[go: up one dir, main page]

JPH04300832A - 2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤 - Google Patents

2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤

Info

Publication number
JPH04300832A
JPH04300832A JP6682291A JP6682291A JPH04300832A JP H04300832 A JPH04300832 A JP H04300832A JP 6682291 A JP6682291 A JP 6682291A JP 6682291 A JP6682291 A JP 6682291A JP H04300832 A JPH04300832 A JP H04300832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
diamino
group
triazine
ethenyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6682291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hasegawa
賀洋 長谷川
Yuka Okui
奥井 由佳
Toshihiko Yanagisawa
柳澤 利彦
Kunio Hosaka
穂坂 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsumura and Co filed Critical Tsumura and Co
Priority to JP6682291A priority Critical patent/JPH04300832A/ja
Publication of JPH04300832A publication Critical patent/JPH04300832A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アレルギー性疾患、炎
症性疾患、循環器障害等の治療・予防薬として有用なロ
イコトリエン拮抗剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロイコトリエンに関しては、その生物学
的意義が広く研究され、特に新生児酸素欠乏症、肺循環
昇圧、成人性呼吸困難症候群、乾癬、脊椎関節炎、リウ
マチ性関節炎、痛風、炎症性腸炎等、種々の疾患におけ
る意義が報告されており、ロイコトリエンに対して拮抗
作用を示すロイコトリエン拮抗剤は、アレルギー性疾患
、炎症性疾患、循環器障害等の治療・予防薬として有用
である。
【0003】一方、2,4−ジアミノ−1, 3, 5
−トリアジン誘導体については、抗潰瘍剤としての用途
が報告されているが (特開平2−223566号、特
公昭55−4751号) 、ロイコトリエンに対する作
用については、何ら報告されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、2,4−ジ
アミノ−1,3, 5−トリアジン誘導体の新たな用途
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のロイコトリエン
拮抗剤は、次式 (1) :
【0006】
【化2】
【0007】〔式中、X及びYは、同一でも異なってい
てもよく、それぞれ水素原子又はアシル基を表し;Rは
、置換もしくは非置換の、フェニル基もしくはフタリジ
ルメチル基を表すか、又は次式 (2) :−A−R1
                     (2)(
式中、Aは、 −CH2CH2− 又は −CH=CH
−を表し; R1 は、置換又は非置換の、フェニル基
、ナフチル基又はピリジル基を表す。)で示される基を
表す。〕で示される2,4−ジアミノ−1, 3, 5
−トリアジン誘導体又はその薬学的に許容される塩を有
効成分として含有することを特徴とするものである。
【0008】前記式 (1) において、X又はYで表
されるアシル基としては、例えば、アセチル基、置換又
は非置換の、ニコチノイル基又はベンゾイル基等が挙げ
られる。また、Rで表されるフェニル基又はフタリジル
メチル基は、非置換でも、適当な置換基で置換されてい
てもよい。かかる適当な置換基としては、例えば、ハロ
ゲン原子、水酸基、低級アルキル基、低級アルコキシ基
、低級アルコキシカルボニル基、低級アルコキシ−低級
アルコキシ基、トリフルオロメチル基等が挙げられる。
【0009】また、 R1 で表されるフェニル基、ナ
フチル基又はピリジル基は、非置換でも、適当な置換基
で置換されていてもよい。かかる適当な置換基としては
、例えば、ハロゲン原子、水酸基、シアノ基、低級アル
キル基、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニル
基、低級アルコキシ−低級アルコキシ基、トリフルオロ
メチル基、フェニル基、フェノキシ基、ベンジル基、ベ
ンジルオキシ基、及びトリフルオロメチル基又は低級ア
ルキル基で置換されたフェノキシ基等が挙げられる。
【0010】本明細書において、ハロゲン原子とは、塩
素原子、フッ素原子、臭素原子等を;低級アルキル基と
は、炭素数1〜6のアルキル基、例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、ter
t−ブチル基、 sec−ブチル基、ペンチル基、ヘキ
シル基等を;低級アルコキシ基とは、炭素数1〜6のア
ルコキシ基、例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキ
シ基等を;低級アルコキシカルボニル基とは、炭素数1
〜6のアルコキシカルボニル基、例えばメトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基等を;低級アルコキシ−
低級アルコキシ基とは、炭素数1〜6のアルコキシ−ア
ルコキシ基、例えばメトキシメトキシ基等をいう。
【0011】前記式 (1) で示される化合物のうち
、Rが−CH=CH−R1 である化合物、即ち、次式
 (3) :
【0012】
【化3】
【0013】で示される化合物は、次式 (4) :

0014】
【化4】
【0015】で示される化合物と式 R1−CHOで示
されるアルデヒド化合物を酸又は塩基の存在下で縮合さ
せることにより製造することができる。酸としては、例
えばメタンスルホン酸、ギ酸、硫酸が挙げられ、塩基と
しては、例えば水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、T
riton B、ナトリウムメトキシドが挙げられる。 酸を用いる場合は、通常、無溶媒で反応を行うが、塩基
を用いる場合は、例えばメタノール、エタノール、2−
メトキシエタノールのような溶媒を用いる。反応温度は
、好ましくは60〜120℃、反応時間は通常1時間〜
7日間である。
【0016】前記式 (1) で示される化合物のうち
、Rが −CH2CH2−R1 である化合物は、前記
化合物 (3) を常法に従って還元することにより製
造することができる。 前記式 (1) で示される化合物のうち、X及び/又
はYがアシル基である化合物は、次式 (5) :
【0
017】
【化5】
【0018】で示される化合物を、対応する酸塩化物又
は酸無水物とピリジン中で反応させることにより製造す
ることができる。反応温度は、通常80〜140℃、好
ましくは  110〜120℃、反応時間は、通常3〜
8時間である。前記式 (1) で示される化合物のう
ち、Rが置換又は非置換のフェニル基である化合物は、
特公昭55−4751号公報記載の方法に従って、対応
するベンゾニトリル誘導体とジシアンジアミドを塩基の
存在下に反応させることにより製造することができる。 この際、Rが水酸基で置換されたフェニル基である場合
は、以下に例示するように、水酸基をメトキシメトキシ
基として保護した形で環化させた後、酸で処理して水酸
基に変換する方法を用いることが好ましい。
【0019】
【化6】
【0020】(式中、 R2 及び R3 は、例えば
低級アルキルを表す。)前記式 (1) で示される化
合物のうち、Rが置換又は非置換のフタリジルメチル基
である化合物、即ち、次式 (6) :
【0021】
【化7】
【0022】(式中、 R4 は、水素原子又は適当な
置換基を表す。)で示される化合物は、前記化合物 (
4) と次式(7) :
【0023】
【化8】
【0024】(式中、 R5 は、水素原子又は低級ア
ルキル基を表す。)で示される化合物を酸の存在下に反
応させることにより製造することができる。また、次式
 (8) :
【0025】
【化9】
【0026】で示される化合物と次式 (9) :
【0
027】
【化10】
【0028】(式中、 R2 及び R3 は、前記と
同義である。)で示される酸塩化物を反応させることに
より、前記式 (1) で示される化合物のうち、X及
びYの一方が置換又は非置換の4− (4−ヒドロキシ
ベンゾイルオキシ) ベンゾイル基で、他方が水素原子
である化合物、即ち、次式 (10) :
【0029】
【化11】
【0030】で示される化合物を製造することができる
。本発明のロイコトリエン拮抗剤は、前記式 (1) 
で示される化合物又はその薬学的に許容される塩、例え
ば塩酸塩、マレイン酸塩、フマル酸塩を有効成分とする
ものであり、アレルギー性疾患、炎症性疾患、循環器障
害等の治療・予防薬として有用である。
【0031】次に、本発明のロイコトリエン拮抗剤の投
与及び製剤化について説明する。一般式 (1) の化
合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に動物及
び人に投与することができる。投与形態としては、特に
限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用され、錠剤、
カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経口剤、注射剤
、坐剤等の非経口剤が挙げられる。
【0032】経口剤として所期の効果を発揮するために
は、患者の年令、疾患の程度により異なるが、通常成人
で一般式 (1) の化合物として1日当り0.2〜2
5mg/kg体重を数回に分けて投与するのが好ましい
。本発明のロイコトリエン拮抗剤の有効成分である一般
式 (1) の化合物は、製剤に用いられる適当な溶剤
、賦形剤、補助剤などを使用して、製剤製造の常法に従
って液剤、散剤、顆粒剤、錠剤、腸溶剤及びカプセル剤
などの製剤となし、経口又は非経口投与することができ
る。
【0033】処方にあたっては、他の医療活性成分との
配合剤とすることもできる。経口投与のためには、少な
くとも一種の賦形剤、例えばデンプン、乳糖、白糖、マ
ンニット、カルボキシメチルセルロース等を用いて錠剤
、丸剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤等に処方することが
できる。この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、例
えばステアリン酸マグネシウム、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、タルク等の滑沢剤、デキストリン、結晶セルロース
、ポリビニルピロリドン、アラビアゴム、トウモロコシ
デンプン、ゼラチン等の結合剤、繊維素グリコール酸ナ
トリウム、繊維素グリコールカルシウム、バレイショデ
ンプン、カルボキシメチルセルロース等の崩壊剤、軽質
無水ケイ酸等の流動性促進剤を使用することができる。 また、本発明のロイコトリエン拮抗剤は、懸濁液、エマ
ルジョン剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与す
ることができ、これらの各種剤形には、矯味充填剤、着
色剤を含有せしめてもよい。
【0034】
【実施例】以下、合成例、実施例、試験例及び調剤例に
より、本発明を更に詳細に説明するが、本発明の範囲は
これらに限定されるものではない。 合成例1 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− (4−メトキ
シカルボニルフェニル) エテニル〕−1, 3, 5
−トリアジン (化合物18)
【0035】
【化12】
【0036】2,4−ジアミノ−6−メチル−1, 3
, 5−トリアジン5g (40mM) をギ酸50m
lに溶かし、4−ホルミル安息香酸メチルエステル6.
56g (40mM) を加え、91時間加熱還流した
。反応液を減圧下に濃縮後、飽和炭酸水素ナトリウムを
加えアルカリ性とし、析出結晶をろ取水洗後、2−メト
キシエタノールとエタノールの混合溶媒から再結晶し標
記化合物 (4.58g, 42.3%) を得た。 融点:258℃ (分解)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
:3.87(3H, s), 6.67(4H, br
 s),6.86(1H, d, J=15.9Hz)
, 7.76(2H, d, J=8.5Hz), 7
.82(1H, d, J=15.9Hz),7.97
(2H, d, J=8.5Hz).MS m/z(%
)[EI]: 271(M+, 65), 270(1
00), 228(37), 128(21). 合成例2及び3 合成例1と同様の方法により以下の化合物を合成した。 合成例2 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− (4−シアノ
フェニル) エテニル〕−1,3,5−トリアジン (
化合物19)
【0037】
【化13】
【0038】収率:17.9% 融点:>300℃ (2−メトキシエタノールから) 
1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) :
 6.70(4H, br  s), 6.90(1H
, d, J=15.9Hz),7.80(1H, d
, J=15.9Hz), 7.83(4H, s). MS m/z(%)[EI]: 238(M+, 75
), 237(100), 195(41), 169
(25). 合成例3 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−エトキシ
カルボニルフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−ト
リアジン(化合物22)
【0039】
【化14】
【0040】収率:15.0% 融点:229.6〜230.8℃(エタノールから) 
1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) :
 1.34(3H, t, J=7.1Hz), 4.
33(2H, q, J=7.1Hz),6.68(4
H, br s), 6.87(1H, d, J=1
6.1Hz), 7.76(2H, d, J=8.3
Hz),7.82(1H, d, J=16.1Hz)
, 7.97(2H, d, J=8.3Hz).MS
 m/z(%)[EI]: 285(M+, 74),
 284(100), 256(25), 242(2
2). 合成例4 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−トリフル
オロメチルフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−ト
リアジン(化合物20)
【0041】
【化15】
【0042】2,4−ジアミノ−6−メチル−1, 3
, 5−トリアジン5g (40mM) をメタンスル
ホン酸28mlに溶かし、4−トリフルオロメチルベン
ズアルデヒド5.5ml (40mM)を加え 110
℃で2時間攪拌した。冷後、反応液に希水酸化ナトリウ
ムを加えアルカリ性とし、析出結晶をろ取水洗後、エタ
ノールから再結晶し標記化合物 (6.09g, 54
.2%)を得た。 融点:274.9〜275.7℃  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.70(4H, br s), 6.88(1H
, d, J=15.9Hz),7.73(2H, d
, J=8.3Hz), 7.83(1H, d, J
=15.9Hz), 7.85(2H, d, J=8
.3Hz). MS m/z(%)[EI]: 281
(M+, 93), 280(100), 238(5
4), 212(28), 196(22),111(
26). 合成例5〜13 合成例4と同様の方法により以下の化合物を合成した。 合成例5 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(2−トリフル
オロメチルフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−ト
リアジン(化合物21)
【0043】
【化16】
【0044】収率:54.0% 融点:250.0〜250.9℃(エタノールから) 
1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) :
 6.72(4H, br s), 6.78(1H,
 d, J=15.9Hz),7.50−8.10(4
H, m), 8.11(1H, brd,J=15.
9Hz). MS m/z(%)[EI]: 281(M+, 10
0), 212(76), 170(53), 111
(32). 合成例6 2,4−ジアミノ−[E]−6−[2−〔3,5−ビス
(トリフルオロメチル)フェニル〕エテニル]−1, 
3, 5−トリアジン(化合物24)
【0045】
【化17】
【0046】収率:50.6% 融点:208.2〜209.0℃(エタノールから) 
1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) :
 6.68(4H, br s), 7.08(1H,
 d, J=15.9Hz),7.89(1H, d,
 J=15.9Hz), 8.00(1H,br s)
, 8.33(2H, br s).MS m/z(%
)[EI]: 349(M+, 100), 348(
56), 330(22), 280(27), 11
1(60). 合成例7 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(2,5−ジフ
ルオロフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−トリア
ジン(化合物25)
【0047】
【化18】
【0048】融点:>300℃(2−メトキシエタノー
ルから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.71(4H, br s), 6.89(1H
, d, J=16.1Hz),7.20−7.40(
2H, m), 7.70−7.80(1H,m), 
7.90(1H, br d, J=16.1Hz).
MS m/z(%)[EI]: 249(M+, 57
), 228(100), 188(29), 146
(20). 合成例8 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(6−メチルピ
リジン−3−イル)エテニル〕−1, 3, 5−トリ
アジン(化合物26)
【0049】
【化19】
【0050】収率:36.6% 融点:253.7〜254.3℃(エタノールから) 
1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) :
2.49(3H, s), 6.66(4H, br 
s),6.80(1H, d, J=15.9Hz),
 7.28(1H, d, J=8.3Hz), 7.
77(1H, d, J=15.9Hz),7.99(
1H, dd, J=8.3, 2.2Hz), 8.
63(1H, d, J=2.2Hz).MS m/z
(%)[EI]: 228(M+, 45), 227
(100), 185(37), 144(23). 合成例9 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−メトキシ
フェニル)エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン(
化合物32)
【0051】
【化20】
【0052】収率:27.4% 融点:244℃(分解)(メタノールから) 1H−N
MR(200MZ)δ(DMSO−d6) :3.79
(3H, s), 6.59(4H, br s),6
.59(1H, d, J=15.9Hz), 6.9
6(2H, d, J=8.8Hz), 7.56(2
H, d, J=8.8Hz),7.75(1H, d
,  J=15.9Hz).MS m/z(%)[EI
]: 243(M+, 88), 242(100),
 200(32), 158(19). 合成例10 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(2−ナフチル
)エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン(化合物3
3)
【0053】
【化21】
【0054】融点:237.8〜238.4℃(メタノ
ールから) 1H−NMR(200MZ)δ(DMSO
−d6) : 6.82(4H, br s), 6.
93(1H, d, J=15.9Hz),7.50−
7.70(2H, m), 7.80−8.20(5H
,m), 8.02(1H, d, J=15.9Hz
).MS m/z(%)[EI]: 263(M+, 
100), 262(96), 220(44), 1
79(21), 178(36). 合成例11 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(3−フェノキ
シフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン
(化合物34)
【0055】
【化22】
【0056】融点:167.6〜169.4℃(メタノ
ールから) 1H−NMR(200MZ)δ(DMSO
−d6) : 6.64(4H, br s), 6.
68(1H, d, J=15.9Hz),6.90−
7.50(9H, m), 7.73(1H, d, 
J=15.9Hz). MS m/z(%)[EI]: 305(M+, 87
), 304(100), 262(29), 220
(23). 合成例12 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(3−ブロモフ
ェニル)エテニル〕−1,3,5−トリアジン(化合物
35)
【0057】
【化23】
【0058】収率:59.9% 融点:188.9〜189.7℃(メタノール−2−メ
トキシエタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.66(4H, br s), 6.79(1H
, d, J=15.9Hz),7.36(1H, d
d, J=7.8, 7.8Hz), 7.54(1H
, br d, J=7.8Hz), 7.63(1H
, br d,J=7.8Hz), 7.72(1H,
 d, J=15.9Hz), 7.82(1H, b
r s).MS m/z(%)[EI]: 293(M
+, 77), 292(100), 291(M+,
 76), 290(93),250(29), 24
8(28), 128(40).合成例13 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(3−フルオロ
フェニル)エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン(
化合物36)
【0059】
【化24】
【0060】融点:275.9〜276.8℃(メタノ
ール−2−メトキシエタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
:6.69(4H, br s), 6.80(1H,
 d, J=15.9Hz),7.10−7.25(1
H, m), 7.30−7.55(3H,m), 7
.76(1H, d, J=15.9Hz).MS m
/z(%)[EI]:231(M+, 76), 23
0(100), 188(45), 162(28),
 146(22). 合成例14 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)エテニル〕−1
, 3, 5−トリアジン(化合物37)
【0061】
【化25】
【0062】2,4−ジアミノ−6−メチル−1, 3
, 5−トリアジン2.5g (20mM) をギ酸7
5mlに溶かし、3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシベンズアルデヒド5.15g (22mM) を加
え 168時間加熱還流した。反応液を減圧下に濃縮し
、得られた残渣をシルカゲルフラッシュカラムクロマト
グラフィー(CHCl3 : MeOH=9:1) で
精製後、2−プロパノールより再結晶し、標記化合物(
0.85g, 12.5%)を得た。 融点:253.3〜255.7℃  1H−NMR(200MZ)δ(CD3OD) : 
1.45(18H, s), 6.59(1H, d,
 J=15.9Hz),7.41(2H, s), 7
.85(1H, d, J=15.9Hz).MS m
/z(%)[EI]: 342(M++1, 24),
 341(M+, 99), 327(23), 32
6(100),270(18).合成例15 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−ヒドロキ
シ−3,5−ジメチルフェニル)エテニル〕−1, 3
, 5−トリアジン(化合物49)
【0063】
【化26】
【0064】合成例14と同様の方法により標記化合物
を合成した。 収率:18.7% 融点:285.9〜288.1℃(分解)(2−プロパ
ノール−メタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 2.19(6H, s), 6.50(1H, d
, J=15.9Hz),6.55(4H, br s
), 7.17(2H, s), 7.66(1H, 
d, J=15.9Hz), 8.12(1H, s)
.MS m/z(%)[E1]: 257(M+, 1
00), 256(70), 214(25).合成例
16 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−イソプロ
ピルフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−トリアジ
ン(化合物41)
【0065】
【化27】
【0066】2,4−ジアミノ−6−メチル−1, 3
, 5−トリアジン1.25g (10mM) を2−
メトキシエタノール20mlに溶かし、Triton 
B (40%メタノール溶液) 9.1ml(20mM
)及び4−イソプロピルベンズアルデヒド3ml(19
.8mM)を加え80℃で6.5時間攪拌した。冷後水
を加え、析出結晶をろ取水洗後、2−メトキシエタノー
ルとメタノールの混合溶媒から再結晶し、標記化合物 
(0.91g, 35.7%)を得た。 融点:247.8〜248.8℃  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 1.21(6H, d, J=6.8Hz), 2
.91(1H, m),6.62(4H, br s)
, 6.68(1H, d, J=16.1Hz), 
7.27(2H, d, J=8.1Hz),7.53
(2H, d, J=8.1Hz), 7.77(1H
, d, J=16.1Hz). MS m/z(%)[EI]: 255(M+, 53
), 254(100), 240(18), 212
(19), 156(16). 合成例17 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−ビフェニ
ル)エテニル〕−1, 3,5−トリアジン(化合物4
2)
【0067】
【化28】
【0068】2,4−ジアミノ−6−メチル−1, 3
, 5−トリアジン1.25g(10mM)を2−メト
キシエタノール30mlに溶かし、水酸化カリウム(8
5%)0.66g(10mM)及び4−ビフェニルカル
ボキシアルデヒド2.91g(16mM)を加え90℃
で16時間攪拌した。冷後水を加え、析出結晶をろ取水
洗後、2−メトキシエタノールとメタノールの混合溶媒
から再結晶し、標記化合物(0.60g、20.7%)
を得た。 融点:276℃(分解)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.66(4H, br s), 6.79(1H
, d, J=15.9Hz),7.35−7.75(
5H, m), 7.72(4H, s), 7.84
(1H,d, J=15.9Hz).MS m/z(%
)[EI]: 289(M+, 82), 288(1
00), 246(34), 220(13), 20
5(16),204(31).合成例18〜22 合成例17と同様の方法により以下の化合物を合成した
。 合成例18 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(4−ベンジル
オキシフェニル)エテニル〕−1, 3, 5−トリア
ジン(化合物44)
【0069】
【化29】
【0070】収率:16.6% 融点:227.2〜227.9℃(メタノール−2−メ
トキシエタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
:5.15(2H, s), 6.58(4H, br
 s),6.59(1H, d, J=15.9Hz)
, 7.03(2H, d, J=8.8Hz), 7
.30−7.50(5H, m),7.56(2H, 
d, J=8.8Hz), 7.74(1H, d, 
J=15.9Hz). MS m/z(%)[EI]: 319(M+, 11
), 228(39), 91(100), 78(2
2). 合成例19 2,4−ジアミノ−[E]−6−[2−〔3,4−ビス
(ベンジルオキシ)フェニル〕エテニル]−1, 3,
 5−トリアジン(化合物45)
【0071】
【化30】
【0072】収率:54.6% 融点:203.2 〜203.7 ℃(メタノール−2
−メトキシエタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 5.18(2H, s), 5.22(2H, s
), 6.56(4H, br s),6.61(1H
, d, J=15.9Hz), 7.00−7.15
(2H, m), 7.25−7.55(11H, m
),7.69(1H, d, J=15.9Hz).M
S m/z(%)[EI]: 425(M+, 5),
334(17), 91(100).合成例20 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−(1−ナフチル
)エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン(化合物4
6)
【0073】
【化31】
【0074】収率:27.8% 融点:220.1〜221.2℃(2−メトキシエタノ
ール−メタノール−酢酸エチルから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.72(4H, br s), 6.81(1H
, d, J=15.9Hz),7.50−7.70(
3H, m), 7.90−8.05(3H,m), 
8.18(1H, br d, J=7.8Hz),8
.64(1H, d, J=15.9Hz).MS m
/z(%)[EI]: 263(M+, 100), 
262(68), 220(22), 178(28)
. 合成例21 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2−〔3−(3−ト
リフルオロメチルフェノキシ)フェニル〕エテニル〕−
1, 3, 5−トリアジン(化合物47)
【0075
【化32】
【0076】収率:42.6% 融点:204.7〜205.8℃(エタノール−2−メ
トキシエタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.63(4H, br s), 6.72(1H
, d, J=15.9Hz),7.00−7.70(
8H, m), 7.76(1H, d, J=15.
9Hz). MS m/z(%)[EI]: 374(M++1, 
92), 373(M+, 100), 330(34
), 289(15),112(12).合成例22 2,4−ジアミノ−[E]−6−[2−〔3− (4−
t−ブチルフェノキシ) フェニル〕エテニル]−1,
 3, 5−トリアジン (化合物48)
【0077】
【化33】
【0078】収率:34.9% 融点:211.6〜212.2℃ (エタノールから)
 1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
:1.30(9H, s), 6.64(4H, br
 s),6.69(1H, d, J=15.9Hz)
, 6.90−7.00(3H, m), 7.20(
1H, br s),7.30−7.50(4H, m
), 7.73(1H, d, J=15.9Hz). MS m/z(%)[EI]: 361(M+, 64
), 360(38), 347(25), 346(
100). 合成例23 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− (2−トリフ
ルオロメチルフェニル) エテニル]−1, 3, 5
−トリアジン・マレイン酸塩(化合物21 (合成例5
の化合物) のマレイン酸塩)
【0079】
【化34】
【0080】化合物21 0.5g (1.77mM)
をエタノール50mlに溶かし、マレイン酸0.25g
(2.15mM) を加え室温で0.5時間静置した。 析出した結晶を濾取後、エタノールで洗い、標記化合物
 (0.60g, 85.7%) を得た。 融点:195.6〜196.2℃ (分解)(エタノー
ルから) 1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−
d6) : 6.21(2H, s), 6.83(1
H, d, J=15.9Hz),7.09(4H, 
br s), 7.55−7.85(3H, m), 
7.99(1H, d, J=7.6Hz),8.15
(1H, brd, J=15.6Hz).合成例24 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− (2−トリフ
ルオロメチルフェニル) エテニル]−1, 3, 5
−トリアジン・塩酸塩 (化合物21 (合成例5の化
合物) の塩酸塩)
【0081】
【化35】
【0082】化合物21 0.5g (1.77mM)
 をエタノール50mlに溶かし、濃塩酸0.3gを加
え室温で0.5時間静置した。析出した結晶を濾取後、
エタノールで洗い、標記化合物 (0.38g, 67
.9%) を得た。 融点:>300℃ (エタノールから) 1H−NMR
(200MZ)δ(DMSO−d6) : 7.01(
1H, d, J=15.6Hz), 7.60−7.
90(3H, m),7.99(1H, d, J=7
.6Hz), 8.00−8.60(4H, br),
 8.29(1H, br d, J=15.6Hz)
.合成例25 2,4−ビス (ニコチノイルアミノ) −[E]−6
−〔2−(3−トリフルオロメチルフェニル) エテニ
ル〕−1, 3, 5−トリアジン (化合物23)

0083】
【化36】
【0084】2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− 
(3−トリフルオロメチルフェニル) エテニル〕−1
, 3, 5−トリアジン1g (3.55mM) を
ピリジン35mlに溶かし、ニコチノイルクロリド・塩
酸塩2.01g(11.28mM) を加え4時間加熱
還流した。反応液を減圧下に濃縮後、飽和炭酸水素ナト
リウムを加えアルカリ性とし、析出結晶を濾取水洗後、
エタノールから再結晶し、標記化合物 (0.75g,
 43.1%) を得た。 融点:127〜131℃  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 7.21(1H, d, J=15.9Hz), 
7.56(2H, dd,J=8.1,4.9Hz),
 7.60−7.80(2H, m), 7.90−8
.10(2H, m), 7.94(1H, d, J
=15.9Hz),8.29(2H, br d, J
=8.1Hz), 8.78(2H, dd, J=4
.9, 1.7Hz),9.08(2H, d, J=
1.7Hz). MS m/z(%)[EI]: 491(M+, 11
), 386(93), 385(65), 357(
67), 106(66), 78(100).合成例
26〜29 合成例25と同様の方法により以下の化合物を合成した
。 合成例26 2−アセチルアミノ−4−アミノ−[E]−6−〔2−
 (2−トリフルオロメチルフェニル) エテニル〕−
1, 3, 5−トリアジン(化合物27)
【0085】
【化37】
【0086】収率:54.7% 融点:>300℃ (2−メトキシエタノールから)M
S m/z(%)[EI]: 323(M+, 100
), 281(32), 212(30), 170(
22). 合成例27 2,4−ビス (ニコチノイルアミノ) −[E]−6
−〔2−(3−ピリジル) エテニル〕−1, 3, 
5−トリアジン (化合物28)
【0087】
【化38】
【0088】融点:242〜247℃ (2−メトキシ
エタノールから)  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 7.18(1H, d, J=15.9Hz), 
7.48(1H, dd,J=8.1,4.9Hz),
 7.56(2H, dd, J=8.1, 4.9H
z), 7.91(1H, d, J=15.9Hz)
,8.20(1H, br d, J=8.1Hz),
 8.29(2H, br d, J=8.1Hz),
 8.60(1H, br d,J=4.9Hz), 
8.78(2H, br d, J=4.9Hz), 
8.85(1H, brs), 9.08(2H, b
r s). MS m/z(%)[EI]: 424(
M+, 49), 319(37), 318(100
), 106(95), 78(68).合成例28 2,4−ビス (2−トリフルオロメチルベンゾイルア
ミノ) −[E]−6−〔2− (3−ピリジル) エ
テニル〕−1, 3, 5−トリアジン (化合物29
【0089】
【化39】
【0090】収率:28.0% 融点:261.7〜262.3℃ (酢酸エチルから)
 1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 6.83(1H, d, J=16.1Hz), 
7.03(1H, d,J=16.1Hz), 7.4
5(1H, dd, J=8.1, 4.4Hz), 
7.60−7.90(8H, m),8.01(1H,
 br d, J=8.1Hz), 8.58(1H,
 br d, J=4.4Hz),8.64(1H, 
br s). MSm/z(%)[EI]: 558(
M+, 11), 489(35), 461(43)
, 433(21), 173(100),145(6
9).合成例29 2−アミノ−4−〔3,5−ジ−t−ブチル−4− (
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンゾイルオ
キシ) ベンゾイルアミノ〕−6−フェニル−1, 3
, 5−トリアジン (化合物43)
【0091】
【化40】
【0092】融点:167〜170℃ (酢酸エチルか
ら) 1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6
) :1.32(18H, s), 1.44(18H
, s),7.30−7.60(6H, m), 7.
89(2H, s), 7.99(2H, s),8.
24−8.32(2H, m). MS m/z(%)[+FAB]: 652.4(M+
+1), 233.2[−FAB]: 650.3(M
+−1), 418.2合成例30 2,4−ジアミノ−6−〔2− (3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル) エチル〕−1, 3
, 5−トリアジン (化合物50)
【0093】
【化41】
【0094】2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− 
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
 エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン (化合物
37) 0.30g (0.89mM) をエタノール
10mlと酢酸エチル5mlの混液に溶かし、5%Pd
/C 40mgを加え室温で 168時間常圧下に水添
した。触媒を濾去し減圧下に溶媒を留去後、残留物を酢
酸エチルから再結晶し、標記化合物(0.20g, 6
6.6%) を得た。 融点:205.1〜206.4℃  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
:1.35(18H, s), 2.45−2.60(
2H, m),2.75−2.85(2H, m), 
6.55(4H, br s), 6.64(1H, 
s), 6.88(2H, s). MS m/z(%)[EI]: 343(M+, 92
), 328(64), 272(65), 219(
54), 126(44),125(100).合成例
31 (1) 3,5−ジ−t−ブチル−4−メトキシメトキ
シベンゾニトリル
【0095】
【化42】
【0096】3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ
ベンゾニトリル 1.9g (8.2mM)をN,N−
ジメチルホルムアミド8mlに溶かしN−エチルジイソ
プロピルアミン4.7ml(29mM) を加え冷却し
た。氷冷攪拌下にメトキシメチルクロリド (80%)
2.3ml(21.4mM) を滴下した後、室温で2
1時間攪拌した。水を加え酢酸エチルで抽出し、水洗後
、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去
後、残留物をシルカゲルフラッシュカラムクロマトグラ
フィー (ヘキサン:酢酸エチル=40:1)で精製し
、黄色固体の標記化合物 (1.43g, 63.6%
) を得た。
【0097】MS m/z : 276, 275(M
−), 230, 228, 188, 172, 4
5 (2) 2,4−ジアミノ−6− (3,5−ジ−t−
ブチル−4−メトキシメトキシフェニル) −1, 3
, 5−トリアジン (化合物5)
【0098】
【化43】
【0099】3,5−ジ−t−ブチル−4−メトキシメ
トキシベンゾニトリル 1.41g (5.1mM)を
2−メトキシエタノール8mlに溶かし、ジシアンジア
ミド (90%) 及び水酸化カリウム (85%) 
0.40g (6.1mM) を加え20時間加熱還流
した。冷後、水を加え、析出結晶をろ取した後、水洗し
、標記化合物 (1.5g, 82.0%) を得た。  1H−NMR(DMSO−d6)δ : 1.44(
18H, s), 3.57(3H, s), 4.8
9(2H, s),6.65(4H, br s), 
8.23(2H, s).合成例32 2,4−ジアミノ−6− (3,5−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシ)フェニル−1, 3, 5−トリアジ
ン (化合物38)
【0100】
【化44】
【0101】合成例31 (2) で得た化合物 (5
) 1.45g (4mM) をエタノール50mlと
メタノール10mlの混液に溶かし、p−トルエンスル
ホン酸−水和物1.52g(8mM) を加え1.5時
間加熱還流した。反応液を減圧下に濃縮後、飽和炭酸水
素ナトリウムを加えアルカリ性とし、析出結晶を濾取後
、水及びヘキサンで洗い、標記化合物(1.12g, 
89.0%) を得た。 融点:>300℃  1H−NMR(200MZ)δ(DMSO−d6) 
: 1.43(18H, s), 6.54(4H, 
br s), 7.27(1H, s),8.12(2
H, s).MS m/z(%)[EI]: 315(
M+, 48), 301(21), 300(100
), 244(11). 合成例33 2,4−ジアミノ−6−フタリジルメチル−1, 3,
 5−トリアジン (化合物17)
【0102】
【化45】
【0103】2,4−ジアミノ−6−メチル−1, 3
, 5−トリアジン 0.5g (4mM) をメタン
スルホン酸 2.5mlに溶かし、2−ホルミル安息香
酸 0.6g (4mM) を加え 110℃で3時間
攪拌した。冷後、反応液に希水酸化ナトリウムを加えア
ルカリ性とし、析出結晶をろ取水洗後、エタノールから
再結晶し、標記化合物 (0.10g, 9.8%)を
得た。融点:257.0〜258.0℃ (分解)(エ
タノールから) 1H−NMR(200MZ)δ(DM
SO−d6) : 2.71(1H, dd, J=8
.8Hz), 3.12(1H, dd,J=15.1
, 4.9Hz), 6.10(1H, dd, J=
8.8, 4.9Hz), 6.72(4H, br 
s),7.60−7.90(4H, m).MS m/
z(%)[EI]: 258(17), 257(M+
, 100), 229(59), 212(58),
 152(59),133(92), 105(55)
, 77(62).
【0104】
【実施例1】前述の合成例で得られた新規化合物、並び
に公知化合物である2,4−ジアミノ− (E) −6
−〔2− (3−ピリジル) エテニル〕−1, 3,
 5−トリアジン (特開平2−223566号の実施
例1の化合物)(化合物1) 、2,4−ジアミノ− 
(E) −6−〔2− (2,4−ジクロロフェニル)
 エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン (特開平
2−223566号の参考例の化合物)(化合物7) 
、2,4−ジアミノ− (E) −6−〔2− (3−
トリフルオロメチルフェニル) エテニル〕−1, 3
, 5−トリアジン・マレイン酸塩 (特開平2−22
3566号の実施例9の化合物)(化合物11) 、2
,4−ジアミノ−[E]−6−スチリル−1, 3, 
5−トリアジン〔J.Org.Chem.,27 17
17(1962)〕(化合物31) 及び2,4−ジア
ミノ−[E]−6−〔2− (4−クロロフェニル) 
エテニル〕−1, 3, 5−トリアジン〔J.Org
.Chem.,27 1717 (1962)〕(化合
物39) について、以下の試験を行い、結果を表1に
示した。
【0105】なお、参照のため、上記の公知化合物の構
造式を以下に示す。
【0106】
【化46】
【0107】ロイコトリエンC4 拮抗試験試薬:ロイ
コトリエンC4 (和光純薬工業)二塩酸ヒスタミン 
(和光純薬工業) 実験動物:体重 250g前後のSD系雄性ラット (
日本チャールスリバー) の胃底条件を用いた。 栄養液:タイロード液 NaCl 137.9mM, KCl 2.7mM, 
MgCl2・6H2O 0.5mM, NaH2PO4
・2H2O 1.1mM,CaCl2・2H2O 1.
8mM, NaHCO3 11.9mM, グルコース
 5.6mM ラット胃底条片標本の作成:SDラットの後頭部を殴打
し、放血致死後直ちに開腹し食道下部及び十二指腸上部
をそれぞれハサミで切断し摘出し、予め用意してある栄
養液に浸した。前胃部を切り離し小彎に沿って縦方向に
切り開き、胃底部筋片に幅3mmに交互にハサミ目を入
れ、更にそれを筋長3mmに切った。 マグヌス装置及び測定:タイロード液の入った20ml
のマグヌス管に標本を懸垂し1gの負荷をかけアセチル
コリン10−5Mで一定の等張性収縮を確認、洗浄し約
20分後、コントロール(100%) 収縮としてロイ
コトリエンC4 10−8Mの等張性収縮 (A) を
記録した。更に洗浄後約30分して被験薬を加え、10
分後にロイコトリエンC4 10−8Mを加えてその等
張性収縮 (B) を記録した。 活性の判定:   ロイコトリエンD4 拮抗試験 試薬:ロイコトリエンD4 (和光純薬工業)二塩酸ヒ
スタミン (和光純薬工業) 実験動物:体重 300g前後の Hartley系雄
性モルモット(紀和動物) の回腸を用いた。 栄養液:タイロード液 NaCl 137.9mM, KCl 2.7mM, 
MgCl2・6H2O 0.5mM, NaH2PO4
・2H2O 1.1mM, CaCl2・2H2O 1
.8mM, NaHCO3 11.9mM, グルコー
ス5.6mM モルモットからの回腸筋摘出:モルモットを脱血致死さ
せ、開腹し回腸を摘出し内容物を洗浄、盲腸近くより1
0cm近くは除き、約2cmの筒状標本として32℃9
5% O2−5% CO2 ガス通気のタイロード栄養
液の入ったマグヌス管に懸垂し1gの負荷をかけた。 マグヌス装置及び測定:摘出標本を懸垂後、約20分お
き32℃95% O2−5% CO2 を通気した栄養
液を20mlマグヌス管に満たした。ヒスタミン溶液 
(10−5M) で2度一定の等張性収縮を測定記録確
認し、洗浄して更に約20分後、コントロール収縮とし
てロイコトリエンD4 10−8Mの等張性収縮 (A
) を記録した。更に洗浄後約30分して被験薬を加え
、10分後にロイコトリエンD4 10−8Mを加えて
その等張性収縮 (B) を記録した。 活性の判定:   5−リポキシゲナーゼ阻害試験 RBL1培養細胞を5×106 細胞/mlとなるよう
に1mMエチレンジアミン四酢酸(EDTA)および1
0%エチレングリコールを含む50mMリン酸緩衝液(
pH7.4)に浮遊し、超音波処理後、10,000×
Gで10分間、さらに105,000 ×Gで60分間
遠心分離した上清を5−リポキシゲナーゼ酵素標品とし
た。
【0108】基質として、10μM アラキドン酸、上
記のように調製して得た酵素標品および具体例で得た化
合物のDMSOを終濃度10μM となるように試験管
にとり、37℃で10分間反応させた。内部標準として
0.25M のブチル3,5 ジニトロベンゾエート 
10μl を添加し、ヘキサン1.8ml で抽出した
。この中の5−HETEの量を高速液体クロマトグラフ
ィー〔カラム、TSKgel ODS−80TM(TO
YO SODA)移動相、アセトニトリル:水:酢酸=
60:40:0.02  流速、1ml/分;検出、紫
外線(235nm) 〕により測定した。
【0109】この結果から、5−リポキシゲナーゼ阻害
率を次式により算出した。   C:具体例で得た化合物を含まない場合の5−HE
TEのピーク面積(内部標準により補正) S:具体例で得た化合物を添加した場合の5−HETE
のピーク面積(内部標準により補正)
【0110】
【表1】
【0111】調剤例1   錠剤の調製   (1) 2,4−ジアミノ−[E]−6−〔2− 
(3,5−ジ−      t−ブチル−4−ヒドロキ
シフェニル) エテニル〕      −1, 3, 
5−トリアジン                  
          10g  (2) 乳    糖
                         
                 90g  (3)
 コーンスターチ                 
                   29g  (
4) ステアリン酸マグネシウム          
                 1g  ────
─────────────────────────
──                       
      1000 錠             
      130g(1), (2)及び17gのコ
ーンスターチを混和し、7gのコーンスターチから作っ
たペーストとともに顆粒化、この顆粒に5gのコーンス
ターチと(4) を加え、混合物を圧縮錠剤機で圧縮し
て錠剤1錠当り(1) 10mgを含有する錠剤100
0個を製造した。 調剤例2   カプセルの調製                
                         
                 (1) 2,4−
ジアミノ−[E]−6−〔2− (4−ヒドロ    
  キシ−3,5−ジメチルフェニル) エテニル〕−
1, 3,       5−トリアジン      
                         
    200g  (2) 乳    糖     
                         
           150g  (3) コーンス
ターチ                      
             100g  (4) 結晶
セルロース                    
                40g  (5) 
軽質無水ケイ酸                  
                   5g  (6
) ステアリン酸マグネシウム           
                5g  ─────
─────────────────────────
─                        
     1000 個              
     500g常法に従って、上記各成分を混和し
、顆粒状としたものをカプセル1000個に充填し、1
個500mgのカプセル剤を製造した。 試験例1 急性毒性試験 合成例1〜33及び実施例1で用いた公知化合物を d
dY系マウスに経口投与したところ (各用量1群10
匹) 、1000mg/kgまで投与しても死亡例は認
められず、本発明のロイコトリエン拮抗剤の有効成分は
、急性毒性が低く、安全性が高いことが確認された。
【0112】
【発明の効果】本発明によれば、2,4−ジアミノ−1
, 3, 5−トリアジン誘導体を有効成分とするロイ
コトリエン拮抗剤を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  次式 (1) : 【化1】 〔式中、X及びYは、同一でも異なっていてもよく、そ
    れぞれ水素原子又はアシル基を表し;Rは、置換もしく
    は非置換の、フェニル基もしくはフタリジルメチル基を
    表すか、又は次式 (2) : −A−R1                    
     (2)(式中、Aは、 −CH2CH2− 又は −
    CH=CH−を表し; R1 は、置換又は非置換の 
     、フェニル基、ナフチル基又はピリジル基を表す。)
    で示される基を表す。〕で示される2,4−ジアミノ−
    1, 3, 5−トリアジン誘導体又はその薬学的に許
    容される塩を有効成分として含有することを特徴とする
    ロイコトリエン拮抗剤。
JP6682291A 1991-03-29 1991-03-29 2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤 Pending JPH04300832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6682291A JPH04300832A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6682291A JPH04300832A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04300832A true JPH04300832A (ja) 1992-10-23

Family

ID=13326927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6682291A Pending JPH04300832A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04300832A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999031088A1 (en) * 1997-12-12 1999-06-24 Abbott Laboratories Triazine angiogenesis inhibitors
US6150362A (en) * 1997-12-12 2000-11-21 Henkin; Jack Triazine angiogenesis inhibitors
WO2005026132A1 (ja) * 2003-09-17 2005-03-24 Nippon Shinyaku Co., Ltd. ホスホジエステラーゼのcAMP基質特異的阻害剤
US7390908B2 (en) 2001-08-17 2008-06-24 Astrazeneca Ab Compounds effecting glucokinase
US7642259B2 (en) 2005-07-09 2010-01-05 Astrazeneca Ab Heteroaryl benzamide derivatives for use as GLK activators in the treatment of diabetes
US7696191B2 (en) 2006-12-21 2010-04-13 Astrazeneca Ab Crystalline compound
US7700640B2 (en) 2004-10-16 2010-04-20 Astrazeneca Ab Process for making phenoxy benzamide compounds
US7709505B2 (en) 2002-11-19 2010-05-04 Astrazeneca Ab Benzofuran derivatives, process for their preparation and intermediates thereof
US7902200B2 (en) 2006-10-23 2011-03-08 Astrazeneca Ab Chemical compounds
US7973178B2 (en) 2005-11-28 2011-07-05 Astrazeneca Ab Chemical process for the preparation of an amido-phenoxybenzoic acid compound
US8071608B2 (en) 2009-04-09 2011-12-06 Astrazeneca Ab Therapeutic agents

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999031088A1 (en) * 1997-12-12 1999-06-24 Abbott Laboratories Triazine angiogenesis inhibitors
US6150362A (en) * 1997-12-12 2000-11-21 Henkin; Jack Triazine angiogenesis inhibitors
US7951830B2 (en) 2001-08-17 2011-05-31 Astrazeneca Ab Compounds effecting glucokinase
US7390908B2 (en) 2001-08-17 2008-06-24 Astrazeneca Ab Compounds effecting glucokinase
US7524957B2 (en) 2001-08-17 2009-04-28 Astrazeneca Ab Compounds effecting glucokinase
US7709505B2 (en) 2002-11-19 2010-05-04 Astrazeneca Ab Benzofuran derivatives, process for their preparation and intermediates thereof
JPWO2005026132A1 (ja) * 2003-09-17 2007-11-08 日本新薬株式会社 ホスホジエステラーゼのcAMP基質特異的阻害剤
WO2005026132A1 (ja) * 2003-09-17 2005-03-24 Nippon Shinyaku Co., Ltd. ホスホジエステラーゼのcAMP基質特異的阻害剤
US7700640B2 (en) 2004-10-16 2010-04-20 Astrazeneca Ab Process for making phenoxy benzamide compounds
US7642263B2 (en) 2005-07-09 2010-01-05 Astrazeneca Ab Heteroaryl benzamide derivatives for use as GLK activators in the treatment of diabetes
US7642259B2 (en) 2005-07-09 2010-01-05 Astrazeneca Ab Heteroaryl benzamide derivatives for use as GLK activators in the treatment of diabetes
US7977328B2 (en) 2005-07-09 2011-07-12 Astrazeneca Ab Heteroaryl benzamide derivatives for use as GLK activators in the treatment of diabetes
US7973178B2 (en) 2005-11-28 2011-07-05 Astrazeneca Ab Chemical process for the preparation of an amido-phenoxybenzoic acid compound
US7902200B2 (en) 2006-10-23 2011-03-08 Astrazeneca Ab Chemical compounds
US7696191B2 (en) 2006-12-21 2010-04-13 Astrazeneca Ab Crystalline compound
US8071608B2 (en) 2009-04-09 2011-12-06 Astrazeneca Ab Therapeutic agents

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9174969B2 (en) Indoline scaffold SHP-2 inhibitors and cancer treatment method
WO1992009279A1 (fr) Derive de 2-arylthiazole et composition pharmaceutique contenant ce derive
JP2000072773A (ja) プリン誘導体
NZ276568A (en) 1,2-diaminocyclobutene-3,4-dione derivatives having one mono substituted amino group, the substituent being phenyl or various azaheterocyclic groups
PL111422B1 (en) Process for the preparation of novel derivatives of quinazolone
JP2660086B2 (ja) 脳及び心機能障害改善剤
JP2007015928A (ja) 新規オレフィン誘導体
US5223503A (en) 6-substituted pyrido[2,3-d]pyrimidines as antineoplastic agents
JPH04300832A (ja) 2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体を有           効成分とするロイコトリエン拮抗剤
JPH04300874A (ja) 新規2,4−ジアミノ−1,3,5−トリアジン誘導体
JP2501298B2 (ja) モルフアナン類のo−アリ―ルエ―テル
MX2007015678A (es) Antagonistas y agonistas de piperazina-piperidina del receptor 5-ht-1a.
SK12452003A3 (sk) Derivát fenylheterocyklyléteru ako inhibítor reabsorpcie serotonínu, jeho použitie a farmaceutický prostriedok, ktorý ho obsahuje
JPH0390064A (ja) 環式置換基を含む(キノリン―2―イル―メトキシ)フエニル酢酸誘導体
JPS6342622B2 (ja)
EP0138198B1 (en) Isoindole diuretic derivatives
JPH05117273A (ja) 医薬化合物
JPH07267954A (ja) 新規の3−フェニルスルホニル−3,7−ジアザビシクロ[3,3,1ノナン−化合物、その製法及び抗不整脈剤
US20090105327A1 (en) Dibenzocycloheptane compounds and pharmaceuticals containing these compounds
US4713388A (en) Certain 3- or 4-benzoyl-2-[(2-aminoethyl)thio-pyridines] and their anti-ulcer properties
NL8002071A (nl) 2-hydroxy-5-(1-hydroxy-2-piperazinylethyl)- benzoee- zuurderivaten, werkwijze voor de bereiding daarvan, alsmede farmaceutische preparaten die deze bevatten.
JP4861828B2 (ja) 酸性キノリン誘導体ならびに高血糖に関連する病状の予防および/または治療のためのその使用
JP2003238406A (ja) 医薬組成物
JP4294469B2 (ja) Pdeiv阻害剤
JP3468729B2 (ja) 5−リポキシゲナーゼ阻害剤を製造するための方法及び中間体