JP7739715B2 - 炭化水素吸着剤及び炭化水素の吸着方法 - Google Patents
炭化水素吸着剤及び炭化水素の吸着方法Info
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Description
本実施形態において、ゼオライトは、骨格原子(以下、「T原子」ともいう。)が酸素(O)を介した規則的構造を有する化合物であり、T原子が金属原子、半金属原子及びそれ以外の原子の少なくともいずれかからなる化合物である。金属原子として、鉄(Fe)、アルミニウム(Al)、ガリウム(Ga)、スズ(Sn)及びチタン(Ti)の群から選ばれるいずれか1種以上やホウ素(B)、その他遷移金属元素が例示でき、半金属原子として、ホウ素(B)、ケイ素(Si)、ゲルマニウム(Ge)、ヒ素(As)、アンチモン(Sb)及びテルル(Te)の群から選ばれるいずれか1種以上が例示でき、それ以外の原子としてリン(P)が例示できる。
線源 : CuKα線(λ=1.5405Å)
測定モード : 連続スキャン
スキャン条件 : 40°/分
測定範囲 : 2θ=3°から43°
発散縦制限スリット : 10mm
発散/入射スリット : 1°
受光スリット : open
受光ソーラースリット : 5°
検出器 : D/teX Ultra
Niフィルター使用
本実施形態の炭化水素吸着剤に含まれるゼオライトのアルミナに対するシリカのモル比(以下、「SiO2/Al2O3比」ともいう。)は、炭化水素の脱離開始温度の高い点で、下限値が5であることが好ましく、上限値が35、20、18、15、10であることが順に好ましくなる。
本実施形態の炭化水素吸着剤に含まれるゼオライトは、銅及び希土類を含有する。銅及び希土類を含有するゼオライト(以下、「銅希土類含有ゼオライト」ともいう。)は、銅及び希土類を含有しないゼオライトと比較して、水熱耐久後の炭化水素の保持力・吸着率に優れる。ゼオライトが銅及び希土類を含有することで、ゼオライトの骨格Alの安定化により結晶性が維持されることや、水熱耐久時の銅のシンタリングが抑制されることが考えられる。
上式において、W‘Cuは炭化水素吸着剤に含まれるゼオライト中の銅(Cu)の含有量である。WAl、WSi、WM及びWCuはそれぞれ、炭化水素吸着剤に含まれるゼオライト中のアルミニウム(Al)を酸化物(Al2O3)換算した質量、ケイ素(Si)を酸化物(SiO2)換算した質量、アルカリ金属(M)を酸化物(M2O)換算した質量、及び銅を酸化物(CuO)換算した質量である。
次に、本実施形態の炭化水素吸着剤の製造方法について説明する。
本実施形態に供するゼオライトの製造方法は、特に限定されない。例えば、シリカ源、アルミナ源、アルカリ源、及び、水を含む組成物(以下、「原料組成物」ともいう。)を水熱処理することで結晶化物を得る結晶化工程、を有する製造方法により得られたゼオライトが挙げられる。
SDAX/SiO2比 =0.00以上0.80以下
Na/SiO2比 =0.00以上0.80以下
K/SiO2比 =0.00以上0.80以下
X/SiO2比 =0.00以上2.0以下
HF/SiO2比 =0.00以上1.0以下
H2O/SiO2比 =2以上100以下
本実施形態のゼオライトの製造方法において、上記原料組成物は、種結晶を含むことが好ましい。種結晶を含むことにより、ゼオライトの結晶化速度が速くなり、ゼオライト製造における時間が短縮でき、収率が向上する。
結晶化工程では、上記の原料組成物を水熱処理することにより結晶化する。水熱処理の条件としては特に限定されないが、例えば、以下の条件を挙げることができる。
時間 : 1時間~10日
圧力 : 自生圧
上記の水熱処理によって原料組成物が結晶化し、ゼオライトが得られる。得られたゼオライトは、任意の方法で回収、洗浄、乾燥、及び焼成の各工程に供されてもよく、更には、脱アルミニウム処理してSiO2/Al2O3比を任意の値としてもよい。
銅添加工程は、ゼオライトと銅源とを接触させる銅源接触工程と、銅源接触工程後のゼオライトを焼成する焼成工程と、を有する。
焼成温度 : 400℃以上600℃以下
焼成時間 : 30分以上5時間以下
焼成工程は空気流通下で行うことが好ましく、流通させる空気は低含水率であることがましい。低含水率の空気中で焼成することで、銅と結晶構造の骨格を構成するアルミニウムとの相互作用が強くなる傾向があり、耐熱性が向上しやすくなる。流通させる空気の好ましい含水率としては0.7体積%以下、より好ましくは0.5体積%以下、更に好ましくは0.3体積%以下である。
希土類添加工程は、上記銅添加工程後のゼオライトと希土類源とを接触させる希土類源接触工程と、希土類源接触工程後のゼオライトを焼成する焼成工程と、を有する。
焼成温度 : 400℃以上600以下
焼成時間 : 30分以上5時間以下
焼成工程は空気流通下で行うことが好ましく、流通させる空気は低含水率であることがましい。低含水率の空気中で焼成することで、銅と結晶構造の骨格を構成するアルミニウムとの相互作用が強くなる傾向があり、耐熱性が向上しやすくなる。流通させる空気の好ましい含水率としては0.7体積%以下、より好ましくは0.5体積%以下、更に好ましくは0.3体積%以下である。
本実施形態の炭化水素吸着剤は用途に応じた任意の形状であればよく、粉末及び成形体の少なくともいずれかが挙げられる。具体的な成形体の形状として、球状、略球状、楕円状、円板状、円柱状、多面体状、不定形状及び花弁状からなる群の少なくとも1種を挙げることができる。
一般的なX線回折装置(装置名:UltimaIV Protectus、リガク社製)を使用し、以下の条件にて試料のXRD測定を行った。
線源 : CuKα線(λ=1.5405Å)
測定モード : 連続スキャン
スキャン条件 : 40°/分
測定範囲 : 2θ=3°から43°
発散縦制限スリット : 10mm
発散/入射スリット : 1°
受光スリット : open
受光ソーラースリット : 5°
検出器 : D/teX Ultra
Niフィルター使用
得られたXRDパターンと、参照パターンとを対比することにより、ゼオライト構造を同定した。
フッ酸と硝酸の混合水溶液に試料を溶解して試料溶液を調製した。一般的なICP装置(装置名:OPTIMA5300DV、PerkinElmer社製)を使用して、当該試料溶液を誘導結合プラズマ発光分光分析(ICP-AES)で測定した。得られたSi、Al、Cu及びCeの測定値から、試料のSiO2/Al2O3モル比、Ce/Alモル比及び銅の質量%を求めた。
(銅の添加)
FAU型ゼオライト(製品名:HSZ-341NHA、東ソー社製)質量比1に対して硝酸銅三水和物を0.097、純水0.38を添加して混合した後、空気中、110℃で一晩乾燥した。乾燥後のFAU型ゼオライトを含水率0.1体積%の空気流通中、550℃で2時間焼成することで銅含有FAU型ゼオライトを得た。得られた銅含有FAU型ゼオライトは及びSiO2/Al2O3モル比が7.2、銅含有量が2.42質量%であった。
得られた銅含有FAU型ゼオライト質量比1に対して、酢酸セリウムを質量比で0.0079、純水0.38を添加して混合した後、空気中、110℃の条件下で一晩乾燥した。乾燥後のFAU型ゼオライトには、加えた酢酸セリウムの全量が含有されていた。乾燥後のFAU型ゼオライトを更に含水率0.1体積%の空気流通中、550℃で2時間焼成することで酢酸セリウム中の酢酸イオンを脱離させ、銅及びセリウム含有FAU型ゼオライトを得、実施例1の炭化水素吸着剤とした。加えた酢酸セリウムから計算すると、得られた炭化水素吸着剤中のアルミニウムに対するセリウムのモル比(Ce/Alモル比)は0.011であった。
実施例1において、加えた酢酸セリウムの質量比を0.022としたこと以外は実施例1と同様にして、実施例2の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、加えた酢酸セリウムの質量比を0.034としたこと以外は実施例1と同様にして、実施例3の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、加えた酢酸セリウムの質量比を0.045としたこと以外は実施例1と同様にして、実施例4の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、加えた酢酸セリウムの質量比を0.067としたこと以外は実施例1と同様にして、実施例5の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、酢酸セリウムを添加しなかったこと以外は実施例1と同様にして、比較例1の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、加えた酢酸セリウムの質量比を0.089としたこと以外は実施例1と同様にして、比較例2の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、酢酸セリウムに代わり、酢酸ツリウム・n水和物をゼオライト質量1に対する質量比で0.046加えたこと以外は実施例1と同様にして、実施例6の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1において、酢酸セリウムに代わり、酢酸イットリウム・四水和物をゼオライト質量1に対する質量比で0.042加えたこと以外は実施例1と同様にして、実施例7の炭化水素吸着剤を得た。
実施例1乃至実施例7、比較例1及び比較例2で得られた炭化水素吸着剤の炭化水素吸着率を、以下のようにして測定した。
上記の前処理を施した各炭化水素吸着剤に炭化水素含有ガスを流通させ、50℃から200℃の間で吸着した炭化水素を測定し、炭化水素の吸着量とした。炭化水素含有ガスの組成及び測定条件を以下に示す。
水 3体積%
窒素 残部
ガス流量 :200mL/分
測定温度 :50~600℃
昇温速度 :10℃/分
水素イオン化検出器(FID)を使用し、炭化水素吸着剤を通過した後のガス中の炭化水素を連続的に定量分析した。常圧固定床流通式反応管の入口側の炭化水素含有ガスの炭化水素濃度(メタン換算濃度;以下、「入口濃度」とする。)と、常圧固定床流通式反応管の出口側の炭化水素含有ガスの炭化水素濃度(メタン換算濃度;以下、「出口濃度」とする。)を測定した。入口濃度の積分値に対する出口濃度(メタン換算濃度)の積分値の割合を炭化水素吸着率(「炭化水素浄化率」ともいう。)として求めた。
前処理後の炭化水素吸着剤に以下の条件で処理ガスを流通させたこと以外は、(炭化水素吸着率の測定)と同様な方法で炭化水素吸着剤を処理し、水熱処理とした。
窒素 残部
ガス流量 : 300mL/分
空間速度 : 6000hr-1
処理温度 : 900℃
処理時間 : 1時間
水熱処理後の各測定試料の炭化水素の炭化水素吸着率を表1に示す。また、各例における炭化水素吸着率と、比較例1における炭化水素吸着率との差分(各例の炭化水素吸着率-比較例1の炭化水素吸着率)を図1のグラフに示す。
Claims (6)
- YO2-X2O3で表され、銅と、希土類と、を含有するゼオライトを含む炭化水素吸着剤であって、
YはSiであり、XはAlであり、
前記ゼオライトがFAU構造を有し、
前記銅の含有量が、前記ゼオライト100質量%に対して、0.5質量%以上4質量%以下であり、
Xに対する前記希土類のモル比が、0.005以上0.1以下であることを特徴とし、
パラフィン、オレフィン及び芳香族炭化水素からなる群の少なくともいずれかを吸着する炭化水素吸着剤。 - 前記ゼオライトのX2O3に対するYO2のモル比(YO2/X2O3比)が2以上100以下である、請求項1に記載の炭化水素吸着剤。
- 前記希土類が、スカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、ネオジウム、サマリウム、ガドリニウム、テルビウム、ツリウム、イッテルビウム及びルテチウムの群から選ばれるいずれか1種以上である、請求項1又は2に記載の炭化水素吸着剤。
- 前記希土類が、セリウム及びツリウムの少なくともいずれかである、請求項1乃至3のいずれかに記載の炭化水素吸着剤。
- 前記Xに対する前記希土類のモル比が、0.03以上0.06以下である、請求項1乃至4のいずれかに記載の炭化水素吸着剤。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載の炭化水素吸着剤を使用する、パラフィン、オレフィン及び芳香族炭化水素からなる群の少なくともいずれかの吸着方法。
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