JP7782179B2 - 液体吐出装置 - Google Patents
液体吐出装置Info
- Publication number
- JP7782179B2 JP7782179B2 JP2021155086A JP2021155086A JP7782179B2 JP 7782179 B2 JP7782179 B2 JP 7782179B2 JP 2021155086 A JP2021155086 A JP 2021155086A JP 2021155086 A JP2021155086 A JP 2021155086A JP 7782179 B2 JP7782179 B2 JP 7782179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- wiper
- liquid level
- nozzle
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
図1に示されるように、複合機10(液体吐出装置の一例)は、概ね直方体形状の筐体14を有する。筐体14の下部に、プリンタ部11が設けられている。複合機10は、ファクシミリ機能及びプリント機能などの各種の機能を有している。複合機10は、プリント機能として、インクジェット方式で用紙12(図2参照)の片面に画像記録する機能を有している。なお、複合機10は、用紙12の両面に画像記録するものであってもよい。筐体14の上部に、操作部17が設けられている。操作部17は、画像記録の指示や各種設定のために操作されるボタンや、各種情報が表示される液晶ディスプレイなどによって構成されている。本実施形態において、操作部17は、ボタン及び液晶ディスプレイの双方の機能を有するタッチパネルによって構成されている。
図1に示されるように、プリンタ部11の前面23に、開口13が形成されている。給送トレイ20は、前後方向8へ移動することによって、開口13を介して筐体14に対して挿入及び抜去可能である。給送トレイ20は、筐体14に装着された給送位置(図1及び図2に示される位置)と、筐体14から抜き出された非給送位置とに移動可能である。給送トレイ20は、筐体14に対して後方へ挿入されることによって給送位置へ移動し、筐体14に対して前方へ引き出されることによって非給送位置へ移動する。
図2に示されるように、給送部16は、記録部24の下方かつ給送トレイ20の底板22の上方に配置されている。給送部16は、給送ローラ25、給送アーム26、駆動伝達機構27、及び軸28を備えている。給送ローラ25は、給送アーム26の先端部で回転可能に支持されている。給送アーム26は、基端部に設けられた軸28を中心として、矢印29の方向へ回動する。これにより、給送ローラ25は、給送トレイ20又は給送トレイ20に支持された用紙12に対して、当接及び離間が可能である。
図2に示されるように、給送トレイ20の後端部から搬送路64が延出されている。搬送路64は、湾曲部33と直線部34とを備える。湾曲部33は、上方へ向かいつつ後方から前方へUターンするように延びている。直線部34は、概ね前後方向8に沿って延びている。
図2に示されるように、直線部34に、搬送ローラ対59が配置されている。直線部34における搬送ローラ対59よりも搬送向き15の下流に、排出ローラ対44が配置されている。
図2に示されるように、プラテン42は、搬送路64の直線部34に配置されている。プラテン42は、上下方向7において記録部24に対向している。プラテン42は、搬送路64を搬送される用紙12を下方から支持する。搬送路64を搬送される用紙12は、左右方向9において、プラテン42の右端及び左端の間の媒体通過領域36(図3及び図4参照)を通過する。
図2に示されるように、記録部24は、プラテン42の上方にプラテン42と対向して配置されている。記録部24は、キャリッジ40と、ヘッド38と、貯留部80とを備えている。
図6に示されるロータリエンコーダ65は、搬送用モータ101(図6参照)の軸に設けられて搬送用モータ101と共に回転するエンコーダディスクと光学センサとからなる。エンコーダディスクには、光が透過される透過部と光が透過されない非透過部とが円周方向に等ピッチで交互に配置されたパターンが形成されている。エンコーダディスクが回転すると、光学センサによって透過部と非透過部とが検出される毎にパルス信号が生成される。生成されたパルス信号は、コントローラ130(図6参照)に出力される。コントローラ130は、当該パルス信号に基づいて、搬送用モータ101の回転量を算出する。なお、ロータリエンコーダ65は、搬送用モータ101以外、例えば給送用モータ102や搬送ローラ60に設けられていてもよい。
図3及び図4に示されるように、貯留部80の内部空間81には、回動部材90が配置されている。回動部材90は、フロート91と、軸92と、アーム93と、被検知部94とを備えている。フロート91は、回動部材90の下部に位置する。フロート91は、貯留部80に貯留されたインクよりも比重が小さい材料によって形成されている。軸92は、フロート91の前面及び後面から前後方向8に沿って突出している。軸92は、貯留部80の前壁88(図2参照)及び後壁89(図2参照)に形成された孔(不図示)に挿入されている。これにより、回動部材90は、軸92を中心として回動可能に支持される。
液面センサ95は、回動部材90の状態変化を検知するものである。液面センサ95は、発光部及び受光部を備え、貯留部80の外部に設けられる。例えば、発光部は貯留部80の前壁88(図2参照)に設けられ、受光部は貯留部の後壁89(図2参照)に設けられる。発光部及び受光部の上下方向7及び左右方向9の位置は、アーム93が略直立したときの被検知部94の上下方向7及び左右方向9の位置とそれぞれ同じである。アーム93が略直立したとき(すなわち、インク99の液面が上下方向7において所定位置より高いとき)、液面センサ95の発光部と受光部との間には、回動部材90の被検知部94が介在する。
図3及び図4に示されるように、左右方向9におけるプラテン42の外(本実施形態ではプラテン42の右方)に、キャップ70が設けられている。つまり、キャップ70は、左右方向9において、媒体通過領域36の外に位置している。キャリッジ40が媒体通過領域36よりも右方の待機位置(図3及び図4に示される位置)に位置しているとき、キャップ70は、キャリッジ40の下方に位置しており、キャリッジ40(具体的には、ヘッド38のノズル39)と対向している。
図3及び図4に示されるように、左右方向9において、プラテン42の位置とキャリッジ40の待機位置との間に、ワイパ151が設けられている。ワイパ151は、ヘッド38のノズル面68に当接可能な当接位置と、ヘッド38のノズル面68に当接不可能な非当接位置との間で鉛直方向(上下方向7)に移動可能である。
以下、図6が参照されて、コントローラ130及びメモリ140の構成が説明される。コントローラ130は、複合機10の全体動作を制御するものである。コントローラ130は、CPU131及びASIC135を備えている。メモリ140は、ROM132、RAM133、及びEEPROM134を備えている。CPU131、ASIC135、ROM132、RAM133、及びEEPROM134は、内部バス137によって接続されている。
複合機10において画像記録を正しく行うためには、ヘッド38のノズル39に形成されるメニスカスを維持する必要がある。しかしながら、キャップ70が被覆位置に位置している間にメンテナンスチューブ73が閉塞した場合、キャップ70が被覆位置から離間位置に移動するときに、ノズル39に形成されたメニスカスが破壊される可能性がある。
PH+PI≦PN …(1)
PH+PI>PN …(2)
以下、図8に示されるフローチャートを参照しながら、コントローラ130の動作が説明される。初期状態では、キャリッジ40は、左右方向9において媒体通過領域36の右の待機位置に位置しており、プラテン42と対向していない。キャップ70は、被覆位置に位置する。
本実施形態に係る複合機10では、貯留部80に貯留されたインク99の液面が所定位置より高い場合には、キャップ70をヘッド38から離間すると、ヘッド38のノズル39に形成されたメニスカスが破壊される可能性があるので、コントローラ130はワイプを実行する。これにより、インク99の吐出機能を維持できる。一方、貯留部80に貯留されたインク99の液面が所定位置より高くない場合には、キャップ70をヘッド38から離間してもメニスカスは維持されるので、コントローラ130はワイプを実行しない。これにより、不要なワイプを減らし、ワイプを効果的に実行できる。
上記実施形態に係る複合機10については、各種の変形例を構成することができる。上記実施形態では、記録部24には貯留部80が1つだけ設けられているが、第1から第4変形例に係る複合機では、図9に示されるように、記録部24には4つの貯留部80M、80C、80Y、80Bが設けられている。
上記実施形態では、貯留部80は、キャリッジ40に据え付けられており、注入口83からインクが注入されることによってインクが補充されていた。しかし、貯留部80は、このような構成に限らない。例えば、貯留部80は、キャリッジ40に着脱可能なカートリッジであってもよい。この場合、カートリッジに貯留されたインクが少なくなる、或いはなくなると、新しいカートリッジと取り換えられる。
9・・・左右方向(第1方向)
10・・・複合機(液体吐出装置)
38・・・ヘッド
39・・・ノズル
40・・・キャリッジ
68・・・ノズル面
70・・・キャップ
78、161・・・大気連通口
80・・・貯留部
85・・・大気連通孔
99・・・インク(液体)
130・・・コントローラ
151~153・・・ワイパ
Claims (25)
- 液体が液面を形成して貯留される貯留部と、
上記貯留部に貯留された液体を吐出するノズルを有するヘッドと、
上記貯留部及び上記ヘッドを搭載し、第1方向に移動するキャリッジと、
キャップと、
ワイパと、
コントローラとを備え、
上記コントローラは、
上記液面が所定位置より高い場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイパにより上記ノズルに対してワイプを実行し、その後に画像記録のために上記ノズルから液体を吐出させ、
上記液面が上記所定位置より高くない場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイプを実行することなく、画像記録のために上記ノズルから液体を吐出させ、
上記キャップが上記ヘッドのノズル面を覆う状態でパージを行い、
上記パージを行った後の経過時間が所定時間を超えている場合には、上記液面の高さに基づいて、上記ワイプを実行するかを判断し、判断結果に従い上記ワイプを実行する液体吐出装置。 - 上記コントローラは、上記ワイプを実行する前に、上記ノズルから上記ワイパに液体を吐出させる請求項1に記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、上記ワイプを実行する場合には、上記ワイパが上記ヘッドのノズル面に当接可能な位置に上記ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記キャリッジ及び上記ワイパのいずれか一方を移動する請求項1に記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、上記ワイプを実行する前に、上記ヘッドのノズル面に当接しない位置に位置する上記ワイパに上記ノズルから液体を吐出させる請求項2に記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、上記経過時間を取得できない場合には、上記液面の高さに基づいて、上記ワイプを実行するかを判断し、判断結果に従い上記ワイプを実行する請求項1から4のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 上記貯留部は、上記貯留部の内部空間と外部とを連通する大気連通孔を有し、
上記コントローラは、上記大気連通孔が開放された状態で、上記キャップを上記ヘッドから離間させる請求項1から5のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 液体が第1液面を形成して貯留される第1貯留部と、
液体が第2液面を形成して貯留される第2貯留部と、
上記第1貯留部に貯留された液体を吐出する第1ノズル、及び上記第2貯留部に貯留された液体を吐出する第2ノズルを有するヘッドと、
上記第1貯留部、上記第2貯留部、及び上記ヘッドを搭載し、第1方向に移動するキャリッジと、
キャップと、
ワイパと、
コントローラとを備え、
上記コントローラは、
上記第1液面及び上記第2液面の少なくとも一方が所定位置より高い場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイパにより上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方に対してワイプを実行し、その後に画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面及び上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイプを実行することなく、画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記ワイプを実行する前に、上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方から上記ワイパに液体を吐出させ、
上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記第1ノズルから上記ワイパに液体を吐出させるか、及び上記第2ノズルから上記ワイパに液体を吐出させるかを切り換える液体吐出装置。 - 上記コントローラは、上記ワイプを実行する前に、上記ヘッドのノズル面に当接しない位置に位置する上記ワイパに上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方から液体を吐出させる請求項7に記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、
上記第1液面が上記所定位置より高くない場合には、上記第1ノズルから上記ワイパに液体を吐出させ、
上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記第2ノズルから上記ワイパに液体を吐出させる請求項7に記載の液体吐出装置。 - 液体が第1液面を形成して貯留される第1貯留部と、
液体が第2液面を形成して貯留される第2貯留部と、
上記第1貯留部に貯留された液体を吐出する第1ノズル、及び上記第2貯留部に貯留された液体を吐出する第2ノズルを有するヘッドと、
上記第1貯留部、上記第2貯留部、及び上記ヘッドを搭載し、第1方向に移動するキャリッジと、
キャップと、
ワイパと、
コントローラとを備え、
上記コントローラは、
上記第1液面及び上記第2液面の少なくとも一方が所定位置より高い場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイパにより上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方に対してワイプを実行し、その後に画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面及び上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイプを実行することなく、画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記第1ノズルに対して上記ワイプを実行するか、及び上記第2ノズルに対して上記ワイプを実行するかを切り換える液体吐出装置。 - 上記コントローラは、上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記ワイプの実行開始位置を切り換える請求項10に記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、上記第1液面及び上記第2液面の少なくとも一方が上記所定位置より高い場合には、上記ワイパが上記ヘッドのノズル面に当接可能な第1位置に上記ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記キャリッジ及び上記ワイパのいずれか一方を移動し、
上記第1液面が上記所定位置より高い場合に上記ワイパ又は上記キャリッジが上記第1位置に位置するのは、上記移動によって上記第1ノズルと上記ワイパとが平面視で重なるより前であり、
上記第1液面が上記所定位置より高くなく、且つ上記第2液面が上記所定位置より高い場合に上記ワイパ又は上記キャリッジが上記第1位置に位置するのは、上記移動によって上記第1ノズルと上記ワイパとが平面視で重なった後、且つ上記第2ノズルと上記ワイパとが平面視で重なるより前である請求項11に記載の液体吐出装置。 - 上記コントローラは、
上記第1液面が上記所定位置より高い場合には、上記第1ノズルに対して上記ワイプを実行し、
上記第2液面が上記所定位置より高い場合には、上記第2ノズルに対して上記ワイプを実行する請求項10に記載の液体吐出装置。 - 液体が第1液面を形成して貯留される第1貯留部と、
液体が第2液面を形成して貯留される第2貯留部と、
上記第1貯留部に貯留された液体を吐出する第1ノズル、及び上記第2貯留部に貯留された液体を吐出する第2ノズルを有するヘッドと、
上記第1貯留部、上記第2貯留部、及び上記ヘッドを搭載し、第1方向に移動するキャリッジと、
キャップと、
ワイパと、
コントローラとを備え、
上記コントローラは、
上記第1液面及び上記第2液面の少なくとも一方が所定位置より高い場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイパにより上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方に対してワイプを実行し、その後に画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面及び上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイプを実行することなく、画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記ワイプの実行順序を切り換える液体吐出装置。 - 上記コントローラは、
上記第1液面が上記所定位置より高く、且つ上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記ワイパが上記ヘッドのノズル面に当接可能な第1位置に上記ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記ワイパが上記第2ノズルより前に上記第1ノズルに当接する向きに上記キャリッジ及び上記ワイパのいずれか一方を移動し、
上記第1液面が上記所定位置より高くなく、且つ上記第2液面が上記所定位置より高い場合には、上記第1位置に上記ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記ワイパが上記第1ノズルより前に上記第2ノズルに当接する向きに上記キャリッジ及び上記ワイパのいずれか一方を移動する請求項14に記載の液体吐出装置。 - 液体が第1液面を形成して貯留される第1貯留部と、
液体が第2液面を形成して貯留される第2貯留部と、
上記第1貯留部に貯留された液体を吐出する第1ノズル、及び上記第2貯留部に貯留された液体を吐出する第2ノズルを有するヘッドと、
上記第1貯留部、上記第2貯留部、及び上記ヘッドを搭載し、第1方向に移動するキャリッジと、
キャップと、
ワイパと、
コントローラとを備え、
上記コントローラは、
上記第1液面及び上記第2液面の少なくとも一方が所定位置より高い場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイパにより上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方に対してワイプを実行し、その後に画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面及び上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイプを実行することなく、画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記キャップが上記ヘッドのノズル面を覆う状態でパージを行い、
上記パージを行った後の経過時間が所定時間を超えている場合には、上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記ワイプを実行するかを判断し、判断結果に従い上記ワイプを実行する液体吐出装置。 - 上記コントローラは、上記ワイプを実行する前に、上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方から上記ワイパに液体を吐出させる請求項10から16のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記第1ノズルから上記ワイパに液体を吐出させるか、及び上記第2ノズルから上記ワイパに液体を吐出させるかを切り換える請求項17に記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、上記ワイプを実行する場合には、上記ワイパが上記ヘッドのノズル面に当接可能な位置に上記ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記キャリッジ及び上記ワイパのいずれか一方を移動する請求項7から18のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 上記コントローラは、
上記キャップが上記ヘッドのノズル面を覆う状態でパージを行い、
上記パージを行った後の経過時間が所定時間を超えている場合には、上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記ワイプを実行するかを判断し、判断結果に従い上記ワイプを実行する請求項7から15のいずれかに記載の液体吐出装置。 - 液体が第1液面を形成して貯留される第1貯留部と、
液体が第2液面を形成して貯留される第2貯留部と、
上記第1貯留部に貯留された液体を吐出する第1ノズル、及び上記第2貯留部に貯留された液体を吐出する第2ノズルを有するヘッドと、
上記第1貯留部、上記第2貯留部、及び上記ヘッドを搭載し、第1方向に移動するキャリッジと、
キャップと、
上記第1ノズルをワイプ可能な第1ワイパと、
上記第2ノズルをワイプ可能な第2ワイパと、
コントローラとを備え、
上記コントローラは、
上記第1液面及び上記第2液面の少なくとも一方が所定位置より高い場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記第1ワイパ及び上記第2ワイパにより上記第1ノズル及び上記第2ノズルの少なくとも一方に対してワイプを実行し、その後に画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記第1液面及び上記第2液面が上記所定位置より高くない場合には、上記キャップを上記ヘッドから離間させた後、上記ワイプを実行することなく、画像記録のために上記第1ノズル及び上記第2ノズルから液体を吐出させ、
上記キャップが上記ヘッドのノズル面を覆う状態でパージを行い、
上記パージを行った後の経過時間が所定時間を超えている場合には、上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記ワイプを実行するかを判断し、判断結果に従い上記ワイプを実行する液体吐出装置。 - 上記コントローラは、
上記第1液面の高さに基づいて、上記第1ワイパにより上記第1ノズルに対して上記ワイプを実行するかを切り換え、
上記第2液面の高さに基づいて、上記第2ワイパにより上記第2ノズルに対して上記ワイプを実行するかを切り換える請求項21に記載の液体吐出装置。 - 上記コントローラは、
上記第1液面が上記所定位置より高い場合には、上記第1ワイパが上記ヘッドのノズル面に当接可能な位置に上記第1ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記キャリッジ及び上記第1ワイパのいずれか一方を移動し、
上記第2液面が上記所定位置より高い場合には、上記第2ワイパが上記ヘッドのノズル面に当接可能な位置に上記第2ワイパ又は上記キャリッジを位置させて、上記キャリッジ及び上記第2ワイパのいずれか一方を移動する請求項22に記載の液体吐出装置。 - 上記コントローラは、上記経過時間を取得できない場合には、上記第1液面の高さ及び上記第2液面の高さに基づいて、上記ワイプを実行するかを判断し、判断結果に従い上記ワイプを実行する請求項16、および20から23のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 上記第1貯留部は、上記第1貯留部の内部空間と外部とを連通する第1大気連通孔を有し、
上記第2貯留部は、上記第2貯留部の内部空間と外部とを連通する第2大気連通孔を有し、
上記コントローラは、上記第1大気連通孔及び上記第2大気連通孔が開放された状態で、上記キャップを上記ヘッドから離間させる請求項7から24のいずれかに記載の液体吐出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021155086A JP7782179B2 (ja) | 2021-09-24 | 2021-09-24 | 液体吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021155086A JP7782179B2 (ja) | 2021-09-24 | 2021-09-24 | 液体吐出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023046474A JP2023046474A (ja) | 2023-04-05 |
| JP7782179B2 true JP7782179B2 (ja) | 2025-12-09 |
Family
ID=85778288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021155086A Active JP7782179B2 (ja) | 2021-09-24 | 2021-09-24 | 液体吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7782179B2 (ja) |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010046815A (ja) | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Brother Ind Ltd | 液体吐出ヘッドのメンテナンス方法、及び液体吐出装置 |
| WO2011040146A1 (ja) | 2009-09-29 | 2011-04-07 | コニカミノルタIj株式会社 | インクジェット記録装置及びそのメンテナンス方法 |
| JP2014151589A (ja) | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2016016655A (ja) | 2014-07-11 | 2016-02-01 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置、2流体噴射装置及び2流体噴射装置の制御方法 |
| JP2016196128A (ja) | 2015-04-03 | 2016-11-24 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置、インプリント装置および部品の製造方法 |
| JP2018114727A (ja) | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2018122501A (ja) | 2017-01-31 | 2018-08-09 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2018187859A (ja) | 2017-05-09 | 2018-11-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
| JP2019025767A (ja) | 2017-07-31 | 2019-02-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及びその制御方法 |
| WO2021182325A1 (ja) | 2020-03-10 | 2021-09-16 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置、印刷プログラム、及び印刷方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2875636B2 (ja) * | 1991-01-19 | 1999-03-31 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
-
2021
- 2021-09-24 JP JP2021155086A patent/JP7782179B2/ja active Active
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010046815A (ja) | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Brother Ind Ltd | 液体吐出ヘッドのメンテナンス方法、及び液体吐出装置 |
| WO2011040146A1 (ja) | 2009-09-29 | 2011-04-07 | コニカミノルタIj株式会社 | インクジェット記録装置及びそのメンテナンス方法 |
| JP2014151589A (ja) | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2016016655A (ja) | 2014-07-11 | 2016-02-01 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置、2流体噴射装置及び2流体噴射装置の制御方法 |
| JP2016196128A (ja) | 2015-04-03 | 2016-11-24 | キヤノン株式会社 | 液体吐出装置、インプリント装置および部品の製造方法 |
| JP2018114727A (ja) | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2018122501A (ja) | 2017-01-31 | 2018-08-09 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2018187859A (ja) | 2017-05-09 | 2018-11-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
| JP2019025767A (ja) | 2017-07-31 | 2019-02-21 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置及びその制御方法 |
| WO2021182325A1 (ja) | 2020-03-10 | 2021-09-16 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置、印刷プログラム、及び印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023046474A (ja) | 2023-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3594003B1 (en) | Liquid discharge device and method of controlling liquid discharge device | |
| US10308033B2 (en) | Image recording apparatus capable of restraining entry of air to recording portion | |
| JP7484334B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US9302483B2 (en) | Inkjet recording apparatus | |
| US7665823B2 (en) | Liquid discharging apparatus and control method therefor | |
| JP7432114B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP7782179B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
| JP2018083342A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP7707599B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP7729082B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
| US12202271B2 (en) | Liquid discharging apparatus | |
| JP7749964B2 (ja) | 液体吐出装置及び液体貯留器 | |
| JP7790064B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
| US11865847B2 (en) | Liquid discharge apparatus | |
| US12076981B2 (en) | Inkjet recording device including guide member whose portion is aligned with and at the same height as storage body | |
| JP7643137B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
| JP7415668B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
| JP2009274332A (ja) | 維持回復方法、維持回復装置及び画像形成装置 | |
| US10131153B2 (en) | Image-recording apparatus including attachment portion having liquid chamber connectable to liquid cartridge | |
| JP2007203713A (ja) | キャップ、液体噴射装置のメンテナンスユニット、及び液体噴射装置 | |
| JP2024119440A (ja) | 液吸引装置及び画像形成装置 | |
| JP2023180549A (ja) | 廃液貯留容器及び液体吐出装置 | |
| JP2006205691A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2008307841A (ja) | 液体吐出装置 | |
| JP2020196188A (ja) | インクジェット記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240823 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250417 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250603 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250731 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20251028 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251110 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7782179 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |