[go: up one dir, main page]

JP7761295B1 - 画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム - Google Patents

画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム

Info

Publication number
JP7761295B1
JP7761295B1 JP2024081458A JP2024081458A JP7761295B1 JP 7761295 B1 JP7761295 B1 JP 7761295B1 JP 2024081458 A JP2024081458 A JP 2024081458A JP 2024081458 A JP2024081458 A JP 2024081458A JP 7761295 B1 JP7761295 B1 JP 7761295B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor array
signal
array chip
electrode
pixel resolution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024081458A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2025175386A (ja
Inventor
鎮宜 李
林鴻 頼
文約 林
Original Assignee
國立陽明交通大學
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 國立陽明交通大學 filed Critical 國立陽明交通大學
Priority to JP2024081458A priority Critical patent/JP7761295B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7761295B1 publication Critical patent/JP7761295B1/ja
Publication of JP2025175386A publication Critical patent/JP2025175386A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

【課題】画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置並びにその制御システムを提供することを課題とする。
【解決手段】第1クロック信号に基づき選択信号を生成するためプログラマブルモジュールと、第2クロック信号及び感知パルス信号に基づき第3クロック信号を生成するための遅延パルスモジュールと、前記感知パルス信号に基づき充電信号を生成するための充電ユニットとアレイを形成するM×N個の電極画素ユニットとサンプリングユニットとを含む複数の電極アレイモジュールとを備え、前記電極アレイモジュールは前記選択信号に基づき特定のパターンの前記電極画素ユニットを順次選択するために用いられ、かつ前記電極アレイモジュール内の前記特定のパターンの前記電極画素ユニットは前記充電信号に基づきサンプリング信号を生成するために用いられ、前記サンプリングユニットは前記サンプリング信号及び前記第3クロック信号に基づきセンシング出力信号を生成するために用いられる。
【選択図】図1

Description

特許法第30条第2項適用 <公開の事実1> (1)発行日:2023年5月22日 (2)刊行物:IEEE TRANSACTIONS ON CIRCUITS AND SYSTEMS-II:EXPRESS BRIEFS, VOL.70,NO.5,p1734-p1738,MAY 2023 (3)公開者:國立陽明交通大學 (4)公開した物の内容:頼 林鴻、林 文約、盧 ▲イク▼▲イ▼、劉 恆宇、吉田 信介、邱 士華、李 鎮宜がIEEE TRANSACTIONS ON CIRCUITS AND SYSTEMS-II:EXPRESS BRIEFS, VOL.70,NO.5,MAY 2023にて、頼 林鴻、林 文約、李 鎮宜が発明した「画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム」について公開した。
本発明は、静電容量センサアレイチップに関し、特に、画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップに関する。
CMOS実験室用チップは、デジタルマイクロ流体を用いた迅速な医学テスト、進行波誘電泳動を用いた細胞選別、加熱の微小電極アレイ(H-MEA)によるポリメラーゼ連鎖反応などのライフサイエンス分野に前例のない応用を提供し、従来の方法よりも低コスト、高速操作、少量の試薬量、および高いスループットを実現する。静電容量センサアレイ(CSA)は、生物学的ターゲットの電気・物理学的応答の収集、正しい操作戦略の提供方面において極めて重要な役割を果たす。
しかしながら、単一電極と単一細胞との間のサイズの不一致により、単一細胞の挙動を検出することは困難である。リング発振器(ring oscillator、RO)で静電容量を周波数に変換して細胞増殖をリアルタイムでモニタリングすることは、細胞塊の接着を識別するためにのみ十分であるが、単一細胞の挙動を観察するための空間分解能にはまだ改善の余地がある。
したがって、試料サイズに応じて対応する電極サイズを動的に用いて空間分解能及び感度のバランスをとることができるセンシング方法が緊急に必要とされている。
本発明の目的は、前述の従来技術の様々な問題点を解決するため、画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ、サンプリング装置及び制御システムを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の第1の態様は、プログラマブルモジュールと、遅延パルスモジュールと、複数の電極アレイモジュールとを備えた、画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを提供する。
前記プログラマブルモジュールは、第1クロック信号に基づき選択信号を生成するために用いられる。前記遅延パルスモジュールは、第2クロック信号及び感知パルス信号に基づき第3クロック信号を生成するために用いられる。前記複数の電極アレイモジュールは、前記感知パルス信号に基づき充電信号を生成するための充電ユニットと、アレイを形成するM×N個(Mは1以上の正の整数、Nは1以上の正の整数である)の電極画素ユニットと、前記サンプリング信号及び前記第3クロック信号に基づきセンシング出力信号を生成するためのサンプリングユニットとを含み、前記電極アレイモジュールは前記選択信号に基づき特定のパターン(pattern)の前記電極画素ユニットを順次選択するために用いられ、かつ前記電極アレイモジュール内の前記特定のパターンの前記電極画素ユニットは前記充電信号に基づきサンプリング信号を生成するために用いられる。
本発明の一実施形態において、前記電極画素ユニットは、電極と、ドレインが前記電極に接続された第1トランジスタと、入力端は前記選択信号を受信し、出力端は前記第1トランジスタのゲートに接続されたスイッチング論理ゲートとを備える。
本発明の一実施形態において、前記選択信号は、Mビットの行(Row)信号と、Nビットの列(Column)信号とを含む。
本発明の一実施形態において、前記充電ユニットは、第1電圧源と、前記第1電圧源に接続された少なくとも1つの第1PMOSと、前記少なくとも1つの第1PMOSに接続された第1CMOSインバータとを備える。前記第1CMOSインバータの入力端は、前記感知パルス信号を受信し、前記第1CMOSインバータの出力端は前記充電信号を出力する。
本発明の一実施形態において、前記充電ユニットは、第2電圧源と、前記第2電圧源に接続された第2CMOSインバータと、前記第2CMOSインバータに接続された少なくとも1つの第2PMOSと、前記少なくとも1つの第2PMOSに接続された第3マルチプレクサとを備える。前記第3マルチプレクサの第1入力端は制御電圧に接続され、前記第3マルチプレクサが前記第1入力端を選択すると、前記制御電圧を通じて前記少なくとも1つの第2PMOSの出力電流を制御し、前記第2CMOSインバータの入力端は前記感知パルス信号を受信し、前記第2CMOSインバータの出力端は前記充電信号を出力する。
本発明の一実施形態において、前記遅延パルスモジュールは、第1DFFと、前記第1DFFの出力端に接続された遅延時間発生器(DPDG)と、第1マルチプレクサとを備えむ。前記第1DFFのクロック入力端は、前記感知パルス信号を受信し、前記第1マルチプレクサの第1入力端は前記遅延時間発生器の出力端に接続され、前記第1マルチプレクサの第2入力端は第2クロック信号を受信し、前記第1マルチプレクサの出力端は前記第3クロック信号を出力する。
本発明の一実施形態において、前記サンプリングユニットは、第1INVと、第2マルチプレクサと、第2DFFとを備える。前記第1INVの入力端は、前記サンプリング信号を受信し、前記第2マルチプレクサの第1入力端は前記第1INVの出力端に接続される。前記第2DFFのクロック入力端は、前記第3クロック信号を受信し、前記第2DFFの入力端は前記第2マルチプレクサの出力端に接続され、前記第2DFFの出力端は前記センシング出力信号を出力し、かつ次の前記電極アレイモジュールのサンプリングユニットの第2マルチプレクサの第2入力端と接続して直列出力を形成する。
本発明の一実施形態において、前記第1INVは、Hi-Skew inverterである。
本発明の一実施形態において、前記電極画素ユニットの電極が方形、千鳥状又は整列に並べられ、前記電極画素ユニットはガードリング(guard ring)を含む、又は含まない。
本発明の一実施形態において、前記電極画素ユニットは、最上層の金属材料又は次層の金属材料で作られる。
本発明の第2の態様は、サンプリング装置を提供する。前記サンプリング装置は、
本発明の第1の態様に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップと、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ上を覆う保護層と、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを収容するための容器と、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップの周囲を環囲するように設けられ、前記容器と前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを固接するための絶縁体とを備える。
本発明の第3の態様は、画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを制御して試料を感知するための制御システムを提供する。前記制御システムは、本発明の第1の態様に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップと、サンプリング時の抵抗値及び静電容量値を決定して前記電極画素ユニットを制御するための制御ユニットとを備える。
本発明の一実施形態において、前記制御ユニットは、サンプリング時の抵抗値及び静電容量値を決定して等価な電極サイズを確立するためのシフトレジスタを備える。
本発明の一実施形態において、前記シフトレジスタは、(M+N)ビットシフトレジスタである。
本発明の一実施形態において、前記制御システムは、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及び前記制御ユニットに接続され、前記制御ユニットの信号をアレンジし、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップにより生成された情報を外部プロセッサに伝送するためのプログラマブル基板をさらに備える。
本発明の一実施形態において、前記制御システムは、試料を記録して光学パターンを生成するための光学結像装置をさらに備える。
本発明の一実施形態において、前記光学パターンは、前記制御システムが前記試料を採取した後で得られた静電容量パターンの相関性を検証するために用いられる。
本発明の一実施形態において、前記制御システムは、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ上の固定パターンノイズである第1ノイズを捕捉するために用いられる。
本発明の一実施形態において、前記制御システムは、前記試料を連続して採取して複数のフレームを得るために用いられる。
本発明の一実施形態において、前記プログラマブル基板は、前記複数のフレームを平均して第2ノイズを除去し、前記試料の外観特徴を取得するために用いられ、前記第2ノイズはランダムノイズである。
本発明の一実施形態において、前記プログラマブル基板は、前記試料の純粋な試料値を得るため、前記試料の外観特徴における前記第1ノイズをさらに除去する。
本発明により提供される画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ、サンプリング装置及び制御システムは、画素内にインターフェース、読み出し回路及びサンプリング回路を結合し、被検査生物試料の特性に応じて電極サイズを動的に調整することができ、センシング性能が向上するだけでなく、所定の融合画素モードを通じてサンプリングの感度を最適化することもできる。
本発明の第1の実施形態に係る画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップの機能ブロック図である。 本発明の第2の実施形態に係る電極アレイモジュールの概略回路図である。 本発明の第3の実施形態に係る遅延パルスモジュールの概略回路図である。 本発明の第4の実施形態のタイミングチャートである。 本発明の第5の実施形態に係る充電ユニットの概略回路図である。 本発明の第6の実施形態に係るサンプリング装置の概略図及び概略断面図である。 本発明の第6の実施形態に係るサンプリング装置の概略図及び概略断面図である。 本発明の第7の実施形態に係る制御システムの概略図である。 本発明の第8の実施形態に係る制御システムを用いて異なる融合画素モードで異なる試料を採取して測定された静電容量値を示す図である。 本発明の第9の実施形態に係る制御システムを用いて試料をリアルタイムで監視した結果を示す図である。
以下、具体的な実施形態を通じて本発明の実装について説明するが、当業者であれば、本明細書に開示された内容から本発明の他の利点及び効果を容易に理解することができる。本発明は、他の異なる具体的な実施形態を通じて実施或いは応用することもでき、本発明の精神から逸脱することなく本明細書の様々な詳細も異なる観点と応用に基づいて、各種潤飾と変更を行うことができる。
[第1の実施形態]
図1を参照すると、図1は、本発明の第1の実施形態に係る画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップの機能ブロック図である。図に示すように、本発明の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップは、プログラマブルモジュール10と、遅延パルスモジュール11と、電極アレイモジュール12a、12bとを備える。図1の実施形態において、2つの電極アレイモジュール12a、12bを例にするが、これに限定されず、他の実施形態においてより多くの電極アレイモジュールがあってもよい。
プログラマブルモジュール10は、第1クロック信号に基づき選択信号を生成するために用いられる。遅延パルスモジュール11は、第2クロック信号及び感知パルス信号に基づき第3クロック信号を生成するために用いられる。電極アレイモジュール12aは、充電ユニット120aと、複数の電極画素ユニット121aと、サンプリングユニット122aとを備える。電極アレイモジュール12bは、同様に充電ユニット120bと、複数の電極画素ユニット121bと、サンプリングユニット122bとを備える。
充電ユニット120a、120bは、前記感知パルス信号に基づき充電信号を生成するために用いられる。例えば、物体が電極画素ユニット121aに接触すると、電極画素ユニット121aの静電容量値が変化し、充電ユニット120aはさらに前記静電容量値の変化を充電時間の差に変換するために用いられる。
複数の電極画素ユニット121aは、M×Nのアレイを形成し、ここで、Mは1以上の正の整数、Nは1以上の正の整数である。複数の電極画素ユニット121bは、同様にM×Nのアレイを形成する。電極アレイモジュール12aは、前記選択信号に基づき特定のパターンの電極画素ユニット121aを順次選択するために用いられ、かつ電極アレイモジュール12a内の前記特定のパターンの電極画素ユニット121aは前記充電信号に基づきサンプリング信号。サンプリングユニット122a用以根據前記サンプリング信号及び前記第3クロック信号産生センシング出力信号を生成するために用いられる。電極アレイモジュール12bの動作方式は電極アレイモジュール12aと同じである。より詳しく言えば、遅延パルスモジュール11は、前記第3クロック信号を生成し、前記第3クロック信号に基づき電極アレイモジュール12aのサンプリングユニット122aによりセンシング出力信号を生成するか、電極アレイモジュール12bのサンプリングユニット122bによりセンシング出力信号を生成するかを決定するために用いられる。
プログラマブルモジュール10は、前記選択信号を生成するために用いられ、電極アレイモジュール12aは前記選択信号に基づき特定のパターンの電極画素ユニット121aを順次選択するために用いられる。例えば前記特定パターンは1×1、1×2、2×2、2×4又は4×4等であってもよいが、これに限定されるものではない。被検試料のサイズに応じて適切な前記特定のパターンを選択する。
従来技術の静電容量センサアレイのサンプリング回路、例えばADCは、高精度を達成するため、一般に大面積及び複雑なシステムを必要とする。したがって、従来技術のサンプリング回路はセンサアレイの画素に埋め込むことが困難であり、センシングの出力量を制限する。従来技術と比較して、本発明の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップは、充電ユニット120a、複数の電極画素ユニット121a及びサンプリングユニット122aを電極アレイモジュール12aに統合し、プログラマブルモジュール10、遅延パルスモジュール11の制御を介して時間デジタル変換回路(time-sharing time-to-digital converter、ts-TDC)を実現する。この方法により、静電容量センサアレイチップがグローバルシャッターモード(global shutter mode)で動作できるようになり、電極の下により多くの領域を解放し、将来のマルチモジュール統合の潜在力を備える。この設計のプログラム可能な電極形状により、同じ又は異なるパターンの複数のフレームをキャプチャしてデジタル画像処理を向上させることで、センシング性能を向上する。
[第2の実施形態]
図2を参照すると、図2は、本発明の第2の実施形態に係る電極アレイモジュールの概略回路図である。一実施形態において、電極アレイモジュール20は、充電ユニット200と、電極画素ユニット201a、201b、201c、201dと、サンプリングユニット202とを備える。電極画素ユニット201aは、電極2010aと、ドレインが電極2010aに接続された第1トランジスタ2011aと、スイッチング論理ゲート2012aとを備える。この場合、スイッチング論理ゲート2012aの入口端は電化信号を受信し、及びスイッチング論理ゲート2012aの出力端は、第1トランジスタ2011aのゲートに接続される。同様に、電極画素ユニット201b、201c、201dは、それぞれ電極2010b、2010c、2010dと、第1トランジスタ2011b、2011c、2011dと、スイッチング論理ゲート2012b、2012c、2012dとを備える。
一実施形態において,第1トランジスタ2012a、2012b、2012c、2012dは、NMOSトランジスタ或いはPMOSトランジスタであってもよいが、これに限定されるものではない。スイッチング論理ゲート2011a、2011b、2011c、2011dは、NOR、NAMDなどの論理ゲート、又は単一のNMOSで実装され得るが、これに限定されるものではない。
図2の実施形態において、2×2電極画素ユニット201a、201b、201c、201dを例として挙げているが、これに限定されるものではない。
一実施形態において、選択信号は、Mビットの行信号R[0]~R[M-1]と、Nビットの列信号C[0]~C[N-1]とを含む。
一実施形態において、充電ユニット200は、第1電圧源2000と、第1電圧源2000に接続された第1PMOS2001a、2001b、2001cと、第1PMOS2001cに接続された第1CMOSインバータ2002とを備える。第1CMOSインバータ2002の入力端は、感知パルス信号SPを受信し、第1CMOSインバータ2002の出力端は充電信号を出力する。図2の実施形態において、3つの第1PMOS2001a、2001b、2001cを例として挙げているが、これに限定されるものではない。他の実施形態において、より多かれ少なかれ第1のPMOSを使用して電流を調整することができる。
一実施形態において、サンプリングユニット202は、第1INV2020と、第2マルチプレクサ2021と、第2DFF2022とを備える。第1INV2020の入力端は、サンプリング信号を受信し、第2マルチプレクサ2021の第1入力端は第1INV2020の出力端に接続される。第2DFF2022のクロック入力端は、第3クロック信号DFF_CLKを受信し、第2DFF2022の入力端は第2マルチプレクサ2021の出力端に接続され、第2DFF2022の出力端はセンシング出力信号を出力し、かつ次の電極アレイモジュールのサンプリングユニットの第2マルチプレクサの第2入力端と接続して直列出力を形成する。換言すれば、信号Qnは、次の電極アレイモジュールに送信され、信号Qn-1は前の電極アレイモジュールからのものである。
一実施形態において、第1INV2020は、センシング効果を向上するためのHi-Skew inverterである。
[第3の実施形態]
図3を参照すると、図3は、本発明の第3の実施形態に係る遅延パルスモジュールの概略回路図である。一実施形態において、遅延パルスモジュール30は、第1DFF300と、第1DFF 300の出力端に接続された遅延時間発生器301と、第1マルチプレクサ302とを備える。第1DFF300のクロック入力端は、感知パルス信号SPを受信し、第1マルチプレクサ302の第1入力端は遅延時間発生器301の出力端に接続され、第1マルチプレクサ302の第2入力端は第2クロック信号scan_out_clkを受信し、第1マルチプレクサ302の出力端は第3クロック信号DFF_CLKを出力する。
[第4の実施形態]
図4を参照すると、図4は、本発明の第4の実施形態のタイミングチャートである。図に示すように、感知パルス信号SP及び電極画素ユニットの電圧信号Electrode(N0)を含む。Din(N1)は、第2DFFの入力信号である。第3クロック信号DFF_CLKは、第2DFFのクロック入力端の信号である。センシング出力信号DFF_Qnは、第2DFFの出力端の信号である。まず、充電ユニットを用いて静電容量を時間に変換する。感知パルス信号SPが低電位にあるとき、第1電圧源は電極画素ユニットMに充電し始める。第1INVの出力は、電極画素ユニットの電圧信号Electrode(N0)が0.8VDDに達するまでオフになる。次に、第2DFFは、遅延コード(Delay Code)でサンプリングNを実行する。図4は、試料なし(Cpar)及び試料あり(Csample)の状況を示し、信号Qpar及び信号Qsampleはどちらも論理値1である。これらのプロセスは複数回繰り返されるが、第2DFFのサンプリング時間にわずかな遅れが生じる。t1後の信号Qparの場合、先に0.8VDDに達しているため、信号Qparは論理0になるが、信号Qsampleは論理1のまま維持する。t2後の信号Qsampleの場合、最終的に論理値0に下げる。最後に、全てのQ値を加算して、この2つの状況の正確な時間差が得られる。対応する静電容量結果を推定できる。本発明の設計スキームは、サンプリング回路を画素に埋め込むことができ、単純な遅延時間発生器のみを用いると、目的を達成することができる。
[第5の実施形態]
図5を参照すると、図5は、本発明の第5の実施形態に係る充電ユニットの概略回路図である。一実施形態において、充電ユニット500は、第2電圧源5000と、第2電圧源5000に接続された第2CMOSインバータ5001と、第2CMOSインバータ5001に接続された第2PMOS5002a、5002b、5002cと、第2PMOS5002bに接続された第3マルチプレクサ5003とを備え、第3マルチプレクサ5003の第1入力端は制御電圧Vctrlに接続され、第3マルチプレクサ5003が前記第1入力端を選択したとき、制御電圧Vctrlを変化させることにより、第2PMOS5002a、5002b、5002cの出力電流の大きさを制御することで、センシング増幅率(感度)を調整することができる。第2CMOSインバータ5001の入力端は、感知パルス信号SPを受信し、第2CMOSインバータ5001の出力端は充電信号を出力する。図5の実施形態において、3つの第2PMOS5002a、5002b、5002cを例として挙げているが、これに限定されるものではない。他の実施形態において、より多かれ少なかれ第2のPMOSを使用して電流を調整することができる。
本発明の一実施形態において、前記電極画素ユニットの電極が方形、千鳥状又は整列に並べられ、前記電極画素ユニットはガードリング(guard ring)を含む、又は含まない。
一実施形態において、前記電極画素ユニットは、最上層の金属材料又は次層の金属材料で作られる。
[第6の実施形態]
図6を参照すると、図6(a)及び(b)は、本発明の第6の実施形態に係るサンプリング装置の概略図及び概略断面図である。一実施形態において、本発明のサンプリング装置は、本発明の第1の態様に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60と、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60上を覆う保護層61と、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60を収容するための容器62と、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60の周囲を環囲するように設けられ、前記容器62と前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60を固接するための絶縁体63とを備える。
一実施形態において、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60は、絶縁体63、例えば、これに限定されないが、高抵抗、非導電性医療用エポキシ樹脂をプリント回路基板64に固定することで、チップの金属線を効果的に遮蔽することができる。
一実施形態において、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60は、センシング領域601を備え、好ましくは、前記センシング領域601の上方は被検査生物試料に接触することができる。
一実施形態において、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60は、液体或いは溶液との相互作用を防止するため別の絶縁素材を用いて固定及び保護できるボンディングワイヤ602を備える。一実施形態において、画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60は、他の操作に利用できる十分なスペースを確保するために片側のみに接着される。
本発明によれば、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ60の周囲に一層の医療用エポキシ樹脂63を塗布し、硬化することができる。その後、レーザー切断された容器、例えばペトリ皿62をプリント回路基板64に取り付け、医療用エポキシ樹脂を再硬化する。このペトリ皿は、培地と細胞を収容し、細胞の成長及び相互作用に使用されることができる。
[第7の実施形態]
図7を参照すると、図7は、本発明の第7の実施形態に係る制御システムの概略図である。図1及び図7を併せて参照すると、本発明の制御システムは、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを制御して試料をセンシングするために用いられ、画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ70と、サンプリング時の抵抗値及び静電容量値を決定して前記電極画素ユニット121aを制御するための制御ユニット71とを備える。
一実施形態において、前記制御ユニット71は、サンプリング時の抵抗値及び静電容量値を決定して等価な電極サイズを確立するためのシフトレジスタ711を備える。
一実施形態において、前記シフトレジスタ711は、(M+N)ビットシフトレジスタであり得る。
再び図3を参照すると、一実施形態において、前記制御ユニット71は、パルス信号SPをセンシングした後にパルスを生成して遅延時間発生器301に送信するために用いられることもできる。
一実施形態において、前記制御システムは、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ70及び前記制御ユニット71に接続され、前記制御ユニット71の信号をアレンジし、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ70により生成された情報を外部プロセッサ74に伝送するためのプログラマブル基板72をさらに備える。
一実施形態において、前記プログラマブル基板72は、例えばフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array、FPGA)ボードであってもよいが、これに限定されない。
一実施形態において、前記制御システムは、試料を記録して光学パターンを生成するための光学結像装置73をさらに備える。本発明によれば、前記光学結像装置73は、例えば顕微鏡であってもよいが、これに限定されるものではない。一実施形態において、前記光学パターンは、前記制御システムが前記試料を採取した後で得られた静電容量パターンの相関性を検証するために用いられることができる。
具体的に言えば、本発明により提供される制御システムは、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ上の固定パターンノイズである第1ノイズを捕捉するために用いられることができる。
一実施形態において、前記制御システムは、前記試料を連続して採取して複数のフレームを得るために用いられることができる。好ましい実施形態において、前記プログラマブル基板は、前記複数のフレームを平均して第2ノイズを除去し、前記試料の外観特徴を取得するために用いられ、前記第2ノイズはランダムノイズである。
好ましい実施形態において、前記プログラマブル基板は、前記試料の純粋な試料値を得るため、前記試料の外観特徴における前記第1ノイズをさらに除去することができる。
[第8の実施形態]
図8を参照すると、図8は、本発明の第8の実施形態に係る制御システムを用いて異なる融合画素モードで異なる試料を採取して測定された静電容量値を示す図である。
図8は、本発明により提供される制御システムでそれぞれ各電極ユニットをそれぞれ1×1、1×2、2×2、2×4及び4×4の動的に調整する画素パターンでサンプリングして、シリコンオイル(OIL)、StemFlexTM(登録商標)幹細胞培養液(CM)、飽和食塩水(SALT)及び脱イオン水(DIW)等の4種の試料を含めてサンプリングするものを示す。得られた静電容量は、比誘電率の大きさを反映する。数値は、大きい方からSALT、CM、DIW、OILであり、これは従来技術の結果と一致している。
[第9の実施形態]
図9を参照すると、図9は本発明の第9の実施形態に係る制御システムを用いて試料をリアルタイムで監視した結果を示す図であり、リアルタイム監視時間はt=5、15、25、27、29及び110分間であり、飽和食塩水を標的試料として使用し、室温にて10μL飽和食塩水を本発明により提供される画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチッのプ表面に滴下し、液体及び固体の検出結果を観察した。本実施形態において、4×4画素融合を有効にし、図9から分かるように、t=27分前に液滴が徐々に小さくなる。その後、いくつかの塩のフレーク状の結晶が現れ、チップ表面と直接接触していないため、形状のみを反映した。これは、試料とチップとの間の距離が長くなるほど、電極による静電容量の変化が小さくなることを表す。
本発明により提供される画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ、サンプリング装置及び制御システムは、生物試料のサイズに適応するように有効な方法で電極サイズを調整できることで、より良好なセンシング結果を得ることができ、かつ空間分解能及び感度を同時にバランスさせることができる。本発明は、時間デジタル変換回路の方法及びノイズ除去方法を用いてグローバルシャッターモードでより高い画素数を実現し、サンプリング結果は光学結像装置の形態と一致する。本発明は、複数の機能を統合し、大量の生物学的応用及び個別化医療の発展に寄与する。
10 プログラマブルモジュール、11 遅延パルスモジュール、12a、12b 電極アレイモジュール、120a、120b 充電ユニット、121a、121b 電極画素ユニット、122a、122b サンプリングユニット、20 電極アレイモジュール、200 充電ユニット、201a、201b、201c、201d 電極画素ユニット、202 サンプリングユニット、2010a、2010b、2010c、2010d 電極、2011a、2011b、2011c、2011d 第1トランジスタ、2012a、2012b、2012c、2012d スイッチング論理ゲート、2000 第1電圧源、2001a、2001b、2001c 第1PMOS、2002 第1CMOSインバータ、2020 第1INV 2020、2021 第2マルチプレクサ、2022 第2DFF、30 遅延パルスモジュール、300 第1DFF、301 遅延時間発生器、302 第1マルチプレクサ、500 充電ユニット、5000 第2電圧源、5001 第2CMOSインバータ5001、5002a、5002b、5002c 第2PMOS 、5002a、5002b、5002c、5003 第3マルチプレクサ、60 画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ、61 保護層、62 容器、63 絶縁体、64 プリント回路基板、601 センシング領域、602 ボンディングワイヤ、70 画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ、71 制御ユニット、711 シフトレジスタ、72 プログラマブル基板、73 光学結像装置、74 外部プロセッサ。

Claims (19)

  1. 第1クロック信号に基づき選択信号を生成するためのプログラマブルモジュールと、
    第2クロック信号及び感知パルス信号に基づき第3クロック信号を生成するための遅延パルスモジュールと、
    複数の電極アレイモジュールと、
    を備え、
    前記電極アレイモジュールは、
    前記感知パルス信号に基づき充電信号を生成するための充電ユニットと、
    アレイを形成するM×N個(Mは1以上の正の整数、Nは1以上の正の整数である)の電極画素ユニットと、
    サンプリング信号及び前記第3クロック信号に基づきセンシング出力信号を生成するためのサンプリングユニットとを含み、
    前記選択信号に基づき特定のパターン(pattern)の前記電極画素ユニットを順次選択するために用いられ、かつ、この中の特定パターンの前記電極画素ユニットは前記充電信号に基づき前記サンプリング信号を生成するために用いられる、画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  2. 前記電極画素ユニットは、
    電極と、
    ドレインが前記電極に接続された第1トランジスタと、
    入力端は、前記選択信号を受信し、出力端は前記第1トランジスタのゲートに接続されたスイッチング論理ゲートと
    を備える、請求項1に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  3. 前記選択信号は、Mビットの行(Row)信号と、Nビットの列(Column)信号とを含む、請求項1に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  4. 前記充電ユニットは、
    第1電圧源と、
    前記第1電圧源に接続された少なくとも1つの第1PMOSと、
    前記少なくとも1つの第1PMOSに接続された第1CMOSインバータとを備え、
    前記第1CMOSインバータの入力端は、前記感知パルス信号を受信し、前記第1CMOSインバータの出力端は前記充電信号を出力する、請求項1に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  5. 前記充電ユニットは、
    第2電圧源と、
    前記第2電圧源に接続された第2CMOSインバータと、
    前記第2CMOSインバータに接続された少なくとも1つの第2PMOSと、
    前記少なくとも1つの第2PMOSに接続され、第1入力端は制御電圧に接続され、第3マルチプレクサが前記第1入力端を選択すると、前記制御電圧を通じて前記少なくとも1つの第2PMOSの出力電流を制御する第3マルチプレクサとを備え、
    前記第2CMOSインバータの入力端は、前記感知パルス信号を受信し、前記第2CMOSインバータの出力端は前記充電信号を出力する、請求項1に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  6. 前記遅延パルスモジュールは、
    クロック入力端は、前記感知パルス信号を受信する第1DFFと、
    前記第1DFFの出力端に接続された遅延時間発生器(DPDG)と、
    第1マルチプレクサとを備え、
    前記第1マルチプレクサの第1入力端は前記遅延時間発生器の出力端に接続され、前記第1マルチプレクサの第2入力端は第2クロック信号を受信し、前記第1マルチプレクサの出力端は前記第3クロック信号を出力する、請求項1に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  7. 前記サンプリングユニットは、
    入力端は、前記サンプリング信号を受信する第1INVと、
    第1入力端は、前記第1INVの出力端に接続された第2マルチプレクサと、
    第2DFFとを備え、
    前記第2DFFのクロック入力端は、前記第3クロック信号を受信し、前記第2DFFの入力端は前記第2マルチプレクサの出力端に接続され、前記第2DFFの出力端は前記センシング出力信号を出力し、かつ次の前記電極アレイモジュールのサンプリングユニットの前記第2マルチプレクサの第2入力端と接続して直列出力を形成する、請求項1に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  8. 前記第1INVは、Hi-Skew inverterである、請求項7に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  9. 前記電極画素ユニットの電極が方形、千鳥状又は整列に並べられ、前記電極画素ユニットはガードリング(guard ring)を含む、又は含まない、請求項2に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  10. 前記電極画素ユニットは、最上層の金属材料又は次層の金属材料で作られる、請求項9に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ。
  11. 請求項1~9のいずれか一項に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップと、
    前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ上を覆う保護層と、
    前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを収容するための容器と、
    前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップの周囲を環囲するように設けられ、前記容器と前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを固接するための絶縁体と
    を備える、サンプリング装置。
  12. 画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップを制御して試料を感知するために用いられ、
    請求項1~10のいずれか一項に記載の画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップと、
    サンプリング時の抵抗値及び静電容量値を決定して前記電極画素ユニットを制御するための制御ユニットと
    を備える、制御システム。
  13. 前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及び前記制御ユニットに接続され、前記制御ユニットの信号をアレンジし、前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップにより生成された情報を外部プロセッサに伝送するためのプログラマブル基板をさらに備える、請求項12に記載の制御システム。
  14. 前記試料を記録して光学パターンを生成するための光学結像装置をさらに備える、請求項12に記載の制御システム。
  15. 前記光学パターンは、前記制御システムが前記試料を採取した後で得られた静電容量パターンの相関性を検証するために用いられる、請求項14に記載の制御システム。
  16. 前記画素分解能をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ上の固定パターンノイズである第1ノイズを捕捉するために用いられる、請求項13に記載の制御システム。
  17. 前記試料を連続して採取して複数のフレームを得るために用いられる、請求項16に記載の制御システム。
  18. 前記プログラマブル基板は、前記複数のフレームを平均して第2ノイズを除去し、前記試料の外観特徴を取得するために用いられ、前記第2ノイズはランダムノイズである、請求項17に記載の制御システム。
  19. 前記プログラマブル基板は、前記試料の純粋な試料値を得るため、前記試料の外観特徴における前記第1ノイズをさらに除去する、請求項17に記載の制御システム。
JP2024081458A 2024-05-20 2024-05-20 画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム Active JP7761295B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024081458A JP7761295B1 (ja) 2024-05-20 2024-05-20 画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024081458A JP7761295B1 (ja) 2024-05-20 2024-05-20 画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP7761295B1 true JP7761295B1 (ja) 2025-10-28
JP2025175386A JP2025175386A (ja) 2025-12-03

Family

ID=97488098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024081458A Active JP7761295B1 (ja) 2024-05-20 2024-05-20 画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7761295B1 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20020192653A1 (en) 2001-06-13 2002-12-19 Stetter Joseph Robert Impedance-based chemical and biological imaging sensor apparatus and methods
CN102297884A (zh) 2011-07-06 2011-12-28 北京工业大学 一种多阵列自适应电容层析成像传感器装置
US20170269729A1 (en) 2016-03-16 2017-09-21 Synaptics Incorporated Moisture management
US20180348158A1 (en) 2017-05-31 2018-12-06 Tech4Imaging Llc Multi-dimensional approach to imaging, monitoring, or measuring systems and processes utilizing capacitance sensors
US20190376014A1 (en) 2017-01-25 2019-12-12 Igor R. Efimov Apparatus and methods for in vitro preclinical human trials
JP2023530702A (ja) 2020-06-17 2023-07-19 プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ 細胞のパターニングおよび空間電気化学マッピングのためのシステムおよび方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11187865A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 細胞電位測定電極及びこれを用いた測定装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20020192653A1 (en) 2001-06-13 2002-12-19 Stetter Joseph Robert Impedance-based chemical and biological imaging sensor apparatus and methods
CN102297884A (zh) 2011-07-06 2011-12-28 北京工业大学 一种多阵列自适应电容层析成像传感器装置
US20170269729A1 (en) 2016-03-16 2017-09-21 Synaptics Incorporated Moisture management
US20190376014A1 (en) 2017-01-25 2019-12-12 Igor R. Efimov Apparatus and methods for in vitro preclinical human trials
US20180348158A1 (en) 2017-05-31 2018-12-06 Tech4Imaging Llc Multi-dimensional approach to imaging, monitoring, or measuring systems and processes utilizing capacitance sensors
JP2023530702A (ja) 2020-06-17 2023-07-19 プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ 細胞のパターニングおよび空間電気化学マッピングのためのシステムおよび方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2025175386A (ja) 2025-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3017287B1 (en) Biological sensing apparatus
EP2201368B1 (en) A sensor, a sensor array, and a method of operating a sensor
EP2012114B1 (en) Optical and electrical image sensor for biomedical measurements
US6255638B1 (en) Apparatus for radiation imaging using an array of image cells
JP2022521014A (ja) 時間インタリーブ型アナログデジタル変換器内のチョッピングスイッチの不整合を較正するための回路
US20050285043A1 (en) X-ray detector array for both imgaging and measuring dose
US11513089B2 (en) Systems and methods for conducting electrochemical impedance spectroscopy
JP7761295B1 (ja) 画素分解能調整をプログラム可能に調整する静電容量センサアレイチップ及びサンプリング装置、並びにその制御システム
Campbell et al. Development of a pixel readout chip compatible with large area coverage
KR20210090736A (ko) 질병 검출을 위한 새로운 장치 및 방법
TWI885910B (zh) 可編程調整像素解析度的電容感測陣列晶片及其取樣裝置與其控制系統
TW202546435A (zh) 可編程調整像素解析度的電容感測陣列晶片及其取樣裝置與其控制系統
US12519473B2 (en) Capacitance sensor array chip with programmable fusion pixels, sampling device thereof and controlling system thereof
US20220297120A1 (en) Microfluidic test system and microfluidic test method
US20150323686A1 (en) Semiconductor-detector-based method adn device for detecting ionising radiation
Fan et al. Development of a highly pixelated direct charge sensor, Topmetal-I, for ionizing radiation imaging
JP2021103760A (ja) 半導体素子
GB2467338A (en) Electrical analyte sensor with optical output
Choi et al. A 1,024-Channel, 64-Interconnect, capacitive neural interface using a cross-coupled microelectrode array and 2-dimensional code-division multiplexing
EP4474808A1 (en) A capacitive microelectrode device for sensing a biological activity within a sample and a method of using such a microelectrode device
US8591723B2 (en) Method and apparatus for biochemical sensor array with integrated charge based readout circuitry
EP1621870A2 (en) Multiplexed optical detection system
Backhaus Radiation-hard active CMOS pixel sensors for HL-LHC detector upgrades
US12350682B2 (en) Microelectrode device, microfluidic chip, and microfluidic examination method
CN119800386B (zh) 合成寡核苷酸的系统和应用以及方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240520

A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20240611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250617

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250916

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251008

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7761295

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150