部とを含有しているた
め、ポリカーボネートが本来有している充分な機械的特
性および耐熱性を損なうことがなく、シたがって機械的
特性および耐熱性に優れているとともに色相の良好な成
形体にすることができて、しかも樹脂の流動性が向上し
ていて成形性に優れている。
は、芳香族系ポリカーボネート60〜95重量部と、前
記式[1]で表わされるポリエステル40〜5重量部と
を溶融状態で混練することを特徴としている。
芳香族系ポリカーボネート60〜95重量部と、前記式
[1]で表わされるポリエステル40〜5重量部とを溶
融状態で混練するため、従来法におけるような有機ジカ
ルボン酸の分解を招くことがなく、シたがってポリエス
テルカーボネート本来の充分な機械的特性および耐熱性
を保持しているとともに色相が良好な成形体にすること
ができて、しかも樹脂の流動性が向上していて成形性に
優れたポリカーボネート組成物を効率良く得ることがで
きる。
製造方法について具体的に説明する。
カーボネートと、前記式[1]て表わされるポリエステ
ルとを特定の割合で含有している。
る水酸基の含有率が通常0モル%でも構わないが、好ま
しくは5モル%以上、さらに好ましくは5〜95モル%
である。
割合で水酸基末端を有する芳香族系ポリカーボネートに
おいては、この水酸基末端が、ポリエステルと混合して
ポリカーボネート組成物を製造する際の活性点となる。
が上記の範囲にあると、組成物中での芳香族系ポリカー
ボネートとポリエステルとのエステル交換反応がより適
度に進行するため、機械的特性および耐熱性に優れてい
るとともに色相の良好な成形体にすることができて、し
かも樹脂の流動性が向上していて成形性に優れたポリカ
ーボネート組成物を得るためにはより好ましい。
ナトリウム含有率が1.0ppm以下、好ましくは0.
5ppm以下であり、かつ塩素含有率か20 ppm以
下、好ましくは10ppm以下であることが望ましい。
合プラズマ発光分析により決定することかできる。
るいは塩化ナトリウム、塩化カリウムなどの塩として存
在する塩素、あるいはフェニルクロロホーメイトや塩化
メチレンのような有機化合物中の塩素の含有率を意味し
、イオンクロマトグラフィーなどの分析をすることによ
って測定することができる。
しくは0.5ppm以下であり、かつ塩素含有率が20
ppm以下、好ましくは1oppm以下である芳香族系
ポリカーボネートは、その全末端のうち水酸基末端が0
モル%でも構わないが、好ましくは5モル%以上、さら
に好ましくは5〜95モル%であっても、耐熱性、耐水
性に優れ、着色したりすることが少ない。
ウム以外のリチウム、カリウム、セシウムなどのアルカ
リ金属あるいはベリリウム、マグネシウム、カルシウム
などのアルカリ土類金属の総含有率が1−ppm以下で
あると、初期色相、耐水性、耐熱性に優れているので好
ましい。
ン中で測定した極限粘度[η]が0.3〜1.Odl/
gであることが好ましい。
ては、たとえば芳香族系三水酸基化合物とホスゲンとを
直接反応させる方法(界面法)、あるいは芳香族系三水
酸基化合物と炭酸ジエステルとをエステル交換反応(重
縮合反応)させる方法が挙げられるが、後者の方法は安
価に芳香族系ポリカーボネートが得られるという利点を
有しているため好ましい。
ステル交換反応(重縮合反応)させて上記の芳香族系ポ
リカーボネートを製造する好ましい方法について詳細に
説明スル。
系三水酸基化合物として下記式[2]す、RおよびR2
は水素原子または1価の炭化水素基であり、R3は2価
の炭化水素基である。
い。)で示される化合物が好ましく用いられる。このよ
うな芳香族系三水酸基化合物としては、具体的には、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、1.1−ビス(
4−ヒドロキシフェニル)エタン、2.2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)オクタン、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)フェニルメタン、2.2−ビス(4−ヒドロキ
シ−1−メチルフェニル)プロパン、1.1−ビス(4
−ヒドロキシ−1−ブチルフェニル)プロパン、2.2
−ビス(4−ヒドロキシ−3−ブロモフェニル)プロパ
ンなどのビス(ヒドロキシフェニル)アルカン類、1.
1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロペンタン、
1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘキサ
ンなどのビス(ヒドロキシアリール)シクロアルカン類
、4.4’−ジヒドロキシジフェニルエーテル、4.4
’−ジヒドロキシ−33′−ジメチルフェニルエーテル
などのジヒドロキシアリールエーテル類、4.4’−ジ
ヒドロキシジフェニルスルフィドなどのジヒドロキシジ
アリールスルフィド類、4.4’−ジヒドロキシジフェ
ニルスルホキシド、4.4’−ジヒドロキシ−3,3′
−ジメチルジフェニルスルホキシドなどのジヒドロキシ
ジアリールスルホキシド類、4.4’−ジヒドロキシジ
フェニルスルホン、4.4’−ジヒドロキシ33′−ジ
メチルジフェニルスルホンなどのジヒドロキジンアリー
ルスルホン類なとが用いられる。
ジフェニル)プロパンか好ましい。
カーボネート、ジトリールカーホネート、ヒス(クロロ
フェニル)カーボネート、m−クレジルカーホネート、
ジナフチルカーボネート、ヒス(ジフェニル)カーボネ
ート、ジエチルカーボネート、ジメチルカーボネート、
ジブチルカーボネート、ジシクロへキシルカーボネート
などが用いられる。
ル%以下、さらに好ましくは30モル%以下の割合でジ
カルボン酸あるいはジカルボン酸エステルを含有してい
てもよい。このようなジカルボン酸あるいはジカルボン
酸エステルとしては、テレフタル酸、イソフタル酸、テ
レフタル酸ジフェニル、イソフタル酸ジフェニルが用い
られる。
を炭酸ジエステルと併用した場合には、芳香族系ポリエ
ステルカーボネートが得られる。
物1モルに対して、1.01〜1.30モル、好ましく
は1.02〜1.20モルの量で用いられることが好ま
しい。
とを溶融重縮合させるに際して、得られる芳香族系ポリ
カーボネートの末端水酸基含有率を調節するためには、
反応系に末端封止剤としてフェノール類、あるいは炭酸
ジエステルを存在させればよい。
が10〜40、好ましくは15〜40のフェノール類が
望ましく、このようなフェノール類は芳香族系三水酸基
化合物に対して0.5〜20モル%、好ましくは1〜1
5モル%の割合で存在させる。
は、具体的には以下のような化合物が用いられる。
核フエノールが好ましく、特にp−クミルフェノール、
p−フェニルフェノールなどが好ましい。
には、炭素数が13〜16の炭酸ジエステル、あるいは
炭素数が17〜50の炭酸ジエステルを芳香族系三水酸
基化合物に対して、好ましくは0.5〜20モル%、よ
り好ましくは1〜15モル%の割合で存在させる。
たジフェニルカーボネートのうち、炭素数が13〜16
のジフェニルカーボネートも用いることができる。した
がってジフェニルカーボネート、フェニルトリルカーボ
ネート、ジトリールカーボネートなどの原料として用い
る炭酸ジエステルと、末端封止剤として用いるジフェニ
ルカーボネートとが、同一化合物であってもよい。
通常、 一般式 %式% (式中、Aは炭素数6〜25の基であり、Bは炭素数1
0〜25の基であり、AとBとの炭素数の和は49以下
である。)で示される化合物が用いられる。
えば下記のような化合物が用いられる。
。) (式中、RおよびR3はそれぞれ同一であってもよく、
また異なっていてもよく、R2は炭素数か1から19の
、R3は炭素数が3から19の炭化水素基であり、R2
とR3との炭素数の和は37以下である。) (式中、R4は炭素数が1から30の炭化水素基であり
、R5は炭素数が1から20の炭化水素基である。) (式中、R6は炭素数が4から37の炭化水素基である
。) (式中、RおよびR8はそれぞれ同一であってもよく、
また異なっていてもよく、R7は炭素数が1から30の
、R8は炭素数が3から20の炭化水素基である。) 上記のような炭酸ジエステルとしては、より具体的には
、 カルボブトキシフェニルフェニルカーボネート、メチル
フェニルブチルフェニルカーボネート、エチルフェニル
ブチルフェニルカーボネート、ジブチルジフェニルカー
ボネート、ビフェニルカーボネート、ジトリールカーボ
ネート、クミルフェニルフェニルカーボネート、ジクミ
ルフェニルカーホネート、ナフチルフェニルフェニルカ
ーボネート、ジナフチルフェニルカーホネート、カルホ
プロポキシフェニルフェニルカーボネート、カルボヘプ
トキシ1−プチルフエニルフエニルカーホネート、カル
ボプロトキシフェニルメチルフェニルフェニルカーボネ
ート、クロマニルフェニルカーボネート、ジトリールカ
ーボネートなとか好ましく用いられる。
剤のうち、炭酸ジエステルおよびジフェニルカーボネー
トにおける塩素含有量の合計は、20 ppm以下であ
ると、色相の良好な芳香族系ポリカーボネートが得られ
るため好ましい。
ト中の塩素含有量を20 ppm以下にするには、これ
らの原料をpHが6.0〜9.0、好ましくは7.0〜
8.5、さらに好ましくは7.0〜8.0であり、温度
が78〜105℃、好ましくは80〜100℃、さらに
好ましくは80〜90℃の温水で洗浄すればよい。
たとえば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リ
チウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化アンモ
ニウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、テト
ラメチルアンモニウムヒドロキシドなどの水溶液が用い
られる。これらのうちでも炭酸水素ナトリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸水素カリウム、炭酸カリウム、炭酸水素
ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの水溶液が特に好ま
しい。
、上記のような温水で洗浄した後、さらに蒸留して用い
ることが好ましい。
オン含有量は、好ましくは1.0ppm以下、さらに好
ましくは0.5ppm以下とすることが望ましい。ナト
リウムイオン含有量が上記の量以下であると、さらに着
色の少ない芳香族系ポリカーボネートを得ることができ
る。
原子吸光分析および誘導結合プラズマ発光分析によって
決定される。
有量を上記のような値以下とするには、蒸留、再結晶、
フェノールとのアダクト法などの精製法を採用すればよ
い。
を溶融重縮合させて芳香族系ポリカーボネートを製造す
るに際しては、アルカリ金属化合物および/またはアル
カリ土類金属化合物を含む触媒を用いることができ、特
に、 (a)アルカリ金属化合物および/またはアルカリ土類
金属化合物と、 (b)含窒素塩基性化合物 および (cl ホウ酸またはホウ酸エステル のいずれか少なくとも一方とを含む触媒を用いることが
望ましい。
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素リチウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸リチウム、ス
テアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カリウム、水素化
ホウ素ナトリウム、水素化ホウ素リチウム、フェニル化
ホウ素ナトリウム、安息香酸リチウム、リン酸水素二ナ
トリウム、リン酸水素二カリウム、ビスフェノールAの
二ナトリウム塩、ニカリウム塩、ニリチウム塩、フェノ
ールのナトリウム塩、カリウム塩、リチウム塩などが用
いられる。
酸化カルシウム、水酸化バリウム、水酸化マグネシウム
、水酸化ストロンチウム、炭酸水素カルシウム、炭酸水
素バリウム、炭酸水素マグネシウム、炭酸水素ストロン
チウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、炭酸マグネシ
ウム、炭酸ストロンチウム、酢酸カルシウム、酢酸バリ
ウム、酢酸マグネシウム、酢酸ストロンチウム、ステア
リン酸バリウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリ
ン酸ストロンチウムなどが用いられる。
ラメチルアンモニウムヒドロキシド(M e 4NOH
)、テトラエチルアンモニウムヒドロキシド(E t
4NOH) 、テトラブチルアンモニウム(M e )
3 N OH)などのアルキル、アリール、アルアリ
ール基などを有するアンモニウムヒドロオキシド類、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、ジメチルベンジル
アミン、トリフェニルアミンなどの三級アミン類、R2
NH(式中R1メチル、エチルなどのアルキル、フェニ
ル、トルイルなどのアリール基などである)で示される
一級アミン類、あるいはアンモニア、テトラメチルアン
モニウムボロハイドライド(M e N B H4)
、テトラブチルアンモニウムボロハイドライド(B u
N B H4) 、テトラブチルアンモニウムテト
ラ7 x ニールボレート(B u N B P h
t、 )、テトラメチルアンモニウムテトラフェニル
ボレート(M64NBPh4)などの塩基性塩などが用
いられる。
ド類が特に好ましい。
酸または一般弐B (OR) (OH) 3、(式
中Rは、メチル、エチルなどのアルキル、フェニルなど
のアリールなどであり、nは1.2または3である)で
示されるホウ酸エステルが用いられる。
酸トリメチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸トリブチル、
ホウ酸トリヘキシル、ホウ酸トリヘプチル、ホウ酸トリ
フェニル、ホウ酸トリトリル、ホウ酸トリナフチルなど
が用いられる。
アルカリ土類金属化合物は、芳香族系三水酸基化合物1
モルに対して、10〜1o−3モル、=7 好ましくは10〜10−4モル、さらに好ましくは10
〜10−5モルの量で、そして(b)含窒素塩基性化合
物は、10〜10−1モル、好ましくは10〜10−2
モルの量で用いられる。
三水酸基化合物1モルに対して、1o−8〜10 モル
、好ましくは10〜1o−2モル、さらに好ましくは1
0〜1o−4モルの量で用いられる。
ルカリ土類金属化合物と(b)含窒素塩基性化合物およ
び(C)ホウ酸またはホウ酸エステルのいずれか一方と
を組合わせた触媒は、高い重合活性を有して高分子量の
芳香族系ポリカーボネートを生成させることができ、し
かも得られる芳香族系ポリカーボネートは、耐熱性およ
び耐水性に優れ、その上、色調が改良され、透明性に優
れている。
リ土類金属化合物と(b)含窒素塩基性化合物と(C)
ホウ酸またはホウ酸エステルとからなる三者を組合わせ
た触媒は、さらに高い触媒活性を有して高分子量の芳香
族系ポリカーボネートを生成させることができ、しがち
得られる芳香族系ポリカーボネートは、さらに耐熱性お
よび耐水性に優れ、その上、色調がさらに改良され、透
明性に優れている。
応は、従来知られている芳香族系三水酸基化合物と炭酸
ジエステルとの重縮合反応条件と同様の条件下で行なう
ことができるが、具体的には、第一段目の反応を80〜
250℃、好ましくはZoo〜230’C1さらに好ま
しくは120〜190℃の温度で0〜5時間、好ましく
は0〜4時間、さらに好ましくは0.25〜3時間常圧
で、両者を反応させる。次いで、反応系を減圧にしなが
ら反応温度を高めて芳香族系三水酸基化合物と炭酸ジエ
ステルとの反応を行ない、最終的にはlmmHg以下の
減圧下で240〜320T::の温度で芳香族系三水酸
基化合物と炭酸ジエステルとの重縮合を行なう。
との反応は、連続式で行ってもよく、またバッチ式で行
ってもよい。また上記の反応を行うに際して用いられる
反応装置は、槽室てあっても前型であっても基型てあっ
てもよい。
本発明に係るポリカーボネート組成物を構成するポリエ
ステルは、脂肪族ジカルボン酸単位および芳香族系二水
酸基化合物単位からなり、式[1] %式% す、RおよびR2は水素原子または1価の炭化水素基で
あり、R3は2価の炭化水素基である。
く、nは2〜50、好ましくは6〜40、さらに好まし
くは9〜30の整数である。)で表わされるポリエステ
ルである。
体的には、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリ
ン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ブラシ
ル酸、ドデカンニ酸などの単位が挙げられる。
ては、具体的には、ビス(4−ヒドロキシフェニル)、
ビス(4−ヒドロキシ−1−メチルフェニル)、ビス(
4−ヒドロキシ−1−ブチルフェニル)、ビス(4−ヒ
ドロキシ−3−ブチルフェニル)、ビス(ヒドロキシア
リール)などの単位が挙げられる。
化メチレン中で測定した極限粘度[ηコが0.03〜0
. 80 dl 7g、好ましくは0.05〜0.70
dl/g、さらに好ましくは0.10〜0.60dl!
/gであることが望ましい。
メチレン中で測定した極限粘度[η]が上記の範囲にあ
ると、このようなポリエステルを含有して成るポリカー
ボネート組成物は、耐衝撃性などの機械的特性および耐
熱性がさらに優れているとともに色相のさらに良好な成
形体にすることができて、その上、成形性がさらに向上
したものとなる。
特に制限はなく、その−例として、たとえば、脂肪族ジ
カルボンのジフェニルエステルと芳香族系三水酸基化合
物との溶融重縮合反応が挙げられる。
たような芳香族系ポリカーボネートと前記式[1]で表
わされるポリエステルとの含有割合(芳香族系ポリカー
ボネート/前記式[1コて表わされるポリエステル)は
、60〜95重量部/40〜5重量部、好ましくは65
〜95重量部/35〜5重量部、さらに好ましくは70
〜93重量部/′置部〜7重量部である。
ポリエステルとの含有割合が上記の範囲にあることによ
り、機械的特性および耐熱性に優れているとともに色相
の良好な成形体にすることができて、しかも樹脂の流動
性が向上していて成形性の良好なポリカーボネート組成
物にすることができる。
の趣旨を損なわない範囲で、顔料、染料、強化剤、充填
剤、難燃剤、耐熱剤、安定剤、酸化劣化防止剤、耐候剤
、離型剤、結晶核剤、可塑剤、流動性改良剤、帯電防止
剤などを含んでいてもよい。
す)としては、アルミニウム、鉄、ニッケル、チタンな
どの金属の酸化物および珪酸塩、たとえば雲母、珪酸ア
ルミニウム、タルク、二酸化チタン、珪灰石、ツバキュ
ライト、チタン酸カリウム、チタン酸塩ウィスカー、ガ
ラスフレーク、ガラスピーズ、ガラス繊維、炭素フィラ
メント、重合体繊維なとを挙げることができる。これら
強化充填剤は、適宜に選択して単独であるいは組み合わ
せて用いることができる。
充填剤が好ましく、たとえばガラスとタルク、ガラスと
雲母、ガラスと珪酸アルミニウムなとのようなガラスを
含む混合物が好ましく用いられる。また、ガラスフィラ
メントを用いる場合には、機械的引っ張りによって製造
されたフィラメントが好ましく、このフィラメントの直
径は0.00012〜0.00075インチであること
か望ましい。
ーボネート組成物中、1〜60重量%、好ましくは5〜
50重量%の割合で用いることが望ましい。
難燃剤として用いられるリン系難燃剤、ハロゲン系難燃
剤、アンチモン化合物を挙げることができる。
001〜200重量%、好ましくは0.005〜150
重量%の割合で用いることが望ましい。
ンダードフェノール、ホスファイト、燐酸金属塩、亜燐
酸金属塩などが挙げられる。
ネート組成物中、0.01〜1重量%、好ましくは0.
1〜0.5重量%の割合で用いることが望ましい。
75%以上、好ましくは80%以上であり、DSC(示
差走査熱量計)を用いて測定したガラス転移点(T g
)が原料である芳香族系ポリカーボネートおよびポリエ
ステルと異なっている。
組成物は、機械的特性、耐熱性および色相のいずれにも
優れた成形体にすることができるとともに、樹脂の流動
性が向上していて成形性に優れているので、たとえば、
電気、電子部品、自動車部品、機械部品、家庭用品など
の用途に好適に用いることができる。
ついて詳述する。
ては、上記の芳香族系ポリカーボネート60〜95重量
部と、前記式[1]で表わされるポリエステル40〜5
重量部とを溶融状態で混練し、エステル交換反応を進行
させる。
[1]で表わされるポリエステル40〜5重量部とを溶
融状態で混練し、エステル交換反応を進行させることに
より、機械的特性および耐熱性に優れているとともに色
相の良好な成形体にすることができて、しかも樹脂の流
動性が向上していて成形性に優れたポリカーボネート組
成物を効率良く製造することができる。
。
は260〜300℃、さらに好ましくは260〜280
℃である。
0.1〜10肛Hg、さらに好ましくは0.1〜2mn
l(gである。
5時間、さらに好ましくは30分間〜3時間である。
ては、上記の芳香族系ポリカーボネートとして全末端に
対する水酸基の、含有率が通常0モル%でも構わないが
、好ましくは5モル%以上、さらに好ましくは5〜95
モル%である芳香族系ポリカーボネートを用いることが
望ましい。
族系ポリカーボネートを用いることにより、機械的特性
および耐熱性に優れているとともに色相の良好な成形体
にすることができて、しかも樹脂の流動性か向上してい
て成形性に優れたポリカーボネート組成物を効率良く製
造することができる。
、芳香族系三水酸基化合物と炭酸ジエステルとの溶融重
縮合反応により得られる芳香族系ポリカーボネートを特
に好適に用いることができる。
の塩化メチレン中で測定した極■粘度[η]か0.03
〜0. 80 dl 7gであるポリエステルを特に好
適に用いることができる。
て、上記のエステル交換反応の反応様式は、バッチ式お
よび連続式のいずれであってもよい。また、上記の芳香
族系ポリカーボネートと、前記式[1]で表わされるポ
リエステルと、さらに必要に応して適宜に選択された添
加剤とを溶融状態で混練するに際して使用される反応器
は、槽型であってもよいし、押出機型であってもよい。
得られるポリカーボネート組成物は、光線透過率が75
%以上、好ましくは80%以上であり、DSC(示差走
査熱量計)を用いて測定したガラス転移点(T g)が
原料である芳香族系ポリカーボネートおよびポリエステ
ルと異なっている。
ば、芳香族系ポリカーボネート60〜95重量部と、前
記式[1]で表わされるポリエステル40〜5重量部と
を溶融状態で混練するため、機械的特性、耐熱性および
色相のいずれにも優れた成形体にすることができるとと
もに、樹脂の流動性が向上していて成形性の向上した前
述の本発明に係るポリカーボネート組成物を効率良く得
ることができる。
系ポリカーボネート60〜95重量部と、前記式[1]
で表わされるポリエステル40〜5重量部とを含有して
いるため、ポリカーボネートが本来有している充分な機
械的特性および耐熱性を損なうことがなく、したかって
機械的特性および耐熱性に優れているとともに、色相の
良好な成形体にすることができて、しかも樹脂の流動性
が向上していて成形性にも優れたポリカーボネート組成
物を提供することができる。
によれば、芳香族系ポリカーボネート60〜95重量部
と、前記式[1コで表わされるポリエステル40〜5重
量部とを溶融状態で混練するため、従来法におけるよう
な有機ジカルボン酸の分解を招くことがなく、したがっ
て上記の利点を有するポリカーボネート組成物を効率良
く得ることのできるポリカーボネート組成物の製造方法
を提供することができる。
、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
およびその成形体の物性は、下記のようにして測定した
。
20℃でウベローデ粘度計を用 いて測定した。
薗厚のプレス板を用いて測定した。
定した。
0)方法に準拠し、280℃、荷i11. 2kg(7
)条件で測定した。
て、63、5X 12.7X 2 (後ノツチ)の射
出試験片を用いて測定した。
EL DSC−2示差走査熱量計を用いて毎分10℃の
昇温速度で樹脂の示差 熱分析を行って求めた。
重色工業■のCo1orand Co1o+Delle
+eence Meter ND−IHI DPを用い
て透過法で測定し、黄色度の尺度とし てb値を用いた。
ールとの反応により合成した後、192℃10.9II
IIIHgで減圧蒸留して得た無色透明なもの)および
ビスフェノールAをモル比1:1で混合し、窒素気流中
、還流下、180℃の温度で30分間攪拌し均一に溶融
させた。
4モルのテトラメチルアンモニウムハイドロオキサイド
と0.05X10 ’モルの水酸化リチウムとを加え
、200℃に昇温した。徐々に200−8gまで減圧し
、2時間後、さらに徐々に0.5+m++l(gまで減
圧して2時間反応させ、20℃の塩化メチレン中で測定
した極限粘度[ηコが0.18dn/gのポリエステル
を得た。
ネート(日本ジ−イープラスチック社製レキサン141
、[η]=0.50dn/g、末端水素基含有率0%)
75重量部と、上記のポリエステル25重量部とを、2
70℃で溶融し、0.5mmHHの減圧下、270℃で
2時間攪拌してエステル交換を行ない、[η] =0.
40dn/gであるとともに無色透明なポリマーを得た
。
ーボネートとの反応により合成した後、トルエンで再結
晶した無色透明なもの)およびビスフェノールAをモル
比1:1で混合し、窒素気流中、還流下、180℃の温
度で30分間攪拌し均一に溶融させた。
モルのテトラメチルアンモニウムノ1イドロオキサイド
と0.05X10’モルの水酸化リチウムとを加え、2
00℃に昇温した。徐々に200mm)Igまで減圧し
、2時間後、さらに徐々に0.5■Hgまで減圧して2
時間反応させ、20℃の塩化メチレン中で測定した極限
粘度[η]が0、 38 dJ 7gのポリエステルを
得た。
ネート(日本ジ−イープラスチック社製レキサン141
、[η] =o、50d//g、末端水素基含有率0%
)85重量部と、上記のポリエステル15重量部とを、
270℃で溶融し、0.5mmHHの減圧下、270℃
で2時間攪拌してエステル交換を行ない、[η] =0
.51dl/gであるとともに無色透明であるポリマー
を得た。
.440kg−モルおよびジフェニルカーボネ−1−(
GE社製)0.446kg−モルを250リツトル槽型
攪拌槽に仕込み、窒素置換をした後に140℃で溶解し
た。次に、これを180℃まで昇温し、ホウ酸を0.0
011gモル添加し、30分間攪拌した。次に、触媒と
してテトラメチルアンモニウムヒドロキシドを0.11
g−モルおよび水酸化ナトリウム0.00044g−モ
ル添加し、温度を240℃まで昇温させると同時に圧力
を徐々に2QmmHgまで下げた。温度および圧力を一
定に保ち、留出するフェノールの量を測定し、留出する
フェノールがなくなった時点で窒素にて大気圧に戻した
。反応に要した時間は2時間であった。得られた反応物
の極限粘度[η]は0. 14 dl 7gであった。
発機に送入して反応を進めた。薄膜蒸発機の温度、圧力
はそれぞれ295℃、21111IHgにコントロール
した。蒸発機下部よりギヤポンプにて抜き出したプレポ
リマーを、ダイを通して窒素雰囲気下でストランド状と
し、カッターで切断してペレットとした。このプレポリ
マーの極限粘度[η]は0.35dn/gであった。
にコントロールされた2軸横型攪拌重合槽(L/D=6
、攪拌翼回転直径150肛、内容積40リツトル)に押
出機にて40kg/時間で送り込み滞留時間30分にて
重合させた。得られたポリマーの極限粘度[η]は0.
50dn/g、末端水酸基含有率は30モル%であった
。
、[η] =0.50dl/gのポリカーボネートに代
えて、上記のようにして得られたポリカーボネートを使
用した以外は、実施例1と同様に実施して[η] =0
.54dn/gで無色透明なポリマーを得た。
ールとの反応により合成した後、192℃10゜9Il
lIIIHgで減圧蒸留して得た無色透明なもの)およ
びシフlニルカーボネートおよびビスフェノールAをモ
ル比0.2・0.86:1で混合し、窒素気流中、還流
下、180℃の温度で30分間攪拌し均一に溶融させた
。
モルのテトラメチルアンモニウムハイドロオキサイドと
0.05X10’モルの水酸化リチウムとを加え、20
0℃に昇温した。徐々に200mmHgまで減圧し1時
間、さらに240℃まで昇温し、200mmffgで2
0分間、徐々に150閣Hgまで減圧し20分間、さら
に100+nmHgまで減圧し20分間、15mmHg
まで減圧し30分間反応させた後、270℃に昇温し、
最終的に0.5wn Hgまで減圧して3時間反応させ
、20℃の塩化メチレン中で測定した極限粘度[ηコが
0.36di 7gのポリエステルカーボネートを得た
。
セバシン酸ジフェニル(セバシン酸とジフェニルカーボ
ネートの反応により合成した後、トルエンで再結晶した
無色透明なもの)を使用した以外は実施例2と同様に行
ない、極限粘度[ηコか0. 31 dl 7gのポリ
エステルを得た。
(日本ジ−イープラスチックス社製、レキサン141、
[ηココ0.50 dl 7g、末端水酸基含有量0モ
ル%)85重量部と、上記のポリエステル15重量部を
270℃で溶融し、0.5−8gの減圧下、270℃で
2時間撹拌してエステル交換を行ない、極限粘度[η]
が0.52dl/gで無色透明なポリマーを得た。
、極限粘度[η]が0.50dl/gのポリカーボネー
トに代えて、実施例3の方法で得た、末端水酸基含有量
が30モル%、極限粘度[ηコが0.50dl!/gの
ポリカーボネートを使用した以外は、実施例4と同様に
行ない、極限粘度[ηつが0.56dl/gで無色透明
なポリマーを得た。
月26日提出の特許願 2、発明の名称 ポリカーボネート組成物およびその製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本ジ−イープラスチックス株式会社4、代
理 人 (郵便番号141) 東京部品用区西五反田二丁目19番2号荒久ビル 3階 [電話03−491−3161] 8199 弁理士 鈴木俊一部、−一一5補正命令の
日付 1゛−二自発
補正 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 1)明細書第41頁第5〜6行目において、rO,5d
i /gJとあるのを、 rO,5g/dIJと補正します。
あるのを、 r3mm厚」と補正します。
あるのを、 「X値、Y値、Z値」と補正します。
尺度としてb値を用いた。」とあるのを、 「黄色度(YI)を算出した。
kgモル」とあるのを、 rO,440キロモル」と補正します。
kg−モル」とあるのを、ro、446キロモル」と補
正します。
11g−モル」とあるのを、ro、0011モル」と補
正します。
モル」とあるのを、 rO,11モルjと補正します。
O44g−モル」とあるのを、rO,00044モル」
と補正します。
Claims (8)
- (1)芳香族系ポリカーボネート60〜95重量部と、
脂肪族ジカルボン酸単位および芳香族系二水酸基化合物
単位からなり、下記式[1] ▲数式、化学式、表等があります▼[1] (式[1]中、Xは直接結合、▲数式、化学式、表等が
あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、−O
−、−S−、−SO−または−SO_2−であり、R^
1およびR^2は水素原子または1価の炭化水素基であ
り、R^3は2価の炭化水素基である。 また、芳香核は1価の炭化水素置換基を有していてもよ
く、nは2〜50の整数である。) で表わされるポリエステル40〜5重量部とを含有する
ことを特徴とするポリカーボネート組成物。 - (2)前記式[1]で表わされるポリエステルの極限粘
度[η](20℃の塩化メチレン中での測定値)が0.
03〜0.80dl/gである請求項1記載のポリカー
ボネート組成物。 - (3)前記芳香族系ポリカーボネートの末端水酸基含有
率が5モル%以上である請求項1または請求項2記載の
ポリカーボネート組成物。 - (4)前記芳香族系ポリカーボネートが、芳香族系二水
酸基化合物と炭酸ジエステルとの溶融重縮合反応により
得られる芳香族系ポリカーボネートである請求項1〜請
求項3のいずれかに記載のポリカーボネート組成物。 - (5)芳香族系ポリカーボネート60〜95重量部と、
前記式[1]で表わされるポリエステル40〜5重量部
とを溶融状態で混練することを特徴とするポリカーボネ
ート組成物の製造方法。 - (6)前記ポリエステルとして、20℃の塩化メチレン
中で測定した極限粘度[η]が0.03〜0.80dl
/gであるポリエステルを用いる請求項5記載のポリカ
ーボネート組成物の製造方法。 - (7)前記芳香族系ポリカーボネートとして、末端水酸
基含有率が5モル%以上である芳香族系ポリカーボネー
トを用いる請求項5または請求項6記載のポリカーボネ
ート組成物の製造方法。 - (8)前記芳香族系ポリカーボネートとして、芳香族系
二水酸基化合物と炭酸ジエステルとの溶融重縮合反応に
より得られる芳香族系ポリカーボネートを用いる請求項
5〜請求項7のいずれかに記載のポリカーボネート組成
物の製造方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP11101490A JP2830945B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ポリカーボネート組成物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048760A true JPH048760A (ja) | 1992-01-13 |
| JP2830945B2 JP2830945B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP11101490A Expired - Lifetime JP2830945B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | ポリカーボネート組成物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830945B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11101490A patent/JP2830945B2/ja not_active Expired - Lifetime
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