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JP7267161B2 - 排ガス分析装置、排ガス分析方法、及び補正式作成方法 - Google Patents

排ガス分析装置、排ガス分析方法、及び補正式作成方法 Download PDF

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Description

本発明は、排ガスの成分濃度を測定する排ガス分析装置、排ガス分析方法、及び排ガス分析装置の補正式作成方法に関するものである。
従来、車両に搭載されて、当該車両から排出される排ガスの成分濃度を測定する車載型排ガス分析装置には、排ガス及び燃料ガスを混合して燃焼させ、その際に生じるイオン電流を検出することで例えば全炭化水素(THC)又はメタン(CH)の濃度を測定する水素炎イオン化検出器(FID検出器)が設けられている。
例えば、特許文献1には、FID検出器を有する車載型排ガス分析装置において、車両周囲の大気圧の変動によるサンプルガス流量の変動を抑制するために、サンプルガス流路の差圧を一定に保つようにサンプルガスを排出する機構や、大気を取り込む機構を設けている。
特開2018-96962号公報
しかしながら、上記の機構を設けたとしても、周囲の大気圧の変動によりFID検出器の測定値(THC濃度又はCH濃度)に誤差が生じてしまう。本願発明者の鋭意検討の結果、その原因は、周囲の大気圧の変動によりFID検出器に供給される燃料ガスの供給量が変動し、FID検出器の水素炎が変化することであると考えられる。
そこで、本発明は上記の問題点を解決すべくなされたものであり、車両又はその一部である供試体の周囲の大気圧の変動に関わらず、排ガス成分を精度良く測定することをその主たる課題とするものである。
すなわち、本発明に係る排ガス分析装置は、車両又はその一部である供試体から排出される排ガスの成分濃度を測定する排ガス分析装置であって、前記排ガス及び反応ガスを混合して、その際に生じる現象を検出する排ガス検出器と、前記排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力を測定圧力として測定する圧力計と、前記反応ガスの供給量の変動に伴う前記排ガス検出器の測定誤差を、前記圧力計の測定圧力に基づいて補正する補正部とを備えることを特徴とする。
このような構成であれば、排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力の変動により反応ガスの供給量が変動し、排ガス検出器で生じる現象が変化しても、反応ガスの供給量の変動に伴う排ガス検出器の測定誤差を圧力計の測定圧力に基づいて補正するので、排ガス成分を精度良く測定することができる。
具体的に補正部は、前記補正部は、検量線作成時における前記圧力計の測定圧力である基準圧力と、前記排ガス測定時における前記圧力計の測定圧力との差圧に基づいて、前記排ガス検出器の測定誤差を補正することが望ましい。
具体的に前記補正部は、以下の補正式(1)により、前記排ガス検出器の測定誤差を補正することが望ましい。
Figure 0007267161000001
なお、Xは、基準圧力であり、Yは、前記圧力計の測定圧力である。
この構成であれば、排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力に関わらず、基準圧力における測定濃度を得ることができる。
補正式(1)による補正精度を向上させるためには、前記補正式(1)は、二次以上のxの多項式であることが望ましい。
排ガス検出器の測定誤差は、反応ガスの供給量だけでなく、反応ガスの濃度によっても生じる。そのため、前記補正部は、前記補正式(1)作成時の反応ガス濃度と、前記排ガス検出器に供給される前記反応ガス濃度との差に基づいて、前記排ガス検出器の測定誤差を補正することが望ましい。
具体的に前記補正部は、以下の補正式(2)により、前記排ガス検出器の測定誤差を補正することが望ましい。
Figure 0007267161000002
なお、Aは、前記補正式(1)を作成した際の反応ガスの濃度であり、Bは、排ガス測定時に供給される反応ガスの濃度である。また、αは定数である。
この構成であれば、補正式(1)に係数Kを加えるだけで、測定時に供給される反応ガスの濃度の変動による測定誤差を補正することができる。
具体的には、前記排ガス検出器は、FID検出器であり、前記反応ガスは、水素であることが考えられる。
前記FID検出器に燃料ガスを供給する構成としては、前記燃料ガスが封入された燃料ガスボンベを接続することが考えられる。この燃料ガスボンベは内部の燃料ガスが無くなると交換する必要がある。各燃料ガスボンベに封入されている燃料ガスの水素濃度にはばらつきがある。このばらつきによってFID検出器の測定誤差が生じてしまう。この問題を解決するためには、前記補正部は、前記燃料ガスボンベが交換される毎に、前記補正式(2)を更新することが望ましい。
また、排ガス分析装置は、水素ガスが封入された水素ガスボンベと、不活性ガスが封入された不活性ガスボンベと、前記水素ガスボンベからの水素ガス及び不活性ガスボンベからの不活性ガスを所定の割合で混合させる混合機構とを備え、前記混合機構により混合された混合ガスが前記燃料ガスとして前記FID検出器に供給されることが望ましい。このとき、水素ガスボンベは濃度100%の水素ガスを封入するものであり、不活性ガスボンベは濃度100%の不活性ガスを封入するものであることが望ましい。
この構成であれば、混合機構により水素ガスが所定濃度となるように混合しているので、燃料ガスボンベを用いた場合の燃料ガスの水素濃度のばらつきを考慮しなくてもよい。
上記の排ガス分析装置は、車両又はその一部である供試体に搭載されて、前記供試体から排出される排ガスの成分を測定する車載型のものであることにより、本発明の効果が一層顕著となる。車載型ものでは、その走行により周囲圧力の変動が生じやすいからである。
また、本発明に係る排ガス分析方法は、車両から排出される排ガス及び反応ガスを混合して、その際に生じる現象を検出する排ガス検出器を有する排ガス分析装置を用いた排ガス分析方法であって、前記排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力を測定圧力として測定し、前記反応ガスの供給量の変動に伴う前記排ガス検出器の測定誤差を、前記測定圧力に基づいて補正することを特徴とする。
この排ガス分析方法であれば、反応ガスの供給量の変動に伴う排ガス検出器の測定誤差を、圧力計の測定圧力に基づいて補正するので、車両又はその一部である供試体の周囲の大気圧の変動に関わらず、排ガス成分を精度良く測定することができる。
さらに、本発明に係る排ガス分析装置における前記補正式(1)の作成方法は、前記排ガス分析装置の排ガス導入ポート及び排ガス排出ポートに圧力変動装置を接続し、前記圧力変動装置により前記排ガス導入ポート及び前記排ガス排出ポートを減圧又は加圧し、その減圧又は加圧の状態において、前記排ガス分析装置の校正ガス導入ポートから校正ガスを導入し、前記排ガス分析装置の測定値と、前記校正ガスの基準大気圧における既知濃度とを用いて、前記補正式(1)を作成することを特徴とする。
この補正式作成方法によれば、加圧/減圧試験室を用いることなく、車載型排ガス分析装置に対して減圧又は加圧の状態を再現することができる。したがって、安価且つ簡易的な手法により補正式(1)を作成することができる。また、出荷後の車載型排ガス分析装置に対して出荷先などで容易に車載型排ガス分析装置毎に補正式(1)を更新することができる。
以上に述べた本発明によれば、車両又はその一部である供試体の周囲の大気圧の変動に関わらず、排ガス成分を精度良く測定することができる。
本発明の一実施形態に係る車載型排ガス分析装置の全体模式図である。 同実施形態における情報処理部の機能ブロック図である。 同実施形態のFID検出器のガスフローの一例を示す模式図である。 変形実施形態におけるFID検出器のガスフローの一例を示す模式図である。 変形実施形態におけるFID検出器のガスフローの一例を示す模式図である。
以下、本発明の一実施形態に係る車載型排ガス分析装置100について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態の車載型排ガス分析装置100は、例えば自動車等の車両VHに搭載されて、当該車両VHから排出される排ガスの成分濃度を測定するものである。なお、車載型排ガス分析装置100は、実路走行試験(Real Driving Emission;RDE)に用いることができる。
この車載型排ガス分析装置100は、車両VHのエンジンEに連結された排気管EHから排出される排ガスの全部又は一部を採取するサンプリング管SPなどの排ガス採取機構200で採取された排ガスの成分濃度を測定するものであり、当排ガス採取機構200により採取された排ガスは加熱管HPにより所定の温度に加熱又は維持されて車載型排ガス分析装置100に導入される。
具体的に車載型排ガス分析装置100は、排ガス中の、例えば一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO)、窒素酸化物(NO)、メタン(CH)、全炭化水素(THC)等の測定対象成分を分析するものであり、本実施形態では、非分散赤外線吸収(NDIR)法を用いたNDIR検出器2と、化学発光(CLD)法(ケミルミネッセンス法)を用いたCLD検出器3と、水素炎イオン化(FID)法を用いたFID検出器4とを備えている。なお、本実施形態では、NDIR検出器2、CLD検出器3及びFID検出器4を有しているが、排ガス検出器としてFID検出器4のみを有するものであっても良い。
NDIR検出器2は、排ガスに含まれる一酸化炭素(CO)又は二酸化炭素(CO)の濃度を連続測定するものである。CLD検出器3は、排ガスに含まれるNO又は一酸化窒素(NO)の濃度を連続測定するものである。FID検出器4は、排ガスに含まれるメタン(CH)又は全炭化水素(THC)の濃度を連続測定するものである。その他、車載型排ガス分析装置100には、測定対象成分に応じて種々の分析器を備えさせることができる。例えば、磁気圧(PMD)法を用いたPMD計、フーリエ変換赤外分光(FTIR)法を用いたFTIR計、中赤外レーザ分光(QCL-IR)法を用いたQCL-IR計等である。
なお、これらの分析計2~4により得られた分析データは、情報処理部5に出力されて、当該情報処理部5により、分析データの処理、記録又は表示がされる。また、上記の複数の分析器はそれぞれ別体で設けられたものであってもよい。
ここで、情報処理部5は、CPU、内部メモリ、AD変換器、入出力インバータ等を有する専用乃至汎用のコンピュータであり、分析計2~4の分析データだけでなく、その他のセンサ群からのデータを取得して処理、記録又は表示する。ここで、前記センサ群は、図2に示すように、少なくとも車両外部の圧力(大気圧)を測定する圧力計(大気圧計)11を有する。その他、センサ群として、車両の空燃比(A/F)を測定する空燃比センサ6、排気管から排出される排ガス流量を測定する流量計7、車両の位置を検出するGPSセンサ8、車両外部の温度を測定する温度センサ9、車両外部の湿度を測定する湿度センサ10などを有するものであっても良い。
車載型排ガス分析装置100のFID検出器4は、図3に示すように、排ガスを導入する排ガス導入ラインL1と、FID検出器4で生成される水素炎の燃料となる反応ガス(燃料ガス)を導入する燃料ガスラインL2と、燃料ガスの燃焼を助けるための助燃空気を導入する助燃空気ラインL3とが接続されている。
排ガス導入ラインL1には例えばキャビラリーやオリフィス等の流量制御機器L11が設けられており、当該流量制御機器L11の上流側には、一部の排ガスを排気するためのバイパスラインL4が接続されていても良い。この排ガス導入ラインL1には、排ガス採取機構200で採取された排ガスの一部が導入される。
燃料ガスラインL2には、例えばキャビラリーやオリフィス等の流量制御機器L21が設けられている。この燃料ガスラインL2には、燃料ガスが封入された燃料ガスボンベ12が接続されており、当該燃料ガスボンベ12から燃料ガスが供給される。本実施形態の燃料ガスボンベ12の燃料ガスは、ヘリウムと水素とが混合されて水素濃度が40%±2%とされた混合ガスである。その他、燃料ガスラインL2には、必要に応じて、開閉弁L22、圧力調整弁L23やフィルタL24等が設けられても良い。
助燃空気ラインL3には、例えばキャビラリーやオリフィス等の流量制御機器L31が設けられている。この助燃空気ラインL3には、必要に応じてガス清浄装置13が接続されており、当該ガス清浄装置13により清浄された空気が供給される。その他、助燃空気ラインL3には、必要に応じて、開閉弁L32や圧力調整弁L33等が設けられても良い。
排ガス導入ラインL1及び燃料ガスラインL2とはFID検出器4に接続される前に合流しており、排ガスは燃料ガスとともにノズルを通じて水素炎中に導入される。排ガス中にHCが含まれていると、一部がこの水素炎中でイオン化される。ここで、ノズル周囲のコレクタ電極とノズルとの間には電位差があるため、両者の間にイオン生成量に応じたイオン電流が流れる。この電流値は排ガス中のHCに含まれる炭素量にほぼ比例することから、前記電流値を検出することによりTHC濃度が測定される。
然して、本実施形態の情報処理部5は、図2に示すように、燃料ガスの供給量の変動に伴うFID検出器4の測定誤差を、圧力計11の測定圧力に基づいて補正する補正部51を有している。なお、燃料ガスの供給量の変動に伴うFID検出器4の測定誤差は、大気圧が変動することにより燃料ガスラインL2からFID検出器4に供給される燃料ガスの供給量が変動することにより生じる。なお、燃料ガスの供給量の変動は、燃料ガスラインL2に設けられた流量制御機器L21の上流側圧力及び下流側圧力の差圧が変化することにより生じる。
具体的に補正部51は、検量線作成時における基準圧力と、排ガス測定時における圧力計11の測定圧力との差圧に基づいて、FID検出器4の測定誤差を補正する。なお、基準圧力は、検量線作成時における圧力計11の測定圧力であってもよいし、検量線作成時における他の圧力計の測定圧力であっても良い。
より詳細に補正部51は、以下の補正式(1)により、FID検出器4の測定誤差を補正する。
Figure 0007267161000003
なお、Xは、基準圧力であり、Yは、圧力計11の測定圧力である。
この補正式(1)の作成は、車載型排ガス分析装置100の周囲圧力又は内部圧力を調整する圧力調整システムを用いて行われる。この圧力調整システムにおける各圧力条件において、車載型排ガス分析装置100に校正ガスを導入し、各圧力条件におけるFID検出器4の測定値と、校正ガスの基準大気圧における既知濃度とを用いて、補正式(1)を作成する。
具体的に圧力調整システムとしては、車載型排ガス分析装置100を収容するとともに、内部圧力が調整可能な圧力調整チャンバ、又は、車載型排ガス分析装置100に接続されて、車載型排ガス分析装置100の内部圧力を調整可能な簡易型の圧力調整器を用いることが考えられる。
圧力調整チャンバは、車載型排ガス分析装置100が収容されるチャンバと、当該チャンバの内部を減圧又は加圧するポンプと、チャンバ内の圧力を検出する圧力センサとを備えている。そして、圧力センサの検出圧力が所定の圧力になるようにポンプを制御して、車載型排ガス分析装置100の周囲圧力を調整する。各圧力条件において、車載型排ガス分析装置100に校正ガスを導入し、各圧力条件におけるFID検出器4の測定値と、校正ガスの基準大気圧における既知濃度とを用いて、補正式(1)を作成する。なお、燃料ガスボンベが変更になるたびに圧力調整チャンバを用いた場合には、気圧補正式を作成するのは手間やコストがかかってしまう。
簡易型の圧力調整器は、車載型排ガス分析装置100の排ガス導入ポート及び排ガス排出ポートに接続される接続ラインと、当該接続ラインに設けられ、排ガス導入ポート及び排ガス排出ポートを介して車載型排ガス分析装置100の内部流路を減圧又は加圧するポンプと、車載型排ガス分析装置100の内部流路の圧力を検出する圧力センサとを備えている。なお、圧力センサは、車載型排ガス分析装置100に設けられたものを用いても良い。そして、圧力センサの検出圧力が所定の圧力になるようにポンプを制御して、車載型排ガス分析装置100の内部圧力を調整する。各圧力条件において、車載型排ガス分析装置100の校正ガス導入ポートから校正ガスを導入し、各圧力条件におけるFID検出器4の測定値と、校正ガスの基準大気圧における既知濃度とを用いて、補正式(1)を作成する。
このとき、車載型排ガス分析装置100は車両に搭載された状態であっても良いし、車両から取り外した状態であってもよい。
また、FID検出器4の測定値は、燃料ガスラインL2に接続される燃料ガスボンベ12に封入された燃料ガスの水素濃度によっても変動する。このため、補正部51は、FID検出器4の測定誤差を、燃料ガスの水素濃度に基づいて補正することもできる。
具体的に補正部51は、補正式(1)作成時の燃料ガスの水素濃度と、FID検出器4に供給される燃料ガスの水素濃度との差に基づいて、FID検出器4の測定誤差を補正する。
より詳細に補正部51は、以下の補正式(2)により、FID検出器4の測定誤差を補正する。
Figure 0007267161000004
なお、Aは、補正式(1)を作成した際の燃料ガスの水素濃度であり、Bは、測定時に供給される(交換後の燃料ガスボンベの)燃料ガスの水素濃度である。また、αは定数である。
ここで、補正部51は、燃料ガスボンベ12が交換される毎に、補正式(2)を更新する。詳細には、補正部51は、交換後の燃料ガスボンベ12の水素濃度Bを取得して、当該水素濃度Bを用いて、係数Kを算出することにより、補正式(2)を更新する。なお、交換後の燃料ガスボンベ12の水素濃度Bは、ユーザが入力してもよいし、燃料ガスボンベ12を接続することにより水素濃度Bのデータを情報処理部5に自動的に送信するように構成しても良い。
この補正部51により補正式(2)の更新は情報処理部5のメモリに予め格納されたソフトウェアにより行うようにしても良い。例えば、このソフトウェアにより情報処理部5が、燃料ガスボンベ12が交換されたことを検知し、交換後の燃料ガスボンベ12の水素濃度データを取得して、係数Kを算出することにより、補正式(2)を更新する。
このように構成した本実施形態の車載型排ガス分析装置100によれば、車両周囲の大気圧の変動により燃料ガスの供給量が変動し、FID検出器4の水素炎が変化しても、燃料ガスの供給量の変動に伴うFID検出器4の測定誤差を圧力計11の測定大気圧に基づいて補正するので、車両の移動に伴う周囲の大気圧の変動に関わらず、排ガス成分を精度良く測定することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、前記実施形態の補正式(1)は一次関数であったが、二次以上の関数であってもよい。同様に、補正式(2)も二次以上の関数であってもよい。
また、前記実施形態は、燃料ガスボンベ12から燃料ガスラインL2に燃料ガスを導入する構成としていたが、図4に示すように、水素ガスが封入された水素ガスボンベ14と、不活性ガスが封入された不活性ガスボンベ15と、水素ガスボンベ14からの水素ガス及び不活性ガスボンベ15からの不活性ガスを所定の割合で混合させる混合機構16とを備え、混合機構16により混合された混合ガスが燃料ガスとしてFID検出器4に供給されるようにしてもよい。
水素ガスボンベ14は、100%濃度の水素ガスを供給するものであり、不活性ガスボンベは、100%濃度の不活性ガスを供給するものである。また、混合機構16は、水素ガスの流量を調整するマスフローコントローラ(MFC)等の第1流量調整部161と、不活性ガスの流量を調整するマスフローコントローラ(MFC)等の第2流量調整部162とを用いて構成している。これらの流量調整部161、162で比率(例えば水素ガス:不活性ガス=4:6)が調整された混合ガスが燃料ガスラインL2に供給される。
前記実施形態の各ラインに設けられた流量制御機器は、例えばキャビラリーやオリフィス等の定流量器であったが、マスフローコントローラ等の流量調整弁を用いたものであっても良い。
前記実施形態の圧力計11は、車両又はその一部である供試体の周囲の大気圧を測定するものであったが、排ガス分析装置の所定ポイント、例えば、反応ガスボンベ(燃料ガスボンベ12)と排ガス検出器(FID検出器4)との間の流路内の圧力等を測定するものであっても良い。
前記実施形態では、補正部51は、FID検出器4の測定誤差を補正するものであったが、その他の排ガス検出器、例えばCLD検出器3の測定誤差を補正するものであっても良い。このCLD検出器3の場合には、CLD検出器3に供給される反応ガスであるオゾンガスの供給量の変動に伴うCLD検出器3の測定誤差を補正する。この排ガス分析装置100において、CLD検出器3は排ガスに含まれるNOとオゾンが反応した際に生じる現象(発光量)を検出し、補正部51がその発光量に基づく測定値の測定誤差を補正する。
排ガス分析装置の情報処理部5は、各検出器2~4により得られた測定濃度と、流量計7により得られた排ガス流量とを用いて、各成分の排出量を算出するものであっても良い。
排ガス分析装置100は、図5に示すように、2つのFID検出器41、42を有するものであっても良い。この構成において、排ガスラインL1を分岐して、それらを並列に設け、FID検出器42への分岐流路にノンメタンカッタNMCを設けている。そして、FID検出器41によって排ガス中のTHCを検出し、FID42によって排ガス中のCHを検出するように構成されている。この構成により、情報処理部5は、FID41及びFID42の測定値に基づいて、全炭化水素濃度とメタン濃度とを算出するとともに、これらの差に基づいて排ガスに含まれるノンメタンハイドロカーボン(NMHC)濃度を算出することができる。
前記実施形態では、車載型のものであったが、据え置き型のものであっても良い。
その他、本発明の趣旨に反しない限りにおいて様々な実施形態の変形や組み合わせを行っても構わない。
100・・・車載型排ガス分析装置
4 ・・・FID検出器(排ガス検出器)
11 ・・・圧力計
51 ・・・補正部

Claims (11)

  1. 車両又はその一部である供試体から排出される排ガスの成分濃度を測定する排ガス分析装置であって、
    前記排ガス及び反応ガスを混合して、その際に生じる現象を検出する排ガス検出器と、
    前記排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力を測定圧力として測定する圧力計と、
    前記反応ガスの供給量の変動に伴う前記排ガス検出器の測定誤差を、前記圧力計の測定圧力に基づいて補正する補正部とを備える、排ガス分析装置。
  2. 前記補正部は、検量線作成時における前記圧力計の測定圧力である基準圧力と、前記排ガス測定時における前記圧力計の測定圧力との差圧に基づいて、前記排ガス検出器の測定誤差を補正する、請求項1記載の排ガス分析装置。
  3. 前記補正部は、以下の補正式(1)により、前記排ガス検出器の測定誤差を補正する、請求項1又は2記載の排ガス分析装置。
    Figure 0007267161000005
    なお、 は、前記排ガス検出器により得られた測定濃度であり、C は、補正後の測定濃度であり、Xは、基準圧力であり、Yは、前記圧力計の測定圧力である。また、aは、定数である。
  4. 前記補正式(1)は、前記排ガス分析装置の周囲圧力又は内部圧力を調整し、各圧力条件において校正ガスを導入し、各圧力条件における前記排ガス検出器の測定濃度と、前記校正ガスの基準圧力における既知濃度とを用いて作成されるものであり、
    前記補正部は、前記補正式(1)作成される校正に前記排ガス検出器に供給される反応ガス濃度と、排ガス測定時に前記排ガス検出器に供給される前記反応ガス濃度との差に基づいて、前記排ガス検出器の測定誤差を補正する、請求項3記載の排ガス分析装置。
  5. 前記補正部は、以下の補正式(2)により、前記排ガス検出器の測定誤差を補正する、請求項3又は4記載の排ガス分析装置。
    Figure 0007267161000006
    なお、 は、前記排ガス検出器により得られた測定濃度であり、C は、補正後の測定濃度であり、Aは、前記補正式(1)作成される校正時に前記排ガス検出器に供給される反応ガスの濃度であり、Bは、排ガス測定時に供給される反応ガスの濃度である。また、a、αは定数である。
  6. 前記排ガス検出器は、水素炎イオン化検出器であり、前記反応ガスは、水素である、請求項に記載の排ガス分析装置。
  7. 前記水素炎イオン化検出器には、前記反応ガスとして水素が封入された水素ガスボンベが接続されており、
    前記補正部は、前記水素ガスボンベが交換される毎に、前記補正式(2)を更新する、請求項記載の排ガス分析装置。
  8. 水素ガスが封入された水素ガスボンベと、不活性ガスが封入された不活性ガスボンベと、前記水素ガスボンベからの水素ガス及び不活性ガスボンベからの不活性ガスを所定の割合で混合させる混合機構とを備え、
    前記混合機構により混合された混合ガスが前記反応ガスとして前記水素炎イオン検出器に供給される、請求項記載の排ガス分析装置。
  9. 車両又はその一部である供試体に搭載されて、前記供試体から排出される排ガスの成分を測定する車載型のものである、請求項1乃至の何れか一項に記載の排ガス分析装置。
  10. 車両から排出される排ガス及び反応ガスを混合して、その際に生じる現象を検出する排ガス検出器を有する排ガス分析装置を用いた排ガス分析方法であって、
    前記排ガス測定時における大気圧又は排ガス分析装置内の所定ポイントの圧力を測定圧力として測定し、
    前記反応ガスの供給量の変動に伴う前記排ガス検出器の測定誤差を、前記測定圧力に基づいて補正する、排ガス分析方法。
  11. 請求項3記載の排ガス分析装置における前記補正式(1)の作成方法であって、
    前記排ガス分析装置の排ガス導入ポート及び排ガス排出ポートに圧力変動装置を接続し、前記圧力変動装置により前記排ガス導入ポート及び前記排ガス排出ポートを減圧又は加圧し、その減圧又は加圧の状態において、前記排ガス分析装置の校正ガス導入ポートから校正ガスを導入し、前記排ガス分析装置の測定値と、前記校正ガスの基準大気圧における既知濃度とを用いて、前記補正式(1)を作成する、排ガス分析装置の補正式作成方法。
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