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JPH0464541A - 循環式原稿供給装置における給紙方法 - Google Patents

循環式原稿供給装置における給紙方法

Info

Publication number
JPH0464541A
JPH0464541A JP17553390A JP17553390A JPH0464541A JP H0464541 A JPH0464541 A JP H0464541A JP 17553390 A JP17553390 A JP 17553390A JP 17553390 A JP17553390 A JP 17553390A JP H0464541 A JPH0464541 A JP H0464541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
document
documents
fed
feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17553390A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Nakabayashi
中林 正好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP17553390A priority Critical patent/JPH0464541A/ja
Publication of JPH0464541A publication Critical patent/JPH0464541A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば静電式複写機などに設けられ、積重
されたシー1へ状の原稿を給紙し、読取位置へ自動的に
搬送し、前記読取位置を経た後に再収納して積重する循
環式原稿供給装置に関し、特に詳しくは順次的な原稿の
給紙方法に関する。
従来の技術 近年、静電式複写機などには、複数枚のシート状の原稿
を自動的に1枚ずつ読取位置へ搬送して原稿の光学的走
査を行い、原稿像の読取露光動作を行う循環式原稿供給
装置が備えられる傾向にある。
複写される原稿は、前記原稿供給装置のホッパへ積重し
て収納される。複写動作が開始すると、自動的に、前記
ホッパから原稿が1枚ずつ給紙されて、読取位置が備わ
る搬送経路へ搬送される。
前記読取位置では、読取露光動作が行なわれ、複写機内
を搬送する記録紙に読取られた原稿像が複写される。
ところで、前記複数枚のシート状の原稿は全てにわたっ
て同一寸法である場合もあるけれども、時として各種寸
法の原稿が混在する場合もある。
すなわち、操作者にとっては、常にA4サイズ(日本工
業規格A列4番)やB5サイズなどの単種類の原稿ばか
りではなく、前記A4サイズ、B5サイズ、さらにはA
3サイズなどの複数種類の寸法の原稿が混在した原稿を
一括して複写したいような要求もある。
けれども、従来の循環式原稿供給装置においては、複写
すべき原稿が収納されるホッパは一般的に単数個しか設
けられておらず、前述のように混在した原稿であっても
、単種類の寸法の原稿であっても同様に取り扱い、たと
えば積重方向最下位の原稿から順次読取位置へ給紙して
いる。
発明が解決しようとする課題 前述のようにホッパが単数個である場合には、積重され
る異種寸法の原稿の個々に対して幅方向を規制すること
は困難である。したがって最大寸法の原稿に対して規制
されると、前記最大寸法未満の寸法の原稿は規制されず
、その結果、給紙ミスや、斜向姿勢での給紙が生じてし
まう、その結果、読取位置へ搬送される原稿の姿勢が乱
れ、記録紙上に複写される画像の一部が欠落してしまう
ような場合もある。
ところで他の従来技術として、usp (アメリカ特許
番号)4508447においては、2個のホッパを設け
る構成での循環式原稿供給装置が開示されている。前記
構成では、一方表面に原稿像を有する片面原稿から記録
紙の表裏両表面に複写を行う両面複写を実行する場合に
、まず予め複写すべき原稿を一方のホッパに収納し、読
取位置へ読取露光することなく搬送する、いわゆる予備
給送をし、前記原稿の奇数頁目と偶数頁目とをそれぞれ
個別に対応するホッパに区分けして再収納する。その後
、前記各ホッパから複写すべき原稿順に交互に給紙して
読取位置で読取露光動作を実行し、複写機と協働して両
面複写を実現している。
このように、近年では、複数個のホッパを設け、用途別
に予め原稿を区分けして、その後に給紙するような制御
方法もまた考えられている。
したがって本発明の目的は、複数のホッパを利用して、
異種寸法が混在する原稿を確実に規制し、適切な給紙を
実行することができる循環式原稿供給装置における給紙
方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、原稿が収納されるホッパを複数有する循環式
原稿供給装置において、 予め定めるホッパに載置された原稿を順次的に読取露光
することなく前記ホッパから予備給紙し、給紙経路に設
けられる寸法検出手段によって順次予備給紙さノする原
稿の寸法を検出し、検出された寸法に応答して、前記予
備給紙を経た原稿を、各寸法に対応するホッパに区分け
して再収納して整合し、 Aji記検出された寸法と再収納先ホッパとを示す情報
を、予備給紙した原稿順に記憶手段に記憶し、前記予備
給紙終了後に、前記記憶手段に記憶される情報に基づい
て、前記原稿順に収納されている再収納先ホッパから給
紙することを特徴とする循環式原稿供給装置における給
紙方法である。
作  用 本発明に従えば、循環式原稿供給装置には、原稿が収納
されるホッパが複数個設けられる。異種寸法の原稿は予
め定めるホッパに載置されると、才ず順次的に予備給紙
される。前記予備給紙では、読取露光動作は行われない
、給紙経路には寸法検出手段が設けられ、前記予備給紙
される原稿の寸法が検出される。検出された寸法に応答
して、前記予備給紙を経た原稿は各寸法に対応するホッ
パに区分けして再収納されて整合される。こうして、各
ホッパには、同一寸法の原稿が収納され、確実に幅方向
端部などが規制される。
また前記検出された寸法を示す情報と、前述のように区
分けされた再収納先ホッパを示す情報とは、予備給紙し
た原稿順に予め定める記憶手段に記憶される。前述のよ
うな予備給紙終了後に、前記記憶手段に記憶される情報
に基づいて、前記原稿順に収納されている再収納先ホッ
パがら原稿が順次給紙される。したがって、各種寸法毎
に確実に規制されて給紙されるので、原稿の給紙ミスや
斜向姿勢による給紙などが確実に回避できる。
また、前記記憶手段に記憶される寸法に応じて複写機内
で記録紙を搬送することによって、各原稿を対応する寸
法の記録紙に複写することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例である循環式原稿供給袋T1
1の簡略化した構成を示す断面図であり、第2図は循環
式原稿供給装置1を装備する静電式複写11!2の簡略
化した構成を示す断面図である。
原稿供給装置1は、たとえば転写型静電式複写機2に装
備して用いられ、ホッパ3に積重して載置されるシート
状の原稿りを、自動的に読取位置23へ搬送し、原稿像
を有する表面を前記読取位置23へ提示する。提示され
る原稿像は複写tR2内に備わる光学的読取手段によっ
て光学的に走査され、原稿像の読取露光動作が行われる
。原稿像が読取られた原稿りは、再びホッパ3へ再収納
される。前記搬送がホッパに積重される原稿りに対して
順次実行され、必要な複写部数に応じて前記原稿間で循
環して行われる。
本実施例においては、原稿りが収納されるホッパ3は、
第1ホツパ3aと、第2ホツパ3bとから成り、上下に
配置して設けられる。第1ホツパ3aには、給紙方向4
に直角な方向く原稿の幅方向)に沿って対向する一対の
側部整合板5aか設けられる。前記整合板5aは相互に
対向する方向に沿って、積重される原稿りの幅方向寸法
に応じて近接7M間移動し、前記原稿りの幅方向両端部
を整合する。すなわち、積重される原稿りは幅方向寸法
にかかわらず、その幅方向中心位置は一定である。また
、第1ホツパ3aに関して積重されるM稿りの給紙方向
4上流側には、積重される原稿りの給紙方向上流端を整
合する後端整合板6aが配置する。前記後端整台板6a
は、ホッパ3aに原稿りが積重された後に、前記原稿り
の給紙方向上流端へ近接/離間移動し、側壁7aによっ
て給紙方向下流端が規制される原稿りの給紙方向上流端
を整合する。こうして、第1ホツパ3aに積重される原
稿りは、前記整合板5a、6aによって整合される。ま
た第1ホツパ3aの側部には、積重される原稿りの一循
環を検出する一循環検出器8aが設けられる。
第1ホツパ3aの給紙方向下流側であって、積重される
原稿りの下方側には、原稿りを1枚ずつ順次的に給紙す
る給紙手段9aが設けられる。前記給紙手段9aは、た
とえば吸着搬送手段であり、給紙方向4に直角な方向に
軸線を有する2本の駆動ローラ10a、lla間に無数
の開孔を有する無端状ベルト12aが巻き掛けられて成
る。前記ベルト12aの内方側には吸気用ダクト13a
が配置され、図示しない吸気用ファンを駆動することに
よって、前記吸気用ダクト13aがらはベル)−12a
を介して吸着力が作用し、積重される原稿りの最下部の
原稿が前記ベルト12aに吸引される。したがって前記
ベルト12aを時計まわり(第1図参照)に駆動するこ
とによって、前記積重方向最下部の原稿りが順次給紙方
向4へ向けて給紙される。
また第1ホツパ3aの給紙方向4下流側には、排気用ダ
クト14aが設けられ、前記ダクト14aのノズルから
は、第1ホツパ3aにおける積重方向下方側の原稿りの
給紙方向下流端l\向けて排気流が噴射される。これに
よって、前記下流端が1枚ずつさばかれ、前記給紙手段
9aによる確実な1枚ずつの給紙を実現する。前記給紙
手段9aによって給紙された原稿りは、搬送ローラ15
aを経て読取位置の備わる搬送経路16へ搬送される。
前記確実な1枚ずつの原稿りの給紙は、前記第1ホツパ
3aの給紙方向下流側に設けられる光学検出器などから
成る搬送検出器17aによって検出される。
一方、第2ホツパ3bおよび前記第2ホッパ3b周辺の
構成は、前記第1ホッパ3a周辺の構成と同様であり、
対応する部分には同一の数値の参照符に添字aに置換し
て添字すを付して示す。
tた以後の説明において、ホッパ3がら給紙された原稿
の参照符はDiとし、積重される原稿りと区別して示す
5 前記搬送経路16に関して搬送方向下流側には、略円筒
状の支持筒18が設けられ、前記支持筒18の外周には
、正逆回転駆動可能な搬送ローラ19.20が設けられ
、搬送経路21を成す。前記ホンバ3から給紙された原
稿Diは、矢符R18方向に回転駆動する支持筒18と
従動する搬送ローラ1.9.20とによって前記搬送経
路21を経て複η機2の機体上部に設けられる読取位置
23へ搬送する。前記読取位置23は、硬質ガラスなど
の透明板22から成る。
前記透明板22の上方側には、2本のローラ24.25
に無端状ベルI・26が巻き掛けられて成る搬送手段2
7が設けられ、前記搬送手段27によって読取位置23
へ搬送されてきた原稿Diが前記透明板22上を押圧搬
送される。こうして、押圧搬送される原稿Diは、その
搬送方向下流端が透明板22の予め定める位置まで搬送
され、こうして原稿Diの一方表面が透明板22を介し
て複写機内方側へ提示される。前記一方表面は、ホッパ
3に積重される原稿りの積重方向上方側の表面である。
また前記積重される原稿りの積重方向下方側の表面を前
記読取位置l\提示する際には、ホッパ3から給紙され
前記搬送杆2821を経た原稿Diに対して、前言己支
持筒18および前記搬送ローラ19.20が逆転駆動し
、さらに前記搬送ローラ19に関して搬送方向上流側に
設けられる方向転換型28を切換制御することによって
、前記原稿Diを前記支持筒18外周に沿って設けられ
る搬送杆i1829へ搬送し、搬送ローラ30を介して
読取位置23へ搬送する。こうして、前記読取値¥12
3には、ホッパ3に積重される原稿りの積重方向下方側
の表面が提示される。
また前記搬送経路21には、たとえば発光素子32aと
受光素子32bとからなるサイズ検出器32が設けられ
、前記搬送経路21/\搬送される原稿D1の寸法を検
出する。前記寸法の検出方法としては、たとえば発光素
子32aからは受光素子32bへ常時光が照射しており
、受光素子32bは搬送される原稿Diによって前記受
光が遮断される。前記受光が遮断される時間と、各搬送
ローラにおいて定められる搬送速度とに基づいて、前記
原稿D1の給紙方向4に沿う寸法が演算される。
前記読取位置23へ提示された原稿像の読取露光動作が
終了した原稿Diは、搬送手段27によって搬送ローラ
33,34が備わる搬送杆n35へ搬送される。搬送経
路35は、搬送方向下流側において搬送ローラ36が設
けられる搬送杆!@37と、搬送ローラ38が設けられ
る搬送経路39とに分岐する。前記搬送杆n37.39
の分岐点には、方向転換型40が設けられており、前記
方向転換型40は、たとえば前記サイズ検出器32から
の検出結果などに応答して切換制御され、搬送経路35
を経て搬送されてきた原稿Diが再収納すべきホッパ3
を選択する。前記方向転換型40を経て一方の搬送杆n
37を経た原稿Diは、第1ホツパ3aに積重される原
稿りの最上部へ再収納され、また他方の搬送経路39を
経た原稿Djは、第2ホツパ3bに積重される原稿りの
最上部に再収納される。
前述のように読取位置23へ提示する原稿像に対して、
複写8!2内方側に設けられる光学系31によって光学
的に走査し、原稿像の読取露光動作を行う。光学系31
において、ハロゲンランプなどの光源41と反射鏡42
とを備える第1移動体43は、読取位置23に対して水
平方向44に沿って往復移動し、提示された原稿に光照
射し、その反射光は第2移動体45の反射鏡46,47
、ズームレンズ48、および反射鏡4つを経て矢符50
方向に回転駆動される直円筒状の感光体51上に結像さ
れる9なお、第2移動体45もまた、半分の走査速度で
第1移動体43と同一方向に走行駆動され、反射光の光
路長は一定に保持される。
前記感光体51の表面は、帯電用コロナ放電器52によ
って予め帯電されており、前記結像によって感光体51
上には原稿像に対応した静電潜像が形成される。前記静
電潜像は、現像装置53によってトナー像に顕像化され
、転写用コロナ放電器54によって記録紙Pの一方表面
に転写される。
記録紙Pは予め給紙カセット55に収納されておリ、一
対のレジストローラ56を備える搬送経路57を搬送さ
れ、転写が行われる転写領域58へ導かれる。前記レジ
ストローラ56の回転軸には、図示しないクラッチCL
Tを介して動力伝達手段が連結さt[ている6前記クラ
ツチCLTの連結/遮断制御を、原稿供給装置1におけ
る原稿Diの搬送タイミングの制御に基づいて行うこと
によって、感光体51上のトナー像に対して、レジスト
ローラ56による記録紙Pの搬送時期を合わせることが
できる。転写用コロナ放電器54によってトナー像が転
写された記録紙Pは、搬送手段5つから定着装置60に
導かれて定着される。
定着後の記録紙Pは、反転手段61によって記録紙Pの
搬送方向が反転され、搬送経路62を経て中間l・レイ
ロ3に一旦収納される。中間1−レイロ3の記録紙Pは
、搬送手段64およびレジストローラ56によって再び
転写領域58へ導かれ、記録紙Pの他方表面にトナー像
が転写される。転写が終了した記録紙Pは、搬送手段5
9、定着装置60、および搬送経路65を経て機外の排
出トレイ66に排出される。こうして、原稿りの表裏両
面が、対応する記録紙Pの表裏両面にそれぞれ複写され
る。なお、片面への複写のみのときは、一方表面に複写
されたJ[!録紙Pは中間トレイ63へ排出されること
なく、排出トレイ66へ排出される。給紙カセット55
.67.68.69からは、たとえば相互に異なる寸法
を有する記録紙Pが転写領域58に選択的に搬送される
第3図は、複写機42の電気的構成を示すフロック図で
ある。たとえばマイクロコンピュータなどからなる処理
口ff880には、各種検出器からの検出信号が入力さ
れ、実行すべき各制御が判断される。サイズ検出器32
は、ホッパ3から読取位置231での搬送経路21上に
設けられ、給紙される原稿Diの寸法を検出する。前記
サイズ検出器32の検出信号はまた、カウンタ81へ与
えられ、給紙されるM稿Diの枚数を計測する。すなわ
ち、サイズ検出器32が、前述のように通過する原稿D
iによる照射光の遮断に基づいて検出されるので、前記
照射光の遮断時期を計数することによって、通過する原
稿Diを計数することができる。前記カウンタ81の計
数値は、処理回路80へ与えられ、$制御に4e要な因
子として取扱われる。
一循環検出器8a、8bからの検出信号は、第1ホツパ
3aおよび第2ホツパ3bに積重される原稿りに関して
前記読取位置23aへの搬送を一循環させたか否かを示
す。また原稿載置検出器82は、第1ホツパ3aの近傍
に設けられ、前記第1ボツパ3aに複写すべき原稿りが
積重されたか否かを示す。
また処理回路80には、リードオンリメモリ(ROM)
83とランダムアクセスメモリ(RAM)84とが接続
されており、たとえばメモリ83に予め記憶されている
制御用プログラムに従って、処理回路80は原稿供給装
置1と複写機2とを協働して複写動作の制御を行う。メ
モリ84は、たとえば複写動作の制御に必要となるタイ
マやフラグなどの演算用領域として、さらに本実施例に
おいては、給紙の際に必要とする給紙用情報Mを記憶す
る領域として使用される。
前記各種検出器からの信号に応答して処理回路80は、
各回路を制御する。第1ホッパ駆動回路85は、第1ホ
ツパ3aの各整合板5a、6aを駆動し、第1ホツパ3
aに積重される原稿りの端部を自動的に整合する。また
第2ホッパ駆動回路86は、第2ポツパ3bに装備され
る各整合板5b  6bを駆動し、第2ホツパ3bに積
重される原稿りの端部を自動的に整合する。給紙機構切
換回路87は、各ホッパ3a、3bに設けられる給紙手
段9a、9bを切換えて駆動し、原稿りを給紙すべきホ
ッパ3a、3bを切換える。方向転換型切換回路88は
、方向転換爪40を切換駆動し、読取位置23を経て搬
送経路35/\搬送されてきたN稿Diを再収納される
べきホッパ3a、3bへ案内する。
以下、本発明の原稿供給装置1の動作を第4図を参照し
て説明する。複数枚の原稿りは第1ホツパ3aに積重さ
れると、第1ホッパ駆動回路85が駆動し、整合される
。前記原稿りは異種寸法が混在していてもよい。その後
、読取位置23における読取露光動作を行うことなく、
原稿りを搬送する、いわゆる予備給紙が開始する。すな
わち、第1ホツパ3aに積重された原稿りの最下部から
順次的に給紙され、読取位置23にて読取露光動作され
ることなく搬送される。
前記予備給紙の際に、給紙された原稿Diは第4図(1
)に示されるようにサイズ検出器32を通過する。これ
によって、給紙される原稿Diの寸法が検出される。前
記検出される寸法に応じて、方向転換型40が切換制御
され、予備給紙を経て搬送経路35へ搬送されてきた原
稿Diの再収納されるべき再収納先ホッパを選択する。
本実施例においては、第1ホツパ3aはAサイズ系(A
Bサイズ(日本工業規格A列3番、以下同様)およびA
4サイズなど)の寸法の原稿が対応しており、第2ホツ
パ3bはBサイズ系(B4サイズおよびB5サイズなど
)の寸法の原稿が対応している。すなわち、同一サイズ
系の原稿同士では、定める方向の幅寸法が同一であるこ
とより、同一の整合板によって給紙方向4に直角な幅方
向端部を整合することができる。したがって同一サイズ
系は同一寸法の原稿として取扱うことができる。
こうして前記原稿D1がたとえばAサイズ系の寸法のと
きには、方向転換型40を経た原稿D1は第1ホツパ3
aへ再収納される。一方、原稿DiがBサイズ系の寸法
の際には、第2ホ・7/\3bへ再収納される。第1ホ
ツパ3aに積重された当初の原稿りに対してこのように
予備給紙することによって、第4図(2)に示されるよ
うに、各寸法別に原稿りは区分されて積重される。第1
ホッパ3aおよび第2ホ7パ3bでは、前記積重された
原稿りに対してそれぞれ第1ホ・7ノ寸駆動回路85お
よび第2ホッパ駆動回路86を駆動し、各整合板5,6
によって端部を整合する。それぞれのホッパ3a、3b
には幅方向が同一である同一サイズ系の寸法の原稿りが
積重されているので、前記整合板5a、5bによる整合
によって確実に幅方向端部は規制される6したがって、
以後各ホッパ3a、3bから給紙される原稿が給紙ミス
を生じたり、斜向姿勢による給紙を行うようなことはな
く、確実に給紙することができる。
また前記予備給紙の際に、サイズ検出器32によって検
出される原稿D1の寸法と、再収納された再収納先ホッ
パとを示す給紙用情報Mは、原稿Diの給紙順に対応し
て設定されるアドレス別にメモリ84に記憶される。第
5図は、前記給紙用情報Mのストア内容の一例を示す図
である。第5図において、アドレスは相対アドレスで示
されており、1〜nに亘って設定される。なお、前記ア
ドレスからの演算によって、カウンタ81を用いること
なく、原稿Diの枚数を検出することも可能である。
こうして、第1ホツパ3aに積重された原稿りに対する
予備給紙が終了し、各種寸法毎に対応するホッパ3へ区
分けされて整合された後に、複写動作に伴う給紙が開始
する。前記給紙が開始すると、メモリ84から前記給紙
用情報Mがアドレス順に読出される。すなわち、前記ア
ドレスは前述のように原稿りの給紙順に相当しており、
前記アドレス順に読出された再収納先ホッパの情報に基
づいて給紙機構切換回路87を切換制御する。こうして
給紙されるべき原稿が収納されるホッパ3の給紙手段9
a、9bを駆動し、前記給紙順に原稿りを給紙する。ま
た複写機2内では、前記アドレス順に読出される寸法に
応じて各給紙カセット55.67〜6つから対応する寸
法の記録紙Pを選択して給紙する。こうして、読取位置
23において読取られる原稿像を対応する寸法の記録紙
Pに的確に複写することがてきる。また前述のように確
実に端部が規制して給紙されるので、記録紙P上に複写
される複写像の一部が欠落するようなことはない。
こうして給紙用情報Mに基づいた各ホッパ3a3bから
の適切な給紙は、複写部数に応じて複数回にわたって循
環して行われる。すなわち、前記給紙用情報Mによって
選択されたホッパ3a13bから給紙され、読取位置2
3において読取露光された原稿Diは、方向転換型40
の制御によつて、前記給紙されたホッパ3a、3bへ再
収納される。これらの原稿に対する搬送が前記給紙用情
報Mに基づいて、複写部数だけ繰り返して行われる。そ
の後、最終部数、すなわち最終循環のときには、方向転
換型40は固定制御され、前記読取位置23での最終的
な読取露光動作が終了した原稿D1は、全て第1ホツパ
3aへ再収納して積重される。こうして複写動作が終了
した際には、操作名が操作当初に第1ホツパ3aに積重
した際と同一の積層順で、原稿りは第1ホツパ3aに積
重していることになる。すなわち、収納当初と同一の積
層順で原稿りを取り出すことができる。
前記原稿供給装置1による原稿りの搬送と、複写機2に
よる記録紙Pの搬送とを協働して実行することによって
、片面原稿−片面複写や両面原稿両面複写などの各種複
写態様が実現できる。
第6図は、本実施例における給紙動作を説明するための
フローチャートである。第6図に示されるプログラムは
、複写動作を実行する際毎に開始する。ステップ11で
は、原稿載置検出器82によって第1ホツパ3aに複写
すべき原稿りが載置されたか否かが判断される。原稿り
の載置後、ステップ12にて複写動作を指示するプリン
トスイッチが操作されたか否かが判断される。前記操作
後、ステップi3にて読取露光動作を伴わない予備給紙
が開始する。
ステップi4では、搬送される原稿Diに対してサイズ
検出器32によって寸法を検出し、前記検出された寸法
がいずれのホッパ3a、3bに対応するか判断する。前
記検出された寸法がAサイズ系の寸法の際には、ステッ
プi5にて前記原稿Diが第1ホツパ3aに再収納され
るように方向転換型40を切換え、一方前記寸法がBサ
イズ系の寸法の際には、ステップi6にて前記原稿D1
が第2ホツパ3bに再収納されるように方向転換型40
を切換え制御する。
その後、処理はステップ17へ進み、前記検出された寸
法および前記寸法に応じて選択される再収納先ホッパを
示す給紙用情報Mを、原稿Diの給紙順に相当するアド
レスに対応してメモリ84に順次記憶される。ステップ
18では、−循環検出器8aによって、第1ホツパ3a
に当初に積重された原稿りに対して一循環したか否か、
すなわち全ての原稿りに対して予備給紙が終了したか否
かが判断される。前記判断が否定であれば処理は再びス
テップi4へ復帰し、続く原稿りに対応する予備給紙が
実行される。
こうして全ての原稿りに対する予備給紙が終了すると、
処理はステップ19へ進み、実際の複写動作のための給
紙が開始する。ステップ1つではこれから開始する給紙
が最終循環であるか否かが判断される。これから複数部
数にわたっての給紙が開始し、最終循環でないときには
、処理はステップ110へ進み、循環センサ8a、8b
によって原稿の一循環が判断される。前記−循環が終了
していなければ、処理はステップillへ進み、メモリ
84から給紙順に対応するアドレスを指定して給紙用情
報Mを読出し、ステップi12にて、前記記憶内容の再
収納先ホッパを判断し、前記ホッパの駆動回路を駆動し
、対応する給紙順の原稿りを給紙する。ステップi13
では、前記給紙された原稿Diを読取位置23へ搬送し
、光学系31による光学的走査によって読取露光動作を
行い、複写機2内にて複写動作を実行する。
ステップi14では、セット状態が最終循環であること
を示すラストフラグFがセット状態であるか否かが判断
される。現在は、必要な複数部数のうちの途中部数の複
写であるので、最終循環ではなく、前記フラグFはリセ
ッl−状態である。したがって処理はステップi15へ
進み、前記メモリ84にスI・アされる再収納先ホッパ
へ前記読取露光動作の終了した原稿Diを再収納するよ
うに方向転換型40を切換える。すなわち第1ホツパ3
aから給紙されて読取位置23にて読取露光された原稿
Diは、再び第1ホツパ3aへ再収納され、一方、第2
ホツパ3bから給紙され、読取露光された原稿Diは再
び第2ホツパ3bへ再収納される。
その後、処理はステップilOへ復帰し、原稿りが一循
環されたか否かが判断される。前記判断が否定であるな
らば、前述のステップ19〜ステツプi15が残余の原
稿りに対して繰り返される。こうして全ての原稿に対し
て1回の給紙が終了すると、前記ステップ110におけ
る一循環検出器8a、8bでの判断が肯定となり、処理
はステップi16へ進み、前記ラストフラグFがセット
状態であるか否かが判断される。現在はまだ最終循環で
はないので、否定判断され、処理はステップ19へ復帰
する。こうして最終部数を得るための最終循環となるま
で、処理はステップ19〜ステツプi16が順次縁り返
される。
その後最終部数のための最終循環の給紙が開始する際に
は、ステップ19にて最終循環の判断が肯定となるので
、処理はステップi17へ進み、ラストフラグFがセッ
ト状態に設定され、前記ステップ110以後の処理が原
稿りの最終循環に対して実行される。最終循環によって
ラスt・フラグFがセット状態に設定されるので、前記
繰り返される処理であるステップi14における判断は
肯定となり、処理はステップi18へ進む、前記ステッ
プi18では、方向転換型40が固定制御され、前記最
終循環における給紙を経て読取露光動作を終了した原稿
Diが全て第1ホツパ3aへ再収納される。こうして最
終循環を経た原稿りは全て再び第1ホツパ3aへ複写動
作開始当初の積層順で積重される。全ての原稿りが第1
ホツパ3aへ再収納されると、処理はステップi16か
らステップi19へ進み、ラストフラグFをリセット状
悪へ設定し、後続する複写動作などの他の処理へ進む。
したがって本実施例によれば、異種寸法が混在する原稿
りを複写する際であっても、予め予備給紙によって各寸
法毎に対応するホッパに区分けして確実に整合された後
に、給紙順に沿って給紙する。したがって、前記混在す
る原稿にかかわらず、確実に直進姿勢に規制して給紙す
ることができ、給紙ミスや斜向姿勢による給紙は回避で
きる。さらに、各寸法の原稿に対応して対応する寸法の
記録紙上に複写することができるので、適切な複写が実
現できるとともに、前記適切な規制によって複写動作の
一部が欠落するようなことが防止できる。
第7図は本発明の他の実施例である循環式原稿供給装置
100の簡略化した構成を示す断面図である。第7図に
おいて、第1図と同一もしくは対応する部分には同一の
参照符を付して示す、第7図に示される循環式原稿供給
装置100においては、前述の実施例における循環式原
稿供給装置1の構成と比較して、ホッパ3の構造が異な
る。すなわち、第1ホツパ3aおよび第2ホツパ3bは
、積重される原稿りの給紙方向4下流端が給紙方向4上
流端よりも下方側に位置するように構成している。すな
わち、第7図において、各ホッパ3a3bの端部から透
明板22までの間隔al(第1ホツパ3aの下流端)、
a2(第1ホツパ3aの上流端)、 bl (第2ホツ
パ3bの下流端) b2(第2ホツパ3bの上流端)の
間には、al<a2           ・・・(1
)bl<b2           ・・・(2)の関
係を満足させる。前記構造によって、搬送経路37.3
9を経てそれぞれホッパ3a、3bに再収納されてきた
原vIDが前記傾斜によって給紙方向下流端を容易に側
壁7a、7bへ整合し易くなる。すなわち原稿りの循環
毎における整合が容易となり、より確実な給紙が実現で
きる。
以上の実施例においては、ホッパの数を2個に想定して
説明しているけれども、原稿りの各寸法毎に個別にホッ
パを対応させる構成であるならば、さらに複数個にわた
ってホッパを有してもよい。
したがってたとえば本実施例においては、4個のホッパ
を設け、A3サイズ、A4サイズ、B 、1サイズ、さ
らにB5サイズの各寸法毎の原稿を個別のホッパに区分
するような構成であってもよく、より確実な規制が実現
できる。ただしこのようにホ・ツバの数が増加するほど
、前記ホッパが占有する空間が大きくなり、装置自体が
大形化してしまうので、前記ホッパの個数は前記観点を
考慮して適当に選ばれる。
発明の効果 本発明によれば、複数個のホッパを有する循環式原稿供
給装置における簡素な制御によって、異種寸法が混在す
る原稿であっても、原稿毎に規制することができ、確実
な給紙が実現できる。その結果、給紙ミスや斜向姿勢に
よる給紙は回避できる。
また、異種寸法の原稿に対応して適切な寸法の記録紙上
に複写することができ、前記適切な規制と伴って、複写
される複写像の一部が欠落するようなことも回避できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である循環式原稿供給装置1
の簡略化した構成を示す断面図、第2図はWi環式原稿
供給装置1を装備する複写機2の簡略化した構成を示す
断面図、第3図は複写機2の電気的構成を示すブロック
図、第4図は本実施例における予備給紙動作を説明する
ための図、第5図はメモリ84に記憶される給紙用情報
Mの一例を示す図、第6図は本実施例の給紙動作を説明
するためのフローチャー1・、第7図は本発明の他の実
施例である循環式原稿供給装置100の簡略化した構成
を示す断面図である。 1.100・・・循環式原稿供給装置、21.、複写機
、3a・・・第1ホツパ、3b・・・第2ホツパ、4・
・・給紙方向、8a、8b・・1循環センサ、23・・
・読取位置、31・・・光学系、32・・・サイズセン
サ、40・・・方向転換型、80・・処理回n、84・
・・ランダムアクセスメモリ、85・・・第1ホッパ駆
動回路、86・・・第2ホッパ駆動回路、87・・・給
紙手段切換回路、88・・・方向転換型切換回路、D・
・・原稿、P・・・記録紙、M・・・給紙用情報 代理人  弁理士 西教 圭一部 第 図 \ \ 箪 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿が収納されるホッパを複数有する循環式原稿供給装
    置において、 予め定めるホッパに載置された原稿を順次的に読取露光
    することなく前記ホッパから予備給紙し、給紙経路に設
    けられる寸法検出手段によつて順次予備給紙される原稿
    の寸法を検出し、 検出された寸法に応答して、前記予備給紙を経た原稿を
    、各寸法に対応するホッパに区分けして再収納して整合
    し、 前記検出された寸法と再収納先ホッパとを示す情報を、
    予備給紙した原稿順に記憶手段に記憶し、前記予備給紙
    終了後に、前記記憶手段に記憶される情報に基づいて、
    前記原稿順に収納されている再収納先ホッパから給紙す
    ることを特徴とする循環式原稿供給装置における給紙方
    法。
JP17553390A 1990-07-02 1990-07-02 循環式原稿供給装置における給紙方法 Pending JPH0464541A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06156887A (ja) * 1992-11-30 1994-06-03 Mita Ind Co Ltd 原稿搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06156887A (ja) * 1992-11-30 1994-06-03 Mita Ind Co Ltd 原稿搬送装置

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