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JPH0483960A - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents

自動変速機用シフトレバー装置

Info

Publication number
JPH0483960A
JPH0483960A JP19582090A JP19582090A JPH0483960A JP H0483960 A JPH0483960 A JP H0483960A JP 19582090 A JP19582090 A JP 19582090A JP 19582090 A JP19582090 A JP 19582090A JP H0483960 A JPH0483960 A JP H0483960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
lever
shift
parking position
detent pin
Prior art date
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Granted
Application number
JP19582090A
Other languages
English (en)
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JPH0749823B2 (ja
Inventor
Shozo Kito
昇三 鬼頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP19582090A priority Critical patent/JPH0749823B2/ja
Publication of JPH0483960A publication Critical patent/JPH0483960A/ja
Publication of JPH0749823B2 publication Critical patent/JPH0749823B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、自動車などに備えられる自動変速機用シフト
レバ−装置、特にはシフトレバ−が有する操作部材の操
作に応じて所定方向へ移動されるディテントピンとディ
テントプレートが有する凹凸部との係合によりシフトレ
バ−の揺動を規制する機能を備えた自動変速機用シフト
レバ−装置に関する。
(従来の技術) 自動車に用いられる一般的な自動変速機用シフトレバ−
装置は、そのシフトポジションとして、前進及び後退用
の複数の走行用ポジション(例えばドライブポジション
、セカンドポジション、ローポジション及びリバースポ
ジション)の他に、入出力軸間を切り離したニュートラ
ルポジション及び上記切り離し状態で出力軸をロックし
たパーキングポジションが設定されており、各シフトポ
ジションの選択はシフトレバ−の揺動操作により行うよ
うになっている。そして、自動車を駐車する場合には、
シフトレバ−をパーキングポジションへ揺動操作するこ
とにより自動変速機の出力軸をロックし、これにより自
動車の停止状態を確実に保持するようにしている。
尚、この種のシフトレバ−装置においては、良く知られ
ているように、シフトレバ−に設けられた操作ボタンの
押圧操作により所定方向へ移動されるディテントピン及
びこのディテントピンが係合される凹凸部を有したディ
テントプレートが設けられており、シフトレバ−をパー
キングポジション、リバースポジション及び所定の低速
走行ポジションへ揺動させる各場合には、前記操作ボタ
ンによりディテントピン及びディテントプレート間の係
合状態を解除する操作が必要な構成となっている。
しかしながら、このようなシフトレバ−装置にあっては
、自動変速機のパーキングポジションへの切換を手動操
作に頼って行っているため、自動車を駐車させる際に上
記切換操作を忘れる可能性がある。このため、従来では
、運転者がシフトレバ−をパーキングポジションへ揺動
操作することを忘れて降車した場合に、そのシフトレバ
−をパーキングポジションへ自動的に揺動させる構成と
した自動変速機用シフトレバ−装置が考えられている。
即ち、このシフトレバ−装置は、運転者が降車したこと
を検出する降車検出装置と、この降車検出装置が検出状
態となったときに駆動されてディテントピンをディテン
トプレートとの非係合位置へ移動させる電磁ソレノイド
と、この電磁ソレノイドの駆動に応じてシフトレバ−を
パーキングポジション方向へ揺動させるモータとを含ん
で構成される。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成の自動変速機用シフトレバ−装置では、電
磁ソレノイド及びモータの二種類の駆動源が必要である
ため、全体の構造が複雑化するばかりか、シフトレバ−
をパーキングポジションへ自動的に揺動させる際におけ
る電磁ソレノイド及びモータの駆動タイミングの制御が
面倒になるという問題点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、シフトレバ−をパーキングポジションへ自動的に
揺動させる機能を得る場合に、その揺動のための構造を
簡単化できると共に、シフトレバ−の自動的な揺動制御
を容易に行い得るなどの効果を奏する自動変速機用シフ
トレバ−装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、複数のシフトポジ
ションの何れかへ選択的に揺動操作されるシフトレバ−
このシフトレバ−が有する操作部材の操作に応じて所定
方向へ移動されるディテントピン、このディテントピン
との係合に応じて前記シフトレバ−がパーキングポジシ
ョンを含む所定のシフトポジションへ揺動されることを
規制する凹凸部を有したディテントプレートを備えた自
動変速機用シフトレバ−装置において、所定の復帰位置
から前記シフトレバ−と同方向へ揺動可能で且つそのシ
フトレバ−に対し前記パーキングポジションと反対側方
向から当接可能に配置されその当接方向への揺動により
シフトレバ−をパーキングポジション方向へ揺動させる
作動レバーこの作動レバーに当該作動レバーがシフトレ
バ−と当接した位置へ揺動されるのに応じて前記ディテ
ントピンを押圧変位させてこれを前記凹凸部と非係合状
態となる位置へ移動させるように設けられたカム部、モ
ータの回転力を減速して前記作動レバーに伝達する歯車
式減速装置を有しそのモータの正逆回転に応じて作動レ
バーを最大揺動位置及び前記復帰位置間で往復揺動させ
る揺動制御手段を備えたことを特徴とするものである。
(作用) 揺動制御手段が有する歯車減速装置は、例えばモータが
正方向回転されたときに作動レバーをシフトレバ−と当
接する方向へ揺動させるように構成されているものとす
る。
今、シフトレバ−がパーキングポジション以外にある状
態では、そのシフトレバ−のパーキングポジションへの
揺動が、ディテントピン及びディテントプレートの凹凸
部間の係合により規制されている。この状態で、モータ
を正方向回転させて歯車減速装置により作動レバーを揺
動させたときには、その作動レバーがシフトレバ−に対
し前記パーキングポジションと反対側方向から当接する
ようになる。すると、作動レバーに設けられたカム部が
、デイテントビンを抑圧変位させてそのデイテントビン
を前記凹凸部と非係合状態となる位置へ移動させるよう
になるため、シフトレバ−のパーキングポジション方向
への揺動が可能な状態となる。このため、作動レバーは
、シフトレバ−を押圧しながらそのシフトレバ−と共に
パーキングポジション方向へ揺動されるようになり、最
終的にシフトレバ−をパーキングポジションに位置させ
た最大揺動位置まで揺動されることになる。
このようにシフトレバ−が作動レバーによってパーキン
グポジションへ揺動されたときには、デイテントビン及
びディテントプレートの凹凸部間か非係合状態に保持さ
れたままとなるが、上述のように作動レバーが最大揺動
位置へ揺動された状態、つまり作動レバーがシフトレバ
−に対しパーキングポジションと反対側方向から当接し
た状態では、その作動レバーとモータとの間に歯車式減
速装置が介在されている関係上、作動レバーに対し直接
的に回動力を作用させてこれを揺動させるためには大き
なトルクが必要となる。従って、この場合には、シフト
レバ−の揺動操作が作動レバーにより規制されることに
なる。
一方、このような状態から、モータを逆方向回転させた
ときには、その作動レバーのみがパーキングポジション
方向と反対方向へ揺動されて復帰位置まで戻されるよう
になるため、上述した作動レバーによるシフトレバ−の
揺動規制状態が解除されると共に、カム部によるデイテ
ントビンの押圧変位状態が解除されてディテントピンが
ディテントプレートの凹凸部に係合するようになる。従
って、この後には、操作部材の操作によりディテントピ
ン及びディテントプレートの凹凸部間の係合を解除すれ
ば、シフトレバ−をパーキングポジション以外のポジシ
ョンへ揺動操作できるようになる。
(実施例) 以下、本発明を自動車用の自動変速機に適用した一実施
例について図面を参照しながら説明する。
第1図及び第2図において、シフトレバ−1は、下端に
円筒状のリテーナ2を一体に有し、そのリテーナ2を機
枠3の下面に固定されたシャフト4の周囲に回転可能に
支持させることにより、前後方向(第1図中矢印A及び
反矢印A方向)へ揺動操作可能に設けられている。この
場合、第1図では、シフトレバ−1がニュートラルポジ
ションrNJにある状態を示しており、シフトレバ−1
は、この状態から後方へ揺動されるのに応じてドライブ
ポジション「D」、セカンドポジション「2」、ローポ
ジションrLJに順次位置され、また、前方へ揺動され
るのに応じてリバースポジション「R」、パーキングポ
ジションrPJに順次位置される。
ディテントピン5は、シフトレバ−1に上下方向(軸方
向)へ延びるように形成された長孔1aを横方向に貫通
した状態で配置され、以て上下方向へ移動可能に設けら
れている。このデイテントビン5は、常時において図示
しないばねにより上方向へ付勢されており、シフトレバ
−1上部の把手部1bに設けられた操作部材たる押しボ
タン6が押圧操作されたときに下方向へ移動される構成
となっている。
機枠3上にはシフトレバ−1の揺動方向に沿ってディテ
ントプレート7が固定されており、このディテントプレ
ート7には、凹凸部8aを上縁部に備えた規制用孔部8
が設けられている。そして、斯かる孔部8内に前記ディ
テントピン5が挿入配置されており、これによりシフト
レバ−1の揺動範囲がローポジションrLJ及びパーキ
ングポジションrPJ間となるように規制されている。
また、この場合において、ディテントピン5が凹凸部8
aに係合された状態となり、その係合に応じてシフトレ
バ−1が所定のポジションへ揺動されることを規制する
ようにしている。具体的には、シフトレバ−1のリバー
スポジション「R」、パーキングポジションrPJへの
揺動、及びニュートラルポジションrNJからセカンド
ポジション「2」への揺動、並びにローポジションrL
Jへの揺動が規制される構成となっており、その規制状
!!(つまりディテントピン5及び凹凸部8a間の係合
状態)は押しボタン6の押圧操作に応じたディテントピ
ン5の下方向への移動により解除される。
前記リテーナ2の周囲には円筒状スリーブ9(第2図参
照)が回転可能に支持されており、このスリーブ9には
、その一方の端面側に作動レバー10が固定されている
と共に、他方の端面側に後述する歯車式減速装置11の
最終段を構成する平歯車11aが固定されている。これ
により、上記作動レバー10は、第1図に示す復帰位置
から前方(矢印A方向)へ揺動可能な構成となっている
。また、作動レバー10には、第3図にも示すように、
前方へ揺動されたときにシフトレバ−1に対しパーキン
グポジションrPJと反対側方向から当接する押圧片1
2が一体に形成されていると共に、その作動レバー10
が前方へ揺動されるのに応じてディテントピン5に当接
してこれを下方向へ押圧変位させるカム部13が形成さ
れている。この場合、作動レバー10がその押圧片12
をシフトレバ−1に当接させた位置まで揺動されたとき
には、第4図に示すように、ディテントピン5がカム部
13により押圧変位されてディテントプレート7の凹凸
部8aと非係合状態となる位置へ移動されるようになっ
ている。
前記歯車式減速装置11は、モータ14の回転力を減速
して作動レバー10に伝達するためのもので、モータ1
4の回転軸に固定されたウオーム歯車11bと前記平歯
車11aとの間に歯車列11cを介在させることにより
構成されている。そして、この歯車式減速装置11は、
モータ14が正回転されたときに作動レバー10を前方
へ回動させ、モータ14が逆回転されたときに作動レバ
ー10を後方へ回動させる構成となっている。尚、第2
図には歯車式減速装置11のギアケース11d、lle
を図示したが、第1図ではその簡素化のためギアケース
lid、lieの図示を省略した。
第1図に示した2個のリミットスイッチ15゜16は、
前記歯車式減速装置11.モータ14及び制御回路(第
5図に符号17を付して示す)と共に揺動制御手段18
を構成するものであり、−方のリミットスイッチ15は
、作動レバー10が復帰位置(第1図に示す位置)にあ
るときに作動レバー10により押圧されてオン状態を呈
し、他方のリミットスイッチ16は、作動レバー10が
最大揺動位置(パーキングポジションrPJにある状態
のシフトレバ−1に当接した位置)にあるときに作動レ
バー10により押圧されてオン状態を呈するようになっ
ている。
第5図には電気的構成の概略が示されており、以下これ
について説明する。
即ち、前記制御回路17には、前記リミットスイッチ1
5.16からの各オン信号の他に、イグニッションスイ
ッチ19.  ドアスイッチ20.  シートスイッチ
21.リセットスイッチ22からの各オン信号並びにニ
ュートラルスタートスイッチ23からのポジション検知
信号が入力されるようになっている。この場合、イグニ
ッションスイッチ19は、イグニッションキーがオン位
置及びACC位置並びにエンジンスタート位置へ操作さ
れた各状態でオン信号を発生し、ドアスイッチ20は、
自動車の運転席側ドアが開放された状態でオン信号を発
生し、シートスイッチ21は、運転席シートに運転者が
座っていない状態でオン信号を発生するように構成され
ている。また、リセットスイッチ22は、車室内の運転
者が操作可能な位置に設けられており、その操作に応じ
てオン信号を発生するようになっている。さらに、ニュ
ートラルスタートスイ・yチク3は、シフトレバ−1の
シフト位置を示す複数種類のポジション検知信号を発生
するようになっている。
そして、制御回路17は、上記のような各入力信号に基
づいて、モータ14.自動車用ホーン24、車室内に警
報を発するように設けられた警報ブザー25.キーロッ
ク装置26.スタータモータ回路及びイグニッション回
路中に夫々介在された2接点タイプのスイッチ装置27
を夫々駆動回路28〜32を介して後述のように制御す
る構成となっている。尚、上記キーロック装置26は、
動作状態でイグニッションキーのACC位置からオフ位
置への回動を規制する機能を備えたものであり、これに
よりイグニッションキーのキー穴からの抜き取りを阻止
するようになっている。また、スイッチ装置27は、オ
フされた状態でスタータモータ回路を遮断してエンジン
スタートを拘束すると共に、イグニッション回路を遮断
してエンジンを停止状態に保持するために設けられてい
る。
第6図には制御回路17による制御内容の概略か示され
ており、以下これについて関連した作用と共に説明する
即ち、制御回路17は、イグニッションスイッチ1つ、
ドアスイッチ20及びシートスイッチ21の各々からオ
ン信号が入力され(ステップ81〜S3で「YES」)
、且つニュートラルスタートスイッチ23からのポジシ
ョン検知信号により示されるシフトレバ−1のシフトポ
ジションがパーキングポジションrPJ以外にあったと
き(ステップS4でrYESJ)には、ホーン24を駆
動開始し、一定の遅延時間経過後にスイッチ装置27を
オフさせると共に、モータ14を正方向へ回転開始させ
る(ステップS5〜S8)。
従って、運転者がイグニッションスイッチ19をACC
位置或はオン位置に放置したままの状態でシフトレバ−
1をパーキングポジションrPJへ揺動操作させること
なく降車した場合には、ホーン24が鳴動されると共に
、エンジンが駆動されたままの状態にあったときにはス
イッチ装置27のオフによるイグニッション回路の遮断
に応じてエンジンか駆動停止され、作動レバー10が歯
車式減速装置11を介して前方へ揺動開始される。
このように作動レバー10が揺動されると、その作動レ
バー10の押圧片12がシフトレバ−1に対しパーキン
グポジションrPJと反対側方向から当接するようにな
ると共に、カム部13がディテントピン5をディテント
プレート7の凹凸部8aと非係合状態となる位置へ移動
させ、以てシフトレバ−1がパーキングポジションrP
J方向へ揺動可能な状態に切換えられる。これにより、
作動レバー10は、シフトレバ−1を押圧片12を介し
て押圧しながらパーキングポジションrPJ方向へ継続
的に揺動され、最終的にシフトレバ−1をパーキングポ
ジションrPJに位置させた最大揺動位置まで揺動され
るようになり、これに応じてリミットスイッチ16がオ
ンされる。
しかして、制御回路17は、このように作動レバー10
が最大揺動位置まで揺動されたときには、リミットスイ
ッチ16からオン信号が与えられることに基づいて、ホ
ーン24及びモータ14を動作停止させると共に、キー
ロック装置26を動作させてイグニッションキーのAC
C位置からオフ位置への回動を規制するようになる(ス
テップ89〜512)。この後、制御回路17は、リセ
・ソトスイッチ22がオン操作されたか否か、並びにイ
グニッションスイッチ19がエンジンスタート位置へ操
作されたか否かを判断するループを形成する(ステップ
S13.514)。
このようにして、シフトレバ−1がパーキングポジショ
ンrPJまで自動的に揺動されるものであり、この場合
にはキーロック装置26が動作状態にあるから、イグニ
ッションキーをキー穴から抜き取ることができなくなる
。また、このように作動レバー10がシフトレバ−1に
対し、(−キングポジションrPJと反対側方向から当
接した状態では、その作動レバー10とモータ14との
間にウオーム歯車11bを有した歯車式減速装置11が
介在されている関係上、その作動レノ<−10に後方へ
の回動力を付与してもこれを揺動させることができない
。このため、ディテントピン5及びディテントプレート
7間が非係合状態にあるにも拘らず、シフトレバ−1の
後方への揺動操作が作動レバー10により規制されるこ
とになる。さらに、スイッチ装置27がスタータモータ
回路及びイグニッション回路を遮断した状態にあるから
、イグニッションスイッチ19をエンジンスタート位置
へ操作したとしてもエンジンがスタートされることはな
い。
制御回路17は、リセットスイッチ22がオン操作され
たとき(ステップ813で「YEsJ)には、モータ1
4を逆方向へ回転開始させる(ステップ515)。これ
により、作動レバー10のみが歯車式減速装置11を介
して後方へ揺動されるようになり、その作動レバー10
が復帰位置まで揺動されたときにはリミットスイッチ1
5がオンされて制御回路17にオン信号が与えられる。
すると、制御回路17は、上記オン信号が与えられるこ
とに基づいて、スイッチ装置27をオン状態に復帰させ
てイグニッション回路の遮断状態を解除すると共に、モ
ータ14及びキーロック装置26の動作を停止させ(ス
テップ316〜519)、この後にステップS1へ戻る
従って、作動レバー10が最大揺動位置にある状態でリ
セットスイッチ22をオン操作したときには、その作動
レバー10が復帰位置まで自動的に揺動されると共に、
イグニッションキーの抜き取り並びにイグニッションキ
ーによるエンジンスタートが可能になるものである。ま
た、作動レバー10によるシフトレバ−1の揺動規制状
態が解除されるから、押しボタン6によりデイテントビ
ン5及びディテントプレート7間の係合状態を解除すれ
ば、シフトレバ−1の後方への揺動操作が可能となるも
のである。
一方、制御回路17は、リセットスイッチ22がオン操
作されることなくイグニッションスイッチ19がエンジ
ンスタート位置へ操作されたとき(ステップS14でr
YESJ)には、警報ブザ−25をイグニッションスイ
ッチ19のエンジンスタート位置への操作が解除される
まで動作させるものであり(ステップS20,521)
、これによりエンジンスタートできない原因がリセット
スイッチ22の未操作状態にある旨を報知するようにな
る。
以上要するに、上記した実施例によれば、運転者がイグ
ニッションスイッチ19をACC位置或はオン位置に放
置したままの状態でシフトレバ−1をパーキングポジシ
ョンrPJへ揺動操作させることなく降車した場合には
、そのシフトレバ−1がパーキングポジション「P」ま
で自動的に揺動されるものであるが、その揺動のための
駆動源としてモータ14が設けられているだけであるか
ら、従来構成のように構造が複雑化したり、シフトレバ
−1の自動的な揺動のための制御が面倒になる虞がない
ものである。また、このような自動揺動を行うための機
械的構造部である作動レバー10、歯車式減速装置11
.モータ14及びリミットスイッチ15.16は、全て
シフトレバ−1の周辺に位置される構成であるから、こ
れらをシフトレバ−11機枠3.ディテントプレート7
などと共に容易にユニット化できるようになり、斯様な
ユニット化を行った場合には、上述のようなシフトレバ
−1の自動揺動機能を自動車のオプション仕様としたと
きの取付性が大幅に向上するようになる。
尚、上記実施例において、自動車の運転中にはシフトレ
バ−1をパーキングポジションrPJへ操作できない構
成とすることもできる。つまり、このような構成を実現
するためには、例えば、制御回路17に対し自動車のス
テアリングホイールの切角を示す信号を与える検知手段
、及び周知構成のシフトロック装置を設けた上で、制御
回路17側において、前記検知手段からの信号が変動し
ている状態をステアリングホイールが操作されている状
態(つまり自動車が運転されている状態)と判断し、そ
の判断状態ではシフトレバ−1がパーキングポジション
「P」へ操作されることを前記シフトロック装置を通じ
て拘束する構成とすれば良い。
[発明の効果コ 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、所
定の復帰位置からシフトレバ−と同方向へ揺動可能で且
つそのシフトレバ−に対しパーキングポジションと反対
側方向から当接可能に配置されその当接方向への揺動に
よりシフトレバ−をパーキングポジション方向へ揺動さ
せる作動レバーを設けると共に、この作動レバーにこれ
がシフトレバ−と当接した位置へ揺動されるのに応じて
ディテントピンを押圧変位させてこれをディテントプレ
ートと非係合状態となる位置へ移動させるカム部を設け
、モータの回転力を減速して前記作動レバーに伝達する
歯車式減速装置を有しそのモータの正逆回転に応じて作
動レバーを最大揺動位置及び前記復帰位置間で往復揺動
させる揺動制御手段を設ける構成としたので、シフトレ
バ−をパーキングポジションへ自動的に揺動させるため
に必要な構造を簡単化できると共に、シフトレバ−の自
動的な揺動制御を容易に行い得るという優れた効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図及び第2
図は側面図及び正面図、第3図は作動レバーの部分斜視
図、第4図は要部の側面図、第5図は電気的構成の概略
ブロック図、第6図は制御内容を示すフローチャートで
ある。 図中、1はシフトレバ−5はディテントピン、6は押し
ボタン(操作部材)、7はディテントプレート、8aは
凹凸部、10は作動レバー 11は歯車式減速装置、1
2は押圧片、13はカム部、14はモータ、15.16
はリミットスイッチ、17は制御回路、18は揺動制御
手段を示す。 代理人  弁理士  佐 藤  強 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数のシフトポジションの何れかへ選択的に揺動操
    作されるシフトレバーと、このシフトレバーが有する操
    作部材の操作に応じて所定方向へ移動されるディテント
    ピンと、このディテントピンとの係合に応じて前記シフ
    トレバーがパーキングポジションを含む所定のシフトポ
    ジションへ揺動されることを規制する凹凸部を有したデ
    ィテントプレートとを備えて成る自動変速機用シフトレ
    バー装置において、所定の復帰位置から前記シフトレバ
    ーと同方向へ揺動可能で且つそのシフトレバーに対し前
    記パーキングポジションと反対側方向から当接可能に配
    置されその当接方向への揺動によりシフトレバーをパー
    キングポジション方向へ揺動させる作動レバーと、この
    作動レバーに設けられ当該作動レバーがシフトレバーと
    当接した位置へ揺動されるのに応じて前記ディテントピ
    ンを押圧変位させてこれを前記凹凸部と非係合状態とな
    る位置へ移動させるカム部と、モータの回転力を減速し
    て前記作動レバーに伝達する歯車式減速装置を有しその
    モータの正逆回転に応じて作動レバーを最大揺動位置及
    び前記復帰位置間で往復揺動させる揺動制御手段とを具
    備したことを特徴とする自動変速機用シフトレバー装置
JP19582090A 1990-07-24 1990-07-24 自動変速機用シフトレバー装置 Expired - Lifetime JPH0749823B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19582090A JPH0749823B2 (ja) 1990-07-24 1990-07-24 自動変速機用シフトレバー装置

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JP19582090A JPH0749823B2 (ja) 1990-07-24 1990-07-24 自動変速機用シフトレバー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0483960A true JPH0483960A (ja) 1992-03-17
JPH0749823B2 JPH0749823B2 (ja) 1995-05-31

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ID=16347543

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19582090A Expired - Lifetime JPH0749823B2 (ja) 1990-07-24 1990-07-24 自動変速機用シフトレバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0749823B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0718065U (ja) * 1990-12-29 1995-03-31 デルタ工業株式会社 電動オートチェンジ
WO2006125608A1 (de) 2005-05-24 2006-11-30 Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg Elektrische schalteinrichtung für ein kraftfahrzeug
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