JP7207291B2 - 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 - Google Patents
弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7207291B2 JP7207291B2 JP2019232225A JP2019232225A JP7207291B2 JP 7207291 B2 JP7207291 B2 JP 7207291B2 JP 2019232225 A JP2019232225 A JP 2019232225A JP 2019232225 A JP2019232225 A JP 2019232225A JP 7207291 B2 JP7207291 B2 JP 7207291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve device
- container
- main body
- device main
- adhesive member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
図1は、本実施の形態に従う弁装置100と、弁装置100が取り付けられる収容体200とを示す斜視図である。図1に示されるように、弁装置100は、たとえば、収容体200に取り付けられる。
図2は、弁装置100の平面図である。図3は、図2のIII-III断面図である。図2及び図3を参照して、弁装置100は、弁装置本体110と、接着性フィルム120とを含んでいる。すなわち、弁装置100においては、弁装置本体110に接着性部材に相当する接着性フィルム120が予め取り付けられている。
図4は、弁装置100の製造手順を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、弁装置本体110及び接着性フィルム120が準備された状態で、たとえば、製造装置によって実行される。
図5は、弁装置100の収容体200への取付手順を示すフローチャートである。このフローチャートに示される処理は、弁装置100及び収容体200が準備された状態で、たとえば、製造装置によって実行される。また、図6は弁装置100が取り付けられた状態の収容体200の一部分を示す図であり、図7は図6のVII-VII断面図である。
以上のように、本実施の形態に従う弁装置100においては、弁装置本体110の外周に収容体と接着可能な接着性フィルム120が予め接着されている。したがって、この弁装置100によれば、弁装置本体110の材料に拘わらず、収容体200と弁装置100との接着を容易に行なうことができる。
以上、実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。以下、変形例について説明する。
上記実施の形態において、接着部112の断面は涙目形状とされた。しかしながら、接着部112の断面形状はこれに限定されない。接着部112の断面形状は、たとえば、円形状であってもよいし、多角形状であってもよいし、一部が湾曲しており一部が湾曲していない形状であってもよい。すなわち、接着部112の断面形状(外周)は、湾曲していなくても、一部だけが湾曲していてもよい。
また、上記実施の形態において、弁装置本体110は金属製とされた。しかしながら、弁装置本体110は必ずしも金属製でなくてもよい。たとえば、弁装置本体110は、金属以外であって、ヒートシールによって収容体200と直接接着しない材料で構成されていてもよい。
また、上記実施の形態において、接着性フィルム120は、芯材を含むとされた。しかしながら、接着性フィルム120は、必ずしも芯材を含んでいなくてもよい。
また、上記実施の形態において、接着性フィルム120は接着部112の外周全体で接着しているとされた。しかしながら、接着性フィルム120は、必ずしも接着部112の外周全体と接着している必要はない。たとえば、接着性フィルム120は、接着部112の外周の一部とだけ接着していてもよい。この場合であっても、弁装置100と収容体200とのヒートシールを行なうことによって、接着性フィルム120は接着部112の外周全体と接着することになる。
また、上記実施の形態において、接着性部材として弁装置本体110とは別個に接着性フィルム120を準備し、この接着性フィルム120を弁装置本体110の接着部112の外周全体に接着する形で弁装置100を構成した。しかしながら、接着性フィルム120と同等の接着性を奏する接着性樹脂を弁装置本体110の接着部112の外周全体に流し込んで、例えば、図3のような外郭断面形状を有する弁装置を構成することも可能である。この場合であっても、弁装置100と収容体200とのヒートシールを行なうことによって、接着性部材である接着性樹脂から構成される層は収容体200の内層である熱融着性樹脂層と接着することになる。
また、上記実施の形態において、弁装置100の収容体200への取付手順として、弁装置100が収容体200のフランジ部に挟まれた状態での1回目のヒートシール(一次ヒートシール)と、その後の弁装置100の周囲におけるシールをより強固にするための2回目のヒートシール(二次ヒートシール)を行なっているが、1回目のヒートシール(一次ヒートシール)のみで、弁装置100の周辺を強固にヒートシールすることで、弁装置100を収容体200に取り付けることも可能である。さらに、ヒートシール方式による溶着を行っているが、熱量が加わることで樹脂を溶解させて接着できればよいのであるから、超音波シールや誘導加熱シール等の方法を採用してもよい。
Claims (6)
- 収容体に取り付けられる弁装置であって、
前記収容体の内部において発生したガスに起因して前記収容体の内部の圧力が上昇した場合に該圧力を低下させるように構成された弁装置本体と、
前記弁装置本体の外周に接着されており、かつ、前記収容体に接着するように構成された接着性部材と、を備え、
前記弁装置本体は金属製であり
前記収容体は、積層体によって構成されており、
前記積層体は金属箔層を含み、
前記接着性部材はフィルム状であり、芯材を含む、弁装置。 - 前記弁装置本体の外周のうち前記接着性部材が接着されている領域の少なくとも一部は湾曲している、請求項1に記載の弁装置。
- 平面視において、前記接着性部材の幅方向の長さは、前記弁装置本体のうち前記接着性部材が接着されている領域の幅方向の長さよりも長い、請求項1又は請求項2に記載の弁装置。
- 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の弁装置を備える、収容体。
- 収容体への弁装置の取付方法であって、
前記弁装置は、
前記収容体の内部において発生したガスに起因して前記収容体の内部の圧力が上昇した場合に該圧力を低下させるように構成された弁装置本体と、
前記弁装置本体の外周に接着されており、かつ、前記収容体に接着するように構成された接着性部材と、を備え、
前記弁装置本体は金属製であり
前記収容体は、積層体によって構成されており、
前記積層体は金属箔層を含み、
前記接着性部材はフィルム状であり、芯材を含み、
前記弁装置の取付方法は、
前記収容体によって前記弁装置を挟むステップと、
前記収容体のうち前記弁装置を挟んでいる領域を熱シールするステップとを含む、弁装置の取付方法。 - 電池の製造方法であって、
前記電池は、
収容体と、
前記収容体内に収容された電池要素と、
前記収容体に取り付けられた弁装置とを備え、
前記弁装置は、
前記収容体の内部において発生したガスに起因して前記収容体の内部の圧力が上昇した場合に該圧力を低下させるように構成された弁装置本体と、
前記弁装置本体の外周に接着されており、かつ、前記収容体に接着するように構成された接着性部材と、を備え、
前記弁装置本体は金属製であり
前記収容体は、積層体によって構成されており、
前記積層体は金属箔層を含み、
前記接着性部材はフィルム状であり、芯材を含み、
前記電池の製造方法は、
前記電池要素を収容した収容体によって前記弁装置を挟むステップと、
前記収容体のうち前記弁装置を挟んでいる領域を熱シールするステップとを含む、電池
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019232225A JP7207291B2 (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019232225A JP7207291B2 (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018198413A Division JP6821635B2 (ja) | 2018-10-22 | 2018-10-22 | 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020063097A JP2020063097A (ja) | 2020-04-23 |
| JP7207291B2 true JP7207291B2 (ja) | 2023-01-18 |
Family
ID=70386690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019232225A Active JP7207291B2 (ja) | 2019-12-24 | 2019-12-24 | 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7207291B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006107894A (ja) | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Gs Yuasa Corporation:Kk | 電池 |
| WO2011102283A1 (ja) | 2010-02-22 | 2011-08-25 | リンテック株式会社 | ラベル製造装置およびラベル印刷機 |
| JP2014110114A (ja) | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Showa Denko Packaging Co Ltd | 電気化学素子用外装体 |
| JP2016031934A (ja) | 2014-07-29 | 2016-03-07 | エスケー イノベーション カンパニー リミテッドSk Innovation Co.,Ltd. | パウチ型リチウム二次電池のベンティングシステム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215825A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-05 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 接着性ポリオレフインシ−トの製造法 |
-
2019
- 2019-12-24 JP JP2019232225A patent/JP7207291B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006107894A (ja) | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Gs Yuasa Corporation:Kk | 電池 |
| WO2011102283A1 (ja) | 2010-02-22 | 2011-08-25 | リンテック株式会社 | ラベル製造装置およびラベル印刷機 |
| JP2011168005A (ja) | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Lintec Corp | ラベル製造装置およびラベル印刷機 |
| JP2014110114A (ja) | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Showa Denko Packaging Co Ltd | 電気化学素子用外装体 |
| JP2016031934A (ja) | 2014-07-29 | 2016-03-07 | エスケー イノベーション カンパニー リミテッドSk Innovation Co.,Ltd. | パウチ型リチウム二次電池のベンティングシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2020063097A (ja) | 2020-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6996422B2 (ja) | 電池 | |
| JP6996421B2 (ja) | 電池、ヒートシール装置、及び電池の製造方法 | |
| JP7040293B2 (ja) | 電池 | |
| WO2004076311A1 (ja) | 易開封性包装体および易開封性包装体の製造方法 | |
| JP6915715B2 (ja) | 接着性フィルム | |
| JP2020050439A (ja) | 蓄電デバイス | |
| JP7207291B2 (ja) | 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 | |
| JP6821635B2 (ja) | 弁装置、収容体及び弁装置の取付方法 | |
| JP7379812B2 (ja) | 弁構造体、これを備える収容体及び弁構造体付き蓄電デバイス | |
| JP7040294B2 (ja) | 電池 | |
| JP6530847B1 (ja) | 電池 | |
| JP6530850B1 (ja) | 電池 | |
| JP7666540B2 (ja) | 電極タブ、電池、及び電極タブの取付け方法 | |
| JP4785356B2 (ja) | 電子レンジ加熱用袋 | |
| JP2020053178A (ja) | 弁装置付き包装体及び蓄電デバイス | |
| CN104010947B (zh) | 包装袋 | |
| JP2994864B2 (ja) | 易開封性密封容器 | |
| JP2004115117A (ja) | 密封性紙カップ容器用バリア性蓋材 | |
| JP6530849B1 (ja) | 電池 | |
| JP2004276955A (ja) | パウチ容器 | |
| JP2854384B2 (ja) | 部分開封機能を有する蓋体 | |
| JP2021054533A (ja) | チューブ容器 | |
| JP2002193330A (ja) | 易開封性密封容器 | |
| JPH0329644B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220614 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220808 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221219 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7207291 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |